JP2003162185A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2003162185A
JP2003162185A JP2001361833A JP2001361833A JP2003162185A JP 2003162185 A JP2003162185 A JP 2003162185A JP 2001361833 A JP2001361833 A JP 2001361833A JP 2001361833 A JP2001361833 A JP 2001361833A JP 2003162185 A JP2003162185 A JP 2003162185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power saving
saving state
image forming
forming apparatus
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001361833A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3668183B2 (ja
Inventor
Motoyuki Fukuda
基之 福田
Kuniki Yoshikura
邦樹 吉倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Mita Corp filed Critical Kyocera Mita Corp
Priority to JP2001361833A priority Critical patent/JP3668183B2/ja
Publication of JP2003162185A publication Critical patent/JP2003162185A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3668183B2 publication Critical patent/JP3668183B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の画像形成装置で、安定待機状態かつ節電
状態へのカウントダウン中に操作表示部を操作しただけ
でカウントダウンのタイマーがリセットされて、節電状
態までの時間が再び最初の状態に戻り安定待機状態が長
引いていた。このため上述した操作表示部を操作しただ
けでや、定着装置を使用しないファクシミリ送信のみの
操作を複数繰り返していたときなどには、定着装置が安
定している必要もないのにいつまでたっても節電状態に
ならずに電力の無駄となっていた。 【解決手段】安定待機状態かつ節電状態へのカウントダ
ウン中には、定着装置を使わない限りタイマーはリセッ
トしない。さらに節電状態になってしばらくすると全て
の動作で安定待機状態に復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオート節電機能を有
する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真方式のプリンタ部を有す
る画像形成装置は、用紙に転写されたトナー像を定着装
置の内部にハロゲンランプなどの熱源を有する熱ローラ
と表面を弾性ゴムで覆われた圧ローラのニップに挟持、
加熱することにより定着している。この方法であると定
着装置の熱ローラに供給する電力が非常に多くなるの
で、所定の時間画像形成装置が使われないと自動的に節
電状態に移行する。この仕組みは、画像形成装置の動作
が終了するとタイマーをスタートさせて、この計時した
時間が所定の時間以上になると節電状態へ移行する。ま
たタイマーがスタートした後で節電状態に移行する前に
新たな動作が行われると、タイマーの計時時間がクリア
されて、この動作が終了すると再びタイマーがスタート
する。この節電状態においてはコピー時の定着温度より
低い温度に設定されいるプレヒートモードや、節電状態
では定着装置への電力供給をカットするオートシャット
オフモードなどがあり、いずれもユーザーがコピーをす
るために操作をすると定着装置の温度を所定のコピー時
の温度に復帰するように制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
を採用する画像形成装置では、定着装置を必要としない
動作でも節電状態へ移行する時間を計時するタイマーが
クリアされていた。例えば操作表示部のキーを単に触っ
た程度でもタイマーがクリアされ、いつまでたっても節
電状態へは移行せず、必要もない電力が消費されるとい
う問題が発生していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために本件第1の発明は、安定待機状態と節電状態
の切り替え可能な画像形成装置において、この画像形成
装置の動作を第1の動作群と第2の動作群とに分け、第
1の動作群に含まれる動作の終了後タイマーがスタート
して第1の所定時間が経過したとき安定待機状態から節
電状態に移行するとともに、この安定待機状態で第1の
動作群に含まれる動作があった場合は計時中のタイマー
がクリアされ、第2の動作郡に含まれる動作があった場
合は前記タイマーがクリアされず計時を続け、節電状態
で第1の動作群に含まれる動作があった場合は節電状態
が解除され、第2の動作郡に含まれる動作があった場合
は節電状態は解除されず、節電状態かつ前記第1の所定
時間より長い第2の所定時間が経過した後は、第1及び
第2の動作群に含まれるいずれの動作によっても節電状
態は解除されて安定待機状態に復帰させることを特徴と
する画像形成装置を用いる。
【0005】本件第2の発明は、前記安定待機状態とは
定着装置の熱ローラを定着可能な温度に保ち、すぐに画
像形成できる状態であり、節電状態とは前記熱ローラを
定着可能な温度より低い温度にして消費電力を節約する
状態であることを特徴とする第1の発明に記載の画像形
成装置を用いる。
【0006】本件第3の発明は、前記第1の動作群と
は、コピー動作、プリントアウト動作、ファクシミリ受
信による印刷動作など定着装置の使用を伴う動作である
ことを特徴とする第1、2の発明に記載の画像形成装置
を用いる。
【0007】本件第4の発明は、安定待機状態と節電状
態の切り替え可能な画像形成装置において、この画像形
成装置の動作を第1の動作群と第2の動作群とに分け、
第1の動作群に含まれる動作の終了後タイマーがスター
トして第1の所定時間が経過したとき安定待機状態から
節電状態に移行するとともに、この安定待機状態で第1
の動作群に含まれる動作があった場合は計時中のタイマ
ーがクリアされ、第2の動作郡に含まれる動作があった
場合は前記タイマーがクリアされず計時を続け、節電状
態で第1の動作群に含まれる動作があった場合は節電状
態が解除され、第2の動作郡に含まれる動作があった場
合は節電状態は解除されないことを特徴とする画像形成
装置を用いる。
【0008】
【作用】本件第1の発明は、第1の動作群に含まれる動
作の終了から節電状態へ移行する時間を計時するタイマ
ーを設けて、この第1の動作群に含まれる動作でのみタ
イマーをクリアするので、つまり第1の動作群に含まれ
る動作以外の動作があった場合にはタイマーはクリアさ
れず、節電状態へ移行するまでのカウントダウンは継続
する。この結果として節電状態へ移行するまでの時間は
従来より短くなるので省エネルギーに貢献できる。さら
に節電状態になってから時間が経過している場合は、す
でに定着装置の温度は充分下がってしまっているので安
定待機状態へ復帰するのに時間がかかってしまう。そこ
で節電状態に移行するまでの第1の所定時間より長い第
2の所定時間以上経過している場合は全ての動作をトリ
ガーとして節電状態を解除して安定待機状態へ復帰させ
ようとすることにより、使用したいユーザーを待たせる
ことがなくなる。第2の所定時間は、第1の所定時間に
定着手段が節電状態から安定待機状態に復帰するのに時
間がかかってしまう程度まで温度が下がるまでに要する
時間を加算した時間を設定すればよい。
【0009】本件第2の発明は、前記節電状態の定着装
置は安定待機状態より低い温度にして消費電力を節約し
ているので省エネルギーである。
【0010】本件第3の発明は、第1の動作群に含まれ
る動作は、コピー動作、プリントアウト動作、ファクシ
ミリ受信による印刷などの定着装置の使用を伴う動作で
あり、安定待機状態でなければすぐには実行できず、か
つ節電状態においては安定待機状態に復帰してから実行
できる動作である。つまり例えばコピー動作中に節電状
態にならないことは言うまでもない。ここでコピーの枚
数や倍率設定などのコピー動作への予備動作は第1の動
作群に含まないのでこのコピーの設定中に節電状態にな
ることもあるかもしれないが、よほどのことが無い限り
節電状態になって直後は短時間で再び安定待機状態へ復
帰できるので、コピー動作は待たすことなく行え問題に
ならない。むしろコピー動作への予備動作は行ったが、
結局コピーを止めてしまうという場合の電力の無駄が省
けて良い。
【0011】本件第4の発明は、第1の動作群に含まれ
る動作の終了から節電状態へ移行する時間を計時するタ
イマーを設けて、この第1の動作群に含まれる動作での
みタイマーをクリアするので、つまり第1の動作群に含
まれる動作以外の動作があった場合にはタイマーはクリ
アされず、節電状態へ移行するまでのカウントダウンは
継続する。この結果として節電状態へ移行するまでの時
間は従来より短くなるので省エネルギーに貢献できる。
【0012】
【実施例】本件発明を採用する画像形成装置を図1の概
略図に基づいて説明する。同図において画像形成装置1
はプリンタ、コピー、ファクシミリの機能を有する複合
装置で、CPU2、ROM3、RAM4、プリンタコン
トローラ5、受信情報記憶バッファ6、中間言語情報記
憶バッファ7、プリンタ部8、定着装置9、電源装置1
0、メインSW11、操作表示部12、DF用I/F1
3、DF14、DF用ケーブル15、スキャナ装置1
6、画像処理部17、ビットマップメモリ18、COD
EC19、画像メモリ20、ネットワークI/F21、
モデム22、NCU23、バス24などから構成されて
いる。またこの複合装置1はネットワークケーブル25
を介してパソコンA、B(26、27)と接続されてい
る。
【0013】詳しくは、前記CPU2は当該画像形成装
置1の各構成を制御しており、各種プログラムを記憶し
た前記ROM3、ユーザーチョイスデータ、設定デー
タ、トータルカウントデータ、各種フォントデータなど
を記憶した前記RAM4に接続されている。本件発明の
請求項に記載されているタイマーはこのROM3に格納
されているプログラムであり、第1の所定時間、第2の
所定時間はこのRAM4に記憶されている設定データで
ある。
【0014】前記プリンタコントローラ5は、接続され
たパソコンから送信され、前記受信バッファ6に格納さ
れているプリントコマンドやジョブ情報を解析し、中間
言語情報を生成するものである。この中間言語情報は中
間言語情報記憶バッファ7に格納される。
【0015】前記プリンタ部8は給紙搬送手段(図示し
ていない)、作像手段(図示していない)、定着装置9
などから構成されており、給紙カセットから給紙された
用紙は前記作像手段によりトナー像を転写され、これが
定着手段の熱ローラと圧ローラのニップにより挟持、加
熱されることによりトナー像を定着される。詳しくは当
該定着装置9は、内部にハロゲンランプなどのヒータを
内蔵する、アルミなどの熱伝導性に優れる基材からなる
熱ローラと、熱伝導性のよいアルミなどのローラの周囲
が耐熱性のウレタンゴムでできた弾性層で覆われ、さら
に外周はPTFEなどのフッ素系樹脂の離型層を持った
圧ローラと、前記熱ローラの表面温度を検知する温度検
知手段と、ヒータの電源と、前記ヒータのON/OFF
をするスイッチング手段、及びこれらを制御する定着温
度制御手段から構成されている。この定着装置9の温度
制御は、印刷時、及び通常の安定待機状態においては、
180±5℃での設定温度で推移している。この場合
は、前記温度検知手段の検知した値から換算される前記
熱ローラの表面温度が、制御したい温度から決定される
第1の定着閾値(この場合は175℃)を下回ったとき
は前記スイッチング手段をONして前記熱ローラの温度
を上げ、制御したい温度から決定される第2の定着閾値
(この場合は185℃)を上回ったときには前記スイッ
チング手段をOFFして前記熱ローラの温度が用紙や空
気に熱を奪われて下がるという、スレッシュホールド制
御を行っている。また節電状態に移行したときは、上記
設定温度より低く、あまり電力を消費しない温度で、か
つ設定温度の185℃にすぐ立ち上がることのできる節
電待機温度に維持される。定着手段9の熱容量が小さい
場合や、節電状態での消費電力の節約を優先する場合
は、電力を供給しない節電状態もあり得る。
【0016】前記電源装置10は、外部のAC電源とコ
ンセントで接続されており、上記各更生のAC、DCの
電力を供給している。この電源装置10のオン/オフ
は、前記メインSW11で行えるほか、CPU2の制御
によるソフトSWでのオン/オフもできる。
【0017】前記操作表示部12は、操作キー、LDC
表示部などから構成されている。この画像形成装置は複
合装置なので操作表示部12はコピー機能画面、プリン
タ機能画面、ファクシミリ機能画面、スキャナ機能画面
を切り替え可能である。
【0018】D/F用I/F26は、この画像形成装置
1の上に置かれたDF27とケーブル26を介して接続
し、このDF27を制御するためのインターフェースで
ある
【0019】前記スキャナ装置16は、DF14で1枚
づつフィードされる原稿にハロゲンランプで光を当てそ
の反射光をCCDセンサで読み取り、このアナログ信号
をA/D変換でデジタル信号に変換し画像処理部17で
画像処理をして後段のビットマップメモリ18に展開し
ていく。このビットマップメモリ18は、前記スキャナ
装置16からの画像データの他ネットワークなどを介し
て接続されたパソコンから転送されてくるプリントコマ
ンドを前記プリンタコントローラ5で解析し生成される
中間言語情報、相手方ファクシミリから公衆回線、NC
U23、モデム22を介して送られてくる画像データを
必要に応じてCODEC19で伸張しフルビットマップ
の画像データとして展開、保持する手段である。前記C
ODEC19は、プリントデータに含まれる画像データ
の符号化されたものを復号化するためのものである。
【0020】前記画像メモリ20は、メモリコピーやフ
ァクシミリのメモリ送信、予約送信を行う場合に、スキ
ャナ装置16で読み取った画像データをCODEC19
で符号化して記憶する。また複合装置のスキャナ機能を
用いる場合は、スキャナ装置16で読み取った画像デー
タをCODEC19で符号化して記憶したものを外部の
パソコンから読み取ることもできるし、同じようにファ
クシミリのポーリング機能では、相手方ファクシミリか
ら読み出すことも可能である。近年は複合装置にそこそ
この容量の画像データ格納用のハードディスクを用いて
画像メモリとしているのも多い。
【0021】ネットワークI/F28は、当該画像形成
装置1をネットワークに接続するインターフェースであ
る。ここではパソコンA、B(26、27)や図示して
いないその他の接続機器とネットワークケーブル25を
介して接続されている。
【0022】前記モデム22は、公衆回線から送信され
てくるアナログ信号をデジタル信号に変換し、また逆に
デジタル信号をアナログ信号に変換して公衆回線で送信
するためのものである。前記NCU23は、公衆回線へ
の接続、ファクシミリと電話の切り替え、回線へのオン
フック信号の送出、リング検出などを行う。
【0023】バス24は、上述した各構成のデータや信
号のやり取りを行うバスである。それぞれ画像データ用
のバスや制御信号用のバスがあるが、ここでは略して1
つで表している。
【0024】本件発明を採用する画像形成装置1の、節
電状態への移行、節電状態を解除するまでの処理を図2
のフローチャートを用いて説明する。まず画像形成装置
1が電源を入れて安定待機状態になったところからスタ
ートし、タイマーのカウントをクリアするとともにこの
タイマーの計時を開始する(S101)。続いてこのタ
イマーのカウントtと第1の所定時間T1を比較し、t
≧T1の条件を満たせば(S102)節電状態へ移行す
る(S104)。この条件をまだ満たしていない場合
は、第1の動作群に含まれる動作があったかを判断し
(S103)、無ければS102に戻り、第1の動作群
に含まれる動作があった場合はS101に戻り、タイマ
ーのカウントをクリアし再び計時を開始する。このよう
に節電状態へのカウントダウンは第1の動作群に含まれ
る動作でのみで解除され第1の動作群に含まれる動作以
外では解除されない。第1の発明では、特に第1の動作
を限定していないので、適宜便利になると思われる動作
を第1の動作群に含めれば良い。第3の発明では特に第
1の動作群を、コピー動作、プリントアウト動作、ファ
クシミリ受信の印刷などの定着装置の使用を伴う動作と
しており、これ以外のコピーの設定などのコピーへの予
備動作や、スキャナ機能のみを用いるファクシミリ送信
などでは節電状態へ移行するまでのカウントダウンは止
まらない。ここでコピー枚数などの設定中に節電状態へ
移行することも考えられるが、よほどのことが無い限り
節電状態になって直後は短時間で再び安定待機状態へ復
帰できるので、コピー動作は待たすことなく行え問題に
ならない。
【0025】S104以後節電状態へ移行すると、第1
の動作群に含まれる動作があったかを判断し(S10
5)、あれば節電状態を解除し(S108)処理は終了
し、無ければ次にタイマーのカウントtと第2の所定時
間T2を比較し(S106)、t≧T2の条件を満たして
いなければS105に戻り、満たしてしていれば画像形
成装置1には何らかの動作があったかを判断し(S10
7)、何の動作も無ければS105に戻り、あれば節電
状態を解除する(S108)。このS108の動作は、
第1の動作の動作群のような特別の限定はなく、操作表
示部を操作するだけの簡単な動作なども含め、全ての動
作をトリガーとして節電状態を解除する。この結果節電
状態から時間が経過して温度が下がってしまった定着手
段9に対しては、操作を開始するだけの簡単な動作であ
っても前もって安定待機状態へ移行を開始するので、ユ
ーザーを待たせることは少ない。本件第4の発明では、
S105で第1の動作群に含まれる動作がなかった場合
はそのままS105に戻るフローとなる。
【0026】
【発明の効果】本件第1の発明を用いれば、第1の動作
群に含まれる動作の終了から節電状態へ移行する時間を
計時するタイマーを設けて、この第1の動作群に含まれ
る動作でのみタイマーをクリアするので、つまり第1の
動作群に含まれる動作以外の動作があった場合にはタイ
マーはクリアされず、節電状態へ移行するまでのカウン
トダウンは継続する。この結果として節電状態へ移行す
るまでの時間は従来より短くなるので省エネルギーに貢
献できる。さらに節電状態になってから時間が経過して
いる場合は、すでに定着装置の温度は充分下がってしま
っているので安定待機状態へ復帰するのに時間がかかっ
てしまう。そこで節電状態に移行するまでの第1の所定
時間より長い第2の所定時間以上経過している場合は全
ての動作をトリガーとして節電状態を解除して安定待機
状態へ復帰させようとすることにより、使用したいユー
ザーを待たせることがなくなる。第2の所定時間は、第
1の所定時間に定着手段が節電状態から安定待機状態に
復帰するのに時間がかかってしまう程度まで温度が下が
るまでに要する時間を加算した時間を設定すればよい。
【0027】本件第2の発明を用いれば、前記節電状態
の定着装置は安定待機状態より低い温度にして消費電力
を節約しているので省エネルギーである。
【0028】本件第3の発明を用いれば、第1の動作群
に含まれる動作は、コピー動作、プリントアウト動作、
ファクシミリ受信による印刷などの定着装置の使用を伴
う動作であり、安定待機状態でなければすぐには実行で
きず、かつ節電状態においては安定待機状態に復帰して
から実行できる動作である。つまり例えばコピー動作中
に節電状態にならないことは言うまでもない。ここでコ
ピーの枚数や倍率設定などのコピー動作への予備動作は
第1の動作群に含まないのでこのコピーの設定中に節電
状態になることもあるかもしれないが、よほどのことが
無い限り節電状態になって直後は短時間で再び安定待機
状態へ復帰できるので、コピー動作は待たすことなく行
え問題にならない。むしろコピー動作への予備動作は行
ったが、結局コピーを止めてしまうという場合の電力の
無駄が省けて良い。
【0029】本件第4の発明を用いれば、第1の動作群
に含まれる動作の終了から節電状態へ移行する時間を計
時するタイマーを設けて、この第1の動作群に含まれる
動作でのみタイマーをクリアするので、つまり第1の動
作群に含まれる動作以外の動作があった場合にはタイマ
ーはクリアされず、節電状態へ移行するまでのカウント
ダウンは継続する。この結果として節電状態へ移行する
までの時間は従来より短くなるので省エネルギーに貢献
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用する画像形成装置及び周辺機器の
概略図である。
【図2】本発明を採用する画像形成装置の節電状態、電
源オフ状態へ移行するときの処理のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1;画像形成装置 2;CPU 3;ROM 4;RAM 5;プリンタコントローラ 6;受信情報記憶バッファ 7;中間言語情報記憶バッファ 8;プリンタ部 9;定着装置 10;電源装置 11;メインSW 12;操作表示部 13;DF用I/F 14;DF 15;DF用ケーブル 16;スキャナ装置 17;画像処理部 18;ビットマップメモリ 19;CODEC 20;画像メモリ 21;ネットワークI/F 22;モデム 23;NCU 24;バス 25;ネットワークケーブル 26、27;パソコンA、B
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/00 H04N 1/00 C Fターム(参考) 2C061 AP01 AP03 AP04 AQ06 HH11 HK11 HT03 2H027 DA12 DA31 DA40 EA12 EF16 EJ18 ZA07 2H033 AA32 CA05 CA07 CA20 CA32 5B021 AA01 AA05 AA19 NN22 5C062 AA02 AA05 AB22 AB49 AB51 BA00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】安定待機状態と節電状態の切り替え可能な
    画像形成装置において、この画像形成装置の動作を第1
    の動作群と第2の動作群とに分け、第1の動作群に含ま
    れる動作の終了後タイマーがスタートして第1の所定時
    間が経過したとき安定待機状態から節電状態に移行する
    とともに、この安定待機状態で第1の動作群に含まれる
    動作があった場合は計時中のタイマーがクリアされ、第
    2の動作郡に含まれる動作があった場合は前記タイマー
    がクリアされず計時を続け、節電状態で第1の動作群に
    含まれる動作があった場合は節電状態が解除され、第2
    の動作郡に含まれる動作があった場合は節電状態は解除
    されず、節電状態かつ前記第1の所定時間より長い第2
    の所定時間が経過した後は、第1及び第2の動作群に含
    まれるいずれの動作によっても節電状態は解除されて安
    定待機状態に復帰させることを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】前記安定待機状態とは定着装置の熱ローラ
    を定着可能な温度に保ち、すぐに画像形成できる状態で
    あり、節電状態とは前記熱ローラを定着可能な温度より
    低い温度にして消費電力を節約する状態であることを特
    徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記第1の動作群とは、コピー動作、プリ
    ントアウト動作、ファクシミリ受信による印刷動作など
    定着装置の使用を伴う動作であることを特徴とする請求
    項1、2の画像形成装置。
  4. 【請求項4】安定待機状態と節電状態の切り替え可能な
    画像形成装置において、 この画像形成装置の動作を第1の動作群と第2の動作群
    とに分け、第1の動作群に含まれる動作の終了後タイマ
    ーがスタートして第1の所定時間が経過したとき安定待
    機状態から節電状態に移行するとともに、この安定待機
    状態で第1の動作群に含まれる動作があった場合は計時
    中のタイマーがクリアされ、第2の動作郡に含まれる動
    作があった場合は前記タイマーがクリアされず計時を続
    け、節電状態で第1の動作群に含まれる動作があった場
    合は節電状態が解除され、第2の動作郡に含まれる動作
    があった場合は節電状態は解除されないことを特徴とす
    る画像形成装置。
JP2001361833A 2001-11-28 2001-11-28 画像形成装置 Expired - Fee Related JP3668183B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001361833A JP3668183B2 (ja) 2001-11-28 2001-11-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001361833A JP3668183B2 (ja) 2001-11-28 2001-11-28 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003162185A true JP2003162185A (ja) 2003-06-06
JP3668183B2 JP3668183B2 (ja) 2005-07-06

Family

ID=19172430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001361833A Expired - Fee Related JP3668183B2 (ja) 2001-11-28 2001-11-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3668183B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007114330A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8582174B2 (en) 2009-03-27 2013-11-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Multifunction apparatus with a print preparation operation
CN112485986A (zh) * 2019-09-11 2021-03-12 东芝泰格有限公司 图像形成装置及图像形成方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007114330A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US8582174B2 (en) 2009-03-27 2013-11-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Multifunction apparatus with a print preparation operation
CN112485986A (zh) * 2019-09-11 2021-03-12 东芝泰格有限公司 图像形成装置及图像形成方法
EP3792695A1 (en) * 2019-09-11 2021-03-17 Toshiba TEC Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and image forming method
CN112485986B (zh) * 2019-09-11 2024-12-20 东芝泰格有限公司 图像形成装置及图像形成方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3668183B2 (ja) 2005-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001201986A (ja) 画像形成装置及び画像形成装置の省電力モード制御方法
JP2009296035A (ja) 画像処理装置
JP3666656B2 (ja) 複合装置
JP3651758B2 (ja) 省エネ復帰方法とそれを用いた記録装置
JP2011101330A (ja) 画像処理装置
JP2008064984A (ja) 画像形成装置
JP2002072761A (ja) 画像形成装置および画像形成システム
JP3485876B2 (ja) 画像形成装置
JP2005156624A (ja) 複合機、複合機の制御方法、プログラムおよび記憶媒体
US5987274A (en) Image recording apparatus and method which controls the fixing temperature
JP2002244502A (ja) 省電力装置および画像形成装置
JP4053225B2 (ja) 画像形成装置およびその制御方法ならびに記録媒体
JP2003162185A (ja) 画像形成装置
JP3787083B2 (ja) 複合装置
JP3654638B2 (ja) 複合装置
JP3745591B2 (ja) 画像形成装置
JP3654639B2 (ja) 画像形成装置
CN101178565B (zh) 图像形成装置、控制装置和控制方法
JP3583759B2 (ja) 画像形成装置
JP4857878B2 (ja) 画像形成装置、制御装置および制御方法
JP2003255778A (ja) 画像形成装置
JP2005311884A (ja) 画像処理装置
JP2005217980A (ja) 画像形成装置
JP3402302B2 (ja) 通信端末装置
JP2009189032A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20021224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041008

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050317

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050407

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080415

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100415

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100415

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110415

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120415

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130415

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130415

Year of fee payment: 8

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130415

Year of fee payment: 8

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130415

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees