JP2003192040A - 接着テープ用密封包装容器 - Google Patents
接着テープ用密封包装容器Info
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 従来技術におけるシール方法において多種多
様の容器毎にそれぞれに対応するシール型具が必要で、
対応しきれないという問題に対し、多様化する様々な形
状・サイズの容器に対応できる、費用・労力・保管・メ
ンテナンス等に優れた接着テープ用密封包装容器を提供
する。 【解決手段】 フランジ付き包装容器において,容器2
及び蓋1の各フランジ末端部にほヾ鉛直である面を設
け,その鉛直面を接着テープ3で懸架し密封する。
様の容器毎にそれぞれに対応するシール型具が必要で、
対応しきれないという問題に対し、多様化する様々な形
状・サイズの容器に対応できる、費用・労力・保管・メ
ンテナンス等に優れた接着テープ用密封包装容器を提供
する。 【解決手段】 フランジ付き包装容器において,容器2
及び蓋1の各フランジ末端部にほヾ鉛直である面を設
け,その鉛直面を接着テープ3で懸架し密封する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品等の内容物を
入れた包装容器を接着テープにて封緘する密封包装容器
に関する。特に本発明は接着テープを用いた密封包装容
器であり、接着テープを貼付する部分の最適フランジ形
状を具備した容器に関する。
入れた包装容器を接着テープにて封緘する密封包装容器
に関する。特に本発明は接着テープを用いた密封包装容
器であり、接着テープを貼付する部分の最適フランジ形
状を具備した容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、食品等を入れた容器を封緘する場
合の材料には、一般にプラスチック製の容器とプラスチ
ック製のフィルムや蓋等が使用されている。これらの一
般的な封緘方法としては、まず容器に内容物を入れたあ
とで、容器開口部の上にフィルム(あるいは蓋)を被せ
て固定し、次ぎにシールする部分すなわち容器のフラン
ジ部をシール装置のシール型具にはまるように置き、シ
ール型具と相当する当て板が上面から下降してフランジ
部を挟持しながらフランジ部を当て板もしくはシール型
具の両方もしくは片方より加熱(または押圧)して容器
と蓋とをヒートシールでシールするのである。またヒー
トシールしない、例えば、接着剤シールの場合は挟持す
る前にあらかじめ容器と蓋の間のフランジ部に予め接着
剤等を塗布しておき、同様に押圧して容器と蓋をシール
させているのである。
合の材料には、一般にプラスチック製の容器とプラスチ
ック製のフィルムや蓋等が使用されている。これらの一
般的な封緘方法としては、まず容器に内容物を入れたあ
とで、容器開口部の上にフィルム(あるいは蓋)を被せ
て固定し、次ぎにシールする部分すなわち容器のフラン
ジ部をシール装置のシール型具にはまるように置き、シ
ール型具と相当する当て板が上面から下降してフランジ
部を挟持しながらフランジ部を当て板もしくはシール型
具の両方もしくは片方より加熱(または押圧)して容器
と蓋とをヒートシールでシールするのである。またヒー
トシールしない、例えば、接着剤シールの場合は挟持す
る前にあらかじめ容器と蓋の間のフランジ部に予め接着
剤等を塗布しておき、同様に押圧して容器と蓋をシール
させているのである。
【0003】特開昭61−103号公報には、容器の開
口部形状に対応した下型に合成樹脂シートにて成形され
た容器を固定し、その容器に内容物を入れ、容器の開口
部を密封フィルムまたはシートで覆った後、熱ロールに
て密封フィルムまたはシート上面から容器開口部全体を
加熱押圧し、開口部周縁を熱接着する方法が開示されて
いる。この方法は、容器の形状が異なる場合、それに対
応した形状の加熱型具を作成する必要がなく、このよう
な加熱型具の製造コストを抑えられることや加熱型具を
取り替える手間を省けるため作業効率の改善できること
が優れている。
口部形状に対応した下型に合成樹脂シートにて成形され
た容器を固定し、その容器に内容物を入れ、容器の開口
部を密封フィルムまたはシートで覆った後、熱ロールに
て密封フィルムまたはシート上面から容器開口部全体を
加熱押圧し、開口部周縁を熱接着する方法が開示されて
いる。この方法は、容器の形状が異なる場合、それに対
応した形状の加熱型具を作成する必要がなく、このよう
な加熱型具の製造コストを抑えられることや加熱型具を
取り替える手間を省けるため作業効率の改善できること
が優れている。
【0004】また、特開平4−189721号公報に
は、板状体に数個あけられた穴の縁に発熱体を配設した
絶縁台板があり、その板状体上に容器のフランジ部を対
応させて容器を配置し、内容物を挿入し、台紙(蓋)を
被せて、コンベア装置で搬送して、次に上部から押圧板
が下降してフランジ部を上下で挟持して、加熱されたシ
ール装置の型具により容器と台紙(蓋)とを熱融着する
方法が開示されている。この方法は、台紙(蓋)側を加
熱しないために蓋材の熱による変形(歪み)が発生しな
いので、見栄え良く包装できるところが優れている。
は、板状体に数個あけられた穴の縁に発熱体を配設した
絶縁台板があり、その板状体上に容器のフランジ部を対
応させて容器を配置し、内容物を挿入し、台紙(蓋)を
被せて、コンベア装置で搬送して、次に上部から押圧板
が下降してフランジ部を上下で挟持して、加熱されたシ
ール装置の型具により容器と台紙(蓋)とを熱融着する
方法が開示されている。この方法は、台紙(蓋)側を加
熱しないために蓋材の熱による変形(歪み)が発生しな
いので、見栄え良く包装できるところが優れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特開昭6
1−103号公報の方法は熱ロールにて密封フィルムま
たはシート上面から容器開口部全体を加熱押圧し、開口
部周縁を熱接着するため、熱による密封フィルムまたは
シートの変形が発生するという問題が残されている。ま
た、容器の縁より内容物が盛り上がった形状での包装に
おいては上部のフィルムに内容物が押しつぶされたり、
容器のフランジ部で内容物の盛り上がりによってフィル
ム同士が重なり、そのためシワを発生したりする場合が
ある。このシワの隙間より密封が保たれず、異物の混入
等の問題があったり、内容物がフィルムによって押しつ
ぶされたり、包装体自身においてフィルムの重なりシワ
によって美粧性が乏しい等問題が残されている。また、
容器の形状が異なる場合、それに対応した形状の加熱型
具を作成する必要がなく、このような加熱型具の製造コ
スト面、作業面で効率良く作業ができるが容器を固定す
る下型具は容器ごとに製作する必要があり、このような
容器毎の専用下型具を作製するには多額の費用がかかる
問題があり、これらの交換に手間や労力がかかる上、保
管・管理する問題が残されている。
1−103号公報の方法は熱ロールにて密封フィルムま
たはシート上面から容器開口部全体を加熱押圧し、開口
部周縁を熱接着するため、熱による密封フィルムまたは
シートの変形が発生するという問題が残されている。ま
た、容器の縁より内容物が盛り上がった形状での包装に
おいては上部のフィルムに内容物が押しつぶされたり、
容器のフランジ部で内容物の盛り上がりによってフィル
ム同士が重なり、そのためシワを発生したりする場合が
ある。このシワの隙間より密封が保たれず、異物の混入
等の問題があったり、内容物がフィルムによって押しつ
ぶされたり、包装体自身においてフィルムの重なりシワ
によって美粧性が乏しい等問題が残されている。また、
容器の形状が異なる場合、それに対応した形状の加熱型
具を作成する必要がなく、このような加熱型具の製造コ
スト面、作業面で効率良く作業ができるが容器を固定す
る下型具は容器ごとに製作する必要があり、このような
容器毎の専用下型具を作製するには多額の費用がかかる
問題があり、これらの交換に手間や労力がかかる上、保
管・管理する問題が残されている。
【0006】一方、特開平4−189721号公報で代
表されるような方法や装置は、大きさやデザインの違う
多種多様の容器毎に、それぞれに対応する発熱体が配設
されたシール型具が必要であり、このような容器毎の専
用シール型具を作製するには多額の費用がかかる問題が
あり、これらの交換に手間や労力がかかる上、保管・管
理するのも難しくなっている。このように業者にとって
は金銭的にも場所的にも人員的にもかなりの負担とな
り、今後ますます多様化する様々な種類の容器に対応し
きれないという問題が残されている。本発明は、このよ
うな問題に対し、多様化する様々な大きさ・形状の容器
に対応できる、費用・労力・保管・メンテナンス等に優
れた密封包装容器を提供することを目的とする。
表されるような方法や装置は、大きさやデザインの違う
多種多様の容器毎に、それぞれに対応する発熱体が配設
されたシール型具が必要であり、このような容器毎の専
用シール型具を作製するには多額の費用がかかる問題が
あり、これらの交換に手間や労力がかかる上、保管・管
理するのも難しくなっている。このように業者にとって
は金銭的にも場所的にも人員的にもかなりの負担とな
り、今後ますます多様化する様々な種類の容器に対応し
きれないという問題が残されている。本発明は、このよ
うな問題に対し、多様化する様々な大きさ・形状の容器
に対応できる、費用・労力・保管・メンテナンス等に優
れた密封包装容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至
った。すなわち、本発明は下記の通りである。 1) フランジ付き包装容器において、容器および蓋の
各々のフランジ末端部にほぼ鉛直である面を具備し、そ
の面がほぼ平面である該鉛直面が接着テープで懸架され
て密封されていることを特徴とする接着テープ用密封包
装容器。 2) フランジ付き包装容器において、容器および蓋の
フランジ末端部からほぼ鉛直下方向にフランジを延長
し、容器のフランジ末端部から延長したフランジが、蓋
のフランジ末端部から延長したフランジより長く、各々
のフランジ末端部から延長したほぼ平面であるフランジ
面同士が接着テープで懸架されて密封されていることを
特徴とする接着テープ用密封包装容器。
を達成するために鋭意検討した結果、本発明をなすに至
った。すなわち、本発明は下記の通りである。 1) フランジ付き包装容器において、容器および蓋の
各々のフランジ末端部にほぼ鉛直である面を具備し、そ
の面がほぼ平面である該鉛直面が接着テープで懸架され
て密封されていることを特徴とする接着テープ用密封包
装容器。 2) フランジ付き包装容器において、容器および蓋の
フランジ末端部からほぼ鉛直下方向にフランジを延長
し、容器のフランジ末端部から延長したフランジが、蓋
のフランジ末端部から延長したフランジより長く、各々
のフランジ末端部から延長したほぼ平面であるフランジ
面同士が接着テープで懸架されて密封されていることを
特徴とする接着テープ用密封包装容器。
【0008】3) フランジ付き包装容器において、容
器のフランジ末端部からほぼ鉛直下方向にフランジを延
長し、蓋のフランジ末端部からほぼ鉛直上方向にフラン
ジを延長し、各々のフランジ末端部から延長したほぼ平
面であるフランジ面同士が接着テープで懸架されて密封
されていることを特徴とする接着テープ用密封包装容
器。 4) 蓋、容器および接着テープがガスバリアー素材を
含むことを特徴とする上記1)〜3)に記載の接着テー
プ密封用包装容器。 5) 蓋、容器のフランジに嵌合構造を具備することを
特徴とする上記1)〜4)に記載の接着テープ密封用包
装容器。 6) 蓋および容器に位置決め用の凹部または/および
凸部を具備することを特徴とする上記1〜5に記載の接
着テープ密封用包装容器。 7) ガス置換したことを特徴とする上記1)〜6)に
記載の接着テープ密封用包装容器。以下、本発明につき
詳細に説明する。
器のフランジ末端部からほぼ鉛直下方向にフランジを延
長し、蓋のフランジ末端部からほぼ鉛直上方向にフラン
ジを延長し、各々のフランジ末端部から延長したほぼ平
面であるフランジ面同士が接着テープで懸架されて密封
されていることを特徴とする接着テープ用密封包装容
器。 4) 蓋、容器および接着テープがガスバリアー素材を
含むことを特徴とする上記1)〜3)に記載の接着テー
プ密封用包装容器。 5) 蓋、容器のフランジに嵌合構造を具備することを
特徴とする上記1)〜4)に記載の接着テープ密封用包
装容器。 6) 蓋および容器に位置決め用の凹部または/および
凸部を具備することを特徴とする上記1〜5に記載の接
着テープ密封用包装容器。 7) ガス置換したことを特徴とする上記1)〜6)に
記載の接着テープ密封用包装容器。以下、本発明につき
詳細に説明する。
【0009】本発明が従来技術と最も相違するところ
は、従来技術のシール(ヒートシール)方法を用い、容
器毎に決められたシール型具を用い、ヒートシールもし
くは接着剤にて密封し、頑丈で易開封性の困難である密
封包装であるのに対し、本発明はほぼ平面、かつ、ほぼ
鉛直であるフランジ面同士接着テープで懸架するように
貼付し、密封包装するのである。上記、従来技術と相違
するところの本発明でいう構成要件に基づく効果は、従
来技術では容器の形状・サイズが変更になった場合、シ
ール型具の型換えや容器毎のシール型具作成・保管等の
煩雑な管理が必要であるが本発明では接着テープの貼付
する高さ等を調節するだけでよいことであり、簡単に接
着テープをきれいに貼付することができるのである。特
に容器のコーナー部でも接着テープに皺が入ることなく
貼付することができるため、皺より容器の密封性を低下
することなく、密封包装をすることができるのである。
さらに容器を開封時には接着テープを剥がすか、もしく
は接着テープを懸架部分で破ることで簡単に開封できる
のである。
は、従来技術のシール(ヒートシール)方法を用い、容
器毎に決められたシール型具を用い、ヒートシールもし
くは接着剤にて密封し、頑丈で易開封性の困難である密
封包装であるのに対し、本発明はほぼ平面、かつ、ほぼ
鉛直であるフランジ面同士接着テープで懸架するように
貼付し、密封包装するのである。上記、従来技術と相違
するところの本発明でいう構成要件に基づく効果は、従
来技術では容器の形状・サイズが変更になった場合、シ
ール型具の型換えや容器毎のシール型具作成・保管等の
煩雑な管理が必要であるが本発明では接着テープの貼付
する高さ等を調節するだけでよいことであり、簡単に接
着テープをきれいに貼付することができるのである。特
に容器のコーナー部でも接着テープに皺が入ることなく
貼付することができるため、皺より容器の密封性を低下
することなく、密封包装をすることができるのである。
さらに容器を開封時には接着テープを剥がすか、もしく
は接着テープを懸架部分で破ることで簡単に開封できる
のである。
【0010】以下、本発明をさらに詳細に説明する。本
発明でいう包装容器とは容器2と蓋1より構成され、容
器2とは、内容物を入れるための器であり、内容物を入
れることができれば何でも良く、プラスチック、金属、
木材、紙、その他の単体あるいは上記材料同士の積層等
が挙げられる。また、本発明でいう蓋1は、容器の上部
を覆うものであり、材質は被包装物を入れた容器を覆う
ことができれば何でも良く、プラスチック、金属、木
材、紙、その他の単体あるいは上記材料同士の積層等が
挙げられるが、被包装物を目視確認するという観点より
上部を覆う蓋は透明であることや美粧性の観点よりも透
明で光沢に優れるプラスチックであることが良い。ま
た、分別回収の観点より容器2と同じ材質であるプラス
チックからなることがより好ましく、ガスの散逸防止の
観点よりガスバリアープラスチックであることがさらに
良い。
発明でいう包装容器とは容器2と蓋1より構成され、容
器2とは、内容物を入れるための器であり、内容物を入
れることができれば何でも良く、プラスチック、金属、
木材、紙、その他の単体あるいは上記材料同士の積層等
が挙げられる。また、本発明でいう蓋1は、容器の上部
を覆うものであり、材質は被包装物を入れた容器を覆う
ことができれば何でも良く、プラスチック、金属、木
材、紙、その他の単体あるいは上記材料同士の積層等が
挙げられるが、被包装物を目視確認するという観点より
上部を覆う蓋は透明であることや美粧性の観点よりも透
明で光沢に優れるプラスチックであることが良い。ま
た、分別回収の観点より容器2と同じ材質であるプラス
チックからなることがより好ましく、ガスの散逸防止の
観点よりガスバリアープラスチックであることがさらに
良い。
【0011】本発明でいうプラスチックとは熱可塑性プ
ラスチックや熱硬化性プラスチックを示すが、一般的に
容器や蓋に使用されるプラスチックであれば何でも良
い。例えば、熱可塑性プラスチックではポリエチレン樹
脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、メタクリ
ル樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリカ
ーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポ
リブチレンテレフタレート樹脂、セルロースアセテート
樹脂等が挙げられ、熱硬化性プラスチックではユリア樹
脂、メラニン樹脂、キシレン樹脂、フェノール樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂等が挙げられこれらの単独樹脂ま
たは共重合樹脂等が挙げられ、これらのプラスチックよ
り構成される単層または多層構成等が挙げられる。
ラスチックや熱硬化性プラスチックを示すが、一般的に
容器や蓋に使用されるプラスチックであれば何でも良
い。例えば、熱可塑性プラスチックではポリエチレン樹
脂、ポリプロピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、メタクリ
ル樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリカ
ーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポ
リブチレンテレフタレート樹脂、セルロースアセテート
樹脂等が挙げられ、熱硬化性プラスチックではユリア樹
脂、メラニン樹脂、キシレン樹脂、フェノール樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂等が挙げられこれらの単独樹脂ま
たは共重合樹脂等が挙げられ、これらのプラスチックよ
り構成される単層または多層構成等が挙げられる。
【0012】本発明でいうガスバリアープラスチックと
はガスバリアー性を意味し、通常は二酸化炭素ガス透過
量が1.0〜4935.0ml/m2・day/MPa
(0.1〜500cc/m2・24hr・atm)、酸
素ガス透過量が1.0〜1974.0ml/m2・da
y/MPa(0.1〜200cc/m2・24hr・a
tm)、窒素ガス透過量が1.0〜1480.5ml/
m2・day/MPa(0.1〜150cc/m2・24
hr・atm)を有するものであり、例えばポリアミド
やエチレンビニルアルコール共重合体や塩化ビニリデン
等一般に知られているガスバリアープラスチックを用い
たものや塩化ビニリデン等を塗工処理を行ったフィルム
やシートが挙げられる。具体的にはポリアミド、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデン、エチレン
ビニルアルコール共重合体、アクリルニトリルやメタア
クリルニトリル等の不飽和ニトリルを主体とする単独重
合体もしくは共重合体からなる延伸や未延伸のフィルム
やシートが挙げられ、これらの樹脂を用いた単層やある
いは上記樹脂同士の積層やポリエチレン等の他の樹脂と
の積層や塩化ビニリデン等のバリアーコート等の表面処
理等挙げられる。さらに容器2と蓋1の高さの関係にお
いて、被包装物ボリューム感を包装容器のディスプレイ
効果により発揮するという観点より、容器2の高さが上
部を覆う蓋1の高さよりも低い方が良い。
はガスバリアー性を意味し、通常は二酸化炭素ガス透過
量が1.0〜4935.0ml/m2・day/MPa
(0.1〜500cc/m2・24hr・atm)、酸
素ガス透過量が1.0〜1974.0ml/m2・da
y/MPa(0.1〜200cc/m2・24hr・a
tm)、窒素ガス透過量が1.0〜1480.5ml/
m2・day/MPa(0.1〜150cc/m2・24
hr・atm)を有するものであり、例えばポリアミド
やエチレンビニルアルコール共重合体や塩化ビニリデン
等一般に知られているガスバリアープラスチックを用い
たものや塩化ビニリデン等を塗工処理を行ったフィルム
やシートが挙げられる。具体的にはポリアミド、ポリエ
チレンテレフタレート、ポリ塩化ビニリデン、エチレン
ビニルアルコール共重合体、アクリルニトリルやメタア
クリルニトリル等の不飽和ニトリルを主体とする単独重
合体もしくは共重合体からなる延伸や未延伸のフィルム
やシートが挙げられ、これらの樹脂を用いた単層やある
いは上記樹脂同士の積層やポリエチレン等の他の樹脂と
の積層や塩化ビニリデン等のバリアーコート等の表面処
理等挙げられる。さらに容器2と蓋1の高さの関係にお
いて、被包装物ボリューム感を包装容器のディスプレイ
効果により発揮するという観点より、容器2の高さが上
部を覆う蓋1の高さよりも低い方が良い。
【0013】本発明でいうフランジとは容器2と蓋1の
間を重合する際に重なり合う鍔状の結合部分を意味し、
フランジ末端部とはフランジの末端部分を意味する。ま
た、本発明でいう重合とは容器2と蓋1の稜部が重なり
合うことを意味する。本発明のフランジには嵌合構造を
具備してもよい。嵌合構造とは容器と蓋の稜部に容器と
蓋の間を嵌め合わせるための溝を有してる形状を意味
し、その嵌合部は大きく分けて、外嵌合と内嵌合と内外
嵌合の3種類に分けられる。外嵌合は、容器を成形する
際の金型の精度があまり必要が無く安価で簡単に作成で
きる形状である。一方、内嵌合は外嵌合に比べ容器を成
形する際の金型精度が必要であり、コスト的に高価にな
るが内容物が汁分を含む惣菜等の場合、汁分の容器外へ
の流出を防ぐことができる。さらに内外嵌合(図1の
D)は容器を成形する際の金型の精度が要求されコスト
的にかなり効果になるが、嵌合部の嵌合強度が強く、多
少の衝撃が加わっても容器と蓋が外れることが無く最も
高級な嵌合形状である。
間を重合する際に重なり合う鍔状の結合部分を意味し、
フランジ末端部とはフランジの末端部分を意味する。ま
た、本発明でいう重合とは容器2と蓋1の稜部が重なり
合うことを意味する。本発明のフランジには嵌合構造を
具備してもよい。嵌合構造とは容器と蓋の稜部に容器と
蓋の間を嵌め合わせるための溝を有してる形状を意味
し、その嵌合部は大きく分けて、外嵌合と内嵌合と内外
嵌合の3種類に分けられる。外嵌合は、容器を成形する
際の金型の精度があまり必要が無く安価で簡単に作成で
きる形状である。一方、内嵌合は外嵌合に比べ容器を成
形する際の金型精度が必要であり、コスト的に高価にな
るが内容物が汁分を含む惣菜等の場合、汁分の容器外へ
の流出を防ぐことができる。さらに内外嵌合(図1の
D)は容器を成形する際の金型の精度が要求されコスト
的にかなり効果になるが、嵌合部の嵌合強度が強く、多
少の衝撃が加わっても容器と蓋が外れることが無く最も
高級な嵌合形状である。
【0014】本発明の容器開口面の縁の形状は直線状で
も曲線状でも支障はなく、円形、三角形、四角形(長方
形、正方形)、その他多角形であっても、菱形、楕円
形、曲線からなる無定形、であっても支障はない。本発
明でいうほぼ鉛直である面とは鉛直線方向に実質的にほ
ぼ平行(つまり水平面と直角方向)である面のことを意
味し、ほぼ鉛直とは完全な鉛直でなくても実質的に鉛直
線方向であれば多少ずれていても支障はない。また、ほ
ぼ平面とは実質的に平らな面であることを意味し、完全
な平面でなくても容器2や蓋1の素材の厚さ等の多少の
凸凹があっても、接着テープ3でフランジ同士を懸架し
て密封することができれば支障はない。このように本発
明ではフランジ末端部にほぼ鉛直の面を具備することに
よって、接着テープ3で延長したフランジ面同士を懸架
して貼付することによって容器のコーナー部分でも皺が
入らないで接着テープ3を貼付することができ、容器を
密封包装することができるのである。
も曲線状でも支障はなく、円形、三角形、四角形(長方
形、正方形)、その他多角形であっても、菱形、楕円
形、曲線からなる無定形、であっても支障はない。本発
明でいうほぼ鉛直である面とは鉛直線方向に実質的にほ
ぼ平行(つまり水平面と直角方向)である面のことを意
味し、ほぼ鉛直とは完全な鉛直でなくても実質的に鉛直
線方向であれば多少ずれていても支障はない。また、ほ
ぼ平面とは実質的に平らな面であることを意味し、完全
な平面でなくても容器2や蓋1の素材の厚さ等の多少の
凸凹があっても、接着テープ3でフランジ同士を懸架し
て密封することができれば支障はない。このように本発
明ではフランジ末端部にほぼ鉛直の面を具備することに
よって、接着テープ3で延長したフランジ面同士を懸架
して貼付することによって容器のコーナー部分でも皺が
入らないで接着テープ3を貼付することができ、容器を
密封包装することができるのである。
【0015】さらに詳細にフランジ末端部について説明
する。本発明でいうほぼ鉛直である面は容器2および蓋
1のフランジ末端部からほぼ鉛直上下同方向にフランジ
を延長し、延長したフランジのうち、容器側にあるフラ
ンジの長さが、外側にある延長したフランジの長さより
長くすることで延長した容器2および蓋1のフランジ面
同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を形成す
ることができる。つまり、容器2および蓋1のフランジ
が各々ほぼ鉛直下方向に延長した場合(図1のA)、容
器2のフランジ末端部から延長したフランジが蓋1のフ
ランジ末端部から延長したフランジより長くすること
で、容器2と蓋1を重合した際に、延長した容器2およ
び蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、
ほぼ鉛直面を形成する。また、容器2および蓋1のフラ
ンジが各々ほぼ鉛直上方向に延長した場合(図1の
B)、蓋1のフランジ末端部から延長したフランジが容
器2のフランジ末端部から延長したフランジより長くす
ることで、容器2と蓋1を重合した際に、延長した容器
2および蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、
かつ、ほぼ鉛直面を形成する。さらに、容器2および蓋
1のフランジが各々ほぼ鉛直上下逆方向に延長した場合
(図1のC)、つまり、容器2のフランジ末端部からほ
ぼ鉛直下方向にフランジを延長し、蓋1のフランジ末端
部からほぼ鉛直上方向にフランジを延長することで、容
器2と蓋1を重合した際に、延長した容器2および蓋1
のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛
直面を形成する。このように容器2および蓋1のフラン
ジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を形
成し、そのほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面が接着テープ3
で懸架されることによって密封包装容器を得られるので
ある。
する。本発明でいうほぼ鉛直である面は容器2および蓋
1のフランジ末端部からほぼ鉛直上下同方向にフランジ
を延長し、延長したフランジのうち、容器側にあるフラ
ンジの長さが、外側にある延長したフランジの長さより
長くすることで延長した容器2および蓋1のフランジ面
同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を形成す
ることができる。つまり、容器2および蓋1のフランジ
が各々ほぼ鉛直下方向に延長した場合(図1のA)、容
器2のフランジ末端部から延長したフランジが蓋1のフ
ランジ末端部から延長したフランジより長くすること
で、容器2と蓋1を重合した際に、延長した容器2およ
び蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、
ほぼ鉛直面を形成する。また、容器2および蓋1のフラ
ンジが各々ほぼ鉛直上方向に延長した場合(図1の
B)、蓋1のフランジ末端部から延長したフランジが容
器2のフランジ末端部から延長したフランジより長くす
ることで、容器2と蓋1を重合した際に、延長した容器
2および蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、
かつ、ほぼ鉛直面を形成する。さらに、容器2および蓋
1のフランジが各々ほぼ鉛直上下逆方向に延長した場合
(図1のC)、つまり、容器2のフランジ末端部からほ
ぼ鉛直下方向にフランジを延長し、蓋1のフランジ末端
部からほぼ鉛直上方向にフランジを延長することで、容
器2と蓋1を重合した際に、延長した容器2および蓋1
のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛
直面を形成する。このように容器2および蓋1のフラン
ジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を形
成し、そのほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面が接着テープ3
で懸架されることによって密封包装容器を得られるので
ある。
【0016】本発明でいうほぼ鉛直である面の長さは接
着テープ3で懸架することができれば特に限定されない
が。蓋1もしくは容器2各々のほぼ鉛直である面の長さ
は2mm〜35mmであることが好ましい。蓋1もしく
は容器2各々のほぼ鉛直である面の長さが2mm未満で
ある場合、接着テープ3がうまく貼ることができなくな
る場合があり、35mmを越える場合は美粧性が劣って
しまう。そのためより好ましくは3mm〜30mmであ
り、さらに好ましくは4mm〜25mmである。
着テープ3で懸架することができれば特に限定されない
が。蓋1もしくは容器2各々のほぼ鉛直である面の長さ
は2mm〜35mmであることが好ましい。蓋1もしく
は容器2各々のほぼ鉛直である面の長さが2mm未満で
ある場合、接着テープ3がうまく貼ることができなくな
る場合があり、35mmを越える場合は美粧性が劣って
しまう。そのためより好ましくは3mm〜30mmであ
り、さらに好ましくは4mm〜25mmである。
【0017】本発明でいう接着テープ3について説明す
る。本発明でいう接着テープ3とは幅をもって長くのび
ている形状であって容器2および蓋1から延長したフラ
ンジ面同士を懸架して密封することができれば支障はな
い。また、接着テープ3は容器と接触する面は接着剤が
存在し、その接着剤を介して容器2と蓋1を隙間なく封
をする(密封)ことができれば接着テープ3の幅はテー
プ全てが一定であっても、太いところや細いところがあ
っても支障はない。また、接着テープ3に意図的に細い
部分(切り込み等)を作成すれば、その細い部分が機械
的強度が乏しく、この強度の差を利用して易開封を付与
することができる。また、接着テープ3にひも状のカッ
トテープ4や糸等を具備する(図7)と接着テープ3を
剥がすことなくカットテープ4等を引き裂くだけで簡単
に開封することができる。また、接着テープ3の材質と
して、紙、金属薄膜、プラスチック等が挙げられるが、
分別回収の観点より容器と同じ材質であるプラスチック
からなることがより好ましく、ガスの散逸防止の観点よ
りガスバリアープラスチックであることがさらに好まし
い。
る。本発明でいう接着テープ3とは幅をもって長くのび
ている形状であって容器2および蓋1から延長したフラ
ンジ面同士を懸架して密封することができれば支障はな
い。また、接着テープ3は容器と接触する面は接着剤が
存在し、その接着剤を介して容器2と蓋1を隙間なく封
をする(密封)ことができれば接着テープ3の幅はテー
プ全てが一定であっても、太いところや細いところがあ
っても支障はない。また、接着テープ3に意図的に細い
部分(切り込み等)を作成すれば、その細い部分が機械
的強度が乏しく、この強度の差を利用して易開封を付与
することができる。また、接着テープ3にひも状のカッ
トテープ4や糸等を具備する(図7)と接着テープ3を
剥がすことなくカットテープ4等を引き裂くだけで簡単
に開封することができる。また、接着テープ3の材質と
して、紙、金属薄膜、プラスチック等が挙げられるが、
分別回収の観点より容器と同じ材質であるプラスチック
からなることがより好ましく、ガスの散逸防止の観点よ
りガスバリアープラスチックであることがさらに好まし
い。
【0018】本発明でいう接着について説明する。本発
明でいう接着とは接着テープ3と容器2と蓋1を貼り合
わせることのできる接着性を意味し、粘着性をも含む。
接着強度は適宜、選択されれば良く、所望の接着強度に
よって接着剤の種類、塗布量等を選択すれば良い。代表
的な接着剤として溶剤タイプ、ホットメルトタイプ、反
応性タイプ等が挙げられるが接着性を有しているのもで
あれば支障はないが、食品衛生法に適合した接着剤を使
用する方がより好ましい。
明でいう接着とは接着テープ3と容器2と蓋1を貼り合
わせることのできる接着性を意味し、粘着性をも含む。
接着強度は適宜、選択されれば良く、所望の接着強度に
よって接着剤の種類、塗布量等を選択すれば良い。代表
的な接着剤として溶剤タイプ、ホットメルトタイプ、反
応性タイプ等が挙げられるが接着性を有しているのもで
あれば支障はないが、食品衛生法に適合した接着剤を使
用する方がより好ましい。
【0019】本発明でいう蓋1および容器2に位置決め
のための凹部もしくは凸部を具備することとは容器2お
よび蓋1のフランジが各々逆方向に延長した場合、つま
り、容器2のフランジ末端部から下方向にフランジを延
長し、蓋1のフランジ末端部から上方向にフランジを延
長することで、容器2と蓋1を重合した際に、延長した
容器2および蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平
面、かつ、ほぼ鉛直面を形成する場合(図1のC)であ
るが、この場合、蓋1と容器2が接触するところが容器
開口面の縁のみで重合する状態となり、蓋1が容易に容
器2よりずり落ちてしまう場合がある。そのため、蓋1
および容器2に蓋1と容器2の位置決め用の凹部もしく
は凸部を具備する方が好ましい。この蓋1および容器2
に位置決め用の凹部もしくは凸部は容器開口部周辺に具
備し、蓋1が容易に容器2よりずり落ちちないようにで
きれば、場所は特に特定されないが、包装容器内側のコ
ーナー部に具備する方が美粧性や内容物の取り出し易さ
の観点より、より好ましい。また、容器2に凹部を、蓋
1に凸部を具備する方がさらに好ましい。
のための凹部もしくは凸部を具備することとは容器2お
よび蓋1のフランジが各々逆方向に延長した場合、つま
り、容器2のフランジ末端部から下方向にフランジを延
長し、蓋1のフランジ末端部から上方向にフランジを延
長することで、容器2と蓋1を重合した際に、延長した
容器2および蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平
面、かつ、ほぼ鉛直面を形成する場合(図1のC)であ
るが、この場合、蓋1と容器2が接触するところが容器
開口面の縁のみで重合する状態となり、蓋1が容易に容
器2よりずり落ちてしまう場合がある。そのため、蓋1
および容器2に蓋1と容器2の位置決め用の凹部もしく
は凸部を具備する方が好ましい。この蓋1および容器2
に位置決め用の凹部もしくは凸部は容器開口部周辺に具
備し、蓋1が容易に容器2よりずり落ちちないようにで
きれば、場所は特に特定されないが、包装容器内側のコ
ーナー部に具備する方が美粧性や内容物の取り出し易さ
の観点より、より好ましい。また、容器2に凹部を、蓋
1に凸部を具備する方がさらに好ましい。
【0020】本発明でいうガス置換について説明する。
本発明でいうガス置換とは密封容器内の空気を所望のガ
スに置換することを意味し、内容物の保存性向上や商品
の色等に関する外観性等の効果が挙げられ、例えば、食
品等を不活性ガス中に保持することことによって、油
脂成分の酸化防止、ビタミン等の有効成分の保存、
かびや菌類や酵母の繁殖による腐敗防止、色素の変色
・退色防止、香気の飛散防止等に効果が得られる。ま
た、更に炭酸ガス等の制菌作用を有するガスにて置換す
ることで内容物の保存性をさらに向上することもできる
場合がある。
本発明でいうガス置換とは密封容器内の空気を所望のガ
スに置換することを意味し、内容物の保存性向上や商品
の色等に関する外観性等の効果が挙げられ、例えば、食
品等を不活性ガス中に保持することことによって、油
脂成分の酸化防止、ビタミン等の有効成分の保存、
かびや菌類や酵母の繁殖による腐敗防止、色素の変色
・退色防止、香気の飛散防止等に効果が得られる。ま
た、更に炭酸ガス等の制菌作用を有するガスにて置換す
ることで内容物の保存性をさらに向上することもできる
場合がある。
【0021】本発明に使用されるガスは、一般に知られ
ているガスであればいずれのものを使用しても良い。例
えば、窒素、二酸化炭素(炭酸ガス)、酸素、アルゴン
等が挙げられ、単独またはこれらの組み合わせて使用す
ることができる。また、積極的にかびや菌類や酵母の殺
菌目的で一般に知られるオゾンや天然および合成抗菌性
物質(例えばヒノキチオール等)を用いても良い。
ているガスであればいずれのものを使用しても良い。例
えば、窒素、二酸化炭素(炭酸ガス)、酸素、アルゴン
等が挙げられ、単独またはこれらの組み合わせて使用す
ることができる。また、積極的にかびや菌類や酵母の殺
菌目的で一般に知られるオゾンや天然および合成抗菌性
物質(例えばヒノキチオール等)を用いても良い。
【0022】
【0023】
【実施例】本発明でいう接着テープ用密封包装容器を用
いて接着テープ3にて封緘することについての一例を図
を用いて説明をする。図1は容器2および蓋1を接着テ
ープ3を用いて密封したときの断面模式図を表わしてい
る。図1のAは容器2および蓋1のフランジがほぼ鉛直
下方向に延長した場合であるが、容器2のフランジ末端
部から延長したフランジが蓋1のフランジ末端部から延
長したフランジより長くすることで、容器2と蓋1を重
合した際に、延長した容器2および蓋1のフランジ面同
士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を形成す
る。そのほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面である延長した容
器2および蓋1のフランジ面同士を接着テープ3にて封
緘するのである。図1のBは容器2および蓋1のフラン
ジがほぼ鉛直上方向に延長した場合であるが、蓋1のフ
ランジ末端部から延長したフランジが容器2のフランジ
末端部から延長したフランジより長くすることで、容器
2と蓋1を重合した際に、延長した容器2および蓋1の
フランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直
面を形成する。図1のA同様に、そのほぼ平面、かつ、
ほぼ鉛直面である延長した容器2および蓋1のフランジ
面同士を接着テープ3にて封緘するのである。図1のC
は容器2および蓋1のフランジが各々ほぼ鉛直上下逆方
向に延長した場合であるが、容器2のフランジ末端部か
らほぼ鉛直下方向にフランジを延長し、蓋1のフランジ
末端部からほぼ鉛直上方向にフランジを延長すること
で、容器2と蓋1を重合した際に、延長した容器2およ
び蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、
ほぼ鉛直面を形成する。図1のA同様に、そのほぼ平
面、かつ、ほぼ鉛直面である延長した容器2および蓋1
のフランジ面同士を接着テープ3にて封緘するのであ
る。図1のDは容器2および蓋1のフランジがほぼ鉛直
下方向に延長した場合であるが、フランジ部に嵌合構造
を具備している場合である。図1のA同様容器2のフラ
ンジ末端部から延長したフランジが蓋1のフランジ末端
部から延長したフランジより長くすることで、容器2と
蓋1を重合した際に、延長した容器2および蓋1のフラ
ンジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を
形成する。そのほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面である延長
した容器2および蓋1のフランジ面同士を接着テープ3
にて封緘するのである。
いて接着テープ3にて封緘することについての一例を図
を用いて説明をする。図1は容器2および蓋1を接着テ
ープ3を用いて密封したときの断面模式図を表わしてい
る。図1のAは容器2および蓋1のフランジがほぼ鉛直
下方向に延長した場合であるが、容器2のフランジ末端
部から延長したフランジが蓋1のフランジ末端部から延
長したフランジより長くすることで、容器2と蓋1を重
合した際に、延長した容器2および蓋1のフランジ面同
士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を形成す
る。そのほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面である延長した容
器2および蓋1のフランジ面同士を接着テープ3にて封
緘するのである。図1のBは容器2および蓋1のフラン
ジがほぼ鉛直上方向に延長した場合であるが、蓋1のフ
ランジ末端部から延長したフランジが容器2のフランジ
末端部から延長したフランジより長くすることで、容器
2と蓋1を重合した際に、延長した容器2および蓋1の
フランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直
面を形成する。図1のA同様に、そのほぼ平面、かつ、
ほぼ鉛直面である延長した容器2および蓋1のフランジ
面同士を接着テープ3にて封緘するのである。図1のC
は容器2および蓋1のフランジが各々ほぼ鉛直上下逆方
向に延長した場合であるが、容器2のフランジ末端部か
らほぼ鉛直下方向にフランジを延長し、蓋1のフランジ
末端部からほぼ鉛直上方向にフランジを延長すること
で、容器2と蓋1を重合した際に、延長した容器2およ
び蓋1のフランジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、
ほぼ鉛直面を形成する。図1のA同様に、そのほぼ平
面、かつ、ほぼ鉛直面である延長した容器2および蓋1
のフランジ面同士を接着テープ3にて封緘するのであ
る。図1のDは容器2および蓋1のフランジがほぼ鉛直
下方向に延長した場合であるが、フランジ部に嵌合構造
を具備している場合である。図1のA同様容器2のフラ
ンジ末端部から延長したフランジが蓋1のフランジ末端
部から延長したフランジより長くすることで、容器2と
蓋1を重合した際に、延長した容器2および蓋1のフラ
ンジ面同士が容器側面でほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面を
形成する。そのほぼ平面、かつ、ほぼ鉛直面である延長
した容器2および蓋1のフランジ面同士を接着テープ3
にて封緘するのである。
【0024】次ぎに蓋1および容器2に位置決め用の凹
部または/および凸部を具備することについての一例を
図2、図3を用いて説明をする。図2は図1のAを、図
3は図1のCを基本構造として、蓋1および容器2に位
置決め用の凹部または/および凸部を具備した時のの断
面模式図を表わしている。図2および図3のAは蓋1に
容器2方向に凸部を設け、蓋1が容易に容器2よりずり
落ちないようにした場合で、図2および図3のBは容器
2に蓋1方向に凸部を設け、その凸部に合うように蓋1
に凹部を設けた場合である。さらに、図2および図3の
Cは蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が容易に容器
2よりずり落ちないようにした場合がある。蓋1をはず
した時の容器2に内容物が盛り付けられている状態での
美粧性の観点より、図2および図3のBやCのような容
器2に蓋1方向に凸部を設けた構造よりも図2および図
3のAのような蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が
容易に容器2よりずり落ちないようにした構造の方が好
ましい。
部または/および凸部を具備することについての一例を
図2、図3を用いて説明をする。図2は図1のAを、図
3は図1のCを基本構造として、蓋1および容器2に位
置決め用の凹部または/および凸部を具備した時のの断
面模式図を表わしている。図2および図3のAは蓋1に
容器2方向に凸部を設け、蓋1が容易に容器2よりずり
落ちないようにした場合で、図2および図3のBは容器
2に蓋1方向に凸部を設け、その凸部に合うように蓋1
に凹部を設けた場合である。さらに、図2および図3の
Cは蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が容易に容器
2よりずり落ちないようにした場合がある。蓋1をはず
した時の容器2に内容物が盛り付けられている状態での
美粧性の観点より、図2および図3のBやCのような容
器2に蓋1方向に凸部を設けた構造よりも図2および図
3のAのような蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が
容易に容器2よりずり落ちないようにした構造の方が好
ましい。
【0025】さらに図4および図6は美粧性や機能性の
観点で好ましい接着テープ用密封包装容器の外観斜視図
である。図4は図1のAの接着テープ用密封包装容器の
外観斜視図で、図6は図1のCの接着テープ用密封包装
容器の外観斜視図である。また、図5は図4のA−B
間、C−D間で切断した場合の断面模式図を示し、図5
のAは図4のA−B間の断面模式図であり、図5のBは
図4のC−D間の断面模式図である。図7は図6のA−
B間、C−D間で切断した場合の断面模式図を示し、図
7のAは図6のA−B間の断面模式図であり、図7のB
は図6のC−D間の断面模式図である。図4および図6
はコーナー部分のみ蓋1が容易に容器2よりずり落ちな
いように蓋1に容器2方向に凸部を設けた構造を採用
し、他の部分は位置決め用の凹部または/および凸部を
具備していない場合の接着テープ用密封包装容器であ
る。
観点で好ましい接着テープ用密封包装容器の外観斜視図
である。図4は図1のAの接着テープ用密封包装容器の
外観斜視図で、図6は図1のCの接着テープ用密封包装
容器の外観斜視図である。また、図5は図4のA−B
間、C−D間で切断した場合の断面模式図を示し、図5
のAは図4のA−B間の断面模式図であり、図5のBは
図4のC−D間の断面模式図である。図7は図6のA−
B間、C−D間で切断した場合の断面模式図を示し、図
7のAは図6のA−B間の断面模式図であり、図7のB
は図6のC−D間の断面模式図である。図4および図6
はコーナー部分のみ蓋1が容易に容器2よりずり落ちな
いように蓋1に容器2方向に凸部を設けた構造を採用
し、他の部分は位置決め用の凹部または/および凸部を
具備していない場合の接着テープ用密封包装容器であ
る。
【0026】さらに、本発明で使用する接着テープ3に
カットテープ4を具備した場合の一例を図8に示す。図
8は図4で使用した接着テープ3にカットテープ4を具
備した場合の外観斜視図である。接着テープ3の幅の中
央部に接着テープ3の長手方向と平行にカットテープ4
を具備し、カットテープ4の末端部を引っ張り接着テー
プ3の中央部をカットテープ4にて2つに引き裂き(接
着テープ3の引き裂かれた上下の末端部は容器および蓋
1についたままである)、容器を容易に開封することが
できた。
カットテープ4を具備した場合の一例を図8に示す。図
8は図4で使用した接着テープ3にカットテープ4を具
備した場合の外観斜視図である。接着テープ3の幅の中
央部に接着テープ3の長手方向と平行にカットテープ4
を具備し、カットテープ4の末端部を引っ張り接着テー
プ3の中央部をカットテープ4にて2つに引き裂き(接
着テープ3の引き裂かれた上下の末端部は容器および蓋
1についたままである)、容器を容易に開封することが
できた。
【0027】
【発明の効果】本発明は従来技術のシール(ヒートシー
ル)方法や装置が、容器と蓋を密封する時に容器毎に決
められたシール型具を、その都度交換して用いるのに対
し、本発明はシール型具を一切使用せず、容器と蓋の重
合した稜部を接着テープ3にて封緘し、容器内部を密封
することで、容器の形状・サイズが変更になっても、容
器と蓋の重合した稜部の高さにあわせ、接着テープの高
さ等を調節するだけでよいことであり、従来技術のよう
なシール型具を一切使用しないため型具交換に要する労
力・時間や、各種シール型具の作製費・保管などの負担
を著しく削減できることである。また、プラスチック容
器の材質を選ばないため、例えば従来のシール方法とし
て多用されている熱融着性利用したヒートシールのでき
ない熱硬化性プラスチックからなる容器および蓋の封緘
・密封もでき、さらに易開封性に優れるものである。
ル)方法や装置が、容器と蓋を密封する時に容器毎に決
められたシール型具を、その都度交換して用いるのに対
し、本発明はシール型具を一切使用せず、容器と蓋の重
合した稜部を接着テープ3にて封緘し、容器内部を密封
することで、容器の形状・サイズが変更になっても、容
器と蓋の重合した稜部の高さにあわせ、接着テープの高
さ等を調節するだけでよいことであり、従来技術のよう
なシール型具を一切使用しないため型具交換に要する労
力・時間や、各種シール型具の作製費・保管などの負担
を著しく削減できることである。また、プラスチック容
器の材質を選ばないため、例えば従来のシール方法とし
て多用されている熱融着性利用したヒートシールのでき
ない熱硬化性プラスチックからなる容器および蓋の封緘
・密封もでき、さらに易開封性に優れるものである。
【図1】図1は容器2と蓋1を用い、容器と蓋1を重合
し、その稜部を接着テープ3にて密封した時の断面模式
図の一例である。図1のAは容器2および蓋1のフラン
ジがほぼ鉛直下方向に延長した場合、図1のBは容器2
および蓋1のフランジがほぼ鉛直上方向に延長した場
合、図1のCは容器2および蓋1のフランジが各々ほぼ
鉛直上下逆方向に延長した場合、図1のDは容器2およ
び蓋1のフランジがほぼ鉛直下方向に延長した場合であ
るが、フランジ部に嵌合構造を具備している場合であ
る。
し、その稜部を接着テープ3にて密封した時の断面模式
図の一例である。図1のAは容器2および蓋1のフラン
ジがほぼ鉛直下方向に延長した場合、図1のBは容器2
および蓋1のフランジがほぼ鉛直上方向に延長した場
合、図1のCは容器2および蓋1のフランジが各々ほぼ
鉛直上下逆方向に延長した場合、図1のDは容器2およ
び蓋1のフランジがほぼ鉛直下方向に延長した場合であ
るが、フランジ部に嵌合構造を具備している場合であ
る。
【図2】図2は図1のAを基本構造として蓋1および容
器2に位置決め用の凹部または/および凸部を具備する
容器2と蓋1を用い、容器と蓋1を重合し、その稜部を
接着テープ3にて密封した時の断面模式図の一例であ
る。図2のAは蓋1に容器2方向に凸部を設けた場合
で、図2のBは容器2に蓋1方向に凸部を設け、その凸
部に合うように蓋1に凹部を設けた場合がある。さら
に、図2のCは蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が
容易に容器2よりずり落ちないようにした場合がある。
器2に位置決め用の凹部または/および凸部を具備する
容器2と蓋1を用い、容器と蓋1を重合し、その稜部を
接着テープ3にて密封した時の断面模式図の一例であ
る。図2のAは蓋1に容器2方向に凸部を設けた場合
で、図2のBは容器2に蓋1方向に凸部を設け、その凸
部に合うように蓋1に凹部を設けた場合がある。さら
に、図2のCは蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が
容易に容器2よりずり落ちないようにした場合がある。
【図3】図3は図1のCを基本構造として蓋1および容
器2に位置決め用の凹部または/および凸部を具備する
容器2と蓋1を用い、容器と蓋1を重合し、その稜部を
接着テープ3にて密封した時の断面模式図の一例であ
る。図3のAは蓋1に容器2方向に凸部を設けた場合
で、図3のBは容器2に蓋1方向に凸部を設け、その凸
部に合うように蓋1に凹部を設けた場合がある。さら
に、図3のCは蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が
容易に容器2よりずり落ちないようにした場合がある。
器2に位置決め用の凹部または/および凸部を具備する
容器2と蓋1を用い、容器と蓋1を重合し、その稜部を
接着テープ3にて密封した時の断面模式図の一例であ
る。図3のAは蓋1に容器2方向に凸部を設けた場合
で、図3のBは容器2に蓋1方向に凸部を設け、その凸
部に合うように蓋1に凹部を設けた場合がある。さら
に、図3のCは蓋1に容器2方向に凸部を設け、蓋1が
容易に容器2よりずり落ちないようにした場合がある。
【図4】図4は図1のAおよび図2のAの接着テープ用
密封包装容器の外観斜視図で、図4のコーナー部分のみ
蓋1が容易に容器2よりずり落ちないように蓋1に容器
2方向に凸部を設けた構造(図2のA)を採用し、他の
部分は位置決め用の凹部または/および凸部を具備して
いない構造(図1のA)の接着テープ用密封包装容器で
ある。
密封包装容器の外観斜視図で、図4のコーナー部分のみ
蓋1が容易に容器2よりずり落ちないように蓋1に容器
2方向に凸部を設けた構造(図2のA)を採用し、他の
部分は位置決め用の凹部または/および凸部を具備して
いない構造(図1のA)の接着テープ用密封包装容器で
ある。
【図5】図5は図4のA−B間、C−D間で切断した場
合の断面模式図を示し、図5のAは図4のA−B間の断
面模式図であり、図5のBは図4のC−D間の断面模式
図である。
合の断面模式図を示し、図5のAは図4のA−B間の断
面模式図であり、図5のBは図4のC−D間の断面模式
図である。
【図6】図6は図1のCおよび図3のAの接着テープ用
密封包装容器の外観斜視図で、図6のコーナー部分のみ
蓋1が容易に容器2よりずり落ちないように蓋1に容器
2方向に凸部を設けた構造(図3のA)を採用し、他の
部分は位置決め用の凹部または/および凸部を具備して
いない構造(図1のC)の接着テープ用密封包装容器で
ある。
密封包装容器の外観斜視図で、図6のコーナー部分のみ
蓋1が容易に容器2よりずり落ちないように蓋1に容器
2方向に凸部を設けた構造(図3のA)を採用し、他の
部分は位置決め用の凹部または/および凸部を具備して
いない構造(図1のC)の接着テープ用密封包装容器で
ある。
【図7】図7は図6のA−B間、C−D間で切断した場
合の断面模式図を示し、図7のAは図6のA−B間の断
面模式図であり、図7のBは図6のC−D間の断面模式
図である。
合の断面模式図を示し、図7のAは図6のA−B間の断
面模式図であり、図7のBは図6のC−D間の断面模式
図である。
【図8】本発明でいう接着テープ3にカットテープ4を
具備して易開封性を付与した一例を示す。図8は図4で
使用した接着テープ用密封包装容器を用い、接着テープ
3の幅の中央部に接着テープ3の長手方向と平行にカッ
トテープ4を具備した場合の一例の外観斜視図である。
具備して易開封性を付与した一例を示す。図8は図4で
使用した接着テープ用密封包装容器を用い、接着テープ
3の幅の中央部に接着テープ3の長手方向と平行にカッ
トテープ4を具備した場合の一例の外観斜視図である。
1 蓋
2 容器
3 接着テープ
4 カットテープ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B65D 81/20 B65D 81/20 H
Fターム(参考) 3E067 AA11 AB01 BA07A BA10A
BA18A BB14A CA05 CA06
DA03 EA18 EA24 EA32 FA01
FC01 GA19 GD01
3E084 AA05 AA14 AA24 AA25 AA26
AB10 BA01 CA03 CC03 CC04
CC05 DA03 DB13 DC03 DC04
DC05 FA09 FC04 FD13 FD20
GA08 GB08 GB12
Claims (7)
- 【請求項1】 フランジ付き包装容器において、容器お
よび蓋の各々のフランジ末端部にほぼ鉛直である面を具
備し、その面がほぼ平面である該鉛直面が接着テープで
懸架されて密封されていることを特徴とする接着テープ
用密封包装容器。 - 【請求項2】 フランジ付き包装容器において、容器お
よび蓋のフランジ末端部からほぼ鉛直下方向にフランジ
を延長し、容器のフランジ末端部から延長したフランジ
が、蓋のフランジ末端部から延長したフランジより長
く、各々のフランジ末端部から延長したほぼ平面である
フランジ面同士が接着テープで懸架されて密封されてい
ることを特徴とする接着テープ用密封包装容器。 - 【請求項3】 フランジ付き包装容器において、容器の
フランジ末端部からほぼ鉛直下方向にフランジを延長
し、蓋のフランジ末端部からほぼ鉛直上方向にフランジ
を延長し、各々のフランジ末端部から延長したほぼ平面
であるフランジ面同士が接着テープで懸架されて密封さ
れていることを特徴とする接着テープ用密封包装容器。 - 【請求項4】 蓋、容器および接着テープがガスバリア
ー素材を含むことを特徴とする請求項1〜3に記載の接
着テープ密封用包装容器。 - 【請求項5】 蓋、容器のフランジに嵌合構造を具備す
ることを特徴とする請求項1〜4に記載の接着テープ密
封用包装容器。 - 【請求項6】 蓋および容器に位置決め用の凹部または
/および凸部を具備することを特徴とする請求項1〜5
に記載の接着テープ密封用包装容器。 - 【請求項7】 ガス置換したことを特徴とする請求項1
〜6に記載の接着テープ密封用包装容器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389198A JP2003192040A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 接着テープ用密封包装容器 |
| US10/498,053 US7165376B2 (en) | 2001-12-20 | 2002-12-16 | Method for producing gas exchange package |
| TW091136706A TWI228094B (en) | 2001-12-20 | 2002-12-19 | Method of manufacturing a gas displacement package |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389198A JP2003192040A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 接着テープ用密封包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003192040A true JP2003192040A (ja) | 2003-07-09 |
Family
ID=27597487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001389198A Pending JP2003192040A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-21 | 接着テープ用密封包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003192040A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005307124A (ja) * | 2004-04-26 | 2005-11-04 | Asahi Kasei Life & Living Corp | 接着テープ |
| JP2006044726A (ja) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Asahi Kasei Life & Living Corp | 容器密封体 |
| JP2007276835A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Risu Pack Co Ltd | 粘着テープで封緘した包装用容器 |
| JP2010269824A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Fp Corp | 包装用容器 |
| JP2019001533A (ja) * | 2017-06-19 | 2019-01-10 | 株式会社北新商事 | 食品容器の接着方法 |
| JP2021187460A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器の蓋体 |
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| JP2021187462A (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-13 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器の蓋体 |
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-
2001
- 2001-12-21 JP JP2001389198A patent/JP2003192040A/ja active Pending
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| JP7389480B2 (ja) | 2020-05-27 | 2023-11-30 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器の蓋体 |
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| JP7438535B2 (ja) | 2020-05-27 | 2024-02-27 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器の蓋体 |
| JP7778336B2 (ja) | 2020-05-27 | 2025-12-02 | シーピー化成株式会社 | 包装用容器の蓋体 |
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