JP2003146068A - 車両用空気清浄器 - Google Patents

車両用空気清浄器

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JP2003146068A JP2001350587A JP2001350587A JP2003146068A JP 2003146068 A JP2003146068 A JP 2003146068A JP 2001350587 A JP2001350587 A JP 2001350587A JP 2001350587 A JP2001350587 A JP 2001350587A JP 2003146068 A JP2003146068 A JP 2003146068A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に除塵フィルタと脱臭フィルタを正しく
配置することのできる車両空気清浄器を提供する。 【解決手段】 空気通路を内部に備えた本体と、前記本
体に着脱自在に取り付けられたカバーと、車室内の空気
を吸入して前記車室内に吹き出すために前記空気通路内
に配置された送風機とを備え、前記空気通路は、一つの
空気吸込口から前記送風機まで延びている一つの上流空
気通路と、前記送風機から一つの吹出口まで延びている
二つの下流空気通路とで構成され、前記二つの下流空気
通路の各々には、上流から、除塵フィルタを保持する除
塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱臭フィ
ルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィルタ保持
部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取り外す
時に開放され、前記除塵フィルタと前記脱臭フィルタの
寸法と形状は互いに異なっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気清浄器に関す
る。とりわけ、本発明は車両用空気清浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、天吊式車両用空気清浄器として、
吸込口及び吹出口をそれぞれ一つずつ有する空気清浄器
が公知である。この空気清浄器は、正面の吸込口の直下
流に除塵フィルタが配置され、側面の吹出口の直上流に
脱臭フィルタが配置された構成となっている。しかしな
がら、この空気清浄器は、送風機と除塵フィルタを高さ
方向に直列に配置する必要と、空気流れの圧損量を低減
するために側面の脱臭フィルタの大きな面積を確保する
必要から、空気清浄器の側面を大きくせざるをえず、空
気清浄器の高さ寸法が大きくなってしまう。
【0003】このように天吊式車両用空気清浄器の高さ
寸法が大きいと車室の空間が狭くなって乗員にとっては
不快であるので空気清浄器を薄くすることが望まれてい
た。そこで、圧損量を低減する共に薄い空気清浄器を構
成するために、例えば特開2001−105848号公
報では、一つの吸込口を正面に有する中央のスクロール
部と、スクロール部の両側に配置された一つの吹出口を
有する吹出し部とを備えた構成となっている。このよう
にフィルタ部とモータを高さ方向に並列に配置した構成
により、空気清浄器の高さ寸法を低減すると共に、より
大きなフィルタ面積を確保することにより、圧損量を低
減している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ファンの下流の空気通
路はほぼ矩形断面であり、それゆえ、この空気通路に配
置する除塵フィルタ及び脱臭フィルタの形状は、直方体
とされている。その結果、除塵フィルタと脱臭フィルタ
はほぼ同じ形状となる。フィルタを交換する時に、除塵
フィルタを保持する保持部に脱臭フィルタを保持するな
ど、これらフィルタを誤って逆の保持位置に取り付けて
しまうということが懸念される。
【0005】このように誤って除塵フィルタと脱臭フィ
ルタを逆に配置すると、通常、除塵フィルタで取り除か
れるはずの液状粒子(例えばタールやニコチン)が脱臭
フィルタに直接付着してしまい、早期に空気清浄器の性
能が悪化してしまうという問題がある。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、容易に除塵フィルタと脱臭フィル
タを正しく配置することのできる車両空気清浄器を提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、特許請求の範囲の各請求項に
記載の車両用空気清浄器を提供する。請求項1に記載の
車両用空気清浄器は、空気通路を内部に備えた本体と、
前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、車室内
の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前記空気
通路内に配置された送風機とを備え、前記空気通路は、
空気吸込口から前記送風機まで延びている上流空気通路
と、前記送風機から空気吹出口まで延びている下流空気
通路とで構成され、前記下流空気通路には、上流から、
除塵フィルタを保持する除塵フィルタ保持部と、脱臭フ
ィルタを保持する脱臭フィルタ保持部とが設けられてお
り、前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部
は、前記カバーを取り外すと車室内に表われるようにな
っており、前記除塵フィルタと前記脱臭フィルタの大き
さは互いに異なるようにしたものであり、これにより、
各フィルタは別のフィルタ保持部に保持されえないこと
が保証される。
【0008】請求項2に記載の車両用空気清浄器は、空
気通路を内部に備えた本体と、前記本体に着脱自在に取
り付けられたカバーと、車室内の空気を吸入して前記車
室内に吹き出すために前記空気通路内に配置された送風
機とを備え、前記空気通路は、空気吸込口から前記送風
機まで延びている上流空気通路と、前記送風機から空気
吹出口まで延びている下流空気通路とで構成され、前記
下流空気通路には、上流から、除塵フィルタを保持する
除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱臭フ
ィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィルタ保
持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取り外
すと車室に表われるようになっており、前記除塵フィル
タ保持部と前記脱臭フィルタ保持部の大きさは互いに異
なるようなものであり、これにより、各フィルタは別の
フィルタ保持部に保持されえないことが保証される。
【0009】請求項3に記載の車両用空気清浄器は、前
記除塵フィルタ保持部の横幅は前記脱臭フィルタの横幅
よりも小さくなるようにしたものである。
【0010】請求項4に記載の車両用空気清浄器は、前
記除塵フィルタは、内部のフィルタ部と、前記フィルタ
部を包囲する強固な枠部材で構成され、前記除塵フィル
タ保持部は、前記除塵フィルタの枠部材の上面と底面を
保持する板状部材を有し、前記除塵フィルタのフィルタ
部の周縁部は、前記除塵フィルタの直上流の前記下流空
気通路の内面と面一であり、前記脱臭フィルタ保持部
は、前記脱臭フィルタの両側面を押圧保持するリブを有
するようにしたものである。
【0011】請求項5に記載の車両用空気清浄器は、前
記下流空気通路の各々は、前記吹出口に向けて広がって
おり、前記除塵フィルタは前記脱臭フィルタよりも短
く、前記除塵フィルタは、前記除塵フィルタ保持部に下
流側から移動させることによって押圧保持され、前記脱
臭フィルタは、前記脱臭フィルタ保持部に下流側から移
動させることによって、前記除塵フィルタの下流で押圧
保持されるようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について添
付図面を参照して説明する。最初に本発明の車両用空気
清浄器の概略構成について説明する。図1は車両の天井
に取り付けた状態の本発明の車両用空気清浄器の断面図
である。1は本発明の車両用空気清浄器を全体的に示し
ている。空気清浄器1は、上側の本体2と下側のカバー
(グリル)3で主に構成され、本体2とカバー3を組み
付けた状態で内部において以下に説明する構成要素を保
持する。なお、本体2及びカバー3は共にABS等の樹
脂でつくられている。
【0013】車両用空気清浄器1の組み付けは、最初
に、内側の内装板(天井)8に設けられた開口81を通
して、内装板(天井)8と外側の屋根板9との間の空間
部91において車両横断方向に延びているリインフォー
スメント(図示せず)にブラケット(図示せず)を介し
て本体2を空間部91内に固定し、次に、カバー3の周
縁部が内装板8に当接するように、カバー3をこの本体
2に締結することによって完了する。
【0014】次に本発明の車両用空気清浄器の内部構成
について説明する。図1に示すように、車両用空気清浄
器1は、中央において吸込口11から空気を吸い込む中
央のスクロール部21と、スクロール部21の両側にお
いて一つの吹出口12から空気を吹き出す二つの吹出し
部22とで構成されている。また、空気通路13は、ス
クロール部21の外面に設けられた吸込口11から送風
機5まで延びている上流空気通路13aと、送風機5か
ら各吹出し部22の外面に設けられた吹出口12まで延
びている二つの下流空気通路13bとで構成されてい
る。
【0015】スクロール部21の中央には、空気を吸込
口11から吸い込んで下流空気通路13bに送風する送
風機5が配置されている。この送風機5は、ファン52
と、ファン52を駆動するブラシレスモータ51とを備
えている。このファン52は、回転軸方向、すなわち、
上流空気通路13aから空気を吸入して径外方向に向け
て吹き出す遠心式のファンである。
【0016】また、下流空気通路13bには、上流か
ら、ひだ折りした不織布により空気中の塵を捕捉する除
塵フィルタ6と、ハニカム担体に添着された活性炭によ
り空気中の臭いを除去する脱臭フィルタ7が配置されて
いる。これらフィルタ6及び7は、着脱自在にカバー3
に取り付けられているフィルタカバー4を取り外して下
流空気通路13bを開放することによって交換すること
ができる。
【0017】以上の構成により、吸込口11から上流空
気通路13aを通して空気が吸い込まれ、送風機5付近
で二つの下流空気通路13bのいずれかに分配され、下
流空気通路13b中の除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7
を通して吹出口12から空気が吹き出される。
【0018】次にフィルタの交換について詳細に説明す
る。従来、除塵フィルタ及び脱臭フィルタは、空気通路
に設けられた係止部によって取り付けられるのが一般的
であるが、除塵フィルタと脱臭フィルタはほぼ同じ形状
であるため、除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7を誤って
逆に組み付ける可能性があり、この場合、液状粒子(例
えばタールやニコチン)が脱臭フィルタで捕捉され、脱
臭フィルタの活性炭に付着してしまい、早期に空気清浄
器の性能が悪化してしまうなどの懸念がある。そこで、
本発明では、以下に説明するように、除塵フィルタ6と
脱臭フィルタ7を空気通路の所定位置に正確に組付ける
のを助ける手段を提供する。
【0019】次に、除塵フィルタ及び脱臭フィルタの保
持部について説明する。図2はフィルタカバーを外した
状態の本発明の車両用空気清浄器の正面図であり、図3
はフィルタ保持部を示す拡大図である。図2に示すよう
に、空気清浄器1の下流空気通路13bの一部を形成し
ているフィルタカバー4を取り外すと、下流空気通路1
3bに配置されている、除塵フィルタ6を保持する除塵
フィルタ保持部60と、脱臭フィルタ7を保持する脱臭
フィルタ70とが開放される。
【0020】最初に、除塵フィルタ保持部60について
説明する。図3において点線で示されている除塵フィル
タ6は、ホットメルトと呼ばれる比較的に硬いものでか
ためられた矩形断面の枠部材と、この枠部材の内側に配
置されたフィルタ部とで構成されており、除塵フィルタ
6の断面は下流空気通路13bの断面とほぼ同じ矩形で
ある。上記構成の除塵フィルタ6を保持する除塵フィル
タ保持部60は、図3に示すように、下流空気通路13
bの側壁部の一部である側壁部61と、下流空気通路1
3bの底壁部の一部である板状の突起部62と、下流空
気通路13bの上壁部の一部である上壁部63とで構成
されている。この突起部62と上壁部63の距離は、ほ
ぼ除塵フィルタ6の高さに等しく、除塵フィルタ6は突
起部62と下流空気通路13bの上壁部63の間で挟持
されることが可能である。また、図4に示すように、下
流空気通路13bにおいて、除塵フィルタ保持部60、
すなわち上壁部63及び突起部62の領域の直上流に
は、下流空気通路13bの下流側から除塵フィルタ6を
保持部60に保持する時に係止部として機能する段階部
が付けられている。好ましくは、この段階部の高さ寸法
は、段階部の直上流の下流空気通路13bの縁部と、段
階部の直下流の除塵フィルタ6のフィルタ部の周縁部と
が面一になるように定められるのが好ましい。このよう
な構成により、フィルタ交換のために除塵フィルタ6を
下流空気通路13bの下流側から保持部60に保持する
時に、フィルタ6の上流側の側面は係止部に留められて
正確な位置に位置決めされ、その一方で、フィルタ6の
上下が突起部62と上壁部63によって挟持されるた
め、手で押えなくても保持される。
【0021】次に、脱臭フィルタ保持部70について説
明する。図3において点線で示されている脱臭フィルタ
7は比較的に柔らかい部材であり、形状は直方体であ
る。図3に示すように、この脱臭フィルタ7を保持する
脱臭フィルタ保持部70は、除塵フィルタ保持部60の
下流に配置されている。また、脱臭フィルタ保持部7
は、下流空気通路13bの側部の一方が外側に突出した
拡幅部を有している。この拡幅部の内側は、凹状の受容
部が形成されており、この凹状受容部の側壁と、この受
容部側壁に対向する下流空気通路13bの側壁との間で
脱臭フィルタ7を受容することができるように寸法が定
められている。また、比較的に柔らかい拡幅部の内側に
は、三角形断面のリブが垂直方向に少なくとも部分的に
延びている。このような構成により、脱臭フィルタ7を
保持部70に保持する時に、フィルタ7の一端を保持部
70の凹状受容部によりガイドして下方から垂直上方に
摺動させることにより正確な位置に位置決めされ、その
一方で、フィルタ7の両側面が外側の三角リブにより押
圧されることにより、手で押えなくても保持される。
【0022】前述では除塵フィルタ6と脱臭フィルタ7
がそれぞれの保持部60、70に保持される方法につい
て説明したが、除塵フィルタ6はその側部が比較的に硬
い部材でできているため、除塵フィルタ6を脱臭フィル
タ保持部70に保持することができず、また、脱臭フィ
ルタ7は横方向長さが下流空気通路13bよりも長いた
めに、下流空気通路13bと同じ幅の除塵フィルタ保持
部60に保持することができないということが明らかで
ある。したがって、誤って除塵フィルタと脱臭フィルタ
を逆に配置しないことが保証される。
【0023】次に、別の実施例のフィルタの保持部につ
いて説明する。図5はフィルタカバーを外した状態の本
発明の第二実施例の空気清浄器の正面図である。なお、
除塵フィルタ6及び脱臭フィルタ7は前述の第一実施例
とほぼ同じ形状である。図5に示すように、下流空気通
路には、上流から、除塵フィルタ6を保持する除塵フィ
ルタ保持部60と、脱臭フィルタ7を保持する脱臭フィ
ルタ保持部70とが配置されている。下流空気通路13
bの横幅は、上流から下流に向けて漸進的に広がってい
る。例えば、下流空気通路13bの流れ方向の平面に沿
った断面形状は、ほぼ台形である。このような構成によ
り、除塵フィルタ6を除塵フィルタ保持部に保持する場
合、除塵フィルタ6を下流空気通路13bの下流側から
保持部60に向けて移動させると、上流に向けて狭くな
っている下流空気通路13bの側壁部にフィルタ6の両
側面が押圧保持され、手で押えなくても保持される。ま
た、脱臭フィルタ7を脱臭フィルタ保持部に保持する場
合も、除塵フィルタ6と同様に、フィルタ7を下流空気
通路13bの下流側から保持部70に向けて移動させる
ことによって、下流空気通路13bの側壁部にフィルタ
7の両側面が押圧保持され、手で押えなくても保持され
る。
【0024】このように、除塵フィルタ6と脱臭フィル
タ7の長さが異なるため、除塵フィルタ6は除塵フィル
タ保持部60のみにしか保持することができず、脱臭フ
ィルタ7は脱臭フィルタ保持部70にしか保持すること
ができないため、誤って除塵フィルタと脱臭フィルタを
逆に配置しえないことが保証される。
【0025】以上の説明では、除塵フィルタ6と脱臭フ
ィルタ7は、流れ方向の平面に沿って矩形断面を有する
が、より一層強固にフィルタ保持部60、70において
保持されるように、下流空気流れ通路が流れ方向の平面
に沿って台形断面を有してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の天井に取り付けた状態の本発明の車両用
空気清浄器の断面図である。
【図2】フィルタカバーを外した状態の本発明の車両用
空気清浄器の正面図である。
【図3】フィルタ保持部を示す拡大図である。
【図4】本発明の空気清浄器の拡大断面図である。
【図5】フィルタカバーを外した状態の本発明の第二実
施例の空気清浄器の正面図である。
【符号の説明】
1…空気清浄器 2…本体 3…カバー 4…フィルタカバー 6…除塵フィルタ 7…脱臭フィルタ 11…吸込口 12…吹出口 13…空気通路 13a…上流空気通路 13b…下流空気通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C080 AA05 BB02 CC12 HH05 JJ04 KK08 MM05 QQ17 4D058 JA13 JA32 JA51 JB04 JB25 KA01 KA08 KB11 KC02 KC30 KC32 KC52 SA20 TA03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気通路を内部に備えた本体と、 前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、 車室内の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前
    記空気通路内に配置された送風機とを備え、 前記空気通路は、空気吸込口から前記送風機まで延びて
    いる上流空気通路と、前記送風機から空気吹出口まで延
    びている下流空気通路とで構成され、 前記下流空気通路には、上流から、除塵フィルタを保持
    する除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱
    臭フィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィル
    タ保持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取
    り外すと車室内に表われるようになっており、 前記除塵フィルタと前記脱臭フィルタの大きさは互いに
    異なることを特徴とする車両用空気清浄器。
  2. 【請求項2】 空気通路を内部に備えた本体と、 前記本体に着脱自在に取り付けられたカバーと、 車室内の空気を吸入して前記車室内に吹き出すために前
    記空気通路内に配置された送風機とを備え、 前記空気通路は、空気吸込口から前記送風機まで延びて
    いる上流空気通路と、前記送風機から空気吹出口まで延
    びている下流空気通路とで構成され、 前記下流空気通路には、上流から、除塵フィルタを保持
    する除塵フィルタ保持部と、脱臭フィルタを保持する脱
    臭フィルタ保持部とが設けられており、前記除塵フィル
    タ保持部と前記脱臭フィルタ保持部は、前記カバーを取
    り外すと車室に表われるようになっており、 前記除塵フィルタ保持部と前記脱臭フィルタ保持部の大
    きさは互いに異なることを特徴とする車両用空気清浄
    器。
  3. 【請求項3】 前記除塵フィルタ保持部の横幅は前記脱
    臭フィルタの横幅よりも小さいことを特徴とする請求項
    2に記載の車両用空気清浄器。
  4. 【請求項4】 前記除塵フィルタは、内部のフィルタ部
    と、前記フィルタ部を包囲する強固な枠部材で構成さ
    れ、 前記除塵フィルタ保持部は、前記除塵フィルタの枠部材
    の上面と底面を保持する板状部材を有し、前記除塵フィ
    ルタのフィルタ部の周縁部は、前記除塵フィルタの直上
    流の前記下流空気通路の内面と面一であり、 前記脱臭フィルタ保持部は、前記脱臭フィルタの両側面
    を押圧保持するリブを有することを特徴とする請求項1
    から3のいずれか1項に記載の車両用空気清浄器。
  5. 【請求項5】 前記下流空気通路の各々は、前記吹出口
    に向けて広がっており、 前記除塵フィルタは前記脱臭フィルタよりも短く、 前記除塵フィルタは、前記除塵フィルタ保持部に下流側
    から移動させることによって押圧保持され、 前記脱臭フィルタは、前記脱臭フィルタ保持部に下流側
    から移動させることによって、前記除塵フィルタの下流
    で押圧保持されることを特徴とする請求項1から3のい
    ずれか1項に記載の車両用空気清浄器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010100174A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Ck Hanbai Kk 空気清浄機の車両への配設構造
WO2012093645A1 (ja) * 2011-01-04 2012-07-12 株式会社ニコン フィルタボックス、フィルタ装置、及び露光装置

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WO2012093645A1 (ja) * 2011-01-04 2012-07-12 株式会社ニコン フィルタボックス、フィルタ装置、及び露光装置

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