JP2003190106A - 耳式体温計用プローブカバー - Google Patents
耳式体温計用プローブカバーInfo
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Abstract
方向に接合一体化することで、カバー部の赤外線透過
性,柔軟性とカバー取付部の剛性の双方を十分に満足で
きる耳式体温計用プローブカバーの提供。 【解決手段】耳式体温計のプローブ先端部を覆う柔軟な
キャップ形状の上方のカバー部20と、耳式体温計本体
に装着保持する剛性の筒形状の下方のカバー取付部30
が一体に設けられた合成樹脂製の耳式体温計用プローブ
カバーにおいて、カバー部20の下端とカバー取付部3
0の上端にそれぞれ形成した重ね合わせ面22a,32
aを上下方向に接合し一体化する。厚さの異なるカバー
部20とカバー取付部30を一体成形するよりも、それ
ぞれ別々に成形する方が、金型構造が簡潔で、成形も容
易。カバー部20とカバー取付部30は、それぞれの重
ね合わせ面22a,32aを溶着または接着剤で接合す
ることで、簡単に一体化できる。カバー部20とカバー
後端部30は、厚さだけでなく素材も異ならしめること
で、柔軟性,赤外光透過性,剛性の全てをより一層確保
できる。
Description
短時間で計る耳式体温計のプローブ先端部に装着される
プローブカバーに関する。
直腸で測定されている。ところで、人体内において、脳
は多量の血液を循環させている関係で、正確な体温は脳
の温度を測定することにより得られる。そして、耳孔は
脳に近く、迅速な体温測定に適していることから、最近
では、耳孔内にプローブを差し込んで計測する耳式体温
計が製品化されている。
めのプローブが突出形成されており、プローブ先端に
は、これを覆う薄肉柔軟なキャップ状のプローブカバー
が装着されている。プローブカバーは、カバー部1aが
プローブ内側の導光管から出射される赤外線の透過を許
容することは勿論、プローブを覆うことで、プローブ内
(導光管内)へのゴミ等の侵入を防ぐとともに、耳孔内
部を傷つけず、またカバー取付部1bが体温計本体に対
し確実に固定保持され得る剛性が要求される。この種の
プローブカバーの従来例として、特公平6−42872
号がある。このプローブカバー1は、図8に示すよう
に、全体がプローブPの外形に倣ったほぼ円錐台形状に
形成され、プローブPの先端開口部を覆うカバー部1a
の頂面は薄厚(フィルム状)に形成されて、赤外線透過
性と柔軟性が確保されている。また、プローブPの外周
に保持されるカバー取付部である基部リング1bは剛性
をもたせるべくカバー部1aよりも厚肉に形成されて、
プローブ1の外周面に嵌合して固定保持される。
た従来のプローブカバーは、カバー部1aの頂面から基
部リング(カバー取付部)1bの下端までが各々の部位
の役割に応じて厚さを異ならしめた一体成形構造であ
る。このため、成形用金型の構造や成形工程が複雑化
し、それだけ高価格となるという問題があった。
ー部1aの厚さをを薄くして柔軟性をもたせなければな
らず、一方、プローブPの外周面への固定保持を確保す
るには、カバー取付部の剛性が高いことが望ましいが、
プローブカバー全体が単一素材で構成せざるを得ないた
め、相反する特性(カバー部の柔軟性とカバー取付部の
剛性)の双方を満足させるには限界があった。
決するためになされたもので、その目的は、それぞれ別
々に成形したキャップ状のカバー部と筒形状のカバー取
付部とを上下方向に接合一体化することで、カバー部に
おける赤外線透過性および柔軟性,カバー取付部におけ
る剛性の双方を十分に満足できる耳式体温計用プローブ
カバーおよびその製造方法を提供することにある。
成するために、請求項1に係る耳式体温計用プローブカ
バーにおいては、耳式体温計のプローブ先端部を覆う柔
軟なキャップ形状の上方のカバー部と、前記カバー部を
耳式体温計本体に装着保持する剛性の筒形状の下方のカ
バー取付部が一体に設けられた合成樹脂製の耳式体温計
用プローブカバーにおいて、前記カバー部の下端とカバ
ー取付部の上端にそれぞれ形成した重ね合わせ面を上下
方向に接合することで一体化するように構成した。
造するには、請求項5に示すように、耳式体温計のプロ
ーブ先端部を覆う柔軟なキャップ形状の上方のカバー部
と、前記カバー部を耳式体温計本体に装着保持する剛性
の筒形状の下方のカバー取付部が一体に設けられた合成
樹脂製の耳式体温計用プローブカバーの製造方法におい
て、外側に広がる円環状の外フランジ部を下端に形成し
たカバー部と、内側に広がる円環状の外フランジ部を上
端に形成したカバー部とをそれぞれ別々に成形した後、
前記カバー部の外フランジ部とカバー取付部の内フラン
ジ部を上下方向に重ね合わせて接合すればよい。 (作用)従来例(厚さの異なるカバー部とカバー取付部
を一体成形する場合)に比べて、カバー部とカバー取付
部をそれぞれ別々に成形することになるが、この方が、
成形用金型のキャビティ形状が単純となる分、金型構造
が簡潔で、成形も容易である。
れの重ね合わせ面を上下方向に溶着または接着剤により
接合することで、簡単に一体化できる。
れの厚さを異ならしめるだけでなく、素材も異ならしめ
ることで、カバー部における柔軟性と赤外光透過性、カ
バー取付部における剛性の双方を確保できることは勿
論、例えばカバー取付部を所定の色にすることで、耳式
体温計本体と色彩上の統一をもたせるなど、種々の変化
に対応できる。
式体温計用プローブカバーにおいて、前記カバー部の下
端に、外側に広がる円環状の外フランジ部を形成し、前
記カバー取付部の上端に、前記外フランジ部の内径と同
一寸法の外径をもつ円環状のフランジ部を形成し、前記
外フランジ部の上面と内フランジの下面が請求項1に記
載の重ね合わせ面を構成するようにした。
造するには、請求項6に示すように、請求項5に記載の
耳式体温計用プローブカバーの製造方法において、前記
カバー部の外フランジ部の内径と前記カバー取り付け部
の内フランジ部の外径とを同一寸法に形成し、前記カバ
ー部にカバー取付部を被せるようにしてカバー部とカバ
ー取付部を上下方向に係合し、重ね合わせた前記外フラ
ンジ部の上面と内フランジの下面を接合すればよい。 (作用)カバー取付部をカバー部に被せるようにして両
者を上下方向に係合すると、カバー取付部の内フランジ
部下面とカバー部の外フランジ部上面が重なって、カバ
ー取付部とカバー部が上下方向に位置決めされる。同時
に、カバー部の外周面(外フランジ部の付け根部)にカ
バー取付部の内フランジ部内周縁が圧接状態に保持され
て、カバー部とカバー取付部とが半径方向に位置決めさ
れる。このため、重ね合わせた上下のフランジ部を溶着
したり接着剤で接着する接合作業が容易となる。
記載の耳式体温計用プローブカバーにおいて、前記カバ
ー取付部の側壁に、軸方向または/および周方向に延び
る補強リブを形成するようにした。 (作用)カバー取付部の側壁に形成された補強リブは、
プローブカバー(カバー取付部)の剛性を高め、指でつ
まんでプローブカバーを装脱着する際にプローブカバー
に生ずる過度の変形を抑制する。
れかに記載の耳式体温計用プローブカバーにおいて、前
記カバー取付部の後端に、外側に広がる円環状の外フラ
ンジ部を形成するようにした。 (作用)体温計本体に装着されているプローブカバーを
取り外すには、プローブカバーの外周を指(例えば、親
指と人差し指)でつまんで体温計本体のプローブ部から
抜き出すが、カバー取付部後端の半径方向外方に突出し
ている外フランジ部に指が引っかかるので、スムーズに
プローブカバーを抜き出すことができる。逆に、プロー
ブカバーを体温計本体に装着するには、プローブカバー
を指でつまんで体温計本体のプローブ部外周に押し込む
ようにして被せるが、カバー取付部後端の外フランジ部
に指が引っかかるので、スムーズにプローブカバーを被
せることができる。
を実施例に基づいて詳細に説明する。
プローブカバーを示し、図1は同プローブカバーと体温
計のプローブ部周辺の斜視図、図2は同プローブカバー
の縦断面図、図3は同プローブカバーの分解斜視図、図
4は体温計のプローブ部に装着したプローブカバーの縦
断面図、図5はカバー部とカバー取付部を接合する工程
説明図である。
外形が合成樹脂製ケースで構成された体温計本体11
と、この本体11から突出する合成樹脂製プローブ部1
2とを備えている。
外線センサやこの赤外線センサが接続される回路用基板
等が収容されている。プローブ部12は、耳穴内に挿入
できる先細のほぼ円錐台形状に形成されており、本体1
1の中心に沿って、その上端開口に固定されている。
ミニウム等により直管状に形成された導波管14(図1
参照)が設けられており、この導波管14は、先端開口
部14aを介して耳孔内の鼓膜等の測定対象部位におけ
る熱に基づく赤外線を内部に導入し、本体11内部の赤
外線センサまで導く機能を有している。
本体11に装着された透明合成樹脂(例えば、ポリエス
テル樹脂)製のプローブカバーで、プローブ部12を覆
う柔軟なキャップ形状の上方のカバー部20と、体温計
本体11に固定保持される剛性(カバー部20に比べる
と剛性のある)の円筒形状のした方のカバー取付部30
とが一体化された構造で、両者20,30間には段差部
28が設けられている。
穴内を傷つけない柔軟性をもつように、薄肉フィルム状
(例えば厚さ10μm)に形成されている。カバー取付
部30は、体温計本体11側の掛止突起11aと係合し
て抜け止めされて固定保持できる剛性を確保できるよう
に、カバー部20より厚肉(例えば厚さ40μm)に形
成されている。
上下方向に延びる補強リブ31aと周方向に延びる補強
リブ31b,31cが交差するように形成されており、
これによりカバー取付部30のさらに剛性が高められ、
プローブカバー18を指でつまんで装脱着する際にプロ
ーブカバーが過度に変形することがなく、プローブカバ
ー18の耐久性が確保されている。
されている下側の補強リブ31cは、図4に示すよう
に、本体11の外周面に設けられた掛止突起11aと上
下方向に係合して、プローブカバー18(カバー取付部
30)を抜け止めする。そして、本体11にプローブカ
バー18を装着する(補強リブ31cが掛止突起11a
と係合する)と、プローブカバー18全体が下方に引っ
張られ、特にカバー部20における導波管14の先端開
口14aに臨む領域(カバー頂面20a)が緊張状態に
保持される。これにより、導波管14の先端開口14a
は、カバー部20における緊張領域(カバー頂面20
a)によって、赤外線が透過可能な状態で密閉されてい
る。即ち、カバー頂面20aは皺の発生することのない
緊張状態に保持されて、常に一定の赤外線透過率が保証
されている。
剛性は高いので、補強リブ31cと掛止突起11a間の
係合は簡単には外れず、プローブカバー18を装着した
プローブ部12を耳穴内に挿入したり抜き出したりする
動作を含む体温計の使用時に、カバー頂面20aに皺が
発生したり、プローブカバー18が外れる等の不具合が
発生するおそれはない。
に広がるフランジ部34が形成されており、指でつまん
でプローブカバー18を装脱着する作業が容易となって
いる。即ち、体温計本体11に装着されているプローブ
カバー18を取り外すには、プローブカバー18(カバ
ー取付部30)の外周を指(例えば、親指と人差し指)
でつまんでプローブ部12から抜き出すが、カバー取付
部30下端の半径方向外方に突出している外フランジ部
34に指が引っかかるので、プローブカバー18を簡単
に抜き出すことができる。逆に、プローブカバー18を
体温計本体11に装着するには、プローブカバー18を
指でつまんでプローブ部12に被せるが、カバー取付部
30の外フランジ部34に指が引っかかるので、プロー
ブカバー18の下端開口側内周縁が本体11側の掛止突
起11aを乗り越えるように効率よく押し込むことがで
きる。
た場合には、本体11から取り外して、アルコール等で
汚れを拭き取ることもできるが、プローブカバー自体を
交換してもよく、誰でも簡単にプローブカバー18の交
換が可能である。
立して成形したカバー部20とカバー取付部30を上下
方向に接合することで一体化されている。
0の後端には、外側に広がる円環状のフランジ部22が
形成され、一方、全体が厚肉に形成されたカバー取付部
30の前端には、カバー部20の外フランジ部22の内
径と同一寸法の外径をもつ円環状のフランジ部32が形
成されている。そして、図2に示すように、カバー取付
部30をカバー部20に被せるようにして両者20,3
0を上下方向に係合すると、カバー取付部30側の内フ
ランジ部32の下面32aとカバー部20の内フランジ
部22の上面32aとが重なって、カバー取付部30と
カバー部20が上下方向に位置決めされる。同時に、カ
バー部20の外周面(外フランジ部22の付け根部)に
カバー取付部30の内フランジ部内周縁32bが圧接状
態に保持されて、カバー部20とカバー取付部30とが
半径方向に位置決めされる。このため、重ね合わせた上
下のフランジ部32,22を溶着したり接着剤で接着す
ることで、カバー部20とカバー取付部30を簡単に接
合一体化することができる。
a,31b,31cは、成形品であるカバー取付部の金
型からの分離(取り出し)を考慮すると、アンダーカッ
ト部とならないように考慮する必要があるが、本体11
側の掛止突起11aと係合して抜け止めされるために
は、カバー取付部30の内周面側にアンダーカット部と
なる凹溝である補強リブ31cを設ける必要がある。そ
こで、本実施例では、比較的に弾性変形しやすいカバー
取付部30のスカート状下端開口部の近傍にアンダーカ
ット部となる凹溝(補強リブ31c)を設けることで、
成形品であるカバー取付部30(の補強リブ31c)の
金型からの無理抜きを可能にしている。
明する。
それぞれ別々の金型で成形する。そして、図5に示すよ
うに、プローブ部12の外形にほぼ対応する形状をもつ
段付き台座40の先端部42にカバー部20を被せる。
このとき、カバー部20の外フランジ部22は台座40
の段部44に位置する。次に、カバー部20の上からカ
バー取付部30を被せるようにして上下方向に係合させ
ると、カバー取付部30の内フランジ部32がカバー部
20の外フランジ部22の上に重なり、カバー部20と
カバー取付部30が上下方向に位置決めされる。同時
に、カバー取付部30の内フランジ部32とカバー部2
0の外フランジ部22が半径方向にも位置決めされる。
この状態で、リング状コーン(振動子)50をカバー部
20の外フランジ部22に押し当てて、内フランジ部3
2と外フランジ部22とを超音波溶着する。なお、内フ
ランジ部32と外フランジ部22を接合する方法として
は、超音波溶着に代わる抵抗加熱溶着その他の溶着ある
いは接着剤による接着であってもよい。
ーブカバーの縦断面図である。
バー18は、カバー部20の外フランジ部22の上面2
2aにカバー後端部30の内フランジ部32の下面32
aを重ね合わせて接合するように構成されているが、こ
の第2の実施例におけるプローブカバー18Aでは、カ
バー後端部30の内フランジ部32の上面32cにカバ
ー部20の外フランジ部22の下面22cを重ね合わせ
て接合するように構成されている。
り、同一の符号を付すことで、その重複した説明は省略
する。
ーブカバーの縦断面図である。
ブカバー18,18Aでは、カバー部20の円環状の外
フランジ部22とカバー取付部30の円環状の内フラン
ジ部32を上下方向に重ね合わせて接合するように構成
されているが、この第3の実施例におけるプローブカバ
ー18Bでは、カバー取付部30Bの上端側外周面30
cと、カバー部20Bの下端側内周面20cを上下方向
斜めに重ね合わせ、両者の重ね合わせ面30b,20b
を溶着や接着剤で接合一体化されている。
であり、同一の符号を付すことで、その重複した説明は
省略する。
は、プローブカバー構成部材であるカバー部とカバー後
端部は、同一素材でその厚さをそれぞれ異ならしめた構
造であったが、カバー部については柔軟性および赤外光
透過性により有効な第1の樹脂で構成し、カバー取付部
については剛性を高める上でより有効な第2の樹脂(第
1の樹脂とその成分が異なる同一種類の樹脂または第1
の樹脂と全く異なる種類の樹脂)で構成するなど、カバ
ー部とカバー後端部それぞれの厚さだけでなく素材も異
ならしめることで、より好ましい柔軟性,赤外光透過性
および剛性を備えた構成にすることもできる。
バー部は透明樹脂に限られるが、カバー取付部を所定の
色のついた樹脂で構成することで、体温計本体と色彩上
の統一をもたせるなどの種々の変化に対応できる。
項5によれば、カバー部における柔軟性と赤外光透過
性、カバー取付部における剛性が十分に確保されて、耳
穴内を傷つけず赤外線透過性および耐久性に優れたプロ
ーブカバーが提供される。
できる素材の選択肢が広くなって、要求される特性によ
り一層合致したプーブカバーを提供できる。
部とカバー取付部を上下方向に係合すれば、それぞれの
重ね合わせ面が重なる所定位置に自ずと位置決め保持さ
れるので、カバー部とカバー取付部間の接合作業が簡単
化されて、量産に最適である。
とから、それだけプローブカバーの寿命が延びる。
着が容易で、プローブカバーの交換作業が簡単化され
る。
よび体温計のプローブ部周辺のの斜視図である。
図である。
である。
縦断面図である。
縦断面図である。
重ね合わせ面 22 円環状の外フランジ部 32 円環状の内外フランジ部 31 カバー取付部の側壁 31a 軸方向に延びる補強リブ 31b,31c 周方向に延びる補強リブ
Claims (6)
- 【請求項1】 耳式体温計のプローブ先端部を覆う柔軟
なキャップ形状の上方のカバー部と、前記カバー部を耳
式体温計本体に装着保持する剛性の筒形状の下方のカバ
ー取付部が一体に設けられた合成樹脂製の耳式体温計用
プローブカバーにおいて、前記カバー部の下端とカバー
取付部の上端にそれぞれ形成した重ね合わせ面を上下方
向に接合することで一体化したことを特徴とする耳式体
温計用プローブカバー。 - 【請求項2】 前記カバー部の下端には、外側に広がる
円環状の外フランジ部が形成され、前記カバー取付部の
上端には、前記外フランジ部の内径と同一寸法の外径を
もつ円環状のフランジ部が形成され、前記外フランジ部
の上面と内フランジの下面が請求項1に記載の重ね合わ
せ面を構成することを特徴とする請求項1に記載の耳式
体温計用プローブカバー。 - 【請求項3】 前記カバー取付部の側壁には、軸方向ま
たは/および周方向に延びる補強リブが形成されたこと
を特徴とする請求項1または2に記載の耳式体温計用プ
ローブカバー。 - 【請求項4】 前記カバー取付部の下端には、外側に広
がる円環状の外フランジ部が形成されたことを特徴とす
る請求項1または2に記載の耳式体温計用プローブカバ
ー。 - 【請求項5】 耳式体温計のプローブ先端部を覆う柔軟
なキャップ形状の上方のカバー部と、前記カバー部を耳
式体温計本体に装着保持する剛性の筒形状の下方のカバ
ー取付部が一体に設けられた合成樹脂製の耳式体温計用
プローブカバーの製造方法において、外側に広がる円環
状の外フランジ部を下端に形成したカバー部と、内側に
広がる円環状の外フランジ部を上端に形成したカバー部
とをそれぞれ別々に成形した後、前記カバー部の外フラ
ンジ部とカバー取付部の内フランジ部を上下方向に重ね
合わせて接合することを特徴とする耳式体温計用プロー
ブカバーの製造方法。 - 【請求項6】 前記カバー部の外フランジ部の内径と前
記カバー取付部の内フランジ部の外径とは同一寸法に形
成され、前記カバー部にカバー取付部を被せるようにし
てカバー部とカバー取付部を上下方向に係合し、前記外
フランジ部の上面と内フランジの下面を接合することを
特徴とする請求項5に記載の耳式体温計用プローブカバ
ーの製造方法。
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| JP2001398897A JP4049243B2 (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 耳式体温計用プローブカバー |
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| JP2001398897A JP4049243B2 (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 耳式体温計用プローブカバー |
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