JP2003174453A - アクセスポイント装置 - Google Patents
アクセスポイント装置Info
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- JP2003174453A JP2003174453A JP2001373259A JP2001373259A JP2003174453A JP 2003174453 A JP2003174453 A JP 2003174453A JP 2001373259 A JP2001373259 A JP 2001373259A JP 2001373259 A JP2001373259 A JP 2001373259A JP 2003174453 A JP2003174453 A JP 2003174453A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、同一エリアで2つの方式に対応し
た無線接続を行うことができ、2つの方式の干渉を防止
できるアクセスポイント装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 第1規格のメディアアクセス制御及びベ
ースバンド処理を行う第1回路部26A,28Aと、第
2規格のメディアアクセス制御及びベースバンド処理を
行う第2回路部26B,28Bと、第1回路部を用いて
第1規格の無線端末(13〜15)との間を無線接続す
る第1無線接続手段S8,S15と、第2回路部を用い
て第2規格の無線端末16〜18との間を無線接続する
第2無線接続手段(S20,S24,S26)とを有
し、第1無線接続手段と第2無線接続手段とを時間的に
分離して動作させることにより、同一エリアで第1規格
と第2規格の2つの方式に対応した無線接続を行うこと
ができ、2つの方式の干渉を防止できる。
た無線接続を行うことができ、2つの方式の干渉を防止
できるアクセスポイント装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 第1規格のメディアアクセス制御及びベ
ースバンド処理を行う第1回路部26A,28Aと、第
2規格のメディアアクセス制御及びベースバンド処理を
行う第2回路部26B,28Bと、第1回路部を用いて
第1規格の無線端末(13〜15)との間を無線接続す
る第1無線接続手段S8,S15と、第2回路部を用い
て第2規格の無線端末16〜18との間を無線接続する
第2無線接続手段(S20,S24,S26)とを有
し、第1無線接続手段と第2無線接続手段とを時間的に
分離して動作させることにより、同一エリアで第1規格
と第2規格の2つの方式に対応した無線接続を行うこと
ができ、2つの方式の干渉を防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はアクセスポイント装
置に関し、特に、無線LANシステムを構成するアクセ
スポイント装置に関する。
置に関し、特に、無線LANシステムを構成するアクセ
スポイント装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、近距離ワイヤレス通信を実現する
手段として、IEEE802.11b規格のワイヤレス
LAN(以下単に「802.11bワイヤレスLAN」
という)製品と、ブルートゥース製品とが製造及び販売
されている。802.11bワイヤレスLANでは無線
LANシステムのバックボーンとの接続を行うためのア
クセスポイント装置が製品化されており、また、ブルー
トゥースでもバックボーン経由でのインターネットアク
セスを行うためのアクセスポイント装置が製品化されて
いる。
手段として、IEEE802.11b規格のワイヤレス
LAN(以下単に「802.11bワイヤレスLAN」
という)製品と、ブルートゥース製品とが製造及び販売
されている。802.11bワイヤレスLANでは無線
LANシステムのバックボーンとの接続を行うためのア
クセスポイント装置が製品化されており、また、ブルー
トゥースでもバックボーン経由でのインターネットアク
セスを行うためのアクセスポイント装置が製品化されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】802.11bワイヤ
レスLANとブルートゥースの両製品ともに同一の周波
数2.4G帯を使用するため、お互いの電波の到達範囲
内で同時に使用された場合には相互に干渉を起こし、パ
フォーマンスが低下することが各社の評価結果として明
らかになっている。特に、キャリアセンス機能の違いか
ら802.11bワイヤレスLAN側でのパフォーマン
スの劣化が激しいといわれている。
レスLANとブルートゥースの両製品ともに同一の周波
数2.4G帯を使用するため、お互いの電波の到達範囲
内で同時に使用された場合には相互に干渉を起こし、パ
フォーマンスが低下することが各社の評価結果として明
らかになっている。特に、キャリアセンス機能の違いか
ら802.11bワイヤレスLAN側でのパフォーマン
スの劣化が激しいといわれている。
【0004】802.11bワイヤレスLAN及びブル
ートゥースの普及により、空港やホテル、ショップにこ
のアクセスポイント装置を設置し、802.11bワイ
ヤレスLAN対応のノート型パーソナルコンピュータ
(PC)やブルートゥース対応の携帯電話でのインター
ネットアクセス等のアプリケーションが考えられてい
る。
ートゥースの普及により、空港やホテル、ショップにこ
のアクセスポイント装置を設置し、802.11bワイ
ヤレスLAN対応のノート型パーソナルコンピュータ
(PC)やブルートゥース対応の携帯電話でのインター
ネットアクセス等のアプリケーションが考えられてい
る。
【0005】企業内や家庭内ではどちらか一方のみを使
用するという方法での区分けが可能であるが、不特定多
数のユーザーが対象となるエリアでは、そのような区分
けは不可能であり、また、ユーザーがどちらの方式を選
択するかも、時と場合による。このため、単に、80
2.11bワイヤレスLAN対応のアクセスポイント装
置とブルートゥース対応のアクセスポイント装置を同一
エリアに設置した場合は、不特定のユーザーがアクセス
を行うために、干渉によるパフォーマンス劣化が避けら
れないという問題があった。
用するという方法での区分けが可能であるが、不特定多
数のユーザーが対象となるエリアでは、そのような区分
けは不可能であり、また、ユーザーがどちらの方式を選
択するかも、時と場合による。このため、単に、80
2.11bワイヤレスLAN対応のアクセスポイント装
置とブルートゥース対応のアクセスポイント装置を同一
エリアに設置した場合は、不特定のユーザーがアクセス
を行うために、干渉によるパフォーマンス劣化が避けら
れないという問題があった。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、同一エリアで2つの方式に対応した無線接続を行う
ことができ、2つの方式の干渉を防止できるアクセスポ
イント装置を提供することを目的とする。
で、同一エリアで2つの方式に対応した無線接続を行う
ことができ、2つの方式の干渉を防止できるアクセスポ
イント装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、バックボーン(10)側に設置されており、無線端
末との間を無線接続するアクセスポイント装置におい
て、第1規格のメディアアクセス制御及びベースバンド
処理を行う第1回路部(26A,28A)と、第2規格
のメディアアクセス制御及びベースバンド処理を行う第
2回路部(26B,28B)と、前記第1回路部(26
A,28A)を用いて第1規格の無線端末(13〜1
5)との間を無線接続する第1無線接続手段(S8,S
15)と、前記第2回路部(26B,28B)を用いて
第2規格の無線端末(16〜18)との間を無線接続す
る第2無線接続手段(S20,S24,S26)とを有
し、前記第1無線接続手段(S8,S15)と前記第2
無線接続手段(S20,S24,S26)とを時間的に
分離して動作させることにより、同一エリアで第1規格
と第2規格の2つの方式に対応した無線接続を行うこと
ができ、2つの方式の干渉を防止できる。
は、バックボーン(10)側に設置されており、無線端
末との間を無線接続するアクセスポイント装置におい
て、第1規格のメディアアクセス制御及びベースバンド
処理を行う第1回路部(26A,28A)と、第2規格
のメディアアクセス制御及びベースバンド処理を行う第
2回路部(26B,28B)と、前記第1回路部(26
A,28A)を用いて第1規格の無線端末(13〜1
5)との間を無線接続する第1無線接続手段(S8,S
15)と、前記第2回路部(26B,28B)を用いて
第2規格の無線端末(16〜18)との間を無線接続す
る第2無線接続手段(S20,S24,S26)とを有
し、前記第1無線接続手段(S8,S15)と前記第2
無線接続手段(S20,S24,S26)とを時間的に
分離して動作させることにより、同一エリアで第1規格
と第2規格の2つの方式に対応した無線接続を行うこと
ができ、2つの方式の干渉を防止できる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
アクセスポイント装置において、前記第1無線接続手段
(S8,S15)は、一または複数の第1規格の無線端
末(13〜15)をポーリングすることにより、複数の
第1規格の無線端末(13〜15)を接続することがで
きる。
アクセスポイント装置において、前記第1無線接続手段
(S8,S15)は、一または複数の第1規格の無線端
末(13〜15)をポーリングすることにより、複数の
第1規格の無線端末(13〜15)を接続することがで
きる。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載のアクセスポイント装置において、前記第2無線
接続手段(S20,S24)は、一または複数の第2規
格の無線端末(16〜18)の送信を制御することによ
り、複数の第2規格の無線端末(16〜18)を接続す
ることができる。
2記載のアクセスポイント装置において、前記第2無線
接続手段(S20,S24)は、一または複数の第2規
格の無線端末(16〜18)の送信を制御することによ
り、複数の第2規格の無線端末(16〜18)を接続す
ることができる。
【0010】なお、上記括弧内の参照符号は、理解を容
易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示
の態様に限定されるものではない。
易にするために付したものであり、一例にすぎず、図示
の態様に限定されるものではない。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のアクセスポイン
ト装置を適用した無線LANシステムの一実施例のシス
テム構成図を示す。同図中、バックボーン10は例えば
EthenetやADSL・Cable Modem等
であり、バックボーン10側にアクセスポイント装置1
2が設置される。
ト装置を適用した無線LANシステムの一実施例のシス
テム構成図を示す。同図中、バックボーン10は例えば
EthenetやADSL・Cable Modem等
であり、バックボーン10側にアクセスポイント装置1
2が設置される。
【0012】このアクセスポイント装置12は、ブルー
トゥース対応携帯電話13,ブルートゥース対応PDA
(Personal Digital Assista
nts)14,ブルートゥース対応ノート型PC15、
及び802.11bワイヤレスLAN対応ノート型PC
16〜18等の無線端末それぞれと無線接続される。
トゥース対応携帯電話13,ブルートゥース対応PDA
(Personal Digital Assista
nts)14,ブルートゥース対応ノート型PC15、
及び802.11bワイヤレスLAN対応ノート型PC
16〜18等の無線端末それぞれと無線接続される。
【0013】図2は、本発明のアクセスポイント装置の
一実施例のブロック図を示す。同図中、MAC(媒体ア
クセス制御)コントローラ20はバックボーン10と接
続されるとともに、制御用CPU22,データバッファ
メモリ24,スイッチ25の共通端子と接続されてい
る。スイッチ25は、一方の固定接点をブルートゥース
のMAC(Media Access Contro
l)処理を行うMAC処理回路26Aに接続され、他方
の固定接点をIEEE802.11b規格のMAC処理
を行うMAC処理回路26Bに接続されている。スイッ
チ25は制御用CPU22の制御でMAC処理回路26
A,26Bのいずれか一方を選択する。
一実施例のブロック図を示す。同図中、MAC(媒体ア
クセス制御)コントローラ20はバックボーン10と接
続されるとともに、制御用CPU22,データバッファ
メモリ24,スイッチ25の共通端子と接続されてい
る。スイッチ25は、一方の固定接点をブルートゥース
のMAC(Media Access Contro
l)処理を行うMAC処理回路26Aに接続され、他方
の固定接点をIEEE802.11b規格のMAC処理
を行うMAC処理回路26Bに接続されている。スイッ
チ25は制御用CPU22の制御でMAC処理回路26
A,26Bのいずれか一方を選択する。
【0014】MAC処理回路26Aはブルートゥースの
規格で規定されるMAC(媒体アクセス制御)処理を行
うもので、ブルートゥースの規格で規定されるGFSK
変調方式による変復調を行うベースバンド処理回路28
Aと接続され、MAC処理回路26BはIEEE80
2.11で規定されるMAC(媒体アクセス制御)処理
を行うもので、IEEE802.11,IEEE80
2.11bで規定されるDSSB(Direct Se
quence Spread Spectrum)やC
CK(Complementzary Code Ke
ying)変調方式による変復調を行うベースバンド処
理回路28Bと接続されている。ベースバンド処理回路
28A,28Bそれぞれはスイッチ29の2つの固定接
点にそれぞれ接続され、スイッチ29の共通接点は周波
数2.4GHz帯の送受信回路30と接続されており、
送受信回路30はアンテナ32を用いて送受信を行う。
スイッチ25は制御用CPU22の制御でスイッチ29
と連動してベースバンド処理回路28A,28Bのいず
れか一方を選択する。
規格で規定されるMAC(媒体アクセス制御)処理を行
うもので、ブルートゥースの規格で規定されるGFSK
変調方式による変復調を行うベースバンド処理回路28
Aと接続され、MAC処理回路26BはIEEE80
2.11で規定されるMAC(媒体アクセス制御)処理
を行うもので、IEEE802.11,IEEE80
2.11bで規定されるDSSB(Direct Se
quence Spread Spectrum)やC
CK(Complementzary Code Ke
ying)変調方式による変復調を行うベースバンド処
理回路28Bと接続されている。ベースバンド処理回路
28A,28Bそれぞれはスイッチ29の2つの固定接
点にそれぞれ接続され、スイッチ29の共通接点は周波
数2.4GHz帯の送受信回路30と接続されており、
送受信回路30はアンテナ32を用いて送受信を行う。
スイッチ25は制御用CPU22の制御でスイッチ29
と連動してベースバンド処理回路28A,28Bのいず
れか一方を選択する。
【0015】ここで、802.11bワイヤレスLAN
プロトコルでは、図3に示すように、各無線端末がCS
MA/CA(Carrier Sense Multi
ple Access with Collision
Detection)方式に従って送信を行うCP
(Contention Period)期間と、各無
線端末がアクセスポイント装置からのポーリングに従っ
て送信を行うCFP(Contention Free
Period)期間とが規定されている。
プロトコルでは、図3に示すように、各無線端末がCS
MA/CA(Carrier Sense Multi
ple Access with Collision
Detection)方式に従って送信を行うCP
(Contention Period)期間と、各無
線端末がアクセスポイント装置からのポーリングに従っ
て送信を行うCFP(Contention Free
Period)期間とが規定されている。
【0016】CFP期間の開始は、アクセスポイント装
置からビーコンフレームの送信によって各無線端末に通
知され、アクセスポイント装置12からCF−END信
号の送信によってCP期間への切替が行われる。
置からビーコンフレームの送信によって各無線端末に通
知され、アクセスポイント装置12からCF−END信
号の送信によってCP期間への切替が行われる。
【0017】ビーコンフレームには、図4に示すよう
に、CFPの開始を示すCFパラメータ(CF Par
amate Set)が含まれている。CFパラメータ
は、このCFパラメータであることを表すエレメントI
D、エレメント長、次のCFPまでのDTIM数を示す
CFPカウント時間(CFP Count)、CFP開
始前に含まれるDTIM数を示すCFPピリオド(DF
P Perioud)、最長のCFP継続時間(CFP
MaxDuration)、残りのCFP時間(CF
P DurRemaining)から構成されている。
に、CFPの開始を示すCFパラメータ(CF Par
amate Set)が含まれている。CFパラメータ
は、このCFパラメータであることを表すエレメントI
D、エレメント長、次のCFPまでのDTIM数を示す
CFPカウント時間(CFP Count)、CFP開
始前に含まれるDTIM数を示すCFPピリオド(DF
P Perioud)、最長のCFP継続時間(CFP
MaxDuration)、残りのCFP時間(CF
P DurRemaining)から構成されている。
【0018】本発明では、802.11bワイヤレスL
ANプロトコル上のCP期間において、CSMA/CA
方式に従って802.11bワイヤレスLAN対応ノー
ト型PC16〜18に送信を行わせる。そして、80
2.11bワイヤレスLANプロトコルのCFP期間に
おいて、アクセスポイント装置12からのポーリングに
従ってブルートゥース対応携帯電話13,ブルートゥー
ス対応PDA14,ブルートゥース対応ノート型PC1
5に送信を行わせる。
ANプロトコル上のCP期間において、CSMA/CA
方式に従って802.11bワイヤレスLAN対応ノー
ト型PC16〜18に送信を行わせる。そして、80
2.11bワイヤレスLANプロトコルのCFP期間に
おいて、アクセスポイント装置12からのポーリングに
従ってブルートゥース対応携帯電話13,ブルートゥー
ス対応PDA14,ブルートゥース対応ノート型PC1
5に送信を行わせる。
【0019】図5は、制御用CPU22が実行する切替
制御処理の一実施例のフローチャートを示す。同図中、
まず、ステップS2でスイッチ25,29がIEEE8
02.11b規格のMAC処理回路26Bとベースバン
ド処理回路28Bを選択するよう切り替え、ステップS
4でビーコンを送信する。
制御処理の一実施例のフローチャートを示す。同図中、
まず、ステップS2でスイッチ25,29がIEEE8
02.11b規格のMAC処理回路26Bとベースバン
ド処理回路28Bを選択するよう切り替え、ステップS
4でビーコンを送信する。
【0020】次に、ステップS6でスイッチ25,29
がブルートゥースのMAC処理回路26Aとベースバン
ド処理回路28Aを選択するよう切り替え、ステップS
8でブルートゥース対応の無線端末のポーリングを行
う。また、ビーコン送信タイミングになるとステップS
10でスイッチ25,29がIEEE802.11b規
格のMAC処理回路26Bとベースバンド処理回路28
Bを選択するよう切り替え、ステップS12でCFP期
間中であることを表すビーコンを送信する。更に、ステ
ップS14でスイッチ25,29がブルートゥースのM
AC処理回路26Aとベースバンド処理回路28Aを選
択するよう切り替え、ステップS15でブルートゥース
対応の無線端末のポーリングを行う。
がブルートゥースのMAC処理回路26Aとベースバン
ド処理回路28Aを選択するよう切り替え、ステップS
8でブルートゥース対応の無線端末のポーリングを行
う。また、ビーコン送信タイミングになるとステップS
10でスイッチ25,29がIEEE802.11b規
格のMAC処理回路26Bとベースバンド処理回路28
Bを選択するよう切り替え、ステップS12でCFP期
間中であることを表すビーコンを送信する。更に、ステ
ップS14でスイッチ25,29がブルートゥースのM
AC処理回路26Aとベースバンド処理回路28Aを選
択するよう切り替え、ステップS15でブルートゥース
対応の無線端末のポーリングを行う。
【0021】この後、切り替えタイミングになるとステ
ップS16でスイッチ25,29がIEEE802.1
1b規格のMAC処理回路26Bとベースバンド処理回
路28Bを選択するよう切り替え、ステップS18でC
FPが終わることを表すCF−END信号を送信する。
ップS16でスイッチ25,29がIEEE802.1
1b規格のMAC処理回路26Bとベースバンド処理回
路28Bを選択するよう切り替え、ステップS18でC
FPが終わることを表すCF−END信号を送信する。
【0022】次に、ステップS20,S24,S26で
CSMA/CA方式に従って802.11b対応の無線
端末、即ち802.11bワイヤレスLAN対応ノート
型PC16〜18の送信制御を行う。また、ビーコン送
信タイミングになるとステップS22,S25でCP期
間であることを表すビーコンを送信する。この後、切り
替えタイミングになるとステップS27でCFP期間の
開始を表すビーコンを送信したのちステップS6に進
み、上記ステップS6〜S27を繰り返す。
CSMA/CA方式に従って802.11b対応の無線
端末、即ち802.11bワイヤレスLAN対応ノート
型PC16〜18の送信制御を行う。また、ビーコン送
信タイミングになるとステップS22,S25でCP期
間であることを表すビーコンを送信する。この後、切り
替えタイミングになるとステップS27でCFP期間の
開始を表すビーコンを送信したのちステップS6に進
み、上記ステップS6〜S27を繰り返す。
【0023】つまり、ステップS8からステップS15
までがブルートゥース対応の無線端末をサポートする期
間であり、ステップS20からステップS26までがI
EEE802.11b対応の無線端末をサポートする期
間である。
までがブルートゥース対応の無線端末をサポートする期
間であり、ステップS20からステップS26までがI
EEE802.11b対応の無線端末をサポートする期
間である。
【0024】なお、802.11bワイヤレスLANの
規定上、CFP期間の開始ポイントと終了ポイントは、
アクセスポイント装置で決定可能であるため、アクセス
ポイント装置12がサポートしなければならないブルー
トゥース対応の無線端末数と、802.11b対応の無
線端末数に応じて、CFP期間とCP期間の比率を可変
させることが可能である。
規定上、CFP期間の開始ポイントと終了ポイントは、
アクセスポイント装置で決定可能であるため、アクセス
ポイント装置12がサポートしなければならないブルー
トゥース対応の無線端末数と、802.11b対応の無
線端末数に応じて、CFP期間とCP期間の比率を可変
させることが可能である。
【0025】また、一般に、ブルートゥースのアクセス
ポイント装置はサービスエリアを確保するために高感
度、高出力(ブルートゥースクラス1では100mW出
力)とする必要があるが、この高感度、高出力を実現す
るためのアンテナ32及び送受信回路30は802.1
1bワイヤレスLANで既に用意されているため、これ
らを共用することができる。
ポイント装置はサービスエリアを確保するために高感
度、高出力(ブルートゥースクラス1では100mW出
力)とする必要があるが、この高感度、高出力を実現す
るためのアンテナ32及び送受信回路30は802.1
1bワイヤレスLANで既に用意されているため、これ
らを共用することができる。
【0026】このように、既存の規格である802.1
1bワイヤレスLANとブルートゥースの規格に何ら変
更を加える必要がないため、現状の規格に準拠したブル
ートゥース対応の無線端末と、802.11b対応の無
線端末を使用することができる。また、ブルートゥース
対応の無線端末と、IEEE802.11b対応の無線
端末とを時間的に分離してポーリングするため、80
2.11bワイヤレスLANとブルートゥースとの間で
干渉が発生せず、干渉によるパフォーマンス劣化を防止
でき、802.11bワイヤレスLANとブルートゥー
スの両サービスをサポートすることができる。
1bワイヤレスLANとブルートゥースの規格に何ら変
更を加える必要がないため、現状の規格に準拠したブル
ートゥース対応の無線端末と、802.11b対応の無
線端末を使用することができる。また、ブルートゥース
対応の無線端末と、IEEE802.11b対応の無線
端末とを時間的に分離してポーリングするため、80
2.11bワイヤレスLANとブルートゥースとの間で
干渉が発生せず、干渉によるパフォーマンス劣化を防止
でき、802.11bワイヤレスLANとブルートゥー
スの両サービスをサポートすることができる。
【0027】なお、ブルートゥースが請求項記載の第1
規格に対応し、802.11bワイヤレスLANが第2
規格に対応する。
規格に対応し、802.11bワイヤレスLANが第2
規格に対応する。
【0028】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明は、
第1規格のメディアアクセス制御及びベースバンド処理
を行う第1回路部と、第2規格のメディアアクセス制御
及びベースバンド処理を行う第2回路部と、第1回路部
を用いて第1規格の無線端末との間を無線接続する第1
無線接続手段と、第2回路部を用いて第2規格の無線端
末との間を無線接続する第2無線接続手段とを有し、第
1無線接続手段と第2無線接続手段とを時間的に分離し
て動作させることにより、同一エリアで第1規格と第2
規格の2つの方式に対応した無線接続を行うことがで
き、2つの方式の干渉を防止できる。
第1規格のメディアアクセス制御及びベースバンド処理
を行う第1回路部と、第2規格のメディアアクセス制御
及びベースバンド処理を行う第2回路部と、第1回路部
を用いて第1規格の無線端末との間を無線接続する第1
無線接続手段と、第2回路部を用いて第2規格の無線端
末との間を無線接続する第2無線接続手段とを有し、第
1無線接続手段と第2無線接続手段とを時間的に分離し
て動作させることにより、同一エリアで第1規格と第2
規格の2つの方式に対応した無線接続を行うことがで
き、2つの方式の干渉を防止できる。
【0029】請求項2に記載の発明では、第1無線接続
手段は、一または複数の第1規格の無線端末をポーリン
グすることにより、複数の第1規格の無線端末を接続す
ることができる。
手段は、一または複数の第1規格の無線端末をポーリン
グすることにより、複数の第1規格の無線端末を接続す
ることができる。
【0030】請求項3に記載の発明では、第2無線接続
手段は、一または複数の第2規格の無線端末の送信を制
御することにより、複数の第2規格の無線端末を接続す
ることができる。
手段は、一または複数の第2規格の無線端末の送信を制
御することにより、複数の第2規格の無線端末を接続す
ることができる。
【図1】本発明のアクセスポイント装置を適用した無線
LANシステムの一実施例のシステム構成図である。
LANシステムの一実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明のアクセスポイント装置の一実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】802.11bワイヤレスLANプロトコルの
CPとCFPを説明するための図である。
CPとCFPを説明するための図である。
【図4】ビーコンフレームのフォーマットを示す図であ
る。
る。
【図5】制御用CPUが実行する切替制御処理の一実施
例のフローチャートである。
例のフローチャートである。
10 バックボーン
12 アクセスポイント装置
13 ブルートゥース対応携帯電話
14 ブルートゥース対応PDA
15 ブルートゥース対応ノート型PC
16〜18 ワイヤレスLAN対応ノート型PC
20 MACコントローラ
22 制御用CPU
24 データバッファメモリ
25,29 スイッチ
26A,26B MAC処理回路
28A,28B ベースバンド処理回路
30 送受信回路
32 アンテナ
Claims (3)
- 【請求項1】 バックボーン側に設置されており、無線
端末との間を無線接続するアクセスポイント装置におい
て、 第1規格のメディアアクセス制御及びベースバンド処理
を行う第1回路部と、 第2規格のメディアアクセス制御及びベースバンド処理
を行う第2回路部と、 前記第1回路部を用いて第1規格の無線端末との間を無
線接続する第1無線接続手段と、 前記第2回路部を用いて第2規格の無線端末との間を無
線接続する第2無線接続手段とを有し、 前記第1無線接続手段と前記第2無線接続手段とを時間
的に分離して動作させることを特徴とするアクセスポイ
ント装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のアクセスポイント装置に
おいて、 前記第1無線接続手段は、一または複数の第1規格の無
線端末をポーリングすることを特徴とするアクセスポイ
ント装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のアクセスポイン
ト装置において、 前記第2無線接続手段は、一または複数の第2規格の無
線端末の送信を制御することを特徴とするアクセスポイ
ント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001373259A JP2003174453A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | アクセスポイント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001373259A JP2003174453A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | アクセスポイント装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174453A true JP2003174453A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=19182011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001373259A Pending JP2003174453A (ja) | 2001-12-06 | 2001-12-06 | アクセスポイント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003174453A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7257099B2 (en) | 2003-07-22 | 2007-08-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Control apparatus for controlling wireless communication system, communication apparatus and control method therefor |
| JP2007535878A (ja) * | 2004-04-28 | 2007-12-06 | シンボル テクノロジーズ, インコーポレイテッド | アクセスポートと無線スイッチとの間の通信のプロトコル |
| JP2009500988A (ja) * | 2005-07-11 | 2009-01-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 1個の電子デバイス中でごく近くに位置する複数の無線通信プロトコルのための通信の調整 |
| JP2009093584A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Buffalo Inc | 接続装置 |
| US8131226B1 (en) | 2004-12-13 | 2012-03-06 | Hitachi Metals, Ltd. | Multi-band-high-frequency circuit, multi-band high-frequency circuit component and multi-band communication apparatus using same |
-
2001
- 2001-12-06 JP JP2001373259A patent/JP2003174453A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7257099B2 (en) | 2003-07-22 | 2007-08-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Control apparatus for controlling wireless communication system, communication apparatus and control method therefor |
| JP2007535878A (ja) * | 2004-04-28 | 2007-12-06 | シンボル テクノロジーズ, インコーポレイテッド | アクセスポートと無線スイッチとの間の通信のプロトコル |
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| JP2009500988A (ja) * | 2005-07-11 | 2009-01-08 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 1個の電子デバイス中でごく近くに位置する複数の無線通信プロトコルのための通信の調整 |
| US8169980B2 (en) | 2005-07-11 | 2012-05-01 | Qualcomm Incorporated | Methods and apparatuses for interworking |
| JP2009093584A (ja) * | 2007-10-12 | 2009-04-30 | Buffalo Inc | 接続装置 |
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