JP2003149884A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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Abstract
ョックを受けないパッチ形成を行い、装置の小型化の実
現と連続時にパッチ形成を行うことによるプロダクティ
ビティダウンを低減する。 【解決手段】 画像形成動作中に、画像形成領域外に濃
度検出用パッチを形成する場合、潜像形成手段を動作さ
せず、帯電手段19により帯電された像担持体表面電位
と現像バイアス供給手段20から供給される現像バイア
ス電位の関係から作られる現像コントラスト電位で現像
されるアナログパッチを形成する。
Description
を有する種種のカラー複写機、カラープリンタ等に具現
化し得る画像形成装置に関するものである。
ラートナーを用いたカラー複写機等は、濃度階調性を所
望のものとするために、画像信号をエンジンの特性にあ
った信号値に変換するルックアップテーブルを備えてい
る。このルックアップテーブルは、カラー複写機の場
合、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色につ
いてそれぞれ設けられており、それぞれの色毎に画像信
号を最適化することで、所望のフルカラー画像を出力で
きるようにしている。
記録剤によって顕像化された現像の濃度を検出し、その
検出情報によってトナー補給制御を行ったり、所望の画
像特性が得られるように画像形成条件などを制御するこ
とが行われている。例えば、ルックアップデーブルを補
正したり、静電潜像を形成する感光体ドラムの帯電条件
や現像条件を変更したりすることが行われている。
有する従来の画像形成装置を、電子写真方式のデジタル
複写機を例に採り説明する。図8は、このデジタル複写
機の全体構成例を概略的に示す図である。同機におい
て、図外の原稿台に載置された原稿Mの画像はCCD1
によって読み取られ、得られたアナログ画像信号は増幅
器2で所定のレベルまで増幅され、アナログ/デジタル
変換器(A/D変換器)3により例えば、8ビット(0
〜255階調)のデジタル画像信号に変換される。
(本例では256バイトのデータで構成され、ルックア
ップテーブル方式で濃度変換を行う変換器)5に供給さ
れ、ここでγ補正された後デジタル/アナログ変換器
(D/A変換器)9に入力される。このD/A変換器9
では、デジタル画像信号は再びアナログ画像信号に変換
されてコンパレータ11の一方の入力に供給される。
発生回路10から発生される所定周期の三角波信号が供
給されており、上記コンパレータ11の一方に供給され
たアナログ画像信号はこの三角波信号と比較されパルス
幅変調される。このパルス幅変調された2値化画像信号
は、レーザ駆動回路12に入力され、レーザダイオード
13の発光のオン/オフ制御信号として使用される。レ
ーザダイオード13から放射されたレーザ光は周知のポ
リゴンミラー14により主走査方向に走査され、fθレ
ンズ15、及び反射ミラー16を経て矢印方向に回転し
ている像担持体である感光体ドラム17上に照射され、
静電潜像を形成することになる。
光が照射されて均一に除電された後、一次帯電器19に
より均一に例えばマイナスに帯電される。その後、上述
したレーザ光の照射を受けて画像信号に応じた静電潜像
が形成される。この静電潜像は現像器20によって顕像
化されて現像(トナー像)が形成される。このとき現像
器には静電潜像形成条件に応じたDCバイアス成分と現
像効率を向上させるためにACバイアス成分が重畳され
印加される。
上に形成されたトナー像は、2個のローラ25,26間
に張架されて図中の矢印方向に無端駆動される転写材担
待ベルト27上に保持された転写材23に転写帯電器2
2の作用によって転写される。また、転写後に感光体ド
ラム17上に残った残留トナーはその後クリーナ24で
かき落とされて回収される。なお、説明を簡単にするた
め、ここでは単一の画像形成ステーション(感光体ドラ
ム17、露光器18、一次帯電器19、現像器20等を
含む)のみを図示するが、カラー画像形成装置の場合に
は、例えばイエロー、マゼンタ、シアン、及びブラック
の各色に対する画像形成ステーションが配置されてい
る。この場合、各画像形成ステーションは転写材担持ベ
ルト27上にその移動方向に沿って順次配列したり、あ
るいは回転可能な筐体にイエロー、マゼンタ、シアン、
及びブラックの各色の現像器を配置し、所望の現像器を
感光体ドラム17に対向させ所望の色の現像を行うよう
にしたりすることが可能である。
の画像信号によって形成された静電潜像を顕像化するこ
とにより、パッチ状のトナー像(濃度検出用現像(以
下、パッチと称す))を形成し、パッチの濃度を検出す
る。この濃度検出は、LED等の光源からパッチに光を
照射し、その反射光を光電素子で受光して出力し、その
出力値を濃度変換することによって行う。その検出情報
によってトナー補給制御を行ったり、所望の画像特性が
得られるように画像形成条件などを制御することが行わ
れている。
成の多色電子写真装置は、極めて良好に作動するもの
の、下記の問題が発生した。
えば、フルカラーの画像形成中であれば、各色の画像形
成する画像領域の領域外にパッチを形成する。通常A3
サイズ対応の画像形成装置の場合、A3サイズであれ
ば、1回の画像形成で1枚(以後1枚張り)、A4のよ
うな小さいサイズであれば1回の画像形成で2枚(以
下、2枚張り)画像形成することができる。このときパ
ッチは1枚張りのものであれば、画像領域の先端側や後
端側の画像領域外、2枚張りのものであればそれに加え
1枚目と2枚目の間にパッチ形成することが可能であ
る。
る場合、例えばロータリ式の回転現像機を使用した場
合、現像器が感光体ドラムに対向する現像位置セットさ
れるときに、回転ショックが発生し、レーザスキャナの
ミラー等の振動が発生する。図2のように振動が大きい
ときにレーザ露光すると感光体ドラム上の照射位置が動
き結果として露光ムラが発生する。そのような場合、回
転ショックによる振動の影響が小さくなってからパッチ
検用の露光を開始するか、露光ムラがあるのを承知の上
で使用するか、あるいは回転ショックを受けてもミラー
等が振動しにくいように補強等を行うかなどの対策が必
要となってくる。これらはそれぞれ、プロダクティビテ
ィダウン、パッチ検知精度低下、コストアップなどの問
題がある。
は、画像後端が現像位置を通過した後もパッチを現像す
るために現像器は待機していなくてはならず、ロータリ
の回転が開始できない。そのためにプロダクティビティ
ダウンがおこる。
場合、前後の画像領域に影響しないようにパッチ形成領
域を確保しなくてはならず、1枚目と2枚目の間を十分
に取らなくてはいけない。そのためこの場合もプロダク
ティビティダウンがおこる。
させることなく画像形成動作中にパッチ検を行うことで
ある。
手段と、画像信号に応じて前記像担持体に静電潜像を形
成する潜像形成手段と、前記静電潜像を顕像化して現像
を形成する現像手段と、前記現像手段に現像バイアスを
供給する現像バイアス供給手段と、前記現像手段により
像担持体に形成された現像の濃度を検出する現像濃度検
出手段とを備え、前記現像濃度を検出するための濃度検
出用現像を形成し、前記濃度検出用現像の濃度を濃度検
出手段によって検出し、その検出濃度に基づいて画像形
成条件を設定変更、またはトナー補給動作制御の実行判
断、あるいはその双方を行う画像形成条件制御手段を備
えた画像形成装置において、画像形成動作中に、画像形
成領域外に前記濃度検出用現像を形成する場合、潜像形
成手段を動作させず、前記帯電手段によって帯電された
像担持体表面電位と前記現像現像バイアス供給手段から
供給される現像バイアス電位の関係から作られる現像コ
ントラスト電位で現像されることを特徴とする画像形成
装置。
像形成装置の実施形態を示す概略構成図である。
1を用いている。感光体ドラム上に形成された各色の画
像は中間転写体上に順次転写され、フルカラー画像が形
成される。その後中間転写体から2次転写部22で紙等
の転写材に一括転写される。その他の画像形成プロセス
に関しては、従来例と同じである。画像形成動作中のパ
ッチの形成方法は以下のとおりである。
位と現像バイアス電位の関係を示したものである。図中
の現像コントラストデ電位でパッチ部が現像される。従
来この現像コントラストを得るためのパッチ部電位はレ
ーザ露光により行っていたが、本発明では1次帯電バイ
アス電位をパッチで制御し帯電電位を所望の電位にする
ことによって現像コンロラスト電位を得てパッチ形成を
行っている(以後、アナログパッチ)。本実施形態では
1次帯電器のグリッドバイアスをパッチ部で現像バイア
ス電位以下にすることで所望の電位を得ているが、例え
ばローラ帯電等の接触帯電による帯電等、感光体ドラム
の表面電位を所望の値に切り替えられる構成であればよ
い。本実施形態では、現像バイアス電位は−450V、
感光体ドラム電位は非画像部電位を、−600Vパッチ
部電位を−300Vになるように1次帯電器のグリッド
バイアス値を制御している。このようにして得られたパ
ッチ状の参照トナー像に図7に示すパッチセンサ29の
LED等の光源73から光を照射し、その反射光を光電
変換素子74で受光する。この光電変換素子74の出力
信号は、図8に示す検知電圧(センサ出力電圧)と画像
濃度の関係を示すグラフより求めた変換式によって前記
参照トナー像の濃度に対応づけることができる。
プ、正反射光検知タイプ、あるいは透明ベルト等使用す
れば透過光検知タイプ等、トナー量を光学的に検知する
ものであれば使用可能である。
合、現像器が感光体ドラムに対向する現像位置にセット
されるまでパッチ用露光は行っていなかったが、アナロ
グパッチはレーザ露光等の露光を用いないためにロータ
リ回転のショックの影響を受けない。そのためにアナロ
グパッチ用の電位形成は現像器が現像位置にセットされ
現像できる状態になったときにパッチ電位が現像位置に
くるタイミングにあわせることができる。図4に示すよ
うに、従来はロータリ回転終了を待ちパッチ用のレーザ
露光を行う必要があった。しかし図5に示すようにアナ
ログパッチを使用すると、ロータリ回転中や現像位置セ
ット時であっても帯電バイアスによるパッチ電位形成が
可能である。本実施形態の場合、レーザ照射位置と現像
位置との間の距離は45mmあり画像領域との間を15
mm確保しパッチサイズは25mmとした。即ち、通常
の画像形成領域は当然レーザ露光を行わなくてはいけな
いのでロータリ回転ショックによるミラー等の振動が影
響しない程度に低減してからおこうため、最低でも感光
体ドラム回転方向でレーザ照射位置から現像位置までの
区間相当は画像形成に使用できずデットスペースとなっ
ていたが、アナログパッチを使用することでこの領域を
有効に利用することが可能となった。
で、センサ配置、パッチ検知位置は濃度検知できれば装
置ごとに設定可能であり、感光体ドラム上、中間転写体
上、あるいは転写ベルト上など、任意である。
装置によれば、ロータリ回転ショック等を避けるための
プロダクティビティダウンやショック緩和のためのコス
トアップ等無に画像形成動作中にパッチ検を行うことが
可能となった。
構成図である。
模式的に示した図。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 像担持体を帯電する帯電手段と、 画像信号に応じて前記像担持体に静電潜像を形成する潜
像形成手段と、 前記静電潜像を顕像化して現像を形成する現像手段と、 前記現像手段に現像バイアスを供給する現像バイアス供
給手段と、 前記現像手段により形成された現像の濃度を検出する現
像濃度検出手段とを備え、 前記現像濃度を検出するための濃度検出用現像を形成
し、前記濃度検出用現像の濃度を濃度検出手段によって
検出し、その検出濃度に基づいて画像形成条件を設定変
更、またはトナー補給動作制御の実行判断、あるいはそ
の双方を行う画像形成条件制御手段を備えた画像形成装
置において、 画像形成動作中に、画像形成領域外に前記濃度検出用現
像を形成する場合、潜像形成手段を動作させず、前記帯
電手段によって帯電された像担持体表面電位と前記現像
現像バイアス供給手段から供給される現像バイアス電位
の関係から作られる現像コントラスト電位で現像される
ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記現像濃度検出手段は感光体に対向す
る位置に配置することを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項3】 前記現像濃度検出手段は中間転写体に対
向する位置に配置することを特徴とする請求項1記載の
画像形成装置。 - 【請求項4】 前記現像濃度検出手段は転写材を保持す
る転写ベルトあるいは転写ドラムに対向する位置に配置
することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001350192A JP4355461B2 (ja) | 2001-11-15 | 2001-11-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2001350192A JP4355461B2 (ja) | 2001-11-15 | 2001-11-15 | 画像形成装置 |
Publications (3)
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|---|---|
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ID=19162744
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP4355461B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008083333A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP6007635B2 (ja) | 2012-03-05 | 2016-10-12 | 株式会社リコー | シート搬送装置及び画像形成装置 |
-
2001
- 2001-11-15 JP JP2001350192A patent/JP4355461B2/ja not_active Expired - Fee Related
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