JP2003196012A - 電子表示装置 - Google Patents

電子表示装置

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JP2003196012A
JP2003196012A JP2001401324A JP2001401324A JP2003196012A JP 2003196012 A JP2003196012 A JP 2003196012A JP 2001401324 A JP2001401324 A JP 2001401324A JP 2001401324 A JP2001401324 A JP 2001401324A JP 2003196012 A JP2003196012 A JP 2003196012A
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electronic display
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electronic
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JP2001401324A
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Kazuya Ohashi
和也 大橋
Osamu Yonekawa
治 米川
Keiji Yoneuchi
恵司 米内
Toshiro Iizuka
俊郎 飯塚
Yoshihiro Hayakawa
佳宏 早川
Kouyoushi Kawakami
香葉子 川上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
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    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
    • G06F3/0362Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of one-dimensional [1D] translations or rotations of an operating part of the device, e.g. scroll wheels, sliders, knobs, rollers or belts

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手のみで電子表示装置の保持及び操作が行
えるようにし、特に、頻繁に使用されるページめくりス
イッチの操作を片手のみで行えるようにする。 【解決手段】 見開きの一方の表示画面2aを有する部
材3aと、もう一方の表示画面2bを有する右側の部材
3bは、中央のヒンジ部4で連結されており、このヒン
ジ部を基軸として、両方向(左右)に見開くことができ
るよう開閉可能な構成となっている2画面表示の見開き
型の電子表示装置(電子ブック)1において、ヒンジ部
の軸を中心として、回動可能なよう回動スイッチ5を設
置する。この回動スイッチを回動した場合、所定の操作
が行われるようにする。また、特に、頻繁に使用される
表示画面の表示を次ページ又は前ページの表示に変更す
るページめくりの処理が行われるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字情報や画像情
報を表示画面上に表示する電子表示装置に関し、特に、
電子データ化された文字情報や画像情報を表示する持ち
運び可能な電子ブック(電子書籍装置)の機能を搭載し
た電子表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子ブックと呼ばれる携帯型の電
子表示装置が知られている。この電子表示装置は、電子
データ化された文字情報や画像情報を表示画面上に表示
するものであり、持ち運びが可能なため、ユーザは、本
を読む感覚で文字情報や画像情報を閲覧することが可能
である。さらに、読み出す電子データを変更するだけで
異なるコンテンツの表示が可能となるため、1つの電子
表示装置で複数のコンテンツを閲覧することが可能であ
る。
【0003】また、書籍の形状を模倣した2画面表示の
電子ブックが知られており、例えば、特開平11−27
6466号公報には、2画面表示が可能な電子ブックが
開示されている。図14は、従来の電子ブックの外観の
一例を示す図である。この特開平11−276466号
公報に開示されている2つの表示画面102a、102
bがヒンジ部104で接続された電子ブック(電子表示
装置)101は、ページめくりスイッチ113、11
4、モード設定スイッチ115、しおり設定・解除スイ
ッチ116、しおりが付加されたしおりページや、イン
デックスページのみを順次表示するしおり・インデック
ス送りスイッチ117など、電子ブックの動作に必要最
小限の操作スイッチのみを配置したものである。これに
よって、電子ブックの操作性の向上及び小型化を実現し
ている。
【0004】また、特開2001−175191号公報
には、2画面表示が可能な片手支持型表示装置が開示さ
れている。この特開2001−175191号公報に開
示されている片手支持型表示装置は、左右2つの表示パ
ネルが見開きの状態になるよう接続し、見開きの回転軸
を中心として、左右2つの表示パネルが約110°〜約
170°の範囲内の任意の角度で固定できるようにした
ものである。これによって、ユーザは、この片手支持型
表示装置全体を片手のみで安定して保持することが可能
となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例え
ば、特開平11−276466号公報に開示されている
電子ブックは、図14に示されているように、操作スイ
ッチが左右両画面の下方に並んで配置されている。この
電子ブックを片手で保持する場合には、左右の重さのバ
ランスから、左右2つの表示画面の接続部(ヒンジ部)
付近を下方から把持するようにして電子ブック全体を保
持することが多く、この電子ブックを片手で保持した状
態で、保持に用いている手で操作スイッチを操作するこ
とは不可能である。
【0006】また、特に、ページめくりスイッチは、電
子ブックで最も頻繁に使用されるスイッチである。ペー
ジめくりの動作には、「次ページに進む操作」及び「前
ページに戻る操作」という対称性のある2つの動作が存
在し、それぞれの動作に対応して2つのページめくりス
イッチが配置される場合が多い。そして、このページめ
くりの動作の対称性を明確にするため、例えば、図14
にも示されているように、2つのページめくりスイッチ
は、左右2つの表示画面の接続部(ヒンジ部)付近を基
準として、2つの表示画面の接続部から大きく離れた左
右対称の位置に配置される傾向がある。したがって、特
に、電子ブックを保持している片手で、最も頻繁に使用
されるページめくりスイッチを操作することは不可能で
ある。
【0007】また、特開2001−175191号公報
に開示されている片手支持型表示装置に関しても、この
片手支持型表示装置を片手で保持することは可能である
が、操作スイッチの配置に関する示唆はなく、したがっ
て、保持に用いている片手のみで操作を行うことは示唆
されていない。以上のように、従来の技術では、電子表
示装置を片手で保持することは可能であるが、電子表示
装置を保持している片手で操作を行うことは不可能であ
る。
【0008】上記課題を解決するため、本発明は、片手
のみで、保持及び操作が行える電子表示装置を提供する
ことを目的とし、特に、頻繁に使用されるページめくり
スイッチの操作を片手のみで行える電子表示装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、電子表示装置の対称軸である2画面の
表示画面を接続するヒンジ部に、操作スイッチを設ける
構成とする。この構成により、片手のみで電子表示装置
の保持及び操作を行うことが可能となる。
【0010】さらに、本発明では、ヒンジ部の一方の端
部から所定の距離内に、操作スイッチを配置する構成と
する。この構成により、ヒンジ部の端部が把持され、電
子表示装置が片手のみで保持された場合でも、保持して
いる片手で所定の距離内に配置された操作スイッチを操
作することが可能となる。
【0011】さらに、本発明では、上記の所定の距離
が、電子表示装置を保持している片手の指の届く範囲で
ある構成とする。この構成により、電子表示装置を保持
している片手の指を使って、確実に電子表示装置の操作
を行うことが可能となる。
【0012】また、本発明では、ヒンジ部の一方の端部
をユーザが片手で保持した状態で、その端部から片手の
指の届く範囲に操作スイッチを配置する構成とする。こ
の構成により、ヒンジ部の端部が把持され、電子表示装
置が片手のみで保持された場合でも、保持している片手
の指の届く範囲に配置された操作スイッチを操作するこ
とが可能となり、片手のみで電子表示装置の保持及び操
作を行うことが可能となる。
【0013】さらに、本発明では、操作スイッチが表示
の態様を変更するスイッチである構成とする。この構成
により、電子表示装置を保持している片手で、ページめ
くり、表示のスクロール、しおりページの設定及び表
示、インデックスページの表示、表示の回転や拡大・縮
小など、コンテンツの表示の態様の変更に関する様々な
操作を行うことが可能となる。
【0014】さらに、本発明では、操作スイッチがペー
ジめくり用スイッチ又はスクロール用スイッチである構
成とする。この構成により、電子表示装置を保持してい
る片手で、電子表示装置で特に頻繁に行われるページめ
くりの操作を行うことが可能となる。
【0015】さらに、本発明では、操作スイッチが回動
スイッチである構成とする。この構成により、操作しや
すい操作スイッチを実現し、電子表示装置を保持してい
る片手を使って操作スイッチの操作を行う際の操作性を
向上させることが可能となる。
【0016】さらに、本発明では、回動スイッチが、ヒ
ンジ部の軸又はこれと略平行な軸を中心として回動する
よう設けられた構成とする。この構成により、操作性の
高い回動スイッチを実現することが可能となる。
【0017】さらに、本発明では、回動スイッチの表面
に凹部又は凸部を設けた構成とする。この構成により、
回動スイッチの表面の摩擦力が高まり、回動スイッチを
回動するために加えられる力を、確実に回動スイッチの
回転動作に伝えることが可能となり、回動スイッチの操
作性を向上させることが可能となる。
【0018】さらに、本発明では、回動スイッチが表示
画面の背面に露出している構成とする。この構成によ
り、表示画面の背面から回動スイッチを操作することが
可能となる。
【0019】さらに、本発明では、回動スイッチを所定
の角度以上回動した場合、接続状態又は非接続状態とな
る構成とする。この構成により、回動スイッチを所定の
角度以上回動した場合のみ、回動スイッチからの信号の
発生を制御することが可能となり、誤操作を防止するこ
とが可能となる。
【0020】さらに、本発明では、回動スイッチに2つ
の電気スイッチを設け、回動スイッチを一方の方向に所
定の角度以上回動した場合には、一方の電気スイッチが
接続状態又は非接続状態となり、回動スイッチを他方の
方向に所定の角度以上回動した場合には、一方の電気ス
イッチとは異なる他方の電気スイッチが接続状態又は非
接続状態となる構成とする。この構成により、回動スイ
ッチの回動方向によって、それぞれ異なる信号の発生を
制御することが可能となる。
【0021】さらに、本発明では、上記の接続状態又は
非接続状態に従って、所定の処理が行われる構成とす
る。この構成により、回動スイッチを所定の角度以上回
動した場合のみ、所定の処理が行われるようにすること
が可能となる。
【0022】さらに、本発明では、上記の所定の処理
が、ページめくり処理又はスクロール処理である構成と
する。この構成により、回動スイッチを所定の角度以上
回動した場合のみ、ページめくり又は表示のスクロール
が行われるようにすることが可能となる。
【0023】さらに、本発明では、回動スイッチを所定
の角度以上回動させた状態を所定の時間以上持続した場
合、所定の処理とは異なる処理が行われる構成とする。
この構成により、回動スイッチを用いて、さらに複数の
異なる操作を行うことが可能となる。
【0024】さらに、本発明では、上記の所定の処理と
は異なる処理が、ページの飛ばしめくり処理である構成
とする。この構成により、回動スイッチを操作すること
によって、ページめくりと同様に頻繁に行われるページ
の飛ばしめくりの操作を行うことが可能となる。
【0025】さらに、本発明では、表示画面上の表示の
回転、表示の拡大・縮小、縦書き表示・横書き表示の変
更のうちの少なくとも1つを変更できる構成とする。こ
の構成により、例えば、電子表示装置を90°回転して
使用したり、文字や画像などを拡大・縮小したり、縦書
きの日本語や横書きの英語など、表記形式の異なる言語
の表示を行ったりすることが可能となり、使用しやすく
表示の見やすい電子表示装置を実現することが可能とな
る。
【0026】さらに、本発明では、ヒンジ部以外の場所
にも操作スイッチと同一の操作を行うことができる操作
スイッチを設ける構成とする。この構成により、片手で
の操作が可能な操作スイッチを操作しなくても、別のス
イッチで同一の操作を行うことが可能となる。
【0027】さらに、本発明では、ヒンジ部の一方の端
部に、ストラップを設けた構成とする。この構成によ
り、電子表示装置を保持している片手の手首などにスト
ラップを通しやすくなり、万が一、保持している片手を
離してしまったとしても、電子表示装置の落下を防ぐこ
とが可能となる。
【0028】さらに、本発明では、表示画面に表示すべ
きコンテンツがあらかじめ記憶されたコンテンツ格納手
段の挿入が可能なコンテンツ格納手段挿入部を有し、コ
ンテンツ格納手段からコンテンツを読み出して表示する
電子ブックの機能を有している構成とする。この構成に
より、本発明の電子表示装置を、可搬性記憶媒体などの
コンテンツ格納手段からコンテンツを読み出して表示す
る電子ブックとして使用することが可能となる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の電子表示装置に係る実施の形態について説明する。
図1は、本発明の電子表示装置の見開き状態の外観図で
ある。図1に示す電子表示装置(電子ブック)1は、表
示画面2a、2bがそれぞれはめ込まれた2つの部材3
a、3b、ヒンジ部4、回動スイッチ5、操作スイッチ
群6、コンテンツ格納手段挿入部7、嵌合部8a、8b
を有している。
【0030】見開きの一方の表示画面(図1では、左側
の表示画面)2aを有する部材3aと、もう一方の表示
画面(図1では、右側の表示画面)2bを有する右側の
部材3bは、中央のヒンジ部4で連結されており、この
ヒンジ部4を基軸として、両方向(左右)に見開くこと
ができるよう開閉可能な構成となっている。これによ
り、2つの表示画面2a、2bを見開き状態とすること
が可能となり、通常の書籍や雑誌などと同様の形態とす
ることができる。
【0031】特に、通常の書籍や漫画などは、2画面に
よる見開き状態で読まれることを前提に作成されている
ため、2画面表示とすることによって、原作を忠実に再
現することが可能となる。また、この電子表示装置1を
使用しない場合には、2つの表示画面2a、2bを合わ
せるように閉じ、嵌合部8a、8bによって閉じた状態
を固定することが可能なので、表示画面2a、2bを保
護することも可能となる。
【0032】また、表示画面2a、2bには、例えば、
液晶を使用した液晶表示手段を利用することが好まし
い。液晶表示手段を用いることによって、表示画面2
a、2bの奥行き方向(厚さ)を薄くし、電子表示装置
1の携帯化、小型化を実現することが可能となる。
【0033】また、ヒンジ部4には、回動スイッチ5が
設けられており、回動スイッチ5は、ヒンジ部4の軸
(すなわち、2つの表示画面2a、2bが開閉する際の
回動軸)を中心として、回動可能なよう設置されてい
る。なお、回動スイッチ5は、ヒンジ部4の端部を片手
で保持したとき、その片手の指の届く範囲に配置するこ
とが好ましい。この回動スイッチ5は、ページめくりの
機能を有する操作スイッチであり、ヒンジ部4の軸を中
心として、回動スイッチ5を左から右に回動(すなわ
ち、回動スイッチ5を、図1の下部側面から見て、時計
回り(右回転)の方向に回動)させたり、右から左に回
動(すなわち、回動スイッチ5を、図1の下部側面から
見て、反時計回り(左回転)の方向に回動)させたりす
ることによって、表示画面2a、2bの表示を次ページ
又は前ページの表示に変更するページめくりの操作が可
能である。なお、本実施の形態では、回動スイッチ5を
ページめくり用の操作スイッチとしているが、その他の
機能を有する操作スイッチとすることも可能である。こ
の回動スイッチ5の詳細な構成については、後で説明す
る。
【0034】また、操作スイッチ群6には、横書き表示
又は縦書き表示などの表示の態様の設定やモードの設
定、しおりページの設定・解除、インデックスページ又
はしおりページの表示など、各種の操作を行うための操
作スイッチが設置されている。なお、この操作スイッチ
群6に、回動スイッチ5と同一の機能を有するページめ
くり用操作スイッチを設置することも可能である。
【0035】また、コンテンツ格納手段挿入部7は、表
示画面2a、2bに表示する様々なコンテンツが電子デ
ータとして格納されている可搬性記憶媒体(コンテンツ
格納手段)を挿入するための手段である。電子表示装置
1は、このコンテンツ格納手段挿入部7に挿入された可
搬性記憶媒体からコンテンツを読み出し、表示画面2
a、2bに表示する。
【0036】なお、本実施の形態では、可搬性記憶媒体
からコンテンツを読み出して表示する場合を説明してい
るが、電子表示装置1に内蔵されたハードディスクなど
のコンテンツ格納手段からコンテンツを読み出すことも
可能であり、また、外部との通信が可能なコンテンツ受
信手段を設け、アンテナなどを介して、外部からコンテ
ンツを受信することも可能である。
【0037】また、電子表示装置1は、例えば、表示の
回転、表示の拡大・縮小、縦書き表示・横書き表示など
が可能であり、その表示の態様を変更することができ
る。したがって、ヒンジ部4の端部を下から保持して表
示画面2a、2b上のコンテンツを見ることも可能であ
る一方、例えば、表示を90°回転させて、2つの表示
画面2a、2bが上下に並ぶようにし、ヒンジ部4の端
部を右又は左から保持してコンテンツを見ることができ
るようにすることも可能である。
【0038】また、コンテンツの言語に応じて、例え
ば、日本語の文章の場合には縦書き表示に変更し、英語
の文章の場合には横書き表示に変更することも可能であ
る。また、弱視者でも読みやすい表示にするために表示
を拡大することも可能である。また、不図示ではある
が、電子表示装置1にスピーカなどの音声出力手段を設
けることも可能であり、文字情報や画像情報を表示する
際に、同時に音声でコンテンツを出力することも可能で
ある。
【0039】次に、本発明の電子表示装置の内部構成に
ついて説明する。図2は、本発明の電子表示装置の内部
構成を示すブロック図である。電子表示装置1は、中央
処理部(CPU)10、回動スイッチ信号入力部11、
操作スイッチ群信号入力部12、コンテンツ読み出し部
13、表示部14の内部構成を有する。
【0040】中央処理部10は、この電子表示装置1に
関する主な処理を行う処理部であり、例えば、CPU
(Central Processing Unit)などの処理手段である。
また、回動スイッチ信号入力部11は、回動スイッチ5
の操作によって発生する信号を中央処理部10に供給す
る処理部であり、操作スイッチ群信号入力部12は、操
作スイッチ群6の操作によって発生する信号を中央処理
部10に供給する処理部である。なお、回動スイッチ信
号入力部11は、複数の信号のそれぞれを処理可能なも
のとし、例えば、後述のように、ページめくりに係る2
つの信号(右回動用スイッチ55からの信号と左回動ス
イッチ56からの信号)をそれぞれ処理できるものとす
る。
【0041】コンテンツ読み出し部13は、回動スイッ
チ信号入力部11や操作スイッチ群信号入力部12から
の信号によって指定されたコンテンツを、コンテンツ格
納手段挿入部7に挿入された可搬性記憶媒体(コンテン
ツ格納手段)から読み出す処理部である。また、表示部
14は、コンテンツ読み出し部13により読み出され、
中央処理部10で処理されたコンテンツを表示画面2
a、2bに表示するための処理部である。
【0042】次に、図3に示す図1の部分拡大図を参照
して、回動スイッチ5の詳細な構成について説明する。
図3(a)は、図1に示す回動スイッチ部分(図1のA
の部分)の拡大図、図3(b)は、図3(a)のa−b
の断面図、図3(c)は図3(a)のc−dの断面図で
ある。上記のように、この回動スイッチ5は、ヒンジ部
4の軸を回動軸として、回動可能なよう設置されたペー
ジめくり機能を有する操作スイッチである。
【0043】回動スイッチ5の表面には、凹部51又は
凸部52が設けられている。この凹部51又は凸部52
は、回動スイッチ5の表面の摩擦力を高めるものであ
り、回動スイッチ5に加えられる力を確実に回動スイッ
チ5の回転動作に伝えるため、凹部51又は凸部52に
よって形成される溝が、回動軸53に対して略平行に設
けられている。なお、操作の際、ユーザの指の引っ掛か
りを補助するため、例えば、1つの突起のみを設けた
り、規則的又は不規則に突起や溝を配列したりすること
も可能である。また、回動スイッチ5の表面に粘着性の
ある部材を配し、回動スイッチ5を操作する際、ユーザ
の指が滑らないようにすることも可能である。
【0044】また、回動スイッチ5は、周方向に所定の
角度の間隙54を有している。この間隙54は、回動ス
イッチ5の回転動作を電気信号に変換するスイッチを作
動させるためのものである。この回動スイッチ5の回転
動作によるスイッチの作動については、下記の回動スイ
ッチ5のスイッチ部分の構成と共に説明する。
【0045】次に、回動スイッチ5のスイッチ部分の構
成について説明する。図4は、図3(b)のe−fの断
面図である。回動スイッチ5は、回動軸を中心として、
所定の角度分だけ間隙54を有しており、その間隙54
には、次ページに表示を切り換える指示信号を発生する
右回動用スイッチ55と、前ページに表示を切り換える
指示信号を発生する左回動用スイッチ56が設けられて
いる。
【0046】次に、図5及び図6に示す右回動用スイッ
チ55及び左回動用スイッチ56の詳細な構成図を参照
して、右回動用スイッチ55及び左回動用スイッチ56
のON/OFF状態を説明する。まず、右回動用スイッ
チ55について説明する。図5(a)は、図4のg−h
の断面図であり、右回動用スイッチのOFF状態を示す
図である。また、図5(b)は、図4のg−hの断面図
であり、右回動用スイッチのON状態を示す図である。
【0047】右回動用スイッチ55は、外部からの負荷
がない通常の状態ではOFF状態となっているが、スイ
ッチ可動部61が押し上げられた場合には、右回動用ス
イッチ55はON状態となって、回動スイッチ信号入力
部11にON信号を送出する。
【0048】回動スイッチ5を時計回り方向(右回転)
に回動させた場合、その回動と共に、間隙54の位置が
変化する。そして、回動スイッチ5が所定の角度(例え
ば、15又は25°)だけ回動した場合、間隙54を形
成する回動スイッチ5の縁の部分(これを接触部と呼ぶ
ことにする)63がスイッチ可動部61と接触し、さら
に回動した場合には、接触部63がスイッチ可動部61
を押し上げる。このようにして、スイッチ可動部61が
押し上げられることによって、右回動用スイッチ55が
ON状態となる。なお、右回動スイッチ55がON状態
となった場合でも、さらに、所定の角度(例えば、5
°)だけ回動スイッチ5が回動可能となるような遊びの
角度を設けることによって、柔軟な構造となり、操作性
を向上させることが可能となる。
【0049】ON状態を示すON信号は、回動スイッチ
信号入力部11に供給されて、さらに、中央処理部10
に送られる。中央処理部10では、このON信号に従っ
て、例えば、左から右にページをめくる動作(一般的な
文庫や漫画の場合における次ページに送る動作)が行わ
れたものと判断し、次ページに対応するコンテンツを読
み込み、表示部14に供給して表示画面2a、2bに表
示する。
【0050】また、このON状態が所定の時間(例え
ば、3秒)以上続き、中央処理部10に所定の時間以上
ON信号が供給された場合には、中央処理部10は、例
えば、ページを10ページずつ飛ばしてめくるページの
飛ばしめくり処理など、別の処理を行うようにすること
も可能である。
【0051】一方、左回動用スイッチ56も同様の構造
となっている。図6(a)は、図4のi−jの断面図で
あり、左回動用スイッチのOFF状態を示す図である。
また、図6(b)は、図4のi−jの断面図であり、左
回動用スイッチのON状態を示す図である。回動スイッ
チ5の反時計回り方向(左回転)に所定の角度(例えば
15°又は25°)以上回動させた場合、回動スイッチ
5の接触部64が、左回動用スイッチ56のスイッチ可
動部62を押し下げることにより、右回動用スイッチ5
5から回動スイッチ信号入力部11にON信号が供給さ
れる。中央処理部10は、このON信号に従って、例え
ば、右から左にページをめくる動作(一般的な文庫や漫
画の場合における前ページに送る動作)が行われたもの
と判断し、前ページに対応するコンテンツを読み込み、
表示部14に供給して表示画面2a、2bに表示する。
また、このON状態が所定の時間(例えば、3秒)以上
続き、中央処理部10に所定の時間以上ON信号が供給
された場合には、中央処理部10は、ページの飛ばしめ
くり処理など、別の処理を行う。
【0052】なお、回動スイッチ5、右回動用スイッチ
55、左回動用スイッチ56のそれぞれには、例えば、
バネが組み込まれており、外部からの負荷がない場合に
は、右回動用スイッチ55又は左回動用スイッチ56
が、それぞれOFF状態となる位置に戻るようにするこ
とが好ましい。
【0053】また、回動スイッチ5の構造及び機構は、
上記の電気的接続に係る右回転用スイッチ55及び左回
転用スイッチ56に限定されることなく、回動スイッチ
5の回動に伴って信号を発生する構成であれば、どのよ
うな構成としてもよい。例えば、回動スイッチ5内に赤
外線などの光を発する発光素子を設け、また、部材3a
内には受光素子を設ける構成が可能である。この構成に
おいて、回動スイッチ5の回動に伴って、発光素子から
の光が回動スイッチ5に設けられた小孔から漏れるよう
にしておき、受光素子が小孔から漏れる光の有無を検知
することによって、回動スイッチ5の回動を検出するこ
とが可能となる。
【0054】上記の実施の形態によれば、ヒンジ部4の
軸を中心として回動可能な回動スイッチ5をヒンジ部4
に設置し、この回動スイッチ5を回動することによっ
て、ページめくりなどの所定の処理が行われるようにし
たので、片手で電子表示装置1のヒンジ部4の端部周辺
を保持し、さらにその保持に使用している片手で回動ス
イッチ5を操作することができ、片手のみで電子表示装
置1の保持及び操作が行えるようになる。
【0055】また、図7は、本発明の電子表示装置を閉
じた状態の外観図である。図7に示すように、回動スイ
ッチ5は、電子表示装置1の背面(表示画面が存在する
面の反対側)に露出する構成となっており、電子表示装
置1の使用時には、背面(裏側)から回動スイッチ5を
操作することも可能となっている。したがって、例え
ば、満員電車の中など、特に、2つの表示画面2a、2
bを大きく広げて使用することができない状況下で、回
動スイッチ5が裏側から操作可能なことは有用である。
【0056】なお、この回動スイッチ5は、電子表示装
置1を閉じた状態でも回動可能なため、電子表示装置1
の不使用時には、回動スイッチ5が作動しないようにす
る必要がある。これは、例えば、対になった2つの嵌合
部8付近に磁石及び磁石センサを設けておき、この磁石
及び磁石センサによって電子表示装置1が閉じた状態を
検出して、回動スイッチ5の電気的接続を無効にした
り、回動スイッチ5をロックしたりすることによって実
現することができる。
【0057】また、上記のようなヒンジ部4の軸を回転
軸とする回動スイッチ5以外にも、様々な形状の操作ス
イッチを設置することが可能である。図8〜図11は、
上記のヒンジ部4に回動スイッチ5を配置した構成に代
わり、別の構成の操作スイッチを配置した一例について
図示したものである。
【0058】図8は、本発明に係る縦に回転する操作ス
イッチをヒンジ部に配置した一例を示す構成図である。
図8では、ヒンジ部4の軸と略垂直方向の軸を有する回
動スイッチ71をヒンジ部4に設ける構成としている。
また、図9は、本発明に係るヒンジ部にボタン形状の操
作スイッチを配置した一例を示す構成図である。図9で
は、ヒンジ部に操作ボタン72を設ける構成としてい
る。これらの図8及び図9の構成では、図1に示す回動
スイッチ5の代わりに、ヒンジ部4上に回動スイッチ5
と異なる形状の操作スイッチが配置されている。
【0059】また、図10は、本発明に係るヒンジ部の
端部に近い部材上に回動スイッチを配置した一例を示す
構成図である。図10では、ヒンジ部4の端部周辺であ
りヒンジ部4の端部から指の届く範囲内に、回動スイッ
チ73を設ける構成としている。また、図11は、本発
明に係るヒンジ部の端部に近い部材上にボタン形状の操
作スイッチを配置した一例を示す構成図である。図11
では、ヒンジ部4の端部周辺でありヒンジ部4の端部か
ら指の届く範囲内に、操作ボタン74を設ける構成とし
ている。これらの図10及び図11の構成では、図1に
示す回動スイッチ5の代わりに、ヒンジ部4の端部周辺
に操作スイッチが配置されている。なお、図10及び図
11では、特に、ヒンジ部4の下端部を右手で保持した
場合に、その右手の親指で操作しやすい位置である左側
の部材3aにのみ、操作スイッチが配置された構成が図
示されているが、右側の部材3b又は両方の部材3a、
3bに配置することも可能である。
【0060】以上、図8〜図11に示す構成によって
も、片手で電子表示装置1のヒンジ部4の端部周辺を保
持し、さらにその保持に使用している片手で操作スイッ
チを操作することができ、片手のみで電子表示装置1の
保持及び操作が行えるようになる。
【0061】また、図12は、本発明の電子表示装置の
見開き状態の外観図であり、ヒンジ部の中央に回動スイ
ッチが配置された構成を示す図である。電子表示装置1
は、小型化、軽量化が進められており、図12に示すよ
うに、電子表示装置1のヒンジ部4の中央に回動スイッ
チ5を配置した場合でも、その電子表示装置1を保持し
ている片手の指が回動スイッチ5に十分届く範囲に存在
することとなる。
【0062】また、図13は、本発明の電子表示装置に
ストラップを設けた状態を示す模式図である。ヒンジ部
4の端部は、構造上、ストラップ81を設けるのに最適
な場所であり、また、ヒンジ部4の端部を保持した片手
の手首などにストラップ81を通しやすくなり、万が
一、保持している片手を離してしまったとしても、電子
表示装置1の落下を防ぐことが可能となる。
【0063】なお、以上の実施の形態では、コンテンツ
を表示する電子ブックの機能を有する電子表示装置に関
して説明しているが、例えば、PDA(ピー・ディー・
エー:Personal Digital Assistance)などの携帯端末
や、動画情報やユーザが入力した情報を表示することが
できる電子表示装置など、電子化された情報を表示画面
上に表示することが可能なあらゆる電子表示装置に、本
発明の電子表示装置を適用することが可能である。
【0064】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、2つの表示画面をそれぞれ有する2つの部材を中央
のヒンジ部で連結し、このヒンジ部を基軸として、見開
くことができるよう開閉可能な構成となっている2画面
表示の見開き型の電子表示装置(電子ブック)におい
て、電子表示装置を保持した片手で操作できるようヒン
ジ部又はヒンジ部の端部周辺に操作スイッチを配置した
ので、片手のみで電子表示装置の保持及び操作が行える
ようになる。特に、ヒンジ部に、ヒンジ部の軸を中心と
して回動可能な回動スイッチを設置し、この回動スイッ
チを回動した場合、所定の処理が行われるようにしたこ
とにより、片手のみで電子表示装置の保持及び操作が行
えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子表示装置の見開き状態の外観図
【図2】本発明の電子表示装置の内部構成を示すブロッ
ク図
【図3】図1の部分拡大図 (a) 図1に示す回動スイッチ部分(図1のAの部
分)の拡大図 (b) 図3(a)のa−bの断面図 (c) 図3(a)のc−dの断面図
【図4】図3(b)のe−fの断面図
【図5】本発明の回動スイッチの右回動用スイッチの詳
細な構成図 (a) 図4のg−hの断面図であり、右回動用スイッ
チのOFF状態を示す図 (b) 図4のg−hの断面図であり、右回動用スイッ
チのON状態を示す図
【図6】本発明の回動スイッチの左回動用スイッチの詳
細な構成図 (a) 図4のi−jの断面図であり、左回動用スイッ
チのOFF状態を示す図 (b) 図4のi−jの断面図であり、左回動用スイッ
チのON状態を示す図
【図7】本発明の電子表示装置を閉じた状態の外観図
【図8】本発明に係る縦に回転する操作スイッチをヒン
ジ部に配置した一例を示す構成図
【図9】本発明に係るヒンジ部にボタン形状の操作スイ
ッチを配置した一例を示す構成図
【図10】本発明に係るヒンジ部の端部に近い部材上に
回動スイッチを配置した一例を示す構成図
【図11】本発明に係るヒンジ部の端部に近い部材上に
ボタン形状の操作スイッチを配置した一例を示す構成図
【図12】本発明の電子表示装置の見開き状態の外観図
であり、ヒンジ部の中央に回動スイッチが配置された構
成を示す図
【図13】本発明の電子表示装置にストラップをつけた
状態を示す模式図
【図14】従来の電子ブックの外観の一例を示す図
【符号の説明】
1、101 電子表示装置(電子ブック) 2a、2b、102a、102b 表示画面 3a、3b 部材 4、104 ヒンジ部 5、71、73 回動スイッチ 6 操作スイッチ群 7 コンテンツ格納手段挿入部 8 嵌合部 10 中央処理部(CPU) 11 回動スイッチ信号入力部 12 操作スイッチ群信号入力部 13 コンテンツ読み出し部 14 表示部 51 凹部 52 凸部 53 回動軸 54 間隙 55 右回動用スイッチ 56 左回動用スイッチ 61、62 スイッチ可動部 63、64 接触部 72、74 操作ボタン 81 ストラップ 113、114 ページめくりスイッチ 115 モード設定スイッチ 116 しおり設定・解除スイッチ 117 しおり・インデックス送りスイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年10月17日(2002.10.
17)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項11
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米内 恵司 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 飯塚 俊郎 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 早川 佳宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社 (72)発明者 川上 香葉子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社 Fターム(参考) 5B019 BA03 BA10 BC07 DB01 EA04 HD02 HD04 HD14 HD20 5B020 DD05 FF41 FF46 5B087 BB02 BC13

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの表示画面をヒンジ部で連結し、前
    記ヒンジ部を基軸として、見開くことができるよう開閉
    可能な構成を有する2画面表示の電子表示装置におい
    て、 前記ヒンジ部に操作スイッチを設けたことを特徴とする
    電子表示装置。
  2. 【請求項2】 前記操作スイッチを前記ヒンジ部の一方
    の端部から所定の距離内に配置したことを特徴とする請
    求項1に記載の電子表示装置。
  3. 【請求項3】 前記所定の距離が、前記ヒンジ部の一方
    の端部をユーザが片手で保持した状態で、前記端部から
    前記片手の指の届く範囲であることを特徴とする請求項
    2に記載の電子表示装置。
  4. 【請求項4】 2つの表示画面をヒンジ部で連結し、前
    記ヒンジ部を基軸として、見開くことができるよう開閉
    可能な構成を有する2画面表示の電子表示装置におい
    て、 前記ヒンジ部の一方の端部をユーザが片手で保持した状
    態で、前記端部から前記片手の指の届く範囲に操作スイ
    ッチを配置したことを特徴とする電子表示装置。
  5. 【請求項5】 前記操作スイッチが、前記表示画面にお
    ける表示の態様を変更するスイッチであることを特徴と
    する請求項1から4のいずれか1つに記載の電子表示装
    置。
  6. 【請求項6】 前記操作スイッチが、ページめくり用ス
    イッチ又はスクロール用スイッチであることを特徴とす
    る請求項5に記載の電子表示装置。
  7. 【請求項7】 前記操作スイッチが、回動スイッチであ
    ることを特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記
    載の電子表示装置。
  8. 【請求項8】 前記回動スイッチが、前記ヒンジ部の軸
    又はこれと略平行な軸を中心として回動するよう設けら
    れた構成であることを特徴とする請求項7に記載の電子
    表示装置。
  9. 【請求項9】 前記回動スイッチの表面に凹部又は凸部
    を設けたことを特徴とする請求項7又は8に記載の電子
    表示装置。
  10. 【請求項10】 前記回動スイッチが前記表示画面の背
    面に露出していることを特徴とする請求項7から9のい
    ずれか1つに記載の電子表示装置。
  11. 【請求項11】 前記回動スイッチを所定の角度以上回
    動した場合、接続状態又は非接続状態となることを特徴
    とする請求項1から10のいずれか1つに記載の
  12. 【請求項12】 前記回動スイッチに2つの電気スイッ
    チを設け、前記回動スイッチを一方の方向に所定の角度
    以上回動した場合には、一方の電気スイッチが接続状態
    又は非接続状態となり、前記回動スイッチを他方の方向
    に所定の角度以上回動した場合には、前記一方の電気ス
    イッチとは異なる他方の電気スイッチが接続状態又は非
    接続状態となることを特徴とする請求項11に記載の電
    子表示装置。
  13. 【請求項13】 前記接続状態又は前記非接続状態に従
    って、所定の処理が行われることを特徴とする請求項1
    1又は12に記載の電子表示装置。
  14. 【請求項14】 前記所定の処理が、ページめくり処理
    又はスクロール処理であることを特徴とする請求項13
    に記載の電子表示装置。
  15. 【請求項15】 前記回動スイッチを前記所定の角度以
    上回動させた状態を所定の時間以上持続した場合、前記
    所定の処理とは異なる処理が行われることを特徴とする
    請求項11から14のいずれか1つに記載の電子表示装
    置。
  16. 【請求項16】 前記所定の処理とは異なる処理が、ペ
    ージの飛ばしめくり処理であることを特徴とする請求項
    15に記載の電子表示装置。
  17. 【請求項17】 表示画面上の表示の回転、表示の拡大
    ・縮小、縦書き表示・横書き表示の変更のうちの少なく
    とも1つを変更できることを特徴とする請求項1から1
    6のいずれか1つに記載の電子表示装置。
  18. 【請求項18】 前記ヒンジ部以外の場所に、さらに前
    記操作スイッチと同一の操作を行うことができる操作ス
    イッチを設けたことを特徴とする請求項1から17のい
    ずれか1つに記載の電子表示装置。
  19. 【請求項19】 前記ヒンジ部の一方の端部に、ストラ
    ップを設けたことを特徴とする請求項1から18のいず
    れか1つに記載の電子表示装置。
  20. 【請求項20】 前記表示画面に表示すべきコンテンツ
    があらかじめ記憶されたコンテンツ格納手段の挿入が可
    能なコンテンツ格納手段挿入部を有し、前記コンテンツ
    格納手段から前記コンテンツを読み出して表示する電子
    ブックの機能を有していることを特徴とする請求項1か
    ら19のいずれか1つに記載の電子表示装置。
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