JP2003187923A - Acプラグ - Google Patents
AcプラグInfo
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- JP2003187923A JP2003187923A JP2001383585A JP2001383585A JP2003187923A JP 2003187923 A JP2003187923 A JP 2003187923A JP 2001383585 A JP2001383585 A JP 2001383585A JP 2001383585 A JP2001383585 A JP 2001383585A JP 2003187923 A JP2003187923 A JP 2003187923A
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- plug
- outlet
- power cord
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ACプラグを抜く手間を無くし、待機電流を完
全に無くす。 【解決手段】栓歯を設けたコンセントプラグ部と、前記
コンセントプラグ部を可動可能に保持しかつ電源コード
が取り付けてあり前記栓歯と該電源コードとを導通させ
るよう接続する保持部とから構成し、前記コンセントプ
ラグ部の可動状態に応じて前記栓歯と電源コードとが導
通する通電オン状態と該導通が解除される通電オフ状態
のどちらかに切替わるようにした。
全に無くす。 【解決手段】栓歯を設けたコンセントプラグ部と、前記
コンセントプラグ部を可動可能に保持しかつ電源コード
が取り付けてあり前記栓歯と該電源コードとを導通させ
るよう接続する保持部とから構成し、前記コンセントプ
ラグ部の可動状態に応じて前記栓歯と電源コードとが導
通する通電オン状態と該導通が解除される通電オフ状態
のどちらかに切替わるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ACプラグに関
し、特にACプラグと通電のオンオフスイッチとを一体
にしたACプラグに関する。
し、特にACプラグと通電のオンオフスイッチとを一体
にしたACプラグに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からコンセントに元スイッチを設け
た元スイッチ付配電コンセント(実開平7−42052
号公報)や、テーブルタップにスイッチを設けたスイッ
チ付きテーブルタップ(特開平11−250998号)
が知られている。これらのスイッチをオフすると、AC
プラグをコンセントから抜くことなく複数の電気機器の
待機電流を完全に遮断することができる。
た元スイッチ付配電コンセント(実開平7−42052
号公報)や、テーブルタップにスイッチを設けたスイッ
チ付きテーブルタップ(特開平11−250998号)
が知られている。これらのスイッチをオフすると、AC
プラグをコンセントから抜くことなく複数の電気機器の
待機電流を完全に遮断することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、元スイ
ッチ付配電コンセントの場合でも、スイッチ付きテーブ
ルタップの場合でも、通電をオフするには、どちらの場
合もACプラグを差した複数の電気機器を全て使用しな
い場合に限られ、一台であっても使用中である場合で
は、それ以外の残り全ての電気機器についてはACプラ
グをコンセントから抜かねばならない。このような課題
を解決するために図7のようなACプラグにスイッチを
設けたスイッチ付きACプラグを考えた場合、外面のス
イッチノブ20を操作してスイッチのオンオフをしよう
としても、ACプラグ自体が小型であるため、それより
も小さなスイッチノブ20を操作することは良好な操作
を望めない。
ッチ付配電コンセントの場合でも、スイッチ付きテーブ
ルタップの場合でも、通電をオフするには、どちらの場
合もACプラグを差した複数の電気機器を全て使用しな
い場合に限られ、一台であっても使用中である場合で
は、それ以外の残り全ての電気機器についてはACプラ
グをコンセントから抜かねばならない。このような課題
を解決するために図7のようなACプラグにスイッチを
設けたスイッチ付きACプラグを考えた場合、外面のス
イッチノブ20を操作してスイッチのオンオフをしよう
としても、ACプラグ自体が小型であるため、それより
も小さなスイッチノブ20を操作することは良好な操作
を望めない。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来技術の課題を解
決するために、本発明は、ACプラグにスイッチを備え
て構成することによって、コンセントからACプラグを
抜く手間を無くし、かつ良好な操作性を実現するもので
あり、請求項1に記載するACプラグは、栓歯を設けた
コンセントプラグ部と、前記コンセントプラグ部を可動
自在に保持すると共に電源コードを具備する保持部とか
ら構成し、可動状態に応じて前記栓歯と電源コードとを
導通、非導通に切替わるようにした。
決するために、本発明は、ACプラグにスイッチを備え
て構成することによって、コンセントからACプラグを
抜く手間を無くし、かつ良好な操作性を実現するもので
あり、請求項1に記載するACプラグは、栓歯を設けた
コンセントプラグ部と、前記コンセントプラグ部を可動
自在に保持すると共に電源コードを具備する保持部とか
ら構成し、可動状態に応じて前記栓歯と電源コードとを
導通、非導通に切替わるようにした。
【0005】また、請求項2に記載するACプラグは、
請求項1において前記コンセントプラグ部と前記保持部
にそれぞれ端子を設け、前記コンセントプラグ部側の端
子は前記栓歯に接続し、前記保持部側の端子は前記電源
コードに接続して、前記コンセントプラグ部の可動状態
に応じて前記それぞれの端子同士が接触し前記導通する
通電オン状態と前記それぞれの端子同士が離間し前記導
通が解除される通電オフ状態に切替わるようにした。
請求項1において前記コンセントプラグ部と前記保持部
にそれぞれ端子を設け、前記コンセントプラグ部側の端
子は前記栓歯に接続し、前記保持部側の端子は前記電源
コードに接続して、前記コンセントプラグ部の可動状態
に応じて前記それぞれの端子同士が接触し前記導通する
通電オン状態と前記それぞれの端子同士が離間し前記導
通が解除される通電オフ状態に切替わるようにした。
【0006】また、請求項3に記載するACプラグは、
請求項1、2において前記栓歯より入力する交流電流を
直流電流に変換する変換回路を、前記コンセントプラグ
部または前記保持部に備え、交流/直流変換器を構成す
る。
請求項1、2において前記栓歯より入力する交流電流を
直流電流に変換する変換回路を、前記コンセントプラグ
部または前記保持部に備え、交流/直流変換器を構成す
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1〜図4は本発明の一実施形態
を示すもので、図1はACプラグの外観図、図2(a)
は保持部をコンセントプラグ部と対向する側から見た
図、図2(b)はコンセントプラグ部を保持部と対向す
る側から見た図、同図(c)はコンセントプラグ部を栓
歯側から見た透視図、図3は保持部へのコンセントプラ
グ部の取り付け構造と栓歯と電源コードが導通される構
造を説明するために図1のACプラグからビスとスプリ
ングを取り外して上面から見た透視図、図4は配線図で
ある。また、各図において共通に使用する符号は、1は
電源コード、2は保持部、3はコンセントプラグ部、4
は栓歯、5はビス、6はネジ穴、7は板バネ、8はビス
バカ穴、9は突起、10は接触ピン、11はスプリン
グ、12はパイロットランプ、13は抵抗、Aは回転方
向である。
を示すもので、図1はACプラグの外観図、図2(a)
は保持部をコンセントプラグ部と対向する側から見た
図、図2(b)はコンセントプラグ部を保持部と対向す
る側から見た図、同図(c)はコンセントプラグ部を栓
歯側から見た透視図、図3は保持部へのコンセントプラ
グ部の取り付け構造と栓歯と電源コードが導通される構
造を説明するために図1のACプラグからビスとスプリ
ングを取り外して上面から見た透視図、図4は配線図で
ある。また、各図において共通に使用する符号は、1は
電源コード、2は保持部、3はコンセントプラグ部、4
は栓歯、5はビス、6はネジ穴、7は板バネ、8はビス
バカ穴、9は突起、10は接触ピン、11はスプリン
グ、12はパイロットランプ、13は抵抗、Aは回転方
向である。
【0008】図1に矢印で回転方向Aを示しているが、
このACプラグは栓歯4をコンセントに差し込んだ状態
で保持部2を回転方向Aに示す両方向のどちらかに回し
スイッチのオンオフを行うものである。図1に示すよう
にコンセントプラグ部3に対し保持部2は回転軸方向に
隣接して一体化されている。また、図4に配線図を示す
ようにスイッチがオンされている時にはパイロットラン
プ12が点灯するようになっている。
このACプラグは栓歯4をコンセントに差し込んだ状態
で保持部2を回転方向Aに示す両方向のどちらかに回し
スイッチのオンオフを行うものである。図1に示すよう
にコンセントプラグ部3に対し保持部2は回転軸方向に
隣接して一体化されている。また、図4に配線図を示す
ようにスイッチがオンされている時にはパイロットラン
プ12が点灯するようになっている。
【0009】スイッチの構造は、保持部2側の対向面に
設けた一対の板バネ7とコンセントプラグ部3側の対向
面に設けた一対の接触ピン10とが、コンセントプラグ
部3あるいは保持部2を90度づつ回転することで接触
(通電オン)と離間(通電オフ)する構造である。図3
に示すように板バネ7には電源コード1の導線が接続
し、接触ピン10には栓歯4に接続しており、接触(通
電オン)時には導通状態となり、離間(通電オフ)時に
は非導通状態となる。保持部2とコンセントプラグ部3
にはそれぞれ目印が付けられていて、双方の目印の相対
位置から保持部2が通電オンの位置にあるのか、それと
も通電オフの位置にあるかを黙視可能にする。
設けた一対の板バネ7とコンセントプラグ部3側の対向
面に設けた一対の接触ピン10とが、コンセントプラグ
部3あるいは保持部2を90度づつ回転することで接触
(通電オン)と離間(通電オフ)する構造である。図3
に示すように板バネ7には電源コード1の導線が接続
し、接触ピン10には栓歯4に接続しており、接触(通
電オン)時には導通状態となり、離間(通電オフ)時に
は非導通状態となる。保持部2とコンセントプラグ部3
にはそれぞれ目印が付けられていて、双方の目印の相対
位置から保持部2が通電オンの位置にあるのか、それと
も通電オフの位置にあるかを黙視可能にする。
【0010】回転構造は、コンセントプラグ3の中心部
をビスバカ穴8が貫通し、この穴8に栓歯4側からビス
5を通し、このビス5を保持部2の中心に設けたネジ穴
6に螺合させたものである。ビス5が回転軸となり、コ
ンセントプラグ部3に保持部2がビス5によって回転可
能に支持される。ビス5をビスバカ穴8に通す際にはス
プリング11を介しており、スプリング11の付勢によ
って保持部2が引っ張られ、接触(通電オン)時には板
バネ7が接触ピン10に圧接する。突起9は、コンセン
トプラグ部3の対向面に形成されており、隣接する保持
部2の両対向面に接触し、両対向面間に僅かな隙間を形
成しており、コンセントプラグ部3をコンセントに差し
込んだ状態で保持部2を回転する際に、保持部2をコン
セントプラグ部3側に押しながら回転しても摩擦が軽減
され回転操作を容易にしている。
をビスバカ穴8が貫通し、この穴8に栓歯4側からビス
5を通し、このビス5を保持部2の中心に設けたネジ穴
6に螺合させたものである。ビス5が回転軸となり、コ
ンセントプラグ部3に保持部2がビス5によって回転可
能に支持される。ビス5をビスバカ穴8に通す際にはス
プリング11を介しており、スプリング11の付勢によ
って保持部2が引っ張られ、接触(通電オン)時には板
バネ7が接触ピン10に圧接する。突起9は、コンセン
トプラグ部3の対向面に形成されており、隣接する保持
部2の両対向面に接触し、両対向面間に僅かな隙間を形
成しており、コンセントプラグ部3をコンセントに差し
込んだ状態で保持部2を回転する際に、保持部2をコン
セントプラグ部3側に押しながら回転しても摩擦が軽減
され回転操作を容易にしている。
【0011】したがって、不図示のコンセントに栓歯4
を差したままの状態でも、容易に保持部2を回転操作す
ることができる。しかも、回転式としたことで、コンセ
ントに複数のACプラグを差している状態でも、所望の
ACプラグを回転操作するものなので、隣り合うACプ
ラグが操作の邪魔にならず、極めて操作が容易である。
これによって、所望の電気機器についてのみ待機電流を
ゼロにするような場合でも、従来のようにコンセントプ
ラグを抜く手間がなく、回転操作するのみで容易に行な
える。
を差したままの状態でも、容易に保持部2を回転操作す
ることができる。しかも、回転式としたことで、コンセ
ントに複数のACプラグを差している状態でも、所望の
ACプラグを回転操作するものなので、隣り合うACプ
ラグが操作の邪魔にならず、極めて操作が容易である。
これによって、所望の電気機器についてのみ待機電流を
ゼロにするような場合でも、従来のようにコンセントプ
ラグを抜く手間がなく、回転操作するのみで容易に行な
える。
【0012】また、図4に配線図を示すように、コンセ
ントプラグ部3側にパイロットランプ12と抵抗13と
で点灯回路を構成しており、板バネ7と接触ピン10が
接触すると回路に電気が流れパイロットランプ12が点
灯するので、オン状態とオフ状態を間違えることがな
い。
ントプラグ部3側にパイロットランプ12と抵抗13と
で点灯回路を構成しており、板バネ7と接触ピン10が
接触すると回路に電気が流れパイロットランプ12が点
灯するので、オン状態とオフ状態を間違えることがな
い。
【0013】以上のように、本発明の好適な実施形態を
説明したが、本発明はこの実施形態に範囲を限定される
ものではない。上記実施形態では栓歯の差込み方向と保
持部の回転軸とを同一方向にしているが、これを例えば
栓歯の差込み方向と保持部の回転軸方向を直交させ、コ
ンセントにコンセントプラグ部を差込んだ状態でコンセ
ントプラグ部に対し保持部を折畳む可倒式としてもよ
い。この可倒式の実施形態を図5及び図6に示してあ
る。図5は本発明の第二の実施形態、図6は本発明の第
三の実施形態である。
説明したが、本発明はこの実施形態に範囲を限定される
ものではない。上記実施形態では栓歯の差込み方向と保
持部の回転軸とを同一方向にしているが、これを例えば
栓歯の差込み方向と保持部の回転軸方向を直交させ、コ
ンセントにコンセントプラグ部を差込んだ状態でコンセ
ントプラグ部に対し保持部を折畳む可倒式としてもよ
い。この可倒式の実施形態を図5及び図6に示してあ
る。図5は本発明の第二の実施形態、図6は本発明の第
三の実施形態である。
【0014】図5は本発明の第二の実施形態を示し、
(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)は通
電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ状態
の透視図で、各部の符号としては新たに符号14は回転
軸、符号15は接触部である。他の符号は上述の図1〜
図4のものと同一部位には同一符号を付してある。
(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)は通
電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ状態
の透視図で、各部の符号としては新たに符号14は回転
軸、符号15は接触部である。他の符号は上述の図1〜
図4のものと同一部位には同一符号を付してある。
【0015】図5に示すように本実施形態ではコンセン
トプラグ部3は回転軸12で回転する。同図(a)のよ
うに栓歯4が電源コード1の反対方向にまっすぐになる
位置では通電オフである。同図(b)のように栓歯4が
電源コード1の方向に対し90度の方向になる位置では
通電オンである。これは同図(c)に示すように電源コ
ード1には二枚の板バネ7、7が接続し、2枚の栓歯4
の他端はピン状の接触部15となっていて、接触部1
5、15の回転軌道上に板バネ7、7があり同図(a)
(c)の状態では板バネ7、7と接触部15、15が接
触せず、完全に離間して、栓歯4と電源コード1とは導
通しない。他方、同図(b)の状態では、板バネ7、7
に接触部15、15が完全に接触し、栓歯4と電源コー
ド1とは導通する。したがって、本例においては、栓歯
4をコンセントに差し込んだ状態で、保持部2を動かし
て図5(a)のように回転すれば通電オフとでき、図5
(b)のように回転すれば通電オンとでき、操作が極め
て容易である。なお、本例ではパイロットランプを省略
しているが、設けてもいっこうに差し支えない。
トプラグ部3は回転軸12で回転する。同図(a)のよ
うに栓歯4が電源コード1の反対方向にまっすぐになる
位置では通電オフである。同図(b)のように栓歯4が
電源コード1の方向に対し90度の方向になる位置では
通電オンである。これは同図(c)に示すように電源コ
ード1には二枚の板バネ7、7が接続し、2枚の栓歯4
の他端はピン状の接触部15となっていて、接触部1
5、15の回転軌道上に板バネ7、7があり同図(a)
(c)の状態では板バネ7、7と接触部15、15が接
触せず、完全に離間して、栓歯4と電源コード1とは導
通しない。他方、同図(b)の状態では、板バネ7、7
に接触部15、15が完全に接触し、栓歯4と電源コー
ド1とは導通する。したがって、本例においては、栓歯
4をコンセントに差し込んだ状態で、保持部2を動かし
て図5(a)のように回転すれば通電オフとでき、図5
(b)のように回転すれば通電オンとでき、操作が極め
て容易である。なお、本例ではパイロットランプを省略
しているが、設けてもいっこうに差し支えない。
【0016】次ぎに図6は本発明の第三の実施形態を示
し、(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)
は通電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ
状態の透視図で、符号は上述の図1?図5のものと同一
部位には同一符号を付してある。
し、(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)
は通電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ
状態の透視図で、符号は上述の図1?図5のものと同一
部位には同一符号を付してある。
【0017】図6の実施形態は、上述の第二の実施形態
の変形例であるが、本例においては接触ピン10、10
の回転軌道上に板バネ7、7があり、同図(a)のよう
に栓歯4を電源コード1と反対方向にまっすぐにすると
板バネ7、7と接触ピン10、10とが接触せず、完全
に離間して通電オフとなり、同図(b)のように栓歯4
が電源コード1の方向に対し90度の方向になる位置で
は板バネ7、7と接触ピン10、10とが接触し通電オ
ンとなる。接触ピン10、10は栓歯4の一端から上方
(図6(a)(b)での上向)に伸び、コンセントプラ
グ部3の上面からわずかに飛び出すようにして、飛び出
した二つの接触ピン10、10の回転軌道上に二枚の板
バネ7、7を配置することで実現する。なお、本例では
パイロットランプを省略しているが、設けてもいっこう
に差し支えない。
の変形例であるが、本例においては接触ピン10、10
の回転軌道上に板バネ7、7があり、同図(a)のよう
に栓歯4を電源コード1と反対方向にまっすぐにすると
板バネ7、7と接触ピン10、10とが接触せず、完全
に離間して通電オフとなり、同図(b)のように栓歯4
が電源コード1の方向に対し90度の方向になる位置で
は板バネ7、7と接触ピン10、10とが接触し通電オ
ンとなる。接触ピン10、10は栓歯4の一端から上方
(図6(a)(b)での上向)に伸び、コンセントプラ
グ部3の上面からわずかに飛び出すようにして、飛び出
した二つの接触ピン10、10の回転軌道上に二枚の板
バネ7、7を配置することで実現する。なお、本例では
パイロットランプを省略しているが、設けてもいっこう
に差し支えない。
【0018】上記、図5の第二の実施形態及び図6の第
三の実施形態においては、コンセントの複数の差込口の
配列に応じて使い分けることによって、複数のACプラ
グがコンセントに差し込まれている場合でも、隣のAC
プラグに邪魔されることなく保持部2を容易に押し倒し
て通電オンとし、容易に起こして通電オフとすることが
できる。
三の実施形態においては、コンセントの複数の差込口の
配列に応じて使い分けることによって、複数のACプラ
グがコンセントに差し込まれている場合でも、隣のAC
プラグに邪魔されることなく保持部2を容易に押し倒し
て通電オンとし、容易に起こして通電オフとすることが
できる。
【0019】なお、上記図5及び図6のように回転軸1
4を中心として同じ方向への回転を行うだけでなく、こ
の可倒式のさらに他の例としては、例えばコンセントプ
ラグ部をピボットによって支持することで、任意の方向
に回転して折畳めるようにしてもよい。そうすれば、コ
ンセントの差込口の配列を気にすることなく、保持部2
を任意の方向に押し倒すことが可能であり、さらに便利
なものとなる。
4を中心として同じ方向への回転を行うだけでなく、こ
の可倒式のさらに他の例としては、例えばコンセントプ
ラグ部をピボットによって支持することで、任意の方向
に回転して折畳めるようにしてもよい。そうすれば、コ
ンセントの差込口の配列を気にすることなく、保持部2
を任意の方向に押し倒すことが可能であり、さらに便利
なものとなる。
【0020】また、上記実施形態はAC電源をそのまま
供給して動作する電気機器に使用するACプラグに関す
る実施形態であるが、本発明はこの実施形態に範囲を限
定されるものではない。一般に、直流で動作する電気機
器の場合には、ACアダプタと称する変換器によって交
流を直流に変換し、電源コードによって直流電源を供給
する。したがって、このような直流電源で動作する電気
機器に使用するACアダプタに本願発明を適用する場合
は、ACプラグ内に交流電流を直流電流に変換する交流
/直流変換回路を保持部内もしくはコンセントプラグ内
に内蔵すればよい。
供給して動作する電気機器に使用するACプラグに関す
る実施形態であるが、本発明はこの実施形態に範囲を限
定されるものではない。一般に、直流で動作する電気機
器の場合には、ACアダプタと称する変換器によって交
流を直流に変換し、電源コードによって直流電源を供給
する。したがって、このような直流電源で動作する電気
機器に使用するACアダプタに本願発明を適用する場合
は、ACプラグ内に交流電流を直流電流に変換する交流
/直流変換回路を保持部内もしくはコンセントプラグ内
に内蔵すればよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、栓歯を設けたコンセン
トプラグ部と、前記コンセントプラグ部を可動可能に保
持しかつ電源コードが取り付けてあり前記栓歯と該電源
コードとを導通させるよう接続する保持部とから構成
し、前記コンセントプラグ部の可動状態に応じて前記栓
歯と電源コードとが導通する通電オン状態と該導通が解
除される通電オフ状態のどちらかに切替わるようにした
ので、栓歯をコンセントから抜くことなく待機電流を遮
断することができ、しかも複数のACプラグをコンセン
トに差した状態でも他のACプラグが邪魔になることが
なく極めて操作が容易である。
トプラグ部と、前記コンセントプラグ部を可動可能に保
持しかつ電源コードが取り付けてあり前記栓歯と該電源
コードとを導通させるよう接続する保持部とから構成
し、前記コンセントプラグ部の可動状態に応じて前記栓
歯と電源コードとが導通する通電オン状態と該導通が解
除される通電オフ状態のどちらかに切替わるようにした
ので、栓歯をコンセントから抜くことなく待機電流を遮
断することができ、しかも複数のACプラグをコンセン
トに差した状態でも他のACプラグが邪魔になることが
なく極めて操作が容易である。
【図1】本発明の一実施形態を示すACプラグの外観
図。
図。
【図2】本発明の一実施形態を示すもので、(a)は保
持部を対向面側から見た図、(b)はコンセントプラグ
部を対向面側から見た図、(c)はコンセントプラグ部
を栓歯側から見た透視図。
持部を対向面側から見た図、(b)はコンセントプラグ
部を対向面側から見た図、(c)はコンセントプラグ部
を栓歯側から見た透視図。
【図3】本発明の一実施形態を示すもので、保持部への
コンセントプラグ部の取り付け構造と栓歯と電源コード
が導通される構造を説明するために図1のACプラグか
らビスとスプリングを取り外して上面から見た透視図。
コンセントプラグ部の取り付け構造と栓歯と電源コード
が導通される構造を説明するために図1のACプラグか
らビスとスプリングを取り外して上面から見た透視図。
【図4】本発明の一実施形態を示す配線図。
【図5】本発明の第二の実施形態を示すACプラグで、
(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)は通
電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ状態
の透視図。
(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)は通
電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ状態
の透視図。
【図6】本発明の第三の実施形態を示すACプラグで、
(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)は通
電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ状態
の透視図。
(a)は通電オフ状態の外観を示す斜視図、(b)は通
電オン状態の外観を示す斜視図、(c)は通電オフ状態
の透視図。
【図7】従来技術から想到したスイッチ付きACプラグ
を示す斜視図。
を示す斜視図。
1 電源コード
2 保持部
3 コンセントプラグ部
4 栓歯
5 ビス
6 ネジ穴
7 板バネ
8 ビスバカ穴
9 突起
10 接触ピン
11 スプリング
12 パイロットランプ
13 抵抗
14 回転軸
15 接触部
A 回転方向
Claims (3)
- 【請求項1】栓歯を設けたコンセントプラグ部と、前記
コンセントプラグ部を可動自在に保持すると共に電源コ
ードを具備する保持部とから構成し、可動状態に応じて
前記栓歯と電源コードとを導通、非導通に切替わるよう
にしたことを特徴とするACプラグ。 - 【請求項2】前記コンセントプラグ部と前記保持部にそ
れぞれ端子を設け、前記コンセントプラグ部側の端子は
前記栓歯に接続し、前記保持部側の端子は前記電源コー
ドに接続して、前記コンセントプラグ部の可動状態に応
じて前記それぞれの端子同士が接触し前記導通する通電
オン状態と前記それぞれの端子同士が離間し前記導通が
解除される通電オフ状態に切替わるようにしたことを特
徴とする請求項1に記載のACプラグ。 - 【請求項3】前記栓歯より入力する交流電流を直流電流
に変換する変換回路を、前記コンセントプラグ部または
前記保持部に備え、交流/直流変換器を構成することを
特徴とする請求項1、2に記載のACプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001383585A JP2003187923A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | Acプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001383585A JP2003187923A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | Acプラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003187923A true JP2003187923A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27593582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001383585A Pending JP2003187923A (ja) | 2001-12-17 | 2001-12-17 | Acプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003187923A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100392923C (zh) * | 2004-07-20 | 2008-06-04 | 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 | 一种具有旋转式插头的适配器 |
| DE102013216289A1 (de) * | 2013-08-16 | 2015-02-19 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Ladesteckverbinder und Ladesteckaufnahme |
| JP2017063029A (ja) * | 2015-09-21 | 2017-03-30 | フォックスコン インターコネクト テクノロジー リミテッドFoxconn Interconnect Technology Limited | 電気コネクタ及びその組立体 |
| JP2023147534A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 日東工業株式会社 | 検出装置 |
-
2001
- 2001-12-17 JP JP2001383585A patent/JP2003187923A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100392923C (zh) * | 2004-07-20 | 2008-06-04 | 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 | 一种具有旋转式插头的适配器 |
| DE102013216289A1 (de) * | 2013-08-16 | 2015-02-19 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Ladesteckverbinder und Ladesteckaufnahme |
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| JP2023147534A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 日東工業株式会社 | 検出装置 |
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