JP2003157189A - データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置 - Google Patents

データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置

Info

Publication number
JP2003157189A
JP2003157189A JP2001355130A JP2001355130A JP2003157189A JP 2003157189 A JP2003157189 A JP 2003157189A JP 2001355130 A JP2001355130 A JP 2001355130A JP 2001355130 A JP2001355130 A JP 2001355130A JP 2003157189 A JP2003157189 A JP 2003157189A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage device
data
write
request
target data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001355130A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003157189A5 (ja
Inventor
Yoshitaka Kawamura
義孝 河村
Masaharu Iwanaga
政春 岩永
Satoshi Miyazaki
聡 宮崎
Naoki Hino
直樹 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2001355130A priority Critical patent/JP2003157189A/ja
Priority to US10/442,724 priority patent/US7010650B2/en
Publication of JP2003157189A publication Critical patent/JP2003157189A/ja
Publication of JP2003157189A5 publication Critical patent/JP2003157189A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/20Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements
    • G06F11/2053Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant
    • G06F11/2056Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring
    • G06F11/2087Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements where persistent mass storage functionality or persistent mass storage control functionality is redundant by mirroring with a common controller
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/1095Replication or mirroring of data, e.g. scheduling or transport for data synchronisation between network nodes
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/1097Protocols in which an application is distributed across nodes in the network for distributed storage of data in networks, e.g. transport arrangements for network file system [NFS], storage area networks [SAN] or network attached storage [NAS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】正記憶装置や副記憶装置およびこれらを利用す
るコンピュータ装置などを接続するネットワークとし
て、インターネットを活用した、新規なデータ多重化管
理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶
装置を提供する。 【解決手段】 ホスト装置10とこのホスト装置のデー
タ記憶手段として機能する正記憶装置20と副記憶装置
30とをネットワーク50により互いに通信可能に接続
し、ホスト装置は、正記憶装置へのデータの書き込みに
際し、書き込み対象データと書き込み要求Waを正記憶
装置に送信するとともに、この送信時以後の任意の時点
で前記書き込み対象データと書き込み要求Wbを副記憶
装置に送信し、正記憶装置は、書き込み要求Waを受信
して前記書き込み対象データを記憶し、副記憶装置は、
書き込み要求Wbを受信して前記書き込み対象データを
記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ホスト装置とこ
のホスト装置のデータ記憶手段として機能する正記憶装
置と副記憶装置とがネットワークにより互いに通信可能
に接続されたシステムにおいて実施されるデータ多重化
管理方法に関し、とくに前記ネットワークとしてインタ
ーネットを活用したデータ多重化管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平10−333838号公
報には、災害時等におけるデータ保全確保などを目的と
して、第1の記憶サブシステムのデータを、専用線など
を介して接続する第2の記憶サブシステムにおいても多
重化管理するようにしたデータ多重化記憶システムが開
示されている。また、前記公報には、前記多重化記憶シ
ステムの運用方式として、正副各記憶装置の同期性が維
持されるようにする方式である同期方式と、副記憶装置
側のデータ書き込みが完了したかどうかに関わらず正記
憶装置側のデータ書き込みが完了した段階で直ちにホス
ト装置に完了報告を送信し、ホスト装置の処理待ちを減
少させるようにした非同期方式について開示されてい
る。
【0003】また、例えば、特平9−325917公報
には、前記公報に開示された運用方式のうちの非同期方
式での運用に際し、正記憶装置の更新状態と、副記憶装
置の更新状態が不一致の期間中に災害等により正記憶装
置がダウンした場合において、副記憶装置側におけるデ
ータの消失有無を副記憶装置側で把握し、データを復元
するようにした技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、正記憶装置
のデータを遠隔の副記憶装置で多重化して管理する技術
は、従来からこのように様々なものが存在するが、最近
ではインターネットの普及が進み、様々な場所で簡単か
つ安価にインターネットを利用できる環境が整いつつあ
る。そのため、正記憶装置や副記憶装置およびこれらを
利用するコンピュータ装置などを接続するネットワーク
として、インターネットが利用されるケースが今後は増
えてくるものと予想される。また、個人のパソコンなど
で管理されているデータを、インターネットを介して接
続する遠隔の記憶装置で多重化管理するようなことも今
後は行われるようになってくるものと予想される。
【0005】しかしながら、インターネットは、途中経
路が不特定多数の者によって運用されるという性質上、
専用線などとは異なる特性を有し(例えば、インターネ
ットのこのような特性については、RFC(Request for C
omments)791"INTERNET PROTOCOL"などに詳しい)、イ
ンターネットを通信手段として利用してデータ多重化管
理するシステムを構築するには、インターネットが有す
るこのような特性に配慮した仕組みが必要になる。
【0006】本発明はこのような観点からなされたもの
で、正記憶装置や副記憶装置およびこれらを利用するコ
ンピュータ装置などを接続するネットワークとしてイン
ターネットを活用した、新規なデータ多重化管理方法お
よびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の、本発明の主たる発明は、ホスト装置とこのホスト装
置のデータ記憶手段として機能する正記憶装置と副記憶
装置とがネットワークにより互いに通信可能に接続され
たシステムにおけるデータ多重化管理方法であって、ホ
スト装置は、正記憶装置へのデータの書き込みに際し、
書き込み対象データと書き込み要求Waとを正記憶装置
に送信するとともに、この送信時以後の任意の時点で前
記書き込み対象データと書き込み要求Wbを副記憶装置
に送信し、正記憶装置は、書き込み要求Waを受信して
前記書き込み対象データを記憶し、副記憶装置は、書き
込み要求Wbを受信して前記書き込み対象データを記憶
することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のデータ多重化管
理方法を説明するシステムの概略構成である。ホスト装
置10と、ホスト装置10のデータ記憶手段として機能
する正記憶装置20および副記憶装置30とが、インタ
ーネット50に接続している。
【0009】図2はホスト装置10の概略的なハードウ
エア構成である。ホスト装置10は、例えば、パソコン
やメインフレームなどのコンピュータ装置であり、CP
U11、メモリ12、補助記憶装置13、ホスト装置1
0をインターネット50に接続するための通信インタフ
ェース14などを備える。ホスト装置10では、OS
(Operating System)が稼働しており、このOS上でア
プリケーションプログラムが稼働している。
【0010】図3は正記憶装置20の概略的なハードウ
エア構成である。正記憶装置20は、CPU21、メモ
リ22、キャッシュメモリ23、ディスク制御装置2
4、ディスクユニット25、インターネット50に接続
するための通信インタフェース26などを備える。正記
憶装置20では、正記憶装置20の各種機能を提供する
マイクロプログラムが稼働している。
【0011】図4は副記憶装置30の概略的なハードウ
エア構成である。副記憶装置30は、CPU31、メモ
リ32、キャッシュメモリ33、ディスク制御装置3
4、ディスクユニット35、インターネット50に接続
するための通信インタフェース36などを備える。副記
憶装置30では、副記憶装置30の各種機能を提供する
マイクロプログラムが稼働している。
【0012】<書き込みと読み出し>ホスト装置10か
ら正記憶装置20および副記憶装置30に対するデータ
の書き込みに関する機能は、ホスト装置10上で稼働す
る前記OSを中心として提供される。
【0013】図5はホスト装置10が正記憶装置20お
よび副記憶装置30にデータ書き込み時における処理を
説明するフローチャートである。前記OSは、アプリケ
ーションプログラムから正記憶装置20に対するデータ
の書き込み要求が通知されると(501)、データ書き込
み要求Waを、正記憶装置20に送信するとともに、こ
の送信時以後の任意の時刻において、書き込み要求Wb
を副記憶装置30に送信する(502)。
【0014】図6は書き込み要求Wa,Wbのデータ構
造である。書き込み要求Wa,Wbには、書き込み命令
に対応するコマンドコード61、書き込み対象となるデ
ィスクユニットを指定する装置アドレス62、書き込み
位置を指定する開始アドレス63、書き込み対象データ
のデータ長64、この要求がホスト装置10から送信さ
れた時刻である送信時刻65、書き込み要求Wa,Wb
それぞれの送信順に付与される通し番号66などが含ま
れる。なお、通し番号66として送信時刻65を用いて
もよい。
【0015】正記憶装置20は、書き込み要求Waを受
信すると、これに付帯して送られてくる前記書き込み対
象データを、前記装置アドレスと前記開始アドレスとに
よって指定される位置に書き込んだ(503)後、書き込
み完了報告をホスト装置10に送信する(504)。ホス
ト装置10は、前記完了報告を受信する(505)と、前
記OSは前記アプリケーションプログラムにその旨を通
知する(506)。これによりアプリケーションプログラ
ムは、前記書き込み対象データの書き込みが終了したも
のと認知し、その後、アプリケーションプログラムは副
記憶装置20における書き込み対象データの書き込みが
完了しているかどうかとは無関係に処理を続行する。
【0016】一方、副記憶装置30は、前記書き込み要
求Wbを受信すると、これに付帯して送られてくる前記
書き込み対象データを、前記装置アドレスと前記開始ア
ドレスとによって指定される位置に書き込んだ後(50
7)、書き込み完了報告をホスト装置10に送信する(5
08)。ホスト装置10が前記完了報告を受信すると、前
記OSは書き込み処理を完了する。
【0017】なお、以上の説明では、データ書き込み要
求Wbに付帯させてデータ書き込み要求Wbと同じタイ
ミングで書き込み対象データを副記憶装置30に送信す
るようにしているが、先にデータ書き込み要求Wbのみ
を副記憶装置30に送信しておき、それ以後の任意の時
点で書き込み対象データを副記憶装置30に送信するよ
うにしてもよい。これにより書き込み対象データの送信
処理によるアプリケーションプログラムの処理速度に与
える影響が抑制される。
【0018】一方、図7はホスト装置10の正記憶装置
20からのデータの読み出し処理を説明するフローチャ
ートである。まず、前記OSは、アプリケーションプロ
グラムから正記憶装置20に対するデータの読み出し要
求が通知されると(701)、読み出し要求Rを正記憶装
置20に送信する(702)。
【0019】図8に読み出し要求Rのデータ構造を示
す。この図に示すように、読み出し要求Rには、読み出
し命令に対応するコマンドコード81、読み出し対象と
なるデータが格納されているディスクユニット25を指
定する装置アドレス82、読み出し位置を示す開始アド
レス83、読み出し対象データのデータ長84、この読
み出し要求Rの送信時刻85などが含まれる。
【0020】正記憶装置20は、読み出し要求Rを受信
する(703)と、これに付帯する装置アドレス82、開
始アドレス83、データ長84で指定されるデータを読
み出して、これをホスト装置10に送信する(704)。
ホスト装置10の前記OSは、前記読み出し対象データ
を受信する(705)と、これを前記アプリケーションプ
ログラムに引き渡す(706)。以上のようにしてデータ
の読み出し処理が完了する。
【0021】<欠落したデータの補填>ところで、イン
ターネットは、途中経路が不特定多数の者によって運用
されるという性質上、専用線などに比べて送信したデー
タが相手先に未到達となる可能性が高い。従って、前述
のデータ多重化管理システムのように、ホスト装置10
と、正記憶装置20、副記憶装置30との間の通信手段
としてインターネット50を利用する場合には、ホスト
装置10から送信したデータ書き込み要求Wa,Wbが
正記憶装置20や副記憶装置30に未到達となることが
ありうる。
【0022】ここで正記憶装置20に対してデータ書き
込み要求Waが未到達となった場合には、このデータ書
き込み要求Waは、前記OSによりタイムアウトエラー
として報告され、アプリケーションプログラムは、通常
は再度そのデータについての書き込み命令をOSに出す
などの処理を実行することになるので、正記憶装置20
にデータが書き込まれなかったことを知らずにアプリケ
ーションプログラムが処理を続行することは少なく、正
記憶装置20において記憶管理するデータに欠落が生じ
ることは少ないと考えられる。
【0023】一方、副記憶装置30に対する書き込み要
求Wbについての処理は、アプリケーションプログラム
の処理速度などへの影響を考慮して、通常はアプリケー
ションプログラムが関知せずに前記OSのみによって処
理する仕組みで運用されることが多いと考えられ、書き
込み要求Wbが副記憶装置30に未到達となった場合に
は、副記憶装置30でデータの欠落が生じる可能性があ
る。そのため、この実施例におけるデータ多重化管理シ
ステムは、副記憶装置30において欠落しているデータ
を補填する仕組みを備えている。以下、図9に示すフロ
ーチャートとともに、この仕組みについて詳述する。
【0024】ホスト装置10は、書き込み要求Wbとこ
れに対応する書き込み対象データとを蓄積記憶してい
る。一方、副記憶装置30は、ホスト装置10から送ら
れてくる書き込み要求Wbをメモリに蓄積記憶してお
り、蓄積記憶している各書き込み要求bについて通し番
号66が欠落していないかどうか(書き込み要求bに抜
けが無いかどうか)を監視する(901)。副記憶装置3
0は、欠落を検知すると、その通し番号66を付帯させ
た、書き込み対象データの再送要求を送信する(90
2)。
【0025】ホスト装置10は、前記再送要求を受信す
る(903)と、蓄積記憶している書き込み対象データW
bの中から前記通し番号66に対応する書き込み対象デ
ータを検索し(904)、検索した書き込み対象データ
と、当該データについての書き込み要求bとを副記憶装
置30に送信する(905)。なお、ここでは書き込み対
象データを特定するのに通し番号66を用いたが、これ
に限らず、書き込み対象データWbに付与した識別ID
によってホスト装置10と副記憶装置30が書き込み対
象データを特定できるようにしてもよい。
【0026】副記憶装置30は、前記書き込み要求Wb
を受信する(906)と、これに付帯する書き込み対象デ
ータを、前記書き込み要求Wbに記載されている前記装
置アドレスと前記開始アドレスとで指定される位置に書
き込む(907)。以上のようにして欠落したデータが副
記憶装置30に書き込まれ、副記憶装置30において欠
落データが補填される。
【0027】なお、以上の説明は、副記憶装置30が欠
落を検知する度に、ホスト装置10に再送要求を送信す
る仕組みであるが、欠落を検知した際に直ぐに再送要求
を送信するのではなく、欠落した通し番号をテーブル9
0としてメモリ32に書き出して蓄積しておき、欠落し
た通し番号がテーブル90に一定数以上蓄積された段階
や、一定期間ごとなどの適宜なタイミングで、一度にま
とめてこれら欠落した通し番号に対するデータの再送要
求を送信するようにしてもよい。
【0028】ところで、ホスト装置10に充分な記憶エ
リアを確保する等の理由から、ホスト装置10が、蓄積
記憶している書き込み対象データWbを適宜消去するよ
うに運用されることもある。そこで、このような場合で
も副記憶装置30に欠落データを補填することができる
ようにするため、この実施例のデータ多重化管理システ
ムは、ホスト装置10に書き込み対象データが存在しな
い場合に、正記憶装置20から書き込み対象データを取
り寄せる仕組みを備えている。以下、この仕組みを図1
0に示すフローチャートとともに説明する。
【0029】ホスト装置10は、前記再送要求を受信し
てこれに該当する書き込み対象データを検索した結果、
ホスト装置10に書き込み対象データが存在しない場合
に(1005)、正記憶装置20に対して前記通し番号に対
応する書き込み対象データの読み出し要求Rを送信する
(1006)。なお、この読み出し要求Rの生成に際して
は、前記書き込み対象データが格納されている正記憶装
置20上の装置アドレス、開始アドレス、データ長を割
り出す必要があるが、この割り出しに必要となる、書き
込み対象データの識別IDや書き込み対象データの正記
憶装置20上の格納位置などの情報は、前記OSが管理
している。
【0030】正記憶装置20は、前記のデータ読み出し
要求Rを受信する(1007)と、これに付帯する装置アド
レス82、開始アドレス83、およびデータ長84で指
定される位置に格納されているデータを読み出し、これ
をホスト装置10に送信する(1008)。
【0031】ホスト装置10は、正記憶装置20から送
られてくる前記データを受信する(1009)と、このデー
タを書き込み対象データとして付帯させた書き込み要求
Wbを副記憶装置30に送信する(1010)。副記憶装置
30は、前記書き込み要求Wbを受信する(1011)と、
これに付帯する書き込み対象データを、これに記載され
ている装置アドレス62と開始アドレス63とで指定さ
れる位置に書き込む(1012)。以上のようにして欠落し
たデータが副記憶装置30に書き込まれることになる。
【0032】ところで、以上の説明では、ホスト装置1
0に書き込み対象データが残存するかどうかを確認した
後、正記憶装置20に該当データの送信要求を送信する
ようにしているが、ホスト装置10に書き込み対象デー
タが残存しているかどうかを確認せずに、直接、正記憶
装置20から書き込み対象データを取り寄せるようにす
ることも考えられる。
【0033】<その他>以上に説明したように、本発明
のデータ多重化管理方法によれば、欠落したデータが存
在するかどうかを、副記憶装置30において調査する仕
組みであるため、ホスト装置10や正記憶装置20にお
ける処理負荷を軽減することができ、副記憶装置30に
おける欠落データの補填に関連する処理によりホスト装
置10で稼働するアプリケーションプログラムに殆ど影
響を与えずに済む。
【0034】また、欠落したデータの補填に際し、ホス
ト装置10内に書き込み対象データが残存していない場
合に、正記憶装置20から書き込み対象データを取り寄
せるようにしたため、欠落したデータを確実に副記憶装
置30に補填することができる。
【0035】なお、以上の説明において「書き込み」と
いう場合には、既存のデータを書き換える「更新」の場
合も含まれるものとする。
【0036】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、通信手段としてインターネットを利用した新規なデ
ータ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装
置および記憶装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のデータ多重化管理方法を説明するシ
ステムの概略構成を示す図である。
【図2】 本発明の一実施例によるホスト装置の概略的
なハードウエア構成を示す図である。
【図3】 本発明の一実施例による正記憶装置の概略的
なハードウエア構成を示す図である。
【図4】 本発明の一実施例による副記憶装置の概略的
なハードウエア構成を示す図である。
【図5】 本発明の一実施例によるデータ書き込み処理
を説明するフローチャートである。
【図6】 本発明の一実施例による、書き込み要求のデ
ータ構造を示す図である。
【図7】 本発明の一実施例による、データ読み出し処
理を説明するフローチャートである。
【図8】 本発明の一実施例による、読み出し要求のデ
ータ構造を示す図である。
【図9】 本発明の一実施例による、欠落データを補填
する処理を説明するフローチャートである。
【図10】 本発明の一実施例による、欠落データを補
填する処理を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 ホスト装置 20 正記憶装置 30 副記憶装置 50 インターネット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩永 政春 神奈川県小田原市中里322番地2号 株式 会社日立製作所SANソリューション事業 部内 (72)発明者 宮崎 聡 神奈川県小田原市中里322番地2号 株式 会社日立製作所SANソリューション事業 部内 (72)発明者 日野 直樹 神奈川県小田原市中里322番地2号 株式 会社日立製作所SANソリューション事業 部内 Fターム(参考) 5B018 GA04 HA05 MA12 5B065 BA01 CC08 CE01 EA02 EA12 EA35 EK05 5B082 DE03

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト装置とこのホスト装置のデータ記
    憶手段として機能する正記憶装置と副記憶装置とがネッ
    トワークにより互いに通信可能に接続されたシステムに
    おけるデータ多重化管理方法であって、 ホスト装置は、正記憶装置へのデータの書き込みに際
    し、書き込み対象データと書き込み要求Waとを正記憶
    装置に送信するとともに、この送信時以後の任意の時点
    で前記書き込み対象データと書き込み要求Wbとを副記
    憶装置に送信し、 正記憶装置は、書き込み要求Waを受信して前記書き込
    み対象データを記憶し、 副記憶装置は、書き込み要求Wbを受信して前記書き込
    み対象データを記憶することを特徴とするデータ多重化
    管理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデータ多重化管理方法
    であって、前記ネットワークがインターネットであるこ
    とを特徴とする。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のデータ多重化管理方法
    であって、 前記ホスト装置は、前記副記憶装置に送信する前記書き
    込み要求Wbに前記書き込み要求Wbの送信順に付与し
    た通し番号を付帯させ、 前記副記憶装置は、前記書き込み要求Wbに付帯する前
    記通し番号を蓄積記憶するとともに前記通し番号に欠落
    が無いかどうかを監視して、欠落を検知した場合に欠落
    した前記通し番号に対応する前記書き込み対象データの
    再送要求をホスト装置に送信し、 前記ホスト装置は、前記再送要求を受信すると該当の書
    き込み対象データを前記副記憶装置に送信し、 前記副記憶装置は、前記書き込み対象データを受信する
    とこれを記憶することを特徴とするデータ多重化管理方
    法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のデータ多重化管理方法
    であって、 前記ホスト装置は、通し番号が付帯する前記書き込み要
    求Wbとこれに対応する書き込み対象データとを蓄積記
    憶し、 前記副記憶装置は、前記データ再送要求に前記欠落した
    通し番号を付帯させ、 前記ホスト装置は、前記データ再送要求を受信してこれ
    に付帯する前記通し番号に対応する前記書き込み対象デ
    ータを前記副記憶装置に送信し、 前記副記憶装置は、前記書き込み対象データを受信する
    とこれを記憶することを特徴とするデータ多重化管理方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のデータ多重化管理方法
    であって、 前記ホスト装置は、蓄積記憶している前記書き込み対象
    データを消去する手段を備えており、前記データ再送要
    求に付帯する通し番号に対応する前記書き込み対象デー
    タが消去されて存在しなかった場合には当該書き込み対
    象データの送信要求を前記正記憶装置に送信し、 前記正記憶装置は、前記データ送信要求を受信すると該
    当の前記書き込み対象データを前記ホスト装置に送信
    し、 前記ホスト装置は、前記書き込み対象データを受信する
    とこれを前記副記憶装置に送信し、 前記副記憶装置は、前記書き込み対象データを受信する
    とこれを記憶することを特徴とするデータ多重化管理方
    法。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のデータ多重化管理方法
    であって、 前記ホスト装置は、前記副記憶装置に送信する前記書き
    込み要求bに前記書き込み要求bの送信順に付与した通
    し番号を付帯させ、 前記副記憶装置は、前記書き込み要求Wbに付帯する前
    記通し番号を蓄積記憶するとともに前記通し番号に欠落
    が無いかどうかを監視して、欠落を検知した場合に欠落
    した通し番号に対応する前記書き込み対象データの再送
    要求をホスト装置に送信し、 前記ホスト装置は、前記データ再送要求を受信すると該
    当の前記書き込み対象データの送信要求を前記正記憶装
    置に送信し、 前記正記憶装置は、前記データ送信要求を受信して該当
    の前記書き込み対象データを前記ホスト装置に送信し、 前記ホスト装置は、前記書き込み対象データを受信する
    とこれを前記副記憶装置に送信し、 前記副記憶装置は、前記書き込み対象データを受信する
    とこれを記憶することを特徴とするデータ多重化管理方
    法。
  7. 【請求項7】 請求項3〜6のいずれかに記載のデータ
    多重化管理方法であって、前記通し番号として前記書き
    込み要求Wbの送信時刻を用いることを特徴とするデー
    タ多重化管理方法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜6のいずれかに記載のデータ
    多重化管理方法における前記ホスト装置の処理を実行す
    る機能を備えたコンピュータ装置。
  9. 【請求項9】 請求項1〜6のいずれかに記載のデータ
    多重化管理方法における前記正記憶装置の処理を実行す
    る機能を備えた記憶装置。
  10. 【請求項10】 請求項1〜6のいずれかに記載のデー
    タ多重化管理方法における前記副記憶装置の処理を実行
    する機能を備えた記憶装置。
JP2001355130A 2001-11-20 2001-11-20 データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置 Pending JP2003157189A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001355130A JP2003157189A (ja) 2001-11-20 2001-11-20 データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置
US10/442,724 US7010650B2 (en) 2001-11-20 2003-05-20 Multiple data management method, computer and storage device therefor

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001355130A JP2003157189A (ja) 2001-11-20 2001-11-20 データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置
US10/442,724 US7010650B2 (en) 2001-11-20 2003-05-20 Multiple data management method, computer and storage device therefor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003157189A true JP2003157189A (ja) 2003-05-30
JP2003157189A5 JP2003157189A5 (ja) 2005-05-19

Family

ID=34082255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001355130A Pending JP2003157189A (ja) 2001-11-20 2001-11-20 データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7010650B2 (ja)
JP (1) JP2003157189A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010650B2 (en) 2001-11-20 2006-03-07 Hitachi, Ltd. Multiple data management method, computer and storage device therefor
JP2012226456A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Mitsubishi Electric Corp データベースシステム

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7724599B2 (en) * 2003-12-03 2010-05-25 Hitachi, Ltd. Remote copy system
US20050149554A1 (en) * 2003-12-29 2005-07-07 Chong Fay Jr. One-way data mirror using write logging
US20050149683A1 (en) * 2003-12-29 2005-07-07 Chong Fay Jr. Methods and systems for data backups
US8401997B1 (en) * 2005-06-30 2013-03-19 Symantec Operating Corporation System and method for replication using consistency interval markers in a distributed storage environment
US8996586B2 (en) * 2006-02-16 2015-03-31 Callplex, Inc. Virtual storage of portable media files
US10303783B2 (en) 2006-02-16 2019-05-28 Callplex, Inc. Distributed virtual storage of portable media files
US9760293B2 (en) * 2013-03-07 2017-09-12 Seagate Technology Llc Mirrored data storage with improved data reliability
JP6289214B2 (ja) * 2014-03-31 2018-03-07 三菱プレシジョン株式会社 情報処理システム及びその方法
US12368648B2 (en) * 2022-12-29 2025-07-22 Juniper Networks, Inc. Query mechanism for a network management system

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5155845A (en) 1990-06-15 1992-10-13 Storage Technology Corporation Data storage system for providing redundant copies of data on different disk drives
US5544347A (en) 1990-09-24 1996-08-06 Emc Corporation Data storage system controlled remote data mirroring with respectively maintained data indices
US5398331A (en) 1992-07-08 1995-03-14 International Business Machines Corporation Shared storage controller for dual copy shared data
US5689706A (en) * 1993-06-18 1997-11-18 Lucent Technologies Inc. Distributed systems with replicated files
US5720029A (en) 1995-07-25 1998-02-17 International Business Machines Corporation Asynchronously shadowing record updates in a remote copy session using track arrays
JPH09325917A (ja) 1996-06-07 1997-12-16 Hitachi Ltd 計算機システム
US6073209A (en) 1997-03-31 2000-06-06 Ark Research Corporation Data storage controller providing multiple hosts with access to multiple storage subsystems
JPH10333833A (ja) 1997-05-29 1998-12-18 Sony Corp ディスプレイのポインタ移動速度変更装置
US6301643B1 (en) 1998-09-03 2001-10-09 International Business Machines Corporation Multi-environment data consistency
US6742792B1 (en) * 2001-08-29 2004-06-01 Magline, Inc. Covered cart assembly and methods of assembling and making the assembly
US6968369B2 (en) 2001-09-27 2005-11-22 Emc Corporation Remote data facility over an IP network
JP2003157189A (ja) 2001-11-20 2003-05-30 Hitachi Ltd データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置
US7546364B2 (en) 2002-05-16 2009-06-09 Emc Corporation Replication of remote copy data for internet protocol (IP) transmission
US6907507B1 (en) * 2002-12-19 2005-06-14 Veritas Operating Corporation Tracking in-progress writes through use of multi-column bitmaps

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7010650B2 (en) 2001-11-20 2006-03-07 Hitachi, Ltd. Multiple data management method, computer and storage device therefor
JP2012226456A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Mitsubishi Electric Corp データベースシステム

Also Published As

Publication number Publication date
US20040236915A1 (en) 2004-11-25
US7010650B2 (en) 2006-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4236049B2 (ja) データのミラー・コピーを提供するための方法、システム、およびプログラム
JP4325836B2 (ja) 複数リモートストレージのデータ同期方式
US7562103B2 (en) Disaster recovery processing method and apparatus and storage unit for the same
JP4282464B2 (ja) リモートコピーシステム
JP5094460B2 (ja) 計算機システム、データ一致化方法およびデータ一致化処理プログラム
US20090106400A1 (en) Remote data copying among storage systems
US8103840B2 (en) Snapshot mechanism and method thereof
JP2003248605A (ja) ストレージシステム、主記憶システム、副記憶システム、及びそのデータ複写方法
JP2003208268A (ja) 分散ストレージシステム、ストレージ装置、およびデータのコピー方法
JP2002149499A (ja) データの完全性を備えるリモートコピーシステム
WO1991014230A1 (fr) Systeme de traitement de transmission de messages
JPH10240470A (ja) 情報処理装置およびネットワークプリントシステムおよびその制御方法およびプログラムが格納された記憶媒体
JP2006268503A (ja) 計算機システム、ディスク装置およびデータ更新制御方法
JP2003157189A (ja) データ多重化管理方法およびこれに用いるコンピュータ装置および記憶装置
JP4249719B2 (ja) バックアップシステム、プログラム及びバックアップ方法
JPH113306A (ja) エージェント方式
US20030154305A1 (en) High availability lightweight directory access protocol service
JPWO2019107232A1 (ja) データバックアップシステム、中継サイトストレージ、データバックアップ方法、及び中継サイトストレージの制御プログラム
JP2006079568A (ja) ストレージリモートコピー方式
JP2002281065A (ja) データの完全性を伴いデータネットワークに接続される記憶装置システム
US7155492B2 (en) Method and system for caching network data
JP4916892B2 (ja) トランザクション処理のためのログ情報管理システムおよび方法
US20050091266A1 (en) Data file system, data access server and data access program storage medium
JP6287308B2 (ja) レプリケーション制御システム、レプリケーション制御方法、及び、レプリケーション制御プログラム
JP3043662B2 (ja) データバックアップ方式

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040720

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040720

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20040720

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040928

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070911

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071012

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071012

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071120

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080118

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080212