JP2003161409A - ガス衣類乾燥機用燃焼装置 - Google Patents
ガス衣類乾燥機用燃焼装置Info
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- JP2003161409A JP2003161409A JP2001360541A JP2001360541A JP2003161409A JP 2003161409 A JP2003161409 A JP 2003161409A JP 2001360541 A JP2001360541 A JP 2001360541A JP 2001360541 A JP2001360541 A JP 2001360541A JP 2003161409 A JP2003161409 A JP 2003161409A
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Abstract
ものであり、燃焼空気の供給位置と方向を制御すること
によって、短炎化と燃焼室の冷却を行い、高負荷燃焼を
実現することである。 【解決手段】 燃焼装置は、上方に複数の開口13を備
え、複数の炎孔10を有するバーナー11を内部に臨ま
せた一次燃焼室12と、上方に複数の開口16を備え、
前記一次燃焼室12を内部に臨ませた二次燃焼室15
と、上方に複数の開口19を備え、前記一次燃焼室12
の下部に複数の一次燃焼室用空気取入口14を備えた構
成からなり、外炎の短炎化と各燃焼室璧の冷却を行うこ
とができる。
Description
焼装置において短炎化燃焼技術に関するものである。
に示すように、バーナー1とバーナー1を臨ませた燃焼
室2と、燃焼室2の上方に備えた開口部を有するガイド
板3とガイド板を囲繞する遮熱板4からなっている。内
炎5はバーナー1の炎孔6上に形成し、外炎7は二次空
気8が供給される燃焼室2の上方で形成される。バーナ
ー1は燃焼量によって複数本用いる場合もある。二次空
気8の供給位置が内炎3から離れている理由は、内炎3
の安定性のためである。内炎3の近くで二次空気を供給
すると内炎3が二次空気によって乱され、燃焼が不安定
になるからである。
は、確かに内炎3は安定する。しかし、未燃ガスに供さ
れる二次空気6が遅いために外炎5は伸び、ガイド板3
を通過し、遮熱板4の周囲にも形成される。このため
に、遮熱板4は燃焼条件によって500℃近くなるの
で、耐熱温度の高い金属を用いる必要があった。また、
燃焼室2も内炎3が沿いうために局部的に500℃近く
なるため、変形が生ずる。さらに、このような二次空気
の供給の遅い燃焼形態では、燃焼室や遮熱板等の燃焼室
負荷を変えることなく、燃焼量を増加させること、すな
わち高負荷燃焼をさせることは困難であるという課題を
有していた。
するために、上方に複数の開口を備え、複数の炎孔を有
するバーナーを内部に臨ませた一次燃焼室と、上方に複
数の開口を備え、前記一次燃焼室を内部に臨ませた二次
燃焼室とからなる構成としている。
気取入口から供給された二次空気は、未燃ガスに短時間
で供給されるので、燃焼反応は急激に進行するので外炎
は短くなる。また、二次空気は各燃焼室の周囲を流れな
がら、未燃ガスと接触するので、各燃焼室の表面温度は
500℃以下にすることが容易である。したがって、従
来の燃焼室と同一の内容積で、燃焼量を増加させること
ができる。しかも、一次燃焼室および二次燃焼室上の複
数の開口部に火炎が形成され、この火炎は空気と混合が
良好になるので短炎化が促進できる。
に複数の開口を備え、複数の炎孔を有するバーナーを内
部に臨ませた一次燃焼室と、上方に複数の開口を備え、
前記一次燃焼室を内部に臨ませた二次燃焼室とからな
る。これによって、内炎は一次燃焼室内で形成される
が、一次燃焼室用空気取入口からの燃焼用空気よって火
炎は安定化され、複数の開口によって、空気との混合が
よくなり、外炎は短くなる。
室用空気取入口はバーナーの炎孔の炎孔面下方に備えた
構成としている。これにより一次燃焼室用空気取入口か
ら一次燃焼室に流入した空気が短時間で円滑に内炎に供
給されるので、燃焼反応が急激に進行し内炎は短炎化さ
れる。
室用空気取入口とバーナーの炎孔面と高さが、同等位置
に複数のガイド板を備えた構成としている。このガイド
板によって、内炎は、一次燃焼室用空気取入口からの燃
焼用空気によって乱されることなくなり、内炎は安定化
される。
方に複数の空気取り入れ口を備え、その位置は一次燃焼
室に備えた複数の開口よりも上方とした構成としてい
る。これら複数の空気取り入れ口によって二次燃焼室に
二次空気が流入し、外炎に供給されるので、燃焼反応が
急激に進行し外炎は短炎化される。
部に臨ませた二次燃焼室に、一次燃焼室用開口の近傍に
臨ませるようにガイド板を備えた構成としている。この
ガイド板によって、複数の空気取り入れ口によって二次
燃焼室に流入した二次空気が傾斜流となり、急速に外炎
に供給されるために、火炎はより短くなる。
説明する。
けるガス衣類乾燥機用燃焼装置の構成図を示すものであ
る。複数の炎孔10を有するバーナー11は、上面に矩
形の複数の開口13を有する一次燃焼室12に臨まして
いる。一次燃焼室12の底面には、複数の空気取入口で
ある一次燃焼室用空気取入口14を複数の炎孔10の近
傍に備えている。二次燃焼室15は、一次燃焼室12の
開口と同様な矩形の複数の開口16を上方に備えている
が、その開口部の面積は大きくなるようにしている。ま
た、一次燃焼室12と隣接する両側の底面には、複数の
二次空気取入口17を備えている。前記複数の開口13
の近傍には、ガイド板18を備えている。
可燃性ガスとの混合ガスがバーナー11内を流れて炎孔
10から噴出して着火源によって着火して、炎孔10上
に火炎を形成する。この時、内炎5は混合ガスの空気比
に応じた大きさで炎孔10上に保炎される。未燃ガス
は、一次燃焼室用空気取入口14と二次空気取入口17
から流入した二次空気と接触して外炎19を形成する。
二次空気の流れは、一次燃焼室12に備えた矩形の複数
の開口13によって、内向きになる。しかし、ガイド板
18によって、直接開口にあたらないので外炎19は乱
れることがない。また、一次燃焼室用空気取入口14を
複数の炎孔10の近傍に備えているので、二次空気と未
燃ガスは急激に接触して、燃焼反応が激しく行われ、外
炎7は短くなる。しかも二次空気は一次燃焼室12の壁
面を冷却することによって、自身の温度を高める。した
がって、ここを流れる二次空気は、一次燃焼室12の冷
却を行いつつ、温度が上がり未燃ガスとの燃焼反応を促
進する働きがある。
燃焼室用空気取入口14と複数の炎孔10の間にガイド
板21を備えている。また、二次燃焼室の側壁に複数の
開口を一次燃焼室に備えた複数の開口より上方とした。
その結果、一次燃焼室用空気取入口14から流入した二
次空気が、内炎5に直接接触することがないので、内炎
5が乱れることによる不完全燃焼を防止できる。
ませた各燃焼室に開口を備え、一次燃焼室の下部に複数
の一次燃焼室用空気取入口によって、二次空気の供給位
置と供給方向を制御することによって、二次空気と未燃
ガスの接触を急激に行わせることが可能となった。これ
によって未燃ガスガスの燃焼反応が促進され、外炎を短
炎化できる。また、二次空気は各燃焼室側壁を流れるた
めに、各側壁を冷却する効果あり、側壁温度を100−
200℃低下させることができる。この熱交換の際、二
次空気温度が上がるために、燃焼反応はさらに促進され
る。特に、一次燃焼室の開口の上方を流れる二次空気
は、一次燃焼室に遮られているので、炎孔に直接流れる
ことがなく、内炎は安定化する。以上のような簡単な構
成によって二次空気の供給と方向制御を行うことによっ
て、短炎化と燃焼室の冷却ができるので、同じ燃焼室容
積でも燃焼量を増やすことができる。したがって、乾燥
能力を上げるために燃焼量を増やしても同じ燃焼室で適
用できることになり、共通化が図れコスト低減が可能と
なる。
縦断面図
縦断面図
Claims (5)
- 【請求項1】 上方に複数の開口を備え、複数の炎孔を
有するバーナーを内部に臨ませた一次燃焼室と、上方に
複数の開口を備え、前記一次燃焼室を内部に臨ませた二
次燃焼室とからなるガス衣類乾燥機用燃焼装置。 - 【請求項2】 複数の一次燃焼室用空気取入口は、高さ
が、バーナーの炎孔面の下方に備えた請求項1記載のガ
ス衣類乾燥機用燃焼装置。 - 【請求項3】 複数の一次燃焼室用空気取入口とバーナ
ーの炎孔の間に前記バーナー炎孔面と高さが、同等位置
に複数のガイド板を備えた請求項1〜2記載のガス衣類
乾燥機用燃焼装置。 - 【請求項4】 二次燃焼室は側面に複数の空気取り入れ
口を備え、その位置は一次燃焼室に備えた複数の開口よ
り高さが、上方とした請求項1〜3記載のガス衣類乾燥
機用燃焼装置。 - 【請求項5】 一次燃焼室を内部に臨ませた二次燃焼室
に、一次燃焼室用開口の近傍に複数のガイド備えた請求
項1記載のガス衣類乾燥機用燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001360541A JP2003161409A (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | ガス衣類乾燥機用燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001360541A JP2003161409A (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | ガス衣類乾燥機用燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003161409A true JP2003161409A (ja) | 2003-06-06 |
Family
ID=19171331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001360541A Pending JP2003161409A (ja) | 2001-11-27 | 2001-11-27 | ガス衣類乾燥機用燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003161409A (ja) |
-
2001
- 2001-11-27 JP JP2001360541A patent/JP2003161409A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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