JP2003187632A - 複数種のランプに対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具及びその取り付け工事方法 - Google Patents
複数種のランプに対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具及びその取り付け工事方法Info
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- JP2003187632A JP2003187632A JP2001383657A JP2001383657A JP2003187632A JP 2003187632 A JP2003187632 A JP 2003187632A JP 2001383657 A JP2001383657 A JP 2001383657A JP 2001383657 A JP2001383657 A JP 2001383657A JP 2003187632 A JP2003187632 A JP 2003187632A
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Abstract
とができ、汎用性が高くコスト面で有利性があるダウン
ライト用器具及びその取り付け工事方法を提供すること 【解決手段】 天井に設けた埋め込み孔部にはめ合うリ
ムリング10に、枠体11とガイド板12とを一体に固
着して本体1とし、蛍光電球30等を交換可能に横向き
姿勢で装着する。略コ字形状の枠体11は両端をリムリ
ング10に対立させてその径方向で連結し、周側に開口
20を設けたリフレクタ2を支持する。ガイド板12は
枠体11の中央部から張り出してリムリング10と平行
となり、折り込んだ両側縁部の間に、ソケット電極3を
取り付けたブラケット5が移動可能にはめ合う。ガイド
板12に設けた長孔120と、ブラケット5の側面に設
けた対応位置のネジ孔50とを固定ネジ7により連係す
る。
Description
対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具及びその
取り付け工事方法に関するもので、より具体的にはプラ
グ電極を有する電球ランプ等の発光手段を交換可能に装
着して照光に使用する器具について、そのプラグ電極を
有する発光手段の装着性の改良に関する。
る天井に埋め込むタイプのものが知られている。つま
り、ダウンライト用器具では、天井に設けた埋め込み孔
部にリフレクタを備えた器具の本体をはめ込んでバネ板
等の取り付け金具により固定し、その本体内に有するソ
ケット電極に電球ランプ等の発光手段を交換可能に装着
する構成を採り、天井面からの突出をなくするようなフ
ラット化を図っている。そして、発光手段から照射され
た光の一部は、直接下方に照射され、他の一部はリフレ
クタで反射されて下方に照射される。これにより、発光
手段から四方に向けて出射された光が、下方に集光され
て効率よく照射される。
格のソケット電極を備えることが多く、これは発光手段
として一般的な電球ランプ(白熱電球)を装着するため
であって、電球ランプはE26規格のプラグ電極のもの
が広く普及していることによる。
ため電力消費が大きい電球ランプを装着するのではな
く、蛍光電球と呼ばれる蛍光管ランプに置き換えが進ん
でおり、蛍光作用による発光により電力消費が格段に少
ないためエネルギーの省力化の面から好まれている。
(a)〜(d)に示すように、電球ランプとの置き換え
互換性のためにプラグ電極は一般的なE26規格等を採
用しているものの、発光性能や装飾性等の要求から長
さ,太さ等のサイズや形状などが相違する各種のものが
製造されている。また、図示する蛍光管ランプの周囲を
球状のガラスで囲繞して、外観が通常の電球と類似する
形態にした蛍光電球もある。
ズ,形状が相違する各種の蛍光ランプに対応したい要求
があるが、各種それぞれについて専用に器具を製作した
のではいかにもコストがかかり、対策が求められてい
た。
電球を同一の器具に取り付けた場合、蛍光電球の寸法が
長くてその蛍光電球の一部がリフレクタの外に位置する
ような場合には、係るリフレクタの外の部分から出射さ
れた光は、照明として利用できない。また、蛍光電球の
寸法が短くて、リフレクタとの相対位置関係が適切でな
いと、リフレクタでの反射光が、所望の光路を取ること
ができず、効率よく所定箇所に集光させることができ
ず、反射効率(利用効率)が低下すると言う問題があ
る。もちろん、通常の白熱電球の場合も、寸法形状が異
なる場合には同様の問題は生じる。
もので、その目的とするところは、上記した問題を解決
し、各種の蛍光ランプ等の発光手段を容易に装着,交換
することができ、しかも、異なる発光手段であってもリ
フレクタと発光手段の相対位置関係を適切にし、反射効
率を高め、少ないワット数で照度を高めることができ、
汎用性が高くコスト面で有利性がある複数種のランプに
対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具及びその
取り付け工事方法を提供することにある。
ために、本発明に係る複数種のランプに対し反射効率の
調整可能なダウンライト用器具では、プラグ電極を有す
る電球ランプ等の発光手段を交換可能に装着して照光に
使用するダウンライト用器具であって、当該器具の本体
に、前記プラグ電極をねじ込ませるソケット電極と、前
記発光手段の発光を反射するリフレクタとを取り付けて
支持するとともに、前記ソケット電極の位置を変更する
調整手段を設けるようにした。
ソケット電極をブラケットに固定し、当該ブラケットあ
るいは前記本体あるいはそれら両者に長孔を設けてネジ
固定により連係する構成とすることである。そして、前
記照明器具は、例えば天井に設けた埋め込み孔部にはめ
込んで取り付けするダウンライトとしてよい。
取り付け工事方法では、プラグ電極を有する電球ランプ
等の発光手段を交換可能に装着して照光に使用するダウ
ンライト用器具の本体に、前記プラグ電極をねじ込ませ
るソケット電極と、前記発光手段の発光を反射するリフ
レクタとを取り付けて支持するとともに、前記ソケット
電極の位置を変更する調整手段を設けてあって、前記照
明器具を天井等に取り付ける際にまず、装着する発光手
段に合わせて前記ソケット電極の位置を前記調整手段に
より調整し、次に当該器具の本体を天井等の取り付け位
置にセットして取り付け金具等をロックさせて固定す
る。なお、発光手段は、この後、装着するようにしても
よいし、予め装着しておいても良い。
り付けを完了した前記本体を逆の手順でいったん取り外
し、新たに装着する発光手段に合わせて前記ソケット電
極の位置を前記調整手段により再調整し、この後、再度
の取り付け作業を行うこともできる。
る調整手段を設けているので、ソケット電極の位置を、
本体側つまりリフレクタの光軸に対して遠近自在に移動
させることができ、装着する発光手段の寸法形状等に応
じて適宜に調整が行える。つまり、発光手段の全体をリ
フレクタ内の適切な位置に配置することができ、発光手
段から出射された光を、リフレクタで効率よく反射させ
て照明光として利用することができ、少ないワット数で
もって照射面を明るくすることができる。
施の形態を示している。本形態において、ダウンライト
用器具は、天井に設けた埋め込み孔部にはめ込む本体1
にリフレクタ2及びソケット電極3等を備え、蛍光電球
30等を交換可能に装着するようになっている。
め合うリムリング10に、枠体11とガイド板12とを
一体に固着し、略コ字形状の枠体11は両端をリムリン
グ10に対立させてその径方向で連結する姿勢に、ガイ
ド板12は枠体11の中央部から張り出してリムリング
10と平行となる姿勢に、それぞれ固着する。枠体11
の中央部にはナット部材13を設け、後述するリフレク
タ2を固定ネジ4により連係し、取り付ける構成にす
る。なお、図示の例では、ナット部材13を枠体11に
固定するようにしているが、それとは逆に固定ネジ4を
枠体11に固定するとともに、ネジ部を下方に突出さ
せ、フリーのナットで固定するようにしてももちろん良
い。
決めピン(ネジ)15を取り付けるとともに、そのネジ
部を下方に突出させる。そして、この位置決めピン15
に対向するリフレクタ2の天面には位置決め用孔2aを
設けている。これにより、図3に示すように、リフレク
タ2を装着した状態では、位置決めピン15の先端が、
位置決め用孔2a内に挿入され、回転が防止されるとと
もに、開口20が所望の位置にくるようになる。
電球30等を、リフレクタ2の内側に同軸に支持するの
ではなく、蛍光電球30等をリムリング10の開口面と
平行に支持する横置きタイプに構成するものである。こ
れにより、天井内に埋め込まれる部分の高さを低く抑え
得る薄型(低高さ)の構成を採っている。
がる部分に、長手に延びるガイド開口部14を設け、図
示しない取り付けバネ金具をガイド開口部14に案内,
装着し、これにより、天井に設けた埋め込み孔部の縁部
と連係させて固定する。リフレクタ2は略カップ形状に
形成し、その略カップ形状の中央部に取り付け孔を設
け、周側には蛍光電球30を通すための開口20を設け
る。
したブラケット5の底面に取り付け、底面の裏側に、給
電線と接続するための端子盤6を設ける。
2は、図4に示すように、両側を折り込み、その折り込
み縁部の間にブラケット5の側面がはめ合う構成にす
る。つまり、ブラケット5がガイド板12の折り込み縁
部の間にはめ合い、これに沿って案内されるようになっ
ている。そして、ガイド板12には折り込み方向に沿っ
て長孔120を設け、対面するブラケット5の側面に
は、長孔120と対応する位置にネジ孔50を設ける。
なお、ネジ孔50は、長孔120の長手方向で位置をず
らして複数設ける。
ット5の案内,はめ合いの連係により、ソケット電極3
の位置を、枠体11側つまりリフレクタ2の光軸に対し
て遠近自在に移動させることができ、図3に示すよう
に、位置を調整したブラケット5は、固定ネジ7により
ガイド板12と連係させる。
を設け、これと対応させてブラケット5側にネジ孔50
を設けて、両者の連係関係を変更することでブラケット
5をガイド板12に対して移動し、ソケット電極3の位
置を変更する調整手段としているが、これに限定される
ものではない。例えば、ガイド板12にネジ孔を設けて
ブラケット5側に長孔を設けてもよく、あるいは両者に
長孔を設けてボルト,ナットにより連係させてもよく、
適宜に変更することができる。
工事の工程を順に示す側面図である。すなわち、ダウン
ライト用器具の取り付け作業は以下のように行う。まず
図5に示すように、装着する蛍光電球30に合わせてブ
ラケット5を位置調整する。これには上記したように、
固定ネジ7を緩め、あるいは取り外してガイド板12の
折り込み縁部の間でこれに沿ってブラケット5を移動
し、装着する蛍光電球30のサイズ,形状等に適合する
適切な位置(反射効率が最適となる位置)でもって固定
ネジ7を締め込んで固定する。
びリフレクタ2をいったん取り外し、図6に示すよう
に、天井に設けた埋め込み孔部8に本体1をはめ込み、
当該孔部8の周縁にリムリング10を当て合わせ、さら
に図示しない取り付けバネ金具をガイド開口部14には
め込みセットし、埋め込み孔部8の縁部と連係させて固
定する。
ムリング10内に当て合わせて固定ネジ4をナット部材
13にねじ込み固定する。このように、リフレクタ2を
一旦外した状態で装着するのは、リフレクタ2が埋め込
み孔部8の縁部と干渉して挿入できない,或いは挿入時
にリフレクタ2がへこんだりするのを防止するためであ
り、係る問題がない場合には、リフレクタ2を装着した
状態のまま作業することができる。同様の理由から、係
る場合には、本実施の形態のようにリフレクタ2を着脱
自在にする必要は必ずしもない。
を、リフレクタ2の開口20にはめ入れて奥に位置する
ソケット電極3にねじ込みセットし、取り付け作業を完
了する。また、本実施の形態では、リフレクタ2を取り
外した状態のまま装着するようにしたため、蛍光電球3
0も後工程で装着するようにしたが、リフレクタ2を装
着したまま埋め込み孔部8内に挿入する場合には、蛍光
電球30も予め装着した状態のまま作業することもでき
る。
のものに変更する場合は、再度調整を行えばよい。つま
り、取り付け作業と逆の手順で本体1を埋め込み孔部8
から外して取り出し、図5に示すように、固定ネジ7を
緩め、あるいは取り外してガイド板12の折り込み縁部
の間でこれに沿ってブラケット5を移動し、新たに装着
する蛍光電球30のサイズ,形状等に適合する適切な位
置でもって固定ネジ7を締め込んで固定する。
ット5の案内,はめ合いの連係により、ソケット電極3
の位置を、枠体11側つまりリフレクタ2の光軸に対し
て遠近自在に移動させることができ、適宜に調整が行え
るので、各種の蛍光電球30等を適正に装着できる。そ
してこの調整は、固定ネジ7を緩めて長孔120,ネジ
孔50の連係関係を変更するだけなので容易であり、す
なわちサイズ,形状が相違する各種の蛍光電球30の交
換が容易であって汎用性が高い。その結果、施工現場で
の急な仕様変更、つまり、例えば、予定していた蛍光電
球30が在庫切れのため搬入されなくなり、別の在庫品
に仕様変更されても対応でき、簡単な調整を行うことに
より汎用利用できるのでコスト面で有利性があり、施工
工程を変更なく守れて工期管理にもメリットがある。
ト用器具では、ソケット電極の位置を変更する調整手段
を設けるので、ソケット電極の位置を、本体側つまりリ
フレクタの光軸に対して遠近自在に移動させることがで
き、適宜に調整が行える。したがって、各種の蛍光電球
等を適正に装着できる。つまり、発光手段から出射され
た光が直接或いはリフレクタで反射されて間接的に所定
位置に照射させることができ、高反射効率を得ることが
できる。よって、サイズ,形状が相違する各種の蛍光電
球の交換が行えて汎用性が高く、コスト面でも有利性が
ある。
用器具の側面図である。
用器具の側面一部破断断面図である。
る。
側面図(その1)である。
側面図(その2)である。
側面図(その3)である。
側面図(その4)である。
Claims (5)
- 【請求項1】 プラグ電極を有する電球ランプ等の発光
手段を交換可能に装着して照光に使用するダウンライト
用器具であって、 当該器具の本体に、前記プラグ電極をねじ込ませるソケ
ット電極と、前記発光手段の発光を反射するリフレクタ
とを取り付けて支持するとともに、前記ソケット電極の
位置を変更する調整手段を設けたことを特徴とする複数
種のランプに対し反射効率の調整可能なダウンライト用
器具。 - 【請求項2】 前記調整手段は、前記ソケット電極をブ
ラケットに固定し、当該ブラケットあるいは前記本体あ
るいはそれら両者に長孔を設けてネジ固定により連係す
る構成としたことを特徴とする請求項1に記載の複数種
のランプに対し反射効率の調整可能なダウンライト用器
具。 - 【請求項3】 前記照明器具が、天井に設けた埋め込み
孔部にはめ込んで取り付けするダウンライトであること
を特徴とする請求項1または2に記載の複数種のランプ
に対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具。 - 【請求項4】 プラグ電極を有する電球ランプ等の発光
手段を交換可能に装着して照光に使用する複数種のラン
プに対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具の本
体に、前記プラグ電極をねじ込ませるソケット電極と、
前記発光手段の発光を反射するリフレクタとを取り付け
て支持するとともに、前記ソケット電極の位置を変更す
る調整手段を設けてあって、 前記照明器具を天井等に取り付ける際に、まず、装着す
る発光手段の寸法に合わせて前記ソケット電極の位置を
前記調整手段により調整し、 次に当該器具の本体を天井等の取り付け位置にセットし
て取り付け金具等をロックさせて固定することを特徴と
する複数種のランプに対し反射効率の調整可能なダウン
ライト用器具の取り付け工事方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載のダウンライト用器具の
取り付け工事方法により取り付けを完了した前記本体を
逆の手順でいったん取り外し、新たに装着する発光手段
に合わせて前記ソケット電極の位置を前記調整手段によ
り再調整し、この後、再度の取り付け作業を行うことを
特徴とする複数種のランプに対し反射効率の調整可能な
ダウンライト用器具の取り付け工事方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001383657A JP4097938B2 (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 複数種のランプに対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具及びその取り付け工事方法 |
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| JP2001383657A JP4097938B2 (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | 複数種のランプに対し反射効率の調整可能なダウンライト用器具及びその取り付け工事方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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| JP4097938B2 JP4097938B2 (ja) | 2008-06-11 |
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ID=27593639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008144993A1 (en) * | 2007-05-30 | 2008-12-04 | Nanqing Zhou | Replaceable lamp adapter assembly |
| KR200447473Y1 (ko) * | 2007-09-18 | 2010-01-25 | 김경철 | 옆형 매입 등기구 |
| ITPI20090035A1 (it) * | 2009-03-31 | 2010-10-01 | Pro One Srl | Sorgente luminosa con base basculante |
| ITFI20090110A1 (it) * | 2009-05-18 | 2010-11-19 | Wiva Group Spa | Lampada fluorescente ad ingombro variabile. |
| JP2012074214A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Panasonic Corp | リニューアルプレート |
| JP2014086356A (ja) * | 2012-10-25 | 2014-05-12 | Sharp Corp | 照明装置 |
-
2001
- 2001-12-17 JP JP2001383657A patent/JP4097938B2/ja not_active Expired - Fee Related
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