JP2003175456A - 両面研磨装置 - Google Patents
両面研磨装置Info
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Abstract
に停止したキャリアから搬送装置で迅速に取り出すこと
のできる両面研磨装置を提供する。 【解決手段】独立して回転する下定盤12と上定盤30
との中央部近傍に設けた太陽ギア16と、下定盤及び上
定盤の外周縁から離れて設けたインターナルギア18
と、外周縁に形成された歯が前記ギアに歯合して回転す
る板状のキャリア14に形成された透孔に、ワークを搬
入及び搬出する搬送装置とが設けられた両面研磨装置に
おいて、はみ出し部分Aに透孔の位置を示す位置決め孔
19が存在するように、位置決め孔が外周縁に沿って間
欠的に周設されたキャリアを用い、ワークの搬出・搬入
位置に停止したはみ出し部分に存在する位置決め孔を検
知する知覚センサ22と、検知された位置決め孔に基づ
いて特定されたキャリアの透孔に搬送装置によるワーク
の搬出及び搬入を制御する制御手段とを具備する。
Description
し、更に詳細には互いに独立して回転する下定盤と上定
盤との中央部近傍に設けられ、独立して回転する太陽ギ
アと、前記下定盤及び上定盤の外周縁から所定距離離れ
て設けられ、独立して回転するインターナルギアと、前
記下定盤と上定盤との間に挟まれ、外周縁に沿って形成
された歯が前記太陽ギアとインターナルギアとに歯合し
て回転する板状のキャリアに形成された、研磨対象のウ
ェーハ等のワークを保持するワーク保持部に、ワークを
搬入及び/又は搬出する搬送装置とが設けられた両面研
磨装置に関する。
する両面研磨装置としては、図4に示す両面研磨装置が
使用されている。図4に示す両面研磨装置は、互いに独
立して回転する下定盤200と上定盤202との中央部
近傍に、独立して回転する太陽ギア206と、下定盤2
00及び上定盤202の外周縁から所定距離離れ、独立
して回転するインターナルギア204とが設けられてい
る。更に、下定盤200と上定盤202との間には、イ
ンターナルギア204と太陽ギア206とにより駆動さ
れる複数の板状のキャリア208,208・・が配設さ
れる。このキャリア208は、図5に示す様に、その外
周縁に沿ってインターナルギア204と太陽ギア206
とに歯合する歯が形成されていると共に、研磨対象のウ
ェーハ等のワークを保持するワーク保持部としての複数
個の透孔207,207・・が穿設されている。かかる
透孔207,207・・に保持されたワークの両面は下
定盤200と上定盤202とによって同時に研磨され
る。図4に示す下定盤200は、下定盤受け209に載
置されており、下定盤受け209の回転によって回転す
る。この下定盤受け209は、基台210にベアリング
212を介して回転可能に載置されており、専用の電動
モータからの回転力によって回転される。また、上定盤
202、太陽ギア206及びインターナルギア204の
各々は、専用の電動モータからの回転力により回転され
る。
は、上定盤202を引き上げ、下定盤200に載置され
ているキャリア208に穿設された複数個の透孔20
7,207・・の各々に、ワークを搬入し搬出すること
が必要である。このため、図6に示す様に、ワークの搬
入・搬出位置に停止したキャリア208の所定の透孔2
07に、ワークを搬入し搬出する搬送装置214が、研
磨装置本体220の近傍に設けられる。図6に示す両面
研磨装置では、下定盤200、上定盤202、太陽ギア
206及びインターナルギア204の各電動モータを停
止し、搬入・搬出位置に停止したキャリア208の所定
の透孔207に、搬送装置214を用いてワークを搬入
し搬出するには、所定の透孔207の位置を特定する必
要がある。このため、各キャリア208の所定位置に目
印n,n・・が設けられる。
置では、搬出・搬入位置に停止したキャリア208に設
けられた目印n,n・・うち、視覚センサ等のセンサ
(図示せず)で一個の目印nを検知できれば、検知した
目印nとの関係で透孔207の各位置を特定でき、透孔
207,207・・の各々にワークを搬送装置214に
より搬入し搬出できる。かかる両面研磨装置では、研磨
前では、キャリア208に設けられた目印n,n・・を
視覚センサで明瞭に検知でき、搬送装置214を用いて
搬入・搬出位置に停止したキャリア208の透孔20
7,207・・の各々にワークを容易に搬入できる。一
方、研磨の際には、通常、研磨液を用いてワークを研磨
する。この研磨液は、種々の研磨砥粒や薬液が配合され
て不透明な液体である。このため、研磨終了した際に
は、下定盤200に載置されているキャリア208及び
透孔207に挿入されたワークは、一様に研磨液の液膜
に覆われており、目印n,n・・も研磨液の液膜に覆わ
れている。従って、視覚センサ等のセンサ(図示せず)
では、研磨終了後に搬出位置に停止したキャリア208
に設けられた目印n,n・・を検知できないため、目印
n,n・・を覆う研磨液を洗浄した後、目印nをセンサ
で検知し、特定されたキャリア208の透孔207に保
持されて研磨が施されたワークを搬出する。しかしなが
ら、研磨終了してから目印n,n・・を覆う研磨液の洗
浄は、研磨終了後にワークを搬出するまでの時間が掛か
り過ぎ、他の加工工程とのタクトタイムの調整が必要と
なる。このため、例えば、複数の研磨工程が連続して設
けられた一連の研磨工程でワークに研磨を施す際には、
ワークにスムーズに研磨を施すことが困難となる。そこ
で、本発明の課題は、研磨終了後に研磨を施したワーク
を、搬出位置に停止したキャリアから搬送装置で迅速に
取り出すことのできる両面研磨装置を提供することにあ
る。
解決すべく、先ず、研磨液の流れをについて調査したと
ころ、上定盤202を貫通する複数個の貫通孔(図示せ
ず)から上定盤202と下定盤200との間に供給され
た研磨液は、上定盤202及び下定盤200の回転に伴
なう遠心力により上定盤202及び下定盤200の外周
縁方向に移動し、上定盤202及び下定盤200の外周
縁から排出される。次いで、上定盤202及び下定盤2
00の外周縁から排出された研磨液は、研磨液受け21
6の排出口から研磨装置外に排出される。また、図4及
び図5に示す両面研磨装置では、インターナルギア20
4が上定盤202及び下定盤200の外周縁から所定距
離離れて設けられているため、インターナルギア204
と歯合する歯が外周縁に沿って形成されているキャリア
208には、上定盤202及び下定盤200の外周縁か
らはみ出すはみ出し部分が存在する。このはみ出し部分
は、前述した様に、上定盤202及び下定盤200の外
周縁から研磨液受け216に排出されるため、研磨液に
覆われることを免れる得る部分である。
208のはみ出し部分に、図7に示す様に、目印nとし
ての位置決め孔218を穿設することを試みた。この位
置決め孔218を、図8に示す様に、キャリア208の
外周縁に沿って間欠的に周設したところ、搬出位置に停
止したキャリア208のはみ出し部Mに位置決め孔21
8が存在する場合は、直ちに位置決め孔218を視覚セ
ンサ222によって検知でき、研磨終了したワークを搬
送装置214で迅速に搬出できる。しかしながら、図8
に示す位置決め孔218,218・・では、搬出位置に
停止したキャリア208のはみ出し部分Mに位置決め孔
218が存在しない場合ができる。この場合、キャリア
208のはみ出し部分Mに位置決め孔218が存在する
個所までキャリア208を回転することが必要となり、
搬出位置に停止したキャリア208に設けられた目印
n,n・・を覆う研磨液を洗浄する場合に比較して短縮
されているものの、依然として研磨終了してからワーク
を搬出するまでの時間を要することが判明した。このた
め、本発明者は、停止位置に停止したキャリア208か
ら迅速にワークを搬出すべく、キャリア208のはみ出
し部分Mに位置決め孔218が、常に少なくとも一個存
在するように、位置決め孔218,218・・をキャリ
ア208に周設した。かかるキャリア208によれば、
研磨が終了した際に、ワークの搬出位置に停止したキャ
リア208のはみ出し部分Mに必ず位置決め孔218が
存在し、キャリア208が搬出位置に停止すると、直ち
に視覚センサ222によって検知されたはみ出し部分M
に存在する位置決め孔218を基にして透孔207,2
07・・に保持された各ワークの位置を特定でき、各ワ
ークを搬送装置214により迅速に搬出できることを見
出し、本発明に到達した。
する下定盤と上定盤との中央部近傍に設けられ、独立し
て回転する太陽ギアと、前記下定盤及び上定盤の外周縁
から所定距離離れて設けられ、独立して回転するインタ
ーナルギアと、前記下定盤と上定盤との間に挟まれ、外
周縁に沿って形成された歯が前記太陽ギアとインターナ
ルギアとに歯合して回転する板状のキャリアに形成され
た、研磨対象のウェーハ等のワークを保持するワーク保
持部に、ワークを搬入及び/又は搬出する搬送装置とが
設けられた両面研磨装置において、該キャリアとして、
前記下定盤及び上定盤の外周縁からはみ出すはみ出し部
分に、前記ワーク保持部の位置を示す目印が常に少なく
とも一個存在するように、前記目印が外周縁に沿って間
欠的に周設されたキャリアを用い、前記ワークの搬出・
搬入位置に停止したキャリアのはみ出し部分に存在する
前記目印を検知する検知手段と、前記検知手段で検知さ
れた目印に基づいて特定されたキャリアのワーク保持部
に、前記搬送装置によるワークの搬出及び/又は搬入を
制御する制御手段とを具備することを特徴とする両面研
磨装置にある。かかる本発明において、目印としては、
キャリアを貫通する位置決め孔を好適に採用でき、検知
手段としては、ワークの搬出・搬入位置に停止したキャ
リアのはみ出し部分の全体を視野とする視覚センサを好
適に用いることができる。
クの搬出・搬入位置に停止した板状のキャリアのワーク
を保持するワーク保持部との関係で設けられた目印は、
下定盤及び上定盤の外周縁からはみ出すキャリアのはみ
出し部分に常に存在する。しかも、キャリアのはみ出し
部分は、研磨に使用される研磨液で覆われておらず、は
み出し部分に存在する目印は、研磨終了後にワークの搬
出位置に停止したキャリアでも、視覚センサ等の検知手
段により直ちに検知できる。その結果、検知手段により
検知された目印に基づいてキャリアに設けられたワーク
保持部の位置を直ちに特定でき、搬送装置によるワーク
の搬出及び/又は搬入を迅速に行うことができる。
を図1に示す。図1は、両面研磨装置の研磨装置本体1
0を構成する上定盤を上方に上昇した状態を示し、下定
盤12に載置された複数枚の板状のキャリア14,14
・・は、その各外周縁に沿って設けられた歯が、下定盤
12の中央部に設けられた太陽ギア16と下定盤12の
外周縁から所定距離離れて設けられたインターナルギア
18とに歯合して回転する。かかる研磨装置本体10の
近傍には、搬出・搬入位置に停止したキャリア14に形
成されているワーク保持部としての透孔15,15・・
の各々に、ワークを搬入及び搬出する搬送装置20が設
けられている。この搬送装置20は、ワークを把持し移
動する多関節ロボット22とその駆動装置24とから構
成される。図1に示す両面研磨装置では、搬出・搬入位
置に停止したキャリア14のインターナルギア18と歯
合する近傍に、検知手段としてのカメラ等の視覚センサ
26が設けられており、視覚センサ26からの検知信号
は制御部28に送られる。制御部28では、視覚センサ
26からの検知信号に基づいてキャリアに穿設された透
孔15の位置を特定し、特定された透孔15に搬送装置
20の駆動装置24を駆動してワークを搬出し搬入す
る。
ャリア14,14・・が下定盤12と上定盤とに挟まれ
た状態を図2に示す。図2に示す研磨装置本体10で
は、互いに独立して回転する下定盤12と上定盤30と
の中央部近傍に、独立して回転する太陽ギア16と、下
定盤12及び上定盤30の外周縁から所定距離離れ、独
立して回転するインターナルギア18とが設けられ、下
定盤12と上定盤30との間には、インターナルギア1
8と太陽ギア16とにより駆動される複数枚のキャリア
14,14・・が挟まれている。かかる図2に示す研磨
装置本体10では、下定盤12は、下定盤受け32に載
置されており、下定盤受け32の回転によって回転す
る。この下定盤受け32は、基台34にベアリング36
を介して回転可能に載置されており、専用の電動モータ
(図示せず)からの回転力によって回転される。更に、
上定盤30、太陽ギア16及びインターナルギア18の
各々も、専用の電動モータ(図示せず)からの回転力に
より回転される。また、基台34の下方には、上定盤3
0及び下定盤12の外周縁から排出された研磨液を受け
る研磨液受け38が設けられており、研磨液受け38に
受けられた研磨液は、研磨液受け38の排出口から研磨
装置外に排出される。
ンターナルギア18は、下定盤12及び上定盤30の外
周縁から所定距離離れて設けられているため、インター
ナルギア18と外周縁に沿って形成された歯が歯合して
回転するキャリア14,14,・・の各々には、下定盤
12及び上定盤30の外周縁からはみ出すはみ出し部分
Aが存在する。かかるキャリア14のはみ出し部分A
は、研磨液に覆われることを免れ得る部分である。研磨
液は、上定盤30及び下定盤12の外周縁から研磨液受
け38に排出されるからである。従って、このはみ出し
部分Aに穿設された、目印としての位置決め孔19は、
研磨終了後に搬出位置に停止したキャリア14のはみ出
し部分Aの全領域を視野に入れる検知手段としてのカメ
ラ等の視覚センサ26により容易に検知できる。
置で用いるキャリア14には、図3に示す様に、ワーク
の搬出・搬入位置に停止したキャリア14のはみ出し部
分Aの領域(図3の斜線領域)に、必ず一個の位置決め
孔19が存在するように、位置決め孔19,19・・を
周設している。かかるはみ出し部分Aには、図3に示す
様に、二個の位置決め孔19が存在してもよい。図3に
示すキャリア14は、透孔15が7個形成された外径
(R3)が764mmのキャリア[m(モジュール)=
4、z(歯数)=191]であって、外径(R1)が2
035mmの下定盤12上に載置されている。このキャ
リア14は、内径(R2)が2112mmのインターナ
ルギア18(m=4,z=528)と外径(R4)が5
84mmの太陽ギア16(m=4,z=146)とに歯
合している。従って、このキャリア14のはみ出し部分
Aの最大幅Dは38.5mmである。この様に、最大幅
Dが38.5mmのはみ出し部分Aの領域内に、常に少
なくとも一個の位置決め孔19が存在するためには、キ
ャリア14の外周縁から7mmの個所に、内径5mmの
位置決め孔19,19・・を、透孔15,15間に位置
するように間欠的に周設した。かかる位置決め孔19の
隣接する位置決め孔19との角度θは約51.4°であ
る。ここで、図3に示すキャリア14には、透孔15が
7個形成されているが、キャリア14と同一径のキャリ
アを用い、6個の透孔15を形成した場合には、キャリ
アの外周縁から7mmの個所に、内径5mmの位置決め
孔19,19・・を、透孔15,15間に位置するよう
に間欠的に周設することによって、最大幅Dが38.5
mmのはみ出し部分Aの領域内に、常に少なくとも一個
の位置決め孔19が存在する。この場合の隣接する位置
決め孔19との角度θは60°である。
ア14が回転すると、そのはみ出し部分Aの領域内に、
常に一個又は二個の位置決め孔19が存在する。このた
め、ワークの搬出・搬入位置にキャリア14が停止した
ときも、停止したキャリア14のはみ出し部分Aの領域
内には、一個又は二個の位置決め孔19が存在する。ま
た、搬出・搬入位置に停止したキャリア14のはみ出し
部分Aの全領域は、視覚センサ26の視野に入っている
ため、はみ出し部分Aに存在する一個又は二個の位置決
め孔19を容易に検知できる。更に、キャリア14のは
み出し部分Aは、上定盤30及び下定盤12の外周縁か
らはみ出しており、研磨が終了して上定盤30及び下定
盤12の回転が停止したとき、搬出・搬入位置に停止し
たキャリア14のはみ出し部分Aの位置決め孔19は、
上定盤30を引き上げる前に視覚センサ26により検知
できる。このため、研磨が終了して上定盤30及び下定
盤12の回転が停止したとき、直ちに検知された位置決
め孔19に基づいてキャリア14に保持されたワークの
位置を特定でき、上定盤30が引き上げられてワークの
取出しが可能となったとき、直ちに搬送装置20により
ワークの取り出しを開始できる。尚、ワークの搬出・搬
入位置に停止したキャリア14のはみ出し部分Aの領域
内に二個以上の位置決め孔19が存在していた場合、一
個の位置決め孔19を検知することにで足り、全位置決
め孔19を検知することは要しない。
キャリア14に保持されて研磨が施されたワークを、研
磨終了後にワークの搬出・搬入位置に停止したキャリア
14から搬送装置20を用いて迅速に取り出すことがで
きるため、他の加工工程とのタクトタイムの調整を容易
に行うことができる。また、キャリア14に形成された
透孔15,15・・にワークを搬入する場合にも、搬出
・搬入位置に停止したキャリア14のはみ出し部分Aの
領域内に存在する位置決め孔19を視覚センサ26によ
り検知することによって、各透孔15の位置を特定で
き、搬送装置20を用いてワークを各透孔15に迅速に
搬入できる。尚、視覚センサ26によるキャリア14の
位置決め孔19を検知し易くすべく、キャリア14のは
み出し部分Aの下方に光源40(図2)を設けてもよ
い。
印として位置決め孔19を形成したが、穿設した孔内に
色彩の異なる部材を挿入して目印としてもよく、搬送装
置20として、多関節ロボット22を用いているが、棒
状のアームの先端部にワークを吸着する吸着手段を設け
たものを用いてもよい。また、搬送装置20は、キャリ
ア14の透孔15に対し、ワークの搬入及び搬出を行っ
ているが、研磨終了したワークをキャリア14の透孔1
5からの搬出専用装置、或いは研磨前のワークをキャリ
ア14の透孔15に搬入専用装置としての独立の装置と
して設けてもよい。更に、同一機種において、キャリア
14の径を変更して使用する場合、或いはキャリヤ14
の径が異なる機種を用いる場合には、変更或いは異なる
機種でのキャリアに形成する位置決め孔19の位置及び
個数を、キャリアのはみ出し部分Aの領域内に常に少な
くとも一個の位置決め孔19が存在し得るように、予め
作図等により求めることで対応可能である。尚、これま
で説明してきた本発明は、上定盤及び下定盤の研磨面の
各々に研磨布を貼付し、ワークの両面に鏡面研磨を施す
両面ポリシング装置にも適用できる。
磨終了後に研磨を施したワークを、キャリアから搬送装
置で迅速に取り出すことができ、他の工程とのタクトタ
イムの調整を容易に行うことができる。その結果、複数
の研磨工程が連続して設けられた一連の研磨工程でワー
クに研磨を施す際には、スムーズにワークに研磨を施す
ことができる。
めの斜視図である。
下定盤と上定盤とに挟まれた状態を説明する概略部分断
面図である。
た状態を説明する説明図である。
図である。
状態を説明する説明図である。
するための説明図である。
めの概略部分断面図である。
ャリアの周縁に位置決め孔を間欠的に周設した状態を説
明する説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに独立して回転する下定盤と上定盤
との中央部近傍に設けられ、独立して回転する太陽ギア
と、前記下定盤及び上定盤の外周縁から所定距離離れて
設けられ、独立して回転するインターナルギアと、前記
下定盤と上定盤との間に挟まれ、外周縁に沿って形成さ
れた歯が前記太陽ギアとインターナルギアとに歯合して
回転する板状のキャリアに形成された、研磨対象のウェ
ーハ等のワークを保持するワーク保持部に、ワークを搬
入及び/又は搬出する搬送装置とが設けられた両面研磨
装置において、 該キャリアとして、前記下定盤及び上定盤の外周縁から
はみ出すはみ出し部分に、前記ワーク保持部の位置を示
す目印が常に少なくとも一個存在するように、前記目印
が外周縁に沿って間欠的に周設されたキャリアを用い、 前記ワークの搬出・搬入位置に停止したキャリアのはみ
出し部分に存在する前記目印を検知する検知手段と、 前記検知手段で検知された目印に基づいて特定されたキ
ャリアのワーク保持部に、前記搬送装置によるワークの
搬出及び/又は搬入を制御する制御手段とを具備するこ
とを特徴とする両面研磨装置。 - 【請求項2】 目印が、キャリアを貫通する位置決め孔
である請求項1記載の両面研磨装置。 - 【請求項3】 検知手段には、ワークの搬出・搬入位置
に停止したキャリアのはみ出し部分の全体を視野とする
視覚センサが設けられている請求項1又は請求項2記載
の両面研磨装置。
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|---|---|---|---|
| JP2001376719A JP4037645B2 (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 両面研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376719A JP4037645B2 (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | 両面研磨装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP4037645B2 JP4037645B2 (ja) | 2008-01-23 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP4037645B2 (ja) |
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