JP2003186785A - ローカルサーバ、情報配信システムおよびユーザ端末装置 - Google Patents
ローカルサーバ、情報配信システムおよびユーザ端末装置Info
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- JP2003186785A JP2003186785A JP2001381269A JP2001381269A JP2003186785A JP 2003186785 A JP2003186785 A JP 2003186785A JP 2001381269 A JP2001381269 A JP 2001381269A JP 2001381269 A JP2001381269 A JP 2001381269A JP 2003186785 A JP2003186785 A JP 2003186785A
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- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 14
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ローカルサーバからユーザ端末にコンテンツ
情報の配信を行うに際し、メインサーバからローカルサ
ーバへのダウンロード制御の効率化と、ローカルサーバ
からユーザ端末への配信制御の円滑化および迅速化を、
同時に達成する。 【解決手段】 ユーザ端末から配信要求されたコンテン
ツがメインサーバ側のコンテンツリスト中に存在し、且
つ、ローカルサーバのコンテンツリスト中に存在しない
とき、ローカルサーバからメインサーバに当該コンテン
ツのダウンロード要求を発し、これによりユーザ端末に
対する当該コンテンツ情報の配信と、当該ローカルサー
バに対する当該コンテンツ情報のダウンロードを同時に
実行する。
情報の配信を行うに際し、メインサーバからローカルサ
ーバへのダウンロード制御の効率化と、ローカルサーバ
からユーザ端末への配信制御の円滑化および迅速化を、
同時に達成する。 【解決手段】 ユーザ端末から配信要求されたコンテン
ツがメインサーバ側のコンテンツリスト中に存在し、且
つ、ローカルサーバのコンテンツリスト中に存在しない
とき、ローカルサーバからメインサーバに当該コンテン
ツのダウンロード要求を発し、これによりユーザ端末に
対する当該コンテンツ情報の配信と、当該ローカルサー
バに対する当該コンテンツ情報のダウンロードを同時に
実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツ情報を
ユーザ端末に効率的に配信するためのローカルサーバ、
情報配信システムおよびユーザ端末装置に関するもので
ある。
ユーザ端末に効率的に配信するためのローカルサーバ、
情報配信システムおよびユーザ端末装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】音楽コンテンツ等のコンテンツ情報をユ
ーザ端末に配信する場合、メインサーバに蓄積されてい
るコンテンツ情報をローカルサーバに共有せしめ、かか
るローカルサーバからユーザ端末にコンテンツ情報を配
信する方法を取り得る。
ーザ端末に配信する場合、メインサーバに蓄積されてい
るコンテンツ情報をローカルサーバに共有せしめ、かか
るローカルサーバからユーザ端末にコンテンツ情報を配
信する方法を取り得る。
【0003】かかる場合、メインサーバに蓄積されたコ
ンテンツ情報は、所定のタイミングでローカルサーバに
ダウンロードされる。これにより、ダウンロード間隔に
応じたタイムラグはあるものの、ローカルサーバには、
通常、メインサーバと略同一種類のコンテンツが蓄積さ
れるようになる。したがって、ユーザは、かかるローカ
ルサーバにアクセスすることにより、所望のコンテンツ
を迅速に取得することができる。
ンテンツ情報は、所定のタイミングでローカルサーバに
ダウンロードされる。これにより、ダウンロード間隔に
応じたタイムラグはあるものの、ローカルサーバには、
通常、メインサーバと略同一種類のコンテンツが蓄積さ
れるようになる。したがって、ユーザは、かかるローカ
ルサーバにアクセスすることにより、所望のコンテンツ
を迅速に取得することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
インターネットおよびユーザ端末(携帯電話、等)の普
及により、ローカルサーバがあらゆる箇所に設置される
ようになると、上記のように全てのローカルサーバに一
時に最新コンテンツをダウンロードしていたのでは、ダ
ウンロード時におけるメインサーバの負荷が極めて大き
くなってしまう。また、ローカルサーバ側においても、
ユーザからのアクセスが頻繁になされているときに、メ
インサーバからのダウンロードがなされると、トラフィ
ック制御が煩雑となり好ましくない。
インターネットおよびユーザ端末(携帯電話、等)の普
及により、ローカルサーバがあらゆる箇所に設置される
ようになると、上記のように全てのローカルサーバに一
時に最新コンテンツをダウンロードしていたのでは、ダ
ウンロード時におけるメインサーバの負荷が極めて大き
くなってしまう。また、ローカルサーバ側においても、
ユーザからのアクセスが頻繁になされているときに、メ
インサーバからのダウンロードがなされると、トラフィ
ック制御が煩雑となり好ましくない。
【0005】さらに、ユーザが要求するコンテンツの種
類や内容は地域によって格差があり、このため、メイン
サーバ内の全てのコンテンツを画一的にローカルサーバ
にダウンロードする方法は、ローカルサーバ内に無駄な
コンテンツ情報の蓄積を促す結果となり、システム全体
の処理として極めて非効率なものとなる。
類や内容は地域によって格差があり、このため、メイン
サーバ内の全てのコンテンツを画一的にローカルサーバ
にダウンロードする方法は、ローカルサーバ内に無駄な
コンテンツ情報の蓄積を促す結果となり、システム全体
の処理として極めて非効率なものとなる。
【0006】そこで、本発明は、メインサーバからロー
カルサーバへコンテンツ情報をダウンロードする際の処
理の効率化と、ローカルサーバからユーザ端末へコンテ
ンツ情報を配信する際の処理の円滑化および迅速化を同
時に達成することができる、ローカルサーバ、情報配信
システムおよびユーザ端末装置を提供することを課題と
する。
カルサーバへコンテンツ情報をダウンロードする際の処
理の効率化と、ローカルサーバからユーザ端末へコンテ
ンツ情報を配信する際の処理の円滑化および迅速化を同
時に達成することができる、ローカルサーバ、情報配信
システムおよびユーザ端末装置を提供することを課題と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み、本発明
は、以下の特徴を有する。
は、以下の特徴を有する。
【0008】請求項1の発明は、ローカルサーバに関す
るものであって、メインサーバから供給されたコンテン
ツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶手段と、
当該ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶されたコン
テンツ情報のリストを記憶するローカルコンテンツリス
ト記憶手段と、前記メインサーバに記憶されているコン
テンツ情報のリストを記憶する最新コンテンツリスト記
憶手段とを備え、ユーザ端末から配信要求されたコンテ
ンツが前記最新コンテンツリスト記憶手段中に存在し、
且つ、前記ローカルコンテンツリスト記憶手段に存在し
ないとき、前記メインサーバに当該コンテンツのダウン
ロード要求を発し、当該ダウンロード要求に応答して送
信されたコンテンツ情報を前記ユーザ端末に配信すると
共に、当該コンテンツ情報とコンテンツリスト情報を、
前記ローカルコンテンツ情報記憶手段と前記ローカルコ
ンテンツリスト記憶手段に記憶する、ことを特徴とす
る。
るものであって、メインサーバから供給されたコンテン
ツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶手段と、
当該ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶されたコン
テンツ情報のリストを記憶するローカルコンテンツリス
ト記憶手段と、前記メインサーバに記憶されているコン
テンツ情報のリストを記憶する最新コンテンツリスト記
憶手段とを備え、ユーザ端末から配信要求されたコンテ
ンツが前記最新コンテンツリスト記憶手段中に存在し、
且つ、前記ローカルコンテンツリスト記憶手段に存在し
ないとき、前記メインサーバに当該コンテンツのダウン
ロード要求を発し、当該ダウンロード要求に応答して送
信されたコンテンツ情報を前記ユーザ端末に配信すると
共に、当該コンテンツ情報とコンテンツリスト情報を、
前記ローカルコンテンツ情報記憶手段と前記ローカルコ
ンテンツリスト記憶手段に記憶する、ことを特徴とす
る。
【0009】請求項2の発明は、ローカルサーバに関す
るものであって、メインサーバから供給されたコンテン
ツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶手段と、
ユーザ端末からのアクセス履歴を記憶するアクセス履歴
記憶手段とを備え、前記アクセス履歴情報に基づいたタ
イミングで前記メインサーバに対しコンテンツのダウン
ロード要求を発し、当該ダウンロード要求に応答して送
信されたコンテンツ情報を前記ローカルコンテンツ情報
記憶手段に記憶する、ことを特徴とする請求項3の発明
は、メインサーバと、当該メインサーバにネットワーク
手段を介して接続されたローカルサーバとを有する情報
配信システムであって、前記メインサーバは、コンテン
ツ情報を記憶するメインコンテンツ情報記憶手段と、当
該メインコンテンツ情報記憶手段に記憶されたコンテン
ツ情報のリストを記憶するメインコンテンツリスト記憶
手段とを備え、前記ローカルサーバは、前記メインサー
バから供給されたコンテンツ情報を記憶するローカルコ
ンテンツ情報記憶手段と、当該ローカルコンテンツ情報
記憶手段に記憶されたコンテンツ情報のリストを記憶す
るローカルコンテンツリスト記憶手段と、前記メインサ
ーバに記憶されているコンテンツ情報のリストを記憶す
る最新コンテンツリスト記憶手段とを備え、前記ローカ
ルサーバは、ユーザ端末から配信要求されたコンテンツ
が前記最新コンテンツリスト記憶手段中に存在し、且
つ、前記ローカルコンテンツリスト記憶手段に存在しな
いとき、前記メインサーバに対して当該コンテンツのダ
ウンロード要求を発し、前記メインサーバは、当該ダウ
ンロード要求に応じて当該コンテンツ情報とそのコンテ
ンツリスト情報を前記メインコンテンツ情報記憶手段と
前記メインコンテンツリスト記憶手段から読み出して、
これを前記ローカルサーバに転送し、前記ローカルサー
バは、当該転送されたコンテンツ情報を前記ユーザ端末
に配信すると共に、当該コンテンツ情報とコンテンツリ
スト情報を、前記ローカルコンテンツ情報記憶手段と前
記ローカルコンテンツリスト記憶手段に記憶する、こと
を特徴とする。
るものであって、メインサーバから供給されたコンテン
ツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶手段と、
ユーザ端末からのアクセス履歴を記憶するアクセス履歴
記憶手段とを備え、前記アクセス履歴情報に基づいたタ
イミングで前記メインサーバに対しコンテンツのダウン
ロード要求を発し、当該ダウンロード要求に応答して送
信されたコンテンツ情報を前記ローカルコンテンツ情報
記憶手段に記憶する、ことを特徴とする請求項3の発明
は、メインサーバと、当該メインサーバにネットワーク
手段を介して接続されたローカルサーバとを有する情報
配信システムであって、前記メインサーバは、コンテン
ツ情報を記憶するメインコンテンツ情報記憶手段と、当
該メインコンテンツ情報記憶手段に記憶されたコンテン
ツ情報のリストを記憶するメインコンテンツリスト記憶
手段とを備え、前記ローカルサーバは、前記メインサー
バから供給されたコンテンツ情報を記憶するローカルコ
ンテンツ情報記憶手段と、当該ローカルコンテンツ情報
記憶手段に記憶されたコンテンツ情報のリストを記憶す
るローカルコンテンツリスト記憶手段と、前記メインサ
ーバに記憶されているコンテンツ情報のリストを記憶す
る最新コンテンツリスト記憶手段とを備え、前記ローカ
ルサーバは、ユーザ端末から配信要求されたコンテンツ
が前記最新コンテンツリスト記憶手段中に存在し、且
つ、前記ローカルコンテンツリスト記憶手段に存在しな
いとき、前記メインサーバに対して当該コンテンツのダ
ウンロード要求を発し、前記メインサーバは、当該ダウ
ンロード要求に応じて当該コンテンツ情報とそのコンテ
ンツリスト情報を前記メインコンテンツ情報記憶手段と
前記メインコンテンツリスト記憶手段から読み出して、
これを前記ローカルサーバに転送し、前記ローカルサー
バは、当該転送されたコンテンツ情報を前記ユーザ端末
に配信すると共に、当該コンテンツ情報とコンテンツリ
スト情報を、前記ローカルコンテンツ情報記憶手段と前
記ローカルコンテンツリスト記憶手段に記憶する、こと
を特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項3に記載の情報
配信システムにおいて、前記メインサーバは、前記ロー
カルサーバを管理するためのローカルサーバ管理データ
ベース手段を備え、当該ローカルサーバ管理データベー
ス手段に記憶された前記ローカルサーバからのダウンロ
ード要求履歴に基づいて、前記メインコンテンツリスト
記憶手段に記憶されているコンテンツリストを前記ロー
カルサーバに送信し、前記ローカルサーバは、当該送信
時に送信されたコンテンツリストを、前記最新コンテン
ツリスト記憶手段に記憶する、ことを特徴とする。
配信システムにおいて、前記メインサーバは、前記ロー
カルサーバを管理するためのローカルサーバ管理データ
ベース手段を備え、当該ローカルサーバ管理データベー
ス手段に記憶された前記ローカルサーバからのダウンロ
ード要求履歴に基づいて、前記メインコンテンツリスト
記憶手段に記憶されているコンテンツリストを前記ロー
カルサーバに送信し、前記ローカルサーバは、当該送信
時に送信されたコンテンツリストを、前記最新コンテン
ツリスト記憶手段に記憶する、ことを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、請求項4に記載の情報
配信システムにおいて、前記メインサーバは、前記ロー
カルサーバ管理データベース手段に記憶された前記ロー
カルサーバからのダウンロード要求履歴を処理し、ダウ
ンロード要求頻度が少ない時間帯に前記コンテンツリス
トの送信を実行する、ことを特徴とする。
配信システムにおいて、前記メインサーバは、前記ロー
カルサーバ管理データベース手段に記憶された前記ロー
カルサーバからのダウンロード要求履歴を処理し、ダウ
ンロード要求頻度が少ない時間帯に前記コンテンツリス
トの送信を実行する、ことを特徴とする。
【0012】請求項6の発明は、メインサーバと、当該
メインサーバにネットワーク手段を介して接続されたロ
ーカルサーバとを有する情報配信システムであって、前
記ローカルサーバは、前記メインサーバから供給された
コンテンツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶
手段と、ユーザ端末からのアクセス履歴を記憶するアク
セス履歴記憶手段とを備え、前記アクセス履歴情報に基
づいたタイミングで前記メインサーバに対しコンテンツ
のダウンロード要求を発し、当該ダウンロード要求に応
答して前記メインサーバから送信されたコンテンツ情報
を前記ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶する、こ
とを特徴とする。
メインサーバにネットワーク手段を介して接続されたロ
ーカルサーバとを有する情報配信システムであって、前
記ローカルサーバは、前記メインサーバから供給された
コンテンツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶
手段と、ユーザ端末からのアクセス履歴を記憶するアク
セス履歴記憶手段とを備え、前記アクセス履歴情報に基
づいたタイミングで前記メインサーバに対しコンテンツ
のダウンロード要求を発し、当該ダウンロード要求に応
答して前記メインサーバから送信されたコンテンツ情報
を前記ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶する、こ
とを特徴とする。
【0013】請求項7の発明は、請求項6に記載の情報
配信システムおいて、前記メインサーバは、コンテンツ
情報を記憶するメインコンテンツ情報記憶手段と、前記
ローカルサーバを管理するためのローカルサーバ管理デ
ータベース手段とを備え、前記ローカルサーバからダウ
ンロード要求が発せられると、前記ローカルサーバ管理
データベース手段に記憶された当該ローカルサーバのダ
ウンロード要求履歴を参照し、直前のダウンロード要求
時以降に前記メインコンテンツ情報記憶手段に記憶され
たコンテンツ情報を当該ローカルサーバに送信する、こ
とを特徴とする。
配信システムおいて、前記メインサーバは、コンテンツ
情報を記憶するメインコンテンツ情報記憶手段と、前記
ローカルサーバを管理するためのローカルサーバ管理デ
ータベース手段とを備え、前記ローカルサーバからダウ
ンロード要求が発せられると、前記ローカルサーバ管理
データベース手段に記憶された当該ローカルサーバのダ
ウンロード要求履歴を参照し、直前のダウンロード要求
時以降に前記メインコンテンツ情報記憶手段に記憶され
たコンテンツ情報を当該ローカルサーバに送信する、こ
とを特徴とする。
【0014】請求項8の発明は、情報配信サーバにアク
セスしてコンテンツの配信を受けるユーザ端末装置にお
いて、前記情報配信サーバから送信されるコンテンツリ
スト情報に基づいてコンテンツリストを作成するリスト
作成手段と、配信元となる情報配信サーバを選択するサ
ーバ選択手段とを備え、前記リスト作成手段は、アクセ
ス可能な全ての情報配信サーバからコンテンツリスト情
報を取得して前記コンテンツリストを作成し、前記サー
バ選択手段は、前記コンテンツリストのうち配信要求が
なされたコンテンツを自己のコンテンツリスト中に含む
前記情報配信サーバを選択する、ことを特徴とする。
セスしてコンテンツの配信を受けるユーザ端末装置にお
いて、前記情報配信サーバから送信されるコンテンツリ
スト情報に基づいてコンテンツリストを作成するリスト
作成手段と、配信元となる情報配信サーバを選択するサ
ーバ選択手段とを備え、前記リスト作成手段は、アクセ
ス可能な全ての情報配信サーバからコンテンツリスト情
報を取得して前記コンテンツリストを作成し、前記サー
バ選択手段は、前記コンテンツリストのうち配信要求が
なされたコンテンツを自己のコンテンツリスト中に含む
前記情報配信サーバを選択する、ことを特徴とする。
【0015】請求項9の発明は、請求項8に記載のユー
ザ端末装置において、前記サーバ選択手段は、前記コン
テンツリストのうち配信要求がなされたコンテンツを自
己のコンテンツリスト中に含む前記情報配信サーバが複
数存在する場合、当該複数の情報配信サーバに送信問い
合わせを発し、そのレスポンスに応じてこの内一つの情
報配信サーバを選択する、ことを特徴とする。
ザ端末装置において、前記サーバ選択手段は、前記コン
テンツリストのうち配信要求がなされたコンテンツを自
己のコンテンツリスト中に含む前記情報配信サーバが複
数存在する場合、当該複数の情報配信サーバに送信問い
合わせを発し、そのレスポンスに応じてこの内一つの情
報配信サーバを選択する、ことを特徴とする。
【0016】なお、上記請求項において、メインサー
バ、ローカルサーバおよびユーザ端末装置間の通信手段
は、有線・無線を問わず、インターネットを始めとする
既存および将来の如何なる通信手段をも採用し得る。ま
た、メインサーバからローカルサーバに対するコンテン
ツ情報とコンテンツリスト情報の送信は、これら各情報
を別々に送信する場合の他、コンテンツ情報のヘッダ情
報としてコンテンツリスト情報が含まれている場合に
は、当該ヘッダ情報を含むコンテンツ情報のみを送信す
る場合をも含むものである。また、コンテンツ情報と
は、音楽情報の他、ビデオ情報等、配信され得る全ての
情報を広く含むものである。
バ、ローカルサーバおよびユーザ端末装置間の通信手段
は、有線・無線を問わず、インターネットを始めとする
既存および将来の如何なる通信手段をも採用し得る。ま
た、メインサーバからローカルサーバに対するコンテン
ツ情報とコンテンツリスト情報の送信は、これら各情報
を別々に送信する場合の他、コンテンツ情報のヘッダ情
報としてコンテンツリスト情報が含まれている場合に
は、当該ヘッダ情報を含むコンテンツ情報のみを送信す
る場合をも含むものである。また、コンテンツ情報と
は、音楽情報の他、ビデオ情報等、配信され得る全ての
情報を広く含むものである。
【0017】また、最新コンテンツ記憶手段に記憶され
るリスト情報は、メインサーバに記憶されている全ての
コンテンツ情報のリストに関するものの他、メインサー
バに記憶されているコンテンツ情報とローカルサーバに
記憶されているコンテンツ情報の差分部分のコンテンツ
リストに関するものであっても良い。さらに、請求項7
における「直前のダウンロード要求時以降に前記メイン
コンテンツ情報記憶手段に記憶されたコンテンツ情報」
とは、当該期間にメインコンテンツ情報記憶手段に記憶
された全てのコンテンツ情報の他、かかるコンテンツ情
報の内、所定の制限に従って選択された一部のコンテン
ツ情報をも含むものである。
るリスト情報は、メインサーバに記憶されている全ての
コンテンツ情報のリストに関するものの他、メインサー
バに記憶されているコンテンツ情報とローカルサーバに
記憶されているコンテンツ情報の差分部分のコンテンツ
リストに関するものであっても良い。さらに、請求項7
における「直前のダウンロード要求時以降に前記メイン
コンテンツ情報記憶手段に記憶されたコンテンツ情報」
とは、当該期間にメインコンテンツ情報記憶手段に記憶
された全てのコンテンツ情報の他、かかるコンテンツ情
報の内、所定の制限に従って選択された一部のコンテン
ツ情報をも含むものである。
【0018】本発明の特徴は、以下に示す実施の形態の
説明により更に明らかとなろう。
説明により更に明らかとなろう。
【0019】なお、請求項における「ローカルコンテン
ツ記憶手段」は実施の形態におけるコンテンツ情報記憶
部206が対応する。請求項における「ローカルコンテ
ンツリスト記憶手段」は実施の形態におけるローカルコ
ンテンツリスト記憶部207が対応する。請求項におけ
る「最新コンテンツリスト記憶手段」は実施の形態にお
ける最新コンテンツリスト記憶部208が対応する。請
求項における「アクセス履歴記憶手段」は実施の形態に
おけるアクセス履歴記憶部210が対応する。
ツ記憶手段」は実施の形態におけるコンテンツ情報記憶
部206が対応する。請求項における「ローカルコンテ
ンツリスト記憶手段」は実施の形態におけるローカルコ
ンテンツリスト記憶部207が対応する。請求項におけ
る「最新コンテンツリスト記憶手段」は実施の形態にお
ける最新コンテンツリスト記憶部208が対応する。請
求項における「アクセス履歴記憶手段」は実施の形態に
おけるアクセス履歴記憶部210が対応する。
【0020】また、請求項における「メインコンテンツ
情報記憶手段」は実施の形態におけるコンテンツ情報記
憶部106が対応する。請求項における「メインコンテ
ンツリスト記憶手段」は実施の形態におけるコンテンツ
リスト記憶部107が対応する。請求項における「ロー
カルサーバ管理データベース手段」は実施の形態におけ
るローカルサーバ管理データベース108が対応する。
情報記憶手段」は実施の形態におけるコンテンツ情報記
憶部106が対応する。請求項における「メインコンテ
ンツリスト記憶手段」は実施の形態におけるコンテンツ
リスト記憶部107が対応する。請求項における「ロー
カルサーバ管理データベース手段」は実施の形態におけ
るローカルサーバ管理データベース108が対応する。
【0021】さらに、請求項における「リスト作成手
段」は実施の形態におけるリスト作成部304が主とし
て対応する。請求項における「サーバ選択手段」は実施
の形態における主制御部301が主として対応する。
段」は実施の形態におけるリスト作成部304が主とし
て対応する。請求項における「サーバ選択手段」は実施
の形態における主制御部301が主として対応する。
【0022】ただし、以下の実施の形態は、あくまで
も、本発明の一つの実施形態であって、本発明ないし各
構成要件の用語の意義は、以下の実施の形態に記載され
たものに制限されるものではない。
も、本発明の一つの実施形態であって、本発明ないし各
構成要件の用語の意義は、以下の実施の形態に記載され
たものに制限されるものではない。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を参照して説明する。まず、図1に実施の形態に係
るコンテンツ配信ネットワークシステムの構成を示す。
図面を参照して説明する。まず、図1に実施の形態に係
るコンテンツ配信ネットワークシステムの構成を示す。
【0024】図において、100は、コンテンツ情報を
蓄積しこれを適宜ローカルサーバにダウンロードするサ
ーバコンピュータ(メインサーバ)、200は、ユーザ
端末300からの配信要求に応じてコンテンツ情報をユ
ーザ端末300に転送するサーバコンピュータ(ローカ
ルサーバ)、300は、ローカルサーバ200にアクセ
スしてコンテンツ情報を取得する情報端末装置(ユーザ
端末)である。
蓄積しこれを適宜ローカルサーバにダウンロードするサ
ーバコンピュータ(メインサーバ)、200は、ユーザ
端末300からの配信要求に応じてコンテンツ情報をユ
ーザ端末300に転送するサーバコンピュータ(ローカ
ルサーバ)、300は、ローカルサーバ200にアクセ
スしてコンテンツ情報を取得する情報端末装置(ユーザ
端末)である。
【0025】ここで、メインサーバ100とローカルサ
ーバ200は、インターネットまたは公衆回線網を介し
て接続されている。また、ユーザ端末300は、近距離
無線ネットワークを介してローカルサーバ200にアク
セス可能である。かかるユーザ端末300として、たと
えば携帯電話、PDA(Personal−Digit
al−Assistants)等が利用される。
ーバ200は、インターネットまたは公衆回線網を介し
て接続されている。また、ユーザ端末300は、近距離
無線ネットワークを介してローカルサーバ200にアク
セス可能である。かかるユーザ端末300として、たと
えば携帯電話、PDA(Personal−Digit
al−Assistants)等が利用される。
【0026】図2に、メインサーバ100の構成を示
す。図において、101は各部を制御する制御部(CP
U)、102は情報を一次格納するためのメモリ(ワー
クRAM)、103は情報を入力するための入力部(キ
ーボード、マウス等)、104はネットワークとの間の
情報入出力を制御する通信制御部である。
す。図において、101は各部を制御する制御部(CP
U)、102は情報を一次格納するためのメモリ(ワー
クRAM)、103は情報を入力するための入力部(キ
ーボード、マウス等)、104はネットワークとの間の
情報入出力を制御する通信制御部である。
【0027】105は、コンテンツ情報記憶部106お
よびコンテンツリスト記憶部107に記憶されたコンテ
ンツ情報およびコンテンツリスト情報を、ローカルサー
バに対し配信する配信制御部、106はコンテンツ情報
をコンテンツ毎に区分して記憶するコンテンツ情報記憶
部、107はコンテンツリスト情報をコンテンツ毎に区
分して記憶するコンテンツリスト記憶部である。かかる
コンテンツリスト記憶部107には、コンテンツ情報記
憶部106に記憶された全てのコンテンツ情報ついてコ
ンテンツリスト情報が記憶されている。
よびコンテンツリスト記憶部107に記憶されたコンテ
ンツ情報およびコンテンツリスト情報を、ローカルサー
バに対し配信する配信制御部、106はコンテンツ情報
をコンテンツ毎に区分して記憶するコンテンツ情報記憶
部、107はコンテンツリスト情報をコンテンツ毎に区
分して記憶するコンテンツリスト記憶部である。かかる
コンテンツリスト記憶部107には、コンテンツ情報記
憶部106に記憶された全てのコンテンツ情報ついてコ
ンテンツリスト情報が記憶されている。
【0028】図5にコンテンツ情報の内容を示す。図示
の如く、一つのコンテンツ情報は、コンテンツID、課
金情報、楽曲情報、アーティスト情報およびオーディオ
情報から構成されている。この内、課金情報は、当該音
楽コンテンツの配信を受ける場合の課金に関する情報で
ある。楽曲情報は、当該音楽コンテンツのタイトル(曲
名)、所要時間および情報容量等に関する情報である。
アーティスト情報は、当該音楽コンテンツを演奏するア
ーティストに関する情報である。オーディオ情報は、当
該音楽コンテンツの楽曲を圧縮コード化した情報であ
る。上記コンテンツ情報記憶部106には、かかるコン
テンツ情報が、コンテンツ毎に区分して記憶されてい
る。
の如く、一つのコンテンツ情報は、コンテンツID、課
金情報、楽曲情報、アーティスト情報およびオーディオ
情報から構成されている。この内、課金情報は、当該音
楽コンテンツの配信を受ける場合の課金に関する情報で
ある。楽曲情報は、当該音楽コンテンツのタイトル(曲
名)、所要時間および情報容量等に関する情報である。
アーティスト情報は、当該音楽コンテンツを演奏するア
ーティストに関する情報である。オーディオ情報は、当
該音楽コンテンツの楽曲を圧縮コード化した情報であ
る。上記コンテンツ情報記憶部106には、かかるコン
テンツ情報が、コンテンツ毎に区分して記憶されてい
る。
【0029】コンテンツリスト記憶部107には、かか
るコンテンツ情報のうち、オーディオ情報を除くヘッダ
部分が、コンテンツ毎に区分して記憶されている。図6
に、コンテンツリスト記憶部107に記憶されたコンテ
ンツリスト情報の構成を示す。各情報の内容は、上記図
5を参照して説明したものと同じである。
るコンテンツ情報のうち、オーディオ情報を除くヘッダ
部分が、コンテンツ毎に区分して記憶されている。図6
に、コンテンツリスト記憶部107に記憶されたコンテ
ンツリスト情報の構成を示す。各情報の内容は、上記図
5を参照して説明したものと同じである。
【0030】図2に戻り、ローカルサーバ管理データベ
ース108は、全てのローカルサーバ200のアドレス
と、各ローカルサーバからのダウンロード要求履歴情報
が、ローカルサーバ毎に区分して記憶されている。ここ
で、ダウンロード要求履歴情報は、ダウンロード要求の
あった日時等を示す情報である。
ース108は、全てのローカルサーバ200のアドレス
と、各ローカルサーバからのダウンロード要求履歴情報
が、ローカルサーバ毎に区分して記憶されている。ここ
で、ダウンロード要求履歴情報は、ダウンロード要求の
あった日時等を示す情報である。
【0031】図3に、ローカルサーバ200の構成を示
す。図において、201は各部を制御する制御部(CP
U)、202は情報を一次格納するためのメモリ(ワー
クRAM)、203は情報を入力するための入力部(キ
ーボード、マウス等)、204はネットワークとの間の
情報入出力を制御する通信制御部である。
す。図において、201は各部を制御する制御部(CP
U)、202は情報を一次格納するためのメモリ(ワー
クRAM)、203は情報を入力するための入力部(キ
ーボード、マウス等)、204はネットワークとの間の
情報入出力を制御する通信制御部である。
【0032】205は、コンテンツ情報記憶部206に
記憶されたコンテンツ情報と、ローカルコンテンツリス
ト記憶部207または最新コンテンツリスト記憶部20
8の何れかに記憶されたコンテンツリスト情報を、ユー
ザ端末300に対し配信する配信制御部である。ここ
で、ローカルコンテンツリスト記憶部207と最新コン
テンツリスト記憶部208の内、何れに記憶されたコン
テンツリスト情報を配信するかは、後述の図7〜図11
に示す各制御フローチャートに従う。
記憶されたコンテンツ情報と、ローカルコンテンツリス
ト記憶部207または最新コンテンツリスト記憶部20
8の何れかに記憶されたコンテンツリスト情報を、ユー
ザ端末300に対し配信する配信制御部である。ここ
で、ローカルコンテンツリスト記憶部207と最新コン
テンツリスト記憶部208の内、何れに記憶されたコン
テンツリスト情報を配信するかは、後述の図7〜図11
に示す各制御フローチャートに従う。
【0033】206はコンテンツ情報をコンテンツ毎に
区分して記憶するコンテンツ情報記憶部、207はコン
テンツリスト情報をコンテンツ毎に区分して記憶するロ
ーカルコンテンツリスト記憶部である。かかるローカル
コンテンツリスト記憶部207には、コンテンツ情報記
憶部206に記憶された全てのコンテンツ情報ついてコ
ンテンツリスト情報が記憶されている。
区分して記憶するコンテンツ情報記憶部、207はコン
テンツリスト情報をコンテンツ毎に区分して記憶するロ
ーカルコンテンツリスト記憶部である。かかるローカル
コンテンツリスト記憶部207には、コンテンツ情報記
憶部206に記憶された全てのコンテンツ情報ついてコ
ンテンツリスト情報が記憶されている。
【0034】208はメインサーバから送信されてきた
コンテンツリスト情報を記憶する最新コンテンツリスト
記憶部である。メインサーバ100においては、所定の
タイミングにてコンテンツリスト記憶部107から全コ
ンテンツリスト情報が読み出され、これがローカルサー
バ200に転送される。ローカルサーバ200は、転送
されてきた全コンテンツリスト情報を最新コンテンツリ
スト記憶部208に上書きする。これによりメインサー
バに記憶された全コンテンツに関するリストをローカル
サーバ200において把握することができる。
コンテンツリスト情報を記憶する最新コンテンツリスト
記憶部である。メインサーバ100においては、所定の
タイミングにてコンテンツリスト記憶部107から全コ
ンテンツリスト情報が読み出され、これがローカルサー
バ200に転送される。ローカルサーバ200は、転送
されてきた全コンテンツリスト情報を最新コンテンツリ
スト記憶部208に上書きする。これによりメインサー
バに記憶された全コンテンツに関するリストをローカル
サーバ200において把握することができる。
【0035】なお、メインサーバ100からローカルサ
ーバ200に対して当該全コンテンツリストが如何なる
タイミングで送信されるかについては、後に説明する。
ーバ200に対して当該全コンテンツリストが如何なる
タイミングで送信されるかについては、後に説明する。
【0036】209はメインサーバに対しコンテンツの
ダウンロード要求を発する最新コンテンツ要求制御部で
ある。かかる最新コンテンツ要求制御部209は、ユー
ザ端末300から配信要求のあったコンテンツがローカ
ルコンテンツリスト記憶部207中に存在しない場合
に、配信制御部205からの指令を受けて、当該コンテ
ンツが最新コンテンツリスト記憶部208中に存在する
か否かを判別する。そして、当該コンテンツが最新コン
テンツリスト記憶部208中に存在する場合に、当該コ
ンテンツのダウンロード要求をメインサーバ100に発
する。
ダウンロード要求を発する最新コンテンツ要求制御部で
ある。かかる最新コンテンツ要求制御部209は、ユー
ザ端末300から配信要求のあったコンテンツがローカ
ルコンテンツリスト記憶部207中に存在しない場合
に、配信制御部205からの指令を受けて、当該コンテ
ンツが最新コンテンツリスト記憶部208中に存在する
か否かを判別する。そして、当該コンテンツが最新コン
テンツリスト記憶部208中に存在する場合に、当該コ
ンテンツのダウンロード要求をメインサーバ100に発
する。
【0037】メインサーバ100は、かかるダウンロー
ド要求を受けて、当該ダウンロード要求をローカルサー
バ管理データベース108に書き込むと共に、当該コン
テンツ情報をコンテンツ情報記憶部106から読み出
し、これを当該ローカルサーバ200に転送する。ロー
カルサーバ200は、かかるコンテンツ情報を受信し
て、これをコンテンツ情報記憶部206に記憶すると共
に、当該コンテンツのコンテンツリスト情報(当該コン
テンツ情報のヘッダ部分)をローカルコンテンツリスト
記憶部207に記憶する。しかる後、当該コンテンツ情
報が、ユーザ端末300に対して配信される。
ド要求を受けて、当該ダウンロード要求をローカルサー
バ管理データベース108に書き込むと共に、当該コン
テンツ情報をコンテンツ情報記憶部106から読み出
し、これを当該ローカルサーバ200に転送する。ロー
カルサーバ200は、かかるコンテンツ情報を受信し
て、これをコンテンツ情報記憶部206に記憶すると共
に、当該コンテンツのコンテンツリスト情報(当該コン
テンツ情報のヘッダ部分)をローカルコンテンツリスト
記憶部207に記憶する。しかる後、当該コンテンツ情
報が、ユーザ端末300に対して配信される。
【0038】図4にユーザ端末300の構成を示す。図
において、301は各部を制御する制御部(CPU)、
302は情報を一次格納するためのメモリ(ワークRA
M)、303はネットワークとの間の情報入出力を制御
する通信制御部、304はローカルサーバ200から供
給されるコンテンツリスト情報に基づいてリスト表示画
面を作成するリスト作成部、305はローカルサーバ2
00から配信されたコンテンツ情報を記憶するコンテン
ツ情報記憶部、306はモニター等からなる表示部、3
07はテンキー等からなる入力操作部である。
において、301は各部を制御する制御部(CPU)、
302は情報を一次格納するためのメモリ(ワークRA
M)、303はネットワークとの間の情報入出力を制御
する通信制御部、304はローカルサーバ200から供
給されるコンテンツリスト情報に基づいてリスト表示画
面を作成するリスト作成部、305はローカルサーバ2
00から配信されたコンテンツ情報を記憶するコンテン
ツ情報記憶部、306はモニター等からなる表示部、3
07はテンキー等からなる入力操作部である。
【0039】なお、ローカルサーバ200から配信され
るコンテンツリスト情報はメモリ302に一時記憶され
る。リスト作成部304はかかるメモリに記憶されたコ
ンテンツリスト情報に基づいてリスト表示画面を作成す
る。したがって、リスト作成部304によって如何なる
リスト表示画面が作成されるかは、ローカルサーバ20
0から配信されるコンテンツリスト情報の種類(ローカ
ルコンテンツリスト記憶部207と最新コンテンツリス
ト記憶部208に何れに記憶されたコンテンツリスト情
報が配信されるか)に従うものとなる。
るコンテンツリスト情報はメモリ302に一時記憶され
る。リスト作成部304はかかるメモリに記憶されたコ
ンテンツリスト情報に基づいてリスト表示画面を作成す
る。したがって、リスト作成部304によって如何なる
リスト表示画面が作成されるかは、ローカルサーバ20
0から配信されるコンテンツリスト情報の種類(ローカ
ルコンテンツリスト記憶部207と最新コンテンツリス
ト記憶部208に何れに記憶されたコンテンツリスト情
報が配信されるか)に従うものとなる。
【0040】次に、上記コンテンツ配信ネットワークシ
ステムにおける配信制御方法について、図7を参照して
説明する。かかる配信制御方法は、ユーザ端末300に
対するコンテンツリスト情報の配信が、単一のローカル
サーバのみからなされる場合の制御方法に関するもので
ある。
ステムにおける配信制御方法について、図7を参照して
説明する。かかる配信制御方法は、ユーザ端末300に
対するコンテンツリスト情報の配信が、単一のローカル
サーバのみからなされる場合の制御方法に関するもので
ある。
【0041】ユーザ端末300からローカルサーバ20
0にアクセス要求がなされると(S101)、ローカル
サーバ200において、かかるアクセス要求がリスト表
示選択に関するものか、検索選択に関するものかが判別
される(S102)。ここで、リスト表示選択であれ
ば、ローカルサーバ200は、最新コンテンツリスト記
憶部208に記憶されたコンテンツリスト情報を読み出
し、これをユーザ端末300に転送する。ユーザ端末3
00は、転送されたコンテンツリスト情報に基づいて、
リスト表示画面を作成(リスト作成部304)し、これ
を表示部306に表示する(S103)。
0にアクセス要求がなされると(S101)、ローカル
サーバ200において、かかるアクセス要求がリスト表
示選択に関するものか、検索選択に関するものかが判別
される(S102)。ここで、リスト表示選択であれ
ば、ローカルサーバ200は、最新コンテンツリスト記
憶部208に記憶されたコンテンツリスト情報を読み出
し、これをユーザ端末300に転送する。ユーザ端末3
00は、転送されたコンテンツリスト情報に基づいて、
リスト表示画面を作成(リスト作成部304)し、これ
を表示部306に表示する(S103)。
【0042】このようにして表示されたコンテンツリス
トの内、ユーザが所定のコンテンツを選択すると、かか
る選択情報がユーザ端末300からローカルサーバ20
0に送信される。ローカルサーバ200は、選択された
コンテンツがローカルコンテンツリスト記憶部207中
に存在するかを判別し(S104)、存在する場合に
は、コンテンツ情報記憶部206から当該コンテンツ情
報を読み出して、これをユーザ端末300に転送する
(S107)。
トの内、ユーザが所定のコンテンツを選択すると、かか
る選択情報がユーザ端末300からローカルサーバ20
0に送信される。ローカルサーバ200は、選択された
コンテンツがローカルコンテンツリスト記憶部207中
に存在するかを判別し(S104)、存在する場合に
は、コンテンツ情報記憶部206から当該コンテンツ情
報を読み出して、これをユーザ端末300に転送する
(S107)。
【0043】一方、選択されたコンテンツがローカルコ
ンテンツリスト記憶部207中に存在しない場合には、
メインサーバ100に対し当該コンテンツのダウンロー
ド要求を発する(最新コンテンツ要求部209)。かか
るダウンロード要求に応じて、メインサーバ100は、
当該コンテンツ情報をコンテンツ情報記憶部106から
読み出し、これをローカルサーバ200に転送する。か
かる転送を受けて、ローカルサーバ200は当該コンテ
ンツ情報をコンテンツ情報記憶部206に記憶する(S
105)。また、当該コンテンツ情報中のヘッダ部分
(コンテンツリスト情報)を抜き出して、これをローカ
ルコンテンツリスト記憶部207に追記する(S10
6)。しかる後、当該コンテンツ情報をユーザ端末30
0に転送する(S107)。
ンテンツリスト記憶部207中に存在しない場合には、
メインサーバ100に対し当該コンテンツのダウンロー
ド要求を発する(最新コンテンツ要求部209)。かか
るダウンロード要求に応じて、メインサーバ100は、
当該コンテンツ情報をコンテンツ情報記憶部106から
読み出し、これをローカルサーバ200に転送する。か
かる転送を受けて、ローカルサーバ200は当該コンテ
ンツ情報をコンテンツ情報記憶部206に記憶する(S
105)。また、当該コンテンツ情報中のヘッダ部分
(コンテンツリスト情報)を抜き出して、これをローカ
ルコンテンツリスト記憶部207に追記する(S10
6)。しかる後、当該コンテンツ情報をユーザ端末30
0に転送する(S107)。
【0044】また、上記ユーザ端末300からのアクセ
ス要求が検索選択である場合(S102)には、ローカ
ルサーバ200からユーザ端末300にレスポンスが返
され、ユーザ端末300の表示部306上に検索画面が
表示される。かかる検索画面に従いユーザによって検索
条件が入力されると(S108)、かかる検索条件がロ
ーカルサーバ200に転送される。ローカルサーバ20
0は、かかる検索条件に基づいて配信すべきコンテンツ
がローカルコンテンツリスト記憶部207中に存在する
かを判別する(S109)。ここで存在すると判別する
と、当該コンテンツをコンテンツ情報記憶部106から
読み出し、これをユーザ端末300に転送する(S10
7)。
ス要求が検索選択である場合(S102)には、ローカ
ルサーバ200からユーザ端末300にレスポンスが返
され、ユーザ端末300の表示部306上に検索画面が
表示される。かかる検索画面に従いユーザによって検索
条件が入力されると(S108)、かかる検索条件がロ
ーカルサーバ200に転送される。ローカルサーバ20
0は、かかる検索条件に基づいて配信すべきコンテンツ
がローカルコンテンツリスト記憶部207中に存在する
かを判別する(S109)。ここで存在すると判別する
と、当該コンテンツをコンテンツ情報記憶部106から
読み出し、これをユーザ端末300に転送する(S10
7)。
【0045】一方、配信すべきコンテンツがローカルコ
ンテンツリスト記憶部207中に存在しないと判別する
と(S109)、次に、当該コンテンツが最新コンテン
ツリスト記憶部208中に存在するかを判別する(S1
10)。ここで存在すると判別すると、上記と同様、メ
インサーバ100に対し当該コンテンツのダウンロード
要求を発し(最新コンテンツ要求部209)、メインサ
ーバ100から当該コンテンツ情報の転送を受けて、当
該コンテンツ情報をコンテンツ情報記憶部206に記憶
し(S105)、また、当該コンテンツ情報からコンテ
ンツリスト情報を抜き出して、これをローカルコンテン
ツリスト記憶部207に追記する(S106)。しかる
後、当該コンテンツ情報をユーザ端末300に転送する
(S107)。
ンテンツリスト記憶部207中に存在しないと判別する
と(S109)、次に、当該コンテンツが最新コンテン
ツリスト記憶部208中に存在するかを判別する(S1
10)。ここで存在すると判別すると、上記と同様、メ
インサーバ100に対し当該コンテンツのダウンロード
要求を発し(最新コンテンツ要求部209)、メインサ
ーバ100から当該コンテンツ情報の転送を受けて、当
該コンテンツ情報をコンテンツ情報記憶部206に記憶
し(S105)、また、当該コンテンツ情報からコンテ
ンツリスト情報を抜き出して、これをローカルコンテン
ツリスト記憶部207に追記する(S106)。しかる
後、当該コンテンツ情報をユーザ端末300に転送する
(S107)。
【0046】以上の配信制御方法によれば、ローカルサ
ーバ200には、ユーザからの配信要求に応じてコンテ
ンツ情報が逐次蓄積されるので、メインサーバ100か
ら全コンテンツ情報を画一的にダウンロードする場合に
比べ、メインサーバ100の負荷は極めて小さくなる。
また、ローカルサーバ200には、ユーザのニーズに応
じたコンテンツ情報のみが次第に蓄積増加されるように
なるので、その地域のユーザのニーズに従った種類と量
のコンテンツが蓄積されるようになる。よって、メイン
サーバの負荷低減とシステム全体の利用効率の向上を飛
躍的に改善することができるようになる。
ーバ200には、ユーザからの配信要求に応じてコンテ
ンツ情報が逐次蓄積されるので、メインサーバ100か
ら全コンテンツ情報を画一的にダウンロードする場合に
比べ、メインサーバ100の負荷は極めて小さくなる。
また、ローカルサーバ200には、ユーザのニーズに応
じたコンテンツ情報のみが次第に蓄積増加されるように
なるので、その地域のユーザのニーズに従った種類と量
のコンテンツが蓄積されるようになる。よって、メイン
サーバの負荷低減とシステム全体の利用効率の向上を飛
躍的に改善することができるようになる。
【0047】次に、上記コンテンツ配信ネットワークシ
ステムにおける他の配信制御方法について、図8を参照
して説明する。なお、かかる配信制御方法も、ユーザ端
末300に対するコンテンツリスト情報の配信が、単一
のローカルサーバのみからなされる場合の制御方法に関
するものである。
ステムにおける他の配信制御方法について、図8を参照
して説明する。なお、かかる配信制御方法も、ユーザ端
末300に対するコンテンツリスト情報の配信が、単一
のローカルサーバのみからなされる場合の制御方法に関
するものである。
【0048】本配信制御方法は、リスト表示時におい
て、ローカルコンテンツリスト記憶部207からコンテ
ンツリスト情報を読み出し、これをユーザ端末300に
転送するものである。したがって、ユーザ端末300の
表示部306には、当該ローカルサーバ200中に記憶
されたコンテンツのみしかリスト表示されない。かかる
リスト表示中に所望のコンテンツが存在しない場合、ユ
ーザは、かかるリスト表示選択モードを終了せしめる。
そして、たとえば検索選択モードに移行することによ
り、所望のコンテンツ情報を入手する。
て、ローカルコンテンツリスト記憶部207からコンテ
ンツリスト情報を読み出し、これをユーザ端末300に
転送するものである。したがって、ユーザ端末300の
表示部306には、当該ローカルサーバ200中に記憶
されたコンテンツのみしかリスト表示されない。かかる
リスト表示中に所望のコンテンツが存在しない場合、ユ
ーザは、かかるリスト表示選択モードを終了せしめる。
そして、たとえば検索選択モードに移行することによ
り、所望のコンテンツ情報を入手する。
【0049】ずなわち、ユーザ端末300からローカル
サーバ200にアクセス要求がなされると(S20
1)、ローカルサーバ200において、かかるアクセス
要求がリスト表示選択に関するものか、検索選択に関す
るものかが判別される(S202)。ここで、リスト表
示選択であれば、ローカルサーバ200は、ローカルコ
ンテンツリスト記憶部207に記憶されたコンテンツリ
スト情報を読み出し、これをユーザ端末300に転送す
る。ユーザ端末300は、転送されたコンテンツリスト
情報に基づいて、リスト表示画面を作成(リスト作成部
304)し、これを表示部306に表示する(S20
3)。
サーバ200にアクセス要求がなされると(S20
1)、ローカルサーバ200において、かかるアクセス
要求がリスト表示選択に関するものか、検索選択に関す
るものかが判別される(S202)。ここで、リスト表
示選択であれば、ローカルサーバ200は、ローカルコ
ンテンツリスト記憶部207に記憶されたコンテンツリ
スト情報を読み出し、これをユーザ端末300に転送す
る。ユーザ端末300は、転送されたコンテンツリスト
情報に基づいて、リスト表示画面を作成(リスト作成部
304)し、これを表示部306に表示する(S20
3)。
【0050】このようにして表示されたコンテンツリス
トの内、ユーザが所定のコンテンツを選択すると、かか
る選択情報がユーザ端末300からローカルサーバ20
0に送信される(S204)。ローカルサーバ200
は、選択されたコンテンツをコンテンツ情報記憶部20
6から読み出して、これをユーザ端末300に転送する
(S205)。なお、表示されたコンテンツリスト(S
203)中に所望のコンテンツが存在しない場合、ユー
ザは、かかる表示選択モードを終了せしめる。かかる終
了指令はユーザ端末300からローカルサーバ200に
転送され、これにより、上記配信制御が終了される。
トの内、ユーザが所定のコンテンツを選択すると、かか
る選択情報がユーザ端末300からローカルサーバ20
0に送信される(S204)。ローカルサーバ200
は、選択されたコンテンツをコンテンツ情報記憶部20
6から読み出して、これをユーザ端末300に転送する
(S205)。なお、表示されたコンテンツリスト(S
203)中に所望のコンテンツが存在しない場合、ユー
ザは、かかる表示選択モードを終了せしめる。かかる終
了指令はユーザ端末300からローカルサーバ200に
転送され、これにより、上記配信制御が終了される。
【0051】また、上記ユーザ端末300からのアクセ
ス要求が検索選択である場合(S202)には、ローカ
ルサーバ200からユーザ端末300にレスポンスが返
され、ユーザ端末300の表示部306上に検索画面が
表示される。かかる検索画面に従いユーザによって検索
条件が入力されると(S206)、かかる検索条件がロ
ーカルサーバ200に転送される。ローカルサーバ20
0は、かかる検索条件に基づいて配信すべきコンテンツ
がローカルコンテンツリスト記憶部207中に存在する
かを判別する(S207)。ここで存在すると判別する
と、当該コンテンツをコンテンツ情報記憶部106から
読み出し、これをユーザ端末300に転送する(S20
5)。
ス要求が検索選択である場合(S202)には、ローカ
ルサーバ200からユーザ端末300にレスポンスが返
され、ユーザ端末300の表示部306上に検索画面が
表示される。かかる検索画面に従いユーザによって検索
条件が入力されると(S206)、かかる検索条件がロ
ーカルサーバ200に転送される。ローカルサーバ20
0は、かかる検索条件に基づいて配信すべきコンテンツ
がローカルコンテンツリスト記憶部207中に存在する
かを判別する(S207)。ここで存在すると判別する
と、当該コンテンツをコンテンツ情報記憶部106から
読み出し、これをユーザ端末300に転送する(S20
5)。
【0052】一方、配信すべきコンテンツがローカルコ
ンテンツリスト記憶部207中に存在しないと判別する
と(S207)、次に、当該コンテンツが最新コンテン
ツリスト記憶部208中に存在するかを判別する(S2
08)。ここで存在すると判別すると、メインサーバ1
00に対し当該コンテンツのダウンロード要求を発し
(最新コンテンツ要求部209)、メインサーバ100
から当該コンテンツ情報の転送を受けて、当該コンテン
ツ情報をコンテンツ情報記憶部206に記憶する(S2
09)。また、当該コンテンツ情報からコンテンツリス
ト情報を抜き出して、これをローカルコンテンツリスト
記憶部207に追記する(S210)。しかる後、当該
コンテンツ情報をユーザ端末300に転送する(S20
5)。
ンテンツリスト記憶部207中に存在しないと判別する
と(S207)、次に、当該コンテンツが最新コンテン
ツリスト記憶部208中に存在するかを判別する(S2
08)。ここで存在すると判別すると、メインサーバ1
00に対し当該コンテンツのダウンロード要求を発し
(最新コンテンツ要求部209)、メインサーバ100
から当該コンテンツ情報の転送を受けて、当該コンテン
ツ情報をコンテンツ情報記憶部206に記憶する(S2
09)。また、当該コンテンツ情報からコンテンツリス
ト情報を抜き出して、これをローカルコンテンツリスト
記憶部207に追記する(S210)。しかる後、当該
コンテンツ情報をユーザ端末300に転送する(S20
5)。
【0053】かかる配信制御方法によれば、上記の配信
制御方法と同様、メインサーバの負荷低減とシステム全
体の利用効率の向上を飛躍的に改善することができるよ
うになる。加えて、表示選択モードにおいては、ローカ
ルサーバ200に存在するコンテンツのみが配信される
ので、上記配信制御方法に比べ、コンテンツ情報を迅速
に配信することができるようになる。
制御方法と同様、メインサーバの負荷低減とシステム全
体の利用効率の向上を飛躍的に改善することができるよ
うになる。加えて、表示選択モードにおいては、ローカ
ルサーバ200に存在するコンテンツのみが配信される
ので、上記配信制御方法に比べ、コンテンツ情報を迅速
に配信することができるようになる。
【0054】次に、上記コンテンツ配信ネットワークシ
ステムにおけるさらに他の配信制御方法について、図9
を参照して説明する。なお、かかる配信制御方法は、ユ
ーザ端末300に対するコンテンツリスト情報の配信
が、複数のローカルサーバからなされる場合の制御方法
に関するものである。すなわち、ユーザ端末が複数のロ
ーカルサーバ200にアクセス可能であり、各ローカル
サーバからコンテンツリスト情報の配信を受け得る場合
に関するものである。
ステムにおけるさらに他の配信制御方法について、図9
を参照して説明する。なお、かかる配信制御方法は、ユ
ーザ端末300に対するコンテンツリスト情報の配信
が、複数のローカルサーバからなされる場合の制御方法
に関するものである。すなわち、ユーザ端末が複数のロ
ーカルサーバ200にアクセス可能であり、各ローカル
サーバからコンテンツリスト情報の配信を受け得る場合
に関するものである。
【0055】本配信制御方法においては、複数のローカ
ルサーバ200からコンテンツリスト情報(ローカルコ
ンテンツリスト記憶部207から読み出されたもの)を
ユーザ端末300に配信し、これらのローカルサーバ2
00に記憶されているコンテンツ情報の総和をコンテン
ツリストとしてユーザ端末300に表示せしめる。たと
えば、アクセス可能なローカルサーバ200がサーバ
A、サーバB、サーバCであって、サーバAにコンテン
ツ1、2、3が、サーバBにコンテンツ2、3、4が、
サーバCにコンテンツ1、5、7が記憶されている場
合、ユーザ端末300は、選択可能なコンテンツリスト
として、コンテンツ1、2、3、4、5、7を表示す
る。そして、ユーザがコンテンツ2を選択すると、当該
コンテンツを記憶しているサーバAまたはサーバBの何
れかから、コンテンツ情報の配信を受ける。
ルサーバ200からコンテンツリスト情報(ローカルコ
ンテンツリスト記憶部207から読み出されたもの)を
ユーザ端末300に配信し、これらのローカルサーバ2
00に記憶されているコンテンツ情報の総和をコンテン
ツリストとしてユーザ端末300に表示せしめる。たと
えば、アクセス可能なローカルサーバ200がサーバ
A、サーバB、サーバCであって、サーバAにコンテン
ツ1、2、3が、サーバBにコンテンツ2、3、4が、
サーバCにコンテンツ1、5、7が記憶されている場
合、ユーザ端末300は、選択可能なコンテンツリスト
として、コンテンツ1、2、3、4、5、7を表示す
る。そして、ユーザがコンテンツ2を選択すると、当該
コンテンツを記憶しているサーバAまたはサーバBの何
れかから、コンテンツ情報の配信を受ける。
【0056】ずなわち、ユーザ端末300から複数のロ
ーカルサーバ200にアクセス要求がなされると(S3
01)、各ローカルサーバ200において、かかるアク
セス要求がリスト表示選択に関するものか、検索選択に
関するものかが判別される(S302)。ここで、リス
ト表示選択であれば、各ローカルサーバ200は、ロー
カルコンテンツリスト記憶部207に記憶されたコンテ
ンツリスト情報を読み出し、これをユーザ端末300に
転送する。ユーザ端末300は、転送されたコンテンツ
リスト情報をローカルサーバ毎に区分してメモリ302
に一時記憶し、かかるコンテンツリスト情報に基づい
て、各ローカルサーバ200のコンテンツリストの総和
を示す表示画面を作成(リスト作成部304)し、これ
を表示部306に表示する(S303)。
ーカルサーバ200にアクセス要求がなされると(S3
01)、各ローカルサーバ200において、かかるアク
セス要求がリスト表示選択に関するものか、検索選択に
関するものかが判別される(S302)。ここで、リス
ト表示選択であれば、各ローカルサーバ200は、ロー
カルコンテンツリスト記憶部207に記憶されたコンテ
ンツリスト情報を読み出し、これをユーザ端末300に
転送する。ユーザ端末300は、転送されたコンテンツ
リスト情報をローカルサーバ毎に区分してメモリ302
に一時記憶し、かかるコンテンツリスト情報に基づい
て、各ローカルサーバ200のコンテンツリストの総和
を示す表示画面を作成(リスト作成部304)し、これ
を表示部306に表示する(S303)。
【0057】このようにして表示されたコンテンツリス
トの内、ユーザが所定のコンテンツを選択すると、次
に、当該コンテンツ情報が何れのローカルサーバ200
に記憶されているかを上記メモリ302に記憶したロー
カルサーバ毎のコンテンツリスト情報に基づいて判別
し、配信元となり得るローカルサーバを特定する。ここ
で、複数のローカルサーバが特定された場合には、当該
複数のローカルサーバ200に対し送信可否の問い合わ
せを発する。そして、そのレスポンスに応じてこの内一
つの情報配信サーバを発信元として特定する(S30
5)。
トの内、ユーザが所定のコンテンツを選択すると、次
に、当該コンテンツ情報が何れのローカルサーバ200
に記憶されているかを上記メモリ302に記憶したロー
カルサーバ毎のコンテンツリスト情報に基づいて判別
し、配信元となり得るローカルサーバを特定する。ここ
で、複数のローカルサーバが特定された場合には、当該
複数のローカルサーバ200に対し送信可否の問い合わ
せを発する。そして、そのレスポンスに応じてこの内一
つの情報配信サーバを発信元として特定する(S30
5)。
【0058】しかる後、ユーザ端末300は、発信元と
して特定したローカルサーバ200に対し、上記コンテ
ンツ選択情報を送信する。かかる選択情報を受けて、当
該ローカルサーバ200は、当該コンテンツ情報をコン
テンツ情報記憶部206から読み出し、これをユーザ端
末300に転送する(S306)。
して特定したローカルサーバ200に対し、上記コンテ
ンツ選択情報を送信する。かかる選択情報を受けて、当
該ローカルサーバ200は、当該コンテンツ情報をコン
テンツ情報記憶部206から読み出し、これをユーザ端
末300に転送する(S306)。
【0059】また、上記ユーザ端末300からのアクセ
ス要求が検索選択である場合(S302)には、各ロー
カルサーバ200からユーザ端末300にレスポンスが
返され、ユーザ端末300の表示部306上に検索画面
が表示される。かかる検索画面に従いユーザによって検
索条件が入力されると(S307)、かかる検索条件に
応じたコンテンツ情報が各ローカルサーバ200に存在
するかが判別される(S308)。すなわち、ユーザ端
末300は、メモリ302に記憶したローカルサーバ毎
のコンテンツリスト情報を参照し、検索条件に整合する
コンテンツ情報がかかるコンテンツリスト情報中に存在
するかを判別する。そして、存在すると判別すると、ス
テップS305に移行し、上記と同様にして、発信元と
なるローカルサーバ200を特定し、当該ローカルサー
バ200から当該コンテンツ情報の配信を受ける(S3
06)。
ス要求が検索選択である場合(S302)には、各ロー
カルサーバ200からユーザ端末300にレスポンスが
返され、ユーザ端末300の表示部306上に検索画面
が表示される。かかる検索画面に従いユーザによって検
索条件が入力されると(S307)、かかる検索条件に
応じたコンテンツ情報が各ローカルサーバ200に存在
するかが判別される(S308)。すなわち、ユーザ端
末300は、メモリ302に記憶したローカルサーバ毎
のコンテンツリスト情報を参照し、検索条件に整合する
コンテンツ情報がかかるコンテンツリスト情報中に存在
するかを判別する。そして、存在すると判別すると、ス
テップS305に移行し、上記と同様にして、発信元と
なるローカルサーバ200を特定し、当該ローカルサー
バ200から当該コンテンツ情報の配信を受ける(S3
06)。
【0060】一方、配信すべきコンテンツが各ローカル
サーバ200のコンテンツリスト中に存在しないと判別
すると(S308)、次に、当該検索条件がユーザ端末
300から各ローカルサーバ200に送信される。各ロ
ーカルサーバ200は、自己の最新コンテンツリスト記
憶部208を参照し、当該検索条件に整合するコンテン
ツが自己の最新コンテンツリスト記憶部208中に存在
するか否かを判別する。そして、存在するか否かのレス
ポンス(肯定・否定)をユーザ端末300に送信する。
サーバ200のコンテンツリスト中に存在しないと判別
すると(S308)、次に、当該検索条件がユーザ端末
300から各ローカルサーバ200に送信される。各ロ
ーカルサーバ200は、自己の最新コンテンツリスト記
憶部208を参照し、当該検索条件に整合するコンテン
ツが自己の最新コンテンツリスト記憶部208中に存在
するか否かを判別する。そして、存在するか否かのレス
ポンス(肯定・否定)をユーザ端末300に送信する。
【0061】ユーザ端末300は、かかるレスポンス
(肯定・否定)を基に、当該検索条件に応じたコンテン
ツ情報を配信可能か否かを判別する(S309)。そし
て、配信可能であれば、レスポンス(肯定)のローカル
サーバの内、一つのローカルサーバを上記と同様にして
配信元として特定し、かかるローカルサーバ200に当
該コンテンツ情報の配信要求を発する(S310)。
(肯定・否定)を基に、当該検索条件に応じたコンテン
ツ情報を配信可能か否かを判別する(S309)。そし
て、配信可能であれば、レスポンス(肯定)のローカル
サーバの内、一つのローカルサーバを上記と同様にして
配信元として特定し、かかるローカルサーバ200に当
該コンテンツ情報の配信要求を発する(S310)。
【0062】かかる配信要求を受けたローカルサーバ2
00は、メインサーバ100に対し当該コンテンツのダ
ウンロード要求を発し(最新コンテンツ要求部20
9)、メインサーバ100から当該コンテンツ情報の転
送を受けて、当該コンテンツ情報をコンテンツ情報記憶
部206に記憶する(S311)。また、当該コンテン
ツ情報からコンテンツリスト情報を抜き出して、これを
ローカルコンテンツリスト記憶部207に追記する(S
312)。しかる後、当該コンテンツ情報をユーザ端末
300に転送する(S306)。
00は、メインサーバ100に対し当該コンテンツのダ
ウンロード要求を発し(最新コンテンツ要求部20
9)、メインサーバ100から当該コンテンツ情報の転
送を受けて、当該コンテンツ情報をコンテンツ情報記憶
部206に記憶する(S311)。また、当該コンテン
ツ情報からコンテンツリスト情報を抜き出して、これを
ローカルコンテンツリスト記憶部207に追記する(S
312)。しかる後、当該コンテンツ情報をユーザ端末
300に転送する(S306)。
【0063】かかる配信制御方法によれば、上記2つの
配信制御方法と同様、メインサーバの負荷低減とシステ
ム全体の利用効率の向上を飛躍的に改善することができ
るようになる。また、表示選択モードにおいては、ロー
カルサーバ200に存在するコンテンツのみが配信され
るので、上記2番目の配信制御方法と同様、コンテンツ
情報を迅速に配信することができるようになる。加え
て、アクセスし得る全てのローカルサーバからコンテン
ツ情報を入手できるので、表示選択モードにおけるコン
テンツ情報の選択対象が増大し、よって、上記2番目の
配信制御方法に比べ、さらに利便性の高いものとなる。
配信制御方法と同様、メインサーバの負荷低減とシステ
ム全体の利用効率の向上を飛躍的に改善することができ
るようになる。また、表示選択モードにおいては、ロー
カルサーバ200に存在するコンテンツのみが配信され
るので、上記2番目の配信制御方法と同様、コンテンツ
情報を迅速に配信することができるようになる。加え
て、アクセスし得る全てのローカルサーバからコンテン
ツ情報を入手できるので、表示選択モードにおけるコン
テンツ情報の選択対象が増大し、よって、上記2番目の
配信制御方法に比べ、さらに利便性の高いものとなる。
【0064】最後に、メインサーバ100からローカル
サーバ200に対するコンテンツリストの送信タイミン
グについてについて説明する。
サーバ200に対するコンテンツリストの送信タイミン
グについてについて説明する。
【0065】メインサーバ100は、ローカルサーバ管
理データベース108に記憶されたダウンロード要求履
歴情報を参照して、各ローカルサーバに対するコンテン
ツリスト情報の送信タイミングを決定する。すなわち、
メインサーバ100は、かかる履歴情報を統計処理し、
各ローカルサーバにおけるダウンロード要求の傾向(ダ
ウンロード要求の頻度、ダウンロード要求が集中する
週、日、曜日、時間帯、等)を把握する。そして、かか
る傾向を基に、コンテンツリストの送信頻度や送信タイ
ミングを決定する。
理データベース108に記憶されたダウンロード要求履
歴情報を参照して、各ローカルサーバに対するコンテン
ツリスト情報の送信タイミングを決定する。すなわち、
メインサーバ100は、かかる履歴情報を統計処理し、
各ローカルサーバにおけるダウンロード要求の傾向(ダ
ウンロード要求の頻度、ダウンロード要求が集中する
週、日、曜日、時間帯、等)を把握する。そして、かか
る傾向を基に、コンテンツリストの送信頻度や送信タイ
ミングを決定する。
【0066】たとえば、一定期間(たとえば1ヶ月)中
のダウンロード要求の数をローカルサーバ毎に算出し、
当該要求数が所定のしきい値の内、どの範囲に入るかに
よって、コンテンツリスト情報の送信頻度をローカルサ
ーバ毎に設定する。たとえば、当該期間のダウンロード
要求数Mが、M≧M1であれば毎日、M1>M≧M2で
あれば隔日、M2>M≧M3であれば毎週、M3>M≧
M4であれば毎月(M1>M2>M3>M4)のように
送信頻度を設定する。
のダウンロード要求の数をローカルサーバ毎に算出し、
当該要求数が所定のしきい値の内、どの範囲に入るかに
よって、コンテンツリスト情報の送信頻度をローカルサ
ーバ毎に設定する。たとえば、当該期間のダウンロード
要求数Mが、M≧M1であれば毎日、M1>M≧M2で
あれば隔日、M2>M≧M3であれば毎週、M3>M≧
M4であれば毎月(M1>M2>M3>M4)のように
送信頻度を設定する。
【0067】また、送信タイミングは、ダウンロード要
求の集中する週、日、曜日、時間を避けりようにして設
定する。すなわち、ダウンロード要求の集中度合を週、
日、曜日、時間毎に統計処理し、ローカルサーバ毎に、
ダウンロード要求の谷間となる週、日、曜日、時間を割
り出す。そして、上記の如くして設定された送信頻度
を、当該谷間部分に当てはめて、コンテンツリスト情報
の送信タイミングを決定する。
求の集中する週、日、曜日、時間を避けりようにして設
定する。すなわち、ダウンロード要求の集中度合を週、
日、曜日、時間毎に統計処理し、ローカルサーバ毎に、
ダウンロード要求の谷間となる週、日、曜日、時間を割
り出す。そして、上記の如くして設定された送信頻度
を、当該谷間部分に当てはめて、コンテンツリスト情報
の送信タイミングを決定する。
【0068】このようにコンテンツリスト情報の送信タ
イミングを設定することにより、ローカルサーバに対す
るコンテンツリストの無駄な送信を抑制することができ
る。また、各ローカルサーバからのダウンロード要求が
少ないタイミングでコンテンツリストを送信できるよう
になり、よって、コンテンツリスト送信時の通信トラフ
ィックの混乱を抑制することができる。ところで、以上
の実施の形態においては、ユーザが要求したコンテンツ
がローカルサーバ200に存在しない場合に、かかるコ
ンテンツのダウンロードをメインサーバ100に要求
し、ローカルサーバ200のコンテンツを徐々に増加さ
せるものであった。したがって、上記実施の形態におい
ては、ユーザから要求されたコンテンツのみがローカル
サーバ200に逐次蓄積されるようになるので、その地
域の年齢層や嗜好性等に応じたコンテンツをそれぞれの
ローカルサーバに保持させることができるようになる。
イミングを設定することにより、ローカルサーバに対す
るコンテンツリストの無駄な送信を抑制することができ
る。また、各ローカルサーバからのダウンロード要求が
少ないタイミングでコンテンツリストを送信できるよう
になり、よって、コンテンツリスト送信時の通信トラフ
ィックの混乱を抑制することができる。ところで、以上
の実施の形態においては、ユーザが要求したコンテンツ
がローカルサーバ200に存在しない場合に、かかるコ
ンテンツのダウンロードをメインサーバ100に要求
し、ローカルサーバ200のコンテンツを徐々に増加さ
せるものであった。したがって、上記実施の形態におい
ては、ユーザから要求されたコンテンツのみがローカル
サーバ200に逐次蓄積されるようになるので、その地
域の年齢層や嗜好性等に応じたコンテンツをそれぞれの
ローカルサーバに保持させることができるようになる。
【0069】しかしながら、本来、ユーザからの配信要
求に対し迅速に応答するためには、配信要求がなされる
可能性の高いコンテンツは、予め、ローカルサーバに蓄
積しておいた方が好ましい。したがって、たとえば新た
にリリースされた曲、映画等の最新コンテンツは、ユー
ザからの配信要求に応じてメインサーバからダウンロー
ドするのではなく、ユーザからの配信要求がある前に、
予め、ローカルサーバ200に蓄積しておく方が好まし
い。ただし、かかる最新コンテンツを同一タイミングで
全てのローカルサーバにダウンロードすると、メインサ
ーバの負荷が大きくなる。また、ユーザからのアクセス
が頻繁に行われているときに、メインサーバからのダウ
ンロードがなされると、ローカルサーバの通信トラフィ
ックが混乱し、メインサーバにおける通信制御が煩雑と
なる。
求に対し迅速に応答するためには、配信要求がなされる
可能性の高いコンテンツは、予め、ローカルサーバに蓄
積しておいた方が好ましい。したがって、たとえば新た
にリリースされた曲、映画等の最新コンテンツは、ユー
ザからの配信要求に応じてメインサーバからダウンロー
ドするのではなく、ユーザからの配信要求がある前に、
予め、ローカルサーバ200に蓄積しておく方が好まし
い。ただし、かかる最新コンテンツを同一タイミングで
全てのローカルサーバにダウンロードすると、メインサ
ーバの負荷が大きくなる。また、ユーザからのアクセス
が頻繁に行われているときに、メインサーバからのダウ
ンロードがなされると、ローカルサーバの通信トラフィ
ックが混乱し、メインサーバにおける通信制御が煩雑と
なる。
【0070】そこで、以下の実施の形態は、ローカルサ
ーバから主導的にメインサーバに対し所定のタイミング
でコンテンツのダウンロード要求を発し、これにより、
通信トラフィックの混乱およびメインサーバの過負荷を
回避しながら、メインサーバに新たに追加された最新コ
ンテンツをローカルサーバに予めダウンロードしてお
き、これにより、ユーザからの配信要求に対し迅速に応
答しようとするものである。
ーバから主導的にメインサーバに対し所定のタイミング
でコンテンツのダウンロード要求を発し、これにより、
通信トラフィックの混乱およびメインサーバの過負荷を
回避しながら、メインサーバに新たに追加された最新コ
ンテンツをローカルサーバに予めダウンロードしてお
き、これにより、ユーザからの配信要求に対し迅速に応
答しようとするものである。
【0071】図10に、かかる実施の形態におけるロー
カルサーバ200のブロック図を示す。本ブロック図
は、図3に比べ、アクセス履歴記憶部210が追加され
ている点が構成上相違している。その他の構成は、図3
と同様であるので、説明を省略する。
カルサーバ200のブロック図を示す。本ブロック図
は、図3に比べ、アクセス履歴記憶部210が追加され
ている点が構成上相違している。その他の構成は、図3
と同様であるので、説明を省略する。
【0072】アクセス履歴記憶部210は、当該ローカ
ルサーバ200に対するユーザ端末300からのアクセ
ス履歴を記憶するものである。すなわち、一定期間(た
とえば1ヶ月)中のアクセス件数が、たとえば、日、曜
日、時間毎に区分されて蓄積されている。
ルサーバ200に対するユーザ端末300からのアクセ
ス履歴を記憶するものである。すなわち、一定期間(た
とえば1ヶ月)中のアクセス件数が、たとえば、日、曜
日、時間毎に区分されて蓄積されている。
【0073】ローカルサーバ200の最新コンテンツ要
求制御部209は、かかるアクセス履歴記憶部210に
記憶されたアクセス履歴を参照し、当該ローカルサーバ
200に対するアクセス頻度の少ない日、曜日、時間帯
に、コンテンツのダウンロード要求をメインサーバ10
0に発する。たとえば、1週間ごとにダウンロード要求
を発する場合には、1週間の内、最もアクセス頻度の少
ない曜日と時間帯に、コンテンツのダウンロード要求を
メインサーバ100に発する。
求制御部209は、かかるアクセス履歴記憶部210に
記憶されたアクセス履歴を参照し、当該ローカルサーバ
200に対するアクセス頻度の少ない日、曜日、時間帯
に、コンテンツのダウンロード要求をメインサーバ10
0に発する。たとえば、1週間ごとにダウンロード要求
を発する場合には、1週間の内、最もアクセス頻度の少
ない曜日と時間帯に、コンテンツのダウンロード要求を
メインサーバ100に発する。
【0074】メインサーバ100は、かかるダウンロー
ド要求を受けて、当該ローカルサーバ200から前回ダ
ウンロード要求があったタイミングから現時点までに新
たにコンテンツ記憶部106に蓄積されたコンテンツ
(以下、「追加コンテンツ」という)を読み出す。そし
て、かかる追加コンテンツのコンテンツリストをコンテ
ンツリスト記憶部107から読み出し、これを追加コン
テンツと共に当該ローカルサーバ200に転送する。
ド要求を受けて、当該ローカルサーバ200から前回ダ
ウンロード要求があったタイミングから現時点までに新
たにコンテンツ記憶部106に蓄積されたコンテンツ
(以下、「追加コンテンツ」という)を読み出す。そし
て、かかる追加コンテンツのコンテンツリストをコンテ
ンツリスト記憶部107から読み出し、これを追加コン
テンツと共に当該ローカルサーバ200に転送する。
【0075】なお、メインサーバ100のローカルサー
バ管理データベース108には、各ローカルサーバ20
0からの最新のダウンロード要求日時が記憶されてい
る。メインサーバ100は、当該ローカルサーバ200
における最新のダウンロード要求日時と、コンテンツ情
報記憶部106に記憶されたコンテンツの蓄積日時とを
対比し、当該最新のダウンロード要求日時以降に蓄積さ
れたコンテンツを、コンテンツ記憶部106から読み出
し、これを当該ローカルサーバ200に転送する。
バ管理データベース108には、各ローカルサーバ20
0からの最新のダウンロード要求日時が記憶されてい
る。メインサーバ100は、当該ローカルサーバ200
における最新のダウンロード要求日時と、コンテンツ情
報記憶部106に記憶されたコンテンツの蓄積日時とを
対比し、当該最新のダウンロード要求日時以降に蓄積さ
れたコンテンツを、コンテンツ記憶部106から読み出
し、これを当該ローカルサーバ200に転送する。
【0076】ローカルサーバ200は、メインサーバ1
00からの転送を受けて、かかる追加コンテンツをコン
テンツ情報記憶部206に記憶し、また、そのコンテン
ツリストをローカルコンテンツリスト記憶部207に記
憶する。さらに、かかるコンテンツリストが最新コンテ
ンツリスト記憶部208に記憶されているかを判別し、
ここに記憶されていなければ、これを最新コンテンツリ
スト記憶部208に追加する。これにより、追加コンテ
ンツのダウンロード処理が完了する。
00からの転送を受けて、かかる追加コンテンツをコン
テンツ情報記憶部206に記憶し、また、そのコンテン
ツリストをローカルコンテンツリスト記憶部207に記
憶する。さらに、かかるコンテンツリストが最新コンテ
ンツリスト記憶部208に記憶されているかを判別し、
ここに記憶されていなければ、これを最新コンテンツリ
スト記憶部208に追加する。これにより、追加コンテ
ンツのダウンロード処理が完了する。
【0077】本実施の形態によれば、追加コンテンツが
ローカルサーバに適宜蓄積されていくので、ユーザから
の配信要求に応じて最新コンテンツを迅速に提供するこ
とができる。したがって、図1〜図9を参照して説明し
た上記実施の形態と相俟って、最新コンテンツ(最新の
リリース曲や映画等)の蓄積と、ユーザから個別に配信
要求があった従前のコンテンツの蓄積とを適宜行うこと
ができ、よって、最新コンテンツの迅速な提供と、地域
毎のコンテンツ要求の特殊性とを同時に満たすコンテン
ツ配信ネットワークシステムを実現することができる。
ローカルサーバに適宜蓄積されていくので、ユーザから
の配信要求に応じて最新コンテンツを迅速に提供するこ
とができる。したがって、図1〜図9を参照して説明し
た上記実施の形態と相俟って、最新コンテンツ(最新の
リリース曲や映画等)の蓄積と、ユーザから個別に配信
要求があった従前のコンテンツの蓄積とを適宜行うこと
ができ、よって、最新コンテンツの迅速な提供と、地域
毎のコンテンツ要求の特殊性とを同時に満たすコンテン
ツ配信ネットワークシステムを実現することができる。
【0078】そして、ローカルサーバ200からの追加
コンテンツのダウンロード要求は、ユーザからのアクセ
ス頻度の低いタイミングで行われるので、ダウンロード
時におけるローカルサーバの通信トラフィックの混乱を
抑制でき、また、かかるダウンロード要求のタイミング
は、通常、ローカルサーバ毎に時間的なズレが生じるの
で、メインサーバからローカルサーバへのダウンロード
は離散的となり、よって、ダウンロード時におけるメイ
ンサーバへの過度の負担を抑制することもできる。
コンテンツのダウンロード要求は、ユーザからのアクセ
ス頻度の低いタイミングで行われるので、ダウンロード
時におけるローカルサーバの通信トラフィックの混乱を
抑制でき、また、かかるダウンロード要求のタイミング
は、通常、ローカルサーバ毎に時間的なズレが生じるの
で、メインサーバからローカルサーバへのダウンロード
は離散的となり、よって、ダウンロード時におけるメイ
ンサーバへの過度の負担を抑制することもできる。
【0079】なお、追加コンテンツのダウンロード要求
が複数のローカルサーバ間で競合した場合には、何れか
のローカルサーバのダウンロード要求のみを受付け、他
のローカルサーバには、アクセス頻度の低い次のタイミ
ングにてダウンロード要求を発生させるようにする。
が複数のローカルサーバ間で競合した場合には、何れか
のローカルサーバのダウンロード要求のみを受付け、他
のローカルサーバには、アクセス頻度の低い次のタイミ
ングにてダウンロード要求を発生させるようにする。
【0080】また、追加コンテンツは、上記の如く、前
回のダウンロード要求から現時点までにメインサーバに
追加された全てのコンテンツを対象とする他、たとえ
ば、ジャンル(ポップス、ニューミュージックなど)や
区分(最新リリース、ナツメロなど)を設け、所定のジ
ャンル、区分のみを対象として、追加コンテンツを選定
するようにしても良い。
回のダウンロード要求から現時点までにメインサーバに
追加された全てのコンテンツを対象とする他、たとえ
ば、ジャンル(ポップス、ニューミュージックなど)や
区分(最新リリース、ナツメロなど)を設け、所定のジ
ャンル、区分のみを対象として、追加コンテンツを選定
するようにしても良い。
【0081】なお、当該実施の形態では、追加コンテン
ツのダウンロード要求をローカルサーバ側から発するよ
うにしたが、これに代えて、メインサーバ100側が、
ユーザからローカルサーバ200へのアクセス頻度の粗
密を予測し、当該アクセス頻度の低いタイミングで追加
コンテンツをローカルサーバ200に転送するようにす
ることもできる。すなわち、先の実施の形態におけるメ
インサーバからローカルサーバへのコンテンツリストの
ダウンロードと同様、ローカルサーバ管理データベース
108に蓄積されたローカルサーバ毎のダウンロード要
求履歴を参照し、かかるダウンロード要求の少ないタイ
ミングをユーザからのアクセス頻度が低いタイミングと
予測して、当該タイミングにて追加コンテンツを当該ロ
ーカルサーバに転送することもできる。ただし、ローカ
ルサーバからメインサーバへのダウンロード要求件数
は、通常、ユーザ端末からローカルサーバへのアクセス
件数よりも圧倒的に小さいので、当該ダウンロード要求
をもって、当該ローカルサーバに対するユーザからのア
クセス頻度を統計的に予測するのは困難である。したが
って、ローカルサーバへのアクセス頻度を統計的に割り
出すには、上記の如く、ローカルサーバへのアクセス件
数履歴に基づくようにした方が、数段、精度の高いもの
となる。
ツのダウンロード要求をローカルサーバ側から発するよ
うにしたが、これに代えて、メインサーバ100側が、
ユーザからローカルサーバ200へのアクセス頻度の粗
密を予測し、当該アクセス頻度の低いタイミングで追加
コンテンツをローカルサーバ200に転送するようにす
ることもできる。すなわち、先の実施の形態におけるメ
インサーバからローカルサーバへのコンテンツリストの
ダウンロードと同様、ローカルサーバ管理データベース
108に蓄積されたローカルサーバ毎のダウンロード要
求履歴を参照し、かかるダウンロード要求の少ないタイ
ミングをユーザからのアクセス頻度が低いタイミングと
予測して、当該タイミングにて追加コンテンツを当該ロ
ーカルサーバに転送することもできる。ただし、ローカ
ルサーバからメインサーバへのダウンロード要求件数
は、通常、ユーザ端末からローカルサーバへのアクセス
件数よりも圧倒的に小さいので、当該ダウンロード要求
をもって、当該ローカルサーバに対するユーザからのア
クセス頻度を統計的に予測するのは困難である。したが
って、ローカルサーバへのアクセス頻度を統計的に割り
出すには、上記の如く、ローカルサーバへのアクセス件
数履歴に基づくようにした方が、数段、精度の高いもの
となる。
【0082】以上、本発明に係る種々の実施形態につい
て説明したが、本発明は、かかる実施の形態に制限され
るものではない。
て説明したが、本発明は、かかる実施の形態に制限され
るものではない。
【0083】たとえば、上記実施の形態におけるコンテ
ンツ情報およびコンテンツリスト情報の内容は、図5お
よび図6に示したものに限られず、適宜他の情報を含め
ることもできる。また、上記コンテンツ情報は、ヘッダ
部分にコンテンツリスト情報を含むものであったが、ヘ
ッダ部分にコンテンツリスト情報を含まないような構成
をとることもできる。また、上記実施の形態では、配信
制御部や最新コンテンツ要求制御部等、各ブロックを機
能毎に分割して図示したが、これらの機能を単一の制御
部によって実行させるようにすることも当然可能であ
る。同様に、それぞれの記憶部をハードディスク等単一
の記憶部によって構成することも可能である。
ンツ情報およびコンテンツリスト情報の内容は、図5お
よび図6に示したものに限られず、適宜他の情報を含め
ることもできる。また、上記コンテンツ情報は、ヘッダ
部分にコンテンツリスト情報を含むものであったが、ヘ
ッダ部分にコンテンツリスト情報を含まないような構成
をとることもできる。また、上記実施の形態では、配信
制御部や最新コンテンツ要求制御部等、各ブロックを機
能毎に分割して図示したが、これらの機能を単一の制御
部によって実行させるようにすることも当然可能であ
る。同様に、それぞれの記憶部をハードディスク等単一
の記憶部によって構成することも可能である。
【0084】また、上記実施の形態では、メインサーバ
100に記憶されている全てのコンテンツ情報のリスト
をそのまま最新コンテンツリスト記憶部208に記憶す
るようにしたが、これに代えて、メインサーバ100に
記憶されているコンテンツ情報とローカルサーバ200
に記憶されているコンテンツ情報の差分部分のコンテン
ツリストを最新コンテンツリスト記憶部208に記憶す
るようにしても良い。かかる場合、メインサーバ100
側で当該差分を検出する方法と、ローカルサーバ200
側で当該差分を検出する方法の何れかを採用し得る。前
者の場合には、例えば、メインサーバ100側に予め各
ローカルサーバへの送信済みリストを蓄積しておき、か
かるリストとコンテンツリスト記憶部107に記憶され
ているリストとを比較して、ローカルサーバ毎の差分リ
ストを識別するようにする。また、後者の場合には、例
えば、メインサーバ100からはメインサーバ内に記憶
されている全てのコンテンツ情報に関するリストをその
まま送信し、ローカルサーバ200側で、当該リストと
ローカルコンテンツリスト記憶部207に記憶されてい
るリストとを比較して、当該ローカルサーバに対する差
分リストを識別するようにする。
100に記憶されている全てのコンテンツ情報のリスト
をそのまま最新コンテンツリスト記憶部208に記憶す
るようにしたが、これに代えて、メインサーバ100に
記憶されているコンテンツ情報とローカルサーバ200
に記憶されているコンテンツ情報の差分部分のコンテン
ツリストを最新コンテンツリスト記憶部208に記憶す
るようにしても良い。かかる場合、メインサーバ100
側で当該差分を検出する方法と、ローカルサーバ200
側で当該差分を検出する方法の何れかを採用し得る。前
者の場合には、例えば、メインサーバ100側に予め各
ローカルサーバへの送信済みリストを蓄積しておき、か
かるリストとコンテンツリスト記憶部107に記憶され
ているリストとを比較して、ローカルサーバ毎の差分リ
ストを識別するようにする。また、後者の場合には、例
えば、メインサーバ100からはメインサーバ内に記憶
されている全てのコンテンツ情報に関するリストをその
まま送信し、ローカルサーバ200側で、当該リストと
ローカルコンテンツリスト記憶部207に記憶されてい
るリストとを比較して、当該ローカルサーバに対する差
分リストを識別するようにする。
【0085】さらに、ローカルサーバの初期設定時にお
いては、上記実施の形態における処理に先立ち、必要に
応じ、一定のコンテンツがメインサーバからローカルサ
ーバにダウンロードされるようにしても良い。
いては、上記実施の形態における処理に先立ち、必要に
応じ、一定のコンテンツがメインサーバからローカルサ
ーバにダウンロードされるようにしても良い。
【0086】その他、本発明の実施の形態は、本発明の
技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能
である。
技術的思想の範囲内において、適宜、種々の変更が可能
である。
【0087】
【発明の効果】以上、本発明に係るローカルサーバ、情
報配信システムおよびユーザ端末装置によれば、メイン
サーバからローカルサーバへコンテンツ情報をダウンロ
ードする際の処理の効率化と、ローカルサーバからユー
ザ端末へコンテンツ情報を配信する際の処理の円滑化お
よび迅速化を、同時に達成することができる。
報配信システムおよびユーザ端末装置によれば、メイン
サーバからローカルサーバへコンテンツ情報をダウンロ
ードする際の処理の効率化と、ローカルサーバからユー
ザ端末へコンテンツ情報を配信する際の処理の円滑化お
よび迅速化を、同時に達成することができる。
【図1】 実施の形態に係るネットワークシステムの構
成を示す図
成を示す図
【図2】 実施の形態に係るメインサーバの構成を示す
図
図
【図3】 実施の形態に係るローカルサーバの構成を示
す図
す図
【図4】 実施の形態に係るユーザ端末の構成を示す図
【図5】 実施の形態に係るコンテンツ情報の内容を示
す図
す図
【図6】 実施の形態に係るコンテンツリスト情報の内
容を示す図
容を示す図
【図7】 実施の形態に係る配信制御方法を示すフロー
チャート
チャート
【図8】 実施の形態に係る他の配信制御方法を示すフ
ローチャート
ローチャート
【図9】 実施の形態に係る更に他の配信制御方法を示
すフローチャート
すフローチャート
【図10】実施の形態に係る他のローカルサーバの構成
を示す図
を示す図
100 メインサーバ
106 コンテンツ情報記憶部
107 コンテンツリスト記憶部
108 ローカルサーバ管理データベース
200 ローカルサーバ
206 コンテンツ情報記憶部
207 ローカルコンテンツリスト記憶部
208 最新コンテンツリスト記憶部
210 アクセス履歴記憶部
300 ユーザ端末
301 主制御部
304 リスト作成部
Claims (9)
- 【請求項1】 メインサーバから供給されたコンテンツ
情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶手段と、当
該ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶されたコンテ
ンツ情報のリストを記憶するローカルコンテンツリスト
記憶手段と、前記メインサーバに記憶されているコンテ
ンツ情報のリストを記憶する最新コンテンツリスト記憶
手段とを備え、 ユーザ端末から配信要求されたコンテンツが前記最新コ
ンテンツリスト記憶手段中に存在し、且つ、前記ローカ
ルコンテンツリスト記憶手段に存在しないとき、前記メ
インサーバに当該コンテンツのダウンロード要求を発
し、 当該ダウンロード要求に応答して送信されたコンテンツ
情報を前記ユーザ端末に配信すると共に、当該コンテン
ツ情報とコンテンツリスト情報を、前記ローカルコンテ
ンツ情報記憶手段と前記ローカルコンテンツリスト記憶
手段に記憶する、 ことを特徴とするローカルサーバ。 - 【請求項2】 メインサーバから供給されたコンテンツ
情報を記憶するローカルコンテンツ情報記憶手段と、ユ
ーザ端末からのアクセス履歴を記憶するアクセス履歴記
憶手段とを備え、 前記アクセス履歴情報に基づいたタイミングで前記メイ
ンサーバに対しコンテンツのダウンロード要求を発し、
当該ダウンロード要求に応答して送信されたコンテンツ
情報を前記ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶す
る、 ことを特徴とするローカルサーバ。 - 【請求項3】 メインサーバと、当該メインサーバにネ
ットワーク手段を介して接続されたローカルサーバとを
有する情報配信システムであって、 前記メインサーバは、コンテンツ情報を記憶するメイン
コンテンツ情報記憶手段と、当該メインコンテンツ情報
記憶手段に記憶されたコンテンツ情報のリストを記憶す
るメインコンテンツリスト記憶手段とを備え、 前記ローカルサーバは、前記メインサーバから供給され
たコンテンツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記
憶手段と、当該ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶
されたコンテンツ情報のリストを記憶するローカルコン
テンツリスト記憶手段と、前記メインサーバに記憶され
ているコンテンツ情報のリストを記憶する最新コンテン
ツリスト記憶手段とを備え、 前記ローカルサーバは、ユーザ端末から配信要求された
コンテンツが前記最新コンテンツリスト記憶手段中に存
在し、且つ、前記ローカルコンテンツリスト記憶手段に
存在しないとき、前記メインサーバに対して当該コンテ
ンツのダウンロード要求を発し、 前記メインサーバは、当該ダウンロード要求に応じて当
該コンテンツ情報とそのコンテンツリスト情報を前記メ
インコンテンツ情報記憶手段と前記メインコンテンツリ
スト記憶手段から読み出して、これを前記ローカルサー
バに転送し、 前記ローカルサーバは、当該転送されたコンテンツ情報
を前記ユーザ端末に配信すると共に、当該コンテンツ情
報とコンテンツリスト情報を、前記ローカルコンテンツ
情報記憶手段と前記ローカルコンテンツリスト記憶手段
に記憶する、 ことを特徴とする情報配信システム。 - 【請求項4】 請求項3において、前記メインサーバ
は、前記ローカルサーバを管理するためのローカルサー
バ管理データベース手段を備え、 当該ローカルサーバ管理データベース手段に記憶された
前記ローカルサーバからのダウンロード要求履歴に基づ
いて、前記メインコンテンツリスト記憶手段に記憶され
ているコンテンツリストを前記ローカルサーバに送信
し、 前記ローカルサーバは、当該送信時に送信されたコンテ
ンツリストを、前記最新コンテンツリスト記憶手段に記
憶する、 ことを特徴とする情報配信システム。 - 【請求項5】 請求項4において、前記メインサーバ
は、前記ローカルサーバ管理データベース手段に記憶さ
れた前記ローカルサーバからのダウンロード要求履歴を
処理し、ダウンロード要求頻度が少ない時間帯に前記コ
ンテンツリストの送信を実行する、 ことを特徴とする情報配信システム。 - 【請求項6】 メインサーバと、当該メインサーバにネ
ットワーク手段を介して接続されたローカルサーバとを
有する情報配信システムであって、 前記ローカルサーバは、前記メインサーバから供給され
たコンテンツ情報を記憶するローカルコンテンツ情報記
憶手段と、ユーザ端末からのアクセス履歴を記憶するア
クセス履歴記憶手段とを備え、前記アクセス履歴情報に
基づいたタイミングで前記メインサーバに対しコンテン
ツのダウンロード要求を発し、当該ダウンロード要求に
応答して前記メインサーバから送信されたコンテンツ情
報を前記ローカルコンテンツ情報記憶手段に記憶する、 ことを特徴とする情報配信システム。 - 【請求項7】 請求項6において、前記メインサーバ
は、コンテンツ情報を記憶するメインコンテンツ情報記
憶手段と、前記ローカルサーバを管理するためのローカ
ルサーバ管理データベース手段とを備え、 前記ローカルサーバからダウンロード要求が発せられる
と、前記ローカルサーバ管理データベース手段に記憶さ
れた当該ローカルサーバのダウンロード要求履歴を参照
し、直前のダウンロード要求時以降に前記メインコンテ
ンツ情報記憶手段に記憶されたコンテンツ情報を当該ロ
ーカルサーバに送信する、 ことを特徴とする情報配信システム。 - 【請求項8】 情報配信サーバにアクセスしてコンテン
ツの配信を受けるユーザ端末装置において、 前記情報配信サーバから送信されるコンテンツリスト情
報に基づいてコンテンツリストを作成するリスト作成手
段と、配信元となる情報配信サーバを選択するサーバ選
択手段とを備え、 前記リスト作成手段は、アクセス可能な全ての情報配信
サーバからコンテンツリスト情報を取得して前記コンテ
ンツリストを作成し、 前記サーバ選択手段は、前記コンテンツリストのうち配
信要求がなされたコンテンツを自己のコンテンツリスト
中に含む前記情報配信サーバを選択する、 ことを特徴とするユーザ端末装置。 - 【請求項9】 請求項8において、前記サーバ選択手段
は、前記コンテンツリストのうち配信要求がなされたコ
ンテンツを自己のコンテンツリスト中に含む前記情報配
信サーバが複数存在する場合、当該複数の情報配信サー
バに送信問い合わせを発し、そのレスポンスに応じてこ
の内一つの情報配信サーバを選択する、 ことを特徴とするユーザ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001381269A JP2003186785A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | ローカルサーバ、情報配信システムおよびユーザ端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001381269A JP2003186785A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | ローカルサーバ、情報配信システムおよびユーザ端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003186785A true JP2003186785A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27592010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001381269A Pending JP2003186785A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | ローカルサーバ、情報配信システムおよびユーザ端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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- 2001-12-14 JP JP2001381269A patent/JP2003186785A/ja active Pending
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