JP2003145452A - 携帯式電動工具ホルダ - Google Patents
携帯式電動工具ホルダInfo
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F5/02—Fastening articles to the garment
- A45F5/021—Fastening articles to the garment to the belt
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45F—TRAVELLING OR CAMP EQUIPMENT: SACKS OR PACKS CARRIED ON THE BODY
- A45F5/00—Holders or carriers for hand articles; Holders or carriers for use while travelling or camping
- A45F5/1575—Holders or carriers for portable tools
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯式電動工具が作業者の工具ホルダから外
れて落下するような不具合を無くし、また、作動スイッ
チが不時作動するような不具合を防止する。 【解決手段】 ベース板2の裏側にベルトBを通すため
のベルト通し部5を形成し、ベース板2の表側に、第1
の受部3と第2の受部4を固着する。そして第1の受部
3により、インパクトドライバ等の携帯式電動工具10
の工具軸部12の大径部12aの下側を支えるように
し、第2の受部4により、把手部13のバッテリー14
側に近い部分の下面から側面部にかけて保持するように
する。更に、モータ部11付近の側面部を保持する第3
の受部6を設けるようにしても良い。
れて落下するような不具合を無くし、また、作動スイッ
チが不時作動するような不具合を防止する。 【解決手段】 ベース板2の裏側にベルトBを通すため
のベルト通し部5を形成し、ベース板2の表側に、第1
の受部3と第2の受部4を固着する。そして第1の受部
3により、インパクトドライバ等の携帯式電動工具10
の工具軸部12の大径部12aの下側を支えるように
し、第2の受部4により、把手部13のバッテリー14
側に近い部分の下面から側面部にかけて保持するように
する。更に、モータ部11付近の側面部を保持する第3
の受部6を設けるようにしても良い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばインパクト
ドライバー等の携帯式電動工具を携帯するための工具ホ
ルダに関する。
ドライバー等の携帯式電動工具を携帯するための工具ホ
ルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば建築現場や各種工事現場等
において、ネジの締め付けや、穴明け等に、作業効率の
良いインパクトドライバ等の携帯式電動工具が多用され
るようになっており、このような電動工具を携帯するた
め、例えば図7に示すような工具ホルダ50が知られて
いる。この工具ホルダ50は、作業者の腰に巻かれるベ
ルト51に装着可能にされるとともに、上下に開口部が
形成される袋部を有しており、この袋部の開口部は、上
方が広く、下方が狭まるような形態をしている。そし
て、電動工具52の工具軸を上方の開口部から挿入し、
把手部53を工具ホルダ50の袋部の外部に露出させて
保持することにより、容易に取出し、収納が出来るよう
にしている。
において、ネジの締め付けや、穴明け等に、作業効率の
良いインパクトドライバ等の携帯式電動工具が多用され
るようになっており、このような電動工具を携帯するた
め、例えば図7に示すような工具ホルダ50が知られて
いる。この工具ホルダ50は、作業者の腰に巻かれるベ
ルト51に装着可能にされるとともに、上下に開口部が
形成される袋部を有しており、この袋部の開口部は、上
方が広く、下方が狭まるような形態をしている。そし
て、電動工具52の工具軸を上方の開口部から挿入し、
把手部53を工具ホルダ50の袋部の外部に露出させて
保持することにより、容易に取出し、収納が出来るよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、携帯式電動
工具52の把手部53の延出端部には、充電式バッテリ
ー54が取り付けられていることが多く、このバッテリ
ー54は重量が重いため、作業者が電動工具52から手
を離して各種動作を行っている際、バッテリー54の自
重により電動工具52が図7の矢印方向に倒れやすく、
工具ホルダ50から外れて落下しやすいという問題があ
る。また、この落下を防止するため、電動工具52を工
具ホルダ50の奥深くまで押し込もうとすると、場合に
よっては、把手部上部の作動スイッチが工具ホルダ50
に押されて不時作動し、工具軸が空回りする可能性があ
るという問題もある。
工具52の把手部53の延出端部には、充電式バッテリ
ー54が取り付けられていることが多く、このバッテリ
ー54は重量が重いため、作業者が電動工具52から手
を離して各種動作を行っている際、バッテリー54の自
重により電動工具52が図7の矢印方向に倒れやすく、
工具ホルダ50から外れて落下しやすいという問題があ
る。また、この落下を防止するため、電動工具52を工
具ホルダ50の奥深くまで押し込もうとすると、場合に
よっては、把手部上部の作動スイッチが工具ホルダ50
に押されて不時作動し、工具軸が空回りする可能性があ
るという問題もある。
【0004】そこで本発明は、携帯式電動工具が作業者
の工具ホルダから外れて落下するような不具合を無く
し、また、作動スイッチが不時作動するような不具合を
防止することを目的とする。
の工具ホルダから外れて落下するような不具合を無く
し、また、作動スイッチが不時作動するような不具合を
防止することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、モータ部と工具軸部が直線上に配置され、そ
の中間部から把手部が交差方向に延出して、把手部の延
出端部にバッテリーが取り付けられる携帯式電動工具を
作業者が携帯するための工具ホルダにおいて、作業者の
ベルトを通すことが出来るベルト通し部が形成されるベ
ース板を設け、このベース板に、前記工具軸部の一部を
挿入しめた状態で工具軸部の大径部を下方から支持する
ことの出来る第1の受部と、前記把手部のバッテリー側
に近い部分を下側から側面部にかけて保持することの出
来る第2の受部を設けるようにした。
本発明は、モータ部と工具軸部が直線上に配置され、そ
の中間部から把手部が交差方向に延出して、把手部の延
出端部にバッテリーが取り付けられる携帯式電動工具を
作業者が携帯するための工具ホルダにおいて、作業者の
ベルトを通すことが出来るベルト通し部が形成されるベ
ース板を設け、このベース板に、前記工具軸部の一部を
挿入しめた状態で工具軸部の大径部を下方から支持する
ことの出来る第1の受部と、前記把手部のバッテリー側
に近い部分を下側から側面部にかけて保持することの出
来る第2の受部を設けるようにした。
【0006】そして、ベース板のベルト通し部にベルト
を通して、工具ホルダを作業者の腰の位置にセットし、
第1の受部に工具軸部の先端部を挿入して、工具軸部の
大径部を第1の受部で支持すると同時に、把手部のバッ
テリー側に近い部分を第2の受部で支持すれば、重量の
重いバッテリー近辺が支持されるため、電動工具がバッ
テリーの自重により傾いて工具ホルダから落下するよう
な不具合を防止出来る。また、電動工具が作業者の体に
密着した状態で保持されるため、作業者が各種動作等を
行う際にぶらついたり、不安定になったりするようなこ
とがなく、作業の邪魔にならない。
を通して、工具ホルダを作業者の腰の位置にセットし、
第1の受部に工具軸部の先端部を挿入して、工具軸部の
大径部を第1の受部で支持すると同時に、把手部のバッ
テリー側に近い部分を第2の受部で支持すれば、重量の
重いバッテリー近辺が支持されるため、電動工具がバッ
テリーの自重により傾いて工具ホルダから落下するよう
な不具合を防止出来る。また、電動工具が作業者の体に
密着した状態で保持されるため、作業者が各種動作等を
行う際にぶらついたり、不安定になったりするようなこ
とがなく、作業の邪魔にならない。
【0007】ここで、第1の受部としては、工具軸部の
先端の小径部分を挿入せしめて大径部を局部的に下から
支持できるよう、円形リング形状またはこれに近い形状
とすることが好ましく、また、第2の受部には、把手部
の下側から側面部を局部的に保持できるよう、概略把手
部の外面形状に合わせた略U字型形状部を形成すること
が好ましい。また、このように局部的に保持することに
よって、作動スイッチ周辺が開放され、不時作動するよ
うな不具合を抑制できる。
先端の小径部分を挿入せしめて大径部を局部的に下から
支持できるよう、円形リング形状またはこれに近い形状
とすることが好ましく、また、第2の受部には、把手部
の下側から側面部を局部的に保持できるよう、概略把手
部の外面形状に合わせた略U字型形状部を形成すること
が好ましい。また、このように局部的に保持することに
よって、作動スイッチ周辺が開放され、不時作動するよ
うな不具合を抑制できる。
【0008】また本発明では、前記ベース板に、前記モ
ータ部の側面部を保持することの出来る第3の受部を設
けるようにした。このように、モータ部の側面部を受け
る第3の受部を設ければ、電動工具が横倒しに倒れて工
具ホルダから落下するような不具合を防止でき、一層確
実に落下防止が図られる。
ータ部の側面部を保持することの出来る第3の受部を設
けるようにした。このように、モータ部の側面部を受け
る第3の受部を設ければ、電動工具が横倒しに倒れて工
具ホルダから落下するような不具合を防止でき、一層確
実に落下防止が図られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明に係る
工具ホルダを作業者が装着している状態の説明図、図2
は第1実施例の工具ホルダを示し、(a)は表側から見
た斜視図、(b)は裏側から見た斜視図、図3は図2の
工具ホルダで電動工具を保持した状態の説明図、図4は
第2実施例の工具ホルダの説明図、図5は図4の工具ホ
ルダで電動工具を保持した状態の説明図、図6は第3実
施例の工具ホルダの説明図である。
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明に係る
工具ホルダを作業者が装着している状態の説明図、図2
は第1実施例の工具ホルダを示し、(a)は表側から見
た斜視図、(b)は裏側から見た斜視図、図3は図2の
工具ホルダで電動工具を保持した状態の説明図、図4は
第2実施例の工具ホルダの説明図、図5は図4の工具ホ
ルダで電動工具を保持した状態の説明図、図6は第3実
施例の工具ホルダの説明図である。
【0010】本発明に係る携帯式電動工具ホルダは、イ
ンパクトドライバ等の電動工具を作業者の腰に装着され
る工具ホルダで保持するような場合、電動工具が工具ホ
ルダから外れて落下するような不具合を無くし、また、
電動工具を工具ホルダにセットする際等に作動スイッチ
が不時作動するような不具合を防止できるようにされて
おり、まず、携帯式電動工具の概要から説明する。
ンパクトドライバ等の電動工具を作業者の腰に装着され
る工具ホルダで保持するような場合、電動工具が工具ホ
ルダから外れて落下するような不具合を無くし、また、
電動工具を工具ホルダにセットする際等に作動スイッチ
が不時作動するような不具合を防止できるようにされて
おり、まず、携帯式電動工具の概要から説明する。
【0011】携帯式電動工具10は、図3に示すよう
に、モータ部11内に内蔵されるモータのモータ軸と、
このモータ部11によって駆動される工具軸部12の軸
線が直線上に配列され、工具軸部12の中間部には大径
部12bが形成されるとともに、この配列方向に対して
交差方向に把手部13が延設されている。そして、この
把手部13の延出端部に充電式のバッテリー14が着脱
自在にされており、把手部13の付根付近には、作動ス
イッチ15が設けられている。そして、この作動スイッ
チ15を操作することにより、モータを駆動して工具軸
を回転させるようにしている。
に、モータ部11内に内蔵されるモータのモータ軸と、
このモータ部11によって駆動される工具軸部12の軸
線が直線上に配列され、工具軸部12の中間部には大径
部12bが形成されるとともに、この配列方向に対して
交差方向に把手部13が延設されている。そして、この
把手部13の延出端部に充電式のバッテリー14が着脱
自在にされており、把手部13の付根付近には、作動ス
イッチ15が設けられている。そして、この作動スイッ
チ15を操作することにより、モータを駆動して工具軸
を回転させるようにしている。
【0012】そして、このバッテリー14は重量が重
く、図7に示すような従来の工具ホルダ50では、バッ
テリー14の重さにより電動工具が後向きに倒れて工具
ホルダ50から落下しやすく、また、工具ホルダ50の
袋内に強く押し込めば、作動スイッチ15が不時作動し
やすくなるという不具合があることについては前述の通
りである。
く、図7に示すような従来の工具ホルダ50では、バッ
テリー14の重さにより電動工具が後向きに倒れて工具
ホルダ50から落下しやすく、また、工具ホルダ50の
袋内に強く押し込めば、作動スイッチ15が不時作動し
やすくなるという不具合があることについては前述の通
りである。
【0013】そこで、本工具ホルダ1は、かかる従来の
不具合を防止して確実に保持出来るようにされており、
まず、その第1実施例について、図1、図2に基づき説
明する。この工具ホルダ1は、金属製等の硬質素材から
なるベース板2と、このベース板2の表面側の一端側下
部に固着される金属製等の円形リング状の第1の受部3
と、他端側の上部に固着される第2の受部4を備えてお
り、またベース板2の裏側には、作業者が腰に巻くベル
トBに挿通されるベルト通し部5が形成されている。
不具合を防止して確実に保持出来るようにされており、
まず、その第1実施例について、図1、図2に基づき説
明する。この工具ホルダ1は、金属製等の硬質素材から
なるベース板2と、このベース板2の表面側の一端側下
部に固着される金属製等の円形リング状の第1の受部3
と、他端側の上部に固着される第2の受部4を備えてお
り、またベース板2の裏側には、作業者が腰に巻くベル
トBに挿通されるベルト通し部5が形成されている。
【0014】そして、第1の受部3は、工具軸部12の
大径部12bよりやや小さめの内径とされており、図3
に示すように、工具軸部12の先端側の小径部分を第1
の受部3に挿入した際、大径部12bの下方部を下から
支えることが出来るようにされている。また、第2の受
部4は、バッテリー14側に近い部分の把手部13の下
面部から側面部を保持出来るよう、略U字型の形状部分
を備えている。
大径部12bよりやや小さめの内径とされており、図3
に示すように、工具軸部12の先端側の小径部分を第1
の受部3に挿入した際、大径部12bの下方部を下から
支えることが出来るようにされている。また、第2の受
部4は、バッテリー14側に近い部分の把手部13の下
面部から側面部を保持出来るよう、略U字型の形状部分
を備えている。
【0015】そして、図3に示すように、第1の受部3
で電動工具10の大径部12aの下方部を支持すると同
時に、第2の受部4で把手部13のバッテリー14付近
を保持すると、把手部13が概ね水平姿勢か或いは若干
前倒しの姿勢(モータ部11側が低くなるような姿勢)
となってベース板2に密着状態で保持され、バッテリー
14が重くても安定した状態で保持されるようにしてい
る。
で電動工具10の大径部12aの下方部を支持すると同
時に、第2の受部4で把手部13のバッテリー14付近
を保持すると、把手部13が概ね水平姿勢か或いは若干
前倒しの姿勢(モータ部11側が低くなるような姿勢)
となってベース板2に密着状態で保持され、バッテリー
14が重くても安定した状態で保持されるようにしてい
る。
【0016】また、ベルト通し部5は、ベース板2の中
間の上下部分を裏側に折り曲げることにより、ベルトB
を通すことが出来るようにされている。因みに、このベ
ルト通し部5は、安全帯と呼ばれる一定の規格のベルト
のサイズ(例えば幅50mm等)に合わせたサイズで形
成されている。
間の上下部分を裏側に折り曲げることにより、ベルトB
を通すことが出来るようにされている。因みに、このベ
ルト通し部5は、安全帯と呼ばれる一定の規格のベルト
のサイズ(例えば幅50mm等)に合わせたサイズで形
成されている。
【0017】以上のような工具ホルダ1において、作業
者が電動工具10から手を離して各種作業を行う場合で
も、電動工具10が工具ホルダ1から外れて落下するよ
うな不具合がなく、しかも、作動スイッチ15の周辺に
干渉物がないため、不時作動等を起こすことがない。更
に、作業者の体に密着して保持されるため、各種動作の
邪魔にならない。因みに、第1の受部3の円形リング状
部分については、内径を変化させることができるような
構造にし、電動工具10の種類等に合わせて内径を適切
に調整できるようにすれば、より安定した状態で保持す
ることができる。
者が電動工具10から手を離して各種作業を行う場合で
も、電動工具10が工具ホルダ1から外れて落下するよ
うな不具合がなく、しかも、作動スイッチ15の周辺に
干渉物がないため、不時作動等を起こすことがない。更
に、作業者の体に密着して保持されるため、各種動作の
邪魔にならない。因みに、第1の受部3の円形リング状
部分については、内径を変化させることができるような
構造にし、電動工具10の種類等に合わせて内径を適切
に調整できるようにすれば、より安定した状態で保持す
ることができる。
【0018】次に、第2実施例の工具ホルダ1Bを図4
に基づき説明すると、この実施例では、ベース板2の表
側の第1の受部3の上部に、略U字型の第3の受部6を
設けている。そして、工具軸部12の先端部を第1の受
部3に挿入する前に第3の受部6のU字内を挿通させる
ようにし、図5に示すように、最終的な保持状態におい
て、第3の受部6によりモータ部11の側面部が保持さ
れるようにしている。
に基づき説明すると、この実施例では、ベース板2の表
側の第1の受部3の上部に、略U字型の第3の受部6を
設けている。そして、工具軸部12の先端部を第1の受
部3に挿入する前に第3の受部6のU字内を挿通させる
ようにし、図5に示すように、最終的な保持状態におい
て、第3の受部6によりモータ部11の側面部が保持さ
れるようにしている。
【0019】そしてこの実施例では、第3の受部6によ
り、電動工具10が横倒しに倒れて工具ホルダ1から外
れるような不具合が防止され、一層確実に保持すること
が出来る。
り、電動工具10が横倒しに倒れて工具ホルダ1から外
れるような不具合が防止され、一層確実に保持すること
が出来る。
【0020】ところで、図6は図4の工具ホルダ1Bの
ベース板2を簡略化した第3実施例の工具ホルダ1Cで
ある。この場合、一回り小型のベース板2に対して一本
の金属線等の硬質部材が固着され、この硬質部材の一端
側が略円形に折り曲げられて第1の受部3が形成される
とともに、他端側が略U字型に折り曲げられて第2の受
部4が形成されている。尚、第3の受部6については、
前記例とほぼ同様である。そしてこのような形態の工具
ホルダ1Cでも前記と同様の効果を奏する。
ベース板2を簡略化した第3実施例の工具ホルダ1Cで
ある。この場合、一回り小型のベース板2に対して一本
の金属線等の硬質部材が固着され、この硬質部材の一端
側が略円形に折り曲げられて第1の受部3が形成される
とともに、他端側が略U字型に折り曲げられて第2の受
部4が形成されている。尚、第3の受部6については、
前記例とほぼ同様である。そしてこのような形態の工具
ホルダ1Cでも前記と同様の効果を奏する。
【0021】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えばベー
ス板2や各受部3、4、6の素材は金属製に限られるも
のではなく、また、電動工具10としては、インパクト
ドライバに限定されるものではない。更に、各受部3、
4、5の形状等は例示である。
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えばベー
ス板2や各受部3、4、6の素材は金属製に限られるも
のではなく、また、電動工具10としては、インパクト
ドライバに限定されるものではない。更に、各受部3、
4、5の形状等は例示である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明に係る携帯式電動工
具ホルダは、ベルト通し部が形成されるベース板に、工
具軸部の大径部を支持することの出来る第1の受部と、
バッテリー側に近い部分の把持部を下側から側面部にか
けて保持することの出来る第2の受部を設けるようにし
たため、電動工具がバッテリーの重さにより倒れて工具
ホルダから落下するのを防止することが出来る。また、
作動スイッチが不時作動するような不具合もない。更
に、電動工具が作業者の体に密着して保持されるため、
各種動作の邪魔にならない。この際、ベース板に、モー
タ部の側面部を保持することの出来る第3の受部を設け
れば、電動工具が横倒しに倒れて工具ホルダから落下す
るような不具合を防止でき、一層確実に保持出来る。
具ホルダは、ベルト通し部が形成されるベース板に、工
具軸部の大径部を支持することの出来る第1の受部と、
バッテリー側に近い部分の把持部を下側から側面部にか
けて保持することの出来る第2の受部を設けるようにし
たため、電動工具がバッテリーの重さにより倒れて工具
ホルダから落下するのを防止することが出来る。また、
作動スイッチが不時作動するような不具合もない。更
に、電動工具が作業者の体に密着して保持されるため、
各種動作の邪魔にならない。この際、ベース板に、モー
タ部の側面部を保持することの出来る第3の受部を設け
れば、電動工具が横倒しに倒れて工具ホルダから落下す
るような不具合を防止でき、一層確実に保持出来る。
【図1】本発明に係る工具ホルダで電動工具を保持して
いる状態の説明図
いる状態の説明図
【図2】第1実施例の工具ホルダを示し、(a)は表側
から見た斜視図、(b)は裏側から見た斜視図
から見た斜視図、(b)は裏側から見た斜視図
【図3】図2の工具ホルダで電動工具を保持した状態の
説明図
説明図
【図4】第2実施例の工具ホルダの説明図
【図5】図4の工具ホルダで電動工具を保持した状態の
説明図
説明図
【図6】第3実施例の工具ホルダの説明図
【図7】従来の工具ホルダの説明図
1…工具ホルダ、2…ベース板、3…第1の受部、4…
第2の受部、5…ベルト通し部、6…第3の受部、B…
ベルト。
第2の受部、5…ベルト通し部、6…第3の受部、B…
ベルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 モータ部と工具軸部が直線上に配置さ
れ、その中間部から把手部が交差方向に延出して、把手
部の延出端部にバッテリーが取り付けられる携帯式電動
工具を作業者が携帯するための工具ホルダであって、作
業者のベルトを通すことが出来るベルト通し部が形成さ
れるベース板と、このベース板に取り付けられ且つ前記
工具軸部の一部を挿入しめた状態で工具軸部の大径部を
下方から支持することの出来る第1の受部と、前記ベー
ス板に取り付けられ且つ前記把手部のバッテリー側に近
い部分を下側から側面部にかけて保持することの出来る
第2の受部を備えたことを特徴とする携帯式電動工具ホ
ルダ。 - 【請求項2】 前記ベース板には、前記モータ部の側面
部を保持することの出来る第3の受部が設けられること
を特徴とする請求項1に記載の携帯式電動工具ホルダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001352477A JP2003145452A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 携帯式電動工具ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001352477A JP2003145452A (ja) | 2001-11-19 | 2001-11-19 | 携帯式電動工具ホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009028802A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Toei Kanamono Kk | 工具ホルダ |
| JP2012000716A (ja) * | 2010-06-17 | 2012-01-05 | Susumu Nakatani | 工具ホルダーのベルト装着体の構造 |
| WO2012017836A1 (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | 株式会社マキタ | ヘルメット |
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| JP2014195867A (ja) * | 2009-08-30 | 2014-10-16 | 進 中谷 | 工具ホルダー |
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| IT202300007308A1 (it) * | 2023-04-14 | 2024-10-14 | Luca Amleto Brognoli | Dispositovo porta trapano/avvitarore |
-
2001
- 2001-11-19 JP JP2001352477A patent/JP2003145452A/ja not_active Withdrawn
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