JP2003189231A - 圧縮符号化データ複製方法、圧縮符号化データ複製装置、圧縮符号化データ編集方法及び圧縮符号化データ編集装置 - Google Patents
圧縮符号化データ複製方法、圧縮符号化データ複製装置、圧縮符号化データ編集方法及び圧縮符号化データ編集装置Info
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
- G11B27/327—Table of contents
- G11B27/329—Table of contents on a disc [VTOC]
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】記録用DVD方式のビットストリームをプレイ
リスト通りに複製する際の処理量を削減する。 【解決手段】VR_MANGR.IFOファイルからプ
レイリストに関する情報を読み出し、プレイリスト再生
に相当するビットストリームのアドレス範囲を求める。
求めた範囲のビットストリームを複製元から複製して複
製先に書込む。複製元と複製先で時間情報が前後する場
合にはストリーム内の時間情報を変換する。
リスト通りに複製する際の処理量を削減する。 【解決手段】VR_MANGR.IFOファイルからプ
レイリストに関する情報を読み出し、プレイリスト再生
に相当するビットストリームのアドレス範囲を求める。
求めた範囲のビットストリームを複製元から複製して複
製先に書込む。複製元と複製先で時間情報が前後する場
合にはストリーム内の時間情報を変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異なる記録媒体間
でのビットストリームに代表される圧縮符号化データの
複製技術及び圧縮符号化データ変換技術に関するもので
ある。
でのビットストリームに代表される圧縮符号化データの
複製技術及び圧縮符号化データ変換技術に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、映像と音声をディジタル信号で記
録する記録媒体として、ハードディスクの他にDVD−
ROM、DVD−R、DVD−RAM、DVD−RWな
どの光ディスクが普及しつつある。ハードディスクレコ
ーダは、文字どおり記録媒体としてハードディスクを用
いているので、一般に記録型DVD等の光ディスクより
も記憶容量が大きくアクセス速度も速いが、据え置き型
となるので記録したデータを持出すことができない。ま
たDVDレコーダは、記録媒体たる光ディスクを持出せ
るメリットがあるが、記憶容量はハードディスクレコー
ダより劣る。そこでハードディスクレコーダとDVDレ
コーダの両方の長所を備えたハイブリッドレコーダが注
目されている。
録する記録媒体として、ハードディスクの他にDVD−
ROM、DVD−R、DVD−RAM、DVD−RWな
どの光ディスクが普及しつつある。ハードディスクレコ
ーダは、文字どおり記録媒体としてハードディスクを用
いているので、一般に記録型DVD等の光ディスクより
も記憶容量が大きくアクセス速度も速いが、据え置き型
となるので記録したデータを持出すことができない。ま
たDVDレコーダは、記録媒体たる光ディスクを持出せ
るメリットがあるが、記憶容量はハードディスクレコー
ダより劣る。そこでハードディスクレコーダとDVDレ
コーダの両方の長所を備えたハイブリッドレコーダが注
目されている。
【0003】DVD−ROMは、再生専用の光ディスク
であり、DVD−R、DVD−RAM、DVD−RWは
記録と再生が可能な光ディスクである。DVD−Rは一
度記録すると書き換えることはできないが、DVD−R
AM、DVD−RWは複数回にわたり書き換えが可能で
ある。
であり、DVD−R、DVD−RAM、DVD−RWは
記録と再生が可能な光ディスクである。DVD−Rは一
度記録すると書き換えることはできないが、DVD−R
AM、DVD−RWは複数回にわたり書き換えが可能で
ある。
【0004】ハイブリッドレコーダでは、長時間のテレ
ビ放送やビデオカメラで記録した素材を大容量のハード
ディスクに記録しておいて、保存しておきたいものだ
け、あるいは他のDVDプレーヤ、DVDレコーダで見
たいときにDVD−R、DVD−RAM、DVD−RW
に複製するといった使い方が想定される。
ビ放送やビデオカメラで記録した素材を大容量のハード
ディスクに記録しておいて、保存しておきたいものだ
け、あるいは他のDVDプレーヤ、DVDレコーダで見
たいときにDVD−R、DVD−RAM、DVD−RW
に複製するといった使い方が想定される。
【0005】これらの光ディスクで採用されている記録
方式には、DVD Specifications f
or Read−Only Disc(以下、再生専用
DVD方式と称する)と、DVD Specifica
tions for DVD−RAM/DVD−RW/
DVD−R for General Discs(以
下、記録用DVD方式と称する)の2種類がある。再生
専用DVD方式は、再生専用のDVDプレーヤ向けに規
格化された方式であり、DVD−ROM、DVD−R、
DVD−RWで採用されている。記録用DVD方式は、
DVDレコーダ向けに規格化された方式であり、DVD
−R、DVD−RW、DVD−RAMで採用されてい
る。ハードディスクレコーダは、据え置き型となるので
いずれの記録方式でハードディスクにデータを記録して
もかまわないが、一般的にはDVDレコーダ向けの規格
である記録用DVD方式、あるいは記録用DVD方式を
元にした独自方式で記録されている。
方式には、DVD Specifications f
or Read−Only Disc(以下、再生専用
DVD方式と称する)と、DVD Specifica
tions for DVD−RAM/DVD−RW/
DVD−R for General Discs(以
下、記録用DVD方式と称する)の2種類がある。再生
専用DVD方式は、再生専用のDVDプレーヤ向けに規
格化された方式であり、DVD−ROM、DVD−R、
DVD−RWで採用されている。記録用DVD方式は、
DVDレコーダ向けに規格化された方式であり、DVD
−R、DVD−RW、DVD−RAMで採用されてい
る。ハードディスクレコーダは、据え置き型となるので
いずれの記録方式でハードディスクにデータを記録して
もかまわないが、一般的にはDVDレコーダ向けの規格
である記録用DVD方式、あるいは記録用DVD方式を
元にした独自方式で記録されている。
【0006】再生専用DVD方式と記録用DVD方式は
共に、映像データの圧縮符号化方式としてISO/IE
C13818−2(通称MPEG2ビデオ)を、音声デ
ータの圧縮符号化方式のひとつとして、ISO/IEC
11172−3(通称MPEGオーディオ)を採用して
おり、映像データを圧縮符号化した映像ビットストリー
ムと音声データを圧縮符号化した音声ビットストリーム
を多重化した多重化ビットストリームの生成方式とし
て、ビットストリームの多重化方式であるISO/IE
C13818−1(通称MPEG2システム)を採用し
ている。なお、MPEG2システムでは、多重化ビット
ストリームとして、1本のストリームの中に1つのプロ
グラムのみ構成されているプログラムストリームと1本
のストリームの間に複数のプログラムを構成できるトラ
ンスポートストリームの2種類がある。
共に、映像データの圧縮符号化方式としてISO/IE
C13818−2(通称MPEG2ビデオ)を、音声デ
ータの圧縮符号化方式のひとつとして、ISO/IEC
11172−3(通称MPEGオーディオ)を採用して
おり、映像データを圧縮符号化した映像ビットストリー
ムと音声データを圧縮符号化した音声ビットストリーム
を多重化した多重化ビットストリームの生成方式とし
て、ビットストリームの多重化方式であるISO/IE
C13818−1(通称MPEG2システム)を採用し
ている。なお、MPEG2システムでは、多重化ビット
ストリームとして、1本のストリームの中に1つのプロ
グラムのみ構成されているプログラムストリームと1本
のストリームの間に複数のプログラムを構成できるトラ
ンスポートストリームの2種類がある。
【0007】再生専用DVD方式と記録用DVD方式の
共通点を説明する。両方式ともに、MPEG2システム
の多重化ビットストリームのパックを2048バイトの
固定長とし、1個のパックに含まれるビデオPESパケ
ットとオーディオPESパケットの個数を1個と規定し
ている。ビデオPESパケットを有するパックをビデオ
パック、オーディオPESパケットを有するパックをオ
ーディオパックと呼び、ビデオパックとオーディオパッ
クを多重することにより、1つの多重化ビットストリー
ムを形成する。
共通点を説明する。両方式ともに、MPEG2システム
の多重化ビットストリームのパックを2048バイトの
固定長とし、1個のパックに含まれるビデオPESパケ
ットとオーディオPESパケットの個数を1個と規定し
ている。ビデオPESパケットを有するパックをビデオ
パック、オーディオPESパケットを有するパックをオ
ーディオパックと呼び、ビデオパックとオーディオパッ
クを多重することにより、1つの多重化ビットストリー
ムを形成する。
【0008】図15にMPEG2システムの多重化ビッ
トストリーム内でのパックの論理構造を示す。パックの
先頭のパックヘッダにはパックの入力基準時刻を示すS
CR(System Clock Referenc
e)1501が付加され、SCR1501に続いてパケ
ット1502がくる論理構造となっている。またパケッ
トヘッダには表示時刻を示すPTS(Presenta
tion Time Stamp)1503、復号時刻
を示すDTS(Decoding Time Stam
p)1504が付加されている。そして音声信号や映像
信号が圧縮符号化されたdata1505が、パケット
ヘッダに続く論理構造となっている。なお、圧縮符号化
されているのはdata1505のみであり、SCR1
501を含むパックヘッダ、PTS1503及びDTS
1504を含むパケットヘッダは圧縮符号化されない。
トストリーム内でのパックの論理構造を示す。パックの
先頭のパックヘッダにはパックの入力基準時刻を示すS
CR(System Clock Referenc
e)1501が付加され、SCR1501に続いてパケ
ット1502がくる論理構造となっている。またパケッ
トヘッダには表示時刻を示すPTS(Presenta
tion Time Stamp)1503、復号時刻
を示すDTS(Decoding Time Stam
p)1504が付加されている。そして音声信号や映像
信号が圧縮符号化されたdata1505が、パケット
ヘッダに続く論理構造となっている。なお、圧縮符号化
されているのはdata1505のみであり、SCR1
501を含むパックヘッダ、PTS1503及びDTS
1504を含むパケットヘッダは圧縮符号化されない。
【0009】両方式ともにVideo Object
Unit(VOBU)とVideoObject(VO
B)と呼ばれるパックの集合体を規定している。VOB
Uは、システムヘッダを有するパックから、次にシステ
ムヘッダを持つパックの直前のパックまでのパックの集
合体である。VOBは、複数のVOBUの集合体であ
る。VOBは、複数のVOBUの集合体である。VOB
Uには0.4秒から1秒までの再生時間を持つ映像信号
または音声信号が含まれている必要がある。VOBUに
ビデオパックを含む場合、ビデオのデータは1個以上の
GOPを含まなければならない。GOPはMPEG2ビ
デオで規定されている概念であり、映像を構成する静止
画像の集合体である。通常、GOPは0.5005秒の
再生時間を持つ15枚の静止画像で構成することが多
く、VOBUに含むGOP数を1個とすることが多い。
Unit(VOBU)とVideoObject(VO
B)と呼ばれるパックの集合体を規定している。VOB
Uは、システムヘッダを有するパックから、次にシステ
ムヘッダを持つパックの直前のパックまでのパックの集
合体である。VOBは、複数のVOBUの集合体であ
る。VOBは、複数のVOBUの集合体である。VOB
Uには0.4秒から1秒までの再生時間を持つ映像信号
または音声信号が含まれている必要がある。VOBUに
ビデオパックを含む場合、ビデオのデータは1個以上の
GOPを含まなければならない。GOPはMPEG2ビ
デオで規定されている概念であり、映像を構成する静止
画像の集合体である。通常、GOPは0.5005秒の
再生時間を持つ15枚の静止画像で構成することが多
く、VOBUに含むGOP数を1個とすることが多い。
【0010】記録用DVD方式では、プレイリストを用
いて、圧縮符号化データである多重化ビットストリーム
のうち任意の部分を任意の順序で再生するという機能を
実現することができる。なお、プレイリストは記録され
た多重化ビットストリームの再生位置を示す論理的なデ
ータ構造であるので、プレイリストを消去したり編集し
たりしても元の多重化ビットストリームには影響を与え
ない。プレイリストの論理構造に関しては特開2000
−322878に詳細が記載されている。
いて、圧縮符号化データである多重化ビットストリーム
のうち任意の部分を任意の順序で再生するという機能を
実現することができる。なお、プレイリストは記録され
た多重化ビットストリームの再生位置を示す論理的なデ
ータ構造であるので、プレイリストを消去したり編集し
たりしても元の多重化ビットストリームには影響を与え
ない。プレイリストの論理構造に関しては特開2000
−322878に詳細が記載されている。
【0011】ハードディスクに記録されている大量の映
像の中からDVD−R、DVD−RAM、DVD−RW
等の光ディスクに必要な映像を複製する場合にも、プレ
イリスト機能を使って複製したい範囲を指定することで
簡単に複製が可能となる。
像の中からDVD−R、DVD−RAM、DVD−RW
等の光ディスクに必要な映像を複製する場合にも、プレ
イリスト機能を使って複製したい範囲を指定することで
簡単に複製が可能となる。
【0012】従来、ハードディスクに記録されている多
重化ビットストリームを、プレイリスト機能を使ってD
VD−R、DVD−RAM、DVD−RW等の光ディス
クに複製する場合には、一旦プレイリスト通りに多重化
ビットストリームを復号し、復号した信号を再び再生用
DVD方式もしくは記録用DVD方式で圧縮符号化して
多重化ビットストリームを生成した上で複製を行ってい
た。
重化ビットストリームを、プレイリスト機能を使ってD
VD−R、DVD−RAM、DVD−RW等の光ディス
クに複製する場合には、一旦プレイリスト通りに多重化
ビットストリームを復号し、復号した信号を再び再生用
DVD方式もしくは記録用DVD方式で圧縮符号化して
多重化ビットストリームを生成した上で複製を行ってい
た。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、プレイ
リスト機能を利用した複製を行う際に、一旦プレイリス
ト通りに復号した信号を再び圧縮符号化処理を行って記
録していたため、複製に要する処理量及び処理時間は膨
大であった。また復号化、再圧縮符号化の処理を要する
ため、元の圧縮符号化データたる多重化ビットストリー
ムのまま複製することができなかった。
リスト機能を利用した複製を行う際に、一旦プレイリス
ト通りに復号した信号を再び圧縮符号化処理を行って記
録していたため、複製に要する処理量及び処理時間は膨
大であった。また復号化、再圧縮符号化の処理を要する
ため、元の圧縮符号化データたる多重化ビットストリー
ムのまま複製することができなかった。
【0014】本発明の目的は、復号化、再圧縮符号化の
処理を行うことなく元の圧縮符号化データのままで複製
あるいは編集することを可能とする圧縮符号化データ複
製技術及び編集技術を提供することにある。
処理を行うことなく元の圧縮符号化データのままで複製
あるいは編集することを可能とする圧縮符号化データ複
製技術及び編集技術を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】復号化、再圧縮符号化の
処理を行うことなく元の圧縮符号化データのままで複製
を行うため、本発明では、圧縮符号化されたデータと圧
縮符号化されたデータの一部の復号及び再生を選択する
選択情報とが記録されている第1の記録媒体から圧縮符
号化データの一部を読み取って第2の記録媒体に複製す
る際、選択情報により選択される圧縮符号化データの始
点及び終点を求め、この始点から終点までの圧縮符号化
データを第1の記録媒体から読み取り、読み取った圧縮
符号化データを第2の記録媒体に複製するようにする。
処理を行うことなく元の圧縮符号化データのままで複製
を行うため、本発明では、圧縮符号化されたデータと圧
縮符号化されたデータの一部の復号及び再生を選択する
選択情報とが記録されている第1の記録媒体から圧縮符
号化データの一部を読み取って第2の記録媒体に複製す
る際、選択情報により選択される圧縮符号化データの始
点及び終点を求め、この始点から終点までの圧縮符号化
データを第1の記録媒体から読み取り、読み取った圧縮
符号化データを第2の記録媒体に複製するようにする。
【0016】また、復号化、再圧縮符号化の処理を行う
ことなく元の圧縮符号化データのままで編集を行うた
め、本発明では、圧縮符号化されたデータと圧縮符号化
されたデータの一部の復号及び再生を選択する選択情報
とが記録されている第1の記録媒体上の圧縮符号化デー
タを編集する際、選択情報により選択される前記圧縮符
号化データの始点及び終点を求め、この始点から終点ま
での圧縮符号化データ以外の圧縮符号化データを削除す
るようにする。
ことなく元の圧縮符号化データのままで編集を行うた
め、本発明では、圧縮符号化されたデータと圧縮符号化
されたデータの一部の復号及び再生を選択する選択情報
とが記録されている第1の記録媒体上の圧縮符号化デー
タを編集する際、選択情報により選択される前記圧縮符
号化データの始点及び終点を求め、この始点から終点ま
での圧縮符号化データ以外の圧縮符号化データを削除す
るようにする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の第一実施形態について説
明する。第一実施形態の装置は、圧縮符号化データとし
て、第1の記録媒体たるハードディスクに記録されてい
る記録用DVD方式の多重化ビットストリームから、多
重化ビットストリームの任意の部分を任意の順序で再生
するよう選択するための選択情報であるプレイリストに
対応した多重化ビットストリームを読み取って、第2の
記録媒体たるDVD−RAMに複製することができる複
製装置である。
明する。第一実施形態の装置は、圧縮符号化データとし
て、第1の記録媒体たるハードディスクに記録されてい
る記録用DVD方式の多重化ビットストリームから、多
重化ビットストリームの任意の部分を任意の順序で再生
するよう選択するための選択情報であるプレイリストに
対応した多重化ビットストリームを読み取って、第2の
記録媒体たるDVD−RAMに複製することができる複
製装置である。
【0018】図1に第一実施形態のブロック図を示す。
【0019】ユーザI/F105は、ユーザからのリモ
コン操作等による複製要求を受け付け、複製制御部10
3に複製動作を開始するよう要求する。
コン操作等による複製要求を受け付け、複製制御部10
3に複製動作を開始するよう要求する。
【0020】複製制御部103は、ユーザI/F105
から複製要求を受け付けると、複製元のハードディスク
からVR_MANGR.IFOファイルを読み出すよう
ハードディスクドライブ101に指示する。VR_MA
NGR.IFOファイルにはプレイリストに関する情報
が記録されている。
から複製要求を受け付けると、複製元のハードディスク
からVR_MANGR.IFOファイルを読み出すよう
ハードディスクドライブ101に指示する。VR_MA
NGR.IFOファイルにはプレイリストに関する情報
が記録されている。
【0021】また、複製制御部103は、ハードディス
クドライブ101がハードディスクから読み出したVR
_MANGR.IFOファイルの中からユーザI/F1
05より指定されたプレイリストに対応する情報を検索
し、複製元の多重化ビットストリーム中の対象VOBと
複製対象範囲のアドレス始点とアドレス終点を検出す
る。
クドライブ101がハードディスクから読み出したVR
_MANGR.IFOファイルの中からユーザI/F1
05より指定されたプレイリストに対応する情報を検索
し、複製元の多重化ビットストリーム中の対象VOBと
複製対象範囲のアドレス始点とアドレス終点を検出す
る。
【0022】また、複製制御部103は、ハードディス
クドライブ101がハードディスクから読み出したVR
_MANGR.IFOファイルの中からユーザI/F1
05より指定されたプレイリストに基づいて、複製先の
DVD−RAMに記録するVR_MANGR.IFOフ
ァイルを生成し、DVD−RAMドライブ104に転送
する。なお、複製先のDVD−RAMに既にVR_MA
NGR.IFOファイルが記録されている場合には、こ
のVR_MANGR.IFOファイルを、複製結果を反
映させたファイルに書き換える必要があるため、複製制
御部103は、DVD−RAMドライブ104から読み
出されたVR_MANGR.IFOファイル及びハード
ディスクドライブ101がハードディスクから読み出し
たVR_MANGR.IFOファイルの中からユーザI
/F105より指定されたプレイリストに基づいて複製
先のDVD−RAMに記録するVR_MANGR.IF
Oファイルを生成し、DVD−RAMドライブ104に
転送する。
クドライブ101がハードディスクから読み出したVR
_MANGR.IFOファイルの中からユーザI/F1
05より指定されたプレイリストに基づいて、複製先の
DVD−RAMに記録するVR_MANGR.IFOフ
ァイルを生成し、DVD−RAMドライブ104に転送
する。なお、複製先のDVD−RAMに既にVR_MA
NGR.IFOファイルが記録されている場合には、こ
のVR_MANGR.IFOファイルを、複製結果を反
映させたファイルに書き換える必要があるため、複製制
御部103は、DVD−RAMドライブ104から読み
出されたVR_MANGR.IFOファイル及びハード
ディスクドライブ101がハードディスクから読み出し
たVR_MANGR.IFOファイルの中からユーザI
/F105より指定されたプレイリストに基づいて複製
先のDVD−RAMに記録するVR_MANGR.IF
Oファイルを生成し、DVD−RAMドライブ104に
転送する。
【0023】また、複製制御部103は、ハードディス
クに記録されているVR_MOVIE.VROファイル
内の多重化ビットストリームから複製対象範囲の多重化
ビットストリームを読み出すようハードディスクドライ
ブ101に指示する。VR_MOVIE.VROファイ
ルには多重化ビットストリームが記録される。
クに記録されているVR_MOVIE.VROファイル
内の多重化ビットストリームから複製対象範囲の多重化
ビットストリームを読み出すようハードディスクドライ
ブ101に指示する。VR_MOVIE.VROファイ
ルには多重化ビットストリームが記録される。
【0024】複製対象範囲の多重化ビットストリーム
は、ハードディスクに記録されているVR_MOVI
E.VROファイル内の一部であってハードディスクに
記録されているVR_MOVIE.VROファイルその
ものではない。従って、複製対象範囲の多重化ビットス
トリームに対して新たにVR_MOVIE.VROファ
イルを生成する必要がある。そこで、ファイル生成部1
02は、ハードディスクドライブ101より読み出され
た多重化ビットストリームに対して新たなVR_MOV
IE.VROファイルを生成し、複製対象範囲の多重化
ビットストリームを新たなVR_MOVIE.VROフ
ァイルとしてDVD−RAMドライブ104に出力す
る。
は、ハードディスクに記録されているVR_MOVI
E.VROファイル内の一部であってハードディスクに
記録されているVR_MOVIE.VROファイルその
ものではない。従って、複製対象範囲の多重化ビットス
トリームに対して新たにVR_MOVIE.VROファ
イルを生成する必要がある。そこで、ファイル生成部1
02は、ハードディスクドライブ101より読み出され
た多重化ビットストリームに対して新たなVR_MOV
IE.VROファイルを生成し、複製対象範囲の多重化
ビットストリームを新たなVR_MOVIE.VROフ
ァイルとしてDVD−RAMドライブ104に出力す
る。
【0025】ファイル生成部102は、複製制御部10
3から多重化ビットストリーム中の時間情報を変更する
指示があった場合には、時間情報を置き換えた上でVR
_MOVIE.VROファイルを生成し、DVD−RA
Mドライブ104に出力する。
3から多重化ビットストリーム中の時間情報を変更する
指示があった場合には、時間情報を置き換えた上でVR
_MOVIE.VROファイルを生成し、DVD−RA
Mドライブ104に出力する。
【0026】DVD−RAMドライブ104はファイル
生成部102から出力されたVR_MOVIE.VRO
ファイルとVR_MANGR.IFOファイルをDVD
−RAMに書込む。
生成部102から出力されたVR_MOVIE.VRO
ファイルとVR_MANGR.IFOファイルをDVD
−RAMに書込む。
【0027】なお、VR_MOVIE.VROファイル
及びVR_MANGR.IFOファイルの詳細について
は後述する。また、ファイル生成部102及び複製制御
部103はIC、LSIといった回路により構成されて
いるものとし、ファイル生成部102及び複製制御部1
03が1つの回路に集積化されていても良いし、各々別
個の回路として存在していても良い。
及びVR_MANGR.IFOファイルの詳細について
は後述する。また、ファイル生成部102及び複製制御
部103はIC、LSIといった回路により構成されて
いるものとし、ファイル生成部102及び複製制御部1
03が1つの回路に集積化されていても良いし、各々別
個の回路として存在していても良い。
【0028】図2に記録用DVD方式におけるプレイリ
ストの概念を示す。多重化ビットストリームは運動会、
誕生日、ピクニック、クリスマスの順に記録されたもの
とする。プレイリストによる指定をせずに再生を行う
と、運動会、誕生日、ピクニック、クリスマスの順に再
生する。即ち、記録された順にすべての内容を再生す
る。
ストの概念を示す。多重化ビットストリームは運動会、
誕生日、ピクニック、クリスマスの順に記録されたもの
とする。プレイリストによる指定をせずに再生を行う
と、運動会、誕生日、ピクニック、クリスマスの順に再
生する。即ち、記録された順にすべての内容を再生す
る。
【0029】一方、プレイリスト#1に従い再生する
と、運動会、誕生日、クリスマス、ピクニックの順に再
生する。即ち、多重化ビットストリームの順序を入れ替
えて再生している。
と、運動会、誕生日、クリスマス、ピクニックの順に再
生する。即ち、多重化ビットストリームの順序を入れ替
えて再生している。
【0030】また、プレイリスト#2では誕生日、クリ
スマス、運動会の順に再生する。即ち、多重化ビットス
トリームの内ピクニックに係る多重化ビットストリーム
を除いて再生している。
スマス、運動会の順に再生する。即ち、多重化ビットス
トリームの内ピクニックに係る多重化ビットストリーム
を除いて再生している。
【0031】このようにユーザがプレイリストを作成す
ることで元の多重化ビットストリームの一部を任意に指
定することができるので、多重化ビットストリームの順
序を任意に入れ替えて再生したり、不要な部分を飛ばし
て再生したりすることができる。なお、記録用DVD記
録方式においては、プレイリストを99通り作成するこ
とが可能である。
ることで元の多重化ビットストリームの一部を任意に指
定することができるので、多重化ビットストリームの順
序を任意に入れ替えて再生したり、不要な部分を飛ばし
て再生したりすることができる。なお、記録用DVD記
録方式においては、プレイリストを99通り作成するこ
とが可能である。
【0032】図3に記録用DVD方式の複製元データと
複製先のデータの論理構造を示す。記録用DVD方式、
再生専用DVD方式ともに、DVDのデータは主にプレ
ゼンテーションデータとナビゲーションデータから構成
される。プレゼンテーションデータが実際の多重化ビッ
トストリームであり、ナビゲーションデータがそのプレ
ゼンテーションデータの再生制御に関する情報である。
記録用DVD方式ではナビゲーションデータがVR_M
ANGR.IFOファイルに記録され、プレゼンテーシ
ョンデータがVR_MOVIE.VROファイルに記録
される。VR_MANGR.BUPファイルはVR_M
ANGR.IFOファイルと同じ内容のバックアップフ
ァイルである。プレイリストに関する情報はすべてVR
_MANGR.IFOファイルに記録されている。プレ
イリストに対応した多重化ビットストリームの複製で
は、複製元たるハードディスクに記録されているVR_
MOVIE.VROファイル及びVR_MANGR.I
FOファイルをそのまま複製することはできないため、
複製先たるDVD−RAMに記録するVR_MOVI
E.VROファイル及びVR_MANGR.IFOファ
イルを生成する必要がある。
複製先のデータの論理構造を示す。記録用DVD方式、
再生専用DVD方式ともに、DVDのデータは主にプレ
ゼンテーションデータとナビゲーションデータから構成
される。プレゼンテーションデータが実際の多重化ビッ
トストリームであり、ナビゲーションデータがそのプレ
ゼンテーションデータの再生制御に関する情報である。
記録用DVD方式ではナビゲーションデータがVR_M
ANGR.IFOファイルに記録され、プレゼンテーシ
ョンデータがVR_MOVIE.VROファイルに記録
される。VR_MANGR.BUPファイルはVR_M
ANGR.IFOファイルと同じ内容のバックアップフ
ァイルである。プレイリストに関する情報はすべてVR
_MANGR.IFOファイルに記録されている。プレ
イリストに対応した多重化ビットストリームの複製で
は、複製元たるハードディスクに記録されているVR_
MOVIE.VROファイル及びVR_MANGR.I
FOファイルをそのまま複製することはできないため、
複製先たるDVD−RAMに記録するVR_MOVI
E.VROファイル及びVR_MANGR.IFOファ
イルを生成する必要がある。
【0033】図4にVR_MOVIE.VROファイル
の論理構造を示す。ビデオパック403、オーディオパ
ック404等の集合体がVOBU402であり、VOB
Uには0.4秒から1秒までの再生時間を持つ映像信号
または音声信号が含まれている必要がある。このVOB
Uの集合体がVOB401であり、VOBが多重化ビッ
トストリームの主な記録単位となる。VR_MOVI
E.VROファイルにはいくつかのVOBが記録されて
いる。
の論理構造を示す。ビデオパック403、オーディオパ
ック404等の集合体がVOBU402であり、VOB
Uには0.4秒から1秒までの再生時間を持つ映像信号
または音声信号が含まれている必要がある。このVOB
Uの集合体がVOB401であり、VOBが多重化ビッ
トストリームの主な記録単位となる。VR_MOVI
E.VROファイルにはいくつかのVOBが記録されて
いる。
【0034】図5にVR_MANGR.IFOファイル
の論理構造を示す。VR_MANGR.IFOファイル
は、ディスク管理情報501、動画ファイル情報50
2、静止画ファイル情報503、オリジナルプログラム
チェイン情報504、ユーザ定義プログラムチェイン情
報テーブル505、テキストデータマネージャ506、
製造業者情報テーブル507から構成される。
の論理構造を示す。VR_MANGR.IFOファイル
は、ディスク管理情報501、動画ファイル情報50
2、静止画ファイル情報503、オリジナルプログラム
チェイン情報504、ユーザ定義プログラムチェイン情
報テーブル505、テキストデータマネージャ506、
製造業者情報テーブル507から構成される。
【0035】ディスク管理情報501には、ディスク全
体の管理情報と共にプレイリストサーチポインタテーブ
ルがあり、このテーブルを参照することでプレイリスト
の基本情報を得ることができる。
体の管理情報と共にプレイリストサーチポインタテーブ
ルがあり、このテーブルを参照することでプレイリスト
の基本情報を得ることができる。
【0036】動画ファイル情報502には、VR_MO
VIE.VROファイルに関連したVOB情報が記録さ
れている。また、静止画ファイル情報503には、ディ
スクに静止画が記録されている場合にはその静止画のV
OB情報が記録されている。
VIE.VROファイルに関連したVOB情報が記録さ
れている。また、静止画ファイル情報503には、ディ
スクに静止画が記録されている場合にはその静止画のV
OB情報が記録されている。
【0037】オリジナルプログラムチェイン情報504
には、記録されたVR_MOVIE.VROファイル内
のVOB情報が記録されている。
には、記録されたVR_MOVIE.VROファイル内
のVOB情報が記録されている。
【0038】ユーザ定義プログラムチェイン情報テーブ
ル505には、プレイリスト再生を行う場合の詳細情報
であるユーザ定義プログラムチェイン情報505Aがプ
レイリストの数N(Nは1〜99の自然数)だけ記録さ
れている。表示画面上に表示されるプレイリストは、こ
のプログラムチェイン情報505Aに基づいて生成、表
示される。ユーザは、表示画面に表示されているプレイ
リストを指定することで、プレイリストによって選択さ
れる多重化ビットストリームの復号、再生を指示し、複
製や編集をも指示することができるのである。
ル505には、プレイリスト再生を行う場合の詳細情報
であるユーザ定義プログラムチェイン情報505Aがプ
レイリストの数N(Nは1〜99の自然数)だけ記録さ
れている。表示画面上に表示されるプレイリストは、こ
のプログラムチェイン情報505Aに基づいて生成、表
示される。ユーザは、表示画面に表示されているプレイ
リストを指定することで、プレイリストによって選択さ
れる多重化ビットストリームの復号、再生を指示し、複
製や編集をも指示することができるのである。
【0039】テキストデータマネージャ506及び製造
業者情報テーブル507については必須の項目ではな
く、また本特許と直接関係がないので説明を省略する。
業者情報テーブル507については必須の項目ではな
く、また本特許と直接関係がないので説明を省略する。
【0040】通常の再生を行う場合には、オリジナルプ
ログラムチェイン情報504に従ってVR_MOVI
E.VROファイル等のプレゼンテーションデータを再
生する。プレイリスト再生を行う場合にはユーザ定義プ
ログラムチェイン情報テーブル505内のユーザ定義プ
ログラムチェイン情報505A等に従ってVR_MOV
IE.VROファイル等のプレゼンテーションデータを
再生する。
ログラムチェイン情報504に従ってVR_MOVI
E.VROファイル等のプレゼンテーションデータを再
生する。プレイリスト再生を行う場合にはユーザ定義プ
ログラムチェイン情報テーブル505内のユーザ定義プ
ログラムチェイン情報505A等に従ってVR_MOV
IE.VROファイル等のプレゼンテーションデータを
再生する。
【0041】図6に示す複製開始から複製終了までの全
体の手順を図7、図8及び図9を参照しながら説明す
る。この手順は図1に示す複製装置により実行される。
図7は、記録用DVD方式におけるプレイリストに対応
した多重化ビットストリームの複製で新たにVR_MO
VIE.VROファイルが生成される過程を示す概念図
である。図8及び図9は、記録用DVD方式におけるプ
レイリストに対応した多重化ビットストリームの複製で
新たにVR_MANGR.IFOファイルが生成される
過程を示す概念図である。
体の手順を図7、図8及び図9を参照しながら説明す
る。この手順は図1に示す複製装置により実行される。
図7は、記録用DVD方式におけるプレイリストに対応
した多重化ビットストリームの複製で新たにVR_MO
VIE.VROファイルが生成される過程を示す概念図
である。図8及び図9は、記録用DVD方式におけるプ
レイリストに対応した多重化ビットストリームの複製で
新たにVR_MANGR.IFOファイルが生成される
過程を示す概念図である。
【0042】図6の説明に先立ち、図7について説明す
る。VR_MANGR.IFOファイル内のオリジナル
プログラムチェイン情報にはプログラムという概念が存
在し、1つのプログラムは1つ以上のセルを持ってい
る。セルは論理的な再生単位である。なお、本図では、
1つのプログラムに1つのセルのみを持たせた例につい
て図示している。
る。VR_MANGR.IFOファイル内のオリジナル
プログラムチェイン情報にはプログラムという概念が存
在し、1つのプログラムは1つ以上のセルを持ってい
る。セルは論理的な再生単位である。なお、本図では、
1つのプログラムに1つのセルのみを持たせた例につい
て図示している。
【0043】VR_MANGR.IFOファイルには対
応するVR_MOVIE.VROファイルに記録された
VOBのVOB情報がそれぞれ記録されている。それぞ
れのVOB情報はタイムマップを持っており、このタイ
ムマップが論理的な再生時間情報をVR_MOVIE.
VROファイル内の物理的なアドレス情報に変換するテ
ーブルである。オリジナルプログラムチェイン情報50
4Aでは、セルがそれぞれのVOB情報のタイムマップ
全範囲を網羅している。本図では、複製元たるハードデ
ィスクにVOB#1〜VOB#3が記録されている例に
ついて図示している。
応するVR_MOVIE.VROファイルに記録された
VOBのVOB情報がそれぞれ記録されている。それぞ
れのVOB情報はタイムマップを持っており、このタイ
ムマップが論理的な再生時間情報をVR_MOVIE.
VROファイル内の物理的なアドレス情報に変換するテ
ーブルである。オリジナルプログラムチェイン情報50
4Aでは、セルがそれぞれのVOB情報のタイムマップ
全範囲を網羅している。本図では、複製元たるハードデ
ィスクにVOB#1〜VOB#3が記録されている例に
ついて図示している。
【0044】オリジナルプログラムチェイン情報504
Aに従う通常再生では、全てのVOBの全範囲、すなわ
ちVOB#1のVOBU#1からVOB#3のVOBU
m+n+kをセル#1(504a−1)、セル#2(5
04a−2)、セル#3(504a−3)の順に再生す
る。
Aに従う通常再生では、全てのVOBの全範囲、すなわ
ちVOB#1のVOBU#1からVOB#3のVOBU
m+n+kをセル#1(504a−1)、セル#2(5
04a−2)、セル#3(504a−3)の順に再生す
る。
【0045】一方、ユーザ定義プログラムチェイン情報
にはプログラムという概念は存在しない。セルはユーザ
が指定したVOBのVOB情報に対応するタイムマップ
の中から、ユーザが指定した範囲だけを差し示す。ユー
ザ定義プログラムチェイン情報505Aに従うプレイリ
スト再生では、ユーザが指定したVOBのユーザが指定
した範囲であるVOB#2のVOBUm+2〜VOBU
m+n−1及びVOB#3のVOBU#m+n+1〜V
OBUm+n+k−1を、ユーザが指定した順序で再生
できるのである。本図では、セル#1(505a−
1)、セル#2(505a−2)の順に再生する例を図
示している。また、ユーザ定義プログラムチェイン情報
505Aが最大で99個あることは上述したとおりであ
るが、本図では、説明の便宜上1個のみ存在する例につ
いて図示している。
にはプログラムという概念は存在しない。セルはユーザ
が指定したVOBのVOB情報に対応するタイムマップ
の中から、ユーザが指定した範囲だけを差し示す。ユー
ザ定義プログラムチェイン情報505Aに従うプレイリ
スト再生では、ユーザが指定したVOBのユーザが指定
した範囲であるVOB#2のVOBUm+2〜VOBU
m+n−1及びVOB#3のVOBU#m+n+1〜V
OBUm+n+k−1を、ユーザが指定した順序で再生
できるのである。本図では、セル#1(505a−
1)、セル#2(505a−2)の順に再生する例を図
示している。また、ユーザ定義プログラムチェイン情報
505Aが最大で99個あることは上述したとおりであ
るが、本図では、説明の便宜上1個のみ存在する例につ
いて図示している。
【0046】本実施形態では、このユーザ定義プログラ
ムチェイン情報505Aで示された範囲のVOBUだけ
を複製元たるハードディスクから読み取り、複製するも
のである。ただし、複製先たるDVD−RAMにも新た
にVR_MOVIE.VROファイルを生成する必要が
あり、複製元たるハードディスク上のVR_MOVI
E.VROファイルとは内容が変わるため、ファイル生
成部102により新たにVR_MOVIE.VROファ
イルが生成される。
ムチェイン情報505Aで示された範囲のVOBUだけ
を複製元たるハードディスクから読み取り、複製するも
のである。ただし、複製先たるDVD−RAMにも新た
にVR_MOVIE.VROファイルを生成する必要が
あり、複製元たるハードディスク上のVR_MOVI
E.VROファイルとは内容が変わるため、ファイル生
成部102により新たにVR_MOVIE.VROファ
イルが生成される。
【0047】図7に示した本実施形態での複製先たるD
VD−RAM上のVR_MOVIE.VROファイルで
は、複製元のVOB#2のVOBUm+2〜VOBUm
+n−1がVOB#1のVOBU#1〜VOBU#n−
1となり、かつ複製元のVOB#3のVOBU#m+n
+1〜VOBUm+n+k−1がVOB#2のVOBU
#n〜VOBU#n+k−1となる。
VD−RAM上のVR_MOVIE.VROファイルで
は、複製元のVOB#2のVOBUm+2〜VOBUm
+n−1がVOB#1のVOBU#1〜VOBU#n−
1となり、かつ複製元のVOB#3のVOBU#m+n
+1〜VOBUm+n+k−1がVOB#2のVOBU
#n〜VOBU#n+k−1となる。
【0048】図6に示す各ステップは次の通りである。
ステップ#600:複製制御部103は、ハードディス
クドライブ101が読み取ったVR_MANGR.IF
Oファイルから、図7に示した複製対象となるプレイリ
ストのユーザ定義プログラムチェイン情報505Aを読
み取る。読み取れなかった場合には、複製を行うことが
できないため、ステップ#604に進む。なおステップ
#600の詳細は後ほど図10に示す。
クドライブ101が読み取ったVR_MANGR.IF
Oファイルから、図7に示した複製対象となるプレイリ
ストのユーザ定義プログラムチェイン情報505Aを読
み取る。読み取れなかった場合には、複製を行うことが
できないため、ステップ#604に進む。なおステップ
#600の詳細は後ほど図10に示す。
【0049】ステップ#601:複製制御部103は、
読み取ったユーザ定義プログラムチェイン情報505A
から、図7に示した複製の対象となるVOBのアドレス
範囲A1〜A2及びA3〜A4を求める。なおステップ
#601の詳細は後ほど図11、12及び13に示す。
読み取ったユーザ定義プログラムチェイン情報505A
から、図7に示した複製の対象となるVOBのアドレス
範囲A1〜A2及びA3〜A4を求める。なおステップ
#601の詳細は後ほど図11、12及び13に示す。
【0050】ステップ#602:複製制御部103は、
DVD−RAMドライブ104にDVD−RAMの空き
容量を求めさせ、DVD−RAMの空き容量の情報を得
る。
DVD−RAMドライブ104にDVD−RAMの空き
容量を求めさせ、DVD−RAMの空き容量の情報を得
る。
【0051】ステップ#603:複製制御部103は、
アドレス範囲A1〜A2及びA3〜A4のデータ量と複
製先であるDVD−RAMの空き領域とを比較し、DV
D−RAMの空き領域の方が大きいかあるいはアドレス
範囲A1〜A2及びA3〜A4のデータ量と同じ場合に
はステップ#605に進む。逆に小さい場合にはステッ
プ#604に進む。
アドレス範囲A1〜A2及びA3〜A4のデータ量と複
製先であるDVD−RAMの空き領域とを比較し、DV
D−RAMの空き領域の方が大きいかあるいはアドレス
範囲A1〜A2及びA3〜A4のデータ量と同じ場合に
はステップ#605に進む。逆に小さい場合にはステッ
プ#604に進む。
【0052】ステップ#604:複製制御部103は、
装置備え付けの表示手段(図示せず)や装置とは別個の
テレビやモニタの表示画面上にエラーメッセージを出す
ように制御する。
装置備え付けの表示手段(図示せず)や装置とは別個の
テレビやモニタの表示画面上にエラーメッセージを出す
ように制御する。
【0053】ステップ#605:複製制御部103は、
DVD−RAMドライブ104を制御し、DVD−RA
Mが、データが記録されていないディスクである生ディ
スクか否かを確認する。もし生ディスクである場合に
は、DVD−RAMにVR_MANGR.IFOファイ
ルが記録されていないのでステップ#606に進み、生
ディスクでない場合には既にVR_MANGR.IFO
ファイルが記録されているのでステップ#608に進
む。
DVD−RAMドライブ104を制御し、DVD−RA
Mが、データが記録されていないディスクである生ディ
スクか否かを確認する。もし生ディスクである場合に
は、DVD−RAMにVR_MANGR.IFOファイ
ルが記録されていないのでステップ#606に進み、生
ディスクでない場合には既にVR_MANGR.IFO
ファイルが記録されているのでステップ#608に進
む。
【0054】ステップ#606:ファイル生成部102
は、先のステップ#600により読み出されたVR_M
ANGR.IFOファイルに基づいてDVD−RAMに
記録するVR_MANGR.IFOファイルを生成す
る。この際、図8に示すように、複製しようとするプレ
イリストに対応するユーザ定義プログラムチェイン情報
505Aの内容が、DVD−RAMに記録するVR_M
ANGR.IFOファイル内のオリジナルプログラムチ
ェイン情報504Bに反映される。
は、先のステップ#600により読み出されたVR_M
ANGR.IFOファイルに基づいてDVD−RAMに
記録するVR_MANGR.IFOファイルを生成す
る。この際、図8に示すように、複製しようとするプレ
イリストに対応するユーザ定義プログラムチェイン情報
505Aの内容が、DVD−RAMに記録するVR_M
ANGR.IFOファイル内のオリジナルプログラムチ
ェイン情報504Bに反映される。
【0055】すなわち、ハードディスクから読み取った
ユーザ定義プログラムチェイン情報505A内のセル5
05a−1及びセル505a−2が、それぞれDVD−
RAMに記録するオリジナルプログラムチェイン情報5
04B内のセル505b−1及びセル505b−2とな
る。
ユーザ定義プログラムチェイン情報505A内のセル5
05a−1及びセル505a−2が、それぞれDVD−
RAMに記録するオリジナルプログラムチェイン情報5
04B内のセル505b−1及びセル505b−2とな
る。
【0056】なお、複製しようとするプレイリストに対
応するユーザ定義プログラムチェイン情報505Aをユ
ーザ定義プログラムチェイン情報505BとしてDVD
−RAMに記録するVR_MANGR.IFOファイル
内に生成することは必須ではなく任意であるが、DVD
−RAMに複製された多重化ビットストリームについて
もプレイリストの指示により再生できる利便性を考慮す
ると、ユーザ定義プログラムチェイン情報505Bとし
てDVD−RAMに記録するVR_MANGR.IFO
ファイル内に生成したほうが好ましい。この場合、コピ
ー先のユーザ定義プログラムチェイン情報505B内の
セル505b−1はコピー先のオリジナルプログラムチ
ェイン情報504b−1と同じ内容に書き換える。同様
にコピー先のユーザ定義プログラムチェイン情報505
B内のセル505b−2はコピー先のオリジナルプログ
ラムチェイン情報504b−2と同じ内容に書き換え
る。
応するユーザ定義プログラムチェイン情報505Aをユ
ーザ定義プログラムチェイン情報505BとしてDVD
−RAMに記録するVR_MANGR.IFOファイル
内に生成することは必須ではなく任意であるが、DVD
−RAMに複製された多重化ビットストリームについて
もプレイリストの指示により再生できる利便性を考慮す
ると、ユーザ定義プログラムチェイン情報505Bとし
てDVD−RAMに記録するVR_MANGR.IFO
ファイル内に生成したほうが好ましい。この場合、コピ
ー先のユーザ定義プログラムチェイン情報505B内の
セル505b−1はコピー先のオリジナルプログラムチ
ェイン情報504b−1と同じ内容に書き換える。同様
にコピー先のユーザ定義プログラムチェイン情報505
B内のセル505b−2はコピー先のオリジナルプログ
ラムチェイン情報504b−2と同じ内容に書き換え
る。
【0057】ステップ#607:複製制御部103は、
複製対象となるアドレス範囲A1〜A2の多重化ビット
ストリームであるVOB#2のVOBU#m+1〜VO
BU#m+n−1及びアドレス範囲A3〜A4の多重化
ビットストリームであるVOB#3のVOBU#m+n
+1〜VOBU#m+n+k−1を、ハードディスクか
らファイル生成部102に転送するよう制御する。ファ
イル生成部102は、ハードディスクドライブ101か
ら転送された多重化ビットストリームVOBU#m+1
〜VOBU#m+n−1及びVOBU#m+n+1〜V
OBU#m+n+k−1についてVR_MOVIE.V
ROファイルを生成し、DVD−RAMドライブ104
に出力し、複製する。複製した結果、複製先のDVD−
RAM上のVR_MOVIE.VROファイルでは、上
述のVOBU#m+1〜VOBU#m+n−1がVOB
#1としてのVOBU#1〜VOBU#n−1となり、
VOBU#m+n+1〜VOBU#m+n+k−1がV
OB#2としてのVOBU#n〜VOBU#n+k−1
となる。
複製対象となるアドレス範囲A1〜A2の多重化ビット
ストリームであるVOB#2のVOBU#m+1〜VO
BU#m+n−1及びアドレス範囲A3〜A4の多重化
ビットストリームであるVOB#3のVOBU#m+n
+1〜VOBU#m+n+k−1を、ハードディスクか
らファイル生成部102に転送するよう制御する。ファ
イル生成部102は、ハードディスクドライブ101か
ら転送された多重化ビットストリームVOBU#m+1
〜VOBU#m+n−1及びVOBU#m+n+1〜V
OBU#m+n+k−1についてVR_MOVIE.V
ROファイルを生成し、DVD−RAMドライブ104
に出力し、複製する。複製した結果、複製先のDVD−
RAM上のVR_MOVIE.VROファイルでは、上
述のVOBU#m+1〜VOBU#m+n−1がVOB
#1としてのVOBU#1〜VOBU#n−1となり、
VOBU#m+n+1〜VOBU#m+n+k−1がV
OB#2としてのVOBU#n〜VOBU#n+k−1
となる。
【0058】なお、ファイル生成部102は、複製制御
部103から多重化ビットストリーム中の時間情報を変
更する指示があった場合には、時間情報を置き換えた上
でVR_MOVIE.VROファイルを生成し、DVD
−RAMドライブ104に出力し、複製する。時間情報
の置き換え方法については後述する。
部103から多重化ビットストリーム中の時間情報を変
更する指示があった場合には、時間情報を置き換えた上
でVR_MOVIE.VROファイルを生成し、DVD
−RAMドライブ104に出力し、複製する。時間情報
の置き換え方法については後述する。
【0059】また、複製先たるDVD−RAMが生ディ
スクでなく既にVR_MOVIE.VROファイルが記
録されている場合には、このVR_MOVIE.VRO
ファイル内にVOBを追記することになる。
スクでなく既にVR_MOVIE.VROファイルが記
録されている場合には、このVR_MOVIE.VRO
ファイル内にVOBを追記することになる。
【0060】ステップ#608:複製制御部103は、
複製先のDVD−RAMから既に記録されているVR_
MANGR.IFOファイルを読み出すようハードディ
スクドライブ101を制御し、VR_MANGR.IF
Oファイルを読み出す。
複製先のDVD−RAMから既に記録されているVR_
MANGR.IFOファイルを読み出すようハードディ
スクドライブ101を制御し、VR_MANGR.IF
Oファイルを読み出す。
【0061】ステップ#609:ファイル生成部102
は、先のステップ#600及びステップ#608によっ
て読み出されたVR_MANGR.IFOファイルに基
づいてDVD−RAMに記録するVR_MANGR.I
FOファイルを生成する。この際、図9に示すように、
複製しようとするプレイリストに対応するユーザ定義プ
ログラムチェイン情報505Aが、DVD−RAMに記
録するVR_MANGR.IFOファイル内のオリジナ
ルプログラムチェイン情報504Dに反映される。
は、先のステップ#600及びステップ#608によっ
て読み出されたVR_MANGR.IFOファイルに基
づいてDVD−RAMに記録するVR_MANGR.I
FOファイルを生成する。この際、図9に示すように、
複製しようとするプレイリストに対応するユーザ定義プ
ログラムチェイン情報505Aが、DVD−RAMに記
録するVR_MANGR.IFOファイル内のオリジナ
ルプログラムチェイン情報504Dに反映される。
【0062】すなわち、DVD−RAMから読み取った
オリジナルプログラムチェイン情報504C内のセル5
04c−1がDVD−RAMに記録するオリジナルプロ
グラムチェイン情報504D内のセル504d−1とな
り、ハードディスクから読み取ったユーザ定義プログラ
ムチェイン情報505A内のセル505a−1及びセル
505a−2が、それぞれDVD−RAMに記録するオ
リジナルプログラムチェイン情報504D内のセル50
5d−2及びセル505d−3となる。
オリジナルプログラムチェイン情報504C内のセル5
04c−1がDVD−RAMに記録するオリジナルプロ
グラムチェイン情報504D内のセル504d−1とな
り、ハードディスクから読み取ったユーザ定義プログラ
ムチェイン情報505A内のセル505a−1及びセル
505a−2が、それぞれDVD−RAMに記録するオ
リジナルプログラムチェイン情報504D内のセル50
5d−2及びセル505d−3となる。
【0063】なお、複製しようとするプレイリストに対
応するユーザ定義プログラムチェイン情報505Aをユ
ーザ定義プログラムチェイン情報505BとしてDVD
−RAMに記録するVR_MANGR.IFOファイル
内に生成することが任意である点に関しては、ステップ
#606の場合と同様である。
応するユーザ定義プログラムチェイン情報505Aをユ
ーザ定義プログラムチェイン情報505BとしてDVD
−RAMに記録するVR_MANGR.IFOファイル
内に生成することが任意である点に関しては、ステップ
#606の場合と同様である。
【0064】この手順について、VR_MANGR.I
FOファイルをVR_MOVIE.VROファイルより
先に生成し、DVD−RAMに記録することとして説明
したが、ステップ#603と#605の間にステップ#
607を実行する手順であっても良い。また、この手順
では生ディスクでない場合にはVR_MANGR.IF
Oファイルを書き換えることとして説明したが、生ディ
スク内の内容を一旦消去し、ステップ#606同様にV
R_MANGR.IFOファイルを新規作成しても良
い。
FOファイルをVR_MOVIE.VROファイルより
先に生成し、DVD−RAMに記録することとして説明
したが、ステップ#603と#605の間にステップ#
607を実行する手順であっても良い。また、この手順
では生ディスクでない場合にはVR_MANGR.IF
Oファイルを書き換えることとして説明したが、生ディ
スク内の内容を一旦消去し、ステップ#606同様にV
R_MANGR.IFOファイルを新規作成しても良
い。
【0065】次に複製対象のVOBUを求める詳細を説
明する。図10に複製対象VOB情報、複製開始時刻及
び複製終了時刻を求めるフローチャートを示す。図10
の各ステップは次の通りである。
明する。図10に複製対象VOB情報、複製開始時刻及
び複製終了時刻を求めるフローチャートを示す。図10
の各ステップは次の通りである。
【0066】ステップ#1000:複製制御部103が
ハードディスクドライブ101を制御してVR_MAN
GR.IFOファイルを読み出し、ディスク管理情報5
01の1つであるPL_SRPT_Nsが0かどうか確
認する。PL_SRPT_Nsはプレイリストの数を示
す情報である。
ハードディスクドライブ101を制御してVR_MAN
GR.IFOファイルを読み出し、ディスク管理情報5
01の1つであるPL_SRPT_Nsが0かどうか確
認する。PL_SRPT_Nsはプレイリストの数を示
す情報である。
【0067】もしPL_SRPT_Nsが0であった場
合にはプレイリスト自体が存在せず、プレイリストに対
応した多重化ビットストリームの複製を行うことができ
ないため、前述のステップ#604に進む。また、PL
_SRPT_Nsが0以外ならステップ#1001の処
理へ移る。
合にはプレイリスト自体が存在せず、プレイリストに対
応した多重化ビットストリームの複製を行うことができ
ないため、前述のステップ#604に進む。また、PL
_SRPT_Nsが0以外ならステップ#1001の処
理へ移る。
【0068】ステップ#1001:2つ以上のプレイリ
ストが存在する場合は、ユーザが複製に利用したいプレ
イリストを選択する。ユーザI/F105は複製制御部
103に対してユーザが選択したプレイリストを伝え
る。VR_MANGR.IFOファイルにはプレイリス
ト1種類に対しPL_SRPが1個記録されている。P
L_SRPは、ディスク管理情報501の1つである。
PL_SRPにはプレイリスト生成時間やユーザ定義プ
ログラムチェイン番号等が記録される。複製制御部10
3はユーザが選択したプレイリストのPL_SRPから
ユーザ定義プログラムチェイン番号を得る。次に複製制
御部103は、既に読み取ったVR_MANGR.IF
Oファイル内のユーザ定義多重化ビットチェイン情報テ
ーブル505へアクセスする。複製制御部103はPL
_SRPから得たユーザ定義プログラムチェイン番号に
従い、対象となるユーザ定義プログラムチェイン情報5
05Aを選択する。
ストが存在する場合は、ユーザが複製に利用したいプレ
イリストを選択する。ユーザI/F105は複製制御部
103に対してユーザが選択したプレイリストを伝え
る。VR_MANGR.IFOファイルにはプレイリス
ト1種類に対しPL_SRPが1個記録されている。P
L_SRPは、ディスク管理情報501の1つである。
PL_SRPにはプレイリスト生成時間やユーザ定義プ
ログラムチェイン番号等が記録される。複製制御部10
3はユーザが選択したプレイリストのPL_SRPから
ユーザ定義プログラムチェイン番号を得る。次に複製制
御部103は、既に読み取ったVR_MANGR.IF
Oファイル内のユーザ定義多重化ビットチェイン情報テ
ーブル505へアクセスする。複製制御部103はPL
_SRPから得たユーザ定義プログラムチェイン番号に
従い、対象となるユーザ定義プログラムチェイン情報5
05Aを選択する。
【0069】ステップ#1002:複製制御部103
は、ユーザ定義プログラムチェイン情報505AからV
OB情報の番号を示すM_VOBI_SRPN、セルの
開始時間T1及びT3(図7参照)を示すC_V_S_
PTM及びセルの終了時間T2及びT4(図7参照)を
示すC_V_E_PTMを読み取る。
は、ユーザ定義プログラムチェイン情報505AからV
OB情報の番号を示すM_VOBI_SRPN、セルの
開始時間T1及びT3(図7参照)を示すC_V_S_
PTM及びセルの終了時間T2及びT4(図7参照)を
示すC_V_E_PTMを読み取る。
【0070】ステップ#1003:複製制御部103
は、M_VOBI_SRPNで示されるVOB情報を読
み取り、上述のステップ#601に進む。上述のように
VOB情報はタイムマップを有しており、セルの開始時
間、終了時間を読み取ったので、ステップ#601を実
行することにより複製対象となる多重化ビットストリー
ムのVR_MOVIE.VROファイル内の物理的なア
ドレス情報を求めることができる。
は、M_VOBI_SRPNで示されるVOB情報を読
み取り、上述のステップ#601に進む。上述のように
VOB情報はタイムマップを有しており、セルの開始時
間、終了時間を読み取ったので、ステップ#601を実
行することにより複製対象となる多重化ビットストリー
ムのVR_MOVIE.VROファイル内の物理的なア
ドレス情報を求めることができる。
【0071】図11に複製対象VOBにおいて複製始点
のVOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す。
図11の各ステップは次の通りである。以下の処理はす
べて複製制御部103にて行う。
のVOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す。
図11の各ステップは次の通りである。以下の処理はす
べて複製制御部103にて行う。
【0072】ステップ#1100:まず対象VOBの先
頭時間T0(図7参照)、T3からセル再生開始時刻T
1、T3までの相対表示時間であるR_PTMを以下の
式により求める。 R_PTM = C_V_S_PTM − VOB_V
_S_PTM VOB_V_S_PTMはVOBの再生開始時刻であ
る。VOB_V_S_PTMはメモリに格納したM_V
OBI_SRPNからVR_MANGR.IFOファイ
ル内の複製対象のVOB情報へアクセスして求めること
ができる。
頭時間T0(図7参照)、T3からセル再生開始時刻T
1、T3までの相対表示時間であるR_PTMを以下の
式により求める。 R_PTM = C_V_S_PTM − VOB_V
_S_PTM VOB_V_S_PTMはVOBの再生開始時刻であ
る。VOB_V_S_PTMはメモリに格納したM_V
OBI_SRPNからVR_MANGR.IFOファイ
ル内の複製対象のVOB情報へアクセスして求めること
ができる。
【0073】ステップ#1101:C_V_S_PTM
と近傍のタイムエントリを検索する。VR_MANG
R.IFOファイルにはTMU間隔(TMUは一定時間
間隔であり、通常600ビデオフィールド時間である)
にVOBの途中にアクセスを容易にするためのタイムエ
ントリが記録されている。
と近傍のタイムエントリを検索する。VR_MANG
R.IFOファイルにはTMU間隔(TMUは一定時間
間隔であり、通常600ビデオフィールド時間である)
にVOBの途中にアクセスを容易にするためのタイムエ
ントリが記録されている。
【0074】タイムエントリと後述するVOBUエント
リとの関係を示す一例を図12に示す。このタイムエン
トリにはVOBU_ENTN、TM_DIFF、VOB
U_ADRが記録されている。VOBU_ENTNは近
傍のVOBUエントリの番号が記録されている。TM_
DIFFにはVOBU_ENTNで示されたVOBUエ
ントリからタイムユニット境界までの時間差が記録され
ている。VOBU_ADRにはタイムエントリ近傍のV
OBUのアドレスが記録されている。VOBUエントリ
にはVOBU_SZとVOBU_PB_TMが記録され
ている。VOBU_SZはそのVOBUのサイズが記録
されている。VOBU_PB_TMにはそのVOBUの
再生時間が記録されている。なお、各タイムエントリ内
のVOBU_ADRとVOBU_SZとの関係は図示し
たとおりである。
リとの関係を示す一例を図12に示す。このタイムエン
トリにはVOBU_ENTN、TM_DIFF、VOB
U_ADRが記録されている。VOBU_ENTNは近
傍のVOBUエントリの番号が記録されている。TM_
DIFFにはVOBU_ENTNで示されたVOBUエ
ントリからタイムユニット境界までの時間差が記録され
ている。VOBU_ADRにはタイムエントリ近傍のV
OBUのアドレスが記録されている。VOBUエントリ
にはVOBU_SZとVOBU_PB_TMが記録され
ている。VOBU_SZはそのVOBUのサイズが記録
されている。VOBU_PB_TMにはそのVOBUの
再生時間が記録されている。なお、各タイムエントリ内
のVOBU_ADRとVOBU_SZとの関係は図示し
たとおりである。
【0075】再びステップ#1101の説明に戻る。以
下の式により変数kを求め、C_V_S_PTMと近傍
のk番目のタイムエントリを決定する。 TMU × (k−1) ≦ R_PTM ≦ TMU
× k
下の式により変数kを求め、C_V_S_PTMと近傍
のk番目のタイムエントリを決定する。 TMU × (k−1) ≦ R_PTM ≦ TMU
× k
【0076】ステップ#1102:k番目のタイムエン
トリからVOBU_ENTNとTM_DIFFとVOB
U_ADRを取得しメモリに格納する。
トリからVOBU_ENTNとTM_DIFFとVOB
U_ADRを取得しメモリに格納する。
【0077】ステップ#1103:k番目のタイムエン
トリからC_V_S_PTMまでの時間差TMU_DI
FFを求める。 TMU_DIFF = R_PTM − (TMU×
(k−1)−TM_DIFF)
トリからC_V_S_PTMまでの時間差TMU_DI
FFを求める。 TMU_DIFF = R_PTM − (TMU×
(k−1)−TM_DIFF)
【0078】ステップ#1104:以下の変数を初期化
する。 SUM_TM = 0 SUM_SZ = 0 VOBU_ENT_PTR = VOBU_ENTN SUM_TMは積算再生時間を格納する変数であり、S
UM_SZは積算VOBUサイズを格納する変数であ
り、VOBU_ENT_PTRはVOBU_ENTNを
格納する変数である。
する。 SUM_TM = 0 SUM_SZ = 0 VOBU_ENT_PTR = VOBU_ENTN SUM_TMは積算再生時間を格納する変数であり、S
UM_SZは積算VOBUサイズを格納する変数であ
り、VOBU_ENT_PTRはVOBU_ENTNを
格納する変数である。
【0079】ステップ#1105:VOBU_ENT_
PTRで示されるVOBUエントリから、VOBU_S
ZとVOBU_PBを読み出してメモリに記録する。V
OBUエントリはVOBU_SZとVOBU_SZから
構成される。VOBU_SZはそのVOBUのサイズが
記録されており、VOBU_PBにはそのVOBUの再
生時間が記録されている。
PTRで示されるVOBUエントリから、VOBU_S
ZとVOBU_PBを読み出してメモリに記録する。V
OBUエントリはVOBU_SZとVOBU_SZから
構成される。VOBU_SZはそのVOBUのサイズが
記録されており、VOBU_PBにはそのVOBUの再
生時間が記録されている。
【0080】ステップ#1106:以下の式によりSU
M_TMを加算する。 SUM_TM = SUM_TM + VOBU_PB
_TM ステップ#1107:SUM_TMがTMU_DIFF
より大きいかを判定する。SUM_TMがTMU_DI
FFより大きい場合はステップ#1110に進む。すな
わちSUM_TMがTMU_DIFFより大きくなった
時点のSUM_SZと、メモリに記録しておいたVOB
U_ADRの和が抜き出すVOBUの始点アドレスとな
る。SUM_TMがTMU_DIFFより大きくない場
合はステップ#1108に進む。
M_TMを加算する。 SUM_TM = SUM_TM + VOBU_PB
_TM ステップ#1107:SUM_TMがTMU_DIFF
より大きいかを判定する。SUM_TMがTMU_DI
FFより大きい場合はステップ#1110に進む。すな
わちSUM_TMがTMU_DIFFより大きくなった
時点のSUM_SZと、メモリに記録しておいたVOB
U_ADRの和が抜き出すVOBUの始点アドレスとな
る。SUM_TMがTMU_DIFFより大きくない場
合はステップ#1108に進む。
【0081】ステップ#1108:以下の式によりSU
M_SZを加算する。 SUM_SZ = SUM_SZ + VOBU_SZ
M_SZを加算する。 SUM_SZ = SUM_SZ + VOBU_SZ
【0082】ステップ#1109:以下の式によりVO
BU_ENT_PTRを加算して次のVOBUエントリ
を読み取る準備をする。 VOBU_ENT_PTR = VOBU_ENT_P
TR + 1 そしてステップ#1107に戻る。
BU_ENT_PTRを加算して次のVOBUエントリ
を読み取る準備をする。 VOBU_ENT_PTR = VOBU_ENT_P
TR + 1 そしてステップ#1107に戻る。
【0083】ステップ#1110:抜き出すVOBUの
始点アドレスを以下の式により求める。 VOBU_START_ADR = VOBU_ADR
+ SUM_SZ このVOBU_START_ADRが複製対象の始点ア
ドレスとなる。
始点アドレスを以下の式により求める。 VOBU_START_ADR = VOBU_ADR
+ SUM_SZ このVOBU_START_ADRが複製対象の始点ア
ドレスとなる。
【0084】図13に複製対象VOBにおいて複製終点
のVOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す。
図13の各ステップは次の通りである。複製始点のVO
BUアドレスを求めるのと同様に以下の処理はすべて複
製制御部103にて行う。なお以下のステップで図11
のフローチャートと同じステップであるステップ#13
02〜ステップ#1309については説明を省略する。
のVOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す。
図13の各ステップは次の通りである。複製始点のVO
BUアドレスを求めるのと同様に以下の処理はすべて複
製制御部103にて行う。なお以下のステップで図11
のフローチャートと同じステップであるステップ#13
02〜ステップ#1309については説明を省略する。
【0085】ステップ#1300:まず対象VOBの先
頭からセル再生終了時刻までの相対表示時間(R_PT
M)を以下の式により求める。 R_PTM = C_V_E_PTM − VOB_V
_S_PTM VOB_V_S_PTMはVOBの再生開始時刻であ
る。VOB_V_S_PTMはメモリに格納したM_V
OBI_SRPNからVR_MANGR.IFOファイ
ル内の複製対象のVOB情報へアクセスして求めること
ができる。
頭からセル再生終了時刻までの相対表示時間(R_PT
M)を以下の式により求める。 R_PTM = C_V_E_PTM − VOB_V
_S_PTM VOB_V_S_PTMはVOBの再生開始時刻であ
る。VOB_V_S_PTMはメモリに格納したM_V
OBI_SRPNからVR_MANGR.IFOファイ
ル内の複製対象のVOB情報へアクセスして求めること
ができる。
【0086】ステップ#1301:C_V_E_PTM
と近傍のタイムエントリを検索する。以下の式により変
数kを求め、C_V_E_PTMと近傍のk番目のタイ
ムエントリを決定する。 TMU × (k−1) ≦ R_PTM ≦ TMU
× k
と近傍のタイムエントリを検索する。以下の式により変
数kを求め、C_V_E_PTMと近傍のk番目のタイ
ムエントリを決定する。 TMU × (k−1) ≦ R_PTM ≦ TMU
× k
【0087】ステップ#1310:抜き出すVOBUの
終点アドレスを以下の式により求める。 VOBU_END_ADR = VOBU_ADR +
SUM_SZ このVOBU_END_ADRが複製対象の終点アドレ
スとなる。
終点アドレスを以下の式により求める。 VOBU_END_ADR = VOBU_ADR +
SUM_SZ このVOBU_END_ADRが複製対象の終点アドレ
スとなる。
【0088】以上により複製対象VOBにおいて複製始
点と複製終点のVOBUのアドレスを求めることができ
る。よってステップ#607でそのアドレス範囲部分の
多重化ビットストリームをハードディスクからDVD−
RAMに複製することができる。
点と複製終点のVOBUのアドレスを求めることができ
る。よってステップ#607でそのアドレス範囲部分の
多重化ビットストリームをハードディスクからDVD−
RAMに複製することができる。
【0089】以上説明した第一実施形態により、プレイ
リストによる指示により、プレイリストで選択された部
分の多重化ビットストリームのみをDVD−RAMに複
製することができる。また復号化、再符号化することな
く複製することができるので、複製の処理量及び処理時
間を削減することが可能になる。
リストによる指示により、プレイリストで選択された部
分の多重化ビットストリームのみをDVD−RAMに複
製することができる。また復号化、再符号化することな
く複製することができるので、複製の処理量及び処理時
間を削減することが可能になる。
【0090】図14、図15及び図16を用いて、第2
の実施形態として、複製元たるハードディスクに記録さ
れている多重化ビットストリームの記録順序を異ならせ
て複製先たるDVD−RAMに多重化ビットストリーム
を複製する場合の処理を示す。第2の実施形態は、上述
のステップ#607で時間情報変換処理を追加して行う
点が第1の実施形態と異なるが、他の点では第1の実施
形態と同様の内容を実行する。
の実施形態として、複製元たるハードディスクに記録さ
れている多重化ビットストリームの記録順序を異ならせ
て複製先たるDVD−RAMに多重化ビットストリーム
を複製する場合の処理を示す。第2の実施形態は、上述
のステップ#607で時間情報変換処理を追加して行う
点が第1の実施形態と異なるが、他の点では第1の実施
形態と同様の内容を実行する。
【0091】図15に示すようにVOBUを構成するパ
ックには、先頭からSCR1501、PTS1502、
DTS1503といった時間情報が順に付加されてい
る。よって図14に示すように、例えば複製元たるハー
ドディスクではVOB#3の前半部分に記録されていた
VOBU#m+n+1〜VOBU#m+n+2を複製先
たるDVD−RAMにはVOB#1の後半部分であるV
OBU#k−4〜VOBU#k−3に記録し、複製元た
るハードディスクではVOB#3の後半部分に記録され
ていたVOBU#m+n+5〜VOBU#m+n+kを
複製先たるDVD−RAMにはVOB#1の前半部分で
あるVOBU#1〜VOBU#k−5に記録すると、複
製先たるDVD−RAMに記録されたVOBU、すなわ
ち多重化ビットストリームの時間情報に矛盾が生じてし
まう。従って、DVD−RAMに複製した多重化ビット
ストリームを正常に復号し、再生することができなくな
るおそれがある。図7に示した第1の実施形態のように
VOBUの位置関係が変わらない場合は時間情報を変更
する必要はないが、図14に示す第2の実施形態の場合
は前後の位置関係が変わっている為、時間情報を書き換
えた上で多重化ビットストリームを複製する必要があ
る。
ックには、先頭からSCR1501、PTS1502、
DTS1503といった時間情報が順に付加されてい
る。よって図14に示すように、例えば複製元たるハー
ドディスクではVOB#3の前半部分に記録されていた
VOBU#m+n+1〜VOBU#m+n+2を複製先
たるDVD−RAMにはVOB#1の後半部分であるV
OBU#k−4〜VOBU#k−3に記録し、複製元た
るハードディスクではVOB#3の後半部分に記録され
ていたVOBU#m+n+5〜VOBU#m+n+kを
複製先たるDVD−RAMにはVOB#1の前半部分で
あるVOBU#1〜VOBU#k−5に記録すると、複
製先たるDVD−RAMに記録されたVOBU、すなわ
ち多重化ビットストリームの時間情報に矛盾が生じてし
まう。従って、DVD−RAMに複製した多重化ビット
ストリームを正常に復号し、再生することができなくな
るおそれがある。図7に示した第1の実施形態のように
VOBUの位置関係が変わらない場合は時間情報を変更
する必要はないが、図14に示す第2の実施形態の場合
は前後の位置関係が変わっている為、時間情報を書き換
えた上で多重化ビットストリームを複製する必要があ
る。
【0092】図15に多重化ビットストリーム内のパッ
クの論理構造を示す。パックの先頭のパックヘッダには
バッファへの入力時間を示すSCR1501が付加され
ている。また各パケットヘッダにもPTS1503、D
TS1504が付加されている。このSCR1501と
PTS1503、DTS1504を複製先の時系列順に
付加し直すことで時間情報と多重化ビットストリームの
再生順序が一致する。なお、上述のとおり、システムヘ
ッダを有するパックから、次にシステムヘッダを持つパ
ックの直前のパックまでのパックの集合体がVOBUで
ある。
クの論理構造を示す。パックの先頭のパックヘッダには
バッファへの入力時間を示すSCR1501が付加され
ている。また各パケットヘッダにもPTS1503、D
TS1504が付加されている。このSCR1501と
PTS1503、DTS1504を複製先の時系列順に
付加し直すことで時間情報と多重化ビットストリームの
再生順序が一致する。なお、上述のとおり、システムヘ
ッダを有するパックから、次にシステムヘッダを持つパ
ックの直前のパックまでのパックの集合体がVOBUで
ある。
【0093】図16にSCR、PTS、DTSの時間情
報変換処理の一例を示す。例えば複製元で後半部分に配
置されていたVOBUを複製先で前半部分に配置する場
合、複製先たるDVD−RAMに記録するVOBUの先
頭のSCR1601はxから0とする。以後のパックの
SCR1602は前パックとの差分をオフセット値xと
して保持しておき、SCR値x+aからオフセット値x
を引くことによって新たにSCR値aを付加することが
できる。PTS1603、DTS1604も同様であ
る。逆に複製先で前半部分に配置されたVOBUを後半
部分に配置する場合にはオフセット値を足せばよい。以
上の処理はファイル生成部102が複製制御部103の
指示を受けて行う。なお、圧縮符号化されているのはd
ata1505のみであり、SCR1501を含むパッ
クヘッダ、PTS1503及びDTS1504を含むパ
ケットヘッダは圧縮符号化されてないので、本実施形態
においても、第一実施形態と同様に、復号化、再圧縮符
号化せずにプレイリスト対応の多重化ビットストリーム
を複製できることに変わりはない。
報変換処理の一例を示す。例えば複製元で後半部分に配
置されていたVOBUを複製先で前半部分に配置する場
合、複製先たるDVD−RAMに記録するVOBUの先
頭のSCR1601はxから0とする。以後のパックの
SCR1602は前パックとの差分をオフセット値xと
して保持しておき、SCR値x+aからオフセット値x
を引くことによって新たにSCR値aを付加することが
できる。PTS1603、DTS1604も同様であ
る。逆に複製先で前半部分に配置されたVOBUを後半
部分に配置する場合にはオフセット値を足せばよい。以
上の処理はファイル生成部102が複製制御部103の
指示を受けて行う。なお、圧縮符号化されているのはd
ata1505のみであり、SCR1501を含むパッ
クヘッダ、PTS1503及びDTS1504を含むパ
ケットヘッダは圧縮符号化されてないので、本実施形態
においても、第一実施形態と同様に、復号化、再圧縮符
号化せずにプレイリスト対応の多重化ビットストリーム
を複製できることに変わりはない。
【0094】以上説明したように、第二実施形態では、
第1の実施形態と同様の効果に加え、複製先に多重化ビ
ットストリームを再生順に記録することができるので、
記録されたVOBUを再生する際、シークに要する時間
を削減することができる。
第1の実施形態と同様の効果に加え、複製先に多重化ビ
ットストリームを再生順に記録することができるので、
記録されたVOBUを再生する際、シークに要する時間
を削減することができる。
【0095】以上説明した第一及び第二実施形態は、ハ
ードディスクからDVD−RAMディスクへの汎用的な
複製装置であるが、複製元をDVD−RAM、複製先を
ハードディスクとしても同様のコピーを実現できる。ま
たハードディスク、DVD−RAM以外にも、プレイリ
ストと同様の論理構造を持っている読み書きできるディ
スク装置同士及び光ディスク同士ならば同様の動作が可
能である。例えばDVD−RW、DVD−R等にも適用
できる。
ードディスクからDVD−RAMディスクへの汎用的な
複製装置であるが、複製元をDVD−RAM、複製先を
ハードディスクとしても同様のコピーを実現できる。ま
たハードディスク、DVD−RAM以外にも、プレイリ
ストと同様の論理構造を持っている読み書きできるディ
スク装置同士及び光ディスク同士ならば同様の動作が可
能である。例えばDVD−RW、DVD−R等にも適用
できる。
【0096】本発明の第三実施形態について説明する。
第三実施形態は、ハードディスクに記録されている記録
用DVD方式の多重化ビットストリームのうち、プレイ
リストに示された部分のみをハードディスクに残し、そ
の他の多重化ビットストリームを削除してハードディス
ク内の多重化ビットストリームを編集できる装置であ
る。
第三実施形態は、ハードディスクに記録されている記録
用DVD方式の多重化ビットストリームのうち、プレイ
リストに示された部分のみをハードディスクに残し、そ
の他の多重化ビットストリームを削除してハードディス
ク内の多重化ビットストリームを編集できる装置であ
る。
【0097】図17に第三実施形態のブロック図を示
す。第三実施形態の装置は、ハードディスクドライブ1
701、ファイル生成部1702、ディスク編集部17
03、ユーザI/F1704から構成される。ファイル
生成部1702及びディスク編集部1703はIC、L
SIといった回路により構成されているものとし、ファ
イル生成部1702及び複製制御部1703が1つの回
路に集積化されていても良いし、各々別個の回路として
存在していても良い。
す。第三実施形態の装置は、ハードディスクドライブ1
701、ファイル生成部1702、ディスク編集部17
03、ユーザI/F1704から構成される。ファイル
生成部1702及びディスク編集部1703はIC、L
SIといった回路により構成されているものとし、ファ
イル生成部1702及び複製制御部1703が1つの回
路に集積化されていても良いし、各々別個の回路として
存在していても良い。
【0098】ディスク編集部1703は、ユーザI/F
1704からハードディスク編集要求を受け付けるとハ
ードディスクからVR_MANGR.IFOファイルを
読み出すようハードディスクドライブ1701を制御す
る。
1704からハードディスク編集要求を受け付けるとハ
ードディスクからVR_MANGR.IFOファイルを
読み出すようハードディスクドライブ1701を制御す
る。
【0099】ディスク編集部1703は、読み出したV
R_MANGR.IFOファイルからユーザI/F17
04より指定されたプレイリスト番号を検索し、ハード
ディスクに残す多重化ビットストリームの範囲のアドレ
ス始点とアドレス終点を検出してその範囲を保護するよ
うにハードディスクドライブ1701を制御する。な
お、プレイリストに対応した多重化ビットストリームの
アドレス範囲の検出動作については、第一実施形態と同
様の動作により実現できる。
R_MANGR.IFOファイルからユーザI/F17
04より指定されたプレイリスト番号を検索し、ハード
ディスクに残す多重化ビットストリームの範囲のアドレ
ス始点とアドレス終点を検出してその範囲を保護するよ
うにハードディスクドライブ1701を制御する。な
お、プレイリストに対応した多重化ビットストリームの
アドレス範囲の検出動作については、第一実施形態と同
様の動作により実現できる。
【0100】ディスク編集部1703は、読み出したV
R_MANGR.IFOファイルからユーザI/F15
04より指定されたプレイリストに従い、編集後のVR
_MANGR.IFOファイルを生成し、ハードディス
クドライブ1701に転送する。ディスク編集部170
3は、プレイリストによって保護された範囲外の多重化
ビットストリームをハードディスクから削除するように
ハードディスクドライブ1701を制御する。
R_MANGR.IFOファイルからユーザI/F15
04より指定されたプレイリストに従い、編集後のVR
_MANGR.IFOファイルを生成し、ハードディス
クドライブ1701に転送する。ディスク編集部170
3は、プレイリストによって保護された範囲外の多重化
ビットストリームをハードディスクから削除するように
ハードディスクドライブ1701を制御する。
【0101】ファイル生成部1702は、ハードディス
クドライブ1701を制御して保護した多重化ビットス
トリームを読み出し、この保護した多重化ビットストリ
ームに対するVR_MOVIE.VROファイルを生成
し、ハードディスクドライブ1701に転送する。ハー
ドディスクドライブ1701は、転送されたVR_MO
VIE.VROファイルをハードディスクに記録する。
クドライブ1701を制御して保護した多重化ビットス
トリームを読み出し、この保護した多重化ビットストリ
ームに対するVR_MOVIE.VROファイルを生成
し、ハードディスクドライブ1701に転送する。ハー
ドディスクドライブ1701は、転送されたVR_MO
VIE.VROファイルをハードディスクに記録する。
【0102】なお、ファイル生成部1702は、ディス
ク編集部1703からハードディスク内の多重化ビット
ストリーム中の時間情報を変更する指示があった場合に
は、ハードディスク内の多重化ビットストリームの時間
情報を書き換えた上でVR_MOVIE.VROファイ
ルを生成し、ハードディスクドライブ1701に転送す
る。
ク編集部1703からハードディスク内の多重化ビット
ストリーム中の時間情報を変更する指示があった場合に
は、ハードディスク内の多重化ビットストリームの時間
情報を書き換えた上でVR_MOVIE.VROファイ
ルを生成し、ハードディスクドライブ1701に転送す
る。
【0103】以上説明したように、第三実施形態では、
プレイリストを選択するだけで、ハードディスク内の多
重化ビットストリームから、プレイリストで選択された
部分の多重化ビットストリームのみをハードディスクに
残すことができる。また、第二実施形態を利用し、ハー
ドディスクに多重化ビットストリームをプレイリストの
再生順に記録し直すことも可能である。
プレイリストを選択するだけで、ハードディスク内の多
重化ビットストリームから、プレイリストで選択された
部分の多重化ビットストリームのみをハードディスクに
残すことができる。また、第二実施形態を利用し、ハー
ドディスクに多重化ビットストリームをプレイリストの
再生順に記録し直すことも可能である。
【0104】なお第三実施形態ではハードディスクにつ
いて説明したが、DVD−RAM及びDVD−RW内の
多重化ビットストリームの編集にも同様の動作を行うこ
とが可能である。即ちプレイリストと同様の論理構造を
持っている読み書きできるディスク装置及び光ディスク
ならば同様の動作が可能である。
いて説明したが、DVD−RAM及びDVD−RW内の
多重化ビットストリームの編集にも同様の動作を行うこ
とが可能である。即ちプレイリストと同様の論理構造を
持っている読み書きできるディスク装置及び光ディスク
ならば同様の動作が可能である。
【0105】
【発明の効果】本発明によれば、選択情報に対応した圧
縮符号化データを複製することができる。また、復号
化、再圧縮符号化の処理を行うことなく元の圧縮符号化
データのままでデータの複製あるいは編集することがで
きるので、複製に要する処理量及び処理時間を削減する
ことができる。
縮符号化データを複製することができる。また、復号
化、再圧縮符号化の処理を行うことなく元の圧縮符号化
データのままでデータの複製あるいは編集することがで
きるので、複製に要する処理量及び処理時間を削減する
ことができる。
【図1】図1は、第一実施形態である複製装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図2は、プレイリスト再生の概念を示す説明図
である。
である。
【図3】図3は、複製元データと複製先データの論理構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図4】図4は、VR_MOVIE.VROファイルの
論理構造を示す図である。
論理構造を示す図である。
【図5】図5は、VR_MANGR.IFOファイルの
論理構造を示す図である。
論理構造を示す図である。
【図6】図6は、複製動作全体のフローチャートを示す
図である。
図である。
【図7】図7は、記録用DVD方式におけるプレイリス
トに対応した多重化ビットストリームの複製で新たにV
R_MOVIE.VROファイルが生成される過程を示
す概念図である。
トに対応した多重化ビットストリームの複製で新たにV
R_MOVIE.VROファイルが生成される過程を示
す概念図である。
【図8】図8は、記録用DVD方式におけるプレイリス
トに対応した多重化ビットストリームの複製で新たにV
R_MANGR.IFOファイルが生成される過程を示
す概念図である。
トに対応した多重化ビットストリームの複製で新たにV
R_MANGR.IFOファイルが生成される過程を示
す概念図である。
【図9】図9は、記録用DVD方式におけるプレイリス
トに対応した多重化ビットストリームの複製で新たにV
R_MANGR.IFOファイルが生成される過程を示
す概念図である。
トに対応した多重化ビットストリームの複製で新たにV
R_MANGR.IFOファイルが生成される過程を示
す概念図である。
【図10】図10は、複製対象VOB情報、複製開始時
刻及び複製終了時刻を求めるフローチャートを示す図で
ある。
刻及び複製終了時刻を求めるフローチャートを示す図で
ある。
【図11】図11は、複製対象VOBにおいて複製始点
のVOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す図
である。
のVOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す図
である。
【図12】図12は、タイムエントリとVOBUエント
リとの関係の一例を示す図である。
リとの関係の一例を示す図である。
【図13】図11に複製対象VOBにおいて複製終点の
VOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す。
VOBUのアドレスを求めるフローチャートを示す。
【図14】図14は、記録用DVD方式におけるプレイ
リストに対応した多重化ビットストリームの複製で新た
にVR_MOVIE.VROファイルが生成される過程
を示す概念図である。
リストに対応した多重化ビットストリームの複製で新た
にVR_MOVIE.VROファイルが生成される過程
を示す概念図である。
【図15】図15は、多重化ビットストリーム内のパッ
クの論理構造を示す図である。
クの論理構造を示す図である。
【図16】図16は、SCR、PTS、DTSの時間情
報変換の説明図である。
報変換の説明図である。
【図17】図17は、第三実施形態である編集装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
101,1701…ハードディスクドライブ、102…
ファイル生成部、103…複製制御部、104,170
4…DVD−RAMドライブ、105,1705…ユー
ザI/F、1703…ディスク編集部。
ファイル生成部、103…複製制御部、104,170
4…DVD−RAMドライブ、105,1705…ユー
ザI/F、1703…ディスク編集部。
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フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
G11B 27/034 H04N 5/91 P
H04N 5/85 5/92 H
5/92 G11B 27/02 K
(72)発明者 坪井 幸利
東京都青梅市新町六丁目16番地の3 株式
会社日立製作所デバイス開発センタ内
Fターム(参考) 5C052 AA01 AB09 DD04
5C053 FA15 FA23 GB05 GB38
5D044 AB05 AB07 BC01 BC06 CC04
CC09 DE03 DE12 DE24 DE54
DE96 GK08 GK12 HL07 HL16
5D110 AA13 AA17 AA27 AA29 CA05
CA06 CA42 CB04 DA04
Claims (8)
- 【請求項1】圧縮符号化されたデータと前記圧縮符号化
されたデータの一部の復号及び再生を選択する選択情報
とが記録されている第1の記録媒体から前記圧縮符号化
データの一部を読み取り、読み取った圧縮符号化データ
を第2の記録媒体に複製する圧縮符号化データ複製方法
であって、 前記選択情報により選択される前記圧縮符号化データの
始点及び終点を求め、 前記始点から前記終点までの圧縮符号化データを前記第
1の記録媒体から読み取り、 前記読み取った圧縮符号化データを前記第2の記録媒体
に複製することを特徴とする圧縮符号化データ複製方
法。 - 【請求項2】前記選択情報により選択される圧縮符号化
データの再生順番が前記第1の記録媒体に記録されてい
る記録順番と異なる場合には、前記圧縮符号化データの
時間情報を変換し、前記再生順番と前記記録順番とが一
致するように前記第2の記録媒体に前記圧縮符号化デー
タを複製することを特徴とする請求項1記載の圧縮符号
化データ複製方法。 - 【請求項3】前記選択情報を前記第1の記録媒体から読
み取り、前記第2の記録媒体に複製することを特徴とす
る請求項1記載の圧縮符号化データ複製方法。 - 【請求項4】圧縮符号化されたデータと前記圧縮符号化
されたデータの一部の復号及び再生を選択する選択情報
とが記録されている第1の記録媒体から前記圧縮符号化
データの一部を読み取り、読み取った圧縮符号化データ
を第2の記録媒体に複製する圧縮符号化データ複製装置
であって、 前記選択情報により選択される前記圧縮符号化データの
始点及び終点を求め、前記始点から前記終点までの圧縮
符号化データを前記第1の記録媒体から読み取り、前記
読み取った圧縮符号化データを前記第2の記録媒体に複
製する構成とすることを特徴とする圧縮符号化データ複
製装置。 - 【請求項5】前記選択情報により選択される圧縮符号化
データの再生順番が前記第1の記録媒体に記録されてい
る記録順番と異なる場合には、前記圧縮符号化データの
時間情報を変換し、前記記録順番が前記再生順番と一致
するように前記第2の記録媒体に前記圧縮符号化データ
を複製することを特徴とする請求項4記載の圧縮符号化
データ複製装置。 - 【請求項6】前記選択情報を前記第1の記録媒体から読
み取り、前記第2の記録媒体に複製することを特徴とす
る請求項1記載の圧縮符号化データ複製装置。 - 【請求項7】圧縮符号化されたデータと前記圧縮符号化
されたデータの一部の復号及び再生を選択する選択情報
とが記録されている第1の記録媒体上の前記圧縮符号化
データを編集する圧縮符号化データ編集方法であって、 前記選択情報により選択される前記圧縮符号化データの
始点及び終点を求め、前記始点から前記終点までの圧縮
符号化データ以外の圧縮符号化データを削除することを
特徴とする圧縮符号化データ編集方法。 - 【請求項8】圧縮符号化されたデータと前記圧縮符号化
されたデータの一部の復号及び再生を選択する選択情報
とが記録されている第1の記録媒体上の前記圧縮符号化
データを編集する圧縮符号化データ編集装置であって、 前記選択情報により選択される前記圧縮符号化データの
始点及び終点を求め、前記始点から前記終点までの圧縮
符号化データ以外の圧縮符号化データを削除する構成と
することを特徴とする圧縮符号化データ編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001388728A JP2003189231A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 圧縮符号化データ複製方法、圧縮符号化データ複製装置、圧縮符号化データ編集方法及び圧縮符号化データ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001388728A JP2003189231A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 圧縮符号化データ複製方法、圧縮符号化データ複製装置、圧縮符号化データ編集方法及び圧縮符号化データ編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003189231A true JP2003189231A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27597138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001388728A Pending JP2003189231A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 圧縮符号化データ複製方法、圧縮符号化データ複製装置、圧縮符号化データ編集方法及び圧縮符号化データ編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003189231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004582A (ja) * | 2004-05-19 | 2006-01-05 | Sony Corp | コンテンツ記録再生装置 |
-
2001
- 2001-12-21 JP JP2001388728A patent/JP2003189231A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006004582A (ja) * | 2004-05-19 | 2006-01-05 | Sony Corp | コンテンツ記録再生装置 |
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