JP2003180179A - 酪農動物からのミルクを分離する装置 - Google Patents

酪農動物からのミルクを分離する装置

Info

Publication number
JP2003180179A
JP2003180179A JP2002286011A JP2002286011A JP2003180179A JP 2003180179 A JP2003180179 A JP 2003180179A JP 2002286011 A JP2002286011 A JP 2002286011A JP 2002286011 A JP2002286011 A JP 2002286011A JP 2003180179 A JP2003180179 A JP 2003180179A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
milk
measuring
pattern
variable
milking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002286011A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003180179A5 (ja
JP4159841B2 (ja
Inventor
Helena Geralda Maria Vijverberg
ジェラルダ マリア ヴィユヴェルバーグ ヘレナ
Aventin Elena Espada
エスパダ アヴェンティン エレナ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lely Enterprises AG
Original Assignee
Lely Enterprises AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Lely Enterprises AG filed Critical Lely Enterprises AG
Publication of JP2003180179A publication Critical patent/JP2003180179A/ja
Publication of JP2003180179A5 publication Critical patent/JP2003180179A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4159841B2 publication Critical patent/JP4159841B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/25Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
    • G01N21/31Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/007Monitoring milking processes; Control or regulation of milking machines
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/007Monitoring milking processes; Control or regulation of milking machines
    • A01J5/01Milkmeters; Milk flow sensing devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/013On-site detection of mastitis in milk
    • A01J5/0131On-site detection of mastitis in milk by analysing the milk composition, e.g. concentration or detection of specific substances
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/013On-site detection of mastitis in milk
    • A01J5/0133On-site detection of mastitis in milk by using electricity, e.g. conductivity or capacitance
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/013On-site detection of mastitis in milk
    • A01J5/0136On-site detection of mastitis in milk by using milk flow characteristics, e.g. differences between udder quarters or differences with previous milking runs
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01JMANUFACTURE OF DAIRY PRODUCTS
    • A01J5/00Milking machines or devices
    • A01J5/013On-site detection of mastitis in milk
    • A01J5/0138On-site detection of mastitis in milk by using temperature
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/02Food
    • G01N33/04Dairy products

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 得られたミルクがさらに処理されるのに適し
ているかどうかの決定が正確な態様で行われる、酪農動
物からのミルクを分離する装置を提供すること。 【解決手段】 酪農動物から得られたミルクを分離する
装置である。該装置には、処理装置と、酪農動物の1回
の搾乳回中少なくとも1つのミルク変数を測定すると共
に測定値を示す信号を上記処理装置に発するための測定
装置が設けられている。該処理装置には該ミルク変数に
対する基準値を記憶するメモリと、該ミルク変数の測定
値を上記基準値と比較すると共に比較信号を発する比較
装置が設けられ、該比較信号に応じてミルクを分離す
る。上記測定装置は、搾乳回の全コースを通じて、ミル
ク変数の瞬間測定パターンを得るためミルク変数値を測
定するようになっている。上記処理装置のメモリは、基
準測定パターンを記憶するようになっており、比較装置
がミルク変数の瞬間測定パターンを該ミルク変数の基準
測定パターンと比較し、比較結果を示す比較信号を発す
るようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、処理装置と、酪農
動物の1回の搾乳回中少なくとも1つのミルク変数を測
定すると共に測定値を示す信号を上記処理装置に発する
ための測定装置を設け、該処理装置には該ミルク変数に
対する基準値を記憶するメモリと、該ミルク変数の測定
値を上記基準値と比較すると共に比較信号を発する比較
装置を設け、該比較信号に応じてミルクを分離する、酪
農動物から得られたミルクを分離する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこのような装置には、1つ以上の
異なる波長及び/または異なる強度の照射線で連続して
或いは同時にミルクを照射する1つ以上の光源を含む、
1つ以上のセンサを備えたカラー測定装置の形態の測定
装置が設けられていた。一方、上記光源が点灯位置にあ
る少なくとも1部の時間帯において、1つ以上の受信器
が時間間隔の間の照射線強度を確定するようになってい
た。得られた測定データにより、測定したミルクの色が
正常値から逸脱していることが判った場合、当該ミルク
は分離される(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】欧州特許出願公開第EP−A−1000
535号明細書
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし既知の装置はし
ばしばカラー測定に基づき誤った結論を導くことがあ
り、そのため例えば、適当なミルクが次の処理工程で使
用されることなく捨てられることがあった。本発明の目
的は、得られたミルクがさらに処理されるのに適してい
るかどうかが正確な態様で決定出来る、酪農動物からの
ミルクを分離するための装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的のため、上記タイプの装置は、搾乳回の全コースを通
じて、ミルク変数の瞬間測定パターンを得るためミルク
変数値を測定するようになっており、処理装置のメモリ
が基準測定パターンを記憶するようになっており、比較
装置がミルク変数の瞬間測定パターンを該ミルク変数の
基準測定パターンと比較し、比較結果を示す比較信号を
発するようになっていることを特徴とする。
【0006】得られたミルクがさらに処理されるべきか
どうかを決定するために、一定の値のみならず搾乳回中
の全体のパターン即ち変数のコースを使用することによ
り、得られたミルクをさらに処理すべきかどうかについ
てより正確な決定を下すことが出来る。測定パターンを
基準パターンと比較することは、単一の測定値を限定的
に比較するよりも、より正確な決定をもたらすと思われ
る。
【0007】本発明による装置の1実施例において、処
理装置にメモりが設けられ、該メモリは測定パターン或
いは基準測定パターンを記憶するようになっている。
【0008】処理装置には、特にミルク変数の平均測定
パターンを決定するための平均化装置が設けられ、メモ
リが該平均測定パターンを記憶するようになっていると
効果的である。そのような平均測定パターンは、この平
均パターンからの逸脱、即ち酪農動物の状態が正常では
ないことや酪農動物により産出されたミルクが正常では
ないことを確定するために有効に利用される。言い換え
れば、平均測定パターンは基準パターンを構成する。そ
のような平均測定パターンは、動物毎に所定の基準値か
らの逸脱をより正確に表示するように見える。特に該平
均が、いわゆる漸進的平均、即ち例えば最近の10回の
搾乳回(他の回数も同様に可能である)にわたる平均で
ある場合は、正確な決定を下すことが可能である。
【0009】すべての動物に対して同じ閾値を使用して
もよいが、1頭の動物のためのミルク変数の該当する測
定パターンに対する上限閾パターン及び/または下限閾
パターンを、処理装置のメモリが含むと効果的である。
【0010】本発明による装置の別の実施例では、装置
に、多数の管を含むミルク管系統と、該ミルク管系統を
流れるミルクを該当する管に案内するため上記比較信号
により制御される少なくとも1つの装置を設けると、不
適当なミルクを自動的に放出したり、適当なミルクをさ
らに処理するために送ることが可能である。
【0011】視覚による検査を可能にするために、装置
に、比較信号を表示するための表示装置を設けると効果
的である。装置が、該比較信号により制御される警告を
発する装置を含むと、ある状態で、装置の管理者に例え
ば音声信号の形態の警告を与えることが可能である。
【0012】好適には測定装置は、酪農動物から得られ
たミルクの特に可視波長域における少なくとも1つの波
長帯の強度を測定するカラーセンサ測定装置を含む。変
数は波長帯の強度である。カラーセンサ測定装置によっ
て、別々の乳房から得られたミルクにおける別々の色の
強度が確定される。従って、この実施例では、変数は得
られたミルクの色によって構成される。
【0013】本発明による装置の1実施例では、搾乳回
中に得られたミルクの流量を測定する流量センサにより
測定装置が構成される。該流量センサは別々の乳房から
得られたミルクの流量を測定するのが好ましい。
【0014】本発明による装置の別の実施例では、搾乳
回中に得られたミルクの導電率を測定するそれ自体既知
の導電率計により測定装置が構成される。該導電率計は
別々の乳房から得られたミルクの導電率を測定するのが
好ましい。
【0015】本発明による装置のさらに別の実施例で
は、搾乳回中に得られたミルクの温度を測定する温度計
により測定装置が構成される。該温度計は別々の乳房か
ら得られたミルクの温度を測定するのが好ましい。
【0016】本発明による装置のさらに他の実施例で
は、搾乳回中に得られた脂肪、蛋白質、尿素、バクテリ
ア、糖分、遊離脂肪酸、細菌等のミルクの成分の量を測
定する成分計により測定装置が構成される。該成分計は
別々の乳房から得られたミルクの成分を測定するのが好
ましい。
【0017】本発明による装置のさらに他の実施例で
は、装置に該酪農動物の2回の連続する搾乳回の間の期
間を確定する手段を設け、メモリが測定期間に基づく基
準パターン、或いは測定期間に基づく上限閾パターン及
び/または下限閾パターンを含むようになっている。
【0018】本発明の実施例は、酪農動物の状態が変わ
らないでいる時でも、測定された変数値が間隔とも呼ば
れる測定された期間に依存するという洞察に基づく。本
発明によれば、測定期間に応じた変数に対する種々の基
準値をメモリに含むことにより、測定値のより正確な比
較をすることが出来、ミルクがさらに処理されるに適し
ているかどうかの正確な決定が可能である。
【0019】さらに、測定値を基準値と比較した後、酪
農動物の状態或いは健康に関するより正確な結論を引き
出すことが出来る。本発明によれは、期間とは、2回の
連続する搾乳回の間に時計により測られた時間帯、或い
は計数器により数えられた2回の連続する搾乳回の間に
搾乳された乳牛の数を意味する。さらに、例えば2回の
連続する搾乳回の間に産出されたミルクの総量等の、時
間に依存する他の変数を同様に測定してもよい。以下に
図面に示す実施例を参照して本発明をさらに詳細に説明
する。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は搾乳される動物の乳頭に連
結するべき4個のティートカップ1を示し、該ティート
カップ1のミルク放出管2はミルクびん3に流れ込む。
該ミルクびん3には、ミルクびん3自体、ミルク放出管
2及びティートカップ1の内部に負圧を与えるための負
圧管18がさらに連結されている。負圧はティートカッ
プ1を動物の乳頭に連結させておくためにも、搾乳を可
能にするためにも、ミルクびん3内でミルクと内部に存
在する空気とを分離するためにも必要である。得られた
ミルクはミルクびん3からバルブ4、ポンプ5,非帰還
弁6、3方向弁7を介して管8を経て図示しないミルク
タンクに放出される。
【0021】図1にはさらに、カラーセンサ測定装置9
が示され、該測定装置はカラー強度処理ユニット(MC
S)10を含み、4個のセンサ12がガラス繊維ケーブ
ル11を介してこれに連結されている。該センサ12
は、ミルク中に識別された多数の色の強度を確定するた
め、並びにこれらの強度を表す信号を処理ユニット10
に送るために、ミルク管2内に設置されている。カラー
センサ測定装置としては、カフラ、カミシュ 10所在
のシュトラコン メスジュステメ 社(Stracon
Messsysteme GmbH)のモジュラーカ
ラーセンサシステムCSIを使用してもよい。この装置
で使用されるセンサは赤色(R)、緑色(G)、青色
(B)に対する周波帯の周波数に感応する。従って測定
毎に3種の信号が発せられ、これらの信号を上記3色の
強度値と考えてよい。
【0022】これまで一定の組成のミルクに対して、こ
れら3つの強度値は固定の相関関係を有し、その関係は
特にミルク中の不純物と成分に依存すると一般に思われ
ていたが、ある種の酪農動物に関しては、これら強度値
間の関係は間隔に依存する、即ち2回の連続する搾乳回
の間の期間に依存することが判った。期間は特に、2回
の連続する搾乳回の間の時間間隔であるように思われ、
或いは搾乳された乳牛の数または産出されたミルクの量
と強度値との関係であるように思われる。
【0023】カラー強度処理ユニット(MCS)10
は、コンピュータ(PC)13(明瞭にするため該カラ
ー強度処理ユニット(MCS)とは別に図示した)を含
み、該コンピュータには、搾乳される動物毎に当該動物
を搾乳するために必要なすべてのデータが記憶されたフ
ァイルがある。
【0024】各搾乳回の全コースにおいてまた、得られ
たミルク中の対応する色の3つの強度値が記憶される。
各搾乳回に記憶されたこれら強度値は、カラー測定パタ
ーンを構成する。最後に行われた規定回数(例えば10
回、他の回数も同様に可能である)の搾乳回の間に特定
の動物に対して得られたカラー測定パターンから、漸進
的平均を決定してもよい。平均する際には、同一間隔を
有する搾乳回が使用される。
【0025】同一間隔を有する次の搾乳回に得られたカ
ラーパターンを、この漸進的平均カラー測定パターンと
比較してもよい。即ち、最後に得られた3色の各々のカ
ラー測定パターンを、漸進的平均としてコンピュータに
記録された(好ましくは同一間隔に属する)対応するカ
ラー測定パターンと比較してもよい。言い換えれば、カ
ラー測定パターンは相互に比較されると共に、(好まし
くは同一間隔を有する)1回以上の前回の搾乳回の間に
記録された対応するカラー測定パターンと比較される。
この比較過程は、比較装置としても機能するコンピュー
タ13内で行われる。
【0026】次に、ミルク中の不純物等の特定の物質の
存在が直接読みとれるように、この比較過程の結果を表
示装置に表示してもよい。これらの結果は、ライン14
を介してスクリーンまたはプリンタに送られる。
【0027】各色のカラー測定パターンの漸進的平均を
決定する代わりに、特に基準パターン、或いは上限閾パ
ターンまたは下限閾パターン等の調整値を各色毎に別の
方法で決定することも可能である。すべての動物から或
いは1グループの動物から得られたミルクに対して保持
できる調整値を適用することが可能である。
【0028】この場合、ミルク放出管2の各々にセンサ
12を設ける必要はなく、ミルクびん3にオーバーフロ
ー溜め17を配置し、この中に点線11’で示すガラス
繊維ケーブルを介して処理ユニット10に連結されたセ
ンサ12’を設ける。さらに別の代案として、ミルクび
ん3の下部にセンサ12”を配置してもよい。後者の場
合も、該センサはガラス繊維ケーブル11”を介して処
理ユニット10に連結されねばならない。
【0029】しかし、許容出来ない量の望ましからざる
物質がミルク中に存在すると判った時に、コンピュータ
13がライン15を介して3方向弁7に信号を送り、該
3方向弁7とこれに連結された放出管16を介してこれ
ら望ましからざる物質を含むミルクは別々に放出され
る。
【0030】例えば血液がミルクに混入した場合、赤色
に対しセンサ12により発せられたカラー測定パターン
が、ミルク中に血液が無い場合とは異なるパターンを示
す。このカラー測定パターンは、漸進的平均に基づき確
立されたカラー測定パターンよりも高いか、適用された
調整値よりも高くなる(好ましくは同一間隔に属するパ
ターンとの比較による)。また、ミルクに不純物が全く
ない場合も、ミルク中に通常存在する物質の濃度の変化
がやはり確立される。
【0031】3色のカラー測定パターンが、別々の動物
に対し相互に異なる比率を有することがさらに判った。
従って各動物に対し個別に各搾乳回においてカラー測定
パターンを決定し、これらを調整値、または特にこの特
定の(且つ好ましくは同一間隔に属する)動物に対して
確立された漸進的平均カラー測定パターンと比較するこ
とが有効である。
【0032】測定された色の強度(従って測定されたカ
ラーパターンの)の間隔による依存関係は、上記カラー
センサ測定装置により明確に証明されるが、その依存関
係の1例を以下に示す。この依存関係は再生可能である
と判った。期間、間隔が増加するか、及び/または搾乳
された乳牛の数、及び/または産出ミルクの量が増加す
ると、特定の乳牛に対し青色の周波帯の強度が特定の態
様で上昇することが判明した。緑色の周波帯の強度が、
間隔が増すと一定の僅かな下落を示すことも判った。赤
色の周波帯の強度が一定の僅かな上昇を示した。
【0033】この乳牛に対し強度の総計は、間隔が増加
すると最大値まで上昇し、さらに間隔が増加すると特定
のパターンにより下落することが判った。赤色の周波帯
における強度値から青色の周波帯の強度値を引いた値
は、間隔の増加でのこの乳牛の下落パターンを示すと思
われ、一方赤色の周波帯における強度値と緑色の周波帯
の強度値の商は間隔が増加すると最大値に上昇し、さら
に間隔が増加すると一定を保つ。各間隔においてこの乳
牛から得られたミルクを比較する際、得られたミルクが
さらに処理されるに適しているかどうかを決定するため
異なる基準値またはパターンをとる必要があることは明
白である。
【0034】色の強度は乳房毎に異なることが判ったの
で、ある乳房から得られたミルクをさらに処理すべきか
どうかを決定するために、動物毎、乳房毎、間隔毎にカ
ラー測定パターンを比較することが有効である。
【0035】搾乳回中に得られたミルクの流量パターン
は動物毎に異なり、且つ間隔に依存することがさらに判
明した。ここでも、得られたミルクをさらに処理すべき
かどうかの正確な決定を可能とするために、測定された
流量のパターンをその間隔の基準パターンと比較する必
要がある。なお、搾乳回中に得られたミルクの流量を測
定するための流量センサはそれ自体既知である。特に流
量センサは別々の乳房から得られたミルクの流量パター
ンを測定する。
【0036】全搾乳回にわたって、導電率のパターンが
動物毎、或いは動物のグループ毎に異なるかもしれず、
得られたミルクをさらに処理すべきかどうかについて、
単一の測定値よりも正確な決定を提供することがさらに
判った。
【0037】さらに、上記の乳牛では、間隔が増加する
と得られたミルクの導電率が上昇する。搾乳回中に、特
に乳房毎に得られたミルクの導電率パターンを計測する
ための導電率計を、得られたミルク(出来れば乳房毎
に)をさらに処理すべきかどうかの正確な決定を下すた
めに使用してもよい。
【0038】さらに、上記の乳牛では、間隔が増加する
と得られたミルクの温度が上昇することが判った。この
場合、搾乳回の間に得られたミルクの温度パターン、特
に別々の乳房から得られたミルクの温度パターンを計測
するための温度計を、得られたミルク(出来れば乳房毎
及び/または間隔毎に)をさらに処理すべきかどうかの
正確な決定を下すために使用してもよい。
【0039】また、上記の乳牛では、間隔が増加する
と、得られたミルクの脂肪分が一定のカーブにより下落
することが判った。その他の成分に関しても、量と間隔
の間に依存関係があると思われる。搾乳回を通じて得ら
れた脂肪、蛋白質、尿素、バクテリア、糖分、遊離脂肪
酸、細菌等のミルクの成分の量パターンを測定する、特
に別々の乳房から得られたミルクの成分のパターンを測
定するための成分計を、得られたミルク(出来れば乳房
毎及び/または間隔毎に)をさらに処理すべきかどうか
の正確な決定を下すために使用してもよい。
【0040】上記の関係は特定の乳牛に見られるばかり
でなく、すべての乳牛が、乳牛に依存するパターンを示
す測定可能な変数を有するミルクをを産出するように見
える。1頭の乳牛の一定のパターンがさらに処理される
に適したミルクを表すかもしれない一方、別の乳牛から
得られたミルクについて測定された同じパターンが、さ
らに処理されるのに適さないミルクを表すかも知れな
い。
【0041】カラー強度測定に関して既に述べたよう
に、本発明によれば、変数の測定された測定パターン
(測定カーブとも言われる)が、得られたミルクをさら
に処理すべきかどうかを搾乳回中に決定するのに使用さ
れる。上記のその他の変数も搾乳回中にパターンを示す
が、これは特に、1回の搾乳中の色、導電率、流量のパ
ターンに適用される。このパターンを、得られたミルク
が次の処理に適しているかどうかの正確な決定を得るた
めに、使用してもよい。
【0042】図3に、異なる酪農動物について色と導電
率に関して測定された正常な測定パターンの例を示す
が、この正常な測定パターンが、さらに処理されるのに
適したミルクを表している。
【0043】そのような正常な測定パターンは既定の測
定パターンであってもよいし、或いは動物の(好ましく
は間隔毎の)平均測定パターンであってもよい。この目
的のため、ミルク変数の測定パターンの平均を決定する
ための平均化装置が設けられる。その上、他の基準パタ
ーンも同様に使用可能である(例えば、上限閾パターン
及び/または下限閾パターン)。
【0044】図2は、特に本発明が適用される、搾乳ロ
ボット20を備えた搾乳ボックス19を概略的に示す。
この図面には、乳牛に関する変数を測定するため、各種
の測定機器が概略的に示されている。
【0045】乳牛22の健康を測定するために、乳牛2
2の脚または腹に巻いた心拍計を含むバンド21によ
り、心拍数をさらに測定してもよい。それに代えて、ま
たはそれに加えて、既知の心拍計を乳牛22の動脈に近
い部分に設けてもよい。この場合、乳牛の乳房や耳が考
慮に入れられる。適当な心臓監視装置が、例えばフィン
ランド、ヘルシンキのポーラーエレクトロ社(Pola
r Electro Oy)から入手可能である。また
代わりに、ティートカップ23の少なくとも1つに心拍
計を組み込んでもよい。
【0046】搾乳ボックス19の内部に、乳牛22の活
動を観察し測定するための1個以上のカメラ24を設置
してもよい。ステップ、キック、等の活動パラメータを
決定するため、既知の運動認知機器によりビデオ画像を
分析する。この目的のため、画像は、乳牛22毎に、該
乳牛22に関する記録された履歴データと比較される。
さらに、乳牛22の活動を確定するための歩数計25、
筋肉収縮計26、及び/または筋肉振動計27を設けて
もよい。その上、数量計32または産出量計によってミ
ルクの産出量が測定される。
【0047】流量センサ28は1回の搾乳中に得られた
ミルクの流量を測定する。導電率計29は1回の搾乳中
に得られたミルクの導電率を測定する。温度計30は1
回の搾乳中に得られたミルクの温度を測定する。成分計
31は搾乳中に得られたミルクの蛋白質や脂肪等の成分
を測定する。
【0048】これらすべての測定データは、メモリを有
するコンピュータを含む処理装置33に送られ、読みと
られる。測定データ以外に、処理装置33は同じ動物が
搾乳されてから経過した時間の長さも記憶する。或いは
処理装置は搾乳済みの乳牛の数または産出されたミルク
の量を記憶する。このため、該処理装置33は、酪農動
物の2回の連続する搾乳回の間の時間の長さを確定する
ための時計(明確には示されないが、暗黙にコンピュー
タに存在する)を含む。また代わりに、処理装置は搾乳
済みの乳牛の数を数えるための計算器、または産出され
たミルクの量を測定する計器を含む。
【0049】処理装置33のコンピュータのメモリの中
に、基準パターンが動物毎或いは動物グループ毎、出来
れば乳房毎、ミルク変数毎に記憶される。或いは、これ
ら基準パターンは、装置自体により創られる。処理装置
33は、変数の測定パターンを記憶された基準パターン
と比較するための(図示しない)比較装置を含む。比較
装置は、比較結果に依存し従って比較結果を示す比較信
号を発する。この比較信号はスクリーン34等の表示装
置に表示してもよい。
【0050】上記のように、比較信号は、得られたミル
クがさらに処理されるかどうかでバルブ等を制御するた
めに使用してもよい。比較信号が逸脱を示すなら、装置
の管理者に聞こえるような信号(例えば音声)を発する
ための警告発生装置(例えば拡声器等)を、比較信号に
よって制御することも可能である。
【0051】測定パターンを別々に使用してもよいが、
ミルクをさらに処理すべきかどうかを決定するために
(或いは酪農動物の状態が正常範囲にあるかを決定する
ために)異なる変数の測定パターンを組み合わせて使用
してもよい。かくて重量要因を特定のパラメータに加え
てもよい、或いは得られた測定パターンを所望の態様で
組み合わせるために、比較結果を提供してもよい。
【0052】上記のように、図2は、内部に乳牛22が
存在する搾乳ボックス19の側面図を示す。搾乳ボック
ス19には、搾乳ロボット20によって乳牛22の乳頭
に自動的に連結されるティートカップ23を備えた搾乳
ロボット20が設けられている。搾乳ボックス19の前
部近くには、計量された分量で濃厚肥料が供給される給
餌おけが、さらに設置されている。搾乳ボックス及びロ
ボットの他の要素は、明確のため図面には示していな
い。
【0053】本発明はさらに、動物の1回の搾乳回中の
少なくとも1つのミルク変数の値を測定する段階と、こ
のミルク変数の測定値を示す測定信号を発する段階と、
測定値を基準値と比較する段階と、該比較結果に応じて
ミルクを分離する段階とを含む乳牛等の動物からのミル
クを分離する方法において、搾乳回の全コースにわたっ
てミルク変数の測定パターンを得るために、ミルク変数
の値を測定する段階と、得られた測定パターンを基準測
定パターンと比較する段階とを含むことを特徴とする上
記ミルクを分離する方法にも関する。
【0054】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による装置は、搾乳回の全コースを通じて、ミルク変数
の瞬間測定パターンを得るためミルク変数値を測定する
ようになっており、処理装置のメモリが基準測定パター
ンを記憶するようになっており、比較装置がミルク変数
の瞬間測定パターンを該ミルク変数の基準測定パターン
と比較し、比較結果を示す比較信号を発するようになっ
ている。
【0055】得られたミルクがさらに処理されるべきか
どうかを決定するために、一定の値のみならず搾乳回中
の全体のパターン即ち変数のコースを使用することによ
り、得られたミルクをさらに処理すべきかどうかについ
てより正確な決定を下すことが出来る。測定パターンを
基準パターンと比較することは、単一の測定値を限定的
に比較するよりも、より正確な決定をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】カラーセンサ測定装置を設けた、乳牛を搾乳す
るための装置の概略図である。
【図2】該乳牛に関する変数を測定するための手段を設
けた、搾乳ロボットを備える搾乳ボックスの概略図であ
る。
【図3】特定の乳牛に対する正常な測定パターンを示す
図である。
【符号の説明】
1 ティートカップ 2 ミルク放出管 3 ミルクびん 4 バルブ 5 ポンプ 6 非帰還弁 7 3方向弁 9 カラーセンサ測定装置 10 カラー強度処理ユニット 11 ガラス繊維ケーブル 12 センサ 13 コンピュータ 17 オーバーフロー溜め 18 負圧管 19 搾乳ボックス 20 搾乳ロボット 22 乳牛 23 ティートカップ 24 カメラ 33 処理装置 34 スクリーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エレナ エスパダ アヴェンティン オランダ国、2627 エーディー デルフ ト、クロメリンラーン 5 Fターム(参考) 2G045 AA40 CB30 FA11 FA29 GC30 2G059 AA01 AA05 BB11 DD12 EE13 HH02 JJ17 KK01 MM03 MM05 MM10

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理装置と、酪農動物の1回の搾乳回中
    少なくとも1つのミルク変数を測定すると共に測定値を
    示す信号を上記処理装置に発するための測定装置を設
    け、該処理装置には該ミルク変数に対する基準値を記憶
    するメモリと、該ミルク変数の測定値を上記基準値と比
    較すると共に比較信号を発する比較装置を設け、該比較
    信号に応じてミルクを分離する、酪農動物から得られた
    ミルクを分離する装置において、上記測定装置が、搾乳
    回の全コースを通じて、ミルク変数の瞬間測定パターン
    を得るためミルク変数値を測定するようになっており、
    上記処理装置のメモリが基準測定パターンを記憶するよ
    うになっており、比較装置がミルク変数の瞬間測定パタ
    ーンを該ミルク変数の基準測定パターンと比較し、比較
    結果を示す比較信号を発するようになっていることを特
    徴とする上記ミルクを分離する装置。
  2. 【請求項2】 上記処理装置にメモりを設け、該メモリ
    が測定パターンを記憶するようになっていることを特徴
    とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 上記処理装置に、ミルク変数の平均測定
    パターンを決定する平均化装置を設けたことを特徴とす
    る請求項1または2記載の装置。
  4. 【請求項4】 上記メモリが平均測定パターンを記憶す
    るようになっていることを特徴とする請求項3記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 上記処理装置のメモリが、酪農動物のミ
    ルク変数の該当する測定パターンに対する上限閾パター
    ン及び/または下限閾パターンを記憶することを特徴と
    する請求項1から4のいずれか記載の装置。
  6. 【請求項6】 多数の管を含むミルク管系統と、該ミル
    ク管系統を経て該当する管の方に流れるミルクを案内す
    るため比較信号により制御される少なくとも1つの装置
    とを設けたことを特徴とする請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】 上記比較信号を表示するための表示装置
    を含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか記載
    の装置。
  8. 【請求項8】 警告を発する装置を含み、該警告装置が
    上記比較信号により制御されることを特徴とする請求項
    1から7のいずれか記載の装置。
  9. 【請求項9】 上記測定装置が、該酪農動物から得られ
    たミルクの特に可視波長域における少なくとも1つの波
    長帯の強度を測定するカラーセンサ測定装置を含み、上
    記変数が該波長帯の強度であることを特徴とする請求項
    1から8のいずれか記載の装置。
  10. 【請求項10】 上記カラーセンサ測定装置により、別
    々の乳房から得られたミルクにおける別々の色の強度が
    確定されることを特徴とする請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 上記測定装置が、搾乳回中に得られた
    ミルクの流量を測定する流量センサにより構成されたこ
    とを特徴とする請求項1から10のいずれか記載の装
    置。
  12. 【請求項12】 上記流量センサが、別々の乳房から得
    られたミルクの流量を測定することを特徴とする請求項
    11記載の装置。
  13. 【請求項13】 上記測定装置が、搾乳回中に得られた
    ミルクの導電率を測定する導電率計により構成されたこ
    とを特徴とする請求項1から12のいずれか記載の装
    置。
  14. 【請求項14】 上記導電率計が、別々の乳房から得ら
    れたミルクの導電率を測定することを特徴とする請求項
    13記載の装置。
  15. 【請求項15】 上記測定装置が、搾乳回中に得られた
    ミルクの温度を測定する温度計により構成されたことを
    特徴とする請求項1から14のいずれか記載の装置。
  16. 【請求項16】 上記温度計が、別々の乳房から得られ
    たミルクの温度を測定することを特徴とする請求項15
    記載の装置。
  17. 【請求項17】 上記測定装置が、搾乳回中に得られた
    脂肪、蛋白質、尿素、バクテリア、糖分、遊離脂肪酸、
    細菌等のミルク成分の量を測定する成分計により構成さ
    れたことを特徴とする請求項1から16のいずれか記載
    の装置。
  18. 【請求項18】 上記成分計が、別々の乳房から得られ
    たミルク成分の量を測定することを特徴とする請求項1
    7記載の装置。
  19. 【請求項19】 上記装置に該酪農動物の2回の連続す
    る搾乳回の間の期間を確定する手段を設け、上記メモリ
    が測定期間に基づく基準パターン、或いは測定期間に基
    づく上限閾パターン及び/または下限閾パターンを記憶
    するようになっていることを特徴とする請求項1から1
    8のいずれか記載の装置。
  20. 【請求項20】 酪農動物の2回の連続する搾乳回の間
    の期間を決定する上記手段が、2回の連続する搾乳回の
    間の時間の長さを測定する時計を含むことを特徴とする
    請求項19記載の装置。
  21. 【請求項21】 酪農動物の2回の連続する搾乳回の間
    の期間を決定する上記手段が、当該酪農動物の最後の搾
    乳回以降に搾乳された酪農動物の数を数える計数器によ
    り構成されたことを特徴とする請求項19記載の装置。
JP2002286011A 2001-09-28 2002-09-30 酪農動物のミルクを分離する方法 Expired - Fee Related JP4159841B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL1019059A NL1019059C2 (nl) 2001-09-28 2001-09-28 Inrichting en werkwijze voor het melken van melkdieren.
NL1019059 2001-09-28

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2003180179A true JP2003180179A (ja) 2003-07-02
JP2003180179A5 JP2003180179A5 (ja) 2005-11-04
JP4159841B2 JP4159841B2 (ja) 2008-10-01

Family

ID=19774084

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002286011A Expired - Fee Related JP4159841B2 (ja) 2001-09-28 2002-09-30 酪農動物のミルクを分離する方法

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6776119B2 (ja)
EP (1) EP1297744B1 (ja)
JP (1) JP4159841B2 (ja)
CA (1) CA2404899C (ja)
DE (1) DE60209441T2 (ja)
DK (1) DK1297744T3 (ja)
IL (1) IL151902A0 (ja)
NL (1) NL1019059C2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE0201380D0 (sv) 2002-05-07 2002-05-07 Delaval Holding Ab Automatic milk separation
JP4503516B2 (ja) 2005-09-09 2010-07-14 株式会社ジェイデータ 携帯電話
US7900581B2 (en) * 2006-06-20 2011-03-08 Gea Farm Technologies Gmbh Device for the measurement of a milk stream
WO2008004918A1 (en) * 2006-07-07 2008-01-10 Delaval Holding Ab System and method for managing animals on a dairy farm
US7699024B2 (en) * 2006-09-20 2010-04-20 Rysewyk Terry P Milk temperature monitor with ambient temperature compensation
NL1037156C2 (nl) 2009-07-29 2011-02-02 Lely Patent Nv Werkwijze en inrichting voor genereren van een onderzoeksindicatie bij een melkdier.
WO2014014397A1 (en) * 2012-07-20 2014-01-23 Delaval Holding Ab A rotary milking parlour and a method for such a rotary milking parlour
WO2014055011A1 (en) 2012-10-01 2014-04-10 Delaval Holding Ab Optical device for detecting abnormalities in milk

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4190020A (en) * 1978-01-03 1980-02-26 Mezogazdasagi Foiskola, Kaposvar Process and equipment for machine milking to provide sterile milk free from blood and pus
US5275124A (en) * 1989-02-27 1994-01-04 C. Van Der Lely N.V. Milking apparatus
NL8901165A (nl) * 1989-05-10 1990-12-03 Nedap Nv Mastitis sensor.
US5568788A (en) * 1990-02-27 1996-10-29 C. Van Der Lely N.V. Implement for and a method of milking animals automatically
US5152246A (en) * 1990-06-30 1992-10-06 Arion Machinery Co., Ltd. Method of monitoring milking
IL98081A (en) * 1991-05-08 1995-01-24 Afikim Kvutzat Poalim Lehityash A method and system for diagnosing cow's udder inflammation by measuring the electrical conductivity of milk
NL9500362A (nl) * 1994-04-14 1995-11-01 Maasland Nv Werkwijze voor het automatisch melken van dieren en inrichting waarin deze werkwijze kan worden toegepast.
EP0903980B1 (en) * 1996-06-14 2000-11-15 Alfa Laval Agri Ab A system and a method for monitoring the physical condition of a herd of livestock
US6038030A (en) * 1997-01-13 2000-03-14 Maasland N.V. Method of establishing the presence of specific substances in milk as well as an implement for applying same
SE9704782D0 (sv) * 1997-12-19 1997-12-19 Alfa Laval Agri Ab A method and an apparatus for udder-emptying control
DK174163B1 (da) * 1998-10-05 2002-07-29 Christensen & Co As S A Fremgangsmåde og apparat til detektion af mastitis
NL1010540C2 (nl) * 1998-11-12 2000-05-15 Maasland Nv Werkwijze voor het vaststellen van de aanwezigheid van bepaalde stoffen in melk en inrichting voor het toepassen van deze werkwijze.
NL1014260C2 (nl) * 2000-02-02 2001-08-03 Lely Entpr Ag Inrichting voor het detecteren van fysische afwijkingen in melk.

Also Published As

Publication number Publication date
EP1297744A2 (en) 2003-04-02
EP1297744B1 (en) 2006-03-01
NL1019059C2 (nl) 2003-04-02
CA2404899C (en) 2009-11-24
US6776119B2 (en) 2004-08-17
US20030061992A1 (en) 2003-04-03
IL151902A0 (en) 2003-04-10
DK1297744T3 (da) 2006-07-03
EP1297744A3 (en) 2003-10-01
CA2404899A1 (en) 2003-03-28
DE60209441T2 (de) 2006-09-28
DE60209441D1 (de) 2006-04-27
JP4159841B2 (ja) 2008-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0836802B1 (en) A method of and an implement for milking animals automatically
US6197538B1 (en) Method of establishing the presence of specific substances in milk and an implement for applying same
JP4195268B2 (ja) 動物の自動搾乳中に測定データを収集する方法
JP2003052260A (ja) 酪農動物を自動的に搾乳する方法及び装置
AU3247801A (en) An implement for detecting physical abnormalities in milk
AU2002232698B2 (en) Method and apparatus for monitoring milking facility pulsation
CN104334011A (zh) 用于特别是在挤奶过程期间确定奶的质量和/或成分的方法
JP2003180179A (ja) 酪農動物からのミルクを分離する装置
JP4213448B2 (ja) 酪農動物のミルクを分離する装置
JP2003116386A (ja) 動物の搾乳装置
US11771062B2 (en) Ruminant animal monitoring system
JPS6134997Y2 (ja)
JPS5833875Y2 (ja) 搾乳装置
Masson et al. Within milking variation of urea, acetone, fat and protein and the determination of sampling time for an on-line system

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050916

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050916

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070605

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070905

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20070910

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071004

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080624

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080716

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110725

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120725

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130725

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees