JP2003178221A - 注文処理装置及び画像撮影装置 - Google Patents

注文処理装置及び画像撮影装置

Info

Publication number
JP2003178221A
JP2003178221A JP2002281462A JP2002281462A JP2003178221A JP 2003178221 A JP2003178221 A JP 2003178221A JP 2002281462 A JP2002281462 A JP 2002281462A JP 2002281462 A JP2002281462 A JP 2002281462A JP 2003178221 A JP2003178221 A JP 2003178221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
order
customer
product
identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002281462A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4084625B2 (ja
Inventor
Naoto Kaneshiro
金城  直人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP2002281462A priority Critical patent/JP4084625B2/ja
Publication of JP2003178221A publication Critical patent/JP2003178221A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4084625B2 publication Critical patent/JP4084625B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客が注文を容易に行える環境を実現する。 【解決手段】 テレビ受像機32に表示された注文対象の
画像が、顧客により携帯機器46を用いて撮影されること
で生成された撮影画像データが、顧客からの注文内容を
表す注文情報、撮影日時を表す撮影日時情報と共に携帯
機器46から注文処理装置12へ送信され、注文情報処理装
置12では、複数のテレビ放送局22のHDD26(又は注文
処理装置12のHDD40)に記憶されている多数のオリジ
ナル画像データの中から、撮影日時及びその前後の時間
帯にテレビ放送局22から放送された画像のデータを取得
し、撮影画像データと照合することで撮影画像のオリジ
ナル画像データを抽出する。そして、顧客からの注文に
応じてプイリント作成又は商品配送を発注する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は注文処理装置及び画
像撮影装置に係り、特に、表示手段に表示された画像を
対象とする顧客の注文を処理する注文処理装置、及び、
前記注文に利用可能な画像撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像コンテンツの配信形態や表示
形態の多様化が急速に進み、様々な配信形態で配信され
た画像コンテンツが種々の表示手段に表示されて顧客に
提示されるようになってきており、表示手段に表示され
た画像コンテンツのうちの好みの画像を指定して写真プ
リントの作成を注文したり、表示手段に表示された画像
のうち所望の商品が存在する画像を指定して前記商品を
注文したりすることを可能とする環境の実現が求められ
るようになってきている。そして、表示手段に表示され
た画像を用いて顧客が何らかの注文を行うことを可能と
するためには、顧客に画像を指定させると共に、顧客に
よって指定された画像を識別する必要がある。
【0003】上記の状況に鑑み、顧客がテレビ受像機に
表示された映像番組を観ながらプリント対象コマを指定
することで、コマ識別情報とプリント注文情報が顧客か
らプリント注文機を介してオンラインでプリント仕上げ
業者へ送られ、プリント仕上げ業者は、放送局の画像デ
ータベースからプリント対象コマのオリジナル画像デー
タを取得してプリントを作成するようにした画像プリン
トシステムが提案されている(例えば特許文献1参
照)。
【0004】
【特許文献1】特開平10−171027号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に記載の技術
は、顧客によって指定された画像を識別するために、テ
レビ信号の非画像領域に乗せられたコマ識別情報を利用
しており、コマ識別情報を解読してプリント注文機へ出
力する機能を備えたテレビ受像機が顧客側に設置されて
いることを前提としている。しかし、既存のテレビ受像
機は上述した機能を備えていないので、上述した機能を
搭載した特殊なテレビ受像機を用意する必要がある。こ
のため、テレビ受像機に表示された映像番組の中の任意
のコマを対象とするプリント注文を行うことが可能な環
境を実現するために、顧客に多大な経済的負担を強いる
ことになる、という問題があった。
【0006】また、上記に関連する技術として、特願2
000−320382号(未公知)には、画像端末から
顧客が所持しているPDA(Personal Digital Assistan
ts)等の注文機器へ注文フォーマットデータを伝送し、
商品注文データを作成する技術が記載されている。しか
しながら、この技術においても、注文機器と通信を行う
機能、及び、注文フォーマットデータを記憶し注文時に
注文機器へ伝送する機能が搭載された画像端末を用意す
る必要がある。
【0007】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、顧客が注文を容易に行える環境を実現できる注文処
理装置及び画像撮影装置を得ることが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る注文処理装置は、表示手段に表示された注文対象の画
像又は注文対象物自体が顧客により撮影手段を用いて撮
影されることで生成された撮影画像データを、顧客から
の注文内容を表す注文情報と共に取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された撮影画像データに基づ
き、撮影された注文対象の画像の識別、撮影画像データ
が表す撮影画像又は撮影された注文対象の画像における
被写体としての商品の識別、前記撮影された注文対象の
画像に関連する商品の識別の少なくとも1つを行う識別
手段と、前記識別手段による識別結果に基づいて、前記
取得手段によって取得された注文情報が表す顧客からの
注文内容に応じた所定の処理を行う処理手段と、を含ん
で構成されている。
【0009】請求項1記載の発明では、表示手段に表示
された注文対象の画像又は注文対象物自体が顧客により
撮影手段を用いて撮影され、該撮影によって生成された
撮影画像データが、顧客からの注文内容を表す注文情報
と共に取得手段によって取得される。なお、表示手段と
しては、例えばTV受像機、電子看板、電子ペーパ(特
表平11−502950号公報等参照)、コンピュー
タ、画像を表示可能な表示部が設けられた携帯電話機、
映画を上映するための上映設備等が挙げられ、撮影手段
としては、例えばデジタルスチルカメラや撮影手段とし
ての機能を備えた携帯電話機、PDA、ウェアラブル・
コンピュータ、モバイル・コンピュータ等を適用するこ
とができる。
【0010】また請求項1記載の発明では、取得された
撮影画像データに基づき、撮影された注文対象の画像の
識別、撮影画像データが表す撮影画像又は撮影された注
文対象の画像における被写体としての商品の識別、前記
撮影された注文対象の画像に関連する商品の識別の少な
くとも1つが識別手段によって行われる。なお、識別手
段による注文対象の画像の識別は、例えば表示手段に表
示されるか又は表示される可能性のある画像のデータを
記憶手段に記憶しておき、撮影画像データを記憶手段に
記憶されている各データと照合することで行うことがで
きる。また、注文対象の画像における被写体としての商
品の識別は、例えば前記表示手段に表示されるか又は表
示される可能性のある多数の画像のデータのうち、注文
可能な商品を被写体とする画像のデータに、前記商品を
識別するための商品識別情報を対応付けて記憶してお
き、注文対象の画像の識別結果に基づいて、対応する商
品識別情報を取得することで行うことができる。
【0011】また、撮影画像データが表す撮影画像にお
ける被写体としての商品の識別は、例えば顧客により注
文対象物として撮影される可能性のある多数の商品の画
像のデータを、個々の商品を識別するための商品識別情
報を対応付けて記憶手段に記憶しておき、撮影画像デー
タを記憶手段に記憶されている各データと照合すること
で、記憶手段に記憶されている多数の画像の中から、撮
影画像と同一の商品を被写体とする画像を識別し、対応
する商品識別情報を取得することで行うことができる。
【0012】更に、注文対象の画像に関連する商品の識
別は、例えば前記表示手段に表示されるか又は表示され
る可能性のある多数の画像のデータのうち、注文可能な
関連商品が存在する画像のデータに、前記商品を識別す
るための商品識別情報を対応付けて記憶しておき、画像
の識別結果に基づいて、対応する商品識別情報を取得す
ることで行うことができる。なお、注文対象の画像に関
連する商品としては、例えば請求項3に記載したよう
に、注文対象の画像を1シーンとする動画像を含む第1
の商品(例えば前記動画像としての映画やドラマ、実行
することで前記動画像が再生されるゲームソフトが記録
された記録媒体(例えばビデオテーブやDVD、CD−
ROM等))、注文対象の画像を1シーンとする動画像
(例えばコマーシャルの映像等)によって宣伝している
第2の商品、第1の商品又は第2の商品に関連する音楽
又は著作物の商品(例えば映画やドラマ、ゲームソフト
の音楽が収録された音楽CD、映画やドラマの原作等の
本)が挙げられ、注文対象の画像に関連する商品として
上記各商品の少なくとも1つを識別するように識別手段
を構成することができる。
【0013】そして、請求項1記載の発明に係る処理手
段は、識別手段による識別結果に基づいて、取得された
注文情報が表す顧客からの注文内容に応じた所定の処理
を行う。これにより、表示手段に表示された画像を対象
とする顧客の注文に応えることができる。
【0014】このように、請求項1記載の発明によれ
ば、表示手段に表示された画像を対象とする注文を顧客
が行う場合にも、注文対象の画像、或いは該画像の被写
体としての商品を識別するための情報、或いは注文対象
の画像に関連する商品を識別するための情報を表示手段
から取得することなく、注文対象の画像を撮影すること
で注文を行うことができるので、特殊な構成の表示手段
が不要となる。また、展示されている商品等を対象とす
る注文を顧客が行う場合にも、注文対象物を撮影するこ
とで注文を行うことができる。従って、顧客が注文を容
易に行える環境を実現することができる。
【0015】なお、請求項1記載の発明における所定の
処理としては、例えば請求項2に記載したように、識別
手段によって識別された注文対象の画像のオリジナル画
像データを用いてプリントを作成するか又は前記プリン
トの作成を依頼する処理、注文対象の画像のオリジナル
画像データを顧客へ転送する処理、注文対象の画像のオ
リジナル画像データを記録媒体に記録する処理、識別手
段によって識別された商品を発注する処理が挙げられ
る。上記のオリジナル画像データは、表示手段に表示さ
れるか又は表示される可能性のある多数の画像のオリジ
ナル画像データを記憶手段に記憶しておき、画像の識別
結果に基づいて記憶手段から読み出すことで取得するこ
とができる。また、オリジナル画像データを顧客へ転送
する際に所定の画像処理(例えば拡大縮小、トリミン
グ、画質向上のための画像処理)を行うようにしてもよ
い。
【0016】また、請求項1記載の発明において、撮影
画像データが表す画像に注文対象の候補画像が複数存在
しており(例えば撮影画像データが表す画像が、複数の
画像が並置された画像である等)、撮影された画像のう
ちの一部のみが顧客の注文対象である場合も有り得る。
上記を考慮すると、請求項4に記載したように、取得手
段は、撮影画像データが表す画像に注文対象の候補画像
が複数存在している場合に、注文対象の画像を特定する
ための情報も取得し、識別手段又は処理手段は、取得手
段によって取得された情報に基づいて注文対象の画像を
判断することが好ましい。
【0017】なお、注文対象の画像を特定するための情
報は、複数存在している注文対象の候補画像のうち注文
対象の画像を指し示す情報であってもよいし、複数の注
文対象の候補画像のうち注文対象の画像のみを被写体と
して顧客により部分的に再撮影されることで生成された
部分撮影画像データであってもよい。これにより、撮影
画像データが表す画像に注文対象の候補画像が複数存在
している場合にも、注文対象の画像をより正確に判断す
ることができる。
【0018】ところで、表示手段に表示された画像を対
象とする注文において、撮影された注文対象の画像の識
別は、例えば前述のように、表示手段に表示されるか又
は表示される可能性のある画像のデータを記憶手段に記
憶しておき、撮影画像データを記憶手段に記憶されてい
る各データと照合することで行うことができる。しか
し、照合対象の画像(記憶手段にデータを記憶している
画像)が膨大な数に上る等の場合には、画像の照合のみ
によって画像を識別することには多大な困難が伴う。
【0019】上記を考慮し、請求項5記載の発明は、請
求項1記載の発明において、取得手段は、顧客による撮
影日時を表す撮影日時情報及び顧客による撮影場所を表
す撮影場所情報の少なくとも一方も取得し、識別手段
は、表示手段に表示されるか又は表示される可能性のあ
る多数の画像のデータを記憶する記憶手段から、取得手
段によって取得された撮影日時情報及び撮影場所情報の
少なくとも一方により特定される、前記撮影された注文
対象の画像である可能性のある画像のデータを抽出し、
抽出した画像のデータを撮影画像データと照合すること
で撮影された注文対象の画像を識別することを特徴とし
ている。
【0020】請求項5に記載の撮影日時情報は、例えば
撮影手段に計時手段を内蔵させることで、撮影手段によ
って生成させることができ、請求項5に記載の撮影場所
情報についても、例えばGPSシステム等を利用して現
在位置を検出する位置検出手段を内蔵させることで、撮
影手段によって生成させることができる。そして、撮影
日時情報や撮影場所情報が撮影手段によって生成される
場合、これらの情報は、撮影画像データと共に撮影手段
から受信することで取得することができる。
【0021】そして請求項5記載の発明では、表示手段
に表示されるか又は表示される可能性のある多数の画像
のデータを記憶する記憶手段から、取得した撮影日時情
報及び撮影場所情報の少なくとも一方により特定され
る、撮影された注文対象の画像である可能性のある画像
のデータを抽出し、抽出した画像のデータを撮影画像デ
ータと照合することで撮影された注文対象の画像を識別
するので、撮影日時情報及び撮影場所情報の少なくとも
一方により照合対象の画像が絞り込まれ、撮影された注
文対象の画像を短時間で識別することができる。
【0022】なお、請求項5記載の発明において、表示
手段に表示される画像は動画像であってもよく、例えば
請求項6に記載したように、所定のスケジュールに従っ
て表示手段に動画像が表示されるようにしてもよい(具
体的には、例えば表示手段がテレビ受像機や上映設備で
ある場合がこれに相当する)。このような態様において
は、撮影日時情報を用いることで照合対象の画像を絞り
込むことができ、例えば請求項6に記載したように、記
憶手段には表示手段に表示されるか又は表示される可能
性のある多数の動画像のデータが記憶されており、撮影
日時情報及び撮影場所情報のうちの少なくとも撮影日時
情報が取得手段によって取得され、記憶手段に記憶され
ている多数の動画像のデータが表す多数の画像の中か
ら、撮影日時情報によって特定される、撮影された注文
対象の画像である可能性のある画像群のデータを抽出
し、抽出した画像群の各画像のデータを撮影画像データ
と各々照合することで、撮影された注文対象の画像を識
別することができる。
【0023】また、請求項6記載の発明において、表示
手段がテレビ受像機である等の場合には、例えば請求項
7に記載したように、表示手段には、互いに別個の配信
スケジュールに従って動画像を配信する複数の配信チャ
ンネルの中から顧客によって選択された配信チャンネル
の動画像が表示されることになる。このような態様にお
ける撮影画像の識別は、例えば請求項7に記載したよう
に、記憶手段には各配信チャンネルによって配信された
動画像のデータが各々記憶されており、動画像のデータ
が表す多数の画像の中から、取得した撮影日時情報が表
す撮影日時付近で配信された画像群を抽出することを、
個々の配信チャンネルを単位として各々行い、個々の配
信チャンネルを単位として各々抽出した画像群の各画像
のデータを撮影画像データと各々照合することで行うこ
とができる。
【0024】また、請求項5記載の発明において、表示
手段は、例えば請求項8に記載したように、所定の場所
に設置されると共に、表示する画像が管理者によって管
理されていてもよい(具体的には、例えば表示手段が電
子掲示板である場合がこれに相当する)。このような態
様においては、撮影場所情報を用いて表示手段を特定す
ることで照合対象の画像を絞り込むことができ、例えば
請求項8に記載したように、撮影日時情報及び撮影場所
情報のうちの少なくとも撮影場所情報を取得し、撮影場
所情報に基づいて顧客が画像の撮影を行った表示手段を
特定し、表示手段を特定した結果に基づいて、撮影され
た注文対象の画像である可能性のある画像のデータを記
憶手段から抽出することができる。
【0025】また、展示されている商品等を対象とする
注文においても、請求項9に記載したように、取得手段
は、顧客による撮影場所を表す撮影場所情報も取得し、
識別手段は、顧客により注文対象物として撮影される可
能性のある多数の商品の画像のデータを記憶する記憶手
段から、前記取得手段によって取得された撮影場所情報
により特定される、前記撮影画像における被写体である
可能性のある商品の画像のデータを抽出し、抽出した画
像のデータを前記撮影画像データと照合することで、前
記撮影画像における被写体としての商品を識別するよう
に構成することが好ましい。
【0026】これにより、顧客により注文対象物として
撮影される可能性のある商品の画像(記憶手段にデータ
を記憶する画像)が膨大な数に上る場合にも、請求項5
記載の発明と同様に、撮影場所情報により照合対象の画
像を絞り込むことができ、撮影画像における被写体とし
ての商品を短時間で識別することができる。
【0027】また、請求項10記載の発明は、請求項1
記載の発明において、表示手段に表示される画像には、
個々の画像を識別するための第1の識別画像が付加され
ており、識別手段は、取得手段によって取得された撮影
画像データが表す画像に含まれている第1の識別画像を
抽出し、抽出した第1の識別画像に基づいて、撮影され
た注文対象の画像の識別を行うことを特徴としている。
請求項10記載の発明では、表示手段に表示される画像
に付加された、個々の画像を識別するための第1の識別
画像を抽出し、第1の識別画像に基づいて注文対象の画
像の識別を行うので、請求項5に記載の撮影日時情報や
撮影場所情報が不要となり、注文対象の画像の識別を容
易かつ短時間で行うことができる。
【0028】なお、請求項10記載の発明において、表
示手段に表示される画像が動画像である場合、例えば請
求項11に記載したように、動画像の各フレームの画像
に、第1の識別画像として、各フレームを識別する情報
を含む識別コード(例えばバーコードやその他のコー
ド)を各々付加しておき、取得された撮影画像から抽出
した識別コードに基づいて、注文対象の画像の識別を行
うことができる。
【0029】また、請求項5又は請求項10記載の発明
において、注文対象の画像における被写体としての商品
の識別は、例えば請求項12に記載したように、表示手
段に表示されるか又は表示される可能性のある多数の画
像のデータを記憶する記憶手段に、個々の画像における
被写体としての商品を識別するための商品識別情報を、
個々の画像のデータと対応付けて記憶しておき、識別手
段が、撮影された注文対象の画像の識別を行った後に、
識別した画像のデータと対応付けて記憶されている商品
識別情報に基づいて行うことができる。
【0030】また、撮影された注文対象の画像における
被写体としての商品の識別は、以下のようにして行うこ
ともできる。すなわち、請求項13記載の発明は、請求
項1記載の発明において、表示手段に表示される画像に
は、該画像における被写体としての商品を識別するため
の第2の識別画像が付加されており、識別手段は、取得
手段によって取得された撮影画像データが表す画像に含
まれている第2の識別画像を抽出し、抽出した第2の識
別画像に基づいて、撮影された注文対象の画像における
被写体としての商品を識別することを特徴としている。
【0031】請求項13記載の発明では、表示手段に表
示される画像に、該画像における被写体としての商品を
識別するための第2の識別画像が付加されているので、
取得手段によって取得された撮影画像データが表す画像
に含まれている第2の識別画像を抽出することで、注文
対象の画像の識別を行うことなく、抽出した第2の識別
画像に基づいて、注文対象の画像における被写体として
の商品を容易に識別することができる。
【0032】また、撮影画像における被写体としての商
品の識別についても、例えば請求項14に記載したよう
に、顧客により注文対象物として撮影される可能性のあ
る商品に、該商品を識別するための識別情報が表示され
た表示部を近傍に配置しておき、取得手段によって取得
された撮影画像データが表す撮影画像に含まれている表
示部に相当する画像部を抽出し、抽出した画像部が表す
識別情報に基づいて、撮影画像における被写体としての
商品を識別するように識別手段を構成することによって
も実現できる。これにより、請求項13記載の発明と同
様に、撮影画像の識別を行うことなく、抽出した画像部
が表す識別情報に基づいて、注文対象の画像における被
写体としての商品を容易に識別することができる。
【0033】請求項15記載の発明に係る画像撮影装置
は、表示手段に表示された画像又は注文対象物を撮影可
能な撮影手段と、前記撮影手段を用いて撮影された画像
に関する顧客の注文内容を入力するための入力手段と、
顧客が撮影手段を用いて撮影することで生成された撮影
画像データ、及び前記入力手段を介して入力された注文
情報を、請求項1乃至請求項14の何れか1項記載の注
文処理装置へ送信する送信手段と、を含んで構成されて
いる。
【0034】請求項15記載の発明では、表示手段に表
示された画像又は注文対象物を撮影可能な撮影手段、及
び撮影手段を用いて撮影された画像に関する顧客の注文
内容を入力するための入力手段が設けられており、撮影
画像データ及び入力手段を介して入力された注文情報
が、請求項1乃至請求項14の何れか1項記載の注文処
理装置へ送信されるので、注文処理装置側では、受信し
た情報に基づいて、撮影された注文対象の画像の識別、
撮影画像データが表す撮影画像又は撮影された注文対象
の画像における被写体としての商品の識別、前記撮影さ
れた注文対象の画像に関連する商品の識別の少なくとも
1つを行い、識別結果に基づいて顧客からの注文内容に
応じた所定の処理を行うことができる。
【0035】従って、請求項15記載の発明によれば、
顧客が、表示手段に表示された注文対象の画像又は注文
対象物を撮影手段によって撮影すると共に、入力手段を
介して注文情報を入力することで、撮影した画像を対象
とする注文や注文対象物の注文を行うことができるの
で、請求項1記載の発明と同様に、顧客が注文を容易に
行える環境を実現することができる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態の一例を詳細に説明する。
【0037】〔第1実施形態〕図1には本第1実施形態
に係る注文処理システム10が示されている。注文処理
システム10は本発明に係る注文処理装置12を備えて
いる。注文処理装置12はワークステーション等のコン
ピュータから成り、CPU12A、ROM12B、RA
M12C、入出力ポート12Dがバス12Eを介して互
いに接続され、入出力機器として、CRTやLCD等か
ら成るディスプレイ34、マウス36、キーボード3
8、ハードディスク装置(HDD)40、通信制御装置
(例えばモデム又はルータ)42が入出力ポート12D
に各々接続されて構成されている。
【0038】注文処理装置12のHDD40には、本発
明に係る注文受付処理(詳細は後述)を注文処理装置1
2のCPU12Aによって実行するための注文受付プロ
グラムが予めインストールされており、CPU12Aが
注文受付プログラムを実行することで、注文処理装置1
2を構成するコンピュータが本発明に係る注文処理装置
として機能する。
【0039】注文処理装置12の通信制御装置42は通
信網14に接続されている。この通信網14は、携帯端
末網及び公衆電話網を含んでいると共に、高速かつ大容
量の専用通信網、又はインターネット等のコンピュータ
・ネットワークを含んで構成されている。通信網14に
は、全国に多数存在するプリント仕上げ業者16が各々
所有するコンピュータ(PC)18、複数のテレビ放送
局22が各々所持するコンピュータ(PC)24、及
び、複数の商品取扱業者28が各々所持するコンピュー
タ(PC)30が各々接続されている。
【0040】プリント仕上げ業者16は、写真フィルム
に記録されている画像を読み取るフィルムスキャナ、画
像データが表す画像を印画紙等の記録材料に記録するプ
リント仕上げ処理を行うデジタルプリンタ等の機器から
成るデジタルプリントシステム20を所持している。デ
ジタルプリントシステム20はPC18に接続されてお
り、通信網14を介してPC18が受信した画像データ
を用いてプリント仕上げ処理を行うことも可能とされて
いる。
【0041】また、複数のテレビ放送局22には各々単
一又は複数のチャンネルが割り当てられており、各テレ
ビ放送局22は、チャンネル毎に定められた放送(配
信)スケジュールに従って、テレビ受像機32に映像
(動画像)を表示させるための映像信号を放送(配信)
している。これにより、受信側では、多数のチャンネル
のうち視聴者(注文処理システム10の顧客)によって
選択されたチャンネルの映像(動画像)がテレビ受像機
32に表示され、注文対象の画像が顧客に提示されるこ
とになる。
【0042】また、各テレビ放送局22は、放送した映
像信号によってテレビ受像機32に表示される動画像の
データ(オリジナル画像データ)を放送日時と対応付
け、PC24に接続されたHDD26に設けられた画像
DBに記憶させており、HDD26は本発明に係る記憶
手段に対応している。また、テレビ放送局22が放送す
る映像の中には、商品取扱業者28が取り扱っている商
品を、視聴者が例えば電話やファクシミリで注文可能に
紹介している映像(例えば図4(A)に示すような画像
を所定時間表示させる映像等)もある。画像DBに記憶
されている動画像のデータのうち、上記のような映像に
対応する動画像のデータには、個々の商品のID、個々
の商品を取り扱っている商品取扱業者のID等の情報を
含む商品情報も付加されている。なお、この商品情報は
請求項12に記載の商品識別情報に対応している。
【0043】また、注文処理システム10の顧客は各々
携帯機器46を所持している。本実施形態に係る携帯機
器46は、撮影手段が搭載されると共にデータ通信を行
う機能を備えた既存の携帯電話機に、所定のプログラム
(後述する画像撮影プログラム)がインストールされて
構成されている。なお、携帯機器46は請求項15に記
載の画像撮影装置に対応している。
【0044】すなわち、携帯機器46はCPU等を含ん
で構成された制御部48を備えており、制御部48に
は、LCD等から成り画像を含む各種情報を表示可能な
表示部50、電源スイッチやテンキー等を含んで構成さ
れた操作部52、任意の被写体を撮影可能な撮像部5
4、任意の情報を記憶可能な記憶部56、無線通信部5
8が各々接続されている。無線通信部58には、増幅器
60を介してスピーカ62が接続されていると共に、増
幅器64を介してマイクロフォン66が接続されてお
り、更にアンテナ68が接続されている。
【0045】なお、撮像部54はCCD等の撮像素子
と、被写体を撮像素子の受光面に結像させるレンズと、
撮像素子から出力された信号を増幅しデジタルデータ
(撮像画像データ)へ変換する信号処理部と、を含んで
構成されている。また、記憶部56には、携帯機器46
の所持者(顧客)のID、氏名、住所等の情報を含む顧
客情報が予め記憶されている。また、撮像部54は本発
明に係る撮影手段に、操作部52は請求項15に記載の
入力手段に各々対応している。
【0046】無線通信部58は、制御部48の制御下
で、アンテナ68を介し、携帯電話機用として予め定め
られた所定の周波数帯域の電磁波により、有線の公衆電
話網に接続された基地局と無線通信を行う機能を有して
おり、通信網14を介して注文処理装置12との間で通
信を行うことも可能とされている。なお、図1に破線で
示すように、制御部48は決済機能を備えていても良
い。決済方法は前払い(プリペイド)型でもクレジット
型でも良い。これにより、顧客による注文時(詳細は後
述)に決済も完了させることが可能となる。なお、個人
の認証及び決済は第三者機関が提供するサービスを利用
して行うことも可能である。
【0047】次に本第1実施形態の作用を説明する。本
第1実施形態において、注文処理システム10の顧客
は、携帯機器46の撮像部54によって撮影した任意の
画像のプリント作成を注文する(以下、これを「注文
A」と称する)ことが可能とされている。また、注文処
理システム10の顧客は、テレビ受像機32に表示され
た画像を携帯機器46の撮像部54によって撮影するこ
とにより、撮影した画像のオリジナル画像データを用い
たプリント作成を注文したり(以下、これを「注文B」
と称する)、撮影した画像(詳しくはテレビ受像機32
に表示された画像)における被写体としての商品を注文
する(以下、これを「注文C」と称する)ことも可能と
されている。
【0048】以下では、まず顧客が携帯機器46の撮像
部54によって任意の被写体を撮影する際に、携帯機器
46の記憶部56にインストールされている画像撮影プ
ログラムが制御部48(のCPU)によって実行される
ことで実現される画像撮影処理について、図2にフロー
チャートを参照して説明する。なお、画像撮影プログラ
ムは、携帯機器46の製造時に予め記憶部56にインス
トールしておくようにしてもよいし、所定のタイミング
で(例えば顧客が注文処理システム10の利用を事前に
申し込んだ際に)通信網14内の所定のサーバ又は注文
処理装置12からダウンロードされて記憶部56にイン
ストールされるようにしてもよい。
【0049】ステップ100では、例として図3(A)
に示すような処理選択画面を表示部50に表示させる。
処理選択画面は、これから撮影を行う画像に対する処理
を顧客が予め選択するための画面であり、図3(A)の
例では、撮影画像に対する処理として、顧客が任意のシ
ーンを撮影することで得られた撮影画像データを携帯機
器46の記憶部56に保存させる第1の処理、顧客が任
意のシーンを撮影することで得られた撮影画像データを
用いたプリント作成を注文する第2の処理(注文A)、
テレビ受像機32に表示された画像を顧客が撮影するこ
とで得られた撮影画像データに基づいて前記画像のオリ
ジナル画像データを用いたプリント作成を注文する第3
の処理(注文B)、及び、テレビ受像機32に表示され
た画像を顧客が撮影することで得られた撮影画像データ
に基づいて前記画像における被写体としての商品を注文
する第4の処理(注文C)が選択肢として各々表示され
ている。
【0050】次のステップ102では、処理選択画面に
示されている複数の選択肢の何れかが選択されたか否か
判定し、判定が肯定される迄待機する。表示部50に表
示された処理選択画面を確認した顧客が操作部52を操
作し、複数の選択肢のうちの何れかを選択すると、ステ
ップ102の判定が肯定されてステップ104へ移行
し、操作部52に設けられた多数のキーのうち、撮影時
にはシャッタとして機能するキー(以下、単にシャッタ
という)がオンされたか否か判定し、判定が肯定される
迄待機する。
【0051】なお、撮影画像に対する処理として第1の
処理又は第2の処理を選択した場合、顧客は任意のシー
ンを被写体としてシャッタをオンすることで撮影を行う
が、撮影画像に対する処理として第3の処理(注文B)
又は第4の処理(注文C)を選択した場合には、図3
(A)に示す処理選択画面でもメッセージを表示するこ
とで顧客に通知しているように、顧客は、写真プリント
を入手したいと感じた画像、或いは入手したいと感じた
商品を被写体とする画像がテレビ受像機32に表示され
ている状態で、テレビ受像機32の表示画面の全面が撮
像部54による撮像範囲内に入るように、携帯機器46
の向き及びテレビ受像機32の表示面との距離を調節し
た後にシャッタをオンすることで撮影を行う。なお、撮
像部54のレンズがズームレンズであれば、距離を調節
することに代えてズーム倍率を調節すればよい。
【0052】シャッタがオンされるとステップ104の
判定が肯定されてステップ106へ移行し、撮像部54
から出力された撮影画像データを記憶部56に記憶(保
存)させる。次のステップ108では、顧客によって選
択された撮像画像に対する処理が注文B又は注文Cか否
か判定する。判定が否定された場合にはステップ112
へ移行するが、判定が肯定された場合は、ステップ11
0において、制御部48が内蔵している計時機能(カレ
ンダ機能及び時計機能)を利用して現在の日時(撮影日
時)を表す撮影日時情報を取得し、取得した撮影日時情
報を記憶部56に一時記憶させた後にステップ112へ
移行する。
【0053】次のステップ112では、ステップ106
で記憶部56に記憶した撮影画像データが表す画像を表
示部50に表示させると共に、撮影画像が適切か(撮影
のやり直しが不要か)否かを顧客に問い合わせるメッセ
ージを表示部50に表示させる。ステップ114では、
前記メッセージを確認した顧客によって操作部52を介
して入力された情報に基づいて撮影画像がOKか否か判
定する。判定が否定された場合には、ステップ106で
記憶した撮影画像データ(及びステップ110で取得し
た撮影日時情報)を破棄した後にステップ104に戻
り、ステップ104以降を繰り返す。これにより、前述
の撮影が再度行われることになる。
【0054】ステップ114の判定が肯定された場合に
はステップ116へ移行し、顧客によって選択された撮
像画像に対する処理が注文B又は注文Cか否か判定す
る。判定が否定された場合はステップ122へ移行する
が、判定が肯定された場合にはステップ118へ移行
し、例として図3(B)に示すような注意喚起画面を表
示部50に表示させる。
【0055】前述のように、注文B及び注文Cではテレ
ビ受像機32の表示画面の全面が撮像部54による撮像
範囲内に入るように撮影を行うため、このときの撮影画
像には注文対象となり得る画像(注文対象の候補画像)
が複数存在している可能性もある。そして、注文対象の
候補画像が複数存在している場合、注文対象の画像を判
断することは困難である(一例として、商品A〜商品D
の画像が存在している図4(A)の画像を参照)。この
ため、注意喚起画面では、例として図3(B)に示すよ
うに、撮影した画像内に注文対象の画像以外の画像も存
在している場合に、注文対象の画像のみの再撮影を顧客
に促すメッセージが表示される。
【0056】次のステップ120では、操作部52を介
して顧客が入力した情報に基づき、注文対象の画像のみ
の再撮影が必要か否か判定する。判定が否定された場合
にはステップ122へ移行するが、判定が肯定された場
合にはステップ104に戻り、ステップ104以降を繰
り返す。これにより、顧客は、テレビ受像機32に表示
されている複数の画像のうち注文対象の画像のみが撮像
部54による撮像範囲内に入り、テレビ受像機32に表
示されているその他の画像が撮像範囲から外れるよう
に、携帯機器46の向き及びテレビ受像機32の表示面
との距離を調節した後にシャッタをオンすることで、注
文対象の画像のみ再撮影を行う。
【0057】一例として、最初の撮影によって得られた
撮影画像データが表す画像が、図4(A)に示すような
画像であり、顧客が商品Dの注文(注文C)を所望して
いる場合、上記の再撮影により図4(B)に示すような
画像が撮影され、この画像のデータも記憶部56に記憶
されることになる。
【0058】次のステップ122では、顧客によって選
択された撮像画像に対する処理が第1の処理(記憶部5
6への撮影画像データの保存のみ)か否か判定する。判
定が肯定された場合には、既に先のステップ106で撮
影画像データの保存が完了しているので、何ら処理を行
うことなく画像撮影処理を終了する。
【0059】一方、ステップ122の判定が否定された
場合(選択された処理が第2の処理(注文A)〜第4の
処理(注文C)の何れかの場合)にはステップ124へ
移行し、記憶部56から顧客情報を読み出す。ステップ
126では、顧客によって選択された撮像画像に対する
処理が第4の処理(注文C)か否か判定する。判定が否
定された場合にはステップ128へ移行し、例として図
3(C)に示すようなプリント注文画面を表示部50に
表示する。
【0060】プリント注文画面は、注文A又は注文B
(プリント注文)の内容を顧客が設定するための画面で
あり、図3(C)の例では、作成すべき写真プリントの
枚数を規定する「注文枚数」、作成すべき写真プリント
のサイズを規定する「プリントサイズ」、作成された写
真プリントの受取り方法を規定する「プリント受取方
法」の各項目について選択肢が複数表示されており、顧
客が各項目について所望の選択肢を選択することで、プ
リント注文の内容を設定することができる。ステップ1
30では顧客による入力設定が完了したか否か判定し、
判定が肯定される迄待機する。顧客によるプリント注文
内容の入力設定が完了すると、ステップ130の判定が
肯定されてステップ136へ移行する。
【0061】一方、ステップ126の判定が肯定される
とステップ132へ移行し、例として図3(D)に示す
ような商品注文画面を表示部50に表示する。商品注文
画面は注文C(商品注文)の内容を顧客が設定するため
の画面であり、図3(D)の例では、配送すべき商品の
個数を規定する「注文個数」、商品の配送先(商品の受
取方法)を規定する「商品受取方法」の各項目について
選択肢が複数表示されており、顧客が各項目について所
望の選択肢を選択することで商品注文の内容を設定する
ことができる。ステップ134では顧客による入力設定
が完了したか否か判定し、判定が肯定される迄待機す
る。顧客による商品注文内容の入力設定が完了すると、
ステップ134の判定が肯定されてステップ136へ移
行する。
【0062】そしてステップ136では、ステップ12
8又はステップ132で顧客によって設定された注文内
容を表す情報に注文種別情報(注文A〜注文Cのうちの
何れに相当するかを表す情報)を付加(これらを注文情
報と総称する)した後に、ステップ106で記憶部56
に記憶された撮影画像データ、記憶部56に予め記憶さ
れている顧客情報を読み出し(なお、注文種別が注文B
又は注文Cの場合は、ステップ110で取得した撮影日
時情報も記憶部56から同時に読み出す)、撮影画像デ
ータ、顧客情報、注文情報(及び撮影日時情報)を通信
網14を介して注文処理装置12へ送信し、画像撮影処
理を終了する。上記ステップ136は、実際に情報の送
信を行う無線通信部58と共に請求項15に記載の送信
手段に対応している。
【0063】なお、撮影が複数回行われた場合には、ス
テップ136において、各回の撮影で得られた撮影画像
データが全て読み出され、注文処理装置12へ各々送信
される。また、送信に要する時間を短縮するため、特に
データ量の大きい撮影画像データについては、圧縮後に
送信することが望ましい。上記処理により、注文処理装
置12に対して注文A又は注文B又は注文Cのうちの何
れかの注文が為されることになる。
【0064】続いて、携帯機器46(顧客)から情報
(詳しくは撮影画像データ、顧客情報、注文情報(及び
撮影日時情報))を受信すると注文処理装置12で実行さ
れる注文受付処理について、図5のフローチャートを参
照して説明する。なお、注文処理装置12が携帯機器4
6から上記情報を受信する際に、通信制御装置42は請
求項1(詳しくは請求項4〜6)に記載の取得手段とし
て機能する。
【0065】ステップ150では顧客から受信した注文
情報に含まれる注文種別情報を参照し、顧客からの注文
の種別が注文Aか否か判定する。判定が肯定された場合
にはステップ152へ移行する。そして、顧客から受信
した注文情報に含まれる「プリント受取方法」や、顧客
から受信した顧客情報に含まれる顧客の住所等に基づい
て、多数のプリント仕上げ業者16の中から今回のプリ
ント注文の発注に最適なプリント仕上げ業者16を選定
し、顧客から受信した撮影画像データ、顧客情報及び注
文情報を、選定したプリント仕上げ業者16のPC18
へ通信網14を介して送信することで、顧客からのプリ
ント注文(注文A)を発注する。
【0066】通信網14を介してPC18により上記の
情報を受信したプリント仕上げ業者16は、受信した撮
影画像データを用いて、受信した注文情報のうちの「プ
リントサイズ」で規定されたサイズの写真プリントを、
受信した注文情報のうちの「プリント枚数」で規定され
た枚数だけ作成し、写真プリントが「プリント受取方
法」で規定された受取方法で顧客に受け取られるよう
に、作成した写真プリントを所定の宛先へ配送する。こ
れにより、顧客は、自身が撮影した画像の写真プリント
を、指定した注文内容に合致する条件(サイズ・枚数・
受取方法)で受け取ることができる。
【0067】一方、顧客からの注文の種別が注文B又は
注文Cの場合には、ステップ150の判定が否定されて
ステップ154へ移行し、顧客から受信した撮影日時情
報に基づいて、注文処理装置12のHDD40に設けら
れている画像DB内に、顧客からの注文対象の画像であ
る可能性のある画像が存在しているかを否かを判定す
る。本実施形態において、注文処理装置12のHDD4
0の画像DBには、注文B又は注文Cの注文対象となる
可能性のある画像が全て記憶されていてもよいし、一部
が記憶されていてもよく、注文処理装置12のHDD4
0も本発明に係る記憶手段に対応している。
【0068】すなわち、テレビ放送局22のHDD26
の画像DBに記憶されている動画像のデータ(オリジナ
ル画像データ)及びその放送日時を、通信網14経由で
PC24からダウンロードして(商品情報が付加されて
いるデータについては商品情報も同時にダウンロードさ
れる)HDD40の画像DBに記憶させることを、全て
のテレビ放送局22に対して定期的に行うように注文処
理装置12を構成した場合、注文処理装置12のHDD
40の画像DBには、注文B又は注文Cの注文対象とな
る可能性のある画像のデータが全て記憶されることにな
る。なお、この態様においては、先のステップ154の
判定は無条件で肯定されることになる。
【0069】本実施形態では、テレビ受像機32に表示
された画像を撮影すると、直ちに注文処理装置12に対
して注文B又は注文Cの注文が為されるので、画像DB
には放送してから比較的短期間(例えば数時間〜1日程
度)だけデータを保存しておくのみで顧客からの注文に
応えることができる。従って、上記態様のように全ての
テレビ放送局22からデータを収集して注文処理装置1
2のHDD40の画像DBに記憶させる場合にも、該画
像DBを記憶するために膨大な記憶容量のHDD40が
必要となることはない。
【0070】また、各テレビ放送局22が放送した映像
(動画像)のうち、注文B又は注文Cの注文対象となる
可能性の高い時間帯(例えば視聴率が比較的高い時間帯
や、注文Cの対象となる商品販売の映像を放送している
時間帯等)に放送された映像(動画像)のデータ及びそ
の放送日時のみを(商品情報が付加されているデータに
ついては商品情報も)全てのテレビ放送局22から収集
してHDD40の画像DBに記憶させるように注文処理
装置12を構成した場合、注文処理装置12のHDD4
0の画像DBには、注文B又は注文Cの注文対象となる
可能性のある画像のうちの一部の画像のデータが記憶さ
れることになる。
【0071】なお、本発明は注文処理装置12のHDD
40に画像DBを設けることに限定されるものではな
く、注文B又は注文Cの注文対象となる可能性のある画
像のデータを、注文処理装置12のHDD40に全く記
憶させなくてもよいことは言うまでもない。
【0072】ステップ154の判定が肯定された場合は
ステップ158へ移行し、携帯機器46の計時機能(詳
しくは時計機能)が認識している時刻と実際の時刻にず
れが生じている可能性も考慮し、注文処理装置12のH
DD40の画像DBから、顧客から受信した撮影日時情
報が表す撮影日時及びその前後の時間帯(例えば前後数
秒〜前後数十秒程度)に各テレビ放送局22から放送
(配信)された画像のデータを抽出し、RAM12C又
はHDD40の記憶領域内に設けた所定のワーク領域に
記憶させ、ステップ168へ移行する。
【0073】一方、ステップ154の判定が否定された
場合はステップ160へ移行し、特定のテレビ放送局2
2のPC24に対し、顧客から受信した撮影日時情報を
通信網14を介して送信し、送信した撮影日時情報が表
す撮影日時及びその前後の時間帯に当該テレビ放送局2
2から放送(配信)された画像のデータを転送するよう
要請する。次のステップ162ではデータの転送を要請
したテレビ放送局22から画像データを受信したか否か
判定し、判定が肯定される迄待機する。
【0074】画像データの転送を要請されると、特定テ
レビ放送局22のPC24は、注文処理装置12から受
信した撮影日時情報が表す撮影日時及びその前後の時間
帯に自テレビ放送局22から放送(配信)された画像の
データをHDD26の画像DBから抽出し、抽出した画
像データを通信網14を介して注文処理装置12へ送信
する。この画像データが注文処理装置12で受信される
と、先のステップ162の判定が肯定されてステップ1
64へ移行し、特定のテレビ放送局22のPC24から
受信した画像データをRAM12C又はHDD40のワ
ーク領域に記憶させる。
【0075】次のステップ166では、全てのテレビ放
送局22より画像データを受信したか否か判定する。判
定が否定された場合にはステップ160に戻り、ステッ
プ166の判定が肯定される迄ステップ160〜ステッ
プ166を繰り返す。これにより、全てのテレビ放送局
22から放送された映像(動画像)のうち、顧客から受
信した撮影日時情報が表す撮影日時及びその前後の時間
帯に放送された画像(顧客が視聴していたテレビ受像機
32に表示されていた可能性のある画像)のデータが各
々収集・記憶されることになる。
【0076】ステップ168では、RAM12C又はH
DD40のワーク領域に記憶した全ての画像データにつ
いて、顧客から受信した撮影画像データとのパターンマ
ッチングを行って類似度を各々演算し、撮影画像データ
との類似度が最大の画像データを抽出する。なお、顧客
から複数の撮影画像データを受信した場合は、1回目の
撮影によって得られた撮影画像データ、すなわちテレビ
受像機32の表示画面の全面が撮像範囲内に入るように
撮影されることで得られた撮影画像データを用いて類似
度の演算を行う。
【0077】類似度の演算は、例えば以下のようにして
行うことができる。すなわち、まず類似度演算対象の一
対の画像(撮影画像データが表す画像と、ワーク領域に
記憶した各画像データのうちの何れか1つの画像データ
が表す画像:以下、画像A,画像Bと称する)に対し、
画素の間引きや解像度変換により縦方向及び横方向の画
素数の正規化を行う。
【0078】次に、撮影に用いた機器(本実施形態では
携帯機器46)の露出制御性能によっては、撮影画像デ
ータが表す画像の濃度レベルや階調が本来の画像とずれ
る可能性があることを考慮し、濃度レベル及びダイナミ
ックレンジの正規化を行う。濃度レベル及びダイナミッ
クレンジの正規化は、画像A,画像Bの各画素毎の画素
値(濃度値又は輝度値)を以下の演算式に従って変換す
ることで実現できる。 a'C(i,j)=k・(aC(i,j)−mean(AC))/(max(AC)−m
in(AC)) b'C(i,j)=k・(bC(i,j)−mean(BC))/(max(BC)−m
in(BC)) 但し、Cは色成分(R,G,B)の何れかを表し、kは係
数、a(i,j)は画像Aの座標(i,j)の画素値、b(i,j)は
画像Bの座標(i,j)の画素値、mean(X),max(X),min
(X)は画像Xの画素値の平均値、最大値、最小値を各々
表している。
【0079】続いて、濃度レベル及びダイナミックレン
ジの正規化を経た画像A,画像Bに対し、次式により残
差Dを演算する。
【0080】
【数1】
【0081】上記の残差Dは、画像Aと画像Bの類似性
が高くなるに従って値が小さくなる。ここでは、残差D
を各色成分(R,G,B)毎に求めて積算する。
【0082】そして、積算値Dから以下の演算式によっ
て類似度Yを求める。 Y=1/D 又は Y=−D 従って類似度Yは画像Aと画像Bの類似性が高くなるに
従って大きな値となる。画像Aと画像Bの相対位置を画
像の縦方向及び横方向について独立に±n画素ずらしな
がら、上記の類似度の演算(画素数の正規化、濃度レベ
ル及びダイナミックレンジの正規化、残差Dの演算、及
び類似度Yの演算)を繰り返すことで、画像Aと画像B
の類似度Yの最大値を探索する。そして、得られた類似
度Yの最大値を、画像Aと画像Bの類似度Yとして採用
することができる。
【0083】また、類似度の演算は、上記の演算方法に
限られるものではなく、公知の種々の演算方法を採用可
能であり、例えば特開2001−84274号公報に記
載されているように、シーンの中のエッジや図形形状に
着目して類似度を演算する方法を採用してもよい。この
演算方法は、画像中のエッジ情報に着目して類似度を演
算するための濃度レベルやダイナミックレンジの正規化
が不要になるという利点を有する。
【0084】次のステップ170では、類似度最大の画
像データにおける類似度が所定値以上か否か判定する。
なお、ステップ154〜ステップ170は(後述するス
テップ176を実行する場合はステップ176も含め
て)、請求項1に記載の識別手段(詳しくは請求項5〜
請求項7に記載の識別手段)に対応している。
【0085】上記のステップ170の判定が否定される
場合としては、例えば、顧客によって撮影された画像が
テレビ受像機の画面を正しく捉えていない場合(サイズ
や位置ずれが許容範囲を超えている場合)、撮影画像に
極端な露出不良やピントずれが生じている場合、携帯機
器46への日時の設定誤りにより受信した撮影日時情報
が表す撮影日時が実際の撮影日時と相違している場合、
顧客の操作ミス等によりテレビ受像機に表示された画像
以外を被写体とする画像を受信した場合等が挙げられ
る。上記のような場合には、注文受付処理を継続するこ
とは困難であるので、ステップ170の判定が否定され
るとステップ172へ移行し、該当する画像が存在しな
いことを通知する情報を顧客(携帯機器46)へ送信
し、注文受付処理を終了する。
【0086】一方、ステップ170の判定が肯定された
場合にはステップ174へ移行し、顧客から複数の撮影
画像データを受信したか否か判定する。判定が否定され
た場合にはステップ178へ移行する。また、判定が肯
定された場合には、1回目の撮影で撮影された画像(類
似度最大の画像データが表す画像)に注文対象の候補画
像が複数存在しているので、ステップ176において、
類似度最大の画像データから個々の注文対象の候補画像
に対応するデータ(候補画像データ)を各々抽出し、抽
出した候補画像データの倍率を、再撮影によって得られ
た撮影画像データ(注文対象の画像のみが撮像範囲内に
入るように撮影されることで得られた画像データ)の倍
率と一致させた後に、個々の候補画像データについて再
撮影によって得られた撮影画像データとの類似度を各々
演算する。そして、再撮影によって得られた撮影画像デ
ータとの類似度が最大の候補画像データを抽出する。
【0087】次のステップ178では、顧客からの注文
の種別が注文Bか否か判定する。判定が肯定された場合
にはステップ180へ移行し、前述のステップ152と
同様にして、今回のプリント注文の発注に最適なプリン
ト仕上げ業者16を選定し、ステップ168又はステッ
プ176で抽出した画像データ(注文対象の画像のオリ
ジナル画像データ)、顧客情報及び注文情報を、選定し
たプリント仕上げ業者16のPC18へ通信網14を介
して送信することで、顧客からのプリント注文(注文
B)を発注する。
【0088】通信網14を介してPC18により上記の
情報を受信したプリント仕上げ業者16は、受信した注
文対象の画像のオリジナル画像データを用いて、受信し
た注文情報のうちの「プリントサイズ」で規定されたサ
イズの写真プリントを、受信した注文情報のうちの「プ
リント枚数」で規定された枚数だけ作成し、写真プリン
トが「プリント受取方法」で規定された受取方法で顧客
に受け取られるように、作成した写真プリントを所定の
宛先へ配送する。
【0089】これにより、顧客は、自身が撮影した画像
のオリジナル画像データを用いて作成された写真プリン
トを、指定した注文内容に合致する条件(サイズ・枚数
・受取方法)で受け取ることができる。なお、携帯機器
46での撮影によって得られる撮影画像データは、表示
手段の画像表示能力や撮影条件等の影響で低画質である
ことが多いが、テレビ放送局22の画像DBに記憶され
ているオリジナル画像データは高解像度かつ高品質の画
像データであるので、注文Bのプリント注文を行うこと
で、顧客は高品質の写真プリントを得ることができる。
【0090】一方、ステップ178の判定が否定された
場合には、顧客からの注文の種別が注文Cであるので、
注文対象の画像データには商品情報が付加されている。
このため、ステップ182において、注文対象の画像デ
ータに付加された商品情報に含まれている商品取扱業者
のIDに基づいて、顧客からの注文対象の商品を取り扱
っている商品取扱業者28を認識し(この商品取扱業者
28の認識は請求項12に記載の識別手段に対応してい
る)、ステップ168又はステップ176で抽出した画
像データ(注文対象の画像データ)、顧客情報、注文情
報及び商品情報を、認識した商品取扱業者28のPC3
0へ通信網14を介して送信することで、顧客からの商
品注文(注文C)を発注する。なお、上記のステップ1
82は、前述のステップ180と共に請求項1に記載の
処理手段に対応している。
【0091】通信網14を介してPC30により上記の
情報を受信した商品取扱業者28は、受信した商品情報
に含まれている商品IDに対応する商品を、受信した注
文情報のうちの「注文個数」で規定された個数だけ梱包
し、梱包した商品が「商品受取方法」で規定された受取
方法で顧客に受け取られるように、梱包した商品を所定
の宛先へ配送する。これにより、顧客は、注文した商品
を、指定した注文内容に合致する条件(個数・受取方
法)で受け取ることができる。
【0092】〔第2実施形態〕次に本発明の第2実施形
態について説明する。なお、本第2実施形態は第1実施
形態と同一の構成であるので、各部分に同一の符号を付
して構成の説明を省略し、以下、本第2実施形態の作用
を説明する。
【0093】本第2実施形態において、各テレビ放送局
22は、放送(配信)する映像信号が表す動画像の各フ
レームの画像のうち、注文Bによるプリント注文が可能
な複数の画像(HDD26の画像DBにオリジナル画像
データを記憶している画像)、及び注文Cによる商品注
文が可能な商品(商品取扱業者28が取り扱っている商
品)を被写体とする複数の画像に、例として図4(D)
に示すように、所定の識別情報を表す識別コード70
(例えばバーコード)を予め付加している。
【0094】なお、本第2実施形態において、プリント
注文が可能な画像に付加されている識別コード70が表
す識別情報は、詳しくはプリント注文が可能な個々の画
像を識別するための情報(画像データを所持しているテ
レビ放送局22を識別する情報を含む)であり、この識
別コード70は請求項10に記載の第1の識別画像(詳
しくは請求項11に記載の識別コード)に対応してい
る。また、商品注文が可能な商品を被写体とする画像に
付加されている識別コード70が表す識別情報は、個々
の画像における被写体である商品の商品情報(個々の商
品のID、個々の商品を取り扱っている商品取扱業者の
ID等の情報を含む)であり、この識別コード70は請
求項13に記載の第2の識別画像に対応している。
【0095】これにより、受信側では、テレビ受像機3
2で視聴している映像が、注文Bによるプリント注文が
可能な画像(HDD26の画像DBにオリジナル画像デ
ータを記憶している画像)、又は注文Cによる商品注文
が可能な商品(商品取扱業者28が取り扱っている商
品)の画像を表示する場面となったときに、テレビ受像
機32の表示画面には識別コード70が同時に表示され
ることになる。
【0096】本第2実施形態においても、顧客が携帯機
器46の撮像部54によって任意の被写体を撮影する際
に、第1実施形態と同様の画像撮影処理が携帯機器46
で実行され、まずは携帯機器46の表示部50に図3
(E)に示す処理選択画面が表示されるが、この処理選
択画面でもメッセージを表示することで顧客に通知して
いるように、撮影画像に対する処理として第3の処理
(注文B)又は第4の処理(注文C)を選択した場合に
は、図3(E)の処理選択画面でもメッセージを表示す
ることで顧客に通知しているように、顧客は、注文Bに
よるプリント注文又は注文Cによる商品注文の対象画像
及び識別コード70がテレビ受像機32に表示されてい
る状態で、注文対象の画像とその画像に付加されている
識別コード70のみが撮像部54による撮像範囲内に入
るように、携帯機器46の向き及びテレビ受像機32の
表示面との距離を調節して撮影を行う。
【0097】従って、本第2実施形態において、注文B
によるプリント注文時や注文Cによる商品注文時には、
注文対象の画像とその画像に付加されている識別コード
70のみが存在する画像を表す撮影画像データが携帯機
器46から注文処理装置12へ送信されることになる。
【0098】次に図6のフローチャートを参照し、本第
2実施形態に係る注文処理装置12によって実行される
注文受付処理を説明する。ステップ200では顧客から
受信した注文情報に含まれる注文種別情報に基づき、顧
客からの注文の種別が注文Aか否か判定する。判定が肯
定された場合にはステップ202へ移行し、第1実施形
態で説明した注文受付処理(図5)のステップ152と
同様に、プリント仕上げ業者16を選定し、選定したプ
リント仕上げ業者16のPC18へ撮影画像データ、顧
客情報及び注文情報を送信することで顧客からのプリン
ト注文(注文A)を発注する。
【0099】一方、顧客からの注文の種別が注文B又は
注文Cの場合には、ステップ200の判定が否定されて
ステップ204へ移行し、顧客から受信した撮影画像デ
ータから識別コードに相当する領域のデータを抽出す
る。次のステップ206では、ステップ204で抽出し
た領域のデータに基づき、識別コードとしてコード化さ
れた識別情報の内容を認識する。また、ステップ208
では顧客からの注文の種別が注文Bか否か判定する。
【0100】ステップ208の判定が肯定された場合は
ステップ210へ移行する。顧客からの注文種別が注文
Bである場合、撮影画像データが表す画像にはプリント
注文可能な画像とその画像に付加された識別コードが含
まれている。そして、この識別コードが表す識別情報は
プリント注文が可能な個々の画像を識別するための情報
であり、この情報には画像データを所持しているテレビ
放送局22を識別する情報が含まれている。このためス
テップ210では、ステップ206における識別情報の
認識結果に基づき、撮像画像データが表す画像(注文対
象の画像)のオリジナル画像データを所持しているテレ
ビ放送局22を認識する。
【0101】またステップ212では、ステップ210
で認識したテレビ放送局22のPC24に対してステッ
プ206で認識した識別情報を送信し、該識別情報によ
って特定される画像のデータを転送するよう要請するこ
とで、認識したテレビ放送局22のPC24に対し、識
別情報によって特定される画像のデータをHDD26の
画像DBから抽出させて注文処理装置12へ送信させ、
この画像データを受信することで注文対象の画像のオリ
ジナル画像データを取得する。なお、上述した処理にお
けるステップ204〜ステップ212は請求項10(詳
しくは請求項11)に記載の識別手段に対応している。
【0102】そしてステップ214では、今回のプリン
ト注文の発注に最適なプリント仕上げ業者16を選定
し、ステップ212で取得した画像データ(注文対象の
画像のオリジナル画像データ)、顧客情報及び注文情報
を、選定したプリント仕上げ業者16のPC18へ送信
することで、顧客からのプリント注文(注文B)を発注
する。これにより、顧客は、プリント仕上げ業者16に
よって注文対象の画像のオリジナル画像データを用いて
作成された写真プリントを、顧客自身が指定した注文内
容に合致する条件(サイズ・枚数・受取方法)で受け取
ることができる。
【0103】また、ステップ208の判定が否定された
場合はステップ216へ移行する。顧客からの注文種別
が注文Cである場合、撮影画像データが表す画像には商
品注文が可能な商品を被写体とする画像とその画像に付
加された識別コードが含まれており、この識別コード
は、対応する画像における被写体である商品の商品情報
を表している。このためステップ216では、ステップ
206における識別情報(商品情報)の認識結果に基づ
き、撮像画像データが表す画像(注文対象の画像)を取
り扱っている商品取扱業者28を認識する。なお、上述
した処理におけるステップ204〜ステップ208,ス
テップ216は請求項13に記載の識別手段に対応して
いる。
【0104】そしてステップ218では、ステップ20
6で認識した識別情報(商品情報)、顧客情報及び注文
情報を、ステップ216で認識した商品取扱業者28の
PC30へ送信することで、顧客からの商品注文(注文
C)を発注する。これにより、顧客は、商品取扱業者2
8によって梱包・配送された商品を、顧客自身が指定し
た注文内容に合致する条件(個数・受取方法)で受け取
ることができる。
【0105】なお、上記では本発明に係る表示手段とし
てテレビ受像機を例に説明したが、これに限定されるも
のではなく、例えば電子看板、電子ペーパ、映画を上映
するための上映設備、インターネット等のコンピュータ
・ネットワークを介して受信した情報を表示する機能を
備えた情報処理機器(例えばコンピュータや携帯電話機
等)における表示部であってもよい。
【0106】例えば電子看板は複数箇所に設置されると
共に、個々の電子看板に表示される画像は個々の電子看
板の管理者によって管理されるので、顧客が表示画像を
撮影した可能性のある電子看板が多数存在することも考
慮すると、顧客が表示画像を撮影した電子看板を特定す
ることなく、撮影画像データが表す画像(注文対象の画
像)を撮影日時情報のみから絞り込むことは困難であ
る。また、上映設備についても、現在多数箇所に存在し
ている映画館に各々配設されていると共に、個々の上映
設備で上映される映像(動画像)は上映設備(映画館)
の管理者によって管理されるので、上記と同様に、顧客
が表示画像を撮影した上映設備(又は映画館)を特定す
ることなく、撮影画像データが表す画像(注文対象の画
像)を撮影日時情報のみから絞り込むことは困難であ
る。
【0107】このため、表示画像に識別コード等が付加
されていない態様において、顧客により、注文B又は注
文Cを行うことを目的にして、電子看板に表示されてい
る画像又は上映設備によって上映されている映像(動画
像)が撮影される場合には、例えば携帯機器46に、複
数個のGPS衛星からの信号を受信することで現在位置
を認識する機能(GPS(Global Positioning System
s)機能)を搭載しておき、画像撮影処理(図2)のス
テップ110において、GPS機能を利用して現在位置
(撮影位置)を表す撮影位置情報も取得し、取得した撮
影位置情報も注文処理装置12へ送信するように携帯機
器46を構成し、注文処理装置12は、受信した撮影位
置情報に基づいて画像が撮影された表示手段(電子掲示
板又は上映設備(或いは映画館))を特定し、更に撮影日
時情報も用いることで、撮影画像データが表す画像(注
文対象の画像)を絞り込むことが好ましい。これによ
り、表示手段として電子看板や上映設備を適用した場合
にも、注文対象の画像を容易に識別することができる。
上記態様において、通信制御装置42は請求項4,5,
8に記載の取得手段として機能し、上記の絞り込みは請
求項8に記載の識別手段に対応している。なお、表示手
段に表示される画像の切り替え周期が比較的長い(例え
ば数時間〜数日以上)等の場合には、撮影日時情報を用
いることなく、撮影場所情報のみを用いて撮影画像デー
タが表す画像(注文対象の画像)を絞り込むことも可能
である。
【0108】一方、例えばコンピュータや携帯電話機等
の情報処理機器の表示部に表示された画像(インターネ
ット等を介して受信した画像)については、撮影画像デ
ータが表す画像(注文対象の画像)を撮影日時や撮影場
所から絞り込むことは困難である。このため、例えば表
示手段に表示される画像に、第2実施形態で説明した識
別コードを付加しておけば、注文処理装置12が撮影画
像データが表す画像から識別コードを抽出することで、
注文対象の画像のオリジナル画像データを取得すること
ができる。また、撮影画像データが表す画像に、該画像
の所在地(例えばURL等)を表す文字画像が含まれて
いる場合には、注文処理装置12が撮影画像データが表
す画像から抽出した前記文字画像に対して文字認識を行
って画像の所在地を認識することで、注文対象の画像の
オリジナル画像データを取得することができる。また、
表示手段に表示される画像に、該画像の被写体としての
商品を取り扱っている企業の名称を表す文字画像、或い
は前記企業のロゴを表す画像を付加しておけば、注文処
理装置12が撮影画像データが表す画像から抽出した前
記文字画像又はロゴを表す画像を文字認識又は解析し、
前記商品取扱企業を認識することで、注文対象の画像の
オリジナル画像データを取得することができる。
【0109】また、第1実施形態では、撮影画像データ
との類似度が最大かつ所定値以上の画像データを注文対
象の画像のデータと判断していたが、これに限定される
ものではなく、類似度の降順に複数の画像のデータを携
帯機器46へ送信することで、前記複数の画像を携帯機
器46の表示部50に各々表示させ、注文対象の画像を
顧客に選択させるようにしてもよい。
【0110】また、上記では本発明に係る画像撮影装置
として、撮影手段が搭載されると共にデータ通信を行う
機能を備えた既存の携帯電話機に画像撮影プログラムが
インストールされて構成された携帯機器46を例に説明
したが、これに限定されるものではなく、撮影手段が搭
載されると共にデータ通信を行う機能を備えたPDAや
ウェアラブル・コンピュータ、モバイル・コンピュータ
等で構成することも可能である。また、例えばbluetoot
hやその他の通信方法により通信を行うことが可能なデ
ジタルスチルカメラと携帯電話機のペアを、本発明に係
る画像撮影装置として用いることも可能である。
【0111】また、PDAは表示部にタッチセンサが設
けられていることが一般的であるので、本発明に係る画
像撮影装置としてPDAを用いる態様においては、注文
対象の候補画像が撮影画像に複数存在している場合に、
例として図3(C)に示すように、顧客が注文対象の画
像を手書きで指定する(図3(C)の例では注文対象の
画像を囲む線を描画する)ことにより、第2実施形態で
説明した識別コード70が注文対象の画像に付加されて
いない場合にも、第1実施形態で説明した再撮影を行う
ことなく注文対象の画像を指定することが可能となる。
【0112】また、上記では本発明に係る注文の一例と
して、撮影された画像のオリジナル画像データを用いた
プリント作成の注文(注文B)、撮影された画像におけ
る被写体としての商品の注文(注文C)を説明したが、
これに限定されるものではなく、撮影された画像のオリ
ジナル画像データ(静止画像のデータに限らず、動画像
のデータであってもよい)そのものの注文も可能として
もよい。この場合、注文された画像データの顧客への引
渡しは、CD−R、MO、ZIP、DVD等の記録媒体
に記録して引き渡すようにしてもよいし、顧客がサーバ
等からダウンロードすることで引き渡すようにしてもよ
い。
【0113】更に、撮影された画像のオリジナル画像デ
ータを用いたプリント作成の注文(注文B)、撮影され
た画像における被写体としての商品の注文(注文C)以
外に、撮影された画像(注文対象の画像)に関連するコ
ンテンツ(商品)の注文(注文Dと称する)を可能とし
てもよい。具体的には、例えば注文対象の画像が、テレ
ビ受像機32等の表示手段に表示された映像(例えば映
画やドラマ、ゲーム等)を視聴している顧客により、視
聴している映像の1シーンが撮影されることで得られる
画像である場合には、注文対象の画像に関連するコンテ
ンツとしては、前記映画やドラマが記録されたビデオテ
ープ又はDVD、ゲームソフトが記録されたCD−RO
M、前記映像の音楽が収録されたCD、前記映像(映画
やドラマ等)の原作の書籍等が挙げられ、これらを注文
可能とすることができる。また、例えば注文対象の画像
が、テレビ受像機32等の表示手段に表示された特定商
品の広告を視聴している顧客により、前記広告の1シー
ンが撮影されることで得られる画像である場合には、注
文対象の画像に関連するコンテンツとしては、前記広告
によって宣伝している特定商品、広告の音楽が収録され
たCD等が挙げられ、これらを注文可能とすることがで
きる。
【0114】上記の注文Dを可能とするためには、画像
DBに記憶されている動画像のデータのうち、注文可能
な関連商品(コンテンツ)が存在する画像のデータに、
関連商品を識別するための商品情報を対応付けて記憶し
ておき、撮影時には例として図7(A)に示すように、
撮影された画像(注文対象の画像)に関連するコンテン
ツ(商品)を注文する第5の処理(注文D)も選択肢と
して表示された処理選択画面を携帯機器46の表示部5
0に表示させ、注文Dが選択された場合には、例として
図7(B)に示すように、注文可能な複数種のコンテン
ツの名称が選択肢として表示されたコンテンツ選択画面
を表示部50に表示させ、注文対象のコンテンツの種別
を顧客に選択させることにより実現できる。これによ
り、注文処理装置12は顧客によるコンテンツ種別の選
択結果に基づいて、注文対象のコンテンツに対応する商
品情報を判断することで、注文対象のコンテンツを識別
することができる。
【0115】また、上記では顧客が表示手段に表示され
た画像を撮影することでプリント作成や商品の注文を行
う例を説明したが、これに限定されるものではなく、店
舗等に展示されている注文対象の商品を顧客が撮影する
ことで、撮影画像の被写体としての商品の注文を行うよ
うにしてもよい。具体的には、店舗側では、展示してい
る各商品の情報を、通信網14に接続されたサーバ・コ
ンピュータの記憶装置に各々記憶している。商品の情報
としては、例えば商品名や単価、在庫状況、撮影画像か
ら被写体としての商品を認識するための商品認識情報
(例えば商品を撮影した画像のデータ、或いは商品の特
徴(形状、色、濃度等)を表す情報)が挙げられる。な
お、撮影画像から商品を判断するための情報は、商品の
製造元や管理センタ等に保管されていてもよい。また、
展示する商品にICタグを付加すると共に、陳列棚にI
Cタグセンサを設置し、このICタグセンサをサーバ・
コンピュータに接続すれば、陳列棚に展示されている商
品をサーバ・コンピュータがリアルタイムに把握するこ
とも可能となる。
【0116】店舗の陳列棚に展示されている商品の中
に、注文を所望する商品が存在していることを見出した
顧客は、該注文対象の商品を携帯機器46の撮像部54
によって撮影し、撮影によって得られた撮影画像データ
を注文処理装置12へ送信することで、撮影画像データ
が表す撮影画像における被写体としての商品の注文を行
う。なお、注文処理装置12へ送信される撮影画像デー
タには、撮影場所を表す撮影場所情報が付加される。撮
影場所情報は店舗名であってもよく、この場合は操作部
52を介して顧客に店舗名を入力させることで撮影場所
情報を生成・付加することができる。また、前述のGP
S機能が携帯機器46に搭載されている場合には、この
GPS機能を利用して撮影場所情報を自動生成すること
も可能である。
【0117】撮影画像における被写体としての商品が顧
客から注文されると、注文処理装置12では、撮影画像
データと共に受信した顧客から撮影場所情報に基づい
て、注文対象の商品を展示している店舗を特定し、特定
した店舗のサーバ・コンピュータと通信を行うことで、
特定した店舗に展示されている各商品を把握する。そし
て、把握した各商品の商品認識情報を店舗のサーバ・コ
ンピュータ又は各商品の製造元又は管理センタから取得
し、取得した商品認識情報を顧客から受信した撮影画像
データを照合する(具体的には、商品認識情報が商品を
撮影した画像のデータであれば類似度Y等の演算を行う
ことで照合し、商品認識情報が商品の特徴を表す情報で
あれば、撮影画像における被写体としての商品の特徴
が、商品認識情報が表す商品の特徴とどの程度合致して
いるかを判断することで照合する)に基づいて、撮影画
像における被写体としての商品を認識(識別)し、認識
した商品を発注する処理を行う。これにより、店舗等に
展示されている商品を撮影することで、当該商品を顧客
が注文することが可能となる。なお、上記の態様は請求
項9記載の発明に対応している。
【0118】また、撮影画像における被写体としての商
品の識別を、上記のように商品認識情報に基づいて行う
ことに代えて、店舗側で、展示している各商品の近傍
に、各商品を識別するための識別情報をバーコード等の
形態で表示する識別プレート(請求項14に記載の表示
部に相当)を配置しておくようにしてもよい。この場
合、展示されている特定商品を注文する顧客は、特定商
品と該特定商品の近傍に配置された識別プレートが撮影
範囲に入るように撮影を行い、注文処理装置12では、
受信した撮影画像データが表す撮影画像における識別プ
レートに相当する画像部を抽出し、抽出した画像部に基
づいて識別プレートが表示している識別情報を認識し、
認識した識別情報に基づいて撮影画像における被写体と
しての商品を識別することができる。上記の態様は請求
項14記載の発明に対応している。
【0119】また、店舗側で実際に商品を展示すること
なく、商品を撮影した画像を印刷したポスタ等の紙媒体
(これも本発明に係る表示手段に含まれる)を展示する
ようにしてもよい。この態様においても、ポスタにIC
タグを付加すると共に、ポスタの展示位置近傍にICタ
グセンサを設置し、このICタグセンサをサーバ・コン
ピュータに接続すれば、ポスタにより展示されている商
品をサーバ・コンピュータが把握・管理することが可能
となる。また、撮影画像における被写体としての商品の
識別を容易に行えるようにするために、前述の識別プレ
ートをポスタに付加するようにしてもよい。
【0120】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
に係る注文処理装置は、表示手段に表示された注文対象
の画像又は注文対象物自体が顧客により撮影手段を用い
て撮影されることで生成された撮影画像データを、顧客
からの注文内容を表す注文情報と共に取得し、取得した
撮影画像データに基づき、撮影された注文対象の画像の
識別、撮影画像データが表す撮影画像又は撮影された注
文対象の画像における被写体としての商品の識別、前記
撮影された注文対象の画像に関連する商品の識別の少な
くとも1つを行い、識別結果に基づいて、取得した注文
情報が表す顧客からの注文内容に応じた所定の処理を行
うので、顧客が注文を容易に行える環境を実現できる、
という優れた効果を有する。
【0121】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、撮影画像データが表す画像に注文対象の候
補画像が複数存在している場合に、注文対象の画像を特
定するための情報も取得し、取得した情報に基づいて注
文対象の画像を判断するので、上記効果に加え、撮影画
像データが表す画像に注文対象の候補画像が複数存在し
ている場合にも、注文対象の画像をより正確に判断する
ことができる、という効果を有する。
【0122】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、撮影日時情報及び撮影場所情報の少なくと
も一方も取得し、表示手段に表示されるか又は表示され
る可能性のある多数の画像のデータを記憶する記憶手段
から、撮影日時情報及び撮影場所情報の少なくとも一方
により特定される、撮影された注文対象の画像である可
能性のある画像のデータを抽出し、抽出した画像のデー
タを撮影画像データと照合することで注文対象の画像を
識別するので、上記効果に加え、撮影された画像を短時
間で識別することができる、という効果を有する。
【0123】請求項9記載の発明は、請求項1記載の発
明において、撮影場所情報も取得し、顧客により注文対
象物として撮影される可能性のある多数の商品の画像の
データを記憶する記憶手段から、撮影場所情報により特
定される、撮影画像における被写体である可能性のある
商品の画像のデータを抽出し、抽出した画像のデータを
撮影画像データと照合することで、撮影画像における被
写体としての商品を識別するので、上記効果に加え、撮
影画像における被写体としての商品を短時間で識別する
ことができる、という効果を有する。
【0124】請求項10記載の発明は、請求項1記載の
発明において、表示手段に表示される画像に、個々の画
像を識別するための第1の識別画像が付加されており、
撮影画像データが表す画像に含まれている第1の識別画
像を抽出し、抽出した第1の識別画像に基づいて注文対
象の画像の識別を行うので、上記効果に加え、撮影され
た画像の識別を容易かつ短時間で行うことができる、と
いう効果を有する。
【0125】請求項13記載の発明は、請求項1記載の
発明において、表示手段に表示される画像に、該画像に
おける被写体としての商品を識別するための第2の識別
画像が付加されており、撮影画像データが表す画像に含
まれている第2の識別画像を抽出し、抽出した第2の識
別画像に基づいて注文対象の画像における被写体として
の商品を識別するので、上記効果に加え、注文対象の画
像における被写体としての商品を容易かつ短時間で識別
することができる、という効果を有する。
【0126】請求項14記載の発明は、請求項1記載の
発明において、注文対象物として撮影される可能性のあ
る商品には、該商品を識別するための識別情報が表示さ
れた表示部が近傍に配置されており、撮影画像に含まれ
ている表示部に相当する画像部を抽出し、抽出した画像
部が表す識別情報に基づいて、撮影画像における被写体
としての商品を識別するので、上記効果に加え、撮影画
像における被写体としての商品を容易かつ短時間で識別
することができる、という効果を有する。
【0127】請求項15記載の発明に係る画像撮影装置
は、表示手段に表示された画像又は注文対象物を撮影可
能な撮影手段と、撮影された画像に関する顧客の注文内
容を入力するための入力手段と、顧客が撮影することで
生成された撮影画像データ及び入力手段を介して入力さ
れた注文情報を、請求項1乃至請求項14の何れか1項
記載の注文処理装置へ送信する送信手段と、を含んで構
成したので、顧客が注文を容易に行える環境を実現でき
る、という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係る注文処理システムの概略構
成を示すブロック図である。
【図2】 携帯機器で実行される画像撮影処理の内容を
示すフローチャートである。
【図3】 携帯機器の表示部に表示される各種画面の一
例を示すイメージ図である。
【図4】 画像撮影処理によって撮影される画像の一例
を示すイメージ図である。
【図5】 第1実施形態に係る注文受付処理の内容を示
すフローチャートである。
【図6】 第2実施形態に係る注文受付処理の内容を示
すフローチャートである。
【図7】 携帯機器の表示部に表示される各種画面の他
の例を示すイメージ図である。
【符号の説明】
10 注文処理システム 12 注文処理装置 16 プリント仕上げ業者 22 テレビ放送局 28 商品取扱業者 32 テレビ受像機 46 携帯機器 48 制御部 54 撮像部 56 記憶部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段に表示された注文対象の画像又
    は注文対象物自体が顧客により撮影手段を用いて撮影さ
    れることで生成された撮影画像データを、顧客からの注
    文内容を表す注文情報と共に取得する取得手段と、 前記取得手段によって取得された撮影画像データに基づ
    き、撮影された注文対象の画像の識別、撮影画像データ
    が表す撮影画像又は撮影された注文対象の画像における
    被写体としての商品の識別、前記撮影された注文対象の
    画像に関連する商品の識別の少なくとも1つを行う識別
    手段と、 前記識別手段による識別結果に基づいて、前記取得手段
    によって取得された注文情報が表す顧客からの注文内容
    に応じた所定の処理を行う処理手段と、 を含む注文処理装置。
  2. 【請求項2】 前記処理手段は、前記所定の処理とし
    て、前記識別手段によって識別された注文対象の画像の
    オリジナル画像データを用いてプリントを作成するか又
    は前記プリントの作成を依頼する処理、前記オリジナル
    画像データを顧客へ転送する処理、前記オリジナル画像
    データを記録媒体に記録する処理、前記識別手段によっ
    て識別された商品を発注する処理の何れかを行うことを
    特徴とする請求項1記載の注文処理装置。
  3. 【請求項3】 前記識別手段は、前記撮影された注文対
    象の画像に関連する商品として、撮影された注文対象の
    画像を1シーンとする動画像を含む第1の商品、前記注
    文対象の画像を1シーンとする動画像によって宣伝して
    いる第2の商品、前記第1の商品又は第2の商品に関連
    する音楽又は著作物の商品の少なくとも1つを識別する
    ことを特徴とする請求項1記載の注文処理装置。
  4. 【請求項4】 前記取得手段は、撮影画像データが表す
    画像に注文対象の候補画像が複数存在している場合に、
    注文対象の画像を特定するための情報も取得し、前記識
    別手段又は前記処理手段は、前記取得手段によって取得
    された情報に基づいて注文対象の画像を判断することを
    特徴とする請求項1記載の注文処理装置。
  5. 【請求項5】 前記取得手段は、顧客による撮影日時を
    表す撮影日時情報及び顧客による撮影場所を表す撮影場
    所情報の少なくとも一方も取得し、 前記識別手段は、表示手段に表示されるか又は表示され
    る可能性のある多数の画像のデータを記憶する記憶手段
    から、前記取得手段によって取得された撮影日時情報及
    び撮影場所情報の少なくとも一方により特定される、前
    記撮影された注文対象の画像である可能性のある画像の
    データを抽出し、抽出した画像のデータを前記撮影画像
    データと照合することで、前記撮影された注文対象の画
    像を識別することを特徴とする請求項1記載の注文処理
    装置。
  6. 【請求項6】 前記表示手段には所定のスケジュールに
    従って動画像が表示されると共に、前記記憶手段には前
    記表示手段に表示されるか又は表示される可能性のある
    多数の動画像のデータが記憶されており、 前記取得手段は、前記撮影日時情報及び前記撮影場所情
    報のうちの少なくとも前記撮影日時情報を取得し、 前記識別手段は、前記記憶手段に記憶されている多数の
    動画像のデータが表す多数の画像の中から、前記取得手
    段によって取得された撮影日時情報によって特定され
    る、前記撮影された注文対象の画像である可能性のある
    画像群のデータを抽出し、抽出した画像群の各画像のデ
    ータを前記撮影画像データと各々照合することで、前記
    撮影された注文対象の画像を識別することを特徴とする
    請求項5記載の注文処理装置。
  7. 【請求項7】 前記表示手段には、互いに別個の配信ス
    ケジュールに従って動画像を配信する複数の配信チャン
    ネルの中から顧客によって選択された配信チャンネルの
    動画像が表示されると共に、前記記憶手段には各配信チ
    ャンネルによって配信された動画像のデータが各々記憶
    されており、 前記識別手段は、前記動画像のデータが表す多数の画像
    の中から、前記取得手段によって取得された撮影日時情
    報が表す撮影日時付近で配信された画像群を抽出するこ
    とを、個々の配信チャンネルを単位として各々行うこと
    を特徴とする請求項6記載の注文処理装置。
  8. 【請求項8】 前記表示手段は所定の場所に設置される
    と共に、表示手段によって表示される画像が管理者によ
    って管理されており、 前記取得手段は、前記撮影日時情報及び前記撮影場所情
    報のうちの少なくとも前記撮影場所情報を取得し、 前記識別手段は、前記取得手段によって取得された撮影
    場所情報に基づいて顧客が画像の撮影を行った表示手段
    を特定し、表示手段を特定した結果に基づいて、前記撮
    影された注文対象の画像である可能性のある画像のデー
    タを記憶手段から抽出することを特徴とする請求項5記
    載の注文処理装置。
  9. 【請求項9】 前記取得手段は、顧客による撮影場所を
    表す撮影場所情報も取得し、 前記識別手段は、顧客により注文対象物として撮影され
    る可能性のある多数の商品の画像のデータを記憶する記
    憶手段から、前記取得手段によって取得された撮影場所
    情報により特定される、前記撮影画像における被写体で
    ある可能性のある商品の画像のデータを抽出し、抽出し
    た画像のデータを前記撮影画像データと照合すること
    で、前記撮影画像における被写体としての商品を識別す
    ることを特徴とする請求項1記載の注文処理装置。
  10. 【請求項10】 前記表示手段に表示される画像には、
    個々の画像を識別するための第1の識別画像が付加され
    ており、 前記識別手段は、前記取得手段によって取得された撮影
    画像データが表す画像に含まれている前記第1の識別画
    像を抽出し、抽出した第1の識別画像に基づいて、前記
    撮影された注文対象の画像の識別を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の注文処理装置。
  11. 【請求項11】 前記表示手段に表示される画像は動画
    像であり、該動画像の各フレームの画像には、前記第1
    の識別画像として、各フレームを識別する情報を含む識
    別コードが各々付加されており、 前記識別手段は、前記取得手段によって取得された撮影
    画像データが表す画像から抽出した前記識別コードに基
    づいて前記撮影された注文対象の画像の識別を行うこと
    を特徴とする請求項10記載の注文処理装置。
  12. 【請求項12】 表示手段に表示されるか又は表示され
    る可能性のある多数の画像のデータを記憶する記憶手段
    には、個々の画像における被写体としての商品を識別す
    るための商品識別情報が、個々の画像のデータと対応付
    けて記憶されており、 前記識別手段は、前記撮影された注文対象の画像の識別
    を行った後に、識別した画像のデータと対応付けて記憶
    されている前記商品識別情報に基づいて、前記注文対象
    の画像における被写体としての商品の識別を行うことを
    特徴とする請求項5又は請求項10記載の注文処理装
    置。
  13. 【請求項13】 前記表示手段に表示される画像には、
    該画像における被写体としての商品を識別するための第
    2の識別画像が付加されており、 前記識別手段は、前記取得手段によって取得された撮影
    画像データが表す画像に含まれている前記第2の識別画
    像を抽出し、抽出した第2の識別画像に基づいて、前記
    撮影された注文対象の画像における被写体としての商品
    を識別することを特徴とする請求項1記載の注文処理装
    置。
  14. 【請求項14】 顧客により注文対象物として撮影され
    る可能性のある商品には、該商品を識別するための識別
    情報が表示された表示部が近傍に配置されており、 前記識別手段は、前記取得手段によって取得された撮影
    画像データが表す撮影画像に含まれている前記表示部に
    相当する画像部を抽出し、抽出した画像部が表す識別情
    報に基づいて、前記撮影画像における被写体としての商
    品を識別することを特徴とする請求項1記載の注文処理
    装置。
  15. 【請求項15】 表示手段に表示された画像又は注文対
    象物を撮影可能な撮影手段と、 前記撮影手段を用いて撮影された画像に関する顧客の注
    文内容を入力するための入力手段と、 顧客が撮影手段を用いて撮影することで生成された撮影
    画像データ、及び前記入力手段を介して入力された注文
    情報を、請求項1乃至請求項14の何れか1項記載の注
    文処理装置へ送信する送信手段と、 を含む画像撮影装置。
JP2002281462A 2001-09-28 2002-09-26 注文処理装置及び画像撮影装置 Expired - Fee Related JP4084625B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002281462A JP4084625B2 (ja) 2001-09-28 2002-09-26 注文処理装置及び画像撮影装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001-303526 2001-09-28
JP2001303526 2001-09-28
JP2002281462A JP4084625B2 (ja) 2001-09-28 2002-09-26 注文処理装置及び画像撮影装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003178221A true JP2003178221A (ja) 2003-06-27
JP4084625B2 JP4084625B2 (ja) 2008-04-30

Family

ID=26623423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002281462A Expired - Fee Related JP4084625B2 (ja) 2001-09-28 2002-09-26 注文処理装置及び画像撮影装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4084625B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005124614A1 (ja) * 2004-06-22 2005-12-29 Kikuchi Sheet Industry Co., Ltd. 受注システム、端末装置、サーバ装置、送信先検索装置、広告、広告体、移動体、受注方法、送信先検索方法、および、情報処理方法
JP2006270869A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Dainippon Printing Co Ltd 関連情報取得システム、管理装置、関連情報取得方法、関連情報送信プログラム。
JP2006318378A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Noritsu Koki Co Ltd プリントシステム及びテレビ受像機
JP2008077671A (ja) * 2007-10-16 2008-04-03 Canon Marketing Japan Inc プリントシステム及び方法、並びにコンピュータプログラム
KR20110020182A (ko) * 2009-08-21 2011-03-02 삼성전자주식회사 데이터 요청 방법 및 장치와 데이터 획득 방법 및 장치
JP2011045084A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Samsung Electronics Co Ltd データ要請方法及び装置、並びにデータ獲得方法及び装置
JP2013167973A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Rakuten Inc 検索装置、検索方法、検索プログラム、及びそのプログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体
JP2014010723A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Ricoh Co Ltd 検索装置および検索方法、ならびに、プログラム
WO2018105544A1 (ja) * 2016-12-08 2018-06-14 チームラボ株式会社 コレクションシステム,端末用プログラム,及びコレクション方法
CN111597858A (zh) * 2019-02-20 2020-08-28 阿里巴巴集团控股有限公司 生产图像关联方法、装置及计算机存储介质
JP2022031896A (ja) * 2016-12-08 2022-02-22 チームラボ株式会社 コレクションシステム用の端末装置及び方法

Cited By (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005124614A1 (ja) * 2004-06-22 2005-12-29 Kikuchi Sheet Industry Co., Ltd. 受注システム、端末装置、サーバ装置、送信先検索装置、広告、広告体、移動体、受注方法、送信先検索方法、および、情報処理方法
JP2006270869A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Dainippon Printing Co Ltd 関連情報取得システム、管理装置、関連情報取得方法、関連情報送信プログラム。
JP2006318378A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Noritsu Koki Co Ltd プリントシステム及びテレビ受像機
JP2008077671A (ja) * 2007-10-16 2008-04-03 Canon Marketing Japan Inc プリントシステム及び方法、並びにコンピュータプログラム
US9602867B2 (en) 2009-08-21 2017-03-21 Samsung Electronics Co., Ltd Method and apparatus for requesting data, and method and apparatus for obtaining data
JP2011045084A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Samsung Electronics Co Ltd データ要請方法及び装置、並びにデータ獲得方法及び装置
KR101673020B1 (ko) * 2009-08-21 2016-11-17 삼성전자주식회사 데이터 요청 방법 및 장치와 데이터 획득 방법 및 장치
KR20110020182A (ko) * 2009-08-21 2011-03-02 삼성전자주식회사 데이터 요청 방법 및 장치와 데이터 획득 방법 및 장치
US9936247B2 (en) 2009-08-21 2018-04-03 Samsung Electronics Co., Ltd Method and apparatus for requesting data, and method and apparatus for obtaining data
US10477265B2 (en) 2009-08-21 2019-11-12 Samsung Electronics Co., Ltd Method and apparatus for requesting data, and method and apparatus for obtaining data
JP2013167973A (ja) * 2012-02-14 2013-08-29 Rakuten Inc 検索装置、検索方法、検索プログラム、及びそのプログラムを記憶するコンピュータ読取可能な記録媒体
JP2014010723A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Ricoh Co Ltd 検索装置および検索方法、ならびに、プログラム
US9465851B2 (en) 2012-06-29 2016-10-11 Ricoh Company, Limited Search apparatus configured to utilize supplemental information to identify an index associated with a captured image, search method, and search system configured to perform the same
JP2018097433A (ja) * 2016-12-08 2018-06-21 チームラボ株式会社 コレクションシステム,端末用プログラム,及びコレクション方法
WO2018105544A1 (ja) * 2016-12-08 2018-06-14 チームラボ株式会社 コレクションシステム,端末用プログラム,及びコレクション方法
US10965915B2 (en) 2016-12-08 2021-03-30 Teamlab Inc. Collection system, program for terminal, and collection method
JP2022031896A (ja) * 2016-12-08 2022-02-22 チームラボ株式会社 コレクションシステム用の端末装置及び方法
JP7137173B2 (ja) 2016-12-08 2022-09-14 チームラボ株式会社 コレクションシステム,端末用プログラム,及びコレクション方法
JP7266911B2 (ja) 2016-12-08 2023-05-01 チームラボ株式会社 コレクションシステム用の端末装置及び方法
CN111597858A (zh) * 2019-02-20 2020-08-28 阿里巴巴集团控股有限公司 生产图像关联方法、装置及计算机存储介质
CN111597858B (zh) * 2019-02-20 2023-05-09 阿里巴巴集团控股有限公司 生产图像关联方法、装置及计算机存储介质

Also Published As

Publication number Publication date
JP4084625B2 (ja) 2008-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8098881B2 (en) Advertisement insertion systems and methods for digital cameras based on object recognition
US7502133B2 (en) Accessing additional information associated with the image and sending the additional information to a second user terminal
US6396537B1 (en) Photographic system for enabling interactive communication between a camera and an attraction site
US7209653B2 (en) Photographic image service system
US20030063575A1 (en) Order processing apparatus, order processing system and image photographing device
CN101669135A (zh) 数据处理系统和数据处理方法
JP4256655B2 (ja) 画像識別装置、注文処理装置及び画像識別方法
JP4084625B2 (ja) 注文処理装置及び画像撮影装置
JP2002099824A (ja) 携帯ブラウザ端末発注システム
WO2016121808A1 (ja) サーバ装置、画像プリント装置、及び動画データ配信システム
US7336381B2 (en) Print service system, print service method, print order management apparatus, and print request information generating apparatus
JP3913520B2 (ja) 画像処理システムおよび注文システム
JP4593873B2 (ja) 画像検索システム、端末装置、サーバ、および画像検索方法
US20030020952A1 (en) Order information writing device, order receiving apparatus, portable device, and print order receiving method
JP4750158B2 (ja) 撮影支援装置
JP2003248768A (ja) 画像評価装置及び方法、画像注文受付装置及び方法
JP2004363775A (ja) 撮影システムおよびその画像配信の提供方法
US20030069800A1 (en) Mobile wireless image capture and printing method and system
EP1345141A2 (en) A method and system for image distribution
JP2006119763A (ja) 鑑定支援システム、鑑定支援方法および鑑定支援プログラム
US20030210904A1 (en) Information acquisition system, information acquisition method, and image taking device
JP2002259668A (ja) 電子機器、サーバ、画像提供システム及びその方法
CN111311217A (zh) 一种基于互联网的照片分发、存储、交易方法
WO2005124614A1 (ja) 受注システム、端末装置、サーバ装置、送信先検索装置、広告、広告体、移動体、受注方法、送信先検索方法、および、情報処理方法
JP2020035489A (ja) サーバ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050218

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20061215

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071023

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071207

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080212

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110222

Year of fee payment: 3

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120222

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees