JP2003171969A - トイレ利用状況判断装置 - Google Patents

トイレ利用状況判断装置

Info

Publication number
JP2003171969A
JP2003171969A JP2002089368A JP2002089368A JP2003171969A JP 2003171969 A JP2003171969 A JP 2003171969A JP 2002089368 A JP2002089368 A JP 2002089368A JP 2002089368 A JP2002089368 A JP 2002089368A JP 2003171969 A JP2003171969 A JP 2003171969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toilet
information
user
display
notification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002089368A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhisa Tsuchiya
勝久 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP2002089368A priority Critical patent/JP2003171969A/ja
Publication of JP2003171969A publication Critical patent/JP2003171969A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレ・洗面所の使用の可否や混雑度合いの
情報を、広範囲に情報を提供することで、そこから遠方
にいる人がいつどこでも、これからどこのトイレに向か
うかの判断の参考にすることができる装置を提供する。 【解決手段】 トイレルームに設置された複数の機器に
備えられた使用者検知手段からの信号を受け取る受信手
段と、この受信手段によって受け取った信号を機器個別
に演算処理した上で、同一属性の機器毎に集計して処理
する演算手段と、この演算手段による処理結果を、通信
手段へ出力する出力手段からなり、この演算手段は使用
者検知手段が使用者を検知している同一属性の機器数と
使用者を検知していない同一属性の機器数との割合を占
拠率として算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信機能を持つトイ
レ・洗面所の使用者を検知できる設備機器をネットワー
ク接続して、その動作状況や動作間隔からそこのトイレ
ルームの利用状況・混雑度合いを判断して、その情報を
遠方より知ることの可能なトイレ利用状況判断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来トイレを利用したい人がトイレの利
用状況を知る方法は、実際にトイレに行って確認するこ
とがほとんどであり、トイレの使用状況は人の有無やト
イレルームあるいはトイレブースのドアの閉止・施錠に
より使用中であることが判断され、トイレルームの直ぐ
外で使用中であることを表示されているものもある。そ
こで、トイレを使用している人を検知する人体検知セン
サあるいはトイレルームやトイレブースにドアセンサを
設置することで、空き具合を調べて遠方の場所でその情
報を表示することが考案されている。また、トイレとい
うことではなく人の待ち行列をその映像から判断して知
らせることも考案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、映像を
利用する方法はトイレという場所柄プライバシーの考え
からも利用者に不快感・不安感を与えることが予想され
ることから敬遠されるためほとんど利用されていない。
【0004】また、人体センサやドアセンサでは、空い
ているか利用中かしかわからず待っている人まではわか
らないし、故障・工事・清掃等で利用できないこともわ
からない。特に、専用のセンサを設置する必要性があ
る。
【0005】しかし、競技場、劇場、イベント会場、
駅、オフィスビルやデパート等小売り店舗ビル、地下
街、商店街まで人が多く集まる場所で複数箇所トイレが
設置されているところでは、できるだけ近い場所で短い
待ち時間でトイレを利用したいと利用者は思っておりそ
のための情報が欲しいという欲求がある。
【0006】さらに、近年ネットワークの拡充と携帯電
話機・携帯端末・カーナビゲーションシステムの普及か
らより不特定多数に広範囲に情報を入手する手段を利用
者が有して来ていることから、より広い範囲の例えば高
速道路のパーキングエリアあるいは沿道沿いのドライブ
イン・コンビニ等のトイレの情報までも知りたい。この
ような様々な表示形態に対応して表示・報知を行うのは
煩雑になるため利用者に情報を提供するサービス・シス
テムの要求に応えて情報のみを発信したい。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、従来からトイレにある使
用者を検知して動作する設備機器を動作情報を基に利用
間隔から判断するもので、利用不可情報と合わせてその
情報を閉じたシステム内で表示・報知するだけでなく、
外部の利用手段にもネットワークを通して情報提供可能
とすることでトイレ・洗面所の利用状況・混雑度合いの
情報を広く利用するトイレ利用状況判断装置とその報知
装置およびシステムの利用手段を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、トイレルームに設置された複数の機器に
備えられた使用者検知手段からの信号を受け取る受信手
段と、この受信手段によって受け取った信号を機器個別
に演算処理した上で、同一属性の機器毎に集計して処理
する演算手段と、この演算手段による処理結果を、通信
手段へ出力する出力手段からなり、この演算手段は使用
者検知手段が使用者を検知している同一属性の機器数と
使用者を検知していない同一属性の機器数との割合を占
拠率として算出することを特徴とする。このように、使
用者検知手段として人体検知センサやドアセンサを設置
することなしに、従来からトイレに必要とされている小
便器洗浄装置、大便器洗浄装置、温水洗浄便座、温水洗
浄便器あるいは自動水栓等の設備機器で通信手段をを有
したものを流用することで可能とする。特に、近年は省
エネルギー・節電・節水のために通信機能を有したトイ
レ等設備機器をネットワークで接続して総合的に管理・
運営することが考えられており、トイレ・洗面所の利用
状況・混雑度合いの情報収集の為ではなく、元々資源・
エネルギー管理のために設置された通信手段を有した設
備機器を人体検知手段として利用することができるの
で、判定手段と表示・報知手段を別に設けるか、あるい
は前記の管理手段にこれらの機能も複合して持たせるこ
とでシステム化してトイレ利用状況判断装置自体の簡素
化もはかれる。
【0009】また,請求項2は、前記演算手段は、前記
トイレ内に設置されている機器の常に直前の一定時間記
憶情報において使用者検知手段が使用者を検知していな
い時間が、所定時間以上継続して検知していないときを
機器が空いていると判断して、演算処理することを特徴
とする。前記占有率を演算するための使用されている機
器数を、単にそのときに使用者を検知しているかで判定
せず、直前の一定時間の検知情報を基に、非検知時間が
短いときは使用者の入れ替わり中を考慮して、所定時間
以上継続して非検知のときのみ空きと判定して、それ以
外を非検知でも使用中と判断して、占拠率を正確に演算
することができる。
【0010】また,請求項3は、前記演算手段が空いて
いないと判断した残りの機器について、直前の一定時間
記憶情報において使用者検知手段が使用者を検知してい
ない時間を個別に演算し、その同一属性の機器について
の平均非検知時間と、機器の使用者の入れ替わりを想定
した時間とを基に、前記占拠率を補正して、入れ替わり
想定時間より早く使用者が入れ替わっているときはより
混雑し、入れ替わり想定時間より遅く使用者が入れ替わ
っているときはより緩和されるように、占拠率を実使用
に合った占有情報として、トイレの混雑度を判断するこ
とを特徴とする。前記で非検知でありながら非検知時間
が所定時間未満であることから使用中と判定した機器と
使用者を検知している機器に関して、使用者の入れ替わ
りに要する時間が短いほど混雑度が激しいことを考慮し
て、より利用状況の情報を補正するため、前記占拠率よ
りも正確なトイレルームの混雑状況である占有情報を得
ることが出来る。
【0011】また、請求項4は、前記トイレ利用状況判
断装置は、各トイレ機器の動作情報の他に利用者が混雑
時に作る待ち行列を検知する光あるいは電波の人体検知
センサをトイレルーム内に有することで、トイレ機器を
まだ利用しておらず待っている利用者の情報も前記演算
手段で利用して占有情報に重み付けすることを特徴とす
る。各トイレ設備の動作情報を補完するために小便器の
後ろや大便器のトイレブースの前の利用者の待ち行列の
発生しやすい場所に人体検知センサを設置することで、
判断の確度を増す。なお、この場合、利用者が待ち行列
を作る場所をトイレルーム内の床面に表示することで、
人体検知センサの情報の確実性がさらに増す。
【0012】また、請求項5は、前記演算手段は、前記
トイレ内に設置されている機器において、その機器の故
障情報あるいは人的操作によってその機器が掃除状態に
設定された情報を含む各機器の動作状態の情報、もしく
は機器とは別の入力手段によって設定された故障・断水
・工事・配管詰りによる使用不能の情報を、前記受信手
段によって受け取ることで、故障中・掃除中・使用不能
の機器を前記占拠率の演算に含めずに処理することを特
徴とする。トイレに設置された機器の使用者検知情報以
外に、機器の動作状態の情報も伝えることで、故障中の
機器や掃除状態に設定された機器がわかることで、前記
演算手段ではそれらの機器を演算対象から排除して処理
することができる。また、トイレルーム内の清掃道具置
場等の一般利用者から隠れた場所や管理室に、通信手段
を有して接続された入力手段を設置しておくことで、断
水・故障・工事・清掃・配管詰りのような機器が判断で
きず人の判断をようする理由でトイレルームが利用でき
ないことの情報も合わせて判定することもでる。
【0013】請求項6は、前記請求項1から5何れか一
項に記載されたトイレ利用状況判断装置の出力手段とそ
の情報の表示・報知手段とを、信号線・通信線・電力線
・光ファイバのような有線通信、あるいは光・電波・電
磁波のような無線通信、あるいは携帯電話網のようにそ
れらを組み合わせた複合通信よりなるネットワークの通
信手段を介することによって接続したことを特徴とす
る。種々の通信・ネットワークを利用して表示・報知手
段と接続することで、遠方まで含めた広範囲な利用者へ
の情報の提供を可能とすることができる。
【0014】また、請求項7は、前記トイレ利用状況判
断装置の出力手段は、トイレルーム内の設置されている
機器の種類と数の種類判別情報と、建物内の階数や経度
緯度のような位置情報も合わせて出力するものであり、
前記表示・報知手段は、地図情報などの視覚的位置情報
と占拠率又は占有情報、及び種類判別情報と位置情報と
を合成して表示することを特徴とする。表示・報知手段
が直接利用者に情報伝達しやすいように、利用状況を表
す占拠率又は占有情報だけでなく、設置されている機器
数や種類、さらにトイレルームの位置情報を合わせて提
供することができる。
【0015】また、請求項8は、前記表示・報知手段
は、前記出力手段から受け取った占拠率又は占有情報を
基に、直ぐに利用できるかどうかの待ち度合いを表す数
値あるいは色、さらには音声によって、表示・報知する
ことを特徴とする。利用者は便器の空いている数より
も、待ち時間の可能性の低さの情報を求めていることか
ら、例えば、空きが有るときは使用中便器数の割合、ほ
ぼ全数使用されているときは100、非占有時間間隔が
全便器に渡って短くなるほど100以上の指数で混雑度
合いを表し、更には指数が大きくなる順番に青・黄・赤
等の視覚的に傾向のわかりやすい色などで表示して、理
解度を向上させることができる。なお、遠方の利用者に
表示・報知手段で視覚的に伝えるだけでなく、より近距
離でも情報の必要な視覚障害者の利用も考えて、音声に
よる聴覚的な報知方法であってもよい。
【0016】また、請求項9は、前記表示・報知手段
は、トイレルームの存在する建物・設備・地域等の平面
あるいは立体の位置情報を伝えるレイアウト図や地図等
を表示する表示パネルの該当する位置に、トイレルーム
の占拠率又は占有情報を表示することを特徴とする。表
示・報知手段で視覚的に表示する場合に、建物・施設・
地域のような平面図あるいは立体図等のトイレ・洗面所
の正確あるいはおおよその位置関係を表した表示パネル
の絵のトイレ・洗面所に該当する位置に設置されたラン
プのような表示装置に情報を視覚的に表示したり、また
は、表示パネルの位置関係を表す図ごと画面として表示
する表示装置では、該当するトイレ・洗面所の画面内の
座標付近に色マーク等で画面内に表示することで、利用
者にわかりやすくなる。なお、表示・報知手段が直接利
用者に情報伝達するのではなく、各種情報表示装置へ各
種情報を提供するサービス・システムのような情報利用
手段に利用者への直接的な情報提供の機会は移管して、
それらの情報利用手段へトイレ・洗面所の利用状況・混
雑度合いの情報を発信することで、利用者はその情報提
供場所の情報表示・報知装置で情報を確認するだけでな
く、自身の携帯電話機・携帯端末・カーナビゲーション
システム等の表示装置でいつでもどこでも情報を自由に
確認することができるようになり、広範囲な利用者へ最
終的に情報を提供することもできる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の内容を、より理解しやす
くするため、以下に実施例を用いて詳説する。
【0018】トイレ利用状況判断置および報知装置の概
略例を示す構成図を図1に、概略の動作フロー図を図2
から図5に示し、概略の表示例を図6から図9に示し、
外部システムの概略の構成例を図10に示す。
【0019】図1は、トイレルーム10のある一つを明
記してあるが同様のトイレルーム10はビル、施設、地
域などに複数存在している。検知手段1は各便器毎の設
備機器11,12,14でありその動作状態などの情報
を利用する。
【0020】また、トイレルーム内で待ち行列を作って
いる人を検知する人体検知センサ13も加えることもあ
る。この場合、トイレルーム内の特定の場所に行列を作
りやすいように床面にマーク15を表示するとより効果
的となる。
【0021】図2には、全体の処理の流れ示し、各使用
者検知手段1の情報は図3に示すように、演算手段2へ
送られて演算処理されてトイレ・洗面所の利用状況・混
雑度合いの判断に用いられる。使用する情報は待ち行列
の人体検知はもちろん、各便器の占有時間の間の非占有
時間間隔と同じトイレルーム内の全部の集計さらには、
連続使用されるほど便器の洗浄時間を短縮することから
各便器の洗浄時間を利用することもできる。
【0022】図4に示すように演算手段2では、空きと
判断した機器を除く機器の占拠率を基に演算しそれを基
に、非占有時間間隔は連続して使用されるほど長くする
所定時間内は入れ替わりのための時間と考慮して、それ
も占有と仮定してカウントして補正して最終的に占有情
報を求めて判断する。
【0023】図5に示すように表示・報知手段では、ト
イレルーム内の大・小便器で同種の総便器数に対する占
有便器数で利用状況・混雑度合いを表し、100%占有
されている場合は直前の非占有時間間隔の総和が小さい
程混雑度が高く並ばれていると判断して最短入れ替わり
時間の該当便器数倍を仮に200%と表す。このような
利用状況・混雑度合いを表す数値はよりわかりやすく8
0%以下は緑色、120%以下は黄色、それ以上は赤色
などで表すこともできる。
【0024】待ち行列を検知する人体検知センサ13に
通過する人ではなく待っている人を確認するために所定
時間以上継続して検知していることで判断し、検知した
場合は便器の占有と合わせて判断して120%以上とす
る。
【0025】例えば、一般の利用者が操作できないトイ
レの清掃用具入れの中などに設置されたスイッチ等の入
力手段4により故障・断水・工事・清掃等で個別あるい
はトイレルーム全体が使用不能であることを設定・解除
することでその情報を演算手段2に送ることで、判断か
ら該当する便器に関する情報を省くとともに、使用不能
情報を知らせることができる。
【0026】表示・報知手段3は、複数箇所のトイレル
ーム10の利用状況・混雑度合いの情報を複数あるいは
一つの判定手段2から入手して、様々な視覚的・聴覚的
方法で知らせる。例えば、ビルの立体的な各階の案内図
や施設・地域の平面的な案合図が記載された表示板の各
トイレ表示部付近にランプ等の表示器を埋め込んで対応
するトイレルーム10の情報を表示したり、それら全体
を画面で構成して表示パネルで表示させたりできる。ま
た、それら表示・報知装置3の前に人が立ったり、専用
のスイッチを操作することで音声で情報を伝えることも
できる。
【0027】表示・報知手段3は直接的に利用者に報知
するだけでなく、他の情報提供サービス・システム等2
0の情報利用手段21とネットワーク6で接続され、そ
こからの要求により情報を発信して、より細かく便利に
利用者に情報を提供することもできる。この場合は表示
・報知手段3の直接的は報知方法の表示画面などは利用
者ではなくむしろトイレの管理者に情報の確認のために
表示される。
【0028】本発明のトイレ利用状況報知装置は、通信
手段を介してネットワーク5で接続されて構成されて複
数の手段1,2,3,4が重複あるいは統合されて効率
的に対象となる複数のトイレルーム10の構成に合わせ
て構築されることで、広範囲に利用できる。さらに外部
等の他のネットワーク6まで介して別な情報提供サービ
ス・システム20へも情報提供することで、利用者の情
報の入手機会を増やすとともに入手・利用しやすくな
る。
【0029】図10は、例えば、携帯電話や携帯端末を
持った人が設置されている情報提供アンテナの更新範囲
内に入ったときに、近距離無線通信によってその地域の
地理的情報と何らかの位置に関係する情報を発信する情
報提供サービス・システム20と接続されている場合に
は、トイレの利用状況・混雑度合いの情報とトイレルー
ム10の位置情報をその情報提供サービス・システム2
0に提供することで地図情報と情報を合成した画面を利
用者に送ることができ、利用者はいつどこでもその近辺
のトイレの利用状況・混雑度合いを必要なときに確認す
ることができる。
【0030】同様にカーナビゲーションシステムを利用
した情報提供サービス・システム20ではカーナビの持
つ地図情報と合わせて利用者に伝えることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。
【0032】人体検知センサやドアセンサによりトイレ
便器付近に人がいることを検知するのではなく、トイレ
の使用者を検知して動作する設備機器の使用状況から検
知した情報を基に、判定することで、重複して不必要な
センサ等設備を設置する必要性が無い。
【0033】利用状況の判断は、使用されている機器の
割合である占拠率を基に、非占有時間間隔から待ち行列
がトイレルーム内に発生していることも推定することが
できる。
【0034】さらに人体検知センサをトイレルーム内の
待ち行列をしている人の検知にもちいることで利用状況
・混雑度合いの判定がより確実にすることができる。こ
のように混雑したトイレを避けてより近いトイレに利用
者が向かうことができる。
【0035】機器の故障や掃除設定の動作状態の情報も
合わせて判断することができる。
【0036】さらに、入力手段を付加することによって
機器では判断できない故障・工事・清掃・配管詰り等に
よる使用不能情報を合わせて情報提供することで利用者
が使用できるないトイレを避けて直接利用できるトイレ
に向かうことができる。
【0037】また、トイレ・洗面所の位置情報をあわせ
て情報提供することで、情報を受け取った情報利用手段
では地図情報等とあわせて自由に表示手段を選択するこ
とができるようになることから、利用者がよりわかりや
すく利用できる。
【0038】表示・報知手段では、直接利用者に情報提
供するばかりでなく、他の携帯電話・携帯端末・カーナ
ビゲーションシステム・電光表示板等の種々の表示装置
に情報提供するサービス・システム等の情報利用手段へ
その要求に応じて情報を発信することで、利用者への直
接の情報提供の機会が移管されることより、このトイレ
利用状況報知装置に限定されない利用者の要求にあった
種々の情報提供方法が可能になり、例え情報提供表示さ
れている場所や表示・報知装置の設置場所がわからなく
ても利用者自身の表示装置でいつでもどこでも確認でき
ることから、利用者の情報収集の利便性があがり、情報
収集の機会も増加させることができるなど利用しやすく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態の概略を示す構成図
【図2】 本発明の実施形態の概略を示す動作フロー図
【図3】 本発明の実施形態の検知処理の概略を示す動
作フロー図
【図4】 本発明の実施形態の判定処理の概略を示す動
作フロー図
【図5】 本発明の実施形態の報知処理の概略を示す動
作フロー図
【図6】 本発明の表示形態の概略を示す立体施設の表
示例
【図7】 本発明の表示形態の概略を示す平面施設の表
示例
【図8】 本発明の表示形態の概略を示す地図の表示例
【図9】 本発明の表示形態の概略を示す移動端末の表
示例
【図10】 本発明の実施形態の外部システムの概略例
を示す構造図
【符号の説明】
1…使用者検知手段(トイレルーム内各機器)、 2…演算手段、 3…表示・報知手段、 4…入力手段(清掃用具入れ)、 5…ネットワーク(トイレ利用状況報知装置)、 6…ネットワーク(外部)、 10…トイレルーム、 11…大便器洗浄装置等(トイレブース)、 12…小便器洗浄装置等、 13…人体検知センサ(待ち行列検知)、 14…自動水栓、 15…順番待ち床面マーク、 20…情報提供サービス・システム、 21…情報利用手段、 22…表示装置(携帯電話機・カーナビ)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トイレルームに設置された複数の機器に
    備えられた使用者検知手段からの信号を受け取る受信手
    段と、この受信手段によって受け取った信号を機器個別
    に演算処理した上で、同一属性の機器毎に集計して処理
    する演算手段と、この演算手段による処理結果を、通信
    手段へ出力する出力手段からなり、この演算手段は使用
    者検知手段が使用者を検知している同一属性の機器数と
    使用者を検知していない同一属性の機器数との割合を占
    拠率として算出することを特徴とするトイレ利用状況判
    断装置。
  2. 【請求項2】 前記演算手段は、前記トイレ内に設置さ
    れている機器の常に直前の一定時間記憶情報において使
    用者検知手段が使用者を検知していない時間が、所定時
    間以上継続して検知していないときを機器が空いている
    と判断して、演算処理することを特徴とする請求項1記
    載のトイレ利用状況判断装置。
  3. 【請求項3】 前記演算手段が空いていないと判断した
    残りの機器について、直前の一定時間記憶情報において
    使用者検知手段が使用者を検知していない時間を個別に
    演算し、その同一属性の機器についての平均非検知時間
    と、機器の使用者の入れ替わりを想定した時間とを基
    に、前記占拠率を補正して、入れ替わり想定時間より早
    く使用者が入れ替わっているときはより混雑し、入れ替
    わり想定時間より遅く使用者が入れ替わっているときは
    より緩和されるように、占拠率を実使用に合った占有情
    報として、トイレの混雑度を判断することを特徴とする
    請求項2記載のトイレ利用状況判断装置。
  4. 【請求項4】 前記トイレ利用状況判断装置は、各トイ
    レ機器の動作情報の他に利用者が混雑時に作る待ち行列
    を検知する光あるいは電波の人体検知センサをトイレル
    ーム内に有することで、トイレ機器をまだ利用しておら
    ず待っている利用者の情報も前記演算手段で利用して占
    有情報に重み付けすることを特徴とする請求項1から3
    何れか一項記載のトイレ利用状況判断装置。
  5. 【請求項5】 前記演算手段は、前記トイレ内に設置さ
    れている機器において、その機器の故障情報あるいは人
    的操作によってその機器が掃除状態に設定された情報を
    含む各機器の動作状態の情報、もしくは機器とは別の入
    力手段によって設定された故障・断水・工事・配管詰り
    による使用不能の情報を、前記受信手段によって受け取
    ることで、故障中・掃除中・使用不能の機器を前記占拠
    率の演算に含めずに処理することを特徴とする請求項1
    から4何れか一項記載のトイレ利用状況判断装置。
  6. 【請求項6】 前記請求項1から5何れか一項に記載さ
    れたトイレ利用状況判断装置の出力手段とその情報の表
    示・報知手段とを、信号線・通信線・電力線・光ファイ
    バのような有線通信、あるいは光・電波・電磁波のよう
    な無線通信、あるいは携帯電話網のようにそれらを組み
    合わせた複合通信よりなるネットワークの通信手段を介
    することによって接続したことを特徴とするトイレ利用
    状況報知装置。
  7. 【請求項7】 前記トイレ利用状況判断装置の出力手段
    は、トイレルーム内の設置されている機器の種類と数の
    種類判別情報と、建物内の階数や経度緯度のような位置
    情報も合わせて出力するものであり、前記表示・報知手
    段は、地図情報などの視覚的位置情報と占拠率又は占有
    情報、及び種類判別情報と位置情報とを合成して表示す
    ることを特徴とする請求項6記載のトイレ利用状況報知
    装置。
  8. 【請求項8】 前記表示・報知手段は、前記出力手段か
    ら受け取った占拠率又は占有情報を基に、直ぐに利用で
    きるかどうかの待ち度合いを表す数値あるいは色、さら
    には音声によって、表示・報知することを特徴とする請
    求項6記載のトイレ利用状況報知装置。
  9. 【請求項9】 前記表示・報知手段は、トイレルームの
    存在する建物・設備・地域等の平面あるいは立体の位置
    情報を伝えるレイアウト図や地図等を表示する表示パネ
    ルの該当する位置に、トイレルームの占拠率又は占有情
    報を表示することを特徴とする請求項6記載のトイレ利
    用状況報知装置。
JP2002089368A 2001-09-26 2002-03-27 トイレ利用状況判断装置 Pending JP2003171969A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002089368A JP2003171969A (ja) 2001-09-26 2002-03-27 トイレ利用状況判断装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001294412 2001-09-26
JP2001-294412 2001-09-26
JP2002089368A JP2003171969A (ja) 2001-09-26 2002-03-27 トイレ利用状況判断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003171969A true JP2003171969A (ja) 2003-06-20

Family

ID=26622959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002089368A Pending JP2003171969A (ja) 2001-09-26 2002-03-27 トイレ利用状況判断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003171969A (ja)

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005052459A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Riyouji Goto トイレ予約システム
JP2007293420A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Daiichikosho Co Ltd 建物内で共同利用されるトイレの使用状況を利用者に通知するセルフオーダーposシステム
JP2008059133A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Nec Fielding Ltd 情報提供システム、情報提供方法、情報提供装置およびプログラム
US8364546B2 (en) * 2007-11-05 2013-01-29 Sloan Valve Company Restroom convenience center
JP2014044474A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Nexco-East Engineering Co Ltd 個室使用状況表示システムおよび個室使用状況表示プログラム
CN104155881A (zh) * 2013-05-15 2014-11-19 上海科勒电子科技有限公司 卫浴产品控制方法和控制系统
JP2017033503A (ja) * 2015-08-06 2017-02-09 三菱電機株式会社 案内システム、設備機器及び案内方法
KR101819192B1 (ko) * 2016-04-19 2018-01-16 주식회사 서브원 화장실 관리 시스템 및 방법
JP2019086986A (ja) * 2017-11-06 2019-06-06 株式会社ヒット 携帯端末、管理サーバ、それらの制御方法、プログラム、及び探索配信システム
JP2020086736A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 株式会社Lixil 情報提供装置及び情報提供プログラム
JP2021129955A (ja) * 2020-02-21 2021-09-09 Toto株式会社 トイレ管理方法、トイレ管理システム、トイレ管理装置、及びトイレ管理プログラム
JP2021143859A (ja) * 2020-03-10 2021-09-24 株式会社バカン 情報処理装置、制御プログラム、及び混雑状況判定方法
JP2021143581A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 株式会社バカン 情報処理装置およびトイレ管理システム
JP2021150985A (ja) * 2020-03-16 2021-09-27 株式会社Lixil ワイヤレス給電システム
CN114412236A (zh) * 2021-12-16 2022-04-29 深圳市安杰信息科技有限公司 一种智慧卫生间系统
CN114488858A (zh) * 2021-12-16 2022-05-13 深圳市安杰信息科技有限公司 一种智能卫生间、控制方法以及系统

Cited By (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005052459A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Riyouji Goto トイレ予約システム
JP2007293420A (ja) * 2006-04-21 2007-11-08 Daiichikosho Co Ltd 建物内で共同利用されるトイレの使用状況を利用者に通知するセルフオーダーposシステム
JP2008059133A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Nec Fielding Ltd 情報提供システム、情報提供方法、情報提供装置およびプログラム
US8364546B2 (en) * 2007-11-05 2013-01-29 Sloan Valve Company Restroom convenience center
US10430737B2 (en) 2007-11-05 2019-10-01 Sloan Valve Company Restroom convenience center
JP2014044474A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Nexco-East Engineering Co Ltd 個室使用状況表示システムおよび個室使用状況表示プログラム
CN104155881A (zh) * 2013-05-15 2014-11-19 上海科勒电子科技有限公司 卫浴产品控制方法和控制系统
JP2017033503A (ja) * 2015-08-06 2017-02-09 三菱電機株式会社 案内システム、設備機器及び案内方法
KR101819192B1 (ko) * 2016-04-19 2018-01-16 주식회사 서브원 화장실 관리 시스템 및 방법
JP2019086986A (ja) * 2017-11-06 2019-06-06 株式会社ヒット 携帯端末、管理サーバ、それらの制御方法、プログラム、及び探索配信システム
JP2020086736A (ja) * 2018-11-21 2020-06-04 株式会社Lixil 情報提供装置及び情報提供プログラム
JP7385988B2 (ja) 2018-11-21 2023-11-24 株式会社Lixil 情報提供装置及び情報提供プログラム
JP2021129955A (ja) * 2020-02-21 2021-09-09 Toto株式会社 トイレ管理方法、トイレ管理システム、トイレ管理装置、及びトイレ管理プログラム
JP7484213B2 (ja) 2020-02-21 2024-05-16 Toto株式会社 トイレ管理方法、トイレ管理システム、トイレ管理装置、及びトイレ管理プログラム
JP2021143859A (ja) * 2020-03-10 2021-09-24 株式会社バカン 情報処理装置、制御プログラム、及び混雑状況判定方法
JP2021143581A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 株式会社バカン 情報処理装置およびトイレ管理システム
JP7592280B2 (ja) 2020-03-12 2024-12-02 株式会社バカン 情報処理装置およびトイレ管理システム
JP2021150985A (ja) * 2020-03-16 2021-09-27 株式会社Lixil ワイヤレス給電システム
JP7499585B2 (ja) 2020-03-16 2024-06-14 株式会社Lixil ワイヤレス給電システム
CN114412236A (zh) * 2021-12-16 2022-04-29 深圳市安杰信息科技有限公司 一种智慧卫生间系统
CN114488858A (zh) * 2021-12-16 2022-05-13 深圳市安杰信息科技有限公司 一种智能卫生间、控制方法以及系统
CN114412236B (zh) * 2021-12-16 2024-04-30 深圳市安杰信息科技有限公司 一种智慧卫生间系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003171969A (ja) トイレ利用状況判断装置
US7671730B2 (en) Automated computerized alarm system
US7319403B2 (en) Combination carbon monoxide and wireless E-911 location alarm
US8265241B2 (en) Apparatus for citizen requests for assistance
US10934690B2 (en) System and method for flushing a drinking water installation
WO2013071473A1 (en) Dynamic evacuation information delivery to mobile devices
KR101271743B1 (ko) 시각 장애인용 교통 편의 시스템
US20090231129A1 (en) Wireless janitorial supply/emergency monitoring system
KR101859993B1 (ko) 비콘 및 VoIP 단말기를 이용한 비상호출 시스템
JP2014044603A (ja) 防災情報表示システム
CN106407317A (zh) 一种卫生间信息获取方法及装置
KR20110103002A (ko) 이용자 맞춤형 임시 버스 운영 시스템 및 그 방법
KR20160075080A (ko) 위치 제공 방법 및 상기 방법을 수행하는 위치 제공 서버, 피보호자 단말, 보호자 단말
KR101370507B1 (ko) 교통 약자를 위한 버스 탑승 안내 시스템
KR20160128977A (ko) 비상 안내 광고패널 및 비상 안내 시스템
JP2002128406A (ja) 移動通信端末を用いたビル内案内システム
JP2009237607A (ja) 災害発生時の在宅確認システム、災害時情報提供システム、災害発生時の在宅確認プログラムおよび災害時情報提供プログラム
KR20190010937A (ko) 가용 화장실 정보를 표시하는 시스템 및 방법
WO2020110561A1 (ja) 通報システム、防災システム、通報方法及びプログラム
JP6296460B2 (ja) ビーコンを利用した匿名通信とユーザ認証通信で情報を収集/提供する情報システム、施設利用情報管理サーバ及びプログラム
JP6548847B1 (ja) 空室管理装置及び多目的トイレ
KR101840855B1 (ko) 재난 신호를 발생시켜 건물간 재난 안내 신호를 전파시키는 방법
JP3890304B2 (ja) ガス漏れ情報の通知システム
JP2927425B2 (ja) 駐車場情報提供システム
JP2009033660A (ja) 集合住宅インターホンシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20050228

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20061101

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20080416

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20080811

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02