JP2003196201A - 通信プログラム及び情報処理方法 - Google Patents

通信プログラム及び情報処理方法

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JP2003196201A JP2001393813A JP2001393813A JP2003196201A JP 2003196201 A JP2003196201 A JP 2003196201A JP 2001393813 A JP2001393813 A JP 2001393813A JP 2001393813 A JP2001393813 A JP 2001393813A JP 2003196201 A JP2003196201 A JP 2003196201A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通信コストを抑え且つ必要な情報のやりとりを
HTTPやHTTPS等で行うことができるようにする。 【解決手段】クライアントHTTP通信モジュール31は、HT
TP又はHTTPSを介してクライアント側保険アプリケーシ
ョン33とサーバ側保険アプリケーション53とのプログラ
ム間通信を可能にするためのプログラムであって、クラ
イアント側保険アプリケーション33から、当該クライア
ント側保険アプリケーション33により生成された送信フ
ァイル及び当該クライアント側保険アプリケーション33
において実施された処理に関連する補助ファイルの指定
を含む送信指示の情報を取得するステップと、送信指示
の情報において指定された送信ファイル及び補助ファイ
ルを取得するステップと、取得された送信ファイル及び
補助ファイル及び送信指示の情報を用いてPOSTリクエス
トを生成し、HTTP又はHTTPSにてサーバに送信するステ
ップとをコンピュータに実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、HTTP(Hyper
Text Transfer Protocol)又は暗号を用いたHTTPに
よるプログラム間通信技術及び当該プログラム通信技術
を用いた情報処理に関する。
【0002】
【従来の技術】近年インターネットの利用が非常に急速
に広まったが、その大きな要因の一つにウェブ(We
b)ブラウザの利用及び普及が挙げられる。Webブラ
ウザは、Webサーバと通信を行って、HTML(Hype
r Text Markup Language)で記述されたハイパーテキス
ト文書を取得し、表示装置に表示するものである。ハイ
パーテキスト文書では、関連する文書にリンクが張られ
ており、ユーザは興味のある文書をリンクを辿ることに
より次々に取得できるようになっている。但し、通常イ
ンターネットに接続されているWebサーバは遠隔地に
あり、見たい文書がローカルな端末に存在しない限り、
ユーザは端末を公衆回線網等を介してインターネットに
接続させておかなければならない。近年、定額制のイン
ターネット接続サービスが提供されるようになり、ユー
ザは通信料金を気にせずインターネットを利用できるよ
うになってきているが、これは固定電話回線を前提とし
た話であり、オフィスや家庭の外で移動体通信を必要と
する状況においては、まだ通信コストを気にせずにはい
られない。すなわち、移動体通信を前提とした環境にお
いて、Webサーバとクライアント端末のWebブラウ
ザとを長時間通信させなければならない場合、その通信
コストは無視できないほど大きくなり、ビジネス上大き
な障害となる。例えば、複雑化した生命保険や損害保険
その他の金融商品の販売において、顧客との直接の対話
から当該顧客の要求によりマッチした金融商品を客先に
て探したり、組み立てたりするためには、長時間且つ多
くの工程が必要となる。この際、上で述べたようにWe
bサーバとWebブラウザの通信を前提としたシステム
において金融商品の検索や組み立てを行うこととした場
合、そのための通信コストは膨大となり、ビジネスとし
て成り立たなくなってしまう。
【0003】一方、今日、インターネットだけでなく、
企業の社内LAN(Local Area Network)においてもT
CP/IPやHTTPが用いられている。特に、HTT
PはSSL(Secure Socket Layer)等により暗号化に
も対応しており、機密性の高い文書であっても安全に通
信できるようになっている。しかし、これらは主にWe
bサーバからWebブラウザにデータをダウンロードす
る際の環境であって、クライアント端末から遠隔のサー
バに対してデータ、特にファイルをアップロードする際
には、FTP(File Transfer Protocol)が一般的であ
る。しかし、FTPは使い勝手が悪い場合が多い。例え
ば、暗号化に対応していなかったり、企業が社内システ
ム防衛のために設けるファイアウォール等を通過できな
いといった問題である。また、FTPはそもそもファイ
ルをアップロードするだけであって、送信したファイル
についての処理結果を受け取るような構成を簡単にとる
ことができない。例えば顧客の要求にマッチした金融商
品についての計上を客先から行うような場合には、比較
的大きな量のデータをクライアント端末から遠隔のサー
バにアップロードしなければならないが、FTPでは上
記のような問題がある。また、このような状況において
は、単にファイルのアップロードだけではなく、計上に
伴う処理の結果等をサーバから得る必要があるが、その
ような仕組みを簡単に得ることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
技術では、通信コストを抑え且つ必要な情報のやりとり
をHTTPやHTTPS(Hyper Text Tranfer Protoco
l Security)で行うものはない。また、Webブラウザ
はヒューマンインターフェースとしては優れているが、
全く別個のプログラムとのインターフェースは十分であ
るとはいえない。
【0005】従って本発明の目的は、通信コストを抑え
且つ必要な情報のやりとりをHTTPやHTTPS等で
行うことができるようにするための技術を提供すること
である。
【0006】また他の目的は、Webブラウザによりサ
ーバと通信することなく、必要な情報のやりとりをHT
TPやHTTPS等で行うことができるようにするため
の技術を提供することである。
【0007】さらに他の目的は、客先で保険等の金融商
品を顧客向けにカスタマイズするような場合であって
も、通信コストを抑制し且つ簡単に計上処理等を可能と
するための技術を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様に係
る通信プログラムは、ハイパーテキスト・トランスファ
ー・プロトコル(HTTP)又は暗号を用いたHTTP
(例えばHTTPSやS−HTTP(Secure HTTP)
等)を介してクライアント端末用の業務アプリケーショ
ン・プログラムとサーバ用の業務アプリケーション・プ
ログラムとのプログラム間通信を可能にするための通信
プログラムであって、クライアント端末用の業務アプリ
ケーション・プログラムから、当該クライアント端末用
の業務アプリケーション・プログラムにより生成された
送信データ(例えば実施の形態における送信ファイル2
3)及び当該クライアント端末用の業務アプリケーショ
ン・プログラムにおいて実施された処理に関連する補助
データ(例えば実施の形態における送信補助ファイル2
2)の指定を含む送信指示の情報を取得するステップ
と、送信指示の情報において指定された送信データ及び
補助データを取得し、記憶装置に格納するステップと、
取得された送信データ及び補助データ及び送信指示の情
報を用いてリクエスト(例えばPOSTリクエスト)を
生成し、HTTP又は暗号を用いたHTTPにてサーバ
に送信するステップとをコンピュータに実行させるもの
である。
【0009】このようにすることにより、クライアント
端末用の業務アプリケーション・プログラムにより生成
された送信データをサーバにHTTPやHTTPSにて
アップロードすると共に、当該クライアント端末用の業
務アプリケーション・プログラムにおいて実施された処
理に関連する補助データをもサーバに通知することがで
きるようになり、クライアント端末用及びサーバ用の業
務アプリケーション・プログラムの連携が可能になる。
また、このようにすることによりクライアント端末にお
いてはサーバとの通信にWebブラウザを用いずに済
み、クライアント端末のユーザも煩雑な操作が不要にな
るという利点もある。また、クライアント端末用のアプ
リケーション・プログラムにより処理を行い、その処理
結果として送信データ及び補助データを送信するため、
WebブラウザとWebサーバにおいて何往復もデータ
のやりとりをして通信コストがかさむようなこともなく
なる。
【0010】また、サーバからHTTP又は暗号を用い
たHTTPにてレスポンス(例えばHTTPレスポンス
(RESPONSE))を受信した場合、当該レスポンスから、
クライアント端末用の業務アプリケーション・プログラ
ムにおいて使用されるべき第1のデータ(例えば実施の
形態における受信ファイル25)及びサーバ用の業務ア
プリケーション・プログラムによる送信ファイルの処理
結果に関する第2のデータ(例えば実施の形態における
受信補助ファイル24)、又は第1のデータ若しくは第
2のデータを抽出し、記憶装置に格納する抽出ステッ
プ、をさらにコンピュータに実行させるような構成であ
ってもよい。これにより、1往復でクライアント端末用
及びサーバ用の業務アプリケーション・プログラムのト
ランザクションが終了するため、通信コストを大幅に削
減することができるようになる。また、第1のデータを
用いて例えばクライアント端末用の業務アプリケーショ
ン・プログラムにおいて用いられるテーブルの更新や、
モジュールの更新などを同時に実施することも可能とな
る。
【0011】また、上で述べた抽出ステップを、送信指
示の情報に含まれる第1のデータのためのファイル名又
は第2のデータのためのファイル名若しくは第1及び第
2のデータのためのファイル名に従って、抽出された第
1のデータ及び第2のデータ、又は第1のデータ若しく
は第2のデータを、記憶装置に格納するステップとする
ような構成であってもよい。このようにすれば、クライ
アント端末用の業務アプリケーション・プログラムと通
信プログラムのインターフェースを簡単にすることがで
きる。
【0012】また、送信指示の情報が認証情報を含み、
上記リクエストに認証情報が含まれるような構成であっ
てもよい。これによりサーバ用の業務アプリケーション
・プログラムにおいて処理される送信データを認証され
た者が送信した送信データに限定することができる。
【0013】本発明の第2の態様に係る通信プログラム
は、ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル
(HTTP)又は暗号を用いたHTTPを介してクライ
アント端末用の業務アプリケーション・プログラムとサ
ーバ用の業務アプリケーション・プログラムとのプログ
ラム間通信を可能にするための通信プログラムであっ
て、クライアント端末からリクエストをHTTP又は暗
号を用いたHTTPにて受信した場合、当該リクエスト
から、クライアント端末用の業務アプリケーション・プ
ログラムにより生成された送信データ及びクライアント
端末用の業務アプリケーション・プログラムにおいて実
施された処理に関連する補助データを抽出し、記憶装置
に格納する処理と、少なくとも送信データを用いた処理
を実施するサーバ用の業務アプリケーション・プログラ
ムを起動する処理とをコンピュータに実行させるための
ものである。
【0014】これによりクライアント端末から同時に送
られてきた送信データ及び補助データをサーバにおいて
処理できるように抽出すると共に、サーバ用の業務アプ
リケーション・プログラムの動作を開始させることがで
きるようになる。すなわち、少なくとも送信データにつ
いての処理が実施されるようになる。
【0015】また、サーバ用の業務アプリケーション・
プログラムからクライアント端末用の業務アプリケーシ
ョン・プログラムで用いられるデータの指定を受けた場
合には当該データを第1の送信データ(例えば実施の形
態における受信ファイル・ブロック227)として使用
し、サーバ用の業務アプリケーション・プログラムから
送信データの処理結果に関する情報を受け取った場合に
は当該処理結果に関する情報を第2の送信データ(例え
ば実施の形態における受信補助データ・ブロック22
5)として使用して、HTTPレスポンスを生成する処
理と、生成されたHTTPレスポンスをクライアント端
末にHTTP又は前記暗号を用いたHTTPにて送信す
る処理とをさらにコンピュータに実行させるような構成
であってもよい。これにより、サーバ用の業務アプリケ
ーション・プログラムの送信データに対する処理結果の
通知とクライアント端末用の業務アプリケーション・プ
ログラムで用いられるべきデータのダウンロードをHT
TPレスポンスにより一度に行うことができるようにな
るので、通信コストの軽減を図ることができる。
【0016】また、クライアント端末からの前記リクエ
ストに含まれる認証情報を用いて認証を実施する処理を
さらにコンピュータに実行させるような構成であっても
よい。サーバ用の業務アプリケーション・プログラムの
重要度によって認証の要否を決めても良い。
【0017】本発明の第3の態様に係る情報処理方法
は、クライアント端末用の業務アプリケーション・プロ
グラムにより、サーバ用の業務アプリケーション・プロ
グラムにて処理すべき送信データを生成し、当該送信デ
ータと前記クライアント端末用の業務アプリケーション
・プログラムにおいて実施された処理に関連する補助デ
ータとの指定を含む送信指示の情報を、ハイパーテキス
ト・トランスファー・プロトコル(HTTP)又は暗号
を用いたHTTPを介してクライアント端末用の業務ア
プリケーション・プログラムとサーバ用の業務アプリケ
ーション・プログラムとのプログラム間通信を可能にす
るための通信プログラムへ出力するステップと、通信プ
ログラムにより、クライアント端末用の業務アプリケー
ション・プログラムから送信指示の情報を受け取り、当
該送信指示の情報において指定された送信データ及び補
助データを取得し、記憶装置に格納するステップと、通
信プログラムにより、取得された送信データ及び補助デ
ータ及び送信指示の情報を用いてリクエストを生成し、
HTTP又は暗号を用いたHTTPによりサーバに送信
するステップとを含む。
【0018】このようにすることにより、クライアント
端末用の業務アプリケーション・プログラムは通信プロ
グラムを用いてサーバ用の業務アプリケーション・プロ
グラムとのプログラム間通信が可能となる。また、一度
にサーバ用の業務アプリケーション・プログラムにより
処理すべき送信データのアップロードとクライアント端
末用の業務アプリケーション・プログラムにおいて実施
された処理に関連する補助データのサーバへの送信が可
能になるため、通信の回数やコストを短縮することがで
きる。すなわち、コストや送信状態の安定しない移動体
通信を使用しなければならないような状況においても、
一度の通信で済ませることができるようになる。さら
に、クライアント端末のユーザもクライアント端末用の
業務アプリケーション・プログラムとのインターフェー
スだけで、遠隔地のサーバにデータのアップロード等を
実行させ且つサーバ用の業務アプリケーション・プログ
ラムの処理を実行させることができるようになるため、
大幅に操作性が向上する。
【0019】また、通信プログラムにより、サーバから
HTTP又は暗号を用いたHTTPにてレスポンスを受
信した場合、当該レスポンスから、クライアント端末用
の業務アプリケーション・プログラムにおいて使用され
るべき第1のデータ及びサーバ用の業務アプリケーショ
ン・プログラムによる送信データの処理結果に関する第
2のデータ、又は第1のデータ若しくは第2のデータを
抽出し、記憶装置に格納する抽出ステップとをさらに含
むような構成であってもよい。これにより、サーバから
のレスポンスにおいても、第1のデータ及び第2のデー
タを含めることができるようになっており、単なるファ
イルのアップロード及びダウンロード以上の処理を可能
とすることができるようになる。
【0020】さらに、クライアント端末用の業務アプリ
ケーション・プログラムにより、第2のデータを用いて
サーバ用の業務アプリケーション・プログラムによる送
信データの処理結果を表示するステップをさらに含むよ
うな構成であってもよい。これにより、サーバ用の業務
アプリケーション・プログラムにおいて所期の目的が達
成されたか否かを判断することができるようになる。
【0021】また、クライアント端末用の業務アプリケ
ーション・プログラムにより、第1のデータを用いてク
ライアント端末用の業務アプリケーション・プログラム
における対応するデータを更新するステップをさらに含
むような構成であってもよい。例えば、テーブルのバー
ジョンが古いといった事項や、モジュールのバージョン
アップが行われた場合には、第1のデータにより更新を
実施することができるようになる。
【0022】さらに、クライアント端末用の業務アプリ
ケーション・プログラムにより、第2のデータがサーバ
用の業務アプリケーション・プログラムにおける送信デ
ータの処理が成功したことを示している場合には、顧客
用印刷物を出力するステップをさらに含むような構成で
あってもよい。例えば、保険における保険申込書又は証
券等を印刷するものである。
【0023】さらに、送信データが保険を含む金融商品
に関する計上データであり、補助データが計上データ生
成において使用されたデータを特定するための情報であ
るような構成も可能である。これにより、サーバ用の業
務アプリケーション・プログラムに、計上データの計上
処理を行わせると共に、例えば計上データ生成を行った
クライアント端末用の業務アプリケーション・プログラ
ムにおけるテーブルのバージョンが最新であるかといっ
た確認を実施させることができるようになる。すなわ
ち、計上データ生成において使用されたデータを変更す
る必要がある場合に、第1のデータが計上データ生成に
おいて以後使用すべきデータであるような場合もある。
【0024】本発明の第4の態様に係る情報処理方法
は、ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル
(HTTP)又は暗号を用いたHTTPを介してクライ
アント端末用の業務アプリケーション・プログラムとサ
ーバ用の業務アプリケーション・プログラムとのプログ
ラム間通信を可能にするための通信プログラムにより、
クライアント端末からリクエストをHTTP又は暗号を
用いたHTTPにて受信した場合、当該リクエストか
ら、クライアント端末用の業務アプリケーション・プロ
グラムにより生成された送信データ及び当該送信データ
に関連する補助データを抽出し、記憶装置に格納するス
テップと、通信プログラムにより、サーバ用の業務アプ
リケーション・プログラムを起動するステップと、サー
バ用の業務アプリケーション・プログラムにより、少な
くとも送信データについての処理を実施するステップと
を含む。
【0025】これによりクライアント端末から同時に送
られてきた送信データ及び補助データをサーバにおいて
処理できるように抽出すると共に、サーバ用の業務アプ
リケーション・プログラムにおいて、少なくとも送信デ
ータについての処理が実施されるようになる。
【0026】また、サーバ用の業務アプリケーション・
プログラムにより、クライアント端末用の業務アプリケ
ーション・プログラムで用いられるファイルの指定及び
/又は前記送信データの処理結果に関する情報を前記通
信プログラムに出力するステップと、通信プログラムに
より、ファイルの指定を受けた場合には当該ファイルを
第1の送信データとして使用し、送信ファイルの処理結
果に関する情報を受け取った場合には当該処理結果に関
する情報を第2の送信データとして使用して、HTTP
レスポンスを生成するステップと、通信プログラムによ
り、生成されたHTTPレスポンスをクライアント端末
にHTTP又は暗号を用いたHTTPにて送信するステ
ップとをさらに含むような構成であってもよい。これに
より、送信データの処理結果だけでなく、クライアント
端末用の業務アプリケーション・プログラムで用いられ
るファイルなどをいっしょに送信することができるの
で、通信回数及びコストを低減させることができるよう
になる。
【0027】なお、送信データが保険を含む金融商品の
計上データであり、サーバ用の業務アプリケーション・
プログラムによる処理が、金融商品の計上データのデー
タチェック及び計上処理であるような場合もある。
【0028】また、第2の送信データが、金融商品の計
上データの前記データチェック及び計上処理の成否の情
報を含み、第1の送信データが、クライアント端末用の
業務アプリケーション・プログラムにおいて更新される
べき情報(例えばテーブルやモジュール)を含むような
構成であってもよい。
【0029】これにより、遠隔で且つ高コストの移動体
通信を使用しなければならないような状況においてもク
ライアント端末においてオフラインで計上データを生成
し、その後当該計上データをサーバに送信し、サーバか
ら計上処理が成功したか否かの結果を1往復の通信にて
得ることができるようになる。
【0030】本発明に係る情報処理方法をコンピュータ
に実行させるためのプログラムを作成することも可能で
あって、当該プログラムは、例えばフレキシブル・ディ
スク、CD−ROM、光磁気ディスク、半導体メモリ、
ハードディスク等の記憶媒体又は記憶装置に格納され
る。さらに、ネットワークを介して頒布される場合もあ
る。また、処理途中のデータについては、コンピュータ
のメモリに一時保管される。
【0031】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態に係るシス
テム概要図を図1に示す。例えばインターネット等のコ
ンピュータ・ネットワークであるネットワーク1には、
サーバ5と1又は複数のクライアント端末3が接続す
る。なお、複数のクライアント端末3とネットワーク1
の間にはプロキシ・サーバ7が設けられる場合もある。
すなわち、クライアント端末3がサーバ5が設けられて
いる企業とは別企業のLAN(Local Area Network)等
に接続されている場合には、プロキシ・サーバ7を通過
する必要がある。また、クライアント端末3は、ネット
ワーク1に常時接続するものではなく、必要になったと
きだけ接続する場合もある。その場合、例えばクライア
ント端末3は、接続された携帯電話機や無線通信のデバ
イスにより無線等にてネットワーク1に接続する。ネッ
トワーク1は、例えばTCP/IPを用いたネットワー
クであり、インターネットではなくイントラネット等の
LANであってもよい。また、サーバ5は認証サーバ1
1に接続されている。認証サーバ11は、認証用DB1
3を管理している。また、サーバ5はホストコンピュー
タ9に接続されている場合もある。
【0032】クライアント端末3には、主な構成要素と
して、例えば保険の代理店が行うコンサルテーション用
の情報処理、保険料の計算処理、保険契約を計上する処
理等を実施するためのクライアント側保険アプリケーシ
ョン33と、当該クライアント側保険アプリケーション
33において使用されるコンサルテーション用の情報、
顧客の情報、保険料などのテーブルなどを含む保険情報
DB35と、ネットワーク1を介してサーバ5とHTT
P又は暗号を用いたHTTPで通信を行うクライアント
HTTP通信モジュール31とが設けられている。詳細
については後に説明する。
【0033】また、サーバ5には、主な構成要素とし
て、クライアントHTTP通信モジュール31とネット
ワーク1を介してHTTP又は暗号を用いたHTTPに
より通信を行うサーバHTTP通信モジュール51と、
クライアント端末3から送信されてきた計上データ等の
処理を実施するサーバ側保険アプリケーション53と、
当該計上データ等の処理においてサーバ側保険アプリケ
ーション53により使用される各種DB55とが設けら
れている。サーバ側保険アプリケーション53は例えば
サーブレットである。この詳細についても後に説明す
る。
【0034】図2にクライアント端末3の詳細な機能ブ
ロック図を示す。クライアント側保険アプリケーション
33は、例えば保険の代理店が顧客に対するコンサルテ
ィングの中で必要な情報処理や、顧客の保険設計のため
に使用される顧客情報や顧客の要望に沿った保険契約の
内容を登録したり、保険料を算出する処理を実施する。
最終的に顧客の要望に沿った保険設計がなされ、顧客か
ら保険加入の承諾を得ると、保険の代理店はクライアン
ト側保険アプリケーション33に対して送信指示を入力
する。そうすると、クライアント側保険アプリケーショ
ン33は、実施処理に関連するデータを含む送信補助フ
ァイル22及び保険契約の計上データを含む送信ファイ
ル23を生成し、記憶装置に出力する。また、当該送信
補助ファイル22及び送信ファイル23のファイル名を
含む送信指示データ21をクライアントHTTP通信モ
ジュール31に出力する。
【0035】クライアントHTTP通信モジュール31
には、送信処理部311及び受信処理部312が含まれ
る。送信処理部311には、送信指示データ21を受け
取り、送信指示データ21において指示されている送信
補助ファイル22及び送信ファイル23を記憶装置から
読み出し、送信指示データ21に従ってPOSTリクエ
ストを生成するPOSTリクエスト生成部3111と、
POSTリクエスト生成部3111により生成されたP
OSTリクエストをHTTP又はHTTPSでネットワ
ーク1を介してサーバ5に送信するPOSTリクエスト
送信部3112とが設けられている。なお、POSTリ
クエスト生成部3111は、圧縮伸張モジュール37を
用いて送信補助ファイル22、送信ファイル23を圧縮
する場合もある。また、送信補助ファイル22及び送信
ファイル23のデータ・フォーマット変換が必要な場合
には、当該変換処理もPOSTリクエスト生成部311
1が実施する。
【0036】POSTリクエストの一例を図3に示す。
POSTリクエストには、POSTリクエストを表すヘ
ッダ201と、デリミタ202と、送信指示データ21
に含まれる認証情報や送信するファイルの圧縮の有無と
いった情報等を含む固定データ・ブロック203と、デ
リミタ204と、送信補助ファイル22のデータを含む
補助ファイル・ブロック205と、デリミタ205と、
送信ファイル23のデータを含む送信ファイル・ブロッ
ク207と、デリミタ及び終端208とが含まれる。
【0037】受信処理部312には、ネットワーク1を
介してHTTP又はHTTPSでサーバからレスポンス
(RESPONSE)を受信するRESPONSE受信
部3121と、RESPONSEに含まれる受信補助デ
ータ・ブロック及び受信ファイル・ブロックを受信補助
ファイル24及び受信ファイル25に展開し、記憶装置
に格納するファイル展開部3122とが設けられてい
る。なお、ファイル展開部3122は、RESPONS
Eに含まれるデータが圧縮されている場合には圧縮伸張
モジュール37にて伸張する。受信補助ファイル24及
び受信ファイル25のファイル展開処理においてデータ
・フォーマット変換が必要であれば、ファイル展開部3
122が実施する。
【0038】クライアント側保険アプリケーション33
は、受信補助ファイル24を用いてサーバ側保険アプリ
ケーション53における処理の結果を表示する。また、
受信ファイル25がある場合には、当該受信ファイル2
5を用いた処理を実施する場合もある。例えば、受信フ
ァイル25が最新の保険の料率テーブルである場合に
は、例えば保険情報DB35に含まれる保険の料率テー
ブルを受信ファイル25で更新する。
【0039】図4にサーバ5の詳細な機能ブロック図を
示す。サーバHTTP通信モジュール51には、受信処
理部511と送信処理部512とが設けられている。受
信処理部511には、ネットワーク1を介してHTTP
又はHTTPSにてクライアント端末3からPOSTリ
クエストを受信するPOSTリクエスト受信部5111
と、POSTリクエストを送信してきたユーザ又はクラ
イアント端末3の認証処理を実施するための認証処理部
5112と、POSTリクエストに含まれるデータを展
開する展開処理部5113と、サーバ側保険アプリケー
ション53を起動するアプリケーション起動部5114
とが含まれる。なお、記憶装置59には、メモリ591
と、ディスク装置のワークディレクトリ592とが含ま
れる。展開処理部5113は、POSTリクエストに含
まれる固定データ・ブロック203の情報を、メモリ5
91に固定情報41として格納し、POSTリクエスト
に含まれる補助データ・ブロック205の情報を、メモ
リ591に補助情報42として格納する。また、POS
Tリクエストに含まれる送信ファイル・ブロック207
の情報をワークディレクトリ592に送信ファイル43
として格納する。また、固定情報41、補助情報42及
び送信ファイル43に展開する際に、データ・フォーマ
ット変換が必要であれば、展開処理部5113が実施す
る。なお、補助情報42や送信ファイル43が圧縮され
ている場合には圧縮伸張モジュール57により伸張す
る。また、認証処理部5112は、認証情報を認証サー
バ11に送信し、認証サーバ11から認証結果を受信す
る。
【0040】サーバ側保険アプリケーション53には、
サーバ側保険アプリケーションロジック531と、ホス
トコンピュータ・インターフェース532とが含まれ
る。例えばサーバ側保険アプリケーションロジック53
1は、ワークディレクトリ592に格納された送信ファ
イル43に含まれる計上データのデータチェックを実施
し、例えば各種DB55に含まれる計上情報DBに登録
するなどの計上処理を実施する。もし、ホストコンピュ
ータ9に接続する必要がある場合にはホストコンピュー
タ・インターフェース532を用いてホストコンピュー
タ9とデータのやりとりを行う。その他、固定情報41
や補助情報42を用いた処理を実施する場合もある。例
えば補助情報42が例えばクライアント側保険アプリケ
ーション33において用いられる保険の料率テーブルの
バージョンである場合には、当該保険の料率テーブルの
バージョンが最新のものであるかを確認する処理を実施
する場合もある。
【0041】データチェック及び計上処理が終了する
と、サーバ側保険アプリケーション53は、当該データ
チェック及び計上処理の結果に関する補助データを送信
処理部512に出力する。またクライアント側保険アプ
リケーション33で用いるデータについてのファイルの
指定を出力する場合もある。例えばクライアント側保険
アプリケーション33が使用している保険の料率テーブ
ルが古いものである場合には、最新の保険の料率テーブ
ルのファイル名を出力する。送信処理部512のRES
PONSE生成部5121は、受け取った補助データ及
び取得したファイルを用いてRESPONSEを生成す
る。補助データ及び取得したファイルのデータ・フォー
マット変換が必要であれば、RESPONSE生成部5
121が実施する。また、ファイル等の圧縮が必要な場
合には、圧縮伸張モジュール57により圧縮する。ま
た、送信指示に応じて送信処理部512のRESPON
SE送信部5122は、生成されたRESPONSEを
ネットワーク1を介してHTTPやHTTPSにてクラ
イアント端末3に送信する。
【0042】RESPONSEの一例を図5に示す。R
ESPONSEには、HTTPレスポンス(RESPO
NSE)のヘッダ221と、デリミタ222と、固定デ
ータ・ブロック223と、サーバ側保険アプリケーショ
ン53による処理結果についての情報を含み且つクライ
アント端末3において受信補助ファイル24に格納され
る補助データ・ブロックと、サーバ側保険アプリケーシ
ョン53により指定されたファイルのデータを含み且つ
クライアント端末3において受信ファイル25に格納さ
れる受信ファイル・ブロック227と、デリミタ及び終
端228とが含まれる。
【0043】次に図1に示したシステムの処理フローを
図6乃至図11を用いて説明する。クライアント端末3
を操作している代理店は、例えば顧客に対するコンサル
ティングの中で、顧客の情報や顧客の希望する保険の条
件等をクライアント側保険アプリケーション33に入力
し、保険料の計算等を命ずる。クライアント側保険アプ
リケーション33は、入力された顧客情報や保険契約の
内容を保険情報DB35に登録し、入力された情報に基
づき例えば保険情報DB35に格納されている保険の料
率テーブル等を用いて保険料を算出する。また、入力さ
れた保険契約の内容が顧客情報や約款その他の情報等か
らして可能か否かといったデータチェックについても実
施する(ステップS1)。この処理は、最終的に顧客の
要望に沿った保険条件が決定され、顧客から保険加入の
承諾を得て、代理店が当該保険の計上のためにクライア
ント側保険アプリケーション33に対して送信指示を行
うまで実施される。すなわち、クライアント側端末アプ
リケーション33では、代理店からの指示が送信指示で
あるか否かを判断し(ステップS3)、送信指示でなけ
ればステップS1に戻る。送信指示の場合には、クライ
アント側保険アプリケーション33は、例えば図7に示
すような保険料計算に用いた保険の料率テーブルのバー
ジョンに関する情報を送信補助ファイル22として生成
し、記憶装置に格納する。また、図8に示すような保険
契約の計上データを含む送信ファイル23を生成し、記
憶装置に格納する(ステップS4)。
【0044】図7の例では、TBL_VERSION=2.50により保
険の料率テーブルの現在のバージョンが示されている。
また図8の例では、計上データとして、保険種別、加入
日、氏名、住所、保険料、車種、等級等の情報が含まれ
ている。但し、これで全部ではなく、実際にはより多く
の情報が含まれる。
【0045】そして、クライアント側保険アプリケーシ
ョン33は、送信補助ファイル22及び送信ファイル2
3のファイル名、送信先のURL、サーバ5における認
証処理のためのユーザID及びパスワード(認証情
報)、ファイルの圧縮の指定、プロキシ・サーバ7が存
在する場合にはプロキシ・サーバのアドレス並びにプロ
キシ・サーバ用のユーザID及びパスワード(プロキシ
用の認証情報)、受信補助ファイル24及び受信ファイ
ル25のファイル名、その他のパラメータを含む送信指
示21をクライアントHTTP通信モジュール31に出
力する(ステップS5)。クライアントHTTP通信モ
ジュール31のPOSTリクエスト生成部3111は、
クライアント側保険アプリケーション33から送信指示
を受け取ると、記憶装置から送信補助ファイル22及び
送信ファイル23を読み出し(ステップS7)、送信補
助ファイル22、送信ファイル23、認証情報等を用い
てPOSTリクエストを生成する(ステップS9)。
【0046】例えば、認証情報、ファイルの圧縮の指定
等については、POSTリクエストの固定データ・ブロ
ック203に埋め込まれる。また、送信補助ファイル2
2は補助ファイル・ブロック205に、送信ファイル2
3は送信ファイル・ブロック207に含められる。な
お、ファイルの圧縮の指定において、送信補助ファイル
22、送信ファイル23の圧縮が指定されていれば、P
OSTリクエスト生成部3111は、圧縮伸張モジュー
ル37により圧縮処理を施す。その他のパラメータにつ
いても固定データ・ブロック203などに埋め込まれる
場合もある。送信ファイル23及び送信補助ファイル2
2については、データ・フォーマット変換が必要な場合
には、POSTリクエスト生成部3111が実施する。
【0047】そして、POSTリクエスト送信部311
2は、生成されたPOSTリクエストをサーバ5にHT
TP又はHTTPSで送信する(ステップS11)。な
お、この際、送信指示21に含まれる送信先URLやプ
ロキシ・サーバ7のアドレス及びプロキシ用の認証情報
を用いて送信を実施する。また、その他のパラメータに
は、POSTリクエスト送信からRESPONSEの受
信までの時間が含まれる場合がある。その場合には、時
間の計測を開始する。
【0048】このように、クライアント端末3を操作す
る代理店は、ネットワーク1に接続する操作を除き、ク
ライアント側保険アプリケーション33に対する操作を
実施するだけで、計上データ及び計上データ又は計上処
理に関連するデータを、一度にサーバ5に送信すること
ができるようになる。すなわち、Webブラウザにおい
て、サーバ5と何度もデータのやり取りを行うことな
く、又はクライアント側保険アプリケーション33が生
成したデータをWebブラウザで手動で指定することな
く、計上データを含むファイルをアップロードすると共
に関連するデータをサーバ側保険アプリケーション33
に送信することができるようになる。
【0049】サーバ5では、サーバHTTP通信モジュ
ール51のPOSTリクエスト受信部5111はHTT
P又はHTTPSでクライアント端末5からPOSTリ
クエストを受信し(ステップS13)、この受信に応じ
てアプリケーション起動部5114はサーバ側保険アプ
リケーション53を起動する(ステップS15)。起動
は、単に受信を通知する場合や、例えばスレッドを生成
するというような場合を含む。そして、サーバ側保険ア
プリケーション53のサーバ側保険アプリケーションロ
ジック531は、現在のサービスの可否を判断する(ス
テップS17)。例えば、現在時刻はサービス対象時間
内であるかを判断する。その他の条件にてサービスの可
否を判断するような構成であってもよい。もし、サービ
スできないと判断された場合にはこれ以降の処理を実施
せず、送信処理部512のRESPONSE生成部51
21にサービス不可という情報及びその理由等を補助デ
ータとして出力してRESPONSEを生成させると共
に、RESPONSE送信部5122に当該生成させた
RESPONSEをクライアント端末3へ送信するよう
に指示する。
【0050】もし、サービス可能であると判断された場
合には、認証処理部5112は認証処理を実施する(ス
テップS19)。但し、認証処理部5112が、直接実
体的な認証処理を実施しても良いが、例えば認証サーバ
11に固定データ・ブロック203に含まれる認証情報
(ユーザID及びパスワード)を送信し、認証サーバ1
1が当該認証情報と認証用DB13に格納された認証情
報とを用いて認証処理を実施するようにしても良い。こ
のような場合には、認証処理部5112は、認証サーバ
11から認証処理の結果を受信し、認証処理の成否を判
断する。なお、認証失敗の場合には、認証失敗を補助デ
ータ・ブロック225に含むRESPONSEをクライ
アント端末3に送信する。このための指示はサーバ側保
険アプリケーション53が実施しても良いし、サーバH
TTP通信モジュール51が実施しても良い。
【0051】認証成功の場合には、展開処理部5113
が、POSTリクエストの固定データ・ブロック20
3、補助ファイル・ブロック205及び送信ファイル・
ブロック207を抽出し、固定データ・ブロック203
の情報を例えばメモリ591に固定情報41として、補
助ファイル・ブロック205の情報を例えばメモリ59
1の補助情報42として、送信ファイル・ブロック20
7の情報を例えばワークディレクトリ392の送信ファ
イル43として展開する(ステップS21)。なお、固
定情報41に、補助情報42、送信ファイル43が圧縮
されているという情報が含まれる場合には圧縮伸張モジ
ュール57にて伸張する。そして端子Aを介して図9に
移行する。
【0052】図9において、サーバ側保険アプリケーシ
ョン53のサーバ側保険アプリケーションロジック53
1による処理を実施する(ステップS23)。ここで
は、メモリ591に展開された補助情報42に含まれる
保険の料率テーブルのバージョンが最新の料率テーブル
であるかを判断する。また、ワークディレクトリ592
に展開された送信ファイル43に含まれる計上データに
ついてのデータチェックを実施し、形式的及び実体的に
正しい計上データであるかを判断する。そして、データ
チェックにおいて問題が発見されなかった場合には、計
上データの計上処理を実施する。例えば、計上データを
各種DB55に含まれる計上データDBに登録する。な
お、ホストコンピュータ9に計上データの登録が必要で
ある場合には、ホストコンピュータインターフェース5
32を介して計上データをホストコンピュータ9に送信
し、ホストコンピュータ9から処理結果を受け取る。デ
ータチェックについてはホストコンピュータ9において
実施する場合もある。
【0053】そして、計上処理の処理結果を補助データ
として生成し、設定する。また、保険の料率テーブルの
バージョンが最新ではなかった場合には、最新の料率テ
ーブルを(クライアント端末3にとって)受信ファイル
として設定する(ステップS24)。図10に補助デー
タの一例を示す。ここでは、計上処理において計上デー
タ中の保険料データが正しくないと判断された場合を示
しており、エラーコード(ERROR_CODE)がE999であ
り、エラーメッセージ(ERROR_MSG)が「保険料が正し
くありません」となっている。この保険料のエラーが、
保険の料率テーブルが最新のバージョンでないことから
生じるのであれば、受信ファイルとしては図11に示す
ような最新の料率テーブルのデータが例えばCSV(Co
mma Separated Value)形式のファイルとして設定され
る。そして、サーバ側保険アプリケーションロジック5
31は、生成及び設定した補助データ及び受信ファイル
の送信指示を、送信処理部512に出力する(ステップ
S25)。なお、受信ファイルの圧縮が必要な場合に
は、圧縮伸張モジュール57により圧縮する。
【0054】送信処理部512のRESPONSE生成
部5121は、サーバ側保険アプリケーションロジック
531により設定された受信ファイルを記憶装置から読
み出し、生成及び設定された補助データ及び当該受信フ
ァイル等を用いてRESPONSEを生成する(ステッ
プS27)。この段階にてRESPONSE生成部51
21が、圧縮伸張モジュール57にて受信ファイル等を
圧縮するようにしても良い。補助データは補助データ・
ブロック225に、受信ファイルは受信ファイル・ブロ
ック227にそれぞれ設定される。固定データ・ブロッ
クについては、必要な情報をRESPONSE生成部5
121が生成して、設定する。例えば、ファイル圧縮の
有無などの情報が設定される。そして、RESPONS
E送信部5122は、生成したHTTPレスポンスをH
TTP又はHTTPSでネットワーク1を介してクライ
アント端末3に送信する(ステップS29)。
【0055】これにより、サーバ側保険アプリケーショ
ン53においても計上データの処理及びクライアント側
保険アプリケーション33の状態確認又はメンテナンス
を合わせて実施することができる。すなわち、計上処理
の処理結果だけではなく、クライアント側保険アプリケ
ーション33において使用すべきファイル(例えば最新
の料率テーブルのファイルやその他の最新モジュール)
を合わせて送信することができる。なお、計上処理の処
理結果だけを返信するような構成であってもよいが、そ
の場合であっても補助データの内容によってはクライア
ント側保険アプリケーション33の更新が必要なことを
クライアント端末3を使用している代理店に知らせるこ
とができるようになる。例えば、処理失敗の通知だけで
なく、「料率テーブルが古いので、更新処理を実施して
ください」といったメッセージを含めておけばよい。ま
たサーバ5が単に補助データとして処理結果だけを返す
場合であっても、クライアント端末3では、往路で必要
なファイルのアップロード及びクライアント端末3にお
ける処理についての情報又は送信ファイルに関連する情
報を送付でき、復路でアップロードしたファイルの処理
結果及びクライアント端末3における処理についての情
報等についての確認結果等を得ることができるようにな
るため、一往復で十分な情報を送受信でき且つ短時間の
通信であるから通信コストを下げることも可能となる。
【0056】クライアント端末3において、受信処理部
312のRESPONSE受信部3121は、サーバ5
からHTTP又はHTTPSにてRESPONSEを受
信し(ステップS31)、ファイル展開部3122は、
受信したREPONSEに含まれる補助データ・ブロッ
ク225の情報を受信補助ファイル24として、受信フ
ァイル・ブロック227の情報を受信ファイル25とし
て生成し、記憶装置に保存する(ステップS33)。な
お、固定データ・ブロック223において圧縮ありと示
されている場合には、圧縮伸張モジュール37にて伸張
する。この際、送信データ21において、受信補助ファ
イルのファイル名、受信ファイルのファイル名の指示が
なされている場合には、当該ファイル名に従って記憶装
置に格納する。なお、ステップS31の時点でネットワ
ーク1との接続を切断することができ、Webブラウザ
とWebサーバとのやりとりが必要なシステムに比し
て、短時間で通信を完了させることができ、通信コスト
の削減度合いは非常に大きい。
【0057】なお、POSTリクエスト送信からRES
PONSE受信までの時間を計測している場合には、ス
テップS31においてその計測を停止させる。送信指示
データ21において設定された時間内にサーバ5からR
ESPONSEを得られない場合も生じえるが、その場
合には、受信処理部312は通信エラーを例えば受信補
助ファイル24の形式で出力する。そうすれば、クライ
アント側保険アプリケーション33は通信エラーの発生
を認識することができるようになる。
【0058】指定のディレクトリに受信補助ファイル2
4が格納されると、クライアント側保険アプリケーショ
ン33は、当該受信補助ファイル24に含まれている情
報を解析し、処理結果として表示装置に表示する(ステ
ップS35)。例えば、上の例では「保険料が正しくあ
りません。」というメッセージが表示される。なお、
「料率テーブルを更新しましたので、再度計算し、計上
データを送信してください。」といった付加的なメッセ
ージを表示するようにしても良い。また、指定のディレ
クトリに受信ファイル25が格納されると、クライアン
ト側保険アプリケーション33は、当該受信ファイル2
5で所定のファイルの更新処理を実施する場合もある
(ステップS39)。例えば現在の料率テーブルを受信
ファイル25で更新する。なお、この更新については受
信補助ファイル24に含まれるエラーコードにて判断し
て実行するようにしても良い。
【0059】もし計上処理が成功した場合には、例えば
クライアント端末3の代理店の指示に応じて、保険の申
込書(又は証券)等の書類のデータを生成し、印刷する
ようにしても良い(ステップS37)。これにより、即
座に顧客の希望する保険の申込書等が印刷されるため、
代理店は顧客に後で申込書等を渡すような手間をなくす
ことができ、顧客もその場で契約を完了させることがで
きるため非常に利便性が向上する。また、保険アプリケ
ーションにより多くの機能が提供されるため、代理店の
手間を大幅に軽減することができ、顧客に対するコンサ
ルティングに専念できるようになり、営業効率が向上す
る。
【0060】このように本システムは、非常に多くのコ
ストメリット及び利便性を提供することができる。
【0061】なお、本発明の一実施の形態を説明した
が、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、
図2及び図3に示すような機能ブロック図は一例であっ
て、必ずしもプログラムのモジュール分けに対応するも
のではない。図3及び図4のPOSTリクエスト及びR
ESPONSEのデータブロック分けも一例であって、
他の配列によってPOSTリクエスト又はRESPON
SEを構成するようにしてもよい。
【0062】また、ステップS19乃至S29(除くス
テップS23)については、サーバ側保険アプリケーシ
ョン53により指示された認証処理部5112、展開処
理部5113、RESPONSE生成部5121及びR
ESPONSE送信部5122が、指示された順番に処
理を実施するような構成であってもよい。
【0063】図4の例では、メモリ591に固定情報4
1及び補助情報42、ワークディレクトリ592に送信
ファイル43を展開するような構成を示しているが、こ
れも一例であって展開の態様は任意である。
【0064】またホストコンピュータ9との連携を一例
として示したが、他のサーバなどと連携するようにして
もよい。例えば、決済についても本システムにおいてサ
ポートする場合には、銀行等の金融機関のコンピュータ
やクレジットカード会社のコンピュータ等と連携する場
合もある。
【0065】さらに保険を一例に説明したが、保険に限
られず、他の投資信託その他の金融商品についても適用
することができる。
【0066】
【発明の効果】以上述べたように本発明により、通信コ
ストを抑え且つ必要な情報のやりとりをHTTPやHT
TPS等で行うことができるようになる。
【0067】また、Webブラウザによりサーバと通信
することなく、必要な情報のやりとりをHTTPやHT
TPS等で行うことができるようになる。
【0068】さらに、客先で保険等の金融商品を顧客向
けにカスタマイズするような場合であっても、通信コス
トを抑制し且つ簡単に計上処理等が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るシステム概要図であ
る。
【図2】クライアント端末の機能ブロック図である。
【図3】POSTリクエストのデータ構造の一例を示す
図である。
【図4】サーバの機能ブロック図である。
【図5】RESPONSEの機能ブロック図である。
【図6】本発明の実施の形態における処理フロー(その
1)を示す図である。
【図7】送信補助ファイルの一例を示す図である。
【図8】送信ファイルの一例を示す図である。
【図9】本発明の実施の形態における処理フロー(その
2)を示す図である。
【図10】受信補助ファイルの一例を示す図である。
【図11】受信ファイルの一例を示す図である。
【符号の説明】
1 ネットワーク 3 クライアント端末 5 サーバ 7 プロキシサーバ 9 ホストコンピュータ 11 認証サーバ 13 認証用DB 21 送信指示データ 22 送信補助ファイル 23 送信ファイル 24 受信補助ファイル 25 受信ファイル 31 クライアントHTTP通信モジュール 33 クライアント側保険アプリケーション 51 サーバHTTP通信モジュール 53 サーバ側保険アプリケーション 55 各種DB
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 利昌 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 東 京海上火災保険株式会社内 (72)発明者 高宗 幸生 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 東 京海上火災保険株式会社内 (72)発明者 阿部 仁 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 東 京海上火災保険株式会社内 (72)発明者 八木 勝 神奈川県川崎市中原区上小田中4丁目1番 1号 富士通株式会社内 Fターム(参考) 5B085 BA07 BE04 BG01 BG07 CA06

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハイパーテキスト・トランスファー・プロ
    トコル(HTTP)又は暗号を用いたHTTPを介して
    クライアント端末用の業務アプリケーション・プログラ
    ムとサーバ用の業務アプリケーション・プログラムとの
    プログラム間通信を可能にするための通信プログラムで
    あって、 前記クライアント端末用の業務アプリケーション・プロ
    グラムから、当該クライアント端末用の業務アプリケー
    ション・プログラムにより生成された送信データ及び当
    該クライアント端末用の業務アプリケーション・プログ
    ラムにおいて実施された処理に関連する補助データの指
    定を含む送信指示の情報を取得するステップと、 前記送信指示の情報において指定された前記送信データ
    及び前記補助データを取得し、記憶装置に格納するステ
    ップと、 取得された前記送信データ及び前記補助データ及び前記
    送信指示の情報を用いてリクエストを生成し、前記HT
    TP又は前記暗号を用いたHTTPにて前記サーバに送
    信するステップと、 をコンピュータに実行させるための通信プログラム。
  2. 【請求項2】前記サーバから前記HTTP又は前記暗号
    を用いたHTTPにてレスポンスを受信した場合、当該
    レスポンスから、前記クライアント端末用の業務アプリ
    ケーション・プログラムにおいて使用されるべき第1の
    データ及び前記サーバ用の業務アプリケーション・プロ
    グラムによる前記送信ファイルの処理結果に関する第2
    のデータ、又は前記第1のデータ若しくは前記第2のデ
    ータを抽出し、記憶装置に格納する抽出ステップ、 をさらにコンピュータに実行させるための請求項1記載
    の通信プログラム。
  3. 【請求項3】前記抽出ステップが、 前記送信指示の情報に含まれる前記第1のデータのため
    のファイル名又は前記第2のデータのためのファイル名
    若しくは前記第1及び第2のデータのためのファイル名
    に従って、抽出された前記第1のデータ及び前記第2の
    データ、又は前記第1のデータ若しくは前記第2のデー
    タを、記憶装置に格納するステップであることを特徴と
    する請求項2記載の通信プログラム。
  4. 【請求項4】前記送信指示の情報が認証情報を含み、 前記リクエストに前記認証情報が含まれることを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれか記載の通信プログラム。
  5. 【請求項5】ハイパーテキスト・トランスファー・プロ
    トコル(HTTP)又は暗号を用いたHTTPを介して
    クライアント端末用の業務アプリケーション・プログラ
    ムとサーバ用の業務アプリケーション・プログラムとの
    プログラム間通信を可能にするための通信プログラムで
    あって、 前記クライアント端末からリクエストを前記HTTP又
    は前記暗号を用いたHTTPにて受信した場合、当該リ
    クエストから、前記クライアント端末用の業務アプリケ
    ーション・プログラムにより生成された送信データ及び
    前記クライアント端末用の業務アプリケーション・プロ
    グラムにおいて実施された処理に関連する補助データを
    抽出し、記憶装置に格納する処理と、 少なくとも前記送信データを用いた処理を実施する前記
    サーバ用の業務アプリケーション・プログラムを起動す
    る処理と、 をコンピュータに実行させるための通信プログラム。
  6. 【請求項6】前記サーバ用の業務アプリケーション・プ
    ログラムから前記クライアント端末用の業務アプリケー
    ション・プログラムで用いられるデータの指定を受けた
    場合には当該データを第1の送信データとして使用し、
    前記サーバ用の業務アプリケーション・プログラムから
    前記送信データの処理結果に関する情報を受け取った場
    合には当該処理結果に関する情報を第2の送信データと
    して使用して、HTTPレスポンスを生成する処理と、 生成された前記HTTPレスポンスを前記クライアント
    端末に前記HTTP又は前記暗号を用いたHTTPにて
    送信する処理と、 をさらにコンピュータに実行させるための請求項5記載
    の通信プログラム。
  7. 【請求項7】前記クライアント端末からの前記リクエス
    トに含まれる認証情報を用いて認証を実施する処理をさ
    らにコンピュータに実行させるための請求項5又は6記
    載の通信プログラム。
  8. 【請求項8】クライアント端末用の業務アプリケーショ
    ン・プログラムにより、サーバ用の業務アプリケーショ
    ン・プログラムにて処理すべき送信データを生成し、当
    該送信データと前記クライアント端末用の業務アプリケ
    ーション・プログラムにおいて実施された処理に関連す
    る補助データとの指定を含む送信指示の情報を、ハイパ
    ーテキスト・トランスファー・プロトコル(HTTP)
    又は暗号を用いたHTTPを介して前記クライアント端
    末用の業務アプリケーション・プログラムと前記サーバ
    用の業務アプリケーション・プログラムとのプログラム
    間通信を可能にするための通信プログラムへ出力するス
    テップと、 前記通信プログラムにより、前記クライアント端末用の
    業務アプリケーション・プログラムから前記送信指示の
    情報を受け取り、当該送信指示の情報において指定され
    た前記送信データ及び前記補助データを取得し、記憶装
    置に格納するステップと、 前記通信プログラムにより、取得された前記送信データ
    及び前記補助データ及び前記送信指示の情報を用いてリ
    クエストを生成し、前記HTTP又は前記暗号を用いた
    HTTPにより前記サーバに送信するステップと、 を含む情報処理方法。
  9. 【請求項9】前記通信プログラムにより、前記サーバか
    ら前記HTTP又は前記暗号を用いたHTTPにてレス
    ポンスを受信した場合、当該レスポンスから、前記クラ
    イアント端末用の業務アプリケーション・プログラムに
    おいて使用されるべき第1のデータ及び前記サーバ用の
    業務アプリケーション・プログラムによる前記送信デー
    タの処理結果に関する第2のデータ、又は前記第1のデ
    ータ若しくは前記第2のデータを抽出し、記憶装置に格
    納する抽出ステップと、 をさらに含む請求項8記載の情報処理方法。
  10. 【請求項10】前記クライアント端末用の業務アプリケ
    ーション・プログラムにより、前記第2のデータを用い
    て前記サーバ用の業務アプリケーション・プログラムに
    よる前記送信データの処理結果を表示するステップ、 をさらに含む請求項9記載の情報処理方法。
  11. 【請求項11】前記クライアント端末用の業務アプリケ
    ーション・プログラムにより、前記第1のデータを用い
    て前記クライアント端末用の業務アプリケーション・プ
    ログラムにおける対応するデータを更新するステップを
    さらに含む請求項9又は10記載の情報処理方法。
  12. 【請求項12】前記クライアント端末用の業務アプリケ
    ーション・プログラムにより、前記第2のデータが前記
    サーバ用の業務アプリケーション・プログラムにおける
    前記送信データの処理が成功したことを示している場合
    には、顧客用印刷物を出力するステップをさらに含む請
    求項9乃至11のいずれか1つ記載の情報処理方法。
  13. 【請求項13】前記送信データが保険を含む金融商品に
    関する計上データであり、前記補助データが前記計上デ
    ータ生成において使用されたデータを特定するための情
    報であることを特徴とする請求項9乃至12のいずれか
    1つ記載の情報処理方法。
  14. 【請求項14】前記計上データ生成において使用された
    データを変更する必要がある場合に、前記第1のデータ
    が前記計上データ生成において以後使用すべきデータで
    あることを特徴とする請求項13記載の情報処理方法。
  15. 【請求項15】ハイパーテキスト・トランスファー・プ
    ロトコル(HTTP)又は暗号を用いたHTTPを介し
    てクライアント端末用の業務アプリケーション・プログ
    ラムとサーバ用の業務アプリケーション・プログラムと
    のプログラム間通信を可能にするための通信プログラム
    により、前記クライアント端末からリクエストを前記H
    TTP又は前記暗号を用いたHTTPにて受信した場
    合、当該リクエストから、前記クライアント端末用の業
    務アプリケーション・プログラムにより生成された送信
    データ及び当該送信データに関連する補助データを抽出
    し、記憶装置に格納するステップと、 前記通信プログラムにより、前記サーバ用の業務アプリ
    ケーション・プログラムを起動するステップと、 前記サーバ用の業務アプリケーション・プログラムによ
    り、少なくとも前記送信データについての処理を実施す
    るステップと、 を含む情報処理方法。
  16. 【請求項16】前記サーバ用の業務アプリケーション・
    プログラムにより、前記クライアント端末用の業務アプ
    リケーション・プログラムで用いられるファイルの指定
    及び/又は前記送信データの処理結果に関する情報を前
    記通信プログラムに出力するステップと、 前記通信プログラムにより、前記ファイルの指定を受け
    た場合には当該ファイルを第1の送信データとして使用
    し、前記送信ファイルの処理結果に関する情報を受け取
    った場合には当該処理結果に関する情報を第2の送信デ
    ータとして使用して、HTTPレスポンスを生成するス
    テップと、 前記通信プログラムにより、生成された前記HTTPレ
    スポンスを前記クライアント端末に前記HTTP又は前
    記暗号を用いたHTTPにて送信するステップと、 をさらに含む請求項15記載の情報処理方法。
  17. 【請求項17】前記送信データが保険を含む金融商品の
    計上データであり、 前記サーバ用の業務アプリケーション・プログラムによ
    る処理が、前記金融商品の計上データのデータチェック
    及び計上処理であることを特徴とする請求項15又は1
    6記載の情報処理方法。
  18. 【請求項18】前記第2の送信データが、前記金融商品
    の計上データの前記データチェック及び計上処理の成否
    の情報を含み、 前記第1の送信データが、前記クライアント端末用の業
    務アプリケーション・プログラムにおいて更新されるべ
    き情報を含むことを特徴とする請求項17記載の情報処
    理方法。
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