JP2003172906A - 型板取付具及び基準型板 - Google Patents
型板取付具及び基準型板Info
- Publication number
- JP2003172906A JP2003172906A JP2001373353A JP2001373353A JP2003172906A JP 2003172906 A JP2003172906 A JP 2003172906A JP 2001373353 A JP2001373353 A JP 2001373353A JP 2001373353 A JP2001373353 A JP 2001373353A JP 2003172906 A JP2003172906 A JP 2003172906A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- template
- holding
- standard
- lens
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】異なる少なくとも二種類の規格のそれぞれに対
応すると共に、それらを混同せずに識別可能な型板取付
具、及び、玉型形状測定装置の精度等を較正するために
必須の基準型板においても、同様に異なる少なくともに
種類の規格の型板取付具のそれぞれに対応すると共に、
混同せず識別可能であるような基準型板を提供するこ
と。 【解決手段】 規格で決められた型板80の位置決小孔
(保持孔)82,調整長孔(保持孔)の位置に対応した
位置決ピン(係合部)213,213と、 規格毎に識
別する切り欠き部206a,206a、又は206bを
備え、その規格の型板80を保持する型板取付具。ま
た、規格の異なる少なくとも二種類の型板取付具の位置
決ピン(係合部)213,213のそれぞれに対応した
係合孔(保持孔)302,303及び304,305
と、 規格毎に識別する切り欠き部206a,206a
又は206bに係合する突起(突起部)306a,30
6a又は307とを備えた基準型板。
応すると共に、それらを混同せずに識別可能な型板取付
具、及び、玉型形状測定装置の精度等を較正するために
必須の基準型板においても、同様に異なる少なくともに
種類の規格の型板取付具のそれぞれに対応すると共に、
混同せず識別可能であるような基準型板を提供するこ
と。 【解決手段】 規格で決められた型板80の位置決小孔
(保持孔)82,調整長孔(保持孔)の位置に対応した
位置決ピン(係合部)213,213と、 規格毎に識
別する切り欠き部206a,206a、又は206bを
備え、その規格の型板80を保持する型板取付具。ま
た、規格の異なる少なくとも二種類の型板取付具の位置
決ピン(係合部)213,213のそれぞれに対応した
係合孔(保持孔)302,303及び304,305
と、 規格毎に識別する切り欠き部206a,206a
又は206bに係合する突起(突起部)306a,30
6a又は307とを備えた基準型板。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡フレームの玉
型に倣って成形された型板の形状を玉型形状測定装置に
よって測定するために用いられる型板取付具と、玉型形
状測定装置の精度等を較正するために用いられる基準型
板に関する。
型に倣って成形された型板の形状を玉型形状測定装置に
よって測定するために用いられる型板取付具と、玉型形
状測定装置の精度等を較正するために用いられる基準型
板に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、眼鏡フレームにおいては、左右の
レンズ枠が左右対称に形成されている。このレンズ枠に
枠入れされる眼鏡レンズを被加工レンズ(円形の未加工
眼鏡レンズ)から加工する場合、レンズ研削加工装置い
わゆる玉摺機を用いている。
レンズ枠が左右対称に形成されている。このレンズ枠に
枠入れされる眼鏡レンズを被加工レンズ(円形の未加工
眼鏡レンズ)から加工する場合、レンズ研削加工装置い
わゆる玉摺機を用いている。
【0003】この玉摺機としては、従来、レンズ枠の形
状に倣って形成された型板を用いて、被加工レンズをレ
ンズ形状に倣い研削加工するようにしたものがある。即
ち、玉摺機としては、上下回動可能なキャリッジに一対
のレンズ回転軸を取り付け、この一つのレンズ回転軸間
に被加工レンズを挟持させて、レンズ回転軸の一方に型
板を取り付けると共に、この型板が当接する型受を上下
動調整可能に設けて、この型受を昇降制御すると共にレ
ンズ回転軸を回転させながら一対のレンズ回転軸間の被
加工レンズをこれの下方に配設した研削砥石で研削加工
することにより、被加工レンズを型板の形状に倣い研削
加工するようにしたものがある。
状に倣って形成された型板を用いて、被加工レンズをレ
ンズ形状に倣い研削加工するようにしたものがある。即
ち、玉摺機としては、上下回動可能なキャリッジに一対
のレンズ回転軸を取り付け、この一つのレンズ回転軸間
に被加工レンズを挟持させて、レンズ回転軸の一方に型
板を取り付けると共に、この型板が当接する型受を上下
動調整可能に設けて、この型受を昇降制御すると共にレ
ンズ回転軸を回転させながら一対のレンズ回転軸間の被
加工レンズをこれの下方に配設した研削砥石で研削加工
することにより、被加工レンズを型板の形状に倣い研削
加工するようにしたものがある。
【0004】この場合、レンズ回転軸と研削砥石の軸間
距離Li[i=0,1,2,・・・n]が角度θiにおいて
研削砥石の半径Rと動径ρiの和(ベクトル和)となる
ように研削加工するようにしている。
距離Li[i=0,1,2,・・・n]が角度θiにおいて
研削砥石の半径Rと動径ρiの和(ベクトル和)となる
ように研削加工するようにしている。
【0005】近年、この様な型板による倣い加工を行わ
ず、型板やレンズ枠のレンズ形状情報(θi,ρi)を
用いて軸間距離Liの制御を行って被加工レンズの研削
加工を行うようにした玉摺機が普通になっている。
ず、型板やレンズ枠のレンズ形状情報(θi,ρi)を
用いて軸間距離Liの制御を行って被加工レンズの研削
加工を行うようにした玉摺機が普通になっている。
【0006】ところで、レンズ枠形状測定装置を用い
て、型板からレンズ形状情報を読み取る場合、型板に設
けられた取付穴等を用いて型板保持具に型板を取り付け
るようにしている。
て、型板からレンズ形状情報を読み取る場合、型板に設
けられた取付穴等を用いて型板保持具に型板を取り付け
るようにしている。
【0007】しかしながら、ISOで決められた型板の
規格には3種類あり、この規格はいずれも型板を保持す
るための保持孔の大きさもそれぞれ異なる。このため、
異なる規格の型板を型板保持具に保持させるには、各規
格に対応した型板保持具が必要となる。
規格には3種類あり、この規格はいずれも型板を保持す
るための保持孔の大きさもそれぞれ異なる。このため、
異なる規格の型板を型板保持具に保持させるには、各規
格に対応した型板保持具が必要となる。
【0008】図15にその型板の態様を示しているが、
図15(a)が特に日本やヨーロッパ等のアメリカ以外
の国々で広く用いられている型板Tjで、保持孔h1の
大きさが2×φ2.1±0.025(あるいは0)(m
m)、保持孔h1,h1間の距離Laが16±0.02
5(mm)である(以下、ISO規格の型板と略称す
る)。
図15(a)が特に日本やヨーロッパ等のアメリカ以外
の国々で広く用いられている型板Tjで、保持孔h1の
大きさが2×φ2.1±0.025(あるいは0)(m
m)、保持孔h1,h1間の距離Laが16±0.02
5(mm)である(以下、ISO規格の型板と略称す
る)。
【0009】また、図15(b)が特にアメリカ独自で
用いられている型板Taで、保持孔h1の大きさが2×
φ1.98±0.05(mm)で保持孔h1,h1間の
距離Laが15.88±0.05(mm)で、Amer
ican NationalStandardと呼ばれ
ている(以下、ANS規格の型板と略称する)。図15
(c)は、その他の国々で用いられている型板Toであ
る。
用いられている型板Taで、保持孔h1の大きさが2×
φ1.98±0.05(mm)で保持孔h1,h1間の
距離Laが15.88±0.05(mm)で、Amer
ican NationalStandardと呼ばれ
ている(以下、ANS規格の型板と略称する)。図15
(c)は、その他の国々で用いられている型板Toであ
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように異なる規格
の型板Tj,Ta,To等に対応するために、それぞれ
の規格に応じた型板保持具が必要になるが、型板保持具
を識別する標識がなければ、熟練者でない限り、判別が
困難である。
の型板Tj,Ta,To等に対応するために、それぞれ
の規格に応じた型板保持具が必要になるが、型板保持具
を識別する標識がなければ、熟練者でない限り、判別が
困難である。
【0011】しかも、型板Tj,Ta,Toの保持孔
1,1間の距離Laが近似しているために、ISO規格
の型板にANS規格の型板保持具を無理に装着しようと
して、型板Tj,Ta,Toまたは型板保持具を損傷し
てしまう虞がある。
1,1間の距離Laが近似しているために、ISO規格
の型板にANS規格の型板保持具を無理に装着しようと
して、型板Tj,Ta,Toまたは型板保持具を損傷し
てしまう虞がある。
【0012】また、玉型形状測定装置(レンズ枠形状測
定装置)の精度等を較正するために必要とされる基準型
板においても、ISO規格の型板保持具またはANS規
格の型板保持具のいずれも装着可能であることが望まし
く、それぞれの規格を混同せずに、正確に識別して正し
く装着できることが要望される。
定装置)の精度等を較正するために必要とされる基準型
板においても、ISO規格の型板保持具またはANS規
格の型板保持具のいずれも装着可能であることが望まし
く、それぞれの規格を混同せずに、正確に識別して正し
く装着できることが要望される。
【0013】そこで、本発明の第1の目的は、異なる少
なくとも二種類の規格のそれぞれに対応すると共に、そ
れらを混同せずに識別可能な型板取付具を提供すること
にある。
なくとも二種類の規格のそれぞれに対応すると共に、そ
れらを混同せずに識別可能な型板取付具を提供すること
にある。
【0014】また、本発明の第2の目的は、玉型形状測
定装置の精度等を較正するために必須の基準型板におい
ても、同様に異なる少なくともに種類の規格の型板取付
具のそれぞれに対応すると共に、混同せず識別可能であ
るような基準型板を提供することにある。
定装置の精度等を較正するために必須の基準型板におい
ても、同様に異なる少なくともに種類の規格の型板取付
具のそれぞれに対応すると共に、混同せず識別可能であ
るような基準型板を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この第1の目的を達成す
るため、請求項1の発明の型板取付具は、規格で決めら
れた型板の保持孔の位置に対応した係合部と、規格毎に
識別する切り欠き部を備え、その規格の型板を保持する
ことを特徴とする。
るため、請求項1の発明の型板取付具は、規格で決めら
れた型板の保持孔の位置に対応した係合部と、規格毎に
識別する切り欠き部を備え、その規格の型板を保持する
ことを特徴とする。
【0016】また、上述の第2の目的を達成するため、
請求項2に記載の発明の基準型板は、規格の異なる少な
くとも二種類の型板取付具の係合部のそれぞれに対応し
た保持孔と、規格毎に識別する切り欠き部に係合する突
起部とを備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明の基準型板は、規格の異なる少な
くとも二種類の型板取付具の係合部のそれぞれに対応し
た保持孔と、規格毎に識別する切り欠き部に係合する突
起部とを備えたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態1】[構成]以下、この発明にかかる
型板保持具の実施の形態を図面を基に説明する。
型板保持具の実施の形態を図面を基に説明する。
【0018】図1において、1は玉型形状測定装置とし
てのフレーム形状測定装置、2はフレーム形状測定装置
1からの眼鏡枠形状データに基づいて被加工レンズを眼
鏡レンズの形状に研削加工する玉摺機である。
てのフレーム形状測定装置、2はフレーム形状測定装置
1からの眼鏡枠形状データに基づいて被加工レンズを眼
鏡レンズの形状に研削加工する玉摺機である。
【0019】この玉摺機2は、被加工レンズの周縁を研
削加工する加工部(詳細図示略)を有する。この加工部
には、キャリッジの一対のレンズ回転軸間に被加工レン
ズを保持させて、このレンズ回転軸の回動とキャリッジ
の上下回動を上述のレンズ形状情報(θi,ρi)に基
づいて制御し、被加工レンズの周縁を回転する研削砥石
で研削加工するものである。この構造は、周知であるの
でその詳細な説明は省略する。
削加工する加工部(詳細図示略)を有する。この加工部
には、キャリッジの一対のレンズ回転軸間に被加工レン
ズを保持させて、このレンズ回転軸の回動とキャリッジ
の上下回動を上述のレンズ形状情報(θi,ρi)に基
づいて制御し、被加工レンズの周縁を回転する研削砥石
で研削加工するものである。この構造は、周知であるの
でその詳細な説明は省略する。
【0020】フレーム形状測定装置1は、図2に示すよ
うに、上面10aの中央に開口10bを有する測定装置
本体10と、上面10aに設けられたスイッチ部11を
有する。このスイッチ部11には、左右の測定モード切
り換え用のモード切換スイッチ12,測定開始用のスタ
ートスイッチ13,及びデータ転送用の転送スイッチ1
4を有する。
うに、上面10aの中央に開口10bを有する測定装置
本体10と、上面10aに設けられたスイッチ部11を
有する。このスイッチ部11には、左右の測定モード切
り換え用のモード切換スイッチ12,測定開始用のスタ
ートスイッチ13,及びデータ転送用の転送スイッチ1
4を有する。
【0021】また、フレーム形状測定装置1は、眼鏡枠
MFの左右のレンズ枠LF,RFを保持する眼鏡枠保持
機構15,15´及びその操作機構16を有する。な
お、枠保持機構15,15´は同じ構造であるので、図
3に示すように、一方の枠保持機構15についてのみ説
明する。尚、図3中、17,18は測定装置本体10内
のシャーシ(図示せず)に上下に向けて固定され且つ互
いに平行に設けられた支持枠、19は支持枠18の外面
(支持枠17とは反対側の面)に突設された係止ピン、
20は支持枠18の上端部に設けられた円弧状スリッ
ト、21,22は支持枠17,18に設けられた取付孔
である。取付孔21,22は円弧状スリット20と係止
ピン19との間に位置させられ、円弧状スリット20は
取付孔21,22と同心に設けられている。
MFの左右のレンズ枠LF,RFを保持する眼鏡枠保持
機構15,15´及びその操作機構16を有する。な
お、枠保持機構15,15´は同じ構造であるので、図
3に示すように、一方の枠保持機構15についてのみ説
明する。尚、図3中、17,18は測定装置本体10内
のシャーシ(図示せず)に上下に向けて固定され且つ互
いに平行に設けられた支持枠、19は支持枠18の外面
(支持枠17とは反対側の面)に突設された係止ピン、
20は支持枠18の上端部に設けられた円弧状スリッ
ト、21,22は支持枠17,18に設けられた取付孔
である。取付孔21,22は円弧状スリット20と係止
ピン19との間に位置させられ、円弧状スリット20は
取付孔21,22と同心に設けられている。
【0022】(操作機構16)操作機構16は、支持枠
17,18の取付孔21,22に回転自在に保持された
操作軸23と、操作軸23の一端部(支持枠18側の端
部)に固定された従動ギヤ24と、支持枠18及び測定
装置本体10の正面10cを貫通する回転軸25と、回
転軸25の一端部に固定され(又は一体に設けられ)且
つ従動ギヤ24に噛合する駆動ギヤ26と、回転軸25
の他端部に装着された操作レバー27を有する。図中、
23aは操作軸23に設けた偏平部で、この偏平部23
aは操作軸23の両端部近傍まで設けられている。
17,18の取付孔21,22に回転自在に保持された
操作軸23と、操作軸23の一端部(支持枠18側の端
部)に固定された従動ギヤ24と、支持枠18及び測定
装置本体10の正面10cを貫通する回転軸25と、回
転軸25の一端部に固定され(又は一体に設けられ)且
つ従動ギヤ24に噛合する駆動ギヤ26と、回転軸25
の他端部に装着された操作レバー27を有する。図中、
23aは操作軸23に設けた偏平部で、この偏平部23
aは操作軸23の両端部近傍まで設けられている。
【0023】尚、測定装置本体10には上面10a及び
正面10cに跨る凹部28が形成され、この凹部28の
上面には円弧状の突部29が形成され、上面10aには
突部29の左右に位置させて「開」,「閉」が付されて
いる。そして、凹部28の正面に上述した操作レバー2
7が配設され、操作レバー27の上端部に設けられた折
曲部すなわち指示部27aが突部29上を移動するよう
になっている。
正面10cに跨る凹部28が形成され、この凹部28の
上面には円弧状の突部29が形成され、上面10aには
突部29の左右に位置させて「開」,「閉」が付されて
いる。そして、凹部28の正面に上述した操作レバー2
7が配設され、操作レバー27の上端部に設けられた折
曲部すなわち指示部27aが突部29上を移動するよう
になっている。
【0024】また、従動ギヤ24と係止ピン19との間
には、枠保持(上述の「閉」に対応)及び枠保持解除
(上述の「開」に対応)を行わせる2位置保持機構(2
位置保持手段)30が設けられている。
には、枠保持(上述の「閉」に対応)及び枠保持解除
(上述の「開」に対応)を行わせる2位置保持機構(2
位置保持手段)30が設けられている。
【0025】この2位置保持機構30は、上述の円弧状
スリット20と、従動ギヤ24の側面に突設され且つ円
弧状スリット20を貫通する可動ピン31と、可動ピン
31と係止ピン19との間に介装されたスプリング(引
っ張りコイルバネ)32を有する。この円弧状スリット
20は、上述のように取付孔21,22と同心となって
いるので、従動ギヤ24,操作軸23とも同心となって
いる。この為に、可動ピン31は、スプリング32の引
張力により円弧状スリット20の両端部20a,20b
のいずれか一方に保持されることになる。
スリット20と、従動ギヤ24の側面に突設され且つ円
弧状スリット20を貫通する可動ピン31と、可動ピン
31と係止ピン19との間に介装されたスプリング(引
っ張りコイルバネ)32を有する。この円弧状スリット
20は、上述のように取付孔21,22と同心となって
いるので、従動ギヤ24,操作軸23とも同心となって
いる。この為に、可動ピン31は、スプリング32の引
張力により円弧状スリット20の両端部20a,20b
のいずれか一方に保持されることになる。
【0026】更に、操作機構16は、操作軸23に長手
方向に移動可能に且つ周方向には僅かに相対回転可能に
保持された一対の筒軸33,33を有する。この筒軸3
3内の切円状挿通孔33aの偏平部33bと操作軸23
の偏平部23aとの間には、図3(b),(c)に示す
ように、僅かな間隙Sが形成されている。筒軸33,3
3には自己の弾性力により伸縮可能な弾性部を有する紐
状体34(図3(a)では一方のみを図示)がそれぞれ
取り付けられている。この紐状体34は、筒軸33に一
端部が固定されたスプリング35と、スプリング35の
他端部に連設されたワイヤ36を有する。
方向に移動可能に且つ周方向には僅かに相対回転可能に
保持された一対の筒軸33,33を有する。この筒軸3
3内の切円状挿通孔33aの偏平部33bと操作軸23
の偏平部23aとの間には、図3(b),(c)に示す
ように、僅かな間隙Sが形成されている。筒軸33,3
3には自己の弾性力により伸縮可能な弾性部を有する紐
状体34(図3(a)では一方のみを図示)がそれぞれ
取り付けられている。この紐状体34は、筒軸33に一
端部が固定されたスプリング35と、スプリング35の
他端部に連設されたワイヤ36を有する。
【0027】(枠保持機構15,15´)枠保持機構1
5は、水平方向に移動可能に且つ互いに相対接近・離反
可能に測定装置本体10内に保持された一対の可動枠3
7,37を有する。この各可動枠37は、水平板部38
と、水平板部38の一端部に上下に向けて連設された鉛
直板部39とから略L字状に形成されている。そして、
鉛直板部39には筒軸33が回転自在に且つ軸方向には
移動不能に保持されている。
5は、水平方向に移動可能に且つ互いに相対接近・離反
可能に測定装置本体10内に保持された一対の可動枠3
7,37を有する。この各可動枠37は、水平板部38
と、水平板部38の一端部に上下に向けて連設された鉛
直板部39とから略L字状に形成されている。そして、
鉛直板部39には筒軸33が回転自在に且つ軸方向には
移動不能に保持されている。
【0028】また、枠保持機構15は、図4に示すよう
に、水平板部38,38間に介装された引っ張りコイル
スプリング40と、水平板部38の先端縁部の中央に固
定された支持板41と、水平板部38の上方に突出する
部分と鉛直板部39との間に配設されたツメ取付板42
を有する。このツメ取付板42は、一側部42aの軸状
の支持突部42cを中心に回動可能に支持板41と鉛直
部39に保持されている。尚、ツメ取付板42の後部側
の軸状の支持突部の図示は省略してある。
に、水平板部38,38間に介装された引っ張りコイル
スプリング40と、水平板部38の先端縁部の中央に固
定された支持板41と、水平板部38の上方に突出する
部分と鉛直板部39との間に配設されたツメ取付板42
を有する。このツメ取付板42は、一側部42aの軸状
の支持突部42cを中心に回動可能に支持板41と鉛直
部39に保持されている。尚、ツメ取付板42の後部側
の軸状の支持突部の図示は省略してある。
【0029】ツメ取付板42の他側部42bの先端には
軸状で先細りテーパ状の保持ツメ43が第1の保持棒と
して突設され、ツメ取付板42の他側部42bの後端部
には第2の保持棒としての軸状の保持ツメ44の後端部
が支持軸45で回動可能に保持されている。この保持ツ
メ44は、基部44aが方形板状(図3(d)参照)に
形成され且つ先端部が先細りテーパ状に形成されている
と共に、支持軸45を中心に回動して、保持ツメ43に
対して相対接近・離反するようになっている。しかも、
保持ツメ44の先端部とツメ取付板42とは、支持軸4
5に捲回した図示しないトーションスプリングで常時開
く方向にバネ付勢されている。
軸状で先細りテーパ状の保持ツメ43が第1の保持棒と
して突設され、ツメ取付板42の他側部42bの後端部
には第2の保持棒としての軸状の保持ツメ44の後端部
が支持軸45で回動可能に保持されている。この保持ツ
メ44は、基部44aが方形板状(図3(d)参照)に
形成され且つ先端部が先細りテーパ状に形成されている
と共に、支持軸45を中心に回動して、保持ツメ43に
対して相対接近・離反するようになっている。しかも、
保持ツメ44の先端部とツメ取付板42とは、支持軸4
5に捲回した図示しないトーションスプリングで常時開
く方向にバネ付勢されている。
【0030】更に、鉛直板部39には、保持ツメ44の
上方に位置させて、操作機構16と協働するL字状の係
合ツメ46が突設されている。この係合ツメ46の先端
部の下方に延びるエッジ状爪部46aは保持ツメ44に
係合させられている。これにより、ツメ保持板42の他
側部42bが一側部42aを中心に上方に回動させられ
ると、保持ツメ43,44の間隔がトーションスプリン
グのバネ力に抗して狭められるようになっている。
上方に位置させて、操作機構16と協働するL字状の係
合ツメ46が突設されている。この係合ツメ46の先端
部の下方に延びるエッジ状爪部46aは保持ツメ44に
係合させられている。これにより、ツメ保持板42の他
側部42bが一側部42aを中心に上方に回動させられ
ると、保持ツメ43,44の間隔がトーションスプリン
グのバネ力に抗して狭められるようになっている。
【0031】尚、図3(d)に示すように、係合ツメ4
6のエッジ状爪部46aは、保持ツメ44の略中央部に
係合する。また、係合ツメ46と筒軸33との間には、
鉛直板部39に回転自在に保持させたアイドルプーリ4
7が配設されている。このアイドルプーリ47には上述
したワイヤ36が支持され、ワイヤ39の端部が両側部
42a,42b間の略中央に位置されツメ取付板42に
固定されている。
6のエッジ状爪部46aは、保持ツメ44の略中央部に
係合する。また、係合ツメ46と筒軸33との間には、
鉛直板部39に回転自在に保持させたアイドルプーリ4
7が配設されている。このアイドルプーリ47には上述
したワイヤ36が支持され、ワイヤ39の端部が両側部
42a,42b間の略中央に位置されツメ取付板42に
固定されている。
【0032】また、各可動枠37,37は、その対向部
側がフレームガイド部材48でカバーされている。この
フレームガイド部材48は、水平板部38の先端に固定
された鉛直板部48aと、鉛直板部39の上端に固定さ
れた水平板部48bと、板部48a,48bが連設する
コーナに連設され且つ水平板部48b側に傾斜する傾斜
ガイド板部48cを有する。そして、鉛直板部48aに
は保持ツメ43,44に対応して開口48dが形成さ
れ、保持ツメ44は開口48dから突出させられてい
る。また、保持ツメ43の先端部は、保持ツメ44,4
3が最大に開いている状態(図4(a),(b)参照)
では、開口48d内に位置するようになっている。
側がフレームガイド部材48でカバーされている。この
フレームガイド部材48は、水平板部38の先端に固定
された鉛直板部48aと、鉛直板部39の上端に固定さ
れた水平板部48bと、板部48a,48bが連設する
コーナに連設され且つ水平板部48b側に傾斜する傾斜
ガイド板部48cを有する。そして、鉛直板部48aに
は保持ツメ43,44に対応して開口48dが形成さ
れ、保持ツメ44は開口48dから突出させられてい
る。また、保持ツメ43の先端部は、保持ツメ44,4
3が最大に開いている状態(図4(a),(b)参照)
では、開口48d内に位置するようになっている。
【0033】なお、各可動枠37,37に設けたフレー
ムガイド部材48,48の鉛直板部48a,48aは、
互いに平行に設けられて対向する面を保持面として有す
る。この一対の鉛直板部48a,48aの保持面同士
は、可動枠37,37の相対接近・離反に伴って、相対
接近・離反させられる。
ムガイド部材48,48の鉛直板部48a,48aは、
互いに平行に設けられて対向する面を保持面として有す
る。この一対の鉛直板部48a,48aの保持面同士
は、可動枠37,37の相対接近・離反に伴って、相対
接近・離反させられる。
【0034】また、フレーム形状測定装置(玉型形状測
定装置)1は、眼鏡(メガネ)の眼鏡枠(メガネフレー
ム)MFのリム即ち眼鏡枠MFのレンズ枠LF(RF)
の形状測定を行う形状測定手段を有する。この形状測定
手段は、フィーラー50を眼鏡枠Fのヤゲン溝51に沿
って移動させることにより、フィーラー50の移動位置
を角度θiに対する動径ρiとして、即ち極座標形式の
レンズ形状情報(θi,ρi)として求めることができ
るようになっている。この構造には周知のものを採用で
きるので、その詳細な説明は省略する。 <型板ホルダーTh>また、フレーム形状測定装置1
は、図5の型板80やモデルレンズ等のレンズ形状部材
を測定する蒲鉾状のフィーラー50a(図10(c)参
照)を有する。このフィーラー50aはフィーラー50
と切り換えて使用される。このフィーラー50a,フィ
ーラー50及びその切換機構にも本願出願人の先の出願
で開示した周知のものが採用できるので、詳細な説明は
省略する。
定装置)1は、眼鏡(メガネ)の眼鏡枠(メガネフレー
ム)MFのリム即ち眼鏡枠MFのレンズ枠LF(RF)
の形状測定を行う形状測定手段を有する。この形状測定
手段は、フィーラー50を眼鏡枠Fのヤゲン溝51に沿
って移動させることにより、フィーラー50の移動位置
を角度θiに対する動径ρiとして、即ち極座標形式の
レンズ形状情報(θi,ρi)として求めることができ
るようになっている。この構造には周知のものを採用で
きるので、その詳細な説明は省略する。 <型板ホルダーTh>また、フレーム形状測定装置1
は、図5の型板80やモデルレンズ等のレンズ形状部材
を測定する蒲鉾状のフィーラー50a(図10(c)参
照)を有する。このフィーラー50aはフィーラー50
と切り換えて使用される。このフィーラー50a,フィ
ーラー50及びその切換機構にも本願出願人の先の出願
で開示した周知のものが採用できるので、詳細な説明は
省略する。
【0035】尚、この型板80は、メガネ(眼鏡)のレ
ンズ枠の形状や眼鏡レンズの形状等の玉型形状に形成さ
れている。この型板80は、図13(a),(b)に示
したように、中心に形成された軸挿通用の保持用孔(貫
通孔,軸挿通孔)81と、保持用孔81を挟む位置に形
成された位置決小孔(保持孔)82及び調整長孔(位置
決小孔,保持孔)83を有する。
ンズ枠の形状や眼鏡レンズの形状等の玉型形状に形成さ
れている。この型板80は、図13(a),(b)に示
したように、中心に形成された軸挿通用の保持用孔(貫
通孔,軸挿通孔)81と、保持用孔81を挟む位置に形
成された位置決小孔(保持孔)82及び調整長孔(位置
決小孔,保持孔)83を有する。
【0036】この型板80は、図5に示した型板ホルダ
ーThを用いることで、フレーム形状測定装置1の可動
枠37,37に設けたフレームガイド48,48間にセ
ットして、フィーラー50aにより形状測定をすること
ができる。この型板ホルダーThは、フレーム形状測定
装置1の可動枠37,37に設けたフレームガイド4
8,48間に配設されるホルダー本体100と、このホ
ルダー本体100に取り付けられる型板取付具200を
有する。 (ホルダー本体100)このホルダー本体100は、図
6及び図7に示すように、矩形枠101の上壁102に
長手方向に細長く形成されたリブ状のツマミ部103を
一体に形成した本体部104と、ツマミ部103の中央
部に回転可能に保持された略円筒形状の固定ツマミ10
5とを有する。
ーThを用いることで、フレーム形状測定装置1の可動
枠37,37に設けたフレームガイド48,48間にセ
ットして、フィーラー50aにより形状測定をすること
ができる。この型板ホルダーThは、フレーム形状測定
装置1の可動枠37,37に設けたフレームガイド4
8,48間に配設されるホルダー本体100と、このホ
ルダー本体100に取り付けられる型板取付具200を
有する。 (ホルダー本体100)このホルダー本体100は、図
6及び図7に示すように、矩形枠101の上壁102に
長手方向に細長く形成されたリブ状のツマミ部103を
一体に形成した本体部104と、ツマミ部103の中央
部に回転可能に保持された略円筒形状の固定ツマミ10
5とを有する。
【0037】矩形枠101の長手方向に延びる壁面に
は、後述する保持爪44を挿入するための挿入穴106
が形成されている。また、長手方向に延びる一方の壁面
中央には挿入穴106,106間が外方に突出する位置
決め用の膨出突部107が形成されている。
は、後述する保持爪44を挿入するための挿入穴106
が形成されている。また、長手方向に延びる一方の壁面
中央には挿入穴106,106間が外方に突出する位置
決め用の膨出突部107が形成されている。
【0038】膨出突部107は、上面10aに形成した
切欠10dに系合して、ホルダー本体100の取り付け
向きを決定するようになっている。切欠10dは、開口
10bに開放していると共に、並設したフレームガイド
部材48,48間に対応して設けられている。
切欠10dに系合して、ホルダー本体100の取り付け
向きを決定するようになっている。切欠10dは、開口
10bに開放していると共に、並設したフレームガイド
部材48,48間に対応して設けられている。
【0039】また、矩形枠101の開口縁部には挿入穴
106,106に対応して開口縁部側に拡開するV字状
の切欠108,108及びW字状の切欠109,109
が形成されている。
106,106に対応して開口縁部側に拡開するV字状
の切欠108,108及びW字状の切欠109,109
が形成されている。
【0040】このW字状の切欠109の内側(膨出突部
107寄り)の切欠109aは、切欠108に対向して
おり、旧型のフレーム形状測定装置1のクランプピン
(保持棒)によって保持されるようになっており、W字
状の切り欠き109の外側の切欠109bは新型のフレ
ーム形状測定装置1のクランプピン(保持棒)が係合す
るようになっている。
107寄り)の切欠109aは、切欠108に対向して
おり、旧型のフレーム形状測定装置1のクランプピン
(保持棒)によって保持されるようになっており、W字
状の切り欠き109の外側の切欠109bは新型のフレ
ーム形状測定装置1のクランプピン(保持棒)が係合す
るようになっている。
【0041】また、矩形枠101の短手方向に延びる壁
面には開口縁部から突出する爪片110,111が形成
されている。
面には開口縁部から突出する爪片110,111が形成
されている。
【0042】上壁102の中央には、ツマミ部103に
跨り且つ固定ツマミ105の回転を許容するために露出
させる開口112が形成されている。
跨り且つ固定ツマミ105の回転を許容するために露出
させる開口112が形成されている。
【0043】ツマミ部103の一側方寄りには、型板取
付具200の収納凹部113が形成されている。この収
納凹部113は、図9に示すように、互いに対向する保
持壁113aと、互いに対向する収納壁113bと、各
壁113a,113b間に設けられた段差壁113cと
を備えている。
付具200の収納凹部113が形成されている。この収
納凹部113は、図9に示すように、互いに対向する保
持壁113aと、互いに対向する収納壁113bと、各
壁113a,113b間に設けられた段差壁113cと
を備えている。
【0044】一方の保持壁113aには、切欠113d
並びに係合突起113eを突出させた弾性リブ113f
とが形成されている。また、他方の保持壁113aに
は、一方の保持壁113aの切欠113dと対向する位
置に弾性リブ113fと同一形状の弾性リブ(図示せ
ず)と、一方の保持壁113aの弾性リブ113fと対
向する切欠113dとが形成されている。また、収納壁
113b間には底壁113gが形成されている。
並びに係合突起113eを突出させた弾性リブ113f
とが形成されている。また、他方の保持壁113aに
は、一方の保持壁113aの切欠113dと対向する位
置に弾性リブ113fと同一形状の弾性リブ(図示せ
ず)と、一方の保持壁113aの弾性リブ113fと対
向する切欠113dとが形成されている。また、収納壁
113b間には底壁113gが形成されている。
【0045】固定ツマミ105は同軸上に内筒114を
有する。この内筒114には、固定ツマミ105の回転
によって直径が可変する複数の爪115aからなる保持
筒部115が形成されている。また、保持筒部115に
は、矩形枠101の長手方向に延びるリブ116が突出
されている。尚、固定ツマミ105の回転範囲は、固定
ツマミ105に設けられた突起117がツマミ部103
の内壁に当接することで規制されている。
有する。この内筒114には、固定ツマミ105の回転
によって直径が可変する複数の爪115aからなる保持
筒部115が形成されている。また、保持筒部115に
は、矩形枠101の長手方向に延びるリブ116が突出
されている。尚、固定ツマミ105の回転範囲は、固定
ツマミ105に設けられた突起117がツマミ部103
の内壁に当接することで規制されている。
【0046】ホルダー本体100は、図6(a),
(b),(c)に示すように、フレームガイド部材4
8,48間に図6(a),(b),(c)の順に挿入し
たときに、保持爪43,43に係合させられるようにな
っている。そして、この位置では、保持爪44が挿入穴
108からホルダー本体100内に挿入され、ホルダー
本体100を保持爪43,44(保持棒)間で保持する
ようになっている。
(b),(c)に示すように、フレームガイド部材4
8,48間に図6(a),(b),(c)の順に挿入し
たときに、保持爪43,43に係合させられるようにな
っている。そして、この位置では、保持爪44が挿入穴
108からホルダー本体100内に挿入され、ホルダー
本体100を保持爪43,44(保持棒)間で保持する
ようになっている。
【0047】ホルダー本体100を用いた場合には、図
示しない保持部材検知手段が検知して検知信号を図示し
ない演算制御回路に入力し、演算制御回路(演算手段)
はフィラー50の代わりに型板用フィラーを型板80に
当接させて、型板80の形状測定を行うようになってい
る。この型板用フィラーの構造は特願平8−32046
8号と同じ周知のものを採用しているので、詳細な説明
は省略する。なお、このような自動検知によらず、特願
平2−113840号と同じ周知の手動で起倒するタイ
プの型板用フィラーを採用することもできる。 (型板取付具200)この型板取付具200は、ホルダ
ー本体100に保持される樹脂製のベース部201と、
型板係位置決部材202を有する。
示しない保持部材検知手段が検知して検知信号を図示し
ない演算制御回路に入力し、演算制御回路(演算手段)
はフィラー50の代わりに型板用フィラーを型板80に
当接させて、型板80の形状測定を行うようになってい
る。この型板用フィラーの構造は特願平8−32046
8号と同じ周知のものを採用しているので、詳細な説明
は省略する。なお、このような自動検知によらず、特願
平2−113840号と同じ周知の手動で起倒するタイ
プの型板用フィラーを採用することもできる。 (型板取付具200)この型板取付具200は、ホルダ
ー本体100に保持される樹脂製のベース部201と、
型板係位置決部材202を有する。
【0048】このベース部201は、図6〜図8
(a),図8(b),図8(c)に示したように側面形
状が肉厚で且つ平面形状が小判形のベース本体203
と、ベース本体203の一面203a側の中央部に設け
られた円柱状の取付基部204を有する。このベース本
体203の他面203bは平坦に形成されている。ま
た、取付基部204には、周方向に伸び係合溝204a
と、端面及び周面に開放する位置決係合溝204bが形
成されている。この係合溝204aは、断面形状がV字
状に形成された係合溝204aが形成されている。20
3c,203cは、ベース本体203の対角位置に設け
られたネジ挿通孔である。
(a),図8(b),図8(c)に示したように側面形
状が肉厚で且つ平面形状が小判形のベース本体203
と、ベース本体203の一面203a側の中央部に設け
られた円柱状の取付基部204を有する。このベース本
体203の他面203bは平坦に形成されている。ま
た、取付基部204には、周方向に伸び係合溝204a
と、端面及び周面に開放する位置決係合溝204bが形
成されている。この係合溝204aは、断面形状がV字
状に形成された係合溝204aが形成されている。20
3c,203cは、ベース本体203の対角位置に設け
られたネジ挿通孔である。
【0049】また、ベース本体203には、図8
(c),(f)に示したように、面203bの略中央部
に開口する方形状の押さえ部材配設用凹部205と、押
さえ部材配設用凹部205に連設されたスプリング配設
用凹部206が形成されている。この押さえ部材配設用
凹部205は、側壁面205a,205aと、スプリン
グ配設用凹部206とは反対側の側壁面205bを有す
る。
(c),(f)に示したように、面203bの略中央部
に開口する方形状の押さえ部材配設用凹部205と、押
さえ部材配設用凹部205に連設されたスプリング配設
用凹部206が形成されている。この押さえ部材配設用
凹部205は、側壁面205a,205aと、スプリン
グ配設用凹部206とは反対側の側壁面205bを有す
る。
【0050】そして、押さえ部材配設用凹部205に
は、型板押さえ部材207の基部側が挿入されている。
この型板押さえ部材207の側面207a,207a
は、押さえ部材配設用凹部205の側壁面205a,2
05aにより左右に移動するのが規制されている。
は、型板押さえ部材207の基部側が挿入されている。
この型板押さえ部材207の側面207a,207a
は、押さえ部材配設用凹部205の側壁面205a,2
05aにより左右に移動するのが規制されている。
【0051】また、型板押さえ部材207の基端部に
は、側壁面205b側に突出して側壁面205bに当接
する支持突部208が形成されている。この支持突部2
08は、側面形状が半円形状に形成されて、型板押さえ
部材207の側面207a,207aまで半円柱状に延
び、型板押さえ部材207の回動支点となっている。ま
た、型板押さえ部材207の基端部の支持突部208と
は反対側の面には、スプリング配設用凹部206に臨む
バネ保持突部209が形成されている。
は、側壁面205b側に突出して側壁面205bに当接
する支持突部208が形成されている。この支持突部2
08は、側面形状が半円形状に形成されて、型板押さえ
部材207の側面207a,207aまで半円柱状に延
び、型板押さえ部材207の回動支点となっている。ま
た、型板押さえ部材207の基端部の支持突部208と
は反対側の面には、スプリング配設用凹部206に臨む
バネ保持突部209が形成されている。
【0052】しかも、型板押さえ部材207は、先端側
が押さえ部材配設用凹部205から突出している。ま
た、この型板押さえ部材207の押さえ部材配設用凹部
205からの突出部には、支持突部208と同じ側に傾
斜する型板押さえ面207bが設けられている。この型
板押さえ面207bは、図8(g)に示したように断面
形状が円弧状に形成されている。
が押さえ部材配設用凹部205から突出している。ま
た、この型板押さえ部材207の押さえ部材配設用凹部
205からの突出部には、支持突部208と同じ側に傾
斜する型板押さえ面207bが設けられている。この型
板押さえ面207bは、図8(g)に示したように断面
形状が円弧状に形成されている。
【0053】スプリング配設用凹部206には、型板押
さえ部材207の基部とスプリング配設用凹部206の
内側面206aとの間に介装されたコイルスプリング2
10が配設されている。このコイルスプリング210
は、一端部がバネ保持突部209に嵌合保持されている
と共に、型板押さえ部材207の前端部側が支持突部2
08を中心に回動するように、型板押さえ部材207を
回動付勢している。
さえ部材207の基部とスプリング配設用凹部206の
内側面206aとの間に介装されたコイルスプリング2
10が配設されている。このコイルスプリング210
は、一端部がバネ保持突部209に嵌合保持されている
と共に、型板押さえ部材207の前端部側が支持突部2
08を中心に回動するように、型板押さえ部材207を
回動付勢している。
【0054】型板位置決部材202は、平面形状が小判
形のプレート211と、プレート211の中央部に設け
られた長方形状の押さえ部材挿通孔212を有する。上
述の型板押さえ部材207は、押さえ部材挿通孔212
から突出させられている。
形のプレート211と、プレート211の中央部に設け
られた長方形状の押さえ部材挿通孔212を有する。上
述の型板押さえ部材207は、押さえ部材挿通孔212
から突出させられている。
【0055】また、型板位置決部材202は、押さえ部
材挿通孔212を挟む様にプレート211の一面に間隔
をおいて突設された一対の位置決ピン(位置決突部,係
合部)213,213と、プレート211の対角位置に
設けられた一対の雌ネジ部214,214を有する。こ
のプレート211は、図10(e)に示したようにベー
ス本体203のネジ挿通孔203cに挿通した固定ネジ
215を雌ネジ部214に螺着することで、ベース本体
203の平坦な面203bに固定されている(図7,図
10(d)参照)。
材挿通孔212を挟む様にプレート211の一面に間隔
をおいて突設された一対の位置決ピン(位置決突部,係
合部)213,213と、プレート211の対角位置に
設けられた一対の雌ネジ部214,214を有する。こ
のプレート211は、図10(e)に示したようにベー
ス本体203のネジ挿通孔203cに挿通した固定ネジ
215を雌ネジ部214に螺着することで、ベース本体
203の平坦な面203bに固定されている(図7,図
10(d)参照)。
【0056】更に、図9(a)〜(c)に示した型板位
置決部材202は、プレート211の長手方向両端部の
幅方向中央にそれぞれ設けられた仕様区別部216を有
する。この仕様区別部216、図9に示したように一対
(2つ)の切欠(切欠き部)216a,216aからな
る。また、図10(a)〜(c)に示した型板位置決部
材202は、プレート211の長手方向両端部の幅方向
中央にそれぞれ設けられた一つの切欠(切欠き部)21
3bを仕様区別部として有する。
置決部材202は、プレート211の長手方向両端部の
幅方向中央にそれぞれ設けられた仕様区別部216を有
する。この仕様区別部216、図9に示したように一対
(2つ)の切欠(切欠き部)216a,216aからな
る。また、図10(a)〜(c)に示した型板位置決部
材202は、プレート211の長手方向両端部の幅方向
中央にそれぞれ設けられた一つの切欠(切欠き部)21
3bを仕様区別部として有する。
【0057】この図9(a)〜(c)に示した型板位置
決部材202は、位置決ピン213,213の中心間距
離(中心間隔)をアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)
に合わせた距離(間隔)とすると共に、位置決ピン21
3,213の直径をアメリカ仕様(アメリカ規格AN
S)に合わせてある。
決部材202は、位置決ピン213,213の中心間距
離(中心間隔)をアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)
に合わせた距離(間隔)とすると共に、位置決ピン21
3,213の直径をアメリカ仕様(アメリカ規格AN
S)に合わせてある。
【0058】また、図10(a)〜(c)に示した型板
位置決部材202は、位置決ピン213,213の中心
間距離(中心間隔)をISO(日本、欧州等の規格)に
合わせた距離(間隔)とすると共に、位置決ピン21
3,213の直径をISO(日本、欧州等の規格)に合
わせてある。
位置決部材202は、位置決ピン213,213の中心
間距離(中心間隔)をISO(日本、欧州等の規格)に
合わせた距離(間隔)とすると共に、位置決ピン21
3,213の直径をISO(日本、欧州等の規格)に合
わせてある。
【0059】尚、図9,図10の型板位置決部材202
は、一対の雌ネジ部214,214の設ける位置が同じ
になっている。 (基準型板300)この様な型板位置決部材202に
は、基準型板300を保持させることができるようにな
っている。
は、一対の雌ネジ部214,214の設ける位置が同じ
になっている。 (基準型板300)この様な型板位置決部材202に
は、基準型板300を保持させることができるようにな
っている。
【0060】この基準型板300には、図11に示した
ように中央の押さえ部材挿通孔301と、押さえ部材挿
通孔301を挟んで形成されたピン係合孔(保持孔)3
02,303及び304,305が形成されている。こ
のピン係合孔302,303の配列方向はピン係合孔3
04,305の配列方向と直交している。
ように中央の押さえ部材挿通孔301と、押さえ部材挿
通孔301を挟んで形成されたピン係合孔(保持孔)3
02,303及び304,305が形成されている。こ
のピン係合孔302,303の配列方向はピン係合孔3
04,305の配列方向と直交している。
【0061】また、ピン係合孔303は、ピン係合孔3
02,303の配列方向に僅かに延びていて、長孔とな
っている。ピン係合孔305は、ピン係合孔304,3
05の配列方向に僅かに延びていて、長孔となってい
る。
02,303の配列方向に僅かに延びていて、長孔とな
っている。ピン係合孔305は、ピン係合孔304,3
05の配列方向に僅かに延びていて、長孔となってい
る。
【0062】しかも、ピン係合孔302の直径は、基準
型板300を図9のアメリカ仕様(アメリカ規格AN
S)の型板位置決部材202に取り付けるために、図9
のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の位置決ピン2
13が係合(嵌合)可能な直径に形成されている。ま
た、ピン係合孔303の開口形状は、基準型板300を
図9のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の型板位置
決部材202に取り付けるために、図9のアメリカ仕様
(アメリカ規格ANS)の位置決ピン213が幅方向に
移動不能に係合(挿入)可能に設けられている共に、位
置決ピン213が長手方向(ピン係合孔302,303
の配列方向)に移動可能な大きさ(長さ)に形成されて
いる。更に、ピン係合孔302,303間隔は、基準型
板300を図9のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)
の型板位置決部材202に取り付けるために、図のアメ
リカ仕様(アメリカ規格ANS)の位置決ピン213,
213が係合(嵌合)可能な間隔に設定されている。
型板300を図9のアメリカ仕様(アメリカ規格AN
S)の型板位置決部材202に取り付けるために、図9
のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の位置決ピン2
13が係合(嵌合)可能な直径に形成されている。ま
た、ピン係合孔303の開口形状は、基準型板300を
図9のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の型板位置
決部材202に取り付けるために、図9のアメリカ仕様
(アメリカ規格ANS)の位置決ピン213が幅方向に
移動不能に係合(挿入)可能に設けられている共に、位
置決ピン213が長手方向(ピン係合孔302,303
の配列方向)に移動可能な大きさ(長さ)に形成されて
いる。更に、ピン係合孔302,303間隔は、基準型
板300を図9のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)
の型板位置決部材202に取り付けるために、図のアメ
リカ仕様(アメリカ規格ANS)の位置決ピン213,
213が係合(嵌合)可能な間隔に設定されている。
【0063】また、ピン係合孔304の直径は、基準型
板300を図10のISO規格(日本、欧州等の規格)
の型板位置決部材202に取り付けるために、図10の
ISO規格(日本、欧州等の規格)の位置決ピン213
が遊びなく係合(嵌合)可能な直径に形成されている。
また、ピン係合孔305の開口形状は、基準型板300
を図10のISO規格(日本、欧州等の規格)の型板位
置決部材202に取り付けるために、図10のISO規
格(日本、欧州等の規格)の位置決ピン213が幅方向
に移動不能に係合(挿入)可能に設けられていると共
に、位置決ピン213が長手方向(ピン係合孔304,
305の配列方向)に移動可能な大きさ(長さ)に形成
されている。更に、ピン係合孔304,305の間隔
は、基準型板300を図10のISO規格(日本、欧州
等の規格)の型板位置決部材202に取り付けるため
に、図10のISO規格(日本、欧州等の規格)の位置
決ピン213,213が係合(嵌合)可能な間隔に設定
されている。
板300を図10のISO規格(日本、欧州等の規格)
の型板位置決部材202に取り付けるために、図10の
ISO規格(日本、欧州等の規格)の位置決ピン213
が遊びなく係合(嵌合)可能な直径に形成されている。
また、ピン係合孔305の開口形状は、基準型板300
を図10のISO規格(日本、欧州等の規格)の型板位
置決部材202に取り付けるために、図10のISO規
格(日本、欧州等の規格)の位置決ピン213が幅方向
に移動不能に係合(挿入)可能に設けられていると共
に、位置決ピン213が長手方向(ピン係合孔304,
305の配列方向)に移動可能な大きさ(長さ)に形成
されている。更に、ピン係合孔304,305の間隔
は、基準型板300を図10のISO規格(日本、欧州
等の規格)の型板位置決部材202に取り付けるため
に、図10のISO規格(日本、欧州等の規格)の位置
決ピン213,213が係合(嵌合)可能な間隔に設定
されている。
【0064】その上、この基準型板300には、アメリ
カ仕様(アメリカ規格ANS)のピン係合孔302,3
03に対応して仕様区別部306が形成されている。こ
の仕様区別部306は一対の突部(突起部)306a,
306aからなり、この突部306a,306aには図
9の切欠216a,216aが図14(a)の如く係合
できるようになっている。
カ仕様(アメリカ規格ANS)のピン係合孔302,3
03に対応して仕様区別部306が形成されている。こ
の仕様区別部306は一対の突部(突起部)306a,
306aからなり、この突部306a,306aには図
9の切欠216a,216aが図14(a)の如く係合
できるようになっている。
【0065】また、この基準型板300には、ISO規
格(日本、欧州等の規格)のピン係合孔304,305
にそれぞれ対応して一つの突部(突起部)307が仕様
区別部として形成されている。この突部307には図1
0の一つの切欠216bが図14(b)の如く係合でき
るようになっている。
格(日本、欧州等の規格)のピン係合孔304,305
にそれぞれ対応して一つの突部(突起部)307が仕様
区別部として形成されている。この突部307には図1
0の一つの切欠216bが図14(b)の如く係合でき
るようになっている。
【0066】この様な突部306a,306b,307
は、基準型板300の両面に設けられていて、いずれの
面を用いても図9,図10の型板位置決部材202に対
応して取り付けることができる。 [作用]次に、このような構成のフレーム形状測定装置1
の作用を説明する。 (1)メガネフレームのレンズ枠形状測定 フレームガイド部材48,48の傾斜ガイド板部48
c,48cは、上端に向うにしたがって互いに開く方向
に傾斜している。従って、眼鏡(メガネ)の眼鏡枠MF
を図4(a)の如く傾斜ガイド板部48c,48c間に
配設して、眼鏡枠MFをコイルスプリング40のバネ力
に抗して上から押し下げると、傾斜ガイド板部48c,
48cのガイド作用により、フレームガイド部材48,
48の間隔すなわち可動枠(スライダ)37,37の間
隔が広げられて、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠MFのレ
ンズ枠LF(RF)が保持ツメ43,43上まで移動さ
せられて保持ツメ43,43に係止される。
は、基準型板300の両面に設けられていて、いずれの
面を用いても図9,図10の型板位置決部材202に対
応して取り付けることができる。 [作用]次に、このような構成のフレーム形状測定装置1
の作用を説明する。 (1)メガネフレームのレンズ枠形状測定 フレームガイド部材48,48の傾斜ガイド板部48
c,48cは、上端に向うにしたがって互いに開く方向
に傾斜している。従って、眼鏡(メガネ)の眼鏡枠MF
を図4(a)の如く傾斜ガイド板部48c,48c間に
配設して、眼鏡枠MFをコイルスプリング40のバネ力
に抗して上から押し下げると、傾斜ガイド板部48c,
48cのガイド作用により、フレームガイド部材48,
48の間隔すなわち可動枠(スライダ)37,37の間
隔が広げられて、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠MFのレ
ンズ枠LF(RF)が保持ツメ43,43上まで移動さ
せられて保持ツメ43,43に係止される。
【0067】このような状態において、操作レバー27
を「開」位置から「閉」位置に回動操作すると、この回
動が回転軸25,ギヤ26,24,操作軸23を介して
筒軸33に伝達されてスプリング35の一部が筒軸33
に捲回されることにより、スプリング35に連設された
ワイヤ36を介してツメ取付板42が一側部42aを中
心に上方に回動させられ、保持ツメ43,44の間隔が
図4(c)の如く狭められて、眼鏡枠MFのリム即ち眼
鏡枠MFのレンズ枠LF(RF)が図4(c)の如く保
持ツメ43,44間に保持される。この位置では、可動
ピン31が円弧状スリット20下端部20aにスプリン
グ32のバネ力により保持されることになる。
を「開」位置から「閉」位置に回動操作すると、この回
動が回転軸25,ギヤ26,24,操作軸23を介して
筒軸33に伝達されてスプリング35の一部が筒軸33
に捲回されることにより、スプリング35に連設された
ワイヤ36を介してツメ取付板42が一側部42aを中
心に上方に回動させられ、保持ツメ43,44の間隔が
図4(c)の如く狭められて、眼鏡枠MFのリム即ち眼
鏡枠MFのレンズ枠LF(RF)が図4(c)の如く保
持ツメ43,44間に保持される。この位置では、可動
ピン31が円弧状スリット20下端部20aにスプリン
グ32のバネ力により保持されることになる。
【0068】尚、眼鏡枠MFのリム即ち眼鏡枠MFのレ
ンズ枠LF(RF)を保持ツメ43,44間から取り外
す場合には、操作レバー27を上述とは逆に操作するこ
とにより、各部材が上述とは逆に動作する。 (2)型板80の形状測定 この玉型形状測定装置1で型板80の形状測定を行うに
は、まず型板80を保持部材90に取り付ける。
ンズ枠LF(RF)を保持ツメ43,44間から取り外
す場合には、操作レバー27を上述とは逆に操作するこ
とにより、各部材が上述とは逆に動作する。 (2)型板80の形状測定 この玉型形状測定装置1で型板80の形状測定を行うに
は、まず型板80を保持部材90に取り付ける。
【0069】この型板80がアメリカ仕様(アメリカ規
格ANS)のものである場合、即ち、型板80の保持用
孔81の直径、位置決小孔81と調整長孔82の間隔、
位置決小孔81の直径或いは調整長孔82の幅等がアメ
リカ仕様(アメリカ規格ANS)のものである場合、図
9のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の型板位置決
部材202をベース本体203の面203bに合わせ
て、ネジ挿通孔203cに挿通した固定ネジ15を型板
位置決部材202の雌ネジ部14に螺着することで、図
9の型板位置決部材202をベース本体203に固定す
る。この際、型板押さえ部材207は、押さえ部材挿通
孔212から突出させる。
格ANS)のものである場合、即ち、型板80の保持用
孔81の直径、位置決小孔81と調整長孔82の間隔、
位置決小孔81の直径或いは調整長孔82の幅等がアメ
リカ仕様(アメリカ規格ANS)のものである場合、図
9のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の型板位置決
部材202をベース本体203の面203bに合わせ
て、ネジ挿通孔203cに挿通した固定ネジ15を型板
位置決部材202の雌ネジ部14に螺着することで、図
9の型板位置決部材202をベース本体203に固定す
る。この際、型板押さえ部材207は、押さえ部材挿通
孔212から突出させる。
【0070】また、型板80がISO(日本、欧州等の
規格)のものである場合、即ち、型板80の保持用孔8
1の直径、位置決小孔81と調整長孔82の間隔、位置
決小孔81の直径或いは調整長孔82の幅等がISO
(日本、欧州等の規格)のものである場合、図10のI
SO(日本、欧州等の規格)の型板位置決部材202を
ベース本体203の面203bに合わせて、ネジ挿通孔
203cに挿通した固定ネジ15を型板位置決部材20
2の雌ネジ部14に螺着することで、図10の型板位置
決部材202をベース本体203に固定する。この際、
型板押さえ部材207は、押さえ部材挿通孔212から
突出させる。
規格)のものである場合、即ち、型板80の保持用孔8
1の直径、位置決小孔81と調整長孔82の間隔、位置
決小孔81の直径或いは調整長孔82の幅等がISO
(日本、欧州等の規格)のものである場合、図10のI
SO(日本、欧州等の規格)の型板位置決部材202を
ベース本体203の面203bに合わせて、ネジ挿通孔
203cに挿通した固定ネジ15を型板位置決部材20
2の雌ネジ部14に螺着することで、図10の型板位置
決部材202をベース本体203に固定する。この際、
型板押さえ部材207は、押さえ部材挿通孔212から
突出させる。
【0071】この後、図9のアメリカ仕様(アメリカ規
格ANS)の型板位置決部材202が型板取付具200
に取り付けられている場合、基準型板300の押さえ部
材挿通孔301に型板取付具200の型板押さえ部材2
07の先端部を挿入して、基準型板300により型板押
さえ部材207をコイルスプリング210のバネ力に抗
して引っ張ることにより、型板取付具200の位置決ピ
ン213,213を基準型板300のアメリカ仕様(ア
メリカ規格ANS)の係合孔302,303に合わせ
る。そして、位置決ピン213,213を基準型板30
0のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の係合孔30
2,303に挿入すると共に、型板位置決部材202の
2つで一組の切欠206a,206a及び206a,2
06aを基準型板300の2つで一組の突部306a,
306a及び306a,306aにそれぞれ係合させ
て、基準型板300を型板位置決部材202に密着さ
せ、型板押さえ部材207から手を離す。これにより、
型板押さえ部材207は、コイルスプリング210のバ
ネ力で基準型板300を係合孔302の係合ピン213
側に押し付けて、図12(a)の如く基準型板300が
型板取付具200から抜け外れるのを防止する。
格ANS)の型板位置決部材202が型板取付具200
に取り付けられている場合、基準型板300の押さえ部
材挿通孔301に型板取付具200の型板押さえ部材2
07の先端部を挿入して、基準型板300により型板押
さえ部材207をコイルスプリング210のバネ力に抗
して引っ張ることにより、型板取付具200の位置決ピ
ン213,213を基準型板300のアメリカ仕様(ア
メリカ規格ANS)の係合孔302,303に合わせ
る。そして、位置決ピン213,213を基準型板30
0のアメリカ仕様(アメリカ規格ANS)の係合孔30
2,303に挿入すると共に、型板位置決部材202の
2つで一組の切欠206a,206a及び206a,2
06aを基準型板300の2つで一組の突部306a,
306a及び306a,306aにそれぞれ係合させ
て、基準型板300を型板位置決部材202に密着さ
せ、型板押さえ部材207から手を離す。これにより、
型板押さえ部材207は、コイルスプリング210のバ
ネ力で基準型板300を係合孔302の係合ピン213
側に押し付けて、図12(a)の如く基準型板300が
型板取付具200から抜け外れるのを防止する。
【0072】また、図10のISO(日本、欧州等の規
格)の型板位置決部材202が型板取付具200に取り
付けられている場合、基準型板300の押さえ部材挿通
孔301に型板取付具200の型板押さえ部材207の
先端部を挿入して、基準型板300により型板押さえ部
材207をコイルスプリング210のバネ力に抗して引
っ張ることにより、型板取付具200の位置決ピン21
3,213を基準型板300のISO(日本、欧州等の
規格)の係合孔304,305に合わせる。そして、こ
の位置決ピン213,213をISO(日本、欧州等の
規格)の係合孔304,305に挿入すると共に、型板
位置決部材202の係合孔304対応させた一つの切欠
206b及び係合孔305に対応させた一つの切欠20
6bを基準型板300の一つの突部307,307にそ
れぞれ係合させて、基準型板300を型板位置決部材2
02に密着させ、型板押さえ部材207から手を離す。
これにより、型板押さえ部材207は、コイルスプリン
グ210のバネ力で基準型板300を係合孔302の係
合ピン213側に押し付けて、図12(b)の如く基準
型板300が型板取付具200から抜け外れるのを防止
する。
格)の型板位置決部材202が型板取付具200に取り
付けられている場合、基準型板300の押さえ部材挿通
孔301に型板取付具200の型板押さえ部材207の
先端部を挿入して、基準型板300により型板押さえ部
材207をコイルスプリング210のバネ力に抗して引
っ張ることにより、型板取付具200の位置決ピン21
3,213を基準型板300のISO(日本、欧州等の
規格)の係合孔304,305に合わせる。そして、こ
の位置決ピン213,213をISO(日本、欧州等の
規格)の係合孔304,305に挿入すると共に、型板
位置決部材202の係合孔304対応させた一つの切欠
206b及び係合孔305に対応させた一つの切欠20
6bを基準型板300の一つの突部307,307にそ
れぞれ係合させて、基準型板300を型板位置決部材2
02に密着させ、型板押さえ部材207から手を離す。
これにより、型板押さえ部材207は、コイルスプリン
グ210のバネ力で基準型板300を係合孔302の係
合ピン213側に押し付けて、図12(b)の如く基準
型板300が型板取付具200から抜け外れるのを防止
する。
【0073】この様に図9のアメリカ仕様(アメリカ規
格ANS)の型板位置決部材202に仕様区別部216
として一対の切欠216a,216bを設け、図10の
ISO規格(日本、欧州等の規格)の型板位置決部材2
02に仕様区別部216として一つの切欠216bを設
け、アメリカ仕様(アメリカ規格ANS)及びISO規
格(日本、欧州等の規格)を区別するための仕様区別部
306として突部306a,306a及び仕様区別部と
ての突部307を設けることで、型板取付具200に取
り付けられた型板位置決部材202がアメリカ仕様(ア
メリカ規格ANS)であるかISO規格(日本、欧州等
の規格)であるかを容易に判別できる。
格ANS)の型板位置決部材202に仕様区別部216
として一対の切欠216a,216bを設け、図10の
ISO規格(日本、欧州等の規格)の型板位置決部材2
02に仕様区別部216として一つの切欠216bを設
け、アメリカ仕様(アメリカ規格ANS)及びISO規
格(日本、欧州等の規格)を区別するための仕様区別部
306として突部306a,306a及び仕様区別部と
ての突部307を設けることで、型板取付具200に取
り付けられた型板位置決部材202がアメリカ仕様(ア
メリカ規格ANS)であるかISO規格(日本、欧州等
の規格)であるかを容易に判別できる。
【0074】この結果、図9に示したアメリカ仕様(ア
メリカ規格ANS)の型板位置決部材202に設けた位
置決ピン213,213を基準型板300のISO規格
(日本、欧州等の規格)のピン係合孔304,305に
挿通するようなことが未然に防止され、図10のISO
規格(日本、欧州等の規格)の型板位置決部材202に
設けた位置決ピン213,213を基準型板300のア
メリカ仕様(アメリカ規格ANS)のピン係合孔30
2,303に挿通するようなことが未然に防止される。
メリカ規格ANS)の型板位置決部材202に設けた位
置決ピン213,213を基準型板300のISO規格
(日本、欧州等の規格)のピン係合孔304,305に
挿通するようなことが未然に防止され、図10のISO
規格(日本、欧州等の規格)の型板位置決部材202に
設けた位置決ピン213,213を基準型板300のア
メリカ仕様(アメリカ規格ANS)のピン係合孔30
2,303に挿通するようなことが未然に防止される。
【0075】この様にして基準型板300が取り付けら
れた型板取付具200をホルダー本体100に保持させ
るには、先ず固定ツマミ105を回転操作して、内筒1
14内の複数の爪115aからなる保持筒部115の直
径を大きくした状態にする。次に、この状態で型板取付
具200の取付基部204を保持筒部115内に挿入し
て、取付基部204の位置決係合溝204bをリブ11
6に係合させて、型板取付具200の取付方向の位置決
をする。この後、固定ツマミ105の回転によって保持
筒部115の直径を小さくすることにより、保持筒部1
15を構成する複数の爪115aを取付基部204の係
合溝204aに係合させ、取付基部204を保持筒部1
15内に固定する。これにより、基準型板300が取り
付けられた型板取付具200がホルダー本体100に取
り付けられる。
れた型板取付具200をホルダー本体100に保持させ
るには、先ず固定ツマミ105を回転操作して、内筒1
14内の複数の爪115aからなる保持筒部115の直
径を大きくした状態にする。次に、この状態で型板取付
具200の取付基部204を保持筒部115内に挿入し
て、取付基部204の位置決係合溝204bをリブ11
6に係合させて、型板取付具200の取付方向の位置決
をする。この後、固定ツマミ105の回転によって保持
筒部115の直径を小さくすることにより、保持筒部1
15を構成する複数の爪115aを取付基部204の係
合溝204aに係合させ、取付基部204を保持筒部1
15内に固定する。これにより、基準型板300が取り
付けられた型板取付具200がホルダー本体100に取
り付けられる。
【0076】そして、このホルダー本体100を、図1
0(a)のように可動枠37,37に設けたフレームガ
イド48,48の傾斜ガイド板部48c,48c間に位
置させた後、図10(b)の二点鎖線で示した傾斜ガイ
ド板部48c,48cに当接させて、下方に押し込む。
これにより、ホルダー本体100が傾斜ガイド板部48
c,48cに案内されて下方に変位すると同時に、可動
枠37,37が引張りコイルスプリング40のバネ力に
抗して互いに離反する方向に移動変位させられ、図10
(c)に示すように、フレームガイド部材48,48間
に挿入され、保持爪43,43に係合させられる。
0(a)のように可動枠37,37に設けたフレームガ
イド48,48の傾斜ガイド板部48c,48c間に位
置させた後、図10(b)の二点鎖線で示した傾斜ガイ
ド板部48c,48cに当接させて、下方に押し込む。
これにより、ホルダー本体100が傾斜ガイド板部48
c,48cに案内されて下方に変位すると同時に、可動
枠37,37が引張りコイルスプリング40のバネ力に
抗して互いに離反する方向に移動変位させられ、図10
(c)に示すように、フレームガイド部材48,48間
に挿入され、保持爪43,43に係合させられる。
【0077】この後、操作レバー24を「閉」方向に回
動操作して、この回動を操作軸23,駆動ギヤ26,従
動ギヤ24,回転軸25に伝達させ、紐状体34のスプ
リング35を回転軸35に巻き付けるようにすることに
より、紐状体34のワイヤ36を介してツメ取付板42
を上方に変位させる。この際、保持爪44は、係合ツメ
46により上方への移動が規制されて、保持爪44が支
持軸45を中心にツメ取付板42側に回動させられて、
先端部が挿入穴108からホルダー本体100内に挿入
され、ホルダー本体100が保持爪43,44(保持
棒)間で保持される。
動操作して、この回動を操作軸23,駆動ギヤ26,従
動ギヤ24,回転軸25に伝達させ、紐状体34のスプ
リング35を回転軸35に巻き付けるようにすることに
より、紐状体34のワイヤ36を介してツメ取付板42
を上方に変位させる。この際、保持爪44は、係合ツメ
46により上方への移動が規制されて、保持爪44が支
持軸45を中心にツメ取付板42側に回動させられて、
先端部が挿入穴108からホルダー本体100内に挿入
され、ホルダー本体100が保持爪43,44(保持
棒)間で保持される。
【0078】この状態で、フレーム形状測定装置(玉型
形状測定装置)1のフィーラー50aを図10(c)の
如く基準型板300の周面に当接させて、このフィーラ
ー50aを基準型板300の周面に沿って移動させるこ
とにより、基準型板300の周面の形状がフィーラー5
0aの移動位置を角度θiに対する動径ρiとして、即
ち極座標形式のレンズ形状情報(θi,ρi)として求
められる。このフィーラー50aによる測定機構及び測
定方法も本願出願人の先の出願で開示した周知のものが
採用できるので、詳細な説明は省略する。
形状測定装置)1のフィーラー50aを図10(c)の
如く基準型板300の周面に当接させて、このフィーラ
ー50aを基準型板300の周面に沿って移動させるこ
とにより、基準型板300の周面の形状がフィーラー5
0aの移動位置を角度θiに対する動径ρiとして、即
ち極座標形式のレンズ形状情報(θi,ρi)として求
められる。このフィーラー50aによる測定機構及び測
定方法も本願出願人の先の出願で開示した周知のものが
採用できるので、詳細な説明は省略する。
【0079】尚、基準型板300の周面形状すなわち所
定角度θi毎の中心から周面までの動径ρiは正確に形
成されているので、上述のようにフレーム形状測定装置
1で基準型板300の形状情報(θi′,ρi′)を測
定することで、この測定した基準型板300の形状情報
(θi′,ρi′)が予め分かっている基準型板300
の形状情報(θi,ρi)と比較することで、レンズ枠
形状測定装置1の測定精度を知ることができると共に、
この比較に基づいてレンズ枠形状測定装置1による測定
結果を補正、又はレンズ枠形状測定装置1の調整をする
ことができる。
定角度θi毎の中心から周面までの動径ρiは正確に形
成されているので、上述のようにフレーム形状測定装置
1で基準型板300の形状情報(θi′,ρi′)を測
定することで、この測定した基準型板300の形状情報
(θi′,ρi′)が予め分かっている基準型板300
の形状情報(θi,ρi)と比較することで、レンズ枠
形状測定装置1の測定精度を知ることができると共に、
この比較に基づいてレンズ枠形状測定装置1による測定
結果を補正、又はレンズ枠形状測定装置1の調整をする
ことができる。
【0080】この様にして基準型板300の形状を求め
た後、ホルダー本体100を上述とは逆に可動枠37,
37間から取り外して、型板80をホルダー本体100
に保持させて、型板80の周面の形状測定をする。
た後、ホルダー本体100を上述とは逆に可動枠37,
37間から取り外して、型板80をホルダー本体100
に保持させて、型板80の周面の形状測定をする。
【0081】この場合、先ず型板80の保持用孔81に
型板取付具200の型板押さえ部材207の先端部を挿
入して、型板80により型板押さえ部材207をコイル
スプリング210のバネ力に抗して引っ張ることによ
り、型板取付具200の位置決ピン213,213を型
板80の位置決小孔82及び調整長孔83に合わせる。
そして、この位置決ピン213,213を型板80の位
置決小孔82及び調整長孔83に挿入した後、型板押さ
え部材207から手を離す。これにより、型板押さえ部
材207は、コイルスプリング210のバネ力で型板8
0を位置決小孔82の係合ピン213側に押し付けて、
図13(a),(b)の如く型板80が型板取付具20
0から抜け外れるのを防止する。図13(a)はアメリ
カ仕様の型板80の保持状態を示し,図13(b)はI
SO規格(日本、欧州等の規格)の保持状態を示す。
型板取付具200の型板押さえ部材207の先端部を挿
入して、型板80により型板押さえ部材207をコイル
スプリング210のバネ力に抗して引っ張ることによ
り、型板取付具200の位置決ピン213,213を型
板80の位置決小孔82及び調整長孔83に合わせる。
そして、この位置決ピン213,213を型板80の位
置決小孔82及び調整長孔83に挿入した後、型板押さ
え部材207から手を離す。これにより、型板押さえ部
材207は、コイルスプリング210のバネ力で型板8
0を位置決小孔82の係合ピン213側に押し付けて、
図13(a),(b)の如く型板80が型板取付具20
0から抜け外れるのを防止する。図13(a)はアメリ
カ仕様の型板80の保持状態を示し,図13(b)はI
SO規格(日本、欧州等の規格)の保持状態を示す。
【0082】この後、上述と同様にホルダー本体100
を可動枠37,37間に保持させる。そして、フレーム
形状測定装置(玉型形状測定装置)1のフィーラー50
aを図10(c)の如く型板80の周面に当接させて、
このフィーラー50aを型板80のの周面に沿って移動
させることにより、型板80の周面の形状がフィーラー
50aの移動位置を角度θiに対する動径ρiとして、
即ち極座標形式のレンズ形状情報(θi,ρi)として
求められる。
を可動枠37,37間に保持させる。そして、フレーム
形状測定装置(玉型形状測定装置)1のフィーラー50
aを図10(c)の如く型板80の周面に当接させて、
このフィーラー50aを型板80のの周面に沿って移動
させることにより、型板80の周面の形状がフィーラー
50aの移動位置を角度θiに対する動径ρiとして、
即ち極座標形式のレンズ形状情報(θi,ρi)として
求められる。
【0083】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
型板取付具は、規格で決められた型板の保持孔の位置に
対応した係合部と、規格毎に識別する切り欠き部を備
え、その規格の型板を保持する構成としたので、異なる
少なくとも二種類の規格のそれぞれに対応すると共に、
それらを混同せずに識別できる。
型板取付具は、規格で決められた型板の保持孔の位置に
対応した係合部と、規格毎に識別する切り欠き部を備
え、その規格の型板を保持する構成としたので、異なる
少なくとも二種類の規格のそれぞれに対応すると共に、
それらを混同せずに識別できる。
【0084】また、請求項2に記載の発明の基準型板
は、規格の異なる少なくとも二種類の型板取付具の係合
部のそれぞれに対応した保持孔と、規格毎に識別する切
り欠き部に係合する突起部とを備えた構成としたので、
玉型形状測定装置の精度等を較正するために必須の基準
型板においても、同様に異なる少なくともに種類の規格
の型板取付具のそれぞれに対応すると共に、混同せず識
別可能である。
は、規格の異なる少なくとも二種類の型板取付具の係合
部のそれぞれに対応した保持孔と、規格毎に識別する切
り欠き部に係合する突起部とを備えた構成としたので、
玉型形状測定装置の精度等を較正するために必須の基準
型板においても、同様に異なる少なくともに種類の規格
の型板取付具のそれぞれに対応すると共に、混同せず識
別可能である。
【図1】この発明に用いるレンズ枠形状測定装置と玉摺
機との関係を示す概略斜視図である。
機との関係を示す概略斜視図である。
【図2】図1のレンズ枠形状測定装置の拡大斜視図であ
る。
る。
【図3】(a)は図2のレンズ枠形状測定装置内の要部
斜視図、(b),(c)は(a)の操作軸と筒軸との関
係を示す断面図、(d)は(a)の保持ツメと係合爪と
の関係を説明するための拡大斜視図である。
斜視図、(b),(c)は(a)の操作軸と筒軸との関
係を示す断面図、(d)は(a)の保持ツメと係合爪と
の関係を説明するための拡大斜視図である。
【図4】(a)〜(c)は、レンズ枠をレンズ枠形状測
定装置にセットする際の説明用の断面図である。
定装置にセットする際の説明用の断面図である。
【図5】(a)〜(c)は、型板ホルダーをレンズ枠形
状測定装置にセットする際の説明用の断面図である。
状測定装置にセットする際の説明用の断面図である。
【図6】図5の型板ホルダーを斜め下側から見たときの
斜視図である。
斜視図である。
【図7】図5の型板ホルダーを斜め上側から見たときの
斜視図である。
斜視図である。
【図8】(a)は図6,図7の型板取付具の側面図、
(b)は(a)の左側面図、(c)は(b)の位置決係
合溝の中央で断面したときの断面図、(d)は(b)の
平面図、(e)は(a)プレートをベース本体に取り付
けている部分の部分断面図、(f)は(b)のベース本
体を上下方向の中央で水平に断面したときの要部断面
図、(g)は型板押さえ部材の押さえ面の説明のための
断面図である。
(b)は(a)の左側面図、(c)は(b)の位置決係
合溝の中央で断面したときの断面図、(d)は(b)の
平面図、(e)は(a)プレートをベース本体に取り付
けている部分の部分断面図、(f)は(b)のベース本
体を上下方向の中央で水平に断面したときの要部断面
図、(g)は型板押さえ部材の押さえ面の説明のための
断面図である。
【図9】(a)はアメリカ仕様の型板位置決部材の平面
図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の右側面
図である。
図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)の右側面
図である。
【図10】(a)は日本、欧州等の規格の型板位置決部
材の平面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)
の左側面図である。
材の平面図、(b)は(a)の側面図、(c)は(a)
の左側面図である。
【図11】(a)は基準型板の平面図、(b)は(a)
の左側面図、(c)は(a)の基準型板を下側から見た
側面図である。
の左側面図、(c)は(a)の基準型板を下側から見た
側面図である。
【図12】(a)はアメリカ仕様の型板位置決部材に基
準型板を取り付けたときの斜視図、(a)は日本、欧州
等の規格の型板位置決部材に基準型板を取り付けたとき
の斜視図である。
準型板を取り付けたときの斜視図、(a)は日本、欧州
等の規格の型板位置決部材に基準型板を取り付けたとき
の斜視図である。
【図13】(a)はアメリカ仕様の型板位置決部材に型
板を取り付けたときの斜視図、(a)は日本、欧州等の
規格の型板位置決部材に型板を取り付けたときの斜視図
である。
板を取り付けたときの斜視図、(a)は日本、欧州等の
規格の型板位置決部材に型板を取り付けたときの斜視図
である。
【図14】(a)は図12(a)の型板位置決部材と基
準型板の係合関係を説明するための説明図、(b)は図
12(b)の型板位置決部材と基準型板の係合関係を説
明するための説明図である。
準型板の係合関係を説明するための説明図、(b)は図
12(b)の型板位置決部材と基準型板の係合関係を説
明するための説明図である。
【図15】(a)は日本,欧州(ヨーロッパ)等の規格
の型板の説明図、(b)はアメリカ仕様の型板の説明
図、(c)はその他の国の一部で用いられる型板の説明
図である。
の型板の説明図、(b)はアメリカ仕様の型板の説明
図、(c)はその他の国の一部で用いられる型板の説明
図である。
80・・・型板
82・・・位置決小孔(保持孔)
83・・・調整長孔(保持孔)
200・・・型板取付具
206a,206b・・・切り欠き部
213・・・位置決ピン(係合部)
300・・・基準型板
302〜305・・・係合孔(保持孔)
306a,307・・・突起(突起部)
Claims (2)
- 【請求項1】規格で決められた型板の保持孔の位置に対
応した係合部と、 規格毎に識別する切り欠き部を備え、 その規格の型板を保持することを特徴とする型板取付
具。 - 【請求項2】規格の異なる少なくとも二種類の型板取付
具の係合部のそれぞれに対応した保持孔と、 規格毎に識別する切り欠き部に係合する突起部とを備え
たことを特徴とする基準型板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001373353A JP2003172906A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | 型板取付具及び基準型板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001373353A JP2003172906A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | 型板取付具及び基準型板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003172906A true JP2003172906A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=19182082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001373353A Pending JP2003172906A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | 型板取付具及び基準型板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003172906A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008105096A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Hoya Corporation | 眼鏡枠形状測定装置の校正治具、校正方法、校正データ作成装置、眼鏡枠形状測定装置、及び、眼鏡枠形状測定校正システム |
| JP2013068439A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Nidek Co Ltd | 眼鏡枠形状測定装置 |
-
2001
- 2001-12-06 JP JP2001373353A patent/JP2003172906A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008105096A1 (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-04 | Hoya Corporation | 眼鏡枠形状測定装置の校正治具、校正方法、校正データ作成装置、眼鏡枠形状測定装置、及び、眼鏡枠形状測定校正システム |
| JP4974251B2 (ja) * | 2007-02-28 | 2012-07-11 | Hoya株式会社 | 眼鏡枠形状測定装置の校正方法、校正データ作成装置、眼鏡枠形状測定装置、及び、眼鏡枠形状測定校正システム |
| US8380456B2 (en) | 2007-02-28 | 2013-02-19 | Hoya Corporation | Jig, method and data generating apparatus for calibrating spectacle frame shape measuring apparatus, spectacle frame shape measuring apparatus and spectacle frame shape measuring calibrating system |
| JP2013068439A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Nidek Co Ltd | 眼鏡枠形状測定装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6845678B2 (en) | Spectacle frame shape measuring apparatus | |
| EP0844047B1 (en) | Apparatus for measuring the contour of a lens-shaped template formed to be fit in a lens frame of an eyeglass frame | |
| US10029382B2 (en) | Cutting apparatus | |
| JP3602175B2 (ja) | リムレスレンズ用穴開け装置とこれを用いた玉摺機とこの玉摺機に使用されるメガネ用形状測定装置 | |
| KR101100583B1 (ko) | 안경렌즈를 가공하기 위한 장치, 고정구, 패킹 및 방법 | |
| KR101917394B1 (ko) | 안경 프레임 형상 측정 장치 | |
| JP5238322B2 (ja) | 玉型形状測定装置 | |
| US7198547B2 (en) | Lens edger | |
| US6871158B2 (en) | Apparatus for measuring shape of lens-frames | |
| EP0881037B1 (en) | Spectacle lens shape measuring apparatus | |
| EP1074340B1 (en) | Target-lens-shape measuring device and eyeglass-lens processing apparatus having the same | |
| JP2003172906A (ja) | 型板取付具及び基準型板 | |
| US7661197B2 (en) | Method of reading the outline of the bezel of a rim of an eyeglass frame | |
| JP2002168614A (ja) | 型板保持具 | |
| US7467472B2 (en) | Method of controlling a feeler to read the bezel of an eyeglass frame | |
| JP5204544B2 (ja) | レンズ保持治具装着装置 | |
| JP2000317795A (ja) | 型板ホルダー及び玉型形状測定装置 | |
| JPH0799329B2 (ja) | 眼鏡レンズ枠又は型板形状測定装置 | |
| JP4185010B2 (ja) | デモ用リムレスレンズの穴検出装置と玉摺機 | |
| JPH07101173B2 (ja) | レンズ型板の形状計測装置 | |
| JP5204526B2 (ja) | レンズ枠形状測定装置 | |
| JPH09292593A (ja) | レンズ吸着治具取付装置 | |
| JPH07112355A (ja) | リムレスメガネ用形状測定装置 |