JP2003174676A - ハンズフリー通話システム及び携帯電話機 - Google Patents

ハンズフリー通話システム及び携帯電話機

Info

Publication number
JP2003174676A
JP2003174676A JP2001371392A JP2001371392A JP2003174676A JP 2003174676 A JP2003174676 A JP 2003174676A JP 2001371392 A JP2001371392 A JP 2001371392A JP 2001371392 A JP2001371392 A JP 2001371392A JP 2003174676 A JP2003174676 A JP 2003174676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hands
call
free
mobile phone
free call
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001371392A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3747846B2 (ja
Inventor
Masashi Miura
雅司 三浦
Kazumasa Natsume
和昌 夏目
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2001371392A priority Critical patent/JP3747846B2/ja
Publication of JP2003174676A publication Critical patent/JP2003174676A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3747846B2 publication Critical patent/JP3747846B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台の携帯電話機を車両内に持ち込んでハ
ンズフリー通話を行う場合に、各携帯電話機の取り扱い
を容易に行うことができるハンズフリー通話システムを
提供する。 【解決手段】 携帯電話機4は、車両2に搭載されてい
るハンズフリー通話装置3を介して行うハンズフリー通
話が可能な状態になると、その他の携帯電話機5,6と
の間でBluetooth 通信部18,21,22を介して無線
通信を行うことで携帯電話機4,5をドライブモードに
設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載される
ハンズフリー通話装置と、車両内に持ち込まれる携帯電
話機とを接続してハンズフリー通話を行うハンズフリー
通話システム、及びそのシステムに使用される携帯電話
機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、車両に搭載され
るハンズフリー通話装置は、車両の乗員が車室内に持ち
込んだ携帯電話機と1対1で有線接続した状態でハンズ
フリー通話を行うようになっている。また、現在、近距
離無線通信方式の一種であるBluetooth(登録商標)で
は、車両用のハンズフリープロファイルの規格を審議中
であるが、その規格においても、ハンズフリー通話装置
と携帯電話機とは1対1で無線接続することが前提とな
っている。
【0003】しかしながら、近年は、複数台の携帯電話
機を所有し、それらを仕事やプライベートなどで使い分
けるようにしているユーザも少なくない。そのため、車
両の乗員が複数台の携帯電話機を車室内に持ち込んだ場
合は、それらの内何れか1つを運転中のハンズフリー通
話用に選択すると、その他の携帯電話機については夫々
ドライブモードに設定したり電源をオフするなどの操作
が必要となる。
【0004】また、上述したBluetoothのハンズフリー
プロファイルを独自にアレンジすることでハンズフリー
通話装置と携帯電話機とを1対多で無線接続することも
考えられるが、機能が複雑になると共にプロファイル部
分のソフトウエアが規模が大きくなり、また、他の機種
との互換性がなくなることなども想定される。従って、
あまり現実的な方策とは言えない。
【0005】ところで、乗車中にハンズフリー通話が可
能な状態となっている場合、例えば同乗者によっては、
電話での会話を聞かれたくない相手からの着信が発生す
ることも想定される。従来、このような場合の対処とし
ては、ハンズフリー通話装置のディスプレイなどを参照
して発信者が誰であるかを確認し、着信を行わずに、自
動的に伝言モードになるまで放置するなどしかなかっ
た。しかしながら、斯様な対応は明らかに不自然であ
り、同乗者に不信感を与えてしまうなどの問題があっ
た。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その第1の目的は、複数台の携帯電話機を車両内
に持ち込んでハンズフリー通話を行う場合に、各携帯電
話機の取り扱いを容易に行うことができるハンズフリー
通話システム、及びそのシステムに使用される携帯電話
機を提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的は、同乗者に電
話での会話を聞かれたくない相手からの着信が発生した
場合に、通話の回避をスムースに行うことができるハン
ズフリー通話システム、及びそのシステムに使用される
携帯電話機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のハンズフ
リー通話システムによれば、複数の携帯電話機の何れか
1つがハンズフリー通話装置を介して行うハンズフリー
通話が可能な状態になると、その携帯電話機は、近距離
無線通信手段を介してその他の携帯電話機との無線通信
を行うことで、その他の携帯電話機を介して行う通話が
不能となるように設定する。
【0009】即ち、車両の乗員は、車両内に複数の携帯
電話機を持ち込んだ場合でも、ハンズフリー通話装置を
介したハンズフリー通話の対象とならない携帯電話機を
通話不能とするための設定を一々行わなくても、その設
定は、ハンズフリー通話の対象となった携帯電話機によ
って一括して行われる。従って、利便性を向上させるこ
とができる。
【0010】請求項2記載のハンズフリー通話システム
によれば、ハンズフリー通話が可能な状態となった携帯
電話機は、その他の携帯電話機をドライブモードに設定
する。即ち、ドライブモードに設定された携帯電話機に
発信を行ったものは、アナウンスにより当該電話機では
通話が不能であることを認識するので、その時点での通
話を断念するか、若しくは、受信者の他の電話番号を知
っている場合は、他の電話番号による通話を試みること
になる。従って、確実にハンズフリー通話だけを行うこ
とができる。
【0011】請求項3記載のハンズフリー通話システム
によれば、ハンズフリー通話が可能な状態となった携帯
電話機は、その他の携帯電話機を着信転送モードに設定
する。従って、ハンズフリー通話の対象となった携帯電
話機に着信を転送させればその時点で通話を行うことが
できるので、何れかの携帯電話機に着信があっても確実
にハンズフリー通話を行うことができる。
【0012】請求項4記載のハンズフリー通話システム
によれば、ハンズフリー通話が可能な状態となった携帯
電話機は、ハンズフリー通話の禁止対象となる発信者番
号のリストに存在する何れかの発信者番号からの着信が
あると、ハンズフリー通話が不能となるように設定す
る。従って、車両の同乗者にハンズフリーによる通話を
聞かれたくない発信者からの着信が想定される場合に
は、その発信者番号をリストに登録しておけば、通話を
スムースに回避することができる。
【0013】請求項5記載のハンズフリー通話システム
によれば、リストには、各発信者番号についてハンズフ
リー通話を禁止する同乗者の情報が保持されている。そ
して、ハンズフリー通話を行う携帯電話機は、同乗者の
携帯電話機が同種の近距離無線通信手段を備えていれば
その近距離無線通信手段を介して同乗者の携帯電話機と
の無線通信を行い当該同乗者の情報を得て、その同乗者
に応じた発信者番号からの着信があるとハンズフリー通
話が不能となるように設定する。
【0014】即ち、ハンズフリーによる通話を聞かれた
くない同乗者は、発信者との関係により相対的に決まる
場合が一般的である。そして、同乗者の携帯電話機が同
種の近距離無線通信手段を備えている場合は、近距離無
線通信によってその同乗者を特定する情報を容易に得る
ことができる。
【0015】請求項6記載のハンズフリー通話システム
によれば、携帯電話機は、ハンズフリー通話の禁止対象
となる発信者番号のリストに存在する何れかの発信者番
号からの着信があると、ハンズフリー通話が不能となる
ように設定する。従って、車両の同乗者にハンズフリー
による通話を聞かれたくない発信者からの着信が想定さ
れる場合には、その発信者番号をリストに登録しておけ
ば、通話をスムースに回避することができる。
【0016】請求項7記載のハンズフリー通話システム
によれば、携帯電話機は、自身をドライブモードに設定
することで通話を不能とする。即ち、その携帯電話機に
発信を行った者は、アナウンスにより当該電話機では通
話が不能であることを認識するので、その時点での通話
を断念することになる。従って、確実にハンズフリー通
話を不能とすることができる。
【0017】請求項8記載のハンズフリー通話システム
によれば、携帯電話機は、自身を伝言モードに設定する
ことで通話を不能とする。従って、その携帯電話機に発
信を行った者は、網側のアナウンスにより当該電話機で
は通話が不能であることを認識し必要に応じて伝言を行
うので、その時点での通話を断念することになる。従っ
て、この場合も確実にハンズフリー通話を不能とするこ
とができる。
【0018】請求項9記載のハンズフリー通話システム
によれば、リストには、各発信者番号についてハンズフ
リー通話を禁止する同乗者の情報が保持されている。そ
して、ハンズフリー通話を行う携帯電話機は、同乗者の
携帯電話機が同種の近距離無線通信手段を備えていれば
その近距離無線通信手段を介して同乗者の携帯電話機と
の無線通信を行い当該同乗者の情報を得て、その同乗者
に応じた発信者番号からの着信があるとハンズフリー通
話が不能となるように設定する。
【0019】即ち、ハンズフリーによる通話を聞かれた
くない同乗者は、発信者との関係により相対的に決まる
場合が一般的である。そして、同乗者の携帯電話機が同
種の近距離無線通信手段を備えている場合は、近距離無
線通信によってその同乗者を特定する情報を容易に得る
ことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】(第1実施例)以下、本発明の第
1実施例について図1乃至図3を参照して説明する。図
1は、ハンズフリー通話システムの全体構成を示すもの
である。ハンズフリー通話システム1は、車両2に搭載
されているハンズフリー装置3と、車両2の乗員が車室
内に持ち込む例えば3台の携帯電話機4(A),5
(B),6(C)とで構成される。
【0021】図2は、ハンズフリー装置3と、代表して
携帯電話機4の電気的構成を機能ブロック図で示すもの
である。ハンズフリー装置3は、マイクロコンピュータ
を主体としてなる制御部7に、フックスイッチなどを含
む操作スイッチ8、音声切替部9及びBluetooth 通信部
(近距離無線通信手段)10を電気的に接続して構成さ
れている。Bluetooth 通信部10にはアンテナ10aが
接続されている。操作スイッチ8には、通話を開始した
り終了したりあるいは保留するための各種のキーが配設
されている。音声切替部9には、送話用のマイクロホン
11及び受話用のスピーカ12が接続されている。
【0022】携帯電話機4は、マイクロコンピュータを
主体として構成される制御部13に、電話通信に係る処
理を行う電話通信部14、音声切替部15、ディスプレ
イ16及びキーパッド17が接続されると共に、Blueto
oth 通信部(近距離無線通信手段)18が電気的に接続
されて構成されている。音声切替部15には、マイクロ
ホン19及びスピーカ20が接続されている。電話通信
部14及びBluetooth通信部18のそれぞれにはアンテ
ナ14a,18aが接続されている。Bluetooth 通信部
18は、Bluetooth の通信規格に準拠した近距離無線通
信を行うものである。
【0023】上記構成において、携帯電話機4は、図示
しない基地局との間で無線により接続し、基地局に接続
された電話網19を通じて通話する相手方の携帯電話機
20などと通話の通信を行うことができる。そして、携
帯電話機4による通話のモードとしては、携帯電話機1
本体で通話を行うハンドセット通話処理とハンズフリー
装置3を用いて通話を行うハンズフリー通話処理とがあ
り、これらは、選択的に実施することができるように構
成されている。
【0024】また、他の携帯電話機5,6も基本的に上
記と同様の構成であり、図1に示すように、夫々Blueto
oth 通信部(近距離無線通信手段)21,22を有して
いる。そして、ハンズフリー装置3と携帯電話機4〜6
とによってBluetooth 通信のピコネットが形成される
が、この場合、携帯電話機4がマスタに設定されてお
り、その他の機器はスレーブに設定されているものとす
る。
【0025】次に、本実施例の作用について図3を参照
して説明する。図3は、ハンズフリー装置3と携帯電話
機4〜6との間で行われるBluetooth 通信の概略的な処
理内容を示すシーケンスである。マスタである携帯電話
機4のBluetooth 通信部18は、同期確立フェーズの
「問い合わせ」において、周辺にどのような機能を有す
るスレーブが存在しているかを探索する。即ち、携帯電
話機4側が送信したIQパケットを受信したハンズフリ
ー装置3,携帯電話機5,6は、夫々自身のBluetooth
通信部10,21,22に割り当てられているBluetoot
h アドレスや、どのような機能を有する装置(デバイ
ス)であるかを示すデバイスクラス等をFHSパケット
によって返信(応答)する。従って、携帯電話機4は、
この探索を行うことにより、自身の周辺にハンズフリー
装置3及び携帯電話機5,6が存在していることを認識
する。
【0026】それから、携帯電話機4のBluetooth 通信
部18は通信接続フェーズ(「接続」,「データ転
送」)に移行して、各スレーブ毎に機能設定を行うよう
にする。即ち、ハンズフリー装置3との間では、ハンズ
フリー通話を実行するための設定を行い、音声データが
伝送可能となるように設定する。
【0027】また、携帯電話機4は、他の携帯電話機
5,6に対しては、夫々自身をドライブモードに設定す
るように指令を与えるようにする。ドライブモードに設
定された携帯電話機5,6に発信を行ったものは、例え
ば「ただ今、車の運転中です。申し訳ありませんが、後
程おかけ直し下さい。」といったようなメッセージを聞
くことになる。
【0028】これ以降、車両2の乗員は、携帯電話機4
を介してのみ通話が可能となる。そして、携帯電話機
5,6との間にはBlutoothのピコネットを維持しておく
必要は特にない。従って、携帯電話機4は、これらとの
間では通信リンクを切断して、スレーブである携帯電話
機5,6をピコネットから離脱させるようにする。
【0029】以上のように本実施例によれば、携帯電話
機4は、車両2に搭載されているハンズフリー通話装置
3を介して行うハンズフリー通話が可能な状態になる
と、その他の携帯電話機5,6との間でBluetooth 通信
部18,21,22を介して無線通信を行うことで携帯
電話機4,5をドライブモードに設定するようにした。
従って、車両2の乗員は、車両3内に3台の携帯電話機
4〜6を持ち込んだ場合でも、ハンズフリー通話装置3
を介したハンズフリー通話の対象とならない携帯電話機
5,6を通話不能とするための設定を一々行わなくて
も、その設定は、ハンズフリー通話の対象となった携帯
電話機4により自動的に行われるので、利便性を向上さ
せることができる。
【0030】そして、ドライブモードに設定された携帯
電話機5,6に発信を行ったものは、アナウンスにより
それらの電話機5,6では通話が不能であることを認識
するので、その時点での通話を断念するか、若しくは、
携帯電話機4の電話番号を知っている場合は、その電話
番号による通話を試みることになる。従って、確実にハ
ンズフリー通話だけを行うことができるようになる。
尚、携帯電話機4とハンズフリー装置3との接続が正常
な手順で切断された場合には、携帯電話機5,6に設定
されたドライブモードを解除する。
【0031】(第2実施例)図4及び図5は本発明の第
2実施例を示すものである。図4は、ハンズフリー通話
システムの構成を示す機能ブロック図である。ハンズフ
リー通話システム31は、車両32の内部に設置されて
いるハンズフリー装置33と、携帯電話機34とで構成
される。
【0032】ハンズフリー装置33は、マイクロコンピ
ュータを主体としてなる制御部35に、フックスイッチ
などを含む操作スイッチ36、音声切替部37及びBlue
tooth 通信部(近距離無線通信手段)38を電気的に接
続して構成されている。Bluetooth 通信部38にはアン
テナ38aが接続されている。尚、Bluetooth 通信部3
8は、Bluetooth の通信規格に準拠した近距離無線通信
を行うものであり、この場合スレーブに設定されている
ものとする。操作スイッチ36には、通話を開始したり
終了したりあるいは保留するための各種のキーが配設さ
れている。音声切替部37には、送話用のマイクロホン
39及び受話用のスピーカ40が接続されている。
【0033】携帯電話機34は、マイクロコンピュータ
を主体として構成される制御部41に、電話通信に係る
処理を行う電話通信部42、音声切替部43、ディスプ
レイ44及びキーパッド45が接続されると共に、Blue
tooth 通信部(近距離無線通信手段)46が電気的に接
続されて構成されている。音声切替部43には、マイク
ロホン47及びスピーカ48が接続されている。電話通
信部42及びBluetooth 通信部46のそれぞれにはアン
テナ42a,46aが接続されている。尚、Bluetooth
通信部46は、この場合マスタに設定されているものと
する。
【0034】上記構成において、携帯電話機34は、図
示しない基地局との間で無線により接続し、基地局に接
続された電話網49を通じて通話する相手方の携帯電話
機50などと通話の通信を行うことができる。そして、
携帯電話機34による通話のモードとしては、携帯電話
機34本体で通話を行うハンドセット通話処理とハンズ
フリー装置33を用いて通話を行うハンズフリー通話処
理とがあり、これらは、選択的に実施することができる
ように構成されている。
【0035】尚、携帯電話機34の制御部41はメモリ
41aを内蔵しており、そのメモリ41aには通話禁止
リスト51が記憶されている。通話禁止リスト51は、
例えば、携帯電話機34のユーザが車両32の車室内に
おいてハンズフリー通話処理を行う際に、その会話の内
容を同乗者に聞かれたくない相手からの着信が予想され
る場合、その相手の発信者番号例えば「090−×××
×−××××」を予め登録しておくものである。
【0036】次に、第2実施例の作用について図5をも
参照して説明する。マスタである携帯電話機34のBlue
tooth 通信部46は、同期確立フェーズの「問い合わ
せ」において、周辺にどのような機能を有するスレーブ
が存在しているかを探索する。即ち、携帯電話機34側
が送信したIQパケットを受信したハンズフリー装置3
3は、自身のBluetooth 通信部38に割り当てられてい
るBluetooth アドレスや、どのような機能を有する装置
(デバイス)であるかを示すデバイスクラス等をFHS
パケットによって返信(応答)する。従って、携帯電話
機34は、この探索を行うことにより、自身の周辺には
ハンズフリー装置33が存在していることを認識する。
【0037】それから、携帯電話機34は通信接続フェ
ーズ(「接続」,「データ転送」)に移行して、各スレ
ーブ毎に機能設定を行うようにする。即ち、ハンズフリ
ー装置33との間では、ハンズフリー通話を実行するた
めの設定を行い、音声データが伝送可能となるように設
定する。
【0038】図5は、携帯電話機34の制御部41が、
主に着信が発生した場合に行う処理の内容を示すフロー
チャートである。制御部41は、携帯電話機34に着信
が発生するまで待機しており(ステップA1)、着信が
発生すると(「YES」)、その発信者番号がメモリ4
1aの通話禁止リスト51に登録されているか否かを判
断する(ステップA2)。
【0039】ステップA2において、発信者番号が通話
禁止リスト51に登録されていなければ(「NO」)、
制御部41は、ハンズフリー通信処理を行う(ステップ
A3)。即ち、ハンズフリー装置33との間でBluetoot
h 通信部46,38を介して音声データを伝送する。一
方、発信者番号が例えば「090−××××−×××
×」であり通話禁止リスト51に登録されている場合
(ステップA2,「YES」)、制御部41は、自身を
ドライブモードに設定することでハンズフリー通信を禁
止する(ステップA4)。従って、この場合発信者は、
例えば「ただ今、車の運転中です。申し訳ありません
が、後程おかけ直し下さい。」といったようなメッセー
ジを聞くことになり、その時点での通話を断念すること
になる。
【0040】以上のように第2実施例によれば、携帯電
話機34は、通話禁止リスト51に存在する何れかの発
信者番号からの着信があると、自身をドライブモードに
設定することでハンズフリー通話が不能となるようにす
る。従って、車両32の同乗者にハンズフリーによる通
話を聞かれたくない発信者からの着信が想定される場合
には、その発信者番号を通話禁止リスト51に登録して
おくことで、通話をスムースに回避することができる。
【0041】そして、発信者は、携帯電話機34のアナ
ウンスにより当該電話機34では通話が不能であること
を認識するので、その時点での通話を断念することにな
る。従って、確実にハンズフリー通話を不能とすること
ができる。尚、設定されたドライブモードは通話禁止リ
スト51に登録されていない発信番号の着信により解除
される。
【0042】(第3実施例)図6乃至図9(及び図4)
は本発明の第3実施例を示すものであり、第2実施例と
同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異な
る部分についてのみ説明する。第3実施例では、車両3
2に乗員が複数存在し、夫々が自分の携帯電話機34′
(A),52(B),53(C)を所持している場合を
前提とする。
【0043】携帯電話機34′は、第2実施例において
メモリ41aに記憶されていた通話禁止リスト51が、
通話禁止リスト54に置き換わったものである。第3実
施例の通話禁止リスト54は、図7に示すように、車両
32に同乗する可能性がある者(例えば、X,Y,Zの
携帯電話番号)と、各者X,Y,Zに対応して通話の内
容を聞かれたくない相手の電話番号を、携帯電話機3
4′のユーザが予め登録しておくものである。また、こ
の通話禁止リスト54には、後述するように、X,Y,
Zが車両32に実際に乗車しているか否かに応じてセッ
トされるフラグを格納する領域が設けられている。
【0044】携帯電話機52,53の構成は、基本的に
携帯電話機34′と同様であるが、通話禁止リスト54
は保持していない。また、夫々に内蔵されているBlueto
oth通信部(近距離無線通信手段)55,56は何れも
スレーブに設定されているものとする。以上のハンズフ
リー装置33,携帯電話機34′52,53がハンズフ
リー通話システム57を構成している。
【0045】次に、第3実施例の作用について図8及び
図9を参照して説明する。図8は、携帯電話機34′の
制御部41A及びBluetooth 通信部46を中心とする制
御内容を示すフローチャートである。マスタである携帯
電話機34′のBluetooth 通信部46は、第2実施例と
同様に、同期確立フェーズの「問い合わせ」において、
周辺にどのような機能を有するスレーブが存在している
かを探索する(ステップB1,図9参照)。そして、携
帯電話機34′は、この探索を行うことにより、自身の
周辺にハンズフリー装置33及び携帯電話機52,53
が存在していることを認識する。
【0046】それから、制御部41A及びBluetooth 通
信部46は通信接続フェーズに移行して、ハンズフリー
装置33との間ではハンズフリー通話が可能となるよう
に設定を行い(ステップB2,「YES」→ステップB
4)、携帯電話機52,53との間では、夫々の電話機
52,53に割り当てられている電話番号を取得する
(ステップB5,「YES」→ステップB6,図9参
照)。
【0047】尚、ハンズフリー装置33が存在しない場
合は(ステップB2,「NO」)携帯電話機34′単独
でハンドセット通話を行うようにする(ステップB
3)。また、他の電話機52,53が存在しない場合は
(ステップB5,「NO」)後述するステップB9に移
行する。
【0048】制御部41Aは、ステップB6で得た携帯
電話機52,53の番号が、通話禁止リスト54に登録
されているものに該当するか否かを判断する(ステップ
B7)。この場合、例えば、通話禁止リスト54のXに
該当する番号を得た場合は、図7に示すように、そのX
に対応する乗車中フラグをセットする(ステップB
8)。それから、ステップB9に移行して、携帯電話機
34′に着信が発生するまで待機する。また、ステップ
B7において、通話禁止リスト54に該当する番号がな
かった場合も(「NO」)、乗車中フラグをセットする
ことなくステップB9に移行する。
【0049】携帯電話機34′に着信が発生すると(ス
テップB9,「YES」)、制御部41Aは、その発信
番号が通話禁止対象であるか否かを判断する(ステップ
B10)。即ち、この場合、同乗者Xに対応する通話禁
止対象番号「090−××××−××××」であれば
(「YES」)、制御部41Aは自身をドライブモード
に設定する(ステップB12)。また、通話禁止対象番
号でなければ(「NO」)、ハンズフリー装置33を介
してハンズフリー通話処理を行うようにする(ステップ
B11)。
【0050】以上のように第3実施例によれば、携帯電
話機34′は、各発信者番号についてハンズフリー通話
を禁止する同乗者の情報を通話禁止リスト54に保持し
ておき、車両32の同乗者の携帯電話機52,53より
Bluetooth 通信部46,55,56を介して夫々の電話
番号を取得する。そして、その同乗者に応じた発信者番
号からの着信があると、自身をドライブモードに設定し
てハンズフリー通話が不能となるようにした。即ち、ハ
ンズフリーによる通話を聞かれたくない同乗者は、発信
者との関係により相対的に決まるの場合が一般的であ
る。従って、斯様に構成すれば、同乗者及び発信者の関
係に応じて通話を適切に回避することが可能となる。
尚、設定されたドライブモードは通話禁止リスト54に
登録されていない発信番号の着信により解除される。
【0051】本発明は上記し且つ図面に記載した実施例
にのみ限定されるものではなく、次のような変形または
拡張が可能である。携帯電話機とハンズフリー装置との
間の通信接続は、必ずしもBluetooth で行う必要はな
く、有線方式で行っても良い。近距離無線通信手段はBl
uetooth に限ることなく、数m〜100m程度の近距離
で無線通信を行うことができるものであれば良い。第1
実施例において、携帯電話機4が携帯電話機5,6をド
ライブモードに設定した後に、ハンズフリー装置3との
間でハンズフリー通話するための設定を行っても良い。
また、携帯電話機5,6をドライブモードに設定した後
に、定消費電力モードで待機させても良い。
【0052】また、携帯電話機5,6を着信転送モード
に設定させるようにして、着信があった場合は携帯電話
機4に転送させるようにしても良い。斯様に構成すれ
ば、携帯電話機5,6に着信があった場合でも、その時
点で携帯電話機4を介して確実に通話を行うことができ
るようになる。また、携帯電話機5,6を伝言モードに
設定させたり、或いは、電源をOFFさせるようにして
も良い。携帯電話機は2台,若しくは4台以上あっても
良い。第1実施例の構成に、第2,第3実施例の構成を
組み合わせて実施しても良い。但し、第3実施例の構成
を組み合わせる場合は、同乗者(他人)が保持している
携帯電話機が別途存在することを前提とする。
【0053】第2実施例において、携帯電話機34は着
信拒否を行うようにしても良い。第2実施例において、
ハンズフリー装置33と携帯電話機34との間の通信接
続を有線方式で行う場合は、Bluetooth 通信部46,3
6は不要である。第3実施例において、携帯電話機3
4′は着信拒否を行うようにしても良い。第3実施例に
おいて、携帯電話機34′を伝言モードに設定しても良
い。第3実施例において、携帯電話機は2台,若しくは
4台以上あっても良い。車両32の乗員(運転者)が所
有している携帯電話機を複数台車室内に持ち込むような
場合は、第3実施例の構成に、第1実施例の構成を組み
合わせて実施しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であり、ハンズフリー通話
システムの全体構成を示す図
【図2】ハンズフリー装置と携帯電話機との電気的構成
を示す機能ブロック図
【図3】ハンズフリー装置と各携帯電話機との間で行わ
れるBluetooth 通信の概略的な処理内容を示すシーケン
ス図
【図4】本発明の第2実施例であり、ハンズフリー通話
システムの構成を示す機能ブロック図
【図5】携帯電話機の制御部が、主に着信が発生した場
合に行う処理の内容を示すフローチャート
【図6】本発明の第3実施例を示す図1相当図
【図7】通話禁止リストの一例を示す図
【図8】携帯電話機の制御部及びBluetooth 通信部を中
心とする制御内容を示すフローチャート
【図9】図3相当図
【符号の説明】
1はハンズフリー通話システム、2は車両、3はハンズ
フリー装置、4〜6は携帯電話機、10,18,21,
22はBluetooth 通信部(近距離無線通信手段)、31
はハンズフリー通話システム、32は車両、33はハン
ズフリー装置、34,34′は携帯電話機、38,46
はBluetooth 通信部(近距離無線通信手段)、51は通
話禁止リスト、52,53は携帯電話機、54は通話禁
止リスト、55,56はBluetooth 通信部(近距離無線
通信手段)、57はハンズフリー通話システムを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 AA16 HH03 HH08 HH14 HH23 5K036 AA05 AA07 JJ05 KK09 5K067 AA34 BB03 BB04 DD11 EE02 EE10 EE16 FF13 FF23 FF25 FF27 FF32 FF36 FF38 HH11 HH22

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載されるハンズフリー通話装置
    と、 近距離無線通信手段を備える複数の携帯電話機とを備
    え、 前記複数の携帯電話機の何れか1つが前記ハンズフリー
    通話装置を介して行うハンズフリー通話が可能な状態に
    なると、当該携帯電話機は、前記近距離無線通信手段を
    介してその他の携帯電話機との無線通信を行い、その他
    の携帯電話機を介して行う通話が不能となるように設定
    することを特徴とするハンズフリー通話システム。
  2. 【請求項2】 ハンズフリー通話が可能な状態となった
    携帯電話機は、その他の携帯電話機をドライブモードに
    設定することを特徴とする請求項1記載のハンズフリー
    通話システム。
  3. 【請求項3】 ハンズフリー通話が可能な状態となった
    携帯電話機は、その他の携帯電話機を着信転送モードに
    設定することを特徴とする請求項1記載のハンズフリー
    通話システム。
  4. 【請求項4】 ハンズフリー通話が可能な状態となった
    携帯電話機は、ハンズフリー通話の禁止対象となる発信
    者番号のリストを保持しており、前記リストに存在する
    何れかの発信者番号からの着信があると、ハンズフリー
    通話が不能となるように設定することを特徴とする請求
    項1乃至3の何れかに記載のハンズフリー通話システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記リストには、各発信者番号について
    ハンズフリー通話を禁止する同乗者の情報が保持されて
    おり、 ハンズフリー通話が可能な状態となった携帯電話機は、
    同乗者の携帯電話機が同種の近距離無線通信手段を備え
    ている場合は、前記近距離無線通信手段を介して同乗者
    の携帯電話機との無線通信を行うことで当該同乗者の情
    報を得て、その同乗者に応じた発信者番号からの着信が
    あると、ハンズフリー通話が不能となるように設定する
    ことを特徴とする請求項4記載のハンズフリー通話シス
    テム。
  6. 【請求項6】 車両に搭載されるハンズフリー通話装置
    と、 このハンズフリー通話装置を介してハンズフリー通話を
    行うための携帯電話機とを備え、 前記携帯電話機は、ハンズフリー通話の禁止対象となる
    発信者番号のリストを保持しており、前記リストに存在
    する何れかの発信者番号からの着信があると、ハンズフ
    リー通話が不能となるように設定することを特徴とする
    ハンズフリー通話システム。
  7. 【請求項7】 前記携帯電話機は、自身をドライブモー
    ドに設定することで通話を不能とすることを特徴とする
    請求項6記載のハンズフリー通話システム。
  8. 【請求項8】 前記携帯電話機は、自身を伝言モードに
    設定することで通話を不能とすること特徴とする請求項
    6記載のハンズフリー通話システム。
  9. 【請求項9】 前記携帯電話機は、 近距離無線通信手段を備えると共に、 前記リストには、各発信者番号についてハンズフリー通
    話を禁止する同乗者の情報が保持されており、 同乗者の携帯電話機が同種の近距離無線通信手段を備え
    ている場合は、前記近距離無線通信手段を介して同乗者
    の携帯電話機との無線通信を行うことで当該同乗者の情
    報を得て、その同乗者に応じた発信者番号からの着信が
    あると、ハンズフリー通話が不能となるように設定する
    ことを特徴とする請求項6乃至8の何れかに記載のハン
    ズフリー通話システム。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至9の何れかに記載のハン
    ズフリー通話システムに使用されることを特徴とする携
    帯電話機。
JP2001371392A 2001-12-05 2001-12-05 ハンズフリー通話システム及び携帯電話機 Expired - Fee Related JP3747846B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001371392A JP3747846B2 (ja) 2001-12-05 2001-12-05 ハンズフリー通話システム及び携帯電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001371392A JP3747846B2 (ja) 2001-12-05 2001-12-05 ハンズフリー通話システム及び携帯電話機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003174676A true JP2003174676A (ja) 2003-06-20
JP3747846B2 JP3747846B2 (ja) 2006-02-22

Family

ID=19180449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001371392A Expired - Fee Related JP3747846B2 (ja) 2001-12-05 2001-12-05 ハンズフリー通話システム及び携帯電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3747846B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005029816A1 (ja) * 2003-09-17 2005-03-31 Sanyo Electric Co., Ltd. 車載用音響装置
JP2005277474A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Toshiba Corp 無線端末装置、通話制御方法
JP2006050367A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp 携帯情報端末及び携帯情報端末の周辺状況判定方法
JP2006050574A (ja) * 2004-07-09 2006-02-16 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線通信システム
EP1746811A2 (en) 2005-07-22 2007-01-24 Nissan Motor Company Limited Apparatus and method for controlling information terminals
US7580685B2 (en) 2004-07-09 2009-08-25 Hitachi Kokusai Electric, Inc. Radio communication system
US7835767B2 (en) 2005-01-28 2010-11-16 Fujitsu Limited Mobile terminal
US8131323B2 (en) 2009-02-13 2012-03-06 Denso Corporation Handsfree apparatus
US8254900B2 (en) 2008-12-04 2012-08-28 Denso Corporation In-vehicle apparatus, cellular phone device, and method for controlling communication therebetween
JP2017116296A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 通信システム、通信方法、及び通信プログラム
CN115104297A (zh) * 2020-02-23 2022-09-23 宝马股份公司 用于通话转移的方法和通信模块

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013102373A (ja) 2011-11-09 2013-05-23 Denso Corp ハンズフリー装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11127239A (ja) * 1997-10-24 1999-05-11 Nec Shizuoka Ltd 音声応答電話機
JP2001197556A (ja) * 2000-01-07 2001-07-19 Clarion Co Ltd 携帯型電話機の制御装置、ハンズフリー型車載電話装置及びその制御方法、携帯型電話機及びその制御方法、移動通信システム並びに移動通信サービス用ネットワークシステム
JP2001313698A (ja) * 2000-04-27 2001-11-09 Kyocera Corp 車載用通信制御装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11127239A (ja) * 1997-10-24 1999-05-11 Nec Shizuoka Ltd 音声応答電話機
JP2001197556A (ja) * 2000-01-07 2001-07-19 Clarion Co Ltd 携帯型電話機の制御装置、ハンズフリー型車載電話装置及びその制御方法、携帯型電話機及びその制御方法、移動通信システム並びに移動通信サービス用ネットワークシステム
JP2001313698A (ja) * 2000-04-27 2001-11-09 Kyocera Corp 車載用通信制御装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005029816A1 (ja) * 2003-09-17 2005-03-31 Sanyo Electric Co., Ltd. 車載用音響装置
JP2005277474A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Toshiba Corp 無線端末装置、通話制御方法
JP2006050574A (ja) * 2004-07-09 2006-02-16 Hitachi Kokusai Electric Inc 無線通信システム
US7580685B2 (en) 2004-07-09 2009-08-25 Hitachi Kokusai Electric, Inc. Radio communication system
JP2006050367A (ja) * 2004-08-06 2006-02-16 Mitsubishi Electric Corp 携帯情報端末及び携帯情報端末の周辺状況判定方法
US7835767B2 (en) 2005-01-28 2010-11-16 Fujitsu Limited Mobile terminal
US7702324B2 (en) 2005-07-22 2010-04-20 Nissan Motor Co., Ltd. Information terminal control device and method
EP1746811A2 (en) 2005-07-22 2007-01-24 Nissan Motor Company Limited Apparatus and method for controlling information terminals
US8254900B2 (en) 2008-12-04 2012-08-28 Denso Corporation In-vehicle apparatus, cellular phone device, and method for controlling communication therebetween
US8131323B2 (en) 2009-02-13 2012-03-06 Denso Corporation Handsfree apparatus
JP2017116296A (ja) * 2015-12-21 2017-06-29 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 通信システム、通信方法、及び通信プログラム
CN115104297A (zh) * 2020-02-23 2022-09-23 宝马股份公司 用于通话转移的方法和通信模块
CN115104297B (zh) * 2020-02-23 2023-11-21 宝马股份公司 用于通话转移的方法和通信模块

Also Published As

Publication number Publication date
JP3747846B2 (ja) 2006-02-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5498332B2 (ja) 車載機
JP5062210B2 (ja) 近距離無線通信機能付きメール操作装置
US8811966B2 (en) Short-range wireless communication apparatus
US8280452B2 (en) In-vehicle apparatus having handsfree function
JP4844645B2 (ja) 近距離無線通信機能付きメール操作装置
EP2453712B1 (en) Short-distance wireless communication apparatus
JP5558988B2 (ja) 車載機
JP2009010850A (ja) 携帯電話機および着信転送方法
US8155709B2 (en) In-vehicle handsfree apparatus
JP2003087359A (ja) ブルートゥース通信システム
CN102857610B (zh) 短距离无线通信装置
JP2013102373A (ja) ハンズフリー装置
JP2010263556A (ja) 近距離無線通信機能付き電話帳データ記憶装置
JP2010187289A (ja) ハンズフリー機能付き車載装置
JP3747846B2 (ja) ハンズフリー通話システム及び携帯電話機
JP2013009029A (ja) 近距離無線通信装置及び近距離無線通信システム
JP5195629B2 (ja) コーリングカード対応機能付き電話装置
JP3849424B2 (ja) 携帯電話機およびハンズフリー装置を利用した通話システム
JP4924656B2 (ja) 近距離無線通信機能付きメール操作装置
JP2005354312A (ja) ハンズフリー装置及びこれを用いた車両の無線通話システム
JPWO2017134816A1 (ja) 車載装置及び車内の通信方法
JP2010278857A (ja) ハンズフリー携帯電話機
JP2006197452A (ja) 無線通信端末装置およびその制御方法
JP4356441B2 (ja) 自動車用不在着信通知システム
JP2002291044A (ja) 通信システムおよび通信端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040123

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050714

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050719

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050914

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051121

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3747846

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091209

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091209

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111209

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121209

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131209

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees