JP2003190307A - マスクとその使用方法 - Google Patents

マスクとその使用方法

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Shusuke Yokoi
秀輔 横井
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Life Care Giken Inc
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Life Care Giken Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風邪、鼻炎、喉頭炎、気管支炎等の緩和、治
療に効果があり、長時間効果が持続するマスクとその使
用方法を提供する。 【解決手段】 不織布等のシート状の柔軟な支持体18
と、支持体18の少なくとも片面に塗布された含水ゲル
20と、支持体18の中央付近に形成された通気部22
を備える。含水ゲル20は、天然又は合成の水溶性高分
子ゲルであり、揮発性の成分が溶解・分散されている。
支持体18には、水分及び水分に溶解・分散した揮発性
成分が含浸していてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、口や鼻を覆うマ
スクとその使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、咽喉粘膜が乾燥すると雑菌やウ
イルス等に対する抵抗力が弱まり、感染しやすくなるた
め、特に感冒の予防にはうがいが奨励される。うがい
は、口腔内の雑菌やウイルスを洗浄するとともに、咽喉
粘膜の乾燥を抑え免疫力を高める効果があり、感冒の予
防に有効である。このように、感冒等の予防、治療や気
管支炎に対しては、咽喉粘膜等を加湿することが重要で
ある。
【0003】従来、特開昭63-262161号公報に
開示されているように、口や鼻を覆うマスクに、加湿す
る機能を持たせる目的で、水で湿らせたガーゼ等をマス
クに取り付ける方法が提案されている。また、特開平1
1−342215号公報に開示された花粉症用マスクで
は、ガーゼを複数枚重ね、ガーゼ層の間に、ユーカリ・
ラジアタ等の薬剤をしみこませた不織布を差し込み、取
り付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、ガーゼや不織布に水や薬剤を染みこませただけなの
で、水分保持量が少なく、水分と薬剤が短時間で蒸発
し、持続時間が短いものであった。
【0005】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであり、着用するだけで風邪、鼻炎、喉頭炎、
気管支炎等の緩和、治療に効果があり、長時間効果が持
続するマスクとその使用方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、通気性を有
するシート状の支持体である本体と、上記本体に塗布さ
れた含水ゲルと、上記本体を顔に保持する保持部材が設
けられたマスクである。
【0007】またこの発明は、通気性を有するシート状
の柔軟な支持体と、上記支持体の少なくとも片面に塗布
された含水ゲルと、上記支持体の中央付近に形成された
通気部が設けられ、上記含水ゲルは水溶性高分子ゲルで
あり、上記支持体をマスクに取り付けて顔に装着するも
のである。
【0008】上記水溶性高分子ゲルは、マンナン、寒
天、アルギン酸ナトリウム、ジェランガム、グアーガ
ム、カラギーナン、ローカストビーンガム、キサンタン
ガム、またはゼラチンから選ばれた1種または複数種の
天然高分子を0.1〜5%、水分を80〜99%含むも
のである。または、上記水溶性高分子ゲルは、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチ
ルセルロースナトリウム、またはポリアクリル酸ナトリ
ウムから選ばれた1または複数の合成高分子を0.5〜
10%、水分を50〜80%含むものである。
【0009】上記含水ゲルは、上記含水ゲルは、通気性
を有する支持体の一部を残して部分的に塗布されてい
る。上記支持体は、不織布、織布、ナイロンネット、パ
ルプ、コットン、吸水性不織布から選ばれた1種又は複
数である。また、上記含水ゲルと上記支持体を貫通して
設けられた透孔を備えたものでも良い。この場合、不織
布と不透過性フィルムをラミネートしたものでも良い。
上記含水ゲルには、揮発性の成分が溶解・分散されてい
る。また、上記支持体には、水分及び水分に溶解・分散
した揮発性成分や芳香成分が含有されていても良い。上
記揮発性成分は、例えば口腔粘膜、喉頭粘膜、気管支、
上気道に作用する消炎剤等の薬剤である。
【0010】この発明のマスクとマスク用ゲルシート
は、装着することにより、体温で加温された含水ゲルか
ら水分が持続的に蒸発し、吸気を加湿する。また装着時
に水分とともに消炎剤等の薬剤や芳香性成分も持続的に
蒸発し、上気道等の気管に持続的に供給することができ
る。
【0011】またこの発明は、上記含水ゲルを備えたマ
スクが密封包装され、使用前にこの包装とも熱水または
電子レンジにより加熱し、顔に装着するマスクの使用方
法である。
【0012】またこの発明は、上記含水ゲルを備えた支
持体から成るマスクやマスク用ゲルシートが密封包装さ
れ、使用前にこの包装とも熱水やヒーター、電子レンジ
等により加熱して用いるものである。電子レンジで加熱
する場合、必要に応じて、使用前に上記包装に開口を形
成して、包装状態で電子レンジにより加熱すると良い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面に基づいて説明する。図1,図2はこの発明の第
一実施形態を示すもので、この実施形態のマスク10
は、ガーゼを折り畳んで作られた本体12が設けられ、
本体12の両脇には耳に掛ける保持部材である環状のゴ
ム紐14が取り付けられている。
【0014】本体12を作るガーゼは適宜折り畳まれて
設けられ、マスク用ゲルシート16が差し込み可能に設
けられている。マスク用ゲルシート16は、所定形状に
切断されたシート状の支持体18が設けられ、支持体1
8の素材は不織布、織布、ナイロンネット、パルプ、コ
ットン、吸水性不織布等が使用される。そして支持体1
8の片面には、含水ゲル20が設けられている。含水ゲ
ル20の材料は、天然多糖類等の高分子ゲル、例えば寒
天、ゼラチン、ジェランガム、グアーガム、グルコマン
ナン、カラギーナン、ローカストビーンガム、キサンタ
ンガム等の1または数種類で作られている。この他にポ
リアクリル酸塩、カルボキシメチルセルローズナトリウ
ム、ポリビニルピロリドン等を基剤とすることによって
も含水ゲルが得られる。
【0015】含水ゲル20には、口腔粘膜、咽頭粘膜、
気管支、上気道に作用する揮発性の有効薬効成分が溶解
分散されている。有効成分としては、dl−カンフル、
l−メントール、ハッカ油、サリチル酸メチル、エタノ
ール等である。この他に、ハーブ類、香料を分散しても
良い。有効成分は水溶性成分が好ましいが、油性成分は
粉末化、またはマイクロカプセル中に入れて分散する
か、乳化させ分散することができる。また、賦形薬とし
てカオリン、カープレックスを添加することにより、水
分蒸発を早めることができる。また、防腐剤、着色剤が
添加されても良い。また、マイナスイオンを生成・放出
するトリマリン粉や炭粉、ゼオライト等を含有させても
良い。
【0016】そして、支持体18の中央には、着用時に
上下方向に位置する一対の線状に、含水ゲル20から支
持体18が露出する通気部22が設けられている。通気
部22以外の含水ゲル20はほぼ均一な厚みで取り付け
られている。
【0017】また、マスク用ゲルシート16は、マスク
10内に差し込むときは含水ゲル20が設けられた面は
内外いずれを向いていてもよいが、マスク10の内側に
このマスク用ゲルシート16を当てる場合、含水ゲル2
0を外側に向けてマスク10の内面に当てて着用する。
これにより、口に直接含水ゲル20が当たらない。
【0018】次に、マスク用ゲルシート16の製造方法
について説明する。まず、支持体18に水溶性高分子の
水溶液を塗布してゲル化させる。または、含水ゲル20
の溶液を浅い凹型に流し込んだ後、支持体18を溶液表
面に被せるように載せ、含水ゲル20を固化し、支持体
18と一体化した後、凹型を外す。また、通気部22の
形成方法は、支持体18に所定形状で含水ゲル20を塗
布しない部分を設け、支持体18が露出した部分を通気
部22とする。または、通気部形成部分が被覆され、そ
れ以外で水溶性高分子水溶液が支持体18に付着可能な
被覆シートをあらかじめ支持体18表面に取り付け、水
溶性高分子水溶液を塗布する。そして含水ゲル20がゲ
ル化した後、被覆シートを剥がす。これにより含水ゲル
は被覆されていない部分のみに形成され、通気部22の
支持体18が露出する。被覆シートには、含水ゲル20
が所定の厚さで形成されるように、所定の厚みを持たせ
ておくとよい。
【0019】この実施形態のマスク10の初期水分蒸発
量は15〜40mg/cm/時間であり、その後10
〜20mg/cm/時間の水分蒸発量が6時間から1
0時間持続する。また、マスク用ゲルシート16の場
合、含水率95%の含水ゲルを15〜20g塗布したゲ
ルシート(寸法70mm×70mm)では約1〜1.5
g/時間の水分が蒸発する。
【0020】この実施形態のマスク10とマスク用ゲル
シート16によれば、長時間にわたって鼻、口腔内、咽
喉、上気道の加湿を持続的に行い、乾燥を防ぎ一定の湿
度を供給するため、乾燥による炎症や風邪等の予防に有
効である。更に有効成分が水分とともに持続的に蒸発
し、呼気とともに体内に移行するため、鼻、口腔内、咽
喉、上気道に持続的に吸収され供給することができる。
有効成分は加湿された空気とともに吸入され気管支まで
達するため、消炎、殺菌効果が得られ、雑菌やウイルス
の定着、増殖を防止することができる。
【0021】この実施形態のマスク10とマスク用ゲル
シート16の具体的な効果としては、風邪の予防・治
療、のどの消炎・乾き防止、声がれ、咽頭炎、扁桃腺
炎、口内炎・口臭の除去、鼻炎予防・治療・加湿、鼻詰
まり改善、いびき防止、気管支炎・気管支カタル、咽喉
炎、喘息・呼吸系の治療剤、花粉症予防、睡眠導入等が
あげられる。また、二次的な効果として、含水ゲル20
中の水分の蒸発により、マスクを構成する繊維の平衡水
分率が上昇して、吸着力が高くなり、塵や花粉等の微粒
子の捕捉率が高くなる。このことから、喉や鼻を保護す
ることができ、風邪やインフルエンザ、花粉症の発症を
抑える。そして、マスク10を睡眠時に装着することに
より、湿度の高い空気を吸入して上気道粘膜の乾燥を防
ぎ、いびきを抑える効果がある。さらに、肺気腫に対し
ても吸気を通して加湿した空気を送り込むことが出来、
効果がある。
【0022】さらに、含水ゲル20に治療や予防目的以
外の揮発成分、例えばコーヒー等の嗜好品やその香料、
ハーブ類を溶解分散することにより、マスク着用時に長
時間にわたって香りが持続的に放出させ、マスク使用時
に新たな効果を楽しむことができる。また、マスク10
とマスク用ゲルシート16は、製造が容易で低コストで
ある。
【0023】なお、この実施形態のマスク用ゲルシート
16の通気部22は、図2に示す形状以外に自由に変更
可能である。例えば、図3に示すように、通気部24が
碁盤目状に設けられ、通気部24により含水ゲル26は
複数個の矩形に区分されて形成されている。通気部24
と含水ゲル26の配置や形状は、含水ゲル26を剥がす
凹型の容器の形状により、自由に設定することができ
る。
【0024】このマスク用ゲルシート16は、常温のま
ま使用しても上記効果を得ることができるが、密封包装
されたマスク用ゲルシート16を、熱水で加温したり、
密封包装の一部を開封して開口部を形成し、電子レンジ
で加熱した後、マスク10に取り付けて使用するように
しても良い。これにより、水分や薬剤の蒸発が促進さ
れ、上記効果をより効率的に得ることができる。
【0025】次にこの発明の第二実施形態について説明
する。この実施形態のマスク用ゲルシート28は、支持
体18の表面にほぼ均一な厚みで含水ゲル30が取り付
けられている。支持体18の素材、含水ゲル30の成分
は上記実施形態と同様である。そして、支持体18の中
央に、支持体18と含水ゲル30を貫通して、通気用の
透孔32が複数個形成されている。
【0026】次に、マスク用ゲルシート28の製造方法
について説明する。まず、支持体18の片面に均一に含
水ゲルの溶液を塗布し含浸させ、固化してゲル化させ
る。そして、通気用の透孔32を、支持体18と含水ゲ
ル30を貫通して打ち抜いて形成する。
【0027】この実施形態のマスク用ゲルシート28
は、上記実施の形態と同様の使用方法であり、同様の効
果を有するものである。また、通気用の透孔32を打ち
抜いて形成するため、通気性が良好である。また、使用
方法も上記実施形態と同様に、常温または加温して使用
し得る。この場合、不織布と不透過性フィルムをラミネ
ートした支持体18でも良い。これにより、外側への水
分揮発が無く、水分蒸発の持続時間を長くすることが出
来る。
【0028】なお、この発明のマスクは上記各実施形態
に限定されるものではなく、マスク本体に取り付ける支
持体に、水分や薬剤を含んだ水分が含浸されていても良
い。これにより、初期水分蒸発量が増加するとともに、
水分蒸発の持続時間を延ばすことが出来る。また、マス
ク本体を支持体として直接含水ゲルを設けて、上記と同
様の使用法により用いても良い。
【0029】
【実施例】以下、この発明の第一実施例のマスク用ゲル
シートについて説明する。この実施例では、寒天1.5
部、カオリン1部、dl−カンフル0.5部、1−メン
トール0.3部、エタノール2部、モノステアリン酸ポ
リオキシエチレンソルビタン0.2部、精製水94.5
部を加熱溶解後、目付100g/mのポリプロピレン
製不織布に0.2g/cmの割合で含浸して、冷却し
固化後、70mm×70mmに裁断した。次に、得られ
たマスク用ゲルシートに、直径5mmの孔を10個設け
て通気孔とした。
【0030】また、この発明の第二実施例のマスク用ゲ
ルシートについて説明する。この実施例では、寒天1.
5部、ユーカリ油0.1部、l−メントール0.5部、
エタノール2部、カオリン1部、モノステアリン酸ポリ
オキシエチレンソルビタン0.2部、精製水94.7部
を加熱溶解後、凹型容器に0.25g/cmの割合で
充填し、目付100g/mのポリプロピレン製不織布
を凹型容器に被せて冷却し固化後、70mm×70mm
に裁断した。このとき、凹型容器により5mm幅の通気
部が縦横に形成され、その間に含水ゲルが形成される。
【0031】また、この実施例のマスク用ゲルシートを
マスクの内側にセットし、着用して使用したところ、装
着1時間経過後、マスク用ゲルシートの重量が960m
g減少した。これは、水分や有効成分が蒸発し、呼吸に
より吸引されたものである。さらに、装着7〜8時間の
蒸発量は、570mgであり、効果が長時間安定に持続
した。
【0032】
【発明の効果】この発明のマスクは、簡単な構造であ
り、製造が容易で、低コストで製造可能である。そし
て、着用するだけで水分と有効成分を供給し、鼻や喉、
気管を保護し、風邪やインフルエンザ、花粉症等の予防
や治療を行うことができる。さらに、ゲル中の水分の蒸
発により、マスクの繊維の平衡水分率が上昇し、吸着力
が高くなり、塵や花粉等の微粒子の捕捉率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第一実施形態のマスク用ゲルシート
の使用状態を示す部分破断斜視図である。
【図2】この実施形態のマスク用ゲルシートの正面図
(a)と、図(a)のA―A線横断面図(b)である。
【図3】この実施形態のマスク用ゲルシートの正面図
(a)と、図(a)のB―B線横断面図(b)である。
【図4】この発明の第二実施形態のマスク用ゲルシート
の正面図(a)と、図(a)のC―C線横断面図(b)
である。
【符号の説明】
10 マスク 12 本体 14 ゴム紐 16 マスク用ゲルシート 18 支持体 20 含水ゲル 22 通気部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通気性を有するシート状の支持体であ
    る本体と、上記本体に塗布された含水ゲルとを備え、上
    記含水ゲルは水溶性高分子ゲルであることを特徴とする
    マスク。
  2. 【請求項2】 シート状の柔軟な支持体と、上記支持
    体の少なくとも片面に塗布された含水ゲルとからなるマ
    スク用ゲルシートを備え、上記含水ゲルは水溶性高分子
    ゲルであり、上記マスク用ゲルシートを内側に取り付け
    るようにしたことを特徴とするマスク。
  3. 【請求項3】 上記水溶性高分子ゲルは、マンナン、
    寒天、アルギン酸ナトリウム、ジェランガム、グアーガ
    ム、カラギーナン、ローカストビーンガム、キサンタン
    ガム、またはゼラチンから選ばれた1種または複数種の
    天然高分子を0.1〜5%、水分を80〜99%含むこ
    とを特徴とする請求項1または2記載のマスク。
  4. 【請求項4】 上記水溶性高分子ゲルは、ポリビニル
    アルコール、ポリビニルピロリドン、カルボキシメチル
    セルロースナトリウム、またはポリアクリル酸ナトリウ
    ムから選ばれた1または複数の合成高分子を0.5〜1
    0%、水分を50〜80%含むことを特徴とする請求項
    1,2または3記載のマスク。
  5. 【請求項5】 上記含水ゲルには、揮発性の成分が溶
    解・分散されていることを特徴とする請求項1,2,3
    または4記載のマスク。
  6. 【請求項6】 上記含水ゲルは、通気性を有する支持
    体の一部を残して部分的に塗布されていることを特徴と
    する請求項1,2,3,4または5記載のマスク。
  7. 【請求項7】 上記含水ゲルと上記支持体を貫通して
    設けられた透孔を備えたことを特徴とする請求項1,
    2,3,4,5または6記載のマスク。
  8. 【請求項8】 上記支持体は、不織布、織布、ナイロ
    ンネット、パルプ、コットン、吸水性不織布から選ばれ
    た1種又は複数であることを特徴とする請求項1,2,
    3,4,5,6または7記載のマスク。
  9. 【請求項9】 上記支持体には、水分及び水分に溶解
    ・分散した揮発性成分が含浸していることを特徴とする
    請求項8記載のマスク。
  10. 【請求項10】 上記含水ゲルを備えた支持体が密封
    包装され、使用前にこの包装とも加熱して使用すること
    を特徴とする請求項1,2,3,4,5,6,7,8ま
    たは9記載のマスクの使用方法。
  11. 【請求項11】 上記支持体及び含水ゲルは密封包装
    され、使用前に包装状態で電子レンジにより上記支持体
    及び含水ゲルを加熱して使用することを特徴とする請求
    項10記載のマスクの使用方法。
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