JP2003166741A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2003166741A JP2001366025A JP2001366025A JP2003166741A JP 2003166741 A JP2003166741 A JP 2003166741A JP 2001366025 A JP2001366025 A JP 2001366025A JP 2001366025 A JP2001366025 A JP 2001366025A JP 2003166741 A JP2003166741 A JP 2003166741A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同一冷媒系統に接続された複数台の室外ユニ
ットの室外ユニット同士を接続するユニット間配管の誤
配管を検出し、報知する制御手段を備えたことを特徴と
する空気調和装置を提供することにある。 【解決手段】 室外ユニット内の圧縮機に接続される冷
媒配管の入口側あるいは出口側の少なくともいずれか
に、圧力センサあるいは、温度センサを搭載し、前記複
数台の室外ユニットのうち、1台の室外ユニットを運転
させ、前記圧力センサあるいは、温度センサの少なくと
もいずれかのセンサの変化を検出することにより、前記
室外ユニット同士を結ぶユニット間配管の誤配管を検出
することができ、これを報知することにより誤配管を防
止することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】同一冷媒系統内に複数台の室
外ユニットを有する空気調和装置の冷媒配管の誤配管防
止に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、複数台の室内ユニットを有す
るマルチ型の空気調和装置においては、室内ユニットへ
の配管が複雑になるため、前記室内ユニットに対し、自
動アドレス制御により、室外ユニットを運転して室内ユ
ニットへ冷媒を循環させて、室内ユニット内の熱交換器
の温度変化を検出し、この温度変化を通信で確認するこ
とにより、冷媒配管の誤配管と、通信配線の誤配線との
判定を行っている。
【0003】これに対し、室外ユニットに対しては、1
台の室外ユニットを運転しても、他の停止している室外
ユニットでは、圧縮機が停止しているため、冷媒が循環
せず、前記室内ユニットの様に熱交換器での温度変化が
現れないため、特に室外ユニット同士を接続する冷媒配
管については、誤配管の確認は行っていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同一冷媒系統
内に室外ユニットが復数台設置されるマルチ型の空気調
和装置が設置される様な場合は、複数の冷媒系統の空気
調和装置が設置されるケースが多く、また、設置場所の
都合などから同一冷媒系統へ接続される室外ユニット同
士を隣接して配置し、これら室外ユニット同士のユニッ
ト間配管を配設することも難しくなるため、配管の接続
が複雑になり、誤配管をされる可能性が高くなる。さら
に、複数の冷媒系統がまとめてラッキングされてしまう
と、誤配管の確認も、さらに困難なものとなってしま
う。
【0005】このため、本発明の目的は、同一冷媒系統
に接続された複数台の室外ユニットの室外ユニット同士
を接続する冷媒配管の誤配管を検出し、報知する制御手
段を備えたことを特徴とする空気調和装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数台の室外ユニットが1系統の冷媒配管で並列に
接続されて設置された空気調和装置において、1台の室
外ユニットを運転させ、停止中の室外ユニットの冷媒状
態を検出して、前記室外ユニット間を結ぶユニット間配
管の誤配管を検出する制御手段を備えたことを特徴とす
るものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、制御部を搭載
し、圧縮機と、室外熱交換器等とを冷媒配管で接続して
内蔵する複数台の室外ユニット同士を、これら室外ユニ
ット間を結ぶユニット間配管および、通信配線で接続し
て運転を行う空気調和装置において、前記複数台の室外
ユニットに内蔵された前記冷媒配管上に冷媒の圧力セン
サを搭載して、前記複数台の室外ユニットのうち1台の
室外ユニットを運転させ、少なくとも停止中の室外ユニ
ットの冷媒配管に接続された電動弁を全開とし、前記停
止中の室外ユニットに内蔵された圧力センサの圧力を検
出して、前記室外ユニット間を結ぶ前記ユニット間配管
の誤配管を検出する制御手段を備えことを特徴とするも
のである。
【0008】請求項3に記載の発明は、制御部を搭載
し、圧縮機と、室外熱交換器等とを冷媒配管で接続して
内蔵する複数台の室外ユニット同士を、これら室外ユニ
ット間を結ぶユニット間配管および、通信配線で接続し
て運転を行う空気調和装置において、前記複数台の室外
ユニットに内蔵された前記冷媒配管上に冷媒の温度セン
サを搭載して、前記複数台の室外ユニットのうち1台の
室外ユニットを運転させ、少なくとも停止中の室外ユニ
ットの冷媒配管に接続された電動弁を全開とし、前記停
止中の室外ユニットに内蔵された温度センサの温度を検
出して、前記室外ユニット間を結ぶ前記ユニット間配管
の誤配管を検出する制御手段を備えことを特徴とするも
のである。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
に記載のものにおいて、前記複数台の室外ユニットのう
ち少なくとも1台の室外ユニットの前記制御部上にスイ
ッチを設け、このスイッチを操作することにより、前記
制御手段を開始させることを特徴とするものである。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
に記載のものにおいて、前記制御手段により検出された
誤配管の判定結果を報知することを特徴とするものであ
る。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5
に記載のものにおいて、前記制御手段の前記停止中の室
外ユニットで検出した前記圧力または、前記温度を表す
信号の少なくともいずれかを前記通信配線により前記ス
イッチを設けた制御部へ送信することを特徴とするもの
である。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1から図3を示しながら説明する。
【0013】まず、図1を参照して、図1は、ガスエン
ジン等の動力を利用して駆動する圧縮機を搭載した複数
台の室外ユニットと複数台の室内ユニットとを同一の冷
媒回路で接続して構成した空気調和装置の概略図で、例
えば、室外ユニット1および2を、ユニット間配管5へ
並列に接続し、そのユニット間配管5の延長した先に
は、室内ユニット3および4が、並列に接続された空気
調和装置として説明する。
【0014】室外ユニット1には、ガス等の燃料を燃焼
させることにより動力を発生するエンジン10と、その
動力で駆動される圧縮機11と、冷媒の循環方向を変更
させる四方弁12と、冷媒の流量を調節する室外電動弁
13と、圧縮機10で圧縮された冷媒を屋外の外気と熱
交換させる室外熱交換器14と、アキュームレータ15
とが、冷媒配管で接続されて内蔵され、この冷媒配管
は、手動バルブ20および21を経由してユニット間配
管5に接続されている。
【0015】また、エンジン10を冷却する冷却水を循
環させる冷却水ポンプ17と、前記室外熱交換器14に
併設され、この冷却水の放熱を行うラジエータ16とが
冷却水配管で接続されて内蔵されている。
【0016】さらに、室外熱交換器14へ送風を行う室
外送風機18と、圧縮機11の出口側および入口側の冷
媒圧力を検出する圧力センサ22および、23とが備え
られ、エンジン10と、四方弁12と、室外電動弁13
と、冷却水ポンプ17と、室外送風機18とのそれぞれ
の制御装置のオンオフ等の制御を行う制御部19を有し
ている。
【0017】この制御部19は、上記室外ユニット1の
制御の他に、室内ユニット3および4からの冷暖房の運
転要求や、要求能力などの信号を受信し、室内ユニット
側からの空調負荷を算出し、前記空調負荷に対応した運
転台数と、運転能力とを算出して、この制御部19が納
められた室外ユニット1の運転および、室外ユニット2
への運転指示を行っている。また、本実施形態では、本
発明による空気調和装置の室外ニット間のユニット間配
管の誤配管を検出する制御手段を、この制御部19へ備
えさせた一例として説明する。
【0018】同様に、室外ユニット2にも、ガス等の燃
料を燃焼させることにより動力を発生するエンジン30
と、その動力で駆動される圧縮機31と、冷媒の循環方
向を変更させる四方弁32と、冷媒の流量を調節する室
外電動弁33と、圧縮機30で圧縮された冷媒を屋外の
外気と熱交換させる室外熱交換器34と、アキュームレ
ータ35とが、冷媒配管で接続されて内蔵され、この冷
媒配管は、手動バルブ40および41を経由してユニッ
ト間配管5に接続されている。
【0019】また、エンジン30を冷却する冷却水を循
環させる冷却ポンプ37と、前記室外熱交換器34に併
設され、この冷却水の放熱を行うラジエータ36とが冷
却水配管で接続されて内蔵されている。
【0020】さらに、室外熱交換器34へ送風を行う室
外送風機38と、圧縮機31の出口側および入口側の冷
媒圧力を検出する圧力センサ42および、43とが備え
られ、前記エンジン30と、四方弁32と、室外電動弁
33と、冷却水ポンプ37と、室外送風機38とのオン
オフ等の制御および、通信配線6を通じて室外ユニット
1内の制御部19との通信を行う制御部39を有してい
る。
【0021】室内ユニット3および4については、ま
ず、室内ユニット3は、室内熱交換器50と、室内電動
弁52とが冷媒配管で接続され、内蔵されて、ユニット
間配管5へ接続されており、この室内熱交換器50に送
風を行う室内送風機51と、空調負荷を検出する室内温
度センサ53とが備えられ、室内制御部54により、通
信配線7を通じての制御部19への通信と、室内送風機
51の風量調節と、室内電動弁52の弁開度調節とが行
われている。
【0022】同様に、室内ユニット4は、室内熱交換器
55と、室内電動弁57とが冷媒配管で接続され、内蔵
されて、ユニット間配管5へ接続されており、この室内
熱交換器55に送風を行う室内送風機56と、空調負荷
を検出する室内温度センサ58とが備えられ、室内制御
部59により、通信配線7を通じての制御部19への通
信と、室内送風機56の風量調節と、室内電動弁57の
弁開度調節とが行われている。
【0023】ここで、図2を参照して、制御部19につ
いて説明すると、制御部19は、室外ユニット1の制御
を行う室外制御部60と、室内ユニット3および4から
の通信を受信して、空調負荷を算出し、この空調負荷に
対応する室外ユニット1および2の運転と、その運転能
力とを算出して指示をするとともに、本発明の室外ユニ
ット間の誤配管の検出を行う中央制御部61とにより構
成されている。
【0024】この中央制御部61には、前記室外ユニッ
ト間の誤配管検出の開始を行わせるスイッチ62と、誤
配管の検出を含め、他の室外ユニットで発生した故障等
の警報表示を行う7セグメントの表示部63が設けられ
ており、この警報表示の際には、この表示部にアルファ
ベットと、数字との組み合わせによる記号で、その警報
内容を表示し、特に警報表示がされていない時は、これ
以外の表示内容(例えば、00あるいは、−−など)
か、無表示となっている。
【0025】そして、図1に示した空気調和装置の設置
が完了すると、接続された室内ユニットの自動アドレス
などの設定や試運転が行われるが、その前に、目視ある
いは、テスタなどの検査機器により、設置に際して工事
を行った箇所の再確認を行い、本発明による室外ユニッ
ト同士を結ぶユニット間配管の誤配管の検出を行う。
【0026】この本発明による室外ユニット同士を結ぶ
ユニット間配管の誤配管の検出方法は、前記ユニット間
配管で結ばれた複数台の室外ユニットのうち、1台の室
外ユニットを運転させ、残りの停止している室外ユニッ
ト内の冷媒配管の圧力、あるいは、温度を通信にて確認
し、誤配管の判断を行い、報知して、この防止を行おう
と言うもので、以下に示す実施形態では、例えば、運転
する1台の室外ユニットを暖房モードとして運転させ、
誤配管の検出を行うものとして説明している。
【0027】なお、室外ユニットは、電源投入後の初期
状態では、四方弁は、オフ状態となっており、冷房モー
ドとなっている。
【0028】図3を参照して、室外ユニット1および2
の電源を投入し、室外ユニット1に内蔵された制御部1
9内の中央制御部61上に設けられたスイッチ62を操
作することにより、誤配管検出の制御手段が開始され
る。
【0029】まず、電源を投入して、初期状態であるか
否かの確認がされ(S1)、初期状態で無ければ、この
誤配管検出は、無視されて終了し、初期状態であれば、
中央制御部61上に設けられたスイッチ62が操作され
たか否かの判断が行われ(S2)、操作されなければ、
そのまま待機し、操作されると、室外ユニット2へ電動
弁33の全開を指示し(S3)、室外ユニット2の圧力
センサ43の圧力データP43(1)を受信して、メモ
リbへ保存し(S4)、室外ユニット1の四方弁12を
オンさせて(S5)、圧縮機11を運転させ(S6)、
タイマaをスタートさせる。
【0030】再度、室外ユニット2の圧力センサ43の
圧力データP43(2)を受信し(S8)、ステップ4
でメモリbに保存した圧力データP43(1)との圧力
の変化を算出して、これを圧力差cとし(S9)、この
圧力差cが、基準値d以上の数値であるか否かを判断す
る(S10)。
【0031】ここで、上記タイマaおよび、基準値d、
および、後述するカウント値fは、予め設定さた数値
で、タイマaは、室外ユニットの冷媒配管の高圧側と低
圧側とを結んで運転させるため、数分以内の時間とし、
基準値dは、誤配管であるか否かの判定ができる数値と
し、カウント値fは、略5回以内の数値としている。
【0032】ステップ10で前記圧力差cが、基準値d
に達していなければ、タイマaがタイムアップしたか否
かを確認し(S11)、圧力差cが、基準値d以下のま
まであれば、このタイマaがタイムアップするまで、圧
縮機11の運転を継続させたまま、ステップ8からステ
ップ11までの操作を繰り返し、タイマaがタイムアッ
プしても、圧力差cが、基準値dに達し無ければ、カウ
ンタeのカウントを1つカウントアップして(S1
2)、一旦、圧縮機11を停止させ(S13)、四方弁
12をオフさせ(S14)、このカウンタeのカウント
が警報処理基準のカウント値fであるか否かを判断し
(S15)、カウント値fに達していなければ、タイマ
aをリセットして(S16)、ステップ2へ戻り、再
度、誤配管検出の操作開始を待ち、カウント値fに達し
ていれば、誤配管である事を報知して警報処理を行い
(S17)、このフローチャートを終了する。
【0033】また、ステップ10で、圧力差cが基準値
dに達していれば、圧縮機11を停止させ(S18)、
四方弁12をオフして(S19)、誤配管で無い事を報
知し(S20)、初期状態をリセットして(S21)、
このフローチャートを終了する。
【0034】そして、この誤配管検出の制御手段によ
り、誤配管を検出された室外ユニットは、工事業者ある
いは、サービス業者などの手により、室外ユニット間配
管の修正を行い、誤配管は防止される。
【0035】本実施形態では、簡単に説明するために、
室外ユニットを2台とし、室外ユニット1を暖房モード
で運転させ、室外ユニット2の誤配管のみを検出する形
となったが、室外ユニット間で行われている通信データ
には、室外ユニットそれぞれのアドレスも含まれている
ため、2台以上の室外ユニットの場合でも、いずれの室
外ユニットが誤配管されているか否かが判断できる。
【0036】なお、本実施形態では、冷媒配管の温度や
圧力の差が顕著に表れる様、誤配管検出のため運転させ
る室外ユニット1を暖房モードとし、停止中の室外ユニ
ット2を冷房モードと、相反する運転モードとして、室
外ユニット2の電動弁33を全開にし、圧力センサ43
の圧力データP43を検出する方法で説明したが、圧力
センサ42での検出も可能であり、また、運転させる室
外ユニット1と、停止している室外ユニット2とを同じ
運転モードとしても、運転している室外ユニット1と、
停止している室外ユニット2との低圧側同士および、高
圧側同士の冷媒配管がつながるため、上記で説明した冷
媒配管の低圧側と高圧側とをつないで運転する程、冷媒
配管の圧力差に顕著さはないものの室外ユニット2の圧
力センサ42あるいは、43での圧力データの検出が可
能になる。また、室外ユニット1および2に設けた圧力
センサ22、23、42、43を温度センサとして配設
し、この温度データの検出を行う手段としても、この誤
配管検出は可能である。
【0037】また、誤配管の検出する制御手段を納めた
部位を運転させた室外ユニット1に搭載された制御部1
9の中央制御部61として説明したが、特に運転させる
室外ユニットと特定する必要は無く、例えば、室外ユニ
ットアドレスの最も小さいもの、あるいは、最も大きい
ものなどとして、停止中の室外ユニット2に搭載して、
上記誤配管の検出を行わせることも可能であり、また、
この中央制御部61は、特に室外ユニット内に設ける必
要も無く、単独の筐体内に納めて、1つの制御装置とす
ることも可能である。
【0038】
【発明の効果】以上の説明より、同一冷媒系統に接続さ
れた複数台の室外ユニットのうち、1台の室外ユニット
を運転させて、この室外ユニットからの冷媒を停止中の
室外ユニットへ流入させ、この停止中の室外ユニット内
の冷媒配管に備えられた圧力センサあるいは、温度セン
サの圧力あるいは、温度の少なくともいずれかを検出
し、冷媒配管の誤配管を検知して、これを報知すること
により、室外ユニット同士を結ぶユニット間配管の誤配
管を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガスエンジン等の駆動力により駆動される圧縮
機を搭載した室外ユニットと室内ユニットとを複数台づ
つ1冷媒系統に接続した空気調和装置の概略図である。
【図2】室外ユニット1の制御部19を示した概略図で
ある。
【図3】誤配管検出手順の概略を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 室外ユニット(1号機) 2 室外ユニット(2号機) 3 室内ユニット(1号機) 4 室内ユニット(2号機) 5 ユニット間配管 6 通信配線(室外ユニット間) 7 通信配線(室内外ユニット間) 10 エンジン(室外ユニット1号機) 11 圧縮機(室外ユニット1号機) 12 四方弁(室外ユニット1号機) 13 室外電動弁(室外ユニット1号機) 14 室外熱交換器(室外ユニット1号機) 15 アキュームレータ(室外ユニット1号機) 16 ラジエータ(室外ユニット1号機) 17 冷却ポンプ(室外ユニット1号機) 18 室外送風機(室外ユニット1号機) 19 制御部(室外ユニット1号機) 20 冷媒手動バルブ(室外ユニット1号機) 21 冷媒手動バルブ(室外ユニット1号機) 22 圧力センサ(室外ユニット1号機) 23 圧力センサ(室外ユニット1号機) 30 エンジン(室外ユニット2号機) 31 圧縮機(室外ユニット2号機) 32 四方弁(室外ユニット2号機) 33 室外電動弁(室外ユニット2号機) 34 室外熱交換器(室外ユニット2号機) 35 アキュームレータ(室外ユニット2号機) 36 ラジエータ(室外ユニット2号機) 37 冷却ポンプ(室外ユニット2号機) 38 室外送風機(室外ユニット2号機) 39 制御部(室外ユニット2号機) 40 冷媒手動バルブ(室外ユニット2号機) 41 冷媒手動バルブ(室外ユニット2号機) 42 圧力センサ(室外ユニット2号機) 43 圧力センサ(室外ユニット2号機) 50 室内熱交換器(室内ユニット1号機) 51 室内送風機(室内ユニット1号機) 52 室内電動弁(室内ユニット1号機) 53 室内温度センサ(室内ユニット1号機) 54 室内制御部(室内ユニット1号機) 55 室内熱交換器(室内ユニット2号機) 56 室内送風機(室内ユニット2号機) 57 室内電動弁(室内ユニット2号機) 58 室内温度センサ(室内ユニット2号機) 59 室内制御部(室内ユニット2号機) 60 機械室 61 熱交換器室 62 外装パネル 67 吸気口
【手続補正書】
【提出日】平成14年1月10日(2002.1.1
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 空気調和装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】同一冷媒系統内に複数台の室
外ユニットを有する空気調和装置の冷媒配管の誤配管防
止に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、複数台の室内ユニットを有す
るマルチ型の空気調和装置においては、室内ユニットへ
の配管が複雑になるため、前記室内ユニットに対し、自
動アドレス制御により、室外ユニットを運転して室内ユ
ニットへ冷媒を循環させて、室内ユニット内の熱交換器
の温度変化を検出し、この温度変化を通信で確認するこ
とにより、冷媒配管の誤配管と、通信配線の誤配線との
判定を行っている。
【0003】これに対し、室外ユニットに対しては、1
台の室外ユニットを運転しても、他の停止している室外
ユニットでは、圧縮機が停止しているため、冷媒が循環
せず、前記室内ユニットの様に熱交換器での温度変化が
現れないため、特に室外ユニット同士を接続する冷媒配
管については、誤配管の確認は行っていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同一冷媒系統
内に室外ユニットが復数台設置されるマルチ型の空気調
和装置が設置される様な場合は、複数の冷媒系統の空気
調和装置が設置されるケースが多く、また、設置場所の
都合などから同一冷媒系統へ接続される室外ユニット同
士を隣接して配置し、これら室外ユニット同士のユニッ
ト間配管を配設することも難しくなるため、配管の接続
が複雑になり、誤配管をされる可能性が高くなる。さら
に、複数の冷媒系統がまとめてラッキングされてしまう
と、誤配管の確認も、さらに困難なものとなってしま
う。
【0005】このため、本発明の目的は、同一冷媒系統
に接続された複数台の室外ユニットの室外ユニット同士
を接続する冷媒配管の誤配管を検出し、報知する制御手
段を備えたことを特徴とする空気調和装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数台の室外ユニットが1系統の冷媒配管で並列に
接続されて設置された空気調和装置において、1台の室
外ユニットを運転させ、停止中の室外ユニットの冷媒状
態を検出して、前記室外ユニット間を結ぶユニット間配
管の誤配管を検出する制御手段を備えたことを特徴とす
るものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、制御部を搭載
し、圧縮機と、室外熱交換器等とを冷媒配管で接続して
内蔵する複数台の室外ユニット同士を、これら室外ユニ
ット間を結ぶユニット間配管および、通信配線で接続し
て運転を行う空気調和装置において、前記複数台の室外
ユニットに内蔵された前記冷媒配管上に冷媒の圧力セン
サを搭載して、前記複数台の室外ユニットのうち、1台
の室外ユニットを運転させ、前記停止中の室外ユニット
に内蔵された圧力センサの圧力を検出して、前記室外ユ
ニット間を結ぶ前記ユニット間配管の誤配管を検出する
制御手段を備えことを特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、制御部を搭載
し、圧縮機と、室外熱交換器等とを冷媒配管で接続して
内蔵する複数台の室外ユニット同士を、これら室外ユニ
ット間を結ぶユニット間配管および、通信配線で接続し
て運転を行う空気調和装置において、前記複数台の室外
ユニットに内蔵された前記冷媒配管上に冷媒の温度セン
サを搭載して、前記複数台の室外ユニットのうち、1台
の室外ユニットを運転させ、前記停止中の室外ユニット
に内蔵された温度センサの温度を検出して、前記室外ユ
ニット間を結ぶ前記ユニット間配管の誤配管を検出する
制御手段を備えことを特徴とするものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
に記載のものにおいて、前記複数台の室外ユニットのう
ち、少なくとも1台の室外ユニットの前記制御部上にス
イッチを設け、このスイッチを操作することにより、前
記制御手段を開始させることを特徴とするものである。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
に記載のものにおいて、前記制御手段により検出された
誤配管の判定結果を報知することを特徴とするものであ
る。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5
に記載のものにおいて、前記制御手段の前記停止中の室
外ユニットで検出した前記圧力または、前記温度を表す
信号の少なくともいずれかを前記通信配線により前記ス
イッチを設けた制御部へ送信することを特徴とするもの
である。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1から図3を示しながら説明する。
【0013】まず、図1を参照して、図1は、ガスエン
ジン等の動力を利用して駆動する圧縮機を搭載した複数
台の室外ユニットと複数台の室内ユニットとを同一の冷
媒回路で接続して構成した空気調和装置の概略図で、例
えば、室外ユニット1および2を、ユニット間配管5へ
並列に接続し、そのユニット間配管5の延長した先に
は、室内ユニット3および4が、並列に接続された空気
調和装置として説明する。
【0014】室外ユニット1には、ガス等の燃料を燃焼
させることにより動力を発生するエンジン10と、その
動力で駆動される圧縮機11と、冷媒の循環方向を変更
させる四方弁12と、冷媒の流量を調節する室外電動弁
13と、圧縮機10で圧縮された冷媒を屋外の外気と熱
交換させる室外熱交換器14と、アキュームレータ15
とが、冷媒配管で接続されて内蔵され、この冷媒配管
は、手動バルブ20および21を経由してユニット間配
管5に接続されている。
【0015】また、エンジン10を冷却する冷却水を循
環させる冷却水ポンプ17と、前記室外熱交換器14に
併設され、この冷却水の放熱を行うラジエータ16とが
冷却水配管で接続されて内蔵されている。
【0016】さらに、室外熱交換器14へ送風を行う室
外送風機18と、圧縮機11の出口側および入口側の冷
媒圧力を検出する圧力センサ22および、23とが備え
られ、エンジン10と、四方弁12と、室外電動弁13
と、冷却水ポンプ17と、室外送風機18とのそれぞれ
の制御装置のオンオフ等の制御を行う制御部19を有し
ている。
【0017】この制御部19は、上記室外ユニット1の
制御の他に、室内ユニット3および4からの冷暖房の運
転要求や、要求能力などの信号を受信し、室内ユニット
側からの空調負荷を算出し、前記空調負荷に対応した運
転台数と、運転能力とを算出して、この制御部19が納
められた室外ユニット1の運転および、室外ユニット2
への運転指示を行っている。また、本実施形態では、本
発明による空気調和装置の室外ニット間のユニット間配
管の誤配管を検出する制御手段を、この制御部19へ備
えさせた一例として説明する。
【0018】同様に、室外ユニット2にも、ガス等の燃
料を燃焼させることにより動力を発生するエンジン30
と、その動力で駆動される圧縮機31と、冷媒の循環方
向を変更させる四方弁32と、冷媒の流量を調節する室
外電動弁33と、圧縮機30で圧縮された冷媒を屋外の
外気と熱交換させる室外熱交換器34と、アキュームレ
ータ35とが、冷媒配管で接続されて内蔵され、この冷
媒配管は、手動バルブ40および41を経由してユニッ
ト間配管5に接続されている。
【0019】また、エンジン30を冷却する冷却水を循
環させる冷却ポンプ37と、前記室外熱交換器34に併
設され、この冷却水の放熱を行うラジエータ36とが冷
却水配管で接続されて内蔵されている。
【0020】さらに、室外熱交換器34へ送風を行う室
外送風機38と、圧縮機31の出口側および入口側の冷
媒圧力を検出する圧力センサ42および、43とが備え
られ、前記エンジン30と、四方弁32と、室外電動弁
33と、冷却水ポンプ37と、室外送風機38とのオン
オフ等の制御および、通信配線6を通じて室外ユニット
1内の制御部19との通信を行う制御部39を有してい
る。
【0021】室内ユニット3および4については、ま
ず、室内ユニット3は、室内熱交換器50と、室内電動
弁52とが冷媒配管で接続され、内蔵されて、ユニット
間配管5へ接続されており、この室内熱交換器50に送
風を行う室内送風機51と、空調負荷を検出する室内温
度センサ53とが備えられ、室内制御部54により、通
信配線7を通じての制御部19への通信と、室内送風機
51の風量調節と、室内電動弁52の弁開度調節とが行
われている。
【0022】同様に、室内ユニット4は、室内熱交換器
55と、室内電動弁57とが冷媒配管で接続され、内蔵
されて、ユニット間配管5へ接続されており、この室内
熱交換器55に送風を行う室内送風機56と、空調負荷
を検出する室内温度センサ58とが備えられ、室内制御
部59により、通信配線7を通じての制御部19への通
信と、室内送風機56の風量調節と、室内電動弁57の
弁開度調節とが行われている。
【0023】ここで、図2を参照して、制御部19につ
いて説明すると、制御部19は、室外ユニット1の制御
を行う室外制御部60と、室内ユニット3および4から
の通信を受信して、空調負荷を算出し、この空調負荷に
対応する室外ユニット1および2の運転と、その運転能
力とを算出して指示をするとともに、本発明に係る室外
ユニット間の誤配管の検出を行う中央制御部61とによ
り構成されている。
【0024】この中央制御部61には、前記室外ユニッ
ト間の誤配管検出の開始を行わせるスイッチ62が設け
られ、また、制御部60には配管の検出を含め、当該室
外ユニットで発生した故障や中央制御部61から通信さ
れたシステムでの故障の警報表示を行う7セグメントの
表示部63が設けられており、この警報表示の際には、
この表示部にアルファベットと、数字との組み合わせに
よる記号で、その警報内容を表示し、特に警報表示がさ
れていない時は、これ以外の表示内容(例えば、00あ
るいは、−−など)か、無表示となっている。
【0025】そして、図1に示した空気調和装置の設置
が完了すると、接続された室内ユニットの自動アドレス
などの設定や試運転が行われるが、その前に、目視ある
いは、テスタなどの検査機器により、設置に際して工事
を行った箇所の再確認を行い、本発明による室外ユニッ
ト同士を結ぶユニット間配管の誤配管の検出を行う。
【0026】この本発明による室外ユニット同士を結ぶ
ユニット間配管の誤配管の検出方法は、前記ユニット間
配管で結ばれた複数台の室外ユニットのうち、1台の室
外ユニットを運転させ、残りの停止している室外ユニッ
ト内の冷媒配管の圧力、あるいは、温度を通信にて確認
し、誤配管の判断を行い、報知して、この防止を行おう
と言うもので、以下に示す実施形態では、例えば、運転
する1台の室外ユニットを暖房モードとして運転させ、
誤配管の検出を行うものとして説明している。
【0027】なお、室外ユニットは、電源投入後の初期
状態では、四方弁は、オフ状態となっており、冷房モー
ドとなっている。
【0028】図3を参照して、室外ユニット1および2
の電源を投入し、室外ユニット1に内蔵された制御部1
9内の中央制御部61上に設けられたスイッチ62を操
作することにより、誤配管検出の制御手段が開始され
る。
【0029】まず、電源を投入して、初期状態であるか
否かの確認がされ(S1)、初期状態で無ければ、この
誤配管検出は、無視されて終了し、初期状態であれば、
中央制御部61上に設けられたスイッチ62が操作され
たか否かの判断が行われ(S2)、操作されなければ、
そのまま待機し、操作されると、室外ユニット2の圧力
センサ43の圧力データP43(1)を受信して、メモ
リbへ保存し(S4)、室外ユニット1の四方弁12を
オンさせて(S5)、圧縮機11を運転させ(S6)、
タイマaをスタートさせる。
【0030】再度、室外ユニット2の圧力センサ43の
圧力データP43(2)を受信し(S8)、ステップ4
でメモリbに保存した圧力データP43(1)との圧力
の変化を算出して、これを圧力差cとし(S9)、この
圧力差cが、基準値d以上の数値であるか否かを判断す
る(S10)。
【0031】ここで、上記タイマaおよび、基準値d、
および、後述するカウント値fは、予め設定さた数値
で、タイマaは、室外ユニットの冷媒配管の高圧側と低
圧側とを結んで運転させるため、数分以内の時間とし、
基準値dは、誤配管であるか否かの判定ができる数値と
し、カウント値fは、略5回以内の数値としている。
【0032】ステップ10で前記圧力差cが、基準値d
に達していなければ、タイマaがタイムアップしたか否
かを確認し(S11)、圧力差cが、基準値d以下のま
まであれば、このタイマaがタイムアップするまで、圧
縮機11の運転を継続させたまま、ステップ8からステ
ップ11までの操作を繰り返し、タイマaがタイムアッ
プしても、圧力差cが、基準値dに達し無ければ、カウ
ンタeのカウントを1つカウントアップして(S1
2)、一旦、圧縮機11を停止させ(S13)、四方弁
12をオフさせ(S14)、このカウンタeのカウント
が警報処理基準のカウント値fであるか否かを判断し
(S15)、カウント値fに達していなければ、タイマ
aをリセットして(S16)、ステップ2へ戻り、再
度、誤配管検出の操作開始を待ち、カウント値fに達し
ていれば、誤配管である事を報知して警報処理を行い
(S17)、このフローチャートを終了する。
【0033】また、ステップ10で、圧力差cが基準値
dに達していれば、圧縮機11を停止させ(S18)、
四方弁12をオフして(S19)、誤配管で無い事を報
知し(S20)、初期状態をリセットして(S21)、
このフローチャートを終了する。
【0034】そして、この誤配管検出の制御手段によ
り、誤配管を検出された室外ユニットは、工事業者ある
いは、サービス業者などの手により、室外ユニット間配
管の修正を行い、誤配管は防止される。
【0035】本実施形態では、簡単に説明するために、
室外ユニットを2台とし、室外ユニット1を暖房モード
で運転させ、室外ユニット2の誤配管のみを検出する形
となったが、室外ユニット間で行われている通信データ
には、室外ユニットそれぞれのアドレスも含まれている
ため、2台以上の室外ユニットの場合でも、いずれの室
外ユニットが誤配管されているか否かが判断できる。
【0036】なお、本実施形態では、冷媒配管の温度や
圧力の差が顕著に表れる様、誤配管検出のため運転させ
る室外ユニット1を暖房モードとし、停止中の室外ユニ
ット2を冷房モードと、相反する運転モードとして、圧
力センサ43の圧力データP43を検出する方法で説明
したが、運転させる室外ユニット1と、停止している室
外ユニット2とを同じ運転モードとしても、運転してい
る室外ユニット1と、停止している室外ユニット2との
低圧側同士および、高圧側同士の冷媒配管がつながるた
め、上記で説明した冷媒配管の低圧側と高圧側とをつな
いで運転する程、冷媒配管の圧力差に顕著さはないもの
の室外ユニット2の圧力センサ43での圧力データの検
出が可能になる。また、室外ユニット1および2に設け
た圧力センサ22、23、42、43を温度センサとし
て配設し、この温度データの検出を行う手段としても、
この誤配管検出は可能である。
【0037】また、誤配管の検出する制御手段を納めた
部位を運転させた室外ユニット1に搭載された制御部1
9の中央制御部61として説明したが、特に運転させる
室外ユニットと特定する必要は無く、例えば、室外ユニ
ットアドレスの最も小さいもの、あるいは、最も大きい
ものなどとして、停止中の室外ユニット2に搭載して、
上記誤配管の検出を行わせることも可能であり、また、
この中央制御部61は、特に室外ユニット内に設ける必
要も無く、単独の筐体内に納めて、1つの制御装置とす
ることも可能である。
【0038】
【発明の効果】以上の説明より、同一冷媒系統に接続さ
れた複数台の室外ユニットのうち、1台の室外ユニット
を運転させて、この室外ユニットからの冷媒を停止中の
室外ユニットへ流入させ、この停止中の室外ユニット内
の冷媒配管に備えられた圧力センサあるいは、温度セン
サの圧力あるいは、温度の少なくともいずれかを検出
し、冷媒配管の誤配管を検知して、これを報知すること
により、室外ユニット同士を結ぶユニット間配管の誤配
管を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ガスエンジン等の駆動力により駆動される圧縮
機を搭載した室外ユニットと室内ユニットとを複数台づ
つ1冷媒系統に接続した空気調和装置の概略図である。
【図2】室外ユニット1の制御部19を示した概略図で
ある。
【図3】誤配管検出手順の概略を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】 1 室外ユニット(1号機) 2 室外ユニット(2号機) 3 室内ユニット(1号機) 4 室内ユニット(2号機) 5 ユニット間配管 6 通信配線(室外ユニット間) 7 通信配線(室内外ユニット間) 10 エンジン(室外ユニット1号機) 11 圧縮機(室外ユニット1号機) 12 四方弁(室外ユニット1号機) 13 室外電動弁(室外ユニット1号機) 14 室外熱交換器(室外ユニット1号機) 15 アキュームレータ(室外ユニット1号機) 16 ラジエータ(室外ユニット1号機) 17 冷却ポンプ(室外ユニット1号機) 18 室外送風機(室外ユニット1号機) 19 制御部(室外ユニット1号機) 20 冷媒手動バルブ(室外ユニット1号機) 21 冷媒手動バルブ(室外ユニット1号機) 22 圧力センサ(室外ユニット1号機) 23 圧力センサ(室外ユニット1号機) 30 エンジン(室外ユニット2号機) 31 圧縮機(室外ユニット2号機) 32 四方弁(室外ユニット2号機) 33 室外電動弁(室外ユニット2号機) 34 室外熱交換器(室外ユニット2号機) 35 アキュームレータ(室外ユニット2号機) 36 ラジエータ(室外ユニット2号機) 37 冷却ポンプ(室外ユニット2号機) 38 室外送風機(室外ユニット2号機) 39 制御部(室外ユニット2号機) 40 冷媒手動バルブ(室外ユニット2号機) 41 冷媒手動バルブ(室外ユニット2号機) 42 圧力センサ(室外ユニット2号機) 43 圧力センサ(室外ユニット2号機) 50 室内熱交換器(室内ユニット1号機) 51 室内送風機(室内ユニット1号機) 52 室内電動弁(室内ユニット1号機) 53 室内温度センサ(室内ユニット1号機) 54 室内制御部(室内ユニット1号機) 55 室内熱交換器(室内ユニット2号機) 56 室内送風機(室内ユニット2号機) 57 室内電動弁(室内ユニット2号機) 58 室内温度センサ(室内ユニット2号機) 59 室内制御部(室内ユニット2号機) 60 機械室 61 熱交換器室 62 外装パネル 67 吸気口
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 善郎 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 大川 和伸 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 平田 亮太 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 助名 亮一 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA04 CC04 CC08 CC16 DD06 DD08 EE02 EE09 3L061 BA03 BC05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の室外ユニットが1系統の冷媒配
    管で並列に接続されて設置された空気調和装置におい
    て、 1台の室外ユニットを運転させ、停止中の室外ユニット
    の冷媒状態を検出して、前記室外ユニット間を結ぶユニ
    ット間配管の誤配管を検出する制御手段を備えたことを
    特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 制御部を搭載し、圧縮機と、室外熱交換
    器等とを冷媒配管で接続して内蔵する複数台の室外ユニ
    ット同士を、これら室外ユニット間を結ぶユニット間配
    管および、通信配線で接続して運転を行う空気調和装置
    において、 前記複数台の室外ユニットに内蔵された前記冷媒配管上
    に冷媒の圧力センサを搭載して、前記複数台の室外ユニ
    ットのうち1台の室外ユニットを運転させ、少なくとも
    停止中の室外ユニットの冷媒配管に接続された電動弁を
    全開とし、前記停止中の室外ユニットに内蔵された圧力
    センサの圧力を検出して、前記室外ユニット間を結ぶ前
    記ユニット間配管の誤配管を検出する制御手段を備えこ
    とを特徴とする空気調和装置。
  3. 【請求項3】 制御部を搭載し、圧縮機と、室外熱交換
    器等とを冷媒配管で接続して内蔵する複数台の室外ユニ
    ット同士を、これら室外ユニット間を結ぶユニット間配
    管および、通信配線で接続して運転を行う空気調和装置
    において、 前記複数台の室外ユニットに内蔵された前記冷媒配管上
    に冷媒の温度センサを搭載して、前記複数台の室外ユニ
    ットのうち1台の室外ユニットを運転させ、少なくとも
    停止中の室外ユニットの冷媒配管に接続された電動弁を
    全開とし、前記停止中の室外ユニットに内蔵された温度
    センサの温度を検出して、前記室外ユニット間を結ぶ前
    記ユニット間配管の誤配管を検出する制御手段を備えこ
    とを特徴とする空気調和装置。
  4. 【請求項4】 前記複数台の室外ユニットのうち少なく
    とも1台の室外ユニットの前記制御部上にスイッチを設
    け、このスイッチを操作することにより、前記制御手段
    を開始させることを特徴とする請求項1乃至3に記載の
    空気調和装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段により検出された誤配管の
    判定結果を報知することを特徴とする請求項1乃至4に
    記載の空気調和装置。
  6. 【請求項6】 前記制御手段の前記停止中の室外ユニッ
    トで検出した前記圧力または、前記温度を表す信号の少
    なくともいずれかを前記通信配線により前記スイッチを
    設けた制御部へ送信することを特徴とする請求項1乃至
    5に記載の空気調和装置。
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