JP2003188597A - バックアッププレート昇降装置 - Google Patents
バックアッププレート昇降装置Info
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Abstract
昇降できるバックアッププレート昇降装置を提供する。 【解決手段】 バックアッププレート昇降装置は、ベー
スプレート(10)と、前記ベースプレートの両側にそ
れぞれ立設される第1駆動シリンダー(20)と、第1
駆動シリンダーにより昇降する第2駆動シリンダー(4
0)と、第2駆動シリンダー(40)の両側に引出し/
挿入されるロッドと、第2駆動シリンダー(40)を中
心としてロッドの両側にそれぞれ摺動可能に設置されて
バックアッププレート(4)が固定されるホルダー(4
5)(46)と、一端がロッドに連結部材を媒介にし回
転可能に連結され且つ他端は回転軸(52)に固定され
る回転リンク(50)とを備えて成る。第1駆動シリン
ダーにより一定高さまで上昇させられた第2駆動シリン
ダーにより回転リンクが回転しながらロッドの昇降を案
内して、バックアッププレートを昇降させる。
Description
レート昇降装置に係るもので、より詳しくはバックアッ
ププレートが揺れることなく平行を維持した状態で昇降
するようにしたバックアッププレート昇降装置に関す
る。
気的に連結されるように、その表面に実装される。電子
部品は表面実装装置により実装されるが、電子部品の実
装方法は印刷回路基板(以下“基板”と称す)を供給す
る工程、供給された基板を移送する工程、基板に電子部
品を実装する工程、そして電子部品が実装された基板を
搬出する工程とを有する。
子部品実装装置は、一列に配列され基板(P)を移送す
る多数のコンベヤー(C1、C2、C3)と、多数のコ
ンベヤー(C1、C2、C3)のうち、電子部品が実装
されるコンベヤー(C2)の少なくとも一側に設置され
電子部品が搭載される電子部品供給部(1)と、 電子
部品供給部(1)から電子部品をピッキング(picking)
して基板(P)に実装する実装ヘッド(3)と、からな
る。
側に一定の間隔を隔てて設置されるベルト(B1、B
2、B3)を具備する。上記コンベヤー(C1、C2、
C3)のうち、一側の第1コンベヤー(C1)は基板が
搬入される搬入バッファーコンベヤーであり、他側の第
3コンベヤー(C3)は電子部品が実装された基板を搬
出する搬出バッファーコンベヤーであり、第1と第3コ
ンベヤーの間に設けた第2コンベヤー(C2)は電子部
品が実装される実装コンベヤーである。それぞれのコン
ベヤー(C1、C2、C3)は一つのフレーム(4a)
に設置される一方、各々駆動手段によって独立的に作動
する。
(gantry)によりX、Y軸へ移動しながら電子部品供給部
(1)から電子部品を吸着して基板に実装する。一方、
基板(P)はその両側のみがベルトに支持されその中央
部が下側に反る反り変形が生じて、電子部品が実装され
る際に加わる荷重により中央部が下側に反り電子部品が
設定位置からずれる可能性がある。
品実装領域の下側から実装領域へ移送された基板(P)
を下側で支持する支持手段が設けられる。
(4)と、バックアッププレート(4)の上面に立てら
れて基板(P)の底面に接触されながら基板(P)を支
持する複数個のバックアップピン(5)と、バックアッ
ププレート(4)の下側に設置されバックアッププレー
ト(4)を昇降させる昇降手段(図示せず)とからな
る。
クアッププレート(4)の下側に設置され一方向に上向
いた傾斜面(6a)が具備された昇降ガイド(6)と、
昇降ガイド(6)の傾斜面(6a)にスライド移動可能
に設置される昇降ローラー(7)からなる。即ち、昇降
ローラー(7)が傾斜面(6a)に沿って移動すると傾
斜面(6a)の高さの変化によって昇降ローラー(7)
の高さが変化しながらバックアッププレート(4)を昇
降させる。
部品実装装置の作用は次のようなものである。即ち、第
1コンベヤー(C1)により搬入された基板は実装領域
である第2コンベヤー(C2)に移送され、基板が第2
コンベヤー(C2)に移送されるとストッパー(図示せ
ず)により基板(P)の移送が一時停止され、基板下側
の基板支持手段が作動される。
傾斜面(6a)に沿ってスライド移動しながら上昇し
て、これによりバックアッププレート(4)が上昇しバ
ックアップピン(5)が基板を下側で支持する。
がX、Y軸方向に移動しながら電子部品を基板に実装す
る。
ストッパーが下降して、同時に、昇降ローラー(7)が
傾斜面(6a)に沿って下降しバックアップピン(5)
が基板(P)の底面から離れる。
電子部品が実装された基板が搬出されて、第2コンベヤ
ー(C2)には新しい基板が移送される。
従来技術による電子部品実装装置のバックアッププレー
ト昇降装置は次のような問題点がある。即ち、バックア
ッププレート(4)を昇降させる昇降ローラー(7)が
部分的に摩耗されて、また、傾斜面(6a)の加工の際
にその表面がでこぼこする可能性があるのでバックアッ
ププレート(4)が円滑に昇降できなくて揺れる問題点
がある。また、昇降ガイド(6)の傾斜面(6a)によ
ってパックアッププレート(4)の昇降程度が決まり、
この傾斜面(6a)の加工が難しい短所もある。
解決するために発明されたもので、印刷回路基板を下側
で支持するバックアッププレートが円滑に昇降するよう
にしたバックアッププレート昇降装置を提供することに
その目的がある。本発明の他の目的は、印刷回路基板の
微細調整及び部品の揺れることなく印刷回路基板を支持
できるバックアッププレート昇降装置を提供することに
ある。
るための本発明によるバックアッププレート昇降装置
は、固定ブロックの一側にガイドブロックを設置すると
共に固定ブロックの所定部位に各々回転リンクを設置し
て、一側の回転リンク(50)(51)同士の間にはロ
ッドを介在し連結部材を設置して、他側の回転リンク
(50)(51)同士の間にはロッドを介在してその両
側に複数個のホルダーを設置して、ホルダーの間には少
なくとも一つ以上のセンサーを設置したことを特徴とす
る。
基づいて詳しく説明する。図1は本発明によるバックア
ッププレート昇降装置の斜視図であり、図2は本発明に
よるバックアッププレート昇降装置にバックアッププレ
ートが搭載された状態の斜視図であり、図3a乃至図4
bはそれぞれ本発明によるバックアッププレート昇降装
置の作動を示した側面図である。図6と図7で使用され
た符号と同一な符号は同一要素を示す。
置は、ベースプレート(10)と、ベースプレート(1
0)の上面に立設される第1駆動シリンダー(20)
と、 第1駆動シリンダー(20)によって昇降しその
自体の駆動力によってバックアッププレート(4)を昇
降させる2次昇降手段を含んで構成される。
段は一つのセットとなりベースプレート(10)の両側
にそれぞれ設置される。第1駆動シリンダー(20)は
油圧、空圧シリンダーなどが使用できる。
の上側に水平に配置されて、第1昇降シリンダー(2
0)のロッド(21)上端に固定されて内部のロッド
(41)が両側へ引出し/挿入される第2駆動シリンダ
ー(40)と、第2駆動シリンダー(40)を中心とす
るロッド(41)の両側にそれぞれ設置された連結部材
(43a)(44a)と他側ロッド(41)の両側にそ
れぞれ設置された連結部材(43b)(44b)を媒介
にしてそれぞれ回転可能に結合される回転リンク(5
0)(51)を含んで構成される。
降できるように互いに対向される回転リンク(50)
(51)は回転軸(52)(53)の両端部にそれぞれ
固定され、回転軸(52)(53)と共に回転する。回
転軸(52)(53)はその両端部が固定ブロック(5
4)(55)に挿設され回動可能に構成される。
ンク(50)(51)の継ぎ手部には回転軸(52)
(53)がアイドルされないようにすると共にクランピ
ングするキー(52a)(53a)がそれぞれ設置され
る。
ように位置されたロッド(41)にはバックアッププレ
ート(4)を固定するホルダー(45)(46)が摺動
可能に結合される。
の4個所にはバックアッププレート(4)の垂直方向運
動をガイドするガイドブロック(60)(61)が各々
設置される。ガイドブロック(60)(61)の内側に
はボールブッシュ(60a)(61a)と、前記ボール
ブッシュ(60a)(61a)の内側に挿設されるロッ
ド(62)(63)が設置される。
ー(45)(46)の間には緩衝スプリング(64)
(65)が介在される。
(4)の一側端部には第1および第2センサー(S1)
(S2)が設置されて、これに対応するロッド(41)
には、バックアッププレート(4)の上昇/下降状態を
感知するセンサードッグ(SD)が設置される。
アッププレート上昇装置の作用は次の通りである。電子
部品の実装領域に基板が移送される以前には、図3aと
図3bに示したように、バックアップピン(5)が基板
の移送を干渉しないようにバックアッププレート(4)
が下降されている。
が電子部品実装領域にベルト(B)により移送される
と、バックアップピン(5)が基板(P)の底面に接触
しながら基板(P)を支持するようにバックアッププレ
ート(4)が上昇する。
装置によると、図4aと図4bのように第1駆動シリン
ダー(20)が一定高さまで作動して、第2駆動シリン
ダー(40)によりバックアッププレート(4)の上昇
が続きながら微細調節される。
部のロッド(41)が一方向に移動して、ロッド(4
1)により回転リンク(50)(51)がそれぞれ回転
軸(52)(53)と共にそれぞれ回転する。
ダー(45)(46)を媒介にし連結されたバックアッ
ププレート(4)も上昇する。ホルダー(45)(4
6)はロッド(41)にスライディング可能に設置され
るのでロッド(41)が上昇しながら水平移動するとホ
ルダー(45)(46)は現位置から上昇しバックアッ
ププレート(4)を水平位置の変化なく垂直で上昇させ
る。
(60)(61)内部のボールブッシュ(60a)(6
1a)を通じて連結されたロッド(62)(63)が徐
々に引出されバックアッププレート(4)が徐々に上昇
する。これによってバックアッププレート(4)の上昇
の際に騒音が生じなくて、バックアップピン(5)が基
板(P)の底面に一瞬間にぶつかることもなくなる。
従ってロッド(41)が移動しセンサードッグ(SD)
が第1センサー(S1)に接近して第2センサー(S
2)から離れるに従って第1、2センサー(S1)(S
2)から互いに異なる値が得られる。これに基づいてバ
ックアッププレート(4)の上昇を感知して、この際、
バックアップピン(5)が基板(P)を支持すると、第
1駆動シリンダー(20)の作動が停止されバックアッ
ププレート(4)の上昇が停止される。
基板(P)の移送の際バックアップピンが干渉されない
ようにバックアッププレート(4)が下降する。バック
アッププレート(4)の下降のために駆動シリンダー
(20)が作動するとロッド(21)が第1駆動シリン
ダー(20)内部に挿入されてロッド(21)と共に第
2駆動シリンダー(40)が下降する。
と、その内部のロッド(41)が上昇の際とは反対方向
に水平移動して、回転リンク(50)(51)が回転軸
(52)(53)と共に回転する。両側の回転リンク
(50)(51)は回転軸(52)(53)を通じて互
いに連結され回転の程度が同一であるのでバックアップ
プレート(4)は歪みなく下降する。
レート(4)はガイドブロック(60)(61)の内部
にボールブッシュを媒介に連結されたロッド(62)
(63)と緩衝スプリング(64)(65)により徐々
に下降する。これによってバックアッププレート(4)
の下降際に騒音が生じなくて、また、下側の構造物とぶ
つからない。
昇降装置の第2の実施例を示した側面図である。回転リ
ンク(50)(51)と連結されたロッド(41)を昇
降させるために回転軸(52)(53)にカップリング
(72)を連結して、前記カップリング(72)にステ
ッピングモータ(70)を連結して、前記ステッピング
モータ(70)の一側にはストッパー(74)が設置さ
れている。
ると回転リンク(50)(51)が回動しバックアップ
プレート(4)が上昇して、この際ストッパー(74)
によりステッピングモータ(70)の駆動を停止してバ
ックアッププレート(4)の高さを調整することができ
る。
くてステッピングモータ(70)のオーバーロード際に
ステッピングモータ(70)を停止するように制御して
バックアッププレート(4)の高さを調整することもで
きる。
の構成及び動作は前記第1の実施例と同様であるので説
明を省略する。以上より、第1駆動シリンダー(20)
を適用しなくてもステッピングモータ(70)を適用し
てバックアッププレート(4)を昇降させることができ
る。
クアッププレート昇降装置によると、バックアッププレ
ートが平行に維持され、揺れることなく昇降して作動騒
音がなく、昇降装置の信頼性が向上できる。
斜視図である。
バックアッププレートが搭載された状態の斜視図であ
る。
降装置の作動状態図であり、バックアッププレートが下
降された状態図、(b)はバックアッププレートが下降
された状態図である。
降装置 の作動状態図であり、バックアッププレートが
上昇された状態図、(b)はバックアッププレートが上
昇された状態図である。
適用された駆動源の他の例を示す図である。
る。
の側面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】ベースプレートと、 前記ベースプレートに所定の間隔を隔てて設置される複
数個のガイドブロックと、 前記ベースプレートの両側に所定の間隔を隔てて設置さ
れて回転軸がその両端に挟み込まれる固定ブロックを有
するバックアッププレート昇降装置において、 前記固定ブロックの一側にガイドブロックを設置すると
共に固定ブロックの所定部位に各々回転リンクを設置し
て、一側の回転リンク同士の間にはロッドを介在し連結
部材を設置して、他側の回転リンク同士の間にはロッド
を介在してその両側に複数個のホルダーを設置して、ホ
ルダーの間には少なくとも一つ以上のセンサーを設置し
たことを特徴とするバックアッププレート昇降装置。 - 【請求項2】前記ガイドブロックはその内側にボールブ
ッシュと、前記ボールブッシュの内側に挿設されるロッ
ドと、から構成されることを特徴とする請求項1に記載
のバックアッププレート昇降装置。 - 【請求項3】前記回転リンクはその一側に回転軸がアイ
ドル防止用のキーが設置されることを特徴とする請求項
1に記載のバックアッププレート昇降装置。 - 【請求項4】前記センサー同士の間にはセンサーの位置
を感知するためのセンサードッグ(Sensor dog)が設置さ
れることを特徴とする請求項1に記載のバックアッププ
レート昇降装置。 - 【請求項5】前記バックアッププレート昇降装置は、ガ
イドブロック同士の間に設置される第1駆動手段と、連
結部材にロッドを介在し連結される第2駆動手段を含む
ことを特徴とする請求項1に記載のバックアッププレー
ト昇降装置。 - 【請求項6】前記第1及び第2駆動手段は空気圧シリン
ダーであることを特徴とする請求項1に記載のバックア
ッププレート昇降装置。
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