JP2003196679A - 複数のエモーションを表現するフォトリアリスティックアニメーションの作成方法 - Google Patents

複数のエモーションを表現するフォトリアリスティックアニメーションの作成方法

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JP2003196679A
JP2003196679A JP2002324142A JP2002324142A JP2003196679A JP 2003196679 A JP2003196679 A JP 2003196679A JP 2002324142 A JP2002324142 A JP 2002324142A JP 2002324142 A JP2002324142 A JP 2002324142A JP 2003196679 A JP2003196679 A JP 2003196679A
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emotions
creating
animation
emotion
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JP2002324142A
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English (en)
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Thomas M Stephany
マイケル ステファニー トーマス
Robert E Kerbs
イー カーブス ロバート
Donald E Olson
エドワード オルソン ドナルド
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T13/00Animation
    • G06T13/20Three-dimensional [3D] animation
    • G06T13/40Three-dimensional [3D] animation of characters, e.g. humans, animals or virtual beings

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のエモーションを表現するフォトリアリ
スティックアニメーションを作成する方法を提供する。 【解決手段】 この方法は、ワイヤフレームモデル57
を作成するステップと、フォトリアリスティックアニメ
ーションを表現するテクスチャモデルを作成するステッ
プと、ワイヤフレームモデル57に対してそれぞれ固有
のエモーション80a〜80gを表現するように指示す
る複数の命令セットを作成するステップ(90)と、複
数の命令セットをデータベースに保存して、複数の命令
を示すフォトリアリスティックアニメーションの伝達を
可能にするステップ(100)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アニメーションの
分野に関し、特に、記述されたメッセージに含まれる意
味を、インスタントメッセージング及びその他のテキス
トベース頒布手段によってより精密・正確に伝達するた
めに、フォトリアリスティック(photo-realistic)アニ
メーションを使用することに関する。本発明は、フォト
リアリスティックカトゥーンやコメディの分野、即ち視
覚的メッセージによるインパクトを全面的かつ効果的に
伝えるため複数のエモーション(表情その他による感情
表現)が必要とされる分野において、有益である。
【0002】
【従来の技術】よく知られているように、演説等におけ
る音声会話をより深く理解させるためにはエモーション
を用いればよい。例えば、抑揚を付け、身振り、手振り
を加えることで、伝達したい話の内容の深みを増すこと
ができる。さらに、ジョージ・カーリン(George Carli
n)等のコメディアンにとって、エモーションとは、滑
稽な話をする際に必ず行う所作である。加えて、テレビ
シリーズ「Lost in Space」に登場したロボットのよう
に、一本調子の話し方という一種のエモーションによっ
て効果を奏する場合もある。どのような形式を採るかに
よらず、エモーションは、アイディアを効果的に伝達す
るためのツールとして実践的に利用される。
【0003】従来におけるエモーションの効果から判断
するに、ワイヤフレームによるフォトリアリスティック
アニメーションによって様々なエモーションを表現する
ことができれば、またその表現にアクセスすることが可
能であれば、ヒューマンキャラクタをより精巧にイミテ
ートする上で役立ちうる。しかしながら、従来における
アニメーション技術を利用してエモーション表示を行う
にしても、一つのアニメーションで表示できるエモーシ
ョンは一つであり、人間の様々なエモーションを一つの
アニメーションで表現することはできない。従って、ア
ニメーションによりエモーション表示を実現するには、
フォトリアリスティックワイヤフレームアニメーション
に関する新たな方法を提供することが、必要である。ま
た、それを通じて、フォトリアリスティクアニメーショ
ンに付加価値をつけることも、求められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、人間
の様々なエモーションを表現することができるフォトリ
アリスティックワイヤフレームアニメーションを提供可
能な新たな方法を提案することを含め、上掲の問題点の
うち少なくとも1個を克服することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、その一態様に
よって簡単に説明すると、フォトリアリスティックアニ
メーションに付加価値をつける方法に属するものであ
る。本発明の好適な実施形態に係る方法は、コンピュー
タにおいて規定できる人間のエモーションの組合せを複
数組、コンピュータにビルトインしておき、データベー
スに保存されたこれらのエモーションの特徴を参照し、
ワイヤメッシュおよびテクスチャモデルを取得し、エモ
ーションおよびテクスチャ命令の双方をリアルタイムベ
ースにて付加することによって、マルチエモーショナル
型フォトリアリスティックアニメーションを作成する、
という方法である。
【0006】本発明の上記およびこれ以外の態様、目
的、特徴、効果は、添付の図面を参照しながら以下の好
適な実施形態の詳細な説明や請求項を検討することで、
より明確に理解されるであろう。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をソフトウェアプロ
グラムにより実施した例を以て、本発明の要部を説明す
る。本願が属する技術分野における熟練者であれば、本
願による開示から、このソフトウェアに対して均等物に
当たるハードドウェアにより本発明を実施できること
を、容易に理解できるであろう。
【0008】図1に、本発明を実行するコンピュータシ
ステム10を示す。この図は本発明の好適な実施形態を
例示するために描かれたものであって、本発明の実施環
境をこれに限定する趣旨ではない。本発明は、任意の電
子処理システムにおいて実施できる。また、このコンピ
ュータシステム10は、受け取ったソフトウェアプログ
ラムに従い処理を実行する機能を含め、各種の処理機能
を有するマイクロプロセッサベースユニット20を有す
る。マイクロプロセッサベースユニット20にはディス
プレイ30が電気的に接続されており、ディスプレイ3
0は、マイクロプロセッサベースユニット20が実行し
ているソフトウェアと関連を有するユーザ向け情報を表
示する。マイクロプロセッサベースユニット20にはさ
らにキーボード40が接続されており、これにより、ユ
ーザはソフトウェアに対し情報を入力できる。入力にあ
たり、キーボード40の代わりにマウス50を用いてデ
ィスプレイ30の画面上のアイコン52を移動したり、
アイコン52を画面上の表示項目の上に重ねてその項目
を選択することもできる。これは当業界において周知の
通りである。
【0009】さらに、マイクロプロセッサベースユニッ
ト20には読み出し専用記憶装置としてコンパクトディ
スクロム(CD−ROM)ドライブ55が接続されてい
る。マイクロプロセッサベースユニット20は、通常は
ソフトウェアプログラムが格納されているコンパクトデ
ィスク56から、CD−ROMドライブ55によって、
ソフトェアプログラムやその他の入力情報を受け取る。
さらに、本件技術分野において周知の如く、マイクロプ
ロセッサベースユニット20内にソフトウェアプログラ
ムをプログラムしておいてもよい。
【0010】図2に、本発明で使用する一般的なワイヤ
メッシュ57を示す。これは、理解を明確にするため
に、簡単なワイヤメッシュ57を示したものである。ワ
イヤメッシュ57は、相互連結された複数のセグメント
59を含む。これらのセグメント59によって、入力イ
メージの外形モデルが形成される。
【0011】次に図3を参照する。図3は、本発明を実
行するための好適な実施形態を示す図である。コンピュ
ータシステム10上で実行されるソフトウェア60は、
指示された通り複数のエモーションを順番に表現してア
ニメーションを作成するよう、一連のソフトウェアリク
エスト即ちエモーション命令S3を、リアルタイムで発
行する。ソフトウェア60は、テクスチャおよび動きの
双方をワイヤフレームモデル57に付加するためのテク
スチャおよび動き命令S2も含む。一連のエモーション
命令S3は、命令アダー90からのテクスチャおよび動
き命令S2と結合され、所望のエモーションパックを選
択するためにソフトウェアスイッチ100に供給され
る。即ち、データベース70内の複数のエモーションパ
ックの中から、ソフトウェアスイッチ100に供給され
たエモーション命令S3に応じたエモーションパックが
選択され、選択されたエモーションパックは命令アダー
90によりテクスチャおよび動き命令S2に結合され、
ソフトウェアスイッチ100を介してデータベース70
に供給される。即ち、エモーションとテクスチャおよび
動きとを結びつけ、データベース70上の対応するエモ
ーションパックに格納する。データベース70には個別
の感情を示す複数のエモーションパック80a〜80g
が含まれている。本実施形態に係るフォトリアリスティ
ックアニメーションにおいては、喜び80a、悲しみ8
0b、怒り80c、驚き80d、愛80e、憎しみ80
f、恐れ80gといった人間の様々なエモーションを表
現するために、複数のエモーションパック80a〜80
gを準備する。さらに、こうしたエモーションパックを
本物の人間のエモーションに基づいて作成することによ
って、アニメーションを更にリアルにすることができ
る。例えば、コメディアンであるジョージ・カーリンが
表現する「喜び」は、無名なコメディアンや架空の人
物、例えば本件発明者であるトム・ステファニ等が表す
「喜び」とは、異なる「喜び」表現である。
【0012】代替的な実施形態としては、データベース
に複数通りのテクスチャおよび動き命令S2を保存して
おき、その中から選んで使用する実施形態があり得る。
この種の命令を読み出し、例えば、エモーショナルモー
フィングと類似のものを作成するように、実行する。
【0013】
【発明の効果】本発明は、複数パックのエモーションを
フォトリアリスティックワイヤフレームアニメーション
と共に使用できるという利点を有する。例えば本発明が
実装されたフォトリアリスティクデジタルスタンドイン
は、リアルタイムに付加することが可能なワイヤフレー
ムおよびテクスチャ命令によって人間の様々なエモーシ
ョンを提供するものであり、人間の俳優に代えより信憑
性のある手段として使用可能である等、従来のアニメー
ションを凌駕する実質的な利点を実現するものである。
更に、この方法をビデオと比較すると、操作が容易であ
ること、演技や俳優が必要ないこと、出来上がった作品
を保存するために従来のビデオが必要とする程の記憶ス
ペースを必要としないこと等において、ビデオに勝って
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が実装されるコンピュータシステムを
示す斜視図である。
【図2】 本発明に係るワイヤメッシュの一般的なもの
を示す斜視図である。
【図3】 ワイヤフレーム及びテクスチャ命令を、本発
明に係るエモーションパックに付加する処理を示す図で
ある。
【符号の説明】
10 コンピュータシステム、20 マイクロプロセッ
サベースのユニット、30 ディスプレイモニタ、40
キーボード、50 マウス、52 アイコン、55
CD−ROM、56 CD、57 ワイヤフレームモデ
ル、58 ワイヤフレームモデルセグメント、60 ソ
フトウェア、70 データベース、80a〜80g 個
々の感情パック、90 指示アダー、100 ソフトウ
ェアスイッチ、S2 テクスチャおよび移動指示、S3
ソフトウェア要求。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドナルド エドワード オルソン アメリカ合衆国 ニューヨーク ロチェス ター ラファイエット パークウェイ 47 Fターム(参考) 5B050 BA07 BA08 BA09 BA10 BA12 BA18 CA07 DA02 EA13 EA24 EA27 EA28 FA02 FA13 FA19 5B080 AA18 BA05 FA08 GA22

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエモーションを表現するフォトリ
    アリスティックアニメーションを作成する方法であっ
    て、 (a)ワイヤフレームを作成するステップと、 (b)フォトリアリスティックアニメーションを表現す
    るテクスチャモデルを作成するステップと、 (c)前記ワイヤモデルに対してそれぞれ固有のエモー
    ションを表現するよう命令する複数の命令セットを作成
    するステップと、 (d)前記複数の命令セットをデータベースに保存し
    て、複数のエモーションを示すフォトリアリスティック
    アニメーションの伝達を可能にするステップと、 を有する方法。
  2. 【請求項2】 更に、複数のテクスチャモデルを作成
    し、前記テクスチャモデルをデータベースに保存するス
    テップを有する請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記ステップ(c)にて、それぞれ喜
    び、悲しみ、怒り、驚き、愛、憎しみ、及び恐れのうち
    いずれかを示す命令の組合せを、複数個作成する請求項
    1に記載の方法。
JP2002324142A 2001-12-03 2002-11-07 複数のエモーションを表現するフォトリアリスティックアニメーションの作成方法 Pending JP2003196679A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US10/011,595 2001-12-03
US10/011,595 US20030103053A1 (en) 2001-12-03 2001-12-03 Method for creating photo-realistic animation that expresses a plurality of expressions

Publications (1)

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JP2003196679A true JP2003196679A (ja) 2003-07-11

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ID=21751103

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US20070156625A1 (en) * 2004-01-06 2007-07-05 Neuric Technologies, Llc Method for movie animation
US7925492B2 (en) 2004-01-06 2011-04-12 Neuric Technologies, L.L.C. Method for determining relationships through use of an ordered list between processing nodes in an emulated human brain
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US20050168485A1 (en) * 2004-01-29 2005-08-04 Nattress Thomas G. System for combining a sequence of images with computer-generated 3D graphics
US8473449B2 (en) * 2005-01-06 2013-06-25 Neuric Technologies, Llc Process of dialogue and discussion

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US20030103053A1 (en) 2003-06-05
EP1316921A1 (en) 2003-06-04

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