JP2003192156A - 給紙装置、画像形成装置、自動原稿送り装置及び用紙後処理装置 - Google Patents
給紙装置、画像形成装置、自動原稿送り装置及び用紙後処理装置Info
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- JP2003192156A JP2003192156A JP2001399087A JP2001399087A JP2003192156A JP 2003192156 A JP2003192156 A JP 2003192156A JP 2001399087 A JP2001399087 A JP 2001399087A JP 2001399087 A JP2001399087 A JP 2001399087A JP 2003192156 A JP2003192156 A JP 2003192156A
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Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 送り出しローラが用紙面を空転して給紙不良
を発生する事を防止する。特に、用紙の種類に係わらず
安定した給紙を達成する。また、この給紙時の紙粉発生
を減少する。 【解決手段】 給紙部Yに積載された複数枚の用紙Sを
送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚の
用紙Sを分離して給送する給紙装置において、送り出し
ローラを駆動する駆動手段と、送り出しローラの回転速
度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標の用紙給
送速度に加速させる制御手段と、を有する給紙装置。
を発生する事を防止する。特に、用紙の種類に係わらず
安定した給紙を達成する。また、この給紙時の紙粉発生
を減少する。 【解決手段】 給紙部Yに積載された複数枚の用紙Sを
送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚の
用紙Sを分離して給送する給紙装置において、送り出し
ローラを駆動する駆動手段と、送り出しローラの回転速
度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標の用紙給
送速度に加速させる制御手段と、を有する給紙装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給紙部に積載され
た用紙を給送する給紙装置及び該給紙装置を備えた画像
形成装置、自動原稿送り装置、用紙後処理装置に関する
ものである。
た用紙を給送する給紙装置及び該給紙装置を備えた画像
形成装置、自動原稿送り装置、用紙後処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、前記の画像形成装置の記録用
紙給紙装置、自動原稿送り装置の原稿給紙装置、用紙後
処理装置の表紙用紙給紙装置において、給紙カセット、
用紙積載台などに収容された各種用紙を送り出し手段に
より最上層から順次1枚ずつ送り出して給送する給紙装
置が設けてある。
紙給紙装置、自動原稿送り装置の原稿給紙装置、用紙後
処理装置の表紙用紙給紙装置において、給紙カセット、
用紙積載台などに収容された各種用紙を送り出し手段に
より最上層から順次1枚ずつ送り出して給送する給紙装
置が設けてある。
【0003】前記送り出し手段は、非給紙時の上方位置
と、給紙時の下方位置とに変位可能に支持されている。
給紙指令信号により前記上方位置から前記下方位置に下
降して用紙の最上層に圧接し用紙を送り出す。
と、給紙時の下方位置とに変位可能に支持されている。
給紙指令信号により前記上方位置から前記下方位置に下
降して用紙の最上層に圧接し用紙を送り出す。
【0004】従来の給紙装置として、特開平9−267
950号公報に開示された自動原稿送り装置及び画像形
成装置に配置された給紙装置がある。この自動原稿送り
装置は、原稿を画像読み取り位置に搬送するレジストロ
ーラの搬送速度を調整して、次工程の速度に適合させる
ものである。
950号公報に開示された自動原稿送り装置及び画像形
成装置に配置された給紙装置がある。この自動原稿送り
装置は、原稿を画像読み取り位置に搬送するレジストロ
ーラの搬送速度を調整して、次工程の速度に適合させる
ものである。
【0005】また、特開2001−199571号公報
にシート供給装置は、送り出し手段がシートに接触した
後に送り出しが開始するようにするものである。
にシート供給装置は、送り出し手段がシートに接触した
後に送り出しが開始するようにするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の給紙装置におい
ては、用紙積載部に積載されている用紙を給紙する際
に、用紙の種類に係わらず用紙送り出しローラの回転を
急速に立ち上げて給紙を開始している。例えば、滑りや
すい用紙の場合、用紙送り出しローラの回転を急速に立
ち上げて給紙を開始すると、用紙と用紙送り出しローラ
が滑ってしまい、給紙不良が発生してしまう。また、用
紙の送り出しが安定せず、用紙が傾いて送り出された
り、送り出しタイミングが不正確になる等の問題があ
る。
ては、用紙積載部に積載されている用紙を給紙する際
に、用紙の種類に係わらず用紙送り出しローラの回転を
急速に立ち上げて給紙を開始している。例えば、滑りや
すい用紙の場合、用紙送り出しローラの回転を急速に立
ち上げて給紙を開始すると、用紙と用紙送り出しローラ
が滑ってしまい、給紙不良が発生してしまう。また、用
紙の送り出しが安定せず、用紙が傾いて送り出された
り、送り出しタイミングが不正確になる等の問題があ
る。
【0007】本発明は、従来技術における前記のような
問題を解決する事を目的とする。
問題を解決する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の本発明の目的は、
下記の発明により達成される。
下記の発明により達成される。
【0009】(1) 給紙部に積載された複数枚の用紙
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記送り
出しローラを駆動する駆動手段と、前記送り出しローラ
の回転速度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標
の用紙給送速度に加速させる制御手段と、を有すること
を特徴とする給紙装置。
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記送り
出しローラを駆動する駆動手段と、前記送り出しローラ
の回転速度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標
の用紙給送速度に加速させる制御手段と、を有すること
を特徴とする給紙装置。
【0010】(2) 給紙部に積載された複数枚の用紙
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記給紙
装置により給送される用紙の種類により、前記送り出し
ローラの回転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に
加速させる加速度を複数段階で上昇させる制御手段を有
することを特徴とする給紙装置。
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記給紙
装置により給送される用紙の種類により、前記送り出し
ローラの回転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に
加速させる加速度を複数段階で上昇させる制御手段を有
することを特徴とする給紙装置。
【0011】(3) 給紙部に積載された複数枚の用紙
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記送り
出しローラの回転速度を停止状態から目標の用紙給送速
度に加速させる加速度を2段階に設定し、停止状態から
中間速度までの加速度をα1、中間速度から目標の用紙
給送速度までの加速度をα2とし、α1<α2の条件で
前記送り出しローラの立ち上がり時の回転速度を制御す
ることを特徴とする給紙装置。
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記送り
出しローラの回転速度を停止状態から目標の用紙給送速
度に加速させる加速度を2段階に設定し、停止状態から
中間速度までの加速度をα1、中間速度から目標の用紙
給送速度までの加速度をα2とし、α1<α2の条件で
前記送り出しローラの立ち上がり時の回転速度を制御す
ることを特徴とする給紙装置。
【0012】(4) 給紙部に積載された複数枚の用紙
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記給紙
装置により給送される用紙の種類により、前記送り出し
ローラの回転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に
加速させる加速度を可変に切り換える制御手段を有する
ことを特徴とする給紙装置。
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記給紙
装置により給送される用紙の種類により、前記送り出し
ローラの回転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に
加速させる加速度を可変に切り換える制御手段を有する
ことを特徴とする給紙装置。
【0013】(5) 給紙部に積載された複数枚の用紙
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記送り
出しローラの回転速度を停止状態から等加速で目標の用
紙給送速度に増速させる制御手段を有することを特徴と
する給紙装置。
を送り出しローラにより送り出し、分離手段により1枚
の用紙を分離して給送する給紙装置において、前記送り
出しローラの回転速度を停止状態から等加速で目標の用
紙給送速度に増速させる制御手段を有することを特徴と
する給紙装置。
【0014】(6) 給紙部に積載された複数枚の用紙
から1枚の用紙を分離して給送し、画像形成部に搬送す
る給紙装置を備えた画像形成装置において、前記(1)
乃至(5)の何れか1項に記載の給紙装置により供給さ
れた用紙に画像を形成することを特徴とする画像形成装
置。
から1枚の用紙を分離して給送し、画像形成部に搬送す
る給紙装置を備えた画像形成装置において、前記(1)
乃至(5)の何れか1項に記載の給紙装置により供給さ
れた用紙に画像を形成することを特徴とする画像形成装
置。
【0015】(7) 給紙部に積載された複数枚の原稿
から1枚の原稿を分離して給送し、画像読み取り位置に
給送する自動原稿送り装置において、前記(1)乃至
(5)の何れか1項に記載の給紙装置により供給された
原稿を画像読み取り位置に給送することを特徴とする自
動原稿送り装置。
から1枚の原稿を分離して給送し、画像読み取り位置に
給送する自動原稿送り装置において、前記(1)乃至
(5)の何れか1項に記載の給紙装置により供給された
原稿を画像読み取り位置に給送することを特徴とする自
動原稿送り装置。
【0016】(8) 画像形成装置から排出される用紙
を集積部に積載して整合するとともに、給紙部に積載さ
れた複数枚の表紙用紙から1枚の表紙用紙を分離して前
記集積部に給送し、綴じ処理する用紙後処理装置におい
て、前記(1)乃至(5)の何れか1項に記載の給紙装
置により供給された表紙用紙と、画像形成装置から排出
される用紙とを重ね合わせて綴じ処理することを特徴と
する用紙後処理装置。
を集積部に積載して整合するとともに、給紙部に積載さ
れた複数枚の表紙用紙から1枚の表紙用紙を分離して前
記集積部に給送し、綴じ処理する用紙後処理装置におい
て、前記(1)乃至(5)の何れか1項に記載の給紙装
置により供給された表紙用紙と、画像形成装置から排出
される用紙とを重ね合わせて綴じ処理することを特徴と
する用紙後処理装置。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の給紙装置、及び給
紙装置を備えた画像形成装置、自動原稿送り装置、用紙
後処理装の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
紙装置を備えた画像形成装置、自動原稿送り装置、用紙
後処理装の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0018】[画像形成装置の一実施形態]図1は画像
形成装置A、画像読み取り装置B、大容量給紙装置L
C、用紙後処理装置(以下、後処理装置と称す)FSか
ら成る画像形成システムの全体構成図である。
形成装置A、画像読み取り装置B、大容量給紙装置L
C、用紙後処理装置(以下、後処理装置と称す)FSか
ら成る画像形成システムの全体構成図である。
【0019】画像形成装置Aは、回転する像担持体1の
周囲に、帯電手段2、像露光手段(画像書き込み部)
3、現像手段4、転写手段5A、除電手段5B、及びク
リーニング手段6を配置した画像形成手段を有する。画
像形成手段は、帯電手段2によって像担持体1の表面に
一様帯電を行った後に、像露光手段3のレーザビームに
よって原稿から読み取られた画像データに基づく露光走
査を行って潜像を形成し、該潜像を現像手段4により反
転現像して像担持体1の表面にトナー像を形成する。
周囲に、帯電手段2、像露光手段(画像書き込み部)
3、現像手段4、転写手段5A、除電手段5B、及びク
リーニング手段6を配置した画像形成手段を有する。画
像形成手段は、帯電手段2によって像担持体1の表面に
一様帯電を行った後に、像露光手段3のレーザビームに
よって原稿から読み取られた画像データに基づく露光走
査を行って潜像を形成し、該潜像を現像手段4により反
転現像して像担持体1の表面にトナー像を形成する。
【0020】一方、画像形成装置Aの中段に配置された
給紙カセット7Aから給紙された用紙Sは、第1給紙部
Y1、第2給紙部(レジストローラ)7Fを経由して転
写位置へ送られる。給紙カセット7Bから給紙された用
紙Sも、第1給紙部Y2、第2給紙部7Fを経由して転
写位置へ送られる。
給紙カセット7Aから給紙された用紙Sは、第1給紙部
Y1、第2給紙部(レジストローラ)7Fを経由して転
写位置へ送られる。給紙カセット7Bから給紙された用
紙Sも、第1給紙部Y2、第2給紙部7Fを経由して転
写位置へ送られる。
【0021】画像形成装置Aの下段に配置された大容量
給紙トレイ7Cの第1給紙部Y3から給紙された用紙
S、及び大容量給紙トレイ7Dの第1給紙部Y4から給
紙された用紙Sは、第2給紙部7Fに給送される。
給紙トレイ7Cの第1給紙部Y3から給紙された用紙
S、及び大容量給紙トレイ7Dの第1給紙部Y4から給
紙された用紙Sは、第2給紙部7Fに給送される。
【0022】手差し給紙トレイ7Eの第1給紙部Y5か
ら給紙された用紙Sは、第2給紙部7Fに給送される。
大容量給紙装置LCの第1給紙部Y6から給紙された用
紙Sは、第2給紙部7Fに給送される。
ら給紙された用紙Sは、第2給紙部7Fに給送される。
大容量給紙装置LCの第1給紙部Y6から給紙された用
紙Sは、第2給紙部7Fに給送される。
【0023】転写位置において転写手段5Aにより前記
トナー像が用紙S上に転写される。その後に、用紙Sは
除電手段5Bにより裏面の電荷が消去されて像担持体1
から分離され、反転搬送部9Cにより搬送され、引き続
き定着手段8により加熱定着され、排紙部9Aから排出
される。
トナー像が用紙S上に転写される。その後に、用紙Sは
除電手段5Bにより裏面の電荷が消去されて像担持体1
から分離され、反転搬送部9Cにより搬送され、引き続
き定着手段8により加熱定着され、排紙部9Aから排出
される。
【0024】用紙Sの両面に画像形成を行う場合には、
定着手段8により加熱定着された用紙Sを、搬送路切り
換え板9Bにより通常の排紙通路から分岐し、反転搬送
部9Cにおいてスイッチバックして表裏反転した後、再
び画像形成部を通過し、用紙Sの裏面に画像を形成し、
定着手段8を経て、排紙部9Aから装置外に排出され
る。排紙部9Aから排出された用紙Sは、後処理装置F
Sの受入部に送り込まれる。
定着手段8により加熱定着された用紙Sを、搬送路切り
換え板9Bにより通常の排紙通路から分岐し、反転搬送
部9Cにおいてスイッチバックして表裏反転した後、再
び画像形成部を通過し、用紙Sの裏面に画像を形成し、
定着手段8を経て、排紙部9Aから装置外に排出され
る。排紙部9Aから排出された用紙Sは、後処理装置F
Sの受入部に送り込まれる。
【0025】一方、像担持体1の画像処理後の表面は、
クリーニング手段6により表面に残留している現像剤が
除去され、次の画像形成に備える。
クリーニング手段6により表面に残留している現像剤が
除去され、次の画像形成に備える。
【0026】[自動原稿送り装置]画像形成装置Aの上
部には、原稿移動型読み取り方式の自動原稿送り装置D
Fが設置されている。
部には、原稿移動型読み取り方式の自動原稿送り装置D
Fが設置されている。
【0027】給紙トレイ11上に積載された原稿束の最
上層の原稿dは、送り出しローラ12、給紙ローラ1
3、重送防止ローラ14から成る第1給紙部Y7により
給紙され、レジストローラから成る第2給紙部15を経
由して搬送ドラム16へ送られる。原稿dは搬送ドラム
16の外周面を巻回して、読み取り位置17において画
像読み取り装置Bにより原稿画像が読み取られる。
上層の原稿dは、送り出しローラ12、給紙ローラ1
3、重送防止ローラ14から成る第1給紙部Y7により
給紙され、レジストローラから成る第2給紙部15を経
由して搬送ドラム16へ送られる。原稿dは搬送ドラム
16の外周面を巻回して、読み取り位置17において画
像読み取り装置Bにより原稿画像が読み取られる。
【0028】[後処理装置]画像形成装置Aに接続する
後処理装置FSは、直接排紙部20、シフト処理部3
0、集積部40、ステイプル手段(綴じ手段)50、表
紙給紙部60、及び排紙部70とから構成されている。
後処理装置FSは、直接排紙部20、シフト処理部3
0、集積部40、ステイプル手段(綴じ手段)50、表
紙給紙部60、及び排紙部70とから構成されている。
【0029】直接排紙部20は画像形成装置Aから排出
された用紙Sをほぼ垂直上方に搬送し、後処理を行わず
直接排紙して上部排紙台71に収容する。
された用紙Sをほぼ垂直上方に搬送し、後処理を行わず
直接排紙して上部排紙台71に収容する。
【0030】シフト処理部30は直接排紙部20の搬送
路から分岐して、搬送された用紙Sをシフト処理区分け
して排紙部70の昇降排紙台72に排出する。
路から分岐して、搬送された用紙Sをシフト処理区分け
して排紙部70の昇降排紙台72に排出する。
【0031】集積部40は直接排紙部20の搬送路から
分岐して、搬送された用紙Sを積載して、ステイプル手
段50により、綴じ処理を行う。
分岐して、搬送された用紙Sを積載して、ステイプル手
段50により、綴じ処理を行う。
【0032】表紙給紙部60は、給紙皿61、昇降底板
62、昇降レバー63とから成る表紙載置部と、送り出
しローラ64、給紙ローラ65、重送防止ローラ66等
から成る表紙送り手段(第1給紙部Y8)とから構成さ
れている。表紙給紙部60は、表紙用紙Kを給紙してシ
フト処理部30または集積部40に搬送する。
62、昇降レバー63とから成る表紙載置部と、送り出
しローラ64、給紙ローラ65、重送防止ローラ66等
から成る表紙送り手段(第1給紙部Y8)とから構成さ
れている。表紙給紙部60は、表紙用紙Kを給紙してシ
フト処理部30または集積部40に搬送する。
【0033】排紙部70は、画像形成装置Aから排出さ
れた用紙Sを後処理を行わず直接排紙して収容する上部
排紙台71、シフト処理または綴じ処理された用紙束を
収容する昇降排紙台72、排出ローラ対73を有する。
れた用紙Sを後処理を行わず直接排紙して収容する上部
排紙台71、シフト処理または綴じ処理された用紙束を
収容する昇降排紙台72、排出ローラ対73を有する。
【0034】[給紙装置の一実施形態]図2は、捌きロ
ーラ方式の第1給紙部の断面図を示す。第1給紙部Y1
〜Y8は、ほぼ同一構造をなすから、以下、第1給紙部
Yと総称する。
ーラ方式の第1給紙部の断面図を示す。第1給紙部Y1
〜Y8は、ほぼ同一構造をなすから、以下、第1給紙部
Yと総称する。
【0035】給紙カセット、給紙トレイ等の用紙収納部
80内の昇降底板81上に積載された用紙Sは、昇降レ
バー82の揺動により上昇され、用紙Sの上面が送り出
しローラ83の外周面に当接した所定位置で停止する。
80内の昇降底板81上に積載された用紙Sは、昇降レ
バー82の揺動により上昇され、用紙Sの上面が送り出
しローラ83の外周面に当接した所定位置で停止する。
【0036】給紙信号により送り出しローラ83と給紙
ローラ84が回転を開始する。所定圧力P1で用紙Sの
上面に圧接させた送り出しローラ83は、用紙Sを給紙
ローラ84と重送防止ローラ85との挟持位置に送り込
んだ後、用紙面圧接から解除される。重送防止ローラ8
5はトルクリミッタ86を介して用紙Sに進行方向と逆
方向に駆動されていて、加圧スプリング87による初期
圧で給紙ローラ84に圧接されている。重送防止ローラ
85は給紙ローラ84と直接接触したとき(挟持部間に
用紙Sがないとき)、又は1枚の用紙Sが挟持部間に送
り込まれたとき、トルクリミッタ86が限界トルクを超
えて滑り、給紙ローラ84に従動回転する。しかし、用
紙Sが2枚以上ニップ間に送り込まれた場合、限界トル
クが用紙間の摩擦力に打ち勝って、重送防止ローラ85
を逆回転させ、下側の用紙Sを押し戻し多数枚送りを防
止している。
ローラ84が回転を開始する。所定圧力P1で用紙Sの
上面に圧接させた送り出しローラ83は、用紙Sを給紙
ローラ84と重送防止ローラ85との挟持位置に送り込
んだ後、用紙面圧接から解除される。重送防止ローラ8
5はトルクリミッタ86を介して用紙Sに進行方向と逆
方向に駆動されていて、加圧スプリング87による初期
圧で給紙ローラ84に圧接されている。重送防止ローラ
85は給紙ローラ84と直接接触したとき(挟持部間に
用紙Sがないとき)、又は1枚の用紙Sが挟持部間に送
り込まれたとき、トルクリミッタ86が限界トルクを超
えて滑り、給紙ローラ84に従動回転する。しかし、用
紙Sが2枚以上ニップ間に送り込まれた場合、限界トル
クが用紙間の摩擦力に打ち勝って、重送防止ローラ85
を逆回転させ、下側の用紙Sを押し戻し多数枚送りを防
止している。
【0037】この給紙方式は、一般に摩擦分離ローラ方
式と呼ばれているもので、多くの給紙装置において実用
されている。
式と呼ばれているもので、多くの給紙装置において実用
されている。
【0038】[第1給紙部の駆動手段]図3は、第1給
紙部Yの斜視図である。
紙部Yの斜視図である。
【0039】上記用紙捌き機構において、給紙ローラ8
4は、ステッピングモータ、サーボモータ等の駆動源の
モータMから歯車Z1,歯車Z2を介して駆動軸88A
と一体に駆動回転される。重送防止ローラ85は、トル
クリミッタ86を備えたトルクリミッタ軸88Bに固定
された歯車Z7に接続している。支持軸88Cは加圧ア
ーム部材89に軸支され、回転自在になっている。この
加圧アーム部材89は複写機等のフレームの固定部との
間に設けた加圧スプリング87によってバネ付勢されて
いて、給紙ローラ84に対して重送防止ローラ85を押
圧するように構成している。
4は、ステッピングモータ、サーボモータ等の駆動源の
モータMから歯車Z1,歯車Z2を介して駆動軸88A
と一体に駆動回転される。重送防止ローラ85は、トル
クリミッタ86を備えたトルクリミッタ軸88Bに固定
された歯車Z7に接続している。支持軸88Cは加圧ア
ーム部材89に軸支され、回転自在になっている。この
加圧アーム部材89は複写機等のフレームの固定部との
間に設けた加圧スプリング87によってバネ付勢されて
いて、給紙ローラ84に対して重送防止ローラ85を押
圧するように構成している。
【0040】歯車Z7は中間歯車Z6を介して歯車Z5
に接続している。歯車Z5の回転軸88Dの他端には歯
車Z4が一体になっていて、中間二段歯車Z3B,Z3
Aを介して歯車Z2に接続している。これら歯車列によ
って、駆動源から歯車Z1,歯車Z2を介してトルクリ
ミッタ軸88Bに動力伝達されている。
に接続している。歯車Z5の回転軸88Dの他端には歯
車Z4が一体になっていて、中間二段歯車Z3B,Z3
Aを介して歯車Z2に接続している。これら歯車列によ
って、駆動源から歯車Z1,歯車Z2を介してトルクリ
ミッタ軸88Bに動力伝達されている。
【0041】この給紙装置の給紙過程で、先ず用紙Sの
上面位置が設定位置まで上昇し、給紙信号により送り出
しローラ83と給紙ローラ84が回転開始する。所定圧
で用紙Sの上面に圧接された送り出しローラ83は、用
紙Sを給紙ローラ84と重送防止ローラ85とのニップ
位置に送り込んだのち、紙面より解除される。
上面位置が設定位置まで上昇し、給紙信号により送り出
しローラ83と給紙ローラ84が回転開始する。所定圧
で用紙Sの上面に圧接された送り出しローラ83は、用
紙Sを給紙ローラ84と重送防止ローラ85とのニップ
位置に送り込んだのち、紙面より解除される。
【0042】重送防止ローラ85は、前記歯車列Z2,
Z3A,Z3B,Z4,Z5,Z6,Z7とトルクリミ
ッタ86を介して用紙Sの進行方向と逆に駆動されてい
て、前記加圧アーム部材89の加圧スプリング87の加
圧力と、トルクリミッタ86のトルクにより生ずる作動
圧とで給紙ローラ84に圧接している。重送防止ローラ
85は、給紙ローラ84と直接接触したとき、(ニップ
間に用紙Sがないとき)、または用紙Sが1枚ニップ間
に送り込まれたとき、トルクリミッタ86がリミットト
ルクを越えてすべり、給紙ローラ84に従動回転する。
しかし、用紙Sが2枚以上ニップ間に送り込まれた場
合、リミットトルクが用紙間の摩擦力に打ち勝って、重
送防止ローラ85を逆回転させ、下側の用紙Sを押し戻
し重送(多数枚送り)を防止している。図2、図3にお
いて、各回転体に記された実線矢印は、用紙Sが重送し
ていないときの回転方向を示し、破線矢印は、用紙重送
時の回転方向を示す。
Z3A,Z3B,Z4,Z5,Z6,Z7とトルクリミ
ッタ86を介して用紙Sの進行方向と逆に駆動されてい
て、前記加圧アーム部材89の加圧スプリング87の加
圧力と、トルクリミッタ86のトルクにより生ずる作動
圧とで給紙ローラ84に圧接している。重送防止ローラ
85は、給紙ローラ84と直接接触したとき、(ニップ
間に用紙Sがないとき)、または用紙Sが1枚ニップ間
に送り込まれたとき、トルクリミッタ86がリミットト
ルクを越えてすべり、給紙ローラ84に従動回転する。
しかし、用紙Sが2枚以上ニップ間に送り込まれた場
合、リミットトルクが用紙間の摩擦力に打ち勝って、重
送防止ローラ85を逆回転させ、下側の用紙Sを押し戻
し重送(多数枚送り)を防止している。図2、図3にお
いて、各回転体に記された実線矢印は、用紙Sが重送し
ていないときの回転方向を示し、破線矢印は、用紙重送
時の回転方向を示す。
【0043】[第1給紙部における用紙給送の第1の実
施の形態]第1給紙部Yにおいて、送り出しローラ83
を駆動するための、モータMと駆動伝達手段とから成る
駆動手段は、用紙収納部80に積載された複数枚の用紙
Sから少数枚の用紙Sを送り出しローラ83により送り
出し、重送防止ローラ85により1枚の用紙Sを分離し
て給送する。
施の形態]第1給紙部Yにおいて、送り出しローラ83
を駆動するための、モータMと駆動伝達手段とから成る
駆動手段は、用紙収納部80に積載された複数枚の用紙
Sから少数枚の用紙Sを送り出しローラ83により送り
出し、重送防止ローラ85により1枚の用紙Sを分離し
て給送する。
【0044】図4(a)は、第1給紙部Yの送り出しロ
ーラ83の線速を示す特性図である。図中、破線は、従
来の送り出しローラ83の速度線図を示す。従来の給紙
装置においては、駆動源の駆動開始直後に、送り出しロ
ーラ83の回転が急速に立ち上がり、目標の用紙給送速
度(例えば、300mm/sec)に短い時間t1(例
えば、50mm/sec)で到達する。給紙開始時に、
送り出しローラ83の回転を急速に立ち上げる事により
給紙不良が発生する。
ーラ83の線速を示す特性図である。図中、破線は、従
来の送り出しローラ83の速度線図を示す。従来の給紙
装置においては、駆動源の駆動開始直後に、送り出しロ
ーラ83の回転が急速に立ち上がり、目標の用紙給送速
度(例えば、300mm/sec)に短い時間t1(例
えば、50mm/sec)で到達する。給紙開始時に、
送り出しローラ83の回転を急速に立ち上げる事により
給紙不良が発生する。
【0045】本発明の制御手段は、送り出しローラ83
の回転速度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標
の用紙給送速度に加速させる。送り出しローラ83の回
転速度を、停止状態から緩やかに加速して立ち上げ、徐
々に増速する事により、表面摩擦係数の小さい滑りやす
い用紙Sも確実に給紙される。また、この給紙時に紙粉
発生も減少する。
の回転速度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標
の用紙給送速度に加速させる。送り出しローラ83の回
転速度を、停止状態から緩やかに加速して立ち上げ、徐
々に増速する事により、表面摩擦係数の小さい滑りやす
い用紙Sも確実に給紙される。また、この給紙時に紙粉
発生も減少する。
【0046】なお、給紙開始時の送り出しローラ83の
用紙送り出し速度は、緩やかな等速度、又は、等加速度
の増速でもよい。
用紙送り出し速度は、緩やかな等速度、又は、等加速度
の増速でもよい。
【0047】また、停止状態から緩やかに加速して立ち
上げ、目標の用紙給送速度に、前記時間t1で到達する
ように、図示の一点鎖線のように、一定の割合で加速度
を上昇させてもよい。
上げ、目標の用紙給送速度に、前記時間t1で到達する
ように、図示の一点鎖線のように、一定の割合で加速度
を上昇させてもよい。
【0048】[第1給紙部における用紙給送の第2の実
施の形態]図4(b)は、第1給紙部Yの送り出しロー
ラ83の線速を示す特性図である。
施の形態]図4(b)は、第1給紙部Yの送り出しロー
ラ83の線速を示す特性図である。
【0049】制御手段は、用紙給送開始時に、送り出し
ローラ83の回転速度を停止状態から目標の用紙給送速
度に加速させる加速度を複数段階に設定する。例えば、
2段階に設定し、停止状態から中間速度に至る時間t2
における加速度をα1、中間速度から目標の用紙給送速
度に至る時間t3における加速度をα2とし、α1<α
2の条件で送り出しローラ83の立ち上がり時の回転速
度を制御する。この場合、t2+t3=t1となるよう
にしてもよい。
ローラ83の回転速度を停止状態から目標の用紙給送速
度に加速させる加速度を複数段階に設定する。例えば、
2段階に設定し、停止状態から中間速度に至る時間t2
における加速度をα1、中間速度から目標の用紙給送速
度に至る時間t3における加速度をα2とし、α1<α
2の条件で送り出しローラ83の立ち上がり時の回転速
度を制御する。この場合、t2+t3=t1となるよう
にしてもよい。
【0050】[第1給紙部における用紙給送の第3の実
施の形態]第1給紙部Yに、表面摩擦係数の小さい滑り
易い用紙S、例えば、コート紙、アート紙、あるいはO
HP用透明フィルム等が装填される場合には、画像形成
システムの操作者は、操作パネルにおいて、「応用機
能」キーを押して表示画面を開き、表示画面中の「特殊
紙」を選択設定して、実行させる。
施の形態]第1給紙部Yに、表面摩擦係数の小さい滑り
易い用紙S、例えば、コート紙、アート紙、あるいはO
HP用透明フィルム等が装填される場合には、画像形成
システムの操作者は、操作パネルにおいて、「応用機
能」キーを押して表示画面を開き、表示画面中の「特殊
紙」を選択設定して、実行させる。
【0051】この用紙給送開始時に、「特殊紙」が選択
設定された場合には、制御手段は、送り出しローラ83
の回転速度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標
の用紙給送速度に加速させる。または、制御手段は、第
1給紙部Yにおいて、給送される用紙Sの種類により、
前記送り出しローラの回転速度を停止状態から目標の用
紙給送速度に加速させる加速度を可変に切り換える(図
4(a)参照)。
設定された場合には、制御手段は、送り出しローラ83
の回転速度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標
の用紙給送速度に加速させる。または、制御手段は、第
1給紙部Yにおいて、給送される用紙Sの種類により、
前記送り出しローラの回転速度を停止状態から目標の用
紙給送速度に加速させる加速度を可変に切り換える(図
4(a)参照)。
【0052】送り出しローラ83の回転速度を、停止状
態から緩やかに加速して立ち上げ、徐々に増速する事に
より、表面摩擦係数の小さい滑りやすい特殊紙も確実に
給紙される。
態から緩やかに加速して立ち上げ、徐々に増速する事に
より、表面摩擦係数の小さい滑りやすい特殊紙も確実に
給紙される。
【0053】また、制御手段は、用紙給送開始時に、
「特殊紙」が選択設定された場合には、第1給紙部Yに
おいて、送り出しローラ83の回転速度を停止状態から
目標の用紙給送速度に加速させる加速度を複数段階で上
昇させる(図4(b)参照)。
「特殊紙」が選択設定された場合には、第1給紙部Yに
おいて、送り出しローラ83の回転速度を停止状態から
目標の用紙給送速度に加速させる加速度を複数段階で上
昇させる(図4(b)参照)。
【0054】なお、本発明の実施の形態では、複写機本
体に接続した大容量給紙装置LC、後処理装置FS、自
動原稿送り装置DFを示したが、プリンタ、軽印刷機等
の画像形成装置と接続する各種装置にも、本発明の給紙
装置は適用可能である。
体に接続した大容量給紙装置LC、後処理装置FS、自
動原稿送り装置DFを示したが、プリンタ、軽印刷機等
の画像形成装置と接続する各種装置にも、本発明の給紙
装置は適用可能である。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の後処理装
置により、以下の優れた効果が得られる。
置により、以下の優れた効果が得られる。
【0056】(1) 送り出しローラの回転速度を、停
止状態から緩やかに加速して立ち上げ、徐々に増速する
事により、送り出しローラが用紙面を空転する事なく、
用紙を確実に給紙する事ができる。
止状態から緩やかに加速して立ち上げ、徐々に増速する
事により、送り出しローラが用紙面を空転する事なく、
用紙を確実に給紙する事ができる。
【0057】(2) 用紙給送開始時に、「特殊紙」を
選択設定し、第1給紙部において、送り出しローラの回
転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に加速させる
加速度を複数段階で上昇させる事により、表面摩擦係数
の小さい滑り易い用紙、例えば、コート紙、アート紙、
あるいはOHP用透明フィルム等の特殊紙も、確実に給
紙される。
選択設定し、第1給紙部において、送り出しローラの回
転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に加速させる
加速度を複数段階で上昇させる事により、表面摩擦係数
の小さい滑り易い用紙、例えば、コート紙、アート紙、
あるいはOHP用透明フィルム等の特殊紙も、確実に給
紙される。
【図1】画像形成装置、画像読み取り装置、大容量給紙
装置、用紙後処理装置から成る画像形成システムの全体
構成図。
装置、用紙後処理装置から成る画像形成システムの全体
構成図。
【図2】捌きローラ方式の第1給紙部の断面図。
【図3】第1給紙部の斜視図。
【図4】第1給紙部の送り出しローラの線速を示す特性
図。
図。
7A,7B 給紙カセット
7C,7D 大容量給紙トレイ
7E 手差し給紙トレイ
11 給紙トレイ
12,64,83 送り出しローラ
13,65,84 給紙ローラ
14,66,85 重送防止ローラ
15 第2給紙部
60 表紙給紙部
63,82 昇降レバー
80 用紙収納部
81 昇降底板
A 画像形成装置
DF 自動原稿送り装置
FS 用紙後処理装置(後処理装置)
LC 大容量給紙装置
K 表紙用紙(表紙)
S 用紙
Y,Y1,Y2,Y3,Y4,Y5,Y6,Y7,Y8
第1給紙部 d 原稿
第1給紙部 d 原稿
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 土屋 毅
東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式
会社内
(72)発明者 山川 幹彦
東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式
会社内
(72)発明者 中島 博文
東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式
会社内
Fターム(参考) 3F108 GA01 GB01 HA02 HA32
3F343 FA01 FB01 FC13 GC01 JA01
KB04 KB20 LA04 LA16 LC09
LC19 LC27 LD10 MB04 MB13
MC09
Claims (8)
- 【請求項1】 給紙部に積載された複数枚の用紙を送り
出しローラにより送り出し、分離手段により1枚の用紙
を分離して給送する給紙装置において、前記送り出しロ
ーラを駆動する駆動手段と、前記送り出しローラの回転
速度を停止状態から緩やかに加速したのち、目標の用紙
給送速度に加速させる制御手段と、を有することを特徴
とする給紙装置。 - 【請求項2】 給紙部に積載された複数枚の用紙を送り
出しローラにより送り出し、分離手段により1枚の用紙
を分離して給送する給紙装置において、前記給紙装置に
より給送される用紙の種類により、前記送り出しローラ
の回転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に加速さ
せる加速度を複数段階で上昇させる制御手段を有するこ
とを特徴とする給紙装置。 - 【請求項3】 給紙部に積載された複数枚の用紙を送り
出しローラにより送り出し、分離手段により1枚の用紙
を分離して給送する給紙装置において、前記送り出しロ
ーラの回転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に加
速させる加速度を2段階に設定し、停止状態から中間速
度までの加速度をα1、中間速度から目標の用紙給送速
度までの加速度をα2とし、α1<α2の条件で前記送
り出しローラの立ち上がり時の回転速度を制御すること
を特徴とする給紙装置。 - 【請求項4】 給紙部に積載された複数枚の用紙を送り
出しローラにより送り出し、分離手段により1枚の用紙
を分離して給送する給紙装置において、前記給紙装置に
より給送される用紙の種類により、前記送り出しローラ
の回転速度を停止状態から目標の用紙給送速度に加速さ
せる加速度を可変に切り換える制御手段を有することを
特徴とする給紙装置。 - 【請求項5】 給紙部に積載された複数枚の用紙を送り
出しローラにより送り出し、分離手段により1枚の用紙
を分離して給送する給紙装置において、前記送り出しロ
ーラの回転速度を停止状態から等加速で目標の用紙給送
速度に増速させる制御手段を有することを特徴とする給
紙装置。 - 【請求項6】 給紙部に積載された複数枚の用紙から1
枚の用紙を分離して給送し、画像形成部に搬送する給紙
装置を備えた画像形成装置において、請求項1乃至5の
何れか1項に記載の給紙装置により供給された用紙に画
像を形成することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 給紙部に積載された複数枚の原稿から1
枚の原稿を分離して給送し、画像読み取り位置に給送す
る自動原稿送り装置において、請求項1乃至5の何れか
1項に記載の給紙装置により供給された原稿を画像読み
取り位置に給送することを特徴とする自動原稿送り装
置。 - 【請求項8】 画像形成装置から排出される用紙を集積
部に積載して整合するとともに、給紙部に積載された複
数枚の表紙用紙から1枚の表紙用紙を分離して前記集積
部に給送し、綴じ処理する用紙後処理装置において、請
求項1乃至5の何れか1項に記載の給紙装置により供給
された表紙用紙と、画像形成装置から排出される用紙と
を重ね合わせて綴じ処理することを特徴とする用紙後処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001399087A JP2003192156A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 給紙装置、画像形成装置、自動原稿送り装置及び用紙後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001399087A JP2003192156A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 給紙装置、画像形成装置、自動原稿送り装置及び用紙後処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003192156A true JP2003192156A (ja) | 2003-07-09 |
Family
ID=27604256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001399087A Pending JP2003192156A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | 給紙装置、画像形成装置、自動原稿送り装置及び用紙後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003192156A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008137741A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 供給装置及び画像形成装置 |
| JP2009062115A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Sharp Corp | シート搬送装置、原稿搬送装置、画像形成装置、シート搬送方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2009062116A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Sharp Corp | シート搬送装置、原稿搬送装置、画像形成装置、シート搬送方法、プログラムおよび記録媒体 |
| CN100547498C (zh) * | 2006-02-16 | 2009-10-07 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
| JP2009286618A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置、及び画像記録装置 |
-
2001
- 2001-12-28 JP JP2001399087A patent/JP2003192156A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100547498C (zh) * | 2006-02-16 | 2009-10-07 | 富士施乐株式会社 | 图像形成装置 |
| JP2008137741A (ja) * | 2006-11-30 | 2008-06-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 供給装置及び画像形成装置 |
| JP2009062115A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Sharp Corp | シート搬送装置、原稿搬送装置、画像形成装置、シート搬送方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2009062116A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Sharp Corp | シート搬送装置、原稿搬送装置、画像形成装置、シート搬送方法、プログラムおよび記録媒体 |
| US7748694B2 (en) | 2007-09-04 | 2010-07-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet carrying device, document carrying device, image forming apparatus, and sheet carrying method |
| US7748693B2 (en) | 2007-09-04 | 2010-07-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Sheet carrying device, document carrying device, image forming apparatus, and sheet carrying method |
| CN101493659B (zh) * | 2007-09-04 | 2011-11-23 | 夏普株式会社 | 片材搬送装置、原稿搬送装置、图像形成装置及片材搬送方法 |
| CN101381037B (zh) * | 2007-09-04 | 2012-01-11 | 夏普株式会社 | 原稿输送装置和原稿输送方法 |
| JP2009286618A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Brother Ind Ltd | シート搬送装置、及び画像記録装置 |
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