JP2003157334A - コンテンツ配信システム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム記録媒体 - Google Patents
コンテンツ配信システム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム記録媒体Info
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- JP2003157334A JP2003157334A JP2002214222A JP2002214222A JP2003157334A JP 2003157334 A JP2003157334 A JP 2003157334A JP 2002214222 A JP2002214222 A JP 2002214222A JP 2002214222 A JP2002214222 A JP 2002214222A JP 2003157334 A JP2003157334 A JP 2003157334A
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 要求されるデータ形式又は利用される端末の
能力に応じてコンテンツを配信できると共に、異なるデ
ータ形式によるコンテンツ配信に生じる不公平感を、利
用条件の変更によって解決させるコンテンツ配信システ
ムを提供する。 【解決手段】 コンテンツ購入処理時には、コンテンツ
配信装置1において、ユーザが購入したコンテンツの利
用に関する権利情報が、ユーザデータベース18及びコ
ンテンツ権利データベース19に基づいて、ユーザ所有
権利データベース20内に登録される。コンテンツ権利
データベース19には、コンテンツ毎に、コンテンツ利
用形態の違いによる利用条件を含む、コンテンツ利用に
関する1つ又は複数の情報が予め格納されている。コン
テンツ利用処理時には、コンテンツ配信装置1が、登録
された権利情報に基づいて、要求されるコンテンツの利
用形態に応じた利用条件を与える権利を、ユーザ端末3
へ送信する。
能力に応じてコンテンツを配信できると共に、異なるデ
ータ形式によるコンテンツ配信に生じる不公平感を、利
用条件の変更によって解決させるコンテンツ配信システ
ムを提供する。 【解決手段】 コンテンツ購入処理時には、コンテンツ
配信装置1において、ユーザが購入したコンテンツの利
用に関する権利情報が、ユーザデータベース18及びコ
ンテンツ権利データベース19に基づいて、ユーザ所有
権利データベース20内に登録される。コンテンツ権利
データベース19には、コンテンツ毎に、コンテンツ利
用形態の違いによる利用条件を含む、コンテンツ利用に
関する1つ又は複数の情報が予め格納されている。コン
テンツ利用処理時には、コンテンツ配信装置1が、登録
された権利情報に基づいて、要求されるコンテンツの利
用形態に応じた利用条件を与える権利を、ユーザ端末3
へ送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツ配信シ
ステム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム
記録媒体に関し、より特定的には、ネットワークを介し
てコンテンツ配信装置に接続されるユーザ端末が映像や
音楽等のコンテンツを利用するシステムであって、コン
テンツの利用に際し、要求されるコンテンツのデータ形
式又は利用される端末の能力に応じた利用条件を配信す
るシステム、当該システムに用いられるコンテンツ配信
装置、当該システムで行われるコンテンツ配信方法、及
び当該方法を実行するためのコンテンツ配信プログラム
並びにそのプログラムを記録した媒体に関する。
ステム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム
記録媒体に関し、より特定的には、ネットワークを介し
てコンテンツ配信装置に接続されるユーザ端末が映像や
音楽等のコンテンツを利用するシステムであって、コン
テンツの利用に際し、要求されるコンテンツのデータ形
式又は利用される端末の能力に応じた利用条件を配信す
るシステム、当該システムに用いられるコンテンツ配信
装置、当該システムで行われるコンテンツ配信方法、及
び当該方法を実行するためのコンテンツ配信プログラム
並びにそのプログラムを記録した媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、インターネットに代表さ
れるネットワークへの接続環境が、ブロードバンド化さ
れる傾向にあり、映像や音楽等の大容量のコンテンツ
を、パーソナルコンピュータ(PC)等の端末へ配信す
るサービスが普及しつつある。このサービスが普及すれ
ば、ネットワーク利用者(ユーザ)は、様々な大容量の
コンテンツを簡単かつ高速に取得することが可能とな
る。一方、課金を行ってコンテンツの提供を行う有償の
コンテンツ配信サービスにおいては、サービスの普及に
伴って、コンテンツの不正コピーや改ざん等によってサ
ービス業者や著作権者に不利益が生じないように、コン
テンツの管理が非常に重要となる。
れるネットワークへの接続環境が、ブロードバンド化さ
れる傾向にあり、映像や音楽等の大容量のコンテンツ
を、パーソナルコンピュータ(PC)等の端末へ配信す
るサービスが普及しつつある。このサービスが普及すれ
ば、ネットワーク利用者(ユーザ)は、様々な大容量の
コンテンツを簡単かつ高速に取得することが可能とな
る。一方、課金を行ってコンテンツの提供を行う有償の
コンテンツ配信サービスにおいては、サービスの普及に
伴って、コンテンツの不正コピーや改ざん等によってサ
ービス業者や著作権者に不利益が生じないように、コン
テンツの管理が非常に重要となる。
【0003】このコンテンツの不正コピーや改ざん等を
考慮した著作権管理システムの一例が、特開平7−13
1452号公報に開示されている。この公報に記載され
ている管理システムでは、送信側(サーバ等)が、暗号
化されたコンテンツ、その利用条件及び暗号鍵を、受信
側(端末等)へ送信する。受信側は、これらを受信し、
改ざん検出を行った後に利用条件の適合検証を行い、全
ての検証を満足した時のみコンテンツの復号を行って出
力する。これにより、コンテンツの不正コピーや改ざん
等に対応できるようにしている。
考慮した著作権管理システムの一例が、特開平7−13
1452号公報に開示されている。この公報に記載され
ている管理システムでは、送信側(サーバ等)が、暗号
化されたコンテンツ、その利用条件及び暗号鍵を、受信
側(端末等)へ送信する。受信側は、これらを受信し、
改ざん検出を行った後に利用条件の適合検証を行い、全
ての検証を満足した時のみコンテンツの復号を行って出
力する。これにより、コンテンツの不正コピーや改ざん
等に対応できるようにしている。
【0004】ここで、利用条件とは、コンテンツの利用
を制限させる情報であり、利用回数や利用期間等を指定
するものである。コンテンツ配信サービス業者は、利用
期間を指定することによってレンタル方式としたり、利
用条件に応じてコンテンツの料金設定を変更したりする
ことが可能となり、多様なサービスを実現することがで
きる。この利点から、コンテンツ配信サービスでは、一
般的に利用条件が用いられることが多い。
を制限させる情報であり、利用回数や利用期間等を指定
するものである。コンテンツ配信サービス業者は、利用
期間を指定することによってレンタル方式としたり、利
用条件に応じてコンテンツの料金設定を変更したりする
ことが可能となり、多様なサービスを実現することがで
きる。この利点から、コンテンツ配信サービスでは、一
般的に利用条件が用いられることが多い。
【0005】一方、上述したネットワークのインフラ整
備の進展と共に、ネットワークに接続できる端末も多様
化してきている。例えば、PCをはじめ、携帯電話、カ
ーナビゲーションシステム、衛星放送受信システム等の
機器が端末として利用される。また、将来的には、家電
機器にネットワーク接続機能を持たせて、その家電機器
でコンテンツの配信を受けるシステムも考えられてい
る。このため、従来は専用機でしかなかったテレビジョ
ンセットやコンポーネントステレオ等の家電機器も端末
となり得る。このように、家庭内のネットワーク化が進
めば、ユーザは、複数の端末を使用してコンテンツ配信
サービスを利用することが可能となる。
備の進展と共に、ネットワークに接続できる端末も多様
化してきている。例えば、PCをはじめ、携帯電話、カ
ーナビゲーションシステム、衛星放送受信システム等の
機器が端末として利用される。また、将来的には、家電
機器にネットワーク接続機能を持たせて、その家電機器
でコンテンツの配信を受けるシステムも考えられてい
る。このため、従来は専用機でしかなかったテレビジョ
ンセットやコンポーネントステレオ等の家電機器も端末
となり得る。このように、家庭内のネットワーク化が進
めば、ユーザは、複数の端末を使用してコンテンツ配信
サービスを利用することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、端末として
利用できる様々な機器は、コンテンツ表示(出力)能力
も様々である。例えば、PCは、一般に処理能力が十分
にあり表示画面も大きいが、携帯電話は、処理能力や表
示画面サイズ及び使用色がPCに比べて制限されている
場合が多い。また、コンポーネントステレオ等は、画像
を表示できる機能を有さないものがほとんどである。
利用できる様々な機器は、コンテンツ表示(出力)能力
も様々である。例えば、PCは、一般に処理能力が十分
にあり表示画面も大きいが、携帯電話は、処理能力や表
示画面サイズ及び使用色がPCに比べて制限されている
場合が多い。また、コンポーネントステレオ等は、画像
を表示できる機能を有さないものがほとんどである。
【0007】このため、コンテンツ配信サービスの中に
は、利用される端末の能力に応じたデータ形式でコンテ
ンツの配信を行っているものもある。例えば、動画コン
テンツを配信する場合、端末にPCを使用するユーザに
はコンテンツをそのまま配信し(MPEG2のデータ形
式等)、端末に携帯電話を使用するユーザには画像サイ
ズを縮小した又はフレーム数を間引いたコンテンツを配
信する(MPEG4のデータ形式等)等である。また、
利用される端末がPCであっても、時と場合によって配
信されるコンテンツのデータ形式を変更したい場合もあ
り得る。このようなコンテンツ配信サービスでは、配信
されるデータ形式が異なっていても内容が同じコンテン
ツであるため、通常、コンテンツに対して課金される額
は同一である。しかしながら、ユーザ側の立場から言え
ば、内容は同じであってもデータ形式によってコンテン
ツが質的又は量的に劣る場合に、通常の料金が課金され
るのは不公平である。
は、利用される端末の能力に応じたデータ形式でコンテ
ンツの配信を行っているものもある。例えば、動画コン
テンツを配信する場合、端末にPCを使用するユーザに
はコンテンツをそのまま配信し(MPEG2のデータ形
式等)、端末に携帯電話を使用するユーザには画像サイ
ズを縮小した又はフレーム数を間引いたコンテンツを配
信する(MPEG4のデータ形式等)等である。また、
利用される端末がPCであっても、時と場合によって配
信されるコンテンツのデータ形式を変更したい場合もあ
り得る。このようなコンテンツ配信サービスでは、配信
されるデータ形式が異なっていても内容が同じコンテン
ツであるため、通常、コンテンツに対して課金される額
は同一である。しかしながら、ユーザ側の立場から言え
ば、内容は同じであってもデータ形式によってコンテン
ツが質的又は量的に劣る場合に、通常の料金が課金され
るのは不公平である。
【0008】この不公平感を解決するために、要求され
るコンテンツのデータ形式又は利用される端末の能力に
応じて課金額に差を設ける方法が考えられる。例えば、
課金額を、PCでの利用は1000円に、携帯電話での
利用は500円にする等である。しかし、これらの課金
額は固定額であり、かつ、上述したように複数の端末を
所有しているユーザは、どの端末でコンテンツ配信を希
望するかをコンテンツ購入時に決めていない場合が多
い。このため、ユーザが、どちらの配信形態(課金額)
で契約すべきかを決めかねる場合が生じる。
るコンテンツのデータ形式又は利用される端末の能力に
応じて課金額に差を設ける方法が考えられる。例えば、
課金額を、PCでの利用は1000円に、携帯電話での
利用は500円にする等である。しかし、これらの課金
額は固定額であり、かつ、上述したように複数の端末を
所有しているユーザは、どの端末でコンテンツ配信を希
望するかをコンテンツ購入時に決めていない場合が多
い。このため、ユーザが、どちらの配信形態(課金額)
で契約すべきかを決めかねる場合が生じる。
【0009】そこで、実際に配信されるコンテンツのデ
ータ形式に応じて、コンテンツに対して課金される料金
を変動させる技術が、特開2000−270309号公
報で開示されている。この公報に記載されている技術で
は、ユーザに、コンテンツ購入時に予め設定された基本
のデータ形式の料金で契約させる。そして、配信サービ
ス提供者では、ユーザが実際にコンテンツの配信に利用
したデータ形式が、基本のデータ形式よりも質的又は量
的に劣る場合には所定の差額をユーザへ返金し、基本の
データ形式よりも質的又は量的に優る場合には所定の追
加料金をユーザへ徴収することを行う。しかしながら、
この従来の解決方法では、料金返金又は料金追加が頻繁
に発生するため、配信サービス提供者側では課金処理が
煩雑になるという問題があり、ユーザ側では実際に支払
った金額を把握しにくいという問題がある。
ータ形式に応じて、コンテンツに対して課金される料金
を変動させる技術が、特開2000−270309号公
報で開示されている。この公報に記載されている技術で
は、ユーザに、コンテンツ購入時に予め設定された基本
のデータ形式の料金で契約させる。そして、配信サービ
ス提供者では、ユーザが実際にコンテンツの配信に利用
したデータ形式が、基本のデータ形式よりも質的又は量
的に劣る場合には所定の差額をユーザへ返金し、基本の
データ形式よりも質的又は量的に優る場合には所定の追
加料金をユーザへ徴収することを行う。しかしながら、
この従来の解決方法では、料金返金又は料金追加が頻繁
に発生するため、配信サービス提供者側では課金処理が
煩雑になるという問題があり、ユーザ側では実際に支払
った金額を把握しにくいという問題がある。
【0010】それ故に、本発明の目的は、要求されるデ
ータ形式又は利用される端末の能力に応じてコンテンツ
を配信できると共に、異なるデータ形式によるコンテン
ツ配信に生じる不公平感を、課金料金の変更ではなく利
用条件の変更によって解決させるコンテンツ配信システ
ム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム記録
媒体を提供することである。
ータ形式又は利用される端末の能力に応じてコンテンツ
を配信できると共に、異なるデータ形式によるコンテン
ツ配信に生じる不公平感を、課金料金の変更ではなく利
用条件の変更によって解決させるコンテンツ配信システ
ム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム記録
媒体を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】第1の発
明は、コンテンツ配信装置が1つ又は複数のユーザ端末
に対して、コンテンツを配信するコンテンツ配信システ
ムであって、コンテンツ配信装置は、ユーザ端末から送
信されるコンテンツ利用要求に対し、複数の利用形態に
応じてそれぞれ予め定められた利用条件を含むコンテン
ツ利用に関する情報に基づいて、要求されたコンテンツ
の利用形態に応じた当該利用条件を与える利用権利を動
的に作成して当該ユーザ端末へ送信し、ユーザ端末は、
受信する利用権利に従って、コンテンツの利用を制御す
ることを特徴とする。
明は、コンテンツ配信装置が1つ又は複数のユーザ端末
に対して、コンテンツを配信するコンテンツ配信システ
ムであって、コンテンツ配信装置は、ユーザ端末から送
信されるコンテンツ利用要求に対し、複数の利用形態に
応じてそれぞれ予め定められた利用条件を含むコンテン
ツ利用に関する情報に基づいて、要求されたコンテンツ
の利用形態に応じた当該利用条件を与える利用権利を動
的に作成して当該ユーザ端末へ送信し、ユーザ端末は、
受信する利用権利に従って、コンテンツの利用を制御す
ることを特徴とする。
【0012】上記のように、第1の発明によれば、コン
テンツ提供者側であるコンテンツ配信装置は、要求され
るコンテンツの利用形態に応じてそのコンテンツの利用
条件を動的に変更させてユーザ側に提供することができ
る。従って、コンテンツに課金される料金が同一であっ
ても、異なる利用形態によるコンテンツ配信に生じる不
公平感をなくすことができる。
テンツ提供者側であるコンテンツ配信装置は、要求され
るコンテンツの利用形態に応じてそのコンテンツの利用
条件を動的に変更させてユーザ側に提供することができ
る。従って、コンテンツに課金される料金が同一であっ
ても、異なる利用形態によるコンテンツ配信に生じる不
公平感をなくすことができる。
【0013】第2の発明は、第1の発明に従属する発明
であって、利用形態は、コンテンツのデータ形式であ
り、コンテンツ配信装置は、コンテンツ利用要求で指示
されるデータ形式に応じた利用条件を与える利用権利を
作成することを特徴とする。
であって、利用形態は、コンテンツのデータ形式であ
り、コンテンツ配信装置は、コンテンツ利用要求で指示
されるデータ形式に応じた利用条件を与える利用権利を
作成することを特徴とする。
【0014】第3の発明は、第1の発明に従属する発明
であって、利用形態は、ユーザ端末の能力であり、コン
テンツ配信装置は、コンテンツ利用要求が送信されたユ
ーザ端末の能力に応じた利用条件を与える利用権利を作
成することを特徴とする。
であって、利用形態は、ユーザ端末の能力であり、コン
テンツ配信装置は、コンテンツ利用要求が送信されたユ
ーザ端末の能力に応じた利用条件を与える利用権利を作
成することを特徴とする。
【0015】上記のように、第2及び第3の発明によれ
ば、要求されるコンテンツのデータ形式又は利用される
端末の能力に応じたコンテンツの利用条件を、ユーザ側
に提供することができる。
ば、要求されるコンテンツのデータ形式又は利用される
端末の能力に応じたコンテンツの利用条件を、ユーザ側
に提供することができる。
【0016】第4の発明は、第1〜第3の発明に従属す
る発明であって、コンテンツ配信装置は、ユーザに関す
る情報を記憶するユーザデータベースと、コンテンツ毎
に、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め定められた利
用条件を含むコンテンツ利用に関する情報を記憶するコ
ンテンツ権利データベースと、ユーザが所有する権利を
記憶するユーザ所有権利データベースと、様々なコンテ
ンツを格納するコンテンツデータベースと、ユーザに関
する情報とコンテンツ利用に関する情報とに基づいて、
コンテンツを購入したユーザが所有することとなる権利
を、ユーザ所有権利データベースに登録するユーザ権利
登録部と、ユーザ端末から送信されるコンテンツ利用要
求に応じて、対応する利用形態に定められた利用条件を
含む利用権利を作成するユーザ権利作成部と、コンテン
ツの管理/制御を行うコンテンツ管理部と、ユーザ端末
に対して、利用権利、コンテンツ及びコンテンツ利用要
求の送受信を行う通信部とを備え、ユーザ端末は、コン
テンツ配信装置に対し、コンテンツ利用要求、利用権利
及びコンテンツの送受信を行う通信部と、受信された利
用権利を記憶する利用権利データベースと、受信された
コンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積部と、利用権利デ
ータベースに記憶された利用権利に従って、対応するコ
ンテンツの利用及び管理を行う管理部とを備える。
る発明であって、コンテンツ配信装置は、ユーザに関す
る情報を記憶するユーザデータベースと、コンテンツ毎
に、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め定められた利
用条件を含むコンテンツ利用に関する情報を記憶するコ
ンテンツ権利データベースと、ユーザが所有する権利を
記憶するユーザ所有権利データベースと、様々なコンテ
ンツを格納するコンテンツデータベースと、ユーザに関
する情報とコンテンツ利用に関する情報とに基づいて、
コンテンツを購入したユーザが所有することとなる権利
を、ユーザ所有権利データベースに登録するユーザ権利
登録部と、ユーザ端末から送信されるコンテンツ利用要
求に応じて、対応する利用形態に定められた利用条件を
含む利用権利を作成するユーザ権利作成部と、コンテン
ツの管理/制御を行うコンテンツ管理部と、ユーザ端末
に対して、利用権利、コンテンツ及びコンテンツ利用要
求の送受信を行う通信部とを備え、ユーザ端末は、コン
テンツ配信装置に対し、コンテンツ利用要求、利用権利
及びコンテンツの送受信を行う通信部と、受信された利
用権利を記憶する利用権利データベースと、受信された
コンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積部と、利用権利デ
ータベースに記憶された利用権利に従って、対応するコ
ンテンツの利用及び管理を行う管理部とを備える。
【0017】上記のように、第4の発明によれば、コン
テンツ購入時に、複数の利用形態に応じた利用条件が予
め記憶されたコンテンツ権利データベース及びユーザデ
ータベースに基づいて、ユーザが所有する権利をユーザ
所有権利データベースに登録する。これにより、ユーザ
端末からコンテンツ利用要求が送信された場合には、ユ
ーザ所有権利データベースの登録内容を参照して、その
要求に応じたコンテンツの利用条件をユーザ側に提供す
ることができる。
テンツ購入時に、複数の利用形態に応じた利用条件が予
め記憶されたコンテンツ権利データベース及びユーザデ
ータベースに基づいて、ユーザが所有する権利をユーザ
所有権利データベースに登録する。これにより、ユーザ
端末からコンテンツ利用要求が送信された場合には、ユ
ーザ所有権利データベースの登録内容を参照して、その
要求に応じたコンテンツの利用条件をユーザ側に提供す
ることができる。
【0018】第5の発明は、コンテンツ配信装置が1つ
又は複数のユーザ端末に対して、コンテンツを配信する
コンテンツ配信方法であって、コンテンツ購入時には、
ユーザ端末が、いずれかのコンテンツをいずれかの利用
形態で購入する旨をコンテンツ配信装置へ通知し、コン
テンツ配信装置が、コンテンツを購入したユーザに関す
る情報を登録し、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め
定められた利用条件を含むコンテンツ利用に関する情報
及びユーザに関する情報に基づいて、コンテンツを購入
したユーザが所有することとなる権利を登録し、コンテ
ンツ利用時には、ユーザ端末が、コンテンツの利用形態
に関する情報を含むコンテンツ利用要求を、コンテンツ
配信装置へ送信し、コンテンツ配信装置が、ユーザ端末
から送信されるコンテンツ利用要求に応じて、対応する
利用形態に定められた利用条件を与える利用権利を動的
に作成し、ユーザ端末へ送信し、ユーザ端末が、コンテ
ンツ配信装置から送信される利用権利に従って、対応す
るコンテンツの利用及び管理を行うことを特徴とする。
又は複数のユーザ端末に対して、コンテンツを配信する
コンテンツ配信方法であって、コンテンツ購入時には、
ユーザ端末が、いずれかのコンテンツをいずれかの利用
形態で購入する旨をコンテンツ配信装置へ通知し、コン
テンツ配信装置が、コンテンツを購入したユーザに関す
る情報を登録し、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め
定められた利用条件を含むコンテンツ利用に関する情報
及びユーザに関する情報に基づいて、コンテンツを購入
したユーザが所有することとなる権利を登録し、コンテ
ンツ利用時には、ユーザ端末が、コンテンツの利用形態
に関する情報を含むコンテンツ利用要求を、コンテンツ
配信装置へ送信し、コンテンツ配信装置が、ユーザ端末
から送信されるコンテンツ利用要求に応じて、対応する
利用形態に定められた利用条件を与える利用権利を動的
に作成し、ユーザ端末へ送信し、ユーザ端末が、コンテ
ンツ配信装置から送信される利用権利に従って、対応す
るコンテンツの利用及び管理を行うことを特徴とする。
【0019】上記のように、第5の発明によれば、コン
テンツ提供者側であるコンテンツ配信装置では、コンテ
ンツ購入時に、予め記憶している複数の利用形態に応じ
た利用条件を用いてユーザが所有する権利を登録する。
これにより、登録された権利内容を参照して、要求され
るコンテンツの利用形態に応じてそのコンテンツの利用
条件を動的に変更させてユーザ側に提供することができ
る。従って、コンテンツに課金される料金が同一であっ
ても、異なる利用形態によるコンテンツ配信に生じる不
公平感をなくすことができる。
テンツ提供者側であるコンテンツ配信装置では、コンテ
ンツ購入時に、予め記憶している複数の利用形態に応じ
た利用条件を用いてユーザが所有する権利を登録する。
これにより、登録された権利内容を参照して、要求され
るコンテンツの利用形態に応じてそのコンテンツの利用
条件を動的に変更させてユーザ側に提供することができ
る。従って、コンテンツに課金される料金が同一であっ
ても、異なる利用形態によるコンテンツ配信に生じる不
公平感をなくすことができる。
【0020】第6の発明は、第5の発明に従属する発明
であって、コンテンツ購入に際して、ユーザ端末が、コ
ンテンツ購入要求をコンテンツ配信装置へ送信し、コン
テンツ配信装置が、コンテンツ利用に関する情報をユー
ザ端末へ送信することを特徴とする。
であって、コンテンツ購入に際して、ユーザ端末が、コ
ンテンツ購入要求をコンテンツ配信装置へ送信し、コン
テンツ配信装置が、コンテンツ利用に関する情報をユー
ザ端末へ送信することを特徴とする。
【0021】上記のように、第6の発明によれば、コン
テンツ利用者側であるユーザ端末では、それぞれのコン
テンツに設定されている利用条件を確認した上で、どの
利用形態でコンテンツを購入するかを決定することがで
きる。
テンツ利用者側であるユーザ端末では、それぞれのコン
テンツに設定されている利用条件を確認した上で、どの
利用形態でコンテンツを購入するかを決定することがで
きる。
【0022】第7の発明は、第5及び第6の発明に従属
する発明であって、利用形態は、コンテンツのデータ形
式であり、コンテンツ配信装置が、コンテンツ利用要求
で指示されるコンテンツのデータ形式に応じた利用条件
を与える利用権利を作成することを特徴とする。
する発明であって、利用形態は、コンテンツのデータ形
式であり、コンテンツ配信装置が、コンテンツ利用要求
で指示されるコンテンツのデータ形式に応じた利用条件
を与える利用権利を作成することを特徴とする。
【0023】第8の発明は、第5及び第6の発明に従属
する発明であって、利用形態は、ユーザ端末の能力であ
り、コンテンツ配信装置が、コンテンツ利用要求が送信
されたユーザ端末の能力に応じた利用条件を与える利用
権利を作成することを特徴とする。
する発明であって、利用形態は、ユーザ端末の能力であ
り、コンテンツ配信装置が、コンテンツ利用要求が送信
されたユーザ端末の能力に応じた利用条件を与える利用
権利を作成することを特徴とする。
【0024】上記のように、第7及び第8の発明によれ
ば、要求されるコンテンツのデータ形式又は利用される
端末の能力に応じたコンテンツの利用条件を、ユーザ側
に提供することができる。
ば、要求されるコンテンツのデータ形式又は利用される
端末の能力に応じたコンテンツの利用条件を、ユーザ側
に提供することができる。
【0025】第9の発明は、第7及び第8の発明に従属
する発明であって、コンテンツ配信装置が、コンテンツ
利用要求を受信する前に、該当する1つ又は複数のデー
タ形式又はユーザ端末能力に応じたコンテンツを、ユー
ザ端末へ予め送信しておくことを特徴とする。
する発明であって、コンテンツ配信装置が、コンテンツ
利用要求を受信する前に、該当する1つ又は複数のデー
タ形式又はユーザ端末能力に応じたコンテンツを、ユー
ザ端末へ予め送信しておくことを特徴とする。
【0026】第10の発明は、第7及び第8の発明に従
属する発明であって、コンテンツ配信装置が、受信した
コンテンツ利用要求に対する応答以降に、該当するデー
タ形式又はユーザ端末能力に応じたコンテンツを、ユー
ザ端末へ送信することを特徴とする。
属する発明であって、コンテンツ配信装置が、受信した
コンテンツ利用要求に対する応答以降に、該当するデー
タ形式又はユーザ端末能力に応じたコンテンツを、ユー
ザ端末へ送信することを特徴とする。
【0027】第11及び第15の発明は、1つ又は複数
のユーザ端末にコンテンツを配信するコンテンツ配信装
置で実行されるコンテンツ配信プログラム及びそのプロ
グラムを記録した媒体であって、プログラムは、コンテ
ンツを購入したユーザに関する情報を登録するステップ
と、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め定められた利
用条件を含むコンテンツ利用に関する情報及びユーザに
関する情報に基づいて、コンテンツを購入したユーザが
所有することとなる権利を登録するステップと、コンテ
ンツ利用時にユーザ端末から送信されるコンテンツ利用
要求に応じて、対応する利用形態に定められた利用条件
を与える利用権利を動的に作成するステップと、作成さ
れた利用権利をユーザ端末へ送信するステップとを含
む。
のユーザ端末にコンテンツを配信するコンテンツ配信装
置で実行されるコンテンツ配信プログラム及びそのプロ
グラムを記録した媒体であって、プログラムは、コンテ
ンツを購入したユーザに関する情報を登録するステップ
と、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め定められた利
用条件を含むコンテンツ利用に関する情報及びユーザに
関する情報に基づいて、コンテンツを購入したユーザが
所有することとなる権利を登録するステップと、コンテ
ンツ利用時にユーザ端末から送信されるコンテンツ利用
要求に応じて、対応する利用形態に定められた利用条件
を与える利用権利を動的に作成するステップと、作成さ
れた利用権利をユーザ端末へ送信するステップとを含
む。
【0028】第12及び第16の発明は、第11及び第
15の発明に従属する発明であって、作成するステップ
は、コンテンツ利用要求で指示されるコンテンツのデー
タ形式に応じた利用条件を与える利用権利を作成するこ
とを特徴とする。
15の発明に従属する発明であって、作成するステップ
は、コンテンツ利用要求で指示されるコンテンツのデー
タ形式に応じた利用条件を与える利用権利を作成するこ
とを特徴とする。
【0029】第13及び第17の発明は、第11及び第
15の発明に従属する発明であって、作成するステップ
は、コンテンツ利用要求が送信されたユーザ端末の能力
に応じた利用条件を与える利用権利を作成することを特
徴とする。
15の発明に従属する発明であって、作成するステップ
は、コンテンツ利用要求が送信されたユーザ端末の能力
に応じた利用条件を与える利用権利を作成することを特
徴とする。
【0030】第14及び第18の発明は、コンテンツ配
信装置からコンテンツの配信を受ける1つ又は複数のユ
ーザ端末で実行されるコンテンツ配信プログラム及びそ
のプログラムを記録した媒体であって、プログラムは、
コンテンツ購入時に、いずれかのコンテンツをいずれか
の利用形態で購入する旨をコンテンツ配信装置へ通知す
るステップと、コンテンツ利用時に、コンテンツの利用
形態に関する情報を含むコンテンツ利用要求を、コンテ
ンツ配信装置へ送信するステップと、コンテンツ配信装
置から送信される利用権利に従って、対応するコンテン
ツの利用及び管理を行うステップとを含む。
信装置からコンテンツの配信を受ける1つ又は複数のユ
ーザ端末で実行されるコンテンツ配信プログラム及びそ
のプログラムを記録した媒体であって、プログラムは、
コンテンツ購入時に、いずれかのコンテンツをいずれか
の利用形態で購入する旨をコンテンツ配信装置へ通知す
るステップと、コンテンツ利用時に、コンテンツの利用
形態に関する情報を含むコンテンツ利用要求を、コンテ
ンツ配信装置へ送信するステップと、コンテンツ配信装
置から送信される利用権利に従って、対応するコンテン
ツの利用及び管理を行うステップとを含む。
【0031】第19の発明は、1つ又は複数のユーザ端
末に対してコンテンツを配信するコンテンツ配信装置で
あって、ユーザに関する情報を記憶するユーザデータベ
ースと、コンテンツ毎に、複数の利用形態に応じてそれ
ぞれ予め定められた利用条件を含むコンテンツ利用に関
する情報を記憶するコンテンツ権利データベースと、ユ
ーザが所有する権利を記憶するユーザ所有権利データベ
ースと、様々なコンテンツを格納するコンテンツデータ
ベースと、ユーザに関する情報とコンテンツ利用に関す
る情報とに基づいて、コンテンツを購入したユーザが所
有することとなる権利を、ユーザ所有権利データベース
に登録するユーザ権利登録部と、ユーザ端末から送信さ
れるコンテンツ利用要求に応じて、対応する利用形態に
定められた利用条件を含む利用権利を動的に作成するユ
ーザ権利作成部と、コンテンツの管理/制御を行うコン
テンツ管理部と、ユーザ端末に対して、利用権利、コン
テンツ及びコンテンツ利用要求の送受信を行う通信部と
を備える。
末に対してコンテンツを配信するコンテンツ配信装置で
あって、ユーザに関する情報を記憶するユーザデータベ
ースと、コンテンツ毎に、複数の利用形態に応じてそれ
ぞれ予め定められた利用条件を含むコンテンツ利用に関
する情報を記憶するコンテンツ権利データベースと、ユ
ーザが所有する権利を記憶するユーザ所有権利データベ
ースと、様々なコンテンツを格納するコンテンツデータ
ベースと、ユーザに関する情報とコンテンツ利用に関す
る情報とに基づいて、コンテンツを購入したユーザが所
有することとなる権利を、ユーザ所有権利データベース
に登録するユーザ権利登録部と、ユーザ端末から送信さ
れるコンテンツ利用要求に応じて、対応する利用形態に
定められた利用条件を含む利用権利を動的に作成するユ
ーザ権利作成部と、コンテンツの管理/制御を行うコン
テンツ管理部と、ユーザ端末に対して、利用権利、コン
テンツ及びコンテンツ利用要求の送受信を行う通信部と
を備える。
【0032】第20の発明は、第19の発明に従属する
発明であって、利用形態は、コンテンツのデータ形式で
あり、ユーザ権利作成部は、コンテンツ利用要求で指示
されるデータ形式に応じた利用条件を与える利用権利を
作成することを特徴とする。
発明であって、利用形態は、コンテンツのデータ形式で
あり、ユーザ権利作成部は、コンテンツ利用要求で指示
されるデータ形式に応じた利用条件を与える利用権利を
作成することを特徴とする。
【0033】第21の発明は、第19の発明に従属する
発明であって、利用形態は、ユーザ端末の能力であり、
ユーザ権利作成部は、コンテンツ利用要求が送信された
ユーザ端末の能力に応じた利用条件を与える利用権利を
作成することを特徴とする。
発明であって、利用形態は、ユーザ端末の能力であり、
ユーザ権利作成部は、コンテンツ利用要求が送信された
ユーザ端末の能力に応じた利用条件を与える利用権利を
作成することを特徴とする。
【0034】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
るコンテンツ配信システムの構成を示すブロック図であ
る。図1において、本発明の一実施形態に係るコンテン
ツ配信システムは、サービス提供者側であるコンテンツ
配信装置1と利用者側であるユーザ端末3とが、ネット
ワーク等の伝送路で接続される構成である。コンテンツ
配信装置1は、コンテンツ購入処理部11と、ユーザ登
録部12と、ユーザ権利登録部13と、ユーザ権利作成
部14と、コンテンツ変換/暗号化部15と、コンテン
ツ管理部16と、セキュリティ管理/通信部17と、ユ
ーザデータベース18と、コンテンツ権利データベース
19と、ユーザ所有権利データベース20と、コンテン
ツデータベース21とを備えている。また、ユーザ端末
3は、ユーザ指示処理部31と、端末情報記憶部32
と、コンテンツ蓄積部33と、利用権利管理部34と、
利用権利データベース35と、セキュリティ管理/通信
部36と、出力部37とを備えている。まず、上記コン
テンツ配信システムを構成するコンテンツ配信装置1及
びユーザ端末3の概要を、以下に説明する。
るコンテンツ配信システムの構成を示すブロック図であ
る。図1において、本発明の一実施形態に係るコンテン
ツ配信システムは、サービス提供者側であるコンテンツ
配信装置1と利用者側であるユーザ端末3とが、ネット
ワーク等の伝送路で接続される構成である。コンテンツ
配信装置1は、コンテンツ購入処理部11と、ユーザ登
録部12と、ユーザ権利登録部13と、ユーザ権利作成
部14と、コンテンツ変換/暗号化部15と、コンテン
ツ管理部16と、セキュリティ管理/通信部17と、ユ
ーザデータベース18と、コンテンツ権利データベース
19と、ユーザ所有権利データベース20と、コンテン
ツデータベース21とを備えている。また、ユーザ端末
3は、ユーザ指示処理部31と、端末情報記憶部32
と、コンテンツ蓄積部33と、利用権利管理部34と、
利用権利データベース35と、セキュリティ管理/通信
部36と、出力部37とを備えている。まず、上記コン
テンツ配信システムを構成するコンテンツ配信装置1及
びユーザ端末3の概要を、以下に説明する。
【0035】コンテンツ配信装置1において、コンテン
ツ購入処理部11は、コンテンツ購入処理実行時に、コ
ンテンツ権利データベース19に格納されている各コン
テンツの内容、利用条件及び料金等の情報を、ユーザ端
末3へ送信してユーザに提示する。また、コンテンツ購
入処理部11は、ユーザによってコンテンツが購入され
た場合には、ユーザ端末3からユーザ情報(ユーザI
D、端末ID、ユーザ名、電話番号等)を取得すると共
に、必要な課金処理を行う。コンテンツ権利データベー
ス19には、コンテンツ(映画やTV放送等の動画、書
籍や印刷物等の静止画、ラジオ放送や朗読等の音声及び
音楽、ゲーム等)毎に、コンテンツ利用に関する1つ又
は複数の情報が格納されている。ユーザ登録部12は、
コンテンツ購入処理部11で取得されたユーザ情報を、
ユーザデータベース18に記憶して登録する。ユーザデ
ータベース18には、コンテンツ購入を行ったユーザの
情報が、累積的に記憶されている。ユーザ権利登録部1
3は、ユーザ登録部12を介してコンテンツ購入処理部
11から与えられる、ユーザが購入したコンテンツに関
する情報を、ユーザが所有する権利としてユーザ所有権
利データベース20に記憶して登録する。ユーザ所有権
利データベース20には、ユーザが購入したコンテンツ
の利用権利が記憶されている。
ツ購入処理部11は、コンテンツ購入処理実行時に、コ
ンテンツ権利データベース19に格納されている各コン
テンツの内容、利用条件及び料金等の情報を、ユーザ端
末3へ送信してユーザに提示する。また、コンテンツ購
入処理部11は、ユーザによってコンテンツが購入され
た場合には、ユーザ端末3からユーザ情報(ユーザI
D、端末ID、ユーザ名、電話番号等)を取得すると共
に、必要な課金処理を行う。コンテンツ権利データベー
ス19には、コンテンツ(映画やTV放送等の動画、書
籍や印刷物等の静止画、ラジオ放送や朗読等の音声及び
音楽、ゲーム等)毎に、コンテンツ利用に関する1つ又
は複数の情報が格納されている。ユーザ登録部12は、
コンテンツ購入処理部11で取得されたユーザ情報を、
ユーザデータベース18に記憶して登録する。ユーザデ
ータベース18には、コンテンツ購入を行ったユーザの
情報が、累積的に記憶されている。ユーザ権利登録部1
3は、ユーザ登録部12を介してコンテンツ購入処理部
11から与えられる、ユーザが購入したコンテンツに関
する情報を、ユーザが所有する権利としてユーザ所有権
利データベース20に記憶して登録する。ユーザ所有権
利データベース20には、ユーザが購入したコンテンツ
の利用権利が記憶されている。
【0036】ユーザ権利作成部14は、ユーザ端末3か
ら受けるコンテンツ利用要求に応じて、ユーザ端末3へ
送信する利用権利(利用条件、コンテンツの復号鍵)を
生成する。コンテンツデータベース21には、様々なコ
ンテンツが記憶されている。コンテンツ変換/暗号化部
15は、コンテンツ管理部16の指示に応じて、コンテ
ンツデータベース21に記憶されているコンテンツのデ
ータ形式を、必要に応じて利用要求に対応した又はユー
ザ端末3に適したデータ形式に変換する処理を行うと共
に、コンテンツに所定の暗号化を施す。コンテンツ管理
部16は、ユーザ端末3へのコンテンツ送信等のコンテ
ンツ処理全般の管理を行う。セキュリティ管理/通信部
17は、ユーザ端末3を認証し、コンテンツ配信装置1
とユーザ端末3との間の秘匿通信を行う。この秘匿通信
には、周知のSSLプロトコル等を適用すればよい。
ら受けるコンテンツ利用要求に応じて、ユーザ端末3へ
送信する利用権利(利用条件、コンテンツの復号鍵)を
生成する。コンテンツデータベース21には、様々なコ
ンテンツが記憶されている。コンテンツ変換/暗号化部
15は、コンテンツ管理部16の指示に応じて、コンテ
ンツデータベース21に記憶されているコンテンツのデ
ータ形式を、必要に応じて利用要求に対応した又はユー
ザ端末3に適したデータ形式に変換する処理を行うと共
に、コンテンツに所定の暗号化を施す。コンテンツ管理
部16は、ユーザ端末3へのコンテンツ送信等のコンテ
ンツ処理全般の管理を行う。セキュリティ管理/通信部
17は、ユーザ端末3を認証し、コンテンツ配信装置1
とユーザ端末3との間の秘匿通信を行う。この秘匿通信
には、周知のSSLプロトコル等を適用すればよい。
【0037】ユーザ端末3において、ユーザ指示処理部
31は、ユーザが入力する指示(コンテンツ購入要求や
コンテンツ利用要求等の指示)を処理する。端末情報記
憶部32には、上述したユーザ情報が記憶されている。
コンテンツ蓄積部33には、購入によって取得された暗
号化されたコンテンツが蓄積される。利用権利管理部3
4は、コンテンツ利用要求に応答してコンテンツ配信装
置1から送信されてくる利用権利を受信し、その内容に
従って対応するコンテンツの処理(暗号解読や利用条件
に基づく再生等)を実行する。この利用権利は、利用権
利データベース35に格納されて管理される。出力部3
7は、例えばディスプレイ等の表示装置であって、利用
権利管理部34が実行する処理に応じてコンテンツの出
力を行う。セキュリティ管理/通信部36は、コンテン
ツ配信装置1を認証し、コンテンツ配信装置1とユーザ
端末3との間の秘匿通信を行う。この秘匿通信にも、同
様にSSLプロトコル等を適用すればよい。
31は、ユーザが入力する指示(コンテンツ購入要求や
コンテンツ利用要求等の指示)を処理する。端末情報記
憶部32には、上述したユーザ情報が記憶されている。
コンテンツ蓄積部33には、購入によって取得された暗
号化されたコンテンツが蓄積される。利用権利管理部3
4は、コンテンツ利用要求に応答してコンテンツ配信装
置1から送信されてくる利用権利を受信し、その内容に
従って対応するコンテンツの処理(暗号解読や利用条件
に基づく再生等)を実行する。この利用権利は、利用権
利データベース35に格納されて管理される。出力部3
7は、例えばディスプレイ等の表示装置であって、利用
権利管理部34が実行する処理に応じてコンテンツの出
力を行う。セキュリティ管理/通信部36は、コンテン
ツ配信装置1を認証し、コンテンツ配信装置1とユーザ
端末3との間の秘匿通信を行う。この秘匿通信にも、同
様にSSLプロトコル等を適用すればよい。
【0038】次に、本発明の一実施形態に係るコンテン
ツ配信システムで行われるコンテンツ配信方法を、図2
〜図8を参照して具体的に説明する。図2は、本発明の
一実施形態に係るコンテンツ配信システムで行われるコ
ンテンツ購入に関する処理を説明するフローチャートで
ある。図3は、コンテンツ権利データベース19に格納
されているコンテンツに関する情報の一例を概念的に示
す図である。図4及び図8は、ユーザデータベース18
に格納されているユーザ情報の一例を概念的に示す図で
ある。図5は、ユーザ所有権利データベース20に格納
されているユーザが所有する権利の情報の一例を概念的
に示す図である。図6は、コンテンツデータベース21
に格納されているコンテンツ情報の一例を概念的に示す
図である。図7は、本発明の一実施形態に係るコンテン
ツ配信システムで行われるコンテンツ利用に関する処理
を説明するフローチャートである。
ツ配信システムで行われるコンテンツ配信方法を、図2
〜図8を参照して具体的に説明する。図2は、本発明の
一実施形態に係るコンテンツ配信システムで行われるコ
ンテンツ購入に関する処理を説明するフローチャートで
ある。図3は、コンテンツ権利データベース19に格納
されているコンテンツに関する情報の一例を概念的に示
す図である。図4及び図8は、ユーザデータベース18
に格納されているユーザ情報の一例を概念的に示す図で
ある。図5は、ユーザ所有権利データベース20に格納
されているユーザが所有する権利の情報の一例を概念的
に示す図である。図6は、コンテンツデータベース21
に格納されているコンテンツ情報の一例を概念的に示す
図である。図7は、本発明の一実施形態に係るコンテン
ツ配信システムで行われるコンテンツ利用に関する処理
を説明するフローチャートである。
【0039】(1)コンテンツ購入処理
図2を参照して、コンテンツ配信装置1で提供されるコ
ンテンツをユーザが購入する際に、コンテンツ配信シス
テムで行われる処理を説明する。ユーザ端末3では、ユ
ーザが、コンテンツ購入に関する指示をユーザ指示処理
部31へ出力する。ユーザ指示処理部31は、セキュリ
ティ管理/通信部36を介して、指示に応じたコンテン
ツ購入要求をコンテンツ配信装置1へ発行する(ステッ
プS21)。コンテンツ配信装置1では、ユーザ端末3
から発行されたコンテンツ購入要求が、セキュリティ管
理/通信部17を介してコンテンツ購入処理部11で受
信される。コンテンツ購入処理部11は、コンテンツ購
入要求を受信すると、コンテンツ権利データベース19
から格納されている全てのコンテンツに関する情報を取
得し、セキュリティ管理/通信部17を介してユーザ端
末3へ送信する(ステップS22)。
ンテンツをユーザが購入する際に、コンテンツ配信シス
テムで行われる処理を説明する。ユーザ端末3では、ユ
ーザが、コンテンツ購入に関する指示をユーザ指示処理
部31へ出力する。ユーザ指示処理部31は、セキュリ
ティ管理/通信部36を介して、指示に応じたコンテン
ツ購入要求をコンテンツ配信装置1へ発行する(ステッ
プS21)。コンテンツ配信装置1では、ユーザ端末3
から発行されたコンテンツ購入要求が、セキュリティ管
理/通信部17を介してコンテンツ購入処理部11で受
信される。コンテンツ購入処理部11は、コンテンツ購
入要求を受信すると、コンテンツ権利データベース19
から格納されている全てのコンテンツに関する情報を取
得し、セキュリティ管理/通信部17を介してユーザ端
末3へ送信する(ステップS22)。
【0040】ここで、コンテンツ権利データベース19
には、例えば図3に示すような情報が格納されている。
図3において、コンテンツ名は、コンテンツの名称であ
り、コンテンツIDは、コンテンツを識別するために付
される固有の番号である。利用条件は、通常使用される
予め定めたデータ形式(以下、通常データ形式と記す)
によって、コンテンツを利用できる具体的な条件を示す
ものである。特殊利用条件は、通常データ形式とは異な
るデータ形式(以下、特殊データ形式と記す)によっ
て、コンテンツを利用できる条件変更内容を示すもので
ある。図3の例では、通常データ形式が特殊データ形式
より質的又は量的に優る場合、具体的には、前者がMP
EG2で後者がMPEG4である場合を想定している。
料金は、上記利用条件又は特殊利用条件を実行するため
に必要な対価(課金額)である。各コンテンツに設定さ
れる利用条件、特殊利用条件及び金額は、1つであって
もよいし複数であってもよい。この例では、映画Aとい
うコンテンツには、再生回数による利用条件が設定され
ており、400円の固定料金を支払えば、MPEG2の
データ形式では2回、MPEG4のデータ形式では4回
(=2回×2)、映画Aを観賞することができることを
表している。なお、図3の例では、通常データ形式が特
殊データ形式より質的又は量的に優る場合を説明した
が、利用条件及び特殊利用条件を適切に設定すれば、通
常データ形式が特殊データ形式より質的又は量的に劣る
場合であっても構わない。また、特殊データ形式が複数
存在する場合には、それぞれに対応させた特殊利用条件
を設けてもよい。また、利用条件には、上述した利用回
数や利用時間以外にも、利用期間、記録媒体へのコピー
や書面への印刷の可否等の様々な条件を使用することが
可能である。
には、例えば図3に示すような情報が格納されている。
図3において、コンテンツ名は、コンテンツの名称であ
り、コンテンツIDは、コンテンツを識別するために付
される固有の番号である。利用条件は、通常使用される
予め定めたデータ形式(以下、通常データ形式と記す)
によって、コンテンツを利用できる具体的な条件を示す
ものである。特殊利用条件は、通常データ形式とは異な
るデータ形式(以下、特殊データ形式と記す)によっ
て、コンテンツを利用できる条件変更内容を示すもので
ある。図3の例では、通常データ形式が特殊データ形式
より質的又は量的に優る場合、具体的には、前者がMP
EG2で後者がMPEG4である場合を想定している。
料金は、上記利用条件又は特殊利用条件を実行するため
に必要な対価(課金額)である。各コンテンツに設定さ
れる利用条件、特殊利用条件及び金額は、1つであって
もよいし複数であってもよい。この例では、映画Aとい
うコンテンツには、再生回数による利用条件が設定され
ており、400円の固定料金を支払えば、MPEG2の
データ形式では2回、MPEG4のデータ形式では4回
(=2回×2)、映画Aを観賞することができることを
表している。なお、図3の例では、通常データ形式が特
殊データ形式より質的又は量的に優る場合を説明した
が、利用条件及び特殊利用条件を適切に設定すれば、通
常データ形式が特殊データ形式より質的又は量的に劣る
場合であっても構わない。また、特殊データ形式が複数
存在する場合には、それぞれに対応させた特殊利用条件
を設けてもよい。また、利用条件には、上述した利用回
数や利用時間以外にも、利用期間、記録媒体へのコピー
や書面への印刷の可否等の様々な条件を使用することが
可能である。
【0041】再び図2を参照して、ユーザ端末3におい
て、コンテンツ購入処理部11から送信されたコンテン
ツに関する情報(図3)が確認され、ユーザがいずれか
のコンテンツの購入を決定した場合(ステップS23,
Yes)、ユーザ指示処理部31は、コンテンツ購入決
定通知(購入したコンテンツ及び選択した利用条件の情
報を含む)と共に、端末情報記憶部32に格納されてい
るユーザ情報を、セキュリティ管理/通信部36を介し
てコンテンツ配信装置1へ送信する(ステップS2
4)。コンテンツ配信装置1では、ユーザ端末3から送
信されるコンテンツ購入決定通知及びユーザ情報を、セ
キュリティ管理/通信部17を介してコンテンツ購入処
理部11で受信する。そして、コンテンツ購入処理部1
1は、必要な課金処理を実行すると共に、購入されたコ
ンテンツの情報とユーザ情報とを、ユーザ登録部12へ
送出する(ステップS25)。なお、課金処理は本発明
の主眼ではないので、説明を省略する。
て、コンテンツ購入処理部11から送信されたコンテン
ツに関する情報(図3)が確認され、ユーザがいずれか
のコンテンツの購入を決定した場合(ステップS23,
Yes)、ユーザ指示処理部31は、コンテンツ購入決
定通知(購入したコンテンツ及び選択した利用条件の情
報を含む)と共に、端末情報記憶部32に格納されてい
るユーザ情報を、セキュリティ管理/通信部36を介し
てコンテンツ配信装置1へ送信する(ステップS2
4)。コンテンツ配信装置1では、ユーザ端末3から送
信されるコンテンツ購入決定通知及びユーザ情報を、セ
キュリティ管理/通信部17を介してコンテンツ購入処
理部11で受信する。そして、コンテンツ購入処理部1
1は、必要な課金処理を実行すると共に、購入されたコ
ンテンツの情報とユーザ情報とを、ユーザ登録部12へ
送出する(ステップS25)。なお、課金処理は本発明
の主眼ではないので、説明を省略する。
【0042】ユーザ登録部12は、コンテンツ購入処理
部11から送出される購入されたコンテンツの情報及び
ユーザ情報を、ユーザ権利登録部13へ転送すると共
に、ユーザ情報をユーザデータベース18に記憶して登
録する(ステップS27)。このとき、コンテンツ購入
処理部11から送出されるユーザ情報と同一の内容が、
すでにユーザデータベース18に登録されている場合に
は、上述したユーザ登録は行われない(ステップS2
6,Yes)。ユーザデータベース18には、例えば図
4に示すような情報が格納される。図4において、ユー
ザIDは、ユーザを識別するために付される固有の番号
である。ユーザ名は、ユーザの名前である。端末ID
は、端末を識別するために付される固有の番号であり、
1人のユーザが複数の端末を所有している場合等に利用
される。電話番号は、ユーザを特定するために利用され
る。図4の例では、“ID番号「0001」である「一
朗」というユーザが、ID番号「1234567」の端
末を利用する”という内容が、ユーザ情報として登録さ
れている。
部11から送出される購入されたコンテンツの情報及び
ユーザ情報を、ユーザ権利登録部13へ転送すると共
に、ユーザ情報をユーザデータベース18に記憶して登
録する(ステップS27)。このとき、コンテンツ購入
処理部11から送出されるユーザ情報と同一の内容が、
すでにユーザデータベース18に登録されている場合に
は、上述したユーザ登録は行われない(ステップS2
6,Yes)。ユーザデータベース18には、例えば図
4に示すような情報が格納される。図4において、ユー
ザIDは、ユーザを識別するために付される固有の番号
である。ユーザ名は、ユーザの名前である。端末ID
は、端末を識別するために付される固有の番号であり、
1人のユーザが複数の端末を所有している場合等に利用
される。電話番号は、ユーザを特定するために利用され
る。図4の例では、“ID番号「0001」である「一
朗」というユーザが、ID番号「1234567」の端
末を利用する”という内容が、ユーザ情報として登録さ
れている。
【0043】ユーザ権利登録部13は、購入によってユ
ーザが所有することになるコンテンツ利用の権利を、ユ
ーザ登録部12から与えられる購入されたコンテンツの
情報とユーザ情報とに基づいて、ユーザ所有権利データ
ベース20に記憶して登録する(ステップS28)。ユ
ーザ所有権利データベース20には、例えば図5に示す
ような情報が格納されている。図5において、ユーザI
Dは、ユーザデータベース18に登録されている情報で
ある。コンテンツID、利用条件及び特殊利用条件は、
コンテンツ権利データベース19に登録されている情報
である。上記処理によって、コンテンツの購入及びその
購入に伴うユーザの所有権利の登録が完了する。
ーザが所有することになるコンテンツ利用の権利を、ユ
ーザ登録部12から与えられる購入されたコンテンツの
情報とユーザ情報とに基づいて、ユーザ所有権利データ
ベース20に記憶して登録する(ステップS28)。ユ
ーザ所有権利データベース20には、例えば図5に示す
ような情報が格納されている。図5において、ユーザI
Dは、ユーザデータベース18に登録されている情報で
ある。コンテンツID、利用条件及び特殊利用条件は、
コンテンツ権利データベース19に登録されている情報
である。上記処理によって、コンテンツの購入及びその
購入に伴うユーザの所有権利の登録が完了する。
【0044】(2)コンテンツ利用処理
図7を参照して、上述した処理によってユーザ所有権利
データベース20にユーザ所有権利が登録された後、ユ
ーザが購入したコンテンツを利用する際にコンテンツ配
信システムで行われる処理を説明する。ユーザ端末3で
は、ユーザが、コンテンツ利用に関する指示をユーザ指
示処理部31へ出力する。このとき、ユーザは、コンテ
ンツをどのように利用するのか、コンテンツをどのよう
なデータ形式で受けたいかの指示を与える。前者につい
ては、例えば、購入したコンテンツの利用条件が回数で
あれば何回利用したいのか、時間であれば何分利用した
いのかという指示を与える。後者については、例えば、
要求するデータ形式がMPEG2なのかMPEG4なの
かという指示を与える。ユーザ指示処理部31は、セキ
ュリティ管理/通信部36を介して、指示に応じたコン
テンツ利用要求をコンテンツ配信装置1へ発行する(ス
テップS71)。なお、コンテンツ利用要求は、必ずし
もユーザ指示に従って作成されるものではなく、ユーザ
端末3内で自動的に作成される場合もある。例えば、端
末がサポートするコンテンツの利用条件やデータ形式が
固定されている場合、ユーザが指示を与えるまでもな
く、コンテンツ利用要求をユーザ端末3内で作成するこ
とができる。具体的には、ユーザ端末3が、記憶容量の
制限により毎回1回分の利用権利だけが取得・処理可能
な端末やMPEG4しか再生できない端末等の場合であ
り、この場合には端末に応じたコンテンツ利用要求をユ
ーザ指示処理部31で自動的に作成し、コンテンツ配信
装置1へ発行する。このコンテンツ利用要求には、上記
指示の内容、ユーザID、端末ID及びコンテンツID
が含まれる。
データベース20にユーザ所有権利が登録された後、ユ
ーザが購入したコンテンツを利用する際にコンテンツ配
信システムで行われる処理を説明する。ユーザ端末3で
は、ユーザが、コンテンツ利用に関する指示をユーザ指
示処理部31へ出力する。このとき、ユーザは、コンテ
ンツをどのように利用するのか、コンテンツをどのよう
なデータ形式で受けたいかの指示を与える。前者につい
ては、例えば、購入したコンテンツの利用条件が回数で
あれば何回利用したいのか、時間であれば何分利用した
いのかという指示を与える。後者については、例えば、
要求するデータ形式がMPEG2なのかMPEG4なの
かという指示を与える。ユーザ指示処理部31は、セキ
ュリティ管理/通信部36を介して、指示に応じたコン
テンツ利用要求をコンテンツ配信装置1へ発行する(ス
テップS71)。なお、コンテンツ利用要求は、必ずし
もユーザ指示に従って作成されるものではなく、ユーザ
端末3内で自動的に作成される場合もある。例えば、端
末がサポートするコンテンツの利用条件やデータ形式が
固定されている場合、ユーザが指示を与えるまでもな
く、コンテンツ利用要求をユーザ端末3内で作成するこ
とができる。具体的には、ユーザ端末3が、記憶容量の
制限により毎回1回分の利用権利だけが取得・処理可能
な端末やMPEG4しか再生できない端末等の場合であ
り、この場合には端末に応じたコンテンツ利用要求をユ
ーザ指示処理部31で自動的に作成し、コンテンツ配信
装置1へ発行する。このコンテンツ利用要求には、上記
指示の内容、ユーザID、端末ID及びコンテンツID
が含まれる。
【0045】コンテンツ配信装置1では、ユーザ端末3
から発行されたコンテンツ利用要求を、セキュリティ管
理/通信部17を介してユーザ権利作成部14で受信す
る。ユーザ権利作成部14は、コンテンツ利用要求を受
信すると、この要求に対応した内容が登録されているか
否かを、ユーザデータベース18及びユーザ所有権利デ
ータベース20を参照して確認する(ステップS7
2)。具体的には、ユーザ権利作成部14は、コンテン
ツ利用要求に含まれるユーザID及び端末IDが、ユー
ザデータベース18に登録されているか否かをまず確認
し、登録されていると判断すると、そのユーザIDにお
いてコンテンツ利用要求に含まれるコンテンツID及び
指示に応じた利用条件が、ユーザ所有権利データベース
20に登録されているか否かを確認する。
から発行されたコンテンツ利用要求を、セキュリティ管
理/通信部17を介してユーザ権利作成部14で受信す
る。ユーザ権利作成部14は、コンテンツ利用要求を受
信すると、この要求に対応した内容が登録されているか
否かを、ユーザデータベース18及びユーザ所有権利デ
ータベース20を参照して確認する(ステップS7
2)。具体的には、ユーザ権利作成部14は、コンテン
ツ利用要求に含まれるユーザID及び端末IDが、ユー
ザデータベース18に登録されているか否かをまず確認
し、登録されていると判断すると、そのユーザIDにお
いてコンテンツ利用要求に含まれるコンテンツID及び
指示に応じた利用条件が、ユーザ所有権利データベース
20に登録されているか否かを確認する。
【0046】上記ステップS72における確認の結果、
コンテンツ利用要求に対応した内容が登録されていると
判断した場合(ステップS73,Yes)、ユーザ権利
作成部14は、コンテンツ利用要求に応じた利用権利を
作成し、セキュリティ管理/通信部17を介してユーザ
端末3へ送信する(ステップS74)。また、ユーザ権
利作成部14は、コンテンツ利用要求に含まれるコンテ
ンツID及びデータ形式をコンテンツ管理部16へ通知
する。コンテンツ管理部16は、コンテンツIDに対応
するコンテンツをコンテンツデータベース21から取り
出し、コンテンツ変換/暗号化部15において必要に応
じて要求されるデータ形式への変換及び暗号化を施した
後、セキュリティ管理/通信部17を介してユーザ端末
3へ送信する(ステップS75)。一方、上記ステップ
S72における確認の結果、コンテンツ利用要求に対応
した内容が登録されていないと判断した場合(ステップ
S73,No)、ユーザ権利作成部14は、コンテンツ
利用要求を拒絶する旨を、セキュリティ管理/通信部1
7を介してユーザ端末3へ通知する(ステップS7
7)。
コンテンツ利用要求に対応した内容が登録されていると
判断した場合(ステップS73,Yes)、ユーザ権利
作成部14は、コンテンツ利用要求に応じた利用権利を
作成し、セキュリティ管理/通信部17を介してユーザ
端末3へ送信する(ステップS74)。また、ユーザ権
利作成部14は、コンテンツ利用要求に含まれるコンテ
ンツID及びデータ形式をコンテンツ管理部16へ通知
する。コンテンツ管理部16は、コンテンツIDに対応
するコンテンツをコンテンツデータベース21から取り
出し、コンテンツ変換/暗号化部15において必要に応
じて要求されるデータ形式への変換及び暗号化を施した
後、セキュリティ管理/通信部17を介してユーザ端末
3へ送信する(ステップS75)。一方、上記ステップ
S72における確認の結果、コンテンツ利用要求に対応
した内容が登録されていないと判断した場合(ステップ
S73,No)、ユーザ権利作成部14は、コンテンツ
利用要求を拒絶する旨を、セキュリティ管理/通信部1
7を介してユーザ端末3へ通知する(ステップS7
7)。
【0047】ここで、上記ステップS74で行われる利
用権利の生成は、次のようにして行われる。前提とし
て、ユーザID「0001」のユーザが、図5のユーザ
所有権利データベース20に示される登録内容で、事前
にコンテンツの購入を行っていたと仮定する。そして
今、そのユーザが、コンテンツID「112233」の
コンテンツをMPEG2のデータ形式で1回利用したい
というコンテンツ利用要求を送信してきた場合を考え
る。この場合、ユーザ所有権利データベース20に登録
されている利用条件が適用される通常データ形式は、M
PEG2であるので、ユーザ権利作成部14は、要求通
り再生回数=1を与える情報及び該当コンテンツの復号
鍵を含む利用権利を作成する。また、ユーザ権利作成部
14は、この利用権利の作成と同時に、ユーザ所有権利
データベース20に登録されている利用条件の回数を1
つ減少させて、登録内容を更新する(図5の例では、2
→1)。逆に、そのユーザが、コンテンツID「112
233」のコンテンツをMPEG4のデータ形式で1回
利用したいというコンテンツ利用要求を送信してきた場
合を考える。この場合、上述のように利用条件が適用さ
れる通常データ形式はMPEG2であるので、ユーザ権
利作成部14は、要求される回数を2倍(特殊利用条件
に従う)にした再生回数=2を与える利用情報及び該当
コンテンツの復号鍵を含む利用権利を作成する。また、
ユーザ権利作成部14は、この利用権利の作成と同時
に、ユーザ所有権利データベース20に登録されている
利用条件の回数を上記と同様に1つ減少させて、登録内
容を更新する。
用権利の生成は、次のようにして行われる。前提とし
て、ユーザID「0001」のユーザが、図5のユーザ
所有権利データベース20に示される登録内容で、事前
にコンテンツの購入を行っていたと仮定する。そして
今、そのユーザが、コンテンツID「112233」の
コンテンツをMPEG2のデータ形式で1回利用したい
というコンテンツ利用要求を送信してきた場合を考え
る。この場合、ユーザ所有権利データベース20に登録
されている利用条件が適用される通常データ形式は、M
PEG2であるので、ユーザ権利作成部14は、要求通
り再生回数=1を与える情報及び該当コンテンツの復号
鍵を含む利用権利を作成する。また、ユーザ権利作成部
14は、この利用権利の作成と同時に、ユーザ所有権利
データベース20に登録されている利用条件の回数を1
つ減少させて、登録内容を更新する(図5の例では、2
→1)。逆に、そのユーザが、コンテンツID「112
233」のコンテンツをMPEG4のデータ形式で1回
利用したいというコンテンツ利用要求を送信してきた場
合を考える。この場合、上述のように利用条件が適用さ
れる通常データ形式はMPEG2であるので、ユーザ権
利作成部14は、要求される回数を2倍(特殊利用条件
に従う)にした再生回数=2を与える利用情報及び該当
コンテンツの復号鍵を含む利用権利を作成する。また、
ユーザ権利作成部14は、この利用権利の作成と同時
に、ユーザ所有権利データベース20に登録されている
利用条件の回数を上記と同様に1つ減少させて、登録内
容を更新する。
【0048】なお、ユーザ端末3へ利用権利を発行する
毎に、ユーザ所有権利データベース20に登録されてい
る内容を更新した結果、コンテンツの購入によって与え
られた利用条件が無くなった場合には、ユーザ所有権利
データベース20に登録されている該当ユーザ所有権利
を削除してもよいし、そのまま残しておいてもよい。残
しておく場合には、同一のユーザが再度同じコンテンツ
の購入を行った時や、ユーザが取得した利用権利を行使
せずに返却する時等に、処理対応がしやすくなる。
毎に、ユーザ所有権利データベース20に登録されてい
る内容を更新した結果、コンテンツの購入によって与え
られた利用条件が無くなった場合には、ユーザ所有権利
データベース20に登録されている該当ユーザ所有権利
を削除してもよいし、そのまま残しておいてもよい。残
しておく場合には、同一のユーザが再度同じコンテンツ
の購入を行った時や、ユーザが取得した利用権利を行使
せずに返却する時等に、処理対応がしやすくなる。
【0049】また、上記ステップS75で行われるコン
テンツの送信は、次のようにして行われる。前提とし
て、コンテンツデータベース21には、図6に示すよう
にコンテンツID「112233」のコンテンツに関し
て、MPEG2のデータ形式のみが予め格納されている
と仮定する。上記と同様に、そのユーザが、コンテンツ
ID「112233」のコンテンツをMPEG2のデー
タ形式で1回利用したいというコンテンツ利用要求を送
信してきた場合を考える。この場合、MPEG2のデー
タ形式のコンテンツが、コンテンツデータベース21か
らコンテンツ変換/暗号化部15に取り出される。この
取り出されたコンテンツは、コンテンツ変換/暗号化部
15において所定の暗号化が施された後、コンテンツ管
理部16からユーザ端末3に向けて送信される。逆に、
そのユーザが、コンテンツID「112233」のコン
テンツをMPEG4のデータ形式で1回利用したいとい
うコンテンツ利用要求を送信してきた場合を考える。こ
の場合も、MPEG2のデータ形式のコンテンツが、コ
ンテンツデータベース21からコンテンツ変換/暗号化
部15に取り出される。この取り出されたコンテンツ
は、コンテンツ変換/暗号化部15においてMPEG4
のデータ形式に変換され、かつ所定の暗号化が施された
後、コンテンツ管理部16からユーザ端末3に向けて送
信される。
テンツの送信は、次のようにして行われる。前提とし
て、コンテンツデータベース21には、図6に示すよう
にコンテンツID「112233」のコンテンツに関し
て、MPEG2のデータ形式のみが予め格納されている
と仮定する。上記と同様に、そのユーザが、コンテンツ
ID「112233」のコンテンツをMPEG2のデー
タ形式で1回利用したいというコンテンツ利用要求を送
信してきた場合を考える。この場合、MPEG2のデー
タ形式のコンテンツが、コンテンツデータベース21か
らコンテンツ変換/暗号化部15に取り出される。この
取り出されたコンテンツは、コンテンツ変換/暗号化部
15において所定の暗号化が施された後、コンテンツ管
理部16からユーザ端末3に向けて送信される。逆に、
そのユーザが、コンテンツID「112233」のコン
テンツをMPEG4のデータ形式で1回利用したいとい
うコンテンツ利用要求を送信してきた場合を考える。こ
の場合も、MPEG2のデータ形式のコンテンツが、コ
ンテンツデータベース21からコンテンツ変換/暗号化
部15に取り出される。この取り出されたコンテンツ
は、コンテンツ変換/暗号化部15においてMPEG4
のデータ形式に変換され、かつ所定の暗号化が施された
後、コンテンツ管理部16からユーザ端末3に向けて送
信される。
【0050】なお、予めコンテンツデータベース21に
格納されているコンテンツのデータ形式は、MPEG4
であっても構わない。また、MPEG2及びMPEG4
の両方のデータ形式によるコンテンツが、予めコンテン
ツデータベース21に格納されている場合には、コンテ
ンツ変換/暗号化部15においてデータ形式の変換を行
うことなく、該当する方のデータ形式のコンテンツを取
り出してそのままユーザ端末3へ送信すればよい。ま
た、その場合、コンテンツデータベース21に格納され
るコンテンツが、予め暗号化されていてもよい。暗号化
されている場合は、コンテンツ変換/暗号化部15では
暗号化処理が行われない。従って、この場合には、コン
テンツ変換/暗号化部15の構成を省くことができる。
格納されているコンテンツのデータ形式は、MPEG4
であっても構わない。また、MPEG2及びMPEG4
の両方のデータ形式によるコンテンツが、予めコンテン
ツデータベース21に格納されている場合には、コンテ
ンツ変換/暗号化部15においてデータ形式の変換を行
うことなく、該当する方のデータ形式のコンテンツを取
り出してそのままユーザ端末3へ送信すればよい。ま
た、その場合、コンテンツデータベース21に格納され
るコンテンツが、予め暗号化されていてもよい。暗号化
されている場合は、コンテンツ変換/暗号化部15では
暗号化処理が行われない。従って、この場合には、コン
テンツ変換/暗号化部15の構成を省くことができる。
【0051】再び図7を参照して、ユーザ端末3におい
て、コンテンツ配信装置1から送信される暗号化された
コンテンツは、コンテンツ蓄積部33に蓄積され、利用
権利は、利用権利管理部34に入力される。利用権利管
理部34は、取得した利用権利に含まれる復号鍵を用い
て該当コンテンツに施された暗号を解読し、利用条件に
従って暗号解読したコンテンツの再生処理等を、出力部
37を通して実行する(ステップS76)。なお、取得
された利用権利は、利用権利データベース35に格納さ
れ、コンテンツの再生回数や累積時間等の管理に利用さ
れる。上記処理によって、要求されるデータ形式に応じ
たコンテンツを配信できると共に、そのデータ形式に応
じてコンテンツの利用条件を動的に変更させてユーザ側
に提供することができる。
て、コンテンツ配信装置1から送信される暗号化された
コンテンツは、コンテンツ蓄積部33に蓄積され、利用
権利は、利用権利管理部34に入力される。利用権利管
理部34は、取得した利用権利に含まれる復号鍵を用い
て該当コンテンツに施された暗号を解読し、利用条件に
従って暗号解読したコンテンツの再生処理等を、出力部
37を通して実行する(ステップS76)。なお、取得
された利用権利は、利用権利データベース35に格納さ
れ、コンテンツの再生回数や累積時間等の管理に利用さ
れる。上記処理によって、要求されるデータ形式に応じ
たコンテンツを配信できると共に、そのデータ形式に応
じてコンテンツの利用条件を動的に変更させてユーザ側
に提供することができる。
【0052】(3)複数の端末を所有するユーザへの適
用 上述のコンテンツ購入処理及びコンテンツ利用処理で
は、1人のユーザが1つのユーザ端末3を利用してコン
テンツ配信を要求することを想定した場合を説明した
が、当該処理は、1人のユーザが複数のユーザ端末3を
利用してコンテンツ配信を要求する場合にも適用させる
ことができる。以下、その内容を説明する。
用 上述のコンテンツ購入処理及びコンテンツ利用処理で
は、1人のユーザが1つのユーザ端末3を利用してコン
テンツ配信を要求することを想定した場合を説明した
が、当該処理は、1人のユーザが複数のユーザ端末3を
利用してコンテンツ配信を要求する場合にも適用させる
ことができる。以下、その内容を説明する。
【0053】今、1人のユーザが、ユーザ端末3とし
て、通常データ形式でコンテンツを利用できるPCと特
殊データ形式でコンテンツを利用できる携帯電話とを所
有しており、この双方の端末でコンテンツの配信を希望
する場合を想定する。この場合、コンテンツ購入処理に
おいて、次のような処理が行われる。ユーザは、コンテ
ンツ購入決定時に、PC及び携帯電話の端末情報記憶部
32にそれぞれ格納されているユーザ情報を、セキュリ
ティ管理/通信部36を介してコンテンツ配信装置1へ
送信する。コンテンツ配信装置1において、ユーザ登録
部12は、ユーザ端末3から送信される購入されたコン
テンツの情報及びユーザ情報を、セキュリティ管理/通
信部17及びコンテンツ購入処理部11を介して受信す
る。ここで、ユーザ登録部12は、図8に示すようなユ
ーザ情報をユーザデータベース18に登録する。図8で
は、1人のユーザ(一朗)について、利用する複数のユ
ーザ端末3に対応した端末IDがそれぞれ設定されてい
る。
て、通常データ形式でコンテンツを利用できるPCと特
殊データ形式でコンテンツを利用できる携帯電話とを所
有しており、この双方の端末でコンテンツの配信を希望
する場合を想定する。この場合、コンテンツ購入処理に
おいて、次のような処理が行われる。ユーザは、コンテ
ンツ購入決定時に、PC及び携帯電話の端末情報記憶部
32にそれぞれ格納されているユーザ情報を、セキュリ
ティ管理/通信部36を介してコンテンツ配信装置1へ
送信する。コンテンツ配信装置1において、ユーザ登録
部12は、ユーザ端末3から送信される購入されたコン
テンツの情報及びユーザ情報を、セキュリティ管理/通
信部17及びコンテンツ購入処理部11を介して受信す
る。ここで、ユーザ登録部12は、図8に示すようなユ
ーザ情報をユーザデータベース18に登録する。図8で
は、1人のユーザ(一朗)について、利用する複数のユ
ーザ端末3に対応した端末IDがそれぞれ設定されてい
る。
【0054】なお、コンテンツ購入時ではなく後から複
数の端末を所有することになった等で、ユーザが所有す
るユーザ端末3の台数に変化が生じた場合には、その時
々でユーザデータベース18の登録内容を更新するよう
にすればよい。特に、新たにユーザ端末3を追加登録す
る場合には、第三者の不正使用を防止するため、すでに
登録されているユーザ端末3から送信された追加登録要
求のみを受け付けるようにするか、又は新たなユーザ端
末3から送信される追加登録要求について既登録のユー
ザ端末3への確認又は照合を行うようにすればよい。
数の端末を所有することになった等で、ユーザが所有す
るユーザ端末3の台数に変化が生じた場合には、その時
々でユーザデータベース18の登録内容を更新するよう
にすればよい。特に、新たにユーザ端末3を追加登録す
る場合には、第三者の不正使用を防止するため、すでに
登録されているユーザ端末3から送信された追加登録要
求のみを受け付けるようにするか、又は新たなユーザ端
末3から送信される追加登録要求について既登録のユー
ザ端末3への確認又は照合を行うようにすればよい。
【0055】また、コンテンツ利用処理において、次の
ような処理が行われる。PCのユーザ端末3から、コン
テンツ利用要求(例えば、コンテンツID=11223
3、コンテンツ利用=1回)が発行された場合、コンテ
ンツ配信装置1では、上述したようにこのコンテンツ利
用要求に対応した内容が登録されているか否かが確認さ
れる。そして、内容の登録が確認された場合、ユーザ権
利作成部14において利用権利が作成される。このと
き、ユーザ権利作成部14は、コンテンツ利用要求がP
Cから発行されていることを判断し(端末IDで判
断)、データ形式がMPEG2のコンテンツの送信をコ
ンテンツ管理部16へ通知すると共に、再生回数=1を
与える情報及び該当コンテンツの復号鍵を含む利用権利
を作成する。一方、携帯電話のユーザ端末3から、コン
テンツ利用要求(例えば、コンテンツID=11223
3、コンテンツ利用=1回)が発行された場合、コンテ
ンツ配信装置1では、上述したようにこのコンテンツ利
用要求に対応した内容が登録されているか否かが確認さ
れる。そして、内容の登録が確認された場合、ユーザ権
利作成部14において利用権利が作成される。このと
き、ユーザ権利作成部14は、コンテンツ利用要求が携
帯電話から発行されていることを判断し(端末IDで判
断)、データ形式がMPEG4のコンテンツの送信をコ
ンテンツ管理部16へ通知すると共に、再生回数=2
(=1×2)を与える情報及び該当コンテンツの復号鍵
を含む利用権利を作成する。
ような処理が行われる。PCのユーザ端末3から、コン
テンツ利用要求(例えば、コンテンツID=11223
3、コンテンツ利用=1回)が発行された場合、コンテ
ンツ配信装置1では、上述したようにこのコンテンツ利
用要求に対応した内容が登録されているか否かが確認さ
れる。そして、内容の登録が確認された場合、ユーザ権
利作成部14において利用権利が作成される。このと
き、ユーザ権利作成部14は、コンテンツ利用要求がP
Cから発行されていることを判断し(端末IDで判
断)、データ形式がMPEG2のコンテンツの送信をコ
ンテンツ管理部16へ通知すると共に、再生回数=1を
与える情報及び該当コンテンツの復号鍵を含む利用権利
を作成する。一方、携帯電話のユーザ端末3から、コン
テンツ利用要求(例えば、コンテンツID=11223
3、コンテンツ利用=1回)が発行された場合、コンテ
ンツ配信装置1では、上述したようにこのコンテンツ利
用要求に対応した内容が登録されているか否かが確認さ
れる。そして、内容の登録が確認された場合、ユーザ権
利作成部14において利用権利が作成される。このと
き、ユーザ権利作成部14は、コンテンツ利用要求が携
帯電話から発行されていることを判断し(端末IDで判
断)、データ形式がMPEG4のコンテンツの送信をコ
ンテンツ管理部16へ通知すると共に、再生回数=2
(=1×2)を与える情報及び該当コンテンツの復号鍵
を含む利用権利を作成する。
【0056】このように、複数のユーザ端末3を所有し
ているユーザが、2つ以上のユーザ端末3によるコンテ
ンツ利用を希望する場合、コンテンツ配信装置1では、
そのユーザ端末3毎にユーザ情報がユーザデータベース
18に登録される。そして、コンテンツ利用要求を受信
した場合、コンテンツ配信装置1は、その要求が発行さ
れたユーザ端末3に応じたデータ形式のコンテンツ及び
利用権利を送信する。従って、予めユーザ端末3毎にデ
ータ形式を定めておけば、ユーザは、コンテンツの利用
を要求する際にデータ形式を指定しなくても、常に最適
なデータ形式によって希望するコンテンツの提供を受け
ることができる。なお、本実施形態では、ユーザ端末3
が要求するコンテンツのデータ形式やユーザ端末3の処
理能力等の情報を、コンテンツ利用要求に含まれる端末
IDによって判断する場合を説明した。しかし、上述し
たようにデータ形式や利用条件を含むコンテンツ利用要
求を、ユーザ端末3が自動的に作成してコンテンツ配信
装置1へ発行できるのであれば、このコンテンツ利用要
求に含まれるデータ形式や利用条件に基づいて、上記情
報を判断することが可能である。このようにした場合、
コンテンツ配信装置1は、各ユーザ端末3に応じたデー
タ形式をデータベースに予め登録しておく必要がなくな
る。
ているユーザが、2つ以上のユーザ端末3によるコンテ
ンツ利用を希望する場合、コンテンツ配信装置1では、
そのユーザ端末3毎にユーザ情報がユーザデータベース
18に登録される。そして、コンテンツ利用要求を受信
した場合、コンテンツ配信装置1は、その要求が発行さ
れたユーザ端末3に応じたデータ形式のコンテンツ及び
利用権利を送信する。従って、予めユーザ端末3毎にデ
ータ形式を定めておけば、ユーザは、コンテンツの利用
を要求する際にデータ形式を指定しなくても、常に最適
なデータ形式によって希望するコンテンツの提供を受け
ることができる。なお、本実施形態では、ユーザ端末3
が要求するコンテンツのデータ形式やユーザ端末3の処
理能力等の情報を、コンテンツ利用要求に含まれる端末
IDによって判断する場合を説明した。しかし、上述し
たようにデータ形式や利用条件を含むコンテンツ利用要
求を、ユーザ端末3が自動的に作成してコンテンツ配信
装置1へ発行できるのであれば、このコンテンツ利用要
求に含まれるデータ形式や利用条件に基づいて、上記情
報を判断することが可能である。このようにした場合、
コンテンツ配信装置1は、各ユーザ端末3に応じたデー
タ形式をデータベースに予め登録しておく必要がなくな
る。
【0057】以上のように、本発明の一実施形態に係る
コンテンツ配信システム及び方法によれば、コンテンツ
毎に、異なるデータ形式によるコンテンツ配信での利用
条件を予め定めておく。これにより、要求されるデータ
形式又は利用される端末の能力に応じてコンテンツを配
信できると共に、そのデータ形式に応じてコンテンツの
利用条件を動的に変更させてユーザ側に提供することが
できる。従って、コンテンツに課金される料金が同一で
あっても、異なるデータ形式によるコンテンツ配信に生
じる不公平感をなくすことができる。
コンテンツ配信システム及び方法によれば、コンテンツ
毎に、異なるデータ形式によるコンテンツ配信での利用
条件を予め定めておく。これにより、要求されるデータ
形式又は利用される端末の能力に応じてコンテンツを配
信できると共に、そのデータ形式に応じてコンテンツの
利用条件を動的に変更させてユーザ側に提供することが
できる。従って、コンテンツに課金される料金が同一で
あっても、異なるデータ形式によるコンテンツ配信に生
じる不公平感をなくすことができる。
【0058】なお、上記実施形態では、コンテンツ配信
装置1からユーザ端末3へのコンテンツの送信、すなわ
ちコンテンツ蓄積部33へのコンテンツ蓄積が、コンテ
ンツ利用要求の発行に対して応答が出されるタイミング
で行われる場合を説明したが、これ以外のタイミングで
行われても構わない。例えば、コンテンツ配信装置1が
ユーザ端末3から受け取るコンテンツ購入決定通知の処
理が完了したタイミングで、コンテンツの蓄積が行われ
てもよい。ただし、このタイミングでは、ユーザ端末3
において利用できるデータ形式が複数ある場合に、各デ
ータ形式によるコンテンツを重複して蓄積するか、いず
れかのデータ形式のコンテンツを1つだけ蓄積してお
き、ユーザ端末3側でデータ形式を変換する機能を備え
るかしなければならない。
装置1からユーザ端末3へのコンテンツの送信、すなわ
ちコンテンツ蓄積部33へのコンテンツ蓄積が、コンテ
ンツ利用要求の発行に対して応答が出されるタイミング
で行われる場合を説明したが、これ以外のタイミングで
行われても構わない。例えば、コンテンツ配信装置1が
ユーザ端末3から受け取るコンテンツ購入決定通知の処
理が完了したタイミングで、コンテンツの蓄積が行われ
てもよい。ただし、このタイミングでは、ユーザ端末3
において利用できるデータ形式が複数ある場合に、各デ
ータ形式によるコンテンツを重複して蓄積するか、いず
れかのデータ形式のコンテンツを1つだけ蓄積してお
き、ユーザ端末3側でデータ形式を変換する機能を備え
るかしなければならない。
【0059】また、上記実施形態では、コンテンツに暗
号化を施して送信する場合を説明したが、暗号化する必
要がない場合には、ユーザ権利作成部14で作成する利
用権利にコンテンツ復号鍵を含めなくてもよいし、コン
テンツ変換/暗号化部15においてコンテンツに暗号化
を施さなくでもよい。また、上記実施形態では、コンテ
ンツ購入処理部11を、コンテンツ配信装置1に含めた
形で説明しているが、コンテンツ購入装置として独立さ
せて設けてもよい。また、上記実施形態では、コンテン
ツ配信処理機能(コンテンツデータベース21、コンテ
ンツ変換/暗号化部15及びコンテンツ管理部16)
と、ユーザ権利処理機能(それ以外の構成)とを、1つ
のコンテンツ配信装置1内に含めた形で説明している。
しかし、このコンテンツ配信処理機能部分を、ユーザ権
利処理機能部分と独立させて設けてもよい。このように
した場合、処理負荷が高いコンテンツ配信処理をユーザ
権利処理から切り離して実行させることができるので、
ユーザ権利処理にかかる負担を軽減させることができ
る。さらに、上記実施形態では、セキュリティ管理/通
信部17,36を設けて、コンテンツ配信装置1とユー
ザ端末3との間の通信を、全て秘匿通信で行うように記
載した。しかし、秘匿性がないコンテンツ購入処理にお
けるコンテンツ購入要求や、すでに秘匿性がある暗号化
コンテンツについては、特に秘匿通信を行わなくてもよ
い。
号化を施して送信する場合を説明したが、暗号化する必
要がない場合には、ユーザ権利作成部14で作成する利
用権利にコンテンツ復号鍵を含めなくてもよいし、コン
テンツ変換/暗号化部15においてコンテンツに暗号化
を施さなくでもよい。また、上記実施形態では、コンテ
ンツ購入処理部11を、コンテンツ配信装置1に含めた
形で説明しているが、コンテンツ購入装置として独立さ
せて設けてもよい。また、上記実施形態では、コンテン
ツ配信処理機能(コンテンツデータベース21、コンテ
ンツ変換/暗号化部15及びコンテンツ管理部16)
と、ユーザ権利処理機能(それ以外の構成)とを、1つ
のコンテンツ配信装置1内に含めた形で説明している。
しかし、このコンテンツ配信処理機能部分を、ユーザ権
利処理機能部分と独立させて設けてもよい。このように
した場合、処理負荷が高いコンテンツ配信処理をユーザ
権利処理から切り離して実行させることができるので、
ユーザ権利処理にかかる負担を軽減させることができ
る。さらに、上記実施形態では、セキュリティ管理/通
信部17,36を設けて、コンテンツ配信装置1とユー
ザ端末3との間の通信を、全て秘匿通信で行うように記
載した。しかし、秘匿性がないコンテンツ購入処理にお
けるコンテンツ購入要求や、すでに秘匿性がある暗号化
コンテンツについては、特に秘匿通信を行わなくてもよ
い。
【図1】本発明の一実施形態に係るコンテンツ配信シス
テムの構成を示すブロック図である。
テムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るコンテンツ配信シス
テムで行われるコンテンツ購入に関する処理を説明する
フローチャートである。
テムで行われるコンテンツ購入に関する処理を説明する
フローチャートである。
【図3】コンテンツ権利データベース19に格納されて
いるコンテンツに関する情報の一例を概念的に示す図で
ある。
いるコンテンツに関する情報の一例を概念的に示す図で
ある。
【図4】ユーザデータベース18に格納されているユー
ザ情報の一例を概念的に示す図である。
ザ情報の一例を概念的に示す図である。
【図5】ユーザ所有権利データベース20に格納されて
いるユーザが所有する権利の情報の一例を概念的に示す
図である。
いるユーザが所有する権利の情報の一例を概念的に示す
図である。
【図6】コンテンツデータベース21に格納されている
コンテンツ情報の一例を概念的に示す図である。
コンテンツ情報の一例を概念的に示す図である。
【図7】本発明の一実施形態に係るコンテンツ配信シス
テムで行われるコンテンツ利用に関する処理を説明する
フローチャートである。
テムで行われるコンテンツ利用に関する処理を説明する
フローチャートである。
【図8】ユーザデータベース18に格納されているユー
ザ情報の一例を概念的に示す図である。
ザ情報の一例を概念的に示す図である。
1…コンテンツ配信装置
3…ユーザ端末
11…コンテンツ購入処理部
12…ユーザ登録部
13…ユーザ権利登録部
14…ユーザ権利作成部
15…コンテンツ変換/暗号化部
16…コンテンツ管理部
17,36…セキュリティ管理/通信部
18…ユーザデータベース
19…コンテンツ権利データベース
20…ユーザ所有権利データベース
21…コンテンツデータベース
31…ユーザ指示処理部
32…端末情報記憶部
33…コンテンツ蓄積部
34…利用権利管理部
35…利用権利データベース
37…出力部
フロントページの続き
(72)発明者 大穂 雅博
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器
産業株式会社内
Fターム(参考) 5C064 BA07 BB01 BB02 BC04 BC06
BC17 BC18 BC22 BC23 BC25
BD02 BD08 BD13
Claims (21)
- 【請求項1】 コンテンツ配信装置が1つ又は複数のユ
ーザ端末に対して、コンテンツを配信するコンテンツ配
信システムであって、 前記コンテンツ配信装置は、前記ユーザ端末から送信さ
れるコンテンツ利用要求に対し、複数の利用形態に応じ
てそれぞれ予め定められた利用条件を含むコンテンツ利
用に関する情報に基づいて、要求されたコンテンツの利
用形態に応じた当該利用条件を与える利用権利を動的に
作成して当該ユーザ端末へ送信し、 前記ユーザ端末は、受信する前記利用権利に従って、コ
ンテンツの利用を制御することを特徴とする、コンテン
ツ配信システム。 - 【請求項2】 前記利用形態は、コンテンツのデータ形
式であり、前記コンテンツ配信装置は、前記コンテンツ
利用要求で指示されるデータ形式に応じた利用条件を与
える利用権利を作成することを特徴とする、請求項1に
記載のコンテンツ配信システム。 - 【請求項3】 前記利用形態は、前記ユーザ端末の能力
であり、前記コンテンツ配信装置は、前記コンテンツ利
用要求が送信されたユーザ端末の能力に応じた利用条件
を与える利用権利を作成することを特徴とする、請求項
1に記載のコンテンツ配信システム。 - 【請求項4】 前記コンテンツ配信装置は、 ユーザに関する情報を記憶するユーザデータベースと、 コンテンツ毎に、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め
定められた利用条件を含むコンテンツ利用に関する情報
を記憶するコンテンツ権利データベースと、 ユーザが所有する権利を記憶するユーザ所有権利データ
ベースと、 様々なコンテンツを格納するコンテンツデータベース
と、 前記ユーザに関する情報と前記コンテンツ利用に関する
情報とに基づいて、コンテンツを購入したユーザが所有
することとなる権利を、ユーザ所有権利データベースに
登録するユーザ権利登録部と、 前記ユーザ端末から送信されるコンテンツ利用要求に応
じて、対応する利用形態に定められた利用条件を含む利
用権利を作成するユーザ権利作成部と、 コンテンツの管理/制御を行うコンテンツ管理部と、 前記ユーザ端末に対して、前記利用権利、コンテンツ及
びコンテンツ利用要求の送受信を行う通信部とを備え、 前記ユーザ端末は、 前記コンテンツ配信装置に対し、前記コンテンツ利用要
求、利用権利及びコンテンツの送受信を行う通信部と、 受信された前記利用権利を記憶する利用権利データベー
スと、 受信された前記コンテンツを蓄積するコンテンツ蓄積部
と、 前記利用権利データベースに記憶された利用権利に従っ
て、対応するコンテンツの利用及び管理を行う管理部と
を備える、請求項1〜3のいずれかに記載のコンテンツ
配信システム。 - 【請求項5】 コンテンツ配信装置が1つ又は複数のユ
ーザ端末に対して、コンテンツを配信するコンテンツ配
信方法であって、 コンテンツ購入時には、 前記ユーザ端末が、いずれかのコンテンツをいずれかの
利用形態で購入する旨を前記コンテンツ配信装置へ通知
し、 前記コンテンツ配信装置が、コンテンツを購入したユー
ザに関する情報を登録し、複数の利用形態に応じてそれ
ぞれ予め定められた利用条件を含むコンテンツ利用に関
する情報及び前記ユーザに関する情報に基づいて、コン
テンツを購入したユーザが所有することとなる権利を登
録し、 コンテンツ利用時には、 前記ユーザ端末が、コンテンツの利用形態に関する情報
を含むコンテンツ利用要求を、前記コンテンツ配信装置
へ送信し、 前記コンテンツ配信装置が、前記ユーザ端末から送信さ
れる前記コンテンツ利用要求に応じて、対応する利用形
態に定められた利用条件を与える利用権利を動的に作成
し、前記ユーザ端末へ送信し、 前記ユーザ端末が、前記コンテンツ配信装置から送信さ
れる前記利用権利に従って、対応するコンテンツの利用
及び管理を行うことを特徴とする、コンテンツ配信方
法。 - 【請求項6】 コンテンツ購入に際して、前記ユーザ端
末が、コンテンツ購入要求を前記コンテンツ配信装置へ
送信し、 前記コンテンツ配信装置が、前記コンテンツ利用に関す
る情報を前記ユーザ端末へ送信することを特徴とする、
請求項5に記載のコンテンツ配信方法。 - 【請求項7】 前記利用形態は、コンテンツのデータ形
式であり、前記コンテンツ配信装置が、前記コンテンツ
利用要求で指示されるコンテンツのデータ形式に応じた
利用条件を与える利用権利を作成することを特徴とす
る、請求項5又は6に記載のコンテンツ配信方法。 - 【請求項8】 前記利用形態は、前記ユーザ端末の能力
であり、前記コンテンツ配信装置が、前記コンテンツ利
用要求が送信された前記ユーザ端末の能力に応じた利用
条件を与える利用権利を作成することを特徴とする、請
求項5又は6に記載のコンテンツ配信方法。 - 【請求項9】 前記コンテンツ配信装置が、前記コンテ
ンツ利用要求を受信する前に、該当する1つ又は複数の
データ形式又はユーザ端末能力に応じたコンテンツを、
前記ユーザ端末へ予め送信しておくことを特徴とする、
請求項7又は8に記載のコンテンツ配信方法。 - 【請求項10】 前記コンテンツ配信装置が、受信した
前記コンテンツ利用要求に対する応答以降に、該当する
データ形式又はユーザ端末能力に応じたコンテンツを、
前記ユーザ端末へ送信することを特徴とする、請求項7
又は8に記載のコンテンツ配信方法。 - 【請求項11】 1つ又は複数のユーザ端末にコンテン
ツを配信するコンテンツ配信装置で実行されるコンテン
ツ配信プログラムであって、 コンテンツを購入したユーザに関する情報を登録するス
テップと、 複数の利用形態に応じてそれぞれ予め定められた利用条
件を含むコンテンツ利用に関する情報及び前記ユーザに
関する情報に基づいて、コンテンツを購入したユーザが
所有することとなる権利を登録するステップと、 コンテンツ利用時に前記ユーザ端末から送信される前記
コンテンツ利用要求に応じて、対応する利用形態に定め
られた利用条件を与える利用権利を動的に作成するステ
ップと、 作成された前記利用権利を前記ユーザ端末へ送信するス
テップとを含む、プログラム。 - 【請求項12】 前記作成するステップは、前記コンテ
ンツ利用要求で指示されるコンテンツのデータ形式に応
じた利用条件を与える利用権利を作成することを特徴と
する、請求項11に記載のプログラム。 - 【請求項13】 前記作成するステップは、前記コンテ
ンツ利用要求が送信された前記ユーザ端末の能力に応じ
た利用条件を与える利用権利を作成することを特徴とす
る、請求項11に記載のプログラム。 - 【請求項14】 コンテンツ配信装置からコンテンツの
配信を受ける1つ又は複数のユーザ端末で実行されるコ
ンテンツ配信プログラムであって、 コンテンツ購入時に、いずれかのコンテンツをいずれか
の利用形態で購入する旨を前記コンテンツ配信装置へ通
知するステップと、 コンテンツ利用時に、コンテンツの利用形態に関する情
報を含むコンテンツ利用要求を、前記コンテンツ配信装
置へ送信するステップと、 前記コンテンツ配信装置から送信される前記利用権利に
従って、対応するコンテンツの利用及び管理を行うステ
ップとを含む、プログラム。 - 【請求項15】 1つ又は複数のユーザ端末にコンテン
ツを配信するコンテンツ配信装置で実行されるコンテン
ツ配信プログラムを記録した記録媒体であって、 コンテンツを購入したユーザに関する情報を登録するス
テップと、 複数の利用形態に応じてそれぞれ予め定められた利用条
件を含むコンテンツ利用に関する情報及び前記ユーザに
関する情報に基づいて、コンテンツを購入したユーザが
所有することとなる権利を登録するステップと、 コンテンツ利用時に前記ユーザ端末から送信される前記
コンテンツ利用要求に応じて、対応する利用形態に定め
られた利用条件を与える利用権利を動的に作成するステ
ップと、 作成された前記利用権利を前記ユーザ端末へ送信するス
テップとを、少なくとも実行するためのプログラムを記
録している、記録媒体。 - 【請求項16】 前記作成するステップは、前記コンテ
ンツ利用要求で指示されるコンテンツのデータ形式に応
じた利用条件を与える利用権利を作成することを特徴と
する、請求項15に記載の記録媒体。 - 【請求項17】 前記作成するステップは、前記コンテ
ンツ利用要求が送信された前記ユーザ端末の能力に応じ
た利用条件を与える利用権利を作成することを特徴とす
る、請求項15に記載の記録媒体。 - 【請求項18】 コンテンツ配信装置からコンテンツの
配信を受ける1つ又は複数のユーザ端末で実行されるコ
ンテンツ配信プログラムを記録した記録媒体であって、 コンテンツ購入時に、いずれかのコンテンツをいずれか
の利用形態で購入する旨を前記コンテンツ配信装置へ通
知するステップと、 コンテンツ利用時に、コンテンツの利用形態に関する情
報を含むコンテンツ利用要求を、前記コンテンツ配信装
置へ送信するステップと、 前記コンテンツ配信装置から送信される前記利用権利に
従って、対応するコンテンツの利用及び管理を行うステ
ップとを、少なくとも実行するためのプログラムを記録
している、記録媒体。 - 【請求項19】 1つ又は複数のユーザ端末に対してコ
ンテンツを配信するコンテンツ配信装置であって、 ユーザに関する情報を記憶するユーザデータベースと、 コンテンツ毎に、複数の利用形態に応じてそれぞれ予め
定められた利用条件を含むコンテンツ利用に関する情報
を記憶するコンテンツ権利データベースと、 ユーザが所有する権利を記憶するユーザ所有権利データ
ベースと、 様々なコンテンツを格納するコンテンツデータベース
と、 前記ユーザに関する情報と前記コンテンツ利用に関する
情報とに基づいて、コンテンツを購入したユーザが所有
することとなる権利を、ユーザ所有権利データベースに
登録するユーザ権利登録部と、 前記ユーザ端末から送信されるコンテンツ利用要求に応
じて、対応する利用形態に定められた利用条件を含む利
用権利を動的に作成するユーザ権利作成部と、 コンテンツの管理/制御を行うコンテンツ管理部と、 前記ユーザ端末に対して、前記利用権利、コンテンツ及
びコンテンツ利用要求の送受信を行う通信部とを備え
る、コンテンツ配信装置。 - 【請求項20】 前記利用形態は、コンテンツのデータ
形式であり、 前記ユーザ権利作成部は、前記コンテンツ利用要求で指
示されるデータ形式に応じた利用条件を与える利用権利
を作成することを特徴とする、請求項19に記載のコン
テンツ配信装置。 - 【請求項21】 前記利用形態は、前記ユーザ端末の能
力であり、 前記ユーザ権利作成部は、前記コンテンツ利用要求が送
信されたユーザ端末の能力に応じた利用条件を与える利
用権利を作成することを特徴とする、請求項19に記載
のコンテンツ配信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002214222A JP2003157334A (ja) | 2001-07-31 | 2002-07-23 | コンテンツ配信システム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム記録媒体 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-232117 | 2001-07-31 | ||
| JP2001232117 | 2001-07-31 | ||
| JP2002214222A JP2003157334A (ja) | 2001-07-31 | 2002-07-23 | コンテンツ配信システム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003157334A true JP2003157334A (ja) | 2003-05-30 |
Family
ID=26619685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002214222A Pending JP2003157334A (ja) | 2001-07-31 | 2002-07-23 | コンテンツ配信システム及びその装置、方法、プログラム及びプログラム記録媒体 |
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|---|---|
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