JP2003174377A - 情報配信システム及び受信提示装置 - Google Patents
情報配信システム及び受信提示装置Info
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Abstract
し、自動車運転中等のように視覚や手足操作が制限され
る視聴者などに対し、操作の負担を軽減し、最適なタイ
ミングで視聴者が所望する最適な放送サービス・コンテ
ンツを自動的に選択して提示する。 【解決手段】 コンテンツ送信装置10は、放送サービ
ス・コンテンツとその属性を表すメタデータとを多重
し、同時に一斉に送信する。コンテンツ受信提示装置2
0は、複数の伝送チャンネルから放送サービス・コンテ
ンツ及びそのメタデータを受信して蓄積し、伝送され又
は蓄積されている複数の放送サービス・コンテンツにつ
いて、自動選択提示プログラム304により、視聴者毎
の提示の優先度を示す指数を算出し、該指数に応じて複
数の放送サービス・コンテンツを選択して連続的に提示
する。更に、自動選択提示プログラム304の選択傾向
の特徴をキャラクタにより表示する。
Description
又はインターネット通信回線等によりデジタル情報の放
送サービスやマルチメディアデータの配信を行う情報配
信システム及びその受信提示装置に関し、特に自動車等
の移動体でのコンテンツ受信提示に好適に利用すること
ができる情報配信システム及びその受信提示装置に関す
る。
視覚又は聴覚的な種々の情報のファイルを組み合わせた
マルチメディアデータであり、ストリームデータをファ
イルにしたものも含み、通常、受信側で一旦データを蓄
積した後に提示される情報である。これに対し、通常、
データを蓄積することなくリアルタイムで視聴者に提示
する情報を放送サービスと称するが、特に両者を区別す
ることなく、放送サービスも含めて単にコンテンツ又は
配信情報とも称している。
た回線(伝送チャンネル)上にパケット化され多重化さ
れて流れるストリームデータのうち、論理的にまとめら
れたストリームデータの組み合わせである。放送サービ
スと同義でサービスチャンネルと称する場合もあるが、
主に内容に関して表す場合に放送サービス、伝送に関し
て表す場合にサービスチャンネルと称する。
サービスとデータサービスとに分かれる。映像・音声サ
ービスは、映像ストリーム又は音声ストリームの何れか
が必ず含まれる放送サービスであり、場合によってはデ
ータストリーム(コンテンツを伝送するためストリーム
化したもの)を含むこともある。データサービスは、デ
ータストリームのみの組み合わせである。
望する放送サービスやコンテンツを一つ一つ指定して視
聴していた。或る時刻に自動的に視聴したい放送サービ
スやコンテンツを提示したり、又はそれに切り替わった
りするように視聴者が設定することは可能であったもの
の、それらの放送サービスやコンテンツを個々に視聴者
が事前に指定して設定しておかなければならなかった。
特にサーバ型デジタル放送を自動車運転中の視聴者が視
聴する場合、視聴者は運転に集中し、視覚や手足の操作
が制限されている中で、好みの放送サービスやコンテン
ツを指定する操作を行わなければならなかった。
号公報には、移動する車両に搭載された受信機におい
て、車両の走行位置に適した放送プログラムを提示する
発明が開示されている。この発明は、放送プログラム
に、その内容の種類並びにその内容が有効な時間及び場
所を示すメタデータを付加し、車両の現在の走行位置及
び時間と該メタデータの条件とが合致する放送プログラ
ムを自動的に選択して提示するというものである。
サービスチャンネルを自動選択したり、複数の放送サー
ビスやコンテンツをまとめて自動選択して蓄積したり、
予め指定したサービスチャンネル以外のサービスチャン
ネルの放送サービスやコンテンツを自動選択して蓄積し
たりすることはなく、また、複数の放送サービスやコン
テンツを同時に提示し、更にその提示中に裏で他の放送
サービスやコンテンツを自動選択して蓄積したりするこ
とはなく、選択条件を厳密に満たす放送プログラムが存
在しない場合には何も提示しないというものであった。
ンツは、特に希望する何らかの種類の有用な情報又は娯
楽情報等の映像又は音声を欠かさず視聴したいという場
合のほかに、別の動機で視聴される場合も多い。例え
ば、何らかの映像や音声を絶えずバックグラウンドとし
て流し続けるいわゆる「ながら視聴」のための提示など
である。
がら視聴」している場合でも、その映像・音声はできる
限り視聴者の好みに合ったものである方が好ましいこと
は言うまでもない。従来の放送サービスやコンテンツを
視聴する形態は、好みの異なる多くの視聴者が十把一絡
げの放送サービスやコンテンツを視聴するという形態で
あり、視聴者が所望の放送サービスやコンテンツに切り
替えるために一々選択操作を強いられ、この間、放送サ
ービスやコンテンツは中断される。
時刻に視聴することができるようになっていた方が好ま
しい。更に、ラジオ放送等の音声のみのコンテンツを提
示する場合でも、その間に文字放送等の別の映像コンテ
ンツを同時提示することができた方が、より多くの有用
性や娯楽性を与えることができる。例えば、所望する交
通情報の映像を観ながら自分の好みの音楽を聴き、同時
にその裏で他のコンテンツを蓄積したいといったことが
要求される。
ように視覚や手足操作が制限される視聴者や、他の作業
に集中し続けなければならないような視聴者などのため
に、視聴者の操作の負担を軽減し、最適なタイミングで
視聴者が所望する最適な放送サービス又はコンテンツを
常に自動的に選択して提示するコンテンツ配信システム
及びそのコンテンツ受信提示装置を提供することを目的
とする。
ビス・コンテンツを自動選択提示することができるよ
う、自動選択提示手段を複数備えた場合に、各視聴者が
各自動選択提示手段を明瞭に識別し、更に各視聴者が自
動選択提示手段の動作及び状態をを容易に確認すること
ができるようなユーザインタフェースにより表示し、そ
の上、該ユーザインタフェース表示の変化を視聴者が見
て楽しめるコンテンツ受信提示装置を提供する。
ムは、(1)複数種類の配信情報及び該配信情報の属性
を表すメタデータを多重し、複数の伝送チャンネルによ
り複数の受信提示装置に同時に一斉に送信する送信装置
と、該配信情報を複数の伝送チャンネルから受信して提
示する受信提示装置とを備え、前記受信提示装置は、前
記配信情報及び前記メタデータを受信し蓄積する手段
と、伝送され又は蓄積されている複数の種類の配信情報
についてそれぞれの提示の優先度を示す指数を算出して
優先度を評価する優先度評価手段と、配信情報の提示と
並列して他の配信情報の受信、蓄積を行う同時処理手段
と、前記メタデータから各配信情報の提示時間を取得
し、該提示時間と前記優先度とを基に、優先度の高い配
信情報を優先して連続的に配信情報を提示する処理を行
う連続提示手段とを備えたものである。
数種類の配信情報及び該配信情報の属性を表すメタデー
タを複数の伝送チャンネルから受信し、該メタデータと
装置状態情報及び蓄積媒体に記録されたパラメータ情報
とに基づいて、該配信情報を提示する受信提示装置にお
いて、前記配信情報及び前記メタデータを蓄積する蓄積
手段と、伝送され又は蓄積されている複数の配信情報に
ついてそれぞれの提示の優先度を示す指数を算出して優
先度を評価する優先度評価手段と、配信情報の提示と並
列して他の配信情報の受信、蓄積を行う同時処理手段
と、前記メタデータから各配信情報の提示時間を取得
し、該提示時間と前記優先度とを基に、優先度の高い配
信情報を優先して連続的に配信情報を提示する処理を行
う連続提示手段とを備えたものである。
は複数の配信情報を代替提示候補として前記優先度評価
手段の指数を基に選択する手段と、該代替提示候補ヘの
切替提示手段とを備えたものである。
連続提示手段を含み、それぞれ異なる優先度を配信情報
に与える複数種類の配信情報選択提示プログラムを備
え、該複数種類の配信情報選択提示プログラムをそれぞ
れ視覚的又は聴覚的に異なる表示形態のユーザインタフ
ェースにより表示するプログラム識別表示手段と、該複
数の配信情報選択提示プログラムの一つを選択可能にす
るプログラム選択手段とを備えたものである。
ラムは、配信情報の提示結果に基づいて、該配信情報の
ジャンルに関する情報を記憶する選択傾向記憶手段と、
選択傾向の変化に基づいて配信情報選択提示プログラム
における優先選択を変化させる自動選択学習手段と、前
記配信情報選択提示プログラムの表示形態を該選択傾向
の変化に基づいて視覚的又は聴覚的に変化させるプログ
ラム表示形態変更手段とを備えたものである。
配信システムを説明する。本発明のコンテンツ配信シス
テムは、大きく分けてコンテンツ送信装置10とコンテ
ンツ受信提示装置20の二つから成る。まず、最初にコ
ンテンツ送信装置10について説明する。コンテンツプ
ロバイダはコンテンツクリエータと協力し、コンテンツ
生成装置102を用いてコンテンツを作成する。
データ蓄積装置104に蓄積する。コンテンツには、例
えば、Javaアプリケーションのゲーム、デジタル放
送の番組配列情報ファイル、HTMLファイルやBML
(Broadcast Markup Language )ファイル及びそれらの
参照データとなるPNGイメージやJPEGイメージ等
を合わせたHTMLドキュメント、BMLドキュメント
及びそれらの組み合わせ等が含まれる。Javaアプリ
ケーションの天気情報アプリケーションと、XMLファ
イルの天気データファイルとを組み合わせて提示すると
いったものも含まれる。
テンツを元にメタデータ生成装置103によりコンテン
ツメタデータを生成する。コンテンツメタデータとは、
コンテンツの内容や属性を図5の(a)に示す例のよう
に統一的なフォーマットで表したものである。コンテン
ツ及びコンテンツメタデータは、一対の組にしてコンテ
ンツ・メタデータ蓄積装置104に蓄積し管理する。
ンツを識別するコンテンツID毎にディレクトリを構築
し、その下に最初に起動するファイル及び該コンテンツ
を表すメタデータを特定のファイル名で蓄積するのが最
も簡単である。ここでは、ファイルの種類を拡張子で特
定する手法を採っているが、他の例えばMIME−Ty
peにより認識する手法を用いることもできる。
コンテンツは、コンテンツプロバイダが管理する送信プ
ログラム105に従って、或いはコンテンツ受信蓄積提
示装置20からの送信要求に応じて、放送サービスと共
に多重され送信される。送信プログラム105は、複数
のコンテンツを多重してストリームを成し、音声・映像
ストリームも含めたストリームと組合わせてサービスチ
ャンネルを形成する。コンテンツメタデータはコンテン
ツと共にサービスチャンネルに組込まれる。
て、MPEG−2VideoストリームとMPEG−2
AACストリームを組合わせたサービス、更にBMLド
キュメントを組み合わせたBSデジタル放送の映像・音
声サービス等が挙げられる。また、インターネット等の
双方向通信回線でIP(インターネットプロトコル)上
のリアルタイム片方向通信プロトコルであるRTSP
(Real Time Stream Protocol )等を用いて映像・音声
サービスやデータサービスを提示することも可能であ
る。
ャンネルに対してPSI(ProgramSpecificInformation
)とSI(Service Information )等のいわゆる番組
配列情報とサービスメタデータを多重する。複数のサー
ビスチャンネルと番組配列情報及びサービスメタデータ
とを多重して伝送チャンネルを形成する。なお、サービ
スメタデータとは、放送サービスの内容や属性を統一的
なフォーマットで表したものである。こうして、コンテ
ンツ送出装置10から多数の放送サービス及びコンテン
ツが多重された伝送チャンネル信号が送信される。
関係を整理する。図3は本発明の放送サービスやコンテ
ンツの階層関係を表した図である。本発明のコンテンツ
配信システムは、放送回線又は通信回線の何れを用いて
もよく、或いはそれらの回線を組合わせてコンテンツ配
信システムネットワークを形成することができる。例と
してインターネット通信網と衛星デジタル音声放送網と
を組み合わせたネットワークとすることができる。
複数の伝送チャンネルが形成され、伝送チャンネルの選
択受信は、デジタル放送受信機においてチューニングを
行う、或いはダイヤル発信によりインターネット網に接
続する等によって受信可能となる。受信機やチューナに
よって選択可能な伝送チャンネルの数は、特に電波受信
による場合では限られた数となるが、本発明は多数の伝
送チャンネルの中から効率よく最適な伝送チャンネルを
自動選択することを特徴としている。
ンネルが多重されており、またそれぞれのサービスの内
容や種類を表したサービスメタデータが多重されてい
る。サービスメタデータには、全ての伝送チャンネルに
おける全ての放送サービスについての属性や内容を示す
情報を含ませて伝送する。こうすることにより、現在受
信していない伝送チャンネルに含まれる放送サービスの
メタデータを取得し、その伝送チャンネルの放送サービ
スを自動選択の候補に加えることが可能となる。
ら成る。該ストリームには映像・音声ストリームとデー
タストリームとがあるが、そのうちデータストリームに
は複数のコンテンツが多重されている。コンテンツには
コンテンツメタデータが付加されてストリームに多重さ
れる。コンテンツは複数のエレメントから成る。エレメ
ントはファイル形式になっている。
について説明する。コンテンツ受信提示装置20は、有
線又は無線の伝送チャンネルを選択して受信し、伝送復
号処理器201で通信回線又は放送回線の物理層信号の
復号処理を行い、デジタル化しベースバンド信号とした
伝送チャンネル信号をパケット分離器202に渡す。伝
送復号処理器201は、配信情報を選択する自動選択提
示プログラム304の命令により、例えばデジタル放送
の無線周波数チューニングのように、受信すべき伝送チ
ャンネルを選択して復号処理する。なお、本明細書にお
いて自動選択提示プログラムを配信情報選択提示プログ
ラムとも称している。
チャンネル信号からサービスチャンネル信号、番組配列
情報及びサービスメタデータを分離する。このうち、番
組配列情報及びサービスメタデータは、自動選択提示プ
ログラム304に入力される。サービスチャンネル信号
は、更に音声ストリームと映像ストリームとデータスト
リームとに分離される。音声ストリーム及び映像ストリ
ームを直ちに提示する場合はそれぞれ音声デコーダ20
3及び映像デコーダ204に渡されるが、一旦蓄積して
後から提示する場合は、コンテンツ・メタデータ蓄積装
置211に蓄積される。
テンツメタデータに復号されてから、一旦コンテンツ・
メタデータ蓄積装置211に蓄積される。なお、パケッ
ト分離器202は、自動選択提示プログラム304から
の命令により、ストリーム、番組配列情報、サービスメ
タデータ、コンテンツ、コンテンツメタデータを、音声
デコーダ203、映像デコーダ204、コンテンツ・メ
タデータ蓄積装置211及び自動選択提示プログラム3
04に可変的に割り当てる。
4は、それぞれ音声ストリーム及び映像ストリームを復
号し、音声及び映像はそれぞれ切替器205及び合成器
206を通してスピーカ40及びモニタ50から出力さ
れる。音声デコーダ203及び映像デコーダ204は、
例えばLSIを用いて構成され、音声ストリーム及び映
像ストリームの高速なデコードが必要な場合に使用され
る。低速の音声ストリーム及び映像ストリームのデコー
ドの場合は、ソフトウェア処理によりデコードを行って
も良い。なお、音声デコーダ203及び映像デコーダ2
04は、自動選択提示プログラム304からの命令によ
りデコードの内容を変更する。
コーダ203及び映像デコーダ204から入力される音
声及び映像と、プロセッサ212及びメモリ300を用
いたプログラムによりデコードされた音声又は映像と
を、切替及び合成してスピーカ40及びモニタ50に出
力する。切替と合成との違いは特に格別のものではな
く、両方とも切替器又は合成器のどちらにしても構わな
い。なお、切替器205及び合成器206は、自動選択
提示プログラム304からの命令により切替及び合成す
る内容を変更する。
5又は合成器206により切替又は合成された音声と映
像を視聴者に提示するものである。視聴者は、スピーカ
40とモニタ50とから音声と映像とにより放送サービ
スやコンテンツを視聴する。
タについて説明する。前述したように、本発明のメタデ
ータは、放送サービス内容を表すメタデータとコンテン
ツ内容を表すメタデータとがあり、それらを統一的に扱
い、それぞれの各メタデータを比較・評価することによ
り放送サービス・コンテンツの自動選択を行う。
次の通りである。(1)時間に関する情報、(2)地点
に関する情報、(3)伝送路状態に関する情報、(4)
移動体の状態に関する情報、(5)ジャンル(種類)に
関する情報、(6)選択受信に必要なデバイスに関する
情報、(7)選択提示に必要なデバイスに関する情報。
刻、提示の時間間隔、提示に必要な時間等である。提示
すべき時刻には、当該放送サービス・コンテンツを提示
すべき年月目時分秒を記述し、1回だけの提示を推奨す
る場合と、毎時何分といったような定期的な提示を推奨
する場合とがある。提示時刻のタイミングを厳守すべき
か、多少の誤差を許容するかどうかの情報を付け加えて
も良い。ちなみに放送サービスは通常直ちに提示される
ため、放送サービスメタデータにはこの情報を付加しな
くても良い。
ンテンツを提示すべき時間の間隔を示す情報である。同
じ放送サービス・コンテンツを繰り返して自動選択提示
するための情報である。提示に必要な時間は、当該放送
サービス・コンテンツの開始から終了までの提示時間を
表す情報である。この時間と現在の提示可能な時間とを
基に放送サービス・コンテンツを自動選択する。また、
次に自動選択提示判定を行うタイミングの決定にこの時
間情報を使用する。
ビス・コンテンツの提示を行うのに適した地点に関する
情報である。更に付け加える情報として、ピンポイント
地点の指定か広域地点の指定かを区分けする情報を付加
しても良い。 (3)伝送路状態に関する情報は、当該放送サービス・
コンテンツの提示を行う時の各伝送路の接続状態に関す
る情報である。伝送路が電波伝搬路であれば、電波の受
信状態に関する情報である。
テンツ受信提示装置が移動体に搭載・接続されている場
合、該装置に取り付けられている各種センサにより検知
される移動体装置の状態に関する情報であり、該情報を
基に移動体装置の状態に応じて最適な放送サービス・コ
ンテンツを自動選択して提示する。移動体が自動車の場
合は、移動体が走行している時に提示すべきなのか停車
している時に提示すべきなのか、時速何キロメートルで
走っている時に提示するのか、急発進や急ブレーキの動
作時でも提示するのか否かといった情報を記述しておく
こともできる。
当該放送サービス・コンテンツが属するジャンルを表す
情報である。視聴者がより好むジャンルの放送サービス
・コンテンツを優先的に自動選択提示するのに用いられ
る。 (6)選択受信するのに必要なデバイスに関する情報
は、当該放送サービス・コンテンツを受信するのに必要
なデバイスを表す情報である。無線で受信する場合、受
信に必要なアンテナ、チューナ及び復号回路が空いてい
ないと受信できないためこの情報が必要となる。 (7)選択提示するのに必要なデバイスに関する情報
は、当該放送サービス・コンテンツを提示するのに必要
なデバイスを表す情報である。提示を行うときに必要と
なる音声デコーダ、映像デコーダ、スピーカ又はモニタ
が空いていないと提示できないため、この情報が必要と
なる。
タデータの具体的なデータ構成例を示す。サービスメタ
データは、デジタル放送の場合、番組配列情報の一つと
して新たにテーブルを定義する。本発明においてこのテ
ーブルをサービスメタデータテーブル(SMT)と称
し、その構造を図4に示す。サービスメタデータテーブ
ル(SMT)を使用して、全伝送チャンネルの全放送サ
ービスのメタデータを伝送する。こうすることにより、
現在受信していない伝送チャンネルの放送サービスを認
識することができ、それらを含めた中から放送サービス
を自動選択することが可能になる。
送出頻度は、多ければ多いほど最適な放送サービスの自
動選択をすばやく行うことが可能になるが、自動選択は
放送サービスの視聴自体に必須の機能ではないので、そ
れほど頻度を高くする必要はない。また、デジタル放送
に限らず、通信回線を介した伝送でも同様の構造のサー
ビスメタデータテーブル(SMT)を送信することが可
能である。
により定義することができる。コンテンツメタデータフ
ァイルの構造を図5の(a)に示す。コンテンツメタデ
ータファイルは、対応するコンテンツのメタデータのみ
を記述する。サービスメタデータやコンテンツメタデー
タは、通常、放送サービスやコンテンツと一緒に配信さ
れるべきであるが、配信時間や伝送チャンネルを別々に
して配信してもよい。更に、メタデータのみを双方向通
信回線上で双方向通信プロトコル(例えばTCP/I
P)により配信してもよい。
実施形態において装置情報はメモリ300の装置情報蓄
積部301で蓄積するが、場合によっては自動選択プロ
グラム304におけるパラメータ306に蓄積してもよ
い。装置情報は以下の通りである。(i)時間と履歴・
予定の情報、(ii)地点の情報、(iii )伝送路状態の
情報、(iv)移動体の状態の情報、(v)視聴者のジャ
ンルの好み度数の情報、(vi)受信デバイスの情報、
(vii )提示デバイスの情報。
時刻、提示履歴、提示可能時間が含まれる。現在時刻
は、装置状態検出装置209で取得した現在の時刻情報
である。提示履歴は、最近提示した放送サービス・コン
テンツの履歴情報であり、自動選択提示プログラム30
4によってこれまでに提示した放送サービス・コンテン
ツを履歴として保持したものである。提示可能時間は、
現時刻から自動選択提示に許容される残りの空き時間情
報であり、他のプログラムによって提示予約が設定され
ている等の場合に、そのプログラムから情報を取得して
算出する。
・地点の情報である。GPSやPHSの位置情報サービ
ス等により、外部の装置状態検出装置210から取得し
蓄積する。蓄積する情報は、緯度・経度が一般的である
が、その情報から広域地名を特定して蓄積してもよい。
送路の接続状態を表す情報である。伝送路が電波伝搬路
である場合には、現在の電波受信の状態を表す情報であ
り、伝送復号処理器201から取得する。(iv)移動体
の状態の情報は、装置が移動体に搭載されている場合
に、現在の移動体の状態を表す情報である。外部の装置
状態検出装置210から取得する。移動体が自動車の場
合は、サイドブレーキや車速パルスから、走行中か停車
中か駐車中かを蓄積し、更に現在の速度や加速度を取得
して蓄積することもできる。
は、視聴者が放送サービス・コンテンツのどのジャンル
をどの程度好んでいるかを表す情報である。自動選択提
示プログラム304によって自動選択提示された放送サ
ービス・コンテンツに対する視聴者の反応(そのまま聴
取したか他のものに切り替えたか等)を、パネルボタン
・リモコン・音声認識入力部207により取得し、その
結果を集積し蓄積する。図6に視聴者のジャンル毎の好
みの度数を表した例を示している。なお、この情報は自
動選択プログラム304のパラメータ306として蓄積
してもよい。
するデバイスが現在どの伝送チャンネルの受信に割り当
てられているかを表す。該デバイスが複数存在する場合
は、各デバイス全てに関し、現在使用中か空き状態かを
示す情報を取得する。該情報は伝送復号処理器201か
ら取得する。 (vii )提示デバイスの情報は、提示に関連するデバイ
スが現在どのような状態になっているかを表す。音声デ
コーダ203、映像デコーダ204、スピーカ40又は
モニタ50がそれぞれ使用中か空いているかの情報を取
得する。
いて説明する。自動選択提示プログラム304は、自動
選択提示アルゴリズム305とパラメータ306とを含
んでいる。自動選択提示アルゴリズム305の詳細につ
いては後述する。パラメータ306は、自動選択提示プ
ログラム304を支援する変数である。装置情報蓄積部
301と同様な役割を有するが、特に視聴者のジャンル
の好み度数の情報に関してはパラメータ306として蓄
積した方がよい。
理フローを説明する。自動選択提示プログラム304の
起動は、パネルボタン・リモコン・音声認識入力部20
7による視聴者からの指示や他のプログラムからの指示
によって起動される(S100)。まず最初に、自動選
択提示プログラム304は、パケット分離器202から
現在伝送されている全てのサービスメタデータを取得
し、また、コンテンツ・メタデータ蓄積装置211から
現在蓄積されている全てのコンテンツメタデータを取得
する(S101)。
動選択提示プログラム304のパラメータ306から現
在の装置情報を取得する(S102)。次に初期値(n
=0,t=10)を設定する(S103)。次に、自動
選択の対象となる候補のサービス・コンテンツのリスト
を生成する(S104)。ここで、明らかに自動選択す
ることが不可能なサービス・コンテンツはリストから外
してもよく、全てのサービス・コンテンツを候補とする
のではなく、各ジャンルのサービス・コンテンツを適当
な数だけ選抜して候補としてもよい。
ゴリズム305を使って、自動選択の候補となっている
各放送サービス・コンテンツのメタデータと装置情報と
を比較・参照し、その放送サービス・コンテンツを今優
先的に提示すべきかどうかの指数(スコア)をそれぞれ
算出する(S105)。自動選択提示アルゴリズム30
5及びスコアの算出方法については後述する。
ツが有るか調べ(S106)、選択し得る放送サービス
・コンテンツが有る場合、候補のサービス・コンテンツ
の中から最もスコアの高い放送サービス・コンテンツA
を1つ選択する(S108)。ここで、図9にスコアを
元に放送サービス・コンテンツを選択する具体例を示
す。図9では、行楽地情報等であるPOI(Point Of I
nterest )情報のコンテンツのスコアが90点で最もス
コアが高い。従ってこの場合、POI情報のコンテンツ
を選択する。
ンツAを受信又は提示するのに必要なデバイスを、放送
サービス・コンテンツAのために割り当て、装置情報蓄
積部301を更新する(S109)。そして、そのデバ
イスを使って放送サービス・コンテンツAを提示する
(S110)。前述のステップS105で算出したスコ
アが2番目以降の放送サービス・コンテンツについて
は、提示処理は行わないが、次点候補群として順次代替
の選択肢として登録する(S112)。この代替選択肢
の提示については後述する。
示時間tを取得する(S113)。以上のステップによ
り、複数の放送サービス・コンテンツの中から1つの放
送サービス・コンテンツが選択され提示される。最初に
選択される放送サービス・コンテンツは、提示に必要な
デバイスが空いているため直ちに提示される。
スであれば、提示デバイスと受信デバイスの一部が該放
送サービスに割り当てられることになる。コンテンツで
あれば、提示デバイスのみを使用し、受信デバイスは直
ぐ空き状態となるため、その間に他の放送サービス・コ
ンテンツを自動選択受信し、蓄積、提示することができ
る。
ップの2周目以降(2周目以降はステップS114の処
理によりn>=1となり、ステップS111でn=0か
否かを判定することにより2周目以降か否かを判定する
ことができる)、その前に選択した放送サービス・コン
テンツのためのデバイスを除いた残りのデバイスを使っ
て受信・蓄積・提示を試みる。
放送サービス・コンテンツを同時に提示できる。使用し
得る提示デバイスが無ければ、残りのデバイスで受信・
蓄積を試みる。空いている受信デバイスを使い、スコア
が高い放送サービスを含む伝送チャンネルを自動選択受
信・自動選択蓄積する。
は受信・蓄積・提示の選択をすることができる放送サー
ビス・コンテンツが無くなり、ステップS106の判定
が否(N)となった場合、自動選択提示プログラム30
4は実行を停止し、次の自動選択提示判定まで一時(t
秒間)中断する(S107)。
初に自動選択提示したサービス・コンテンツAが終了す
るタイミングtとする(S113で取得)ことができ
る。この他に、一定時間間隔毎に自動選択提示判定を行
うという手法を用いることもできる。この場合は現在提
示している放送サービス・コンテンツのスコアよりも他
の放送サービス・コンテンツのスコアが上回った場合
に、現在の提示を中断して放送サービス・コンテンツの
切替を行う等の手法を適用することができる。
ついて具体例を交えて説明する。図8に、コンテンツを
現在優先して提示すべきかどうかの指数(スコア)を算
出してコンテンツを評価する一例を示す。同図(a)に
示す装置情報・パラメータと、同図(b)に示すメタデ
ータとを比較参照し、同図(c)に示すように指数(ス
コア)を算出してこのコンテンツの優先度を算出する。
現在時刻は11時1分である。これに対し、このコンテ
ンツを提示すべき時刻は同図(b)のメタデータにより
毎時0分となっている。わずか1分差であるため、ここ
では時間による指数(スコア)の加点を5点満点のう
ち、最高の5点と評価するものとする。
ツの履歴の中に、このコンテンツを59分前に提示した
履歴があり、これに対して同図(b)に示すようにこの
コンテンツの提示すべき時間間隔は60分である。そこ
でこの自動選択提示アルゴリズム305では加点を4点
と評価する。
間枠は14分である。これは、11時15分から別の放
送サービス・コンテンツの視聴予約が視聴者の手動操作
により設定されているためであり、現在提示すべき放送
サービス・コンテンツは14分以内で終了するような放
送サービス・コンテンツてなければならない。ここで、
このコンテンツは同図(b)に示すように2分のコンテ
ンツである。そこでこのコンテンツの提示時間枠による
加点は5点の満点中5点である。
されているGPS受信機から得て同図(a)に示すよう
に北緯35度、東経140度である。一方、メタデータ
には、このコンテンツは関東地方向けのコンテンツであ
る旨が記述されている。従って装置情報とメタデータと
が一致し、このコンテンツの加点はこの点に関し5点と
評価する。
は、該装置が搭載されている自動車のスピードメータ及
び加速度センサから、同図(a)に示すように時速50
km/hでほぼ加速度無しの安定走行を続けているとい
う情報を得る。メタデータには、このコンテンツは停車
中又は安定走行中であれば提示しても良いと記述されて
いる。そこで、自動選択提示アルゴリズム305はこの
点に関し加点を5点と評価する。
(a)に示すようにパラメータ306によりPOI情報
が最も高く設定され、それに対し、このコンテンツは同
図(b)に示すようにPOI情報である。従って自動選
択提示アルゴリズム305では、この点に関して加点を
5点と評価する。
数を加算すると、このコンテンツの現在のスコア(スコ
ア)は29点となる。なお、この具体例では、自動選択
提示アルゴリズム305が各項目毎に評価点数を算出
し、該評価点数を加算する例であったが、これ以外に各
項目に重み付けを行う等の複雑な論理式を用いて指数
(スコア)を算出するようにすることもできる。
る。特に自動車等に搭載されているコンテンツ受信提示
装置20には、操作命令を任意に割り当てることができ
るファンクションキーを備えている。図10に自動車等
に搭載されている代表的なコンテンツ受信提示装置20
の提示画面及び操作パネルを示す。
20の表面の大部分を提示画面が占め、提示画面の下側
にコンテンツに対応して選択的な提示操作を割り当てた
ファンクションキーF1〜F6を備えている。一般的な
コンテンツ提示装置のファンクションキーの数は大体4
個から8個程度である。
ンテンツに対してそれぞれメタデータと現在の装置情報
及びパラメータに基いてその指数(スコア)を算出し、
最も指数(スコア)の高い放送サービス・コンテンツを
提示する。図9の各提示候補の放送サービス・コンテン
ツのスコア算出結果例の場合、POI情報のコンテンツ
のスコアが最も高いため、POI情報のコンテンツが選
択され提示される。
コアが高かったものの提示されなかった放送サービス・
コンテンツに直ぐに視聴者が切り替えられるよう、代替
の選択肢を提示することを特徴とする。即ち、図9のス
コア算出結果例において、提示されなかった放送サービ
ス・コンテンツの中から、スコアの高かった順に図10
に示すように左側のファンクションキーから順にその放
送サービス・コンテンツヘの切り替えボタンとなるよう
に割り当てる。
放送サービス・コンテンツが視聴者にとって気に入らな
いものであった場合でも、自動選択提示された放送サー
ビス・コンテンツ以外の候補の放送サービス・コンテン
ツの中から、できる限り視聴者の好みに合った放送サー
ビス・コンテンツヘの切り替えを簡単に素早く実行する
ことが可能になる。
に、候補となるサービス・コンテンツが6つ程度しか無
く、ファンクションキーもそれに対応して6つ程度しか
無い場合には、スコア順に放送サービス・コンテンツを
ファンクションキーに割り当ててもそれほど大きな効果
は得られないが、候補となる放送サービス・コンテンツ
が30個とか50個のように多数になると、本発明によ
るスコア順の放送サービス・コンテンツのファンクショ
ンキーへの割り当ては大きな効果をもたらす。このほ
か、代替選択肢となった放送サービス・コンテンツの名
称を視聴者が読み上げ、音声認識入力部207で該放送
サービス・コンテンツの名称を音声認識して切り替える
手法等を採用することもできる。
テンツのジャンルを学習して自動選択提示するコンテン
ツ受信提示装置について説明する。視聴者の好みの放送
サービス・コンテンツのジャンルは、視聴者が直接自動
選択提示プログラム304のパラメータ306に入力し
ても構わないが、視聴者は入力操作の手間をできるだけ
省くことができる方が好ましい。本発明は、視聴者の好
みのジャンルを入力する手間を以下のようにして削減す
る。
ラメータ306にデフォルト値としてコンテンツのそれ
ぞれのジャンルに対する一定の指数(スコア)を設定す
る。このデフォルト値は1通りあれば十分であるが、最
初に視聴者が複数の候補の中から自分の好みに最も近い
デフォルト値のセットを選択するようにしてもよい。こ
こでは、図6に示すように各ジャンルにデフォルト値を
セットしたものが選択されたとする。この場合、放送サ
ービス・コンテンツのメタデータのジャンルに「POI
情報」と書込まれていれば、そのコンテンツに対する自
動選択提示アルゴリズム305によるジャンルの加点は
3点となる。
・コンテンツを多く視聴し、着実にスコアを加点し、候
補となる全ての放送サービス・コンテンツの中で最も高
いスコアを獲得したとする。そうすると、このPOI情
報の放送サービス・コンテンツが選択され、視聴者に提
示されることとなる。
送サービス・コンテンツは他にもたくさんあり、視聴者
は提示されたPOI情報の放送サービス・コンテンツで
はなく、他の放送サービス・コンテンツを選択し直して
視聴することも可能である。こうして視聴者は自動選択
により提示したPOI情報の放送サービス・コンテンツ
ではなく、他の放送サービス・コンテンツに切り替える
場合がある。
ビス・コンテンツよりポップスの放送サービス・コンテ
ンツを好み、ポップスの放送サービス・コンテンツに切
り替えたとする。このような操作があった場合、パラメ
ータ306が変化し、自動選択提示アルゴリズム305
は、次回からPOI情報の放送サービス・コンテンツよ
りもポップスの放送サービス・コンテンツに、より高い
評価を与えるようになる。
・コンテンツを+3点と評価し、ポップスのサービス・
コンテンツを+2点と評価していたものを、新しくPO
I情報のサービス・コンテンツを+2点と評価し、ポッ
プスのサービス・コンテンツを+3点と評価するように
なる。こうして、視聴者がより好むポップスの放送サー
ビス・コンテンツが自動選択提示されやすくする。
ンテンツを視聴者が別の放送サービス・コンテンツに切
り替えた場合、自動選択提示プログラム304の自動遊
択提示アルゴリズム305は、次回からは切替えた後の
放送サービス・コンテンツの方をより高く評価し自動選
択提示する。ちなみに、こうして放送サービス・コンテ
ンツを切り替えた場合は、この放送サービス・コンテン
ツが図2のS108で最初に選択される放送サービス・
コンテンツになる。
ムの具体例を示す。デジタル放送事業者はコンテンツ送
信装置10を用い、複数の伝送チャンネルにより大量の
放送サービス・コンテンツを一斉同報送信する。これら
の放送サービス・コンテンツは、コンテンツ受信提示装
置20が搭載された視聴者A氏又はB氏の自動車の受信
機で受信される。
天気情報を知りたがっている場合、視聴者A氏のコンテ
ンツ受信提示装置20には、主にPOI情報と交通情報
と天気情報のコンテンツを含むデータサービスが自動選
択受信され、該受信情報が蓄積される。視聴者B氏の好
みが音楽を中心としたものである場合、視聴者B氏のコ
ンテンツ受信提示装置20には、主に音楽配信コンテン
ツを含むデータサービスが自動選択受信され、該受信情
報が蓄積される。
動選択蓄積され、現在放送されている放送サービスと、
既に自動選択され蓄積されているコンテンツの中から、
提示すべき候補を抽出し、自動選択提示プログラム30
4は各候補の指数(スコア)を計算する。視聴者A氏の
コンテンツ受信提示装置20の自動選択提示プログラム
304は、POI情報や交通清鞍、天気情報に高いスコ
アを与え、それらの中から提示すべき放送サービス・コ
ンテンツを自動選択提示する。視聴者B氏のコンテンツ
受信提示装置20の自動選択提示プログラム304は、
放送中の音楽番組や自動選択蓄積しておいた音楽コンテ
ンツに高いスコアを与え、それらの中から提示すべき放
送サービス・コンテンツを選択し提示する。
じ内容の放送サービス・コンテンツを一斉同報送信して
いても、各視聴者は自分の好みにマッチした放送サービ
ス・コンテンツのセットを絶え間なく視聴することが可
能になる。また、視聴者は手を煩わすことなく、簡単な
操作で自分の好みに合った自分だけのサービスチャンネ
ルを作成することが可能になる。これは、特に自動車を
運転中の視聴者にとって極めて効果的である。
ツの中から、各時点のコンテンツ受信提示装置20の状
態に適合した放送サービス・コンテンツを自動選択提示
することができ、また、複数の放送サービス・コンテン
ツを同時に自動選択提示することもできる。更に、自動
選択提示を行いながら、空きデバイスを用いて自動選択
受信・自動選択蓄積を行い、回線の切断や電波の届かな
い場所に移動したこと等によって、受信データが途絶え
てしまった場合でも、蓄積しておいたコンテンツの中か
ら、その時のコンテンツ受信提示装置20の装置情報・
パラメータに適合したコンテンツを自動選択提示するこ
とができる。即ち、提示に必要な条件を満たしたサービ
ス・コンテンツを必ず1つ以上自動選択提示することが
できる。
0の自動選択提示プログラム304は、該コンテンツ受
信提示装置20内に複数設けておいても良い。例えば、
同一のコンテンツ受信提示装置20を用いて複数の視聴
者が自動選択提示プログラム304を用いて放送サービ
ス・コンテンツを視聴する場合、自動選択提示プログラ
ム304は、個々の視聴者対応に自動選択提示アルゴリ
ズム305及びパラメータ306が適正化されていると
より効果的である。また、同じ視聴者が利用する場合で
も、自動選択提示プログラム304を時と場合に応じて
使い分けて利用することもできる。
04は、最適な放送サービス・コンテンツを自動選択
し、提示の指示を与えるだけなので、このままでは視聴
者は、現在どの自動選択提示プログラム304により自
動選択提示が行われているのかが分かり難い。また、個
々の自動選択提示プログラム304は、自動選択提示ア
ルゴリズム305とパラメータ306の違いだけなの
で、それぞれの自動選択提示プログラム304の特徴を
引き出し難いという欠点がある。
ログラム304がどれであるかを視聴者が明瞭に判別し
得るようにし、視聴者が自分の使用する自動選択提示プ
ログラム304が正しく動作していることを容易に確認
し得るように表示するために、自動選択提示アルゴリズ
ム305及びパラメータ306の違いのみにとどまらな
い特徴を引き出し、自動選択提示プログラム304の応
答自体を演出して表示する。
4の応答の演出を行うために、自動選択提示プログラム
304のアルゴリズム及びパラメータの違い毎に異なる
モデリングデータによる電子的なキャラクタの応答表示
を行い、アルゴリズム及びパラメータの相違をそれぞれ
異なるモデリングデータ及びキャラクタに結びつけ、視
聴者はキャラクタの表示から自動選択提示プログラム3
04のアルゴリズム及びパラメータの設定内容を容易に
連想し得るようにする。
ャラクタ表示するコンテンツ配信システムを示す。この
実施形態のコンテンツ送信装置には、図1に示した構成
要素のほかにキャラクタコンテンツ生成装置101が搭
載される。また、コンテンツ受信提示装置20には、複
数の種類のコンテンツ自動選択提示プログラム304が
搭載され、それぞれの自動選択提示プログラム304毎
に、モデリングデータ307による視覚・聴覚的に異な
る提示のキャラクタを対応させ、自動選択提示プログラ
ム304の違いを該キャラクタの違いにより表す。その
他の構成要素は図1に示したものと同様である。
04は、自動選択提示アルゴリズム305とパラメータ
306とモデリングデータ307とから成り、自動選択
提示アルゴリズム305は、コンテンツのメタデータと
受信提示装置20に繋がっている各種センサの状態か
ら、最適なコンテンツを自動選択提示するか或いは最適
な動作応答を行うかを判断する。
好みや操作のクセ等を記録する。視聴者の好むコンテン
ツのサービス型やジャンルを表す指標、視聴者のコンテ
ンツ選択操作の傾向を表す指数、更に視聴者の操作の結
果から顕著なキーワード等を記録する。
プログラム304の種類をキャラクタとして視覚的又は
聴覚的に表すためのデータであり、キャラクタの外観、
音声合成データ及び背段画像や壁紙等のデータも含む。
このコンテンツ配信システムでで伝送するデータには次
のようなものがある。
はキャラクタに関係の無い放送サービス・コンテンツの
データであり、自動選択提示プログラム304には前述
のとおり放送サービス・コンテンツの自動選択提示機能
だけを具備させ、キャラクタの動作には直接関与しな
い。自動選択提示プログラム304はメタデータに基づ
いて前述したとおり自動選択提示の応答を行う。
ンテンツ。これはキャラクタをその放送サービス・コン
テンツに出演させ、モデリングデータ307と連動して
キャラクタを動かすため、コンテンツ送信装置10のキ
ャラクタコンテンツ生成装置101から動作データを送
信する。例えば、図13(b)に示すように、ニュース
番組にキャラクタを登場させ、キャラクタの身振り手振
りと共にニュースを読み上げるという演出の放送サービ
ス・コンテンツ等とすることができる。 (III )メタデータ。これは放送サービス・コンテンツ
の内容や属性を統一的なフォーマットで表したもので、
前述のメタデータと同様である。
明する。キャラクタパフォーマンスとは、伝送される放
送サービス・コンテンツに直接関係が無く、キャラクタ
が視聴者とのユーザインタフェースとしてコミュニケー
ションツールの役割を果し、自動選択提示プログラム3
04の動作状態を分かり易く表示すると共に、視聴者に
アミューズメント性を与えるためのプログラム及び提示
である。
受信提示装置20の装置情報蓄積部301やパラメータ
306のデータに基づいて、自動選択提示プログラム3
04が自動選択アルゴリズム305によって自動選択提
示の動作状態を判断し、該動作状態に対応した演出を決
定し、モデリングデータ307を用いて視聴者に視覚・
聴覚的な提示を行う。パラメータ306には、今までの
自動選択提示の結果が反映されているので、常に視聴者
が行っている自動選択提示の結果と一致するようにキャ
ラクタの反応が演出される。
クタサービス、キャラクタコンテンツの提示タイミング
について説明する。前述の図2に示した自動選択提示プ
ログラム304のフローにおいて、視聴者からの指示又
は他のプログラムからの指示によって起動され、サービ
スメタデータとコンテンツメタデータを収集し(S10
1)、現在の装置情報・パラメータ、デバイスの情報を
取得し(S102)、各放送サービス・コンテンツのス
コアを計算し、最もスコアが高かった放送サービス・コ
ンテンツを自動選択提示するが、このとき選択肢の中に
キャラクタパフォーマンス、キャラクタサービス、キャ
ラクタコンテンツを加えるようにする。
ラクタパフォーマンス、キャラクタサービス、キャラク
タコンテンツのスコアを同列に算出し、その中から適宜
自動選択するようにする。こうすることにより、適度な
間隔でキャラクタパフォーマンス、キャラクタが演じる
キャラクタサービス・キャラクタコンテンツと、それ以
外の放送サービス・コンテンツとが適当に混じってバラ
ンスの良い提示を行うことがが可能となる。
示装置20に1種類ではなく、複数存在させても良い。
その場合、視聴者はその中から1つのキャラクタを選択
することになる。キャラクタを選択する手法は、キャラ
クタ選択プログラム302を実行することにより行う。
キャラクタの選び方は、複数のキャラクタの外観や簡単
なガイダンスから視聴者が任意に選択し得るようにす
る。このとき、視聴者に質問に答えさせる形態で、その
視聴者に適したキャラクタの選択を促すようにすること
もできる。
ータ306とモデリングデータ307とを互いに対にし
て管理し、キャラクタ毎にそれらを変えて自動選択提示
の傾向を変化させる。こうすることにより、キャラクタ
及び壁紙等のイメージとその自動選択提示及び動作反応
の傾向とを結びつけて表示することが可能となる。
よう促している画面の例を示す。同図に示すように、画
面には、例えば、ニュース系の番組を多く自動選択提示
する傾向のキャラクタ「ロボ太」、あまり自動選択提示
の傾向を変えない保守好みのキャラクタ「ムー」、主に
女性が好む放送サービス・コンテンツを自動選択提示す
る傾向のキャラクタ「涼子」などのようなキャラクタを
提示する。視聴者はこれらの中から自分の好みに合った
キャラクタを選択することにより、自分の好みの自動選
択提示傾向を容易に指定することができる。
ータ306の変化に合わせてモデリングデータ307に
よるキャラクタの視覚的・聴覚的な表現を変化させる。
そうすることにより、キャラクタパフォーマンス及びキ
ャラクタサービス・キャラクタコンテンツに登場するキ
ャラクタの表現を変化させることができる。
び、パラメータ306の中の視聴者の好みのジャンルの
ロックを表す指数が高くなった場合、キャラクタはモデ
リングデータ307のデータに基づいてキャラクタの表
現を変更し、例えば聴覚的な表現をロック調の口調にし
たり、或いは視覚的な表現をモヒカン頭のような外観に
変化させたりする。
の放送サービス・コンテンツと自分の選択したキャラク
タのイメージやタイプが一致するようになり、キャラク
タに親しみが湧くようになる。そしてキャラクタを一瞥
したり、話し口調を聞くだけで自動選択提示プログラム
の選択傾向を容易に判別することが可能になる。
ことにより、自動選択提示プログラムの選択傾向を変え
る実施形態について説明する。視聴者は、パネルボタン
・リモコン・音声認識入力207による入力手段を用い
て、キャラクタに命令を与える。該命令によりモデリン
グデータ307のデータを用いて、キャラクタの服装を
変えたり、アイテムを持たせたりして外観を変化させ
る。そしてその外観の変化に合わせてパラメータ306
を変化させ、自動選択提示プログラム304の自動選択
の傾向を変化させる。
例を示す。同図に示すように、例えば、視聴者は「ビー
チ」、「湘南」、「花火」などのキーワードを音声入力
し、キャラクタに命令を与える。該命令により夏に関連
するパラメータ306に変化させ、キャラクタの視覚的
・聴覚的表現をそれに合わせて変化させ、例えば、アロ
ハシャツを着せたりサングラスを掛けた外観などに変形
する。それと共に、自動選択提示プログラム304の自
動選択の傾向を、それらに関連する例えば、サーフィ
ン、ハワイアン、そうめんなどの放送サービス・コンテ
ンツを選択するように変化させる。図16に音声入力に
より与える命令のキーワードの例を示す。
せると、パラメータ306の天気予報のジャンルのポイ
ントが2点加点されるようにする。こうすることによ
り、自動選択提示プログラム304が選択する放送サー
ビス・コンテンツの傾向が天気予報の放送サービス・コ
ンテンツが多く提示される傾向になる。キャラクタに持
たせるアイテム及び関連するジャンルと重み加点の例を
図17に示す。
化させることにより、自動選択提示プログラム304の
自動選択の傾向を変えることができる。キャラクタの外
観と自動選択提示の傾向とが一致することになり、視聴
者は自分好みのキャラクタを自分好みに着飾ることによ
り、視聴者向けにパーソナライズされた自動選択提示の
傾向に変えられることができる。
動選択提示アルゴリズム305、パラメータ306、モ
デリングデータ307は、コンテンツ送信装置10から
コンテンツ受信提示装置20に伝送するよう構成するこ
ともできる。この場合、更にそれらの組み合わせを指定
することにより、自動選択提示のキャラクタを配信する
ようにすることもできる。
サービス・コンテンツの中のメタデータを参照して、パ
ラメータ306を変化させたり、自動選択提示プログラ
ム304、自動選択提示アルゴリズム305、パラメー
タ306、モデリングデータ307を切り替えるように
することもできる。こうすることにより、キャラクタは
現在蓄積されているコンテンツに応じてその外観が変わ
るようにすることができる。
信情報の属性を表すメタデータを多重し、複数の伝送チ
ャンネルにより複数の受信提示装置に同時に一斉に送信
する送信装置と、該配信情報を複数の伝送チャンネルか
ら受信して提示する受信提示装置とを備えた情報配信シ
ステムにおいて、前記受信提示装置は、前記配信情報及
び前記メタデータを受信し蓄積する手段と、伝送され又
は蓄積されている複数の種類の配信情報についてそれぞ
れの提示の優先度を示す指数を算出して優先度を評価す
る優先度評価手段と、配信情報の提示と並列して他の配
信情報の受信、蓄積を行う同時処理手段と、前記メタデ
ータから各配信情報の提示時間を取得し、該提示時間と
前記優先度とを基に、優先度の高い配信情報を優先して
連続的に配信情報を提示する処理を行う連続提示手段と
を備えたことを特徴とする情報配信システム。 (付記2) 複数種類の配信情報及び該配信情報の属性
を表すメタデータを複数の伝送チャンネルから受信し、
該メタデータと装置状態情報及び蓄積媒体に記録された
パラメータ情報とに基づいて、該配信情報を提示する受
信提示装置において、前記配信情報及び前記メタデータ
を蓄積する蓄積手段と、伝送され又は蓄積されている複
数の配信情報についてそれぞれの提示の優先度を示す指
数を算出して優先度を評価する優先度評価手段と、配信
情報の提示と並列して他の配信情報の受信、蓄積を行う
同時処理手段と、前記メタデータから各配信情報の提示
時間を取得し、該提示時間と前記優先度とを基に、優先
度の高い配信情報を優先して連続的に配信情報を提示す
る処理を行う連続提示手段とを備えたことを特徴とする
受信提示装置。 (付記3) 提示中の配信情報以外に一又は複数の配信
情報を代替提示候補として前記優先度評価手段の指数を
基に選択する手段と、該代替提示候補ヘの切替提示手段
とを備えたことを特徴とする付記2記載の受信提示装
置。 (付記4) 前記優先度評価手段及び前記連続提示手段
を含み、それぞれ異なる優先度を配信情報に与える複数
種類の配信情報選択提示プログラムを備え、該複数種類
の配信情報選択提示プログラムをそれぞれ視覚的又は聴
覚的に異なる表示形態のユーザインタフェースにより表
示するプログラム識別表示手段と、該複数の配信情報選
択提示プログラムの一つを選択可能にするプログラム選
択手段とを備えたことを特徴とする付記2又は3に記載
の受信提示装置。 (付記5) 前記配信情報選択提示プログラムは、配信
情報の提示結果に基づいて、該配信情報のジャンルに関
する情報を記憶する選択傾向記憶手段と、選択傾向の変
化に基づいて配信情報選択提示プログラムにおける優先
選択を変化させる自動選択学習手段と、前記配信情報選
択提示プログラムの表示形態を該選択傾向の変化に基づ
いて視覚的又は聴覚的に変化させるプログラム表示形態
変更手段とを備えたことを特徴とする付記4記載の受信
提示装置。 (付記6) 前記異なる提示形態のユーザインタフェー
スによるプログラム識別表示手段は、該配信情報選択提
示プログラムが選択する傾向の配信情報を連想させるキ
ャラクタイメージを用いて当該配信情報選択提示プログ
ラムを表示することを特徴とする付記4又は5記載の受
信提示装置。 (付記7) 前記プログラム表示形態変更手段は、前記
キャラクタイメージの表示形態を変更することを特徴と
する付記6記載の受信提示装置。 (付記8) 前記キャラクタの表示形態を変化させる命
令の入力手段を備え、該命令により変化させたキャラク
タの表示形態の変化に対応して、前記配信情報選択提示
プログラムが自動選択する配信情報の傾向を変化させる
手段を備えたことを特徴とする付記7記載の受信提示装
置。
複数の伝送チャンネルの中の複数の放送サービス又はコ
ンテンツについて、それぞれ視聴者毎の提示の優先度を
示す指数を算出して優先度を評価し、該指数に応じて最
適な放送サービス又はコンテンツをまとめて連続的に提
示し得るように自動選択提示することにより、視聴者は
個々の放送サービス・コンテンツを視聴するための操作
の手間が省かれ、手ぶらの状態で連続的に視聴者の好む
最適の放送サービス又はコンテンツを視聴することがで
きる。
組み合わせて同時に提示し、更にその裏で同時に他の放
送サービスやコンテンツを自動選択蓄積することによ
り、できるだけ多く放送サービス・コンテンツの中から
最適な放送サービス・コンテンツを選択して視聴者に提
示することができる。
ンツ以外の代替提示候補の放送サービス又はコンテンツ
を、優先度評価手段の指数を基に選択し得るようにする
ことにより、視聴者は希望の代替候補へ切り替える手間
を最少限に抑えることができ、自動選択提示アルゴリズ
ムの自動選択の誤りによる放送サービス・コンテンツ切
り替えの手間を最少限に抑えることができる。
示手段を設けることにより、視聴者は自分の好む放送サ
ービス・コンテンツを容易に選択することができ、更に
その自動選択提示手段の選択傾向の特徴を、それを連想
させるキャラクタ等のユーザインタフェースを用いて表
示することにより、視聴者は放送サービス・コンテンツ
の自動選択の傾向を容易に把握することができる。ま
た、視聴者の好みに合わない放送サービス・コンテンツ
を自動選択提示した場合でも、キャラクタ表示によって
人間らしい間違いと解され、視聴者が自動選択提示の結
果を許容する場合が多くなるなどの効果を期待すること
ができる。
図である。
である。
を表した図である。
を示す図である。
テンツメタデータの管理法を示す図である。
示す図である。
テンツを評価する手法を示す図である。
である。
する具体例を示す図である。
操作パネルを示す図である。
示す図である。
示するコンテンツ配信システムを示す図である。
の例を示す図である。
す図である。
タの外観を変化させる例を示す図である。
の例を示す図である。
ジャンルと重み加点の例を示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数種類の配信情報及び該配信情報の属
性を表すメタデータを多重し、複数の伝送チャンネルに
より複数の受信提示装置に同時に一斉に送信する送信装
置と、該配信情報を複数の伝送チャンネルから受信して
提示する受信提示装置とを備えた情報配信システムにお
いて、 前記受信提示装置は、前記配信情報及び前記メタデータ
を受信し蓄積する手段と、 伝送され又は蓄積されている複数の種類の配信情報につ
いてそれぞれの提示の優先度を示す指数を算出して優先
度を評価する優先度評価手段と、 配信情報の提示と並列して他の配信情報の受信、蓄積を
行う同時処理手段と、 前記メタデータから各配信情報の提示時間を取得し、該
提示時間と前記優先度とを基に、優先度の高い配信情報
を優先して連続的に配信情報を提示する処理を行う連続
提示手段とを備えたことを特徴とする情報配信システ
ム。 - 【請求項2】 複数種類の配信情報及び該配信情報の属
性を表すメタデータを複数の伝送チャンネルから受信
し、該メタデータと装置状態情報及び蓄積媒体に記録さ
れたパラメータ情報とに基づいて、該配信情報を提示す
る受信提示装置において、 前記配信情報及び前記メタデータを蓄積する蓄積手段
と、 伝送され又は蓄積されている複数の配信情報についてそ
れぞれの提示の優先度を示す指数を算出して優先度を評
価する優先度評価手段と、 配信情報の提示と並列して他の配信情報の受信、蓄積を
行う同時処理手段と、 前記メタデータから各配信情報の提示時間を取得し、該
提示時間と前記優先度とを基に、優先度の高い配信情報
を優先して連続的に配信情報を提示する処理を行う連続
提示手段とを備えたことを特徴とする受信提示装置。 - 【請求項3】 提示中の配信情報以外に一又は複数の配
信情報を代替提示候補として前記優先度評価手段の指数
を基に選択する手段と、該代替提示候補ヘの切替提示手
段とを備えたことを特徴とする請求項2記載の受信提示
装置。 - 【請求項4】 前記優先度評価手段及び前記連続提示手
段を含み、それぞれ異なる優先度を配信情報に与える複
数種類の配信情報選択提示プログラムを備え、該複数種
類の配信情報選択提示プログラムをそれぞれ視覚的又は
聴覚的に異なる表示形態のユーザインタフェースにより
表示するプログラム識別表示手段と、該複数の配信情報
選択提示プログラムの一つを選択可能にするプログラム
選択手段とを備えたことを特徴とする請求項2又は3に
記載の受信提示装置。 - 【請求項5】 前記配信情報選択提示プログラムは、配
信情報の提示結果に基づいて、該配信情報のジャンルに
関する情報を記憶する選択傾向記憶手段と、選択傾向の
変化に基づいて配信情報選択提示プログラムにおける優
先選択を変化させる自動選択学習手段と、前記配信情報
選択提示プログラムの表示形態を該選択傾向の変化に基
づいて視覚的又は聴覚的に変化させるプログラム表示形
態変更手段とを備えたことを特徴とする請求項4記載の
受信提示装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001370895A JP3965619B2 (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | 情報配信システム及び受信提示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001370895A JP3965619B2 (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | 情報配信システム及び受信提示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174377A true JP2003174377A (ja) | 2003-06-20 |
| JP3965619B2 JP3965619B2 (ja) | 2007-08-29 |
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Family Applications (1)
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Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
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2001
- 2001-12-05 JP JP2001370895A patent/JP3965619B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008532343A (ja) * | 2005-01-07 | 2008-08-14 | エレクトロニクス アンド テレコミュニケーションズ リサーチ インスチチュート | Ued分類体系情報を用いるカスタマイズされた放送サービス提供装置及び方法 |
| WO2012077234A1 (ja) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用情報収集システム |
| CN103250187A (zh) * | 2010-12-10 | 2013-08-14 | 丰田自动车株式会社 | 车辆用信息收集系统 |
| JPWO2012077234A1 (ja) * | 2010-12-10 | 2014-05-19 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用情報収集システム |
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