JP2003157199A - データ要求の宛先ノードアドレスを決定する方法およびマルチ・ノードコンピュータシステム - Google Patents
データ要求の宛先ノードアドレスを決定する方法およびマルチ・ノードコンピュータシステムInfo
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Abstract
ノード、CPUノード、メモリノードおよびハイブリッ
ドノードを含むマルチ・ノードコンピュータを提供す
る。 【解決手段】 CPUノード110またはI/Oノード
120が要求を発出する。相互接続125内にあるアド
レスデコーダ128が、該要求が一貫性あるメモリ要求
であるか否かを決定するために該要求をデコードする。
アドレスデコーダ128はまた、該要求内に格納された
論理ノードアドレスに基づいて該要求の物理宛先ノード
アドレスをも決定する。
Description
Sudheer MiryalaおよびPatrick N. Conway により20
01年6月29日に出願した「マルチ・ノードコンピュ
ータシステムにおけるアドレス空間復号化のためのスケ
ーラブルでフレキシブルな方法」という名称の米国仮特
許出願第60/301,771号からの35,U.S.C.
§119(e)に基づく優先権を主張するものであり、
上記出願の全てを本願発明の全体に亘って取り入れてい
る。
ノードコンピュータシステムより特定的には、マルチ・
ノードコンピュータシステムにおいてメモリ要求の宛先
ノードアドレスをデコードするための機構に関する。
クは、中央プロセッサユニット(CPU)ノード、メモ
リノード、入出力(I/O)ノードおよびハイブリッド
ノード(メモリ、I/OおよびCPUのあらゆる組合せ
を伴うもの)を含み得る。これらのノードは、アドレス
のデコード、すなわちどのノードに要求を転送すべきか
の決定を担うシステム相互接続を介して、接続されてい
る。
ュータシステムにおいて、メモリは、現在のCPU速度
に比べ高い待ち時間(latency)を有する。この
ことはすなわち、メモリノードが、読取りまたは書込み
要求に応答する時間が長いということを意味している。
頻繁にみられる別のネックは、最大処理能力、すなわ
ち、単位時間あたりにメモリシステムが提供できるデー
タの量である。メモリインタリーブは、インタリーブサ
イズをもって、ノード群に亘り、メモリシステムを分割
することによって、マルチ・ノードコンピュータシステ
ムが処理能力を増大させることのできる周知の技術であ
る。例えば、xというインタリーブサイズをもつ4つの
メモリノードを有するシステムにおいて、基準アドレス
(base address)Bをノード0にマッピン
グすることができる。アドレスB+xはノード1に、B
+2xはノード2に、B+3xはノード3に、B+4x
はノード0にそれぞれマッピングされる。こうしてシス
テムはあらゆるホットメモリスポット(hotmemo
ry spot)を回避しながら、システム性能を増大
させることができるようになる。
らに大きくなるにつれて、多くのノードにアドレス可能
であることが重要となる。既存の方法は、システム内の
各ノードについて、基準(base)およびサイズ(限
界)宣言を必要とする。かくして、システム内にn個の
ノードが存在する場合、これらはn個の基準レジスタと
n個のサイズレジスタを必要とする。ノードの数が増大
するにつれて、{基準、サイズ}対を保持するメモリレ
ジスタは直線的に増大し、かくして非常に大容量のチッ
プ資産が必要となる。
ドアドレスを迅速に決定するために、既存の解決法が多
数の絶対値コンパレータ(multimagnitud
ecomparator)を必要とする、という点にあ
る。標準的には、各ノードに対して1つの絶対値コンパ
レータが存在する。ノードの数が追加されていくにつれ
て、より多くの{基準、サイズ}対を追加しなくてはな
らず、より多くの絶対値コンパレータが必要となる。こ
れらの絶対値コンパレータの実現コストは通常非常に高
いものである。かくして、既存のデコード方策では、多
数のアドレスノードをサポートするのに充分なスケーリ
ングができない。
る従来の実現法のさらにもう1つの欠点は、従来のシス
テムでは、各インタリーブグループについて、固定のイ
ンタリーブサイズと限定された数のノード組合せを使用
する、という点にある。
多くアドレスノードをサポートするのに充分なスケーリ
ングができない。さらに、既存のアドレスデコード方策
は、インタリーブのために異なるサイズを許容しそして
種々のインタリーブセットを許容するのに充分なほどに
フレキシブルではない。
ピュータシステム内でのアドレス空間デコードのための
改良された機構である。
ドコンピュータシステムにおけるアドレス空間デコード
のためのシステムを含む。本発明の実施形態によると、
マルチ・ノードコンピュータシステムは(図1に示すよ
うに)、相互接続(interconnect)により
接続された複数の、I/Oノード、CPUノード、メモ
リノードおよびハイブリッドノードを含む。本発明の一
実施形態においては、CPUノードまたはI/Oノード
によって発出された要求には、宛先ノードの基準アドレ
スを格納する基準フィールドと、宛先ノードの論理アド
レスを格納する索引フィールドと、メモリノードのアド
レス可能空間のサイズを格納する細分化フィールドと、
からなるアドレスが含まれる。
幅を用いて、宛先ノードの基準アドレスを抽出するよう
なアドレスデコーダを含む。アドレスデコーダはまた、
索引フィールドおよび細分化フィールドの幅を用いて、
宛先ノードの論理アドレスを抽出するようにも構成され
ている。アドレスデコーダはさらに、基準フィールドの
幅を表わす複数ビットを格納するための基準レジスタ
と、 索引レジスタの幅を表わす複数ビットを格納する
ための索引レジスタと、 細分化フィールドの幅を表わ
す複数ビットを格納するための細分化レジスタと、備え
る。細分化フィールドの幅は、アドレス内のどこで索引
フィールドが始まるかを決定するのに使用される。アド
レスデコーダはさらに、システムアドレス空間内のどこ
にメモリノードがマッピングされるかを表わすプログラ
ミングされた基準オフセットを格納するための基準オフ
セットレジスタと、データ要求がメモリノードに対し行
われているか否かを判定するため、基準アドレスと基準
オフセットとを比較するための論理コンパレータと、要
求が転送される物理ノードアドレスに対し、抽出された
宛先ノードの論理アドレスをマッピングするためのマッ
ピングテーブルと、を備える。
タシステムにおけるアドレス空間デコード方法をも含ん
でいる。最初に、メッセージドライバは、CPUノード
またはI/Oノードに対して、メモリノードへの要求を
発出させる。この要求にはアドレスが含まれている。ア
ドレスデコーダは、基準フィールドの幅を用いて、その
アドレスの基準フィールドを抽出する。その基準アドレ
スとプログラミングされた基準オフセットとの間で、論
理比較が行われる。2つが一致した場合、それはその要
求が干渉性(coherent)のあるメモリ要求であ
ること、すなわちそれがメモリノードに対し行われてい
ることを表わす。要求が干渉性のあるメモリ要求である
場合、アドレスデコーダは、索引フィールドおよび細分
化フィールドの幅を用いて、宛先ノードの論理ノードア
ドレスを抽出する。マッピングテーブル内で索引するこ
とにより、論理ノードアドレスに基づいて物理宛先ノー
ドアドレスが決定される。
するために、算術比較を実施する代わりに論理比較を行
う。こうして、多数の絶対値コンパレータを有する必要
性が回避される。その上、マルチ・ノードコンピュータ
システム内のノード数が増大するにつれて、メモリレジ
スタが直線的に増大することはない。その結果、実現コ
ストは直線的には増大せず、低額にとどまる。
マルチ・ノードコンピュータシステム100の全体的ア
ーキテクチャのブロック図が示されている。システム1
00には、CPUノード110a〜110n(全体とし
て110)、 メモリノード115a〜115n(全体
として115)、 I/Oノード120a〜120n
(全体として120)、およびハイブリッドノード10
5a〜105n(全体として105)といった複数のノ
ードが含まれている。ハイブリッドノード105として
は、CPUノード110とメモリノード115とを組合
わせることができる。各CPUノード110は、従来の
処理ユニット、例えばIntelまたはIntelコンパチブルPe
ntiumTMクラスまたはそれ以上のプロセッサ、Sun SP
ARCTMクラスまたはそれ以上のプロセッサ、あるいは
IBM/Motorola PowerPCTMクラスまたはそれ以上の
プロセッサである。各I/Oノード120は、従来のI
/Oシステム、例えば記憶デバイス、入力デバイス、周
辺デバイスなどである。各メモリノード115は従来の
メモリシステム、例えばダイナミックランダムアクセス
メモリ(DRAM)システム、スタティックランダムア
クセスメモリ(SRAM)システムなどである。CPU
ノード110、I/Oノード120、ハイブリッドノー
ド105のいずれも、メモリノード115に対し干渉性
(coherent)のあるメモリ要求を発出すること
ができる。
ード105,110,115および120は、相互接続
125を介して接続される。相互接続125は例えば、
ルータまたはスイッチを用いて、例えばメッシュ、リン
グあるいは超立方体(hypercube)型に実装で
きる。相互接続125は、任意のノード対の間にパスを
提供し、システム100内で一方のノードからもう一方
のノードへとメッセージをルーティングする。
る。このアドレス空間は、任意の数のノードの間で分割
される。このアドレス空間は、メモリノード115にア
クセスするための1組のメモリアドレスを提供する。こ
のエリアは、干渉性(coherent)アドレス空間
と呼ばれる。干渉性アドレス空間は、複数のメモリウイ
ンドウに分割される。システム100の干渉性アドレス
空間については、図3に関連して以下でさらに詳述す
る。
Uノード110またはI/Oノード120からメモリノ
ード115に対し発出された要求のための好ましいアド
レス50のフォーマットを示している。アドレス50に
は、基準フィールド10、索引フィールド20および細
分化フィールド30というフィールドが含まれる。
テム100の干渉性(coherent)アドレス空間
210における各メモリウインドウ40内に格納された
キャッシュラインの数を示す。細分化フィールドはGビ
ットの幅をもつ。各メモリウインドウ40の中には2C
のキャッシュラインを格納することができる。
ム100の各ノードの論理アドレス(論理ノードID)
を格納する。この索引フィールド20は、アドレス可能
なメモリノードの数に基づいて調整可能である。索引フ
ィールド20は、システム100内にわずか1つしかノ
ードがない場合、0ビット幅であり得る。索引フィール
ド20は、システム100内に2つのノードがある場
合、1ビット幅であり得る。同様にして、索引フィール
ド20は、3〜4つのノードについて2ビット幅、5〜
8ノードについて3ビット幅等々、となり得る。
納する。基準フィールド10の幅は(合計アドレスビッ
ト−(索引ビット+細分化ビット))に等しい。基準フ
ィールド10および細分化フィールド30の合計ビット
数が、1ノードあたりのアドレス可能空間のサイズを決
定する。基準フィールド10内に格納された基準アドレ
スは、データ要求先のノードの基準アドレスを表わす。
以下で詳述するように、基準アドレスは、要求が干渉性
メモリ要求であるか否かを判定するために用いられる。
のアドレス空間200を表している。アドレス空間20
0は0で出発し、2B+I+Gバイトのサイズを有する。本
明細書で使用されているBは基準フィールド10の幅、
Iは索引フィールド20の幅、Gは細分化フィールド3
0の幅(図2に示されているとおり)である。前述のと
おり、システムアドレス空間200は、メモリ115に
アクセスするための1組のメモリアドレスを提供する。
このエリアを干渉性アドレス空間210と呼ぶ。干渉性
アドレス空間210は2I+Gバイトのサイズを有する。
干渉性アドレス空間210のウインドウ0の底部をポイ
ントする矢印が、アドレス空間200内で干渉性アドレ
ス空間210が開始するアドレスを表わす。このアドレ
スは、基準オフセットと呼ばれ、図1に示す基準オフセ
ットレジスタ142内に格納される。
モリウインドウ40に分割される。干渉性アドレス空間
210内の各メモリウインドウ40のサイズは、システ
ム100内のメモリノード115あたりのアドレス可能
空間である。各ウィンドウ40内には、2Gのキャッシ
ュラインが格納され得る。一例を挙げると、G=20,
I=4,B=8でありキャッシュラインサイズが1Bで
ある場合、システムアドレス空間200内には干渉性ア
ドレス空間210の中に16(24)個のウィンドウ4
0が存在し得る。このとき各メモリウインドウ40は、
1MB(220)のサイズを有することになる。
00はさらに、CPUノード110またはI/Oノード
120から発出された要求を受信し、その要求の中に含
まれるアドレス50の基準フィールド10から基準アド
レスを抽出するように構成されたアドレスデコーダ12
8を備える。アドレスデコーダ128は、基準フィール
ド10の幅Bに基づいて基準アドレスを抽出する。アド
レスデコーダ128はさらに、図2に示されたアドレス
50の索引フィールド20から論理ノードアドレスを抽
出するようにも構成されている。アドレスデコーダ12
8は、ソフトウェア、ハードウェアまたはそれらの組合
せとして実現され得る。アドレスデコーダ128は好ま
しくは、基準レジスタ130、索引レジスタ135、細
分化レジスタ140、基準オフセットレジスタ142、
論理コンパレータ144およびマッピングテーブル14
5をも備える。
示されているメモリ要求のアドレス50における基準フ
ィールド10の基準アドレスを格納するようにプログラ
ミングされたビット数(幅)を規定する。索引レジスタ
135は、アドレス50における索引フィールド20に
よって使用されるビット数を規定する。細分化レジスタ
140は、アドレス50における細分化フィールド30
によって使用されるビット数を規定する。細分化フィー
ルド30の幅は、どこで索引フィールド20が開始する
かを判定するために用いられる。基準レジスタ130、
索引レジスタ135および細分化レジスタ140は、シ
ステム初期化時にプログラミングされる。
ムアドレス空間200(図3に示す)内のどこから干渉
性(coherent)アドレス空間210が開始する
かを示す基準オフセットを格納する。この基準オフセッ
トはプログラミングされた一定値である。
2に示す基準フィールド10内に格納された基準アドレ
スと基準オフセットとの間の論理比較を行う。基準アド
レスが基準オフセットと一致する場合、それは、要求が
干渉性メモリ要求であること、すなわち要求がメモリノ
ード115に対して行われていることを表わしている。
算術比較を行う代わりに論理比較を行うことによって、
多数の絶対値コンパレータを備える必要がなくなり、有
利である。その上、それはシステム100内に追加され
るノードの数に応じて増やされる。
システム100内の各ノードについて、物理宛先ノード
アドレスに対する論理ノードアドレスのマッピングを格
納する。マッピングテーブル145は、DRAM、SR
AMまたはそれと同等のものにより実現され得る。マッ
ピングテーブル145の例が、図4に示されている。
マッピングテーブル145への論理ノードIDを表して
いる。マッピングテーブル145は、システム100に
よりサポートされた各ノードについて1つのエントリを
格納する。ここで、システム100によってサポートさ
れるノードの数と少なくとも同数のエントリが、マッピ
ングテーブル145内に存在するということを理解すべ
きである。図4に示すマッピングテーブル145は、2
I個のエントリを格納し、ここでIは、図2に示すアド
レス50における索引フィールド20の幅を表わす。
単一のメモリノード115に対してマッピングされた多
数のメモリウインドウを有することによって、かつマッ
ピングテーブル145内に多数対1のマッピングを有す
ることによって、インタリーブをサポートする。
により実施される要求の宛先ノードアドレスをデコード
するための方法のフローチャートが示されている。
ドライバ(図示せず)が、CPU110にメモリノード
115に対し要求を発出させる。ここで、I/Oノード
120もまたメモリノード115に要求を発出できる、
ということを理解すべきである。アドレスデコーダ12
8(図1に示す)は、基準フィールド10、索引フィー
ルド20および細分化フィールド30、の幅を受信す
る。アドレスデコーダ128は、基準フィールド10の
幅Bに基づいて、アドレスの基準フィールド10から基
準アドレスを抽出する(530)。アドレスデコーダ1
28は次に、基準オフセットレジスタ142(図1に示
す)内に格納された基準オフセットと基準アドレスとを
比較する(540)。これら2つが一致する場合は、要
求が干渉性のあるメモリ要求であること、すなわちそれ
がメモリノードに対し行われていることを表わす。要求
が干渉性メモリ要求であると、ひとたび判定されたなら
ば、アドレスデコーダ128は、索引フィールド20の
幅に基づいて、アドレスの索引フィールド20から宛先
ノードの論理ノードアドレス(論理ノードID)を抽出
する(550)。どこで索引フィールドが開始するかを
判定するために、アドレスデコーダ128は、細分化フ
ィールド30の幅Gを使用する。
ドのための物理ノードアドレスを決定すべく(55
5)、論理ノードIDに基づいてマッピングテーブル1
45を索引し、プロセスは570で終了する。一例を挙
げると、I=4である場合、アドレスデコーダ128
は、索引フィールド20内に格納された4ビットの論理
ノードIDを抽出する。論理ノードIDが、例えばディ
ジタル数「3」の論理表現である「0011」である場
合、論理ノードID「3」に基づいてマッピングテーブ
ル145を索引することにより、アドレスデコーダ12
8は、その要求がルーティングされる物理ノードIDを
決定することができる。
スタ142とが一致しない場合、当該要求は干渉性メモ
リ要求ではない(580)。
ブルを用いて、与えられた論理アドレスに対する宛先ノ
ードアドレスを導出するためのデコードメカニズムを利
用する。物理宛先ノードアドレスを決定するために算術
比較の代わりに論理比較を行うことによって、多くの絶
対値比較を有する必要性はなくなる。マルチ・ノードコ
ンピュータシステム内のノード数が増大するにつれて、
メモリレジスタが直線的に増加することはない。その結
果、実現コストは直線的には増大せず、低額にとどま
る。
りである。
I/Oノード、CPUノードおよびメモリノードを含む
マルチ・ノードコンピュータシステムにおける、データ
要求の宛先ノードアドレスを決定する方法であって、ア
ドレスを含むデータ要求を受信する段階と、前記アドレ
スから宛先ノードの基準アドレスを抽出する段階と、前
記メモリノードがシステムアドレス空間内のどこにマッ
ピングされているかを示す基準オフセットと、前記基準
アドレスとを比較する段階と、前記基準アドレスが前記
基準オフセットと一致したことに応答して、前記アドレ
スから論理ノードアドレスを抽出する段階と、前記論理
ノードアドレスに基づいて前記要求の物理宛先ノードア
ドレスを決定する段階と、を有することを特徴とする方
法。
準フィールドの幅を用いて抽出される付記1に記載の方
法。
索引フィールドの幅を用いて抽出される付記1に記載の
方法。
受信し、宛先ノードの基準アドレスと論理ノードアドレ
スとを前記アドレスから抽出するためのアドレスデコー
ダと、前記抽出された基準アドレスと、システムアドレ
ス空間内のどこに前記メモリノードがマッピングされる
かを示す基準オフセットとの間の論理比較を行うため
の、前記アドレスデコーダ内にあるコンパレータと、前
記データ要求の物理宛先ノードアドレスに前記論理ノー
ドアドレスをマッピングするための、前記アドレスデコ
ーダ内にあるマッピングテーブルと、を備えることを特
徴とするマルチ・ノードコンピュータシステム。
に、前記基準オフセットを格納するための基準オフセッ
トレジスタを備える付記4に記載のシステム。
グラミングされた一定値である付記5に記載のシステ
ム。
レスの基準フィールド内に格納されており、また前記ア
ドレスデコーダがさらに前記基準フィールドの幅を示す
ための基準レジスタを備える付記4に記載のシステム。
記基準フィールドの幅に基づいて前記基準アドレスを抽
出する付記7に記載のシステム。
記アドレスの索引フィールド内に格納され、また前記ア
ドレスデコーダがさらに、前記索引フィールドの幅を示
すための索引レジスタを備える付記4に記載のシステ
ム。
前記索引フィールドの幅に基づいて前記論理ノードアド
レスを抽出する付記9に記載のシステム。
記メモリノードのアドレス可能空間のサイズを示す細分
化フィールドを含んでなる付記4に記載のシステム。
コンピュータシステムの全体的アーキテクチャのブロッ
ク図である。
を表す図である。
間を表す図である。
ッピングテーブルへの論理ノードアドレスのブロック図
である。
ーチャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】 相互接続によって接続されたI/Oノー
ド、CPUノードおよびメモリノードを含むマルチ・ノ
ードコンピュータシステムにおける、データ要求の宛先
ノードアドレスを決定する方法であって、 アドレスを含むデータ要求を受信する段階と、 前記アドレスから宛先ノードの基準アドレスを抽出する
段階と、 前記メモリノードがシステムアドレス空間内のどこにマ
ッピングされているかを示す基準オフセットと、前記基
準アドレスとを比較する段階と、 前記基準アドレスが前記基準オフセットと一致したこと
に応答して、 前記アドレスから論理ノードアドレスを抽出する段階
と、 前記論理ノードアドレスに基づいて前記要求の物理宛先
ノードアドレスを決定する段階と、 を有することを特徴とする方法。 - 【請求項2】 前記基準アドレスが、前記基準フィール
ドの幅を用いて抽出される請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記論理ノードアドレスが、索引フィー
ルドの幅を用いて抽出される請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 アドレスを含むデータ要求を受信し、宛
先ノードの基準アドレスと論理ノードアドレスとを前記
アドレスから抽出するためのアドレスデコーダと、 前記抽出された基準アドレスと、システムアドレス空間
内のどこに前記メモリノードがマッピングされるかを示
す基準オフセットとの間の論理比較を行うための、前記
アドレスデコーダ内にあるコンパレータと、 前記データ要求の物理宛先ノードアドレスに前記論理ノ
ードアドレスをマッピングするための、前記アドレスデ
コーダ内にあるマッピングテーブルと、 を備えることを特徴とするマルチ・ノードコンピュータ
システム。 - 【請求項5】 前記アドレスデコーダがさらに、前記基
準オフセットを格納するための基準オフセットレジスタ
を備える請求項4に記載のシステム。 - 【請求項6】 前記基準オフセットが、プログラミング
された一定値である請求項5に記載のシステム。 - 【請求項7】 前記基準アドレスが前記アドレスの基準
フィールド内に格納されており、また前記アドレスデコ
ーダがさらに前記基準フィールドの幅を示すための基準
レジスタを備える請求項4に記載のシステム。 - 【請求項8】 前記論理ノードアドレスが前記アドレス
の索引フィールド内に格納され、また前記アドレスデコ
ーダがさらに、前記索引フィールドの幅を示すための索
引レジスタを備える請求項4に記載のシステム。 - 【請求項9】 前記アドレスがさらに、前記メモリノー
ドのアドレス可能空間のサイズを示す細分化フィールド
を含んでなる請求項4に記載のシステム。
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