JP2003174677A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JP2003174677A
JP2003174677A JP2001371494A JP2001371494A JP2003174677A JP 2003174677 A JP2003174677 A JP 2003174677A JP 2001371494 A JP2001371494 A JP 2001371494A JP 2001371494 A JP2001371494 A JP 2001371494A JP 2003174677 A JP2003174677 A JP 2003174677A
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handset
inter
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JP2001371494A
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English (en)
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Hisayuki Ogura
久幸 小倉
Satoshi Hirano
智 平野
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 親機の子機間通話方式と異なる通信方式の増
設子機を購入し、子機間通話が行えない問題を回避す
る。 【解決手段】 子機制御部が入力部から子機登録の入力
操作があると判定し(S1ステップ)、親機制御部が入
力部から子機登録の入力操作があると判定すると(S2
ステップ)、親機から子機へ親機のIDと子機間通話方
式のデータが送信され、子機の第2格納部に上記子機間
通話方式データが格納される(S3ステップ)。その
後、子機側の入力部560から子機間通話の指示操作が
あると、上記第2格納部に格納された通話方式により子
機間通話が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】2台以上の子機と1台の親機とからなる
コードレス電話のなかには、1台の親機を介して子機と
子機との間で通話を行う、所謂子機間通話の機能を搭載
したものが製品化されている。
【0003】上記子機間通話機能を有する電話装置にお
いて、親機に2つのチューナを搭載したものでは、2台
の子機間で全二重通信方式により子機間通話を行うこと
が可能である。
【0004】一方、親機に1台のチューナを搭載したも
のでは、例えば特開平6−334601号公報に記載の
如く2台の子機間で半二重通信方式により子機間通話を
行うことが可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】子機間通話では、上記
全二重又は半二重通信方式のどちらの方式でも子機を複
数必要とする。この為、子機間通話可能なコードレス電
話では、予め親機と2台以上の子機とがセットである状
態で市販されている。
【0006】又、ユーザは一旦コードレス電話を購入し
た後に、新たに子機のみ増設する場合がある。そのため
に増設用コードレス電話子機(以下、増設子機と称す)
が市販されている。
【0007】増設子機を購入する場合には、使用してい
るコードレス電話装置の親機が上述の全二重又は半二重
のどちらの通信方式により子機間通話が可能かにより、
増設子機の種類を選択する必要がある。なぜなら、増設
子機は上述の二通信方式のうちのどちらか一方にしか対
応しておらず、親機側と異なる子機間通話方式の増設子
機を間違って購入してしまうと親機と子機を無線接続で
きない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決する為のものであり、請求項1記載の通信装置
は、親機と、該親機と無線接続可能な子機とからなる通
信装置であり、上記子機は、全二重通信方式による親機
を介した子機間通話の通信プロトコルと半二重通信方式
による親機を介した子機間通話の通信プロトコルとを格
納する格納手段と、送受信手段と、制御手段とを有し、
上記親機は、自機の子機間通話方式が全二重通信方式又
は半二重通信方式のどちらであるかを示す子機間通話方
式データを送信する手段を有し、上記子機の制御手段
は、上記送受信手段が上記親機から受信した上記子機間
通話方式データに基づき、子機間通話時に上記子機間通
話方式データの示す通信プロトコルを選択して、上記格
納手段から読み出し実行することを特徴とする。
【0009】請求項2記載の通信装置は、親機と、該親
機と無線接続可能な子機とからなる通信装置であり、上
記子機は、全二重通信方式による親機を介した子機間通
話の通信プロトコルと半二重通信方式による親機を介し
た子機間通話の通信プロトコルとを格納する第1の格納
手段と、親機と無線接続を行う為の送受信手段と、子機
登録を指示する為の指示手段と、上記親機の子機間通話
方式が全二重通信方式又は半二重通信方式のいずれかの
子機間通話方式により子機間通話が可能かを示す子機間
通話方式データを格納する第2の格納手段と、子機制御
手段とを有し、上記親機は、上記子機間通話方式データ
を送信する送受信手段と、親機制御手段とを有し、上記
子機の制御手段は、上記指示手段から子機登録の指示が
あると判定すると、子機登録動作に移行し、上記送受信
手段が親機から上記子機間通話方式データを受信したと
判定すると、上記第2格納手段に上記通話方式データを
格納するように制御することを特徴とする。
【0010】請求項3記載の通信装置は、請求項2記載
の通信装置であり、更に、上記子機は子機間通話を行う
ように指示する子機間通話指示手段を有し、上記子機制
御手段は、上記子機間通話指示手段から子機間通話を行
うように指示があると判定すると、上記第2格納手段に
格納されている通話方式データに基づいて子機間通話を
行うように上記送受信手段を制御することを特徴とす
る。
【0011】請求項4記載の通信装置は、親機と、該親
機と無線接続可能な子機とからなる通信装置であり、上
記親機は、上記親機の子機間通話方式が全二重通信方式
又は半二重通信方式のいずれかの子機間通話方式により
子機間通話が可能かを示す子機間通話方式データと親機
のIDを送信する送受信手段と、親機制御手段とを有
し、上記子機は、全二重通信方式による親機を介した子
機間通話の通信プロトコルと半二重通信方式による親機
を介した子機間通話の通信プロトコルとを格納する第1
の格納手段と、親機と無線接続を行う為の送受信手段
と、子機登録を指示する為の子機登録指示手段と、子機
間通話を指示する為の子機間通話指示手段と、上記子機
間通話方式データとIDを格納する第2の格納手段と、
子機制御手段とを有し、上記子機の制御手段は、上記指
示手段から子機登録の指示があると判定すると、子機登
録動作に移行し、登録動作中に上記送受信手段が親機か
ら上記子機間通話方式データとIDを受信したと判定す
ると、上記第2格納手段に上記通話方式データとIDを
格納するように制御し、上記通話方式データの格納後、
上記子機間通話指示手段から子機間通話指示があると判
定し、上記送受信手段が受信する上記親機から送信され
てくるIDと上記第2格納手段に格納されているIDと
が一致すると判定すると、上記第2格納手段に格納され
ている通話方式データに基づいて子機間通話を行うよう
に上記送受信手段を制御することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明を適用し
てなる実施例装置(例えば、コードレス電話装置)の親
機ブロック図である。
【0013】尚、図1は半二重通信方式により子機間通
話が可能な親機のブロック図であり、図2は全二重通信
方式により子機間通話が可能な親機のブロック図であ
る。
【0014】図1において、入力部110は、外線通話
キー、内線通話キー、切キー、テンキー、機能キー等を
有している。
【0015】格納部120は、例えばROM(Read
Only Memory)からなり、後述する制御部
250を制御する為の制御プログラムを格納する。尚、
上記格納部120は、増設子機を登録する為のプログラ
ムや親機を介して他の子機と半二重通信方式で子機間通
話を行う為の通信プロトコル、親機100の子機間通話
方式を示すデータ等を格納する。
【0016】表示部130は、上記入力部110から入
力された電話番号等を表示する。
【0017】送受信部140は、アンテナ150と接続
されており、子機500との間の無線通信動作を行う。
【0018】ダイオードブリッジ160は、回線端子L
1、L2と接続されており、回線端子L1、L2の極性
が反転しても親機100内の電位状態を一定に保つこと
を可能にしている。
【0019】網制御部170は、前記ダイオードブリッ
ジ160と接続されており、送受話器がオンフック或い
はオフフックされたことを検出するフック検出回路17
5の検出に基づいて、後述する制御部250の制御の
下、回線閉結及び開放動作を行う。
【0020】スピーチネットワーク部180は、前記網
制御部170と接続されており、前記網制御部170を
介して回線Lから入力した音声信号を前記送受信部14
0又は後述するスピーカ190へ切替出力する。又、前
記送受信部140や後述するマイク200から入力した
音声信号を網制御部170を介して回線Lへ切り換え出
力する。尚、前記スピーチネットワーク部180は、入
力した音声信号の増幅やミュートを行う為の増幅器やミ
ュート回路等を内部に有している。
【0021】スピーカ190は、回線L又は子機500
から送信された相手側の音声を送出する。
【0022】マイク200は、親機100のユーザが発
した音声信号を前記スピーチネットワーク部180へ送
出する。
【0023】スピーカ205は、呼出音を送出する為の
スピーカである。
【0024】極性検出回路210は、回線Lの極性が反
転したか否かを検出する。
【0025】図2に示す全二重通信方式による子機間通
話可能な親機は、図1に示す回路の他に送受信部300
を有している。
【0026】この為、2つの送受信部140、300の
送受信を夫々2つの子機の送受信に対応付けすることに
より、全二重通信方式による子機間通話が可能である。
【0027】次に子機500の各回路について以下に説
明する。
【0028】図3は子機500のブロック図である。
【0029】送受信部510は、アンテナ520と接続
されており、親機100との間で無線接続動作を行う。
【0030】通話回路530は、前記送受信部510と
接続されており、前記送受信部510が親機100から
受信した音声信号を後述するスピーカ540へ出力す
る。又、前記マイク550から入力した音声信号を通話
回路530を介して送受信部510へ送出する。尚、前
記通話回路530には、入力した音声信号の増幅を行う
為の増幅回路やミュートを行う為のミュート回路等が配
されている。
【0031】スピーカ540は、送受信部510が受信
した音声信号を出力する。
【0032】マイク550は、子機500のユーザが発
した音声信号を前記通話回路530へ出力する。
【0033】スピーカ555は、呼出音を送出する為の
スピーカである。
【0034】入力部560は、外線通話キー、内線通話
キー、切キー、テンキー、機能キー等を有している。
【0035】第1格納部570は、例えばROM(Re
ad Only Memory)からなり、後述する制
御部590を制御する為の制御プログラムを格納する。
尚、上記第1格納部570は、増設子機を登録する為の
プログラムや、親機を介して他の子機と半二重通信方式
で子機間通話を行う為の通信プロトコルと全二十通信方
式で子機間通話を行う為の通信プロトコルを格納する。
【0036】第2格納部575は、親機100から送信
された子機間通話方式データを格納する。
【0037】表示部580は、文字や電話番号等を表示
する。
【0038】制御部590は、上記第1格納部570に
格納されている制御プログラムに基づいて上記各回路の
制御を司る。
【0039】ダイオードブリッジ600は、バッテリ6
10からの電流が充電器700へ流出するのを防ぐ。
【0040】バッテリ610は、例えばニッケルカドミ
ウム等の2次電池からなり、前記ダイオードブリッジ6
00を介して充電器700から入力した電流が充電され
る。
【0041】又、子機500が充電器700に設置され
ていない際には、前記バッテリ610からの電力により
子機500が駆動される。
【0042】電源回路620は、バッテリ610又は充
電器700から入力した電圧を子機500内部で使用す
る電圧値に変換し、図示せぬ電源ラインを介して子機5
00内部の各回路に電力を供給する。
【0043】充電器700は、交流の商用電流を直流電
流に変換するAC/DC変換部710を有しており、変
換された直流電流により子機500が駆動されかつバッ
テリ610が充電される。
【0044】次に、子機500を親機100に登録する
手順について以下に説明する。
【0045】図4は、子機を親機へ登録する際のシーケ
ンス図である。
【0046】図4において、 先ず子機500側で、子
機500のユーザが、入力部560から、機能キー、テ
ンキーの“1”及び“3”、子機番号(テンキー押下に
より行う)を順に入力すると、子機500が親機100
からの信号の待ち受け状態となる(S1ステップ)。
【0047】次に親機100側で、子機500側の入力
操作後10秒以内に、親機100側のユーザが、親機1
00の入力部110から、機能キー、テンキーの“1”
及び“3“、子機番号(テンキー押下により行い、上記
子機500側で入力された番号と同じ番号)を順に入力
する(S2ステップ)。
【0048】S2ステップに続いて、親機100から子
機500へ、親機毎に異なる番号である親機100のI
D番号と親機100の子機間通話方式のデータ(例え
ば、「0」又は「1」の1ビットのデータで表わされる)を
送信し、子機の第2格納部575にデータを格納する
(S3ステップ)。
【0049】尚、上記子機間通話方式データは、例えば
「0」であれば親機100は全二十通信方式による子機間
通話が可能であることを示しており、例えば「1」であれ
ば親機100は半二重通信方式による子機間通話が可能
であることを示している。
【0050】続いて、子機500は、上記ID番号等の
データを受信したことを親機100に通知する為のAC
K信号を親機100へ送信するよう、送受信部510を
制御する。
【0051】このようにして、子機500を親機100
へ登録することができる。又、子機500の登録時に、
親機100から子機500へは親機100の子機間通話
方式データが送信され、子機500の第2格納部575
に格納される。この為、子機間通話時には、子機500
は子機登録時に送信されたデータに基づいて親機100
の子機間通話方式に合わせた通信を行うことにより、子
機間通話を行うことが可能である。
【0052】次に、全二重通信方式による子機間通話の
動作を以下に説明する。
【0053】図3は、全二重通信方式による子機間通話
の手順を示すシーケンス図である。
【0054】尚、以下で示す子機A及び子機Bは、図3
に示す子機500と同様の構成となっている。
【0055】又、全二十通信方式では、チューナを2つ
有する親機100が使用される。即ち、図2に示す親機
100が使用される。
【0056】S10ステップでは、子機Aの制御部59
0が、入力部560から内線キーと“0”キーが押下さ
れたと判定すると、送受信部510を制御することによ
り、子機間通話を開始することを要求する信号である子
機間呼出要求信号を親機100に送信する。
【0057】続くS11ステップでは、親機100の制
御部250が送受信部140を制御することにより子機
AにACK信号を送信する。尚、子機A側の制御部59
0は、送受信部510が親機100からのACK信号を
受信したと判定するとスピーカ540から呼出音を送出
する。
【0058】S12ステップでは、親機100の制御部
250が送受信部300を制御することにより、内線呼
出信号を子機Bに送信する。
【0059】S13ステップでは、子機Bの制御部59
0が上記内線呼出信号を受信したと判定すると、送受信
部510を制御することによりACK信号を送信させ
る。
【0060】S14ステップでは、親機100の制御部
250は、送受信部300から上記ACK信号を受信し
たことを示す信号を検出すると、上記送受信部300を
制御することにより、着信音鳴動指示信号を送信させ
る。これに対し、子機Bの制御部590が上記着信音鳴
動指示信号を受信したと判定すると、スピーカ540か
ら内線呼出音を送出させ、S15ステップへ処理を進め
る。
【0061】S15ステップでは、子機Bの制御部19
0が入力部560から内線キーが押下されたと判定する
と、送受信部510を制御することにより内線通話要求
信号を親機100へ送信させる。
【0062】S16ステップでは、親機100の制御部
250は、送受信部300を制御することによりACK
信号を子機Bへ送信させる。
【0063】S17ステップでは、親機100の制御部
250は、送受信部140を制御することにより内線通
話要求信号を子機Aに送信させ、S18ステップへ処理
を進める。
【0064】S18ステップでは、子機Aの制御部25
0は、送受信部510を制御することによりACK信号
を親機100へ送信させる。
【0065】このような無線接続手順を終了した後に、
2つのチューナを有する親機100を介して子機Aと子
機Bとが無線により接続され、全二重通信方式による子
機間通話が可能となる。
【0066】次に半二重通信方式による子機間通話につ
いて以下に説明する。
【0067】図6は、半二重通信方式による子機間通話
の手順を示すシーケンス図である。
【0068】又、半二重通信方式では、チューナを1つ
有する親機100が使用される。即ち、図1に示す親機
100が使用される。
【0069】S20ステップでは、子機Aの制御部59
0が、入力部560から内線キーと“0”キーとが押下
されたと判定すると、送受信部510を制御することに
より、子機間通話を開始することを示す信号である子機
間呼出要求信号を親機100に送信する。
【0070】続くS21ステップでは、親機100の制
御部250が送受信部140を制御することにより子機
AにACK信号を送信する。
【0071】S22ステップでは、親機100の制御部
250は送受信部140を制御することにより、子機間
呼出信号を子機A及び子機Bに送信する。
【0072】S23ステップでは、子機Aの制御部59
0が上記子機間呼出信号を受信したと判定すると、送受
信部510を制御することにより親機100にACK信
号を送信させる。
【0073】又、子機Bから親機100へも同様にして
ACK信号が送信される。
【0074】S24ステップでは、親機100の制御部
250は、送受信部140から2つの子機からの上記A
CK信号を受信したことを示す信号を検出すると、上記
送受信部140を制御することにより、着信音鳴動指示
信号を送信する。子機A、子機Bの制御部590が上記
着信音鳴動指示信号を受信したと判定すると、スピーカ
540から内線呼出音を送出させ、S25ステップへ処
理を進める。
【0075】S25ステップでは、子機Bの制御部59
0が入力部560から内線キーが押下されたと判定する
と、送受信部510を制御することにより内線通話要求
信号を親機100へ送信させる。
【0076】S26ステップでは、親機100の制御部
250は、送受信部140を制御することによりACK
信号を子機Bへ送信させる。
【0077】S27ステップでは、親機100の制御部
250は。送受信部510を制御することにより内線通
話要求信号を子機Aに送信させる。
【0078】S28ステップでは、子機Aの制御部59
0が、送受信部510を制御することによりACK信号
を親機100へ送信させる。
【0079】S29ステップでは、子機Aの制御部59
0は、入力部110から内線キーの押下を示す信号を検
出すると、送受信部510を制御することにより送話要
求信号を親機100へ送信させる。
【0080】続いて、S30ステップでは、親機100
は、送受信部140を制御することにより、受話要求信
号を子機Bに送信させ、S31ステップでは、子機Bの
制御部590が送受信部510を制御することによりA
CK信号を親機100に送信させる。
【0081】ぞの後、子機Aが送話側、子機Bが受話側
となり、子機Aと子機Bとの間で半二重通信方式による
通話が行われる。
【0082】尚、子機Bが送話側、子機Aが受話側とな
る場合には、子機Aから親機100へ送話要求信号が送
信されることにより行われる。
【0083】以上説明したように、本実施例装置では、
親機100に子機500を登録する際に、親機100か
ら子機500へ親機100が全二重通信方式又は半二重
通信方式による子機間通話が可能であることを示すデー
タが送信される為、子機側は、親機がどの通信方式で子
機間通話が可能かを判定することが可能である。
【0084】この為、子機500は、親機100の子機
間通話方式に合わせて子機間通話を行うことが可能であ
り、子機を増設する際にユーザが過って、子機間通話方
式が半二重通信方式或いは全二十通信方式専用の子機を
購入し、子機間通話を行うことができないといった問題
を解決することができる。
【0085】尚、本実施例では、親機100から子機へ
子機間通話方式データが送信され、以降の子機間通話に
おいて、子機側は上記子機間通話方式データに基づいた
通信方式で子機間通話を行う構成としたが、子機登録時
に、親機100から子機へ親機のIDと子機間通話デー
タを送信し、子機側が上記IDと子機間通話データを格
納し、子機から親機への子機間通話開始要求時に、親機
から送信されるIDデータと格納されたIDデータとを
比較し、一致すれば以降の通信は、上記IDと共に格納
された子機間通話データに基づいて子機間通話が行われ
る構成としても良い。
【0086】又、本実施例では、子機500側で子機登
録操作を行い、続いて親機100側で子機登録操作を行
った場合に、親機100から子機500へ子機間通話方
式のデータを送信する構成としたが、親機100側で何
かしらの操作をするだけ、或いは、子機500側で何か
しらの操作をするだけで、親機100から子機500へ
子機間通話方式のデータが送信される構成としても良
い。
【0087】
【発明の効果】本発明によれば、親機の子機間通話方式
と異なる通信方式の増設子機を購入し、子機間通話が行
えないといった問題を回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用してなる実施例装置である子機間
通話が半二重通信方式の親機100のブロック図であ
る。
【図2】本実施例装置である子機間通話が全二重通信方
式の親機100のブロック図である。
【図3】本実施例装置である子機500のブロック図で
ある。
【図4】子機を登録する際のシーケンス図である。
【図5】全二重通信方式による子機間通話のシーケンス
図である。
【図6】半二重通信方式による子機間通話のシーケンス
図である。
【符号の説明】
100 親機 130 第2格納部 140 送受信部 250 制御部 300 送受信部 510 送受信部 560 入力部 575 第2格納部 590 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 智 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5K027 AA12 JJ03 5K067 AA21 BB04 BB08 EE02 EE10 GG01 GG11 HH21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親機と、該親機と無線接続可能な子機と
    からなる通信装置であり、 上記子機は、全二重通信方式による親機を介した子機間
    通話の通信プロトコルと半二重通信方式による親機を介
    した子機間通話の通信プロトコルとを格納する格納手段
    と、送受信手段と、制御手段とを有し、 上記親機は、自機の子機間通話方式が全二重通信方式又
    は半二重通信方式のどちらであるかを示す子機間通話方
    式データを送信する手段を有し、 上記子機の制御手段は、上記送受信手段が上記親機から
    受信した上記子機間通話方式データに基づき、子機間通
    話時に上記子機間通話方式データの示す通信プロトコル
    を選択して、上記格納手段から読み出し実行することを
    特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 親機と、該親機と無線接続可能な子機と
    からなる通信装置であり、 上記子機は、全二重通信方式による親機を介した子機間
    通話の通信プロトコルと半二重通信方式による親機を介
    した子機間通話の通信プロトコルとを格納する第1の格
    納手段と、親機と無線接続を行う為の送受信手段と、子
    機登録を指示する為の指示手段と、上記親機の子機間通
    話方式が全二重通信方式又は半二重通信方式のいずれか
    の子機間通話方式により子機間通話が可能かを示す子機
    間通話方式データを格納する第2の格納手段と、子機制
    御手段とを有し、 上記親機は、上記子機間通話方式データを送信する送受
    信手段と、親機制御手段とを有し、 上記子機の制御手段は、上記指示手段から子機登録の指
    示があると判定すると、子機登録動作に移行し、上記送
    受信手段が親機から上記子機間通話方式データを受信し
    たと判定すると、上記第2格納手段に上記通話方式デー
    タを格納するように制御することを特徴とする通信装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の通信装置であり、 更に、上記子機は子機間通話を行うように指示する子機
    間通話指示手段を有し、 上記子機制御手段は、上記子機間通話指示手段から子機
    間通話を行うように指示があると判定すると、上記第2
    格納手段に格納されている通話方式データに基づいて子
    機間通話を行うように上記送受信手段を制御することを
    特徴とする通信装置。
  4. 【請求項4】 親機と、該親機と無線接続可能な子機と
    からなる通信装置であり、 上記親機は、上記親機の子機間通話方式が全二重通信方
    式又は半二重通信方式のいずれかの子機間通話方式によ
    り子機間通話が可能かを示す子機間通話方式データと親
    機のIDを送信する送受信手段と、親機制御手段とを有
    し、 上記子機は、全二重通信方式による親機を介した子機間
    通話の通信プロトコルと半二重通信方式による親機を介
    した子機間通話の通信プロトコルとを格納する第1の格
    納手段と、親機と無線接続を行う為の送受信手段と、子
    機登録を指示する為の子機登録指示手段と、子機間通話
    を指示する為の子機間通話指示手段と、上記子機間通話
    方式データとIDを格納する第2の格納手段と、子機制
    御手段とを有し、 上記子機の制御手段は、上記指示手段から子機登録の指
    示があると判定すると、子機登録動作に移行し、登録動
    作中に上記送受信手段が親機から上記子機間通話方式デ
    ータとIDを受信したと判定すると、上記第2格納手段
    に上記通話方式データとIDを格納するように制御し、 上記通話方式データの格納後、上記子機間通話指示手段
    から子機間通話指示があると判定し、上記送受信手段が
    受信する上記親機から送信されてくるIDと上記第2格
    納手段に格納されているIDとが一致すると判定する
    と、上記第2格納手段に格納されている通話方式データ
    に基づいて子機間通話を行うように上記送受信手段を制
    御することを特徴とする通信装置。
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