JP2003196242A - プログラム、ネットワークシステム、端末装置、サーバ装置 - Google Patents
プログラム、ネットワークシステム、端末装置、サーバ装置Info
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- JP2003196242A JP2003196242A JP2001391552A JP2001391552A JP2003196242A JP 2003196242 A JP2003196242 A JP 2003196242A JP 2001391552 A JP2001391552 A JP 2001391552A JP 2001391552 A JP2001391552 A JP 2001391552A JP 2003196242 A JP2003196242 A JP 2003196242A
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- G06F16/95—Retrieval from the web
- G06F16/954—Navigation, e.g. using categorised browsing
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- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ネットワーク間でファイルの共有のみでな
く、共有ファイルの処理などの機能も共有できる、より
利益性の高い共有システムを得る。 【解決手段】 機能操作エリア305内のプルダウンメ
ニュー306の操作により画像処理の種類を選択した上
で「エフェクト」と表示された実行ボタン307を操作
する、この時プルダウンメニュー306を操作して「上
下反転」を選択し実行ボタン307を操作すると、クラ
イアントのローカルにインストールされている画像処理
の外部アプリケーションが起動する。これにより入力セ
ル302に入力された画像データについて上下反転のた
めの処理をバックグラウンドで実行する。
く、共有ファイルの処理などの機能も共有できる、より
利益性の高い共有システムを得る。 【解決手段】 機能操作エリア305内のプルダウンメ
ニュー306の操作により画像処理の種類を選択した上
で「エフェクト」と表示された実行ボタン307を操作
する、この時プルダウンメニュー306を操作して「上
下反転」を選択し実行ボタン307を操作すると、クラ
イアントのローカルにインストールされている画像処理
の外部アプリケーションが起動する。これにより入力セ
ル302に入力された画像データについて上下反転のた
めの処理をバックグラウンドで実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばネットワー
ク上に存在する複数の情報処理装置が、データや機能を
共有するためのコンテンツデータを再生出力するための
プログラムと、このプログラムにより共有を行う複数の
端末装置(情報処理装置)から成るネットワークシステ
ムと、このネットワークシステムの一部として設けられ
る端末装置、サーバ装置とに関するものである。
ク上に存在する複数の情報処理装置が、データや機能を
共有するためのコンテンツデータを再生出力するための
プログラムと、このプログラムにより共有を行う複数の
端末装置(情報処理装置)から成るネットワークシステ
ムと、このネットワークシステムの一部として設けられ
る端末装置、サーバ装置とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インターネットやLAN(Local Area Ne
twork)などのネットワークにより接続された端末装置間
では、それぞれの端末装置のローカルのハードディスク
などに保存されているファイルを共有することが可能と
なっている。また、このようなファイル共有について、
より視覚的な操作感覚が得られるようにGUI(Graphi
cal User Interface)が構築されたアプリケーション・
ソフトウェア(ファイル共有アプリケーション)も知ら
れている。
twork)などのネットワークにより接続された端末装置間
では、それぞれの端末装置のローカルのハードディスク
などに保存されているファイルを共有することが可能と
なっている。また、このようなファイル共有について、
より視覚的な操作感覚が得られるようにGUI(Graphi
cal User Interface)が構築されたアプリケーション・
ソフトウェア(ファイル共有アプリケーション)も知ら
れている。
【0003】図20は、上記したようなファイル共有ア
プリケーションの具体例として、そのGUI画面の表示
態様を示している。ネットワーク上でファイルを共有し
たいとする端末装置に対しては、それぞれファイル共有
アプリケーションをインストールしておくようにされ
る。なお、ここでいう端末装置とは、例えばパーソナル
コンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants)
などの情報処理装置をネットワークに接続したものをい
う。
プリケーションの具体例として、そのGUI画面の表示
態様を示している。ネットワーク上でファイルを共有し
たいとする端末装置に対しては、それぞれファイル共有
アプリケーションをインストールしておくようにされ
る。なお、ここでいう端末装置とは、例えばパーソナル
コンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants)
などの情報処理装置をネットワークに接続したものをい
う。
【0004】上記のようにして、ファイル共有アプリケ
ーションをインストールしたうえで、端末装置上でファ
イル共有アプリケーションを起動させると、図20に示
すようにして、ファイル共有アプリケーションのGUI
である、アプリケーションウィンドウ400が表示され
る。
ーションをインストールしたうえで、端末装置上でファ
イル共有アプリケーションを起動させると、図20に示
すようにして、ファイル共有アプリケーションのGUI
である、アプリケーションウィンドウ400が表示され
る。
【0005】このアプリケーションウィンドウ400に
おいては、背景画像として、図示するように複数のファ
イル配置枠401が配列表示される。この場合には、1
5のファイル配置枠401が配列表示されており。それ
ぞれ「01」〜「15」までの枠番号が与えられてい
る。端末装置のユーザは、このアプリケーションウィン
ドウ400内における任意のファイル配置枠401に対
して、任意のファイル(ファイルのアイコン)を例えば
ドラッグ・アンド・ドロップさせることができる。
おいては、背景画像として、図示するように複数のファ
イル配置枠401が配列表示される。この場合には、1
5のファイル配置枠401が配列表示されており。それ
ぞれ「01」〜「15」までの枠番号が与えられてい
る。端末装置のユーザは、このアプリケーションウィン
ドウ400内における任意のファイル配置枠401に対
して、任意のファイル(ファイルのアイコン)を例えば
ドラッグ・アンド・ドロップさせることができる。
【0006】ドラッグ・アンド・ドロップされたファイ
ルは、そのドラッグ・アンド・ドロップ位置のファイル
配置枠401上において、アイコン化された状態で重畳
表示される。図20においては、枠番号「01」〜「0
4」までのファイル配置枠401に対してそれぞれ静止
画像データのアイコン402Pが表示されている。この
場合、静止画像データのアイコン402Pとしては、そ
の画像内容が表示されるようになっている。また、枠番
号「06」「07」のファイル配置枠401上には、そ
れぞれオーディオデータファイルのアイコンが表示さ
れ、枠番号「08」「09」のファイル配置枠401上
には、それぞれ所定のファイル形式による文書ファイル
のアイコンが表示されている。
ルは、そのドラッグ・アンド・ドロップ位置のファイル
配置枠401上において、アイコン化された状態で重畳
表示される。図20においては、枠番号「01」〜「0
4」までのファイル配置枠401に対してそれぞれ静止
画像データのアイコン402Pが表示されている。この
場合、静止画像データのアイコン402Pとしては、そ
の画像内容が表示されるようになっている。また、枠番
号「06」「07」のファイル配置枠401上には、そ
れぞれオーディオデータファイルのアイコンが表示さ
れ、枠番号「08」「09」のファイル配置枠401上
には、それぞれ所定のファイル形式による文書ファイル
のアイコンが表示されている。
【0007】このようにして、ドラッグ・アンド・ドロ
ップ操作によっては、アプリケーションウィンドウ40
0上にファイルのアイコンを配置させることができる。
そしてこのとき、例えば複数の端末装置をネットワーク
により接続して、これらの端末装置の各々において、同
じファイル共有アプリケーションを起動させることで、
上記アプリケーションウィンドウ400を表示させてい
る状態では、次のようにしてファイル共有が行われる。
ップ操作によっては、アプリケーションウィンドウ40
0上にファイルのアイコンを配置させることができる。
そしてこのとき、例えば複数の端末装置をネットワーク
により接続して、これらの端末装置の各々において、同
じファイル共有アプリケーションを起動させることで、
上記アプリケーションウィンドウ400を表示させてい
る状態では、次のようにしてファイル共有が行われる。
【0008】つまり、ネットワーク上で接続される複数
の端末装置における、或る1つの端末装置A上におい
て、アプリケーションウィンドウ400内の或るファイ
ル配置枠401上にファイルのアイコンを配置させたと
する。すると、他の端末装置Bのアプリケーションウィ
ンドウ400内における同じファイル配置枠401上
に、そのファイルのアイコンが同じように表示されるも
のである。
の端末装置における、或る1つの端末装置A上におい
て、アプリケーションウィンドウ400内の或るファイ
ル配置枠401上にファイルのアイコンを配置させたと
する。すると、他の端末装置Bのアプリケーションウィ
ンドウ400内における同じファイル配置枠401上
に、そのファイルのアイコンが同じように表示されるも
のである。
【0009】そしてまた、端末装置A側でアプリケーシ
ョンウィンドウ400内にファイルを配置する操作が行
われたことで、端末装置B側のアプリケーションウィン
ドウ400内において、そのファイルのアイコンが新規
に表示された場合に、この端末装置Bのユーザが、保存
のための操作を行ったとする。すると、端末装置Bで
は、このアイコンが示すファイルを、ネットワークを介
して端末装置Aから取得し、例えば端末装置Bのローカ
ルのハードディスクに保存することができる。このよう
にして、ネットワークを介してのファイルの共有が行わ
れるものである。
ョンウィンドウ400内にファイルを配置する操作が行
われたことで、端末装置B側のアプリケーションウィン
ドウ400内において、そのファイルのアイコンが新規
に表示された場合に、この端末装置Bのユーザが、保存
のための操作を行ったとする。すると、端末装置Bで
は、このアイコンが示すファイルを、ネットワークを介
して端末装置Aから取得し、例えば端末装置Bのローカ
ルのハードディスクに保存することができる。このよう
にして、ネットワークを介してのファイルの共有が行わ
れるものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した共
有アプリケーションの機能としては、上記のようにして
ファイルを共有したうえで、各端末装置で、例えば共有
されたファイルを保存するといった基本的なファイル操
作にとどまる。そこで、共有アプリケーションの機能を
さらに充実させ、例えば、共有している状態のファイル
について、共有者の間で、何らかの加工、編集などをは
じめとする各種処理についての操作が行えるようにすれ
ば、よりユーザにとって利用価値の高い共有アプリケー
ションを提供することができる。また、このような共有
アプリケーションに与えるべきファイル処理機能として
は、予め固定的に共有アプリケーションに組み込まれる
ようにするのではなく、例えば、共有者間の利用形態な
どに応じて、自由度が与えられるようにしてプラグイン
的に組み込めるようにすれば、ファイル処理機能につい
て拡張性が与えられることになって好ましい。
有アプリケーションの機能としては、上記のようにして
ファイルを共有したうえで、各端末装置で、例えば共有
されたファイルを保存するといった基本的なファイル操
作にとどまる。そこで、共有アプリケーションの機能を
さらに充実させ、例えば、共有している状態のファイル
について、共有者の間で、何らかの加工、編集などをは
じめとする各種処理についての操作が行えるようにすれ
ば、よりユーザにとって利用価値の高い共有アプリケー
ションを提供することができる。また、このような共有
アプリケーションに与えるべきファイル処理機能として
は、予め固定的に共有アプリケーションに組み込まれる
ようにするのではなく、例えば、共有者間の利用形態な
どに応じて、自由度が与えられるようにしてプラグイン
的に組み込めるようにすれば、ファイル処理機能につい
て拡張性が与えられることになって好ましい。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記し
た課題を考慮して、先ず、プログラムとして次のように
構成することとした。つまり、コンテンツデータを閲覧
画面として再生出力する再生処理と、閲覧画面上に対す
る操作を可能とする操作処理と、同じコンテンツデータ
を再生出力しているとされる複数の端末装置の間で、或
る端末装置において行われた閲覧画面に対する操作に応
じた所要の共有化情報を、ネットワークを介して送受信
する情報送受信処理と、この情報送受信処理により送受
信される共有化情報に基づいて、或る端末装置において
行われた操作処理による操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
処理を実行する共有処理とを情報処理装置に実行させる
ように構成する。
た課題を考慮して、先ず、プログラムとして次のように
構成することとした。つまり、コンテンツデータを閲覧
画面として再生出力する再生処理と、閲覧画面上に対す
る操作を可能とする操作処理と、同じコンテンツデータ
を再生出力しているとされる複数の端末装置の間で、或
る端末装置において行われた閲覧画面に対する操作に応
じた所要の共有化情報を、ネットワークを介して送受信
する情報送受信処理と、この情報送受信処理により送受
信される共有化情報に基づいて、或る端末装置において
行われた操作処理による操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
処理を実行する共有処理とを情報処理装置に実行させる
ように構成する。
【0012】また、ネットワークシステムとしては、次
のように構成することとした。つまり、本発明のネット
ワークシステムとしては、少なくとも、所定のネットワ
ークを介して接続される複数の端末装置から成る。そし
て、各端末装置においてコンテンツデータを閲覧画面と
して再生出力する再生手段と、閲覧画面上に対する操作
を可能とする操作手段と、同じコンテンツデータを再生
出力しているとされる複数の端末装置の間で、或る端末
装置において行われた上記閲覧画面に対する操作に応じ
た所要の共有化情報をネットワークを介して送受信する
情報送受信手段と、この情報送受信手段により送受信さ
れる共有化情報に基づいて、上記或る端末装置において
行われた操作手段による操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
処理を実行する共有手段とを備えることとした。
のように構成することとした。つまり、本発明のネット
ワークシステムとしては、少なくとも、所定のネットワ
ークを介して接続される複数の端末装置から成る。そし
て、各端末装置においてコンテンツデータを閲覧画面と
して再生出力する再生手段と、閲覧画面上に対する操作
を可能とする操作手段と、同じコンテンツデータを再生
出力しているとされる複数の端末装置の間で、或る端末
装置において行われた上記閲覧画面に対する操作に応じ
た所要の共有化情報をネットワークを介して送受信する
情報送受信手段と、この情報送受信手段により送受信さ
れる共有化情報に基づいて、上記或る端末装置において
行われた操作手段による操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
処理を実行する共有手段とを備えることとした。
【0013】また、端末装置として次のように構成する
こととした。つまり、所定のネットワークを介して、少
なくとも他の1以上の端末装置と接続するための接続手
段と、コンテンツデータを閲覧画面として再生出力する
再生手段と、閲覧画面上に対する操作を可能とする操作
手段と、同じコンテンツデータを再生出力していると共
に、接続手段により接続されているとされる他の1以上
の端末装置との間で、自己又は他の端末装置において行
われた上記閲覧画面に対する操作に応じた所要の共有化
情報を上記ネットワークを介して送受信する情報送受信
手段と、この情報送受信手段により送受信される共有化
情報に基づいて、自己又は他の端末装置において行われ
た操作手段による操作結果が、他の複数の端末装置で再
生出力されている閲覧画面上にも得られるように処理を
実行する共有手段とを備えることとした。
こととした。つまり、所定のネットワークを介して、少
なくとも他の1以上の端末装置と接続するための接続手
段と、コンテンツデータを閲覧画面として再生出力する
再生手段と、閲覧画面上に対する操作を可能とする操作
手段と、同じコンテンツデータを再生出力していると共
に、接続手段により接続されているとされる他の1以上
の端末装置との間で、自己又は他の端末装置において行
われた上記閲覧画面に対する操作に応じた所要の共有化
情報を上記ネットワークを介して送受信する情報送受信
手段と、この情報送受信手段により送受信される共有化
情報に基づいて、自己又は他の端末装置において行われ
た操作手段による操作結果が、他の複数の端末装置で再
生出力されている閲覧画面上にも得られるように処理を
実行する共有手段とを備えることとした。
【0014】上記各構成によれば、ネットワークにより
接続される各情報処理装置(端末装置)にて同じコンテ
ンツデータを閲覧画面として再生出力している状態で
は、或る情報処理装置において閲覧画面に対して行われ
た操作結果が、他の情報処理装置の閲覧画面上にも同じ
ようにして得られることになる。上記各構成では、ネッ
トワークにより接続される各情報処理装置(端末装置)
にて同じコンテンツデータを閲覧画面として再生出力し
ているということで、コンテンツデータとしてのアプリ
ケーションを共有可能な環境が得られる。そのうえで、
ネットワーク接続される情報処理装置間で、閲覧画面に
対する操作に応じて実行される各種処理に応じた処理結
果が、他の情報処理装置の閲覧画面上にも同じようにし
て得られるようにしている。つまり、上記コンテンツデ
ータとしてのアプリケーションを操作することで得られ
る機能も共有されることになる。
接続される各情報処理装置(端末装置)にて同じコンテ
ンツデータを閲覧画面として再生出力している状態で
は、或る情報処理装置において閲覧画面に対して行われ
た操作結果が、他の情報処理装置の閲覧画面上にも同じ
ようにして得られることになる。上記各構成では、ネッ
トワークにより接続される各情報処理装置(端末装置)
にて同じコンテンツデータを閲覧画面として再生出力し
ているということで、コンテンツデータとしてのアプリ
ケーションを共有可能な環境が得られる。そのうえで、
ネットワーク接続される情報処理装置間で、閲覧画面に
対する操作に応じて実行される各種処理に応じた処理結
果が、他の情報処理装置の閲覧画面上にも同じようにし
て得られるようにしている。つまり、上記コンテンツデ
ータとしてのアプリケーションを操作することで得られ
る機能も共有されることになる。
【0015】また、サーバ装置として次のように構成す
ることとした。つまり、所定のネットワークを介して端
末装置と接続されるサーバ装置として、端末装置により
閲覧画面として再生出力されるべきコンテンツデータで
あって、同じコンテンツデータを再生出力しているとさ
れる複数の端末装置の間では、上記或る端末装置におい
て行われた操作に応じた操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
されるコンテンツデータを格納する第1の記憶手段と、
端末装置の要求に応じたコンテンツデータを、要求元の
端末装置に対して送信する送信手段と、端末装置のロー
カルにインストールされることで、上記閲覧画面に対す
る操作に応じた所定の機能を実行可能な外部アプリケー
ションを記憶する第2の記憶手段と、端末装置における
閲覧画面に対する操作により発生した購入要求に応じ
て、要求された外部アプリケーションを、要求元の端末
装置に対して送信する第2の送信手段と、第2の送信手
段による送信を以て外部アプリケーションを購入したと
されるユーザに対して課金を行うための所要の課金処理
が行われるようにする課金制御手段とを備えることとし
た。
ることとした。つまり、所定のネットワークを介して端
末装置と接続されるサーバ装置として、端末装置により
閲覧画面として再生出力されるべきコンテンツデータで
あって、同じコンテンツデータを再生出力しているとさ
れる複数の端末装置の間では、上記或る端末装置におい
て行われた操作に応じた操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
されるコンテンツデータを格納する第1の記憶手段と、
端末装置の要求に応じたコンテンツデータを、要求元の
端末装置に対して送信する送信手段と、端末装置のロー
カルにインストールされることで、上記閲覧画面に対す
る操作に応じた所定の機能を実行可能な外部アプリケー
ションを記憶する第2の記憶手段と、端末装置における
閲覧画面に対する操作により発生した購入要求に応じ
て、要求された外部アプリケーションを、要求元の端末
装置に対して送信する第2の送信手段と、第2の送信手
段による送信を以て外部アプリケーションを購入したと
されるユーザに対して課金を行うための所要の課金処理
が行われるようにする課金制御手段とを備えることとし
た。
【0016】上記構成によると、サーバ装置から同じコ
ンテンツデータをダウンロードして閲覧画面として再生
出力することで、複数の端末装置間で、このコンテンツ
データのプログラム機能を共有することが可能となるも
のである。また、このコンテンツデータは、端末装置の
ローカルにインストールされた外部アプリケーションを
利用して、所定の機能を実行することができるようにも
なっている。そして、このコンテンツデータの閲覧画面
上では、この外部アプリケーションを購入する操作が可
能とされており、この購入のための操作を行うことで、
その端末装置には、サーバ装置から外部アプリケーショ
ンがアップロードされると共に、課金も行われることに
なる。つまり、コンテンツデータが使用すべき外部アプ
リケーションの購入手続き及びダウンロードを、このコ
ンテンツデータの閲覧画面上で行えるようにしているも
のである。なお、上記各発明を適用するのにあたって
は、例えば、上記リモートコントロールシステム、電子
機器、及びプログラムの構成に従った情報処理方法によ
っても実現可能とされる。また、本発明としてのプログ
ラムを記憶した記録媒体を利用することによっても実現
可能とされる。
ンテンツデータをダウンロードして閲覧画面として再生
出力することで、複数の端末装置間で、このコンテンツ
データのプログラム機能を共有することが可能となるも
のである。また、このコンテンツデータは、端末装置の
ローカルにインストールされた外部アプリケーションを
利用して、所定の機能を実行することができるようにも
なっている。そして、このコンテンツデータの閲覧画面
上では、この外部アプリケーションを購入する操作が可
能とされており、この購入のための操作を行うことで、
その端末装置には、サーバ装置から外部アプリケーショ
ンがアップロードされると共に、課金も行われることに
なる。つまり、コンテンツデータが使用すべき外部アプ
リケーションの購入手続き及びダウンロードを、このコ
ンテンツデータの閲覧画面上で行えるようにしているも
のである。なお、上記各発明を適用するのにあたって
は、例えば、上記リモートコントロールシステム、電子
機器、及びプログラムの構成に従った情報処理方法によ
っても実現可能とされる。また、本発明としてのプログ
ラムを記憶した記録媒体を利用することによっても実現
可能とされる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明としての実施の形態
について説明していくこととする。以下の説明は次の順
序で行う。 1.システム構成 2.コンテンツサーバ 3.クライアント(パーソナルコンピュータ) 4.共有ブラウザのプログラム構造 5.コンテンツデータ 5−1.構造概念 5−2.コンテンツデータによるファイル処理例 5−2−1.第1例(画像処理:バックグラウンド処
理) 5−2−2.第2例(画像処理:外部アプリケーション
起動) 5−2−3.第3例(ファイル処理:画像合成処理) 5−2−4.第4例(ファイル処理:動画化処理) 5−2−5.第5例(撮像画像ファイル取り込み) 5−2−6.第6例(ファイル処理:テキスト読み上
げ) 6.処理動作例 7.変形例1:外部アプリケーションを購入制とする場
合のシステム構成 8.変形例2:サーバによりクライアントのアドレスを
管理する場合のシステム構成
について説明していくこととする。以下の説明は次の順
序で行う。 1.システム構成 2.コンテンツサーバ 3.クライアント(パーソナルコンピュータ) 4.共有ブラウザのプログラム構造 5.コンテンツデータ 5−1.構造概念 5−2.コンテンツデータによるファイル処理例 5−2−1.第1例(画像処理:バックグラウンド処
理) 5−2−2.第2例(画像処理:外部アプリケーション
起動) 5−2−3.第3例(ファイル処理:画像合成処理) 5−2−4.第4例(ファイル処理:動画化処理) 5−2−5.第5例(撮像画像ファイル取り込み) 5−2−6.第6例(ファイル処理:テキスト読み上
げ) 6.処理動作例 7.変形例1:外部アプリケーションを購入制とする場
合のシステム構成 8.変形例2:サーバによりクライアントのアドレスを
管理する場合のシステム構成
【0018】1.システム構成
図1は、本実施の形態としてのネットワークシステムの
構成例を示している。この図に示すようにして、本実施
の形態のネットワークシステムは、コンテンツサーバ1
と複数のクライアント2とをネットワークにより接続す
ることで構成される。この場合には、クライアント2と
して、クライアント2−1,2−2,2−3の3つのク
ライアントが存在する場合を例として示している。
構成例を示している。この図に示すようにして、本実施
の形態のネットワークシステムは、コンテンツサーバ1
と複数のクライアント2とをネットワークにより接続す
ることで構成される。この場合には、クライアント2と
して、クライアント2−1,2−2,2−3の3つのク
ライアントが存在する場合を例として示している。
【0019】ここで、本実施の形態のネットワークシス
テムを構築するためのネットワークの種類としては、特
に限定されるものではないが、例えばインターネットを
挙げることができる。また、LAN(Local Area Networ
k)やWAN(Wide Area Network)などの限定されたエリ
アでのネットワークとされても良い。また、例えば本実
施の形態の場合であれば、クライアント2同士はLAN
などのネットワークにより相互接続し、さらに、コンテ
ンツサーバ1のみはインターネット上に存在するものと
したうえで、各クライアント2が、インターネットを介
してコンテンツサーバ1と接続されるようにしたネット
ワーク構成でも構わない。但し、以降の説明において
は、便宜上、コンテンツサーバ1、及び各クライアント
2は、インターネットにより接続されていることを前提
とする。
テムを構築するためのネットワークの種類としては、特
に限定されるものではないが、例えばインターネットを
挙げることができる。また、LAN(Local Area Networ
k)やWAN(Wide Area Network)などの限定されたエリ
アでのネットワークとされても良い。また、例えば本実
施の形態の場合であれば、クライアント2同士はLAN
などのネットワークにより相互接続し、さらに、コンテ
ンツサーバ1のみはインターネット上に存在するものと
したうえで、各クライアント2が、インターネットを介
してコンテンツサーバ1と接続されるようにしたネット
ワーク構成でも構わない。但し、以降の説明において
は、便宜上、コンテンツサーバ1、及び各クライアント
2は、インターネットにより接続されていることを前提
とする。
【0020】本実施の形態の場合、クライアント2の各
々には、共有ブラウザとしてのアプリケーション・ソフ
トウェアがインストールされている。この共有ブラウザ
は、先ずは、コンテンツサーバ1からダウンロードした
HTMLやXMLなどの規格に従って作成されたコンテ
ンツデータを再生して表示させることができる機能を有
する。そのうえで、各クライアントが同じコンテンツデ
ータを再生表示している状態の下で、ネットワークを介
して接続されることによって、このコンテンツデータと
してのアプリケーション機能を共有することができる。
具体的には、後述するようにして、ファイル共有を可能
とする共に、この共有されたファイル(共有ファイル)
に対する編集等をはじめとする所要の処理を行うための
操作(機能)も共有することを可能とするものである。
つまり、ファイル共有のみではなく、ファイル処理等に
代表される各種機能も共有することが可能とされる。
々には、共有ブラウザとしてのアプリケーション・ソフ
トウェアがインストールされている。この共有ブラウザ
は、先ずは、コンテンツサーバ1からダウンロードした
HTMLやXMLなどの規格に従って作成されたコンテ
ンツデータを再生して表示させることができる機能を有
する。そのうえで、各クライアントが同じコンテンツデ
ータを再生表示している状態の下で、ネットワークを介
して接続されることによって、このコンテンツデータと
してのアプリケーション機能を共有することができる。
具体的には、後述するようにして、ファイル共有を可能
とする共に、この共有されたファイル(共有ファイル)
に対する編集等をはじめとする所要の処理を行うための
操作(機能)も共有することを可能とするものである。
つまり、ファイル共有のみではなく、ファイル処理等に
代表される各種機能も共有することが可能とされる。
【0021】また、共有すべき各種の機能を実行するた
めには、外部アプリケーションと連携可能な実行スクリ
プト等を格納したコンテンツデータを、共有ブラウザに
よって再生することで得られる。そして、コンテンツデ
ータが再生出力され、ブラウザ画面(閲覧画面)が表示
されている状態では、このブラウザ画面に対する操作に
よって、スクリプトが実行されることで外部アプリケー
ションをコントロールするようにされる。これによっ
て、外部アプリケーションがサポートしているとされる
機能を、ブラウザ画面に対する操作によって得ることが
できる。また、同じコンテンツデータをブラウザ画面と
して再生出力していると共に、相互接続されたクライア
ント2間では、同じ機能操作ボタン等が表示されている
のであるから、このような機能を共有することができる
ものである。そして、コンテンツサーバ1は、このコン
テンツデータを各クライアント2にアップロードするた
めに設けられる。
めには、外部アプリケーションと連携可能な実行スクリ
プト等を格納したコンテンツデータを、共有ブラウザに
よって再生することで得られる。そして、コンテンツデ
ータが再生出力され、ブラウザ画面(閲覧画面)が表示
されている状態では、このブラウザ画面に対する操作に
よって、スクリプトが実行されることで外部アプリケー
ションをコントロールするようにされる。これによっ
て、外部アプリケーションがサポートしているとされる
機能を、ブラウザ画面に対する操作によって得ることが
できる。また、同じコンテンツデータをブラウザ画面と
して再生出力していると共に、相互接続されたクライア
ント2間では、同じ機能操作ボタン等が表示されている
のであるから、このような機能を共有することができる
ものである。そして、コンテンツサーバ1は、このコン
テンツデータを各クライアント2にアップロードするた
めに設けられる。
【0022】つまり、コンテンツサーバ1には、所定の
機能が実現されるようにスクリプトが記述され、また、
Java等のアプリケーションを格納したコンテンツデ
ータが各種格納されている。そして、クライアント2で
は、コンテンツサーバにアクセスして必要なコンテンツ
データの取得を要求できるようになっている。このため
には、例えば特定のアドレスを指定してアクセスするよ
うにすればよい。例えば本実施の形態のネットワークは
インターネットであるから、URL(Uniform Resource
Locator)を指定してアクセスするものである。この要求
に応じて、コンテンツサーバ1では、自身が格納してい
るコンテンツデータのうちから、要求されているコンテ
ンツデータを要求元のクライアント2に対して送信する
ようにされる。クライアント2では、コンテンツサーバ
1から送信されてきたコンテンツデータを受信すると、
このコンテンツデータを、共有ブラウザにより再生出力
する。これにより、クライアント2においては、或る特
定の機能を有したブラウザ画面が表示されることにな
る。
機能が実現されるようにスクリプトが記述され、また、
Java等のアプリケーションを格納したコンテンツデ
ータが各種格納されている。そして、クライアント2で
は、コンテンツサーバにアクセスして必要なコンテンツ
データの取得を要求できるようになっている。このため
には、例えば特定のアドレスを指定してアクセスするよ
うにすればよい。例えば本実施の形態のネットワークは
インターネットであるから、URL(Uniform Resource
Locator)を指定してアクセスするものである。この要求
に応じて、コンテンツサーバ1では、自身が格納してい
るコンテンツデータのうちから、要求されているコンテ
ンツデータを要求元のクライアント2に対して送信する
ようにされる。クライアント2では、コンテンツサーバ
1から送信されてきたコンテンツデータを受信すると、
このコンテンツデータを、共有ブラウザにより再生出力
する。これにより、クライアント2においては、或る特
定の機能を有したブラウザ画面が表示されることにな
る。
【0023】そして、例えば複数のクライアント2で
は、上記のようにしてコンテンツサーバ1にアクセスす
ると同時に、同じアドレスにアクセスしているクライア
ント2の間で、ネットワークを介して相互に接続された
状態を得るようにされる。これにより、後述するように
して、相互接続されたクライアント2の間では、同じコ
ンテンツデータを再生出力していることで、共有ブラウ
ザのブラウザ画面上でファイルや、ファイル処理などを
はじめとする機能を共有することが可能となるものであ
る。なお、本実施の形態におけるファイルや機能の共有
についての具体例については後述する。
は、上記のようにしてコンテンツサーバ1にアクセスす
ると同時に、同じアドレスにアクセスしているクライア
ント2の間で、ネットワークを介して相互に接続された
状態を得るようにされる。これにより、後述するように
して、相互接続されたクライアント2の間では、同じコ
ンテンツデータを再生出力していることで、共有ブラウ
ザのブラウザ画面上でファイルや、ファイル処理などを
はじめとする機能を共有することが可能となるものであ
る。なお、本実施の形態におけるファイルや機能の共有
についての具体例については後述する。
【0024】2.コンテンツサーバ
図2は、コンテンツサーバ1の内部構成例を示してい
る。このコンテンツサーバ1は、例えば図示するように
して、記憶部101、ネットワークインターフェイス1
02、制御部103を備えて成る。
る。このコンテンツサーバ1は、例えば図示するように
して、記憶部101、ネットワークインターフェイス1
02、制御部103を備えて成る。
【0025】記憶部101には、コンテンツサーバとし
ての機能を実現するのに必要とされる各種情報が記憶さ
れている。ここでは、記憶部101に格納されるデータ
の代表的なものとして、コンテンツデータベース11
0、外部アプリケーションデータベース111、ユーザ
データベース112、及び実行アプリケーション113
が示されている。
ての機能を実現するのに必要とされる各種情報が記憶さ
れている。ここでは、記憶部101に格納されるデータ
の代表的なものとして、コンテンツデータベース11
0、外部アプリケーションデータベース111、ユーザ
データベース112、及び実行アプリケーション113
が示されている。
【0026】コンテンツデータベース110には、クラ
イアント2に対してアップロードすべきコンテンツデー
タが格納されている。外部アプリケーションデータベー
ス111には、必要な外部アプリケーションとしての各
種プログラムが、例えばデータベース化されて格納され
る。本実施の形態では、当該コンテンツサーバ1からア
ップロードされるコンテンツデータは、クライアント2
側において、ローカルにインストールされた外部アプリ
ケーションと連携することで所定の機能が得られるよう
に形成されている。外部アプリケーションデータベース
111には、このような、クライアント2においてイン
ストールされるべき外部アプリケーションが格納され
る。ユーザデータベース112は、各クライアント2の
ユーザについてのユーザIDなどを始め、クライアント
2のユーザを管理するためのデータベースであり、例え
ばクライアント2のユーザについての所要の情報がデー
タベース化されて格納されている。このユーザデータベ
ース112のデータは、例えば機能プログラム要求など
のためにクライアント2がアクセスして来た際の認証処
理などに利用される。
イアント2に対してアップロードすべきコンテンツデー
タが格納されている。外部アプリケーションデータベー
ス111には、必要な外部アプリケーションとしての各
種プログラムが、例えばデータベース化されて格納され
る。本実施の形態では、当該コンテンツサーバ1からア
ップロードされるコンテンツデータは、クライアント2
側において、ローカルにインストールされた外部アプリ
ケーションと連携することで所定の機能が得られるよう
に形成されている。外部アプリケーションデータベース
111には、このような、クライアント2においてイン
ストールされるべき外部アプリケーションが格納され
る。ユーザデータベース112は、各クライアント2の
ユーザについてのユーザIDなどを始め、クライアント
2のユーザを管理するためのデータベースであり、例え
ばクライアント2のユーザについての所要の情報がデー
タベース化されて格納されている。このユーザデータベ
ース112のデータは、例えば機能プログラム要求など
のためにクライアント2がアクセスして来た際の認証処
理などに利用される。
【0027】実行アプリケーション113は、コンテン
ツサーバ1が実行すべき各種動作に対応する各種のアプ
リケーションプログラムから成るものとされる。例えば
ネットワークを介してのクライアント2との情報送受信
機能を司るアプリケーションプログラムや、コンテンツ
データベース110、外部アプリケーションデータベー
ス112を検索するアプリケーションプログラムや、ユ
ーザデータベース112に基づいて、ユーザ認証を行う
ためのアプリケーションプログラムなどである。
ツサーバ1が実行すべき各種動作に対応する各種のアプ
リケーションプログラムから成るものとされる。例えば
ネットワークを介してのクライアント2との情報送受信
機能を司るアプリケーションプログラムや、コンテンツ
データベース110、外部アプリケーションデータベー
ス112を検索するアプリケーションプログラムや、ユ
ーザデータベース112に基づいて、ユーザ認証を行う
ためのアプリケーションプログラムなどである。
【0028】ネットワークインターフェイス102は、
ネットワークを介して各クライアント2と接続するため
のインターフェイス機能を司る。制御部404は、実行
アプリケーション112としてのプログラム内容に従っ
て各種の制御処理を実行する。
ネットワークを介して各クライアント2と接続するため
のインターフェイス機能を司る。制御部404は、実行
アプリケーション112としてのプログラム内容に従っ
て各種の制御処理を実行する。
【0029】3.クライアント(パーソナルコンピュー
タ) 続いては、パーソナルコンピュータとしてのクライアン
ト2の構成例について、図3を参照して説明する。この
図に示すパーソナルコンピュータ200は、ネットワー
クを介しての通信を行うために、ネットワークインター
フェイス209を備えている。このネットワークインタ
ーフェイス209が動作することによって、パーソナル
コンピュータ200は、ネットワークを介して他のクラ
イアント2と接続することが可能となる。また、コンテ
ンツサーバ1にアクセスすることが可能となる。なお、
このネットワークインターフェイス209の実際として
は、例えばLANに対応するのであれば、LANに対応
した通信プロトコルに準拠した構成が採られるべきもの
である。また、インターネットに対応するのであれば、
例えばTCP/IPの通信プロトコルに従った構成が採
られるべきものとなる。
タ) 続いては、パーソナルコンピュータとしてのクライアン
ト2の構成例について、図3を参照して説明する。この
図に示すパーソナルコンピュータ200は、ネットワー
クを介しての通信を行うために、ネットワークインター
フェイス209を備えている。このネットワークインタ
ーフェイス209が動作することによって、パーソナル
コンピュータ200は、ネットワークを介して他のクラ
イアント2と接続することが可能となる。また、コンテ
ンツサーバ1にアクセスすることが可能となる。なお、
このネットワークインターフェイス209の実際として
は、例えばLANに対応するのであれば、LANに対応
した通信プロトコルに準拠した構成が採られるべきもの
である。また、インターネットに対応するのであれば、
例えばTCP/IPの通信プロトコルに従った構成が採
られるべきものとなる。
【0030】CPU201は、例えばハードディスクド
ライブ207にインストールされた各種のアプリケーシ
ョンプログラム、また、ROM202に保持されている
プログラムに従って各種の処理を実行する。特に本実施
の形態の場合には、ハードディスクドライブ207に対
して、共有ブラウザのアプリケーションプログラムがイ
ンストールされ、CPU201が、この共有ブラウザの
アプリケーションプログラムに従って処理を実行すると
ともに、この共有ブラウザによりコンテンツデータを再
生出力することで、ファイル共有及び共有ファイルに対
する処理操作が可能となるものである。また、RAM2
03にはCPU201が各種処理を実行するのに必要な
データやプログラム等が適宜保持される。
ライブ207にインストールされた各種のアプリケーシ
ョンプログラム、また、ROM202に保持されている
プログラムに従って各種の処理を実行する。特に本実施
の形態の場合には、ハードディスクドライブ207に対
して、共有ブラウザのアプリケーションプログラムがイ
ンストールされ、CPU201が、この共有ブラウザの
アプリケーションプログラムに従って処理を実行すると
ともに、この共有ブラウザによりコンテンツデータを再
生出力することで、ファイル共有及び共有ファイルに対
する処理操作が可能となるものである。また、RAM2
03にはCPU201が各種処理を実行するのに必要な
データやプログラム等が適宜保持される。
【0031】入出力インターフェイス204は、キーボ
ード205とマウス206が接続されており、これらか
ら供給された操作信号をCPU201に出力するように
されている。また、入出力インターフェイス204に
は、記憶媒体としてハードディスクを備えたハードディ
スクドライブ207が接続されている。CPU201
は、入出力インターフェイス204を介して、ハードデ
ィスクドライブ207のハードディスクに対してデータ
やプログラム等の記録又は読み出しを行うことができる
ようにされている。この場合、入出力インターフェイス
204には、さらに、画像表示のためのディスプレイモ
ニタ208が接続されている。内部バス210は、例え
ば、PCI(Peripheral Component Interconnect)又は
ローカルバス等により構成され、内部における各機能回
路部間を相互に接続している。
ード205とマウス206が接続されており、これらか
ら供給された操作信号をCPU201に出力するように
されている。また、入出力インターフェイス204に
は、記憶媒体としてハードディスクを備えたハードディ
スクドライブ207が接続されている。CPU201
は、入出力インターフェイス204を介して、ハードデ
ィスクドライブ207のハードディスクに対してデータ
やプログラム等の記録又は読み出しを行うことができる
ようにされている。この場合、入出力インターフェイス
204には、さらに、画像表示のためのディスプレイモ
ニタ208が接続されている。内部バス210は、例え
ば、PCI(Peripheral Component Interconnect)又は
ローカルバス等により構成され、内部における各機能回
路部間を相互に接続している。
【0032】4.共有ブラウザのプログラム構造
続いては、各クライアント2にインストールされて動作
する共有ブラウザについて説明する。図4は、共有ブラ
ウザの構造を概念的に示している。この図に示すように
して、本実施の形態の共有ブラウザは、メインとなるプ
ログラム部分としてコンテンツ再生プログラムと、共有
プログラムを有する。
する共有ブラウザについて説明する。図4は、共有ブラ
ウザの構造を概念的に示している。この図に示すように
して、本実施の形態の共有ブラウザは、メインとなるプ
ログラム部分としてコンテンツ再生プログラムと、共有
プログラムを有する。
【0033】コンテンツ再生プログラムは、アドレス指
定を行って要求したコンテンツデータをコンテンツサー
バ1から取得すると共に、このコンテンツデータを例え
ばブラウザウィンドウ上で閲覧できるように再生出力す
るためのプログラムとされる。
定を行って要求したコンテンツデータをコンテンツサー
バ1から取得すると共に、このコンテンツデータを例え
ばブラウザウィンドウ上で閲覧できるように再生出力す
るためのプログラムとされる。
【0034】また、共有プログラムは、現在ネットワー
ク上に存在し、かつ、コンテンツサーバ1にアクセスし
て同じアドレスのコンテンツデータを再生出力している
1以上の他のクライアント2と、ブラウザ画面上でファ
イル及び機能を共有するためのプログラムとされる。こ
の共有プログラムによっては、例えば、ネットワーク上
で接続され、共有を行うべき他のクライアント2と通信
を行うようにされる。これにより、例えば共有を行うべ
き複数のクライアントのうち、或る1つのクライアント
で実行されたブラウザ画面に対する操作の情報(ドラッ
グ位置情報、ボタン操作情報、操作に応じた処理結果情
報等)が他のクライアント2にも伝達されるようにして
いる。そして、各クライアント2においては、伝達され
た情報に基づいて、上記或る1つのクライアントに手行
われた操作が、自身のブラウザ画面にも反映されるよう
にする。これによって、後述するようにして、ファイル
を共有したり、また、機能を共有することが可能になる
ものである。
ク上に存在し、かつ、コンテンツサーバ1にアクセスし
て同じアドレスのコンテンツデータを再生出力している
1以上の他のクライアント2と、ブラウザ画面上でファ
イル及び機能を共有するためのプログラムとされる。こ
の共有プログラムによっては、例えば、ネットワーク上
で接続され、共有を行うべき他のクライアント2と通信
を行うようにされる。これにより、例えば共有を行うべ
き複数のクライアントのうち、或る1つのクライアント
で実行されたブラウザ画面に対する操作の情報(ドラッ
グ位置情報、ボタン操作情報、操作に応じた処理結果情
報等)が他のクライアント2にも伝達されるようにして
いる。そして、各クライアント2においては、伝達され
た情報に基づいて、上記或る1つのクライアントに手行
われた操作が、自身のブラウザ画面にも反映されるよう
にする。これによって、後述するようにして、ファイル
を共有したり、また、機能を共有することが可能になる
ものである。
【0035】5.コンテンツデータ
5−1.構造概念
続いては、上記共有ブラウザにより再生出力されるコン
テンツデータについて説明していくこととし、先ずは、
コンテンツデータの構造について説明する。
テンツデータについて説明していくこととし、先ずは、
コンテンツデータの構造について説明する。
【0036】本実施の形態におけるコンテンツデータ
は、例えばHTML、XMLなどの規格に従って形成さ
れたマルチメディアコンテンツ(プログラム)とされ
る。そして、コンテンツデータが例えばHTMLファイ
ルとして形成されているとすれば、周知のように、テキ
ストと、レイアウト情報などを規定する各種タグにより
形成したHTMLドキュメントと、実行スクリプト等か
ら成るものとされる。実行スクリプトは、例えば後述す
るようにして外部アプリケーションを操作するためのも
のとされ、具体的には、Javaスクリプト、VBスク
リプト等により記述された、例えばwebブラウザ上で
動作可能なアプレットとされるものである。
は、例えばHTML、XMLなどの規格に従って形成さ
れたマルチメディアコンテンツ(プログラム)とされ
る。そして、コンテンツデータが例えばHTMLファイ
ルとして形成されているとすれば、周知のように、テキ
ストと、レイアウト情報などを規定する各種タグにより
形成したHTMLドキュメントと、実行スクリプト等か
ら成るものとされる。実行スクリプトは、例えば後述す
るようにして外部アプリケーションを操作するためのも
のとされ、具体的には、Javaスクリプト、VBスク
リプト等により記述された、例えばwebブラウザ上で
動作可能なアプレットとされるものである。
【0037】図5(a)には、共有ブラウザのブラウザ
画面(閲覧画面)であるブラウザウィンドウ300が示
されている。例えばクライアント2に対して共有ブラウ
ザを起動させるための操作が行われると、クライアント
2としてのパーソナルコンピュータは、例えばハードデ
ィスクドライブ207にインストールされている共有ブ
ラウザのプログラムをRAM203に展開するようにし
て起動させる。そして、アドレス(URL)を指定し
て、コンテンツサーバ1からコンテンツデータを読み込
み、再生を行うことで、この図に示すようなブラウザウ
ィンドウ300がディスプレイモニタ208に表示され
る。このブラウザウィンドウ300は、いわゆるアプリ
ケーションウィンドウといわれるものであり、例えば、
他のアプリケーションウィンドウが開いて表示されてい
るような場合には、図5(b)に示すようにして、この
他のアプリケーションウィンドウに重ねるようにして表
示させることができるものである。なお、図5(b)
は、アプリケーションウィンドウと、次に説明する共有
ファイル・サムネイル301の各画像の重畳状態を概念
的に示している。
画面(閲覧画面)であるブラウザウィンドウ300が示
されている。例えばクライアント2に対して共有ブラウ
ザを起動させるための操作が行われると、クライアント
2としてのパーソナルコンピュータは、例えばハードデ
ィスクドライブ207にインストールされている共有ブ
ラウザのプログラムをRAM203に展開するようにし
て起動させる。そして、アドレス(URL)を指定し
て、コンテンツサーバ1からコンテンツデータを読み込
み、再生を行うことで、この図に示すようなブラウザウ
ィンドウ300がディスプレイモニタ208に表示され
る。このブラウザウィンドウ300は、いわゆるアプリ
ケーションウィンドウといわれるものであり、例えば、
他のアプリケーションウィンドウが開いて表示されてい
るような場合には、図5(b)に示すようにして、この
他のアプリケーションウィンドウに重ねるようにして表
示させることができるものである。なお、図5(b)
は、アプリケーションウィンドウと、次に説明する共有
ファイル・サムネイル301の各画像の重畳状態を概念
的に示している。
【0038】そして、上記のようにしてして画面上に表
示されるブラウザウィンドウ300上には、図5(a)
(b)に示すようにして、共有ファイルをサムネイルに
よりアイコン化した、共有ファイル・サムネイル301
を重畳表示させることができる。この共有ファイル・サ
ムネイル301は、必要に応じて複数表示させることが
できる。また、共有ファイルの追加、削除の操作に応じ
て、表示される共有ファイル・サムネイル301の数も
増減する。また、共有ファイル・サムネイル301は、
ユーザのドラッグ操作によって、任意に表示位置を変更
することができる。そして、共有ブラウザの共有プログ
ラムによって、共有ファイル・サムネイル301の数
や、表示位置について変更のための操作が或るクライア
ント2において行われた場合には、その情報が各クライ
アント2の間で通信され、全てのクライアント2におい
て、同じ共有ファイル・サムネイルの表示状態を共有す
るようにされる。
示されるブラウザウィンドウ300上には、図5(a)
(b)に示すようにして、共有ファイルをサムネイルに
よりアイコン化した、共有ファイル・サムネイル301
を重畳表示させることができる。この共有ファイル・サ
ムネイル301は、必要に応じて複数表示させることが
できる。また、共有ファイルの追加、削除の操作に応じ
て、表示される共有ファイル・サムネイル301の数も
増減する。また、共有ファイル・サムネイル301は、
ユーザのドラッグ操作によって、任意に表示位置を変更
することができる。そして、共有ブラウザの共有プログ
ラムによって、共有ファイル・サムネイル301の数
や、表示位置について変更のための操作が或るクライア
ント2において行われた場合には、その情報が各クライ
アント2の間で通信され、全てのクライアント2におい
て、同じ共有ファイル・サムネイルの表示状態を共有す
るようにされる。
【0039】また、ブラウザウィンドウ300内におけ
る基本的な表示態様としては、図6に示すものとなる。
本実施の形態のコンテンツデータは、例えば外部アプリ
ケーションと連携することで、ファイル処理機能が可能
なように構成される。そして、このファイル処理機能の
ために、図6に示すようにして、入力セル302、出力
セル303が配置表示される。また、ここでは、入力セ
ル302に入力された共有ファイルへの操作を可能とす
るためのボタンとして1つの起動ボタン304と、付加
機能操作エリア305が表示された状態を示している。
この場合の付加機能操作エリア305においては、プル
ダウンメニュー306と、実行ボタン307が表示され
ている。これら入力セル302、出力セル303、起動
ボタン304、及び付加機能操作エリア305は、コン
テンツデータの記述内容に従った形状サイズ、及び位置
によってブラウザウィンドウ300内に表示されるもの
である。
る基本的な表示態様としては、図6に示すものとなる。
本実施の形態のコンテンツデータは、例えば外部アプリ
ケーションと連携することで、ファイル処理機能が可能
なように構成される。そして、このファイル処理機能の
ために、図6に示すようにして、入力セル302、出力
セル303が配置表示される。また、ここでは、入力セ
ル302に入力された共有ファイルへの操作を可能とす
るためのボタンとして1つの起動ボタン304と、付加
機能操作エリア305が表示された状態を示している。
この場合の付加機能操作エリア305においては、プル
ダウンメニュー306と、実行ボタン307が表示され
ている。これら入力セル302、出力セル303、起動
ボタン304、及び付加機能操作エリア305は、コン
テンツデータの記述内容に従った形状サイズ、及び位置
によってブラウザウィンドウ300内に表示されるもの
である。
【0040】入力セル302は、このブラウザウィンド
ウ300上で、機能プログラムにより処理を施すべき共
有ファイルを入力するための枠表示部分とされる。クラ
イアント2のユーザは、処理対象としたい共有ファイル
の共有ファイル・サムネイル301を、この入力セル3
02に対してドラッグ・アンド・ドロップして、入力共
有ファイル・サムネイル301を配置させる。そして、
このようにして入力セル302上に、共有ファイル・サ
ムネイル301が配置されると、この共有ファイル・サ
ムネイル301により示すファイルが、処理対象の共有
ファイルとして入力されたことになる。なお、本実施の
形態では、このようなファイルを入力ファイルともい
う。そして、各クライアント2の間では、上記のように
して入力された共有ファイル・サムネイル301の実体
ファイル(入力ファイル)が共有されることになる。こ
のためには、例えばクライアント間で通信を行って、或
るクライアント2のローカルに保存されていた入力ファ
イルを、他のクライアント2が取得するようにされる。
ウ300上で、機能プログラムにより処理を施すべき共
有ファイルを入力するための枠表示部分とされる。クラ
イアント2のユーザは、処理対象としたい共有ファイル
の共有ファイル・サムネイル301を、この入力セル3
02に対してドラッグ・アンド・ドロップして、入力共
有ファイル・サムネイル301を配置させる。そして、
このようにして入力セル302上に、共有ファイル・サ
ムネイル301が配置されると、この共有ファイル・サ
ムネイル301により示すファイルが、処理対象の共有
ファイルとして入力されたことになる。なお、本実施の
形態では、このようなファイルを入力ファイルともい
う。そして、各クライアント2の間では、上記のように
して入力された共有ファイル・サムネイル301の実体
ファイル(入力ファイル)が共有されることになる。こ
のためには、例えばクライアント間で通信を行って、或
るクライアント2のローカルに保存されていた入力ファ
イルを、他のクライアント2が取得するようにされる。
【0041】出力セル303は、上記入力セル302の
ようにして共有ファイルの入力を受け付けるものではな
い。例えば、入力セル302に入力された共有ファイル
に対して処理を施した場合には、その処理によって変更
された共有ファイルが、或るクライアント2のローカル
のハードディスクに保存されることになる。出力セル3
03は、このようにして処理により変更された共有ファ
イルが、共有ファイル・サムネイル301として表示さ
れる領域である。
ようにして共有ファイルの入力を受け付けるものではな
い。例えば、入力セル302に入力された共有ファイル
に対して処理を施した場合には、その処理によって変更
された共有ファイルが、或るクライアント2のローカル
のハードディスクに保存されることになる。出力セル3
03は、このようにして処理により変更された共有ファ
イルが、共有ファイル・サムネイル301として表示さ
れる領域である。
【0042】また、図6に示される起動ボタン304
は、ファイル処理のための外部アプリケーションを、ブ
ラウザウィンドウ300上での操作により起動させるた
めのボタンである。例として、図6に示す起動ボタン3
04には、「ペイントツール起動」と表示されており、
この起動ボタン304に対してクリック操作を行うと、
共有ブラウザとは独立してローカルにインストールされ
ているペイントツールの外部アプリケーションが起動す
ることになる。
は、ファイル処理のための外部アプリケーションを、ブ
ラウザウィンドウ300上での操作により起動させるた
めのボタンである。例として、図6に示す起動ボタン3
04には、「ペイントツール起動」と表示されており、
この起動ボタン304に対してクリック操作を行うと、
共有ブラウザとは独立してローカルにインストールされ
ているペイントツールの外部アプリケーションが起動す
ることになる。
【0043】また、機能操作エリア305は、外部アプ
リケーションを操作するためにブラウザウィンドウ30
0上に配置表示されるものである。そして、機能操作エ
リア305内に表示されるメニューやボタンを操作する
ことで、バックグラウンドで外部アプリケーションを動
作させ、入力セル302に入力された共有ファイルにつ
いて、所定の処理を実行することができる。図6に示す
機能操作エリア305は、画像データについて簡単な編
集処理を実行するための操作領域となっている。そして
この場合には、そのためのプルダウンメニュー306
と、実行ボタン307が配置表示されている。
リケーションを操作するためにブラウザウィンドウ30
0上に配置表示されるものである。そして、機能操作エ
リア305内に表示されるメニューやボタンを操作する
ことで、バックグラウンドで外部アプリケーションを動
作させ、入力セル302に入力された共有ファイルにつ
いて、所定の処理を実行することができる。図6に示す
機能操作エリア305は、画像データについて簡単な編
集処理を実行するための操作領域となっている。そして
この場合には、そのためのプルダウンメニュー306
と、実行ボタン307が配置表示されている。
【0044】ところで、ここでの具体的図示等による説
明は省略するが、本実施の形態においては「機能セル」
も存在する。機能セルは、入力セル302及び出力セル
303と同様にして、機能プログラムによってブラウザ
ウィンドウ300内に配置表示されるものである。そし
て、機能セルは、自信がアプリケーションプログラムと
して機能することで各種の機能を実現するものとされ
る。例えば、機能によっては入力ファイルを入力セルに
入力させるようなことも可能とされる。或いは、他の入
力セルに入力された共有ファイル・サムネイルを、さら
に入力しファイル処理を施すようにすることもできる。
また、処理が施された共有ファイルを出力セルに出力さ
せる機能も与えることができる。また、既に出力されて
いる共有ファイルを、他の出力セルに対して出力させる
こともできる。このようにして、機能セルが追加される
ことによっても、ファイル処理をはじめとする各種機能
を拡張することができるものである。
明は省略するが、本実施の形態においては「機能セル」
も存在する。機能セルは、入力セル302及び出力セル
303と同様にして、機能プログラムによってブラウザ
ウィンドウ300内に配置表示されるものである。そし
て、機能セルは、自信がアプリケーションプログラムと
して機能することで各種の機能を実現するものとされ
る。例えば、機能によっては入力ファイルを入力セルに
入力させるようなことも可能とされる。或いは、他の入
力セルに入力された共有ファイル・サムネイルを、さら
に入力しファイル処理を施すようにすることもできる。
また、処理が施された共有ファイルを出力セルに出力さ
せる機能も与えることができる。また、既に出力されて
いる共有ファイルを、他の出力セルに対して出力させる
こともできる。このようにして、機能セルが追加される
ことによっても、ファイル処理をはじめとする各種機能
を拡張することができるものである。
【0045】また、セル(入力セル302、出力セル3
03)の実体は、クライアント2のローカルに存在する
アプリケーション・ソフトウェアであり、コンテンツデ
ータの内容に従って、どのように使用するのかが指定さ
れる。従って、セルが適正に機能するためには、クライ
アント2のローカルに存在する、ハードディスクドライ
ブなどの記憶領域に、コンテンツデータが指定するアプ
リケーション・ソフトウェアが、本実施の形態でいうと
ころの「外部アプリケーション」としてインストールさ
れている必要がある。例えば、共有ブラウザによりコン
テンツデータを読み込んで再生出力する際において、ロ
ーカルに必要な外部アプリケーションが存在しない場合
には、ブラウザウィンドウ300上においても、この機
能プログラムに対応するセルの機能は利用できないこと
になる。このような場合には、例えば図7に示す非表示
エリア303aのようにして、その機能に対応するセル
は、ブラウザウィンドウ300上では表示されない。こ
れにより、必要な外部アプリケーションがローカルに存
在していないことが示される。
03)の実体は、クライアント2のローカルに存在する
アプリケーション・ソフトウェアであり、コンテンツデ
ータの内容に従って、どのように使用するのかが指定さ
れる。従って、セルが適正に機能するためには、クライ
アント2のローカルに存在する、ハードディスクドライ
ブなどの記憶領域に、コンテンツデータが指定するアプ
リケーション・ソフトウェアが、本実施の形態でいうと
ころの「外部アプリケーション」としてインストールさ
れている必要がある。例えば、共有ブラウザによりコン
テンツデータを読み込んで再生出力する際において、ロ
ーカルに必要な外部アプリケーションが存在しない場合
には、ブラウザウィンドウ300上においても、この機
能プログラムに対応するセルの機能は利用できないこと
になる。このような場合には、例えば図7に示す非表示
エリア303aのようにして、その機能に対応するセル
は、ブラウザウィンドウ300上では表示されない。こ
れにより、必要な外部アプリケーションがローカルに存
在していないことが示される。
【0046】なお、上記図5〜図7により示したブラウ
ザウィンドウ300の表示態様例は、あくまでも一例で
あり、コンテンツデータにより実現すべきファイル処理
機能などに応じて、適宜変更されて構わないものであ
る。また、コンテンツデータの形式としても、前述した
HTML、XMLに限定されるものではなく、他のマル
チメディアコンテンツの規格に従ったものとされてよい
ものである。
ザウィンドウ300の表示態様例は、あくまでも一例で
あり、コンテンツデータにより実現すべきファイル処理
機能などに応じて、適宜変更されて構わないものであ
る。また、コンテンツデータの形式としても、前述した
HTML、XMLに限定されるものではなく、他のマル
チメディアコンテンツの規格に従ったものとされてよい
ものである。
【0047】5−2.コンテンツデータによるファイル
処理例 5−2−1.第1例(画像処理:バックグラウンド処
理) 本実施の形態においては、コンテンツデータとしての記
述内容、及び実行スクリプトの内容に応じて、コンテン
ツデータを再生出力したブラウザウィンドウ300上
で、多様な機能を実現し、また、この機能を共有するこ
とが可能とされる。そこで、以降においては、本実施の
形態のコンテンツデータにより実現される機能例につい
て、全部で6例を挙げて説明していくこととする。
処理例 5−2−1.第1例(画像処理:バックグラウンド処
理) 本実施の形態においては、コンテンツデータとしての記
述内容、及び実行スクリプトの内容に応じて、コンテン
ツデータを再生出力したブラウザウィンドウ300上
で、多様な機能を実現し、また、この機能を共有するこ
とが可能とされる。そこで、以降においては、本実施の
形態のコンテンツデータにより実現される機能例につい
て、全部で6例を挙げて説明していくこととする。
【0048】先ず、第1例としての機能について説明す
る。本実施の形態における機能の1つとして、入力され
た入力ファイルについて処理を行うファイル処理を挙げ
ることができる。そして、このファイル処理は、基本的
には、外部アプリケーションをバックグラウンドで動作
させる場合と、外部アプリケーションのアプリケーショ
ンウィンドウを開くようにして起動させて、このアプリ
ケーションウィンドウ内でファイル処理を行うようにす
る場合との2つに分けることができる。そこで、ファイ
ル処理の第1例として、外部アプリケーションをバック
グラウンドで動作させて処理を行う場合について説明し
ておくこととする。また、ファイル処理としては、ここ
では画像ファイルについて画像回転などの簡単な処理を
行う場合を例に挙げておくこととする。
る。本実施の形態における機能の1つとして、入力され
た入力ファイルについて処理を行うファイル処理を挙げ
ることができる。そして、このファイル処理は、基本的
には、外部アプリケーションをバックグラウンドで動作
させる場合と、外部アプリケーションのアプリケーショ
ンウィンドウを開くようにして起動させて、このアプリ
ケーションウィンドウ内でファイル処理を行うようにす
る場合との2つに分けることができる。そこで、ファイ
ル処理の第1例として、外部アプリケーションをバック
グラウンドで動作させて処理を行う場合について説明し
ておくこととする。また、ファイル処理としては、ここ
では画像ファイルについて画像回転などの簡単な処理を
行う場合を例に挙げておくこととする。
【0049】第1例において、コンテンツデータを再生
して得られるブラウザウィンドウ300としては、図8
に示すものとなる。なお、この図8に示すブラウザウィ
ンドウ300の背景の表示は、ここでは、図6と同様の
ものを用いている。そしてこの場合には、先ず、複数の
クライアント2の間で、入力セル302に配置されてい
る共有ファイル・サムネイルが示すファイルを共有して
いるものとされる。この共有ファイルは、所定形式によ
る画像データファイルとされ、前述したようにして、フ
ァイルを共有すべき複数のクライアント2のうちで、或
る1つのクライアント2において、入力セル302にド
ラッグ・アンド・ドロップされたことで、処理対象ファ
イルとして入力された入力ファイルである。
して得られるブラウザウィンドウ300としては、図8
に示すものとなる。なお、この図8に示すブラウザウィ
ンドウ300の背景の表示は、ここでは、図6と同様の
ものを用いている。そしてこの場合には、先ず、複数の
クライアント2の間で、入力セル302に配置されてい
る共有ファイル・サムネイルが示すファイルを共有して
いるものとされる。この共有ファイルは、所定形式によ
る画像データファイルとされ、前述したようにして、フ
ァイルを共有すべき複数のクライアント2のうちで、或
る1つのクライアント2において、入力セル302にド
ラッグ・アンド・ドロップされたことで、処理対象ファ
イルとして入力された入力ファイルである。
【0050】そして、複数のクライアント2のうち、或
る1つのクライアント2のユーザが、共有されているフ
ァイルについて画像回転処理を行いたいと思ったとす
る。この場合、そのユーザは、機能操作エリア305内
のプルダウンメニュー306を操作することにより、画
像処理の種類を選択した上で、「エフェクト」と表示さ
れた実行ボタン307に対する操作うようにされる。こ
の場合には、プルダウンメニュー306を操作すること
により「上下反転」を選択し、実行ボタン307を操作
したとする。
る1つのクライアント2のユーザが、共有されているフ
ァイルについて画像回転処理を行いたいと思ったとす
る。この場合、そのユーザは、機能操作エリア305内
のプルダウンメニュー306を操作することにより、画
像処理の種類を選択した上で、「エフェクト」と表示さ
れた実行ボタン307に対する操作うようにされる。こ
の場合には、プルダウンメニュー306を操作すること
により「上下反転」を選択し、実行ボタン307を操作
したとする。
【0051】すると、例えば操作が行われたクライアン
ト2のローカルにインストールされている画像処理の外
部アプリケーションが起動することになる。そして、こ
の外部アプリケーションは、入力セル302に入力され
た画像データについて上下反転のための処理をバックグ
ラウンドで実行する。このようにして上下反転処理が完
了すると、図8(b)に示すようにして、上下反転処理
によって変更された後の画像データ(共有ファイル)に
対応する共有ファイル・サムネイルが、出力セル303
に表示出力される。図8(b)に示されるように、出力
セル303に表示される共有ファイル・サムネイル30
1bの画像は、入力セル302に入力された共有ファイ
ル・サムネイル301aの画像の上下が反転された状態
となっている。なお、この上下反転処理によって新規作
成、又は変更された画像ファイルは、その操作を行った
クライアント2のローカルにて保存されることになる。
ト2のローカルにインストールされている画像処理の外
部アプリケーションが起動することになる。そして、こ
の外部アプリケーションは、入力セル302に入力され
た画像データについて上下反転のための処理をバックグ
ラウンドで実行する。このようにして上下反転処理が完
了すると、図8(b)に示すようにして、上下反転処理
によって変更された後の画像データ(共有ファイル)に
対応する共有ファイル・サムネイルが、出力セル303
に表示出力される。図8(b)に示されるように、出力
セル303に表示される共有ファイル・サムネイル30
1bの画像は、入力セル302に入力された共有ファイ
ル・サムネイル301aの画像の上下が反転された状態
となっている。なお、この上下反転処理によって新規作
成、又は変更された画像ファイルは、その操作を行った
クライアント2のローカルにて保存されることになる。
【0052】また、このようにして出力セル303に表
示される画像処理後の共有ファイル・サムネイル301
bは、各クライアント2における出力セル303におい
ても表示される。また、この際には、例えば共有プログ
ラムの働きにより、出力セル303に出力したとされる
出力ファイルは、この出力ファイルを処理したクライア
ント以外のクライアントに対しても転送され、各クライ
アントのローカルに保存される。つまり、各クライアン
ト2で画像処理後の画像データファイルが共有されるこ
とになる。なお、セキュリティなどを考慮して、例え
ば、操作を行ったクライアント2以外の他のクライアン
ト2において、この出力セル303に出力されているフ
ァイルを、保存するための操作を行うことで、はじめ
て、このファイルが、他のクライアント2におけるロー
カルに保存されるようにしても良い。
示される画像処理後の共有ファイル・サムネイル301
bは、各クライアント2における出力セル303におい
ても表示される。また、この際には、例えば共有プログ
ラムの働きにより、出力セル303に出力したとされる
出力ファイルは、この出力ファイルを処理したクライア
ント以外のクライアントに対しても転送され、各クライ
アントのローカルに保存される。つまり、各クライアン
ト2で画像処理後の画像データファイルが共有されるこ
とになる。なお、セキュリティなどを考慮して、例え
ば、操作を行ったクライアント2以外の他のクライアン
ト2において、この出力セル303に出力されているフ
ァイルを、保存するための操作を行うことで、はじめ
て、このファイルが、他のクライアント2におけるロー
カルに保存されるようにしても良い。
【0053】そして、本実施の形態としては、上記した
ファイル処理のための操作も共有することができる。つ
まり、各クライアント2では、同じ図8に示すコンテン
ツデータを再生出力しているのであるから、各クライア
ント2のブラウザウィンドウ300上においても、図8
に示す起動ボタン304、機能操作エリア305が表示
されている。そして、クライアント2の各々において、
上記したのと同様に、これらボタンや機能操作エリアを
使用することができる。これが本実施の形態でいうとこ
ろの機能の共有である。例として、上記のようにして或
るクライアント2により画像回転が行われた後に、他の
クライアント2側で、機能操作エリア305に対して画
像回転のための操作が行われたとする。すると、このよ
うにして、この他のクライアント2のローカルにインス
トールされている画像処理の外部アプリケーションが動
作して、同様に、ローカルに保存されたファイルについ
て、画像回転処理を実行するようにされる。そして、画
像回転処理が施された画像ファイルが出力セル303に
出力され、再び各クライアント2で共有されることにな
る。
ファイル処理のための操作も共有することができる。つ
まり、各クライアント2では、同じ図8に示すコンテン
ツデータを再生出力しているのであるから、各クライア
ント2のブラウザウィンドウ300上においても、図8
に示す起動ボタン304、機能操作エリア305が表示
されている。そして、クライアント2の各々において、
上記したのと同様に、これらボタンや機能操作エリアを
使用することができる。これが本実施の形態でいうとこ
ろの機能の共有である。例として、上記のようにして或
るクライアント2により画像回転が行われた後に、他の
クライアント2側で、機能操作エリア305に対して画
像回転のための操作が行われたとする。すると、このよ
うにして、この他のクライアント2のローカルにインス
トールされている画像処理の外部アプリケーションが動
作して、同様に、ローカルに保存されたファイルについ
て、画像回転処理を実行するようにされる。そして、画
像回転処理が施された画像ファイルが出力セル303に
出力され、再び各クライアント2で共有されることにな
る。
【0054】しかしながら、本実施の形態としては、上
記した説明から分かるようにして、画像処理の実際は、
その画像処理のための操作を行ったクライアント2のロ
ーカルにインストールされた外部アプリケーションによ
って行うようにされている。これは、換言すれば、例え
ば上記した画像処理の外部アプリケーションがインスト
ールされていないクライアントでは、入力ファイル又は
出力ファイルを共有できるのみで、入力ファイルについ
て画像処理を施す機能については共有するようにして実
行することができないことを意味する。このようなコン
テンツデータの構造とすることで、例えば共有ブラウザ
により閲覧するコンテンツデータそのものは、ネットワ
ークを介して無制限に配布可能であり共有できるとして
も、ファイル処理等の機能については、ローカルにイン
ストールされていなければ共有できないという制限が与
えられることになる。そして、例えばユーザの登録など
と併用することで、正規の利用者のみが使用可能とな
る、安全なファイル共有システムとすることが可能にな
る。なお、この点については以降説明する各例について
も同様である。
記した説明から分かるようにして、画像処理の実際は、
その画像処理のための操作を行ったクライアント2のロ
ーカルにインストールされた外部アプリケーションによ
って行うようにされている。これは、換言すれば、例え
ば上記した画像処理の外部アプリケーションがインスト
ールされていないクライアントでは、入力ファイル又は
出力ファイルを共有できるのみで、入力ファイルについ
て画像処理を施す機能については共有するようにして実
行することができないことを意味する。このようなコン
テンツデータの構造とすることで、例えば共有ブラウザ
により閲覧するコンテンツデータそのものは、ネットワ
ークを介して無制限に配布可能であり共有できるとして
も、ファイル処理等の機能については、ローカルにイン
ストールされていなければ共有できないという制限が与
えられることになる。そして、例えばユーザの登録など
と併用することで、正規の利用者のみが使用可能とな
る、安全なファイル共有システムとすることが可能にな
る。なお、この点については以降説明する各例について
も同様である。
【0055】また、本実施の形態において外部アプリケ
ーションが「バックグラウンド」で動作するということ
は、換言すれば、外部アプリケーションに対して直接操
作しなくとも、ブラウザウィンドウ300上でのボタン
や機能操作エリアを操作するというアクションによっ
て、外部アプリケーションが自動的に処理を実行する、
ということを意味する。このようなバックグラウンド動
作とすることによっては、例えば、わざわざ外部アプリ
ケーションを別途起動させ、この起動されたアプリケー
ションウィンドウを開いて操作を行わなくとも、ブラウ
ザウィンドウ300上に対する操作によって簡易に、外
部アプリケーションによる処理を実行させることができ
る。
ーションが「バックグラウンド」で動作するということ
は、換言すれば、外部アプリケーションに対して直接操
作しなくとも、ブラウザウィンドウ300上でのボタン
や機能操作エリアを操作するというアクションによっ
て、外部アプリケーションが自動的に処理を実行する、
ということを意味する。このようなバックグラウンド動
作とすることによっては、例えば、わざわざ外部アプリ
ケーションを別途起動させ、この起動されたアプリケー
ションウィンドウを開いて操作を行わなくとも、ブラウ
ザウィンドウ300上に対する操作によって簡易に、外
部アプリケーションによる処理を実行させることができ
る。
【0056】また、上記説明では、画像処理等のファイ
ル処理は、外部アプリケーションによって行うものとし
ているが、本実施の形態では、前述した「機能セル」を
実装することによっても、ファイル処理などの機能を与
えることが可能である。機能セルは、例えばブラウザウ
ィンドウ300上で、追加的に表示されるもので、それ
自身が機能を有したアプリケーションプログラムとされ
る。このため、機能セル内において、表示すべき操作子
の指定や表示位置、表示サイズなどが指定されるよう
に、機能セルとしてのプログラムが記述されることにな
る。また、これと同時に、例えばVBスクリプトやJa
vaスクリプトなどのスクリプト言語によって、ブラウ
ザウィンドウ300上において、そのスクリプトに従っ
た処理の実行や制御が行えるものとされる。
ル処理は、外部アプリケーションによって行うものとし
ているが、本実施の形態では、前述した「機能セル」を
実装することによっても、ファイル処理などの機能を与
えることが可能である。機能セルは、例えばブラウザウ
ィンドウ300上で、追加的に表示されるもので、それ
自身が機能を有したアプリケーションプログラムとされ
る。このため、機能セル内において、表示すべき操作子
の指定や表示位置、表示サイズなどが指定されるよう
に、機能セルとしてのプログラムが記述されることにな
る。また、これと同時に、例えばVBスクリプトやJa
vaスクリプトなどのスクリプト言語によって、ブラウ
ザウィンドウ300上において、そのスクリプトに従っ
た処理の実行や制御が行えるものとされる。
【0057】そこで、本実施の形態として機能セルを使
用した場合を、図8の画像操作を例に説明する。即ち、
この場合には、画像操作が可能な機能セルとしてのプロ
グラムに従って、ブラウザウィンドウ300上に図8に
示すような画像が表示されることになる。この場合、入
力セル302、出力セル303、起動ボタン304及び
機能操作エリア305等の表示は、機能セルとしてのプ
ログラム、スクリプトの記述に従って表示される。ま
た、これらセルやボタン、エリアの機能も、機能セルと
してのプログラム、スクリプトによって実行されるもの
である。具体的には、例えば、ユーザが入力セル302
に画像データファイルをドラッグ・アンド・ドロップす
れば、機能セルとしてのプログラム、スクリプトに従っ
て、処理対象の共有ファイルとして処理されることにな
る。そのうえで、例えば機能操作エリア305に対する
操作が行われたとすれば、この操作に応じた画像データ
ファイルに対する処理も、外部アプリケーションをバッ
クグラウンドで起動させるのではなく、機能セルのプロ
グラム、スクリプトによって実行され、出力セル303
に出力されるものである。
用した場合を、図8の画像操作を例に説明する。即ち、
この場合には、画像操作が可能な機能セルとしてのプロ
グラムに従って、ブラウザウィンドウ300上に図8に
示すような画像が表示されることになる。この場合、入
力セル302、出力セル303、起動ボタン304及び
機能操作エリア305等の表示は、機能セルとしてのプ
ログラム、スクリプトの記述に従って表示される。ま
た、これらセルやボタン、エリアの機能も、機能セルと
してのプログラム、スクリプトによって実行されるもの
である。具体的には、例えば、ユーザが入力セル302
に画像データファイルをドラッグ・アンド・ドロップす
れば、機能セルとしてのプログラム、スクリプトに従っ
て、処理対象の共有ファイルとして処理されることにな
る。そのうえで、例えば機能操作エリア305に対する
操作が行われたとすれば、この操作に応じた画像データ
ファイルに対する処理も、外部アプリケーションをバッ
クグラウンドで起動させるのではなく、機能セルのプロ
グラム、スクリプトによって実行され、出力セル303
に出力されるものである。
【0058】5−2−2.第2例(画像処理:外部アプ
リケーション起動) 続いて、第2例の機能として、外部アプリケーションの
アプリケーションウィンドウを開くようにして起動さ
せ、ファイル処理を行う場合について説明する。ここで
のファイル処理は、外部アプリケーションとしてペイン
トツールを起動させて画像ファイルの処理を行うことと
する。なお、ペイントツールとは、画像データファイル
に対してペイント効果を与えるなどの画像処理を行うこ
とができるアプリケーション・ソフトウェアである。
リケーション起動) 続いて、第2例の機能として、外部アプリケーションの
アプリケーションウィンドウを開くようにして起動さ
せ、ファイル処理を行う場合について説明する。ここで
のファイル処理は、外部アプリケーションとしてペイン
トツールを起動させて画像ファイルの処理を行うことと
する。なお、ペイントツールとは、画像データファイル
に対してペイント効果を与えるなどの画像処理を行うこ
とができるアプリケーション・ソフトウェアである。
【0059】図9には、第2例に対応してディスプレイ
モニタに表示されるGUI画像が示されている。例え
ば、まず最初には、図9の右側に在る共有ブラウザのブ
ラウザウィンドウ300のみが表示されているものとさ
れる。なお、この図9に示すブラウザウィンドウ300
の背景表示は、図8と同様であるものとしている。つま
り、ここではコンテンツデータとして、図8の場合と同
じものを再生している。
モニタに表示されるGUI画像が示されている。例え
ば、まず最初には、図9の右側に在る共有ブラウザのブ
ラウザウィンドウ300のみが表示されているものとさ
れる。なお、この図9に示すブラウザウィンドウ300
の背景表示は、図8と同様であるものとしている。つま
り、ここではコンテンツデータとして、図8の場合と同
じものを再生している。
【0060】この場合においても、入力セル301に
は、画像ファイルの共有ファイル・サムネイルが表示さ
れおり、処理対象の画像ファイルが既に、共有ブラウザ
に入力された状態であることが示されている。
は、画像ファイルの共有ファイル・サムネイルが表示さ
れおり、処理対象の画像ファイルが既に、共有ブラウザ
に入力された状態であることが示されている。
【0061】そして、或るクライアント2のユーザが、
ブラウザウィンドウ300内にて表示されている起動ボ
タン304に対してクリック操作を行ったとされる。す
ると、起動のための実行スクリプトが実行され、そのク
ライアント2のローカルにインストールされていたペイ
ントツールのアプリケーションが起動される。これによ
り、ディスプレイの画面上には、図9に示すようにし
て、ブラウザウィンドウ300とは独立して、ペイント
ツールの外部アプリケーションウィンドウ400が表示
されることになる。
ブラウザウィンドウ300内にて表示されている起動ボ
タン304に対してクリック操作を行ったとされる。す
ると、起動のための実行スクリプトが実行され、そのク
ライアント2のローカルにインストールされていたペイ
ントツールのアプリケーションが起動される。これによ
り、ディスプレイの画面上には、図9に示すようにし
て、ブラウザウィンドウ300とは独立して、ペイント
ツールの外部アプリケーションウィンドウ400が表示
されることになる。
【0062】また、本実施の形態の場合、このようにし
て外部アプリケーションを起動したときには、実行スク
リプトによって、入力セル302に入力された画像ファ
イルが自動的に、外部アプリケーションで開かれるよう
になっている。これによって、外部アプリケーションウ
ィンドウ400内には、図示するようにして、入力セル
302に対して入力された画像ファイルが開かれた状態
で、ファイル画像401として表示される状態が得られ
ることとなる。なお、このような外部アプリケーション
を起動するための起動ボタン304も各クライアント2
において、ブラウザウィンドウ300上に表示されてい
るのであるから、ローカルに外部アプリケーションがイ
ンストールされてさえいれば、各クライアント2で外部
アプリケーションを起動させることができる。つまり、
外部アプリケーションの起動という機能も共有できてい
ることになる。
て外部アプリケーションを起動したときには、実行スク
リプトによって、入力セル302に入力された画像ファ
イルが自動的に、外部アプリケーションで開かれるよう
になっている。これによって、外部アプリケーションウ
ィンドウ400内には、図示するようにして、入力セル
302に対して入力された画像ファイルが開かれた状態
で、ファイル画像401として表示される状態が得られ
ることとなる。なお、このような外部アプリケーション
を起動するための起動ボタン304も各クライアント2
において、ブラウザウィンドウ300上に表示されてい
るのであるから、ローカルに外部アプリケーションがイ
ンストールされてさえいれば、各クライアント2で外部
アプリケーションを起動させることができる。つまり、
外部アプリケーションの起動という機能も共有できてい
ることになる。
【0063】そして、上記のようにしてペイントツール
のアプリケーションが起動された状態では、このペイン
トツールをローカルにインストールしているクライアン
トであれば、ペイントツールのアプリケーションに対す
る操作を行うことができる。つまり、アプリケーション
に対する操作に応じて、自身のローカルにインストール
されているペイントツールが動作して、共有している入
力画像ファイルについて変更を与えることができる。つ
まり、外部アプリケーションを操作するという機能が共
有される。そして、例えば、変更された画像の内容は、
例えば図10に示すようにして、ブラウザウィンドウ3
00における出力セル303に対して、共有ファイル・
サムネイル301bとして表示出力され、各クライアン
ト2で共有できるファイルとなる。
のアプリケーションが起動された状態では、このペイン
トツールをローカルにインストールしているクライアン
トであれば、ペイントツールのアプリケーションに対す
る操作を行うことができる。つまり、アプリケーション
に対する操作に応じて、自身のローカルにインストール
されているペイントツールが動作して、共有している入
力画像ファイルについて変更を与えることができる。つ
まり、外部アプリケーションを操作するという機能が共
有される。そして、例えば、変更された画像の内容は、
例えば図10に示すようにして、ブラウザウィンドウ3
00における出力セル303に対して、共有ファイル・
サムネイル301bとして表示出力され、各クライアン
ト2で共有できるファイルとなる。
【0064】このようにして、外部アプリケーションを
独立して起動させる場合、この外部アプリケーションに
より処理を実行させるためには、この起動された外部ア
プリケーションのアプリケーションウィンドウに対する
操作を行うこととなり、第1例のようにして、ブラウザ
ウィンドウ300上から操作を行うことはできない。し
かしながら、ブラウザウィンドウ300上から操作を行
うためには、コンテンツデータとして、ボタンや機能操
作エリア等の操作子が配置されているように記述されて
いなければならない。このため、外部アプリケーション
が有する全ての機能を操作子として配置させるよりは、
例えば使用頻度が高いとされるような機能に限定して操
作子を配置させることが実用的である。これに対して、
上記のようにして、外部アプリケーションのアプリケー
ションウィンドウを起動させるようにすれば、コンテン
ツデータとの連携は保たれた上で、アプリケーションウ
ィンドウ上に対する操作ができるのであるから、より多
くの機能を簡単に操作してファイル処理等が行えること
になる。これにより、例えばより高度な処理によるファ
イル処理結果を容易に出力させることが可能である。
独立して起動させる場合、この外部アプリケーションに
より処理を実行させるためには、この起動された外部ア
プリケーションのアプリケーションウィンドウに対する
操作を行うこととなり、第1例のようにして、ブラウザ
ウィンドウ300上から操作を行うことはできない。し
かしながら、ブラウザウィンドウ300上から操作を行
うためには、コンテンツデータとして、ボタンや機能操
作エリア等の操作子が配置されているように記述されて
いなければならない。このため、外部アプリケーション
が有する全ての機能を操作子として配置させるよりは、
例えば使用頻度が高いとされるような機能に限定して操
作子を配置させることが実用的である。これに対して、
上記のようにして、外部アプリケーションのアプリケー
ションウィンドウを起動させるようにすれば、コンテン
ツデータとの連携は保たれた上で、アプリケーションウ
ィンドウ上に対する操作ができるのであるから、より多
くの機能を簡単に操作してファイル処理等が行えること
になる。これにより、例えばより高度な処理によるファ
イル処理結果を容易に出力させることが可能である。
【0065】5−2−3.第3例(ファイル処理:画像
合成処理) ところで、前述の第1例としては、コンテンツデータと
外部アプリケーションとの連携として、外部アプリケー
ションをバックグラウンドで動作させてファイル処理を
行う機能を説明した。また、第2例としては、外部アプ
リケーションをバックグラウンドで動作させてファイル
処理を行う機能と、アプリケーションウィンドウを開く
ようにして外部アプリケーションを起動させたうえでフ
ァイル処理を行う機能を説明した。そして、以降の第3
例〜第6例としては、上記何れかの外部アプリケーショ
ンとの連携によって、より具体的なファイル処理を行う
場合を例に挙げて説明していくこととする。
合成処理) ところで、前述の第1例としては、コンテンツデータと
外部アプリケーションとの連携として、外部アプリケー
ションをバックグラウンドで動作させてファイル処理を
行う機能を説明した。また、第2例としては、外部アプ
リケーションをバックグラウンドで動作させてファイル
処理を行う機能と、アプリケーションウィンドウを開く
ようにして外部アプリケーションを起動させたうえでフ
ァイル処理を行う機能を説明した。そして、以降の第3
例〜第6例としては、上記何れかの外部アプリケーショ
ンとの連携によって、より具体的なファイル処理を行う
場合を例に挙げて説明していくこととする。
【0066】先ず、第3例として、共有ブラウザのブラ
ウザウィンドウ300上で、複数の画像ファイルを合成
する画像合成処理を行う機能について説明する。例え
ば、画像合成処理の機能に対応するコンテンツデータを
再生することによっては、図11に示すようなブラウザ
ウィンドウ300が表示されることとなる。この場合の
画像合成処理は、2枚の画像ファイルの画像を重ねるよ
うにして合成するものであるため、ブラウザウィンドウ
300における入力セルとしては、左右両側にそれぞれ
入力セル302−1,302−2が表示される。つま
り、2つの入力セルを設けることで、2つの入力ファイ
ルが入力できるようにしている。そして、これら入力セ
ル302−1,302−2の間に、1つの出力セル30
3が表示されている。また、この画像合成処理のための
機能ボタンとして、合成ボタン308が表示される。こ
の場合、合成ボタン308は、出力セル303の下に表
示されている。
ウザウィンドウ300上で、複数の画像ファイルを合成
する画像合成処理を行う機能について説明する。例え
ば、画像合成処理の機能に対応するコンテンツデータを
再生することによっては、図11に示すようなブラウザ
ウィンドウ300が表示されることとなる。この場合の
画像合成処理は、2枚の画像ファイルの画像を重ねるよ
うにして合成するものであるため、ブラウザウィンドウ
300における入力セルとしては、左右両側にそれぞれ
入力セル302−1,302−2が表示される。つま
り、2つの入力セルを設けることで、2つの入力ファイ
ルが入力できるようにしている。そして、これら入力セ
ル302−1,302−2の間に、1つの出力セル30
3が表示されている。また、この画像合成処理のための
機能ボタンとして、合成ボタン308が表示される。こ
の場合、合成ボタン308は、出力セル303の下に表
示されている。
【0067】このような場合、クライアント2のユーザ
の操作としては、先ず、合成を行いたいとする2つの画
像ファイルを、それぞれ入力セル302−1,302−
2に対してドラッグ・アンド・ドロップさせて、処理対
象ファイルとして入力する。これにより、例えば入力セ
ル302−1,302−2のそれぞれには、入力画像デ
ータの共有ファイル・サムネイル301a−1、301
a−2が表示される。なお、この場合には、入力セル3
02−1側に、ペイントツール起動のための起動ボタン
304−1、及び画像回転のための機能操作エリア30
5−1が配置表示されていることで、この入力セル30
2−1に入力された合成前の画像ファイルについて、ペ
イント及び画像回転の画像処理を施すことができるよう
になっている。同様にして、入力セル302−2側に、
ペイントツール起動のための起動ボタン304−2、画
像回転のための機能操作エリア305−2が配置表示さ
れており、入力セル302−2に入力された合成前の画
像ファイルについて、ペイント及び画像回転の画像処理
を施すことができるようになっている。そして、この状
態の下で、ユーザは画像合成を実行させるために、合成
ボタン308に対してクリック操作する。
の操作としては、先ず、合成を行いたいとする2つの画
像ファイルを、それぞれ入力セル302−1,302−
2に対してドラッグ・アンド・ドロップさせて、処理対
象ファイルとして入力する。これにより、例えば入力セ
ル302−1,302−2のそれぞれには、入力画像デ
ータの共有ファイル・サムネイル301a−1、301
a−2が表示される。なお、この場合には、入力セル3
02−1側に、ペイントツール起動のための起動ボタン
304−1、及び画像回転のための機能操作エリア30
5−1が配置表示されていることで、この入力セル30
2−1に入力された合成前の画像ファイルについて、ペ
イント及び画像回転の画像処理を施すことができるよう
になっている。同様にして、入力セル302−2側に、
ペイントツール起動のための起動ボタン304−2、画
像回転のための機能操作エリア305−2が配置表示さ
れており、入力セル302−2に入力された合成前の画
像ファイルについて、ペイント及び画像回転の画像処理
を施すことができるようになっている。そして、この状
態の下で、ユーザは画像合成を実行させるために、合成
ボタン308に対してクリック操作する。
【0068】この場合、上記合成ボタン308に対する
クリック操作に応じては、その操作が行われたクライア
ント2のローカルにインストールされている画像合成処
理のための外部アプリケーションがバックグラウンドで
起動することになる。そして、画像合成処理の外部アプ
リケーションは、入力セル302−1,302−2に対
して入力された2つの画像ファイルを合成するための処
理を実行する。これにより、合成処理が施された画像フ
ァイルが新たに作成されることになり、この新規作成さ
れた画像ファイルが、出力セル303に対して出力され
る。出力セルには、新規作成された画像ファイルの共有
ファイル・サムネイル301bが表示される。この際、
規作成された画像ファイルは、画像合成処理を行ったユ
ーザのクライアント2のローカル、及び他の各クライア
ント2のローカルに保存され、ファイル共有されること
になる。
クリック操作に応じては、その操作が行われたクライア
ント2のローカルにインストールされている画像合成処
理のための外部アプリケーションがバックグラウンドで
起動することになる。そして、画像合成処理の外部アプ
リケーションは、入力セル302−1,302−2に対
して入力された2つの画像ファイルを合成するための処
理を実行する。これにより、合成処理が施された画像フ
ァイルが新たに作成されることになり、この新規作成さ
れた画像ファイルが、出力セル303に対して出力され
る。出力セルには、新規作成された画像ファイルの共有
ファイル・サムネイル301bが表示される。この際、
規作成された画像ファイルは、画像合成処理を行ったユ
ーザのクライアント2のローカル、及び他の各クライア
ント2のローカルに保存され、ファイル共有されること
になる。
【0069】なお、確認のために述べておくと、画像合
成処理のための操作機能が共有できるクライアントは、
この画像合成処理のための外部アプリケーションがロー
カルにインストールされているクライアントのみとな
る。
成処理のための操作機能が共有できるクライアントは、
この画像合成処理のための外部アプリケーションがロー
カルにインストールされているクライアントのみとな
る。
【0070】5−2−4.第4例(ファイル処理:動画
化処理) また、画像処理として、静止画に対して時間経過に応じ
て変化する特殊効果を与えていくことで動画的に表示さ
せる、動画化処理のためのアプリケーション・ソフトウ
ェアも知られている。そこで、第4例の機能として、ブ
ラウザウィンドウ300上で、この動画化処理を行える
ように構成した場合について説明する。
化処理) また、画像処理として、静止画に対して時間経過に応じ
て変化する特殊効果を与えていくことで動画的に表示さ
せる、動画化処理のためのアプリケーション・ソフトウ
ェアも知られている。そこで、第4例の機能として、ブ
ラウザウィンドウ300上で、この動画化処理を行える
ように構成した場合について説明する。
【0071】図12は、共有ブラウザのブラウザウィン
ドウ300として、この動画化処理に対応する表示態様
例を示している。このブラウザウィンドウ300は、動
画化処理が実現可能なように記述され、また、実行プロ
グラムが格納されたコンテンツデータを再生することに
よって得られるものである。
ドウ300として、この動画化処理に対応する表示態様
例を示している。このブラウザウィンドウ300は、動
画化処理が実現可能なように記述され、また、実行プロ
グラムが格納されたコンテンツデータを再生することに
よって得られるものである。
【0072】この場合には、例えば処理対象とすべき画
像ファイルをブラウザウィンドウ300内にドラッグ・
アンド・ドロップして入力するようにされる。これによ
り、ブラウザウィンドウ300内においては、ドラッグ
・アンド・ドロップされた画像ファイルの共有ファイル
・サムネイル301が表示されることになる。そして、
ブラウザウィンドウ300内において表示されるボタン
等に対する操作を行うことで、外部アプリケーションと
しての動画化処理アプリケーションが動作して、入力さ
れた画像ファイルを利用しての動画化処理を実行する。
そして、この動画化処理された画像が、ブラウザウィン
ドウ300内の所要の領域において表示されることにな
る。各クライアント2では、このようにして動画化して
表示される画像を共有して閲覧することができるもので
ある。また、動画化のための操作も、ローカルに動画化
処理アプリケーションがインストールされていれば、共
有することができる。
像ファイルをブラウザウィンドウ300内にドラッグ・
アンド・ドロップして入力するようにされる。これによ
り、ブラウザウィンドウ300内においては、ドラッグ
・アンド・ドロップされた画像ファイルの共有ファイル
・サムネイル301が表示されることになる。そして、
ブラウザウィンドウ300内において表示されるボタン
等に対する操作を行うことで、外部アプリケーションと
しての動画化処理アプリケーションが動作して、入力さ
れた画像ファイルを利用しての動画化処理を実行する。
そして、この動画化処理された画像が、ブラウザウィン
ドウ300内の所要の領域において表示されることにな
る。各クライアント2では、このようにして動画化して
表示される画像を共有して閲覧することができるもので
ある。また、動画化のための操作も、ローカルに動画化
処理アプリケーションがインストールされていれば、共
有することができる。
【0073】5−2−5.第5例(撮像画像ファイル取
り込み) これまでは、共有ブラウザにより画像ファイルについて
何らかの処理を直接的に行う場合を例に挙げた。しかし
ながら、本実施の形態としては、コンテンツデータとし
ての記述内容及び実行プログラムの内容に応じて、各種
の機能を与えることが可能になるのであるから、共有ブ
ラウザに与えられるべき機能としては、画像処理のみに
限定されるものではない。そこで、残る第5例及び第6
例としては、画像処理以外の他のファイル処理機能を実
行する場合を例に挙げることとする。
り込み) これまでは、共有ブラウザにより画像ファイルについて
何らかの処理を直接的に行う場合を例に挙げた。しかし
ながら、本実施の形態としては、コンテンツデータとし
ての記述内容及び実行プログラムの内容に応じて、各種
の機能を与えることが可能になるのであるから、共有ブ
ラウザに与えられるべき機能としては、画像処理のみに
限定されるものではない。そこで、残る第5例及び第6
例としては、画像処理以外の他のファイル処理機能を実
行する場合を例に挙げることとする。
【0074】近年においては、パーソナルコンピュータ
に対して、例えばCCD撮像素子を備えたカメラ装置な
どを取り付けたり、或いは接続することで、カメラ装置
により撮像された画像を画像データとして取り込むこと
が容易にできるようになっている。これは、パーソナル
コンピュータに撮像画像を画像ファイルとして取り込む
ためのアプリケーション・ソフトウェアをインストール
することで可能となる。そこで第5例としては、このよ
うな撮像画像ファイル取り込み機能を実現するためのア
プリケーション・ソフトウェアを、コンテンツデータが
連携する外部アプリケーションとして扱うことで、ブラ
ウザウィンドウ300上で、撮像画像の取り込み動作が
行えるようにした場合について説明する。これによっ
て、リアルタイムで撮像している画像をクライアント2
の間で共有ファイルとして共有することが可能になるも
のである。
に対して、例えばCCD撮像素子を備えたカメラ装置な
どを取り付けたり、或いは接続することで、カメラ装置
により撮像された画像を画像データとして取り込むこと
が容易にできるようになっている。これは、パーソナル
コンピュータに撮像画像を画像ファイルとして取り込む
ためのアプリケーション・ソフトウェアをインストール
することで可能となる。そこで第5例としては、このよ
うな撮像画像ファイル取り込み機能を実現するためのア
プリケーション・ソフトウェアを、コンテンツデータが
連携する外部アプリケーションとして扱うことで、ブラ
ウザウィンドウ300上で、撮像画像の取り込み動作が
行えるようにした場合について説明する。これによっ
て、リアルタイムで撮像している画像をクライアント2
の間で共有ファイルとして共有することが可能になるも
のである。
【0075】この場合のコンテンツデータとしては、撮
像画像ファイル取り込みのための機能を実現するための
記述がされ、また、実行プログラムが格納されたものと
なる。そして、このコンテンツデータを再生することに
よっては、例えば図13に示すブラウザウィンドウ30
0がディスプレイモニタの表示画面上に表示される。な
お、ここでは、はじめにはブラウザウィンドウ300の
みが表示され、アプリケーションウィンドウ500は表
示されていないものとする。
像画像ファイル取り込みのための機能を実現するための
記述がされ、また、実行プログラムが格納されたものと
なる。そして、このコンテンツデータを再生することに
よっては、例えば図13に示すブラウザウィンドウ30
0がディスプレイモニタの表示画面上に表示される。な
お、ここでは、はじめにはブラウザウィンドウ300の
みが表示され、アプリケーションウィンドウ500は表
示されていないものとする。
【0076】この場合のブラウザウィンドウ300にお
いては、予め、図示するようにして、1つの入力セル3
02が配置される。また、撮像画像取り込みアプリケー
ションを起動させるための起動ボタン304と、撮像画
像取り込みアプリケーションにより撮影させるための実
行ボタン307aが配置表示される。また、必要に応じ
て、図示するようにして、撮影した画像を撮像画像取り
込みアプリケーションから共有ブラウザに出力させるた
めの実行ボタン307bも配置表示させることができ
る。
いては、予め、図示するようにして、1つの入力セル3
02が配置される。また、撮像画像取り込みアプリケー
ションを起動させるための起動ボタン304と、撮像画
像取り込みアプリケーションにより撮影させるための実
行ボタン307aが配置表示される。また、必要に応じ
て、図示するようにして、撮影した画像を撮像画像取り
込みアプリケーションから共有ブラウザに出力させるた
めの実行ボタン307bも配置表示させることができ
る。
【0077】ここで、例えば撮像画像取り込みアプリケ
ーションを起動させたいと思ったクライアント2のユー
ザは、実行ボタン307aに対してクリック操作を行う
ようにされる。これにより、そのクライアント2のロー
カルにインストールされている撮像画像取り込みアプリ
ケーションが起動して、例えば図13に示すようにし
て、撮像画像取り込みアプリケーションのアプリケーシ
ョンウィンドウ500が表示されることになる。アプリ
ケーションウィンドウ500においては、撮像画像エリ
ア501が設けられており、ここに、現在カメラ装置に
より撮像している撮像画像が動画的に表示されているも
のとされる。
ーションを起動させたいと思ったクライアント2のユー
ザは、実行ボタン307aに対してクリック操作を行う
ようにされる。これにより、そのクライアント2のロー
カルにインストールされている撮像画像取り込みアプリ
ケーションが起動して、例えば図13に示すようにし
て、撮像画像取り込みアプリケーションのアプリケーシ
ョンウィンドウ500が表示されることになる。アプリ
ケーションウィンドウ500においては、撮像画像エリ
ア501が設けられており、ここに、現在カメラ装置に
より撮像している撮像画像が動画的に表示されているも
のとされる。
【0078】そして、この状態の下で、例えば撮像画像
取り込みアプリケーションが起動されているクライアン
ト2のユーザが、ブラウザウィンドウ300内の「撮
影」と記された実行ボタン307aに対する操作を行っ
たとする。すると、この実行ボタン307aに対する操
作タイミングで、アプリケーションウィンドウ500の
撮像画像エリア501における撮像画像の動きが停止し
て静止画状態となる。そして、このときには、上記のよ
うにして撮像画像エリア501内で静止画状態となって
いた撮像画像が、ブラウザウィンドウ300内の入力セ
ル309に表示されることになる。これは即ち、カメラ
装置により撮像した画像が、撮像画像取り込みアプリケ
ーションにより撮像画像データとして取り込まれ、さら
に、取り込まれた撮像画像データが共有ブラウザ側に出
力されるようにして受け渡されたことを意味するもので
ある。そして、このようにして、ブラウザウィンドウ3
00内の入力セル309に対して、撮像画像データが出
力されて以降は、各クライアント2の間で、この撮像画
像データを共有することができるものである。
取り込みアプリケーションが起動されているクライアン
ト2のユーザが、ブラウザウィンドウ300内の「撮
影」と記された実行ボタン307aに対する操作を行っ
たとする。すると、この実行ボタン307aに対する操
作タイミングで、アプリケーションウィンドウ500の
撮像画像エリア501における撮像画像の動きが停止し
て静止画状態となる。そして、このときには、上記のよ
うにして撮像画像エリア501内で静止画状態となって
いた撮像画像が、ブラウザウィンドウ300内の入力セ
ル309に表示されることになる。これは即ち、カメラ
装置により撮像した画像が、撮像画像取り込みアプリケ
ーションにより撮像画像データとして取り込まれ、さら
に、取り込まれた撮像画像データが共有ブラウザ側に出
力されるようにして受け渡されたことを意味するもので
ある。そして、このようにして、ブラウザウィンドウ3
00内の入力セル309に対して、撮像画像データが出
力されて以降は、各クライアント2の間で、この撮像画
像データを共有することができるものである。
【0079】なお、例えばブラウザウィンドウ300内
に、もう1つの「Output」と記された実行ボタン307
bを配置表示させる場合には、次のような操作手順とし
ても良い。例えば、「撮影」と記された実行ボタン30
7aに対して操作を行った段階では、アプリケーション
ウィンドウ500の撮像画像エリア501における撮像
画像の動きが、例えば一定時間停止して静止画状態とな
る。そして、静止画状態となっているうちに、「Outpu
t」と記された実行ボタン307bを操作することで、
ブラウザウィンドウ300内の入力セル309に、この
静止画の撮像画像が取り込まれるようにするものであ
る。
に、もう1つの「Output」と記された実行ボタン307
bを配置表示させる場合には、次のような操作手順とし
ても良い。例えば、「撮影」と記された実行ボタン30
7aに対して操作を行った段階では、アプリケーション
ウィンドウ500の撮像画像エリア501における撮像
画像の動きが、例えば一定時間停止して静止画状態とな
る。そして、静止画状態となっているうちに、「Outpu
t」と記された実行ボタン307bを操作することで、
ブラウザウィンドウ300内の入力セル309に、この
静止画の撮像画像が取り込まれるようにするものであ
る。
【0080】また、この機能を利用するのにあたって
は、カメラ装置を接続しているのは、例えば1つのクラ
イアントだけでよく、他のクライアント2においてはカ
メラ装置を接続している必要はないことになる。そし
て、この場合の起動ボタン304、実行ボタン307
a、307bに対する操作の共有は、次のようにして行
えるようにすればよい。例えば、カメラ装置を備えてい
るクライアント2において、画像取り込みアプリケーシ
ョンが起動されて、撮像画像データが入力されたのであ
れば、この撮像画像データを、他のクライアント2に送
信するようにされる。これら他のクライアント2では、
自身のローカルにて起動させた残りの画像取り込みアプ
リケーションにより、同じ撮像画像データを表示させる
ことができる。そして、以降においては、或るクライア
ント2で「撮影」と表示された実行ボタン307aの操
作が行われれば、各クライアント2において、この実行
ボタン307の操作に応じて静止された画像を表示する
ようにされる。
は、カメラ装置を接続しているのは、例えば1つのクラ
イアントだけでよく、他のクライアント2においてはカ
メラ装置を接続している必要はないことになる。そし
て、この場合の起動ボタン304、実行ボタン307
a、307bに対する操作の共有は、次のようにして行
えるようにすればよい。例えば、カメラ装置を備えてい
るクライアント2において、画像取り込みアプリケーシ
ョンが起動されて、撮像画像データが入力されたのであ
れば、この撮像画像データを、他のクライアント2に送
信するようにされる。これら他のクライアント2では、
自身のローカルにて起動させた残りの画像取り込みアプ
リケーションにより、同じ撮像画像データを表示させる
ことができる。そして、以降においては、或るクライア
ント2で「撮影」と表示された実行ボタン307aの操
作が行われれば、各クライアント2において、この実行
ボタン307の操作に応じて静止された画像を表示する
ようにされる。
【0081】5−2−6.第6例(ファイル処理:テキ
スト読み上げ) これまでの例は、画像に関して何らかの処理を行うもの
であったが、本実施の形態の共有ブラウザによっては、
例えば各種形式による文書ファイル、オーディオデータ
ファイル、動画データファイルをはじめ、画像ファイル
以外の各種ファイルも共有することが可能である。そこ
で、画像以外に関するファイル処理機能として、この第
6例により、文書ファイルについてのファイル処理を行
う場合を説明しておくこととする。そして、このファイ
ル処理としては、文書ファイルのテキスト部分について
音声により読み上げを行う、テキスト読み上げ処理が行
われるものとする。
スト読み上げ) これまでの例は、画像に関して何らかの処理を行うもの
であったが、本実施の形態の共有ブラウザによっては、
例えば各種形式による文書ファイル、オーディオデータ
ファイル、動画データファイルをはじめ、画像ファイル
以外の各種ファイルも共有することが可能である。そこ
で、画像以外に関するファイル処理機能として、この第
6例により、文書ファイルについてのファイル処理を行
う場合を説明しておくこととする。そして、このファイ
ル処理としては、文書ファイルのテキスト部分について
音声により読み上げを行う、テキスト読み上げ処理が行
われるものとする。
【0082】図14には、このようなテキスト読み上げ
処理が可能な機能を有するコンテンツデータを再生出力
しているブラウザウィンドウ300が示されている。こ
の場合のブラウザウィンドウ300は、例えば図示する
ようにして、1つの入力セル302が配置表示され、こ
こに、クライアント2のユーザは、テキスト読み上げを
行わせるべき文書ファイルをドラッグ・アンド・ドロッ
プして入力するようにされる。なお、この場合、ファイ
ル処理結果としての出力は、音声出力であることから、
特に出力セル303は表示されない。出力セル303
は、主として、各クライアント2のユーザがファイル処
理結果を視覚的に認識するためのものとされるからであ
る。
処理が可能な機能を有するコンテンツデータを再生出力
しているブラウザウィンドウ300が示されている。こ
の場合のブラウザウィンドウ300は、例えば図示する
ようにして、1つの入力セル302が配置表示され、こ
こに、クライアント2のユーザは、テキスト読み上げを
行わせるべき文書ファイルをドラッグ・アンド・ドロッ
プして入力するようにされる。なお、この場合、ファイ
ル処理結果としての出力は、音声出力であることから、
特に出力セル303は表示されない。出力セル303
は、主として、各クライアント2のユーザがファイル処
理結果を視覚的に認識するためのものとされるからであ
る。
【0083】そして、例えば図示するようにして、入力
セル302に文書ファイルが入力されている状態で、在
るクライアント2のユーザが「読み上げ」と書かれた実
行ボタン307aを操作すると、そのクライアント2の
ローカルにインストールされているテキスト読み上げ機
能を有する外部アプリケーションが起動され、この外部
アプリケーションによって、入力セル302に入力され
ている文書ファイルについて読み上げを行うための処理
が実行される。これにより、ファイル処理結果の出力と
して、クライアント2としてのパーソナルコンピュータ
では、文書ファイルのテキストが音声として読み上げら
れて出力される。また、このテキスト読み上げの音声出
力は、各クライアント2においてもほぼ同時に行われて
いるものとされ、これによって、クライアント2の間で
ファイル処理結果が共有された状態が得られていること
になる。
セル302に文書ファイルが入力されている状態で、在
るクライアント2のユーザが「読み上げ」と書かれた実
行ボタン307aを操作すると、そのクライアント2の
ローカルにインストールされているテキスト読み上げ機
能を有する外部アプリケーションが起動され、この外部
アプリケーションによって、入力セル302に入力され
ている文書ファイルについて読み上げを行うための処理
が実行される。これにより、ファイル処理結果の出力と
して、クライアント2としてのパーソナルコンピュータ
では、文書ファイルのテキストが音声として読み上げら
れて出力される。また、このテキスト読み上げの音声出
力は、各クライアント2においてもほぼ同時に行われて
いるものとされ、これによって、クライアント2の間で
ファイル処理結果が共有された状態が得られていること
になる。
【0084】なお、この第6例としての機能に準じて、
例えば、ブラウザウィンドウ300の入力セルに入力し
たオーディオデータファイルについて再生を行って、音
声を出力させる機能を有したコンテンツデータを構成す
ることも当然可能である。
例えば、ブラウザウィンドウ300の入力セルに入力し
たオーディオデータファイルについて再生を行って、音
声を出力させる機能を有したコンテンツデータを構成す
ることも当然可能である。
【0085】6.処理動作例
続いては、上記各例として示したブラウザウィンドウ3
00上での機能が実現されるようにするためのコンテン
ツデータとしてのプログラム構成を、フローチャートと
しての処理動作により、図15及び図16を参照して説
明する。
00上での機能が実現されるようにするためのコンテン
ツデータとしてのプログラム構成を、フローチャートと
しての処理動作により、図15及び図16を参照して説
明する。
【0086】ブラウザウィンドウ300上で共有可能な
機能の1つとしては、ファイル処理機能が挙げられた。
そして、外部アプリケーションによりファイル処理を実
行させるのにあたっては、例えばブラウザウィンドウ3
00上の入力セル302に対して処理対象となるファイ
ルを入力することが行われた。外部アプリケーション
は、コンテンツデータの指示によって、この入力セル3
02に入力されたファイルについて処理を行うようにさ
れているからである。そこで先ず、図15のフローチャ
ートを参照して、ドラッグ・アンド・ドロップ操作に応
じたファイル入力処理について説明しておくこととす
る。図15に示す処理は、クライアント2において、O
S上で共有ブラウザとしてのアプリケーションが起動さ
れ、或るコンテンツデータをブラウザウィンドウ300
上に再生出力している状態のもとで、CPU201が実
行するものとされる。この場合、CPU201は、必要
に応じて、コンテンツデータのスクリプトの記述内容、
及びこのコンテンツデータが含む実行スクリプトを解釈
して、適宜処理を実行するようにされる。
機能の1つとしては、ファイル処理機能が挙げられた。
そして、外部アプリケーションによりファイル処理を実
行させるのにあたっては、例えばブラウザウィンドウ3
00上の入力セル302に対して処理対象となるファイ
ルを入力することが行われた。外部アプリケーション
は、コンテンツデータの指示によって、この入力セル3
02に入力されたファイルについて処理を行うようにさ
れているからである。そこで先ず、図15のフローチャ
ートを参照して、ドラッグ・アンド・ドロップ操作に応
じたファイル入力処理について説明しておくこととす
る。図15に示す処理は、クライアント2において、O
S上で共有ブラウザとしてのアプリケーションが起動さ
れ、或るコンテンツデータをブラウザウィンドウ300
上に再生出力している状態のもとで、CPU201が実
行するものとされる。この場合、CPU201は、必要
に応じて、コンテンツデータのスクリプトの記述内容、
及びこのコンテンツデータが含む実行スクリプトを解釈
して、適宜処理を実行するようにされる。
【0087】前述もしたように、共有ファイル・サムネ
イル301は、或るクライアント2においてドラッグ操
作を行って、画面上の任意の位置に対して移動させるこ
とができる。そこで、図15に示す処理においては、先
ずステップS101において、共有ファイル・サムネイ
ル301がドラッグ操作によって移動されるのを待機し
ており、移動されたことが判別されるとステップS10
2の処理に移行するようにされている。
イル301は、或るクライアント2においてドラッグ操
作を行って、画面上の任意の位置に対して移動させるこ
とができる。そこで、図15に示す処理においては、先
ずステップS101において、共有ファイル・サムネイ
ル301がドラッグ操作によって移動されるのを待機し
ており、移動されたことが判別されるとステップS10
2の処理に移行するようにされている。
【0088】ステップS102においては、移動された
共有ファイル・サムネイル301が入力セル302上に
配置されるようにして存在しているか否かについて判別
する。ここで、否定結果が得られれば、ステップS10
1の処理に戻るようにされるが、肯定結果が得られたの
であれば、ステップS103に進む。
共有ファイル・サムネイル301が入力セル302上に
配置されるようにして存在しているか否かについて判別
する。ここで、否定結果が得られれば、ステップS10
1の処理に戻るようにされるが、肯定結果が得られたの
であれば、ステップS103に進む。
【0089】ステップS103においては、この入力セ
ル302上に対して配置された共有ファイル・サムネイ
ル301の実体を、入力ファイルとして取得するための
処理を実行する。つまり、この入力ファイルの実体は、
例えば始めにドラッグ・アンド・ドロップ操作によって
入力セル302にファイルを配置させたクライアント
(ここではクライアントAとする)のローカルにおいて
保存されている。そこで、ステップS103において
は、例えばこのクライアントAに対して、ネットワーク
を介してアクセスし、そのローカルに保存されている入
力ファイルを要求する。そして、この要求に応じたクラ
イアントAから送信された入力ファイルを受信取得し
て、例えば自己のローカルに保存するようにされる。こ
のような処理が、例えばクライアントA以外の各クライ
アントにおいて実行されることで、入力ファイルを共有
することが可能となる。また、ローカルに外部アプリケ
ーションがインストールされてさえいれば、各クライア
ントにおいて入力ファイルを処理する機能も共有するこ
とが可能となるわけである。
ル302上に対して配置された共有ファイル・サムネイ
ル301の実体を、入力ファイルとして取得するための
処理を実行する。つまり、この入力ファイルの実体は、
例えば始めにドラッグ・アンド・ドロップ操作によって
入力セル302にファイルを配置させたクライアント
(ここではクライアントAとする)のローカルにおいて
保存されている。そこで、ステップS103において
は、例えばこのクライアントAに対して、ネットワーク
を介してアクセスし、そのローカルに保存されている入
力ファイルを要求する。そして、この要求に応じたクラ
イアントAから送信された入力ファイルを受信取得し
て、例えば自己のローカルに保存するようにされる。こ
のような処理が、例えばクライアントA以外の各クライ
アントにおいて実行されることで、入力ファイルを共有
することが可能となる。また、ローカルに外部アプリケ
ーションがインストールされてさえいれば、各クライア
ントにおいて入力ファイルを処理する機能も共有するこ
とが可能となるわけである。
【0090】続いては、コンテンツデータを再生出力す
るブラウザウィンドウ300上での各種ボタンや機能操
作エリアに対する操作に応じて実行される処理を、図1
6のフローチャートにより説明する。つまり、図8〜図
14により説明したような各種ファイル処理が実行され
るようにするためのこの図に示す処理も、クライアント
2において、OS上で共有ブラウザとしてのアプリケー
ションが起動され、或るコンテンツデータをブラウザウ
ィンドウ300上に再生出力している状態のもとで、C
PU201が実行する。また、この場合にも、CPU2
01は、必要に応じて、コンテンツデータが格納する実
行スクリプトを実行する。
るブラウザウィンドウ300上での各種ボタンや機能操
作エリアに対する操作に応じて実行される処理を、図1
6のフローチャートにより説明する。つまり、図8〜図
14により説明したような各種ファイル処理が実行され
るようにするためのこの図に示す処理も、クライアント
2において、OS上で共有ブラウザとしてのアプリケー
ションが起動され、或るコンテンツデータをブラウザウ
ィンドウ300上に再生出力している状態のもとで、C
PU201が実行する。また、この場合にも、CPU2
01は、必要に応じて、コンテンツデータが格納する実
行スクリプトを実行する。
【0091】ここでは、先ず、ステップS201におい
て、ブラウザウィンドウ300上に対する操作として、
外部アプリケーションに対する何らかの機能指示操作が
行われたか否かについて判別している。なお、ここでい
う機能指示操作とは、具体的には、ブラウザウィンドウ
300内に表示される起動ボタン、又は各種実行ボタン
や機能操作エリア等に対する操作を指している。これら
の操作に応じて、外部アプリケーションは所要の動作を
実行することになるからである。
て、ブラウザウィンドウ300上に対する操作として、
外部アプリケーションに対する何らかの機能指示操作が
行われたか否かについて判別している。なお、ここでい
う機能指示操作とは、具体的には、ブラウザウィンドウ
300内に表示される起動ボタン、又は各種実行ボタン
や機能操作エリア等に対する操作を指している。これら
の操作に応じて、外部アプリケーションは所要の動作を
実行することになるからである。
【0092】そして、ステップS201において、上記
ボタン等の操作が行われたとして肯定結果が得られる
と、ステップS202に進むようにされる。ステップS
202においては、入力セル302に対してファイル入
力が既に行われているか否かについて判別する。そし
て、例えば入力ファイルが存在しないとして否定結果が
得られたのであればステップS208に進んで、エラー
結果を出力する。例えばこの場合には、「入力ファイル
が指定されていません」などのエラー表示を、ブラウザ
ウィンドウ300上で行うようにすることが考えられ
る。
ボタン等の操作が行われたとして肯定結果が得られる
と、ステップS202に進むようにされる。ステップS
202においては、入力セル302に対してファイル入
力が既に行われているか否かについて判別する。そし
て、例えば入力ファイルが存在しないとして否定結果が
得られたのであればステップS208に進んで、エラー
結果を出力する。例えばこの場合には、「入力ファイル
が指定されていません」などのエラー表示を、ブラウザ
ウィンドウ300上で行うようにすることが考えられ
る。
【0093】これに対して、ステップS202において
入力ファイルが存在するとして肯定結果が得られた場合
には、ステップS203に進んで、外部アプリケーショ
ンが起動可能であるか否かについて判別する。このステ
ップS203の処理の実際としては、例えば、先のステ
ップS201により行われた機能指示操作に応答するべ
き外部アプリケーションが、指示操作が行われたクライ
アント2のローカルに存在するか否かについて判別する
ようにされる。但し、機能指示操作に応答すべき外部ア
プリケーションがローカルに存在していたとしても、例
えば、入力ファイルの形式が外部アプリケーションに対
応していないなど、何らかの障害が生じていたり、ま
た、使用の制限が与えられているような場合には、外部
アプリケーションは起動できない。このような場合に
は、否定結果が得られることになる。
入力ファイルが存在するとして肯定結果が得られた場合
には、ステップS203に進んで、外部アプリケーショ
ンが起動可能であるか否かについて判別する。このステ
ップS203の処理の実際としては、例えば、先のステ
ップS201により行われた機能指示操作に応答するべ
き外部アプリケーションが、指示操作が行われたクライ
アント2のローカルに存在するか否かについて判別する
ようにされる。但し、機能指示操作に応答すべき外部ア
プリケーションがローカルに存在していたとしても、例
えば、入力ファイルの形式が外部アプリケーションに対
応していないなど、何らかの障害が生じていたり、ま
た、使用の制限が与えられているような場合には、外部
アプリケーションは起動できない。このような場合に
は、否定結果が得られることになる。
【0094】そして、外部アプリケーションがローカル
に存在していない、若しくはローカルに存在していて
も、障害や使用制限によって起動できないとして、ステ
ップS203において否定結果が得られた場合には、ス
テップS209に進んでエラー結果を出力する。この場
合には、例えばブラウザウィンドウ300上で、「外部
アプリケーションが起動できません」などのようにして
エラー表示を行うようにすればよい。これに対してステ
ップS203において肯定結果が得られた場合には、ス
テップS204に進む。
に存在していない、若しくはローカルに存在していて
も、障害や使用制限によって起動できないとして、ステ
ップS203において否定結果が得られた場合には、ス
テップS209に進んでエラー結果を出力する。この場
合には、例えばブラウザウィンドウ300上で、「外部
アプリケーションが起動できません」などのようにして
エラー表示を行うようにすればよい。これに対してステ
ップS203において肯定結果が得られた場合には、ス
テップS204に進む。
【0095】ステップS204では、先のステップS2
01における機能指示操作に応答すべき外部アプリケー
ションをローカル上で起動させる。この起動の指示は、
例えばコンテンツデータに格納される実行スクリプトに
従って行われる。
01における機能指示操作に応答すべき外部アプリケー
ションをローカル上で起動させる。この起動の指示は、
例えばコンテンツデータに格納される実行スクリプトに
従って行われる。
【0096】次のステップS205は、起動された外部
アプリケーションによって、入力ファイルについて所要
のファイル処理を実行させるための処理ステップとな
る。ところで、このステップS205の処理は、例えば
先のステップS201において、実行ボタンが操作され
た場合と、外部アプリケーションを起動させる起動ボタ
ンが操作された場合とで、その処理の実際が異なってく
る。先ず、前者の実行ボタンが操作された場合において
は、操作された実行ボタンに応じて外部アプリケーショ
ンが実行すべき処理を、CPU201が自動的に操作し
て実行させるように制御する。これにより、例えば、前
述した各ファイル処理例において、実行ボタンの操作に
応じて、バックグラウンドでファイル処理が実行される
などの形態が実現されるものである。
アプリケーションによって、入力ファイルについて所要
のファイル処理を実行させるための処理ステップとな
る。ところで、このステップS205の処理は、例えば
先のステップS201において、実行ボタンが操作され
た場合と、外部アプリケーションを起動させる起動ボタ
ンが操作された場合とで、その処理の実際が異なってく
る。先ず、前者の実行ボタンが操作された場合において
は、操作された実行ボタンに応じて外部アプリケーショ
ンが実行すべき処理を、CPU201が自動的に操作し
て実行させるように制御する。これにより、例えば、前
述した各ファイル処理例において、実行ボタンの操作に
応じて、バックグラウンドでファイル処理が実行される
などの形態が実現されるものである。
【0097】先の第1例〜第6例において、このような
ステップS205の処理により実現される機能として
は、例えば次のようなものが挙げられる。 1;「エフェクト」の実行ボタン307に対する操作に
応じた画像回転処理(第1例:図9) 2;「合成」の実行ボタン308に対する操作に応じた
画像合成処理(第3例:図11) 3;ブラウザウィンドウ300内に表示される各種ボタ
ン操作に応じた動画化処理(第4例:図12) 4;「撮影」の実行ボタン307a(及び「Ouput」の
実行ボタン307b)に対する操作に応じた、撮像画像
取り込み(撮影)、及びブラウザウィンドウ300側へ
の撮像画像データの出力(第5例:図13) 5;「読み上げ」の実行ボタン307cに対する操作に
応じた、テキストの読み上げ処理
ステップS205の処理により実現される機能として
は、例えば次のようなものが挙げられる。 1;「エフェクト」の実行ボタン307に対する操作に
応じた画像回転処理(第1例:図9) 2;「合成」の実行ボタン308に対する操作に応じた
画像合成処理(第3例:図11) 3;ブラウザウィンドウ300内に表示される各種ボタ
ン操作に応じた動画化処理(第4例:図12) 4;「撮影」の実行ボタン307a(及び「Ouput」の
実行ボタン307b)に対する操作に応じた、撮像画像
取り込み(撮影)、及びブラウザウィンドウ300側へ
の撮像画像データの出力(第5例:図13) 5;「読み上げ」の実行ボタン307cに対する操作に
応じた、テキストの読み上げ処理
【0098】これに対して、外部アプリケーションを起
動する起動ボタンが操作された場合のステップS205
の処理としては、次のようになる。つまり、例えば図9
及び図10に示したようにして、起動ボタン304が操
作された場合には、ブラウザウィンドウ300とは独立
して、外部アプリケーションのアプリケーションウィン
ドウが開くようにして、外部アプリケーションが起動さ
れる。このため、ユーザは、この外部アプリケーション
のアプリケーションウィンドウに対して操作を行ってフ
ァイル処理を行うことになる。従って、ステップS20
5の処理は、外部アプリケーションのプログラムに従っ
て実行されるもので、入力された操作に応じて、外部ア
プリケーションがファイル処理を実行するようにCPU
201が動作することとなる。
動する起動ボタンが操作された場合のステップS205
の処理としては、次のようになる。つまり、例えば図9
及び図10に示したようにして、起動ボタン304が操
作された場合には、ブラウザウィンドウ300とは独立
して、外部アプリケーションのアプリケーションウィン
ドウが開くようにして、外部アプリケーションが起動さ
れる。このため、ユーザは、この外部アプリケーション
のアプリケーションウィンドウに対して操作を行ってフ
ァイル処理を行うことになる。従って、ステップS20
5の処理は、外部アプリケーションのプログラムに従っ
て実行されるもので、入力された操作に応じて、外部ア
プリケーションがファイル処理を実行するようにCPU
201が動作することとなる。
【0099】そして、上記のようにしてステップS20
5の処理によってファイル処理が実行されることによっ
ては、このファイル処理の出力結果が得られるべきこと
になるが、続くステップS206では、ファイル処理の
出力結果が存在するか否かについて判別している。例え
ば、単にファイルが消去されたり、また、結果的にファ
イルに何の変更等も加えられていないような場合には、
出力結果が得られないことになるわけである。そこで、
ファイル処理の出力結果が存在しないとして、ステップ
S206にて否定結果が得られた場合には、ステップS
210によりエラー結果を出力する。この場合にも、例
えばブラウザウィンドウ300上で、「ファイル処理の
出力結果が存在しません」などのようにして、エラー表
示を行うようにすればよい。
5の処理によってファイル処理が実行されることによっ
ては、このファイル処理の出力結果が得られるべきこと
になるが、続くステップS206では、ファイル処理の
出力結果が存在するか否かについて判別している。例え
ば、単にファイルが消去されたり、また、結果的にファ
イルに何の変更等も加えられていないような場合には、
出力結果が得られないことになるわけである。そこで、
ファイル処理の出力結果が存在しないとして、ステップ
S206にて否定結果が得られた場合には、ステップS
210によりエラー結果を出力する。この場合にも、例
えばブラウザウィンドウ300上で、「ファイル処理の
出力結果が存在しません」などのようにして、エラー表
示を行うようにすればよい。
【0100】これに対してステップS206において、
ファイル処理の出力結果が存在するとして肯定結果が得
られた場合には、ステップS207に進む。ステップS
207においては、例えば先の各ファイル処理例にみら
れたように、ファイル処理の出力結果を、出力セル30
3上に出力するようにされる。つまり、ファイル処理に
よる出力結果としては、入力ファイルを処理して新規作
成された出力ファイルが存在することになるので、この
出力ファイルのサムネイル画像を生成し、共有ファイル
・サムネイル301として出力セル303上に重畳表示
するものである。但し、例えば第6例にて説明したよう
に、テキスト読み上げなどのファイル処理に際しては、
ステップS207としての出力セル303へのファイル
出力処理は行わないことになる。この場合のファイル処
理の出力結果は、例えばステップS205において、テ
キストを読み上げる処理が外部アプリケーションで実行
されることで、このテキストを読み上げた音声が出力さ
れるという態様で得られるものである。
ファイル処理の出力結果が存在するとして肯定結果が得
られた場合には、ステップS207に進む。ステップS
207においては、例えば先の各ファイル処理例にみら
れたように、ファイル処理の出力結果を、出力セル30
3上に出力するようにされる。つまり、ファイル処理に
よる出力結果としては、入力ファイルを処理して新規作
成された出力ファイルが存在することになるので、この
出力ファイルのサムネイル画像を生成し、共有ファイル
・サムネイル301として出力セル303上に重畳表示
するものである。但し、例えば第6例にて説明したよう
に、テキスト読み上げなどのファイル処理に際しては、
ステップS207としての出力セル303へのファイル
出力処理は行わないことになる。この場合のファイル処
理の出力結果は、例えばステップS205において、テ
キストを読み上げる処理が外部アプリケーションで実行
されることで、このテキストを読み上げた音声が出力さ
れるという態様で得られるものである。
【0101】7.変形例1:外部アプリケーションを購
入制とする場合のシステム構成 これまでの説明から理解されるように、本実施の形態の
共有システムにおいて、各クライアント2でファイル処
理機能を実行可能とするためには、コンテンツデータを
コンテンツサーバ1からダウンロードして共有ブラウザ
により再生出力した上で、このコンテンツデータが使用
を指定する外部アプリケーションが、クライアント2の
ローカルにインストールされるようにして存在していな
ければならない。
入制とする場合のシステム構成 これまでの説明から理解されるように、本実施の形態の
共有システムにおいて、各クライアント2でファイル処
理機能を実行可能とするためには、コンテンツデータを
コンテンツサーバ1からダウンロードして共有ブラウザ
により再生出力した上で、このコンテンツデータが使用
を指定する外部アプリケーションが、クライアント2の
ローカルにインストールされるようにして存在していな
ければならない。
【0102】ここで、コンテンツサーバ1側の運営とし
て、外部アプリケーションを有償でクライアントに配布
するという形態を考えることもできる。つまり、クライ
アント2のユーザ側からみれば、外部アプリケーション
が購入制となるものである。そして、このようにして外
部アプリケーションを購入制とした場合には、できるだ
けクライアント2側のユーザにとって手軽に購入するこ
とができるようにすることが望まれることになる。そこ
で変形例1として、上記のようにしてユーザが手軽に外
部アプリケーションを購入して取得できるようにするこ
とを考慮したシステム形態について説明する。
て、外部アプリケーションを有償でクライアントに配布
するという形態を考えることもできる。つまり、クライ
アント2のユーザ側からみれば、外部アプリケーション
が購入制となるものである。そして、このようにして外
部アプリケーションを購入制とした場合には、できるだ
けクライアント2側のユーザにとって手軽に購入するこ
とができるようにすることが望まれることになる。そこ
で変形例1として、上記のようにしてユーザが手軽に外
部アプリケーションを購入して取得できるようにするこ
とを考慮したシステム形態について説明する。
【0103】図17は、外部アプリケーションを購入制
とした場合における、ブラウザウィンドウ300の表示
態様例を示している。なお、図17において、これまで
に説明したブラウザウィンドウ300が示される各図と
同一部分については同一符号を付して説明を省略する。
図17に示すブラウザウィンドウ300においては、再
生しているコンテンツデータにより規定される機能を実
行するための実行ボタンとして、例えば3つの実行ボタ
ン307A,307B,307Cが配置表示されてい
る。なお、この実行ボタンの数などは、そのコンテンツ
データにより実現しようとする機能の数、種類などに応
じて、適宜変更されるべきものである。
とした場合における、ブラウザウィンドウ300の表示
態様例を示している。なお、図17において、これまで
に説明したブラウザウィンドウ300が示される各図と
同一部分については同一符号を付して説明を省略する。
図17に示すブラウザウィンドウ300においては、再
生しているコンテンツデータにより規定される機能を実
行するための実行ボタンとして、例えば3つの実行ボタ
ン307A,307B,307Cが配置表示されてい
る。なお、この実行ボタンの数などは、そのコンテンツ
データにより実現しようとする機能の数、種類などに応
じて、適宜変更されるべきものである。
【0104】また、この場合においては、実行ボタン3
07A,307B,307Cを操作することによって
は、それぞれ、機能A、機能B、機能Cが実行されるも
のとされる。そして、機能A、機能B、機能Cごとに応
じて、それぞれ異なる外部アプリケーションが対応すべ
きものとされる。つまり、機能A、機能B、機能Cを全
て、或る1つのクライアント2において実行できるよう
にするためには、機能A、機能B、機能Cに対応する外
部アプリケーションが、そのクライアントのローカルに
インストールされている必要があるものとされる。
07A,307B,307Cを操作することによって
は、それぞれ、機能A、機能B、機能Cが実行されるも
のとされる。そして、機能A、機能B、機能Cごとに応
じて、それぞれ異なる外部アプリケーションが対応すべ
きものとされる。つまり、機能A、機能B、機能Cを全
て、或る1つのクライアント2において実行できるよう
にするためには、機能A、機能B、機能Cに対応する外
部アプリケーションが、そのクライアントのローカルに
インストールされている必要があるものとされる。
【0105】ここで、このブラウザウィンドウ300を
表示させているクライアント2においては、機能A、機
能B、機能Cのうち、機能Bに対応する外部アプリケー
ションがインストールされているが、機能A及び機能C
に対応する外部アプリケーションはインストールされて
いないものとする。従って、このクライアント2におい
ては、機能A、機能B、機能Cのうち、機能Bのみが使
用できることになる。つまり、実行ボタン307Bのみ
が有効とされており、この実行ボタン307Bを操作す
れば、機能Bを実行することができるが、残る実行ボタ
ン307A,307Bの操作は無効とされて、機能A,
Cを実行することはできないものである。
表示させているクライアント2においては、機能A、機
能B、機能Cのうち、機能Bに対応する外部アプリケー
ションがインストールされているが、機能A及び機能C
に対応する外部アプリケーションはインストールされて
いないものとする。従って、このクライアント2におい
ては、機能A、機能B、機能Cのうち、機能Bのみが使
用できることになる。つまり、実行ボタン307Bのみ
が有効とされており、この実行ボタン307Bを操作す
れば、機能Bを実行することができるが、残る実行ボタ
ン307A,307Bの操作は無効とされて、機能A,
Cを実行することはできないものである。
【0106】そして、この場合のブラウザウィンドウ3
00においては、このような外部アプリケーションのイ
ンストールの状況に対応して、各機能A,B,Cの各々
に対応する実行ボタンごとに、「購入済み」若しくは、
「購入はここをクリック」のようにして、現在の外部ア
プリケーションの購入状況についての表示をさせるよう
にしている。この場合、機能Bに対応する外部アプリケ
ーションはインストール済みであるから、機能Bに対応
する実行ボタン307Bの右側には、「購入済み」と表
示されている。これに対して、機能A,Cに対応する外
部アプリケーションは、未だインストールされていない
ので、機能A,Cに対応する各実行ボタン307A,3
07Cの右側には、「購入はここをクリック」の文字が
表示されている。なお、このような外部アプリケーショ
ンの購入状況の表示は、コンテンツデータを再生表示す
る際に、このコンテンツデータに格納される実行スクリ
プトなどによって、ローカル上のドライブを検索し、機
能A,B,Cに対応する外部アプリケーションがインス
トールされているか否かについて判断するようにされ
る。そして、この判断結果に従って、外部アプリケーシ
ョンの購入状況の表示内容を設定して、ブラウザウィン
ドウ300上で表示させるものである。
00においては、このような外部アプリケーションのイ
ンストールの状況に対応して、各機能A,B,Cの各々
に対応する実行ボタンごとに、「購入済み」若しくは、
「購入はここをクリック」のようにして、現在の外部ア
プリケーションの購入状況についての表示をさせるよう
にしている。この場合、機能Bに対応する外部アプリケ
ーションはインストール済みであるから、機能Bに対応
する実行ボタン307Bの右側には、「購入済み」と表
示されている。これに対して、機能A,Cに対応する外
部アプリケーションは、未だインストールされていない
ので、機能A,Cに対応する各実行ボタン307A,3
07Cの右側には、「購入はここをクリック」の文字が
表示されている。なお、このような外部アプリケーショ
ンの購入状況の表示は、コンテンツデータを再生表示す
る際に、このコンテンツデータに格納される実行スクリ
プトなどによって、ローカル上のドライブを検索し、機
能A,B,Cに対応する外部アプリケーションがインス
トールされているか否かについて判断するようにされ
る。そして、この判断結果に従って、外部アプリケーシ
ョンの購入状況の表示内容を設定して、ブラウザウィン
ドウ300上で表示させるものである。
【0107】そして、例えばこのクライアント2のユー
ザが、機能A,Cのうち、機能Aを使用できるようにし
たいと思ったとする。ここで、外部アプリケーションの
購入状況の表示として、「購入はここをクリック」の表
示部分においては、「ここ」の文字部分がリンクとして
クリック可能となっている。そして、この「ここ」をク
リックすることによっては、その機能に対応した外部ア
プリケーションを購入してダウンロードするための購入
ページにアクセスすることができるようになっている。
この場合、共有ブラウザのブラウザウィンドウ300に
おいては、購入ページとしてのコンテンツデータが再生
表示されることになる。
ザが、機能A,Cのうち、機能Aを使用できるようにし
たいと思ったとする。ここで、外部アプリケーションの
購入状況の表示として、「購入はここをクリック」の表
示部分においては、「ここ」の文字部分がリンクとして
クリック可能となっている。そして、この「ここ」をク
リックすることによっては、その機能に対応した外部ア
プリケーションを購入してダウンロードするための購入
ページにアクセスすることができるようになっている。
この場合、共有ブラウザのブラウザウィンドウ300に
おいては、購入ページとしてのコンテンツデータが再生
表示されることになる。
【0108】そして、ここでの図示による説明は省略す
るが、ユーザは、上記のようにして表示される購入ペー
ジに対して所定の操作を行いながら購入の手続きをする
ことで、機能Aに対応する外部アプリケーションをダウ
ンロードして、そのユーザが使用するクライアント2の
ローカルにインストールさせることができる。そしてこ
の後、図17に示すブラウザウィンドウ300の表示状
態に戻せば、機能Aに対応する実行ボタン307Aの右
側は、「購入済み」と表示されていることになる。そし
て、以降においては、実行ボタン307Aに対する操作
も有効となって、このクライアント2で機能Aを使用す
ることが可能になる。
るが、ユーザは、上記のようにして表示される購入ペー
ジに対して所定の操作を行いながら購入の手続きをする
ことで、機能Aに対応する外部アプリケーションをダウ
ンロードして、そのユーザが使用するクライアント2の
ローカルにインストールさせることができる。そしてこ
の後、図17に示すブラウザウィンドウ300の表示状
態に戻せば、機能Aに対応する実行ボタン307Aの右
側は、「購入済み」と表示されていることになる。そし
て、以降においては、実行ボタン307Aに対する操作
も有効となって、このクライアント2で機能Aを使用す
ることが可能になる。
【0109】このようにして、本実施の形態では、本来
はファイル処理等の各種機能を実行可能とするためのブ
ラウザウィンドウ300上で、機能実現のための外部ア
プリケーションを購入するための操作を行うことができ
る。このためには、例えばブラウザウィンドウ300に
より再生出力されるべきコンテンツデータに、外部アプ
リケーションを購入するための操作を可能とするスクリ
プト等の記述を含めるようにすればよい。これにより、
例えばユーザは、本実施の形態の共有ブラウザによりブ
ラウザウィンドウ300を表示させてファイルを共有し
ている状態のもとで、このブラウザウィンドウ300に
対する操作を行うことで、直ぐに必要な外部アプリケー
ションの購入手続きを済ませたうえで、インストールす
ることができる。これに対して、例えばパッケージメデ
ィアを利用して外部アプリケーションをインストールす
る場合には、先ず、パッケージメディアを入手しなけれ
ばならないし、代金の支払いも、別の手続きによって行
わなければならず、本実施の形態のようにして、即座に
購入及びインストールが行えるとはいえない。また、例
えばインターネットを介して、外部アプリケーションを
アップロードしているサーバにアクセスすることで外部
アプリケーションをインストールするような場合には、
例えばユーザは、共有ブラウザのブラウザウィンドウ3
00上に対する操作によりサーバにアクセスすることは
できない。例えばつまり、改めて、ブラウザ上でサーバ
のURLなどのアドレスを指定してアクセスを行い、、
外部アプリケーションの購入及びダウンロードのための
操作を行わねばならない。
はファイル処理等の各種機能を実行可能とするためのブ
ラウザウィンドウ300上で、機能実現のための外部ア
プリケーションを購入するための操作を行うことができ
る。このためには、例えばブラウザウィンドウ300に
より再生出力されるべきコンテンツデータに、外部アプ
リケーションを購入するための操作を可能とするスクリ
プト等の記述を含めるようにすればよい。これにより、
例えばユーザは、本実施の形態の共有ブラウザによりブ
ラウザウィンドウ300を表示させてファイルを共有し
ている状態のもとで、このブラウザウィンドウ300に
対する操作を行うことで、直ぐに必要な外部アプリケー
ションの購入手続きを済ませたうえで、インストールす
ることができる。これに対して、例えばパッケージメデ
ィアを利用して外部アプリケーションをインストールす
る場合には、先ず、パッケージメディアを入手しなけれ
ばならないし、代金の支払いも、別の手続きによって行
わなければならず、本実施の形態のようにして、即座に
購入及びインストールが行えるとはいえない。また、例
えばインターネットを介して、外部アプリケーションを
アップロードしているサーバにアクセスすることで外部
アプリケーションをインストールするような場合には、
例えばユーザは、共有ブラウザのブラウザウィンドウ3
00上に対する操作によりサーバにアクセスすることは
できない。例えばつまり、改めて、ブラウザ上でサーバ
のURLなどのアドレスを指定してアクセスを行い、、
外部アプリケーションの購入及びダウンロードのための
操作を行わねばならない。
【0110】図18は、上記のようにして外部アプリケ
ーションを購入制とした場合における、クライアント2
とコンテンツサーバ1との間での外部アプリケーション
の送受信のための処理動作を示している。なお、この図
に示す処理として、クライアント2の処理はCPU20
1が実行し、コンテンツサーバ1の処理は、実行アプリ
ケーション113に従って、制御部103が実行する。
ーションを購入制とした場合における、クライアント2
とコンテンツサーバ1との間での外部アプリケーション
の送受信のための処理動作を示している。なお、この図
に示す処理として、クライアント2の処理はCPU20
1が実行し、コンテンツサーバ1の処理は、実行アプリ
ケーション113に従って、制御部103が実行する。
【0111】ここで、例えばクライアント2側におい
て、図17にて説明したように、「購入はここをクリッ
ク」と表示された文字部分における、「ここ」のクリッ
クエリアに対してクリック操作が行われたとされると、
ステップ301に進み、外部アプリケーションの購入ペ
ージを要求するための処理を実行する。ステップS30
1においては、クリックされたリンクの購入ページのア
ドレスによりしてコンテンツサーバ1にアクセスするよ
うにされる。これにより、購入ページを要求したことと
なるものである。
て、図17にて説明したように、「購入はここをクリッ
ク」と表示された文字部分における、「ここ」のクリッ
クエリアに対してクリック操作が行われたとされると、
ステップ301に進み、外部アプリケーションの購入ペ
ージを要求するための処理を実行する。ステップS30
1においては、クリックされたリンクの購入ページのア
ドレスによりしてコンテンツサーバ1にアクセスするよ
うにされる。これにより、購入ページを要求したことと
なるものである。
【0112】コンテンツサーバ1では、上記ステップS
401において購入ページ要求が受信されるのを待機し
ている。そして、上記ステップS301の処理に応じ
て、購入ページ要求が受信されたことが判別されると、
ステップS402の処理に進む。
401において購入ページ要求が受信されるのを待機し
ている。そして、上記ステップS301の処理に応じ
て、購入ページ要求が受信されたことが判別されると、
ステップS402の処理に進む。
【0113】ステップS402においては、購入ページ
要求を行ってきたのが正規のクライアントであるか否か
についての認証処理を行うようにされる。例えば、クラ
イアント2から送信される購入ページ要求としては、ユ
ーザを特定するユーザIDや、ユーザごとに登録したパ
スワードなどのユーザ情報が含まれているものとされ
る。また、コンテンツサーバ1のユーザデータベース1
12には、本実施の形態としてのネットワークシステム
を利用するために登録したユーザ情報として、ユーザご
とに、上記ユーザIDやパスワードなどの情報が対応付
けられており、このような多数のユーザ情報がデータベ
ース化されているものとされる。そして、ステップS4
02においては、クライアント2から送信されたユーザ
ID及びパスワード等に基づいて認証処理を実行し、こ
の認証結果として正規のユーザであることが確認された
のであれば、次のステップS403に進むようにされ
る。これに対して、適正な認証結果が得られなかった場
合には、例えばこの図に示す処理としては図示していな
いが、クライアント側に認証が失敗したことを通知する
ようにされ、この図に示す処理ルーチンは抜けるように
される。
要求を行ってきたのが正規のクライアントであるか否か
についての認証処理を行うようにされる。例えば、クラ
イアント2から送信される購入ページ要求としては、ユ
ーザを特定するユーザIDや、ユーザごとに登録したパ
スワードなどのユーザ情報が含まれているものとされ
る。また、コンテンツサーバ1のユーザデータベース1
12には、本実施の形態としてのネットワークシステム
を利用するために登録したユーザ情報として、ユーザご
とに、上記ユーザIDやパスワードなどの情報が対応付
けられており、このような多数のユーザ情報がデータベ
ース化されているものとされる。そして、ステップS4
02においては、クライアント2から送信されたユーザ
ID及びパスワード等に基づいて認証処理を実行し、こ
の認証結果として正規のユーザであることが確認された
のであれば、次のステップS403に進むようにされ
る。これに対して、適正な認証結果が得られなかった場
合には、例えばこの図に示す処理としては図示していな
いが、クライアント側に認証が失敗したことを通知する
ようにされ、この図に示す処理ルーチンは抜けるように
される。
【0114】なお、クライアント側において、ユーザ情
報を購入ページ要求に含めるためには、例えば、クライ
アント2側で購入ページの要求のためにアクセスする際
に、ユーザIDやパスワードなどのユーザ情報の入力を
促すダイアログボックスを表示させ、このダイアログボ
ックスに所要の情報を入力した後に、購入ページの要求
を送信するようにGUIを形成すればよい。このように
すれば、購入ページの要求を送信する際に、ユーザ情報
を含めて送信することが可能になる。
報を購入ページ要求に含めるためには、例えば、クライ
アント2側で購入ページの要求のためにアクセスする際
に、ユーザIDやパスワードなどのユーザ情報の入力を
促すダイアログボックスを表示させ、このダイアログボ
ックスに所要の情報を入力した後に、購入ページの要求
を送信するようにGUIを形成すればよい。このように
すれば、購入ページの要求を送信する際に、ユーザ情報
を含めて送信することが可能になる。
【0115】上記ステップS402の処理の後は、ステ
ップS403に進む。購入ページの実体は、共有ブラウ
ザによって、ブラウザウィンドウ300上に再生出力す
ることのできるコンテンツデータとされる。この購入ペ
ージとしてのコンテンツデータは、コンテンツデータベ
ース110に格納されているものとされる。そこで、ス
テップS403においては、このコンテンツデータベー
ス110から要求された購入ページとしてのコンテンツ
データを検索し、続くステップS404により、検索し
た購入ページのコンテンツデータを、要求元のクライア
ント2に対して送信出力する。
ップS403に進む。購入ページの実体は、共有ブラウ
ザによって、ブラウザウィンドウ300上に再生出力す
ることのできるコンテンツデータとされる。この購入ペ
ージとしてのコンテンツデータは、コンテンツデータベ
ース110に格納されているものとされる。そこで、ス
テップS403においては、このコンテンツデータベー
ス110から要求された購入ページとしてのコンテンツ
データを検索し、続くステップS404により、検索し
た購入ページのコンテンツデータを、要求元のクライア
ント2に対して送信出力する。
【0116】クライアント2側では、ステップS302
において、先のステップS301にて要求した購入ペー
ジが受信されるのを待機している。そして、ステップS
302により購入ページを受信したことが判別される
と、次のステップS303において、この受信した購入
ページとしてのコンテンツデータを再生し、ブラウザウ
ィンドウ300に表示出力することが行われる。このよ
うにして、購入ページが表示された状態の下では、クラ
イアント2のユーザは、購入手続きのための操作を行う
ことができる。そして、最終的に購入決定の操作が行わ
れたとされると、続くステップS304としての処理に
よって、購入要求を送信する。この購入要求は、例え
ば、購入すべき外部アプリケーションを示す外部アプリ
ケーションIDの送信を伴って行われる。
において、先のステップS301にて要求した購入ペー
ジが受信されるのを待機している。そして、ステップS
302により購入ページを受信したことが判別される
と、次のステップS303において、この受信した購入
ページとしてのコンテンツデータを再生し、ブラウザウ
ィンドウ300に表示出力することが行われる。このよ
うにして、購入ページが表示された状態の下では、クラ
イアント2のユーザは、購入手続きのための操作を行う
ことができる。そして、最終的に購入決定の操作が行わ
れたとされると、続くステップS304としての処理に
よって、購入要求を送信する。この購入要求は、例え
ば、購入すべき外部アプリケーションを示す外部アプリ
ケーションIDの送信を伴って行われる。
【0117】コンテンツサーバ1では、ステップS40
5としての処理によって、購入要求が受信されるのを待
機しており、ここで、購入要求が受信されたことを判別
するとステップS406の処理に進むようにされる。ス
テップS406においては、購入要求と共に受信した外
部アプリケーションのアプリケーションIDを検索条件
として使用して、例えば外部アプリケーションデータベ
ース111に対する検索を行う。そして、次のステップ
S407において、購入要求を行った要求元のクライア
ント2に対して、検索した外部アプリケーションを送信
する。
5としての処理によって、購入要求が受信されるのを待
機しており、ここで、購入要求が受信されたことを判別
するとステップS406の処理に進むようにされる。ス
テップS406においては、購入要求と共に受信した外
部アプリケーションのアプリケーションIDを検索条件
として使用して、例えば外部アプリケーションデータベ
ース111に対する検索を行う。そして、次のステップ
S407において、購入要求を行った要求元のクライア
ント2に対して、検索した外部アプリケーションを送信
する。
【0118】クライアント2側では、ステップS305
において、コンテンツサーバ1から送信されてくる外部
アプリケーションが受信されるのを待機している。そし
て、外部アプリケーションが受信されたことが判別され
ると、ステップS306に進んで、受信した外部アプリ
ケーションを、ローカルにインストールする。
において、コンテンツサーバ1から送信されてくる外部
アプリケーションが受信されるのを待機している。そし
て、外部アプリケーションが受信されたことが判別され
ると、ステップS306に進んで、受信した外部アプリ
ケーションを、ローカルにインストールする。
【0119】8.変形例2:サーバによりクライアント
のアドレスを管理する場合のシステム構成 本実施の形態のネットワークシステムにおいては、各ク
ライアント2が共有ブラウザにより供給を行うために
は、この共有ブラウザにより現在同じアドレス(UR
L)のコンテンツデータを閲覧している他のクライアン
トのアドレスを必要とすることになる。つまり、各クラ
イアント2の間で、自身以外の他のクライアント2とア
ドレスを交換することで、各クライアント2において、
他のクライアント2のアドレスが認識され、これにより
共有のための接続が確立されるものである。なお、各ク
ライアント2のアドレスとは、例えばインターネットで
あれば、IPアドレスとされることになる。
のアドレスを管理する場合のシステム構成 本実施の形態のネットワークシステムにおいては、各ク
ライアント2が共有ブラウザにより供給を行うために
は、この共有ブラウザにより現在同じアドレス(UR
L)のコンテンツデータを閲覧している他のクライアン
トのアドレスを必要とすることになる。つまり、各クラ
イアント2の間で、自身以外の他のクライアント2とア
ドレスを交換することで、各クライアント2において、
他のクライアント2のアドレスが認識され、これにより
共有のための接続が確立されるものである。なお、各ク
ライアント2のアドレスとは、例えばインターネットで
あれば、IPアドレスとされることになる。
【0120】これまでの実施の形態の説明においては、
各クライアント2が、他のクライアント2のアドレスを
認識するためには、上記したように、各クライアント2
がネットワークを介して相互にアドレスを通知し合うよ
うにして交換を行っていたものである。しかしながら、
本実施の形態としてのネットワークシステムの場合、コ
ンテンデータを閲覧するためには、必ずコンテンツサー
バ1に対してクライアント2がアクセスすることになる
のであるから、この際に、コンテンツサーバ1には、ク
ライアント2のアドレス情報を受け取り、これを記憶保
持しておくことができる。そこで、以降説明する変形例
2としては、コンテンツサーバ1が、クライアント2の
間の接続を確立するためのアドレス情報の管理を行うよ
うにされる。
各クライアント2が、他のクライアント2のアドレスを
認識するためには、上記したように、各クライアント2
がネットワークを介して相互にアドレスを通知し合うよ
うにして交換を行っていたものである。しかしながら、
本実施の形態としてのネットワークシステムの場合、コ
ンテンデータを閲覧するためには、必ずコンテンツサー
バ1に対してクライアント2がアクセスすることになる
のであるから、この際に、コンテンツサーバ1には、ク
ライアント2のアドレス情報を受け取り、これを記憶保
持しておくことができる。そこで、以降説明する変形例
2としては、コンテンツサーバ1が、クライアント2の
間の接続を確立するためのアドレス情報の管理を行うよ
うにされる。
【0121】図19は、この変形例2としてのネットワ
ークシステムの動作を概念的に示している。ここで、例
えば図に示される3つのクライアント2−1,2−2,
2−3の間で、共有ブラウザにより同じコンテンツデー
タを閲覧して、共有を行おうとしている場合を考える。
この場合、クライアント2−1,2−2,2−3は、そ
れぞれ同じコンテンツデータのURLを指定するように
して、コンテンツサーバ1にアクセスしてくることにな
る。そして、この際において、各クライアント2−1,
2−2,2−3は、自身のアドレス情報を通知すること
になる。コンテンツサーバ1では、指定されたコンテン
ツデータを各クライアント2に送信するのであるが、こ
の際において、例えばアップロードしたコンテンツデー
タごとに対応して、クライアント2のアドレスを記憶し
ておくようにされる。この場合には、クライアント2−
1,2−2,2−3の各アドレス情報を記憶しておくよ
うにされる。
ークシステムの動作を概念的に示している。ここで、例
えば図に示される3つのクライアント2−1,2−2,
2−3の間で、共有ブラウザにより同じコンテンツデー
タを閲覧して、共有を行おうとしている場合を考える。
この場合、クライアント2−1,2−2,2−3は、そ
れぞれ同じコンテンツデータのURLを指定するように
して、コンテンツサーバ1にアクセスしてくることにな
る。そして、この際において、各クライアント2−1,
2−2,2−3は、自身のアドレス情報を通知すること
になる。コンテンツサーバ1では、指定されたコンテン
ツデータを各クライアント2に送信するのであるが、こ
の際において、例えばアップロードしたコンテンツデー
タごとに対応して、クライアント2のアドレスを記憶し
ておくようにされる。この場合には、クライアント2−
1,2−2,2−3の各アドレス情報を記憶しておくよ
うにされる。
【0122】そして、コンテンツサーバ1は、この記憶
したアドレス情報を利用して、クライアント2−1に対
しては、他のクライアント2−2,2−3のアドレス情
報を通知する。同様にして、クライアント2−2に対し
ては、他のクライアント2−1,2−3のアドレス情報
を通知し、クライアント2−3に対しては、他のクライ
アント2−1,2−2のアドレス情報を通知するもので
ある。つまり、コンテンツサーバ1は、或る1つのクラ
イアント2に対して、このクライアントと同じコンテン
ツデータを閲覧している他のクライアント2のアドレス
情報を通知するようにされる。そして、各クライアント
2−1,2−2,2−3は、上記のようにしてコンテン
ツサーバ1から通知されたアドレス情報を利用して、共
有のための互いの接続を確立するようにされる。
したアドレス情報を利用して、クライアント2−1に対
しては、他のクライアント2−2,2−3のアドレス情
報を通知する。同様にして、クライアント2−2に対し
ては、他のクライアント2−1,2−3のアドレス情報
を通知し、クライアント2−3に対しては、他のクライ
アント2−1,2−2のアドレス情報を通知するもので
ある。つまり、コンテンツサーバ1は、或る1つのクラ
イアント2に対して、このクライアントと同じコンテン
ツデータを閲覧している他のクライアント2のアドレス
情報を通知するようにされる。そして、各クライアント
2−1,2−2,2−3は、上記のようにしてコンテン
ツサーバ1から通知されたアドレス情報を利用して、共
有のための互いの接続を確立するようにされる。
【0123】例えば、コンテンツサーバ1を介すること
なく、クライアント2間でアドレス情報の交換を行うよ
うにした場合には、システム構成にもよるが、共有のた
めの接続は、予め共有ブラウザによる共有を行うことと
して決めた特定のクライアント2の間でのみ行われる。
これに対して、変形例2のようにしてコンテンツサーバ
1がアドレス情報を管理し、また、通知するように構成
すれば、共有ブラウザによる共有は、同じコンテンツデ
ータを閲覧しているかぎり、不特定のクライアント2の
間で行うことが可能になる。これにより、例えばコンテ
ンツデータの内容によっては、より高い娯楽性、機能性
が与えられることになるものである。
なく、クライアント2間でアドレス情報の交換を行うよ
うにした場合には、システム構成にもよるが、共有のた
めの接続は、予め共有ブラウザによる共有を行うことと
して決めた特定のクライアント2の間でのみ行われる。
これに対して、変形例2のようにしてコンテンツサーバ
1がアドレス情報を管理し、また、通知するように構成
すれば、共有ブラウザによる共有は、同じコンテンツデ
ータを閲覧しているかぎり、不特定のクライアント2の
間で行うことが可能になる。これにより、例えばコンテ
ンツデータの内容によっては、より高い娯楽性、機能性
が与えられることになるものである。
【0124】なお、上記変形例2としては、1つのコン
テンツサーバ1によって、コンテンツデータのアップロ
ードと、外部アプリケーションのアップロードとを実行
できるようにしているが、例えばこれらの機能が分散さ
れるようにしても構わない。つまり、コンテンツサーバ
1として、コンテンツデータを記憶してアップロードす
るサーバと、外部アプリケーションを記憶してアップロ
ードするサーバとの複数のサーバに分散させて、これら
のサーバを例えばインターネット上におくようにするも
のである。
テンツサーバ1によって、コンテンツデータのアップロ
ードと、外部アプリケーションのアップロードとを実行
できるようにしているが、例えばこれらの機能が分散さ
れるようにしても構わない。つまり、コンテンツサーバ
1として、コンテンツデータを記憶してアップロードす
るサーバと、外部アプリケーションを記憶してアップロ
ードするサーバとの複数のサーバに分散させて、これら
のサーバを例えばインターネット上におくようにするも
のである。
【0125】なお、上記変形例2としてのシステム運営
を採らないのであれば、例えばインターネットなどのネ
ットワーク上に、コンテンツサーバ1が存在していなく
とも、クライアント2間のみで、共有ブラウザによる共
有を行うことができる。つまり、各クライアント2が再
生出力すべきコンテンツデータは、或るクライアント2
のローカルのハードディスクドライブなどの所定の記憶
領域に記憶させておくようにする。つまり、或る特定の
クライアント2をサーバとして機能させるものである。
そして、共有を行うべき他のクライアント2は、このサ
ーバとして機能するクライアント2にアクセスして、コ
ンテンツデータを受信取得し、共有ブラウザにより再生
出力すればよいものである。あるいは、CD−ROM等
のパッケージメディアによりコンテンツデータを配布す
るようにして、各クライアントは、このパッケージメデ
ィアから同じコンテンツデータを共有ブラウザにより再
生出力するようにしてもよいものである。
を採らないのであれば、例えばインターネットなどのネ
ットワーク上に、コンテンツサーバ1が存在していなく
とも、クライアント2間のみで、共有ブラウザによる共
有を行うことができる。つまり、各クライアント2が再
生出力すべきコンテンツデータは、或るクライアント2
のローカルのハードディスクドライブなどの所定の記憶
領域に記憶させておくようにする。つまり、或る特定の
クライアント2をサーバとして機能させるものである。
そして、共有を行うべき他のクライアント2は、このサ
ーバとして機能するクライアント2にアクセスして、コ
ンテンツデータを受信取得し、共有ブラウザにより再生
出力すればよいものである。あるいは、CD−ROM等
のパッケージメディアによりコンテンツデータを配布す
るようにして、各クライアントは、このパッケージメデ
ィアから同じコンテンツデータを共有ブラウザにより再
生出力するようにしてもよいものである。
【0126】また、同様にして、変形例2としてのシス
テム運営を採らない場合には、クライアント2のユーザ
がどのようにして、外部アプリケーションを入手してイ
ンストールを行うのかについては、特に限定されるべき
ものではない。外部アプリケーションの入手の仕方とし
て、具体的には、例えばコンテンツサーバ1において外
部アプリケーションをアップロードしているのであれ
ば、このコンテンツサーバ1からダウンロードしてくる
ことが考えられる。或いは、コンテンツサーバ1以外の
他のアプリケーションサーバからダウンロードしてもよ
いものとされる。或いは、例えばパッケージメディアを
使用してインストールすることも考えられる。
テム運営を採らない場合には、クライアント2のユーザ
がどのようにして、外部アプリケーションを入手してイ
ンストールを行うのかについては、特に限定されるべき
ものではない。外部アプリケーションの入手の仕方とし
て、具体的には、例えばコンテンツサーバ1において外
部アプリケーションをアップロードしているのであれ
ば、このコンテンツサーバ1からダウンロードしてくる
ことが考えられる。或いは、コンテンツサーバ1以外の
他のアプリケーションサーバからダウンロードしてもよ
いものとされる。或いは、例えばパッケージメディアを
使用してインストールすることも考えられる。
【0127】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、同じコン
テンツデータを各クライアント(端末装置、情報処理装
置)が閲覧画面として再生出力するようにした上で、こ
のコンテンツデータに対する操作に応じた共有化情報を
相互に送受信するようにされる。そして、この共有化情
報に基づいて、各閲覧画面(ブラウザウィンドウ)にて
上記操作に応じた処理結果等が得られるようにしてい
る。これにより、例えばファイルなどのデータを入力す
る操作を行えばファイル共有が可能となり、また、ファ
イルに対して何らかの処理を施すといったような機能を
共有することができる。また、閲覧画面に外部アプリケ
ーションを制御して所定の機能を実行させることも可能
となる。つまりは、コンテンツデータとしてのアプリケ
ーションにより実現可能な各種の操作機能を共有するこ
とが可能となるものである。コンテンツデータのアプリ
ケーションにより実現される機能としては多様に考えら
れるから、クライアント間では、ファイルの共有だけで
はなく、コンテンツデータとしてのプログラムに従って
実現されるファイル処理等をはじめとする各種機能も共
有できることになる。これにより、これまでのように、
単にファイルを共有するアプリケーションプログラムと
比較して、より利便性の高い共有システムを構築するこ
とが可能となるものである。
テンツデータを各クライアント(端末装置、情報処理装
置)が閲覧画面として再生出力するようにした上で、こ
のコンテンツデータに対する操作に応じた共有化情報を
相互に送受信するようにされる。そして、この共有化情
報に基づいて、各閲覧画面(ブラウザウィンドウ)にて
上記操作に応じた処理結果等が得られるようにしてい
る。これにより、例えばファイルなどのデータを入力す
る操作を行えばファイル共有が可能となり、また、ファ
イルに対して何らかの処理を施すといったような機能を
共有することができる。また、閲覧画面に外部アプリケ
ーションを制御して所定の機能を実行させることも可能
となる。つまりは、コンテンツデータとしてのアプリケ
ーションにより実現可能な各種の操作機能を共有するこ
とが可能となるものである。コンテンツデータのアプリ
ケーションにより実現される機能としては多様に考えら
れるから、クライアント間では、ファイルの共有だけで
はなく、コンテンツデータとしてのプログラムに従って
実現されるファイル処理等をはじめとする各種機能も共
有できることになる。これにより、これまでのように、
単にファイルを共有するアプリケーションプログラムと
比較して、より利便性の高い共有システムを構築するこ
とが可能となるものである。
【0128】また、本発明としては、コンテンツデータ
を再生出力した閲覧画面に対する操作に応じて外部アプ
リケーションを起動させることで所要の機能が実現され
るようにしたうえで、クライアントにおける閲覧画面上
に対する操作によって、外部アプリケーションの購入手
続きと、ダウンロードとを一括して行うことができるよ
うにされている。これにより、外部アプリケーションを
購入制とした場合において、クライアントのユーザが外
部アプリケーションを購入して自身のローカルにインス
トールするまでの手間を、非常に楽なものとすることが
可能になる。
を再生出力した閲覧画面に対する操作に応じて外部アプ
リケーションを起動させることで所要の機能が実現され
るようにしたうえで、クライアントにおける閲覧画面上
に対する操作によって、外部アプリケーションの購入手
続きと、ダウンロードとを一括して行うことができるよ
うにされている。これにより、外部アプリケーションを
購入制とした場合において、クライアントのユーザが外
部アプリケーションを購入して自身のローカルにインス
トールするまでの手間を、非常に楽なものとすることが
可能になる。
【図1】本発明の実施の形態としてのネットワークシス
テムの構成例を示す図である。
テムの構成例を示す図である。
【図2】コンテンツサーバの内部構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】クライアントとしてのパーソナルコンピュータ
の構成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
【図4】共有ブラウザのプログラム構成を概念的に示す
説明図である。
説明図である。
【図5】ブラウザウィンドウの基本的表示態様例を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】ブラウザウィンドウに表示されるセルを説明す
るための説明図である。
るための説明図である。
【図7】ブラウザウィンドウに表示されるセルを説明す
るための説明図である。
るための説明図である。
【図8】ブラウザウィンドウ上で実現される機能例(第
1例)を示す説明図である。
1例)を示す説明図である。
【図9】ブラウザウィンドウ上で実現される機能例(第
2例)を示す説明図である。
2例)を示す説明図である。
【図10】ブラウザウィンドウ上で実現される機能例
(第2例)を示す説明図である。
(第2例)を示す説明図である。
【図11】ブラウザウィンドウ上で実現される機能例
(第3例)を示す説明図である。
(第3例)を示す説明図である。
【図12】ブラウザウィンドウ上で実現される機能例
(第4例)を示す説明図である。
(第4例)を示す説明図である。
【図13】ブラウザウィンドウ上で実現される機能例
(第5例)を示す説明図である。
(第5例)を示す説明図である。
【図14】ブラウザウィンドウ上で実現される機能例
(第6例)を示す説明図である。
(第6例)を示す説明図である。
【図15】ファイル入力のための処理動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図16】操作ボタン等の操作に応じた処理動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図17】外部アプリケーションを購入制とした場合
の、コンテンツデータの閲覧画面の表示態様例(変形例
1)を示す説明図である。
の、コンテンツデータの閲覧画面の表示態様例(変形例
1)を示す説明図である。
【図18】変形例1において、外部アプリケーションを
購入してクライアントにインストールするための、クラ
イアントとコンテンツサーバとの処理動作を示すフロー
チャートである。
購入してクライアントにインストールするための、クラ
イアントとコンテンツサーバとの処理動作を示すフロー
チャートである。
【図19】本実施の形態としての他のネットワークシス
テムの構成例(変形例2)を示す説明図である。
テムの構成例(変形例2)を示す説明図である。
【図20】従来における、ファイル共有アプリケーショ
ンのアプリケーションウィンドウの表示態様例を示す説
明図である。
ンのアプリケーションウィンドウの表示態様例を示す説
明図である。
1 コンテンツサーバ、2(2−1,2−2,2−3)
クライアント、101 記憶部、102 ネットワー
クインターフェイス、103 制御部、110コンテン
ツデータベース、111 外部アプリケーションにデー
タベース、112 ユーザデータベース、113 実行
アプリケーション、201 CPU、202 ROM、
203 RAM、204 入出力インターフェイス、2
05キーボード、206 マウス、207 ハードディ
スクドライブ、208 ディスプレイモニタ、209
ネットワークインターフェイス、210 内部バス、3
00 ブラウザウィンドウ、301 共有ファイル・サ
ムネイル、302 入力セル、303 出力セル、30
4 起動ボタン、306 プルダウンメニュー、30
7,307a,307b,307c,308 実行ボタ
ン
クライアント、101 記憶部、102 ネットワー
クインターフェイス、103 制御部、110コンテン
ツデータベース、111 外部アプリケーションにデー
タベース、112 ユーザデータベース、113 実行
アプリケーション、201 CPU、202 ROM、
203 RAM、204 入出力インターフェイス、2
05キーボード、206 マウス、207 ハードディ
スクドライブ、208 ディスプレイモニタ、209
ネットワークインターフェイス、210 内部バス、3
00 ブラウザウィンドウ、301 共有ファイル・サ
ムネイル、302 入力セル、303 出力セル、30
4 起動ボタン、306 プルダウンメニュー、30
7,307a,307b,307c,308 実行ボタ
ン
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成15年2月21日(2003.2.2
1)
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項12
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項18
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】また、サーバ装置として次のように構成す
ることとした。つまり、所定のネットワークを介して端
末装置と接続されるサーバ装置として、端末装置により
閲覧画面として再生出力されるべきコンテンツデータで
あって、同じコンテンツデータを再生出力しているとさ
れる複数の端末装置の間では、上記或る端末装置におい
て行われた操作に応じた操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
されるコンテンツデータを格納する第1の記憶手段と、
端末装置の要求に応じたコンテンツデータを、要求元の
端末装置に対して送信する第1の送信手段と、端末装置
のローカルにインストールされることで、上記閲覧画面
に対する操作に応じた所定の機能を実行可能な外部アプ
リケーションを記憶する第2の記憶手段と、端末装置に
おける閲覧画面に対する操作により発生した購入要求に
応じて、要求された外部アプリケーションを、要求元の
端末装置に対して送信する第2の送信手段と、第2の送
信手段による送信を以て外部アプリケーションを購入し
たとされるユーザに対して課金を行うための所要の課金
処理が行われるようにする課金制御手段とを備えること
とした。
ることとした。つまり、所定のネットワークを介して端
末装置と接続されるサーバ装置として、端末装置により
閲覧画面として再生出力されるべきコンテンツデータで
あって、同じコンテンツデータを再生出力しているとさ
れる複数の端末装置の間では、上記或る端末装置におい
て行われた操作に応じた操作結果が、他の複数の端末装
置で再生出力されている閲覧画面上にも得られるように
されるコンテンツデータを格納する第1の記憶手段と、
端末装置の要求に応じたコンテンツデータを、要求元の
端末装置に対して送信する第1の送信手段と、端末装置
のローカルにインストールされることで、上記閲覧画面
に対する操作に応じた所定の機能を実行可能な外部アプ
リケーションを記憶する第2の記憶手段と、端末装置に
おける閲覧画面に対する操作により発生した購入要求に
応じて、要求された外部アプリケーションを、要求元の
端末装置に対して送信する第2の送信手段と、第2の送
信手段による送信を以て外部アプリケーションを購入し
たとされるユーザに対して課金を行うための所要の課金
処理が行われるようにする課金制御手段とを備えること
とした。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】実行アプリケーション113は、コンテン
ツサーバ1が実行すべき各種動作に対応する各種のアプ
リケーションプログラムから成るものとされる。例えば
ネットワークを介してのクライアント2との情報送受信
機能を司るアプリケーションプログラムや、コンテンツ
データベース110、外部アプリケーションデータベー
ス111を検索するアプリケーションプログラムや、ユ
ーザデータベース112に基づいて、ユーザ認証を行う
ためのアプリケーションプログラムなどである。
ツサーバ1が実行すべき各種動作に対応する各種のアプ
リケーションプログラムから成るものとされる。例えば
ネットワークを介してのクライアント2との情報送受信
機能を司るアプリケーションプログラムや、コンテンツ
データベース110、外部アプリケーションデータベー
ス111を検索するアプリケーションプログラムや、ユ
ーザデータベース112に基づいて、ユーザ認証を行う
ためのアプリケーションプログラムなどである。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】ネットワークインターフェイス102は、
ネットワークを介して各クライアント2と接続するため
のインターフェイス機能を司る。制御部404は、実行
アプリケーション113としてのプログラム内容に従っ
て各種の制御処理を実行する。
ネットワークを介して各クライアント2と接続するため
のインターフェイス機能を司る。制御部404は、実行
アプリケーション113としてのプログラム内容に従っ
て各種の制御処理を実行する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】また、ブラウザウィンドウ300内におけ
る基本的な表示態様としては、図6に示すものとなる。
本実施の形態のコンテンツデータは、例えば外部アプリ
ケーションと連携することで、ファイル処理機能が可能
なように構成される。そして、このファイル処理機能の
ために、図6に示すようにして、入力セル302、出力
セル303が配置表示される。また、ここでは、入力セ
ル302に入力された共有ファイルへの操作を可能とす
るためのボタンとして1つの起動ボタン304と、機能
操作エリア305が表示された状態を示している。この
場合の機能操作エリア305においては、プルダウンメ
ニュー306と、実行ボタン307が表示されている。
これら入力セル302、出力セル303、起動ボタン3
04、及び機能操作エリア305は、コンテンツデータ
の記述内容に従った形状サイズ、及び位置によってブラ
ウザウィンドウ300内に表示されるものである。
る基本的な表示態様としては、図6に示すものとなる。
本実施の形態のコンテンツデータは、例えば外部アプリ
ケーションと連携することで、ファイル処理機能が可能
なように構成される。そして、このファイル処理機能の
ために、図6に示すようにして、入力セル302、出力
セル303が配置表示される。また、ここでは、入力セ
ル302に入力された共有ファイルへの操作を可能とす
るためのボタンとして1つの起動ボタン304と、機能
操作エリア305が表示された状態を示している。この
場合の機能操作エリア305においては、プルダウンメ
ニュー306と、実行ボタン307が表示されている。
これら入力セル302、出力セル303、起動ボタン3
04、及び機能操作エリア305は、コンテンツデータ
の記述内容に従った形状サイズ、及び位置によってブラ
ウザウィンドウ300内に表示されるものである。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0076
【補正方法】変更
【補正内容】
【0076】この場合のブラウザウィンドウ300にお
いては、予め、図示するようにして、1つの入力セル3
09が配置される。また、撮像画像取り込みアプリケー
ションを起動させるための起動ボタン304と、撮像画
像取り込みアプリケーションにより撮影させるための実
行ボタン307aが配置表示される。また、必要に応じ
て、図示するようにして、撮影した画像を撮像画像取り
込みアプリケーションから共有ブラウザに出力させるた
めの実行ボタン307bも配置表示させることができ
る。
いては、予め、図示するようにして、1つの入力セル3
09が配置される。また、撮像画像取り込みアプリケー
ションを起動させるための起動ボタン304と、撮像画
像取り込みアプリケーションにより撮影させるための実
行ボタン307aが配置表示される。また、必要に応じ
て、図示するようにして、撮影した画像を撮像画像取り
込みアプリケーションから共有ブラウザに出力させるた
めの実行ボタン307bも配置表示させることができ
る。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0083
【補正方法】変更
【補正内容】
【0083】そして、例えば図示するようにして、入力
セル302に文書ファイルが入力されている状態で、在
るクライアント2のユーザが「読み上げ」と書かれた実
行ボタン307cを操作すると、そのクライアント2の
ローカルにインストールされているテキスト読み上げ機
能を有する外部アプリケーションが起動され、この外部
アプリケーションによって、入力セル302に入力され
ている文書ファイルについて読み上げを行うための処理
が実行される。これにより、ファイル処理結果の出力と
して、クライアント2としてのパーソナルコンピュータ
では、文書ファイルのテキストが音声として読み上げら
れて出力される。また、このテキスト読み上げの音声出
力は、各クライアント2においてもほぼ同時に行われて
いるものとされ、これによって、クライアント2の間で
ファイル処理結果が共有された状態が得られていること
になる。
セル302に文書ファイルが入力されている状態で、在
るクライアント2のユーザが「読み上げ」と書かれた実
行ボタン307cを操作すると、そのクライアント2の
ローカルにインストールされているテキスト読み上げ機
能を有する外部アプリケーションが起動され、この外部
アプリケーションによって、入力セル302に入力され
ている文書ファイルについて読み上げを行うための処理
が実行される。これにより、ファイル処理結果の出力と
して、クライアント2としてのパーソナルコンピュータ
では、文書ファイルのテキストが音声として読み上げら
れて出力される。また、このテキスト読み上げの音声出
力は、各クライアント2においてもほぼ同時に行われて
いるものとされ、これによって、クライアント2の間で
ファイル処理結果が共有された状態が得られていること
になる。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0097
【補正方法】変更
【補正内容】
【0097】先の第1例〜第6例において、このような
ステップS205の処理により実現される機能として
は、例えば次のようなものが挙げられる。 1;「エフェクト」の実行ボタン307に対する操作に
応じた画像回転処理(第1例:図8(a)(b)) 2;「合成」の実行ボタン308に対する操作に応じた
画像合成処理(第3例:図11) 3;ブラウザウィンドウ300内に表示される各種ボタ
ン操作に応じた動画化処理(第4例:図12) 4;「撮影」の実行ボタン307a(及び「Ouput」の
実行ボタン307b)に対する操作に応じた、撮像画像
取り込み(撮影)、及びブラウザウィンドウ300側へ
の撮像画像データの出力(第5例:図13) 5;「読み上げ」の実行ボタン307cに対する操作に
応じた、テキストの読み上げ処理
ステップS205の処理により実現される機能として
は、例えば次のようなものが挙げられる。 1;「エフェクト」の実行ボタン307に対する操作に
応じた画像回転処理(第1例:図8(a)(b)) 2;「合成」の実行ボタン308に対する操作に応じた
画像合成処理(第3例:図11) 3;ブラウザウィンドウ300内に表示される各種ボタ
ン操作に応じた動画化処理(第4例:図12) 4;「撮影」の実行ボタン307a(及び「Ouput」の
実行ボタン307b)に対する操作に応じた、撮像画像
取り込み(撮影)、及びブラウザウィンドウ300側へ
の撮像画像データの出力(第5例:図13) 5;「読み上げ」の実行ボタン307cに対する操作に
応じた、テキストの読み上げ処理
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0105
【補正方法】変更
【補正内容】
【0105】ここで、このブラウザウィンドウ300を
表示させているクライアント2においては、機能A、機
能B、機能Cのうち、機能Bに対応する外部アプリケー
ションがインストールされているが、機能A及び機能C
に対応する外部アプリケーションはインストールされて
いないものとする。従って、このクライアント2におい
ては、機能A、機能B、機能Cのうち、機能Bのみが使
用できることになる。つまり、実行ボタン307Bのみ
が有効とされており、この実行ボタン307Bを操作す
れば、機能Bを実行することができるが、残る実行ボタ
ン307A,307Cの操作は無効とされて、機能A,
Cを実行することはできないものである。
表示させているクライアント2においては、機能A、機
能B、機能Cのうち、機能Bに対応する外部アプリケー
ションがインストールされているが、機能A及び機能C
に対応する外部アプリケーションはインストールされて
いないものとする。従って、このクライアント2におい
ては、機能A、機能B、機能Cのうち、機能Bのみが使
用できることになる。つまり、実行ボタン307Bのみ
が有効とされており、この実行ボタン307Bを操作す
れば、機能Bを実行することができるが、残る実行ボタ
ン307A,307Cの操作は無効とされて、機能A,
Cを実行することはできないものである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 高尾 宜之
東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ
ー株式会社内
Fターム(参考) 5B082 GC05 HA03
5B085 AC04 BA06 BE07 BG03 BG07
CE06 CE07
Claims (18)
- 【請求項1】 コンテンツデータを閲覧画面として再生
出力する再生処理と、 上記閲覧画面上に対する操作を可能とする操作処理と、 同じコンテンツデータを再生出力しているとされる複数
の端末装置の間で、或る端末装置において行われた上記
閲覧画面に対する操作に応じた所要の共有化情報を、上
記ネットワークを介して送受信する情報送受信処理と、 上記情報送受信処理により送受信される共有化情報に基
づいて、上記或る端末装置において行われた上記操作処
理による操作結果が、他の複数の端末装置で再生出力さ
れている閲覧画面上にも得られるように処理を実行する
共有処理と、 を情報処理装置に実行させるプログラム。 - 【請求項2】 上記操作処理によっては、上記閲覧画面
に対して処理対象のデータを入力するためのデータ入力
操作を実行可能とされ、 上記情報送受信処理によっては、上記データ入力操作に
よって入力された入力データを、上記共有化情報として
送受信可能とされ、 上記共有処理によっては、上記データ入力操作を行った
端末装置以外の他の端末装置においても、閲覧画面に対
して上記処理対象のデータが入力されるようにするため
の処理を実行可能とされる、 ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。 - 【請求項3】 上記操作処理によっては、上記閲覧画面
に対して処理対象として入力された入力データに対し
て、所定の処理を施すための操作を実行可能とされ、 上記情報送受信処理によっては、上記入力データに施さ
れた所定の処理により出力される出力データを上記共有
化情報として送受信可能とされ、 上記共有処理によっては、上記入力データに対して所定
の処理を施すための操作を行った端末装置以外の他の端
末装置においても、閲覧画面上で上記出力データが得ら
れるようにするための処理を実行可能とされる、 ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。 - 【請求項4】 上記コンテンツデータは、再生出力され
た閲覧画面上で、データを入力又は出力するためのセ
ル、又は所定の操作を可能とする操作子を配置可能に記
述されると共に、 上記セル又は上記操作子が上記操作処理により操作され
ることで、所定の機能が実現されるように外部アプリケ
ーションを制御する操作対応処理、を情報処理装置に実
行させるように構成される、 ことを特徴とする請求項1に記載のプログラム。 - 【請求項5】 上記操作対応処理によっては、 上記操作手段による操作が行われた端末装置のローカル
に存在する外部アプリケーションを制御するように構成
される、 ことを特徴とする請求項4に記載のプログラム。 - 【請求項6】 少なくとも、所定のネットワークを介し
て接続される複数の端末装置から成り、 上記各端末装置においてコンテンツデータを閲覧画面と
して再生出力する再生手段と、 上記閲覧画面上に対する操作を可能とする操作手段と、 同じコンテンツデータを再生出力しているとされる複数
の端末装置の間で、或る端末装置において行われた上記
閲覧画面に対する操作に応じた所要の共有化情報を上記
ネットワークを介して送受信する情報送受信手段と、 上記情報送受信手段により送受信される共有化情報に基
づいて、上記或る端末装置において行われた上記操作手
段による操作結果が、他の複数の端末装置で再生出力さ
れている閲覧画面上にも得られるように処理を実行する
共有手段と、を備えている、 ことを特徴とするネットワークシステム。 - 【請求項7】 上記操作手段は、上記閲覧画面に対して
処理対象のデータを入力するためのデータ入力操作を実
行可能とされ、 上記情報送受信手段は、上記データ入力操作によって入
力された入力データを、上記共有化情報として送受信可
能とされ、 上記共有手段は、上記データ入力操作を行った端末装置
以外の他の端末装置においても、閲覧画面に対して上記
処理対象のデータが入力されるように処理を実行可能と
される、 ことを特徴とする請求項6に記載のネットワークシステ
ム。 - 【請求項8】 上記操作手段は、上記閲覧画面に対して
処理対象として入力された入力データに対して、所定の
処理を施すための操作を実行可能とされ、 上記情報送受信手段は、上記入力データに施された所定
の処理により出力される出力データを上記共有化情報と
して送受信可能とされ、 上記共有手段は、上記入力データに対して所定の処理を
施すための操作を行った端末装置以外の他の端末装置に
おいても、閲覧画面上で上記出力データが得られるよう
に処理を実行可能とされる、 ことを特徴とする請求項6に記載のネットワークシステ
ム。 - 【請求項9】 上記コンテンツデータは、再生出力され
た閲覧画面上で、データを入力又は出力するためのセ
ル、又は所定の操作を可能とする操作子を配置可能に記
述されると共に、 上記セル又は上記操作子が上記操作手段により操作され
ることで、所定の機能が実現されるように外部アプリケ
ーションを制御する操作対応処理手段が設けられる、 ことを特徴とする請求項6に記載のネットワークシステ
ム。 - 【請求項10】 上記操作対応処理手段は、 上記操作手段による操作が行われた端末装置のローカル
に存在する外部アプリケーションを制御するように構成
される、 ことを特徴とする請求項9に記載のネットワークシステ
ム。 - 【請求項11】 上記コンテンツデータを格納すると共
に、上記ネットワークを介して上記端末装置と接続され
るサーバ装置が備えられ、 上記端末装置は、 所定のネットワークを介して上記サーバ装置にアクセス
し、上記再生手段により再生出力すべきコンテンツデー
タを取得するコンテンツデータ取得手段、 を備えていることを特徴とする請求項6に記載のネット
ワークシステム。 - 【請求項12】 上記サーバ装置は、 上記所定のネットワークを介して複数の端末装置の各々
から通知されるネットワークアドレスを取得するアドレ
ス取得手段と、 上記アドレス取得手段により取得した1つの端末装置の
ネットワークアドレスを、この1つの端末装置以外の他
の端末装置に対して通知する通知手段を備え、 上記端末装置は、 上記通知手段により通知された自身以外の端末装置のネ
ットワークアドレスを利用して、自身以外の端末装置と
ネットワークを介して接続する接続手段を備える、 ことを特徴とする請求項6に記載のネットワークシステ
ム。 - 【請求項13】 所定のネットワークを介して、少なく
とも他の1以上の端末装置と接続するための接続手段
と、 コンテンツデータを閲覧画面として再生出力する再生手
段と、 上記閲覧画面上に対する操作を可能とする操作手段と、 同じコンテンツデータを再生出力していると共に、上記
接続手段により接続されているとされる他の1以上の端
末装置との間で、自己又は他の端末装置において行われ
た上記閲覧画面に対する操作に応じた所要の共有化情報
を上記ネットワークを介して送受信する情報送受信手段
と、 上記情報送受信手段により送受信される共有化情報に基
づいて、上記自己又は他の端末装置において行われた上
記操作手段による操作結果が、他の複数の端末装置で再
生出力されている閲覧画面上にも得られるように処理を
実行する共有手段と、を備えている、 ことを特徴とする端末装置。 - 【請求項14】 上記操作手段は、上記閲覧画面に対し
て処理対象のデータを入力するためのデータ入力操作を
実行可能とされ、 上記情報送受信手段は、上記データ入力操作によって入
力された入力データを、上記共有化情報として送受信可
能とされ、 上記共有手段は、上記データ入力操作を行った端末装置
以外の他の端末装置においても、閲覧画面に対して上記
処理対象のデータが入力されるように処理を実行可能と
される、 ことを特徴とする請求項13に記載の端末装置。 - 【請求項15】 上記操作手段は、上記閲覧画面に対し
て処理対象として入力された入力データに対して、所定
の処理を施すための操作を実行可能とされ、 上記情報送受信手段は、上記入力データに施された所定
の処理により出力される出力データを上記共有化情報と
して送受信可能とされ、 上記共有手段は、上記入力データに対して所定の処理を
施すための操作を行った端末装置以外の他の端末装置に
おいても、閲覧画面上で上記出力データが得られるよう
に処理を実行可能とされる、 ことを特徴とする請求項13に記載の端末装置。 - 【請求項16】 上記コンテンツデータは、再生出力さ
れた閲覧画面上でデータを入力又は出力するためのセル
又は所定の操作を可能とする操作子を配置可能に記述さ
れると共に、 上記セル又は上記操作子が上記操作手段により操作され
ることで、所定の機能が実現されるように外部アプリケ
ーションを制御する操作対応処理手段が設けられる、 ことを特徴とする請求項13に記載の端末装置。 - 【請求項17】 上記操作対応処理手段は、 上記操作手段による操作が行われた端末装置のローカル
に存在する外部アプリケーションを制御するように構成
される、 ことを特徴とする請求項16に記載の端末装置。 - 【請求項18】 所定のネットワークを介して端末装置
と接続されるサーバ装置において、 上記端末装置により閲覧画面として再生出力されるべき
コンテンツデータであって、同じコンテンツデータを再
生出力しているとされる複数の端末装置の間では、上記
或る端末装置において行われた操作に応じた操作結果
が、他の複数の端末装置で再生出力されている閲覧画面
上にも得られるようにされるコンテンツデータ、を格納
する第1の記憶手段と、 上記端末装置の要求に応じたコンテンツデータを、要求
元の端末装置に対して送信する送信手段と、 端末装置のローカルにインストールされることで、上記
閲覧画面に対する操作に応じた所定の機能を実行可能な
外部アプリケーションを記憶する第2の記憶手段と、 上記端末装置における閲覧画面に対する操作により発生
した購入要求に応じて、要求された外部アプリケーショ
ンを、要求元の端末装置に対して送信する第2の送信手
段と、 上記第2の送信手段による送信を以て外部アプリケーシ
ョンを購入したとされるユーザに対して、課金を行うた
めの所要の課金処理が行われるようにする課金制御手段
と、 を備えていることを特徴とするサーバ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001391552A JP2003196242A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | プログラム、ネットワークシステム、端末装置、サーバ装置 |
| US10/328,464 US7185056B2 (en) | 2001-12-25 | 2002-12-23 | Apparatus and method for sharing information between terminals on a network |
| EP02258938A EP1331561A3 (en) | 2001-12-25 | 2002-12-24 | Program, network system, terminal apparatus, and server apparatus |
| EP10175304A EP2251782A3 (en) | 2001-12-25 | 2002-12-24 | Program, Network System, Terminal Apparatus, and Server Apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001391552A JP2003196242A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | プログラム、ネットワークシステム、端末装置、サーバ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006097976A Division JP4059277B2 (ja) | 2006-03-31 | 2006-03-31 | ネットワークシステム、プログラム、端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003196242A true JP2003196242A (ja) | 2003-07-11 |
Family
ID=19188534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001391552A Pending JP2003196242A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | プログラム、ネットワークシステム、端末装置、サーバ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7185056B2 (ja) |
| EP (2) | EP1331561A3 (ja) |
| JP (1) | JP2003196242A (ja) |
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