JP2003190084A - 制御装置 - Google Patents
制御装置Info
- Publication number
- JP2003190084A JP2003190084A JP2001392367A JP2001392367A JP2003190084A JP 2003190084 A JP2003190084 A JP 2003190084A JP 2001392367 A JP2001392367 A JP 2001392367A JP 2001392367 A JP2001392367 A JP 2001392367A JP 2003190084 A JP2003190084 A JP 2003190084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- setting
- switch
- screen
- displayed
- standard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 24
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 51
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 22
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 16
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 7
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 6
- 238000002271 resection Methods 0.000 description 6
- 238000009210 therapy by ultrasound Methods 0.000 description 6
- 230000015271 coagulation Effects 0.000 description 5
- 238000005345 coagulation Methods 0.000 description 5
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 230000002496 gastric effect Effects 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 4
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002679 ablation Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 2
- 210000000683 abdominal cavity Anatomy 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 230000010339 dilation Effects 0.000 description 1
- 238000002674 endoscopic surgery Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 医療機器の設定を容易に行え、使い勝手を向
上させる。 【解決手段】 システムコントローラ15は、上記通信
I/F41、映像スイッチャ42、グラフィックボード
46の他に、映像スイッチャ42を介して外部記録媒体
に画像データを取り込むためのキャプチャーボード4
4、各種情報を記録するためのメモリ45を備え、これ
ら各回路がCPU43により制御されている。メモリ4
5には、予め各手技に適した各機器の標準的な設定値が
自動初期設定の標準設定として記憶されている。
上させる。 【解決手段】 システムコントローラ15は、上記通信
I/F41、映像スイッチャ42、グラフィックボード
46の他に、映像スイッチャ42を介して外部記録媒体
に画像データを取り込むためのキャプチャーボード4
4、各種情報を記録するためのメモリ45を備え、これ
ら各回路がCPU43により制御されている。メモリ4
5には、予め各手技に適した各機器の標準的な設定値が
自動初期設定の標準設定として記憶されている。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は制御装置、更に詳し
くは医療機器を制御する制御部分に特徴のある制御装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】複数の装置から成るシステムとして、例
えば、内視鏡を備えた内視鏡システムが挙げられる。一
般的な内視鏡システムでは、観察を行うための内視鏡、
内視鏡に接続されるカメラヘッド、カメラヘッドで撮像
した画像信号を処理する内視鏡用カメラ装置、被写体へ
照明光を供給する光源装置、被写体画像を表示するモニ
ターなどの複数の機器を備えている。 【0003】そして、前記内視鏡システムでは、複検部
位への内視鏡を挿入し、光源装置からの照明光を被写体
へ照射して内視鏡で被写体の光学像を得てカメラヘッド
で撮像した被写体像の画像信号を内視鏡用カメラ装置で
信号処理してモニターの画面上に被写体画像を写し出す
ようなっている。このような内視鏡システムにより、体
腔内の観察・検査が行われている。 【0004】近年では、内視鏡を用いた外科手術なども
行われており、この内視鏡外科手術では、腹腔内を膨張
させるために用いる気腹装置や、手技を行うための処置
装置である生体組織を切除あるいは凝固する高周波焼灼
装置などの手術機器を、前述の装置に加える事によって
内視鏡で観察しながら各種処置を行う。 【0005】また、これら複数の各種機器を備えた内視
鏡システムにおいて、複数の装置を容易に操作、制御す
ることができ、システムの操作性を向上させるため、各
種機器の設定状態を表示するための表示手段として液晶
パネルを用いた集中表示パネルなどの表示装置や、各種
機器の機能または設定値を変更するための遠隔操作手段
であるリモコンまたは各機器の操作スイッチをタッチパ
ネルに設けた集中操作パネルなどの遠隔操作装置を備
え、これら各種機器、表示装置及び遠隔操作装置を統合
し、集中制御を行うためのシステムコントローラーを備
えたシステムがある。 【0006】このような内視鏡システムの従来技術とし
て、特開2001−32746号公報がある。このシス
テムの集中操作パネル及び、集中操作パネルを用いた自
動初期設定機能の構成は以下の通りである。 【0007】タッチパネルに各種設定操作を行うための
スイッチが設けられた各機器毎の操作画面が表示され、
これらのスイッチを押すことで、対応する機器の機能の
操作を行う。また、各種機器の設定値を登録するための
登録スイッチを備えており、各機器の設定値を登録名称
の基にシステムコントローラーのメモリ手段に記憶する
ことができる。また、その登録を呼び出すための呼び出
しスイッチを備えており、このスイッチを押すことで、
設定値をシステムコントローラーのメモリ手段から呼び
出し、対応する各機器の設定に反映することができる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】自動初期設定値の呼び
出しを行うためには、事前に登録作業を行う必要があ
る。しかしながら、手術で使用する各機器の設定値は手
技によって異なる場合があるため、各手技毎に設定作業
を行わなければならず、設定作業の手間がかかり使い勝
手が悪かった。 【0009】また、各機器毎に操作画面が用意されてい
るため、同じような機能の設定操作について、それぞれ
の操作画面を表示しなけらばならない。例えば、TVカ
メラのカメラヘッドを用いたリモート操作の設定とリモ
ートコントローラを用いたリモート操作の設定は、それ
それ別の操作画面上から行われるため、使い勝手が悪か
った。 【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、医療機器の設定を容易に行え、使い勝手を向上
させることのできる制御装置を提供することを目的とし
ている。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明の制御装置は、医
療行為に使用される医療機器を制御可能な制御装置にお
いて、前記医療機器が使用可能な手技に関する手技情報
と前記医療機器を前記手技に使用するときの前記医療機
器の動作設定値とを関連付けて予め記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶される前記手技情報に基づき前
記記憶手段の前記動作設定値を読み出す読み出し手段
と、前記読み出し手段で読み出された前記動作設定値に
基づき前記医療機器を制御する制御手段とを備えて構成
される。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。 【0013】図1ないし図9は本発明の第1の実施の形
態に係わり、図1は内視鏡外科手術システムの全体構成
を示す構成図、図2は図1の内視鏡外科手術システムの
各機器の接続関係を示すブロック図、図3は図2の集中
操作パネルに表示されるメイン画面を示す図、図4は図
3のメイン画面より展開される集中操作パネルを示す
図、図5は図3のメイン画面より展開される標準設定呼
び出し画面を示す図、図6は図5の標準設定呼び出し画
面より展開されるラパコレ用の設定値確認画面を示す
図、図7は図6の設定値確認画面より展開されるラパコ
レ用メイン画面を示す図、図8は図5の標準設定呼び出
し画面より展開される胃切用の設定値確認画面を示す
図、図9は図8の設定値確認画面より展開される胃切用
メイン画面を示す図である。 【0014】(構成)図1に示すように、本実施の形態
の内視鏡外科手術システム1は、患者3が横たわる手術
台2の両側に第1のトロリー4、第2のトロリーとが配
置され、これら両トロリー4、5には観察・検査・処置
・記録などを行う複数の内視鏡周辺機器が搭載されてい
る。 【0015】第1のトロリー4には、第1のテレビカメ
ラ装置6、第1の光源装置7、高周波焼灼装置(以下、
電気メス)8、気腹装置9、超音波観測装置10、プリ
ンタ11、第1のモニタ12(以下、モニタ)、ナース
が医療機器を操作を集中して行う集中操作パネル14、
システムコントローラ15などが搭載され、それぞれの
機器は図示しないシリアルインターフェースケーブルを
介してシステムコントローラ15と接続され、双方向通
信を行えるようになっている。 【0016】第1の光源装置7は、照明光を伝送するラ
イトガイドケーブル16を介して第1の内視鏡17に接
続され、第1の光源装置7の照明光を第1の内視鏡17
のライトガイドに供給し、この第1の内視鏡17の挿入
部が剌入された患者3の腹部内の患部などを照明する。 【0017】この第1の内視鏡17の接眼部には、撮像
素子を備えた第1のカメラヘッド19が装着され、第1
の内視鏡17の観察光学系による患部などの光学像を第
1のカメラヘッド19内の撮像素子で撮像し、カメラケ
ーブル20を介して第1のテレビカメラ装置6に伝送
し、第1のテレビカメラ装置6内の信号処理回路で信号
処理して映像信号を生成し、システムコントローラ15
を介してモニタ12に出力して患部等の内視鏡画像を表
示できるようにしている。 【0018】気腹装置9には、CO2ボンベ21が接続
され、気腹装置9から患者3に伸びた気腹チューブ22
を介して患者3の腹部内にCO2ガスを供給できるよう
にしている。 【0019】第2のトロリー5には、第2のテレビカメ
ラ装置23、第2の光源装置24、超音波処置装置2
5、VTR26、砕石装置28、シェーバ30、ポンプ
37、第2のモニタ27及び中継ユニット29などが搭
載され、それぞれの機器は図示しないケーブルで中継ユ
ニット29に接続され、双方向の通信が可能になってい
る。 【0020】第2の光源装置24は、照明光を伝送する
ライトガイドケーブル31を介して第2の内視鏡32に
接続され、第2の光源装置24の照明光を第2の内視鏡
32のライトガイドに供給し、この第2の内視鏡32の
挿入部が剌入された患者3の腹部内の患部等を照明す
る。この第2の内視鏡32の接眼部には、撮像素子を備
えた第2のカメラヘッド33が装着され、第2の内視鏡
32の観察光学系による患部などの光学像を第2のカメ
ラヘッド33内の撮像素子で撮像し、カメラケーブル3
4を介して第2のテレビカメラ装置23に伝送し、第2
のテレビカメラ装置23内の信号処理回路で信号処理し
て映像信号を生成し、第2のモニタ27に出力して内視
鏡画像を出力できるようにしている。 【0021】システムコントローラ15、中継ユニット
29は、ケーブル35で接続されている。更に、システ
ムコントローラ15には、術者が滅菌域から機器操作を
行う術者用リモートコントローラ(以下、リモコン)3
6が接続されている。 【0022】リモコン36は、手術台固定ユニット18
を介して手術台2に固定されている。リモコン36と手
術台固定ユニット18は、図示しない両者に設けた固定
ネジによって、着脱可能に構成されており、リモコン3
6と手術台固定ユニット18接続時は、固定ネジを締結
することによりリモコン36が手術台固定ユニット18
から脱落することを防止している。 【0023】また、このリモコン36の固定ネジ部に図
示しない材質が鉄等からなる金属アタッチメントを手術
台固定ユニットの代わりに接続し、患者の上に置かれた
図示しないマグネットパッドに金属アタッチメント部を
置くことでリモコン36を患者上に固定しても良い。 【0024】図2は、主要な機器の接続を示す図であ
る。第1のテレビカメラ装置6、気腹装置9、電気メス
8、プリンタ11、超音波観測装置10は、通信ケーブ
ル38によってシステムコントローラ15内の通信I/
F41に接続されている。通信I/F4 1は、CPU
43に接続されている。 【0025】第1のテレビカメラ装置6、プリンタ1
1、超音波観測装置39は、映像ケーブル39によりシ
ステムコントローラ15内の映像スイッチャ42に接続
され映像信号を送受できるようになっている。 【0026】また、集中操作パネル14及び表示パネル
13はVGAケーブル40によりシステムコントローラ
15のグラフィックボード46より各種操作画面を表示
するようになっている。 【0027】第2のテレビカメラ装置23、光源装置2
4、ポンプ37、砕石装置28、シェーバ30、VTR
26、超音波処置装置25は、それそれ通信ケーブル3
8によって中継ユニット29に接続され、中継ユニット
29とシステムコントローラ15を接続するケーブル3
5によってシステムコントローラ15内の通信I/F4
1に接続されている。 【0028】第2のテレビカメラ23、VTR26は映
像ケーブル39を介して中継ユニット29に接続されて
いる。中継ユニット29とシステムコントローラ15を
接続するケーブル35によってシステムコントローラ1
5内の映像スイッチャ42に接続され、モニタ12に映
像ケーブル39を介して映像を出力できるようになって
いる。 【0029】リモコン36は、リモコンケーブル47を
介して通信I/F41に接続されている。操作パネル1
4は、通信ケーブル38、映像ケーブル40を介してそ
れぞれ通信I/F4 1、グラフィックボード46に接
続されている。 【0030】システムコントローラ15は、上記通信I
/F41、映像スイッチャ42、グラフィックボード4
6の他に、映像スイッチャ42を介して図示しない外部
記録媒体に画像データを取り込むためのキャプチャーボ
ード44、各種情報を記録するためのメモリ45を備
え、これら各回路がCPU43により制御されている。
メモリ45には、予め各手技に適した各機器の標準的な
設定値が自動初期設定の標準設定データとして記憶され
ている。 【0031】図3〜図9は、集中操作パネル14の操作
画面を示す。図3に示すように、メイン画面49は術中
よく使われる代表的な機能の操作スイッチからなり、各
機器の操作画面を表示するための操作画面表示スイッチ
を配置した操作画面表示リスト50、気腹装置の代表的
な機能の操作スイッチを配置した気腹装置操作エリア5
1、電気メスの代表的な機能の操作スイッチを配置した
電気メス操作エリア52、画像の表示選択、記録操作を
行うスイッチを配置した画像選択・記録エリア53、ユ
ーザが選択した機能の操作スイッチを配置できるカスタ
マイズエリア54、各種操作モードを設定するスイッチ
を配置したモード設定エリア55、自動初期設定機能の
操作スイッチを配置した自動初期設定機能設定エリア5
6から構成される。 【0032】モード設定エリア55には、各機器の操作
を行うための操作モードスイッチ55a、各種システム
設定を行うための設定モードスイッチ55b、各種サー
ビス機能を操作するためのサービスモードスイッチ55
cが配置されている。自動初期設定機能設定エリア56
には、ユーザ設定登録・呼び出し画面を表示するユーザ
設定スイッチ56a、標準設定呼び出し画面を表示する
ための標準設定スイッチ56bが配置されている。 【0033】図4は、ユーザ設定登録・呼び出し画面を
示す。ユーザが自分の好みの設定値を自動初期設定とし
て登録する操作や、その登録データを呼び出す操作はこ
の画面から行う。ユーザ設定登録・呼び出し画面58
は、登録した設定値の呼び出しや各種編集操作を行う登
録データを選択する選択スイッチ59、選択した登録デ
ータの確認を行うための破認スイッチ60、編集操作を
行うための編集スイッチ61、コピーを行うためのコピ
ースイッチ62、登録データの削除を行うための削除ス
イッチ63、登録データを呼び出して各機器に値の設定
を行うための設定スイッチ64からなる。 【0034】名称が表示された選択スイッチ59aは、
自動初期設定の登録済みのスイッチであり、このスイッ
チを押した後、確認スイッチ60、編集スイッチ61、
コピースイッチ62、削除スイッチ63、設定スイッチ
64の入力を受け付ける。名称の表示されていない選択
スイッチ59bは、新規に自動設定の登録操作を行うこ
とができるスイッチである。 【0035】図5は、標準設定呼び出し画面を示す。標
準設定として予めシステムコントローラ15のメモリ4
5に記憶されている各手技に適した各機器の設定値を自
動初期設定として呼び出すための画面である。標準設定
呼び出し画面65は、表示された各種手技名に適した設
定値の呼び出し等の各種操作を行うための選択スイッチ
66(例えば、ラパコレに適した設定を行うためのラパ
コレ選択スイッチ66aや胃切に適した設定を行うため
の胃切選択スイッチ66bなど)、選択した登録データ
の確認を行うための確認スイッチ60、編集操作を行う
ための編集スイッチ61、コピーを行うためのコピース
イッチ62、登録データの削除を行うための削除スイッ
チ63、登録データを呼び出して各機器に値の設定を行
うための設定スイッチ64からなる。選択スイッチ66
を押して手技を選択した後、設定スイッチ64を押す
と、図6に示す設定値確認画面が表示される。 【0036】図6は、設定値確認画面を示す。設定値確
認画面67は、自動設定値として設定するシステムコン
トローラ15内のメモリ45に記憶した各手技に適した
各機器の標準的な設定の値を表示する設定値表示エリア
68、表示されている値で自動初期設定を行うことを許
可するYESスイッチ69、自動初期設定を行わず標準
設定呼び出し画面に戻るNOスイッチ70から構成され
る。この図6では一例としてラパコレ選択スイッチ66
aで標準設定を行う場合の設定値を表示している。 【0037】図7は、ラパコレ選択スイッチ66aで標
準設定を行ったラパコレ用メイン画面71である。また
図8は、胃切選択スイッチ66bで標準設定を行った場
合の胃切用設定値確認画面72である。さらに、図9
は、胃切選択スイッチ66bで標準設定を行った胃切用
メイン画面73である。 【0038】(作用)図3〜図9において、ラパコレ標
準設定を用いて自動初期設定を行う操作を説明する。 【0039】集中操作パネル14に表示されたメイン画
面49の自動初期設定機能設定エリア56の標準設定ス
イッチ57bを押す。すると標準設定呼び出し画面65
が表示される。 【0040】次にラパコレ選択スイッチ66aを押して
ラパコレを選択した後、設定スイッチ64を押すと、自
設定値確認画面67が表示される。設定値表示エリア6
8には自動設定値として登録される各機器の設定値が表
示される。 【0041】ここではラパコレを行う際の標準的な設定
値として、気腹装置の設定圧力10mmHg、流量低モ
ード、電気メスのモードをモノポーラ、モノポーラでの
切開モードを混合1、切開出力を50W、凝固モードを
ノーマル、凝固出力50W、バイポーラでの切開モード
をピユア、切開出力を30W、凝固モードをソフト、凝
固出力30W、超音波凝処置装置のバイブレーシヨン7
0%、光源装置の高輝度モードをON、TVカメラヘッ
ドのリモートスイッチの設定をスイッチ1〜3にそれぞ
れホワイトバランス、フリーズ、レリーズを割り付ける
ことが設定値表示エリア68に表示される。 【0042】この設定値で自動初期設定を行うことを許
可するOKスイッチ69を押すと、シテムコントローラ
15から通信I/F41を介して各機器に設定値を設定
する制御が行われ、集中操作パネル14には、ラパコレ
用メイン画面71が表示される。 【0043】手技が胃切の場合の標準設定を用いて自動
設定を行う場合は、同様に標準設定呼び出し画面65上
で、胃切選択スイッチ66bを押すと、胃切用設定値確
認画面72が表示され、同様にYESスイッチ69を押
すことで各機器が設定値に設定され、集中操作パネル1
4に胃切用メイン画面73が表示される。 【0044】(効果)標準的な設定であれば、事前にユ
ーザが煩わしい登録操作を行わなくても自動初期設定が
行えるため、使い勝手が向上する。 【0045】図10ないし図13は本発明の第2の実施
の形態に係わり、図10はシステムコントローラの構成
を示す構成図、図11は図10のシステムコントローラ
によって集中操作パネルに表示されるサービスモードメ
ニュー画面を示す図、図12は図11のサービスモード
メニュー画面より展開されるダウンロード画面を示す
図、図13は図12のダウンロード画面から展開される
ダウンロード後の標準設定呼び出し画面を示す図であ
る。 【0046】第2の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。 【0047】図10はシステムコントローラ15を示
す。システムコントローラー15は、通信工/F41、
映像スイッチャ42、グラフィックボード46、映像ス
イッチャ42を介して図示しない外部記録媒体に画像デ
ータを取り込むためのキャプチャーボード44、各種情
報を記録するためのメモリ45、図示しない公衆回線を
介してインターネットに接続するためのモデム74を備
え、これら各回路がCPU43により制御されている。
メモリ45には、予め各手技に適した各機器の標準的な
設定値が自動初期設定の標準設定として記憶されてい
る。 【0048】図11は、集中操作パネル14に表示され
るサービスモードメニュー画面を示す。サービスモード
メニュー画面75は、メイン画面49のサービスモード
設定スイッチ55cを押すことで表示される。 【0049】サービスモードメニュー画面75には、標
準設定ダウンロードスイッチ76、トラブルシューティ
ングスイッチ77が配置されている。ダウンロードスイ
ッチ76は、スイッチを押すことにより、システムコン
トローラ15が、公衆回線を介してインターネットに接
続され、自動初期設定の標準設定の設定値ダウンロード
サービスを行うサイトに接続して、設定値のダウンロー
ドを開始するようになっている。 【0050】図12は、ダウンロード画面78を示す。
ダウンロードが完了すると、標準設定呼び出し画面65
を表示する。図13は、ダウンロード後の標準設定呼び
出し画面を示す。半月板切除選択スイッチ79が配置さ
れる。 【0051】(作用)図3、図10〜図13において、
標準設定のダウンロードを行う操作を説明する。メイン
画面49のサービスモード設定スイッチ55cを押し
て、サービスモードメニュー画面75を表示する。 【0052】次に標準設定ダウンロードスイッチ76を
押す。これにより、システムコントローラ15内のメモ
リ45に記憶されたダイヤルアップソフトウェアが作動
し、モデム74及び図示しない公衆回線を介して、イン
ターネット上の自動初期設定の標準設定の設定値ダウン
ロードサービスを行うサイトに接続して、設定値のダウ
ンロードを開始する。 【0053】ダウンロードを開始するとダウンロード画
面78が表示される。ダウンロードしたデータはメモリ
45に記憶される。ダウンロードが完了すると、標準設
定呼び出し画面65を表示され、この場合新たに半月板
切除の標準設定を選択するための半月板切除選択スイッ
チ79が追加される。 【0054】(効果)第1の実施の形態に加え、新たな
手技の標準設定を用意に追加することができるため、更
に使い勝手がよい。 【0055】図14は本発明の第3の実施の形態に係る
接続機器に対する標準設定呼び出し画面を示す図であ
る。 【0056】第3の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。 【0057】(構成)本実施の形態においては、システ
ムコントローラ15のCPU43は、通信I/F41を
介してシステムコントローラ15に接続された機器を識
別可能なように構成されている。 【0058】すなわち、本実施の形態では、図2に示す
システムの内、第1のテレビカメラ装置6、第2の光源
装置7、電気メス8、プリンタ11、第2のテレビカメ
ラ装置23、第2の光源装置24、ポンプ37、砕石装
置28、超音波処置装置25、VTR26が接続され
て、システムコントローラ15に認識されている。 C
PU43は、認識した接続機器情報から標準設定として
使用される設定を予測して、標準設定呼び出し画面に表
示する標準設定の項目を決定するようにプログラムされ
ている。 【0059】図14は、本実施の形態の接続機器に対す
る標準設定呼び出し画面を示す。結石破砕設定スイッチ
94が表示されている。 【0060】(作用)図3、図14において、標準設定
を用いて自動初期設定を行う操作を説明する。集中操作
パネル14に表示されたメイン画面49の自動初期設定
機能設定エリア56の標準設定スイッチ57bを押す。
CPU43は接続を認識した機器から標準設定呼び出し
画面65に表示する標準設定を決定する。 【0061】本実施の形態では、第1のテレビカメラ装
置6、第2の光源装置7、電気メス8、プリンタ11、
第2のTVカメラ23、第2の光源装置24、ポンプ3
7、砕石装置28、超音波処置装置25、VTR26を
認識したことから、砕石装置、ポンプの設定を行う結石
破砕の標準設定が選択される、図14に示す標準設定呼
び出し画面が表示される。 【0062】例えばこの時シェーバとポンプを接続機器
として認識し、気腹装置、砕石装置を認識しなかった場
合は、使用する機器から半月板切除標準設定が選択され
ることになる。結石破砕設定スイッチ94を押して第1
の実施の形態と同様の操作を行うことで結石破砕に適し
た自動初期設定を行える。 【0063】(効果)第1の実施の形態の効果に加え、
多くの標準設定項目の中から、使用するであろう標準設
定に絞られて表示されるため、標準設定の選択が行いや
すく使い勝手が良い。 【0064】図15及び図16は本発明の第4の実施の
形態に係わり、図15は各種リモート機能の設定操作を
行うためのリモート機能設定画面を示す図、図16は図
15のリモート機能設定画面の変形例を示す図である。 【0065】第4の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。 【0066】(構成)図15は、各種リモート機能の設
定操作を行うためのリモート機能設定画面80を示す。
リモート機能設定画面80には、第1のテレビカメラ装
置6のカメラヘッド17に設けられた図示しない3つの
スイッチに割り付ける機能を設定するTVカメラスイッ
チ1機能選択スイッチ81、TVカメラスイッチ2機能
選択スイッチ82、TVカメラスイッチ3機能選択スイ
ッチ83、リモコン36の図示しない画像記録スイッチ
に割り付ける画像記録選択スイッチ84、図示しない流
体機器操作スイッチに割り付ける流体機器選択スイッチ
85、図示しない出力機器操作スイッチに割り付ける出
力機器選択スイッチ86が配置され、それぞれのスイッ
チで選択した機能、機器名は、それそれTVカメラスイ
ッチ1機能表示ウィンドウ87、TVカメラスィッチ2
機能表示ウィンドウ88、TVカメラスイッチ3機能表
示ウィンドウ89、画像記録機器表示ウィンドウ90、
流体機器表示ウィンドウ91、出力機器表示ウィンドウ
92に表示される。 【0067】図16は、TVカメラヘッドスイッチ1〜
3にそれぞれ、ホワイトバランス、フリーズ、レリーズ
を設定し、リモコン画像記録機器にプリンタ、流体機器
に気腹装置、出力機器に超音波処置装置を設定した時の
リモート機能設定画面80を示す。 【0068】(作用)図3、図15及び図16におい
て、TVカメラヘッド17のスイッチに割り付ける機能
の設定操作と、リモコン36の各スイッチに割り付ける
機器の設定操作を行う場合の操作を説明する。 【0069】集中操作パネル14に表示されたメイン画
面49の操作画面表示リスト50上のリモート操作スイ
ッチ93(図3参照)を押すことで、リモート機能設定
画面80が表示される。TVカメラスイッチ1機能選択
スイッチ81を押す操作を、TVカメラスイッチ1機能
表示ウィンドウ87にホワイトバランスが表示されるま
で行う。 【0070】同様にTVカメラスィッチ2機能選択スイ
ッチ82をTVカメラスイッチ2機能表示ウィンドウ8
8にフリーズ、同じくTVカメラスイッチ3機能選択ス
イッチ83をTVカメラスィッチ3機能表示ウィンドウ
89にレリーズと表示されるまで押す。 【0071】画像記録選択スイッチ84を画像記録機器
表示ウィンドウ90にプリンタ、流体機器選択スイッチ
85を流体機器表示ウィンドウ91に気腹装置、出力機
器選択スイッチ86を出力機器表示ウィンドウ92に超
音波処置装置と表示されるまで押す。 【0072】これにより、TVカメラヘッドから操作で
きる機能及び、リモコン36で操作できる機器の設定と
して、各ウィンドウに表示された機能・機器が通信I/
Fを介して各機器に送信される。 【0073】(効果)異なる機器であっても、同様の用
途の機能の設定操作であれば、ひとつの操作画面上から
行えるため使い勝手がよい。 【0074】なお、第4の実施の形態に示すような集中
操作パネル上から操作できる機能の設定を行う形態のリ
モコン以外にも、図17〜図21に示すリモコン36を
システムに組み込むことができる。 【0075】図17はリモコン36の外観図を示す。リ
モコン本体には、第1のダウンスイッチ101、第1の
アップスイッチ102、気腹装置設定圧表示パーツ10
0、第2のダウンスイッチ104、第2のアップスイッ
チ105、気腹装置流量設定表示パーツ103が設けら
れている。 【0076】この構成においては、気腹装置の設定圧の
アップ・ダウン操作、流量設定のアップ・ダウン操作を
行うことができる。気腹装置設定圧表示パーツ100及
び気腹装置流量設定表示パーツ103のような表示パー
ツはリモコン本体から着脱できる。 【0077】図18はこれら表示パーツを取り外したリ
モコン36を示す。表示パーツが組み付く組み付け部1
06には、タクトスイッチ107a〜107f及び溝部
115が設けられている。 【0078】図19ないし図21は表示パーツの外観図
を示す。上から上面図、側面図、背面図を示す。表示パ
ーツの代表例としてここでは、図19に気腹装置設定圧
表示パーツ100、図20に電気メス切開出力表示パー
ツ108、図21に砕石装置出力設定表示パーツ111
を示す。 【0079】各表示パールには、溝部115に組み付く
ツメ部114が設けられている。このツメが溝部に入る
ことで、表示パーツが組み付け部106に組み付く。ま
た各表示パーツには凸部が設けられており、気腹装置設
定圧表示パーツ100には凸部109、電気メス切開出
力表示パーツ108には凸部110、砕石装置出力設定
表示パーツ111には凸部112、113がそれぞれ設
けられている。表示パーツを組み付け部106に組み付
けると、この凸部がタクトスイッチ107a〜107f
のうち対応するタクトスイッチを押してONするように
なっている。 【0080】システムコントローラ15のCPU43は
ONされるタクトスイッチにより、どの表示パーツが組
み付いているか認識可能にプログラムされており、リモ
コン36の第1のダウンスイッチ101、第1のアップ
スイッチ102、第2のダウンスイッチ104、第2の
アップスイッチ105の入力操作があった場合、この表
示パーツ認識結果に基づいて対応する機能のアップ・ダ
ウン操作を行う。 【0081】これにより、術者の操作したい機器・機能
の操作が行える。また、表示パーツに表示する文字を各
国語で作成するだけで各国語対応が可能であるため、低
コストで各国語ver.のリモコンを製作できる。 【0082】[付記] (付記項1) 複数の手技を行える内視鏡システムであ
って、少なくとも一つの医療装置を含む複数の機器と、
各種設定操作を行うための操作手段と、各種情報を記憶
する記憶手段と、前記操作手段の操作に基づき前記記憶
手段に記憶した設定情報を前記機器に設定可能な集中制
御装置とを備え、前記設定情報として手技に適した前記
機器の設定値を予め記憶したことを特徴とする内視鏡シ
ステム。 【0083】(付記項2) 前記設定情報を更新可能な
更新手段を備えたことを特徴とする付記項1に記載の内
視鏡システム。 【0084】(付記項3) 前記集中制御装置に前記機
器の使用情報検知手段を設け、前記検知手段の検知結果
に基づき、複数の前記設定情報の中から必要な設定情報
を選別する選別機能を設けたことを特徴とする付記項1
に記載の内視鏡システム。 【0085】(付記項4) 少なくとも一つの医療装置
を含む複数の機器と、前記複数の機器の各種操作を行う
ための操作手段とを備え、前記操作手段に複数の異なる
機器の機能であって、用途が近い機能をまとめた操作画
面を備えたことを特徴とする内視鏡システム。 【0086】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、医
療機器の設定を容易に行え、使い勝手を向上させること
ができるという効果がある。
くは医療機器を制御する制御部分に特徴のある制御装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】複数の装置から成るシステムとして、例
えば、内視鏡を備えた内視鏡システムが挙げられる。一
般的な内視鏡システムでは、観察を行うための内視鏡、
内視鏡に接続されるカメラヘッド、カメラヘッドで撮像
した画像信号を処理する内視鏡用カメラ装置、被写体へ
照明光を供給する光源装置、被写体画像を表示するモニ
ターなどの複数の機器を備えている。 【0003】そして、前記内視鏡システムでは、複検部
位への内視鏡を挿入し、光源装置からの照明光を被写体
へ照射して内視鏡で被写体の光学像を得てカメラヘッド
で撮像した被写体像の画像信号を内視鏡用カメラ装置で
信号処理してモニターの画面上に被写体画像を写し出す
ようなっている。このような内視鏡システムにより、体
腔内の観察・検査が行われている。 【0004】近年では、内視鏡を用いた外科手術なども
行われており、この内視鏡外科手術では、腹腔内を膨張
させるために用いる気腹装置や、手技を行うための処置
装置である生体組織を切除あるいは凝固する高周波焼灼
装置などの手術機器を、前述の装置に加える事によって
内視鏡で観察しながら各種処置を行う。 【0005】また、これら複数の各種機器を備えた内視
鏡システムにおいて、複数の装置を容易に操作、制御す
ることができ、システムの操作性を向上させるため、各
種機器の設定状態を表示するための表示手段として液晶
パネルを用いた集中表示パネルなどの表示装置や、各種
機器の機能または設定値を変更するための遠隔操作手段
であるリモコンまたは各機器の操作スイッチをタッチパ
ネルに設けた集中操作パネルなどの遠隔操作装置を備
え、これら各種機器、表示装置及び遠隔操作装置を統合
し、集中制御を行うためのシステムコントローラーを備
えたシステムがある。 【0006】このような内視鏡システムの従来技術とし
て、特開2001−32746号公報がある。このシス
テムの集中操作パネル及び、集中操作パネルを用いた自
動初期設定機能の構成は以下の通りである。 【0007】タッチパネルに各種設定操作を行うための
スイッチが設けられた各機器毎の操作画面が表示され、
これらのスイッチを押すことで、対応する機器の機能の
操作を行う。また、各種機器の設定値を登録するための
登録スイッチを備えており、各機器の設定値を登録名称
の基にシステムコントローラーのメモリ手段に記憶する
ことができる。また、その登録を呼び出すための呼び出
しスイッチを備えており、このスイッチを押すことで、
設定値をシステムコントローラーのメモリ手段から呼び
出し、対応する各機器の設定に反映することができる。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】自動初期設定値の呼び
出しを行うためには、事前に登録作業を行う必要があ
る。しかしながら、手術で使用する各機器の設定値は手
技によって異なる場合があるため、各手技毎に設定作業
を行わなければならず、設定作業の手間がかかり使い勝
手が悪かった。 【0009】また、各機器毎に操作画面が用意されてい
るため、同じような機能の設定操作について、それぞれ
の操作画面を表示しなけらばならない。例えば、TVカ
メラのカメラヘッドを用いたリモート操作の設定とリモ
ートコントローラを用いたリモート操作の設定は、それ
それ別の操作画面上から行われるため、使い勝手が悪か
った。 【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、医療機器の設定を容易に行え、使い勝手を向上
させることのできる制御装置を提供することを目的とし
ている。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明の制御装置は、医
療行為に使用される医療機器を制御可能な制御装置にお
いて、前記医療機器が使用可能な手技に関する手技情報
と前記医療機器を前記手技に使用するときの前記医療機
器の動作設定値とを関連付けて予め記憶する記憶手段
と、前記記憶手段に記憶される前記手技情報に基づき前
記記憶手段の前記動作設定値を読み出す読み出し手段
と、前記読み出し手段で読み出された前記動作設定値に
基づき前記医療機器を制御する制御手段とを備えて構成
される。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。 【0013】図1ないし図9は本発明の第1の実施の形
態に係わり、図1は内視鏡外科手術システムの全体構成
を示す構成図、図2は図1の内視鏡外科手術システムの
各機器の接続関係を示すブロック図、図3は図2の集中
操作パネルに表示されるメイン画面を示す図、図4は図
3のメイン画面より展開される集中操作パネルを示す
図、図5は図3のメイン画面より展開される標準設定呼
び出し画面を示す図、図6は図5の標準設定呼び出し画
面より展開されるラパコレ用の設定値確認画面を示す
図、図7は図6の設定値確認画面より展開されるラパコ
レ用メイン画面を示す図、図8は図5の標準設定呼び出
し画面より展開される胃切用の設定値確認画面を示す
図、図9は図8の設定値確認画面より展開される胃切用
メイン画面を示す図である。 【0014】(構成)図1に示すように、本実施の形態
の内視鏡外科手術システム1は、患者3が横たわる手術
台2の両側に第1のトロリー4、第2のトロリーとが配
置され、これら両トロリー4、5には観察・検査・処置
・記録などを行う複数の内視鏡周辺機器が搭載されてい
る。 【0015】第1のトロリー4には、第1のテレビカメ
ラ装置6、第1の光源装置7、高周波焼灼装置(以下、
電気メス)8、気腹装置9、超音波観測装置10、プリ
ンタ11、第1のモニタ12(以下、モニタ)、ナース
が医療機器を操作を集中して行う集中操作パネル14、
システムコントローラ15などが搭載され、それぞれの
機器は図示しないシリアルインターフェースケーブルを
介してシステムコントローラ15と接続され、双方向通
信を行えるようになっている。 【0016】第1の光源装置7は、照明光を伝送するラ
イトガイドケーブル16を介して第1の内視鏡17に接
続され、第1の光源装置7の照明光を第1の内視鏡17
のライトガイドに供給し、この第1の内視鏡17の挿入
部が剌入された患者3の腹部内の患部などを照明する。 【0017】この第1の内視鏡17の接眼部には、撮像
素子を備えた第1のカメラヘッド19が装着され、第1
の内視鏡17の観察光学系による患部などの光学像を第
1のカメラヘッド19内の撮像素子で撮像し、カメラケ
ーブル20を介して第1のテレビカメラ装置6に伝送
し、第1のテレビカメラ装置6内の信号処理回路で信号
処理して映像信号を生成し、システムコントローラ15
を介してモニタ12に出力して患部等の内視鏡画像を表
示できるようにしている。 【0018】気腹装置9には、CO2ボンベ21が接続
され、気腹装置9から患者3に伸びた気腹チューブ22
を介して患者3の腹部内にCO2ガスを供給できるよう
にしている。 【0019】第2のトロリー5には、第2のテレビカメ
ラ装置23、第2の光源装置24、超音波処置装置2
5、VTR26、砕石装置28、シェーバ30、ポンプ
37、第2のモニタ27及び中継ユニット29などが搭
載され、それぞれの機器は図示しないケーブルで中継ユ
ニット29に接続され、双方向の通信が可能になってい
る。 【0020】第2の光源装置24は、照明光を伝送する
ライトガイドケーブル31を介して第2の内視鏡32に
接続され、第2の光源装置24の照明光を第2の内視鏡
32のライトガイドに供給し、この第2の内視鏡32の
挿入部が剌入された患者3の腹部内の患部等を照明す
る。この第2の内視鏡32の接眼部には、撮像素子を備
えた第2のカメラヘッド33が装着され、第2の内視鏡
32の観察光学系による患部などの光学像を第2のカメ
ラヘッド33内の撮像素子で撮像し、カメラケーブル3
4を介して第2のテレビカメラ装置23に伝送し、第2
のテレビカメラ装置23内の信号処理回路で信号処理し
て映像信号を生成し、第2のモニタ27に出力して内視
鏡画像を出力できるようにしている。 【0021】システムコントローラ15、中継ユニット
29は、ケーブル35で接続されている。更に、システ
ムコントローラ15には、術者が滅菌域から機器操作を
行う術者用リモートコントローラ(以下、リモコン)3
6が接続されている。 【0022】リモコン36は、手術台固定ユニット18
を介して手術台2に固定されている。リモコン36と手
術台固定ユニット18は、図示しない両者に設けた固定
ネジによって、着脱可能に構成されており、リモコン3
6と手術台固定ユニット18接続時は、固定ネジを締結
することによりリモコン36が手術台固定ユニット18
から脱落することを防止している。 【0023】また、このリモコン36の固定ネジ部に図
示しない材質が鉄等からなる金属アタッチメントを手術
台固定ユニットの代わりに接続し、患者の上に置かれた
図示しないマグネットパッドに金属アタッチメント部を
置くことでリモコン36を患者上に固定しても良い。 【0024】図2は、主要な機器の接続を示す図であ
る。第1のテレビカメラ装置6、気腹装置9、電気メス
8、プリンタ11、超音波観測装置10は、通信ケーブ
ル38によってシステムコントローラ15内の通信I/
F41に接続されている。通信I/F4 1は、CPU
43に接続されている。 【0025】第1のテレビカメラ装置6、プリンタ1
1、超音波観測装置39は、映像ケーブル39によりシ
ステムコントローラ15内の映像スイッチャ42に接続
され映像信号を送受できるようになっている。 【0026】また、集中操作パネル14及び表示パネル
13はVGAケーブル40によりシステムコントローラ
15のグラフィックボード46より各種操作画面を表示
するようになっている。 【0027】第2のテレビカメラ装置23、光源装置2
4、ポンプ37、砕石装置28、シェーバ30、VTR
26、超音波処置装置25は、それそれ通信ケーブル3
8によって中継ユニット29に接続され、中継ユニット
29とシステムコントローラ15を接続するケーブル3
5によってシステムコントローラ15内の通信I/F4
1に接続されている。 【0028】第2のテレビカメラ23、VTR26は映
像ケーブル39を介して中継ユニット29に接続されて
いる。中継ユニット29とシステムコントローラ15を
接続するケーブル35によってシステムコントローラ1
5内の映像スイッチャ42に接続され、モニタ12に映
像ケーブル39を介して映像を出力できるようになって
いる。 【0029】リモコン36は、リモコンケーブル47を
介して通信I/F41に接続されている。操作パネル1
4は、通信ケーブル38、映像ケーブル40を介してそ
れぞれ通信I/F4 1、グラフィックボード46に接
続されている。 【0030】システムコントローラ15は、上記通信I
/F41、映像スイッチャ42、グラフィックボード4
6の他に、映像スイッチャ42を介して図示しない外部
記録媒体に画像データを取り込むためのキャプチャーボ
ード44、各種情報を記録するためのメモリ45を備
え、これら各回路がCPU43により制御されている。
メモリ45には、予め各手技に適した各機器の標準的な
設定値が自動初期設定の標準設定データとして記憶され
ている。 【0031】図3〜図9は、集中操作パネル14の操作
画面を示す。図3に示すように、メイン画面49は術中
よく使われる代表的な機能の操作スイッチからなり、各
機器の操作画面を表示するための操作画面表示スイッチ
を配置した操作画面表示リスト50、気腹装置の代表的
な機能の操作スイッチを配置した気腹装置操作エリア5
1、電気メスの代表的な機能の操作スイッチを配置した
電気メス操作エリア52、画像の表示選択、記録操作を
行うスイッチを配置した画像選択・記録エリア53、ユ
ーザが選択した機能の操作スイッチを配置できるカスタ
マイズエリア54、各種操作モードを設定するスイッチ
を配置したモード設定エリア55、自動初期設定機能の
操作スイッチを配置した自動初期設定機能設定エリア5
6から構成される。 【0032】モード設定エリア55には、各機器の操作
を行うための操作モードスイッチ55a、各種システム
設定を行うための設定モードスイッチ55b、各種サー
ビス機能を操作するためのサービスモードスイッチ55
cが配置されている。自動初期設定機能設定エリア56
には、ユーザ設定登録・呼び出し画面を表示するユーザ
設定スイッチ56a、標準設定呼び出し画面を表示する
ための標準設定スイッチ56bが配置されている。 【0033】図4は、ユーザ設定登録・呼び出し画面を
示す。ユーザが自分の好みの設定値を自動初期設定とし
て登録する操作や、その登録データを呼び出す操作はこ
の画面から行う。ユーザ設定登録・呼び出し画面58
は、登録した設定値の呼び出しや各種編集操作を行う登
録データを選択する選択スイッチ59、選択した登録デ
ータの確認を行うための破認スイッチ60、編集操作を
行うための編集スイッチ61、コピーを行うためのコピ
ースイッチ62、登録データの削除を行うための削除ス
イッチ63、登録データを呼び出して各機器に値の設定
を行うための設定スイッチ64からなる。 【0034】名称が表示された選択スイッチ59aは、
自動初期設定の登録済みのスイッチであり、このスイッ
チを押した後、確認スイッチ60、編集スイッチ61、
コピースイッチ62、削除スイッチ63、設定スイッチ
64の入力を受け付ける。名称の表示されていない選択
スイッチ59bは、新規に自動設定の登録操作を行うこ
とができるスイッチである。 【0035】図5は、標準設定呼び出し画面を示す。標
準設定として予めシステムコントローラ15のメモリ4
5に記憶されている各手技に適した各機器の設定値を自
動初期設定として呼び出すための画面である。標準設定
呼び出し画面65は、表示された各種手技名に適した設
定値の呼び出し等の各種操作を行うための選択スイッチ
66(例えば、ラパコレに適した設定を行うためのラパ
コレ選択スイッチ66aや胃切に適した設定を行うため
の胃切選択スイッチ66bなど)、選択した登録データ
の確認を行うための確認スイッチ60、編集操作を行う
ための編集スイッチ61、コピーを行うためのコピース
イッチ62、登録データの削除を行うための削除スイッ
チ63、登録データを呼び出して各機器に値の設定を行
うための設定スイッチ64からなる。選択スイッチ66
を押して手技を選択した後、設定スイッチ64を押す
と、図6に示す設定値確認画面が表示される。 【0036】図6は、設定値確認画面を示す。設定値確
認画面67は、自動設定値として設定するシステムコン
トローラ15内のメモリ45に記憶した各手技に適した
各機器の標準的な設定の値を表示する設定値表示エリア
68、表示されている値で自動初期設定を行うことを許
可するYESスイッチ69、自動初期設定を行わず標準
設定呼び出し画面に戻るNOスイッチ70から構成され
る。この図6では一例としてラパコレ選択スイッチ66
aで標準設定を行う場合の設定値を表示している。 【0037】図7は、ラパコレ選択スイッチ66aで標
準設定を行ったラパコレ用メイン画面71である。また
図8は、胃切選択スイッチ66bで標準設定を行った場
合の胃切用設定値確認画面72である。さらに、図9
は、胃切選択スイッチ66bで標準設定を行った胃切用
メイン画面73である。 【0038】(作用)図3〜図9において、ラパコレ標
準設定を用いて自動初期設定を行う操作を説明する。 【0039】集中操作パネル14に表示されたメイン画
面49の自動初期設定機能設定エリア56の標準設定ス
イッチ57bを押す。すると標準設定呼び出し画面65
が表示される。 【0040】次にラパコレ選択スイッチ66aを押して
ラパコレを選択した後、設定スイッチ64を押すと、自
設定値確認画面67が表示される。設定値表示エリア6
8には自動設定値として登録される各機器の設定値が表
示される。 【0041】ここではラパコレを行う際の標準的な設定
値として、気腹装置の設定圧力10mmHg、流量低モ
ード、電気メスのモードをモノポーラ、モノポーラでの
切開モードを混合1、切開出力を50W、凝固モードを
ノーマル、凝固出力50W、バイポーラでの切開モード
をピユア、切開出力を30W、凝固モードをソフト、凝
固出力30W、超音波凝処置装置のバイブレーシヨン7
0%、光源装置の高輝度モードをON、TVカメラヘッ
ドのリモートスイッチの設定をスイッチ1〜3にそれぞ
れホワイトバランス、フリーズ、レリーズを割り付ける
ことが設定値表示エリア68に表示される。 【0042】この設定値で自動初期設定を行うことを許
可するOKスイッチ69を押すと、シテムコントローラ
15から通信I/F41を介して各機器に設定値を設定
する制御が行われ、集中操作パネル14には、ラパコレ
用メイン画面71が表示される。 【0043】手技が胃切の場合の標準設定を用いて自動
設定を行う場合は、同様に標準設定呼び出し画面65上
で、胃切選択スイッチ66bを押すと、胃切用設定値確
認画面72が表示され、同様にYESスイッチ69を押
すことで各機器が設定値に設定され、集中操作パネル1
4に胃切用メイン画面73が表示される。 【0044】(効果)標準的な設定であれば、事前にユ
ーザが煩わしい登録操作を行わなくても自動初期設定が
行えるため、使い勝手が向上する。 【0045】図10ないし図13は本発明の第2の実施
の形態に係わり、図10はシステムコントローラの構成
を示す構成図、図11は図10のシステムコントローラ
によって集中操作パネルに表示されるサービスモードメ
ニュー画面を示す図、図12は図11のサービスモード
メニュー画面より展開されるダウンロード画面を示す
図、図13は図12のダウンロード画面から展開される
ダウンロード後の標準設定呼び出し画面を示す図であ
る。 【0046】第2の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。 【0047】図10はシステムコントローラ15を示
す。システムコントローラー15は、通信工/F41、
映像スイッチャ42、グラフィックボード46、映像ス
イッチャ42を介して図示しない外部記録媒体に画像デ
ータを取り込むためのキャプチャーボード44、各種情
報を記録するためのメモリ45、図示しない公衆回線を
介してインターネットに接続するためのモデム74を備
え、これら各回路がCPU43により制御されている。
メモリ45には、予め各手技に適した各機器の標準的な
設定値が自動初期設定の標準設定として記憶されてい
る。 【0048】図11は、集中操作パネル14に表示され
るサービスモードメニュー画面を示す。サービスモード
メニュー画面75は、メイン画面49のサービスモード
設定スイッチ55cを押すことで表示される。 【0049】サービスモードメニュー画面75には、標
準設定ダウンロードスイッチ76、トラブルシューティ
ングスイッチ77が配置されている。ダウンロードスイ
ッチ76は、スイッチを押すことにより、システムコン
トローラ15が、公衆回線を介してインターネットに接
続され、自動初期設定の標準設定の設定値ダウンロード
サービスを行うサイトに接続して、設定値のダウンロー
ドを開始するようになっている。 【0050】図12は、ダウンロード画面78を示す。
ダウンロードが完了すると、標準設定呼び出し画面65
を表示する。図13は、ダウンロード後の標準設定呼び
出し画面を示す。半月板切除選択スイッチ79が配置さ
れる。 【0051】(作用)図3、図10〜図13において、
標準設定のダウンロードを行う操作を説明する。メイン
画面49のサービスモード設定スイッチ55cを押し
て、サービスモードメニュー画面75を表示する。 【0052】次に標準設定ダウンロードスイッチ76を
押す。これにより、システムコントローラ15内のメモ
リ45に記憶されたダイヤルアップソフトウェアが作動
し、モデム74及び図示しない公衆回線を介して、イン
ターネット上の自動初期設定の標準設定の設定値ダウン
ロードサービスを行うサイトに接続して、設定値のダウ
ンロードを開始する。 【0053】ダウンロードを開始するとダウンロード画
面78が表示される。ダウンロードしたデータはメモリ
45に記憶される。ダウンロードが完了すると、標準設
定呼び出し画面65を表示され、この場合新たに半月板
切除の標準設定を選択するための半月板切除選択スイッ
チ79が追加される。 【0054】(効果)第1の実施の形態に加え、新たな
手技の標準設定を用意に追加することができるため、更
に使い勝手がよい。 【0055】図14は本発明の第3の実施の形態に係る
接続機器に対する標準設定呼び出し画面を示す図であ
る。 【0056】第3の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。 【0057】(構成)本実施の形態においては、システ
ムコントローラ15のCPU43は、通信I/F41を
介してシステムコントローラ15に接続された機器を識
別可能なように構成されている。 【0058】すなわち、本実施の形態では、図2に示す
システムの内、第1のテレビカメラ装置6、第2の光源
装置7、電気メス8、プリンタ11、第2のテレビカメ
ラ装置23、第2の光源装置24、ポンプ37、砕石装
置28、超音波処置装置25、VTR26が接続され
て、システムコントローラ15に認識されている。 C
PU43は、認識した接続機器情報から標準設定として
使用される設定を予測して、標準設定呼び出し画面に表
示する標準設定の項目を決定するようにプログラムされ
ている。 【0059】図14は、本実施の形態の接続機器に対す
る標準設定呼び出し画面を示す。結石破砕設定スイッチ
94が表示されている。 【0060】(作用)図3、図14において、標準設定
を用いて自動初期設定を行う操作を説明する。集中操作
パネル14に表示されたメイン画面49の自動初期設定
機能設定エリア56の標準設定スイッチ57bを押す。
CPU43は接続を認識した機器から標準設定呼び出し
画面65に表示する標準設定を決定する。 【0061】本実施の形態では、第1のテレビカメラ装
置6、第2の光源装置7、電気メス8、プリンタ11、
第2のTVカメラ23、第2の光源装置24、ポンプ3
7、砕石装置28、超音波処置装置25、VTR26を
認識したことから、砕石装置、ポンプの設定を行う結石
破砕の標準設定が選択される、図14に示す標準設定呼
び出し画面が表示される。 【0062】例えばこの時シェーバとポンプを接続機器
として認識し、気腹装置、砕石装置を認識しなかった場
合は、使用する機器から半月板切除標準設定が選択され
ることになる。結石破砕設定スイッチ94を押して第1
の実施の形態と同様の操作を行うことで結石破砕に適し
た自動初期設定を行える。 【0063】(効果)第1の実施の形態の効果に加え、
多くの標準設定項目の中から、使用するであろう標準設
定に絞られて表示されるため、標準設定の選択が行いや
すく使い勝手が良い。 【0064】図15及び図16は本発明の第4の実施の
形態に係わり、図15は各種リモート機能の設定操作を
行うためのリモート機能設定画面を示す図、図16は図
15のリモート機能設定画面の変形例を示す図である。 【0065】第4の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。 【0066】(構成)図15は、各種リモート機能の設
定操作を行うためのリモート機能設定画面80を示す。
リモート機能設定画面80には、第1のテレビカメラ装
置6のカメラヘッド17に設けられた図示しない3つの
スイッチに割り付ける機能を設定するTVカメラスイッ
チ1機能選択スイッチ81、TVカメラスイッチ2機能
選択スイッチ82、TVカメラスイッチ3機能選択スイ
ッチ83、リモコン36の図示しない画像記録スイッチ
に割り付ける画像記録選択スイッチ84、図示しない流
体機器操作スイッチに割り付ける流体機器選択スイッチ
85、図示しない出力機器操作スイッチに割り付ける出
力機器選択スイッチ86が配置され、それぞれのスイッ
チで選択した機能、機器名は、それそれTVカメラスイ
ッチ1機能表示ウィンドウ87、TVカメラスィッチ2
機能表示ウィンドウ88、TVカメラスイッチ3機能表
示ウィンドウ89、画像記録機器表示ウィンドウ90、
流体機器表示ウィンドウ91、出力機器表示ウィンドウ
92に表示される。 【0067】図16は、TVカメラヘッドスイッチ1〜
3にそれぞれ、ホワイトバランス、フリーズ、レリーズ
を設定し、リモコン画像記録機器にプリンタ、流体機器
に気腹装置、出力機器に超音波処置装置を設定した時の
リモート機能設定画面80を示す。 【0068】(作用)図3、図15及び図16におい
て、TVカメラヘッド17のスイッチに割り付ける機能
の設定操作と、リモコン36の各スイッチに割り付ける
機器の設定操作を行う場合の操作を説明する。 【0069】集中操作パネル14に表示されたメイン画
面49の操作画面表示リスト50上のリモート操作スイ
ッチ93(図3参照)を押すことで、リモート機能設定
画面80が表示される。TVカメラスイッチ1機能選択
スイッチ81を押す操作を、TVカメラスイッチ1機能
表示ウィンドウ87にホワイトバランスが表示されるま
で行う。 【0070】同様にTVカメラスィッチ2機能選択スイ
ッチ82をTVカメラスイッチ2機能表示ウィンドウ8
8にフリーズ、同じくTVカメラスイッチ3機能選択ス
イッチ83をTVカメラスィッチ3機能表示ウィンドウ
89にレリーズと表示されるまで押す。 【0071】画像記録選択スイッチ84を画像記録機器
表示ウィンドウ90にプリンタ、流体機器選択スイッチ
85を流体機器表示ウィンドウ91に気腹装置、出力機
器選択スイッチ86を出力機器表示ウィンドウ92に超
音波処置装置と表示されるまで押す。 【0072】これにより、TVカメラヘッドから操作で
きる機能及び、リモコン36で操作できる機器の設定と
して、各ウィンドウに表示された機能・機器が通信I/
Fを介して各機器に送信される。 【0073】(効果)異なる機器であっても、同様の用
途の機能の設定操作であれば、ひとつの操作画面上から
行えるため使い勝手がよい。 【0074】なお、第4の実施の形態に示すような集中
操作パネル上から操作できる機能の設定を行う形態のリ
モコン以外にも、図17〜図21に示すリモコン36を
システムに組み込むことができる。 【0075】図17はリモコン36の外観図を示す。リ
モコン本体には、第1のダウンスイッチ101、第1の
アップスイッチ102、気腹装置設定圧表示パーツ10
0、第2のダウンスイッチ104、第2のアップスイッ
チ105、気腹装置流量設定表示パーツ103が設けら
れている。 【0076】この構成においては、気腹装置の設定圧の
アップ・ダウン操作、流量設定のアップ・ダウン操作を
行うことができる。気腹装置設定圧表示パーツ100及
び気腹装置流量設定表示パーツ103のような表示パー
ツはリモコン本体から着脱できる。 【0077】図18はこれら表示パーツを取り外したリ
モコン36を示す。表示パーツが組み付く組み付け部1
06には、タクトスイッチ107a〜107f及び溝部
115が設けられている。 【0078】図19ないし図21は表示パーツの外観図
を示す。上から上面図、側面図、背面図を示す。表示パ
ーツの代表例としてここでは、図19に気腹装置設定圧
表示パーツ100、図20に電気メス切開出力表示パー
ツ108、図21に砕石装置出力設定表示パーツ111
を示す。 【0079】各表示パールには、溝部115に組み付く
ツメ部114が設けられている。このツメが溝部に入る
ことで、表示パーツが組み付け部106に組み付く。ま
た各表示パーツには凸部が設けられており、気腹装置設
定圧表示パーツ100には凸部109、電気メス切開出
力表示パーツ108には凸部110、砕石装置出力設定
表示パーツ111には凸部112、113がそれぞれ設
けられている。表示パーツを組み付け部106に組み付
けると、この凸部がタクトスイッチ107a〜107f
のうち対応するタクトスイッチを押してONするように
なっている。 【0080】システムコントローラ15のCPU43は
ONされるタクトスイッチにより、どの表示パーツが組
み付いているか認識可能にプログラムされており、リモ
コン36の第1のダウンスイッチ101、第1のアップ
スイッチ102、第2のダウンスイッチ104、第2の
アップスイッチ105の入力操作があった場合、この表
示パーツ認識結果に基づいて対応する機能のアップ・ダ
ウン操作を行う。 【0081】これにより、術者の操作したい機器・機能
の操作が行える。また、表示パーツに表示する文字を各
国語で作成するだけで各国語対応が可能であるため、低
コストで各国語ver.のリモコンを製作できる。 【0082】[付記] (付記項1) 複数の手技を行える内視鏡システムであ
って、少なくとも一つの医療装置を含む複数の機器と、
各種設定操作を行うための操作手段と、各種情報を記憶
する記憶手段と、前記操作手段の操作に基づき前記記憶
手段に記憶した設定情報を前記機器に設定可能な集中制
御装置とを備え、前記設定情報として手技に適した前記
機器の設定値を予め記憶したことを特徴とする内視鏡シ
ステム。 【0083】(付記項2) 前記設定情報を更新可能な
更新手段を備えたことを特徴とする付記項1に記載の内
視鏡システム。 【0084】(付記項3) 前記集中制御装置に前記機
器の使用情報検知手段を設け、前記検知手段の検知結果
に基づき、複数の前記設定情報の中から必要な設定情報
を選別する選別機能を設けたことを特徴とする付記項1
に記載の内視鏡システム。 【0085】(付記項4) 少なくとも一つの医療装置
を含む複数の機器と、前記複数の機器の各種操作を行う
ための操作手段とを備え、前記操作手段に複数の異なる
機器の機能であって、用途が近い機能をまとめた操作画
面を備えたことを特徴とする内視鏡システム。 【0086】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、医
療機器の設定を容易に行え、使い勝手を向上させること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る内視鏡外科手
術システムの全体構成を示す構成図 【図2】図1の内視鏡外科手術システムの各機器の接続
関係を示すブロック図 【図3】図2の集中操作パネルに表示されるメイン画面
を示す図 【図4】図3のメイン画面より展開される集中操作パネ
ルを示す図 【図5】図3のメイン画面より展開される標準設定呼び
出し画面を示す図 【図6】図5の標準設定呼び出し画面より展開されるラ
パコレ用の設定値確認画面を示す図 【図7】図6の設定値確認画面より展開されるラパコレ
用メイン画面を示す図 【図8】図5の標準設定呼び出し画面より展開される胃
切用の設定値確認画面を示す図 【図9】図8の設定値確認画面より展開される胃切用メ
イン画面を示す図 【図10】本発明の第2の実施の形態に係るシステムコ
ントローラの構成を示す構成図 【図11】図10のシステムコントローラによって集中
操作パネルに表示されるサービスモードメニュー画面を
示す図 【図12】図11のサービスモードメニュー画面より展
開されるダウンロード画面を示す図 【図13】図12のダウンロード画面から展開されるダ
ウンロード後の標準設定呼び出し画面を示す図 【図14】本発明の第3の実施の形態に係る接続機器に
対する標準設定呼び出し画面を示す図 【図15】本発明の第4の実施の形態に係る各種リモー
ト機能の設定操作を行うためのリモート機能設定画面を
示す図 【図16】図15のリモート機能設定画面の変形例を示
す図 【図17】リモコンの変形例を説明するための第1の図 【図18】リモコンの変形例を説明するための第2の図 【図19】リモコンの変形例を説明するための第3の図 【図20】リモコンの変形例を説明するための第4の図 【図21】リモコンの変形例を説明するための第5の図 【符号の説明】 1…内視鏡外科手術システム 4…第1のトロリー 5…第2のトロリー 6…第1のTVカメラ装置 7…第1の光源装置 8…電気メス 9…気腹装置 10…超音波観測装置 11…プリンタ 12…第1のモニタ 14…集中操作パネル 15…システムコントローラ 16、31…ライトガイドケーブル 17…第1の内視鏡 18…マイク 19…第1のカメラヘッド 20…カメラケーブル 21…CO2ボンベ 23…第2のTVカメラ装置 24…第2の光源装置 25…超音波処置装置 26…VTR 27…第2のモニタ 28…砕石装置 29…中継ユニット 30…シェーバ 32…第2の内視鏡 33…第2のカメラヘッド 36…リモコン 37…ポンプ 38…通信ケーブル 39…映像ケーブル 40…VGAケーブル 41…通信I/F 42…映像スイッチャ 43…CPU 44…キャプチャボード 45…メモリ 46…グラフィックボード
術システムの全体構成を示す構成図 【図2】図1の内視鏡外科手術システムの各機器の接続
関係を示すブロック図 【図3】図2の集中操作パネルに表示されるメイン画面
を示す図 【図4】図3のメイン画面より展開される集中操作パネ
ルを示す図 【図5】図3のメイン画面より展開される標準設定呼び
出し画面を示す図 【図6】図5の標準設定呼び出し画面より展開されるラ
パコレ用の設定値確認画面を示す図 【図7】図6の設定値確認画面より展開されるラパコレ
用メイン画面を示す図 【図8】図5の標準設定呼び出し画面より展開される胃
切用の設定値確認画面を示す図 【図9】図8の設定値確認画面より展開される胃切用メ
イン画面を示す図 【図10】本発明の第2の実施の形態に係るシステムコ
ントローラの構成を示す構成図 【図11】図10のシステムコントローラによって集中
操作パネルに表示されるサービスモードメニュー画面を
示す図 【図12】図11のサービスモードメニュー画面より展
開されるダウンロード画面を示す図 【図13】図12のダウンロード画面から展開されるダ
ウンロード後の標準設定呼び出し画面を示す図 【図14】本発明の第3の実施の形態に係る接続機器に
対する標準設定呼び出し画面を示す図 【図15】本発明の第4の実施の形態に係る各種リモー
ト機能の設定操作を行うためのリモート機能設定画面を
示す図 【図16】図15のリモート機能設定画面の変形例を示
す図 【図17】リモコンの変形例を説明するための第1の図 【図18】リモコンの変形例を説明するための第2の図 【図19】リモコンの変形例を説明するための第3の図 【図20】リモコンの変形例を説明するための第4の図 【図21】リモコンの変形例を説明するための第5の図 【符号の説明】 1…内視鏡外科手術システム 4…第1のトロリー 5…第2のトロリー 6…第1のTVカメラ装置 7…第1の光源装置 8…電気メス 9…気腹装置 10…超音波観測装置 11…プリンタ 12…第1のモニタ 14…集中操作パネル 15…システムコントローラ 16、31…ライトガイドケーブル 17…第1の内視鏡 18…マイク 19…第1のカメラヘッド 20…カメラケーブル 21…CO2ボンベ 23…第2のTVカメラ装置 24…第2の光源装置 25…超音波処置装置 26…VTR 27…第2のモニタ 28…砕石装置 29…中継ユニット 30…シェーバ 32…第2の内視鏡 33…第2のカメラヘッド 36…リモコン 37…ポンプ 38…通信ケーブル 39…映像ケーブル 40…VGAケーブル 41…通信I/F 42…映像スイッチャ 43…CPU 44…キャプチャボード 45…メモリ 46…グラフィックボード
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 美濃 宏行
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ
ンパス光学工業株式会社内
(72)発明者 尾崎 孝史
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ
ンパス光学工業株式会社内
(72)発明者 小西 純人
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ
ンパス光学工業株式会社内
(72)発明者 古川 喜之
東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ
ンパス光学工業株式会社内
Fターム(参考) 4C061 CC06 YY18
5E501 AA25 AC32 AC37 BA05 CA02
CB05 CC02 DA14 DA15 EA05
EA10 FA03 FA06
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 医療行為に使用される医療機器を制御可
能な制御装置において、 前記医療機器が使用可能な手技に関する手技情報と、前
記医療機器を前記手技に使用するときの前記医療機器の
動作設定値とを関連付けて予め記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶される前記手技情報に基づき、前記
記憶手段の前記動作設定値を読み出す読み出し手段と、 前記読み出し手段で読み出された前記動作設定値に基づ
き、前記医療機器を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とする制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001392367A JP2003190084A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001392367A JP2003190084A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003190084A true JP2003190084A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27599707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001392367A Pending JP2003190084A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | 制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003190084A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288954A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Olympus Medical Systems Corp | 手術システム |
| JP2009183686A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Olympus Medical Systems Corp | 医療支援制御システム |
| JP2012104118A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Heiderberger Druckmaschinen Ag | ブラウザによる印刷機の操作方法 |
| JP4997344B2 (ja) * | 2009-10-28 | 2012-08-08 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療用デバイスの出力制御装置 |
| WO2014024578A1 (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療用制御システム |
| WO2014196292A1 (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-11 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療支援装置及び医療機器のシーン別設定情報の処理方法 |
| JPWO2017094363A1 (ja) * | 2015-11-30 | 2018-08-30 | オリンパス株式会社 | 集中制御装置 |
-
2001
- 2001-12-25 JP JP2001392367A patent/JP2003190084A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288954A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Olympus Medical Systems Corp | 手術システム |
| JP2009183686A (ja) * | 2008-02-05 | 2009-08-20 | Olympus Medical Systems Corp | 医療支援制御システム |
| JP4997344B2 (ja) * | 2009-10-28 | 2012-08-08 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療用デバイスの出力制御装置 |
| JP2012104118A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Heiderberger Druckmaschinen Ag | ブラウザによる印刷機の操作方法 |
| CN104023664B (zh) * | 2012-08-07 | 2016-05-25 | 奥林巴斯株式会社 | 医疗用控制系统 |
| WO2014024578A1 (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-13 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療用制御システム |
| CN104023664A (zh) * | 2012-08-07 | 2014-09-03 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 医疗用控制系统 |
| US9066650B2 (en) | 2012-08-07 | 2015-06-30 | Olympus Medical Systems Corp. | Medical control system |
| WO2014196292A1 (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-11 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 医療支援装置及び医療機器のシーン別設定情報の処理方法 |
| CN104853690A (zh) * | 2013-06-05 | 2015-08-19 | 奥林巴斯株式会社 | 医疗辅助装置以及医疗设备的分场景设定信息的处理方法 |
| US9301813B2 (en) | 2013-06-05 | 2016-04-05 | Olympus Corporation | Medical support apparatus and operation method of medical support apparatus |
| JP5750641B2 (ja) * | 2013-06-05 | 2015-07-22 | オリンパス株式会社 | 医療支援装置及び医療支援装置の作動方法 |
| CN104853690B (zh) * | 2013-06-05 | 2017-09-26 | 奥林巴斯株式会社 | 医疗辅助装置以及医疗设备的分场景设定信息的处理方法 |
| JPWO2017094363A1 (ja) * | 2015-11-30 | 2018-08-30 | オリンパス株式会社 | 集中制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7488285B2 (en) | Switch control apparatus for controlling functions of a switch by displaying information relating to the switch controlling a plurality of medical devices | |
| US20020115917A1 (en) | Medical treatment system | |
| JP2004181229A (ja) | 遠隔手術支援システム及び支援方法 | |
| US10130240B2 (en) | Medical system | |
| JP2008000282A (ja) | 手技画像記録制御システム及び手術システム | |
| JP2001314411A (ja) | 外科手術システム | |
| JP2008161569A (ja) | 内視鏡システム | |
| JP2004275360A (ja) | 内視鏡システム | |
| JP4855588B2 (ja) | 医療システム | |
| JP2006288955A (ja) | 手術システム | |
| JP2003190084A (ja) | 制御装置 | |
| JP5010778B2 (ja) | 内視鏡手術システム | |
| JP2001070225A (ja) | 内視鏡装置 | |
| US9782060B2 (en) | Medical system | |
| JP2000245738A (ja) | 遠隔手術支援システム | |
| JP2005245961A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2006223374A (ja) | 手術支援装置、手術支援システム及び手術支援方法 | |
| JP2001238205A (ja) | 内視鏡システム | |
| JP2007080094A (ja) | アプリケーション起動管理システム | |
| JP2003070805A (ja) | 医療機器制御装置 | |
| JP2004313341A (ja) | 医療機器システム | |
| JP2006000537A (ja) | 内視鏡システム | |
| JP4127769B2 (ja) | 医療制御システム | |
| JP2002233536A (ja) | 内視鏡手術システム | |
| JP2006288956A (ja) | 手術システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050707 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050719 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050920 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051129 |