JP2003174292A - 部品実装方法及び部品実装装置 - Google Patents
部品実装方法及び部品実装装置Info
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Abstract
り返し行う必要のない部品実装方法及び部品実装装置を
提供し、もって、電子部品計測処理時間の短縮を図る。 【解決手段】 複数の吸着ノズル37を並設した移載ヘ
ッド31と撮像装置71とを吸着ノズル37の並設方向
に相対移動すると共に吸着ノズル37のそれぞれに吸着
保持した複数の部品73を撮像し、得られた撮像画像か
ら部品73の吸着ノズル37への吸着状態を認識して、
該認識結果に基づき実装方向や実装位置を補正して部品
73を回路基板上へ実装する。このとき、撮像装置71
を露光可能状態に維持したまま移載ヘッド31に対して
相対移動させ、吸着ノズル37に吸着保持した部品73
のそれぞれが撮像装置を通過する毎に所定のタイミング
で照明光を照射し、該照明光を照射することにより露光
される複数の部品73の像を一画面内に収めて撮像画像
を得る。
Description
に吸着保持した部品を認識して、基板への実装方向や位
置を補正する部品実装方法及び部品実装装置に関し、特
に、部品の撮像処理を高速化する技術に関する。
に生産する部品実装装置においては、電子部品実装動作
のフィードバック制御等を行うため、回路基板上に実装
する電子部品の位置や姿勢をリアルタイムに計測する視
覚認識装置が多用されるようになってきている。
部品を吸着保持する複数の吸着ノズルを移載ヘッドに有
している。視覚認識装置は、この吸着保持した電子部品
を撮像・計測するもので、照明装置、撮像装置が備えら
れ、照明装置で照明された電子部品を撮像装置によって
撮像する。撮像装置により撮像した画像は画像信号に変
換され、画像メモリに2次元のデジタル画像に復元され
て記録される。画像メモリに記録された画像信号は、画
像処理装置により所定の画像処理が施され、吸着された
電子部品の姿勢や位置等が計測されることになる。
明する。移載ヘッドは、部品供給部から吸着ノズルによ
り吸着保持した電子部品を、視覚認識装置を経由して回
路基板上の実装位置まで移動する。このとき、移載ヘッ
ドが視覚認識装置上を移動する間、視覚認識装置では、
照明装置を点灯させて電子部品を照明し、撮像装置によ
り電子部品を撮像する。撮像装置は、撮像した画像を画
像信号に変換し、視覚認識制御装置へ出力する。撮像装
置から出力された画像信号は、画像メモリへと入力され
る。画像処理装置は、画像メモリへの画像信号の入力完
了を待って、画像メモリに記憶された2次元のデジタル
画像に所定の画像処理を実行し、電子部品の姿勢や位置
を計測する。このようにして、画像処理装置により処理
された計測結果は、部品実装装置の動作制御部に通信さ
れ、電子部品の回路基板上の実装方向や位置の補正値と
して使用される。
個の電子部品1,3,5を撮像する場合、照明装置の点
灯と撮像装置の露光が1対1のため、3枚の画像を順番
に視覚認識制御装置に出力することになる。通常、撮像
装置としては産業用電子カメラがよく利用されるが、産
業用電子カメラは、画像1枚分の画像信号を撮像装置か
ら視覚認識制御装置に出力するために費やされる時間が
一定のため、電子部品を連続して撮像する場合、2個目
以降の電子部品の撮像は、撮像装置から視覚認識制御装
置への出力に要する時間を待って実施される。例えば、
12MHz駆動の25万画素電子カメラの場合、1秒間
に撮像可能な画像の枚数は30枚であるため、画像1枚
分の画像信号を撮像装置から視覚認識制御装置に出力す
るために費やされる時間は約33msとなり、18MH
z駆動の100万画素電子カメラの場合、1秒間に撮像
可能な画像の枚数は15枚であるため、画像1枚分の画
像信号を撮像装置から視覚認識制御装置に出力するため
に費やされる時間は、約67msとなり、この時間を待
ってから撮像することになる。
た従来の部品実装装置による部品実装方法は、図16に
示したように、例えば3個の電子部品1,3,5を吸着
保持したヘッドを移動して電子部品の計測処理を行うに
は、個々の電子部品の画像信号を画像メモリに記憶完了
させる必要がある。このため、個々の電子部品を撮像す
る毎に画像信号の転送動作を繰り返さなければならず、
電子部品の計測処理時間を短縮することが困難であっ
た。
の点灯時間及び撮像装置の露光時間aは、62.5μs
ec程度必要であり、露光終了後から撮像装置から最初
の1ライン分のデータ転送に要する時間bは、1.3m
sec程度必要となる。さらに、撮像装置から画像メモ
リへの1フレーム(1画面)の画像信号転送時間cは、
16.7msec程度必要となる。ここで、例えば従来
の撮像装置の露光間隔dである22.7msecを短縮
すれば、図18に示すように、1ライン分のデータ転送
に要する時間b、及び画像信号転送時間cは一定なの
で、画像信号の転送が終了しないうちに次の電子部品の
照明点灯・露光が必要となってしまうことになる。この
ように、従来の部品実装装置による部品実装方法では、
個々の電子部品の画像信号をその都度画像メモリに記憶
完了させる必要があったため、移載ヘッドで隣接する電
子部品間の移動が短時間で行えず、その結果、撮像装置
と移載ヘッドとの相対移動速度を速めることができず、
これによっても計測処理の高速化が規制されていた。
で、画像信号の転送動作を個々の電子部品毎に繰り返し
行う必要のない部品実装方法及び部品実装装置を提供
し、もって、電子部品計測処理時間の短縮を図ることを
目的とする。
の本発明に係る請求項1記載の部品実装方法は、複数の
吸着ノズルを並設した移載ヘッドと撮像装置とを前記吸
着ノズルの並設方向に相対移動すると共に前記吸着ノズ
ルのそれぞれに吸着保持した複数の部品を撮像し、得ら
れた撮像画像から前記部品の吸着ノズルへの吸着状態を
認識して、該認識結果に基づき実装方向や実装位置を補
正して前記部品を回路基板上へ実装する部品実装方法で
あって、前記撮像装置を露光可能状態に維持したまま前
記移載ヘッドに対して相対移動させ、前記吸着ノズルに
吸着保持した部品のそれぞれが撮像装置を通過する毎に
所定のタイミングで照明光を照射し、該照明光を照射す
ることにより露光される複数の部品の像を一画面内に収
めて撮像画像を得ることを特徴とする。
保持された部品が撮像装置を通過する毎に所定のタイミ
ングで照明光が照射され、この照明光の照射される間、
撮像装置が実質的に露光動作する。部品と撮像装置とは
相対移動して所定のタイミングで照明光が照射されるの
で、順次露光された複数の部品の像は一画面内の異なる
位置に露光される。そして、複数の部品を一画面内に収
めた撮像画像から部品の吸着状態を認識するので、従
来、個々の部品毎に繰り返し行っていた画像信号の転送
動作を1回にまとめて行うことができ、部品の認識処理
時間が大幅に短縮可能になる。また、個々の部品毎に画
像信号の転送動作を完了させる必要がないので、部品同
士の間の移動速度が速められ、撮像装置と移載ヘッドと
の相対移動速度を速めることができ、認識処理及び実装
処理の更なる高速化が可能となる。
のタイミングが、前記照明光の照射により露光される部
品の前記撮像装置に対する位置を、前記撮像画像内で前
記部品同士が重なり合わないように異なる位置に調整す
るタイミングであることを特徴とする。
ミングを各部品毎に異なる位置に調整することにより、
撮像画像内の異なる位置に各部品が重なり合うことなく
露光でき、隣接する部品の像に影響されることなく認識
処理することが可能となる。
光の照射を、前記露光する部品に応じて異なる照明条件
で行うことを特徴とする。
最適な照明条件で撮像することにより、部品の認識を正
確且つ確実に実行することが安定して行える。
条件が、照明光量、照明色、照明方向の少なくともいず
れか1つを含むことを特徴とする。
色、照明方向の少なくともいずれか1つを含む照明条件
で部品を照明することで、最適な照明状態で撮像するこ
とができる。
の吸着ノズルを前記移載ヘッドの移動方向に沿った千鳥
状に配設し、前記移動方向に直交する方向の異なる位置
に前記部品を露光することを特徴とする。
吸着ノズルのそれぞれに部品を吸着保持することで、撮
像装置を通過する個々の部品に対する露光位置が、移載
ヘッドの移動方向に直交する方向に異なる位置となり、
一画面に、複数の部品の像が移載ヘッドの移動方向と、
この移動方向に直交する方向とに並ぶことになる。これ
により、例えば縦横比の大きな部品を複数個撮像する際
に、移載ヘッドの移動方向の撮像サイズが短い場合であ
っても、この移動方向に直交する方向に電子部品の撮像
領域を振り分けることで、一枚の撮像画像を有効に利用
することができる。
着ノズルを並設した移載ヘッドと撮像装置とを前記吸着
ノズルの並設方向に相対移動させる移動手段と、前記吸
着ノズルのそれぞれに吸着保持した複数の部品を撮像し
て、得られた撮像画像から前記部品の吸着ノズルへの吸
着状態を認識する視覚認識装置とを備え、前記認識結果
に基づき前記部品の実装方向や実装位置を補正して、前
記部品を回路基板上へ実装する部品実装装置であって、
前記視覚認識装置が、前記吸着ノズルのそれぞれに吸着
保持した複数の部品に照明光を照射する照明装置と、前
記照明装置により照明された部品を撮像する撮像装置
と、前記撮像装置に対して露光可能状態に維持する信号
を送出すると共に、前記照明装置に対して前記吸着ノズ
ルに吸着保持した部品のそれぞれが前記撮像装置を通過
する毎に所定のタイミングで照明光の照射信号を送出す
る信号制御装置と、前記照明光の照射により露光される
複数の部品像が一画面内に収められた撮像画像を保存す
る画像メモリと、を備え、前記画像メモリの撮像画像を
用いて前記部品の前記吸着ノズルへの吸着状態を認識す
ることを特徴とする。
保持された部品が移動手段によって撮像装置を通過する
毎に、視覚認識装置から所定のタイミングで照明光が照
射され、この照明光の照射される間、撮像装置が実質的
に露光動作する。部品と撮像装置とは相対移動して所定
のタイミングで照明光が照射されるので、撮像装置に
は、順次露光された複数の部品の像が一画面内の異なる
位置に露光される。そして、複数の部品を一画面内に収
めた撮像画像から部品の吸着状態を認識するので、従
来、個々の部品毎に繰り返し行っていた画像信号の転送
動作を1回にまとめて行うことができ、部品の認識処理
時間が大幅に短縮可能になる。また、個々の部品毎に画
像信号の転送動作を完了させる必要がないので、部品同
士の間の移動速度が速められ、撮像装置と移載ヘッドと
の相対移動速度を速めることができ、認識処理及び実装
処理の更なる高速化が可能となる。
記部品に対する照明条件の情報を予め記憶させたデータ
ベース部を備え、前記照明装置が、それぞれが異なる光
量レベルで点灯可能な複数の発光素子からなり、前記信
号制御装置が、前記データベース部から得た撮像する部
品に対する照明条件に基づいて、点灯させる前記発光素
子の数、点灯させる前記発光素子の光量レベルのうち、
いずれか或いはこれらを組み合わせて制御することを特
徴とする。
n段階の異なる光量レベルで点灯できると共に、これら
発光素子のm個を一つのグループにまとめ、グループ内
で点灯させる個々の発光素子の数と、点灯させた発光素
子の光量レベルとを組み合わせて制御することで、n×
m段階での明るさ制御が可能となり、照射対象となる部
品に応じた最適な光量の照明光がきめ細かに設定できる
記電子部品に対する照明条件の情報を予め記憶させたデ
ータベース部を備え、前記照明装置は、異なる色に点灯
する複数種類の発光素子からなり、前記信号制御装置
が、前記データベース部から得た撮像する部品に対する
照明条件に基づいて、前記部品への照射光の色を制御す
ることを特徴とする。
る複数種類の発光素子を選択的に点灯させることで任意
の色の照明光が得られ、部品に対する照明条件に基づい
て例えば赤(R)、緑(G)、青(B)に点灯する発光
素子のそれぞれを適宜組み合わせて点灯させることで、
目的の色の照射光が照射可能となる。これにより、コン
トラスト比の高い画像が得られるようになり、計測精度
を高めることができる。
記部品に対する照明条件の情報を予め記憶させたデータ
ベース部を備え、前記照明装置が、前記部品に対する照
射角度の異なる複数の発光素子からなり、前記信号制御
装置が、前記データベース部から得た撮像する部品に対
する照明条件に基づいて、前記部品への照射角度を制御
することを特徴とする。
品に応じた照射角度の発光素子が点灯し、部品の輪郭、
電極、印刷文字等の認識対象に応じた最適な照明光の照
射が可能となる。これにより、部品の計測精度を高める
ことができる。
載ヘッドの複数の吸着ノズルが、前記移載ヘッドの移動
方向に沿って千鳥状に配設されていることを特徴とす
る。
吸着ノズルのそれぞれに部品を吸着保持することで、撮
像装置を通過する個々の部品に対する露光位置が、移載
ヘッドの移動方向に直交する方向に異なる位置となり、
一画面に、複数の部品の像が移載ヘッドの移動方向と、
この移動方向に直交する方向とに並ぶことになる。これ
により、例えば縦横比の大きな部品を複数個撮像する際
に、移載ヘッドの移動方向の撮像サイズが短い場合であ
っても、この移動方向に直交する方向に電子部品の撮像
領域を振り分けることで、一枚の撮像画像を有効に利用
することができる。
及び部品実装装置の好適な実施の形態について図面を参
照して詳細に説明する。図1は本発明に係る部品実装装
置の外観斜視図、図2は図1の部品実装作業面を表す平
面図、図3は図2の移載ヘッドの拡大斜視図、図4は図
1の部品実装装置の構成の概略を示すブロック図、図5
は図1の部品実装装置に備えた移載ヘッド及び視覚認識
装置の拡大図である。
100の基台13上面のローダ部15、基板保持部1
7、アンローダ部19には、それぞれ、回路基板21を
搬送する一対のガイドレール23が設けられ、この各一
対のガイドレール23のそれぞれに備えられた搬送ベル
トの同期駆動によって、回路基板21は、一端側のロー
ダ部15から、部品例えば電子部品を実装する基板保持
部17に、また、基板保持部17から他端側のアンロー
ダ部19に搬送される。基板保持部17では、搬送され
てきた回路基板21を位置決め保持して部品装着に備え
る。なお、本実施形態の部品実装装置100では、基板
保持部17が2箇所に設けられ、それぞれの位置で個別
に部品実装が行われる。
側部にはY軸ロボット25,27がそれぞれ設けられ、
これら2つのY軸ロボット25,27の間にはX軸ロボ
ット28,29が懸架されて、Y軸ロボット25,27
の駆動によりX軸ロボット28,29がY軸方向に進退
可能となっている。また、X軸ロボット28,29には
それぞれ移載ヘッド31,31が取り付けられて、移載
ヘッド31,31がX軸方向に進退可能となっており、
これにより、移載ヘッド31,31をX−Y平面内で移
動可能にしている。各ロボットは、例えば、モータによ
りボールネジを正逆回転させ、上記ボールネジに螺号し
たナット部材をそれぞれの軸方向に進退可能とし、上記
ナット部材に進退させるべき部材を固定させることによ
り構成している。
ト25,27からなるXYロボット(移動手段)上に載
置され、X−Y平面(例えば、水平面又は基台13の上
面に大略平行な面)上を自在移動する移載ヘッド31,
31は、例えばチップ抵抗やチップコンデンサ等の電子
部品が供給される部品供給部の一例としての複数のパー
ツフィーダ33、又はSOP(「SOP」はSmall Outl
ine Packageの略)やQFP(「QFP」はQuad Flat P
ackageの略)等のICやコネクタ等の比較的大型の電子
部品が供給される部品供給部の別の例としてのパーツト
レイ35から、所望の電子部品を吸着ノズル37(図3
参照)により吸着して、回路基板21の部品装着位置に
実装できるように構成されている。このような電子部品
の実装動作は、予め設定された実装プログラムに基づい
て、図4に示す制御部39により制御される。
ル23の搬送方向における両側(図1の右上側と左下
側)に多数個並設されており、各パーツフィーダ33に
は、例えば多数のチップ抵抗やチップコンデンサ等の電
子部品が収容されたテープ状の部品ロールがそれぞれ取
り付けられている。また、パーツトレイ35は、多数の
QFP等の電子部品が載置されるトレイ35aを有し、
移載ロボット35bによってトレイ35aから電子部品
をシャトルコンベヤ35cに移載して供給する構成とな
っている。
回路基板21の側方には、吸着ノズル37に吸着された
電子部品の二次元的な位置ずれ(吸着姿勢)を検出し
て、この位置ずれをキャンセルするように移載ヘッド3
1側で補正させるための視覚認識装置41が設けられて
いる。視覚認識装置41は、移載ヘッド31の下方側に
配置され、電子部品供給部であるパーツフィーダ33,
パーツトレイ35から実装位置までの移動途中に経由さ
れ、移載ヘッド31を停止することなく、吸着ノズル3
7により吸着保持された複数個の電子部品を一度に撮像
する。なお、視覚認識装置41は、この構成に限らず、
例えば、平面移動可能な移載ヘッドが、吸着ノズルと、
この吸着ノズルに吸着された部品の姿勢を認識する認識
装置とを具備して、認識装置の搭載された移載ヘッド3
1内で、その認識装置が移動する構成としてもよい。ま
た、移載ヘッド31に対して視覚認識装置41が移動す
るものであってもよく、移載ヘッド31と視覚認識装置
41との双方が互いに移動するものであってもよい。
数個(図示の例では4個)の装着ヘッド(第1装着ヘッ
ド31a、第2装着ヘッド31b、第3装着ヘッド31
c、第4装着ヘッド31d)を横並びに連結した多連式
ヘッドとして構成している。4個の装着ヘッド31a,
31b,31c,31dは同一構造であって、各装着ヘ
ッドは、吸着ノズル37と、吸着ノズル37に上下動作
を行わせるためのアクチュエータ43と、プーリ45と
を備える。第1装着ヘッド31aのプーリ45及び第3
装着ヘッド31cのプーリ45にはタイミングベルト4
7によりθ回転用モータ49aの正逆回転駆動力が伝達
されて、両方の吸着ノズル37に対してθ回転(吸着ノ
ズル37の軸芯回りの回転)を行わせるようにしてい
る。また、第2装着ヘッド31bのプーリ45及び第4
装着ヘッド31dのプーリ45にはタイミングベルト4
7によりθ回転用モータ49bの正逆回転駆動力が伝達
されて、両方の吸着ノズル37に対してθ回転を行わせ
るようにしている。
ンダにより構成し、エアシリンダのオン・オフにより吸
着ノズルを上下動させて、選択的に部品保持又は部品装
着動作を行えるようにする。また、図3に示す通り、θ
回転用モータ49aの動力がタイミングベルト47で伝
達され、装着ヘッド31a,31cの吸着ノズル37を
それぞれθ回転させることができる。また、θ回転用モ
ータ49bの動力がタイミングベルト47で伝達され、
装着ヘッド31b,31dの吸着ノズル37をθ回転さ
せることができる。このような構成は一例であって、各
装着ヘッド31a,31b,31c,31dのそれぞれ
に、個別にθ回転させるθ回転用駆動モータが備えられ
た構成であっても構わない。しかし、移載ヘッド31の
重量を小さくするためには、θ回転させるθ回転用駆動
モータの数が少ない方が好適である。
であり、交換する予備の吸着ノズルは部品実装装置10
0の基台13上のノズルストッカ(図示略)に予め収容
されている。吸着ノズル37には、例えば1.0×0.
5mm程度の微小チップ部品を吸着するSサイズノズ
ル、12mm角のQFPを吸着するMサイズノズル等が
あり、装着する電子部品の種類に応じて使用される。
うに、視覚認識制御装置61を備えており、この視覚認
識制御装置61は、信号制御装置63と、画像メモリ6
5と、画像処理装置67とを有している。そして、信号
制御装置63には、照明装置69、撮像装置71が接続
されている。照明装置69は、吸着ノズル37に吸着保
持された電子部品73に照明光を照射し、撮像装置71
により撮像するに十分な照度を与える。撮像装置71
は、光学系75を有し、電子部品73を含む領域の像を
撮像装置71の受像部に結像させる。
77に変換し、視覚認識制御装置61に出力する。信号
制御装置63は、照明装置69、撮像装置71を制御す
る制御信号79,81を出力する。画像メモリ65は、
撮像装置71が出力する画像信号77を2次元のデジタ
ル画像に復元して記録する。画像処理装置67は、画像
メモリ65に記録された2次元のデジタル画像に対して
面像処理を実行する。
した部品実装装置100の動作と共に説明する。図6は
移載ヘッドの移動状況を表した動作説明図、図7は移載
ヘッド及び視覚認識装置の動作説明図、図8は図5に示
した視覚認識装置の撮像動作を説明するタイミングチャ
ート、図9は撮像動作と移動速度との関係を説明するタ
イミングチャートである。
が基板保持部17に搬送されると、移載ヘッド31はX
YロボットによりX−Y平面内で移動して、図6に示す
ように、パーツフィーダ33(又はパーツトレイ35)
から所望の電子部品を吸着し、視覚認識装置41の撮像
装置71上に移動して電子部品73の吸着姿勢を確認す
る。
吸着保持された電子部品73を、視覚認識装置41を経
由して回路基板21上の所定の実装位置まで移動する。
移載ヘッド31が電子部品供給部から視覚認識装置41
の位置に到達してから、この視覚認識装置41上を直線
移動して通過するまでの間、信号制御装置63は照明装
置69と、撮像装置71とに制御信号を出力する。これ
により、照明装置69は、図7に示すように、撮像装置
71が電子部品73a,73b,73cを撮像するに十
分な照度を与えるよう複数回(図7の例では3回)点灯
し、それぞれの電子部品73a,73b,73cに照明
光を順次照射する。また、撮像装置71は、移載ヘッド
31が視覚認識装置41上を直線移動する間、シャッタ
ーを開放状態のままに維持して、常時露光可能状態に設
定する。そして、移載ヘッド31の移動に同期して、吸
着ノズル37に吸着された電子部品73が撮像装置71
の直上を通過するときに所定のタイミングで照明装置6
9を点灯させ、点灯させた瞬間の電子部品73を撮像装
置71に実質的に露光させる。これを、電子部品73
a,73b,73cのそれぞれに対して繰り返し行い、
全電子部品の撮像を行う。
るタイミングは、第1回目の露光である電子部品73a
に対しては、図7(a)に示すように、撮像画像78の
右側に映出される位置に部品73aが到達したときに行
い、第2回目の露光である電子部品73bに対しては、
図7(b)に示すように部品73aと重なり合うことの
ない撮像画像78の中央に映出される位置に電子部品7
3bが到達したときに行い、第3回目の露光である電子
部品73cに対しては、図7(c)に示すように電子部
品73a,73bと重なり合うことのない撮像画像78
の左側に映出される位置に電子部品73cが到達したと
きに行う。これにより、電子部品73a,73b,73
cの撮像画像上の位置が互いに重なり合うことなく一枚
の撮像画像78の中に電子部品73a,73b,73c
が露光されることになる。即ち、図8に示すように、撮
像装置の露光中に、照明光の照射を複数回(ここでは3
回)行い、これにより、複数回の照射による電子部品7
3a,73b,73cの像が一枚の撮像画像78内に順
次露光されることになる。
止することなく、連続的に移動させており、信号制御装
置63によって、照明装置69の発光タイミングが調整
されている。信号制御装置63は、XYロボットによる
移載ヘッド31の移動位置を制御部39から入力して所
定のタイミングで照明装置69の発光を制御している。
この他にも、例えば、吸着ノズル37に吸着保持された
部品の到達を検出する検出センサを視覚認識装置41に
設け、この検出センサからの検出信号出力タイミングに
基づいて照明装置69の発光を制御する構成としてもよ
い。
一枚の撮像画像78を画像信号に変換し、図5に示すよ
うに、視覚認識制御装置61に出力する。撮像装置71
から出力された画像信号77は、画像メモリ65に入力
され、2次元のデジタル画像に復元されて記憶される。
画像処理装置67は、画像メモリ65への画像信号77
の入力完了を待って、画像メモリ65に記憶された2次
元のデジタル画像に対して所定の画像処理を実行し、電
子部品73の位置及び姿勢を計測する。画像処理装置6
7により処理された計測結果は、図4に示す部品実装装
置100の制御部39に通信され、電子部品73の回路
基板21上における実装方向や位置の補正値として使用
される。
転用モータ49a,49bを駆動して吸着ノズル37を
θ回転させて吸着姿勢(方向)の補正動作を行い、回路
基板21上部品装着位置にXYロボットにより実装先座
標を補正して電子部品73を実装する。
1c,31dは、パーツフィーダ33又はパーツトレイ
35から吸着ノズル37により電子部品73を吸着する
とき、及び、回路基板21の部品装着位置に電子部品7
3を装着するとき、吸着ノズル37をアクチュエータ4
3の作動によりX−Y平面上から上下方向(Z方向)に
下降させる。また、電子部品73の種類に応じて、吸着
ノズル37を適宜交換して装着動作が行われる。以上の
電子部品の吸着動作と、吸着部品に認識動作と、回路基
板21への装着動作の繰り返しにより、回路基板21に
対する電子部品73の実装を完了させる。実装が完了し
た回路基板21は基板保持部17からアンローダ部19
へ搬出される一方、新たな回路基板21がローダ部15
から基板保持部17に搬入され、上記の動作が繰り返さ
れる。
による部品実装方法によれば、電子部品73が撮像装置
71を通過する毎に所定のタイミングで照明装置69を
点灯させ、照明装置69の点灯する間、撮像装置71へ
露光することにより、複数の電子部品73の像を一枚の
撮像画像78内に取り込んで、画像メモリ65にまとめ
て記憶させるので、従来、個々の電子部品毎に繰り返し
行っていた撮像動作及び画像信号77の転送動作を省く
ことができ、この結果、電子部品73の計測処理時間を
大幅に短縮することができる。
6に示した従来方法のように、個々の電子部品の画像信
号77を画像メモリに記憶完了させる必要がない。従っ
て、図9に示すように、撮像系に律則されることなく、
照明時間(露光時間)tと、照明時間tの間隔との短縮
化が図られ、電子部品同士の間の移動を短時間で行える
ようになる。この結果、撮像装置71と移載ヘッド31
との相対移動速度を速めることができ、計測処理と実装
処理の更なる高速化が可能となる。なお、この場合の移
動速度は、移載ヘッドの移動機構の機械的な限界速度
(例えば2000mm/sec程度)までの高速化が可
能となる。
施形態を説明する。図10は本発明に係る部品実装装置
の第2実施形態を示す視覚認識装置の拡大図である。以
降、前述と同一の機能を有する部材に対しては、同一の
符号を付与することでその説明は省略するものとする。
本実施形態では、部品実装装置100に設けたデータベ
ース部80(図4参照)に、個々の電子部品73に対す
る最適な照明条件(光量)の情報を予め記憶させてお
く。また、照明装置69は、一つの発光素子(例えばL
ED等)が異なる光量レベルで点灯可能な複数個の発光
素子群からなる。なお、照明装置69は、一つの発光素
子が一斉に異なる光量レベルで点灯する場合に限らず、
例えば異なる光量レベルで点灯可能な複数の発光素子L
1、L2、L3を第1グループとし、これを複数グループ
配設することで構成したものであってもよい。そして、
信号制御装置63は、データベース部80から得た個々
の電子部品73に応じた光量の照明光を照射させるよう
に、点灯させる発光素子の数と、点灯させた発光素子の
光量とを組み合わせた制御信号を照明装置69へ送出で
きるようになっている。
n段階の異なる光量レベルで点灯し、これら発光素子の
m個を一つのグループにまとめ、グループ内で点灯させ
る個々の発光素子の数と、点灯させた発光素子の光量レ
ベルとを組み合わせて制御することで、n×m段階での
明るさ制御が可能となり、照射対象となる電子部品73
に応じた最適な光量の照明光がきめ細かに設定できる。
施形態を説明する。図11は本発明に係る部品実装装置
の第3実施形態を示す視覚認識装置の拡大図である。本
実施形態では、部品実装装置100に設けたデータベー
ス部80に、個々の電子部品73に対する最適な照明条
件(照明光の色)の情報を予め記憶させておく。また、
照明装置69は、異なる色に点灯する複数個の発光素子
により構成する。そして、信号制御装置63は、データ
ベース部80から得た撮像する部品に対する照明色の条
件に基づいて、個々の電子部品73に応じた色の照明光
を照射させる制御信号を、照明装置69へ送出するよう
になっている。
る複数種類の発光素子を有する照明装置69、例えば赤
(R)、緑(G)、青(B)に点灯する発光素子のそれ
ぞれを組み合わせて点灯させることで、照射対象となる
電子部品73に応じた色の照射光が照射可能となり、コ
ントラスト比の高い画像が得られるようになり、計測精
度を高めることができる。
施形態を説明する。図12は本発明に係る部品実装装置
の第4実施形態を示す照明装置の平面図、図13は図1
2のA−A断面図である。本実施形態では、部品実装装
置100に設けたデータベース部80に、個々の電子部
品73に対する最適な照明条件(照明光の照射角度)の
情報を予め記憶させておく。また、照明装置69は、照
射角度の異なる複数の発光素子から構成される。
1内の上部開口内周、上部内周、底部内周に、それぞれ
照射角度の異なる発光素子を配設することにより構成す
ることができる。照射角度の異なる発光素子としては、
例えば照射面93と平行に近い照射方向の発光素子L
g、照射面93に対し45度傾斜の発光素子Lh、照射
面93に対しほぼ垂直な照射方向の発光素子Lqとする
ことができる。なお、照射面93と平行に近い照射方向
の発光素子Lgは、図13に示すようにミラー95を用
いて照射方向を変えている。なお、図12中、94は、
照明光を照射したスポットを表す。
子部品73に応じた照射角度の発光素子が点灯し、電子
部品の輪郭、電極、印刷文字等の認識対象に応じた最適
な照明光の照射が可能となる。これにより、電子部品7
3の計測精度を高めることができる。
施形態を説明する。図14は本発明に係る部品実装装置
の第5実施形態を示す移載ヘッドの説明図、図15は第
5実施形態における撮像動作の説明図である。本実施形
態では、移載ヘッド31に設けた複数の吸着ノズル37
を、移載ヘッド31の移動方向に直交する方向に間隔L
を隔てて交互に配置して千鳥状に構成しており、信号制
御装置63は、吸着ノズル37に吸着保持した個々の電
子部品73の位置に応じて、照明光及び露光のタイミン
グを調整している。これにより、一枚の撮像画像78内
に複数の電子部品73の像を、移載ヘッド31の移動方
向と、これに直交する方向とに並べた画像を得ることが
できる。
のそれぞれに電子部品73を吸着保持し、最初は、撮像
装置71を通過する個々の電子部品73に対する照明光
の照射タイミング、即ち、露光のタイミングは一定にし
て、個々の電子部品が撮像装置を通過する間中、撮像装
置で露光し続ける。これにより、例えば最初の電子部品
73aは、図15(a)に示すように通常のタイミング
で照明及び露光が行われ、次の電子部品73bについて
は、図15(b)に示すように、一枚の撮像画像78内
において最初の電子部品73aの位置で間隔Lを隔てて
並ぶことになる。この間隔Lが千鳥配列された吸着ノズ
ル37の移動方向に直交する方向の間隔Lに相当する。
次に、電子部品73cに対する照明光の照射タイミング
を変化させて露光する。これにより、電子部品73cに
ついては、図15(c)に示すように、電子部品73a
から離れた位置に並ぶことになる。
a,73b,73c,73dについて、このような撮像
動作を繰り返すことにより、図15(d)に示すよう
に、一枚の撮像画像78内に、複数の電子部品73の像
を、移載ヘッド31の移動方向と、これに直交する方向
とに並べることができる。これにより、例えば縦横比の
大きな電子部品73を複数個撮像する際に、移載ヘッド
31の移動方向の撮像サイズが短い場合であっても、移
動方向に直交する方向に電子部品の撮像領域を振り分け
ることで、一枚の撮像画像78を有効に利用することが
できる。
る部品実装方法によれば、吸着ノズルに吸着保持された
部品が撮像装置を通過する毎に所定のタイミングで照明
光が照射され、この照明光の照射される間、撮像装置が
実質的に露光動作するので、順次露光された複数の部品
の像は一画面内の異なる位置に露光される。そして、複
数の部品を一画面内に収めた撮像画像から部品の吸着状
態を認識するので、従来、個々の部品毎に繰り返し行っ
ていた画像信号の転送動作を1回にまとめて行うことが
でき、部品の認識処理時間が大幅に短縮可能になる。ま
た、個々の部品毎に画像信号の転送動作を完了させる必
要がないので、部品同士の間の移動速度が速められ、撮
像装置と移載ヘッドとの相対移動速度を速めることがで
き、認識処理及び実装処理の更なる高速化が可能とな
る。
ノズルに吸着保持された部品が移動手段によって撮像装
置を通過する毎に、視覚認識装置から所定のタイミング
で照明光が照射され、この照明光の照射される間、撮像
装置が実質的に露光動作するので、撮像装置には、順次
露光された複数の部品の像が一画面内の異なる位置に露
光される。これにより、従来、個々の部品毎に繰り返し
行っていた画像信号の転送動作を1回にまとめて行うこ
とができ、部品の認識処理時間が大幅に短縮可能にな
る。また、個々の部品毎に画像信号の転送動作を完了さ
せる必要がないので、部品同士の間の移動速度が速めら
れ、撮像装置と移載ヘッドとの相対移動速度を速めるこ
とができ、認識処理及び実装処理の更なる高速化が可能
となる。
る。
ク図である。
覚認識装置の拡大図である。
る。
る。
るタイミングチャートである。
ングチャートである。
示す視覚認識装置の拡大図である。
示す視覚認識装置の拡大図である。
示す照明装置の平面図である。
示す移載ヘッドの説明図である。
イミングチャートである。
トである。
るタイミングチャートである。
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の吸着ノズルを並設した移載ヘッド
と撮像装置とを前記吸着ノズルの並設方向に相対移動す
ると共に前記吸着ノズルのそれぞれに吸着保持した複数
の部品を撮像し、得られた撮像画像から前記部品の吸着
ノズルへの吸着状態を認識して、該認識結果に基づき実
装方向や実装位置を補正して前記部品を回路基板上へ実
装する部品実装方法であって、 前記撮像装置を露光可能状態に維持したまま前記移載ヘ
ッドに対して相対移動させ、前記吸着ノズルに吸着保持
した部品のそれぞれが撮像装置を通過する毎に所定のタ
イミングで照明光を照射し、該照明光を照射することに
より露光される複数の部品の像を一画面内に収めて撮像
画像を得ることを特徴とする部品実装方法。 - 【請求項2】 前記所定のタイミングが、前記照明光の
照射により露光される部品の前記撮像装置に対する位置
を、前記撮像画像内で前記部品同士が重なり合わないよ
うに異なる位置に調整するタイミングであることを特徴
とする請求項1記載の部品実装方法。 - 【請求項3】 前記照明光の照射を、前記露光する部品
に応じて異なる照明条件で行うことを特徴とする請求項
1又は請求項2記載の部品実装方法。 - 【請求項4】 前記照明条件が、照明光量、照明色、照
明方向の少なくともいずれか1つを含むことを特徴とす
る請求項3記載の部品実装方法。 - 【請求項5】 前記複数の吸着ノズルを前記移載ヘッド
の移動方向に沿った千鳥状に配設し、前記移動方向に直
交する方向の異なる位置に前記部品を露光することを特
徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項記載の部品
実装方法。 - 【請求項6】 複数の吸着ノズルを並設した移載ヘッド
と撮像装置とを前記吸着ノズルの並設方向に相対移動さ
せる移動手段と、前記吸着ノズルのそれぞれに吸着保持
した複数の部品を撮像して、得られた撮像画像から前記
部品の吸着ノズルへの吸着状態を認識する視覚認識装置
とを備え、前記認識結果に基づき前記部品の実装方向や
実装位置を補正して、前記部品を回路基板上へ実装する
部品実装装置であって、 前記視覚認識装置が、 前記吸着ノズルのそれぞれに吸着保持した複数の部品に
照明光を照射する照明装置と、 前記照明装置により照明された部品を撮像する撮像装置
と、 前記撮像装置に対して露光可能状態に維持する信号を送
出すると共に、前記照明装置に対して前記吸着ノズルに
吸着保持した部品のそれぞれが前記撮像装置を通過する
毎に所定のタイミングで照明光の照射信号を送出する信
号制御装置と、 前記照明光の照射により露光される複数の部品像が一画
面内に収められた撮像画像を保存する画像メモリと、を
備え、 前記画像メモリの撮像画像を用いて前記部品の前記吸着
ノズルへの吸着状態を認識することを特徴とする部品実
装装置。 - 【請求項7】 個々の前記部品に対する照明条件の情報
を予め記憶させたデータベース部を備え、 前記照明装置が、それぞれが異なる光量レベルで点灯可
能な複数の発光素子からなり、 前記信号制御装置が、前記データベース部から得た撮像
する部品に対する照明条件に基づいて、点灯させる前記
発光素子の数、点灯させる前記発光素子の光量レベルの
うち、いずれか或いはこれらを組み合わせて制御するこ
とを特徴とする請求項6記載の部品実装装置。 - 【請求項8】 個々の前記電子部品に対する照明条件の
情報を予め記憶させたデータベース部を備え、 前記照明装置は、異なる色に点灯する複数種類の発光素
子からなり、 前記信号制御装置が、前記データベース部から得た撮像
する部品に対する照明条件に基づいて、前記部品への照
射光の色を制御することを特徴とする請求項6記載の部
品実装装置。 - 【請求項9】 個々の前記部品に対する照明条件の情報
を予め記憶させたデータベース部を備え、 前記照明装置が、前記部品に対する照射角度の異なる複
数の発光素子からなり、 前記信号制御装置が、前記データベース部から得た撮像
する部品に対する照明条件に基づいて、前記部品への照
射角度を制御することを特徴とする請求項6記載の部品
実装装置。 - 【請求項10】 前記移載ヘッドの複数の吸着ノズル
が、前記移載ヘッドの移動方向に沿って千鳥状に配設さ
れていることを特徴とする請求項6〜請求項9のいずれ
か1項記載の部品実装装置。
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