JP2003165968A - 2液型ポリウレタンシーリング材組成物 - Google Patents
2液型ポリウレタンシーリング材組成物Info
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Abstract
非発泡性に優れ、環境に悪影響を及ぼさない2液型ポリ
ウレタンシーリング材組成物を提供する。 【解決手段】 ウレタンプレポリマー(A)を含む主剤
と、ポリエーテルポリオール(B)を含む硬化剤とを含
み、ウレタンプレポリマー(A)100重量部に対し
て、硬化触媒としてロジン酸ビスマスを0.6〜4.7
重量部、硬化助触媒としてオクチル酸カルシウムおよび
/またはネオデカン酸カルシウムを0.03〜1重量部
および有機酸錫を0.003〜0.3重量部含有する2
液型ポリウレタンシーリング材組成物。
Description
ンシーリング材組成物に関し、さらに詳しくは、表面・
深部硬化性に優れ被塗装性が良好で、非発泡性に優れ、
環境に悪影響を及ぼさない2液型ポリウレタンシーリン
グ材組成物に関する。
レポリマー)を主剤とし、ポリオールを硬化剤の反応成
分とする2液型ポリウレタンシーリング材組成物におい
ては、一般的にその硬化触媒として有機カルボン酸鉛が
広く用いられている。しかし、鉛は環境や人体への悪影
響が懸念されており、鉛を含まない2液型ポリウレタン
シーリング材組成物が望まれていた。
スマスとオクチル酸カルシウムとを配合した、鉛を含ま
ない2液型ポリウレタンシーリング材組成物が提案され
ている(特開2001−89549号公報参照)。しか
し、この組成物では、表面・深部硬化性に劣っているの
で硬化速度が遅く、施工したシーリング材表面のタック
が長時間にわたって残ってしまう。表面にタックが残っ
た状態では、塗装を施すことができず、そのタックがな
くなるまで放置しておかねばならず、被塗装性に問題が
あった。また、硬化速度が遅くなるとウレタンプレポリ
マー(A)の水分との反応が進んでしまい、発泡しやす
くなるという問題があった。
は、表面・深部硬化性に優れ被塗装性が良好で、非発泡
性に優れ、環境に悪影響を及ぼさない2液型ポリウレタ
ンシーリング材組成物を提供することにある。
ンプレポリマー(A)を含む主剤と、ポリエーテルポリ
オール(B)を含む硬化剤とを含み、ウレタンプレポリ
マー(A)100重量部に対して、硬化触媒としてロジ
ン酸ビスマスを0.6〜4.7重量部、硬化助触媒とし
てオクチル酸カルシウムおよび/またはネオデカン酸カ
ルシウムを0.03〜1重量部および有機酸錫を0.0
03〜0.3重量部含有する2液型ポリウレタンシーリ
ング材組成物が提供される。
材組成物中に、硬化触媒としてロジン酸ビスマスを配合
し、硬化助触媒としてオクチル酸カルシウムおよび/ま
たはネオデカン酸カルシウムと、有機酸錫を配合するこ
とによって、表面・深部硬化性が改善されるので、硬化
遅延にならずタックが残りにくく被塗装性に優れるとと
もに、非発泡性も改良することができる。また、鉛系触
媒を使用しないので、環境への悪影響を防止することが
できる。
よび溶剤を含有しない前記2液型ポリウレタンシーリン
グ材組成物が提供される。
組成物層を下地層とし、表面に仕上げ塗料層を有する表
面塗装シーリング材が提供される。
リング材組成物の主剤であるウレタンプレポリマー
(A)は、ポリオール(i)とイソシアネート化合物(ii)
との反応生成物で、通常のシーリング材に使用し得るも
のであればよい。
るポリオール(i)としては、ポリエーテルポリオール、
ポリエステルポリオール、ポリマーポリオールなどが挙
げられる。ポリエーテルポリオールとしては、ポリプロ
ピレングリコール(PPG)、ポリエチレングリコール
(PEG)、ソルビトール系ポリオールなどのポリエー
テルポリオールなどが挙げられる。
記ポリエーテルポリオールで例示したアルコール類とア
ジピン酸、フマル酸、マレイン酸、フタル酸などの多塩
基性カルボン酸との縮合物;ヒマシ油、ヒマシ油とエチ
レングリコールとの反応生成物などのヒドロキシカルボ
ン酸と前記多価アルコールとの縮合物;カプロラクト
ン、バレロラクトンなどを適当な重合開始剤で開環重合
させたラクトンの重合物などが挙げられる。
ーテルポリオールあるいはポリエステルポリオールに、
アクリロニトリル、スチレン、メチル(メタ)アクリレ
ートなどのエチレン性不飽和化合物をグラフト重合させ
たものが例示される。
は、上記ポリオール類を単独で用いてもよく、2種以上
併用してもよいが、いずれの場合においても、好ましく
は分子量400〜10,000、特に1,000〜4,
000のものを使用するとバランスの良い物性が得られ
る。
ン樹脂などの合成に利用される公知のポリイソシアネー
トを特に限定することなく使用することができる。具体
的には、パラフェニレンジイソシアネート、トリレンジ
イソシアネート(TDI)、テトラメチレンジイソシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)、
キシリレンジイソシアネート(XDI)、オクタデシル
ジイソシアネート、ナフタレンジイソシアネート(ND
I)、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート
(MDI)、イソホロンジイソシアネート(IPD
I)、p−MDI,トリフェニルメタントリイソシアネ
ートおよびこれらの変性品などが例示される。このよう
なイソシアネート化合物を2種以上併用してもよい。
シアネート(ii)とを、(NCO)/(OH)比が1〜
2、特に1.5〜1.9となるような量で反応させて得
られるウレタンプレポリマー(A)が好ましい。なおウ
レタンプレポリマー(A)の(NCO)/(OH)比が
2を超えて大きいと、発泡を生じることがある。ウレタ
ンプレポリマー(A)の分子量(重量平均分子量)は、
好ましくは1,000〜10,000さらに好ましくは
2,000〜5,000である。またウレタンプレポリ
マー(A)の平均官能基数を2.2〜2.7とすること
も好ましい。このような分子量のウレタンプレポリマー
(A)は、通常は液状であり、その粘度(ポアッソン粘
度:20℃)は、好ましくは5〜50Pa・sさらに好
ましくは10〜30Pa・sである。またウレタンプレ
ポリマー(A)のイソシアネート基含有率(NCO重量
%)は、好ましくは1.0〜5.0%さらに好ましくは
2.0〜4.0%である。
ポリオール(B)は、先にウレタンプレポリマー(A)
の原料として例示したポリオール(i)が挙げられるが、
中でも、ポリプロピレングリコール(PPG)、ソルビ
トール系ポリオールなどが好ましく挙げられる。これら
のうちでもポリプロピレングリコール(PPG)が好ま
しく用いられる。このポリエーテルポリオールに加え
て、ポリエステルポリオールを硬化剤反応成分として用
いてもよい。
分子量が3,000以上、さらには4,000以上特に
5,000〜10,000であるのが好ましい。この分
子量の上限値は、該ポリエーテルポリオールの流動性に
よるものである。同時にポリエーテルポリオールは、2
官能基以上の多官能基化合物であり、その実質的な官能
基数である平均官能基(OH)数が、2.5以上、さら
には2.8〜3.0であるのが好ましい。なお本明細書
において、このポリエーテルポリオールの平均官能基数
は、1分子中の平均OH基数であり、該ポリオール合成
時に副反応などにより生じる末端不飽和基などを含まな
い値である。
(A)のイソシアネート基(NCO)数と、硬化剤中の
ポリエーテルポリオール(B)の水酸基(OH)数との
比(NCO)/(OH)を、0.5〜2、さらには0.
8〜1.3の範囲内になるように配合されるのが好まし
い。
組成物には、硬化触媒としてロジン酸ビスマスがウレタ
ンプレポリマー(A)100重量部に対して0.6〜
4.7重量部、好ましくは、1.2〜2.5重量部配合
される。この配合量が少なすぎると本発明の効果が発現
せず、逆に多すぎるとシーリング材組成物の硬化速度が
速すぎて、押出性等の施工性が悪化してしまうからであ
る。
ング材組成物には、硬化助触媒として、ウレタンプレポ
リマー(A)100重量部に対して、オクチル酸カルシ
ウムおよび/またはネオデカン酸カルシウムが0.03
〜1重量部、好ましくは、0.15〜0.45重量部、
および、有機酸錫が0.003〜0.3重量部、好まし
くは、0.03〜0.16重量部配合される。これらの
配合量が少なすぎると本発明の効果が発現せず、逆に多
すぎるとシーリング材組成物の硬化速度が速すぎて、押
出性等の施工性が悪化してしまうからである。
チル酸錫、ジオクチル錫ジラウレート、ジブチル錫ジラ
ウレート、アセチルアセトナート錫等が挙げられ、中で
も、オクチル酸錫、ジオクチル錫ジラウレートが触媒と
しての安定性があり、表面硬化性に優れるので好まし
い。
に可塑剤および溶剤を含まないのが好ましく、硬化物の
体積収縮が小さく、かつ硬化後に仕上げ塗料を軟化・変
色させるなどの可塑剤の移行(ブリード)による問題を
生じないので、被塗装性がさらに向上する。さらには、
フタル酸系可塑剤等の可塑剤や有機溶剤を配合しなけれ
ば、それらによる環境や人体への悪影響をも抑制するこ
とができる。なお実質的に可塑剤および溶剤を含まない
とは、一般的に可塑剤として使用される可塑性を付与す
る化合物および溶剤を添加しないことを意味する。この
ような組成物の揮発成分は通常3重量%以下である。
のような必須成分に加えて、本発明の効果を損なわない
範囲であれば、充填剤、チクソトロピー付与剤、顔料、
染料、老化防止剤、酸化防止剤、帯電防止剤、難燃剤、
接着付与剤、分散剤などを含有していてもよい。これら
の任意成分を、主剤および/または硬化剤に必要に応じ
て含ませることができる。
機のものがあり、ヒュームドシリカ、焼成シリカ、沈降
シリカ、粉砕シリカ、溶融シリカ;けいそう土;酸化
鉄、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化バリウム、酸化マグネ
シウム;炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸亜
鉛;あるいはカーボンブラック、あるいはこれらの脂肪
酸、脂肪酸エステル処理物などが挙げられる。充填剤の
配合量は、ウレタンプレポリマー(A)100重量部に
対して、150〜250重量部であることが、良好な物
性と作業性が得られるので好ましい。
ルエン(BHT)、ブチルヒドロキシアニソール(BH
A)、ジフェニルアミン、フェニレンジアミン;亜リン
酸トリフェニルなどを挙げることができる。老化防止剤
としては、ヒンダードフェノール系、ベンゾトリアゾー
ル系、ヒンダードアミン系などの化合物が挙げられる。
無機顔料としては、二酸化チタン、酸化亜鉛、群青、ベ
ンガラ、リトポン、鉛、カドミウム、鉄、コバルト、ア
ルミニウム、塩酸塩、硫酸塩などが挙げられる。有機顔
料としては、アゾ顔料、銅フタロシアニン顔料などが挙
げられる。
グ材組成物は、ウレタンプレポリマー(A)を含む主剤
と、ポリエーテルポリオール(B)を含む硬化剤とを別
々に調製した後、使用時にこれらを混合することにより
得られる。主剤および硬化剤の調製方法は、特に限定さ
れないが、主剤および/または硬化剤には、任意成分を
添加した後充分に混練することが好ましい。主剤および
硬化剤は、各々別の密閉容器で保存し、使用時に主剤と
硬化剤とを充分に混合して使用することができる。上記
のような2液型シーリング材組成物は、主剤中のNCO
と硬化剤中のOHとが反応してウレタン結合することで
架橋、硬化する。
ンシーリング材組成物は、建築用シーリング材、土木用
シーリング材などの用途に好適に用いることができる。
特に硬化時の体積収縮が小さく、仕上げ塗装の軟化・変
色が生じないため、上塗り(仕上げ)塗装の施される建
築用シーリング材として好適に用いることができる。し
たがって本発明では、上記シーリング材組成物層を下地
層とし、表面に仕上げ塗料層を有する表面塗装シーリン
グ材も提供される。本発明では、汎用の仕上げ塗料を特
に限定することなく使用することができるが、たとえば
アクリルエマルジョンタイプなどの水系塗料を使用すれ
ば、下地層および仕上げ塗料層ともに非溶剤系とするこ
とができ好ましい。
るが、本発明の範囲をこれらの実施例に限定するもので
はない。ウレタンプレポリマー(A)の製造 分子量4,000の3官能型ポリプロピレングリコール
(PPG)(旭硝子(株)社製エクセノール4030)
60重量部と、分子量2,000の2官能型PPG(旭
硝子(株)社製エクセノール2020)20重量部と、
分子量1,000の2官能型PPG(旭硝子(株)社製
エクセノール1020)20重量部とを反応容器に入
れ、110℃、760mmHgで4時間減圧脱水した。
上記のポリオール混合物を50℃に冷却し、16重量部
のトリレンジイソシアネート(三井化学(株)製TDI
−80)を撹拌しながら加えて末端イソシアネート基
3.0%、粘度25Pa・s(20℃)、平均分子量
3,500、平均官能基数2.5のウレタンプレポリマ
ー(NCO/OH=1.75)を得た。上記粘度はBH
型回転粘度計で測定した。
れる配合の硬化剤とを、表1に示す重量比で混合してシ
ーリング材組成物を得た。得られたシーリング材組成物
について、以下の各試験に供した。結果を表1に示す。
度65%の条件下で、ポリエチレンテレフタレート製の
板がウレタン組成物に付着しなくなるまでの時間を計測
し、タックフリータイムを測定した。
内に7日間放置した後、表面状態を観察し、以下のよう
に評価した。 ○…シーリング材の表面に、発泡は認められなかった。 △…シーリング材の表面に、直径3mm未満の発泡が認
められた。 ×…シーリング材の表面に、直径3mm以上の発泡が認
められた。
型硬度計を用いて測定した。押出性 JIS A5758に準拠して測定した。上記で得られ
た組成物を、シリンダーの内径約40mmのシーリング
用カートリッジ(開口径約40mm)に充填し、98k
Paの空気圧をかけて組成物を押し出し始めてから、約
150gの組成物を押し出すのにかかった時間(秒)を
測定し、以下のように評価した。 ○…5秒未満、△…5以上10秒未満、×…10秒以上
を使用した。 PPGポリオール:エクセノール5030、旭硝子
(株)社、3官能基型ポリプロピレングリコール(分子
量=5,000、平均官能基数=3) 表面処理炭酸カルシウム:MS−700、丸尾カルシウ
ム社
と硬化助触媒を全て配合しなかった比較例1〜3の組成
物は、硬化性に劣るので、タックフリータイムが増大し
て被塗装性が悪化するとともに、発泡してしまううえ
に、硬度も不充分であった。ロジン酸ビスマスを少量配
合した比較例4も硬化性が低下し、タックフリータイム
と発泡性が悪化してしまった。逆に、ロジン酸ビスマス
を多量配合した比較例5は、硬化速度が速すぎて押出性
が悪化してしまった。比較例6は、鉛系触媒を用いてい
るので、環境への悪影響が懸念される。これらに対し
て、本発明の硬化触媒と硬化助触媒を適量配合した実施
例1〜5の組成物は、表面・深部硬化性に優れ被塗装性
が良好で、非発泡性に優れ、環境に悪影響を及ぼさない
点で、極めて良好であるという結果が得られた。
ーリング材組成物に、ウレタンプレポリマー(A)10
0重量部に対して、硬化触媒としてロジン酸ビスマスを
0.6〜4.7重量部、硬化助触媒としてオクチル酸カ
ルシウムおよび/またはネオデカン酸カルシウムを0.
03〜1重量部および有機酸錫を0.003〜0.3重
量部配合することによって、表面・深部硬化性に優れ被
塗装性が良好で、非発泡性に優れ、環境に悪影響を及ぼ
さない2液型ポリウレタンシーリング材組成物を得るこ
とができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ウレタンプレポリマー(A)を含む主剤
と、ポリエーテルポリオール(B)を含む硬化剤とを含
み、ウレタンプレポリマー(A)100重量部に対し
て、硬化触媒としてロジン酸ビスマスを0.6〜4.7
重量部、硬化助触媒としてオクチル酸カルシウムおよび
/またはネオデカン酸カルシウムを0.03〜1重量部
および有機酸錫を0.003〜0.3重量部含有する2
液型ポリウレタンシーリング材組成物。 - 【請求項2】 実質的に可塑剤および溶剤を含有しない
請求項1に記載の2液型ポリウレタンシーリング材組成
物。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のシーリング材
組成物層を下地層とし、表面に仕上げ塗料層を有する表
面塗装シーリング材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001317229A JP3973394B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-10-15 | 2液型ポリウレタンシーリング材組成物 |
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP2001289599 | 2001-09-21 | ||
| JP2001-289599 | 2001-09-21 | ||
| JP2001317229A JP3973394B2 (ja) | 2001-09-21 | 2001-10-15 | 2液型ポリウレタンシーリング材組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005089506A (ja) * | 2003-09-12 | 2005-04-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 自動車用湿気硬化型ウレタンアンダーコート材 |
| JP2006213781A (ja) * | 2005-02-02 | 2006-08-17 | Auto Kagaku Kogyo Kk | 硬化性組成物 |
| JP2007246829A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 有機金属触媒およびこれを含有する2液型ポリウレタン組成物 |
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-
2001
- 2001-10-15 JP JP2001317229A patent/JP3973394B2/ja not_active Expired - Fee Related
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