JP2003162108A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JP2003162108A JP2003162108A JP2001359979A JP2001359979A JP2003162108A JP 2003162108 A JP2003162108 A JP 2003162108A JP 2001359979 A JP2001359979 A JP 2001359979A JP 2001359979 A JP2001359979 A JP 2001359979A JP 2003162108 A JP2003162108 A JP 2003162108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- toner
- transfer
- image forming
- forming apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の作像位置における像担持体から回収す
べきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや
逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれ
ると共にカラー画像の形成におけるトナーを再使用する
トナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護性の高
い画像形成装置を提供する。 【解決手段】 複数の作像位置でトナー画像を担持する
像担持体1にトナー画像を形成する現像手段2と、像担
持体1上に形成されるトナー画像を被転写体3に転写す
る転写手段4と、転写手段4によりトナー画像を被転写
体3に転写した後に像担持体1に付着するトナーを再使
用する再使用トナーとして回収するクリーニング手段5
と、クリーニング手段5の回収した再使用トナーを収容
する再使用トナー収容部6とからなり、像担持体1表面
の摩擦係数よりも被転写体3表面の摩擦係数が大きい。
べきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや
逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれ
ると共にカラー画像の形成におけるトナーを再使用する
トナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護性の高
い画像形成装置を提供する。 【解決手段】 複数の作像位置でトナー画像を担持する
像担持体1にトナー画像を形成する現像手段2と、像担
持体1上に形成されるトナー画像を被転写体3に転写す
る転写手段4と、転写手段4によりトナー画像を被転写
体3に転写した後に像担持体1に付着するトナーを再使
用する再使用トナーとして回収するクリーニング手段5
と、クリーニング手段5の回収した再使用トナーを収容
する再使用トナー収容部6とからなり、像担持体1表面
の摩擦係数よりも被転写体3表面の摩擦係数が大きい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置に関
し、詳しくは、電子写真方法で形成されるトナー画像を
複数の作像位置で被転写体に転写して画像を形成する複
写機、プリンター、ファクシミリ装置あるいはこれらの
複合機等の画像形成装置に関する。
し、詳しくは、電子写真方法で形成されるトナー画像を
複数の作像位置で被転写体に転写して画像を形成する複
写機、プリンター、ファクシミリ装置あるいはこれらの
複合機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の電子写真装置、例
えば電子写真方法の複写機、プリンタ、ファクシミリ装
置等では、像担持体である感光体に、レーザー光を照射
して静電潜像を描き、これを現像手段でトナー画像とし
て、このトナー画像を転写手段により被転写体の転写用
紙に転写し、被転写体の転写用紙上のトナーを加圧しな
がら加熱溶融定着して画像の形成が行なわれている。今
日、電子写真装置では、市場からの要求にともない、カ
ラー複写機やカラープリンタなど、カラー化が多くなっ
てきている。カラー電子写真装置には、1つの感光体、
即ち、1つの感光体ベルト、又は、1つの感光体ドラム
の周りに、複数色の現像装置を備え、それらの現像装置
でトナーを付着して感光体上に合成トナー画像を形成
し、そのトナー画像を転写して転写材にカラー画像を記
録して、像担持体表面及び中間転写体表面の少なくとも
一方に潤滑剤を塗布する場合にも虫喰い状画像の発生を
防止する等をして画像を形成する、所謂、1感光体型の
もの(特開2000−19858の公報等を参照)と、
複数の作像位置に並べて備える複数の感光体に、複数の
作像位置に、それぞれ個別に現像装置を備え、各感光体
上にそれぞれ単色トナー画像を形成し、それらの単色ト
ナー画像を順次転写して転写材に合成カラー画像を記録
する、所謂、タンデム型のもの(特開平10−1238
53号の公報等を参照)とがある。1感光体型とタンデ
ム型とを比較すると、前者の1感光体型には、感光体が
1つであるから、比較的小型化でき、コストも低減でき
る利点はあるものの、1つの感光体を用いて複数回、通
常は4回、画像形成を繰り返してフルカラー画像を形成
するから、画像形成の高速化には困難である欠点があ
る。後者のタンデム型には、逆に大型化し、コスト高と
なる欠点はあるものの、画像形成の高速化が容易である
利点がある。最近の電子写真装置では、フルカラーも、
モノクロ並みのスピード要求が望まれることから、タン
デム型が注目されている。
えば電子写真方法の複写機、プリンタ、ファクシミリ装
置等では、像担持体である感光体に、レーザー光を照射
して静電潜像を描き、これを現像手段でトナー画像とし
て、このトナー画像を転写手段により被転写体の転写用
紙に転写し、被転写体の転写用紙上のトナーを加圧しな
がら加熱溶融定着して画像の形成が行なわれている。今
日、電子写真装置では、市場からの要求にともない、カ
ラー複写機やカラープリンタなど、カラー化が多くなっ
てきている。カラー電子写真装置には、1つの感光体、
即ち、1つの感光体ベルト、又は、1つの感光体ドラム
の周りに、複数色の現像装置を備え、それらの現像装置
でトナーを付着して感光体上に合成トナー画像を形成
し、そのトナー画像を転写して転写材にカラー画像を記
録して、像担持体表面及び中間転写体表面の少なくとも
一方に潤滑剤を塗布する場合にも虫喰い状画像の発生を
防止する等をして画像を形成する、所謂、1感光体型の
もの(特開2000−19858の公報等を参照)と、
複数の作像位置に並べて備える複数の感光体に、複数の
作像位置に、それぞれ個別に現像装置を備え、各感光体
上にそれぞれ単色トナー画像を形成し、それらの単色ト
ナー画像を順次転写して転写材に合成カラー画像を記録
する、所謂、タンデム型のもの(特開平10−1238
53号の公報等を参照)とがある。1感光体型とタンデ
ム型とを比較すると、前者の1感光体型には、感光体が
1つであるから、比較的小型化でき、コストも低減でき
る利点はあるものの、1つの感光体を用いて複数回、通
常は4回、画像形成を繰り返してフルカラー画像を形成
するから、画像形成の高速化には困難である欠点があ
る。後者のタンデム型には、逆に大型化し、コスト高と
なる欠点はあるものの、画像形成の高速化が容易である
利点がある。最近の電子写真装置では、フルカラーも、
モノクロ並みのスピード要求が望まれることから、タン
デム型が注目されている。
【0003】図7に図示するタンデム型の電子写真装置
100には、各感光体101上の画像を転写装置103
により、転写搬送体103aで搬送する転写材(S)に
順次転写する直接転写方式のものと、図8に図示するよ
うに、タンデム型の電子写真装置200のように、各感
光体201上の画像を1次転写装置203により、一
旦、中間転写体205に順次転写した後、その中間転写
体205上の画像を2次転写装置206により転写材
(S)に一括転写する間接転写方式のものとがある。2
次転写装置206は、転写搬送ベルトを図示している
が,ローラ形状の方式もある。これらタンデム型の電子
写真装置において、2色以上のカラー画像を得る場合、
まず像担持体上に形成した1色目の現像剤を、中間転写
体もしくは転写搬送体上の転写材に転写し、更に、次の
像担持体上に形成した次色の現像剤を中間転写体、若し
くは、転写搬送体上の転写材に転写することを複数回繰
り返すことで2色以上のカラー画像を形成している。上
記のような画像形成装置において、1度像担持体から中
間転写体に転写された現像剤の一部が、再び他色の像担
持体に接触したときに中間転写体から像担持体へと転移
し、所謂、虫食い画像や、逆転写と呼ばれる異常画像が
生じてしまうという問題があった。所謂、虫食い画像
は、文字画像を再現するときに起こりやすい現象であ
り、文字部の一部が虫に食われたように抜けてしまう現
象である。又、逆転写現象は、特に、高濃度画像部に起
こりやすく、一部の現像剤のトナーが像担持体へ再付着
してしまった分、濃度の低下として画像に顕在化してし
まう。このような予期できない濃度の低下は、色再現性
に大きな影響を及ぼす。これらの現象は、いったん中間
転写体もしくは転写搬送体上の転写材に転写された現像
剤の一部が、次色の像担持体に接触したときに、中間転
写体と現像剤との付着力よりも像担持体と現像剤の付着
力が勝ってしまった場合に起こる異常画像現象であり、
これらは画像品質を著しく劣化させるため、非常に大き
な課題となっている。
100には、各感光体101上の画像を転写装置103
により、転写搬送体103aで搬送する転写材(S)に
順次転写する直接転写方式のものと、図8に図示するよ
うに、タンデム型の電子写真装置200のように、各感
光体201上の画像を1次転写装置203により、一
旦、中間転写体205に順次転写した後、その中間転写
体205上の画像を2次転写装置206により転写材
(S)に一括転写する間接転写方式のものとがある。2
次転写装置206は、転写搬送ベルトを図示している
が,ローラ形状の方式もある。これらタンデム型の電子
写真装置において、2色以上のカラー画像を得る場合、
まず像担持体上に形成した1色目の現像剤を、中間転写
体もしくは転写搬送体上の転写材に転写し、更に、次の
像担持体上に形成した次色の現像剤を中間転写体、若し
くは、転写搬送体上の転写材に転写することを複数回繰
り返すことで2色以上のカラー画像を形成している。上
記のような画像形成装置において、1度像担持体から中
間転写体に転写された現像剤の一部が、再び他色の像担
持体に接触したときに中間転写体から像担持体へと転移
し、所謂、虫食い画像や、逆転写と呼ばれる異常画像が
生じてしまうという問題があった。所謂、虫食い画像
は、文字画像を再現するときに起こりやすい現象であ
り、文字部の一部が虫に食われたように抜けてしまう現
象である。又、逆転写現象は、特に、高濃度画像部に起
こりやすく、一部の現像剤のトナーが像担持体へ再付着
してしまった分、濃度の低下として画像に顕在化してし
まう。このような予期できない濃度の低下は、色再現性
に大きな影響を及ぼす。これらの現象は、いったん中間
転写体もしくは転写搬送体上の転写材に転写された現像
剤の一部が、次色の像担持体に接触したときに、中間転
写体と現像剤との付着力よりも像担持体と現像剤の付着
力が勝ってしまった場合に起こる異常画像現象であり、
これらは画像品質を著しく劣化させるため、非常に大き
な課題となっている。
【0004】更に、近年では、環境保護のため、工業製
品にリサイクル性を持たせることが非常に大切である。
カラー画像を形成するカラー画像形成装置においても、
装置本体の材質、設計、組み立て等に関して、既に、リ
サイクル使用が実現できる技術領域に達しており、近年
では、更に、現像剤のトナーなどのサプライに対しても
リサイクルの試みがなされている。現像剤のトナーのリ
サイクルは、転写しきれなかった像担持体上の残留現像
剤のトナーを装置内で回収して、再び現像剤のトナーと
して使用するものだが、前記の様な異常画像現象が発生
する場合、リサイクルは非常に困難である。なぜなら、
上記異常画像現象が起きると、像担持体から回収すべき
現像剤のトナーに他色現像剤のトナーが混ざり合ってし
まい、このような混ざり合った現像剤のトナーは、カラ
ー画像形成装置の色再現を狂わせるため、廃棄トナーと
して処理するよりほかになく、カラー画像形成装置にお
いて現像剤のトナーのリサイクルを行うことが出来ない
か、又は、形成されるカラー画像品質が低下していた。
従って、従来の画像形成装置は、複数の作像位置におけ
る像担持体から回収すべき現像剤のトナーに他色現像剤
のトナーが混ざり合ってしまい、このような混ざり合っ
た現像剤のトナーは、カラー画像形成装置の色再現を狂
わせるため、廃棄トナーとして処理するよりほかにな
く、カラー画像形成装置において現像剤のトナーのリサ
イクルを行うことが出来ないか、又は、形成されるカラ
ー画像品質が低下すると言う不具合が生じていた。
品にリサイクル性を持たせることが非常に大切である。
カラー画像を形成するカラー画像形成装置においても、
装置本体の材質、設計、組み立て等に関して、既に、リ
サイクル使用が実現できる技術領域に達しており、近年
では、更に、現像剤のトナーなどのサプライに対しても
リサイクルの試みがなされている。現像剤のトナーのリ
サイクルは、転写しきれなかった像担持体上の残留現像
剤のトナーを装置内で回収して、再び現像剤のトナーと
して使用するものだが、前記の様な異常画像現象が発生
する場合、リサイクルは非常に困難である。なぜなら、
上記異常画像現象が起きると、像担持体から回収すべき
現像剤のトナーに他色現像剤のトナーが混ざり合ってし
まい、このような混ざり合った現像剤のトナーは、カラ
ー画像形成装置の色再現を狂わせるため、廃棄トナーと
して処理するよりほかになく、カラー画像形成装置にお
いて現像剤のトナーのリサイクルを行うことが出来ない
か、又は、形成されるカラー画像品質が低下していた。
従って、従来の画像形成装置は、複数の作像位置におけ
る像担持体から回収すべき現像剤のトナーに他色現像剤
のトナーが混ざり合ってしまい、このような混ざり合っ
た現像剤のトナーは、カラー画像形成装置の色再現を狂
わせるため、廃棄トナーとして処理するよりほかにな
く、カラー画像形成装置において現像剤のトナーのリサ
イクルを行うことが出来ないか、又は、形成されるカラ
ー画像品質が低下すると言う不具合が生じていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の画像形成装置
は、複数の作像位置における像担持体から回収すべき現
像剤のトナーに他色現像剤のトナーが混ざり合ってしま
い、このような混ざり合ったトナーは、カラー画像形成
装置の色再現を狂わせるため、廃棄トナーとして処理す
るよりほかになく、カラー画像形成装置においてトナー
を再使用するトナーのリサイクルを行うことが出来ない
か、又は、形成されるカラー画像品質が低下すると言う
問題が発生していた。そこで本発明の課題は、このよう
な問題点を解決するものである。即ち、複数の作像位置
において異なる像担持体上へ再移転されるトナーの量を
低減して、複数の作像位置における像担持体から回収す
べきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや
逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれ
ると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使用
するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護性
の高い画像形成装置を提供することを目的とする。
は、複数の作像位置における像担持体から回収すべき現
像剤のトナーに他色現像剤のトナーが混ざり合ってしま
い、このような混ざり合ったトナーは、カラー画像形成
装置の色再現を狂わせるため、廃棄トナーとして処理す
るよりほかになく、カラー画像形成装置においてトナー
を再使用するトナーのリサイクルを行うことが出来ない
か、又は、形成されるカラー画像品質が低下すると言う
問題が発生していた。そこで本発明の課題は、このよう
な問題点を解決するものである。即ち、複数の作像位置
において異なる像担持体上へ再移転されるトナーの量を
低減して、複数の作像位置における像担持体から回収す
べきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや
逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれ
ると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使用
するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護性
の高い画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明は、電子写真方法で形成されるト
ナー画像を複数の作像位置で被転写体に転写して画像を
形成する画像形成装置において、複数の作像位置で回動
可能に支持されて形成されるトナー画像を担持する像担
持体と、上記像担持体にトナーを供給してトナー画像を
形成する現像手段と、上記現像手段により上記像担持体
上に形成されるトナー画像を被転写体に転写する転写手
段と、上記転写手段によりトナー画像を上記被転写体に
転写した後に上記像担持体に付着するトナーを再使用す
る再使用トナーとして回収するクリーニング手段と、上
記クリーニング手段が回収した再使用トナーを収容する
再使用トナー収容部とからなり、上記像担持体表面の摩
擦係数よりも上記被転写体表面の摩擦係数が大きい画像
形成装置であることを最も主要な特徴とする。請求項2
の本発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、
クリーニング手段が回収した再使用トナーを同一作像位
置の現像手段に搬送する再使用トナー搬送手段を備える
画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項3
の本発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置にお
いて、複数の像担持体の内、少なくとも一個は他の表面
の摩擦係数と異なる画像形成装置であることを主要な特
徴とする。請求項4の本発明は、請求項1、2又は3に
記載の画像形成装置において、複数の像担持体又は被転
写体は、潤滑剤塗布手段により、少なくとも一個以上の
上記像担持体又は上記被転写体に潤滑剤を塗布する画像
形成装置であることを主要な特徴とする。請求項5の本
発明は、請求項4に記載の画像形成装置において、潤滑
剤塗布手段は、潤滑剤をブラシ部材により掻き取って像
担持体又は被転写体に塗布する画像形成装置であること
を主要な特徴とする。
に、請求項1の本発明は、電子写真方法で形成されるト
ナー画像を複数の作像位置で被転写体に転写して画像を
形成する画像形成装置において、複数の作像位置で回動
可能に支持されて形成されるトナー画像を担持する像担
持体と、上記像担持体にトナーを供給してトナー画像を
形成する現像手段と、上記現像手段により上記像担持体
上に形成されるトナー画像を被転写体に転写する転写手
段と、上記転写手段によりトナー画像を上記被転写体に
転写した後に上記像担持体に付着するトナーを再使用す
る再使用トナーとして回収するクリーニング手段と、上
記クリーニング手段が回収した再使用トナーを収容する
再使用トナー収容部とからなり、上記像担持体表面の摩
擦係数よりも上記被転写体表面の摩擦係数が大きい画像
形成装置であることを最も主要な特徴とする。請求項2
の本発明は、請求項1に記載の画像形成装置において、
クリーニング手段が回収した再使用トナーを同一作像位
置の現像手段に搬送する再使用トナー搬送手段を備える
画像形成装置であることを主要な特徴とする。請求項3
の本発明は、請求項1又は2に記載の画像形成装置にお
いて、複数の像担持体の内、少なくとも一個は他の表面
の摩擦係数と異なる画像形成装置であることを主要な特
徴とする。請求項4の本発明は、請求項1、2又は3に
記載の画像形成装置において、複数の像担持体又は被転
写体は、潤滑剤塗布手段により、少なくとも一個以上の
上記像担持体又は上記被転写体に潤滑剤を塗布する画像
形成装置であることを主要な特徴とする。請求項5の本
発明は、請求項4に記載の画像形成装置において、潤滑
剤塗布手段は、潤滑剤をブラシ部材により掻き取って像
担持体又は被転写体に塗布する画像形成装置であること
を主要な特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成された画像形成装置は、請求
項1においては、複数の作像位置で回動可能に支持され
て形成されるトナー画像を担持する像担持体にトナーを
供給してトナー画像を形成する現像手段により像担持体
上に形成されるトナー画像を被転写体に転写する転写手
段によりトナー画像を被転写体に転写した後に、像担持
体に付着するトナーを再使用する再使用トナーとして回
収するクリーニング手段の回収した再使用トナーを収容
する再使用トナー収容部からなり、像担持体表面の摩擦
係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦係数(μm)が
大きくして画像を形成する。請求項2においては、複数
の作像位置で回動可能に支持されて形成されるトナー画
像を担持する像担持体にトナーを供給してトナー画像を
形成する現像手段により像担持体上に形成されるトナー
画像を被転写体に転写する転写手段によりトナー画像を
被転写体に転写した後に、像担持体に付着するトナーを
再使用する再使用トナーとして回収するクリーニング手
段の回収した再使用トナーを収容する再使用トナー収容
部からなり、像担持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被
転写体表面の摩擦係数(μm)が大きくすると共にクリ
ーニング手段が回収した再使用トナーを再使用トナー搬
送手段により同一作像位置の現像手段に搬送して画像を
形成する。請求項3においては、複数の作像位置で回動
可能に支持されて形成されるトナー画像を担持する像担
持体にトナーを供給してトナー画像を形成する現像手段
により像担持体上に形成されるトナー画像を被転写体に
転写する転写手段によりトナー画像を被転写体に転写し
た後に、像担持体に付着するトナーを再使用する再使用
トナーとして回収するクリーニング手段の回収した再使
用トナーを収容する再使用トナー収容部からなり、像担
持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦
係数(μm)が大きくすると共に複数の像担持体の内の
少なくとも一個は他の表面の摩擦係数(μ0)と異なる
ようにして画像を形成する。請求項4においては、複数
の作像位置で回動可能に支持されて形成されるトナー画
像を担持する像担持体にトナーを供給してトナー画像を
形成する現像手段により像担持体上に形成されるトナー
画像を被転写体に転写する転写手段によりトナー画像を
被転写体に転写した後に、像担持体に付着するトナーを
再使用する再使用トナーとして回収するクリーニング手
段の回収した再使用トナーを収容する再使用トナー収容
部からなり、像担持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被
転写体表面の摩擦係数(μm)が大きくすると共に複数
の像担持体又は被転写体は潤滑剤塗布手段により少なく
とも一個以上の像担持体又は被転写体に潤滑剤を塗布し
て画像を形成する。請求項5においては、複数の作像位
置で回動可能に支持されて形成されるトナー画像を担持
する像担持体にトナーを供給してトナー画像を形成する
現像手段により像担持体上に形成されるトナー画像を被
転写体に転写する転写手段によりトナー画像を被転写体
に転写した後に、像担持体に付着するトナーを再使用す
る再使用トナーとして回収するクリーニング手段の回収
した再使用トナーを収容する再使用トナー収容部からな
り、像担持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被転写体表
面の摩擦係数(μm)が大きくすると共に複数の像担持
体又は被転写体は潤滑剤塗布手段の潤滑剤をブラシ部材
により掻き取って少なくとも一個以上の像担持体又は被
転写体に潤滑剤を塗布して画像を形成する。
項1においては、複数の作像位置で回動可能に支持され
て形成されるトナー画像を担持する像担持体にトナーを
供給してトナー画像を形成する現像手段により像担持体
上に形成されるトナー画像を被転写体に転写する転写手
段によりトナー画像を被転写体に転写した後に、像担持
体に付着するトナーを再使用する再使用トナーとして回
収するクリーニング手段の回収した再使用トナーを収容
する再使用トナー収容部からなり、像担持体表面の摩擦
係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦係数(μm)が
大きくして画像を形成する。請求項2においては、複数
の作像位置で回動可能に支持されて形成されるトナー画
像を担持する像担持体にトナーを供給してトナー画像を
形成する現像手段により像担持体上に形成されるトナー
画像を被転写体に転写する転写手段によりトナー画像を
被転写体に転写した後に、像担持体に付着するトナーを
再使用する再使用トナーとして回収するクリーニング手
段の回収した再使用トナーを収容する再使用トナー収容
部からなり、像担持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被
転写体表面の摩擦係数(μm)が大きくすると共にクリ
ーニング手段が回収した再使用トナーを再使用トナー搬
送手段により同一作像位置の現像手段に搬送して画像を
形成する。請求項3においては、複数の作像位置で回動
可能に支持されて形成されるトナー画像を担持する像担
持体にトナーを供給してトナー画像を形成する現像手段
により像担持体上に形成されるトナー画像を被転写体に
転写する転写手段によりトナー画像を被転写体に転写し
た後に、像担持体に付着するトナーを再使用する再使用
トナーとして回収するクリーニング手段の回収した再使
用トナーを収容する再使用トナー収容部からなり、像担
持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦
係数(μm)が大きくすると共に複数の像担持体の内の
少なくとも一個は他の表面の摩擦係数(μ0)と異なる
ようにして画像を形成する。請求項4においては、複数
の作像位置で回動可能に支持されて形成されるトナー画
像を担持する像担持体にトナーを供給してトナー画像を
形成する現像手段により像担持体上に形成されるトナー
画像を被転写体に転写する転写手段によりトナー画像を
被転写体に転写した後に、像担持体に付着するトナーを
再使用する再使用トナーとして回収するクリーニング手
段の回収した再使用トナーを収容する再使用トナー収容
部からなり、像担持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被
転写体表面の摩擦係数(μm)が大きくすると共に複数
の像担持体又は被転写体は潤滑剤塗布手段により少なく
とも一個以上の像担持体又は被転写体に潤滑剤を塗布し
て画像を形成する。請求項5においては、複数の作像位
置で回動可能に支持されて形成されるトナー画像を担持
する像担持体にトナーを供給してトナー画像を形成する
現像手段により像担持体上に形成されるトナー画像を被
転写体に転写する転写手段によりトナー画像を被転写体
に転写した後に、像担持体に付着するトナーを再使用す
る再使用トナーとして回収するクリーニング手段の回収
した再使用トナーを収容する再使用トナー収容部からな
り、像担持体表面の摩擦係数(μ0)よりも被転写体表
面の摩擦係数(μm)が大きくすると共に複数の像担持
体又は被転写体は潤滑剤塗布手段の潤滑剤をブラシ部材
により掻き取って少なくとも一個以上の像担持体又は被
転写体に潤滑剤を塗布して画像を形成する。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1において、電子写真方
法で形成されるトナー画像を複数の作像位置で被転写体
に転写して画像を形成する画像形成装置0は、複数の作
像位置で回動可能に支持されて形成されるトナー画像を
担持する像担持体1であるドラム形状の感光体ドラム
と、上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムに
トナーを供給してトナー画像を形成する現像手段2と、
上記現像手段2により上記像担持体1であるドラム形状
の感光体ドラム上に形成されるトナー画像を被転写体3
の中間転写ベルト3aに転写する転写手段4と、上記転
写手段4によりトナー画像を上記被転写体3の上記中間
転写ベルト3aに転写した後に上記像担持体1であるド
ラム形状の感光体ドラム上に付着するトナーを再使用す
る再使用トナーとして回収するクリーニング手段5と、
上記クリーニング手段5の回収した再使用トナーを収容
する再使用トナー収容部6からなり、上記像担持体1で
あるドラム形状の感光体ドラム表面の摩擦係数(μ0)
よりも上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a表面の
摩擦係数(μm)が大きくなっているから、複数の作像
位置における異なる上記像担持体1であるドラム形状の
感光体ドラム上へ再移転されるトナーの量を低減して、
複数の作像位置における上記像担持体1であるドラム形
状の感光体ドラムから回収すべきトナーに他色トナーの
混ざり合を防止して虫食いや逆転写現象の発生を抑える
高品質の画像形成が行なわれると、共に、カラー画像の
形成におけるトナーを再使用するトナーのリサイクルを
行うことが出来る環境保護性も高い。
を参照して詳細に説明する。図1において、電子写真方
法で形成されるトナー画像を複数の作像位置で被転写体
に転写して画像を形成する画像形成装置0は、複数の作
像位置で回動可能に支持されて形成されるトナー画像を
担持する像担持体1であるドラム形状の感光体ドラム
と、上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムに
トナーを供給してトナー画像を形成する現像手段2と、
上記現像手段2により上記像担持体1であるドラム形状
の感光体ドラム上に形成されるトナー画像を被転写体3
の中間転写ベルト3aに転写する転写手段4と、上記転
写手段4によりトナー画像を上記被転写体3の上記中間
転写ベルト3aに転写した後に上記像担持体1であるド
ラム形状の感光体ドラム上に付着するトナーを再使用す
る再使用トナーとして回収するクリーニング手段5と、
上記クリーニング手段5の回収した再使用トナーを収容
する再使用トナー収容部6からなり、上記像担持体1で
あるドラム形状の感光体ドラム表面の摩擦係数(μ0)
よりも上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a表面の
摩擦係数(μm)が大きくなっているから、複数の作像
位置における異なる上記像担持体1であるドラム形状の
感光体ドラム上へ再移転されるトナーの量を低減して、
複数の作像位置における上記像担持体1であるドラム形
状の感光体ドラムから回収すべきトナーに他色トナーの
混ざり合を防止して虫食いや逆転写現象の発生を抑える
高品質の画像形成が行なわれると、共に、カラー画像の
形成におけるトナーを再使用するトナーのリサイクルを
行うことが出来る環境保護性も高い。
【0009】上記画像形成装置0は、タンデム型間接転
写方式の電子写真装置であり、複写装置の本体0a、上
記本体0aを載せる給紙テーブル20、上記本体0a上
に取り付けるスキャナ30、更に、上記スキャナ30上
に取り付ける原稿自動搬送装置(ADF)40等からな
る。上記本体0aには、中央に、無端ベルト状の上記被
転写体3の上記中間転写ベルト3aが設けられている。
上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aは、弾性転写
ベルトが用いられ、3つの第1の支持ローラ3a1、第
2の支持ローラ3a2、第3の支持ローラ3a 3に掛け
回して、図示の矢印A方向の時計回り方向に回転搬送可
能である。上記第2の支持ローラ3a2の図示の左側
に、トナー画像の転写後に、上記被転写体3の上記中間
転写ベルト3a上に残留する残留トナーを除去する中間
転写体クリーニング装置3a4、及び、上記被転写体3
の上記中間転写ベルト3a上の摩擦係数を調整するため
の潤滑剤塗布手段8の中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段
8aが配置されている。又、上記第1の支持ローラ3a
1と上記第2の支持ローラ3a2間に張り渡した上記被
転写体3の上記中間転写ベルト3a上には、その搬送方
向に沿った複数の4つの作像位置に、ブラック作像手段
0b1、イエロー作像手段0b2、マゼンタ作像手段0
b3、シアン作像手段0b4を横に並べて配置したタン
デム型作像手段0bを構成する。
写方式の電子写真装置であり、複写装置の本体0a、上
記本体0aを載せる給紙テーブル20、上記本体0a上
に取り付けるスキャナ30、更に、上記スキャナ30上
に取り付ける原稿自動搬送装置(ADF)40等からな
る。上記本体0aには、中央に、無端ベルト状の上記被
転写体3の上記中間転写ベルト3aが設けられている。
上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aは、弾性転写
ベルトが用いられ、3つの第1の支持ローラ3a1、第
2の支持ローラ3a2、第3の支持ローラ3a 3に掛け
回して、図示の矢印A方向の時計回り方向に回転搬送可
能である。上記第2の支持ローラ3a2の図示の左側
に、トナー画像の転写後に、上記被転写体3の上記中間
転写ベルト3a上に残留する残留トナーを除去する中間
転写体クリーニング装置3a4、及び、上記被転写体3
の上記中間転写ベルト3a上の摩擦係数を調整するため
の潤滑剤塗布手段8の中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段
8aが配置されている。又、上記第1の支持ローラ3a
1と上記第2の支持ローラ3a2間に張り渡した上記被
転写体3の上記中間転写ベルト3a上には、その搬送方
向に沿った複数の4つの作像位置に、ブラック作像手段
0b1、イエロー作像手段0b2、マゼンタ作像手段0
b3、シアン作像手段0b4を横に並べて配置したタン
デム型作像手段0bを構成する。
【0010】上記タンデム型作像手段0bの上には、更
に、露光装置9を設ける。一方、上記被転写体3の上記
中間転写ベルト3aを挟んで上記タンデム型作像手段0
bと反対の側には、2次転写装置10を備える。上記2
次転写装置10は、図示例では、2つのローラ10aと
ローラ10b間に、無端ベルトである2次転写ベルト1
0cを掛け渡して構成し、上記被転写体3の上記中間転
写ベルト3aを介して上記第3の支持ローラ3a3に押
し当てて配置し、上記被転写体3の上記中間転写ベルト
3a上のトナー画像を上記被転写体3の転写材3bの転
写用紙に転写する。上記2次転写装置10の横には、上
記被転写体3の上記転写材3bの転写用紙上の転写画像
を定着する定着装置11を設ける。上記定着装置11
は、無端ベルトである定着ベルト11aに加圧ローラ1
1bを押し当てて構成する。上記2次転写装置10に
は、トナー画像を転写後の上記被転写体3の上記転写材
3bの転写用紙を、上記定着装置11へと搬送する転写
材搬送機能も備えてなる。勿論、上記2次転写装置10
として、転写ローラや非接触のチャージャを配置しても
良く、そのような場合は、この転写材搬送機能を併せて
備えることは難しくなる。尚、図示例では、上記2次転
写装置10、及び、上記定着装置11の下に、上記タン
デム型作像手段0bと平行に、上記被転写体3の上記転
写材3bの転写用紙の両面に画像を記録すべく、上記被
転写体3の上記転写材3bの転写用紙を反転する転写材
反転装置12を備える。
に、露光装置9を設ける。一方、上記被転写体3の上記
中間転写ベルト3aを挟んで上記タンデム型作像手段0
bと反対の側には、2次転写装置10を備える。上記2
次転写装置10は、図示例では、2つのローラ10aと
ローラ10b間に、無端ベルトである2次転写ベルト1
0cを掛け渡して構成し、上記被転写体3の上記中間転
写ベルト3aを介して上記第3の支持ローラ3a3に押
し当てて配置し、上記被転写体3の上記中間転写ベルト
3a上のトナー画像を上記被転写体3の転写材3bの転
写用紙に転写する。上記2次転写装置10の横には、上
記被転写体3の上記転写材3bの転写用紙上の転写画像
を定着する定着装置11を設ける。上記定着装置11
は、無端ベルトである定着ベルト11aに加圧ローラ1
1bを押し当てて構成する。上記2次転写装置10に
は、トナー画像を転写後の上記被転写体3の上記転写材
3bの転写用紙を、上記定着装置11へと搬送する転写
材搬送機能も備えてなる。勿論、上記2次転写装置10
として、転写ローラや非接触のチャージャを配置しても
良く、そのような場合は、この転写材搬送機能を併せて
備えることは難しくなる。尚、図示例では、上記2次転
写装置10、及び、上記定着装置11の下に、上記タン
デム型作像手段0bと平行に、上記被転写体3の上記転
写材3bの転写用紙の両面に画像を記録すべく、上記被
転写体3の上記転写材3bの転写用紙を反転する転写材
反転装置12を備える。
【0011】さて、今、上記画像形成装置0のタンデム
型間接転写方式のカラー電子写真装置を用いてコピーを
とるときは、上記原稿自動搬送装置(ADF)40の原
稿台41上に原稿(O)をセットする。又は、上記原稿
自動搬送装置(ADF)40を図示の矢印B方向に開い
て、上記スキャナ30のコンタクトガラス31上に原稿
Oをセットし、上記原稿自動搬送装置(ADF)40を
閉じてそれで押さえる。そして、図示しないスタートス
イッチを押すと、上記原稿自動搬送装置(ADF)40
に原稿Oをセットしたときは、原稿Oを搬送して上記コ
ンタクトガラス31上へと移動した後、他方上記コンタ
クトガラス31上に原稿Oをセットしたときは、直ちに
上記スキャナ30を駆動し、第1走行体32、及び、第
2走行体33を走行する。そして、上記第1走行体32
で光源34から光を発射すると、共に、原稿O面からの
反射光を、更に、反射して上記第2走行体33に向け、
上記第2走行体33のミラーで反射して結像レンズ35
を通して読取りセンサ36に入れ、原稿Oの内容を読み
取る。又、図示しないスタートスイッチを押すと、図示
しない駆動モータで上記第1の支持ローラ3a1、上記
第2の支持ローラ3a2、上記第3の支持ローラ3a 3
の1つを回転駆動して他の2つの支持ローラを従動回転
し、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aを回転搬
送する。同時に、上記タンデム型作像手段0bの各上記
ブラック作像手段0b1、上記イエロー作像手段0
b2、上記マゼンタ作像手段0b3、上記シアン作像手
段0b4で、その上記像担持体1であるドラム形状の感
光体ドラムを回転して、各上記像担持体1であるドラム
形状の感光体ドラム上にそれぞれ、ブラック、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの単色画像を形成する。そして、
上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aの搬送ととも
に、それらの単色画像を順次に転写して、上記被転写体
3の上記中間転写ベルト3a上に合成カラー画像を形成
する。
型間接転写方式のカラー電子写真装置を用いてコピーを
とるときは、上記原稿自動搬送装置(ADF)40の原
稿台41上に原稿(O)をセットする。又は、上記原稿
自動搬送装置(ADF)40を図示の矢印B方向に開い
て、上記スキャナ30のコンタクトガラス31上に原稿
Oをセットし、上記原稿自動搬送装置(ADF)40を
閉じてそれで押さえる。そして、図示しないスタートス
イッチを押すと、上記原稿自動搬送装置(ADF)40
に原稿Oをセットしたときは、原稿Oを搬送して上記コ
ンタクトガラス31上へと移動した後、他方上記コンタ
クトガラス31上に原稿Oをセットしたときは、直ちに
上記スキャナ30を駆動し、第1走行体32、及び、第
2走行体33を走行する。そして、上記第1走行体32
で光源34から光を発射すると、共に、原稿O面からの
反射光を、更に、反射して上記第2走行体33に向け、
上記第2走行体33のミラーで反射して結像レンズ35
を通して読取りセンサ36に入れ、原稿Oの内容を読み
取る。又、図示しないスタートスイッチを押すと、図示
しない駆動モータで上記第1の支持ローラ3a1、上記
第2の支持ローラ3a2、上記第3の支持ローラ3a 3
の1つを回転駆動して他の2つの支持ローラを従動回転
し、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aを回転搬
送する。同時に、上記タンデム型作像手段0bの各上記
ブラック作像手段0b1、上記イエロー作像手段0
b2、上記マゼンタ作像手段0b3、上記シアン作像手
段0b4で、その上記像担持体1であるドラム形状の感
光体ドラムを回転して、各上記像担持体1であるドラム
形状の感光体ドラム上にそれぞれ、ブラック、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの単色画像を形成する。そして、
上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aの搬送ととも
に、それらの単色画像を順次に転写して、上記被転写体
3の上記中間転写ベルト3a上に合成カラー画像を形成
する。
【0012】上記転写手段4により、トナー画像を上記
被転写体3の上記中間転写ベルト3aに転写した後に、
上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムに付着
するトナーを再使用する再使用トナーを上記クリーニン
グ手段5で回収した再使用トナーを再使用トナー収容部
6に収容されるようになっている。一方、図示しないス
タートスイッチを押すと、上記給紙テーブル20の給紙
ローラ21の1つを選択回転し、ペーパーバンク22に
多段に備える給紙カセット23の1つから上記被転写体
3の上記転写材3bの転写用紙を繰り出し、分離ローラ
24で1枚ずつ分離して給紙路25に入れ、搬送ローラ
26で搬送して上記本体0a内の給紙路0a1に導き、
レジストローラ13に突き当てて止める。又は、給紙ロ
ーラ27を回転して手差しトレイ28上の上記被転写体
3の上記転写材3bの転写用紙を繰り出し、分離ローラ
29で1枚ずつ分離して手差し給紙路に入れ、上記レジ
ストローラ13に突き当てて止める。そして、上記被転
写体3の上記中間転写ベルト3a上の合成カラー画像に
タイミングを合わせて上記レジストローラ13を回転
し、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aと上記2
次転写装置10との間に上記被転写体3の上記転写材3
bの転写用紙を送り込み、上記2次転写装置10で転写
して上記被転写体3の上記転写材3bの転写用紙上にカ
ラー画像を記録する。カラー画像を転写後の上記被転写
体3の上記転写材3bの転写用紙は、上記2次転写装置
10で搬送して上記定着装置11へと送り込み、上記定
着装置11で熱と圧力とを加えて転写画像を定着した
後、切換爪14で切り換えて排出ローラ15で排出し、
排紙トレイ16上にスタックする。又は、上記切換爪1
4で切り換えて、上記転写材反転装置12に入れ、そこ
で反転して再び転写位置へと導き、裏面にも画像を記録
した後、上記排出ローラ15で上記排紙トレイ16上に
排出するようになっている。
被転写体3の上記中間転写ベルト3aに転写した後に、
上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムに付着
するトナーを再使用する再使用トナーを上記クリーニン
グ手段5で回収した再使用トナーを再使用トナー収容部
6に収容されるようになっている。一方、図示しないス
タートスイッチを押すと、上記給紙テーブル20の給紙
ローラ21の1つを選択回転し、ペーパーバンク22に
多段に備える給紙カセット23の1つから上記被転写体
3の上記転写材3bの転写用紙を繰り出し、分離ローラ
24で1枚ずつ分離して給紙路25に入れ、搬送ローラ
26で搬送して上記本体0a内の給紙路0a1に導き、
レジストローラ13に突き当てて止める。又は、給紙ロ
ーラ27を回転して手差しトレイ28上の上記被転写体
3の上記転写材3bの転写用紙を繰り出し、分離ローラ
29で1枚ずつ分離して手差し給紙路に入れ、上記レジ
ストローラ13に突き当てて止める。そして、上記被転
写体3の上記中間転写ベルト3a上の合成カラー画像に
タイミングを合わせて上記レジストローラ13を回転
し、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aと上記2
次転写装置10との間に上記被転写体3の上記転写材3
bの転写用紙を送り込み、上記2次転写装置10で転写
して上記被転写体3の上記転写材3bの転写用紙上にカ
ラー画像を記録する。カラー画像を転写後の上記被転写
体3の上記転写材3bの転写用紙は、上記2次転写装置
10で搬送して上記定着装置11へと送り込み、上記定
着装置11で熱と圧力とを加えて転写画像を定着した
後、切換爪14で切り換えて排出ローラ15で排出し、
排紙トレイ16上にスタックする。又は、上記切換爪1
4で切り換えて、上記転写材反転装置12に入れ、そこ
で反転して再び転写位置へと導き、裏面にも画像を記録
した後、上記排出ローラ15で上記排紙トレイ16上に
排出するようになっている。
【0013】図2において、上記被転写体3の上記中間
転写ベルト3aは、図示するように、ベース層3a01
を、例えば、伸びの少ないフッ素樹脂や伸びの大きなゴ
ム材料に帆布など伸びにくい材料で構成された基層を作
り、その上に弾性層3a02を設ける。上記弾性層3a
02は、例えば、フッ素系ゴムやアクリロニトリル−ブ
タジエン共重合ゴム等で作る。上記弾性層3a02の表
面は、例えば、フッ素系樹脂をコーティングして平滑性
のよいコート層a03で被ってなる。本実施例では、上
記ベース層3a01を150μm、上記弾性層3a02
を150μm、上記コート層a03を5μmの3層構成
からなる弾性転写ベルトを用いた。
転写ベルト3aは、図示するように、ベース層3a01
を、例えば、伸びの少ないフッ素樹脂や伸びの大きなゴ
ム材料に帆布など伸びにくい材料で構成された基層を作
り、その上に弾性層3a02を設ける。上記弾性層3a
02は、例えば、フッ素系ゴムやアクリロニトリル−ブ
タジエン共重合ゴム等で作る。上記弾性層3a02の表
面は、例えば、フッ素系樹脂をコーティングして平滑性
のよいコート層a03で被ってなる。本実施例では、上
記ベース層3a01を150μm、上記弾性層3a02
を150μm、上記コート層a03を5μmの3層構成
からなる弾性転写ベルトを用いた。
【0014】図3において、上記タンデム型作像手段0
bにおいて、各上記ブラック作像手段0b1、上記イエ
ロー作像手段0b2、図示しない上記マゼンタ作像手段
0b 3、図示しない上記シアン作像手段0b4の上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラムの周りに、帯
電装置17、上記現像手段2、上記転写手段4、上記ク
リーニング手段5、上記再使用トナー収容部6、除電装
置18、そして上記像担持体1であるドラム形状の感光
体ドラムの摩擦係数を調整するための上記潤滑剤塗布手
段8の感光体用潤滑剤塗布手段8b等を備えて、上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラム表面の摩擦係
数(μ0)よりも上記被転写体3の上記中間転写ベルト
3a表面の摩擦係数(μm)が大きくなっている。上記
被転写体3の上記中間転写ベルト3aへの転写が終了し
た後に、上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラ
ムは、上記クリーニング手段5により表面に残留した現
像剤のトナーをクリーニングして回収される。上記クリ
ーニング手段5により回収したトナーは、再使用トナー
として、上記再使用トナー収容部6に収容して、再使用
トナー搬送手段7の搬送管内を自然落下、又は、図示し
ない搬送スクリューの回転等により、同一の作像位置の
上記現像手段2に搬送されて再使用して、自動的にトナ
ーのリサイクルが行なわれるようになっている。その
後、上記潤滑剤塗布手段8の上記感光体用潤滑剤塗布手
段8bにより潤滑剤が塗布され摩擦係数の調整が行われ
る。その後、上記除電装置18により残留電位が除電さ
れ、再度の画像形成に備える。一方、画像転写後の上記
被転写体3の上記中間転写ベルト3aは、図示しない上
記中間転写体クリーニング装置3a4で、画像転写後に
上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a上に残留する
残留トナーを除去し、図示しない上記中間転写ベルト用
潤滑剤塗布手段8aによって摩擦係数の調整が行われ、
上記タンデム型作像手段0bによる再度の画像形成に備
える。従って、複数の作像位置における異なる上記像担
持体1であるドラム形状の感光体ドラム上へ再移転され
るトナーの量を低減して、複数の作像位置における上記
像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムから回収す
べきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや
逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれ
ると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使用
するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護性
の高い上記画像形成装置0を提供することが出来るよう
になった。
bにおいて、各上記ブラック作像手段0b1、上記イエ
ロー作像手段0b2、図示しない上記マゼンタ作像手段
0b 3、図示しない上記シアン作像手段0b4の上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラムの周りに、帯
電装置17、上記現像手段2、上記転写手段4、上記ク
リーニング手段5、上記再使用トナー収容部6、除電装
置18、そして上記像担持体1であるドラム形状の感光
体ドラムの摩擦係数を調整するための上記潤滑剤塗布手
段8の感光体用潤滑剤塗布手段8b等を備えて、上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラム表面の摩擦係
数(μ0)よりも上記被転写体3の上記中間転写ベルト
3a表面の摩擦係数(μm)が大きくなっている。上記
被転写体3の上記中間転写ベルト3aへの転写が終了し
た後に、上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラ
ムは、上記クリーニング手段5により表面に残留した現
像剤のトナーをクリーニングして回収される。上記クリ
ーニング手段5により回収したトナーは、再使用トナー
として、上記再使用トナー収容部6に収容して、再使用
トナー搬送手段7の搬送管内を自然落下、又は、図示し
ない搬送スクリューの回転等により、同一の作像位置の
上記現像手段2に搬送されて再使用して、自動的にトナ
ーのリサイクルが行なわれるようになっている。その
後、上記潤滑剤塗布手段8の上記感光体用潤滑剤塗布手
段8bにより潤滑剤が塗布され摩擦係数の調整が行われ
る。その後、上記除電装置18により残留電位が除電さ
れ、再度の画像形成に備える。一方、画像転写後の上記
被転写体3の上記中間転写ベルト3aは、図示しない上
記中間転写体クリーニング装置3a4で、画像転写後に
上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a上に残留する
残留トナーを除去し、図示しない上記中間転写ベルト用
潤滑剤塗布手段8aによって摩擦係数の調整が行われ、
上記タンデム型作像手段0bによる再度の画像形成に備
える。従って、複数の作像位置における異なる上記像担
持体1であるドラム形状の感光体ドラム上へ再移転され
るトナーの量を低減して、複数の作像位置における上記
像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムから回収す
べきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや
逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれ
ると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使用
するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護性
の高い上記画像形成装置0を提供することが出来るよう
になった。
【0015】図4において、上記潤滑剤塗布手段8の上
記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段8aと上記感光体用
潤滑剤塗布手段8bは、図示のように、潤滑剤8cであ
るステアリン酸亜鉛の固形体と、上記潤滑剤8cを掻き
取るブラシ部材8d、及び、上記潤滑剤8cを上記ブラ
シ部材8dに押し付けるための押圧部材8eの錘から構
成されている。上記潤滑剤8cを上記像担持体1である
ドラム形状の感光体ドラムや上記被転写体3の上記中間
転写ベルト3a又は上記転写剤3bの転写用紙に塗布す
る際には、直接、上記潤滑剤8cを押しつけるのではな
く、上記ブラシ部材8dにより掻き取った上記潤滑剤8
cを塗布するような仕組みとなっている。このようにす
ることで、より安定で均一な塗布量制御を行うことが可
能となる。又、上記潤滑材8cの塗布量は、上記押圧部
材8eの錘の重量により、さまざまに設定可能である。
上記押圧部材8eの錘は、板バネやスプリングを使用し
ても良い。但し、ここで、上記被転写体3の上記中間転
写ベルト3aを用いる上記画像形成装置0では、上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラムと上記被転写
体3の上記中間転写ベルト3aの摩擦係数をうまく制御
しないと、先に述べた虫食いや逆転写といった異常画像
が発生しやすくなり、特に、現像剤のトナーをリサイク
ルしてカラー画像を形成する際には、混色という非常に
大きな問題が発生してしまう。そこで、上記画像形成装
置0では、複数で構成される上記像担持体1であるドラ
ム形状の感光体ドラムの表面の摩擦係数をμ0、上記被
転写体3の上記中間転写ベルト3a、又は、上記転写材
3bの転写用紙の表面の摩擦係数をμmとしたときに、
常に、μm>μ0、の関係が成り立つように設定されい
る。
記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段8aと上記感光体用
潤滑剤塗布手段8bは、図示のように、潤滑剤8cであ
るステアリン酸亜鉛の固形体と、上記潤滑剤8cを掻き
取るブラシ部材8d、及び、上記潤滑剤8cを上記ブラ
シ部材8dに押し付けるための押圧部材8eの錘から構
成されている。上記潤滑剤8cを上記像担持体1である
ドラム形状の感光体ドラムや上記被転写体3の上記中間
転写ベルト3a又は上記転写剤3bの転写用紙に塗布す
る際には、直接、上記潤滑剤8cを押しつけるのではな
く、上記ブラシ部材8dにより掻き取った上記潤滑剤8
cを塗布するような仕組みとなっている。このようにす
ることで、より安定で均一な塗布量制御を行うことが可
能となる。又、上記潤滑材8cの塗布量は、上記押圧部
材8eの錘の重量により、さまざまに設定可能である。
上記押圧部材8eの錘は、板バネやスプリングを使用し
ても良い。但し、ここで、上記被転写体3の上記中間転
写ベルト3aを用いる上記画像形成装置0では、上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラムと上記被転写
体3の上記中間転写ベルト3aの摩擦係数をうまく制御
しないと、先に述べた虫食いや逆転写といった異常画像
が発生しやすくなり、特に、現像剤のトナーをリサイク
ルしてカラー画像を形成する際には、混色という非常に
大きな問題が発生してしまう。そこで、上記画像形成装
置0では、複数で構成される上記像担持体1であるドラ
ム形状の感光体ドラムの表面の摩擦係数をμ0、上記被
転写体3の上記中間転写ベルト3a、又は、上記転写材
3bの転写用紙の表面の摩擦係数をμmとしたときに、
常に、μm>μ0、の関係が成り立つように設定されい
る。
【0016】図5において、摩擦係数が0.15〜0.
30の上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラム
に対して、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aの
中間転写体の摩擦係数を振ったときの虫食い現象の関係
を示したものである。虫食い現象の結果は、5段階に設
定した見本により、感応評価を行った結果であり、ラン
ク4以上で、視覚的に問題がないとされるレベルであ
る。上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムの
摩擦係数がいずれの場合も、上記像担持体1であるドラ
ム形状の感光体ドラムの摩擦係数に対し上記被転写体3
の上記中間転写ベルト3aの中間転写体の摩擦係数が大
きい場合には、虫食い評価ランクが良く、逆の場合には
虫食い評価ランクが悪化していることが明確である。図
6はその時の上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a
の中間転写体から上記像担持体1であるドラム形状の感
光体ドラムへの逆転写率を示したものである。逆転写率
は、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aの中間転
写体上の現像剤量が1.5mg/cm2のベタ画像時に
測定したものである。測定は、上記像担持体1であるド
ラム形状の感光体ドラム上に逆転写した現像剤のトナー
を透明テープにて採取し、光学濃度を測定し、元の現像
剤パターンと比較することにより算出した。この結果か
ら、μm>μ0の場合、逆転写率が3%未満になり逆転
写が大幅に低減されていることがわかる。尚、摩擦係数
は、新東科学(株)製HEIDONトライボギヤミュー
ズ TYPE94i200により測定を行った結果であ
る。以上のように、μm>μ0、の関係が成り立つよう
に設定すれば、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3
aの中間転写体から上記像担持体1であるドラム形状の
感光体ドラムへの現像剤のトナーの再転移を著しく低い
レベルに抑制できるために、 虫食いや逆転写現象が抑
制され、画像欠陥のない高画質な上記画像形成装置0を
提供することが出来る。又、現像剤のトナーのリサイク
ルを行なって、カラー画像を形成する際においては、混
色による影響が少なく、優れたトナーリサイクル性能で
高画質な上記画像形成装置0を提供することが出来る。
30の上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラム
に対して、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aの
中間転写体の摩擦係数を振ったときの虫食い現象の関係
を示したものである。虫食い現象の結果は、5段階に設
定した見本により、感応評価を行った結果であり、ラン
ク4以上で、視覚的に問題がないとされるレベルであ
る。上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムの
摩擦係数がいずれの場合も、上記像担持体1であるドラ
ム形状の感光体ドラムの摩擦係数に対し上記被転写体3
の上記中間転写ベルト3aの中間転写体の摩擦係数が大
きい場合には、虫食い評価ランクが良く、逆の場合には
虫食い評価ランクが悪化していることが明確である。図
6はその時の上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a
の中間転写体から上記像担持体1であるドラム形状の感
光体ドラムへの逆転写率を示したものである。逆転写率
は、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3aの中間転
写体上の現像剤量が1.5mg/cm2のベタ画像時に
測定したものである。測定は、上記像担持体1であるド
ラム形状の感光体ドラム上に逆転写した現像剤のトナー
を透明テープにて採取し、光学濃度を測定し、元の現像
剤パターンと比較することにより算出した。この結果か
ら、μm>μ0の場合、逆転写率が3%未満になり逆転
写が大幅に低減されていることがわかる。尚、摩擦係数
は、新東科学(株)製HEIDONトライボギヤミュー
ズ TYPE94i200により測定を行った結果であ
る。以上のように、μm>μ0、の関係が成り立つよう
に設定すれば、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3
aの中間転写体から上記像担持体1であるドラム形状の
感光体ドラムへの現像剤のトナーの再転移を著しく低い
レベルに抑制できるために、 虫食いや逆転写現象が抑
制され、画像欠陥のない高画質な上記画像形成装置0を
提供することが出来る。又、現像剤のトナーのリサイク
ルを行なって、カラー画像を形成する際においては、混
色による影響が少なく、優れたトナーリサイクル性能で
高画質な上記画像形成装置0を提供することが出来る。
【0017】尚、複数の上記像担持体1であるドラム形
状の感光体ドラムの摩擦係数は、必ずしも同じにする必
要はない。例えば、図1において、上記被転写体3の上
記中間転写ベルト3aの中間転写体の図示の矢印A方向
の回転方向に対して、一番上流に位置する上記像担持体
1であるドラム形状の感光体ドラムに関しては、上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラムから上記被転
写体3の上記中間転写ベルト3aの中間転写体への転写
が一番先に行われるため、他色現像剤のトナーが通過す
ることはない。よって、この上記像担持体1であるドラ
ム形状の感光体ドラムに関しては、μm>μ0、の関係
さえ保っていれば、他の上記像担持体1であるドラム形
状の感光体ドラムよりも高めの摩擦係数であっても混色
の心配がないので問題がなく、これにより、一番上流の
上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムに関し
ては潤滑剤塗布量を減らし交換時期を長くすることが出
来る、又は、潤滑剤塗布機構を排除し、部品点数を低減
して低コストに貢献することも可能となる。尚、本実施
例では、上記潤滑剤8cとして、上記潤滑剤塗布手段8
の上記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段8a、上記感光
体用潤滑剤塗布手段8bともに、ステアリン酸亜鉛を主
成分とするものを用いた。上記潤滑剤8cは、ステアリ
ン酸亜鉛の他にも、ステアリン酸バリウム、ステアリン
酸鉛、ステアリン酸鉄、ステアリン酸ニッケル、ステア
リン酸コバルト、ステアリン酸銅、ステアリン酸ストロ
ンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸カド
ミウム、ステアリン酸マグネシウム等のステアリン酸基
を持つものを用いることができる。又、同じ脂肪酸基で
ある、オレイン酸コバルト、オレイン酸亜鉛、オレイン
酸マンガン、オレイン酸鉄や、パルチミン酸亜鉛、パル
チミン酸コバルト、パルチミン酸銅、パルチミン酸マグ
ネシウム、パルチミン酸アルミニウム、パルチミン酸カ
ルシウムを用いても良い。他にも、脂肪酸基として、カ
プリル酸、リノレン酸、コリノレン酸なども使用でき
る。更に、カンデリラワックス、カンルナウバワック
ス、ライスワックス、木ろう、おおば油、みつろう、ラ
ノリンなどのワックスも使用できうる。尚、上記画像形
成装置0では、複数で構成される上記像担持体1である
ドラム形状の感光体ドラムの表面の摩擦係数をμ0、上
記被転写体3の上記中間転写ベルト3a、又は、上記転
写材3bの転写用紙の表面の摩擦係数をμmとしたとき
に、常に、μm>μ0、の関係が成り立つように設定さ
れいる。上記画像形成装置0では、上記関係式を満たす
ために、上記潤滑剤塗布手段8の上記中間転写ベルト用
潤滑剤塗布手段8a、上記感光体用潤滑剤塗布手段8b
の潤滑剤塗布機構を設けた例をあげているが、もちろ
ん、上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラム、
及び、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a、又
は、上記転写材3bの各材料によって、上記、μm>μ
0、の関係を成立させてもなんら問題はない。材料によ
って、μm>μ0、の関係を成立させうる場合、上記潤
滑剤塗布手段8の上記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段
8a、上記感光体用潤滑剤塗布手段8bの潤滑剤塗布機
構を必要としない分、シンプルな構成でコストも安く上
がるという利点がある。しかし、材料に対する制約が大
きくなってしまうという欠点もあるため、状況に応じて
潤滑剤塗布機構の有無を設計すればよい。
状の感光体ドラムの摩擦係数は、必ずしも同じにする必
要はない。例えば、図1において、上記被転写体3の上
記中間転写ベルト3aの中間転写体の図示の矢印A方向
の回転方向に対して、一番上流に位置する上記像担持体
1であるドラム形状の感光体ドラムに関しては、上記像
担持体1であるドラム形状の感光体ドラムから上記被転
写体3の上記中間転写ベルト3aの中間転写体への転写
が一番先に行われるため、他色現像剤のトナーが通過す
ることはない。よって、この上記像担持体1であるドラ
ム形状の感光体ドラムに関しては、μm>μ0、の関係
さえ保っていれば、他の上記像担持体1であるドラム形
状の感光体ドラムよりも高めの摩擦係数であっても混色
の心配がないので問題がなく、これにより、一番上流の
上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラムに関し
ては潤滑剤塗布量を減らし交換時期を長くすることが出
来る、又は、潤滑剤塗布機構を排除し、部品点数を低減
して低コストに貢献することも可能となる。尚、本実施
例では、上記潤滑剤8cとして、上記潤滑剤塗布手段8
の上記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段8a、上記感光
体用潤滑剤塗布手段8bともに、ステアリン酸亜鉛を主
成分とするものを用いた。上記潤滑剤8cは、ステアリ
ン酸亜鉛の他にも、ステアリン酸バリウム、ステアリン
酸鉛、ステアリン酸鉄、ステアリン酸ニッケル、ステア
リン酸コバルト、ステアリン酸銅、ステアリン酸ストロ
ンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸カド
ミウム、ステアリン酸マグネシウム等のステアリン酸基
を持つものを用いることができる。又、同じ脂肪酸基で
ある、オレイン酸コバルト、オレイン酸亜鉛、オレイン
酸マンガン、オレイン酸鉄や、パルチミン酸亜鉛、パル
チミン酸コバルト、パルチミン酸銅、パルチミン酸マグ
ネシウム、パルチミン酸アルミニウム、パルチミン酸カ
ルシウムを用いても良い。他にも、脂肪酸基として、カ
プリル酸、リノレン酸、コリノレン酸なども使用でき
る。更に、カンデリラワックス、カンルナウバワック
ス、ライスワックス、木ろう、おおば油、みつろう、ラ
ノリンなどのワックスも使用できうる。尚、上記画像形
成装置0では、複数で構成される上記像担持体1である
ドラム形状の感光体ドラムの表面の摩擦係数をμ0、上
記被転写体3の上記中間転写ベルト3a、又は、上記転
写材3bの転写用紙の表面の摩擦係数をμmとしたとき
に、常に、μm>μ0、の関係が成り立つように設定さ
れいる。上記画像形成装置0では、上記関係式を満たす
ために、上記潤滑剤塗布手段8の上記中間転写ベルト用
潤滑剤塗布手段8a、上記感光体用潤滑剤塗布手段8b
の潤滑剤塗布機構を設けた例をあげているが、もちろ
ん、上記像担持体1であるドラム形状の感光体ドラム、
及び、上記被転写体3の上記中間転写ベルト3a、又
は、上記転写材3bの各材料によって、上記、μm>μ
0、の関係を成立させてもなんら問題はない。材料によ
って、μm>μ0、の関係を成立させうる場合、上記潤
滑剤塗布手段8の上記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段
8a、上記感光体用潤滑剤塗布手段8bの潤滑剤塗布機
構を必要としない分、シンプルな構成でコストも安く上
がるという利点がある。しかし、材料に対する制約が大
きくなってしまうという欠点もあるため、状況に応じて
潤滑剤塗布機構の有無を設計すればよい。
【0018】又、本実施例では、上記潤滑剤塗布手段8
の上記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段8a、上記感光
体用潤滑剤塗布手段8bの潤滑剤塗布手段として、上記
潤滑剤8cを上記ブラシ部材8dを用いて塗布するもの
を示したが、本発明は、上記潤滑剤8cの個体を、直接
被塗布体に接触させる方式においても適用出来るもので
ある。又、本発明は上記実施形態に限定されることな
く、本発明の技術思想を利用するすべての装置に対し適
用可能であり、上記像担持体1、及び、上記被転写体
は、ベルト形状、ドラム形状、ローラ形状の何れでも良
い。
の上記中間転写ベルト用潤滑剤塗布手段8a、上記感光
体用潤滑剤塗布手段8bの潤滑剤塗布手段として、上記
潤滑剤8cを上記ブラシ部材8dを用いて塗布するもの
を示したが、本発明は、上記潤滑剤8cの個体を、直接
被塗布体に接触させる方式においても適用出来るもので
ある。又、本発明は上記実施形態に限定されることな
く、本発明の技術思想を利用するすべての装置に対し適
用可能であり、上記像担持体1、及び、上記被転写体
は、ベルト形状、ドラム形状、ローラ形状の何れでも良
い。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、請求項1の発明によれば、複数の作像位置
における異なる像担持体上への再移転されるトナーの量
を低減して、複数の作像位置における像担持体から回収
すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食い
や逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわ
れると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使
用するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護
性の高い画像形成装置を提供することが出来るようにな
った。請求項2の発明によれば、複数の作像位置におけ
る異なる像担持体上へ再移転されるトナーの量を低減し
て、複数の作像位置における像担持体から回収すべきト
ナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや逆転写
現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれると、
共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使用するト
ナーのリサイクルを自動的に行うことが出来る環境保護
性の高い画像形成装置を提供することが出来るようにな
った。請求項3の発明によれば、少なくとも一個の像担
持体に関しては潤滑剤塗布量を減らし交換時期を長くす
ることが出来て潤滑剤塗布機構を排除して部品点数を低
減して低コストに貢献することも可能となり、複数の作
像位置における異なる像担持体上へ再移転されるトナー
の量を低減して、複数の作像位置における像担持体から
回収すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫
食いや逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行
なわれると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを
再使用するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境
保護性の高い画像形成装置を提供することが出来るよう
になった。請求項4の発明によれば、像担持体表面の摩
擦係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦係数(μm)
を大きくする為の材料に対する制約が少なくなり、複数
の作像位置における異なる像担持体上へ再移転されるト
ナーの量を低減して、複数の作像位置における像担持体
から回収すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防止し
て虫食いや逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成
が行なわれると、共に、カラー画像の形成におけるトナ
ーを再使用するトナーのリサイクルを行うことが出来る
環境保護性の高い画像形成装置を提供することが出来る
ようになった。請求項5の発明によれば、像担持体表面
の摩擦係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦係数(μ
m)を大きくする為の材料に対する制約が少なくなり、
より安定で均一な潤滑剤の塗布量の制御が可能になり、
複数の作像位置における異なる像担持体上へ再移転され
るトナーの量を低減して、複数の作像位置における像担
持体から回収すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防
止して虫食いや逆転写現象の発生を抑える高品質の画像
形成が行なわれると、共に、カラー画像の形成における
トナーを再使用するトナーのリサイクルを行うことが出
来る環境保護性の高い画像形成装置を提供することが出
来るようになった。
ているので、請求項1の発明によれば、複数の作像位置
における異なる像担持体上への再移転されるトナーの量
を低減して、複数の作像位置における像担持体から回収
すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食い
や逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわ
れると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使
用するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境保護
性の高い画像形成装置を提供することが出来るようにな
った。請求項2の発明によれば、複数の作像位置におけ
る異なる像担持体上へ再移転されるトナーの量を低減し
て、複数の作像位置における像担持体から回収すべきト
ナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫食いや逆転写
現象の発生を抑える高品質の画像形成が行なわれると、
共に、カラー画像の形成におけるトナーを再使用するト
ナーのリサイクルを自動的に行うことが出来る環境保護
性の高い画像形成装置を提供することが出来るようにな
った。請求項3の発明によれば、少なくとも一個の像担
持体に関しては潤滑剤塗布量を減らし交換時期を長くす
ることが出来て潤滑剤塗布機構を排除して部品点数を低
減して低コストに貢献することも可能となり、複数の作
像位置における異なる像担持体上へ再移転されるトナー
の量を低減して、複数の作像位置における像担持体から
回収すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防止して虫
食いや逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成が行
なわれると、共に、カラー画像の形成におけるトナーを
再使用するトナーのリサイクルを行うことが出来る環境
保護性の高い画像形成装置を提供することが出来るよう
になった。請求項4の発明によれば、像担持体表面の摩
擦係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦係数(μm)
を大きくする為の材料に対する制約が少なくなり、複数
の作像位置における異なる像担持体上へ再移転されるト
ナーの量を低減して、複数の作像位置における像担持体
から回収すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防止し
て虫食いや逆転写現象の発生を抑える高品質の画像形成
が行なわれると、共に、カラー画像の形成におけるトナ
ーを再使用するトナーのリサイクルを行うことが出来る
環境保護性の高い画像形成装置を提供することが出来る
ようになった。請求項5の発明によれば、像担持体表面
の摩擦係数(μ0)よりも被転写体表面の摩擦係数(μ
m)を大きくする為の材料に対する制約が少なくなり、
より安定で均一な潤滑剤の塗布量の制御が可能になり、
複数の作像位置における異なる像担持体上へ再移転され
るトナーの量を低減して、複数の作像位置における像担
持体から回収すべきトナーに他色トナーの混ざり合を防
止して虫食いや逆転写現象の発生を抑える高品質の画像
形成が行なわれると、共に、カラー画像の形成における
トナーを再使用するトナーのリサイクルを行うことが出
来る環境保護性の高い画像形成装置を提供することが出
来るようになった。
【図1】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置を説
明する説明図である。
明する説明図である。
【図2】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の主
要部を説明する拡大説明図である。
要部を説明する拡大説明図である。
【図3】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の他
の主要部を説明する拡大説明図である。
の主要部を説明する拡大説明図である。
【図4】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の他
の主要部を説明する拡大説明図である。
の主要部を説明する拡大説明図である。
【図5】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の被
転写体の中間転写ベルトの摩擦係数と虫食い画像の評価
ランクの特性を説明するグラフ図である。
転写体の中間転写ベルトの摩擦係数と虫食い画像の評価
ランクの特性を説明するグラフ図である。
【図6】本発明の実施の形態例を示す画像形成装置の被
転写体の中間転写ベルトの摩擦係数と虫食い画像の評価
ランクの特性を説明するグラフ図である。
転写体の中間転写ベルトの摩擦係数と虫食い画像の評価
ランクの特性を説明するグラフ図である。
【図7】従来の画像形成装置を説明する説明図である。
【図8】従来の他の画像形成装置を説明する説明図であ
る。
る。
0 画像形成装置、0a 装置本体、0a1 給紙路、
0b タンデム型作像手段、0b1 ブラック作像手
段、0b2 イエロー作像手段、0b3 マゼンタ作像
手段、0b4 シアン作像手段 1 像担持体 2 現像手段 3 被転写体、3a 中間転写ベルト、3a01 ベー
ス層、3a02 弾性層、3a03 コート層、3a1
第1の支持ローラ、3a2 第2の支持ローラ、3a
3 第3の支持ローラ、3a4 中間転写体クリーニン
グ装置、3b 転写材 4 転写手段 5 クリーニング手段 6 再使用トナー収容部 7 再使用トナー搬送手段 8 潤滑剤塗布手段、8a 中間転写ベルト用潤滑剤塗
布手段、8b 感光体用潤滑剤塗布手段、8c 潤滑
剤、8d ブラシ部材、8e 押圧部材 9 露光装置 10 2次転写装置、10a ローラ、10b ロー
ラ、10c 2次転写ベルト 11 定着装置、11a 定着ベルト、11b 加圧ロ
ーラ 12 転写材反転装置 13 レジストローラ 14 切換爪 15 排出ローラ 16 排紙トレイ 17 帯電器 18 除電装置 20 給紙テーブル 21 給紙ローラ 22 ペーパバンク 23 給紙カセット 24 分離ローラ 25 給紙路 26 搬送ローラ 27 給紙ローラ 28 手差しトレイ 29 分離ローラ 30 スキャナ 31 コンタクトガラス 32 第1走行体 33 第2走行体 34 光源 35 結像レンズ 36 読取りセンサ 40 原稿自動搬送装置(ADF) 41 原稿台 100 画像形成装置 101 感光体 102 現像手段 103 転写装置、103a 転写搬送体 104 クリーニング手段 200 画像形成装置 201 感光体 202 現像手段 203 1次転写装置 204 クリーニング手段 205 中間転写体 206 2次転写装置
0b タンデム型作像手段、0b1 ブラック作像手
段、0b2 イエロー作像手段、0b3 マゼンタ作像
手段、0b4 シアン作像手段 1 像担持体 2 現像手段 3 被転写体、3a 中間転写ベルト、3a01 ベー
ス層、3a02 弾性層、3a03 コート層、3a1
第1の支持ローラ、3a2 第2の支持ローラ、3a
3 第3の支持ローラ、3a4 中間転写体クリーニン
グ装置、3b 転写材 4 転写手段 5 クリーニング手段 6 再使用トナー収容部 7 再使用トナー搬送手段 8 潤滑剤塗布手段、8a 中間転写ベルト用潤滑剤塗
布手段、8b 感光体用潤滑剤塗布手段、8c 潤滑
剤、8d ブラシ部材、8e 押圧部材 9 露光装置 10 2次転写装置、10a ローラ、10b ロー
ラ、10c 2次転写ベルト 11 定着装置、11a 定着ベルト、11b 加圧ロ
ーラ 12 転写材反転装置 13 レジストローラ 14 切換爪 15 排出ローラ 16 排紙トレイ 17 帯電器 18 除電装置 20 給紙テーブル 21 給紙ローラ 22 ペーパバンク 23 給紙カセット 24 分離ローラ 25 給紙路 26 搬送ローラ 27 給紙ローラ 28 手差しトレイ 29 分離ローラ 30 スキャナ 31 コンタクトガラス 32 第1走行体 33 第2走行体 34 光源 35 結像レンズ 36 読取りセンサ 40 原稿自動搬送装置(ADF) 41 原稿台 100 画像形成装置 101 感光体 102 現像手段 103 転写装置、103a 転写搬送体 104 クリーニング手段 200 画像形成装置 201 感光体 202 現像手段 203 1次転写装置 204 クリーニング手段 205 中間転写体 206 2次転写装置
Claims (5)
- 【請求項1】 電子写真方法で形成されるトナー画像を
複数の作像位置で被転写体に転写して画像を形成する画
像形成装置において、複数の作像位置で回動可能に支持
されて形成されるトナー画像を担持する像担持体と、上
記像担持体にトナーを供給してトナー画像を形成する現
像手段と、上記現像手段により上記像担持体上に形成さ
れるトナー画像を被転写体に転写する転写手段と、上記
転写手段によりトナー画像を上記被転写体に転写した後
に上記像担持体に付着するトナーを再使用する再使用ト
ナーとして回収するクリーニング手段と、上記クリーニ
ング手段が回収した再使用トナーを収容する再使用トナ
ー収容部とからなり、上記像担持体表面の摩擦係数より
も上記被転写体表面の摩擦係数が大きいことを特徴とす
る画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
て、クリーニング手段が回収した再使用トナーを同一作
像位置の現像手段に搬送する再使用トナー搬送手段を備
えることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の画像形成装置に
おいて、複数の像担持体の内、少なくとも一個は他の表
面の摩擦係数と異なることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3に記載の画像形成装
置において、複数の像担持体又は被転写体は、潤滑剤塗
布手段により、少なくとも一個以上の上記像担持体又は
上記被転写体に潤滑剤を塗布することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の画像形成装置におい
て、潤滑剤塗布手段は、潤滑剤をブラシ部材により掻き
取って像担持体又は被転写体に塗布することを特徴とす
る画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001359979A JP2003162108A (ja) | 2001-11-26 | 2001-11-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001359979A JP2003162108A (ja) | 2001-11-26 | 2001-11-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003162108A true JP2003162108A (ja) | 2003-06-06 |
Family
ID=19170880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001359979A Pending JP2003162108A (ja) | 2001-11-26 | 2001-11-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003162108A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7702257B2 (en) | 2003-08-29 | 2010-04-20 | Ricoh Company Limited | Image forming apparatus with image bearing member having a lubricant |
| US7962020B2 (en) | 2007-04-02 | 2011-06-14 | Sony Corporation | Imaging apparatus |
-
2001
- 2001-11-26 JP JP2001359979A patent/JP2003162108A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7702257B2 (en) | 2003-08-29 | 2010-04-20 | Ricoh Company Limited | Image forming apparatus with image bearing member having a lubricant |
| US7756447B2 (en) | 2003-08-29 | 2010-07-13 | Ricoh Company Limited | Image forming apparatus and method of preparing toner for use in image forming apparatus |
| US7962020B2 (en) | 2007-04-02 | 2011-06-14 | Sony Corporation | Imaging apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5005991B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0738084B2 (ja) | 画像形成方法 | |
| JP2004272118A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH03288173A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2865893B2 (ja) | カラー画像電子写真装置 | |
| JP3368210B2 (ja) | 定着装置および画像形成装置 | |
| US7130570B2 (en) | Transfer device | |
| JPH0873066A (ja) | 画像形成装置 | |
| US6751433B2 (en) | Developing device and image forming apparatus using the same | |
| JP2004020661A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2008185612A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000293055A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2000019858A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006091122A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2003043783A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1031376A (ja) | 画像形成装置の転写装置 | |
| JP4550535B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3793696B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3494531B2 (ja) | 転写装置とそれを装着した画像形成装置 | |
| JP3576761B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4913897B2 (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
| JPH03167566A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4079744B2 (ja) | 同時両面画像形成装置 | |
| JP2004331301A (ja) | 紙粉除去装置及び画像形成装置 | |
| JP2001100600A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041029 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20041105 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070925 |