JP2003175509A - プレキャストコンクリート型枠 - Google Patents
プレキャストコンクリート型枠Info
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Landscapes
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プレキャストコンクリート型枠の接続が効率
良く行えるようにすること。 【解決手段】 型枠形成体と、同型枠形成体中に少なく
とも一側端部は外部に突出させて埋設した補強筋体とを
具備するプレキャストコンクリート型枠であって、補強
筋体の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片若しくは
嵌合凸部を有する雄側接続片を設け、両雌・雄側接続片
は、嵌合凹部と嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合
させて接続可能とすると共に、雌側接続片を支持する型
枠形成体と雄側接続片を支持する型枠形成体とが接近・
離隔する方向に係合させた。
良く行えるようにすること。 【解決手段】 型枠形成体と、同型枠形成体中に少なく
とも一側端部は外部に突出させて埋設した補強筋体とを
具備するプレキャストコンクリート型枠であって、補強
筋体の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片若しくは
嵌合凸部を有する雄側接続片を設け、両雌・雄側接続片
は、嵌合凹部と嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合
させて接続可能とすると共に、雌側接続片を支持する型
枠形成体と雄側接続片を支持する型枠形成体とが接近・
離隔する方向に係合させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート製若
しくはモルタル製のプレキャストコンクリート型枠に関
する。
しくはモルタル製のプレキャストコンクリート型枠に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレキャストコンクリート型枠の
一形態として、板状に形成した複数の型枠形成体と、こ
れら型枠形成体の側縁部同士を近接させて直列的に配置
すると共に、これら型枠形成体中に埋設してこれら型枠
形成体を一体的に連続して接続する可撓性の補強筋体と
を具備するものがある。
一形態として、板状に形成した複数の型枠形成体と、こ
れら型枠形成体の側縁部同士を近接させて直列的に配置
すると共に、これら型枠形成体中に埋設してこれら型枠
形成体を一体的に連続して接続する可撓性の補強筋体と
を具備するものがある。
【0003】そして、かかるプレキャストコンクリート
型枠では、鉄筋や鉄骨の外周に、連続する複数の型枠形
成体を周回して筒状の型枠となすと共に、両外側に位置
する型枠形成体の外側縁部同士をアングル材を介してボ
ルトにより接続し、この筒状の型枠内に生コンクリート
を打設して硬化させることにより、型枠をコンクリート
構造物の一部として一体化させるようにしている。
型枠では、鉄筋や鉄骨の外周に、連続する複数の型枠形
成体を周回して筒状の型枠となすと共に、両外側に位置
する型枠形成体の外側縁部同士をアングル材を介してボ
ルトにより接続し、この筒状の型枠内に生コンクリート
を打設して硬化させることにより、型枠をコンクリート
構造物の一部として一体化させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したプ
レキャストコンクリート型枠では、補強筋体の両端部が
不連続状態となっているために、同補強筋体が個々の型
枠形成体に作用する剪断力に対しては機能するものの、
型枠全体に作用する剪断力に対しては充分に機能しない
という不具合がある。
レキャストコンクリート型枠では、補強筋体の両端部が
不連続状態となっているために、同補強筋体が個々の型
枠形成体に作用する剪断力に対しては機能するものの、
型枠全体に作用する剪断力に対しては充分に機能しない
という不具合がある。
【0005】しかも、両外側に位置する型枠形成体の外
側縁部同士をアングル材を介してボルトにより接続する
ようにしているため、かかる接続作業が煩雑である上に
手間を要することから、作業効率が良くないという不具
合がある。
側縁部同士をアングル材を介してボルトにより接続する
ようにしているため、かかる接続作業が煩雑である上に
手間を要することから、作業効率が良くないという不具
合がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、型
枠形成体と、同型枠形成体中に少なくとも一側端部は外
部に突出させて埋設した補強筋体とを具備するプレキャ
ストコンクリート型枠であって、補強筋体の一側端部に
嵌合凹部を有する雌側接続片若しくは嵌合凸部を有する
雄側接続片を設け、両雌・雄側接続片は、嵌合凹部と嵌
合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合させて接続可能と
すると共に、雌側接続片を支持する型枠形成体と雄側接
続片を支持する型枠形成体とが接近・離隔する方向に係
合させたことを特徴とするプレキャストコンクリート型
枠を提供するものである。
枠形成体と、同型枠形成体中に少なくとも一側端部は外
部に突出させて埋設した補強筋体とを具備するプレキャ
ストコンクリート型枠であって、補強筋体の一側端部に
嵌合凹部を有する雌側接続片若しくは嵌合凸部を有する
雄側接続片を設け、両雌・雄側接続片は、嵌合凹部と嵌
合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合させて接続可能と
すると共に、雌側接続片を支持する型枠形成体と雄側接
続片を支持する型枠形成体とが接近・離隔する方向に係
合させたことを特徴とするプレキャストコンクリート型
枠を提供するものである。
【0007】また、本発明は、以下の構成にも特徴を有
する。
する。
【0008】型枠形成体より外部に突出する補強筋体
の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片を設ける一
方、型枠形成体より外部に突出する補強筋体の他側端部
に嵌合凸部を有する雄側接続片を設けたこと。
の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片を設ける一
方、型枠形成体より外部に突出する補強筋体の他側端部
に嵌合凸部を有する雄側接続片を設けたこと。
【0009】内外側に重合状態にて嵌合させて接続し
た雌・雄側接続片の内、内側方に位置する一方の接続片
に締め付け片の基端部を取り付け、同締め付け片の先端
部を外側方に位置する接続片中及び同接続片を支持する
型枠形成体中を貫通させて外方へ延設して、同締め付け
片により雌・雄側接続片を接続状態にて締め付けて固定
するようにしたこと。
た雌・雄側接続片の内、内側方に位置する一方の接続片
に締め付け片の基端部を取り付け、同締め付け片の先端
部を外側方に位置する接続片中及び同接続片を支持する
型枠形成体中を貫通させて外方へ延設して、同締め付け
片により雌・雄側接続片を接続状態にて締め付けて固定
するようにしたこと。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて説明する。
いて説明する。
【0011】すなわち、本発明に係るプレキャストコン
クリート型枠は、基本的構造として、型枠形成体と、同
型枠形成体中に少なくとも一側端部は外部に突出させて
埋設した補強筋体とを具備している。
クリート型枠は、基本的構造として、型枠形成体と、同
型枠形成体中に少なくとも一側端部は外部に突出させて
埋設した補強筋体とを具備している。
【0012】そして、特徴的構造として、補強筋体の一
側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片若しくは嵌合凸部
を有する雄側接続片を設け、両雌・雄側接続片は、嵌合
凹部と嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合させて接
続可能とすると共に、雌側接続片を支持する型枠形成体
と雄側接続片を支持する型枠形成体とが接近・離隔する
方向に係合させている。
側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片若しくは嵌合凸部
を有する雄側接続片を設け、両雌・雄側接続片は、嵌合
凹部と嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合させて接
続可能とすると共に、雌側接続片を支持する型枠形成体
と雄側接続片を支持する型枠形成体とが接近・離隔する
方向に係合させている。
【0013】また、型枠形成体より外部に突出する補強
筋体の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片を設ける
一方、型枠形成体より外部に突出する補強筋体の他側端
部に嵌合凸部を有する雄側接続片を設けることもでき
る。
筋体の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片を設ける
一方、型枠形成体より外部に突出する補強筋体の他側端
部に嵌合凸部を有する雄側接続片を設けることもでき
る。
【0014】そして、内外側に重合状態にて嵌合させて
接続した雌・雄側接続片の内、内側方に位置する一方の
接続片に締め付け片の基端部を取り付け、同締め付け片
の先端部を外側方に位置する接続片中及び同接続片を支
持する型枠形成体中を貫通させて外方へ延設して、同締
め付け片により雌・雄側接続片を接続状態にて締め付け
て固定するようにしている。
接続した雌・雄側接続片の内、内側方に位置する一方の
接続片に締め付け片の基端部を取り付け、同締め付け片
の先端部を外側方に位置する接続片中及び同接続片を支
持する型枠形成体中を貫通させて外方へ延設して、同締
め付け片により雌・雄側接続片を接続状態にて締め付け
て固定するようにしている。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【0016】図1及び図2に示すHは柱体、K1は柱体H
の一部を形成する筒状内側型枠、K2は柱体Hの一部を形
成する筒状外側型枠であり、これらの筒状内・外側型枠
K1,K2は、本発明に係るプレキャストコンクリート型枠
(以下「PC型枠」という。)Aにより形成している。
Cは、現場にて打設して硬化させた現場打ちコンクリー
ト、Rは主鉄筋、Sは横筋、mはセメント若しくはモル
タルである。
の一部を形成する筒状内側型枠、K2は柱体Hの一部を形
成する筒状外側型枠であり、これらの筒状内・外側型枠
K1,K2は、本発明に係るプレキャストコンクリート型枠
(以下「PC型枠」という。)Aにより形成している。
Cは、現場にて打設して硬化させた現場打ちコンクリー
ト、Rは主鉄筋、Sは横筋、mはセメント若しくはモル
タルである。
【0017】すなわち、PC型枠Aは、コンクリート若
しくはモルタルにより薄肉の四角形板状に成形した複数
の型枠形成体1と、これら型枠形成体1の側縁部同士を
近接させて直列的に配置すると共に、これら型枠形成体
1中(肉厚内)に埋設してこれら型枠形成体1を一体的
に連続して接続する可撓性の補強筋体2とを具備してい
る。
しくはモルタルにより薄肉の四角形板状に成形した複数
の型枠形成体1と、これら型枠形成体1の側縁部同士を
近接させて直列的に配置すると共に、これら型枠形成体
1中(肉厚内)に埋設してこれら型枠形成体1を一体的
に連続して接続する可撓性の補強筋体2とを具備してい
る。
【0018】そして、一対のかかるPC型枠A,Aを、図
6に示すように、それぞれ折り曲げると共に、両PC型
枠A,Aの端部同士を接続することにより、各筒状内・外
側型枠K1,K2を形成するようにしている。
6に示すように、それぞれ折り曲げると共に、両PC型
枠A,Aの端部同士を接続することにより、各筒状内・外
側型枠K1,K2を形成するようにしている。
【0019】また、補強筋体2は、図3〜図5に示すよ
うに、可撓性を有する炭素繊維やアラミド繊維等の線材
2aを、前後方向と左右方向とにそれぞれ一定の間隔を開
けて交差状に配置して格子状(ネット状)に形成してな
るものである。2bは、接着剤により硬化させた棒状の線
材である。
うに、可撓性を有する炭素繊維やアラミド繊維等の線材
2aを、前後方向と左右方向とにそれぞれ一定の間隔を開
けて交差状に配置して格子状(ネット状)に形成してな
るものである。2bは、接着剤により硬化させた棒状の線
材である。
【0020】補強筋体2の一側端部には、前後方向に伸
延させて型枠形成体1の前後幅と略同一幅に形成した薄
肉板状の雌側接続片3を設け、同雌側接続片3中に左右
方向に伸延する線材2aの全ての一側端部を埋設して、同
雌側接続片3にこれらの左右方向に伸延する線材2aを一
体的に保持させている。
延させて型枠形成体1の前後幅と略同一幅に形成した薄
肉板状の雌側接続片3を設け、同雌側接続片3中に左右
方向に伸延する線材2aの全ての一側端部を埋設して、同
雌側接続片3にこれらの左右方向に伸延する線材2aを一
体的に保持させている。
【0021】そして、雌側接続片3の外側面には、前後
方向に伸延する段付き凹状の嵌合凹部4を形成して、同
嵌合凹部4の左右側壁面を係合面4a,4aとなしている。
ここで、雌側接続片3は、剛性を有する合成樹脂により
成形している。
方向に伸延する段付き凹状の嵌合凹部4を形成して、同
嵌合凹部4の左右側壁面を係合面4a,4aとなしている。
ここで、雌側接続片3は、剛性を有する合成樹脂により
成形している。
【0022】一方、補強筋体2の他側端部には、前後方
向に伸延させて型枠形成体1の前後幅と略同一幅に形成
した薄肉板状の雄側接続片5を設け、同雄側接続片5中
に左右方向に伸延する線材2aの全ての他側端部を埋設し
て、同雄側接続片5にこれらの左右方向に伸延する線材
2aを一体的に保持させている。
向に伸延させて型枠形成体1の前後幅と略同一幅に形成
した薄肉板状の雄側接続片5を設け、同雄側接続片5中
に左右方向に伸延する線材2aの全ての他側端部を埋設し
て、同雄側接続片5にこれらの左右方向に伸延する線材
2aを一体的に保持させている。
【0023】そして、雄側接続片5の外側面には、前後
方向に伸延する段付き凸状の嵌合凸部6を形成して、同
嵌合凸部6の左右側壁面を係合面6 a,6aとなしている。
ここで、雌側接続片3は、剛性を有する合成樹脂により
成形している。
方向に伸延する段付き凸状の嵌合凸部6を形成して、同
嵌合凸部6の左右側壁面を係合面6 a,6aとなしている。
ここで、雌側接続片3は、剛性を有する合成樹脂により
成形している。
【0024】このようにして、両接続片3,5の嵌合凹部
4と嵌合凸部6とを内外側に重合状態にて嵌合させて接
続すると共に、筒状内・外側型枠K1,K2の周方向に係合
させることができるようにしている。
4と嵌合凸部6とを内外側に重合状態にて嵌合させて接
続すると共に、筒状内・外側型枠K1,K2の周方向に係合
させることができるようにしている。
【0025】すなわち、嵌合凹部4と嵌合凸部6は、図
3に示すように、左右方向(周方向に沿った方向)に伸
延する線材2aと直交する前後方向に伸延させて形成し、
両嵌合凹・凸部4,6が嵌合して接続した状態では、両嵌
合凹・凸部4,6の係合面4a,4a,6a,6a同士が左右方向に確
実に係合して、剪断キーとして機能するようにしてい
る。
3に示すように、左右方向(周方向に沿った方向)に伸
延する線材2aと直交する前後方向に伸延させて形成し、
両嵌合凹・凸部4,6が嵌合して接続した状態では、両嵌
合凹・凸部4,6の係合面4a,4a,6a,6a同士が左右方向に確
実に係合して、剪断キーとして機能するようにしてい
る。
【0026】そして、雌側接続片3の外側面である当接
面3aと嵌合凹部4の表面に接着剤9を塗布する一方、雄
側接続片5の外表面である当接面5aと嵌合凸部6の表面
に接着剤9を塗布して、両雌・雄側接続片3,5を嵌合・
接続すると共に、接着剤9,9により接着・固定するよう
にしている。
面3aと嵌合凹部4の表面に接着剤9を塗布する一方、雄
側接続片5の外表面である当接面5aと嵌合凸部6の表面
に接着剤9を塗布して、両雌・雄側接続片3,5を嵌合・
接続すると共に、接着剤9,9により接着・固定するよう
にしている。
【0027】しかも、雌側接続片3を支持している型枠
形成体1の先端部には、内側面部に段付き凹部10を形成
して、同段付き凹部10内に雌側接続片3の当接面3a及び
嵌合凹部4を露出させる一方、雄側接続片5は、型枠形
成体1の側端部より突出させた補強筋体2の先端部に取
り付けており、同雌側接続片3の当接面3aに雄側接続片
5の当接面5aを嵌合状態にて当接させて、内外側に重合
状態となすことができるようにしている。
形成体1の先端部には、内側面部に段付き凹部10を形成
して、同段付き凹部10内に雌側接続片3の当接面3a及び
嵌合凹部4を露出させる一方、雄側接続片5は、型枠形
成体1の側端部より突出させた補強筋体2の先端部に取
り付けており、同雌側接続片3の当接面3aに雄側接続片
5の当接面5aを嵌合状態にて当接させて、内外側に重合
状態となすことができるようにしている。
【0028】従って、接続する補強筋体2,2の端部同士
を可及的に内外側に近接させると共に、内外側に重合状
態にて接続することができて、かかる補強筋体2,2に沿
って作用する力の流れがスムーズになり、分力の発生を
防止することができて、補強筋体2,2の補強機能を良好
に確保することができる。
を可及的に内外側に近接させると共に、内外側に重合状
態にて接続することができて、かかる補強筋体2,2に沿
って作用する力の流れがスムーズになり、分力の発生を
防止することができて、補強筋体2,2の補強機能を良好
に確保することができる。
【0029】ここで、段付き凹部10には、現場打ちコン
クリートCを充填させて、上記のように内外側に重合状
態にて接続した雌・雄側接続片3,5を埋設するようにし
ている。
クリートCを充填させて、上記のように内外側に重合状
態にて接続した雌・雄側接続片3,5を埋設するようにし
ている。
【0030】このようにして、嵌合接続した雌・雄側接
続片3,5間に偶力が発生した場合にも、両雌・雄側接続
片3,5を型枠形成体1と現場打ちコンクリートCとによ
り確実に止着させて、補強筋体2の補強機能を良好に確
保することができるようにしている。
続片3,5間に偶力が発生した場合にも、両雌・雄側接続
片3,5を型枠形成体1と現場打ちコンクリートCとによ
り確実に止着させて、補強筋体2の補強機能を良好に確
保することができるようにしている。
【0031】また、内側方に配置した雄側接続片5に
は、紐状に形成した締め付け片7の基端部を取り付け、
同締め付け片7の先端部を外側方に配置した雌側接続片
3中及び同雌側接続片3を支持する型枠形成体1中を貫
通させて外方へ延設して、同締め付け片7により締め付
け具8を介して雌・雄側接続片3,5を接続状態にて締め
付けて固定するようにしている。11は接続片挿通孔、12
は型枠形成体挿通孔である。
は、紐状に形成した締め付け片7の基端部を取り付け、
同締め付け片7の先端部を外側方に配置した雌側接続片
3中及び同雌側接続片3を支持する型枠形成体1中を貫
通させて外方へ延設して、同締め付け片7により締め付
け具8を介して雌・雄側接続片3,5を接続状態にて締め
付けて固定するようにしている。11は接続片挿通孔、12
は型枠形成体挿通孔である。
【0032】ここで、締め付け具8は、図3〜図5に示
すように、円錐台筒状に形成すると共に、先細り状の先
端部に拡縮用のスリット8aを形成して、一本の締め付け
片7に二個の締め付け具8,8を装着すると共に、先細り
状の先端部を雌側接続片3の接続片挿通孔11側に配置し
て、両締め付け具8,8を接続片挿通孔11中に圧入するこ
とにより、同接続片挿通孔11中に圧入された締め付け具
8,8の先端部が収縮されて締め付け片7を締め付け・固
定することができるようにしている。
すように、円錐台筒状に形成すると共に、先細り状の先
端部に拡縮用のスリット8aを形成して、一本の締め付け
片7に二個の締め付け具8,8を装着すると共に、先細り
状の先端部を雌側接続片3の接続片挿通孔11側に配置し
て、両締め付け具8,8を接続片挿通孔11中に圧入するこ
とにより、同接続片挿通孔11中に圧入された締め付け具
8,8の先端部が収縮されて締め付け片7を締め付け・固
定することができるようにしている。
【0033】次に、図6を参照しながら、筒状内側型枠
K1の組立作業手順について説明する。
K1の組立作業手順について説明する。
【0034】図6(a)に示すように、一対のPC型枠
A,Aを用意し、両PC型枠A,Aの端部同士を接続する。
A,Aを用意し、両PC型枠A,Aの端部同士を接続する。
【0035】すなわち、左側のPC型枠Aの右側端部に
設けた雌側接続片3に、右側のPC型枠Aの左側端部に
設けた雄側接続片5を、嵌合凹・凸部4,6を介して嵌合
すると共に、接着剤9,9により接着する。
設けた雌側接続片3に、右側のPC型枠Aの左側端部に
設けた雄側接続片5を、嵌合凹・凸部4,6を介して嵌合
すると共に、接着剤9,9により接着する。
【0036】図6( a)に示すように、左側のPC型枠
Aの左側部を各型枠形成体1,1の側縁部に沿って右側方
へ順次折り曲げると共に、右側のPC型枠Aの右側部を
各型枠形成体1,1の側縁部に沿って左側方へ順次折り曲
げる。
Aの左側部を各型枠形成体1,1の側縁部に沿って右側方
へ順次折り曲げると共に、右側のPC型枠Aの右側部を
各型枠形成体1,1の側縁部に沿って左側方へ順次折り曲
げる。
【0037】図6(b)に示すように、折り曲げた左側
のPC型枠Aの左側端部と、折り曲げた右側のPC型枠
Aの右側端部とを近接させて、右側のPC型枠Aの右側
端部に設けた雌側接続片3に、左側のPC型枠Aの左側
端部に設けた雄側接続片5を、嵌合凹・凸部4,6を介し
て嵌合すると共に、接着剤9,9により接着する。
のPC型枠Aの左側端部と、折り曲げた右側のPC型枠
Aの右側端部とを近接させて、右側のPC型枠Aの右側
端部に設けた雌側接続片3に、左側のPC型枠Aの左側
端部に設けた雄側接続片5を、嵌合凹・凸部4,6を介し
て嵌合すると共に、接着剤9,9により接着する。
【0038】そして、各雄側接続片5, 5に基端部を取り
付けた締め付け片7,7の先端部を、それぞれ符合する接
続片挿通孔11,11中と型枠形成体挿通孔12,12中に挿通し
て、外方に引き出す。
付けた締め付け片7,7の先端部を、それぞれ符合する接
続片挿通孔11,11中と型枠形成体挿通孔12,12中に挿通し
て、外方に引き出す。
【0039】図6(c)に示すように、外方に引き出し
た各締め付け片7,7を外方へ引くと共に、各締め付け片
7,7に装着した締め付け具8,8を型枠形成体挿通孔12,12
中に圧入して、締め付け片7,7を締め付け・固定する。
た各締め付け片7,7を外方へ引くと共に、各締め付け片
7,7に装着した締め付け具8,8を型枠形成体挿通孔12,12
中に圧入して、締め付け片7,7を締め付け・固定する。
【0040】そして、各型枠形成体1,1の面取りした側
縁部同士の間に形成されるV字状空間13内及び段付き凹
部10内には、セメント若しくはモルタルmを充填して補
強しておく。
縁部同士の間に形成されるV字状空間13内及び段付き凹
部10内には、セメント若しくはモルタルmを充填して補
強しておく。
【0041】このようにして、筒状内側型枠K1を簡単に
組み立てることができ、同様にして、筒状外側型枠K2も
簡単に組み立てることができる。
組み立てることができ、同様にして、筒状外側型枠K2も
簡単に組み立てることができる。
【0042】また、本実施例では、図1及び図2に示す
ような柱体Hを現場にて構築する際には、上記したよう
に、まず、筒状内側型枠K1を組み立て、同筒状内側型枠
K1の外周面に沿って主鉄筋Rを配筋すると共に、同主鉄
筋Rの外周に沿わせて横筋Sを配筋し、同横筋Sの外周
に沿わせて筒状外側型枠K2を組み立て、その後に、筒状
内側型枠K1と筒状外側型枠K2との間に形成される空間内
に現場打ちコンクリートCを打設して硬化させることに
より、柱体Hを簡単に構築することができる。
ような柱体Hを現場にて構築する際には、上記したよう
に、まず、筒状内側型枠K1を組み立て、同筒状内側型枠
K1の外周面に沿って主鉄筋Rを配筋すると共に、同主鉄
筋Rの外周に沿わせて横筋Sを配筋し、同横筋Sの外周
に沿わせて筒状外側型枠K2を組み立て、その後に、筒状
内側型枠K1と筒状外側型枠K2との間に形成される空間内
に現場打ちコンクリートCを打設して硬化させることに
より、柱体Hを簡単に構築することができる。
【0043】この際、筒状内・外側型枠K1,K2を形成・
保持させる作業が、締め付け具8を介して締め付け片7
により締め付けるだけの簡単かつ楽な作業であるため、
かかる作業を効率良く行うことができて、大幅な工期の
短縮と施工費の削減が図れる。
保持させる作業が、締め付け具8を介して締め付け片7
により締め付けるだけの簡単かつ楽な作業であるため、
かかる作業を効率良く行うことができて、大幅な工期の
短縮と施工費の削減が図れる。
【0044】また、本発明においては、特に、PC型枠
Aのコンクリートの種類として、1,500kgf/cm2級の超
高強度コンクリートを適用すれば、PC型枠Aを薄肉軽
量化が図れ、運搬や施工が容易となると共に、柱体や梁
体等のコンクリート構造体の強度の向上も図れる。
Aのコンクリートの種類として、1,500kgf/cm2級の超
高強度コンクリートを適用すれば、PC型枠Aを薄肉軽
量化が図れ、運搬や施工が容易となると共に、柱体や梁
体等のコンクリート構造体の強度の向上も図れる。
【0045】しかも、この種の超高強度コンクリート
は、普通コンクリートに比べて透水性が小さく、耐久性
に優れるため、コンクリート構造体の鉄筋や鉄骨の腐食
を防止することができ、同コンクリート構造体の寿命を
延長することができるという効用がある。
は、普通コンクリートに比べて透水性が小さく、耐久性
に優れるため、コンクリート構造体の鉄筋や鉄骨の腐食
を防止することができ、同コンクリート構造体の寿命を
延長することができるという効用がある。
【0046】また、PC型枠Aのモルタルの種類とし
て、中性化が遅く、耐久性の良いものを適用した場合に
も、コンクリート構造体の鉄筋や鉄骨の腐食を防止する
ことができて、同コンクリート構造体の寿命を延長する
ことができるという効用がある。
て、中性化が遅く、耐久性の良いものを適用した場合に
も、コンクリート構造体の鉄筋や鉄骨の腐食を防止する
ことができて、同コンクリート構造体の寿命を延長する
ことができるという効用がある。
【0047】なお、本実施例では、一対のPC型枠A, A
の端部同士を接続して閉塞した筒状の型枠を形成する場
合について説明してきたが、一つのPC型枠Aの両端部
を接続することにより閉塞した筒状の型枠を形成するこ
ともできる。
の端部同士を接続して閉塞した筒状の型枠を形成する場
合について説明してきたが、一つのPC型枠Aの両端部
を接続することにより閉塞した筒状の型枠を形成するこ
ともできる。
【0048】また、本発明は、閉塞した筒状の型枠を形
成する場合に限定されるものではなく、非閉塞状の型
枠、例えば、複数のPC型枠A,Aの一側端部同士を接続
して所要長さ(スパン)を有するアーチ状の型枠となす
こともできる。
成する場合に限定されるものではなく、非閉塞状の型
枠、例えば、複数のPC型枠A,Aの一側端部同士を接続
して所要長さ(スパン)を有するアーチ状の型枠となす
こともできる。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【0050】請求項1記載の本発明では、型枠形成体
と、同型枠形成体中に少なくとも一側端部は外部に突出
させて埋設した補強筋体とを具備するプレキャストコン
クリート型枠であって、補強筋体の一側端部に嵌合凹部
を有する雌側接続片若しくは嵌合凸部を有する雄側接続
片を設け、両雌・雄側接続片は、嵌合凹部と嵌合凸部と
を内外側に重合状態にて嵌合させて接続可能とすると共
に、雌側接続片を支持する型枠形成体と雄側接続片を支
持する型枠形成体とが接近・離隔する方向に係合させて
いる。
と、同型枠形成体中に少なくとも一側端部は外部に突出
させて埋設した補強筋体とを具備するプレキャストコン
クリート型枠であって、補強筋体の一側端部に嵌合凹部
を有する雌側接続片若しくは嵌合凸部を有する雄側接続
片を設け、両雌・雄側接続片は、嵌合凹部と嵌合凸部と
を内外側に重合状態にて嵌合させて接続可能とすると共
に、雌側接続片を支持する型枠形成体と雄側接続片を支
持する型枠形成体とが接近・離隔する方向に係合させて
いる。
【0051】このようにして、一側端部に雌側接続片を
設けた補強筋体を具備するプレキャストコンクリート型
枠と、一側端部に雄側接続片を設けた補強筋体を具備す
るプレキャストコンクリート型枠とを、これら雌・雄側
接続片を介して簡単に接続することができる。
設けた補強筋体を具備するプレキャストコンクリート型
枠と、一側端部に雄側接続片を設けた補強筋体を具備す
るプレキャストコンクリート型枠とを、これら雌・雄側
接続片を介して簡単に接続することができる。
【0052】この際、雌側接続片は嵌合凹部を有する一
方、雄側接続片は嵌合凸部を有して、両接続片の嵌合凹
部と嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合させて接続
可能とすると共に、雌側接続片を支持する型枠形成体と
雄側接続片を支持する型枠形成体とが接近・離隔する方
向に係合させているため、両雌・雄側接続片が剪断キー
として機能して、型枠形成体同士が接近・離隔する方向
に作用する剪断力に対しても一体的に連続させて接続し
ている補強筋体が充分に機能(対抗)して、型枠として
の強度、さらには、コンクリート構造物の一部としての
強度を良好に確保することができる。
方、雄側接続片は嵌合凸部を有して、両接続片の嵌合凹
部と嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌合させて接続
可能とすると共に、雌側接続片を支持する型枠形成体と
雄側接続片を支持する型枠形成体とが接近・離隔する方
向に係合させているため、両雌・雄側接続片が剪断キー
として機能して、型枠形成体同士が接近・離隔する方向
に作用する剪断力に対しても一体的に連続させて接続し
ている補強筋体が充分に機能(対抗)して、型枠として
の強度、さらには、コンクリート構造物の一部としての
強度を良好に確保することができる。
【0053】しかも、補強筋体の端部同士は、雌・雄側
接続片を介して内外側に重合状態にて接続しているた
め、かかる補強筋体に沿って作用する力の流れがスムー
ズになり、分力の発生を防止することができて、補強筋
体の補強機能を良好に確保することができる。
接続片を介して内外側に重合状態にて接続しているた
め、かかる補強筋体に沿って作用する力の流れがスムー
ズになり、分力の発生を防止することができて、補強筋
体の補強機能を良好に確保することができる。
【0054】さらには、嵌合接続した雌・雄側接続片間
に偶力が発生した場合にも、両雌・雄側接続片を型枠形
成体と型枠内に打設して硬化させたコンクリートとによ
り、確実に止着することができて、この点からも補強筋
体の補強機能を良好に確保することができる。
に偶力が発生した場合にも、両雌・雄側接続片を型枠形
成体と型枠内に打設して硬化させたコンクリートとによ
り、確実に止着することができて、この点からも補強筋
体の補強機能を良好に確保することができる。
【0055】請求項2記載の本発明では、型枠形成体
より外部に突出する補強筋体の一側端部に嵌合凹部を有
する雌側接続片を設ける一方、型枠形成体より外部に突
出する補強筋体の他側端部に嵌合凸部を有する雄側接続
片を設けている。
より外部に突出する補強筋体の一側端部に嵌合凹部を有
する雌側接続片を設ける一方、型枠形成体より外部に突
出する補強筋体の他側端部に嵌合凸部を有する雄側接続
片を設けている。
【0056】このようにして、補強筋体の両端部を雌・
雄側接続片を介して接続することにより、簡単に筒状の
型枠を形成することができる。
雄側接続片を介して接続することにより、簡単に筒状の
型枠を形成することができる。
【0057】この際、雌側接続片が有する嵌合凹部と雄
側接続片が有する嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌
合させて接続すると共に、筒状に形成される型枠の周方
向に係合させることができるため、両雌・雄側接続片が
剪断キーとして機能して、型枠の周方向に作用する剪断
力に対しても一体的に連続させて接続している補強筋体
が充分に機能(対抗)して、型枠としての強度、されに
は、コンクリート構造物の一部としての強度を良好に確
保することができる。
側接続片が有する嵌合凸部とを内外側に重合状態にて嵌
合させて接続すると共に、筒状に形成される型枠の周方
向に係合させることができるため、両雌・雄側接続片が
剪断キーとして機能して、型枠の周方向に作用する剪断
力に対しても一体的に連続させて接続している補強筋体
が充分に機能(対抗)して、型枠としての強度、されに
は、コンクリート構造物の一部としての強度を良好に確
保することができる。
【0058】そして、筒状に形成する型枠の径の大きさ
によっては、所要個数(複数)のプレキャストコンクリ
ート型枠を用意して、これらの端部同士を連続する閉回
路状に接続することにより、所要の径を有する筒状の型
枠を簡単に形成することができる。
によっては、所要個数(複数)のプレキャストコンクリ
ート型枠を用意して、これらの端部同士を連続する閉回
路状に接続することにより、所要の径を有する筒状の型
枠を簡単に形成することができる。
【0059】請求項3記載の本発明では、内外側に重
合状態にて嵌合させて接続した雌・雄側接続片の内、内
側方に位置する一方の接続片に締め付け片の基端部を取
り付け、同締め付け片の先端部を外側方に位置する接続
片中及び同接続片を支持する型枠形成体中を貫通させて
外方へ延設して、同締め付け片により雌・雄側接続片を
接続状態にて締め付けて固定するようにしている。
合状態にて嵌合させて接続した雌・雄側接続片の内、内
側方に位置する一方の接続片に締め付け片の基端部を取
り付け、同締め付け片の先端部を外側方に位置する接続
片中及び同接続片を支持する型枠形成体中を貫通させて
外方へ延設して、同締め付け片により雌・雄側接続片を
接続状態にて締め付けて固定するようにしている。
【0060】このようにして、雌・雄側接続片を接続状
態にして、両雌・雄側接続片を締め付け片により締め付
けることにより確実に接続部を固定・保持させることが
できる。
態にして、両雌・雄側接続片を締め付け片により締め付
けることにより確実に接続部を固定・保持させることが
できる。
【0061】この際、接続部を固定・保持させる作業
が、締め付け片により締め付けるだけの簡単かつ楽な作
業であるため、かかる作業を効率良く行うことができ
て、大幅な工期の短縮と施工費の削減が図れる。
が、締め付け片により締め付けるだけの簡単かつ楽な作
業であるため、かかる作業を効率良く行うことができ
て、大幅な工期の短縮と施工費の削減が図れる。
【図1】本発明にかかるプレキャストコンクリート型枠
を使用して構築した柱体の斜視説明図。
を使用して構築した柱体の斜視説明図。
【図2】同柱体の平面説明図。
【図3】接続部の斜視説明図。
【図4】同接続部の断面側面説明図。
【図5】同接続部の断面側面図。
【図6】本発明にかかるプレキャストコンクリート型枠
の組立説明図。
の組立説明図。
A プレキャストコンクリート型枠
1 型枠形成体
2 補強筋体
3 雌側接続片
4 嵌合凹部
5 雄側接続片
6 嵌合凸部
Claims (3)
- 【請求項1】 型枠形成体と、同型枠形成体中に少なく
とも一側端部は外部に突出させて埋設した補強筋体とを
具備するプレキャストコンクリート型枠であって、 補強筋体の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片若し
くは嵌合凸部を有する雄側接続片を設け、 両雌・雄側接続片は、嵌合凹部と嵌合凸部とを内外側に
重合状態にて嵌合させて接続可能とすると共に、雌側接
続片を支持する型枠形成体と雄側接続片を支持する型枠
形成体とが接近・離隔する方向に係合させたことを特徴
とするプレキャストコンクリート型枠。 - 【請求項2】 型枠形成体より外部に突出する補強筋体
の一側端部に嵌合凹部を有する雌側接続片を設ける一
方、型枠形成体より外部に突出する補強筋体の他側端部
に嵌合凸部を有する雄側接続片を設けたことを特徴とす
る請求項1記載のプレキャストコンクリート型枠。 - 【請求項3】 内外側に重合状態にて嵌合させて接続し
た雌・雄側接続片の内、内側方に位置する一方の接続片
に締め付け片の基端部を取り付け、同締め付け片の先端
部を外側方に位置する接続片中及び同接続片を支持する
型枠形成体中を貫通させて外方へ延設して、同締め付け
片により雌・雄側接続片を接続状態にて締め付けて固定
するようにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の
プレキャストコンクリート型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376552A JP2003175509A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | プレキャストコンクリート型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001376552A JP2003175509A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | プレキャストコンクリート型枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003175509A true JP2003175509A (ja) | 2003-06-24 |
Family
ID=19184715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001376552A Pending JP2003175509A (ja) | 2001-12-11 | 2001-12-11 | プレキャストコンクリート型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003175509A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114683395A (zh) * | 2022-04-18 | 2022-07-01 | 兰州理工大学 | 一种模块化圆形pc井室预制模板与施工组装及拆除方法 |
-
2001
- 2001-12-11 JP JP2001376552A patent/JP2003175509A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114683395A (zh) * | 2022-04-18 | 2022-07-01 | 兰州理工大学 | 一种模块化圆形pc井室预制模板与施工组装及拆除方法 |
| CN114683395B (zh) * | 2022-04-18 | 2023-10-03 | 兰州理工大学 | 一种模块化圆形pc井室预制模板与施工组装及拆除方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040901 |