JP2003190052A - 電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
この掃除機本体の側面投影より大なる直径の車輪を装着
する電気掃除機において、使用態勢と保管態勢の間の姿
勢変換を容易にする。 【解決手段】 電動送風機12を内蔵した掃除機本体1
0の両側に、掃除機本体10の側面投影より大なる直径
の車輪11を装着する。掃除機本体10の正面側にはサ
クションホース21を接続する吸込口20を設け、背面
側には車輪11の側面投影の外側に突出するスタンド3
0を設ける。スタンド30は圧縮コイルバネ32によっ
て車輪11の側面投影の外側に突出するよう付勢されて
おり、床面Fに当たると車輪11の側面投影の内側に退
避する。
Description
を走行する電気掃除機に関する。
て分類すると、ハンディタイプ、スティックタイプ、ア
ップライトタイプ、キャニスタータイプ等に分けること
ができる。掃除機本体にサクションホースを接続し、こ
のサクションホースにより掃除機本体を引き回すキャニ
スタータイプは、中でも広く使用されている。
は車輪が装着されている。車輪としては2個の大径車輪
と1個の自在車輪(キャスター)を組み合わせ、3点支
持とすることが多いが、中には図11のような例もあ
る。
0は筒形であり、筒の両端面を左右側面としている。そ
の左右側面に車輪11が装着される。車輪11の直径は
掃除機本体10の側面投影より大きく、側面から見たと
きには、後述する吸込口を例外として、掃除機本体10
をすっぽりと覆い隠す。
内蔵し、正面側に吸込口20を有する。吸込口20には
サクションホース21の一端が接続される。サクション
ホース21の他端には吸気管22が接続される。吸気管
22はサクションホース21に接続される側の端にハン
ドル23を有し、他方の端に吸込口体24を接続する。
吸気管22の途中には集塵装置25が取り付けられてい
る。集塵装置25は本出願人の出願に係る特願2001
−37004や特願2001−86790に記載された
集塵装置と同タイプのものであって、サイクロン方式で
気流から塵埃を分離し、蓄積する。
機本体10内の電動送風機を駆動すると吸込口体24か
ら気流が吸い込まれる。気流は吸気管22から集塵装置
25に入り、そこで高速旋回して塵埃を遠心分離する。
塵埃を分離した気流はサクションホース21を通って電
動送風機に吸い込まれ、掃除機本体10に設けた図示し
ない排気口より排出される。
よって引き回される。2個の大直径の車輪11で掃除機
本体10を支えるため、掃除機本体10の水平面内での
方向転換(図11の矢印Aの動き)及び垂直面内での俯
仰の動き(同図の矢印Bの動き)を至って軽快に行え
る。車輪11の直径が大きいので段差の乗り越えも容易
である。
掃除機本体10の移動性がきわめて良いが、これが欠点
でもある。すなわち不使用時、掃除機本体10をそのま
まにしておくと勝手に転がって移動してしまうおそれが
あるので、図12に示すように左右どちらかの車輪11
を下にして掃除機本体10を立てておかねばならない。
掃除機本体10を立てる作業、また立ててある掃除機本
体10を移動可能状態に戻す作業は両手で行う必要があ
り、面倒であるうえ、怪我で両手を使えないとき等には
遂行困難であった。
あって、電動送風機を内蔵した掃除機本体の両側に、こ
の掃除機本体の側面投影より大なる直径の車輪を装着す
る電気掃除機において、使用態勢と保管態勢の間の姿勢
変換を容易にすることを目的とする。
め、本発明では、電動送風機を内蔵した掃除機本体の両
側に、この掃除機本体の側面投影より大なる直径の車輪
を装着するとともに、前記掃除機本体の正面側にはサク
ションホースを接続する吸込口を、背面側には前記車輪
の側面投影の外側に突出するスタンドを、それぞれ設け
たものである。
って吸込口が上になるように掃除機本体を引き起こせ
ば、スタンドが掃除機本体を転がらないように支持す
る。
の側面投影の内側に退避可能であることとした。この構
成によれば、スタンドが車輪の側面投影の内側に退避し
ている間に掃除機本体の角度を変え、吸込口が上向きに
なったところでスタンドを車輪の側面投影の外側に突出
させることができ、掃除機本体の姿勢変換が容易であ
る。
接触により前記車輪の側面投影の内側に退避することと
した。この構成によれば、掃除機本体を傾けてスタンド
を床面に接触させれば車輪の側面投影の内側にスタンド
が退避するので、掃除機本体の姿勢変換をスムーズに進
めることができる。
付勢手段により前記車輪の側面投影の外側に突出するよ
う付勢されていることとした。この構成によれば、スタ
ンドは自発的に車輪の側面投影の外側に突出し、スタン
ドを突出させるのに格別な操作は不要である。
の側面投影の外側に突出する動作の遅延手段を設けた。
この構成によれば、掃除機本体の向きを頻繁に変えるよ
うな状況下でスタンドが床面に与えるダメージを軽減で
きる。
の側面投影の内側に退避させるアクチュエータを前記掃
除機本体に設けた。この構成によれば、スタンドをいつ
でも任意に退避させることができる。
込口を上向きにする以外の角度にあるとき、前記スタン
ドを前記車輪の側面投影の内側に退避させることとし
た。この構成によれば、掃除機本体が保管時の姿勢にな
ったとき以外は、すなわちスタンド機能が必要になった
とき以外はスタンドが車輪の側面投影の内側に退避する
のでスタンドが物に当たって障害を起こすことがない。
除機本体の両側に、この掃除機本体の側面投影より大な
る直径の車輪を装着するとともに、前記掃除機本体の正
面側には吸込口を、背面側には前記車輪の直径線を挟ん
で対峙するように配置され、且つ各々が車輪の側面投影
の外側に突出する複数のスタンド部材により構成される
スタンドを、それぞれ設けたものである。
って吸込口が上になるように掃除機本体を引き起こせ
ば、複数のスタンド部材により構成されるスタンドが掃
除機本体を転がらないように安定して支持する。
のうち、少なくとも前記車輪の直径線の片側に位置する
スタンド部材は前記車輪の側面投影の内側に退避可能で
あることとした。この構成によれば、退避可能なスタン
ド部材が車輪の側面投影の内側に退避している間に掃除
機本体の角度を変え、吸込口が上向きになったところで
退避可能なスタンド部材を車輪の側面投影の外側に突出
させることができ、掃除機本体の姿勢変換が容易であ
る。
部材は床面との接触により前記車輪の側面投影の内側に
退避することとした。この構成によれば、掃除機本体を
傾けて退避可能なスタンド部材を床面に接触させればこ
のスタンド部材は車輪の側面投影の内側に退避し、掃除
機本体の姿勢変換をスムーズに進めることができる。
部材はバネ等の付勢手段により前記車輪の側面投影の外
側に突出するよう付勢されていることとした。この構成
によれば、退避可能なスタンド部材が自発的に車輪の側
面投影の外側に突出し、突出させるのに格別な操作は不
要である。
部材が前記車輪の側面投影の外側に突出する動作の遅延
手段を設けた。この構成によれば、掃除機本体の向きを
頻繁に変えるような状況下で退避可能なスタンド部材が
床面に与えるダメージを軽減できる。
部材を前記車輪の側面投影の内側に退避させるアクチュ
エータを前記掃除機本体に設けた。この構成によれば、
退避可能なスタンド部材をいつでも任意に退避させるこ
とができる。
込口を上向きにする以外の角度にあるとき、前記退避可
能なスタンド部材を前記車輪の側面投影の内側に退避さ
せることとした。この構成によれば、掃除機本体が保管
時の姿勢になったとき以外は、すなわちスタンド機能が
必要になったとき以外は退避可能なスタンド部材は車輪
の側面投影の内側に退避し、物に当たって障害を起こす
ことがない。
で対峙する複数のスタンド部材をいずれも前記車輪の側
面投影の内側に退避可能とするとともに、これらのスタ
ンド部材が同じ動きを同期して行うよう連動させた。こ
の構成によれば、一方のスタンド部材が退避すれば他方
のスタンド部材も退避するので掃除機本体の姿勢反転を
容易に行うことができる。また付勢手段を複数のスタン
ド部材に共用できる。
で対峙する複数のスタンド部材の間にピニオンを配置す
るとともに、このピニオンにかみ合うラックを前記スタ
ンド部材の各々に設けた。この構成によれば、複数のス
タンド部材のうち、床面に当たった方の退避を速やかに
行わせることができ、床面に与える衝撃は小さい。また
平らでない床面の上でも掃除機本体を安定して支持でき
る。
施形態の構造を図1及び図2に基づき説明する。この電
気掃除機は図11及び図12に示した電気掃除機1と多
くの部分で共通するので、説明の重複を避けるため、共
通する構成要素には前に使用した符号をそのまま付し、
説明は省略するものとする。同じ原則を第2実施形態以
降の実施形態の説明にも適用し、既述の構成要素につい
ては支障のないかぎり説明を省略する。
吸込口20の存在する側を電気掃除機1の正面、その反
対側を電気掃除機1の背面と定義する。左右に関して
は、電気掃除機1を正面から見たとき、観察者の左手側
を電気掃除機1の左側、その反対側を電気掃除機1の右
側と定義する。
機12を内蔵する。電動送風機12の吸込側は吸込口2
0に連通する。また電動送風機12からの排気を排出す
る排気口が掃除機本体10の適当箇所に設けられる。
が配置される。スタンド30の取り付けにあたってはま
ず掃除機本体10の背面に開口13を設け、ここに蓋1
4を装着する。蓋14は掃除機本体10と同じ曲率に成
型されており、開口13を蓋14で覆えば1個の連続し
た筒状体が形成される。
口15に出入り自在に取り付けられる。スタンド30の
一端にはフランジ31が設けられており、このフランジ
31が開口15の縁に当たるところがスタンド30の突
出限界となる。付勢手段がスタンド30を突出限界まで
押しつける。第1実施形態では掃除機本体10の内部の
隔壁16とスタンド30との間に配置された圧縮コイル
バネ32が付勢手段を構成する。
端、正確に言えばその角の部分は車輪11の側面投影の
外側に突出する。この部分が床面Fに当たることによ
り、掃除機本体10の転がりが阻止される。
明する。図2(a)はサクションホース21により掃除
機本体10が引き回される状況を示す。スタンド30は
車輪11の側面投影の外側に突出しているが、普通の体
格の成人がハンドル23を握っている場合、すなわちハ
ンドル23が床上60〜80cmの高さにある場合には
スタンド30が床面に接触することはない。
勢にするときはサクションホース21を上方へ引き上げ
る。すると掃除機本体10は矢印C方向に回動する。
(b)に示すようにスタンド30の一方の角が床面F
(電気掃除機1を保管するための置台を設け、その置台
の上で回動させているのであれば、その置台)に接触す
る。するとスタンド30は圧縮コイルバネ17の付勢力
に抗して車輪11の側面投影の内側へと退避する。この
ため、掃除機本体10に大きな衝撃は加わらない。
させると、図2(c)のように吸込口20が上を向く。
ここでサクションホース21から手を離す。以後、掃除
機本体10が時計回り、反時計回りいずれの方向に回動
しようとしてもスタンド30が床面Fに当たってそれを
阻止する。
ションホース21を持って掃除機本体10を回動させ
る。保管時の姿勢にしたときと反対の方向に、すなわち
矢印Cと反対の方向に回動させてもよいが、図2(d)
のように引き続き矢印C方向に回動させてもよい。この
ようにすれば、図において掃除機本体10の右側に位置
する床面Fを掃除する態勢に素早く移行できる。
する過程でもスタンド30は圧縮コイルバネ17の付勢
力に抗して車輪11の側面投影の内側へと退避し、掃除
機本体10に大きな衝撃は加わらない。
に突出する程度であるが、これについてはまず、車輪1
1を床面Fから完全に浮き上がらせ、スタンド30だけ
で掃除機本体10を支持するものとすることができる。
あるいは、突出の程度を小さくして車輪11が床面Fに
接するようにし、車輪11とスタンド30のどちらかの
角により掃除機本体10を3点支持するようにしてもよ
い。後者の場合でも掃除機本体10が勝手に転がること
はなく、発明の目的は達成される。
「奥行き」)について言えば、これはまず、スタンド3
0だけで掃除機本体10を、正面から見て左右どちらに
も傾かないよう支持できる幅とすることができる。この
ような幅を確保するのに、左から右まで連続した1個の
幅広スタンドとしてもよく、あるいは2個の幅の狭いス
タンドを間隔を置いて左右に配置し、左右の車輪11と
合わせて掃除機本体10を4点支持する構成としてもよ
い。
個だけ設け、掃除機本体10を左右どちらかに傾けて一
方の車輪11を床面Fに接触させ、この車輪11とスタ
ンド30とで掃除機本体10を支持するようにしてもよ
い。この場合、スタンド30を掃除機本体10の中央部
に配置し、掃除機本体10が左右どちらにでも傾くよう
にしてもよく、あるいは左右どちらかに偏った位置に配
置し、掃除機本体10の傾き方向が一定化するようにし
てもよい。
に対し180゜をなす角度に限定されない。必要に応じ
180゜以外の角度を選定することができる。要は、吸
込口20が略上向きになったところでスタンド30によ
る支持が行われればよい。
施形態を示す。第2実施形態の電気掃除機1において
は、車輪11の直径線(車輪11の直径及びその延長を
含む仮想的な線)を挟んで対峙するように配置されたス
タンド部材30a、30bによりスタンド30が構成さ
れる。
4aが装着され、この蓋ブロック14aにスタンド部材
30a、30bが、それぞれ支軸33により垂直面内で
回動できるように取り付けられている。スタンド部材3
0a、30bは蓋ブロック14aの開口15aから突出
するよう付勢手段で回動付勢される。スタンド部材30
a、30bのそれぞれに配置した引張コイルバネ34が
付勢手段を構成する。
と蓋ブロック14aとの間、及びスタンド部材30bと
蓋ブロック14aとの間に張り渡され、スタンド部材3
0aを図において時計回りに、スタンド部材30bを図
において反時計回りに、それぞれ付勢している。開口1
5aの縁がスタンド部材30a、30bの回動限界とな
る。
a、30bの先端はそれぞれ車輪11の側面投影の外側
に突出する。この先端部分が床面Fに当たることによ
り、掃除機本体10の転がりが阻止される。
明する。図4(a)はサクションホース21により掃除
機本体10が引き回される状況を示す。スタンド部材3
0a、30bは車輪11の側面投影の外側に突出してい
るが、普通の体格の成人がハンドル23を握っている場
合、すなわちハンドル23が床上60〜80cmの高さ
にある場合にはスタンド部材30a、30bが床面に接
触することはない。
勢にするときはサクションホース21を上方へ引き上げ
る。すると掃除機本体10は矢印C方向に回動する。
(b)に示すようにスタンド部材30aが床面Fに接触
する。するとスタンド30部材30aは引張コイルバネ
34の付勢力に抗して車輪11の側面投影の内側へと退
避する。このため、掃除機本体10に大きな衝撃は加わ
らない。
させると、図4(c)のように吸込口20が上を向く。
ここでサクションホース21から手を離す。以後、掃除
機本体10が時計回り、反時計回りいずれの方向に回動
しようとしてもスタンド部材30a、30bが床面Fに
当たってそれを阻止する。
ションホース21を持って掃除機本体10を回動させ
る。保管時の姿勢にしたときと反対の方向に、すなわち
矢印Cと反対の方向に回動させてもよいが、引き続き矢
印C方向に回動させてもよい。このようにすれば、図に
おいて掃除機本体10の右側に位置する床面Fを掃除す
る態勢に素早く移行できる。
の直径線を挟んで対峙するようにスタンド部材30a、
30bを配置したものであるから、第1実施形態のスタ
ンド30に比べ、側面から見たスタンド30の支持幅を
広くすることが可能で、それだけ保管時の姿勢が安定す
る。特に、スタンド部材30a、30bを垂直面内で回
動できるよう支持し、最も外側に回動させた状態で掃除
機本体10の転がりを阻止するようにすることにより、
スタンド部材30a、30bの先端間隔が一層広がり、
転がりに対する抵抗力が増強される。
内で回動できるよう支持し、最も外側に回動させた状態
で掃除機本体10の転がりを阻止するようにするという
構成により、スタンド部材30a、30bの動きが回動
方向により非対称的になる。すなわちスタンド30a、
30bとも、掃除機本体10を使用状態から保管状態に
姿勢変換するときは車輪11の側面投影の内側に容易に
退避し、掃除機本体10の転動を妨げない。ところが保
管状態から使用状態へと掃除機本体10を回動させると
きにはスタンド部材30a、30bは車輪11の側面投
影の内側に退避しない。このため、掃除機本体10を傾
けるのに力を要することになる。これは掃除機本体10
が倒れにくいということ、つまり保管状態が安定してい
ることを意味する。
直径線に関し等距離にある必要はない。いずれかのスタ
ンド部材が直径線により近づいている(離れている)構
成であっても構わない。
次の各事項につき第1実施形態と同様の設計的配慮を払
う、あるいは設計上の選択を行うことが可能である。 (a)スタンド30が車輪11の側面投影の外側に突出
する程度 (b)スタンド30の正面幅 (c)スタンド30の吸込口20に対する配置角度
3実施形態以降の実施形態にも共通して適用できる。
示す。第3実施形態は第2実施形態に改変を加えたもの
である。
30bがリンク35で連結されている。リンク35は、
スタンド部材30aにおいては掃除機本体10の中心か
ら見て支軸33の外側に位置する箇所に連結し、スタン
ド部材30bにおいては掃除機本体10の中心から見て
支軸33の内側に位置する箇所に連結する。このため、
スタンド部材30a、30bは同じ動きを同期して行
う。すなわちスタンド部材30aが蓋ブロック14aか
ら突出する方向に回動すればスタンド部材30bも蓋ブ
ロック14aから突出する方向に回動し、スタンド部材
30aが蓋ブロック14aの中に引っ込む方向に回動す
ればスタンド部材30bも蓋ブロック14aの中に引っ
込む方向に回動する。
14aの開口15aから突出するよう回動付勢する引張
コイルバネ34はスタンド部材30aに対してだけ設け
られている。スタンド部材30a、30bは連動して動
くため、1個の引張コイルバネ34で足りるのである。
性材料からなるチューブ36が被せられている。チュー
ブ36との間に生じる摩擦により、引張コイルバネ34
の伸縮はゆっくりとしたものになる。伸縮速度の低下は
伸びる方向か縮む方向かで非対称的に生じる。
き、すなわちスタンド部材30a、30bを退避位置に
押し込もうとする動きは外部より強い力が加わって生じ
るものであるため、引張コイルバネ34は比較的速く伸
張して追随する。これに対しスタンド部材30a、30
bを突出させるために引張コイルバネ34が縮む動き
は、外部からの強制力を受けずに引張コイルバネ34自
身のエネルギーでなされるため、チューブ36による摩
擦が十分に働く。このためスタンド部材30a、30b
はゆっくりと突出する。つまりチューブ36はスタンド
30が車輪11の側面投影の外側に突出する動作を遅延
させる手段として機能する。
スタンド30がなかなか突出位置に戻らないという構成
は次のような利点をもたらす。すなわち掃除機本体10
の正面側と背面側を頻繁に反転させて掃除を行う場合、
通常であれば反転の度にスタンド30が床面Fに当たる
ところ、その回数を少なくすることができる。これによ
り、不快な振動や騒音が減少し、掃除機本体10や床面
Fが傷んだりすることも少なくできる。
きを同期して行うよう連動せしめられているので、一方
のスタンド部材が退避すれば他方のスタンド部材も同時
に退避する。このため、掃除機本体10の正面側と背面
側を反転させる場合のように両方のスタンド部材30
a、30bの乗り越えが必要な場合、一方のスタンド部
材に連動した他方のスタンド部材を床に当てずに済み、
掃除機本体10の姿勢反転がスムーズなものとなる。
0a、30bが垂直面内で回動できるよう支持され、最
も外側に回動させた状態で掃除機本体10の転がりを阻
止するようになっている場合、前述のようにスタンド部
材30a、30bの動きが回動方向により非対称的にな
るところから、スタンド部材30a、30bを同じ動き
を同期して行うよう連動させることは掃除機本体10の
姿勢反転動作を容易にするのに大きな役割を果たす。
30a、30bに対し、突出動作を遅延させる手段が設
けられていると、一方のスタンド部材が退避位置に押し
込まれれば、このスタンド部材がなかなか突出位置に戻
らないのと同様、他方のスタンド部材もなかなか突出位
置に戻らない。そこで両方のスタンド部材が退避位置に
留まっている期間を利用して掃除機本体10の姿勢反転
を抵抗なく行えるものである。
突出動作遅延手段は第2実施形態の電気掃除機1にも適
用できる。また、第1実施形態の電気掃除機1の圧縮コ
イルバネ32にチューブ36と同様のチューブを被せ、
スタンド30の突出動作を遅延させることも可能であ
る。
ューブ以外のものでも実現できる。例えば複数の歯車か
らなる歯車列をスタンド30に連結しておき、歯車列の
回転抵抗でスタンド30の突出速度を遅くするといった
手法が採用可能である。
示す。第4実施形態は第1実施形態に改変を加えたもの
である。
37が取り付けられている。ソレノイド37のプランジ
ャ38はスタンド30に連結している。ソレノイド37
はスタンド30を車輪の側面投影の内側に退避させるア
クチュエータとして機能する。
ンジャ38は進出位置にあり、スタンド30は圧縮コイ
ルバネ32により突出位置に押し出されている。電動送
風機12に通電すると同時にソレノイド37にも通電が
行われ、プランジャ38はソレノイド37の中に引き込
まれる。これによりスタンド30は圧縮コイルバネ32
による付勢力に抗して車輪11の側面投影の内側に退避
する。
わち掃除を行っている間中スタンド30は退避位置にあ
る。そのため、掃除機本体10の正面側と背面側をいく
ら反転させてもスタンド30が床面Fに当たるというこ
とがない。従って不快な振動や騒音がなく、掃除機本体
10や床面Fが傷んだりすることもない。また掃除機本
体10を引き回す際、スタンド30が家具等に当たるこ
とがなく、家具等を傷つけたり、スタンド30自身が破
損したりすることもない。
の駆動期間中に限定せず、電源コードを電源に接続して
いる間中ソレノイド37への通電が継続するようにして
もよい。このようにすれば、掃除の途中で電動送風機1
2を停止させた場合でもスタンド30を床面Fに当てる
ことなく掃除機本体10の正面側と背面側を反転でき
る。またスタンド30を家具等に当てることなく掃除機
本体10を引き回すことができる。
タとしてもよい。モータに限らず、通電により動作を生
じるものであればアクチュエータとして用いることがで
きる。
態、第3実施形態に付加することもできる。
示す。第5実施形態は第4実施形態に次の要素を加えた
ものである。
す。39は姿勢センサーである。姿勢センサーは反射型
の光センサーであって、蓋14に設けた透明窓40を通
じ、床面Fの存在を検知する。
ということは、吸込口20が上向き、すなわち掃除機本
体10がスタンド30によって保管姿勢に支持されるの
に適した姿勢になっているということである。このとき
は、アクチュエータ(例:ソレノイド37)に通電する
条件(電動送風機12が駆動される、電源コードが電源
に接続される等)が整ったとしてもアクチュエータへの
通電は行われない。従ってスタンド30は突出したまま
である。
る以外の角度になると、姿勢センサー39が床面Fを検
知しなくなる。これにより、アクチュエータへの通電差
し止め指令が解かれ、アクチュエータに通電する条件が
整っていればアクチュエータへの通電が行われる。これ
によりスタンド30は退避する。以降、姿勢センサー3
9が床面Fを検知する角度まで掃除機本体10が傾かな
いかぎり、スタンド30は退避位置にあり、掃除の妨げ
にならない。
ンサーだけではない。水平度を検知できる一般的な手
段、例えば水銀スイッチ等も採用可能である。
エータと対にして第2実施形態、第3実施形態に付加し
てもよい。
施形態を示す。第6実施形態においては、車輪11の直
径線を挟んで対峙するように配置されたスタンド部材3
0c、30dによりスタンド30が構成される。
態、第3実施形態のスタンド部材30a、30bのよう
に支軸を中心に回動するのでなく、車輪11の直径線と
平行にスライドするよう蓋ブロック14aに支持されて
いる。スタンド部材30c、30dの一端にはフランジ
41が形設され、このフランジ41がスタンド部材30
c、30dの突出方向へのスライド限界となる。
面にはそれぞれラック42が形設される。向かい合うラ
ック42の間にピニオン43が配置される。ピニオン4
3は両側のラック42にかみ合う。
持される。浮動軸44は蓋ブロック14aに形設した案
内溝45にスライド自在に係合する。案内溝45は車輪
11の直径線と平行に延びる。案内溝45の外に突き出
した浮動軸44の端と蓋ブロック14aとの間には図9
に見られるように引張コイルバネ46が張り渡されてい
る。引張コイルバネ46の張力により、浮動軸44、ピ
ニオン43、及びスタンド部材30c、30dは、スタ
ンド部材30c、30dの突出位置へと引き出されてい
る。
を図10に示す。図10(a)は掃除機本体10を使用
時の姿勢から保管時の姿勢に直す状態であり、掃除機本
体10は矢印Cの方向に回動しようとしている。スタン
ド部材30cは床面Fに接触し、矢印P方向に退避する
ところである。
イドするとピニオン43は図8の矢印Q方向に回転しよ
うとし、スタンド部材30dに矢印Pと反対方向の力を
及ぼす。スタンド部材30dのフランジ41がスライド
限界に達していなかった、すなわち蓋ブロック14aに
接触していなかったとすれば、スタンド部材30dは矢
印Pと反対方向にスライド限界までスライドする。
て動きを停止しても、ピニオン43がラック42の上を
転がって矢印Q方向に回転することは妨げられない。ス
タンド部材30cが矢印P方向にスライドする動きも妨
げられない。
オン43が矢印Q方向に回転すると、ピニオン43に矢
印P方向の動きが生じる。スタンド部材30cの方はピ
ニオン43の2倍の速度で矢印P方向に動く。すなわち
スタンド部材30cが床面Fに当たったとき、スタンド
部材30cの退避はきわめて速やかに行われ、床面Fに
与える衝撃は小さい。
し込まれる段階を過ぎると、スタンド部材30cは引張
コイルバネ46の張力により引き出される。ピニオン4
3は今度は矢印Qと反対の方向に回転する。掃除機本体
10が図10(b)の角度になるとスタンド部材30
c、30dの突出度は均等になり、掃除機本体10はこ
の角度で保持される。
0c、30dのいずれかが掃除機本体10の中へ引っ込
む。このようにスタンド部材30c、30dの突出度が
不整になったとしても、スタンド部材30c、30dへ
の引張コイルバネ46の張力のかかり方は均等である。
従って床面Fが平らでないときにもスタンド30は安定
して掃除機本体10を支持する。
らに矢印Cの方向に回動させると、スタンド部材30d
が床面Fに接触し、矢印Pの方向にスライドする。これ
により、掃除機本体10の姿勢反転が可能になる。
明したが、本発明はさらに次のような形態で実施するこ
とが可能である。
に退避可能とせず、常時車輪11の側面投影の外側に突
出させてもよい。すなわちスタンド30が固定式であっ
てもよい。スタンド30の形状が適切であれば、使用時
にスタンド30が床面Fに接触するようなことはない。
ド30は掃除機本体10の外殻に一体成型することがで
きる。
1の直径線を挟んで対峙するように複数のスタンド部材
を配置してスタンド30を構成するものにあっては、車
輪11の直径線の片側に位置するスタンド部材のみ退避
可能とし、他方は固定式としてもよい。
タンド部材)の床面Fへの接触箇所に軟質ゴム等よりな
る緩衝材を装着し、床面Fに当たるときの振動や騒音を
吸収し、また床面Fに傷がつかないようにしておいても
よい。
に種々の変更を加えて実施することができる。
るものである。
本体の両側に、この掃除機本体の側面投影より大なる直
径の車輪を装着するとともに、前記掃除機本体の正面側
にはサクションホースを接続する吸込口を、背面側には
前記車輪の側面投影の外側に突出するスタンドを、それ
ぞれ設けたものであるから、サクションホースを持って
吸込口が上になるように掃除機本体を引き起こせば、ス
タンドが掃除機本体を転がらないように支持する。従っ
て保管態勢への姿勢変換が容易である。逆に、保管態勢
から使用態勢への姿勢変換もサクションホースを持って
容易に行うことができる。
の側面投影の内側に退避可能であることとしたから、ス
タンドが車輪の側面投影の内側に退避している間に掃除
機本体の角度を変え、吸込口が上向きになったところで
スタンドを車輪の側面投影の外側に突出させることがで
き、掃除機本体の姿勢変換が容易である。姿勢変換時の
衝撃も小さい。
接触により前記車輪の側面投影の内側に退避することと
したから、掃除機本体を傾けてスタンドを床面に接触さ
せれば車輪の側面投影の内側にスタンドが退避するの
で、掃除機本体の姿勢変換をスムーズに進めることがで
き、使い勝手がよい。
付勢手段により前記車輪の側面投影の外側に突出するよ
う付勢されていることとしたから、スタンドは自発的に
車輪の側面投影の外側に突出し、スタンドを突出させる
のに格別な操作は不要である。従って掃除機本体を保管
態勢にするのに手間がかからない。
の側面投影の外側に突出する動作の遅延手段を設けたか
ら、掃除機本体の向きを頻繁に変えるような状況下でス
タンドを一々床面に当てずに済ますことができ、スタン
ドが床面に与えるダメージを軽減できる。
の側面投影の内側に退避させるアクチュエータを前記掃
除機本体に設けたから、スタンドが床面に当たるのを待
つまでもなく、スタンドをいつでも任意に退避させるこ
とができる。
込口を上向きにする以外の角度にあるとき、前記スタン
ドを前記車輪の側面投影の内側に退避させることとした
から、掃除機本体が保管時の姿勢になったとき以外は、
すなわちスタンド機能が必要になったとき以外はスタン
ドが車輪の側面投影の内側に退避する。従って掃除機本
体の姿勢を反転させてもスタンドが床面に当たらず、不
快な振動や騒音がなく、掃除機本体や床面が傷んだりす
ることもない。また掃除機本体を引き回す際、スタンド
が家具等に当たることがなく、家具等を傷つけたり、ス
タンド自身が破損したりすることもない。
除機本体の両側に、この掃除機本体の側面投影より大な
る直径の車輪を装着するとともに、前記掃除機本体の正
面側には吸込口を、背面側には前記車輪の直径線を挟ん
で対峙するように配置され、且つ各々が車輪の側面投影
の外側に突出する複数のスタンド部材により構成される
スタンドを、それぞれ設けたから、サクションホースを
持って吸込口が上になるように掃除機本体を引き起こせ
ば、複数のスタンド部材により構成されるスタンドが掃
除機本体を転がらないように安定して支持する。それと
ともに、使用態勢から保管態勢へ、また保管態勢から使
用態勢への姿勢変換もサクションホースを持って容易に
行うことができる。
のうち、少なくとも前記車輪の直径線の片側に位置する
スタンド部材は前記車輪の側面投影の内側に退避可能で
あることとしたから、退避可能なスタンド部材が車輪の
側面投影の内側に退避している間に掃除機本体の角度を
変え、吸込口が上向きになったところで退避可能なスタ
ンド部材を車輪の側面投影の外側に突出させることがで
き、掃除機本体の姿勢変換が容易である。姿勢変換時の
衝撃も小さい。
部材は床面との接触により前記車輪の側面投影の内側に
退避することとしたから、掃除機本体を傾けて退避可能
なスタンド部材を床面に接触させればこのスタンド部材
は車輪の側面投影の内側に退避し、掃除機本体の姿勢変
換をスムーズに進めることができ、使い勝手がよい。
部材はバネ等の付勢手段により前記車輪の側面投影の外
側に突出するよう付勢されていることとしたから、退避
可能なスタンド部材が自発的に車輪の側面投影の外側に
突出し、突出させるのに格別な操作は不要である。従っ
て掃除機本体を保管態勢にするのに手間がかからない。
部材が前記車輪の側面投影の外側に突出する動作の遅延
手段を設けたから、掃除機本体の向きを頻繁に変えるよ
うな状況下でスタンド部材を一々床面に当てずに済ます
ことができ、スタンド部材が床面に与えるダメージを軽
減できる。
部材を前記車輪の側面投影の内側に退避させるアクチュ
エータを前記掃除機本体に設けたから、退避可能なスタ
ンド部材が床面に当たるのを待つまでもなく、スタンド
部材をいつでも任意に退避させることができる。
込口を上向きにする以外の角度にあるとき、前記退避可
能なスタンド部材を前記車輪の側面投影の内側に退避さ
せることとしたから、掃除機本体が保管時の姿勢になっ
たとき以外は、すなわちスタンド機能が必要になったと
き以外はスタンド部材が車輪の側面投影の内側に退避す
る。従って掃除機本体の姿勢を反転させてもスタンド部
材が床面に当たらず、不快な振動や騒音がなく、掃除機
本体や床面が傷んだりすることもない。また掃除機本体
を引き回す際、スタンド部材が家具等に当たることがな
く、家具等を傷つけたり、スタンド部材自身が破損した
りすることもない。
で対峙する複数のスタンド部材をいずれも前記車輪の側
面投影の内側に退避可能とするとともに、これらのスタ
ンド部材が同じ動きを同期して行うよう連動させたか
ら、一方のスタンド部材が退避すれば他方のスタンド部
材も退避するので掃除機本体の姿勢反転を容易に行うこ
とができる。また付勢手段を複数のスタンド部材に共用
できる。
で対峙する複数のスタンド部材の間にピニオンを配置す
るとともに、このピニオンにかみ合うラックを前記スタ
ンド部材の各々に設けたから、複数のスタンド部材のう
ち、床面に当たった方の退避を速やかに行わせることが
でき、床面に与える衝撃は小さい。また平らでない床面
の上でも掃除機本体を安定して支持できる。
除機本体の縦断面図
一連の縦断面図
除機本体の縦断面図
一連の縦断面図
除機本体の部分的縦断面図
除機本体の縦断面図
除機本体の縦断面図
除機本体の部分的縦断面図
除機本体の部分的縦断面図にして、図8と直角に断面し
たもの
る一連の縦断面図
Claims (16)
- 【請求項1】 電動送風機を内蔵した掃除機本体の両側
に、この掃除機本体の側面投影より大なる直径の車輪を
装着するとともに、前記掃除機本体の正面側にはサクシ
ョンホースを接続する吸込口を、背面側には前記車輪の
側面投影の外側に突出するスタンドを、それぞれ設けた
ことを特徴とする電気掃除機。 - 【請求項2】 前記スタンドが前記車輪の側面投影の内
側に退避可能であることを特徴とする請求項1に記載の
電気掃除機。 - 【請求項3】 前記スタンドが床面との接触により前記
車輪の側面投影の内側に退避するようにしたことを特徴
とする請求項2に記載の電気掃除機。 - 【請求項4】 前記スタンドはバネ等の付勢手段により
前記車輪の側面投影の外側に突出するよう付勢されてい
ることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の電気
掃除機。 - 【請求項5】 前記スタンドが前記車輪の側面投影の外
側に突出する動作の遅延手段を設けたことを特徴とする
請求項2〜請求項4のいずれかに記載の電気掃除機。 - 【請求項6】 前記スタンドを前記車輪の側面投影の内
側に退避させるアクチュエータを前記掃除機本体に設け
たことを特徴とする請求項2〜請求項5のいずれかに記
載の電気掃除機。 - 【請求項7】 前記掃除機本体が前記吸込口を上向きに
する以外の角度にあるとき、前記スタンドを前記車輪の
側面投影の内側に退避させることを特徴とする請求項6
に記載の電気掃除機。 - 【請求項8】 電動送風機を内蔵した掃除機本体の両側
に、この掃除機本体の側面投影より大なる直径の車輪を
装着するとともに、前記掃除機本体の正面側にはサクシ
ョンホースを接続する吸込口を、背面側には前記車輪の
直径線を挟んで対峙するように配置され、且つ各々が車
輪の側面投影の外側に突出する複数のスタンド部材によ
り構成されるスタンドを、それぞれ設けたことを特徴と
する電気掃除機。 - 【請求項9】 前記複数のスタンド部材のうち、少なく
とも前記車輪の直径線の片側に位置するスタンド部材は
前記車輪の側面投影の内側に退避可能であることとした
ことを特徴とする請求項8に記載の電気掃除機。 - 【請求項10】 前記退避可能なスタンド部材は床面と
の接触により前記車輪の側面投影の内側に退避すること
を特徴とする請求項9に記載の電気掃除機。 - 【請求項11】 前記退避可能なスタンド部材はバネ等
の付勢手段により前記車輪の側面投影の外側に突出する
よう付勢されていることを特徴とする請求項9又は請求
項10に記載の電気掃除機。 - 【請求項12】 前記退避可能なスタンド部材が前記車
輪の側面投影の外側に突出する動作の遅延手段を設けた
ことを特徴とする請求項9〜請求項11のいずれかに記
載の電気掃除機。 - 【請求項13】 前記退避可能なスタンド部材を前記車
輪の側面投影の内側に退避させるアクチュエータを前記
掃除機本体に設けたことを特徴とする請求項9〜請求項
12のいずれかに記載の電気掃除機。 - 【請求項14】 前記掃除機本体が前記吸込口を上向き
にする以外の角度にあるとき、前記退避可能なスタンド
部材を前記車輪の側面投影の内側に退避させることを特
徴とする請求項13に記載の電気掃除機。 - 【請求項15】 前記車輪の直径線を挟んで対峙する複
数のスタンド部材をいずれも前記車輪の側面投影の内側
に退避可能とするとともに、これらのスタンド部材が同
じ動きを同期して行うよう連動させたことを特徴とする
請求項9〜請求項14のいずれかに記載の電気掃除機。 - 【請求項16】 前記車輪の直径線を挟んで対峙する複
数のスタンド部材の間にピニオンを配置するとともに、
このピニオンにかみ合うラックを前記スタンド部材の各
々に設けたことを特徴とする請求項9〜請求項14のい
ずれかに記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001397803A JP3781676B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001397803A JP3781676B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003190052A true JP2003190052A (ja) | 2003-07-08 |
| JP3781676B2 JP3781676B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=27603476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001397803A Expired - Fee Related JP3781676B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3781676B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010061874A1 (ja) | 2008-11-26 | 2010-06-03 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001397803A patent/JP3781676B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010061874A1 (ja) | 2008-11-26 | 2010-06-03 | 株式会社東芝 | 電気掃除機 |
| JP2010125008A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
| CN102227184A (zh) * | 2008-11-26 | 2011-10-26 | 株式会社东芝 | 电动吸尘器 |
| CN102227184B (zh) * | 2008-11-26 | 2014-06-18 | 株式会社东芝 | 电动吸尘器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3781676B2 (ja) | 2006-05-31 |
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