JP2003174105A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2003174105A
JP2003174105A JP2001374515A JP2001374515A JP2003174105A JP 2003174105 A JP2003174105 A JP 2003174105A JP 2001374515 A JP2001374515 A JP 2001374515A JP 2001374515 A JP2001374515 A JP 2001374515A JP 2003174105 A JP2003174105 A JP 2003174105A
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mos transistor
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    • HELECTRICITY
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    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices
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    • HELECTRICITY
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    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices
    • H10B10/18Peripheral circuit regions
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S257/00Active solid-state devices, e.g. transistors, solid-state diodes
    • Y10S257/903FET configuration adapted for use as static memory cell

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  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリセルのように実質的に同一の複数の回
路が反復して配置されている半導体装置の集積度を高め
る。 【解決手段】 複数の繰り返し単位の各々が、複数のメ
モリセルを含む。半導体基板の表層部に、複数の繰り返
し単位にまたがって第2導電型のウェルが形成されてい
る。第2導電型のウェル内に、複数の繰り返し単位内の
第1導電チャネルMOSトランジスタが配置されてい
る。繰り返し単位に含まれる一部のメモリセルの第2導
電型のウェル内に第2導電型のウェルタップ領域が形成
されている。第2導電型のウェルタップ領域が配置され
ているメモリセルと同一またはそれに隣接するメモリセ
ル内に、層間接続部材が配置されている。層間接続部材
が、第1導電型チャネルMOSトランジスタのソース領
域と第2導電型のウェルタップ領域とに接続されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に複数のメモリセルを含む繰り返し単位が反復し
て繰り返し配置され、繰り返し単位の各メモリセルを構
成するMOSトランジスタが形成されているウェルに固
定電位を与えるためのウェルタップを有する半導体装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図11(A)に、特開平8−18122
5号公報に開示されたスタティックランダムアクセスメ
モリセル(SRAMセル)の平面図を示す。図11
(B)に、図11(A)の一点鎖線B11−B11にお
ける断面図を示す。
【0003】素子分離絶縁膜505によって活性領域5
00及び501が画定されている。活性領域500はp
型ウェル502内に配置され、活性領域501はn型ウ
ェル503内に配置されている。図11(A)に示すよ
うに、活性領域500は、図の横方向に長い第1の部分
500a及び第1の部分500aの両端からそれぞれ図
の下方向に延びる第2の部分500bと第3の部分50
0cとを有する。
【0004】活性領域501は、図の横方向に長い形状
を有する。2本のゲート電極506及び507の各々が
図の縦方向に延び、活性領域500の第1の部分500
a及び活性領域501と交差している。活性領域500
とゲート電極506との交差箇所にプルダウンMOSト
ランジスタTr1が形成され、活性領域500とゲート
電極507との交差箇所にプルダウンMOSトランジス
タTr2が形成される。活性領域501とゲート電極5
06との交差箇所にプルアップMOSトランジスタTr
5が形成され、活性領域501とゲート電極507との
交差箇所にプルアップMOSトランジスタTr6が形成
される。
【0005】ワード線508が図の横方向に延び、活性
領域500の第2の部分500b及び第3の部分500
cと交差している。第2の部分500bとワード線50
8との交差箇所に転送MOSトランジスタTr3が形成
され、第3の部分500cとワード線508との交差箇
所に転送MOSトランジスタTr4が形成される。
【0006】活性領域501のうち、2本のゲート電極
506及び507の間に、プルアップMOSトランジス
タTr5及びTr6のp型ソース領域510が配置され
る。活性領域500のうち、2本のゲート電極506お
よび507の間に、プルダウンMOSトランジスタTr
1及びTr2のn型ソース領域511が配置される。
【0007】2本のゲート電極506と507との間の
活性領域501の一部にn+型のウェルコンタクト領域
512が形成されている。2本のゲート電極506と5
07との間の活性領域500の一部にp+型のウェルコ
ンタクト領域513が形成されている。n+型ウェルコ
ンタクト領域512は、p型ソース領域510に接触
(バッティングコンタクト)し、p+型ウェルコンタク
ト領域513は、n型ソース領域511に接触(バッテ
ィングコンタクト)している。
【0008】n+型ウェルコンタクト領域512を介し
てn型ウェル503に電源電圧Vccが供給される。p
+型ウェルコンタクト領域513を介してp型ウェル5
02にグランド電圧Vssが供給される。
【0009】プルダウンMOSトランジスタTr1及び
Tr2が正常動作するためには、n +型ウェルコンタク
ト領域512に注入されるn型不純物が、ゲート電極5
06及び507の近傍に注入されないようにしなければ
ならない。n+型ウェルコンタクト領域512への不純
物の注入は、n+型ウェルコンタクト領域512に対応
する開口を有するレジストパターンをマスクとしてイオ
ン注入することにより行われる。
【0010】このレジストパターン形成時の位置合わせ
余裕を確保するために、n+型ウェルコンタクト領域5
12を、その両側のゲート電極506及び507から所
定距離だけ離す必要がある。同様に、p+型ウェルコン
タクト領域513も、その両側のゲート電極506及び
507から所定距離だけ離す必要がある。
【0011】例えば、ゲート長が0.13μmの世代で
は、ゲート電極506とゲート電極507との間の距離
が0.7μmになる。このとき、1つのメモリセルの横
幅が約1.55μmになる。これに対し、ウェルコンタ
クト領域512及び513が配置されない場合には、ゲ
ート電極506と507との間の距離を0.35μmま
で狭くすることができる。このとき、1つのメモリセル
の横幅が1.2μmになる。ウェルコンタクト領域51
2及び513をゲート電極間に配置することによって、
メモリセルの面積が約29%増加してしまう。
【0012】図12に、メモリセルの面積を小さくする
ことが可能な従来のSRAMの平面図を示す。4つのメ
モリセル600a〜600dが、図の横方向に並んで配
置され、1つのメモリセルアレイ600を構成してい
る。複数のメモリセルアレイ600が、図の縦方向及び
横方向に反復して配置され、横方向に隣り合う2つのメ
モリセルアレイの間につなぎ部605が確保されてい
る。
【0013】メモリセル600a〜600dの各々は、
2個のプルダウンMOSトランジスタTr1、Tr2、
2個のプルアップMOSトランジスタTr5、Tr6、
及び2個の転送MOSトランジスタTr3、Tr4を含
んで構成される。メモリセル600a〜600dの内部
には、ウェルコンタクト領域が配置されていない。
【0014】p型ウェル601及びn型ウェル602
が、図の横方向に延在している。メモリセル内のnチャ
ネルMOSトランジスタがp型ウェル601内に形成さ
れ、pチャネルMOSトランジスタがn型ウェル602
内に形成されている。ワード線606が図の横方向に延
在し、転送MOSトランジスタTr3及びTr4のゲー
ト電極を兼ねる。
【0015】つなぎ部605のp型ウェル601及びn
型ウェル602内に、それぞれp型ウェルタップ領域6
10及びn型ウェルタップ領域611が配置されてい
る。つなぎ部605内に、ワード線606と、その上層
の主ワード線とを接続するためのビアホール614が配
置されている。
【0016】図13に、図12の一点鎖線A13−A1
3における断面図を示す。p型ウェルタップ領域610
は、層間絶縁膜620に形成されたビアホール612内
を経由して中間導電層623に接続されている。中間導
電層623は、さらに上層のグランド電圧線に接続され
ている。
【0017】n型ウェルタップ領域611は、層間絶縁
膜620に形成されたビアホール613内を経由して中
間導電層622に接続されている。中間導電層622
は、上層の電源電圧線に接続されている。ワード線60
6は、層間絶縁膜620に形成されたビアホール614
内を経由して、中間導電層621に接続されている。中
間導電層621は、上層の主ワード線621に接続され
ている。通常、主ワード線は金属で形成されており、多
結晶シリコンで形成されたワード線606の実効的な電
気抵抗を低減させる。
【0018】図12及び図13に示した従来のSRAM
では、メモリセルの各々の内部にはウェルタップ領域が
配置されておらず、4個のメモリセル毎に1つ配置され
たつなぎ部605内にウェルタップ領域が配置されてい
る。このため、メモリセル1つあたりの占有面積を小さ
くすることができる。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】図14に、図12に示
した従来のSRAMのつなぎ部605を拡大した平面図
を示す。n型ウェルタップ領域611の図の右側及び左
側に、それぞれメモリセルアレイ内の端のメモリセルの
プルアップMOSトランジスタTr5のソース領域63
0、及び反対側のメモリセルアレイの端のメモリセルの
プルアップMOSトランジスタTr6のソース領域63
1が配置されている。
【0020】n型ウェルタップ領域611の上層に、中
間導電層622が配置されている。ドレイン領域630
及び631の上層にも、それぞれ中間導電層632及び
633が配置されている。相互に隣り合う中間導電層6
22と632との間隔D、及び中間導電層622と63
3との間隔Dは、その配線層のパターニングの最小寸法
に設定されている。
【0021】つなぎ部605の幅は、最小寸法に設定さ
れている間隔Dによって制約を受ける。より具体的に
は、つなぎ部605の一方の側のメモリセルアレイのプ
ルアップMOSトランジスタTr5のソース領域630
と、他方の側のメモリセルアレイのプルアップMOSト
ランジスタTr6のソース領域631とを、少なくとも
最小寸法の2倍以上離さなければならない。
【0022】ゲート長が0.13μmの世代では、メモ
リセルの横幅が約1.2μmになり、つなぎ部の幅が約
1μmになる。メモリセル4個毎に1個のつなぎ部を配
置する場合、つなぎ部を考慮すると、1個のメモリセル
の実質的な横幅は、1.45μmになる。
【0023】本発明の目的は、メモリセルのように実質
的に同一の複数の回路が反復して配置されている半導体
装置の集積度を高めることである。
【0024】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点による
と、半導体基板の表面上に、第1の方向及び該第1の方
向に交差する第2の方向に反復して配置される複数の繰
り返し単位であって、該繰り返し単位の各々が複数のメ
モリセルを含み、該メモリセルの各々が、第1導電型の
ソース領域、第1導電型のドレイン領域、及びゲート電
極を含む少なくとも1つの第1導電チャネルMOSトラ
ンジスタを含む前記繰り返し単位と、前記半導体基板の
表層部に、前記第1の方向に並んだ前記複数の繰り返し
単位にまたがって形成され、前記複数の繰り返し単位内
の第1導電チャネルMOSトランジスタが配置された第
2導電型のウェルと、前記繰り返し単位に含まれる複数
のメモリセルのうち一部のメモリセルの前記第2導電型
のウェル内に形成された第2導電型のウェルタップ領域
と、前記半導体基板の表面を覆う層間絶縁膜と、前記繰
り返し単位に含まれる複数のメモリセルのうち、前記第
2導電型のウェルタップ領域が配置されているメモリセ
ルと同一または該メモリセルに隣接するメモリセル内に
配置され、前記層間絶縁膜を貫通する第1の層間接続部
材であって、該第1の層間接続部材が、少なくとも該第
1の層間接続部材が配置されているメモリセルの少なく
とも1つの第1導電型チャネルMOSトランジスタのソ
ース領域と前記第2導電型のウェルタップ領域とに接続
された前記第1の層間接続部材とを有する半導体装置。
【0025】第1の層間接続部材を経由して、第1導電
型MOSトランジスタQP1のソース領域と第2導電型
のウェルタップ領域とに固定電圧が印加される。ウェル
タップ領域専用の層間接続部材を設ける必要がないた
め、集積度の向上を図ることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】図1に、本発明の実施例によるS
RAMの等価回路図を示す。複数のメモリセル10の各
々が、pチャネルのプルアップMOSトランジスタQP
1、QP2、nチャネルのプルダウンMOSトランジス
タQN1、QN2、及びnチャネルの転送MOSトラン
ジスタQN3、QN4を含んで構成される。
【0027】プルアップMOSトランジスタQP1とプ
ルダウンMOSトランジスタQN1とのドレイン端子同
士が接続され、インバータを構成している。同様に、プ
ルアップMOSトランジスタQP2とプルダウンMOS
トランジスタQN2とのドレイン端子同士が接続され、
もう一つのインバータを構成している。一方のインバー
タの出力が他方のインバータに入力される。プルアップ
MOSトランジスタQP1及びQP2のソース端子に、
電源電圧Vddが印加されている。プルダウンMOSト
ランジスタQN1及びQN2のソース端子に、グランド
電圧Vssが印加されている。
【0028】複数のメモリセル10が、行方向及び列方
向に反復して配置されている。行方向に並んだ4個のメ
モリセルが、1個のメモリセルアレイ(繰り返し単位)
を構成する。
【0029】メモリセル10の各行に対応して、ワード
線16が配置されている。メモリセル10の各列に対応
して、ビット線21a及び反転ビット線21bが配置さ
れている。ビット線21a及び反転ビット線21bは、
センスアンプ28に接続されている。
【0030】メモリセル10の各々の転送MOSトラン
ジスタQN3が、MOSトランジスタQP1とQN1と
で構成されたインバータの出力点(MOSトランジスタ
のドレイン)と、対応するビット線21aとを接続す
る。転送MOSトランジスタQN4が、MOSトランジ
スタQP2とQN2とで構成されたインバータの出力点
と、対応する反転ビット線21bとを接続する。転送M
OSトランジスタQN3及びQN4のゲート電極が、対
応するワード線16に接続されている。
【0031】ワード線16と平行に、主ワード線17が
配置されている。ワード線16と主ワード線17とを相
互に接続する接続部材15が、メモリセルアレイ毎に1
個配置されている。
【0032】メモリセル10の各行に対応して、p型ウ
ェル25及びn型ウェル26が配置されている。nチャ
ネルのMOSトランジスタQN1〜QN4が、p型ウェ
ル25内に配置され、pチャネルのMOSトランジスタ
QP1及びQP2が、n型ウェル26内に配置されてい
る。p型ウェル25が電源電圧Vddの配線に接続さ
れ、n型ウェル26がグランド電圧Vssの配線に接続
されている。この接続箇所は、1つのメモリセルアレイ
に対して1箇所配置されている。
【0033】図2に、実施例によるSRAMの平面図を
示す。図の行方向に並んだ4個のメモリセル10a〜1
0dにより、1個のメモリセルアレイ(繰り返し単位)
10が構成されている。メモリセルアレイ10の内側の
2つのメモリセル10bと10cとは同一の構成であ
る。両端のメモリセル10a及び10dは、内側のメモ
リセル10b及び10cの構成とやや異なる。各メモリ
セルの構成については、後に図3〜図7を参照して詳し
く説明する。
【0034】複数のメモリセルアレイ10が、行方向及
び列方向に反復して配置されている。メモリセル10a
〜10dの各々の内部に、pチャネルのプルアップMO
SトランジスタQP1、QP2、nチャネルのプルダウ
ンMOSトランジスタQN1、QN2、及びnチャネル
の転送MOSトランジスタQN3、QN4が配置されて
いる。
【0035】メモリセルアレイ10の各行に対応してp
型ウェル25及びn型ウェル26が配置されている。p
型ウェル25及びn型ウェル26の各々は行方向に延在
し、行方向に並んだ複数のメモリセルアレイ10にまた
がって配置されている。なお、1個のp型ウェル25
は、隣接した2つの行のメモリセルアレイにまたがり、
1個のn型ウェル26も、隣接した2つの行のメモリセ
ルアレイにまたがっている。行方向に延びるワード線1
6が、転送MOSトランジスタQN3及びQN4のゲー
ト電極を兼ねている。
【0036】以下、図3〜図7を参照して、図2に示し
たSRAMの詳細な構成について説明する。
【0037】図3は、活性領域のパターンを示す。シリ
コン基板の表層部に図3の行方向(横方向)に長いp型
ウェル25及びn型ウェル26が配置されている。
【0038】p型ウェル25内に、活性領域30a〜3
0dが行方向に左から右に順番に並んで配置され、4個
の活性領域30a〜30dが一つの繰り返し単位を構成
する。この繰り返し単位が、行方向に反復して配置され
ている。図3では、左端に活性領域30dが現れてい
る。
【0039】活性領域30bは、図の縦方向(列方向)
に長い長方形の外周に沿った枠部分30baと、枠部分
30baの上辺及び下辺の各々から中心に向かって突出
した突出部30bbとを有する。活性領域30c及び3
0dは、活性領域30bと同一の形状を有する。
【0040】活性領域30aは、図の縦方向に長い長方
形の外周に沿った枠部分30aaと、枠部分30aaの
上辺及び下辺の各々から中心に向かって突出した突出部
30abとを有する。枠部分30aaの上辺及び下辺
は、メモリセル30bの枠部分30baの上辺及び下辺
よりもやや長い。例えば、活性領域30bと30cとの
中心間の横方向の距離は1.2μmであり、活性領域3
0aと30bとの中心間の横方向の距離は1.4μmで
ある。
【0041】活性領域30aの突出部30abに、p型
不純物が注入されたp型ウェルタップ領域35が配置さ
れている。
【0042】n型ウェル26内に、活性領域31a〜3
1dが配置されている。活性領域31a〜31dは、そ
れぞれ横方向に関して活性領域30a〜30dと同じ位
置に配置されている。
【0043】活性領域31bは、正方形の上辺と下辺に
沿って配置された2本の横方向部分31ba、2本の横
方向部分31baの中心点同士を接続する縦方向部分3
1bb、及び横方向部分31baの各々の両端から他方
の横方向部分の対応する端部に向かって延びた突出部3
1bcを有する。活性領域31c及び31dは、活性領
域31bと同一の形状を有する。
【0044】活性領域31aは、図の横方向に長い長方
形の上辺及び下辺に沿った2本の横方向部分31aa、
2本の横方向部分31aaの中心点同士を接続する縦方
向部分31ab、及び横方向部分31aaの各々の両端
から他方の横方向部分の対応する端部に向かって延びた
突出部31acを有する。
【0045】縦方向部分31abの中央に、n型不純物
が注入されたn型ウェルタップ領域36が配置されてい
る。
【0046】活性領域30bの右下の1/4の部分、活
性領域30cの左下の1/4の部分、活性領域31bの
右上の1/4の部分、及び活性領域31cの左上の1/
4の部分が、メモリセル10bに対応する。活性領域3
0aの右下の1/4の部分、活性領域30bの左下の1
/4の部分、活性領域31aの右上の1/4の部分、及
び活性領域31bの左上の1/4の部分が、メモリセル
アレイの左端のメモリセル10aに対応する。
【0047】図4に、シリコン基板上に形成された多結
晶シリコン層のパターン、及び上層配線と接続するため
のビアホールの位置を示す。
【0048】活性領域30bの枠部分30baの横方向
に延びた辺、及びそれに縦方向に隣り合う活性領域31
bの横方向部分31baに、2本のゲート電極40及び
41が交差する。活性領域30c、31c、及び活性領
域30d、31dについても同様の構成である。
【0049】活性領域30aの枠部分30aaの横方向
に延びた辺、及びそれに縦方向に隣り合う活性領域31
aの横方向部分31aaに、2本のゲート電極40及び
41が交差する。
【0050】ゲート電極40と活性領域30bとの交差
箇所、及びゲート電極40と活性領域30aとの交差箇
所にプルダウンMOSトランジスタQN1が配置され
る。ゲート電極41と活性領域30bとの交差箇所、及
びゲート電極41と活性領域30aとの交差箇所にプル
ダウンMOSトランジスタQN2が配置される。ゲート
電極40と活性領域31bとの交差箇所、及びゲート電
極40と活性領域31aとの交差箇所にプルアップMO
SトランジスタQP1が配置される。ゲート電極41と
活性領域31bとの交差箇所、及びゲート電極41と活
性領域31aとの交差箇所にプルアップMOSトランジ
スタQP2が配置される。
【0051】図の横方向に延びるワード線16が、活性
領域30a及び30bの枠部分30aa及び30baの
縦方向の辺と交差する。1つの活性領域30a及び30
bに対して、2本のワード線16が交差する。ワード線
16と活性領域30aとの交差箇所、及びワード線16
と活性領域30bとの交差箇所に、転送MOSトランジ
スタQN3及びQN4が配置される。
【0052】ゲート電極40と41との間の活性領域内
に、MOSトランジスタのソース領域Sが配置される。
ゲート電極に関してソース領域と反対側にドレイン領域
Dが配置される。2本のワード線16の間の活性領域内
に、転送MOSトランジスタのソース領域Sが配置され
る。
【0053】活性領域30aの枠部分30aaに囲まれ
た領域内のワード線16と重なる部分に、ワードコンタ
クトホールHWが配置されている。ワードコンタクトホ
ールHWは、図3に示したメモリセル10a内に配置さ
れている。活性領域30aのうち、ゲート電極40と4
1との間のソース領域S内に、ビアホールH1が配置さ
れている。ビアホールH1は、図の横方向に関して、ワ
ードコンタクトホールHWと異なる位置に配置され、図
3に示したメモリセル10d内に配置されている。すな
わち、ビアホールH1とワードコンタクトホールHWと
は、相互に隣り合うメモリセル内に配置されている。
【0054】活性領域31aのうち、ゲート電極40と
41との間のソース領域S内に、ビアホールH2が配置
されている。ビアホールH2は、図の横方向に関してビ
アホールH1とほぼ同じ位置に配置されている。他のソ
ース領域、ドレイン領域、及びゲート電極に対応してビ
アホールが配置されている。
【0055】図5は、第1層目配線のパターンを示すと
共に、図4に示したビアホールを再度示す。ワードコン
タクトホールHWに対応して、中間導電層45が配置さ
れている。活性領域30a及び31aが配置された列に
おいて、配線46が、同一の活性領域30a内の2つの
ビアホールH1同士(図の縦方向に隣り合う2つのメモ
リセルのnチャネルMOSトランジスタQN1のソース
領域同士)を接続する。配線47が、同一の活性領域3
1a内の2つのビアホールH2同士(図の縦方向に隣り
合う2つのメモリセルのpチャネルMOSトランジスタ
QP1のソース領域同士)を接続する。活性領域31a
においては、その縦方向部分31abの中央にn型ウェ
ルタップ領域36が配置されているため、図においてn
型ウェルタップ領域36の上側のソース領域Sと下側の
ソース領域Sとが、シリコン基板の表層部で連続してい
ない。配線47は、この2つのドレイン領域Dを相互に
接続している。
【0056】配線48が、1つのメモリセル内のプルア
ップMOSトランジスタQP1のドレイン領域Dとプル
ダウンMOSトランジスタQN1のドレイン領域Dとを
接続する。配線49が、プルアップMOSトランジスタ
QP2のドレイン領域DとプルダウンMOSトランジス
タQN2のドレイン領域Dとを接続する。
【0057】活性領域30b〜30d、及び活性領域3
1b〜31dが配置された列においても、配線46A
が、nチャネルMOSトランジスタのソース領域同士を
接続する。配線48Aが、プルアップMOSトランジス
タQP1のドレイン領域DとプルダウンMOSトランジ
スタQN1のドレイン領域Dとを接続する。配線49A
が、プルアップMOSトランジスタQP2のドレイン領
域DとプルダウンMOSトランジスタQN2のドレイン
領域Dとを接続する。
【0058】配線49及び配線49Aは、図4に示した
ゲート電極40に接続されている。この接続は、図1に
示したMOSトランジスタQP2及びQN2で構成され
たインバータの出力点と、MOSトランジスタQP1及
びQN1で構成されたインバータの入力点との接続に相
当する。
【0059】活性領域30b〜30d、及び活性領域3
1b〜31dが配置された列には、n型ウェルタップ領
域36が配置されていないため、配線47に対応する配
線は配置されていない。その代わりに、活性領域31a
内に配置された4つのpチャネルMOSトランジスタに
共通のソース領域Sに接続された中間導電層50が配置
されている。なお、活性領域30b〜30d、及び活性
領域31b〜31dが配置された列には、ワードコンタ
クトホールHWが配置されていないため、中間導電層4
5に対応する導電層は配置されていない。
【0060】その他に、図4に示したゲート電極41に
接続された中間導電層51が設けられている。
【0061】図6は、第2層目配線のパターン、及び図
5に示した第1層目配線に接続するためのビアホールを
示す。図4に示したワード線16に対応して、主ワード
線17が配置されている。主ワード線17は、活性領域
30aの枠部分30aaに囲まれた領域内に配置された
ワードコンタクトホールHW1内を経由して、図5に示
した中間導電層45に接続されている。すなわち、主ワ
ード線17は、中間導電層45を介して、対応するワー
ド線16に接続されている。
【0062】メモリセル毎に1つの配線55が配置され
ている。配線55は、図2に示したメモリセル10aに
おいては、図5に示した配線48と中間導電層51とを
接続し、図2に示したメモリセル10b〜10dにおい
ては、図5に示した配線48Aと中間導電層51とを接
続する。
【0063】活性領域31a〜31dが配列した行に対
応して、電源電圧線58が配置されている。電源電圧線
58は、図5に示した対応する行の中間導電層50及び
配線47に接続されている。これにより、図4に示した
活性領域31a〜31d内のソース領域Sに電源電圧V
ddが印加される。また、後述するように、活性領域3
1a内のソース領域Sは、その表面に形成された金属シ
リサイド膜を経由してn型ウェルタップ領域36に電気
的に接続されている。このため、n型ウェルタップ領域
36にも電源電圧Vddが印加される。これにより、図
3に示したn型ウェル26の電位が固定される。
【0064】中間導電層60及び60Aが、それぞれ図
5に示した配線46及び46Aに接続されている。中間
導電層61が、図4に示した活性領域30a〜30dの
うち、2本のワード線16の間の領域に配置されたソー
ス領域Sに接続されている。
【0065】図7は、第3層目配線のパターン、及び下
層の配線と接続するためのビアホールを示す。ビット線
21aが、活性領域30a〜30dの各々の図の左側の
辺に沿って縦方向に延びる。反転ビット線21bが、活
性領域30a〜30dの各々の図の右側の辺に沿って縦
方向に延びる。グランド電圧線65が、活性領域30a
〜30dの各々の横方向の辺と交差するように縦方向に
延びる。
【0066】グランド電圧線65は、中間導電層60及
び60Aに接続されている。グランド電圧Vssが、中
間導電層60、60A、及び図5に示した配線46、4
6Aを介して、図4に示した活性領域30a〜30d内
の、ゲート電極40と41との間のソース領域Sに印加
される。活性領域30a内のソース領域Sの上面及びp
型ウェルタップ領域35の上面に、金属シリサイド膜が
形成されており、両者が電気的に接続されている。この
金属シリサイド膜を通して、p型ウェルタップ領域35
にグランド電圧Vssが印加される。これにより、図3
に示したp型ウェル25がグランド電圧Vssに固定さ
れる。
【0067】次に、図8及び図9を参照して、上記実施
例によるSRAMの製造方法について説明する。図8
(A)〜(C)、図9(A)及び(B)は、図3の一点
鎖線A8−A8における断面に相当する。
【0068】図8(A)に示すように、p型シリコン基
板70の表層部に、シャロートレンチアイソレーション
(STI)による素子分離絶縁膜71を形成する。素子
分離絶縁膜71は、深さ300nmの溝の形成、化学気
相成長(CVD)による厚さ500nmの酸化シリコン
膜の形成、及び化学機械研磨(CMP)の工程を経て形
成される。素子分離絶縁膜71で囲まれた活性領域31
aが画定される。
【0069】n型ウェル26を形成する領域に開口を有
するレジストパターンをマスクとして、リン(P)イオ
ンを、加速エネルギ600keV、ドーズ量3×1013
cm -2の条件で注入する。これにより、n型ウェル26
が形成される。同様に、加速エネルギ300keV、ド
ーズ量3×1013cm-2の条件でボロン(B)イオンを
注入することにより、図2に示したp型ウェル25を形
成する。
【0070】図8(B)の状態に至るまでの工程を説明
する。シリコン基板70の活性領域の表面を熱酸化し、
厚さ4nmの酸化シリコン膜を形成する。この酸化シリ
コン膜及び素子分離絶縁膜71の上に、CVDにより厚
さ180nmの多結晶シリコン膜を形成する。多結晶シ
リコン膜と酸化シリコン膜とをパターニングし、酸化シ
リコンからなるゲート絶縁膜72及び多結晶シリコンか
らなるゲート電極40を残す。この工程で、図4に示し
た他のゲート電極41及びワード線16も形成される。
【0071】pチャネルMOSトランジスタを形成する
領域に、加速エネルギ0.5keV、ドーズ量8×10
14cm-2の条件でボロンイオン(B+)を注入する。こ
のイオン注入により、低濃度ドレイン(LDD)構造の
低濃度領域74が形成される。nチャネルMOSトラン
ジスタを形成する領域に、加速エネルギ5keV、ドー
ズ量8×1014cm-2の条件で砒素イオン(As+)を
注入する。
【0072】図8(C)に示すように、ゲート電極40
の側面上に、酸化シリコンからなるサイドウォールスペ
ーサ76を形成する。サイドウォールスペーサ76は、
CVDにより厚さ100nmの酸化シリコン膜を堆積さ
せた後、異方性エッチングを行うことにより形成され
る。
【0073】pチャネルMOSトランジスタを形成する
領域に、加速エネルギ5keV、ドーズ量1×1015
-2の条件でボロンイオン(B+)を注入する。このイ
オン注入により、ソース及びドレイン領域78が形成さ
れる。同時に、図4に示したp型ウェルタップ領域35
にもボロンイオンを注入する。ここまでの工程で、pチ
ャネルMOSトランジスタQP1が形成される。
【0074】nチャネルMOSトランジスタを形成する
領域に、加速エネルギ15keV、ドーズ量1×1015
cm-2の条件でリンイオン(P+)を注入する。このイ
オン注入により、nチャネルMOSトランジスタのソー
ス及びドレイン領域が形成される。同時に、n型ウェル
タップ領域36にもリンイオンを注入する。1000℃
で10秒間のアニールを行い、注入した不純物イオンを
活性化させる。
【0075】基板上に、厚さ10nmのコバルト(C
o)膜を堆積させ、熱処理を行うことにより、ゲート電
極40の上面の上にコバルトシリサイド(CoSi)膜
80を形成し、ソース及びドレイン領域78及びn型ウ
ェルタップ領域36の表面上にCoSi膜81を形成す
る。未反応のCo膜は、熱処理後に除去される。
【0076】図9(D)に示すように、CVDにより酸
化シリコンからなる厚さ1000nmの層間絶縁膜83
を形成する。CMPにより層間絶縁膜83の表面を平坦
化する。層間絶縁膜83に、ビアホールH2を形成す
る。同時に、図4に示したすべてのビアホールが形成さ
れる。
【0077】次に、厚さ10nmのチタン(Ti)層、
厚さ20nmの窒化チタン(TiN)層、厚さ300n
mのタングステン(W)層を堆積させる。層間絶縁膜8
3の表面が露出するまでCMPを行い、ビアホールH2
内に導電性の層間接続部材84を残す。
【0078】図9(E)に示すように、層間絶縁膜83
の上に、シングルダマシン法により、第1層目の配線を
形成する。以下、シングルダマシン法による配線の形成
方法を簡単に説明する。
【0079】CVDにより酸化シリコンからなる厚さ5
00nmの配線層絶縁膜90を形成する。配線層絶縁膜
90に、図5に示した第1層目配線に対応する配線溝を
形成する。厚さ20nmのタンタル(Ta)層と厚さ1
000nmの銅(Cu)層とを形成してCMPを行うこ
とにより、配線溝内に第1層目配線を残す。図5に示し
た第1層目配線47、48等及び第1層目の中間導電層
45、50等が形成される。
【0080】配線層絶縁膜90の上に、デュアルダマシ
ン法により第2層目の配線を形成する。以下、デュアル
ダマシン法による配線の形成方法の一例を簡単に説明す
る。
【0081】配線層絶縁膜90の上に、CVDにより、
酸化シリコンからなる厚さ1000nmの層間絶縁膜9
2を形成する。層間絶縁膜92に、図6に示したビアホ
ールを形成する。さらに、図6に示した第2層目配線に
対応する配線溝を形成する。
【0082】厚さ20nmのタンタル層と、厚さ100
0nmの銅層とを順番に形成し、CMPを行うことによ
って、配線溝及びビアホール内に、タンタル層と銅層と
を残す。電源電圧線58、及び図6に示した配線55、
主ワード線17が形成される。
【0083】層間絶縁膜92の上に、デュアルダマシン
法により、層間絶縁膜94、ビット線21a、グランド
電圧線65、及び図7に示した反転ビット線21bを形
成する。
【0084】上記実施例では、図9(E)に示したよう
に、pチャネルMOSトランジスタQP1のソース領域
78に電源電圧Vddを印加するための層間接続部材8
4を経由して、n型ウェルタップ領域36に電源電圧V
ddが印加される。同様に、図4に示したnチャネルM
OSトランジスタQN1のソース領域Sと重なる位置に
配置されたビアホールH1内の層間接続部材を経由し
て、p型ウェルタップ領域35にグランド電圧Vssが
印加される。
【0085】このように、実施例によるSRAMにおい
ては、図12〜図14に示した従来のSRAMにおける
n型ウェルタップ領域611専用のビアホール613及
びp型ウェルタップ領域610専用のビアホール612
を設ける必要がない。
【0086】図14に示した従来例では、メモリセルア
レイのつなぎ部605に、MOSトランジスタTr5の
ソース領域に接続された中間導電層632、n型ウェル
タップ領域611に接続された中間導電層622、及び
MOSトランジスタTr6のソース領域に接続された中
間導電層633が、行方向に配列している。これらの中
間導電層の間に、第1層目配線パターンの最小間隔Dが
確保されている。中間導電層622の同じ列方向の位置
に、ワードコンタクト用の中間導電層621が配置され
ている。
【0087】これに対し、実施例の場合には、図4に示
したように、活性領域30aの列において、相互に隣り
合う2つのメモリセルのうち一方のメモリセルのpチャ
ネルMOSトランジスタQP1のソース領域と、他方の
メモリセルのpチャネルMOSトランジスタQP2のソ
ース領域とが連続し、1つのビアホールH2が配置され
ている。同様に、一方のメモリセルのnチャネルMOS
トランジスタQN1のソース領域と、他方のメモリセル
のnチャネルMOSトランジスタQN2のソース領域と
が連続し、1つのビアホールH1が配置されている。ワ
ードコンタクト用のビアホールHWは、行方向に関し
て、ビアホールH1及びH2とは異なる位置に配置され
ている。
【0088】図5に示したように、行方向に隣り合う2
つのメモリセルアレイの境界領域には、第1層目配線4
6とワードコンタクト用の中間導電層45との2つのパ
ターンが行方向に並ぶ。第1層目配線47は、行方向に
関して第1層目配線46と同じ位置に配置されている。
図12及び図14に示した従来の場合に比べて、メモリ
セルアレイの境界部分に行方向に並んで配置される第1
層目配線パターンの数が3から2に減少する。このた
め、実質的なメモリセルの占有面積を小さくすることが
できる。
【0089】図12に示した従来のSRAMでは、例え
ば各メモリセル600a〜600dの横幅が1.2μm
であり、つなぎ部605の幅が約1μmであった。すな
わち、メモリセル4個あたりの行方向の長さが約5.8
μmになる。これに対し、図2に示した実施例のSRA
Mでは、メモリセル10b及び10cの横幅が1.2μ
m、メモリセル10a及び10dの横幅が約1.4μm
になる。すなわち、メモリセル4個あたりの行方向の長
さが約5.2μmになる。このように、実施例によるS
RAMは、図12に示した従来のSRAMに比べて、メ
モリセルの占める面積を約10%削減することができ
る。
【0090】上記実施例によるSRAMにおいては、図
9(E)に示したCoSi層81が、p型のソース領域
78とn型ウェルタップ領域36との境界部でまれに断
線する場合がある。ところが、図3に示すように、n型
ウェル26は、図の横方向に延在し、1つのn型ウェル
内に複数のn型ウェルタップ領域36が配置される。こ
のため、1つのn型ウェルタップ領域36の部分で断線
が発生したとしても、n型ウェル26の電位は、電源電
圧Vddに固定される。このため、回路動作上の問題は
生じない。
【0091】次に、図10を参照して、上記実施例と同
様のウェルタップ領域を論理回路素子に適用した場合
と、上記実施例のようにSRAMに適用した場合との効
果の相違を説明する。
【0092】図10(A)に、論理回路装置の2つのM
OSトランジスタの平面図を示す。活性領域200内を
2本のゲート電極201及び202が通過する。ゲート
電極201と202との間にn型のソース領域203が
配置され、2本のゲート電極201及び202の外側
に、それぞれn型のドレイン領域204及び205が配
置される。
【0093】p側ウェルタップ領域208が、ソース領
域203に連続する。ソース領域203内にビアホール
210が配置され、ドレイン領域204及び205内
に、それぞれビアホール211及び212が配置され
る。この配置は、例えば、図4に示したnチャネルMO
SトランジスタQN1及びQN2の配置に対応してい
る。
【0094】図10(B)に、p型ウェルタップ領域2
08を、2本のゲート電極201と202の外側に配置
した場合の構成を示す。ゲート電極201と202との
間にp型ウェルタップ領域208が配置されていないた
め、ゲート電極201と202との間隔を狭めることが
できる。このため、論理回路素子においては、ウェルタ
ップ領域を、2本のゲート電極に挟まれたソース領域に
接続させるのは、集積度向上の点で好ましくない。
【0095】これに対し、図4に示した実施例の場合に
は、活性領域30aの列のゲート電極40と41との間
に、ソース領域に接続されるビアホールH1及びp型ウ
ェルタップ領域35が配置されると共に、ワードコンタ
クトのためのビアホールHWも配置される。図5に示し
たように、ビアホールH1に接続される第1層目配線4
6が、ワードコンタクト用のビアホールHWの脇を通過
して図の縦方向に延びる。このため、ビアホールH1と
ビアホールHWとの横方向の位置を相互にずらさなけれ
ばならない。
【0096】すなわち、活性領域30aの列において
は、ゲート電極40と41との間に、ビアホール2個を
配置するための間隔が予め確保されている。このため、
p型ウェルタップ領域35をゲート電極40と41との
間に配置しても、ゲート電極40と41との間をさらに
広げる必要はない。このため、SRAMの場合には、論
理回路素子の場合と違って、ウェルタップ領域を2本の
ゲート電極の間のソース領域に接触させても、集積度が
犠牲になることはない。
【0097】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
【0098】上記実施例から、以下の付記に示された発
明が導出される。 (付記1) 半導体基板の表面上に、第1の方向及び該
第1の方向に交差する第2の方向に反復して配置される
複数の繰り返し単位であって、該繰り返し単位の各々が
複数のメモリセルを含み、該メモリセルの各々が、第1
導電型のソース領域、第1導電型のドレイン領域、及び
ゲート電極を含む少なくとも1つの第1導電チャネルM
OSトランジスタを含む前記繰り返し単位と、前記半導
体基板の表層部に、前記第1の方向に並んだ前記複数の
繰り返し単位にまたがって形成され、前記複数の繰り返
し単位内の第1導電チャネルMOSトランジスタが配置
された第2導電型のウェルと、前記繰り返し単位に含ま
れる複数のメモリセルのうち一部のメモリセルの前記第
2導電型のウェル内に形成された第2導電型のウェルタ
ップ領域と、前記半導体基板の表面を覆う層間絶縁膜
と、前記繰り返し単位に含まれる複数のメモリセルのう
ち、前記第2導電型のウェルタップ領域が配置されてい
るメモリセルと同一または該メモリセルに隣接するメモ
リセル内に配置され、前記層間絶縁膜を貫通する第1の
層間接続部材であって、該第1の層間接続部材が、少な
くとも該第1の層間接続部材が配置されているメモリセ
ルの少なくとも1つの第1導電型チャネルMOSトラン
ジスタのソース領域と前記第2導電型のウェルタップ領
域とに接続された前記第1の層間接続部材とを有する半
導体装置。 (付記2) さらに、前記第1の層間接続部材に接続さ
れている第1導電型チャネルMOSトランジスタのソー
ス領域の上面から、前記第2導電型のウェルタップ領域
の上面までを覆う金属シリサイド層を有し、前記第1の
層間接続部材が、前記金属シリサイド層を介して、前記
ソース領域と前記第2導電型のウェルタップ領域とに電
気的に接続されている付記1に記載の半導体装置。 (付記3) 前記第1の層間接続部材が接続されている
ソース領域が、該第1の層間接続部材が配置されている
メモリセルに隣接するメモリセルの少なくとも1つの第
1導電型チャネルMOSトランジスタのソース領域に連
続している付記1または2に記載の半導体装置。 (付記4) 前記メモリセルの各々が、第1導電型のソ
ース領域、第1導電型のドレイン領域、及びゲート電極
を有する第1導電チャネルMOSトランジスタを含む第
1及び第2のインバータと、第1導電型のソース領域、
第1導電型のドレイン領域、及びゲート電極を含む少な
くとも1つの転送MOSトランジスタとを含み、該第1
のインバータの出力が該第2のインバータに入力されて
おり、該第2のインバータの出力が該第1のインバータ
に入力されており、該第1のインバータの出力が前記転
送MOSトランジスタを介して、該半導体基板上に形成
された電子回路に入力され、前記第1の層間接続部材が
接続されているソース領域が、該第1のインバータを構
成する1つの第1導電チャネルMOSトランジスタのソ
ース領域である付記1〜3のいずれかに記載の半導体装
置。 (付記5) 前記第1のインバータの各々が、さらに第
2導電型のソース領域、第2導電型のドレイン領域、及
びゲート電極を含んで構成された第2導電チャネルMO
Sトランジスタを有し、該第2導電チャネルMOSトラ
ンジスタのドレイン領域が、当該第1のインバータの第
1導電チャネルMOSトランジスタのドレイン領域に接
続されており、さらに、前記半導体装置が、前記半導体
基板の表層部に、前記第1の方向に並んだ前記複数の繰
り返し単位にまたがって形成され、前記複数の繰り返し
単位内の前記第2導電チャネルMOSトランジスタが配
置された第1導電型のウェルと、前記繰り返し単位内の
複数のメモリセルのうち一部のメモリセルの前記第1導
電型のウェル内に形成された第1導電型のウェルタップ
領域と、前記第1導電型のウェルタップ領域が配置され
ているメモリセルまたは該メモリセルに隣接するメモリ
セル内に配置され、前記層間絶縁膜を貫通する第2の層
間接続部材であって、該第2の層間接続部材が、少なく
とも該第2の層間接続部材が配置されているメモリセル
の第2導電チャネルMOSトランジスタのソース領域と
前記第1導電型のウェルタップ領域とに接続された前記
第2の層間接続部材とを有する付記4に記載の半導体装
置。 (付記6) 前記第1の層間接続部材及び第2の層間接
続部材が、同一のメモリセル内に配置されている付記5
に記載の半導体装置。 (付記7) さらに、前記第1の方向に並んだ複数の繰
り返し単位ごとに配置され、メモリセルの前記転送MO
Sトランジスタのゲート電極を兼ねるワード線と、前記
層間絶縁膜の上に配置され、前記第1の方向に延在する
主ワード線と、前記繰り返し単位内の複数のメモリセル
のうち一部のメモリセル内に配置され、前記層間絶縁膜
を貫通し、前記ワード線と前記主ワード線とを接続する
第3の層間接続部材とを有する付記4〜6のいずれかに
記載の半導体装置。 (付記8) 前記第1の層間接続部材が配置されたメモ
リセルに対して、前記第1の方向に隣接するメモリセル
内に、前記第3の層間接続部材が配置されている付記7
に記載の半導体装置。 (付記9) 前記第2の方向に並んだ複数の繰り返し単
位において、前記第1の層間接続部材が、前記第1の方
向に関して同じ位置のメモリセル内に配置されている付
記1〜8のいずれかに記載の半導体装置。 (付記10) 前記層間絶縁膜の上に配置され、前記第
2の方向に並んだ2つのメモリセルの前記第1の層間接
続部材同士を接続する第1の配線を有し、該第1の配線
が、前記第3の層間接続部材の脇を通過している付記9
に記載の半導体装置。 (付記11) 半導体基板の表層部に形成され、第1の
方向に延在する第1導電型のウェルと、前記第1導電型
のウェルの表面に、前記第1の方向に反復して配置され
た複数の活性領域であって、第1の方向の長さが他の活
性領域のそれよりも長い活性領域が、1つおきまたは複
数個おきに現れる前記複数の活性領域と、前記活性領域
に対応して前記第1の方向に反復して配置されるように
画定されたメモリセルであって、該メモリセルの各々
が、第2導電型のソース領域、第2導電型のドレイン領
域、及びゲート電極を含む少なくとも1つの第2導電チ
ャネルMOSトランジスタを、対応する活性領域内に含
む前記メモリセルと、前記ウェルに固定電圧を供給する
ためのウェルタップ領域とを有する半導体装置。 (付記12) 前記ウェルタップ領域が、前記複数の発
生領域のうち第1の方向の長さが長い活性領域内に配置
されている付記11に記載の半導体装置。
【0099】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ウェルタップ領域に固定電圧を印加するための層間接続
部材が、それに隣接するMOSトランジスタのソース領
域に固定電圧を印加するための層間接続部材と共有され
る。ウェルタップ領域専用の層間接続部材を配置する必
要がないため、集積度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例によるSRAMの等価回路図である。
【図2】 実施例によるSRAMの活性領域及びゲート
電極の配置を示す平面図である。
【図3】 実施例によるSRAMの活性領域の配置を示
す平面図である。
【図4】 実施例によるSRAMのゲート電極が配置さ
れる層のパターンを示す平面図である。
【図5】 実施例によるSRAMの第1層目配線パター
ンを示す平面図である。
【図6】 実施例によるSRAMの第2層目配線パター
ンを示す平面図である。
【図7】 実施例によるSRAMの第3層目配線パター
ンを示す平面図である。
【図8】 実施例によるSRAMの製造方法を説明する
ための基板の断面図(その1)である。
【図9】 実施例によるSRAMの製造方法を説明する
ための基板の断面図(その2)である。
【図10】 実施例によるウェルタップ領域の構成を論
理回路素子に適用した場合の素子の平面図である。
【図11】 従来例によるSRAMの平面図及び断面図
である。
【図12】 他の従来例によるSRAMの平面図であ
る。
【図13】 他の従来例によるSRAMの断面図であ
る。
【図14】 他の従来例によるSRAMのつなぎ部の平
面図である。
【符号の説明】
10 メモリセル 15 接続部材 16 ワード線 17 主ワード線 21a ビット線 21b 反転ビット線 25 p型ウェル 26 n型ウェル 30a〜30d、31a〜31d 活性領域 35 p型ウェルタップ領域 36 n型ウェルタップ領域 40、41 ゲート電極 45、50、51、60、60A、61 中間導電層 46、46A、47、48、48A、49、49A、5
5 配線 58 電源電圧線 65 グランド電圧線 70 シリコン基板 71 素子分離絶縁膜 72 ゲート絶縁膜 74 低濃度領域 76 サイドウォールスペーサ 78 高濃度ソース及びドレイン領域 80、81 CoSi膜 83、92、94 層間絶縁膜 84 層間接続部材 90 配線層絶縁膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F048 AA01 AB01 AB03 AC03 BA01 BB05 BB08 BC06 BE03 BE09 BF06 BF12 BF17 BG01 BG13 DA23 5F083 BS27 BS46 GA09 JA35 JA37 JA39 JA40 JA53 KA06 KA15 KA16 KA20 LA17 LA18 MA04 MA06 MA19 NA01 PR34 PR40

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板の表面上に、第1の方向及び
    該第1の方向に交差する第2の方向に反復して配置され
    る複数の繰り返し単位であって、該繰り返し単位の各々
    が複数のメモリセルを含み、該メモリセルの各々が、第
    1導電型のソース領域、第1導電型のドレイン領域、及
    びゲート電極を含む少なくとも1つの第1導電チャネル
    MOSトランジスタを含む前記繰り返し単位と、 前記半導体基板の表層部に、前記第1の方向に並んだ前
    記複数の繰り返し単位にまたがって形成され、前記複数
    の繰り返し単位内の第1導電チャネルMOSトランジス
    タが配置された第2導電型のウェルと、 前記繰り返し単位に含まれる複数のメモリセルのうち一
    部のメモリセルの前記第2導電型のウェル内に形成され
    た第2導電型のウェルタップ領域と、 前記半導体基板の表面を覆う層間絶縁膜と、 前記繰り返し単位に含まれる複数のメモリセルのうち、
    前記第2導電型のウェルタップ領域が配置されているメ
    モリセルと同一または該メモリセルに隣接するメモリセ
    ル内に配置され、前記層間絶縁膜を貫通する第1の層間
    接続部材であって、該第1の層間接続部材が、少なくと
    も該第1の層間接続部材が配置されているメモリセルの
    少なくとも1つの第1導電型チャネルMOSトランジス
    タのソース領域と前記第2導電型のウェルタップ領域と
    に接続された前記第1の層間接続部材とを有する半導体
    装置。
  2. 【請求項2】 さらに、前記第1の層間接続部材に接続
    されている第1導電型チャネルMOSトランジスタのソ
    ース領域の上面から、前記第2導電型のウェルタップ領
    域の上面までを覆う金属シリサイド層を有し、 前記第1の層間接続部材が、前記金属シリサイド層を介
    して、前記ソース領域と前記第2導電型のウェルタップ
    領域とに電気的に接続されている請求項1に記載の半導
    体装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の層間接続部材が接続されてい
    るソース領域が、該第1の層間接続部材が配置されてい
    るメモリセルに隣接するメモリセルの少なくとも1つの
    第1導電型チャネルMOSトランジスタのソース領域に
    連続している請求項1または2に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記メモリセルの各々が、第1導電型の
    ソース領域、第1導電型のドレイン領域、及びゲート電
    極を有する第1導電チャネルMOSトランジスタを含む
    第1及び第2のインバータと、第1導電型のソース領
    域、第1導電型のドレイン領域、及びゲート電極を含む
    少なくとも1つの転送MOSトランジスタとを含み、該
    第1のインバータの出力が該第2のインバータに入力さ
    れており、該第2のインバータの出力が該第1のインバ
    ータに入力されており、該第1のインバータの出力が前
    記転送MOSトランジスタを介して、該半導体基板上に
    形成された電子回路に入力され、前記第1の層間接続部
    材が接続されているソース領域が、該第1のインバータ
    を構成する1つの第1導電チャネルMOSトランジスタ
    のソース領域である請求項1〜3のいずれかに記載の半
    導体装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のインバータの各々が、さらに
    第2導電型のソース領域、第2導電型のドレイン領域、
    及びゲート電極を含んで構成された第2導電チャネルM
    OSトランジスタを有し、該第2導電チャネルMOSト
    ランジスタのドレイン領域が、当該第1のインバータの
    第1導電チャネルMOSトランジスタのドレイン領域に
    接続されており、 さらに、前記半導体装置が、前記半導体基板の表層部
    に、前記第1の方向に並んだ前記複数の繰り返し単位に
    またがって形成され、前記複数の繰り返し単位内の前記
    第2導電チャネルMOSトランジスタが配置された第1
    導電型のウェルと、 前記繰り返し単位内の複数のメモリセルのうち一部のメ
    モリセルの前記第1導電型のウェル内に形成された第1
    導電型のウェルタップ領域と、 前記第1導電型のウェルタップ領域が配置されているメ
    モリセルまたは該メモリセルに隣接するメモリセル内に
    配置され、前記層間絶縁膜を貫通する第2の層間接続部
    材であって、該第2の層間接続部材が、少なくとも該第
    2の層間接続部材が配置されているメモリセルの第2導
    電チャネルMOSトランジスタのソース領域と前記第1
    導電型のウェルタップ領域とに接続された前記第2の層
    間接続部材とを有する請求項4に記載の半導体装置。
  6. 【請求項6】 さらに、前記第1の方向に並んだ複数の
    繰り返し単位ごとに配置され、メモリセルの前記転送M
    OSトランジスタのゲート電極を兼ねるワード線と、 前記層間絶縁膜の上に配置され、前記第1の方向に延在
    する主ワード線と、 前記繰り返し単位内の複数のメモリセルのうち一部のメ
    モリセル内に配置され、前記層間絶縁膜を貫通し、前記
    ワード線と前記主ワード線とを接続する第3の層間接続
    部材とを有する請求項4または5に記載の半導体装置。
  7. 【請求項7】 前記第2の方向に並んだ複数の繰り返し
    単位において、前記第1の層間接続部材が、前記第1の
    方向に関して同じ位置のメモリセル内に配置されている
    請求項1〜6のいずれかに記載の半導体装置。
  8. 【請求項8】 前記層間絶縁膜の上に配置され、前記第
    2の方向に並んだ2つのメモリセルの前記第1の層間接
    続部材同士を接続する第1の配線を有し、該第1の配線
    が、前記第3の層間接続部材の脇を通過している請求項
    7に記載の半導体装置。
  9. 【請求項9】 半導体基板の表層部に形成され、第1の
    方向に延在する第1導電型のウェルと、 前記第1導電型のウェルの表面に、前記第1の方向に反
    復して配置された複数の活性領域であって、第1の方向
    の長さが他の活性領域のそれよりも長い活性領域が、1
    つおきまたは複数個おきに現れる前記複数の活性領域
    と、 前記活性領域に対応して前記第1の方向に反復して配置
    されるように画定されたメモリセルであって、該メモリ
    セルの各々が、第2導電型のソース領域、第2導電型の
    ドレイン領域、及びゲート電極を含む少なくとも1つの
    第2導電チャネルMOSトランジスタを、対応する活性
    領域内に含む前記メモリセルと、 前記ウェルに固定電圧を供給するためのウェルタップ領
    域とを有する半導体装置。
  10. 【請求項10】 前記ウェルタップ領域が、前記複数の
    発生領域のうち第1の方向の長さが長い活性領域内に配
    置されている請求項9に記載の半導体装置。
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