JP2003166579A - 車両用液圧緩衝器 - Google Patents

車両用液圧緩衝器

Info

Publication number
JP2003166579A
JP2003166579A JP2001364976A JP2001364976A JP2003166579A JP 2003166579 A JP2003166579 A JP 2003166579A JP 2001364976 A JP2001364976 A JP 2001364976A JP 2001364976 A JP2001364976 A JP 2001364976A JP 2003166579 A JP2003166579 A JP 2003166579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dynamic damper
shock absorber
hydraulic shock
present
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001364976A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamaguchi
裕之 山口
Fumiyuki Yamaoka
史之 山岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Unisia Automotive Ltd filed Critical Hitachi Unisia Automotive Ltd
Priority to JP2001364976A priority Critical patent/JP2003166579A/ja
Publication of JP2003166579A publication Critical patent/JP2003166579A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F7/00Vibration-dampers; Shock-absorbers
    • F16F7/10Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
    • F16F7/104Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
    • F16F7/108Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted on plastics springs
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/3207Constructional features
    • F16F9/3221Constructional features of piston rods
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/10Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using liquid only; using a fluid of which the nature is immaterial
    • F16F9/14Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect
    • F16F9/16Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts
    • F16F9/18Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein
    • F16F9/19Devices with one or more members, e.g. pistons, vanes, moving to and fro in chambers and using throttling effect involving only straight-line movement of the effective parts with a closed cylinder and a piston separating two or more working spaces therein with a single cylinder and of single-tube type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載性を悪化させることがなく、かつ、泥や
小石の跳ね上げ等によるダイナミックダンパの摩耗や破
損を防止して高周波微振動に対する所望の静振特性を維
持させることが可能な車両用液圧緩衝器の提供。 【解決手段】 弾性部材8cと質量部材8bとで構成さ
れるダイナミックダンパ8Aが液圧緩衝器の内部でピス
トンロッド3の外周に固定状態で備えられ、このダイナ
ミックダンパ8Aとして径方向の共振周波数よりも縦方
向の共振周波数の法が低くなるように弾性部材8cの径
方向厚みおよび軸方向の長さが設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、車両において用い
られる車両用液圧緩衝器に関し、特に、高周波微振動の
制振技術に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、液圧緩衝器には、縦方向および横
方向の振動が発生するが、高周波で微振幅の振動は制振
させることは困難であった。そこで、この高周波微振幅
振動を制振する技術として、例えば、特開昭63−97
413号公報に開示されているように、サスペンション
ダンパにおける外筒(アウタチューブ)の外面に、内側
の弾性部材と外側の質量部材とで構成されるダイナミッ
クダンパを取り付けるようにしたものが知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のダイナミックダンパは、上述のように、サスペンショ
ンダンパにおける外筒の外面に取り付けられた構造であ
ったため、以下に述べるような問題点があった。即ち、
従来例のダイナミックダンパは、サスペンションダンパ
の外面に突出状態で設けられるもので、その設置スペー
スを確保する必要があるため、車載性が良くない。ま
た、ダイナミックダンパの外面全体がサスペンションダ
ンパの外部に露出した状態であるため、泥や小石の跳ね
上げ等により弾性部材および質量部材に摩耗および破損
を生じさせたり泥等が付着堆積することで、高周波微振
動に対する所望の制振特性が得られなくなる。 【0004】本発明は、上述のような従来の問題点に着
目してなされたもので、車載性を悪化させることなし
に、高周波微振動に対する所望の制振特性を維持させる
ことが可能な車両用液圧緩衝器を提供することを目的と
する。 【0005】 【課題を解決するための手段】上述のような目的を達成
するために、本発明請求項1記載の車両用液圧緩衝器で
は、弾性部材と質量部材とで構成されるダイナミックダ
ンパが液圧緩衝器の内部に備えられている手段とした。 【0006】 【作用および効果】本発明請求項1記載の車両用液圧緩
衝器では、上述のように、弾性部材と質量部材とで構成
されるダイナミックダンパが車両用液圧緩衝器の内部に
備えられることで、車載性を悪化させることなしに、高
周波微振動に対する所望の制振特性を維持させることが
可能になる。また、泥や小石の跳ね上げ等により弾性部
材および質量部材に摩耗および破損を生じさせたり、泥
等が付着堆積することがないため、制振特性を悪化させ
ることもない。 【0007】 【発明の実施の形態1】以下、本発明の発明の実施の形
態を図面により詳述する。 (発明の実施の形態1)まず、発明の実施の形態1の構
成を説明する。図1は、本発明の実施の形態1の車両用
液圧緩衝器を示す全体断面図である。この車両用液圧緩
衝器は、液体としてのダンパオイルが充填されたシリン
ダチューブ1と、該シリンダチューブ1内を軸方向に摺
動自在に設けられるピストン2と、該ピストン2に固定
されシリンダチューブ1の外側に突出するピストンロッ
ド3と、該ピストンロッド3を摺動自在に軸支持すると
共にシリンダチューブ1の一端を封止するロッドガイド
5と、ピストンロッド3とロッドガイド5との間のオイ
ルの漏れを防止するオイルシール6と、ピストンロッド
3に固定されピストンロッド3の最伸長時のストッパ機
能および緩衝機能を有するリバウンドストッパ9と、シ
リンダチューブ1の外周側に設けられたアウタチューブ
4と、シリンダチューブ1の他端に固定されたベース1
0と、アウタチューブ4のロッドガイド5端を覆うよう
に固定されたパッキングランド7とから構成されてい
る。 【0008】上記シリンダチューブ1内は、ピストン2
によって上部室(伸側液室)Aと下部室(圧側液室)B
とに隔成されており、シリンダチューブ1外周とアウタ
チューブ4内周との間にはピストンロッド3がシリンダ
チューブ1内に挿入またはシリンダチューブ1内から退
出する際の容積変化を吸収するためのリザーバ室Cが隔
成されている。 【0009】また、ピストン2には、上部室Aと下部室
Bとを連通する複数の連通路が形成され、また、ベース
10にも下部室Bとリザーバ室Cとを連通する複数の連
通路が設けられている。これらの連通路には、伸側減衰
ディスクまたは圧側減衰ディスクが設けられており、オ
イルが流通することによって、伸行程と圧行程で異なる
減衰作用が発生するようになっている。 【0010】次に、図2はダイナミックダンパの部分を
示す要部拡大断面図であり、この図に示すように、この
発明の実施の形態1では前記ダイナミックダンパ8Aが
ピストン2とリバウンドストッパ9との間におけるピス
トンロッド3の外周に装着固定されている。 【0011】このダイナミックダンパ8Aは、ピストン
ロッド3の外周面に沿って装着可能な金属製で肉薄の円
筒状固定内管8aと、金属製で肉厚の円筒状質量部材8
bと、前記内側の固定内管8aと外側の質量部材8bと
の間に介装されるラバー、シリコン樹脂等の弾性部材8
cとで構成されている。そして、前記固定内管8aは質
量部材8bおよび弾性部材8cよりはその下端側に長く
突出するように形成されていて、この突出部8dをスポ
ット溶接等によりピストンロッド3に固定することによ
りダイナミックダンパ8Aの固定がなされている。な
お、弾性部材8cはそれぞれ固定内管8aの外面および
質量部材8bの内面に対し焼き付け固定されている。ま
た、このダイナミックダンパ8Aは、横方向(径方向)
の共振周波数よりも縦方向(軸方向)の共振周波数の方
が低くなるように弾性部材83の径方向厚みおよび軸方
向長さ等が設定されている。 【0012】前記リバウンドストッパ9は、ピストンロ
ッド3の外周に装着固定可能な円筒状固定円管91と、
該固定円管91の上端部に一体に外向に延設されたフラ
ンジ部91aの上面に配設した環状のリバウンドラバー
92とで構成されている。前記ピストン2は、ピストン
ロッド3の下端部に形成された小径部3aに装着した状
態でナット11により締結固定されている。 【0013】次に、発明の実施の形態1の作用・効果を
説明する。本発明の実施の形態1の車両用液圧緩衝器で
は、上述のように、取付用円筒状固定内管8aと弾性部
材8cと質量部材8bとで構成されるダイナミックダン
パ8Aを液圧緩衝器の内部であるシリンダチューブ1内
においてピストンロッド3の外周に装着固定した構成と
したことで、泥や小石の跳ね上げ等により弾性部材8c
および質量部材8bに摩耗および破損を生じさせたり泥
等が付着堆積することで、高周波微振動に対する所望の
制振特性が得られなくなることが防止され、これによ
り、高周波微振動に対する所望の制振特性を維持させる
ことが可能になるという効果が得られる。 【0014】ちなみに、図3にピストンロッド3の左右
加速度検出結果、図4にピストンロッド3の上下加速度
検出結果、図5にアウタチューブ4の左右加速度検出結
果、図6にダンパスプリングの上下加速度検出結果をそ
れぞれ示すように、ダイナミックダンパ8Aを備えない
場合(細線)に比べ、ダイナミックダンパ8Aを備えた
本発明の実施の形態1(太線)の方がいずれも加速度
(振動レベル)が低減されていることがわかる。 【0015】また、ダイナミックダンパ8Aがシリンダ
チューブ2内に設けられることで、液圧緩衝器の外形自
体を変化させることがないため、車載性を悪化させるこ
ともない。また、ダイナミックダンパ8Aがピストン2
とリバウンドストッパ9との間に設けられることで、ピ
ストンストロークを縮めることなしにシリンダチューブ
2内にダイナミックダンパ8Aを設けることができる。 【0016】また、ダイナミックダンパ8Aが車体側で
あるピストンロッド3に設けられることで、高周波微振
動を乗り心地に影響する車体側(ピストンロッド3)に
おいてより効果的に低減させることができ、これによ
り、車体への振動の伝達を効果的に低減できるようにな
る。 【0017】また、液圧緩衝器におけるピストンロッド
3の振動特性は、車体側取り付け相手部品であるアッパ
インシュレータの特性上、以下のような特徴がある。即
ち、アッパマウントインシュレータはその縦方向ばね定
数が低く、車体への高周波の伝達率が低いため、ピスト
ンロッド3の縦方向振動の車体に伝わる周波数は比較的
低周波であるのに対し、横方向ばね定数が高く、車体へ
の高周波の伝達率が高いため、上下方向に比べてピスト
ンロッド3の横方向振動の車体に伝わる高周波成分のレ
ベルが高くなる傾向にある。 【0018】そこで、この発明の実施の形態1の車両用
液圧緩衝器では、上述のように、ダイナミックダンパ8
Aとして、横方向(径方向)の共振周波数よりも縦方向
(軸方向)の共振周波数の方が低くなるように弾性部材
8cの径方向厚みおよび軸方向長さ等を設定したこと
で、車体の制振効果を高めることができるようになる。 【0019】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。なお、この他の発明の実施の形態の説明にあた
っては、前記発明の実施の形態1と同様の構成部分には
同一の符号を付してその説明を省略し、相違点について
のみ説明する。 【0020】(発明の実施の形態2)この発明の実施の
形態2の車両用液圧緩衝器は、図7に要部拡大断面図を
示すように、前記ダイナミックダンパ8Bにおける円筒
状固定内管8aを上向きに突出させると共に、該円筒状
固定内管8aの突出部8dを上向きに突出させ、該突出
部8dの上端部に、リバウンドラバー92を配設するた
めのフランジ部91aを一体に外向に延設した構造とす
ることにより、リバウンドストッパ9における円筒状固
定円管91とダイナミックダンパ8Bにおける円筒状固
定内管8aとを一体化した形態とし、該円筒状固定内管
8aをピストンロッド3にかしめ等により固定すること
により、ピストンロッド3に対しリバウンドストッパ9
とダイナミックダンパ8Bを同時に固定できるようにし
た点が、前記発明の実施の形態1とは相違したものであ
る。 【0021】従って、この発明の実施の形態2では、部
品点数を削減できると共に、組み付け工数を低減するこ
とができるようになるという追加の効果が得られる。ま
た、横方向の振動にはピストンロッド3の曲げの振動モ
ードが深く関与しており、ダイナミックダンパ8Bをピ
ストンロッド3の曲げの支点となるロッドガイド5とピ
ストン2の中間付近に位置するリバウンドストッパ9近
くに設けることで、支点間の振動の腹の部分にダイナミ
ックダンパ8Bの力が作用することから、効率的に振動
を低減できるようになる。 【0022】(発明の実施の形態3)この発明の実施の
形態3の車両用液圧緩衝器は、図8にその全体断面図、
図9に要部拡大断面図をそれぞれ示すように、ダイナミ
ックダンパ8Cがシリンダチューブ2の下端部内面側に
設けられている点で、前記発明の実施の形態1、2とは
相違したものである。 【0023】即ち、このダイナミックダンパ8Cは、シ
リンダチューブ2の内周面に圧入固定される金属製で肉
薄の円筒状固定外管8eと、金属製で肉厚の円筒状質量
部材8fと、前記外側の外管8eと内側の質量部材8f
との間に介装されるラバー、シリコン樹脂等の弾性部材
8gとで構成されている。そして、このダイナミックダ
ンパ8Cは、その外管8eをシリンダチューブ2の内面
に圧入することにより装着固定されている。 【0024】従って、この発明の実施の形態3では、前
記発明の実施の形態1とほぼ同様の効果が得られる。ま
た、ダイナミックダンパ8Cをピストンストロークの最
短縮時におけるピストン2の位置より下部に設けること
により、ピストンストロークを短縮させることはない。
なお、この発明の実施の形態3では、ピストンロッド3
側にも前記発明の実施の形態1と同様のダイナミックダ
ンパ8Aが設けられている。 【0025】(発明の実施の形態4)この発明の実施の
形態4の車両用液圧緩衝器は、図10に要部拡大断面図
を示すように、ピストン2を締結固定するナット11の
円柱部11aを軸方向に長く延長しこの円柱部11aの
外面にダイナミックダンパ8Dを一体に設けた点で、前
記発明の実施の形態1〜3とは相違したものである。 【0026】即ち、このダイナミックダンパ8Dは、外
面側に質量部材8hを焼き付け固定した弾性部材8jの
内面側を円柱部11aの外面に直接焼き付け固定した構
造としたものである。従って、この発明の実施の形態4
では前記発明の実施の形態1とほぼ同様の効果が得られ
る他、ナット11との一体化により部品点数を削減でき
ると共に、組み付け工数を低減することができるように
なるという追加の効果が得られる。 【0027】(発明の実施の形態5)この発明の実施の
形態5の車両用液圧緩衝器は、図11に要部拡大断面図
を示すように、ピストン2を締結固定するナット11に
ダイナミックダンパ8Eを一体に設けた点で、前記発明
の実施の形態4と同様であるが、ダイナミックダンパ8
Eをナット11の下端面側に設けた点で前記発明の実施
の形態4とは相違したものである。 【0028】即ち、このダイナミックダンパ8Eは、下
端面側に大径の円柱状質量部材8kを焼き付け固定した
円柱状弾性部材8mの上端面側をナット11の下端面に
直接焼き付け固定した構造としたものである。つまり、
横方向の高周波微振動は、円柱状弾性部材8mの撓みに
よる円柱状質量部材8kの振り子作用によって低減する
ことができる。従って、この発明の実施の形態5では前
記発明の実施の形態5とほぼ同様の効果が得られる。 【0029】(発明の実施の形態6)この発明の実施の
形態6の車両用液圧緩衝器は、図12に要部拡大断面図
を示すように、ダイナミックダンパ8Fが、上下両端部
に外向フランジ部8n、8nが形成された円筒状固定内
管8oと、該円筒状固定内管8oの両外向フランジ部8
n、8n相互間に形成される環状溝内において径方向お
よび軸方向に移動可能に収容される円筒状の質量部材8
pと、両外向フランジ部8n、8nの内側基部と質量部
材8pの上下両端内側開口縁部との間にそれぞれ介装さ
れたリング状の弾性部材8q、8qとで構成されている
点で、前記発明の実施の形態1〜5とは相違したもので
ある。 【0030】さらに詳述すると、この発明の実施の形態
6では、前記上部の外向フランジ部8nの上面にリバウ
ンドラバー92を配設することにより、リバウンドスト
ッパ9を固定するための円筒状固定円管91とフランジ
部91aとを省略した構成としている。前記下部側の外
向フランジ8nは円筒状固定内管8oとは別体に形成さ
れていて、円筒状固定内管8oに対し弾性部材8q、質
量部材8p、弾性部材8qの順に下方から装着した後、
該円筒状固定内管8oの下端小径部8sに装着固定され
るようになっている。 【0031】前記円筒状固定内管8oはピストンロッド
3に形成された環状溝3bに下端小径部8sの下端縁部
をかしめることにより、ピストンロッド3に対して軸方
向および縦方向においてガタがない状態に固定されてい
る。前記質量部材8pの上端部には、径方向に貫通する
エア抜き穴8tが形成されている。 【0032】前記質量部材8pの上下両端内側開口縁部
には両各弾性部材8q、8qに当接する環状テーパ面8
r、8rが形成されていて、この環状テーパ面8r、8
rの軸方向幅aと径方向幅bとの比率を任意に設定する
ことにより、径方向と軸方向のばね特性を任意の比率に
設定可能に構成されている。即ち、図13の拡大断面図
(イ)に示すように、a=bに設定すると、軸方向ばね
特性=径方向ばね特性となり、同図(ロ)に示すよう
に、a<bに設定すると、軸方向ばね特性>径方向ばね
特性となり、これにより、共振周波数は、横方向より縦
方向が高くなり、また、同図(ハ)に示すように、a>
bに設定すると、軸方向ばね特性<径方向ばね特性とな
り、これにより、共振周波数は、縦方向より横方向が高
くなる。 【0033】以上のように、この発明の実施の形態6で
は、環状テーパ面8r、8rの軸方向幅aと径方向幅b
との比率、即ち傾斜角度を変更することにより、ダイナ
ミックダンパにおける横方向と縦方向の周波数特性を容
易に任意の値に設定することができるようになるという
追加の効果が得られる。また、ダイナミックダンパ8F
とリバウンドストッパ9の一体化により、部品点数を削
減できると共に、組み付け工数を低減することができる
ようになるという追加の効果が得られる。 【0034】(発明の実施の形態7)この発明の実施の
形態7の車両用液圧緩衝器は、そのダイナミックダンパ
8Gが、図14の(イ)、(ロ)、(ハ)に拡大断面図
を示すように、環状テーパ面8r、8rを円筒状固定内
管8o側に形成すると共に、質量部材8pの上下両端内
側開口縁部には環状係止段部8u、8uが形成されてい
る点で、前記発明の実施の形態6とは相違したものであ
るが、この場合も、前記発明の実施の形態6とと同様
に、環状テーパ面8r、8rの軸方向幅aと径方向幅b
との比率を任意に設定することにより、径方向と軸方向
のばね特性を任意の比率に設定可能である。即ち、図1
4の拡大断面図(イ)に示すように、a=bに設定する
と、軸方向ばね特性=径方向ばね特性となり、同図
(ロ)に示すように、a<bに設定すると、軸方向ばね
特性>径方向ばね特性となり、同図(ハ)に示すよう
に、a>bに設定すると、軸方向ばね特性<径方向ばね
特性となる。従って、この発明の実施の形態7において
も、前記発明の実施の形態6と同様の効果が得られる。 【0035】(発明の実施の形態8)この発明の実施の
形態8の車両用液圧緩衝器は、そのダイナミックダンパ
8Hが、図15の(イ)、(ロ)、(ハ)に要部拡大断
面図を示すように、質量部材8p側および円筒状固定内
管8o側のいずれにも環状テーパ面8r、8rが形成さ
れておらず、両弾性部材8q、8qが円筒部と外向フラ
ンジ部とで構成される断面カギ形に形成されている点
で、前記発明の実施の形態6、7とは相違したものであ
る。 【0036】そこで、この場合は、弾性部材8q、8q
における外向フランジ部の軸方向幅aと円筒部の径方向
幅bとの比率を任意に設定することにより、径方向と軸
方向のばね特性を任意の比率に設定可能である。即ち、
図15の拡大断面図(イ)に示すように、a=bに設定
すると、軸方向ばね特性=径方向ばね特性となり、同図
(ロ)に示すように、a<bに設定すると、軸方向ばね
特性>径方向ばね特性となり、同図(ハ)に示すよう
に、a>bに設定すると、軸方向ばね特性<径方向ばね
特性となる。従って、この発明の実施の形態8において
も、前記発明の実施の形態6と同様の効果が得られる。 【0037】(発明の実施の形態9)この発明の実施の
形態9の車両用液圧緩衝器は、そのダイナミックダンパ
8Iが、図16の要部拡大断面図に示すように、中間に
追加した弾性部材8qを介して質量が異なる2個の質量
部材8p1 、8p2 を備えた点で、前記発明の実施の形
態6とは相違したものである。そして、この発明の実施
の形態9では、上方の質量部材8p1 よりも下方の質量
部材8p2 の方の質量が大となるように質量差がつけら
れている。このように、質量を異にする2個の質量部材
8p1 、8p2 を備えることで、ダイナミックダンパ8
Iに2種類の共振周波数を持たせることができるように
なる。 【0038】即ち、液圧緩衝器はいろいろな構成部品か
らなる関係で、図17(イ)の周波数−振動レベル特性
図に示すように、複数の共振点P1 、 P2 を有するの
が一般的であり、従って、ダイナミックダンパが1個の
場合は、同図(ロ)の実線で示すように、1種類の共振
周波数領域の振動レベルだけしか制振できないのに対
し、ダイナミックダンパを2個設けることにより、同図
(ハ)の実線で示すように、2種類の共振周波数領域の
振動レベルを同時に制振させることが可能となる。 【0039】従って、この発明の実施の形態9では、高
周波微振動の制振効果をさらに高めることができるよう
になる。さらに、質量部材の数を増やすことで、さらに
多くの共振点に対する制振効果を得ることができる。ま
た、中間に追加した弾性部材8qで上方の質量部材8p
1 の下端部と下方の、8p2 の上端部とを同時に支持さ
せる構造としたことで、部品点数の低減化と組み付け性
の向上が図れるようになる。 【0040】(発明の実施の形態10)この発明の実施
の形態10の車両用液圧緩衝器は、図18の要部拡大断
面図に示すように、ダイナミックダンパ8Jとして、2
個の質量部材8p3 、8p4 を径方向に配設した点で、
前記発明の実施の形態9とは相違したものである。 【0041】即ち、この発明の実施の形態10では、ピ
ストンロッド3の外周面には、内側の弾性部材8q、8
qをそれぞれ装着係止可能な環状溝3c、3cが形成さ
れ、外側の質量部材8p4 の上下両端部内周面に外側の
弾性部材8q、8qをそれぞれ装着係止可能な環状溝8
v、8vが形成されている。また、内側の質量部材8p
3 の上下両端内周面側には、内側の弾性部材8q、8q
を係止するテーパ状環状段部8w、8wが形成され、上
下両端外周面側には外側の弾性部材8q、8qを係止す
るテーパ状環状段部8x、8xが形成されている。そし
て、内側の質量部材8p3 よりも外側の質量部材8p4
の方の質量が大となるように質量差がつけられている。
従って、この発明の実施の形態10においては、ダイナ
ミックダンパ8Jの軸方向長さを短くすることができる
ようになると共に、前記発明の実施の形態9と同様の効
果が得られる。 【0042】以上、本発明の発明の実施の形態1を図面
により詳述してきたが、具体的な構成はこの発明の実施
の形態1に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲における設計変更等があっても本発明に含ま
れる。例えば、発明の実施の形態では、シリンダチュー
ブ1の内側にダイナミックダンパを設ける場合を示した
が、リザーバ室C内においてシリンダチューブ1の外側
もしくはアウタチューブ4の内側に設けるようにしても
よい。 【0043】また、発明の実施の形態では、液圧緩衝器
として軸方向の制振を行うものを例にとったが、その他
に、例えば、ロータリダンパのように、回転方向の制振
を行う液圧緩衝器の内部にダイナミックダンパを設ける
ようにしてもよい。また、発明の実施の形態9では、中
間に追加した弾性部材8qで上方の質量部材8p1 の下
端部と下方の質量部材8p2 の上端部とを同時に支持さ
せる構造としたが、両各質量部材8p1 8p2 をそれぞ
れ2個の弾性部材で独立に支持させるようにしてもよ
い。 【0044】次に、他の発明について説明する。 (他の発明1)他の発明1としては、前記車両用液圧緩
衝器は、前記シリンダチューブ内に摺動自在に設けられ
ると共に該シリンダチューブ内を伸側液室と圧側液室と
を連通路を介して隔成するピストンと、該ピストンに固
定されていてシリンダチューブ外に突出するピストンロ
ッドとを備え、前記シリンダチューブもしくはピストン
ロッドの一方が車体側に固定され、他方が車輪側に固定
され、弾性部材と質量部材とで構成される前記ダイナミ
ックダンパが車体側に固定される部材に設けられている
ことを特徴とする。以上のように車体側にダイナミック
ダンパが設けられることで、乗員に対する乗り心地を向
上させることができる。 【0045】(他の発明2)他の発明2としては、前記
ピストンロッドには所定位置でストロークを規制するリ
バウンドストッパが設けられ、前記ダイナミックダンパ
がピストンロッドにおける前記リバウンドストッパとピ
ストンとの間に設けられていることを特徴としている。
以上のように、元々、ストロークが規制されている位置
にダイナミックダンパを配置することで、ピストンスト
ロークを縮めることなしにシリンダチューブ内にダイナ
ミックダンパを設けることができる。 【0046】(他の発明3)他の発明3としては、前記
ダイナミックダンパが、外側の質量部材と中間の弾性部
材と前記ピストンロッド取に付けるための円筒状固定内
管とで一体に構成され、該円筒状固定内管を前記ピスト
ンロッドに固定するように構成されていることを特徴と
する。以上のように、ダイナミックダンパをサブアッシ
ー化することにより、組み付けを容易に行えるようにな
る。 【0047】(他の発明4)他の発明4としては、前記
ダイナミックダンパにおける円筒状固定内管にリバウン
ドストッパのリバウンドラバーを一体に取り付けるよう
にしたことを特徴としている。従って、部品点数を削減
できると共に、組み付け工数も低減することができる。 【0048】(他の発明5)他の発明5としては、前記
ダイナミックダンパが、横方向の共振周波数よりも縦方
向の共振周波数が低くなるように構成されていることを
特徴としている。即ち、液圧緩衝器におけるピストンロ
ッドの振動特性は、車体側取り付け相手部品であるアッ
パインシュレータの特性上、以下のような特徴がある。
アッパマウントインシュレータはその縦方向ばね定数が
低く、車体への高周波の伝達率が低いため、ピストンロ
ッドの縦方向振動の車体に伝わる周波数は比較的低周波
であるのに対し、横方向ばね定数が高く、車体への高周
波の伝達率が高いため、上下方向に比べてピストンロッ
ドの横方向振動の車体に伝わる高周波成分のレベルが高
くなる傾向にある。 【0049】そこで、他の発明5では、上述のように、
ダイナミックダンパとして、横方向(径方向)の共振周
波数よりも縦方向(軸方向)の共振周波数の方が低くな
るように構成したことで、車体の制振効果を高めること
ができるようになる。 【0050】(他の発明6)他の発明6としては、前記
ダイナミックダンパが、前記ピストンロッドに対してピ
ストンを締結固定するナットに設けられていることを特
徴としている。従って、部品点数を削減することができ
る。 【0051】(他の発明7)他の発明7としては、前記
ダイナミックダンパが、前記質量部材と固定用部材との
間にリング状の弾性部材を挟持させた状態で構成され、
該リング状の弾性部材が当接する前記質量部材または固
定用部材のいずれか一方に環状テーパ面が形成されてい
ることを特徴としている。従って、環状テーパ面の傾斜
角度を変更することにより、ダイナミックダンパにおけ
る横方向と縦方向の周波数特性を容易に任意の値に設定
することができる。 【0052】(他の発明8)他の発明8としては、前記
質量部材と固定用部材との間にリング状の弾性部材を挟
持させた状態で構成され、該リング状の弾性部材が円筒
部と外向フランジ部とで構成される断面カギ形に形成さ
れていることを特徴としている。従って、弾性部材にお
ける円筒部と外向フランジ部との厚さ比率を変更するこ
とにより、ダイナミックダンパにおける横方向と縦方向
の共振周波数を容易に任意の値に設定することができ
る。 【0053】(他の発明9)他の発明9としては、前記
ダイナミックダンパが複数設けられていることを特徴と
する。以上のように、ダイナミックダンパが複数設けら
れることで、複数の共振周波数を持たせることができる
もので、これにより、いろいろな構成部品からなる関係
で複数の共振点を有する液圧緩衝器において、複数の共
振周波数領域の振動レベルを同時に制振させることが可
能となり、従って、制振効果をより高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態1の車両用液圧緩衝器を示
す全体断面図である。 【図2】本発明の実施の形態1の車両用液圧緩衝器にお
けるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図であ
る。 【図3】本発明の実施の形態1の車両用液圧緩衝器にお
けるピストンロッドの左右加速度検出結果を示す図であ
る。 【図4】本発明の実施の形態1の車両用液圧緩衝器にお
けるピストンロッドの上下加速度検出結果を示す図であ
る。 【図5】本発明の実施の形態1の車両用液圧緩衝器にお
けるアウタチューブの左右加速度検出結果を示す図であ
る。 【図6】本発明の実施の形態1の車両用液圧緩衝器にお
けるダンパスプリングの上下加速度検出結果を示す図で
ある。 【図7】本発明の実施の形態2の車両用液圧緩衝器にお
けるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図であ
る。 【図8】本発明の実施の形態3の車両用液圧緩衝器を示
す全体断面図である。 【図9】本発明の実施の形態3の車両用液圧緩衝器にお
けるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図であ
る。 【図10】本発明の実施の形態4の車両用液圧緩衝器に
おけるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図で
ある。 【図11】本発明の実施の形態5の車両用液圧緩衝器に
おけるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図で
ある。 【図12】本発明の実施の形態6の車両用液圧緩衝器に
おけるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図で
ある。 【図13】本発明の実施の形態6の車両用液圧緩衝器に
おける弾性部材部分の拡大断面図である。 【図14】本発明の実施の形態7の車両用液圧緩衝器に
おける弾性部材部分の拡大断面図である。 【図15】本発明の実施の形態8の車両用液圧緩衝器に
おける弾性部材部分の拡大断面図である。 【図16】本発明の実施の形態9の車両用液圧緩衝器に
おけるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図で
ある。 【図17】本発明の実施の形態9の車両用液圧緩衝器に
おける周波数−振動レベル特性図である。 【図18】本発明の実施の形態10の車両用液圧緩衝器
におけるダイナミックダンパ部分を示す要部拡大断面図
である。 【符号の説明】 1 シリンダチューブ 2 ピストン 3 ピストンロッド 3a 小径部 3b 環状溝 3c 環状溝 4 アウタチューブ 5 ロッドガイド 6 オイルシール 7 パッキングランドカバー 8A ダイナミックダンパ 8B ダイナミックダンパ 8C ダイナミックダンパ 8D ダイナミックダンパ 8E ダイナミックダンパ 8F ダイナミックダンパ 8G ダイナミックダンパ 8H ダイナミックダンパ 8I ダイナミックダンパ 8J ダイナミックダンパ 8a 円筒状固定内管 8b 質量部材 8c 弾性部材 8d 突出部 8e 円筒状固定外管 8f 質量部材 8g 弾性部材 8h 質量部材 8j 弾性部材 8k 円柱状質量部材 8m 円柱状弾性部材 8n 外向フランジ部 8o 円筒状固定内管 8p 質量部材 8p1 質量部材 8p2 質量部材 8p3 質量部材 8p4 質量部材 8q 弾性部材 8r 環状テーパ面 8s 下端小径部 8t エア抜き穴 8u 環状係止段部 8v 環状溝 8w テーパ状環状段部 8x テーパ状環状段部 9 リバウンドストッパ 91 固定円管 91a フランジ部 92 リバウンドラバー 10 ベース 11 ナット 11a 円柱部 A 上部室 B 下部室 C リザーバ室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D001 AA02 AA17 AA19 DA03 3J048 AD07 BA05 BF02 EA16 3J069 AA54 CC15 CC40 DD41 DD43

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 弾性部材と質量部材とで構成されるダイ
    ナミックダンパが液圧緩衝器の内部に備えられているこ
    とを特徴とする車両用液圧緩衝器。
JP2001364976A 2001-11-29 2001-11-29 車両用液圧緩衝器 Pending JP2003166579A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001364976A JP2003166579A (ja) 2001-11-29 2001-11-29 車両用液圧緩衝器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001364976A JP2003166579A (ja) 2001-11-29 2001-11-29 車両用液圧緩衝器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003166579A true JP2003166579A (ja) 2003-06-13

Family

ID=19175080

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001364976A Pending JP2003166579A (ja) 2001-11-29 2001-11-29 車両用液圧緩衝器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003166579A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226521A (ja) * 2005-01-20 2006-08-31 Tokai Rubber Ind Ltd 筒型ダイナミックダンパ
WO2006119891A1 (de) * 2005-05-06 2006-11-16 SGF SüDDEUTSCHE GELENKSCHEIBENFABRIK GMBH & CO. KG Schwingungstilger, insbesondere zur anbringung an einem getriebeschalthebel eines kraftfahrzeugs
EP1930620A2 (en) 2006-12-06 2008-06-11 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Hydraulic shock absorber
JP2010521628A (ja) * 2007-03-15 2010-06-24 テネコ オートモティブ オペレーティング カンパニー インコーポレイテッド ショックアブソーバのダートシールド

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006226521A (ja) * 2005-01-20 2006-08-31 Tokai Rubber Ind Ltd 筒型ダイナミックダンパ
WO2006119891A1 (de) * 2005-05-06 2006-11-16 SGF SüDDEUTSCHE GELENKSCHEIBENFABRIK GMBH & CO. KG Schwingungstilger, insbesondere zur anbringung an einem getriebeschalthebel eines kraftfahrzeugs
EP1930620A2 (en) 2006-12-06 2008-06-11 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Hydraulic shock absorber
JP2008144789A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Yamaha Motor Co Ltd 液圧緩衝器
EP1930620A3 (en) * 2006-12-06 2011-05-25 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Hydraulic shock absorber
JP2010521628A (ja) * 2007-03-15 2010-06-24 テネコ オートモティブ オペレーティング カンパニー インコーポレイテッド ショックアブソーバのダートシールド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4786036A (en) Resilient bushing structure filled with viscous fluid
EP2006570B1 (en) Vibration damper
JP4359889B2 (ja) 流体封入式防振装置
US7637486B2 (en) Very high damping body mount, subframe mount or engine mount with bolt-through construction
JPH0724674Y2 (ja) サスペンション用アッパサポート
US8177201B2 (en) Very high damping mount with bolt-through construction
US5024461A (en) Upper support for shock absorber in suspension system, having elastically supported resonance member
JPS6361536B2 (ja)
CN109681565B (zh) 充液式发动机安装设备
JP2004505843A (ja) 流体減衰軸受
EP3351821B1 (en) Twin-tube hydraulic damper with a vibration suppressing device
JP2000193015A (ja) 流体封入式防振装置
JP4171182B2 (ja) エンジンマウント
JPS5937348A (ja) 防振ゴムマウント
JP2003166579A (ja) 車両用液圧緩衝器
JPH07127683A (ja) 液体封入式マウント装置
JPS6361537B2 (ja)
JPH0721937Y2 (ja) 液体封入式マウント
KR101845455B1 (ko) 차량용 하이드로 마운트 멤브레인 노이즈 저감구조
JPH0730807B2 (ja) サスペンション用アッパサポート
JP2006097823A (ja) 流体封入式防振装置
JP4365004B2 (ja) 防振装置
JP4434500B2 (ja) 液体封入式マウント
JP2002310220A (ja) 液体封入式マウント
JP2002340080A (ja) 液体封入式マウント

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040427

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20041217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070508

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071016