JP2003178643A - 押ボタンスイッチ - Google Patents

押ボタンスイッチ

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JP2003178643A JP2001375455A JP2001375455A JP2003178643A JP 2003178643 A JP2003178643 A JP 2003178643A JP 2001375455 A JP2001375455 A JP 2001375455A JP 2001375455 A JP2001375455 A JP 2001375455A JP 2003178643 A JP2003178643 A JP 2003178643A
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茂則 高橋
Hiroyuki Ikeda
浩之 池田
Motohiro Shimizu
源広 清水
Hiroyuki Ono
裕之 大野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】押ボタンの押し操作により接点ユニットの接点
の切換が行なわれるとともに、押ボタンが押し状態にロ
ックされる押ボタンスイッチにおいて、誤接触による不
測のロック解除を防止する。 【解決手段】ロックされた押ボタン4が、捻回操作と引
張操作とからなる複数の押ボタン操作の組合せによりロ
ック解除されるようにする。これにより、押ボタン4に
衣服が引っ掛かるなどして、押ボタン4が捻回されたり
引張られたりしても、その動きが複数の動作の一部であ
れば押ボタン4がロック解除されることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として非常停
止用に用いられるロック式の押ボタンスイッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の押ボタンスイッチは、一般に押
し操作可能な押ボタンを有する操作部と、この操作部に
連結された接点ユニットとからなり、非常時には押ボタ
ンの押し操作により接点ユニットの接点が切り換えら
れ、同時に押ボタンが押込み状態にロックされるが、ロ
ックされた押ボタンのロック解除操作として、押ボタン
を捻回するターンリセット方式と、押ボタンを引張り上
げるプルリセット方式とがある。ところが、このような
押ボタンスイッチは、誤って押ボタンに手が触れたり、
衣服が引っ掛かったりした場合に、押ボタンが知らずに
動いてロックが解除され、接点が切り換えられて機器が
元の状態に復帰し、危険状態が再発する可能性があっ
た。そのため、従来は図13に示すように、パネル1に
取り付けられた押ボタンスイッチ2の周りにガードリン
グ3を設け、押ボタン4との誤接触を防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、押ボタンスイ
ッチ2は押ボタン4を捻回したり引張ったりしてロック
解除操作を行なうため、ガードリング3で押ボタン4が
覆われているとロック解除の操作性が低下する。また、
非常時に押ボタン4を緊急操作する際にも押し難く、操
作が間に合わず大事故になる可能性があった。更に、ガ
ードリング3の追加により、パネル1への取付けピッチ
が大きくなり、またコストアップとなっていた。
【0004】そこで、この発明の課題は、ガードリング
などの付属部品を設けることなく、押ボタンスイッチの
誤接触によるロック解除を防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、押し操作可能な押ボタンを有する操作
部と、この操作部に連結された接点ユニットとからな
り、前記押ボタンの押し操作により前記接点ユニットの
接点が切り換えられるとともに、前記操作部は前記押ボ
タンを押込み状態にロックするロック機構を備えた押ボ
タンスイッチにおいて、前記押ボタンのロックを複数の
押ボタン操作の組合せにより解除するようにするもので
ある(請求項1)。この請求項1によれば、ロック解除
には押ボタンの複数の操作を要することから、誤接触が
あっても押ボタンは容易にはロック解除されない。
【0006】請求項1において、前記複数の押ボタン操
作は、捻回操作と引張操作とからなるものとするのがよ
い(請求項2)。
【0007】請求項2において、前記押ボタンはロック
解除状態から押し操作されると押込み状態にロックさ
れ、この状態から前記押ボタンが捻回操作され、次いで
この捻回状態のまま引張操作されることにより、ロック
解除が可能になるようにすることができる(請求項
3)。
【0008】請求項3における前記ロック機構は、前記
押ボタンの押し操作方向と直交する向きに弾性的に突出
するロック部材と、このロック部材と交差するように前
記押ボタンの捻回範囲に渡って設けられた係合部材と、
前記押ボタンの押し操作及び捻回操作に対してそれぞれ
復帰力を与える弾性部材とを備え、前記押ボタンはロッ
ク解除状態から押し操作されると、前記ロック部材が前
記係合部材と係合して押込み状態にロックされ、このロ
ック状態から前記押ボタンが捻回操作され、次いで引張
操作されると、前記ロック部材の係合が外れて前記押ボ
タンのロックが解除されるものとするのがよい(請求項
4)。
【0009】請求項4において、前記ロック部材は、前
記押ボタンの押し操作方向と直交する向きに出入り自在
に設けられ、かつ突出方向にばね付勢されたロックピン
からなり、前記係合部材は、前記ロックピンと交差する
ように前記押ボタンの捻回範囲に渡って設けられ、前記
ロックピンと係合する係合面が形成された円弧状のロッ
クフランジからなり、前記弾性部材は捻りコイルばねか
らなり、前記ロックフランジの係合面は前記押ボタンの
中心軸と直交する一端側の直交面と、この直交面に対し
て傾斜する他端側の傾斜面とを備え、前記押ボタンがロ
ック解除状態から押し操作されると、前記ロックピンが
前記ロックフランジを乗り越え、前記直交面と係合して
前記押ボタンが押込み状態にロックされ、このロック状
態から前記押ボタンが捻回操作され、次いで引張操作さ
れると、前記ロックピンが前記ロックフランジの傾斜面
を滑って前記ロックフランジを逆に乗り越え、前記押ボ
タンのロックが解除されるものとすることができる(請
求項5)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図12に基づいて、
捻回操作と引張操作の2つの押ボタン操作の組合せによ
りロック解除される押ボタンスイッチについてのこの発
明の実施の形態を説明する。まず、図1はパネル1に取
り付けられた押ボタンスイッチ2の外観を示す斜視図、
図2は押ボタンスイッチ2の要部の分解斜視図、図3は
押ボタンスイッチ1の平面図、図4は図3のIV−IV線に
沿う断面図である。図1〜図4において、押ボタン4に
回転筒5が裏側から挿入され、その頭部のねじ部5aに
グローブ6が前方からねじ合わされて一体に結合されて
いる。押ボタン4と結合された回転筒5には、捻りコイ
ルばね7が嵌め込まれ、回転筒5はこの捻りコイルばね
7とともに、フレーム8の円筒部8aに回動及び前後動
可能に挿入されている。
【0011】捻りコイルばね7は押ボタン4の押し操作
及び捻回操作に対してそれぞれ復帰力を与える弾性部材
で、その両端にはフック7aが折り曲げ形成されてい
る。ここで、図5は回転筒5の側面図、図6はフレーム
8の縦断面図で、図5及び図6に示すように、回転筒5
の側面には係止穴5bが、またフレーム8の内側には係
止凹部8bが設けられている。そこで、捻りコイルばね
7の両端のフック7aは、係止穴5b及び係止凹部8b
にそれぞれ係合され、回転筒5は捻りコイルばね7を介
してフレーム8に連結されている。押棒9は円筒部9a
の頭部に係合爪9bを有し、円筒部9aに圧縮コイルば
ねからなるバックスプリング10が嵌め込まれた押棒9
は、フレーム8の円筒部8aに裏側から挿入され、係合
爪9bを介して回転筒5に係合するとともに、外周2箇
所の突条9cが回転筒5のスリット5cに滑動可能の嵌
合している。この状態で円筒部9aと一体の下部フラン
ジ9dは、フレーム8の円筒部8aと一体の箱状のハウ
ジング8cの内側面に突き当たっている。押ボタン4と
押棒9とは回転筒5を介して一体に捻回操作されるが、
捻回範囲(いまの場合は60度)は、押棒9とフレーム
8の図示しないストッパ間で規制されている。
【0012】押棒9の下部フランジ9dには左右一対の
方形の突部9eが設けられ、この突部9eに押ボタン4
の押し操作方向(図4の下方向)と直交する向きに穴9
fが設けられている。そして、この穴9fにロック部材
としてのロックピン11が圧縮コイルばね12とともに
出入り自在に挿入され、ロックピン11は圧縮コイルば
ね12により突出方向に付勢されている。押棒9が挿入
されたフレーム8のハウジング8cには、左右一対のコ
字状のロック板13が相対するように収容され、このロ
ック板13は両側面に突出する爪13aがハウジング8
cの側壁に係合して固定されている。ハウジング8cの
裏面開口は、ベース14(図4)で閉塞されている。な
お、ベース14の円筒部14aには照光用の図示しない
LEDが収容され、押ボタン4はこのLEDによりグロ
ーブ6を通して照光される。フレーム8には、接点ユニ
ット15が連結される。この接点ユニット15は側面3
箇所の爪15aがハウジング8cの側壁に係合して固定
され、その状態で操作棒15bが押棒9の下部フランジ
9dに対向する。
【0013】ロック板13には、係合部材としての円弧
状のロックフランジ13bが設けられている。ロックフ
ランジ13bは、ロックピン11と交差するように押ボ
タン4の捻回範囲に渡って設けられ、図4のロック解除
状態においてロックピン11と相対する面(図4の上
面)と反対側の面(同下面)に、ロックピン11と係合
する係合面が形成されている。ここで、図7はロック板
13の下面図、図8は図7のVIII−VIII線に沿う断面
図、図9は同じくIX−IX線に沿う断面図である。図7に
おいて、ロック状態でロックピン11は位置にあり、
押ボタン4を図3の矢印方向に所定角度(いまの場合は
60度)捻回した状態では位置にある。
【0014】ロックフランジ13bの係合面(下面)
は、図8及び図9に示すように、押ボタン4の中心軸と
直交する直交面Aと、この直交面Aに対して傾斜する傾
斜面Bとからなり、直交面Aは図7において、ロックフ
ランジ13bの図7の上端から位置の手前までの範囲
aに形成され、傾斜面Bは直交面Aの終端から図7の下
端までの範囲bに、直交面Aに連続しながら次第に傾斜
角度が増加するように形成されている。この傾斜角度の
増加は位置の直前で完了し、その後は図9に示す角度
で一定に推移している。ロックフランジ13bの上面
は、全長に渡って傾斜面Cに形成され、その傾斜角度は
後述するロックピン11の滑動が容易なように傾斜面B
よりも大きくなっている。この押ボタンスイッチ2は、
グローブ6を緩めて押ボタン4を外した状態でフレーム
8の円筒部8aをパネル1の取付穴に背面から差し込
み、締付リング16(図4)をフレーム8のねじ部8d
(図2)にねじ込んで固定する。17(図4)は、パネ
ル厚調整用のパッキンである。
【0015】図10〜図12は図4のP部の拡大図で、
図10はロック解除状態(リセット状態)、図11は図
10の状態から押ボタン4を押し下げた状態、図12は
図11の状態から押ボタン4を捻回した状態をそれぞれ
示している。図4の状態から押ボタン4を押すと、回転
筒5は捻りコイルばね7及びバックスプリング10を圧
縮しながら前進し、やがて押棒9に突き当たる。押ボタ
ン4を更に押し込むと押棒9も一緒に前進し、ロックピ
ン11はロックフランジ13bの上面の傾斜面Cを滑っ
て後退しながら、ロックフランジ13bを乗り越える。
また、押ボタン4はフレーム8の端面に突き当たって停
止する。図11はロックピン11がロックフランジ13
bを乗り越えた状態を示し、この状態で押ボタン4から
手を離せば、押ボタン4及び押棒9は捻りコイルばね7
の復帰力により回転筒5を介して持ち上げられ、ロック
ピン11がロックフランジ13bの下面の直交面A(図
8)に係合する。この状態では押ボタン4を引張って
も、ロックピン11と直交面Aとの係合は強固でロック
解除はできない。また、この状態では接点ユニット15
は操作棒15bが押し込まれ、接点が切り換えられてい
る。
【0016】押ボタン4のロックを解除するには、まず
図3の矢印方向に押ボタン4を捻りコイルばね7に抗し
て60度捻回する。この捻回により、ロックピン11は
ロックフランジ13bの傾斜面Bに対面するようにな
る。図12は、この捻回状態を示している。そこで、図
12の状態から押ボタン4を引張り上げると、ロックピ
ン11は傾斜面Bを滑って後退し、ロックフランジ13
bを下から上に乗り越える。そこで、押ボタン4から手
を離せば、押ボタン4及び押棒9は捻りコイルばね7の
復帰力で旋回し、図4のロック解除状態に復帰する。こ
れにより、接点ユニット15の接点も操作前の状態に復
帰する。これに対して、押ボタン4の捻回途中、あるい
は図12の状態で押ボタン4から手を離すと、捻りコイ
ルばね7の復帰力によりロックがかかったまま、図11
の状態に戻る。
【0017】上に述べたように、傾斜面Bは押ボタン4
を所定の力で引張れば、ロックピン11を後退させる
が、捻りコイルばね7のばね力だけではロックピン11
を後退させることはできず、押ボタン4はロック状態に
保持される。すなわち、ロック状態から押ボタン4を捻
回しただけではロック解除は行なわれず、従って誤接触
により押ボタン4が捻回されることがあっても、それの
みではロック解除、つまり接点の切換が行なわれること
がない。なお、図示実施の形態では、可動側(押棒側)
にロックピンを設け、固定側(フレーム側)にロックフ
ランジを設けた例を示したが、これらを逆の関係に設け
ることも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上の通り、この発明によれば、押ボタ
ンのロックを複数の押ボタン操作の組合せで解除するよ
うにしたことにより、押ボタンに対する誤接触があって
も、それによる押ボタンの動きが複数の押ボタン操作の
一部分であればロック解除は行われない。従って、単一
の押ボタン操作によりロック解除が行なわれる従来の押
ボタンスイッチに比べて、誤接触によるロック解除事故
が確実に減少する。また、複数の押ボタン操作は意図的
に行なわなければ遂行できないので、不注意による誤操
作も減少する。その一方で、ガードリングなどの付属部
品が不要なので、操作の妨げがなく、取付スペースが小
さくて済み、コストも抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示す押ボタンスイッチ
のパネルに取り付けた状態の斜視図である。
【図2】図1の押ボタンスイッチの分解斜視図である。
【図3】図1の押ボタンスイッチの平面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図2における回転筒の側面図である。
【図6】図2におけるフレームの縦断面図である。
【図7】図2におけるロック板の上面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。
【図9】図7のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図4のP部の拡大図である。
【図11】図10から押し操作した状態を示す図であ
る。
【図12】図11から捻回操作した状態を示す図であ
る。
【図13】従来の押ボタンスイッチのパネルに取り付け
た状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 パネル 2 押ボタンスイッチ 4 押ボタン 5 回転筒 6 グローブ 7 捻りコイルばね 8 フレーム 9 押棒 10 バックスプリング 11 ロックピン 12 圧縮コイルスプリング 13 ロック板 13b ロックフランジ 14 ベース 15 接点ユニット 16 締付リング A 直交面 B 傾斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 茂則 千葉県山武郡芝山町小池2700−1 日本オ ーチス・エレベータ株式会社芝山工場内 (72)発明者 池田 浩之 千葉県山武郡芝山町小池2700−1 日本オ ーチス・エレベータ株式会社芝山工場内 (72)発明者 清水 源広 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (72)発明者 大野 裕之 埼玉県秩父郡小鹿野町大字小鹿野755番地 1号 株式会社秩父富士内 Fターム(参考) 5G006 AA01 AZ09 GB03 GB08 HB09 JA01 JB03 LA06 LB03 NB01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押し操作可能な押ボタンを有する操作部
    と、この操作部に連結された接点ユニットとからなり、
    前記押ボタンの押し操作により前記接点ユニットの接点
    が切り換えられるとともに、前記操作部は前記押ボタン
    を押込み状態にロックするロック機構を備えた押ボタン
    スイッチにおいて、 前記押ボタンのロックを複数の押ボタン操作の組合せに
    より解除するようにしたことを特徴とする押ボタンスイ
    ッチ。
  2. 【請求項2】前記複数の押ボタン操作は、捻回操作と引
    張操作とからなることを特徴とする請求項1記載の押ボ
    タンスイッチ。
  3. 【請求項3】前記押ボタンはロック解除状態から押し操
    作されると押込み状態にロックされ、この状態から前記
    押ボタンが捻回操作され、次いでこの捻回状態のまま引
    張操作されることにより、ロック解除が可能になること
    を特徴とする請求項2記載の押ボタンスイッチ。
  4. 【請求項4】前記ロック機構は、前記押ボタンの押し操
    作方向と直交する向きに弾性的に突出するロック部材
    と、このロック部材と交差するように前記押ボタンの捻
    回範囲に渡って設けられた係合部材と、前記押ボタンの
    押し操作及び捻回操作に対してそれぞれ復帰力を与える
    弾性部材とを備え、前記押ボタンはロック解除状態から
    押し操作されると、前記ロック部材が前記係合部材と係
    合して押込み状態にロックされ、このロック状態から前
    記押ボタンが捻回操作され、次いで引張操作されると、
    前記ロック部材の係合が外れて前記押ボタンのロックが
    解除されることを特徴とする請求項3記載の押ボタンス
    イッチ。
  5. 【請求項5】前記ロック部材は、前記押ボタンの押し操
    作方向と直交する向きに出入り自在に設けられ、かつ突
    出方向にばね付勢されたロックピンからなり、前記係合
    部材は、前記ロックピンと交差するように前記押ボタン
    の捻回範囲に渡って設けられ、前記ロックピンと係合す
    る係合面が形成された円弧状のロックフランジからな
    り、前記弾性部材は捻りコイルばねからなり、前記ロッ
    クフランジの係合面は前記押ボタンの中心軸と直交する
    一端側の直交面と、この直交面に対して傾斜する他端側
    の傾斜面とを備え、前記押ボタンがロック解除状態から
    押し操作されると、前記ロックピンが前記ロックフラン
    ジを乗り越え、前記直交面と係合して前記押ボタンが押
    込み状態にロックされ、このロック状態から前記押ボタ
    ンが捻回操作され、次いで引張操作されると、前記ロッ
    クピンが前記ロックフランジの傾斜面を滑って前記ロッ
    クフランジを逆に乗り越え、前記押ボタンのロックが解
    除されることを特徴とする請求項4記載の押ボタンスイ
    ッチ。
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