JP2003196877A - 光ヘッド装置 - Google Patents
光ヘッド装置Info
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対物レンズを薄型化しても、レンズキャップ
および対物レンズをレンズ保持部に同時に接着固定する
ことのできる光ヘッド装置を提供すること。 【解決手段】 光ヘッド装置のレンズ保持部74に対物
レンズ8およびレンズキャップ15を接着固定するにあ
たって、レンズキャップ15の下面に位置決め突起15
1を形成するが、接着剤16を塗布する領域には位置決
め突起151を形成しない。従って、対物レンズ8のフ
ランジ部80が薄くても、レンズキャップ15とレンズ
保持部74との間には、対物レンズ8の外周端面に接着
剤16を塗布するのに十分な隙間を形成することができ
るので、レンズキャップ15の外周部分とレンズ保持部
74との間に接着剤16を塗布する際、対物レンズ8の
外周端面にも接着剤16を塗布することができる。
および対物レンズをレンズ保持部に同時に接着固定する
ことのできる光ヘッド装置を提供すること。 【解決手段】 光ヘッド装置のレンズ保持部74に対物
レンズ8およびレンズキャップ15を接着固定するにあ
たって、レンズキャップ15の下面に位置決め突起15
1を形成するが、接着剤16を塗布する領域には位置決
め突起151を形成しない。従って、対物レンズ8のフ
ランジ部80が薄くても、レンズキャップ15とレンズ
保持部74との間には、対物レンズ8の外周端面に接着
剤16を塗布するのに十分な隙間を形成することができ
るので、レンズキャップ15の外周部分とレンズ保持部
74との間に接着剤16を塗布する際、対物レンズ8の
外周端面にも接着剤16を塗布することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD、CD−R、
DVDなどの光記録媒体の記録、再生に用いられる光ヘ
ッド装置に関するものである。
DVDなどの光記録媒体の記録、再生に用いられる光ヘ
ッド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】CD、CD−R、DVD等の光記録媒体
の記録、再生に用いられる光ヘッド装置では、光源から
の出射光を導光系を介して対物レンズに導き、この対物
レンズによって収束させた光を光記録媒体に収束させ
る。この際に、対物レンズのトラッキング方向およびフ
ォーカシング方向への駆動は、レンズ駆動装置によって
行われる。また、光記録媒体からの戻り光については、
やはり導光系を介して受光素子に導くようになってい
る。
の記録、再生に用いられる光ヘッド装置では、光源から
の出射光を導光系を介して対物レンズに導き、この対物
レンズによって収束させた光を光記録媒体に収束させ
る。この際に、対物レンズのトラッキング方向およびフ
ォーカシング方向への駆動は、レンズ駆動装置によって
行われる。また、光記録媒体からの戻り光については、
やはり導光系を介して受光素子に導くようになってい
る。
【0003】このような動作を行う際、対物レンズと光
記録媒体との間隔が極めて狭い場合には、外部から加わ
った衝撃などによって対物レンズと光記録媒体とが直
接、接触し、対物レンズあるいは光記録媒体が損傷して
しまうことがある。そこで、光ヘッド装置では、図9お
よび図10に示すように、対物レンズにレンズキャップ
を被せた構成になっている。
記録媒体との間隔が極めて狭い場合には、外部から加わ
った衝撃などによって対物レンズと光記録媒体とが直
接、接触し、対物レンズあるいは光記録媒体が損傷して
しまうことがある。そこで、光ヘッド装置では、図9お
よび図10に示すように、対物レンズにレンズキャップ
を被せた構成になっている。
【0004】図9(A)、(B)はそれぞれ、従来の光
ヘッド装置において、フレームのレンズ保持部に対する
対物レンズ並びにレンズキャップの取り付け構造を示す
分解斜視図、およびレンズキャップを斜め下方からみた
ときの斜視図である。図10(A)、(B)、(C)は
それぞれ、従来の光ヘッド装置に用いたレンズキャップ
の底面図、このレンズキャップを対物レンズとともにレ
ンズ保持部に搭載した状態を図10(A)のA0−A
0′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図10
(A)のB0−B0′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
ヘッド装置において、フレームのレンズ保持部に対する
対物レンズ並びにレンズキャップの取り付け構造を示す
分解斜視図、およびレンズキャップを斜め下方からみた
ときの斜視図である。図10(A)、(B)、(C)は
それぞれ、従来の光ヘッド装置に用いたレンズキャップ
の底面図、このレンズキャップを対物レンズとともにレ
ンズ保持部に搭載した状態を図10(A)のA0−A
0′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図10
(A)のB0−B0′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
【0005】すなわち、図9(A)、(B)、および図
10(A)、(B)、(C)に示すように、レンズホル
ダ71に形成されている筒状のレンズ保持部74に対物
レンズ8を載置した後、この対物レンズ8の上に、可撓
性材料からなるリング状のレンズキャップ15Aを重
ね、この状態で、レンズ保持部74において突起76が
形成されている4箇所において、レンズキャップ15A
の外周部分および対物レンズ8の外周端面に接着剤16
を塗布して、レンズキャップ15Aおよび対物レンズ8
をレンズ保持部74に接着固定している。
10(A)、(B)、(C)に示すように、レンズホル
ダ71に形成されている筒状のレンズ保持部74に対物
レンズ8を載置した後、この対物レンズ8の上に、可撓
性材料からなるリング状のレンズキャップ15Aを重
ね、この状態で、レンズ保持部74において突起76が
形成されている4箇所において、レンズキャップ15A
の外周部分および対物レンズ8の外周端面に接着剤16
を塗布して、レンズキャップ15Aおよび対物レンズ8
をレンズ保持部74に接着固定している。
【0006】ここで、レンズキャップ15Aの下面に
は、対物レンズ8の外周端面に当接してレンズキャップ
15Aと対物レンズ8との位置決めを行う位置決め突起
151Aが全周にわたって環状に形成されているが、対
物レンズ8の上にレンズキャップ15Aを重ねても、レ
ンズキャップ15Aの位置決め突起151Aの下端部と
レンズ保持部74の上面との隙間からは対物レンズ8の
外周端面が露出している。従って、レンズキャップ15
Aの外周部分とレンズ保持部74との間に接着剤16を
塗布する際、レンズキャップ15Aとレンズ保持部74
との隙間から対物レンズ8の外周端面にも接着剤16を
塗布すれば、レンズキャップ15Aおよび対物レンズ8
の双方をレンズ保持部74に同時に接着固定することが
できる。
は、対物レンズ8の外周端面に当接してレンズキャップ
15Aと対物レンズ8との位置決めを行う位置決め突起
151Aが全周にわたって環状に形成されているが、対
物レンズ8の上にレンズキャップ15Aを重ねても、レ
ンズキャップ15Aの位置決め突起151Aの下端部と
レンズ保持部74の上面との隙間からは対物レンズ8の
外周端面が露出している。従って、レンズキャップ15
Aの外周部分とレンズ保持部74との間に接着剤16を
塗布する際、レンズキャップ15Aとレンズ保持部74
との隙間から対物レンズ8の外周端面にも接着剤16を
塗布すれば、レンズキャップ15Aおよび対物レンズ8
の双方をレンズ保持部74に同時に接着固定することが
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】光ヘッド装置において
CD−Rに情報を書き込む際には、大きなレーザパワー
が必要であることから、NA値の大きな対物レンズ8が
用いられる傾向にあるが、このような対物レンズ8では
フランジ部80が薄い傾向にある。従って、対物レンズ
8の上にレンズキャップ15Aを重ねると、レンズキャ
ップ15Aの位置決め突起151Aとレンズ保持部74
との隙間が狭くなってしまい、レンズキャップ15Aの
位置決め用突起151Aとレンズ保持部74との隙間か
ら対物レンズ8の外周端面に接着剤16を塗布すること
ができなくなってしまう。それ故、従来の構成のままで
は、レンズキャップ15Aおよび対物レンズ8をレンズ
保持部74に同時に接着固定することができなくなると
いう問題点がある。
CD−Rに情報を書き込む際には、大きなレーザパワー
が必要であることから、NA値の大きな対物レンズ8が
用いられる傾向にあるが、このような対物レンズ8では
フランジ部80が薄い傾向にある。従って、対物レンズ
8の上にレンズキャップ15Aを重ねると、レンズキャ
ップ15Aの位置決め突起151Aとレンズ保持部74
との隙間が狭くなってしまい、レンズキャップ15Aの
位置決め用突起151Aとレンズ保持部74との隙間か
ら対物レンズ8の外周端面に接着剤16を塗布すること
ができなくなってしまう。それ故、従来の構成のままで
は、レンズキャップ15Aおよび対物レンズ8をレンズ
保持部74に同時に接着固定することができなくなると
いう問題点がある。
【0008】以上の問題点に鑑みて、本発明の課題は、
対物レンズを薄型化しても、レンズキャップおよび対物
レンズをレンズ保持部に同時に接着固定することのでき
る光ヘッド装置を提供することにある。
対物レンズを薄型化しても、レンズキャップおよび対物
レンズをレンズ保持部に同時に接着固定することのでき
る光ヘッド装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、光源からの出射光を光記録媒体に収束
させる対物レンズと、該対物レンズが載置される筒状の
レンズ保持部を備えたレンズホルダと、前記レンズ保持
部上に載置された前記対物レンズの上に重ねられるリン
グ状のレンズキャップとを有する光ヘッド装置におい
て、前記レンズキャップの下面には、前記対物レンズの
外周端面に当接する複数の位置決め突起が周方向に間欠
的に形成され、前記レンズキャップの外周部分および前
記対物レンズの外周端面は、前記レンズキャップにおい
て前記位置決め突起の間に塗布された接着剤によって前
記レンズ保持部に接着固定されていることを特徴とす
る。
め、本発明では、光源からの出射光を光記録媒体に収束
させる対物レンズと、該対物レンズが載置される筒状の
レンズ保持部を備えたレンズホルダと、前記レンズ保持
部上に載置された前記対物レンズの上に重ねられるリン
グ状のレンズキャップとを有する光ヘッド装置におい
て、前記レンズキャップの下面には、前記対物レンズの
外周端面に当接する複数の位置決め突起が周方向に間欠
的に形成され、前記レンズキャップの外周部分および前
記対物レンズの外周端面は、前記レンズキャップにおい
て前記位置決め突起の間に塗布された接着剤によって前
記レンズ保持部に接着固定されていることを特徴とす
る。
【0010】本発明において、レンズキャップの下面で
は複数の位置決め突起が周方向に間欠的に形成されてい
るので、対物レンズの外周部分が薄くても、対物レンズ
の上にレンズキャップを重ねた状態において、隣接する
位置決め突起の間では、レンズキャップの位置決め突起
とレンズ保持部との隙間から対物レンズの外周端面が露
出している。従って、レンズ保持部の上に対物レンズお
よびレンズキャップを重ねた状態においてレンズキャッ
プの外周部分とレンズ保持部との間に接着剤を塗布する
際、レンズキャップの外周部分とレンズ保持部との間か
ら対物レンズの外周端面に向けても接着剤を塗布するこ
とができる。それ故、レンズキャップの外周部分および
対物レンズの外周端面の双方を同時にレンズ保持部に接
着固定することができる。
は複数の位置決め突起が周方向に間欠的に形成されてい
るので、対物レンズの外周部分が薄くても、対物レンズ
の上にレンズキャップを重ねた状態において、隣接する
位置決め突起の間では、レンズキャップの位置決め突起
とレンズ保持部との隙間から対物レンズの外周端面が露
出している。従って、レンズ保持部の上に対物レンズお
よびレンズキャップを重ねた状態においてレンズキャッ
プの外周部分とレンズ保持部との間に接着剤を塗布する
際、レンズキャップの外周部分とレンズ保持部との間か
ら対物レンズの外周端面に向けても接着剤を塗布するこ
とができる。それ故、レンズキャップの外周部分および
対物レンズの外周端面の双方を同時にレンズ保持部に接
着固定することができる。
【0011】本発明において、前記レンズキャップの下
面のうち、前記接着剤が塗布された領域が、突起の形成
されていない平坦領域になっている構成、あるいは前記
位置決め突起よりも低い突起が形成された領域になって
いる構成のいずれであってもよい。
面のうち、前記接着剤が塗布された領域が、突起の形成
されていない平坦領域になっている構成、あるいは前記
位置決め突起よりも低い突起が形成された領域になって
いる構成のいずれであってもよい。
【0012】本発明において、前記位置決め突起は、前
記レンズキャップの中心に対して点対称位置に形成され
ていることが好ましい。このように構成すると、レンズ
キャップの外周部分および対物レンズの外周端面をレン
ズ保持部に接着固定するための接着剤の塗布位置も点対
称位置となる。従って、対物レンズを接着固定した状態
において、レンズ歪みを起こすような応力が対物レンズ
にかからない。
記レンズキャップの中心に対して点対称位置に形成され
ていることが好ましい。このように構成すると、レンズ
キャップの外周部分および対物レンズの外周端面をレン
ズ保持部に接着固定するための接着剤の塗布位置も点対
称位置となる。従って、対物レンズを接着固定した状態
において、レンズ歪みを起こすような応力が対物レンズ
にかからない。
【0013】本発明において、前記レンズキャップに
は、前記位置決め突起の形成位置を示す指標が形成され
ていることが好ましい。本発明では、レンズキャップに
おいて接着剤を塗布する領域が指定されることになる
が、レンズキャップに位置決め突起の形成位置を示す指
標を形成しておけば、この指標を目印にしてレンズキャ
ップを所定の向きに配置することができ、かつ、接着剤
を塗布する位置も確認しやすい。
は、前記位置決め突起の形成位置を示す指標が形成され
ていることが好ましい。本発明では、レンズキャップに
おいて接着剤を塗布する領域が指定されることになる
が、レンズキャップに位置決め突起の形成位置を示す指
標を形成しておけば、この指標を目印にしてレンズキャ
ップを所定の向きに配置することができ、かつ、接着剤
を塗布する位置も確認しやすい。
【0014】本発明において、前記指標は、例えば、前
記位置決め突起が形成されている位置で前記レンズキャ
ップから外周側に張り出した張り出し部として構成する
ことができる。このように構成すると、レンズ保持部の
上に対物レンズを載置した後、レンズキャップを重ねる
際、あるいはレンズキャップを対物レンズの上に重ねた
後のいずれにおいて、指標を確認しやすいという利点が
ある。
記位置決め突起が形成されている位置で前記レンズキャ
ップから外周側に張り出した張り出し部として構成する
ことができる。このように構成すると、レンズ保持部の
上に対物レンズを載置した後、レンズキャップを重ねる
際、あるいはレンズキャップを対物レンズの上に重ねた
後のいずれにおいて、指標を確認しやすいという利点が
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明を適
用した光ヘッド装置を説明する。
用した光ヘッド装置を説明する。
【0016】[実施の形態1]図1は、CD、CD−
R、およびDVDの記録再生を行う光ヘッド装置の要部
の平面図である。図2(A)、(B)はそれぞれ、光ヘ
ッド装置のレンズホルダの側面図、およびこのレンズホ
ルダに形成されているレンズ保持部の断面図である。図
3(A)、(B)はそれぞれ、本発明の実施の形態1に
係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保持部に
対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付け構造
を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め下方か
らみたときの斜視図である。図4(A)、(B)、
(C)はそれぞれ、本発明の実施の形態1に係る光ヘッ
ド装置に用いたレンズキャップの底面図、このレンズキ
ャップを対物レンズとともにレンズ保持部に搭載した状
態を図4(A)のA1−A1′線に相当する位置(接着
剤の塗布領域を通る位置)で切断したときの断面図、お
よびレンズキャップを対物レンズとともにレンズ保持部
に搭載した状態を図4(A)のB1−B1′線に相当す
る位置(接着剤を塗布しない領域を通る位置)で切断し
たときの断面図である。
R、およびDVDの記録再生を行う光ヘッド装置の要部
の平面図である。図2(A)、(B)はそれぞれ、光ヘ
ッド装置のレンズホルダの側面図、およびこのレンズホ
ルダに形成されているレンズ保持部の断面図である。図
3(A)、(B)はそれぞれ、本発明の実施の形態1に
係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保持部に
対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付け構造
を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め下方か
らみたときの斜視図である。図4(A)、(B)、
(C)はそれぞれ、本発明の実施の形態1に係る光ヘッ
ド装置に用いたレンズキャップの底面図、このレンズキ
ャップを対物レンズとともにレンズ保持部に搭載した状
態を図4(A)のA1−A1′線に相当する位置(接着
剤の塗布領域を通る位置)で切断したときの断面図、お
よびレンズキャップを対物レンズとともにレンズ保持部
に搭載した状態を図4(A)のB1−B1′線に相当す
る位置(接着剤を塗布しない領域を通る位置)で切断し
たときの断面図である。
【0017】(全体構成)図1に示すように、光ヘッド
装置1は、樹脂製または金属製のフレーム3を有してお
り、このフレーム3は、機器に対して相互に平行となる
ように取り付けた2本のガイドシャフト2A、2Bが連
結部301、302、303に通されていることによ
り、ガイドシャフト2A、2Bに沿って移動可能であ
る。このフレーム3上には、以下に説明する光学系が構
成されている。
装置1は、樹脂製または金属製のフレーム3を有してお
り、このフレーム3は、機器に対して相互に平行となる
ように取り付けた2本のガイドシャフト2A、2Bが連
結部301、302、303に通されていることによ
り、ガイドシャフト2A、2Bに沿って移動可能であ
る。このフレーム3上には、以下に説明する光学系が構
成されている。
【0018】光ヘッド装置1の光学系は、第1のレーザ
光L1を出射するDVD用のレーザダイオード4と、第
2のレーザ光L2を出射するCD用のレーザダイオード
5とを備え、各レーザダイオード4、5から出射された
第1および第2のレーザ光L1、L2を共通光路6に導
き、この共通光路6を利用してCD、CD−R、および
DVDの全ての記録、再生を行うことができるようにな
っている。
光L1を出射するDVD用のレーザダイオード4と、第
2のレーザ光L2を出射するCD用のレーザダイオード
5とを備え、各レーザダイオード4、5から出射された
第1および第2のレーザ光L1、L2を共通光路6に導
き、この共通光路6を利用してCD、CD−R、および
DVDの全ての記録、再生を行うことができるようにな
っている。
【0019】共通光路6は、フレーム3上に搭載された
受光素子11、センサレンズ10、導光系20、コリメ
ートレンズ7、および立ち上げミラー9と、立ち上げミ
ラー9の上方に配列された対物レンズ8とによって規定
されている。
受光素子11、センサレンズ10、導光系20、コリメ
ートレンズ7、および立ち上げミラー9と、立ち上げミ
ラー9の上方に配列された対物レンズ8とによって規定
されている。
【0020】DVD用レーザダイオード4はDVDの記
録再生用であり、波長650nmあるいは635nmの
第1のレーザ光L1を出射する。一方、CD用レーザダ
イオード5は、CDおよびCD−Rの記録、再生用であ
り、波長780〜800nmの第2のレーザ光L2を出
射する。レーザダイオード4、5は、共通光路6の導光
系20の同一の側において、相互の光軸L10、L20
が平行となるように配列されている。
録再生用であり、波長650nmあるいは635nmの
第1のレーザ光L1を出射する。一方、CD用レーザダ
イオード5は、CDおよびCD−Rの記録、再生用であ
り、波長780〜800nmの第2のレーザ光L2を出
射する。レーザダイオード4、5は、共通光路6の導光
系20の同一の側において、相互の光軸L10、L20
が平行となるように配列されている。
【0021】DVD用レーザダイオード4から出射され
た第1のレーザ光L1は直接、導光系20に入射する。
一方、CD用レーザダイオード5から出射された第2の
レーザ光L2は、回折格子12を介して導光系20に入
射する。回折格子12は、所定の回折特性が付与されて
おり、CD用レーザダイオード5から出射された第2の
レーザ光L2を3ビームに分割する。
た第1のレーザ光L1は直接、導光系20に入射する。
一方、CD用レーザダイオード5から出射された第2の
レーザ光L2は、回折格子12を介して導光系20に入
射する。回折格子12は、所定の回折特性が付与されて
おり、CD用レーザダイオード5から出射された第2の
レーザ光L2を3ビームに分割する。
【0022】導光系20は、部分反射面を備えたハーフ
ミラー21と、部分反射面を備えたプリズム22とから
構成されている。ハーフミラー21は、その部分反射面
がレーザダイオード4から出射された第1のレーザ光L
1の光軸L10に対して45度傾斜した状態となるよう
に配置されている。プリズム22は、その部分反射面が
レーザダイオード5から出射された第2のレーザ光L2
の光軸L20に対して45度傾斜した状態となるように
配置されている。
ミラー21と、部分反射面を備えたプリズム22とから
構成されている。ハーフミラー21は、その部分反射面
がレーザダイオード4から出射された第1のレーザ光L
1の光軸L10に対して45度傾斜した状態となるよう
に配置されている。プリズム22は、その部分反射面が
レーザダイオード5から出射された第2のレーザ光L2
の光軸L20に対して45度傾斜した状態となるように
配置されている。
【0023】このように構成した本例の光ヘッド装置1
において、ハーフミラー21に入射するDVD用の第1
のレーザ光L1は、ハーフミラー21の部分反射面によ
ってほぼ半分の光成分が反射され、反射光は、その光軸
が90度折り曲げられてプリズム22の部分反射面に入
射する。そして、この部分反射面に入射したレーザ光L
1の大部分はそのまま透過して立ち上げミラー9に向か
う。一方、プリズム22に入射するCD用の第2のレー
ザ光L2は、プリズム22の部分反射面によってほぼ半
分の光成分が反射され、その光軸が90度折り曲げられ
て立ち上げミラー9に入射する。このようにハーフミラ
ー21およびプリズム22で構成される導光系20によ
って第1および第2のレーザ光L1、L2が共に共通光
路6に導かれる。
において、ハーフミラー21に入射するDVD用の第1
のレーザ光L1は、ハーフミラー21の部分反射面によ
ってほぼ半分の光成分が反射され、反射光は、その光軸
が90度折り曲げられてプリズム22の部分反射面に入
射する。そして、この部分反射面に入射したレーザ光L
1の大部分はそのまま透過して立ち上げミラー9に向か
う。一方、プリズム22に入射するCD用の第2のレー
ザ光L2は、プリズム22の部分反射面によってほぼ半
分の光成分が反射され、その光軸が90度折り曲げられ
て立ち上げミラー9に入射する。このようにハーフミラ
ー21およびプリズム22で構成される導光系20によ
って第1および第2のレーザ光L1、L2が共に共通光
路6に導かれる。
【0024】導光系20によって共通光路6に導かれた
DVD用のレーザ光L1、およびCD用のレーザ光L2
は、立ち上げミラー9によって直角に反射された後、コ
リメートレンズ7によって平行光束に変換される。平行
光束とされたレーザ光L1、L2は、対物レンズ8に導
かれ、この対物レンズ8を介して、DVD用のレーザ光
L1は光記録媒体であるDVDの記録面に光スポットと
して集光する。また、CD用のレーザ光L2は光記録媒
体であるCDあるいはCD−Rの記録面に光スポットと
して集光する。
DVD用のレーザ光L1、およびCD用のレーザ光L2
は、立ち上げミラー9によって直角に反射された後、コ
リメートレンズ7によって平行光束に変換される。平行
光束とされたレーザ光L1、L2は、対物レンズ8に導
かれ、この対物レンズ8を介して、DVD用のレーザ光
L1は光記録媒体であるDVDの記録面に光スポットと
して集光する。また、CD用のレーザ光L2は光記録媒
体であるCDあるいはCD−Rの記録面に光スポットと
して集光する。
【0025】光記録媒体で反射したレーザ光L1、L2
の戻り光は、対物レンズ8、コリメートレンズ7、およ
び立ち上げミラー9を戻り、再び導光系20に戻る。こ
れらの戻り光のうち、DVD用のレーザ光L1の戻り光
は、大部分がプリズム22の部分反射面をそのまま透過
してハーフミラー21に戻る。そして、ハーフミラー2
1の部分反射面を通ってその半分が透過してセンサレン
ズ10に入射する。一方、CD用のレーザ光L2の戻り
光は、プリズム22の部分反射面を通ってその半分が透
過してハーフミラー21に戻る。そして、ハーフミラー
21の部分反射面をそのまま透過してセンサレンズ10
に入射する。その後、各戻り光は、センサレンズ10を
通って共通の受光素子11に集光し、検出される。な
お、センサレンズ10は、双方のレーザ光L1、L2の
戻り光に対して非点収差を発生させるためのレンズであ
る。
の戻り光は、対物レンズ8、コリメートレンズ7、およ
び立ち上げミラー9を戻り、再び導光系20に戻る。こ
れらの戻り光のうち、DVD用のレーザ光L1の戻り光
は、大部分がプリズム22の部分反射面をそのまま透過
してハーフミラー21に戻る。そして、ハーフミラー2
1の部分反射面を通ってその半分が透過してセンサレン
ズ10に入射する。一方、CD用のレーザ光L2の戻り
光は、プリズム22の部分反射面を通ってその半分が透
過してハーフミラー21に戻る。そして、ハーフミラー
21の部分反射面をそのまま透過してセンサレンズ10
に入射する。その後、各戻り光は、センサレンズ10を
通って共通の受光素子11に集光し、検出される。な
お、センサレンズ10は、双方のレーザ光L1、L2の
戻り光に対して非点収差を発生させるためのレンズであ
る。
【0026】このように構成した光ヘッド装置1におい
て、対物レンズ8をフォーカシング方向およびトラッキ
ング方向に駆動する対物レンズ駆動装置70は、対物レ
ンズ8を保持したレンズホルダ71を有している。
て、対物レンズ8をフォーカシング方向およびトラッキ
ング方向に駆動する対物レンズ駆動装置70は、対物レ
ンズ8を保持したレンズホルダ71を有している。
【0027】レンズホルダ71は、図1および図2
(A)に示すように、胴部72と、この胴部72の内側
に形成された円筒状の軸受け部73とを備えている。胴
部72の外周面には一対のトラッキング駆動用コイル8
1と、一対のフォーカシング駆動用コイル82が構成さ
れている。また、フレーム3に保持されているホルダ支
持部材35の底壁からは支軸91が直立し、この支軸9
1はレンズホルダ71の軸受け部73の内側に差し込ま
れている。
(A)に示すように、胴部72と、この胴部72の内側
に形成された円筒状の軸受け部73とを備えている。胴
部72の外周面には一対のトラッキング駆動用コイル8
1と、一対のフォーカシング駆動用コイル82が構成さ
れている。また、フレーム3に保持されているホルダ支
持部材35の底壁からは支軸91が直立し、この支軸9
1はレンズホルダ71の軸受け部73の内側に差し込ま
れている。
【0028】再び図1において、ホルダ支持部材35に
は外壁356および内壁357が形成され、外壁356
にはトラッキング用駆動コイル81と対峙してトラッキ
ング磁気回路を構成する一対のトラッキング用駆動マグ
ネット83が取り付けられている。従って、レンズホル
ダ71を支軸91の回りに回転させ、トラッキングエラ
ー補正を行うことができる。
は外壁356および内壁357が形成され、外壁356
にはトラッキング用駆動コイル81と対峙してトラッキ
ング磁気回路を構成する一対のトラッキング用駆動マグ
ネット83が取り付けられている。従って、レンズホル
ダ71を支軸91の回りに回転させ、トラッキングエラ
ー補正を行うことができる。
【0029】また、外壁356にはフォーカシング用駆
動コイル82に対峙してフォーカシング磁気回路を構成
する一対のフォーカシング用駆動マグネット84が取り
付けられている。従って、レンズホルダ71を支軸91
の軸線方向に移動させ、フォーカシングエラー補正を行
うことができる。
動コイル82に対峙してフォーカシング磁気回路を構成
する一対のフォーカシング用駆動マグネット84が取り
付けられている。従って、レンズホルダ71を支軸91
の軸線方向に移動させ、フォーカシングエラー補正を行
うことができる。
【0030】なお、レンズホルダ71には、ホルダ支持
部材35の切り起こし部359に途中位置が支持された
フレキシブル基板77が接続されている。また、図示を
省略するが、ホルダ支持部材35の上面にはカバーが被
せられている。
部材35の切り起こし部359に途中位置が支持された
フレキシブル基板77が接続されている。また、図示を
省略するが、ホルダ支持部材35の上面にはカバーが被
せられている。
【0031】(対物レンズおよびレンズキャップの取り
付け構造)レンズホルダ71は、胴部72から側方に張
り出した円筒状のレンズ保持部74を備えており、この
レンズ保持部74は、図2(B)および図3(A)に示
すように、対物レンズ8のフランジ部80が載置される
段部75を備えている。
付け構造)レンズホルダ71は、胴部72から側方に張
り出した円筒状のレンズ保持部74を備えており、この
レンズ保持部74は、図2(B)および図3(A)に示
すように、対物レンズ8のフランジ部80が載置される
段部75を備えている。
【0032】ここで、レンズ保持部74に載置された対
物レンズ8の上には、可撓性材料からなるリング状のレ
ンズキャップ15が重ねられる。このレンズキャップ1
5は、図3(A)、(B)、および図4(A)に示すよ
うに、対物レンズ8のフランジ部80に重なる円環部1
50と、この円環部150の下面から下方に突出して対
物レンズ8の外周端面に当接可能な位置決め突起151
が形成されているが、本形態において、位置決め突起1
51は、周方向に90°間隔に4つ形成されているだけ
ある。このため、レンズキャップ15の下面では、隣接
し合う位置決め突起151の間は、突起が形成されてい
ない平坦領域が90°間隔に4箇所、形成された構造に
なっている。
物レンズ8の上には、可撓性材料からなるリング状のレ
ンズキャップ15が重ねられる。このレンズキャップ1
5は、図3(A)、(B)、および図4(A)に示すよ
うに、対物レンズ8のフランジ部80に重なる円環部1
50と、この円環部150の下面から下方に突出して対
物レンズ8の外周端面に当接可能な位置決め突起151
が形成されているが、本形態において、位置決め突起1
51は、周方向に90°間隔に4つ形成されているだけ
ある。このため、レンズキャップ15の下面では、隣接
し合う位置決め突起151の間は、突起が形成されてい
ない平坦領域が90°間隔に4箇所、形成された構造に
なっている。
【0033】このように構成したレンズキャップ15を
対物レンズ8とともにレンズ保持部74に取り付けるに
あたって、本形態では、図4(B)、(C)に示すよう
に、レンズ保持部74の段部75に対物レンズ8を載置
した後、この対物レンズ8のフランジ部80上に円環部
150が重なるようにレンズキャップ15を対物レンズ
8上に重ねる。この際、レンズキャップ15について
は、レンズ保持部74において外周側に張り出す円弧状
の突起76の形成領域の間に位置決め突起151が位置
する向きとする。
対物レンズ8とともにレンズ保持部74に取り付けるに
あたって、本形態では、図4(B)、(C)に示すよう
に、レンズ保持部74の段部75に対物レンズ8を載置
した後、この対物レンズ8のフランジ部80上に円環部
150が重なるようにレンズキャップ15を対物レンズ
8上に重ねる。この際、レンズキャップ15について
は、レンズ保持部74において外周側に張り出す円弧状
の突起76の形成領域の間に位置決め突起151が位置
する向きとする。
【0034】このようにしてレンズキャップ15を対物
レンズ8上に重ねると、対物レンズ8の外周端面にレン
ズキャップ15の位置決め突起151が当接して、対物
レンズ8とレンズキャップ15とが位置合わせされる。
レンズ8上に重ねると、対物レンズ8の外周端面にレン
ズキャップ15の位置決め突起151が当接して、対物
レンズ8とレンズキャップ15とが位置合わせされる。
【0035】次に、図4(B)に示すように、レンズ保
持部74において突起76が形成されている側からレン
ズキャップ15の外周部分および対物レンズ8の外周端
面に光硬化性などの接着剤16を塗布する。
持部74において突起76が形成されている側からレン
ズキャップ15の外周部分および対物レンズ8の外周端
面に光硬化性などの接着剤16を塗布する。
【0036】ここで、レンズキャップ15の下面には複
数の位置決め突起151が形成されているが、レンズ保
持部74において突起76が形成されている部分(接着
剤16を塗布する領域)は、レンズキャップ15におい
て位置決め突起151の間に相当する位置であるため、
ここには位置決め突起151が形成されていない。この
ため、対物レンズ8のフランジ部80が薄くても、レン
ズキャップ15とレンズ保持部74の上端面との隙間か
らは対物レンズ8の外周端面が露出している。従って、
レンズキャップ15の外周部分とレンズ保持部74との
間に接着剤16を塗布する際、レンズキャップ15とレ
ンズ保持部74との間から対物レンズ8の外周端面にも
接着剤16を塗布することができる。それ故、接着剤1
6を塗布した後、それを硬化させれば、レンズキャップ
15および対物レンズ8の双方をレンズ保持部74に同
時に接着固定することができる。よって、フランジ部8
0が薄い対物レンズ8をリング状のレンズキャップ15
で保護した構造とした場合でも、生産性が低下すること
がない。
数の位置決め突起151が形成されているが、レンズ保
持部74において突起76が形成されている部分(接着
剤16を塗布する領域)は、レンズキャップ15におい
て位置決め突起151の間に相当する位置であるため、
ここには位置決め突起151が形成されていない。この
ため、対物レンズ8のフランジ部80が薄くても、レン
ズキャップ15とレンズ保持部74の上端面との隙間か
らは対物レンズ8の外周端面が露出している。従って、
レンズキャップ15の外周部分とレンズ保持部74との
間に接着剤16を塗布する際、レンズキャップ15とレ
ンズ保持部74との間から対物レンズ8の外周端面にも
接着剤16を塗布することができる。それ故、接着剤1
6を塗布した後、それを硬化させれば、レンズキャップ
15および対物レンズ8の双方をレンズ保持部74に同
時に接着固定することができる。よって、フランジ部8
0が薄い対物レンズ8をリング状のレンズキャップ15
で保護した構造とした場合でも、生産性が低下すること
がない。
【0037】また、位置決め突起151は、レンズキャ
ップ15の中心に対して点対称位置に形成されている。
このため、対物レンズ8の周りにおいて接着剤16の塗
布位置も点対称位置となる。従って、対物レンズ8を接
着固定した状態において、レンズ歪みを起こすような応
力が対物レンズ8にかからない。
ップ15の中心に対して点対称位置に形成されている。
このため、対物レンズ8の周りにおいて接着剤16の塗
布位置も点対称位置となる。従って、対物レンズ8を接
着固定した状態において、レンズ歪みを起こすような応
力が対物レンズ8にかからない。
【0038】[実施の形態2]図5(A)、(B)はそ
れぞれ、本発明の実施の形態2に係る光ヘッド装置にお
いて、フレームのレンズ保持部に対する対物レンズ並び
にレンズキャップの取り付け構造を示す分解斜視図、お
よびレンズキャップを斜め下方からみたときの斜視図で
ある。図6(A)、(B)、(C)はそれぞれ、本発明
の実施の形態2に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャ
ップの底面図、このレンズキャップを対物レンズととも
にレンズ保持部に搭載した状態を図6(A)のA2−A
2′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図6
(A)のB2−B2′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。なお、本形態、および後述する実施の形態3は、基
本的な構成が実施の形態1と同様であるため、光ヘッド
装置の全体構成などの説明を省略し、その要部のみを説
明する。
れぞれ、本発明の実施の形態2に係る光ヘッド装置にお
いて、フレームのレンズ保持部に対する対物レンズ並び
にレンズキャップの取り付け構造を示す分解斜視図、お
よびレンズキャップを斜め下方からみたときの斜視図で
ある。図6(A)、(B)、(C)はそれぞれ、本発明
の実施の形態2に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャ
ップの底面図、このレンズキャップを対物レンズととも
にレンズ保持部に搭載した状態を図6(A)のA2−A
2′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図6
(A)のB2−B2′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。なお、本形態、および後述する実施の形態3は、基
本的な構成が実施の形態1と同様であるため、光ヘッド
装置の全体構成などの説明を省略し、その要部のみを説
明する。
【0039】図5(A)、(B)、および図6(A)に
示すように、本形態でも、レンズ保持部74に載置され
た対物レンズ8の上には、可撓性材料からなるリング状
のレンズキャップ15が重ねられる。このレンズキャッ
プ15は、対物レンズ8のフランジ部80に重なる円環
部150と、この円環部150の下面から下方に突出し
て対物レンズ8の外周端面に当接可能な位置決め突起1
51が形成されているが、本形態において、位置決め突
起151は、周方向に90°間隔に4つ形成されている
だけある。但し、実施の形態1と違って、隣接する位置
決め突起151同士は、位置決め突起151よりも低い
突起152で接続された構造になっている。
示すように、本形態でも、レンズ保持部74に載置され
た対物レンズ8の上には、可撓性材料からなるリング状
のレンズキャップ15が重ねられる。このレンズキャッ
プ15は、対物レンズ8のフランジ部80に重なる円環
部150と、この円環部150の下面から下方に突出し
て対物レンズ8の外周端面に当接可能な位置決め突起1
51が形成されているが、本形態において、位置決め突
起151は、周方向に90°間隔に4つ形成されている
だけある。但し、実施の形態1と違って、隣接する位置
決め突起151同士は、位置決め突起151よりも低い
突起152で接続された構造になっている。
【0040】このように構成したレンズキャップ15を
対物レンズ8とともにレンズ保持部74に取り付けるに
あたっても、本形態では、図6(B)、(C)に示すよ
うに、レンズ保持部74の段部75に対物レンズ8を載
置した後、この対物レンズ8のフランジ部80上に円環
部150が重なるようにレンズキャップ15を対物レン
ズ8上に重ねる。この際、レンズキャップ15について
は、位置決め突起151がレンズ保持部74において突
起76の間に位置する向きとする。このようにしてレン
ズキャップ15を対物レンズ8上に重ねると、対物レン
ズ8の外周端面にレンズキャップ15の位置決め突起1
51が当接して、対物レンズ8とレンズキャップ15と
が位置合わせされる。ここで、突起152については、
対物レンズ8の外周端面に当接して対物レンズ8との位
置決めに寄与する構成、あるいは位置決めに寄与しない
構成のいずれであってもよい。
対物レンズ8とともにレンズ保持部74に取り付けるに
あたっても、本形態では、図6(B)、(C)に示すよ
うに、レンズ保持部74の段部75に対物レンズ8を載
置した後、この対物レンズ8のフランジ部80上に円環
部150が重なるようにレンズキャップ15を対物レン
ズ8上に重ねる。この際、レンズキャップ15について
は、位置決め突起151がレンズ保持部74において突
起76の間に位置する向きとする。このようにしてレン
ズキャップ15を対物レンズ8上に重ねると、対物レン
ズ8の外周端面にレンズキャップ15の位置決め突起1
51が当接して、対物レンズ8とレンズキャップ15と
が位置合わせされる。ここで、突起152については、
対物レンズ8の外周端面に当接して対物レンズ8との位
置決めに寄与する構成、あるいは位置決めに寄与しない
構成のいずれであってもよい。
【0041】次に、図6(B)に示すように、レンズ保
持部74において突起76が形成されている側からレン
ズキャップ15の外周部分および対物レンズ8の外周端
面に光硬化性などの接着剤16を塗布する。
持部74において突起76が形成されている側からレン
ズキャップ15の外周部分および対物レンズ8の外周端
面に光硬化性などの接着剤16を塗布する。
【0042】ここで、レンズキャップ15の下面には複
数の位置決め突起151が形成されているが、レンズ保
持部74において突起76が形成されている部分(接着
剤16を塗布する領域)では、レンズキャップ15の下
面に位置決め突起151が形成されておらず、低い突起
152が形成されているだけである。従って、対物レン
ズ8のフランジ部80が薄くても、レンズキャップ15
の突起152とレンズ保持部74の上端面との隙間から
は対物レンズ8の外周端面が露出している。このため、
レンズキャップ15の外周部分とレンズ保持部74との
間に接着剤16を塗布する際、レンズキャップ15とレ
ンズ保持部74との間から対物レンズ8の外周端面にも
接着剤16を塗布することができる。それ故、レンズキ
ャップ15および対物レンズ8の双方をレンズ保持部7
4に同時に接着固定することができる。
数の位置決め突起151が形成されているが、レンズ保
持部74において突起76が形成されている部分(接着
剤16を塗布する領域)では、レンズキャップ15の下
面に位置決め突起151が形成されておらず、低い突起
152が形成されているだけである。従って、対物レン
ズ8のフランジ部80が薄くても、レンズキャップ15
の突起152とレンズ保持部74の上端面との隙間から
は対物レンズ8の外周端面が露出している。このため、
レンズキャップ15の外周部分とレンズ保持部74との
間に接着剤16を塗布する際、レンズキャップ15とレ
ンズ保持部74との間から対物レンズ8の外周端面にも
接着剤16を塗布することができる。それ故、レンズキ
ャップ15および対物レンズ8の双方をレンズ保持部7
4に同時に接着固定することができる。
【0043】[実施の形態3]図7(A)、(B)はそ
れぞれ、本発明の実施の形態3に係る光ヘッド装置にお
いて、フレームのレンズ保持部に対する対物レンズ並び
にレンズキャップの取り付け構造を示す分解斜視図、お
よびレンズキャップを斜め下方からみたときの斜視図で
ある。図8(A)、(B)、(C)はそれぞれ、本発明
の実施の形態3に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャ
ップの底面図、このレンズキャップを対物レンズととも
にレンズ保持部に搭載した状態を図8(A)のA3−A
3′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図8
(A)のB3−B3′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
れぞれ、本発明の実施の形態3に係る光ヘッド装置にお
いて、フレームのレンズ保持部に対する対物レンズ並び
にレンズキャップの取り付け構造を示す分解斜視図、お
よびレンズキャップを斜め下方からみたときの斜視図で
ある。図8(A)、(B)、(C)はそれぞれ、本発明
の実施の形態3に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャ
ップの底面図、このレンズキャップを対物レンズととも
にレンズ保持部に搭載した状態を図8(A)のA3−A
3′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図8
(A)のB3−B3′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
【0044】図7(A)、(B)、および図8(A)に
示すように、本形態でも、レンズ保持部74に載置され
た対物レンズ8の上には、可撓性材料からなるリング状
のレンズキャップ15が重ねられる。このレンズキャッ
プ15は、対物レンズ8のフランジ部80に重なる円環
部150と、この円環部150の下面から下方に突出し
て対物レンズ8の外周端面に当接可能な位置決め突起1
51が形成されているが、本形態において、位置決め突
起151は、周方向に90°間隔に4つ形成されている
だけある。
示すように、本形態でも、レンズ保持部74に載置され
た対物レンズ8の上には、可撓性材料からなるリング状
のレンズキャップ15が重ねられる。このレンズキャッ
プ15は、対物レンズ8のフランジ部80に重なる円環
部150と、この円環部150の下面から下方に突出し
て対物レンズ8の外周端面に当接可能な位置決め突起1
51が形成されているが、本形態において、位置決め突
起151は、周方向に90°間隔に4つ形成されている
だけある。
【0045】さらに本形態では、レンズキャップ15に
おいて、4つの位置決め突起151のうち、対向する2
つの位置決め突起151が形成されている領域からは、
位置決め突起151の形成位置を示す指標としての張り
出し部153が円環部150から外側に張り出すように
形成されている。
おいて、4つの位置決め突起151のうち、対向する2
つの位置決め突起151が形成されている領域からは、
位置決め突起151の形成位置を示す指標としての張り
出し部153が円環部150から外側に張り出すように
形成されている。
【0046】このように構成したレンズキャップ15を
対物レンズ8とともにレンズ保持部74に取り付けるに
あたって、本形態では、図8(B)、(C)に示すよう
に、レンズ保持部74の段部75に対物レンズ8を載置
した後、この対物レンズ8のフランジ部80上に円環部
150が重なるようにレンズキャップ15を対物レンズ
8上に重ねる。この際、レンズキャップ15について
は、指標としての張り出し部153が突起76の間に位
置するように配置する。その結果、位置決め突起151
は、レンズ保持部74において突起76の間に位置する
ことになる。このようにしてレンズキャップ15を対物
レンズ8上に重ねると、対物レンズ8の外周端面にレン
ズキャップ15の位置決め突起151が当接して、対物
レンズ8とレンズキャップ15とが位置合わせされる。
対物レンズ8とともにレンズ保持部74に取り付けるに
あたって、本形態では、図8(B)、(C)に示すよう
に、レンズ保持部74の段部75に対物レンズ8を載置
した後、この対物レンズ8のフランジ部80上に円環部
150が重なるようにレンズキャップ15を対物レンズ
8上に重ねる。この際、レンズキャップ15について
は、指標としての張り出し部153が突起76の間に位
置するように配置する。その結果、位置決め突起151
は、レンズ保持部74において突起76の間に位置する
ことになる。このようにしてレンズキャップ15を対物
レンズ8上に重ねると、対物レンズ8の外周端面にレン
ズキャップ15の位置決め突起151が当接して、対物
レンズ8とレンズキャップ15とが位置合わせされる。
【0047】次に、図8(B)に示すように、レンズ保
持部74において突起76が形成されている側からレン
ズキャップ15の外周部分および対物レンズ8の外周端
面に光硬化性などの接着剤16を塗布する。ここで、対
物レンズ8のフランジ部80が薄くても、レンズキャッ
プ15とレンズ保持部74の上端面との間には、対物レ
ンズ8の外周端面に接着剤16を塗布するのに十分な隙
間が形成されているので、レンズキャップ15とレンズ
保持部74との間から対物レンズ8の外周端面にも接着
剤16を塗布することができる。
持部74において突起76が形成されている側からレン
ズキャップ15の外周部分および対物レンズ8の外周端
面に光硬化性などの接着剤16を塗布する。ここで、対
物レンズ8のフランジ部80が薄くても、レンズキャッ
プ15とレンズ保持部74の上端面との間には、対物レ
ンズ8の外周端面に接着剤16を塗布するのに十分な隙
間が形成されているので、レンズキャップ15とレンズ
保持部74との間から対物レンズ8の外周端面にも接着
剤16を塗布することができる。
【0048】また、本形態では、対物レンズ8の上にレ
ンズキャップ15を配置する際、指標としての張り出し
部153の位置を確認すればレンズキャップ15を向き
がわかる。従って、本形態のレンズキャップ15では接
着剤16を塗布する領域が指定されているが、張り出し
部153を目印にすれば、レンズキャップ15を容易に
所定の向きに配置することができる。しかも、接着剤1
6を塗布しない領域に張り出し部153を形成したの
で、張り出し部153は、接着剤16を塗布するのに邪
魔にならない。
ンズキャップ15を配置する際、指標としての張り出し
部153の位置を確認すればレンズキャップ15を向き
がわかる。従って、本形態のレンズキャップ15では接
着剤16を塗布する領域が指定されているが、張り出し
部153を目印にすれば、レンズキャップ15を容易に
所定の向きに配置することができる。しかも、接着剤1
6を塗布しない領域に張り出し部153を形成したの
で、張り出し部153は、接着剤16を塗布するのに邪
魔にならない。
【0049】[その他の実施の形態]なお、上記形態3
では、実施の形態1で説明したものに指標(張り出し部
153)を設けたが、実施の形態2で説明したものに指
標(張り出し部153)を設けてもよい。
では、実施の形態1で説明したものに指標(張り出し部
153)を設けたが、実施の形態2で説明したものに指
標(張り出し部153)を設けてもよい。
【0050】また、上記形態1、2、3では、位置決め
突起151を4箇所に設け、指標(張り出し部153)
を2箇所に設けたが、これらの数や大きさは、対物レン
ズ8やレンズキャップ15のサイズなどに合わせて最適
なものに設定されるべきであり、限定される性質のもの
ではない。
突起151を4箇所に設け、指標(張り出し部153)
を2箇所に設けたが、これらの数や大きさは、対物レン
ズ8やレンズキャップ15のサイズなどに合わせて最適
なものに設定されるべきであり、限定される性質のもの
ではない。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ヘッド
装置において、レンズキャップの下面では複数の位置決
め突起が周方向に間欠的に形成されているので、対物レ
ンズの外周部分が薄くても、位置決め突起の間では、レ
ンズキャップの位置決め突起とレンズ保持部との隙間か
ら対物レンズの外周端面が露出している。従って、レン
ズキャップの外周部分とレンズ保持部との間に接着剤を
塗布する際、レンズキャップとレンズ保持部との間から
対物レンズの外周端面にも接着剤を塗布することができ
る。それ故、レンズキャップおよび対物レンズの双方を
レンズ保持部に同時に接着固定することができる。
装置において、レンズキャップの下面では複数の位置決
め突起が周方向に間欠的に形成されているので、対物レ
ンズの外周部分が薄くても、位置決め突起の間では、レ
ンズキャップの位置決め突起とレンズ保持部との隙間か
ら対物レンズの外周端面が露出している。従って、レン
ズキャップの外周部分とレンズ保持部との間に接着剤を
塗布する際、レンズキャップとレンズ保持部との間から
対物レンズの外周端面にも接着剤を塗布することができ
る。それ故、レンズキャップおよび対物レンズの双方を
レンズ保持部に同時に接着固定することができる。
【図1】本発明が適用される光ヘッド装置の要部の平面
図である。
図である。
【図2】(A)、(B)はそれぞれ、光ヘッド装置のレ
ンズホルダの側面図、およびこのレンズホルダに形成さ
れているレンズ保持部の断面図である。
ンズホルダの側面図、およびこのレンズホルダに形成さ
れているレンズ保持部の断面図である。
【図3】(A)、(B)はそれぞれ、本発明の実施の形
態1に係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保
持部に対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付
け構造を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め
下方からみたときの斜視図である。
態1に係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保
持部に対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付
け構造を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め
下方からみたときの斜視図である。
【図4】(A)、(B)、(C)はそれぞれ、本発明の
実施の形態1に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャッ
プの底面図、このレンズキャップを対物レンズとともに
レンズ保持部に搭載した状態を図4(A)のA1−A
1′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図4
(A)のB1−B1′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
実施の形態1に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャッ
プの底面図、このレンズキャップを対物レンズとともに
レンズ保持部に搭載した状態を図4(A)のA1−A
1′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図4
(A)のB1−B1′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
【図5】(A)、(B)はそれぞれ、本発明の実施の形
態2に係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保
持部に対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付
け構造を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め
下方からみたときの斜視図である。
態2に係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保
持部に対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付
け構造を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め
下方からみたときの斜視図である。
【図6】(A)、(B)、(C)はそれぞれ、本発明の
実施の形態2に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャッ
プの底面図、このレンズキャップを対物レンズとともに
レンズ保持部に搭載した状態を図6(A)のA2−A
2′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図6
(A)のB2−B2′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
実施の形態2に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャッ
プの底面図、このレンズキャップを対物レンズとともに
レンズ保持部に搭載した状態を図6(A)のA2−A
2′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図6
(A)のB2−B2′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
【図7】(A)、(B)はそれぞれ、本発明の実施の形
態3に係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保
持部に対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付
け構造を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め
下方からみたときの斜視図である。
態3に係る光ヘッド装置において、フレームのレンズ保
持部に対する対物レンズ並びにレンズキャップの取り付
け構造を示す分解斜視図、およびレンズキャップを斜め
下方からみたときの斜視図である。
【図8】(A)、(B)、(C)はそれぞれ、本発明の
実施の形態3に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャッ
プの底面図、このレンズキャップを対物レンズとともに
レンズ保持部に搭載した状態を図8(A)のA3−A
3′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図8
(A)のB3−B3′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
実施の形態3に係る光ヘッド装置に用いたレンズキャッ
プの底面図、このレンズキャップを対物レンズとともに
レンズ保持部に搭載した状態を図8(A)のA3−A
3′線に相当する位置(接着剤の塗布領域を通る位置)
で切断したときの断面図、およびレンズキャップを対物
レンズとともにレンズ保持部に搭載した状態を図8
(A)のB3−B3′線に相当する位置(接着剤を塗布
しない領域を通る位置)で切断したときの断面図であ
る。
【図9】(A)、(B)はそれぞれ、従来の光ヘッド装
置において、フレームのレンズ保持部に対する対物レン
ズ並びにレンズキャップの取り付け構造を示す分解斜視
図、およびレンズキャップを斜め下方からみたときの斜
視図である。
置において、フレームのレンズ保持部に対する対物レン
ズ並びにレンズキャップの取り付け構造を示す分解斜視
図、およびレンズキャップを斜め下方からみたときの斜
視図である。
【図10】(A)、(B)、(C)はそれぞれ、従来の
光ヘッド装置に用いたレンズキャップの底面図、このレ
ンズキャップを対物レンズとともにレンズ保持部に搭載
した状態を図10(A)のA0−A0′線に相当する位
置(接着剤の塗布領域を通る位置)で切断したときの断
面図、およびレンズキャップを対物レンズとともにレン
ズ保持部に搭載した状態を図10(A)のB0−B0′
線に相当する位置(接着剤を塗布しない領域を通る位
置)で切断したときの断面図である。
光ヘッド装置に用いたレンズキャップの底面図、このレ
ンズキャップを対物レンズとともにレンズ保持部に搭載
した状態を図10(A)のA0−A0′線に相当する位
置(接着剤の塗布領域を通る位置)で切断したときの断
面図、およびレンズキャップを対物レンズとともにレン
ズ保持部に搭載した状態を図10(A)のB0−B0′
線に相当する位置(接着剤を塗布しない領域を通る位
置)で切断したときの断面図である。
1 光ヘッド装置
4 DVD用のレーザダイオード(光源)
5 CD用のレーザダイオード(光源)
8 対物レンズ
11 受光素子
15 レンズキャップ
16 接着剤
35 ホルダ支持部材
70 対物レンズ駆動装置
71 レンズホルダ
74 レンズ保持部
75 段部
80 対物レンズのフランジ部
150 円環部
151 位置決め突起
152 低い突起
153 張り出し部(指標)
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5D117 AA02 CC07 HH09 KK23
5D118 AA02 AA06 BA01 BB01 BB03
CA11 CA13 CD02 CD03 DC03
EA02 EB11
5D119 AA38 BA01 BB01 BB02 JA44
JC03 JC05
5D789 AA38 BA01 BB01 BB02 JA44
JC03 JC05
Claims (5)
- 【請求項1】 光源からの出射光を光記録媒体に収束さ
せる対物レンズと、該対物レンズが載置される筒状のレ
ンズ保持部を備えたレンズホルダと、前記レンズ保持部
上に載置された前記対物レンズの上に重ねられたリング
状のレンズキャップとを有する光ヘッド装置において、 前記レンズキャップの下面には、前記対物レンズの外周
端面に当接する複数の位置決め突起が周方向に間欠的に
形成され、 前記レンズキャップの外周部分および前記対物レンズの
外周端面は、前記レンズキャップにおいて前記位置決め
突起の間に塗布された接着剤によって前記レンズ保持部
に接着固定されていることを特徴とする光ヘッド装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記レンズキャップ
の下面のうち、前記接着剤が塗布された領域は、突起の
形成されていない平坦領域、あるいは前記位置決め突起
よりも低い突起が形成された領域になっていることを特
徴とする光ヘッド装置。 - 【請求項3】 請求項1または2において、前記位置決
め突起は、前記レンズキャップの中心に対して点対称位
置に形成されていることを特徴とする光ヘッド装置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
前記レンズキャップには、前記位置決め突起の形成位置
を示す指標が形成されていることを特徴とする光ヘッド
装置。 - 【請求項5】 請求項4において、前記指標は、前記位
置決め突起が形成されている位置で前記レンズキャップ
から外周側に張り出した張り出し部であることを特徴と
する光ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389606A JP3782965B2 (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 光ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001389606A JP3782965B2 (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 光ヘッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003196877A true JP2003196877A (ja) | 2003-07-11 |
| JP3782965B2 JP3782965B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=27597782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001389606A Expired - Fee Related JP3782965B2 (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 光ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3782965B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029600A1 (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光学素子、光ヘッド装置、及び光情報処理装置 |
| KR100757459B1 (ko) | 2005-11-24 | 2007-09-11 | 삼성전자주식회사 | 광학장치 |
| USD599390S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-09-01 | Pentax Corporation | Lens |
| USD600729S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-09-22 | Pentax Corporation | Lens |
| USD602060S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-10-13 | Pentax Corporation | Lens |
| USD603438S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-11-03 | Pentax Corporation | Lens |
| CN114755784A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-07-15 | 季华实验室 | 柱透镜的支撑装置及光学设备 |
-
2001
- 2001-12-21 JP JP2001389606A patent/JP3782965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007029600A1 (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 光学素子、光ヘッド装置、及び光情報処理装置 |
| KR100757459B1 (ko) | 2005-11-24 | 2007-09-11 | 삼성전자주식회사 | 광학장치 |
| USD599390S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-09-01 | Pentax Corporation | Lens |
| USD600729S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-09-22 | Pentax Corporation | Lens |
| USD602060S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-10-13 | Pentax Corporation | Lens |
| USD603438S1 (en) | 2007-09-06 | 2009-11-03 | Pentax Corporation | Lens |
| CN114755784A (zh) * | 2022-06-16 | 2022-07-15 | 季华实验室 | 柱透镜的支撑装置及光学设备 |
| CN114755784B (zh) * | 2022-06-16 | 2022-09-16 | 季华实验室 | 柱透镜的支撑装置及光学设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3782965B2 (ja) | 2006-06-07 |
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