JP2003153183A - データ記録再生装置 - Google Patents
データ記録再生装置Info
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- JP2003153183A JP2003153183A JP2001349212A JP2001349212A JP2003153183A JP 2003153183 A JP2003153183 A JP 2003153183A JP 2001349212 A JP2001349212 A JP 2001349212A JP 2001349212 A JP2001349212 A JP 2001349212A JP 2003153183 A JP2003153183 A JP 2003153183A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】静止画像データと音声データとの関連付けを容
易に行うこと。 【解決手段】システム制御部16は、音声データファイ
ル及び/又は画像データファイルを、記録媒体(メモ
リ)22が有する複数のフォルダのうちの操作部23に
よって選択されたフォルダに格納する際に、その選択さ
れたフォルダに応じた関連付け方法で、上記音声データ
ファイル及び/又は画像データファイルを格納する。即
ち、フォルダAが選択されている場合には、上記音声デ
ータファイルの所定位置に上記画像データファイルを関
連付けて、また、フォルダBが選択された場合には、上
記音声データファイルと上記画像データファイルとをフ
ァイル単位で関連付けるようにして、そして、フォルダ
Cが選択された場合には、上記音声データファイルと上
記画像データファイルとの関連付けを行わずに、上記音
声データファイル及び/又は画像データファイルを選択
フォルダに格納する。
易に行うこと。 【解決手段】システム制御部16は、音声データファイ
ル及び/又は画像データファイルを、記録媒体(メモ
リ)22が有する複数のフォルダのうちの操作部23に
よって選択されたフォルダに格納する際に、その選択さ
れたフォルダに応じた関連付け方法で、上記音声データ
ファイル及び/又は画像データファイルを格納する。即
ち、フォルダAが選択されている場合には、上記音声デ
ータファイルの所定位置に上記画像データファイルを関
連付けて、また、フォルダBが選択された場合には、上
記音声データファイルと上記画像データファイルとをフ
ァイル単位で関連付けるようにして、そして、フォルダ
Cが選択された場合には、上記音声データファイルと上
記画像データファイルとの関連付けを行わずに、上記音
声データファイル及び/又は画像データファイルを選択
フォルダに格納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声データ及び静
止画像データを関連付けて記録することが可能なデータ
記録再生装置に関する。
止画像データを関連付けて記録することが可能なデータ
記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、静止画像をデジタルデータとして
記録することが可能な電子スチルカメラが商品化されて
いる。
記録することが可能な電子スチルカメラが商品化されて
いる。
【0003】そして、このような電子スチルカメラにお
いては、画像のみならず、音声も記録することのできる
ものも実用化されている。一例を挙げると、撮影前にメ
ニュー設定等で自動録音を設定しておくと、撮像後、数
秒間自動的に録音が行われ、撮像された画像データと録
音された音声データとが関連付けられて記録される。あ
るいは、アフレコ機能等で、記録された画像データを呼
び出した後、録音操作を行う等して画像データと音声デ
ータを関連付けて記録するというものがある。
いては、画像のみならず、音声も記録することのできる
ものも実用化されている。一例を挙げると、撮影前にメ
ニュー設定等で自動録音を設定しておくと、撮像後、数
秒間自動的に録音が行われ、撮像された画像データと録
音された音声データとが関連付けられて記録される。あ
るいは、アフレコ機能等で、記録された画像データを呼
び出した後、録音操作を行う等して画像データと音声デ
ータを関連付けて記録するというものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような音声データと画像データとの関連付けをしたり、
しなかったり、あるいは関連付けするにしても、関連付
けの仕方をいろいろ変更したい場合には、画像データあ
るいは音声データを記録する際にいちいちそのような設
定をし直さなければならず、操作性が損なわれていた。
ような音声データと画像データとの関連付けをしたり、
しなかったり、あるいは関連付けするにしても、関連付
けの仕方をいろいろ変更したい場合には、画像データあ
るいは音声データを記録する際にいちいちそのような設
定をし直さなければならず、操作性が損なわれていた。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、画像データと音声データとの関連付けを容易に行う
ことができるデータ記録再生装置を提供することを目的
とする。
で、画像データと音声データとの関連付けを容易に行う
ことができるデータ記録再生装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明によるデータ記録再生装置は、音声データ
及び/又は画像データを格納するための複数個のフォル
ダを有する記録媒体と、上記音声データ及び/又は画像
データを格納するフォルダを選択するフォルダ選択手段
と、上記音声データ及び/又は画像データを上記選択さ
れたフォルダに格納する際、上記選択されたフォルダに
応じた関連付け方法で、上記音声データ及び/又は画像
データを格納する格納手段と、を具備することを特徴と
する。
めに、本発明によるデータ記録再生装置は、音声データ
及び/又は画像データを格納するための複数個のフォル
ダを有する記録媒体と、上記音声データ及び/又は画像
データを格納するフォルダを選択するフォルダ選択手段
と、上記音声データ及び/又は画像データを上記選択さ
れたフォルダに格納する際、上記選択されたフォルダに
応じた関連付け方法で、上記音声データ及び/又は画像
データを格納する格納手段と、を具備することを特徴と
する。
【0007】即ち、本発明のデータ記録再生装置によれ
ば、格納手段は、音声データ及び/又は画像データを、
フォルダ選択手段によって選択されたフォルダに格納す
る際に、その選択されたフォルダに応じた関連付け方法
で、上記音声データ及び/又は画像データを格納する。
ば、格納手段は、音声データ及び/又は画像データを、
フォルダ選択手段によって選択されたフォルダに格納す
る際に、その選択されたフォルダに応じた関連付け方法
で、上記音声データ及び/又は画像データを格納する。
【0008】従って、画像データと音声データとの関連
付けを容易に行うことができる。
付けを容易に行うことができる。
【0009】なおここで、上記記録媒体は、少なくとも
第1のフォルダと第2のフォルダを有し、上記格納手段
は、上記フォルダ選択手段により、上記第1のフォルダ
が選択された場合には、上記音声データの所定位置に上
記画像データを関連付けて上記音声データ及び/又は画
像データを上記第1のフォルダに格納し、上記フォルダ
選択手段により、上記第2のフォルダが選択された場合
には、上記音声データと上記画像データとの関連付けを
行わずに上記音声データ及び/又は画像データを上記第
2のフォルダに格納するものである。
第1のフォルダと第2のフォルダを有し、上記格納手段
は、上記フォルダ選択手段により、上記第1のフォルダ
が選択された場合には、上記音声データの所定位置に上
記画像データを関連付けて上記音声データ及び/又は画
像データを上記第1のフォルダに格納し、上記フォルダ
選択手段により、上記第2のフォルダが選択された場合
には、上記音声データと上記画像データとの関連付けを
行わずに上記音声データ及び/又は画像データを上記第
2のフォルダに格納するものである。
【0010】あるいは、上記記録媒体は、少なくとも第
2のフォルダと第3のフォルダを有し、上記格納手段
は、上記フォルダ選択手段により、上記第2のフォルダ
が選択された場合には、上記音声データと上記画像デー
タとの関連付けを行わずに上記音声データ及び/又は画
像データを上記第2のフォルダに格納し、上記フォルダ
選択手段により、上記第3のフォルダが選択された場合
には、上記音声データと上記画像データとをファイル単
位で関連付けるようにして、上記音声データ及び/又は
画像データを上記第3のフォルダに格納するものであ
る。
2のフォルダと第3のフォルダを有し、上記格納手段
は、上記フォルダ選択手段により、上記第2のフォルダ
が選択された場合には、上記音声データと上記画像デー
タとの関連付けを行わずに上記音声データ及び/又は画
像データを上記第2のフォルダに格納し、上記フォルダ
選択手段により、上記第3のフォルダが選択された場合
には、上記音声データと上記画像データとをファイル単
位で関連付けるようにして、上記音声データ及び/又は
画像データを上記第3のフォルダに格納するものであ
る。
【0011】また、本発明によるデータ記録再生装置
は、音声データ及び/又は画像データを記録するための
記録媒体と、音声データと画像データとの関連付け方法
を選択する関連付け方法選択手段と、上記関連付け方法
選択手段により選択された関連付け方法で、所定の音声
データと所定の画像データを関連付けて上記音声データ
及び/又は画像データを上記記録媒体に記録する記録手
段と、を具備することを特徴とする。
は、音声データ及び/又は画像データを記録するための
記録媒体と、音声データと画像データとの関連付け方法
を選択する関連付け方法選択手段と、上記関連付け方法
選択手段により選択された関連付け方法で、所定の音声
データと所定の画像データを関連付けて上記音声データ
及び/又は画像データを上記記録媒体に記録する記録手
段と、を具備することを特徴とする。
【0012】即ち、本発明のデータ記録再生装置によれ
ば、記録手段は、音声データと画像データとの関連付け
方法を選択する関連付け方法選択手段により選択された
関連付け方法で、所定の音声データと所定の画像データ
を関連付けて上記音声データ及び/又は画像データを上
記記録媒体に記録する。
ば、記録手段は、音声データと画像データとの関連付け
方法を選択する関連付け方法選択手段により選択された
関連付け方法で、所定の音声データと所定の画像データ
を関連付けて上記音声データ及び/又は画像データを上
記記録媒体に記録する。
【0013】従って、画像データと音声データとの関連
付けを容易に行うことができる。
付けを容易に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明のデータ記録再生装置の一
実施の形態の概略構成を示したブロック図である。
実施の形態の概略構成を示したブロック図である。
【0016】図1に示されるように、本実施形態のデー
タ記録再生装置は、複数の操作スイッチが設けられ、上
記フォルダ選択手段又は関連付け方法選択手段として機
能するスイッチ(SW)操作部1と、記録時に、入力さ
れる音声信号及び/又は画像信号を所定の符号化フォー
マットの音声データ及び/又は画像データに符号化する
符号化部2と、この符号化された音声データ及び/又は
画像データを、複数個のフォルダを有する記録媒体にお
ける上記スイッチ操作部1のスイッチ操作により選択さ
れたフォルダに、該フォルダ毎に決められた関連付け方
法で記憶する、上記格納手段又は記録手段として機能す
る記憶部3と、再生時に、上記スイッチ操作部1のスイ
ッチ操作による選択によって上記記憶部3により上記記
録媒体から読出されたデータを所定の復号化フォーマッ
トに従って復号化する復号化部4と、上記復号化された
音声信号を音声として再生する音声再生部5と、上記復
号化された画像信号を画像として再生する画像再生部6
と、を有して成る。
タ記録再生装置は、複数の操作スイッチが設けられ、上
記フォルダ選択手段又は関連付け方法選択手段として機
能するスイッチ(SW)操作部1と、記録時に、入力さ
れる音声信号及び/又は画像信号を所定の符号化フォー
マットの音声データ及び/又は画像データに符号化する
符号化部2と、この符号化された音声データ及び/又は
画像データを、複数個のフォルダを有する記録媒体にお
ける上記スイッチ操作部1のスイッチ操作により選択さ
れたフォルダに、該フォルダ毎に決められた関連付け方
法で記憶する、上記格納手段又は記録手段として機能す
る記憶部3と、再生時に、上記スイッチ操作部1のスイ
ッチ操作による選択によって上記記憶部3により上記記
録媒体から読出されたデータを所定の復号化フォーマッ
トに従って復号化する復号化部4と、上記復号化された
音声信号を音声として再生する音声再生部5と、上記復
号化された画像信号を画像として再生する画像再生部6
と、を有して成る。
【0017】また、このデータ記録再生装置の外観上の
特徴として、マイク配設面に画像撮影用の撮像レンズが
設けられる(図示せず)。
特徴として、マイク配設面に画像撮影用の撮像レンズが
設けられる(図示せず)。
【0018】このような構成に於いて、量子化された音
声信号及び/又は画像信号が、符号化部1にて所定の符
号化フォーマットの音声データ及び/又は画像データに
符号化される。そして、上記音声データ及び/又は音声
データは、記憶部3により、記録媒体の複数のフォルダ
のうち、SW操作部1によって選択されたフォルダに格
納されるものであるが、このとき、該フォルダ毎に予め
決められた関連付け方法で記憶される。
声信号及び/又は画像信号が、符号化部1にて所定の符
号化フォーマットの音声データ及び/又は画像データに
符号化される。そして、上記音声データ及び/又は音声
データは、記憶部3により、記録媒体の複数のフォルダ
のうち、SW操作部1によって選択されたフォルダに格
納されるものであるが、このとき、該フォルダ毎に予め
決められた関連付け方法で記憶される。
【0019】例えば、上記記録媒体が、第1、第2、及
び第3のフォルダを有していたとすると、上記第1のフ
ォルダが選択された場合には、上記音声データの所定位
置に上記画像データを関連付けて上記音声データ及び/
又は画像データを上記第1のフォルダに格納する。ま
た、上記第2のフォルダが選択された場合には、上記音
声データと上記画像データとの関連付けを行わずに上記
音声データ及び/又は画像データを上記第2のフォルダ
に格納する。そして、上記第3のフォルダが選択された
場合には、上記音声データと上記画像データとをファイ
ル単位で関連付けるようにして、上記音声データ及び/
又は画像データを上記第3のフォルダに格納する。
び第3のフォルダを有していたとすると、上記第1のフ
ォルダが選択された場合には、上記音声データの所定位
置に上記画像データを関連付けて上記音声データ及び/
又は画像データを上記第1のフォルダに格納する。ま
た、上記第2のフォルダが選択された場合には、上記音
声データと上記画像データとの関連付けを行わずに上記
音声データ及び/又は画像データを上記第2のフォルダ
に格納する。そして、上記第3のフォルダが選択された
場合には、上記音声データと上記画像データとをファイ
ル単位で関連付けるようにして、上記音声データ及び/
又は画像データを上記第3のフォルダに格納する。
【0020】再生時には、上記記憶部3により読出され
た音声データ及び/又は画像データが、復号化部4にて
所定の復号化フォーマットに従って音声信号及び/又は
画像信号に復号化される。この復号化された音声信号
は、音声再生部5より音声として再生される。また、復
号化された画像信号は、画像再生部6により画像として
再生される。
た音声データ及び/又は画像データが、復号化部4にて
所定の復号化フォーマットに従って音声信号及び/又は
画像信号に復号化される。この復号化された音声信号
は、音声再生部5より音声として再生される。また、復
号化された画像信号は、画像再生部6により画像として
再生される。
【0021】ここで、上記第1のフォルダの音声データ
を再生中、SW操作部1によって所定の操作がなされる
と、関連付けらたれ画像データが格納された所定位置に
音声データの再生位置を更新すると共に、その関連付け
られた画像データを再生する。また、上記第2のフォル
ダでは、SW操作部1によって選択された音声データ又
は画像データが単独で再生される。そして、上記第3の
フォルダの音声データを再生中、SW操作部1によって
所定の操作がなされると、関連付けらたれ画像データが
再生される。但しこの場合は、上記第1のフォルダの場
合とは異なり、音声データの再生位置は更新されない。
を再生中、SW操作部1によって所定の操作がなされる
と、関連付けらたれ画像データが格納された所定位置に
音声データの再生位置を更新すると共に、その関連付け
られた画像データを再生する。また、上記第2のフォル
ダでは、SW操作部1によって選択された音声データ又
は画像データが単独で再生される。そして、上記第3の
フォルダの音声データを再生中、SW操作部1によって
所定の操作がなされると、関連付けらたれ画像データが
再生される。但しこの場合は、上記第1のフォルダの場
合とは異なり、音声データの再生位置は更新されない。
【0022】次に、本実施の形態のデータ記録再生装置
の、具体的な構成について説明する。
の、具体的な構成について説明する。
【0023】図2は、本発明の一実施の形態の適用され
たICレコーダのブロック構成を示した図である。
たICレコーダのブロック構成を示した図である。
【0024】図2に於いて、このICレコーダは、画像
を電気信号に変換する撮像素子(CCD)11と、音声
を電気信号に変換するマイクロフォン(MIC)12
と、画像入力部13と、音声入力部14とを有して構成
される。
を電気信号に変換する撮像素子(CCD)11と、音声
を電気信号に変換するマイクロフォン(MIC)12
と、画像入力部13と、音声入力部14とを有して構成
される。
【0025】上記画像入力部13は、撮像素子11から
の画像データが入力されるもので、図示されないアイリ
ス、ゲイン、ホワイトバランス等の各制御回路、及びA
/D変換器により構成されている。撮像素子11から出
力された各画素信号は、この画像入力部13によりデジ
タル信号に変換される。
の画像データが入力されるもので、図示されないアイリ
ス、ゲイン、ホワイトバランス等の各制御回路、及びA
/D変換器により構成されている。撮像素子11から出
力された各画素信号は、この画像入力部13によりデジ
タル信号に変換される。
【0026】同様に、音声入力部14は、上記マイクロ
フォン12からの音声が入力されるもので、図示されな
いマイクアンプ、ローパスフィルタ、及びA/D変換器
で構成されている。マイクアンプで増幅されたアナログ
の音声信号は、ローパスフィルタで不要な周波数帯域が
カットされた後、A/D変換器でデジタル信号に変換さ
れる。
フォン12からの音声が入力されるもので、図示されな
いマイクアンプ、ローパスフィルタ、及びA/D変換器
で構成されている。マイクアンプで増幅されたアナログ
の音声信号は、ローパスフィルタで不要な周波数帯域が
カットされた後、A/D変換器でデジタル信号に変換さ
れる。
【0027】上記画像及び音声の各デジタル信号は、上
記符号化部2に相当するデジタル信号処理部(DSP)
15に入力される。このデジタル信号処理部15は、録
音時には上記記憶部3に相当するシステム制御部16に
制御されて、上記各デジタル信号をフレーム単位で所定
の符号化フォーマットの音声データ及び画像データに符
号化(圧縮)する。符号化された各データは、一時的に
システム制御部16の図示されないバッファメモリに記
憶される。
記符号化部2に相当するデジタル信号処理部(DSP)
15に入力される。このデジタル信号処理部15は、録
音時には上記記憶部3に相当するシステム制御部16に
制御されて、上記各デジタル信号をフレーム単位で所定
の符号化フォーマットの音声データ及び画像データに符
号化(圧縮)する。符号化された各データは、一時的に
システム制御部16の図示されないバッファメモリに記
憶される。
【0028】一方、再生時の上記デジタル信号処理部
(DSP)15は、システム制御部16によって制御さ
れて、このシステム制御部16の図示されないバッファ
メモリから音声データ及び画像データがフレーム単位で
復号化(伸長)される処理が行われる。
(DSP)15は、システム制御部16によって制御さ
れて、このシステム制御部16の図示されないバッファ
メモリから音声データ及び画像データがフレーム単位で
復号化(伸長)される処理が行われる。
【0029】そして、復号化された画像のデジタル信号
は、画像再生部17に入力される。この画像再生部17
は、図示されないビデオ制御回路及びD/A変換器で構
成されている。上記画像再生部17によりアナログ信号
に変換された画像信号は、例えばTFT−LCD等で構
成された画像表示部18に画像として表示される。
は、画像再生部17に入力される。この画像再生部17
は、図示されないビデオ制御回路及びD/A変換器で構
成されている。上記画像再生部17によりアナログ信号
に変換された画像信号は、例えばTFT−LCD等で構
成された画像表示部18に画像として表示される。
【0030】同様に、復号化された音声のデジタル信号
は、音声再生部19に入力される。音声再生部19は、
図示されないD/A変換器、ローパスフィルタ、及びパ
ワーアンプで構成されている。上記D/A変換器でアナ
ログ信号に変換された音声信号は、ローパスフィルタで
不要な周波数帯域がカットされた後、パワーアンプによ
り増幅される。そして、スピーカ(SP)20から音声
として出力される。
は、音声再生部19に入力される。音声再生部19は、
図示されないD/A変換器、ローパスフィルタ、及びパ
ワーアンプで構成されている。上記D/A変換器でアナ
ログ信号に変換された音声信号は、ローパスフィルタで
不要な周波数帯域がカットされた後、パワーアンプによ
り増幅される。そして、スピーカ(SP)20から音声
として出力される。
【0031】上記システム制御部16はCPUで構成さ
れており、上記デジタル信号処理部15以外に、表示部
21、記録媒体(メモリ)22及び時用機SW操作部1
としての操作部23が接続されている。
れており、上記デジタル信号処理部15以外に、表示部
21、記録媒体(メモリ)22及び時用機SW操作部1
としての操作部23が接続されている。
【0032】操作部23は、何れも図示されないが、録
音スイッチ(RECSW)、撮影スイッチ(RELS
W)、再生スイッチ(PLAYSW)、停止スイッチ
(STOPSW)、早送りスイッチ(FFSW)、早戻
しスイッチ(REWSW)、メニュースイッチ(MEN
USW)、消去スイッチ(ERASESW)及びフォル
ダ切換スイッチ(FOLDERSW)等の各種スイッチ
が機能別に配設されている。
音スイッチ(RECSW)、撮影スイッチ(RELS
W)、再生スイッチ(PLAYSW)、停止スイッチ
(STOPSW)、早送りスイッチ(FFSW)、早戻
しスイッチ(REWSW)、メニュースイッチ(MEN
USW)、消去スイッチ(ERASESW)及びフォル
ダ切換スイッチ(FOLDERSW)等の各種スイッチ
が機能別に配設されている。
【0033】上記表示部21は、上記操作部23の何れ
かのスイッチ操作により、所定のシーケンスが開始され
たときの動作モード、又はその後の動作状況を表示する
ものである。例えば、録音スイッチ(RECSW)が押
された場合は、録音の経過時間、録音可能な残り時間及
びファイルナンバー等が表示される。また、メニュース
イッチ(MENUSW)が押された場合は、マイク感度
(高/低)、録音モード(標準/ロング)及びアラーム
(オン/オフ)等の機能選択に関連した表示が行われ
る。
かのスイッチ操作により、所定のシーケンスが開始され
たときの動作モード、又はその後の動作状況を表示する
ものである。例えば、録音スイッチ(RECSW)が押
された場合は、録音の経過時間、録音可能な残り時間及
びファイルナンバー等が表示される。また、メニュース
イッチ(MENUSW)が押された場合は、マイク感度
(高/低)、録音モード(標準/ロング)及びアラーム
(オン/オフ)等の機能選択に関連した表示が行われ
る。
【0034】更に、上記システム制御部16が時計機能
を有しているときは、現在日時の表示も行われる。これ
らの表示内容は、上記画像表示部18に表示されるよう
にしてもよい。
を有しているときは、現在日時の表示も行われる。これ
らの表示内容は、上記画像表示部18に表示されるよう
にしてもよい。
【0035】上記記録媒体22は、不揮発性の半導体メ
モリ、例えばフラッシュメモリ等で構成されている。録
音時は、上記デジタル信号処理部15で符号化された音
声データ及び画像データを、上記システム制御部16の
図示されないバッファメモリを介して記憶する。
モリ、例えばフラッシュメモリ等で構成されている。録
音時は、上記デジタル信号処理部15で符号化された音
声データ及び画像データを、上記システム制御部16の
図示されないバッファメモリを介して記憶する。
【0036】ここで、図3の(A)を用いて、本音声記
録再生装置に用いられている記録媒体22には、どのよ
うにデータが記録されているのかを説明する。
録再生装置に用いられている記録媒体22には、どのよ
うにデータが記録されているのかを説明する。
【0037】この記録媒体22には、フォルダA(Ds
s_flda)24A、フォルダB(Dss_fld
b)24B、フォルダC(Dss_fldc)24Cの
3つのフォルダが設けられている。
s_flda)24A、フォルダB(Dss_fld
b)24B、フォルダC(Dss_fldc)24Cの
3つのフォルダが設けられている。
【0038】ここで、各フォルダ24A,24B,24
Cには、音声データファイル(例えば、拡張子が「wa
v」のファイル)25及び画像データファイル(例え
ば、拡張子が「jpg」のファイル)26が格納される
と共に、各フォルダのファイルの再生順番をテーブルデ
ータとして有している再生順ファイル(フォルダA再生
順ファイル(Flda_tb.dat)27A、フォル
ダB再生順ファイル(Fldb_tb.dat)27
B、フォルダC再生順ファイル(Fldc_tb.da
t)27C)が格納されている。但し、フォルダA再生
順ファイル(Flda_tb.dat)27A及びフォ
ルダB再生順ファイル(Fldb_tb.dat)27
Bは、当該フォルダ24A,24B中の音声データファ
イル25のみの再生順番を格納するものであり、フォル
ダC再生順ファイル(Fldc_tb.dat)27C
は、当該フォルダ24C中の音声データファイル25と
画像データファイル26の両方を含む再生順番を格納し
ている。
Cには、音声データファイル(例えば、拡張子が「wa
v」のファイル)25及び画像データファイル(例え
ば、拡張子が「jpg」のファイル)26が格納される
と共に、各フォルダのファイルの再生順番をテーブルデ
ータとして有している再生順ファイル(フォルダA再生
順ファイル(Flda_tb.dat)27A、フォル
ダB再生順ファイル(Fldb_tb.dat)27
B、フォルダC再生順ファイル(Fldc_tb.da
t)27C)が格納されている。但し、フォルダA再生
順ファイル(Flda_tb.dat)27A及びフォ
ルダB再生順ファイル(Fldb_tb.dat)27
Bは、当該フォルダ24A,24B中の音声データファ
イル25のみの再生順番を格納するものであり、フォル
ダC再生順ファイル(Fldc_tb.dat)27C
は、当該フォルダ24C中の音声データファイル25と
画像データファイル26の両方を含む再生順番を格納し
ている。
【0039】更に、上記フォルダA(Dss_fld
a)24Aには、フォルダ名データファイル(Fld_
name.dat)28とリカバリデータファイル(R
ecovery.dat)29とが記録されている。
a)24Aには、フォルダ名データファイル(Fld_
name.dat)28とリカバリデータファイル(R
ecovery.dat)29とが記録されている。
【0040】即ち、本ICレコーダでは、上述した各フ
ォルダ24A,24B,24Cは、上記表示部21にお
けるフォルダ名を任意の表示名に変更することができる
ようになっており、上記フォルダ名データファイル(F
ld_name.dat)28は、図4に示すように、
各フォルダに、その表示されるフォルダ名を示すデータ
が対応付けて記録されている。当該フォルダが音声デー
タファイル25と画像データファイル26とをどのよう
に関連付けて格納するかを操作者に容易に認識させるこ
とができるので、各フォルダ名をこの図4に示すような
表示名としておくことが好ましい。勿論、このフォルダ
名は操作者が任意に設定可能になっている。
ォルダ24A,24B,24Cは、上記表示部21にお
けるフォルダ名を任意の表示名に変更することができる
ようになっており、上記フォルダ名データファイル(F
ld_name.dat)28は、図4に示すように、
各フォルダに、その表示されるフォルダ名を示すデータ
が対応付けて記録されている。当該フォルダが音声デー
タファイル25と画像データファイル26とをどのよう
に関連付けて格納するかを操作者に容易に認識させるこ
とができるので、各フォルダ名をこの図4に示すような
表示名としておくことが好ましい。勿論、このフォルダ
名は操作者が任意に設定可能になっている。
【0041】なお、上記リカバリデータファイル29
は、何らかの理由で、上記フォルダ24A,24B,2
4C内のデータが破壊されてしまったときに復旧を行う
ためのデータが記録されているファイルである。
は、何らかの理由で、上記フォルダ24A,24B,2
4C内のデータが破壊されてしまったときに復旧を行う
ためのデータが記録されているファイルである。
【0042】また、上記フォルダA(Dss_fld
a)24Aは、音声データファイルの所定位置に画像デ
ータファイルを関連付けて格納する上記第1のフォルダ
に相当するものである。そこで、該フォルダA(Dss
_flda)24Aには、更に、当該フォルダA内の音
声データファイル25と画像データファイル26のリン
ク関係をテーブルデータとして有しているリンクデータ
ファイル(Flda_lk.dat)30Aが格納され
ている。即ち、このリンクデータファイル(Flda_
lk.dat)30Aは、図5の(A)に示すように、
音声データファイル名と、音声データファイル内のリン
ク位置(INDEX)と、リンクされている画像データ
ファイル名とを対応付けて記録しているものである。こ
こで、それら音声データファイル名、リンク位置(IN
DEX)、リンクされている画像データファイル名の関
係は、図5の(B)に示すようになる。つまり、音声デ
ータファイルの録音又は再生中に操作部23の撮影スイ
ッチ(RELSW)が操作されたときに、画像データフ
ァイルが当該フォルダA(Dss_flda)24Aに
記録されるものであるが、その時、その録音又は再生中
の音声データファイル名と撮影した画像データファイル
名とが、その撮影時点の上記音声データファイル上の位
置を示すリンク位置(INDEX)と共にこのリンクデ
ータファイル(Flda_lk.dat)30Aに格納
されるようになっている。
a)24Aは、音声データファイルの所定位置に画像デ
ータファイルを関連付けて格納する上記第1のフォルダ
に相当するものである。そこで、該フォルダA(Dss
_flda)24Aには、更に、当該フォルダA内の音
声データファイル25と画像データファイル26のリン
ク関係をテーブルデータとして有しているリンクデータ
ファイル(Flda_lk.dat)30Aが格納され
ている。即ち、このリンクデータファイル(Flda_
lk.dat)30Aは、図5の(A)に示すように、
音声データファイル名と、音声データファイル内のリン
ク位置(INDEX)と、リンクされている画像データ
ファイル名とを対応付けて記録しているものである。こ
こで、それら音声データファイル名、リンク位置(IN
DEX)、リンクされている画像データファイル名の関
係は、図5の(B)に示すようになる。つまり、音声デ
ータファイルの録音又は再生中に操作部23の撮影スイ
ッチ(RELSW)が操作されたときに、画像データフ
ァイルが当該フォルダA(Dss_flda)24Aに
記録されるものであるが、その時、その録音又は再生中
の音声データファイル名と撮影した画像データファイル
名とが、その撮影時点の上記音声データファイル上の位
置を示すリンク位置(INDEX)と共にこのリンクデ
ータファイル(Flda_lk.dat)30Aに格納
されるようになっている。
【0043】また、上記フォルダB(Dss_fld
b)24Bは、音声データファイルと画像データファイ
ルとをファイル単位で関連付けて格納する上記第3のフ
ォルダに相当するものである。そこで、該フォルダB
(Dss_fldb)24Bには、更に、当該フォルダ
B内の音声データファイル25と画像データファイル2
6のリンク関係をテーブルデータとして有しているリン
クデータファイル(Fldb_lk.dat)30Bが
格納されている。即ち、このリンクデータファイル(F
ldb_lk.dat)30Bは、図6の(A)に示す
ように、音声データファイル名と、リンク番号と、リン
クされている画像データファイル名とを対応付けて記録
しているものである。ここで、それら音声データファイ
ル名、リンク番号、リンクされている画像データファイ
ル名の関係は、図6の(B)に示すようになる。つま
り、音声データファイルの録音又は再生中に操作部23
の撮影スイッチ(RELSW)が操作されたときに、画
像データファイルが当該フォルダB(Dss_fld
b)24Bに記録されるものであるが、その撮影の度
に、その撮影した画像データファイル名が、その録音又
は再生中の音声データファイル名に、リング番号を付さ
れて格納されるようになっている。
b)24Bは、音声データファイルと画像データファイ
ルとをファイル単位で関連付けて格納する上記第3のフ
ォルダに相当するものである。そこで、該フォルダB
(Dss_fldb)24Bには、更に、当該フォルダ
B内の音声データファイル25と画像データファイル2
6のリンク関係をテーブルデータとして有しているリン
クデータファイル(Fldb_lk.dat)30Bが
格納されている。即ち、このリンクデータファイル(F
ldb_lk.dat)30Bは、図6の(A)に示す
ように、音声データファイル名と、リンク番号と、リン
クされている画像データファイル名とを対応付けて記録
しているものである。ここで、それら音声データファイ
ル名、リンク番号、リンクされている画像データファイ
ル名の関係は、図6の(B)に示すようになる。つま
り、音声データファイルの録音又は再生中に操作部23
の撮影スイッチ(RELSW)が操作されたときに、画
像データファイルが当該フォルダB(Dss_fld
b)24Bに記録されるものであるが、その撮影の度
に、その撮影した画像データファイル名が、その録音又
は再生中の音声データファイル名に、リング番号を付さ
れて格納されるようになっている。
【0044】これに対して、上記フォルダC(Dss_
fldc)24Cは、音声データファイルと画像データ
ファイルとの関連付けを行わずに、それぞれ独立して格
納する上記第2のフォルダに相当するものである。よっ
て、該フォルダC(Dss_fldc)24Cは、どの
ようなリンクデータファイルも有していない。
fldc)24Cは、音声データファイルと画像データ
ファイルとの関連付けを行わずに、それぞれ独立して格
納する上記第2のフォルダに相当するものである。よっ
て、該フォルダC(Dss_fldc)24Cは、どの
ようなリンクデータファイルも有していない。
【0045】なお、このようにリンクデータ(関連情
報)をリンクデータファイル(Flda_lk.da
t)30A及びリンクデータファイル(Fldb_l
k.dat)30Bとして持つ代わりに、音声データフ
ァイル25のヘッダ領域にそのようなリンクデータを格
納するようにしても良いことは勿論である。
報)をリンクデータファイル(Flda_lk.da
t)30A及びリンクデータファイル(Fldb_l
k.dat)30Bとして持つ代わりに、音声データフ
ァイル25のヘッダ領域にそのようなリンクデータを格
納するようにしても良いことは勿論である。
【0046】次に、このように構成されたICレコーダ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【0047】図7は、本ICレコーダのメイン動作を説
明するフローチャートである。このICレコーダのパワ
ーがオンされると、先ず、システム制御部16は、所定
の初期設定を行う(ステップS11)。そしてその後
は、操作部23のスイッチ操作に応じた動作を実行する
ことになる。
明するフローチャートである。このICレコーダのパワ
ーがオンされると、先ず、システム制御部16は、所定
の初期設定を行う(ステップS11)。そしてその後
は、操作部23のスイッチ操作に応じた動作を実行する
ことになる。
【0048】即ち、システム制御部16は、先ず、録音
スイッチ(RECSW)がオン操作されたか否かを検出
し(ステップS12)、該録音スイッチ(RECSW)
がオン操作されている場合には、詳細は後述するような
「録音処理」のサブルーチンを実行する(ステップS1
3)。
スイッチ(RECSW)がオン操作されたか否かを検出
し(ステップS12)、該録音スイッチ(RECSW)
がオン操作されている場合には、詳細は後述するような
「録音処理」のサブルーチンを実行する(ステップS1
3)。
【0049】これに対して、録音スイッチ(RECS
W)がオン操作されていない場合には、撮影スイッチ
(RELSW)がオン操作されたか否かを検出し(ステ
ップS14)、該撮影スイッチ(RELSW)がオン操
作されている場合には、詳細は後述するような「撮影処
理」のサブルーチンを実行する(ステップS15)。
W)がオン操作されていない場合には、撮影スイッチ
(RELSW)がオン操作されたか否かを検出し(ステ
ップS14)、該撮影スイッチ(RELSW)がオン操
作されている場合には、詳細は後述するような「撮影処
理」のサブルーチンを実行する(ステップS15)。
【0050】また、撮影スイッチ(RELSW)がオン
操作されていない場合には、再生スイッチ(PLAYS
W)がオン操作されたか否かを検出し(ステップS1
6)、該再生スイッチ(PLAYSW)がオン操作され
ている場合には、詳細は後述するような「再生処理」の
サブルーチンを実行する(ステップS17)。
操作されていない場合には、再生スイッチ(PLAYS
W)がオン操作されたか否かを検出し(ステップS1
6)、該再生スイッチ(PLAYSW)がオン操作され
ている場合には、詳細は後述するような「再生処理」の
サブルーチンを実行する(ステップS17)。
【0051】一方、再生スイッチ(PLAYSW)がオ
ン操作されていない場合には、早送りスイッチ(FFS
W)がオン操作されたか否かを検出し(ステップS1
8)、該早送りスイッチ(FFSW)がオン操作されて
いる場合には、「F.SKIP処理」のサブルーチンを
実行することで、カレントファイルを次のファイルに変
更する(ステップS19)。
ン操作されていない場合には、早送りスイッチ(FFS
W)がオン操作されたか否かを検出し(ステップS1
8)、該早送りスイッチ(FFSW)がオン操作されて
いる場合には、「F.SKIP処理」のサブルーチンを
実行することで、カレントファイルを次のファイルに変
更する(ステップS19)。
【0052】これに対して、早送りスイッチ(FFS
W)がオン操作されていない場合には、早戻しスイッチ
(REWSW)がオン操作されたか否かを検出し(ステ
ップS20)、該早戻しスイッチ(REWSW)がオン
操作されている場合には、「R.SKIP処理」のサブ
ルーチンを実行することで、カレントファイルを前のフ
ァイルに変更する(ステップS21)。
W)がオン操作されていない場合には、早戻しスイッチ
(REWSW)がオン操作されたか否かを検出し(ステ
ップS20)、該早戻しスイッチ(REWSW)がオン
操作されている場合には、「R.SKIP処理」のサブ
ルーチンを実行することで、カレントファイルを前のフ
ァイルに変更する(ステップS21)。
【0053】また、早戻しスイッチ(REWSW)がオ
ン操作されていない場合には、メニュースイッチ(ME
NUSW)がオン操作されたか否かを検出し(ステップ
S22)、該メニュースイッチ(MENUSW)がオン
操作されている場合には、「メニュー設定処理」のサブ
ルーチンを実行する(ステップS23)。
ン操作されていない場合には、メニュースイッチ(ME
NUSW)がオン操作されたか否かを検出し(ステップ
S22)、該メニュースイッチ(MENUSW)がオン
操作されている場合には、「メニュー設定処理」のサブ
ルーチンを実行する(ステップS23)。
【0054】一方、メニュースイッチ(MENUSW)
がオン操作されていない場合には、消去スイッチ(ER
ASESW)がオン操作されたか否かを検出し(ステッ
プS24)、該消去スイッチ(ERASESW)がオン
操作されている場合には、「消去処理」のサブルーチン
を実行する(ステップS25)。
がオン操作されていない場合には、消去スイッチ(ER
ASESW)がオン操作されたか否かを検出し(ステッ
プS24)、該消去スイッチ(ERASESW)がオン
操作されている場合には、「消去処理」のサブルーチン
を実行する(ステップS25)。
【0055】また、消去スイッチ(ERASESW)が
オン操作されていない場合には、フォルダ切換スイッチ
(FOLDERSW)がオン操作されたか否かを検出し
(ステップS26)、該フォルダ切換スイッチ(FOL
DERSW)がオン操作されている場合には、「フォル
ダ切換処理」のサブルーチンを実行する(ステップS2
7)。なお、この「フォルダ切換処理」は、該フォルダ
切換スイッチ(FOLDERSW)がオン操作される毎
に、音声データファイル録音又は再生対象フォルダを、
フォルダA(Dss_flda)24A→フォルダB
(Dss_fldb)24B→フォルダC(Dss_f
ldc)24C→フォルダA(Dss_flda)24
A→…と切換える処理である。
オン操作されていない場合には、フォルダ切換スイッチ
(FOLDERSW)がオン操作されたか否かを検出し
(ステップS26)、該フォルダ切換スイッチ(FOL
DERSW)がオン操作されている場合には、「フォル
ダ切換処理」のサブルーチンを実行する(ステップS2
7)。なお、この「フォルダ切換処理」は、該フォルダ
切換スイッチ(FOLDERSW)がオン操作される毎
に、音声データファイル録音又は再生対象フォルダを、
フォルダA(Dss_flda)24A→フォルダB
(Dss_fldb)24B→フォルダC(Dss_f
ldc)24C→フォルダA(Dss_flda)24
A→…と切換える処理である。
【0056】そして、フォルダ切換スイッチ(FOLD
ERSW)がオン操作されていない場合には、上記ステ
ップS12に戻る。
ERSW)がオン操作されていない場合には、上記ステ
ップS12に戻る。
【0057】なお、上述したステップS19の「F.S
KIP処理」、ステップS21の「R.SKIP処
理」、ステップS23の「停止処理」及びステップS2
5の「消去処理」の各サブルーチンの処理は、周知の技
術手段が用いられて実施されるものであり、また、本発
明内容に直接関係しないので、ここでは詳細な説明は省
略する。
KIP処理」、ステップS21の「R.SKIP処
理」、ステップS23の「停止処理」及びステップS2
5の「消去処理」の各サブルーチンの処理は、周知の技
術手段が用いられて実施されるものであり、また、本発
明内容に直接関係しないので、ここでは詳細な説明は省
略する。
【0058】但し、上記ステップS27での「フォルダ
切換処理」によりカレントフォルダが上記フォルダB
(Dss_fldb)24Bに切換えられている場合に
おける上記ステップS19の「F.SKIP処理」及び
ステップS21の「R.SKIP処理」においては、該
処理によって選択されたカレントの音声データファイル
25に画像データファイル26がリンクされているとき
には、その画像データファイル26を画像表示部18で
表示(再生)するものである。
切換処理」によりカレントフォルダが上記フォルダB
(Dss_fldb)24Bに切換えられている場合に
おける上記ステップS19の「F.SKIP処理」及び
ステップS21の「R.SKIP処理」においては、該
処理によって選択されたカレントの音声データファイル
25に画像データファイル26がリンクされているとき
には、その画像データファイル26を画像表示部18で
表示(再生)するものである。
【0059】次に、上記ステップS13の「録音処理」
のサブルーチンを、図8を参照して説明する。
のサブルーチンを、図8を参照して説明する。
【0060】即ち、まず、記録媒体(メモリ)22が装
着されているか否か、フォーマットされているか否か、
空き容量が有るか否か、等のメモリチェックを行い、O
Kであるか否かを判別する(ステップS31)。ここ
で、メモリチェック結果がNGであれば、スピーカ20
や表示部21によりその旨の警告を行い(ステップS3
2)、該「録音処理」のサブルーチンを終了する。
着されているか否か、フォーマットされているか否か、
空き容量が有るか否か、等のメモリチェックを行い、O
Kであるか否かを判別する(ステップS31)。ここ
で、メモリチェック結果がNGであれば、スピーカ20
や表示部21によりその旨の警告を行い(ステップS3
2)、該「録音処理」のサブルーチンを終了する。
【0061】これに対して、メモリチェック結果がOK
であった場合には、カレントフォルダへの録音を開始す
る(ステップS33)。ここで、音声データファイルの
ファイル名は自動的に割り当てられる。
であった場合には、カレントフォルダへの録音を開始す
る(ステップS33)。ここで、音声データファイルの
ファイル名は自動的に割り当てられる。
【0062】そしてその後、撮影スイッチ(RELS
W)がオン操作されたか否かを検出する(ステップS3
4)。ここで、該撮影スイッチ(RELSW)がオン操
作されていない場合には、更に、停止スイッチ(STO
PSW)がオン操作されたか否かを検出する(ステップ
S35)、そして、この停止スイッチ(STOPSW)
もオン操作されていない場合には、記録媒体(メモリ)
22にまだ空き容量が有るか否かをチェックするメモリ
チェックを実行する(ステップS36)。ここで、該メ
モリチェック結果がOKであれば、上記ステップS34
に戻り、録音を続ける。
W)がオン操作されたか否かを検出する(ステップS3
4)。ここで、該撮影スイッチ(RELSW)がオン操
作されていない場合には、更に、停止スイッチ(STO
PSW)がオン操作されたか否かを検出する(ステップ
S35)、そして、この停止スイッチ(STOPSW)
もオン操作されていない場合には、記録媒体(メモリ)
22にまだ空き容量が有るか否かをチェックするメモリ
チェックを実行する(ステップS36)。ここで、該メ
モリチェック結果がOKであれば、上記ステップS34
に戻り、録音を続ける。
【0063】これに対して、上記ステップS35で停止
スイッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した
場合、或いは、上記ステップS36においてメモリチェ
ック結果がNG(空き容量無し)と判別された場合に
は、録音を停止して(ステップS37)、該「録音処
理」のサブルーチンを終了する。
スイッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した
場合、或いは、上記ステップS36においてメモリチェ
ック結果がNG(空き容量無し)と判別された場合に
は、録音を停止して(ステップS37)、該「録音処
理」のサブルーチンを終了する。
【0064】一方、上記ステップS34において、撮影
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、カレントフォルダが上記フォルダA(Dss_
flda)24A、フォルダB(Dss_fldb)2
4B、フォルダC(Dss_fldc)24Cの何れで
あるのかを判別する(ステップS38)。
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、カレントフォルダが上記フォルダA(Dss_
flda)24A、フォルダB(Dss_fldb)2
4B、フォルダC(Dss_fldc)24Cの何れで
あるのかを判別する(ステップS38)。
【0065】ここで、カレントフォルダが上記フォルダ
A(Dss_flda)24Aであると判別された場合
には、上記記録媒体(メモリ)22に画像データファイ
ルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェックす
る撮像OK判別を実行する(ステップS39)。そし
て、該撮像OK判別でNGと判別された場合には、画像
表示部18又は表示部21によりその旨の警告を行った
後(ステップS40)、上記ステップS35に進む。こ
れに対して、撮像OKと判別された場合には、録音中の
音声データファイルにおける現在位置を取得すると共に
(ステップS41)、撮像を行って画像データファイル
をカレントフォルダ(フォルダA(Dss_flda)
24A)に格納する(ステップS42)。なお、該画像
データファイルのファイル名は自動的に割り当てられ
る。そして、上記取得した現在位置と上記画像データフ
ァイルのファイル名と、録音中の音声データファイルの
ファイル名とを、当該カレントフォルダ(フォルダA
(Dss_flda)24A)のリンクデータファイル
(Flda_lk.dat)30Aに書込んだ後(ステ
ップS43)、上記ステップS35に進む。
A(Dss_flda)24Aであると判別された場合
には、上記記録媒体(メモリ)22に画像データファイ
ルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェックす
る撮像OK判別を実行する(ステップS39)。そし
て、該撮像OK判別でNGと判別された場合には、画像
表示部18又は表示部21によりその旨の警告を行った
後(ステップS40)、上記ステップS35に進む。こ
れに対して、撮像OKと判別された場合には、録音中の
音声データファイルにおける現在位置を取得すると共に
(ステップS41)、撮像を行って画像データファイル
をカレントフォルダ(フォルダA(Dss_flda)
24A)に格納する(ステップS42)。なお、該画像
データファイルのファイル名は自動的に割り当てられ
る。そして、上記取得した現在位置と上記画像データフ
ァイルのファイル名と、録音中の音声データファイルの
ファイル名とを、当該カレントフォルダ(フォルダA
(Dss_flda)24A)のリンクデータファイル
(Flda_lk.dat)30Aに書込んだ後(ステ
ップS43)、上記ステップS35に進む。
【0066】また、上記ステップS38において、カレ
ントフォルダが上記フォルダB(Dss_fldb)2
4Bであると判別された場合には、上記ステップS39
と同様に、上記記録媒体(メモリ)22に画像データフ
ァイルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェッ
クする撮像OK判別を実行する(ステップS44)。そ
して、該撮像OK判別でNGと判別された場合には、画
像表示部18又は表示部21によりその旨の警告を行っ
た後(ステップS45)、上記ステップS35に進む。
これに対して、撮像OKと判別された場合には、撮像を
行って画像データファイルをカレントフォルダ(フォル
ダB(Dss_fldb)24B)に格納する(ステッ
プS46)。なお、該画像データファイルのファイル名
は自動的に割り当てられる。そして、録音中の音声デー
タファイルのファイル名と、上記画像データファイルの
ファイル名及びリンク番号とを、当該カレントフォルダ
(フォルダB(Dss_fldb)24B)のリンクデ
ータファイル(Fldb_lk.dat)30Bに書込
んだ後(ステップS47)、上記ステップS35に進
む。
ントフォルダが上記フォルダB(Dss_fldb)2
4Bであると判別された場合には、上記ステップS39
と同様に、上記記録媒体(メモリ)22に画像データフ
ァイルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェッ
クする撮像OK判別を実行する(ステップS44)。そ
して、該撮像OK判別でNGと判別された場合には、画
像表示部18又は表示部21によりその旨の警告を行っ
た後(ステップS45)、上記ステップS35に進む。
これに対して、撮像OKと判別された場合には、撮像を
行って画像データファイルをカレントフォルダ(フォル
ダB(Dss_fldb)24B)に格納する(ステッ
プS46)。なお、該画像データファイルのファイル名
は自動的に割り当てられる。そして、録音中の音声デー
タファイルのファイル名と、上記画像データファイルの
ファイル名及びリンク番号とを、当該カレントフォルダ
(フォルダB(Dss_fldb)24B)のリンクデ
ータファイル(Fldb_lk.dat)30Bに書込
んだ後(ステップS47)、上記ステップS35に進
む。
【0067】また、上記ステップS38において、カレ
ントフォルダが上記フォルダC(Dss_fldc)2
4Cであると判別された場合には、録音中は撮像が行え
ないので、その旨を画像表示部18又は表示部21によ
り警告した後(ステップS48)、上記ステップS35
に進む。
ントフォルダが上記フォルダC(Dss_fldc)2
4Cであると判別された場合には、録音中は撮像が行え
ないので、その旨を画像表示部18又は表示部21によ
り警告した後(ステップS48)、上記ステップS35
に進む。
【0068】次に、上記ステップS17の「再生処理」
のサブルーチンを説明する。ここで、該「再生処理」の
サブルーチンは、カレントフォルダがフォルダA(Ds
s_flda)24A、フォルダB(Dss_fld
b)24B、フォルダC(Dss_fldc)24Cの
何れであるかによって、その内容が異なる。
のサブルーチンを説明する。ここで、該「再生処理」の
サブルーチンは、カレントフォルダがフォルダA(Ds
s_flda)24A、フォルダB(Dss_fld
b)24B、フォルダC(Dss_fldc)24Cの
何れであるかによって、その内容が異なる。
【0069】まず、図9を参照して、カレントフォルダ
がフォルダA(Dss_flda)24Aの場合におけ
る「再生処理」のサブルーチンを説明する。
がフォルダA(Dss_flda)24Aの場合におけ
る「再生処理」のサブルーチンを説明する。
【0070】即ち、該「再生処理」がコールされると、
カレントフォルダのカレントファイルである音声データ
ファイル25の再生を開始する(ステップS71A)。
カレントフォルダのカレントファイルである音声データ
ファイル25の再生を開始する(ステップS71A)。
【0071】そして、該カレントフォルダ(フォルダA
(Dss_flda)24A)のリンクデータファイル
(Flda_lk.dat)30Aを参照して、現在の
再生位置にリンクした画像データファイルが有るか否か
を判別する(ステップS72A)。
(Dss_flda)24A)のリンクデータファイル
(Flda_lk.dat)30Aを参照して、現在の
再生位置にリンクした画像データファイルが有るか否か
を判別する(ステップS72A)。
【0072】ここで、リンクした画像データファイルが
無ければ、次に、早送りスイッチ(FFSW)がオン操
作されているか否かを判別する(ステップS73A)。
そして、該早送りスイッチ(FFSW)がオン操作され
ていない場合には、更に、早戻しスイッチ(REWS
W)がオン操作されているか否かを判別する(ステップ
S74A)。この早戻しスイッチ(REWSW)もオン
操作されていない場合には、更に、撮影スイッチ(RE
LSW)がオン操作されているか否かを判別する(ステ
ップS75A)。そして、この撮影スイッチ(RELS
W)もオン操作されていない場合には、更に、停止スイ
ッチ(STOPSW)がオン操作されているか否かを判
別する(ステップS76A)。この停止スイッチ(ST
OPSW)もオン操作されていない場合には、更に、再
生中の音声データファイルの最後まで再生したか否かを
判別する(ステップS77A)。ここで、まだ、音声デ
ータファイルの最後まで達していない時には、上記ステ
ップS72Aに戻り、再生を続ける。
無ければ、次に、早送りスイッチ(FFSW)がオン操
作されているか否かを判別する(ステップS73A)。
そして、該早送りスイッチ(FFSW)がオン操作され
ていない場合には、更に、早戻しスイッチ(REWS
W)がオン操作されているか否かを判別する(ステップ
S74A)。この早戻しスイッチ(REWSW)もオン
操作されていない場合には、更に、撮影スイッチ(RE
LSW)がオン操作されているか否かを判別する(ステ
ップS75A)。そして、この撮影スイッチ(RELS
W)もオン操作されていない場合には、更に、停止スイ
ッチ(STOPSW)がオン操作されているか否かを判
別する(ステップS76A)。この停止スイッチ(ST
OPSW)もオン操作されていない場合には、更に、再
生中の音声データファイルの最後まで再生したか否かを
判別する(ステップS77A)。ここで、まだ、音声デ
ータファイルの最後まで達していない時には、上記ステ
ップS72Aに戻り、再生を続ける。
【0073】そして、上記ステップS76Aで停止スイ
ッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した場
合、或いは、上記ステップS77Aで音声データファイ
ルの最後まで再生したと判別した場合には、該音声デー
タファイルの再生を停止して(ステップS78A)、該
「再生処理」のサブルーチンを終了する。
ッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した場
合、或いは、上記ステップS77Aで音声データファイ
ルの最後まで再生したと判別した場合には、該音声デー
タファイルの再生を停止して(ステップS78A)、該
「再生処理」のサブルーチンを終了する。
【0074】これに対して、上記ステップS72Aにお
いてリンクした画像データファイルが有ると判別された
ときには、画像表示部18にそのリンクした画像データ
ファイルを表示する(ステップS79A)。なお、この
リンクした画像データファイルの表示は、所定時間の間
表示するものであっても良いし、次のリンクした画像デ
ータファイルの表示を行うまで表示し続けているもので
あっても良い。
いてリンクした画像データファイルが有ると判別された
ときには、画像表示部18にそのリンクした画像データ
ファイルを表示する(ステップS79A)。なお、この
リンクした画像データファイルの表示は、所定時間の間
表示するものであっても良いし、次のリンクした画像デ
ータファイルの表示を行うまで表示し続けているもので
あっても良い。
【0075】一方、上記ステップS73Aで早送りスイ
ッチ(FFSW)がオン操作されたと判別したときに
は、次のリンクした画像データファイルが有れば音声デ
ータファイルの再生位置をその位置へ移動し、また次の
リンクした画像データファイルが無ければ通常の再生位
置の早送処理を行う(ステップS80A)。同様に、上
記ステップS74Aで早戻しスイッチ(REWSW)が
オン操作されたと判別したときには、前のリンクした画
像データファイルが有れば音声データファイルの再生位
置をその位置へ移動し、また前のリンクした画像データ
ファイルが無ければ通常の再生位置の早戻処理を行う
(ステップS81A)。
ッチ(FFSW)がオン操作されたと判別したときに
は、次のリンクした画像データファイルが有れば音声デ
ータファイルの再生位置をその位置へ移動し、また次の
リンクした画像データファイルが無ければ通常の再生位
置の早送処理を行う(ステップS80A)。同様に、上
記ステップS74Aで早戻しスイッチ(REWSW)が
オン操作されたと判別したときには、前のリンクした画
像データファイルが有れば音声データファイルの再生位
置をその位置へ移動し、また前のリンクした画像データ
ファイルが無ければ通常の再生位置の早戻処理を行う
(ステップS81A)。
【0076】また、早送りスイッチ(FFSW)あるい
は早戻しスイッチ(REWSW)の操作時間に応じて、
画像データファイルがリンクされている位置に移動する
か、又は早送り/早戻し処理を行うかを変更するように
しても良い。例えば、早送りスイッチ(FFSW)のオ
ン操作時間が所定時間より短ければ先の画像データファ
イルがリンクされている位置へ移動し、所定時間より長
ければ通常の早送り処理を行い、また、早戻しスイッチ
(REWSW)のオン操作時間が所定時間より短ければ
前の画像データファイルがリンクされている位置へ移動
し、所定時間より長ければ通常の早戻し処理を行う、と
しても良い。
は早戻しスイッチ(REWSW)の操作時間に応じて、
画像データファイルがリンクされている位置に移動する
か、又は早送り/早戻し処理を行うかを変更するように
しても良い。例えば、早送りスイッチ(FFSW)のオ
ン操作時間が所定時間より短ければ先の画像データファ
イルがリンクされている位置へ移動し、所定時間より長
ければ通常の早送り処理を行い、また、早戻しスイッチ
(REWSW)のオン操作時間が所定時間より短ければ
前の画像データファイルがリンクされている位置へ移動
し、所定時間より長ければ通常の早戻し処理を行う、と
しても良い。
【0077】また、上記ステップS75Aにおいて撮影
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、上記記録媒体(メモリ)22に画像データファ
イルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェック
するメモリチェックを実行する(ステップS82A)。
そして、該メモリチェックの結果、NGと判別された場
合には、画像表示部18又は表示部21によりその旨の
警告を行った後(ステップS83A)、上記ステップS
76Aに進む。これに対して、メモリチェック結果がO
Kであった場合には、再生中の音声データファイルにお
ける現在位置を取得すると共に(ステップS84A)、
撮像を行って画像データファイルをカレントフォルダ
(フォルダA(Dss_flda)24A)に格納する
(ステップS85A)。なお、該画像データファイルの
ファイル名は自動的に割り当てられる。そして、上記取
得した現在位置と上記画像データファイルのファイル名
と、再生中の音声データファイルのファイル名とを、当
該カレントフォルダ(フォルダA(Dss_flda)
24A)のリンクデータファイル(Flda_lk.d
at)30Aに書込んだ後(ステップS86A)、上記
ステップS76Aに進む。
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、上記記録媒体(メモリ)22に画像データファ
イルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェック
するメモリチェックを実行する(ステップS82A)。
そして、該メモリチェックの結果、NGと判別された場
合には、画像表示部18又は表示部21によりその旨の
警告を行った後(ステップS83A)、上記ステップS
76Aに進む。これに対して、メモリチェック結果がO
Kであった場合には、再生中の音声データファイルにお
ける現在位置を取得すると共に(ステップS84A)、
撮像を行って画像データファイルをカレントフォルダ
(フォルダA(Dss_flda)24A)に格納する
(ステップS85A)。なお、該画像データファイルの
ファイル名は自動的に割り当てられる。そして、上記取
得した現在位置と上記画像データファイルのファイル名
と、再生中の音声データファイルのファイル名とを、当
該カレントフォルダ(フォルダA(Dss_flda)
24A)のリンクデータファイル(Flda_lk.d
at)30Aに書込んだ後(ステップS86A)、上記
ステップS76Aに進む。
【0078】次に、図10を参照して、カレントフォル
ダがフォルダB(Dss_fldb)24Bの場合にお
ける「再生処理」のサブルーチンを説明する。
ダがフォルダB(Dss_fldb)24Bの場合にお
ける「再生処理」のサブルーチンを説明する。
【0079】即ち、該「再生処理」がコールされると、
カレントフォルダのカレントファイルである音声データ
ファイル25の再生を開始する(ステップS71B)。
カレントフォルダのカレントファイルである音声データ
ファイル25の再生を開始する(ステップS71B)。
【0080】そして、該カレントフォルダ(フォルダB
(Dss_fldb)24B)のリンクデータファイル
(Fldb_lk.dat)30Bを参照して、その音
声データファイル25にリンクした画像データファイル
のうちの最初のものを画像表示部18に表示する(な
お、リンクされている画像データファイルが無い場合に
は、音声データファイルの(再生位置、ファイル長、フ
ァイル番号などの)再生情報の表示を行うと共に、リン
クされている画像データが無い旨の表示を行う)(ステ
ップS72B)。
(Dss_fldb)24B)のリンクデータファイル
(Fldb_lk.dat)30Bを参照して、その音
声データファイル25にリンクした画像データファイル
のうちの最初のものを画像表示部18に表示する(な
お、リンクされている画像データファイルが無い場合に
は、音声データファイルの(再生位置、ファイル長、フ
ァイル番号などの)再生情報の表示を行うと共に、リン
クされている画像データが無い旨の表示を行う)(ステ
ップS72B)。
【0081】その後、再生スイッチ(PLAYSW)が
オン操作されているか否かを判別する(ステップS73
B)。そして、該再生スイッチ(PLAYSW)がオン
操作されて否場合には、更に、早送りスイッチ(FFS
W)がオン操作されているか否かを判別する(ステップ
S74B)。そして、該早送りスイッチ(FFSW)が
オン操作されていない場合には、更に、早戻しスイッチ
(REWSW)がオン操作されているか否かを判別する
(ステップS75B)。この早戻しスイッチ(REWS
W)もオン操作されていない場合には、更に、撮影スイ
ッチ(RELSW)がオン操作されているか否かを判別
する(ステップS76B)。そして、この撮影スイッチ
(RELSW)もオン操作されていない場合には、更
に、停止スイッチ(STOPSW)がオン操作されてい
るか否かを判別する(ステップS77B)。この停止ス
イッチ(STOPSW)もオン操作されていない場合に
は、更に、再生中の音声データファイルの最後まで再生
したか否かを判別する(ステップS78B)。ここで、
まだ、音声データファイルの最後まで達していない時に
は、上記ステップS73Bに戻り、再生を続ける。
オン操作されているか否かを判別する(ステップS73
B)。そして、該再生スイッチ(PLAYSW)がオン
操作されて否場合には、更に、早送りスイッチ(FFS
W)がオン操作されているか否かを判別する(ステップ
S74B)。そして、該早送りスイッチ(FFSW)が
オン操作されていない場合には、更に、早戻しスイッチ
(REWSW)がオン操作されているか否かを判別する
(ステップS75B)。この早戻しスイッチ(REWS
W)もオン操作されていない場合には、更に、撮影スイ
ッチ(RELSW)がオン操作されているか否かを判別
する(ステップS76B)。そして、この撮影スイッチ
(RELSW)もオン操作されていない場合には、更
に、停止スイッチ(STOPSW)がオン操作されてい
るか否かを判別する(ステップS77B)。この停止ス
イッチ(STOPSW)もオン操作されていない場合に
は、更に、再生中の音声データファイルの最後まで再生
したか否かを判別する(ステップS78B)。ここで、
まだ、音声データファイルの最後まで達していない時に
は、上記ステップS73Bに戻り、再生を続ける。
【0082】そして、上記ステップS77Bで停止スイ
ッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した場
合、或いは、上記ステップS78Bで音声データファイ
ルの最後まで再生したと判別した場合には、該音声デー
タファイルの再生を停止して(ステップS79B)、該
「再生処理」のサブルーチンを終了する。
ッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した場
合、或いは、上記ステップS78Bで音声データファイ
ルの最後まで再生したと判別した場合には、該音声デー
タファイルの再生を停止して(ステップS79B)、該
「再生処理」のサブルーチンを終了する。
【0083】これに対して、上記ステップS73Bにお
いて再生スイッチ(PLAYSW)がオン操作されたと
判別されたときには、上記リンクデータファイル(Fl
db_lk.dat)30Bを参照して、次のリンクし
た画像データファイルを画像表示部18に表示する(な
お、表示されている画像データファイルが最後の順番で
あった場合には、最初の順番の画像データファイルに戻
り、リンクされている画像データファイルが無い場合に
は、リンクされている画像データが無い旨の警告(表示
及び警告音)を行う)(ステップS80B)。
いて再生スイッチ(PLAYSW)がオン操作されたと
判別されたときには、上記リンクデータファイル(Fl
db_lk.dat)30Bを参照して、次のリンクし
た画像データファイルを画像表示部18に表示する(な
お、表示されている画像データファイルが最後の順番で
あった場合には、最初の順番の画像データファイルに戻
り、リンクされている画像データファイルが無い場合に
は、リンクされている画像データが無い旨の警告(表示
及び警告音)を行う)(ステップS80B)。
【0084】一方、上記ステップS74Bで早送りスイ
ッチ(FFSW)がオン操作されたと判別したときに
は、再生中の音声データファイルの再生位置を早送処理
し(ステップS81B)、また、上記ステップS75B
で早戻しスイッチ(REWSW)がオン操作されたと判
別したときには、再生位置を早戻処理する(ステップS
82B)。
ッチ(FFSW)がオン操作されたと判別したときに
は、再生中の音声データファイルの再生位置を早送処理
し(ステップS81B)、また、上記ステップS75B
で早戻しスイッチ(REWSW)がオン操作されたと判
別したときには、再生位置を早戻処理する(ステップS
82B)。
【0085】また、上記ステップS76Bにおいて撮影
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、上記記録媒体(メモリ)22に画像データファ
イルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェック
するメモリチェックを実行する(ステップS83B)。
そして、該メモリチェックの結果、NGと判別された場
合には、画像表示部18又は表示部21によりその旨の
警告を行った後(ステップS84B)、上記ステップS
77Bに進む。これに対して、メモリチェック結果がO
Kであった場合には、撮像を行って画像データファイル
をカレントフォルダ(フォルダB(Dss_fldb)
24B)に格納する(ステップS85B)。なお、該画
像データファイルのファイル名は自動的に割り当てられ
る。そして、再生中の音声データファイルのファイル名
と、上記画像データファイルのファイル名及びリンク番
号とを、当該カレントフォルダ(フォルダB(Dss_
fldb)24B)のリンクデータファイル(Fldb
_lk.dat)30Bに書込んだ後(ステップS86
B)、上記ステップS77Bに進む。
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、上記記録媒体(メモリ)22に画像データファ
イルを格納するだけの空き容量があるか否かをチェック
するメモリチェックを実行する(ステップS83B)。
そして、該メモリチェックの結果、NGと判別された場
合には、画像表示部18又は表示部21によりその旨の
警告を行った後(ステップS84B)、上記ステップS
77Bに進む。これに対して、メモリチェック結果がO
Kであった場合には、撮像を行って画像データファイル
をカレントフォルダ(フォルダB(Dss_fldb)
24B)に格納する(ステップS85B)。なお、該画
像データファイルのファイル名は自動的に割り当てられ
る。そして、再生中の音声データファイルのファイル名
と、上記画像データファイルのファイル名及びリンク番
号とを、当該カレントフォルダ(フォルダB(Dss_
fldb)24B)のリンクデータファイル(Fldb
_lk.dat)30Bに書込んだ後(ステップS86
B)、上記ステップS77Bに進む。
【0086】次に、図11を参照して、カレントフォル
ダがフォルダC(Dss_fldc)24Cの場合にお
ける「再生処理」のサブルーチンを説明する。
ダがフォルダC(Dss_fldc)24Cの場合にお
ける「再生処理」のサブルーチンを説明する。
【0087】即ち、該「再生処理」がコールされると、
まず、選択されているカレントファイルが音声データフ
ァイル25であるのか、画像データファイル26である
のかを判別する(ステップS71C)。
まず、選択されているカレントファイルが音声データフ
ァイル25であるのか、画像データファイル26である
のかを判別する(ステップS71C)。
【0088】ここで、カレントファイルが音声データフ
ァイル25であったときには、当該音声データファイル
25の再生を開始する(ステップS72C)。
ァイル25であったときには、当該音声データファイル
25の再生を開始する(ステップS72C)。
【0089】その後、早送りスイッチ(FFSW)がオ
ン操作されているか否かを判別する(ステップS73
C)。そして、該早送りスイッチ(FFSW)がオン操
作されていない場合には、更に、早戻しスイッチ(RE
WSW)がオン操作されているか否かを判別する(ステ
ップS74C)。この早戻しスイッチ(REWSW)も
オン操作されていない場合には、更に、撮影スイッチ
(RELSW)がオン操作されているか否かを判別する
(ステップS75C)。そして、この撮影スイッチ(R
ELSW)もオン操作されていない場合には、更に、停
止スイッチ(STOPSW)がオン操作されているか否
かを判別する(ステップS76C)。この停止スイッチ
(STOPSW)もオン操作されていない場合には、更
に、再生中の音声データファイルの最後まで再生したか
否かを判別する(ステップS77C)。ここで、まだ、
音声データファイルの最後まで達していない時には、上
記ステップS73Cに戻り、再生を続ける。
ン操作されているか否かを判別する(ステップS73
C)。そして、該早送りスイッチ(FFSW)がオン操
作されていない場合には、更に、早戻しスイッチ(RE
WSW)がオン操作されているか否かを判別する(ステ
ップS74C)。この早戻しスイッチ(REWSW)も
オン操作されていない場合には、更に、撮影スイッチ
(RELSW)がオン操作されているか否かを判別する
(ステップS75C)。そして、この撮影スイッチ(R
ELSW)もオン操作されていない場合には、更に、停
止スイッチ(STOPSW)がオン操作されているか否
かを判別する(ステップS76C)。この停止スイッチ
(STOPSW)もオン操作されていない場合には、更
に、再生中の音声データファイルの最後まで再生したか
否かを判別する(ステップS77C)。ここで、まだ、
音声データファイルの最後まで達していない時には、上
記ステップS73Cに戻り、再生を続ける。
【0090】そして、上記ステップS76Cで停止スイ
ッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した場
合、或いは、上記ステップS77Cで音声データファイ
ルの最後まで再生したと判別した場合には、該音声デー
タファイルの再生を停止して(ステップS78C)、該
「再生処理」のサブルーチンを終了する。
ッチ(STOPSW)がオン操作されたと判別した場
合、或いは、上記ステップS77Cで音声データファイ
ルの最後まで再生したと判別した場合には、該音声デー
タファイルの再生を停止して(ステップS78C)、該
「再生処理」のサブルーチンを終了する。
【0091】これに対して、上記ステップS73Cで早
送りスイッチ(FFSW)がオン操作されたと判別した
ときには、再生中の音声データファイルの再生位置を早
送処理し(ステップS79C)、また、上記ステップS
74Cで早戻しスイッチ(REWSW)がオン操作され
たと判別したときには、再生位置を早戻処理する(ステ
ップS80C)。
送りスイッチ(FFSW)がオン操作されたと判別した
ときには、再生中の音声データファイルの再生位置を早
送処理し(ステップS79C)、また、上記ステップS
74Cで早戻しスイッチ(REWSW)がオン操作され
たと判別したときには、再生位置を早戻処理する(ステ
ップS80C)。
【0092】また、上記ステップS75Cにおいて撮影
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、画像表示部18又は表示部21により、撮影が
行えない旨の警告を行った後(ステップS81C)、上
記ステップS76Cに進む。
スイッチ(RELSW)がオン操作されたと判別した場
合には、画像表示部18又は表示部21により、撮影が
行えない旨の警告を行った後(ステップS81C)、上
記ステップS76Cに進む。
【0093】なお、上記ステップS71Cにおいて、カ
レントファイルが画像データファイル26であると判別
されたときには、その画像データファイル26を画像表
示部18に表示して(ステップS82C)、該「再生処
理」のサブルーチンを終了する。
レントファイルが画像データファイル26であると判別
されたときには、その画像データファイル26を画像表
示部18に表示して(ステップS82C)、該「再生処
理」のサブルーチンを終了する。
【0094】次に、上記ステップS15の「撮影処理」
のサブルーチンを、図3の(B)を参照して説明する。
のサブルーチンを、図3の(B)を参照して説明する。
【0095】即ち、まず、記録媒体(メモリ)22が装
着されているか否か、フォーマットされているか否か、
空き容量が有るか否か、等のメモリチェックを行い、O
Kであるか否かを判別する(ステップS51)。ここ
で、メモリチェック結果がNGであれば、スピーカ20
や表示部21によりその旨の警告を行い(ステップS5
2)、該「撮影処理」のサブルーチンを終了する。
着されているか否か、フォーマットされているか否か、
空き容量が有るか否か、等のメモリチェックを行い、O
Kであるか否かを判別する(ステップS51)。ここ
で、メモリチェック結果がNGであれば、スピーカ20
や表示部21によりその旨の警告を行い(ステップS5
2)、該「撮影処理」のサブルーチンを終了する。
【0096】これに対して、メモリチェック結果がOK
であった場合には、カレントフォルダが上記フォルダA
(Dss_flda)24A、フォルダB(Dss_f
ldb)24B、フォルダC(Dss_fldc)24
Cの何れであるのかを判別する(ステップS53)。
であった場合には、カレントフォルダが上記フォルダA
(Dss_flda)24A、フォルダB(Dss_f
ldb)24B、フォルダC(Dss_fldc)24
Cの何れであるのかを判別する(ステップS53)。
【0097】ここで、カレントフォルダが上記フォルダ
A(Dss_flda)24Aであると判別された場合
には、カレントファイルである音声データファイルにお
ける現在位置を取得する(ステップS54)。即ち、上
記「再生処理」のサブルーチンにおいて、音声データフ
ァイルの再生中に停止スイッチ(STOPSW)をオン
操作すると、その位置で再生が停止される。この位置を
システム制御部16は保持しており、再生スイッチ(P
LAYSW)が再度オン操作されたときにはその位置か
ら再生が続けられるようになっている。このステップS
54では、この停止した位置を現在位置として取得する
ものである。
A(Dss_flda)24Aであると判別された場合
には、カレントファイルである音声データファイルにお
ける現在位置を取得する(ステップS54)。即ち、上
記「再生処理」のサブルーチンにおいて、音声データフ
ァイルの再生中に停止スイッチ(STOPSW)をオン
操作すると、その位置で再生が停止される。この位置を
システム制御部16は保持しており、再生スイッチ(P
LAYSW)が再度オン操作されたときにはその位置か
ら再生が続けられるようになっている。このステップS
54では、この停止した位置を現在位置として取得する
ものである。
【0098】そしてその後、撮像を行って画像データフ
ァイルをカレントフォルダ(フォルダA(Dss_fl
da)24A)に格納する(ステップS55)。なお、
該画像データファイルのファイル名は自動的に割り当て
られる。そして、上記取得した現在位置と上記画像デー
タファイルのファイル名と、再生中の音声データファイ
ルのファイル名とを、当該カレントフォルダ(フォルダ
A(Dss_flda)24A)のリンクデータファイ
ル(Flda_lk.dat)30Aに書込んだ後(ス
テップS56)、該「撮影処理」のサブルーチンを終了
する。
ァイルをカレントフォルダ(フォルダA(Dss_fl
da)24A)に格納する(ステップS55)。なお、
該画像データファイルのファイル名は自動的に割り当て
られる。そして、上記取得した現在位置と上記画像デー
タファイルのファイル名と、再生中の音声データファイ
ルのファイル名とを、当該カレントフォルダ(フォルダ
A(Dss_flda)24A)のリンクデータファイ
ル(Flda_lk.dat)30Aに書込んだ後(ス
テップS56)、該「撮影処理」のサブルーチンを終了
する。
【0099】また、上記ステップS53において、カレ
ントフォルダが上記フォルダB(Dss_fldb)2
4Bであると判別された場合には、撮像を行って画像デ
ータファイルをカレントフォルダ(フォルダB(Dss
_fldb)24B)に格納する(ステップS57)。
なお、該画像データファイルのファイル名は自動的に割
り当てられる。そして、カレントで選択されている音声
データファイルのファイル名と、上記画像データファイ
ルのファイル名及びリンク番号とを、当該カレントフォ
ルダ(フォルダB(Dss_fldb)24B)のリン
クデータファイル(Fldb_lk.dat)30Bに
書込んだ後(ステップS58)、該「撮影処理」のサブ
ルーチンを終了する。
ントフォルダが上記フォルダB(Dss_fldb)2
4Bであると判別された場合には、撮像を行って画像デ
ータファイルをカレントフォルダ(フォルダB(Dss
_fldb)24B)に格納する(ステップS57)。
なお、該画像データファイルのファイル名は自動的に割
り当てられる。そして、カレントで選択されている音声
データファイルのファイル名と、上記画像データファイ
ルのファイル名及びリンク番号とを、当該カレントフォ
ルダ(フォルダB(Dss_fldb)24B)のリン
クデータファイル(Fldb_lk.dat)30Bに
書込んだ後(ステップS58)、該「撮影処理」のサブ
ルーチンを終了する。
【0100】また、上記ステップS53において、カレ
ントフォルダが上記フォルダC(Dss_fldc)2
4Cであると判別された場合には、撮像を行って画像デ
ータファイルをカレントフォルダ(フォルダC(Dss
_fldc)24C)に格納する(ステップS59)。
なお、このとき、画像データファイルのファイル名は自
動的に割り当てられる。そして、この撮像終了後、該
「撮影処理」のサブルーチンを終了する。
ントフォルダが上記フォルダC(Dss_fldc)2
4Cであると判別された場合には、撮像を行って画像デ
ータファイルをカレントフォルダ(フォルダC(Dss
_fldc)24C)に格納する(ステップS59)。
なお、このとき、画像データファイルのファイル名は自
動的に割り当てられる。そして、この撮像終了後、該
「撮影処理」のサブルーチンを終了する。
【0101】以上のように、本ICレコーダは、音声デ
ータファイル及び/又は画像データファイルを選択され
たフォルダに格納する際に、その選択されたフォルダに
応じた関連付け方法で、上記音声データファイル及び/
又は画像データファイルを格納するようにしているの
で、静止画像データと音声データとの関連付けを容易に
行うことができる。
ータファイル及び/又は画像データファイルを選択され
たフォルダに格納する際に、その選択されたフォルダに
応じた関連付け方法で、上記音声データファイル及び/
又は画像データファイルを格納するようにしているの
で、静止画像データと音声データとの関連付けを容易に
行うことができる。
【0102】以上、一実施の形態に基づいて本発明を説
明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用
が可能なことは勿論である。
明したが、本発明は上述した実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用
が可能なことは勿論である。
【0103】ここで、本発明の要旨をまとめると、特許
請求の範囲に記載したものに加えて、以下のものを含
む。
請求の範囲に記載したものに加えて、以下のものを含
む。
【0104】(1) さらに、音声データと画像データ
との関連情報を生成する関連情報生成手段を具備し、上
記記録手段は、上記関連情報を上記記録媒体に記録する
ことを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再生装
置。
との関連情報を生成する関連情報生成手段を具備し、上
記記録手段は、上記関連情報を上記記録媒体に記録する
ことを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再生装
置。
【0105】(2) 上記記録手段は、上記関連情報を
上記音声データのヘッダ部分に記録することを特徴とす
る上記(1)に記載のデータ記録再生装置。
上記音声データのヘッダ部分に記録することを特徴とす
る上記(1)に記載のデータ記録再生装置。
【0106】(3) 上記記録媒体は、音声データ及び
/又は画像データを格納するためのフォルダを少なくと
も複数個有し、上記記録手段は、上記音声データ及び/
又は画像データを上記記録媒体に記録する際、上記関連
付け方法選択手段により選択された関連付け方法に応じ
たフォルダに上記音声データ及び/又は画像データを記
録することを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再
生装置。
/又は画像データを格納するためのフォルダを少なくと
も複数個有し、上記記録手段は、上記音声データ及び/
又は画像データを上記記録媒体に記録する際、上記関連
付け方法選択手段により選択された関連付け方法に応じ
たフォルダに上記音声データ及び/又は画像データを記
録することを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再
生装置。
【0107】(4) 上記関連付け方法選択手段は、少
なくとも音声データの所定位置に所定の画像データを関
連付けする関連付け方法を選択することが可能であるこ
とを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再生装置。
なくとも音声データの所定位置に所定の画像データを関
連付けする関連付け方法を選択することが可能であるこ
とを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再生装置。
【0108】(5) 上記関連付け方法選択手段は、少
なくとも音声データと画像データとをファイル単位で関
連付けする関連付け方法を選択することが可能であるこ
とを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再生装置。
なくとも音声データと画像データとをファイル単位で関
連付けする関連付け方法を選択することが可能であるこ
とを特徴とする請求項4に記載のデータ記録再生装置。
【0109】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
静止画像データと音声データとの関連付けを容易に行う
ことができるデータ記録再生装置を提供することができ
る。
静止画像データと音声データとの関連付けを容易に行う
ことができるデータ記録再生装置を提供することができ
る。
【図1】本発明のデータ記録再生装置の一実施の形態の
概略構成を示したブロック図である。
概略構成を示したブロック図である。
【図2】本発明の一実施の形態の適用されたICレコー
ダのブロック構成を示した図である。
ダのブロック構成を示した図である。
【図3】(A)は記録媒体の記憶構成を説明するための
図であり、(B)は図7中の「撮影処理」のサブルーチ
ンを説明するためのフローチャートを示す図である。
図であり、(B)は図7中の「撮影処理」のサブルーチ
ンを説明するためのフローチャートを示す図である。
【図4】フォルダ名データファイル(Fld_nam
e.dat)の記憶内容の一例を示す図である。
e.dat)の記憶内容の一例を示す図である。
【図5】(A)はフォルダA(Dss_flda)のリ
ンクデータファイル(Flda_lk.dat)の記憶
内容の一例を示す図であり、(B)は(A)のリンクデ
ータファイルに記憶されたファイルの関係を説明するた
めの図である。
ンクデータファイル(Flda_lk.dat)の記憶
内容の一例を示す図であり、(B)は(A)のリンクデ
ータファイルに記憶されたファイルの関係を説明するた
めの図である。
【図6】(A)はフォルダB(Dss_fldb)のリ
ンクデータファイル(Fldb_lk.dat)の記憶
内容の一例を示す図であり、(B)は(A)のリンクデ
ータファイルに記憶されたファイルの関係を説明するた
めの図である。
ンクデータファイル(Fldb_lk.dat)の記憶
内容の一例を示す図であり、(B)は(A)のリンクデ
ータファイルに記憶されたファイルの関係を説明するた
めの図である。
【図7】図2のICレコーダのメイン動作を説明するた
めのフローチャートを示す図である。
めのフローチャートを示す図である。
【図8】図7中の「録音処理」のサブルーチンを説明す
るためのフローチャートを示す図である。
るためのフローチャートを示す図である。
【図9】カレントフォルダがフォルダAの場合における
図7中の「再生処理」のサブルーチンを説明するための
フローチャートを示す図である。
図7中の「再生処理」のサブルーチンを説明するための
フローチャートを示す図である。
【図10】カレントフォルダがフォルダBの場合におけ
る図7中の「再生処理」のサブルーチンを説明するため
のフローチャートを示す図である。
る図7中の「再生処理」のサブルーチンを説明するため
のフローチャートを示す図である。
【図11】カレントフォルダがフォルダCの場合におけ
る図7中の「再生処理」のサブルーチンを説明するため
のフローチャートを示す図である。
る図7中の「再生処理」のサブルーチンを説明するため
のフローチャートを示す図である。
1 スイッチ(SW)操作部
2 符号化部
3 記憶部
4 復号化部
5 音声再生部
6 画像再生部
11 撮像素子(CCD)
12 マイクロフォン(MIC)
13 画像入力部
14 音声入力部
15 デジタル信号処理部(DSP)
16 システム制御部
17 画像再生部
18 画像表示部
19 音声再生部
20 スピーカ
21 表示部
22 記録媒体(メモリ)
23 操作部
24A フォルダA(Dss_flda)
24B フォルダB(Dss_fldb)
24C フォルダC(Dss_fldc)
25 音声データファイル
26 画像データファイル
27A フォルダA再生順ファイル(Flda_t
b.dat) 27B フォルダB再生順ファイル(Fldb_t
b.dat) 27C フォルダC再生順ファイル(Fldc_t
b.dat) 28 フォルダ名データファイル(Fld_nam
e.dat) 29 リカバリデータファイル(Recover
y.dat) 30A リンクデータファイル(Flda_lk.
dat) 30B リンクデータファイル(Fldb_lk.
dat)
b.dat) 27B フォルダB再生順ファイル(Fldb_t
b.dat) 27C フォルダC再生順ファイル(Fldc_t
b.dat) 28 フォルダ名データファイル(Fld_nam
e.dat) 29 リカバリデータファイル(Recover
y.dat) 30A リンクデータファイル(Flda_lk.
dat) 30B リンクデータファイル(Fldb_lk.
dat)
Claims (4)
- 【請求項1】 音声データ及び/又は画像データを格納
するための複数個のフォルダを有する記録媒体と、 上記音声データ及び/又は画像データを格納するフォル
ダを選択するフォルダ選択手段と、 上記音声データ及び/又は画像データを上記選択された
フォルダに格納する際、上記選択されたフォルダに応じ
た関連付け方法で、上記音声データ及び/又は画像デー
タを格納する格納手段と、 を具備することを特徴とするデータ記録再生装置。 - 【請求項2】 上記記録媒体は、少なくとも第1のフォ
ルダと第2のフォルダを有し、 上記格納手段は、 上記フォルダ選択手段により、上記第1のフォルダが選
択された場合には、上記音声データの所定位置に上記画
像データを関連付けて上記音声データ及び/又は画像デ
ータを上記第1のフォルダに格納し、 上記フォルダ選択手段により、上記第2のフォルダが選
択された場合には、上記音声データと上記画像データと
の関連付けを行わずに上記音声データ及び/又は画像デ
ータを上記第2のフォルダに格納する、 ことを特徴とする請求項1に記載のデータ記録再生装
置。 - 【請求項3】 上記記録媒体は、少なくとも第2のフォ
ルダと第3のフォルダを有し、 上記格納手段は、 上記フォルダ選択手段により、上記第2のフォルダが選
択された場合には、上記音声データと上記画像データと
の関連付けを行わずに上記音声データ及び/又は画像デ
ータを上記第2のフォルダに格納し、 上記フォルダ選択手段により、上記第3のフォルダが選
択された場合には、上記音声データと上記画像データと
をファイル単位で関連付けるようにして、上記音声デー
タ及び/又は画像データを上記第3のフォルダに格納す
る、 ことを特徴とする請求項1に記載のデータ記録再生装
置。 - 【請求項4】 音声データ及び/又は画像データを記録
するための記録媒体と、 音声データと画像データとの関連付け方法を選択する関
連付け方法選択手段と、 上記関連付け方法選択手段により選択された関連付け方
法で、所定の音声データと所定の画像データを関連付け
て上記音声データ及び/又は画像データを上記記録媒体
に記録する記録手段と、 を具備することを特徴とするデータ記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001349212A JP2003153183A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | データ記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001349212A JP2003153183A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | データ記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003153183A true JP2003153183A (ja) | 2003-05-23 |
Family
ID=19161914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001349212A Withdrawn JP2003153183A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | データ記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003153183A (ja) |
-
2001
- 2001-11-14 JP JP2001349212A patent/JP2003153183A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |