JP2003197835A - 電力増幅モジュール及び電力増幅モジュール用要素集合体 - Google Patents
電力増幅モジュール及び電力増幅モジュール用要素集合体Info
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】放熱性に優れ、半導体チップのオン抵抗増加に
よる出力低下や効率低下を防止するのに有効であり、か
つ、実装組立が容易であり、かつ、機械的強度に優れた
電力増幅モジュール及びそのための基板を提供する。 【解決手段】基板1は、面内に孔7を有し、孔7の内面
72にメッキ膜75が付着されている。熱伝導ブロック
5は、基板1の孔7に組み合わされ、孔7の内面72の
メッキ膜75に接合されている。半導体チップ3は、熱
伝導ブロック5の表面に実装されている。
よる出力低下や効率低下を防止するのに有効であり、か
つ、実装組立が容易であり、かつ、機械的強度に優れた
電力増幅モジュール及びそのための基板を提供する。 【解決手段】基板1は、面内に孔7を有し、孔7の内面
72にメッキ膜75が付着されている。熱伝導ブロック
5は、基板1の孔7に組み合わされ、孔7の内面72の
メッキ膜75に接合されている。半導体チップ3は、熱
伝導ブロック5の表面に実装されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話などの通
信機器に用いられる電力増幅モジュールに関する。
信機器に用いられる電力増幅モジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話をはじめとする通信機器
の普及により、マイクロ波帯の電力増幅モジュールの需
要が高まっている。この種の電力増幅モジュールは、例
えば、National Technical Report Vol. 42 No.1 Feb.1
966 の第101頁〜109頁に記載されているよう
に、基板に、電力増幅用半導体チップ及び受動回路部品
を搭載して、モジュール化した構造を有する。このよう
に、この種の電力増幅用モジュールは、電力増幅用半導
体チップ及び前記半導体とチップを用いた高周波電力増
幅回路から構成されるので、通信機に用いられる部品の
中で、最も電力消費量の多い部品であり、放熱性が極め
て重要な技術的改善項目になる。
の普及により、マイクロ波帯の電力増幅モジュールの需
要が高まっている。この種の電力増幅モジュールは、例
えば、National Technical Report Vol. 42 No.1 Feb.1
966 の第101頁〜109頁に記載されているよう
に、基板に、電力増幅用半導体チップ及び受動回路部品
を搭載して、モジュール化した構造を有する。このよう
に、この種の電力増幅用モジュールは、電力増幅用半導
体チップ及び前記半導体とチップを用いた高周波電力増
幅回路から構成されるので、通信機に用いられる部品の
中で、最も電力消費量の多い部品であり、放熱性が極め
て重要な技術的改善項目になる。
【0003】具体的には、半導体チップには、数百mA
から1.5A程度の電流が流れるため、発熱する。発生
した熱を何らかの放熱手段によって放散しないと、半導
体のチャネル温度の上昇につながり、オン抵抗が増大
し、熱暴走に至り、ひいては、半導体チップが破損す
る。更に、このような放熱性の悪化は、半導体素子の温
度上昇につながり、オン抵抗が増大し、電力増幅モジュ
ールの効率や出力等が低下する。
から1.5A程度の電流が流れるため、発熱する。発生
した熱を何らかの放熱手段によって放散しないと、半導
体のチャネル温度の上昇につながり、オン抵抗が増大
し、熱暴走に至り、ひいては、半導体チップが破損す
る。更に、このような放熱性の悪化は、半導体素子の温
度上昇につながり、オン抵抗が増大し、電力増幅モジュ
ールの効率や出力等が低下する。
【0004】電力増幅モジュールにおける放熱性を改善
する手段として、上記文献には、アルミナ基板にキャビ
ティを設け、キャビティ内において、基板の面上に半導
体チップを搭載する方法が開示されている。
する手段として、上記文献には、アルミナ基板にキャビ
ティを設け、キャビティ内において、基板の面上に半導
体チップを搭載する方法が開示されている。
【0005】しかし、アルミナ基板は、所詮、誘電体材
料であるため、放熱性は、Cuなどの金属には、遠く及
ばない。これを補う手段として、誘電体層の厚みを極力
薄くするなどの工夫がなされていたが、この場合には、
基板の構成が複雑になるばかりでなく、基板材質や構造
が限定されることにもなる。そして、基板材質や構造が
限定される関係上、形状の小型化が進展するにつれて、
半導体チップの放熱性能に限界も生じることになる。
料であるため、放熱性は、Cuなどの金属には、遠く及
ばない。これを補う手段として、誘電体層の厚みを極力
薄くするなどの工夫がなされていたが、この場合には、
基板の構成が複雑になるばかりでなく、基板材質や構造
が限定されることにもなる。そして、基板材質や構造が
限定される関係上、形状の小型化が進展するにつれて、
半導体チップの放熱性能に限界も生じることになる。
【0006】しかも、キャビティ内にワイヤーボンディ
ング実装用の段差を設けなければならないため、基板の
構成が複雑になる。更に、キャビティ内で半導体チップ
のボンディング作業を行う必要があるため、実装作業性
が悪い等の問題点も生じる。
ング実装用の段差を設けなければならないため、基板の
構成が複雑になる。更に、キャビティ内で半導体チップ
のボンディング作業を行う必要があるため、実装作業性
が悪い等の問題点も生じる。
【0007】更に、半導体チップの放熱性が、基板材料
の放熱性に左右されるため、半導体チップの放熱性改善
に限界が生じる。
の放熱性に左右されるため、半導体チップの放熱性改善
に限界が生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、放熱
性に優れ、半導体チップのオン抵抗増加による出力低下
や効率低下を防止するのに有効な電力増幅モジュール及
びそのための基板を提供することである。
性に優れ、半導体チップのオン抵抗増加による出力低下
や効率低下を防止するのに有効な電力増幅モジュール及
びそのための基板を提供することである。
【0009】本発明のもう一つの課題は、実装組立が容
易な電力増幅モジュール及びそのための基板を提供する
ことである。
易な電力増幅モジュール及びそのための基板を提供する
ことである。
【0010】本発明の更にもう一つの課題は、機械的強
度に優れた電力増幅モジュール及びそのための基板を提
供することである。
度に優れた電力増幅モジュール及びそのための基板を提
供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明に係る電力増幅モジュールは、基板と、半
導体チップと、熱伝導ブロックとを含む。
ため、本発明に係る電力増幅モジュールは、基板と、半
導体チップと、熱伝導ブロックとを含む。
【0012】前記基板は、面内に孔を有し、前記孔の内
面にメッキ膜が付着されている。前記熱伝導ブロック
は、前記基板の前記孔に組み合わされ、前記メッキ膜に
接合されている。前記半導体チップは、前記熱伝導ブロ
ックの表面に実装されている。
面にメッキ膜が付着されている。前記熱伝導ブロック
は、前記基板の前記孔に組み合わされ、前記メッキ膜に
接合されている。前記半導体チップは、前記熱伝導ブロ
ックの表面に実装されている。
【0013】上述したように、本発明に係る電力増幅モ
ジュールでは、半導体チップが熱伝導ブロックの表面に
実装されているから、半導体チップに発生した熱を、熱
伝導ブロックを通して放熱できる。熱伝導ブロックは、
アルミナ等と比較して、著しく熱伝導度の優れた材料を
用いて構成され得る。従って、放熱性の優れた電力増幅
モジュールが得られ、半導体チップのオン抵抗の増大に
よる出力低下及び効率低下が有効に阻止される。
ジュールでは、半導体チップが熱伝導ブロックの表面に
実装されているから、半導体チップに発生した熱を、熱
伝導ブロックを通して放熱できる。熱伝導ブロックは、
アルミナ等と比較して、著しく熱伝導度の優れた材料を
用いて構成され得る。従って、放熱性の優れた電力増幅
モジュールが得られ、半導体チップのオン抵抗の増大に
よる出力低下及び効率低下が有効に阻止される。
【0014】しかも、基板は面内に孔を有しており、上
述の熱伝導ブロックはこの孔に組み合わされ、孔の内面
に付着されたメッキ膜に接合される。メッキ膜は、アル
ミナ等と比較して、著しく熱伝導度の優れた金属材料を
用いて構成され得る。従って、熱伝導ブロックによる放
熱性が向上し、半導体チップのオン抵抗の増大による出
力低下及び効率低下が、より一層有効に阻止されること
になる。
述の熱伝導ブロックはこの孔に組み合わされ、孔の内面
に付着されたメッキ膜に接合される。メッキ膜は、アル
ミナ等と比較して、著しく熱伝導度の優れた金属材料を
用いて構成され得る。従って、熱伝導ブロックによる放
熱性が向上し、半導体チップのオン抵抗の増大による出
力低下及び効率低下が、より一層有効に阻止されること
になる。
【0015】更に、メッキ膜は孔の内面に付着されるも
のであるから、基板に孔を設け、その孔の内面にメッキ
処理を施すことによって形成できる。このため、熱伝導
構造が極めてシンプルになる。
のであるから、基板に孔を設け、その孔の内面にメッキ
処理を施すことによって形成できる。このため、熱伝導
構造が極めてシンプルになる。
【0016】更に、本発明に係る電力増幅モジュール
は、熱伝導ブロックを基板の孔に組み合わせ、熱伝導ブ
ロックの表面に半導体チップを実装する構造であるの
で、実装組立が容易である。
は、熱伝導ブロックを基板の孔に組み合わせ、熱伝導ブ
ロックの表面に半導体チップを実装する構造であるの
で、実装組立が容易である。
【0017】更に、熱伝導ブロックは、基板の孔に組み
合わされるとともに、孔の内面のメッキ膜に接合される
から、この熱伝導ブロックは基板に確実に固定されるこ
ととなる。従って、機械的強度に優れた電力増幅モジュ
ールが得られる。
合わされるとともに、孔の内面のメッキ膜に接合される
から、この熱伝導ブロックは基板に確実に固定されるこ
ととなる。従って、機械的強度に優れた電力増幅モジュ
ールが得られる。
【0018】好ましい一例として、熱伝導ブロックは金
属材料により構成される。熱伝導ブロックは上述のよう
に孔の内面のメッキ膜に接合されるから、熱伝導ブロッ
クを金属材料により構成すると、この熱伝導ブロックは
接地導体としても利用できる。従って、基板に設けられ
る接地用スルーホールの数を低減でき、これにより基板
が小型化され、更には電力増幅モジュールが小型化され
る。
属材料により構成される。熱伝導ブロックは上述のよう
に孔の内面のメッキ膜に接合されるから、熱伝導ブロッ
クを金属材料により構成すると、この熱伝導ブロックは
接地導体としても利用できる。従って、基板に設けられ
る接地用スルーホールの数を低減でき、これにより基板
が小型化され、更には電力増幅モジュールが小型化され
る。
【0019】好ましくは、基板は、孔を有する部分が、
有機樹脂材料と、セラミック誘電体粉末とを混合したハ
イブリッド層により構成する。ハイブリッド層は、セラ
ミック材料またはガラス/セラミック材料で形成された
従来の誘電体層と異なって、加工工程において、クラッ
クや層間剥離が生じにくく、機械的強度に優れている。
従って、ルーター等の機械加工またはレーザー加工を用
いて基板に孔を形成しても、クラックや層間剥離を生じ
ることはない。
有機樹脂材料と、セラミック誘電体粉末とを混合したハ
イブリッド層により構成する。ハイブリッド層は、セラ
ミック材料またはガラス/セラミック材料で形成された
従来の誘電体層と異なって、加工工程において、クラッ
クや層間剥離が生じにくく、機械的強度に優れている。
従って、ルーター等の機械加工またはレーザー加工を用
いて基板に孔を形成しても、クラックや層間剥離を生じ
ることはない。
【0020】本発明に係る電力増幅モジュールの具体的
な一態様として、基板は、基板厚み方向でみて互いに対
向する第1、第2の主面を有しており、上述の孔は第1
の主面及び第2の主面に開口している。孔に組み合わさ
れた熱伝導ブロックは、第1の主面側に露出して第1の
主面とほぼ同一平面を構成する。
な一態様として、基板は、基板厚み方向でみて互いに対
向する第1、第2の主面を有しており、上述の孔は第1
の主面及び第2の主面に開口している。孔に組み合わさ
れた熱伝導ブロックは、第1の主面側に露出して第1の
主面とほぼ同一平面を構成する。
【0021】この態様の電力増幅モジュールは、基板の
第1の主面を実装面としてシステム基板(マザーボー
ド)に搭載すると、熱伝導ブロックがシステム基板に接
することになる。従って、半導体チップに発生した熱
は、熱伝導ブロックを通してシステム基板に伝達され、
システム基板を通して外部に放散される。
第1の主面を実装面としてシステム基板(マザーボー
ド)に搭載すると、熱伝導ブロックがシステム基板に接
することになる。従って、半導体チップに発生した熱
は、熱伝導ブロックを通してシステム基板に伝達され、
システム基板を通して外部に放散される。
【0022】また、本発明に係る電力増幅モジュールの
もう一つの態様として、基板は、基板厚み方向でみて互
いに対向する第1、第2の主面を有しており、上述の孔
は第2の主面に開口している。
もう一つの態様として、基板は、基板厚み方向でみて互
いに対向する第1、第2の主面を有しており、上述の孔
は第2の主面に開口している。
【0023】更に、基板は熱伝導層を有する。熱伝導層
は、孔の底面と、第1の主面との間に設けられ、孔の底
面と、第1の主面とにそれぞれ導体パターンを備えてい
る。これらの導体パターンは、サーマルビアを介して互
いに熱結合されている。
は、孔の底面と、第1の主面との間に設けられ、孔の底
面と、第1の主面とにそれぞれ導体パターンを備えてい
る。これらの導体パターンは、サーマルビアを介して互
いに熱結合されている。
【0024】この態様の電力増幅モジュールでは、半導
体チップから熱伝導ブロックに伝達された熱は、孔の底
面に備えられた導体パターンに伝達される。そして、こ
の導体パターンに伝達された熱は、サーマルビアを介し
て、第1の主面に備えられた導体パターンに伝達され、
モジュール外部へ放熱される。
体チップから熱伝導ブロックに伝達された熱は、孔の底
面に備えられた導体パターンに伝達される。そして、こ
の導体パターンに伝達された熱は、サーマルビアを介し
て、第1の主面に備えられた導体パターンに伝達され、
モジュール外部へ放熱される。
【0025】本発明の他の目的、構成及び利点について
は、実施例である添付図面を参照して更に具体的に説明
する。図は、単なる例示に過ぎない。
は、実施例である添付図面を参照して更に具体的に説明
する。図は、単なる例示に過ぎない。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る電力増幅モジ
ュールの電気回路図である。図1に図示された電気回路
は、携帯電話を含む各種の通信機器において、マイクロ
波帯の電力増幅モジュールとして周知のものである。但
し、図1は単なる例示に過ぎず、本発明に係る電力増幅
モジュールが、図1に示される回路に限定されるもので
ないことは言うまでもない。
ュールの電気回路図である。図1に図示された電気回路
は、携帯電話を含む各種の通信機器において、マイクロ
波帯の電力増幅モジュールとして周知のものである。但
し、図1は単なる例示に過ぎず、本発明に係る電力増幅
モジュールが、図1に示される回路に限定されるもので
ないことは言うまでもない。
【0027】図1において、FET1、FET2は2段
電力増幅回路を構成する。入力端子Pinから供給され
た入力信号は、コンデンサC2及びインピーダンス素子
Z1を通って、FET1のゲートに供給される。コンデ
ンサC2及びインピーダンス素子Z1は、入力信号ライ
ンのインピ−ダンス(50Ω)と、インピーダンス整合
をとる整合回路を構成する。
電力増幅回路を構成する。入力端子Pinから供給され
た入力信号は、コンデンサC2及びインピーダンス素子
Z1を通って、FET1のゲートに供給される。コンデ
ンサC2及びインピーダンス素子Z1は、入力信号ライ
ンのインピ−ダンス(50Ω)と、インピーダンス整合
をとる整合回路を構成する。
【0028】FET1によって電力増幅された信号は、
インピーダンス素子Z2、コンデンサC5、コンデンサ
C6及びインピーダンス素子Z3で構成されたインピー
ダンス整合回路を通って、FET2のゲートに供給され
る。FET2によって電力増幅された信号は、インピー
ダンス素子Z4、コンデンサC9及びインピーダンス素
子Z5、コンデンサC10によって構成されたインピー
ダンス制御回路を通して、出力端子Poutに導かれ、
出力端子Poutから出力される。
インピーダンス素子Z2、コンデンサC5、コンデンサ
C6及びインピーダンス素子Z3で構成されたインピー
ダンス整合回路を通って、FET2のゲートに供給され
る。FET2によって電力増幅された信号は、インピー
ダンス素子Z4、コンデンサC9及びインピーダンス素
子Z5、コンデンサC10によって構成されたインピー
ダンス制御回路を通して、出力端子Poutに導かれ、
出力端子Poutから出力される。
【0029】FET1のゲートには、抵抗R1〜R3及
びコンデンサC1、C3による回路が接続されている。
抵抗R1、R2は一端が互いに接続され、抵抗R1の他
端が第1の直流電源Vggに接続され、抵抗R2の他端
が接地されている。抵抗R3は、抵抗R1及び抵抗R2
の接続点と、FET1のゲートとの間に接続されてい
る。これらの抵抗R1〜R3はFET1のためのバイア
ス回路を構成する。
びコンデンサC1、C3による回路が接続されている。
抵抗R1、R2は一端が互いに接続され、抵抗R1の他
端が第1の直流電源Vggに接続され、抵抗R2の他端
が接地されている。抵抗R3は、抵抗R1及び抵抗R2
の接続点と、FET1のゲートとの間に接続されてい
る。これらの抵抗R1〜R3はFET1のためのバイア
ス回路を構成する。
【0030】コンデンサC1は一端が第1の電源端子V
ggに接続され、他端が接地されている。コンデンサC
3は一端が抵抗R1、R2、R3の接続点に接続され、
他端が接地されている。
ggに接続され、他端が接地されている。コンデンサC
3は一端が抵抗R1、R2、R3の接続点に接続され、
他端が接地されている。
【0031】FET1のドレインにはインピーダンス素
子Z6の一端が接続されている。インピーダンス素子Z
6の他端は、第2の電源端子Vd1に接続されている。
インピーダンス素子Z6の他端には、コンデンサC4の
一端が接続されている。コンデンサC4の他端は接地さ
れている。
子Z6の一端が接続されている。インピーダンス素子Z
6の他端は、第2の電源端子Vd1に接続されている。
インピーダンス素子Z6の他端には、コンデンサC4の
一端が接続されている。コンデンサC4の他端は接地さ
れている。
【0032】FET2のゲートには、抵抗R4〜R6及
びコンデンサC7による回路が接続されている。抵抗R
4、R5は一端が互いに接続されている。抵抗R4の他
端は第1の電源端子Vggに接続され、抵抗R5の他端
は接地されている。抵抗R6は、抵抗R4及び抵抗R5
の接続点と、FET2のゲートとの間に接続されてい
る。これらの抵抗R4〜R6はFET2のためのバイア
ス回路を構成する。コンデンサC7は一端が抵抗R4〜
R6の接続点に接続され、他端が接地されている。
びコンデンサC7による回路が接続されている。抵抗R
4、R5は一端が互いに接続されている。抵抗R4の他
端は第1の電源端子Vggに接続され、抵抗R5の他端
は接地されている。抵抗R6は、抵抗R4及び抵抗R5
の接続点と、FET2のゲートとの間に接続されてい
る。これらの抵抗R4〜R6はFET2のためのバイア
ス回路を構成する。コンデンサC7は一端が抵抗R4〜
R6の接続点に接続され、他端が接地されている。
【0033】FET2のドレインにはインピーダンス素
子Z7の一端が接続されている。インピーダンス素子Z
7の他端は、第3の電源端子Vd2に接続されている。
インピーダンス素子Z7の他端には、コンデンサC8の
一端が接続されている。コンデンサC8の他端は接地さ
れている。
子Z7の一端が接続されている。インピーダンス素子Z
7の他端は、第3の電源端子Vd2に接続されている。
インピーダンス素子Z7の他端には、コンデンサC8の
一端が接続されている。コンデンサC8の他端は接地さ
れている。
【0034】インピーダンス素子Z1〜Z7はストリッ
プラインで構成され、高周波に対するインダクタンス成
分として働く。
プラインで構成され、高周波に対するインダクタンス成
分として働く。
【0035】図1の回路図において、FET1及びFE
T2による電力増幅度は、第1の電源端子Vgg、第2
の電源端子Vd1及び第3の電源端子Vd2に印加され
る電圧により制御される。この時、FET1及びFET
2には、数百mAから1.5A程度の電流が流れるた
め、発熱する。発生した熱を何らかの放熱手段によって
放散しないと、半導体のチャネル温度の上昇につなが
り、オン抵抗が上昇し、熱暴走に至り、終には、半導体
が破損する。本発明は、FET1及びFET2に発生し
た熱を効率よく放熱できる構造を持つ電力増幅モジュー
ルを開示する。
T2による電力増幅度は、第1の電源端子Vgg、第2
の電源端子Vd1及び第3の電源端子Vd2に印加され
る電圧により制御される。この時、FET1及びFET
2には、数百mAから1.5A程度の電流が流れるた
め、発熱する。発生した熱を何らかの放熱手段によって
放散しないと、半導体のチャネル温度の上昇につなが
り、オン抵抗が上昇し、熱暴走に至り、終には、半導体
が破損する。本発明は、FET1及びFET2に発生し
た熱を効率よく放熱できる構造を持つ電力増幅モジュー
ルを開示する。
【0036】図2は図1に示した電気回路図で示された
電力増幅モジュールにおいて、本発明を適用した具体的
実装例を示す平面図、図3は図2の3ー3線に沿った部
分断面図、図4は図2に図示した電力増幅モジュールの
底面図である。図2〜図4において、図1に示された回
路構成部分に対応する部分については、図1と同じ参照
符号を付してある。図示実施例の電力増幅モジュール
は、基板1と、半導体チップ3と、熱伝導ブロック5と
を含む。
電力増幅モジュールにおいて、本発明を適用した具体的
実装例を示す平面図、図3は図2の3ー3線に沿った部
分断面図、図4は図2に図示した電力増幅モジュールの
底面図である。図2〜図4において、図1に示された回
路構成部分に対応する部分については、図1と同じ参照
符号を付してある。図示実施例の電力増幅モジュール
は、基板1と、半導体チップ3と、熱伝導ブロック5と
を含む。
【0037】図5は図2に図示した電力増幅モジュール
に含まれる基板の部分断面図である。図2〜図5を参照
すると、基板1は、面内に孔7を有している。詳しく
は、基板1は、基板厚み方向Tでみて互いに対向する第
1の主面101及び第2の主面102を有しており、孔
7は第1の主面101及び第2の主面102に開口して
いる。更に詳しくは、孔7は円筒状の形状であり、円筒
の両端が第1、第2の主面101、102に開口してい
る。このような孔7は、ルーター等の機械加工またはレ
ーザー加工により形成することができる。
に含まれる基板の部分断面図である。図2〜図5を参照
すると、基板1は、面内に孔7を有している。詳しく
は、基板1は、基板厚み方向Tでみて互いに対向する第
1の主面101及び第2の主面102を有しており、孔
7は第1の主面101及び第2の主面102に開口して
いる。更に詳しくは、孔7は円筒状の形状であり、円筒
の両端が第1、第2の主面101、102に開口してい
る。このような孔7は、ルーター等の機械加工またはレ
ーザー加工により形成することができる。
【0038】図5を参照すると、孔7の内面72にはメ
ッキ膜75が付着されている。詳しくは、円筒状の内面
72のほほ全面に、メッキ膜75が付着されている。更
に、孔7の開口部の端縁にも、メッキ膜75が付着され
ている。メッキ膜75は、著しく熱伝導度の優れた金属
材料、例えば、CuまたはAg等を用いて構成されてい
る。このようなメッキ膜75は、孔7の内面72にメッ
キ処理を施すことによって形成できる。メッキ処理の具
体例としては、無電解Cuメッキ処理または無電解Ag
メッキ処理等が挙げられる。
ッキ膜75が付着されている。詳しくは、円筒状の内面
72のほほ全面に、メッキ膜75が付着されている。更
に、孔7の開口部の端縁にも、メッキ膜75が付着され
ている。メッキ膜75は、著しく熱伝導度の優れた金属
材料、例えば、CuまたはAg等を用いて構成されてい
る。このようなメッキ膜75は、孔7の内面72にメッ
キ処理を施すことによって形成できる。メッキ処理の具
体例としては、無電解Cuメッキ処理または無電解Ag
メッキ処理等が挙げられる。
【0039】図示実施例の基板1は、上から見て、第1
の誘電体層11、第2の誘電体層12及び第3の誘電体
層13を積層した構成となっている。第1〜第3の誘電
体層11〜13は、シート積層法または塗布法によって
形成される。第1〜第3の誘電体層11〜13の積層体
に、ルーター等の機械加工またはレーザー加工を施すこ
とにより、上述の孔7を形成することができる。但し、
誘電体層は、更に多層化しても良い。
の誘電体層11、第2の誘電体層12及び第3の誘電体
層13を積層した構成となっている。第1〜第3の誘電
体層11〜13は、シート積層法または塗布法によって
形成される。第1〜第3の誘電体層11〜13の積層体
に、ルーター等の機械加工またはレーザー加工を施すこ
とにより、上述の孔7を形成することができる。但し、
誘電体層は、更に多層化しても良い。
【0040】実施例の基板1は、孔7を有する部分が、
有機樹脂材料と、セラミック誘電体粉末とを混合したハ
イブリッド材料により構成されている。具体的には、第
1〜第3の誘電体層11〜13がハイブリッド材料によ
り構成されている。図示実施例と異なり、第1〜第3の
誘電体層を、チタンバリウム系セラミックス等のセラミ
ックス材料により構成してもよい。また、第1〜第3の
誘電体層11〜13のうち、1つまたは2つの層をハイ
ブリット材料により構成し、残りの層を樹脂材料により
構成してもよい。
有機樹脂材料と、セラミック誘電体粉末とを混合したハ
イブリッド材料により構成されている。具体的には、第
1〜第3の誘電体層11〜13がハイブリッド材料によ
り構成されている。図示実施例と異なり、第1〜第3の
誘電体層を、チタンバリウム系セラミックス等のセラミ
ックス材料により構成してもよい。また、第1〜第3の
誘電体層11〜13のうち、1つまたは2つの層をハイ
ブリット材料により構成し、残りの層を樹脂材料により
構成してもよい。
【0041】第1〜第3の誘電体層11〜13は、図1
に示された回路図に含まれる回路素子のうち、受動回路
素子を備え、かつ、受動回路素子を必要な回路構成とな
るように接続する。回路素子の配置については、特に限
定はないが、採用し得る一例を次に示す。例えば、第1
の誘電体層11の表面(第2の主面102)に、図1に
おいて、バイアス回路を構成する回路素子の一部、及
び、インピーダンス整合回路を構成する回路素子を備え
る。具体的には、抵抗R1〜R6及びコンデンサC1〜
C10、インピーダンス素子Z1〜Z7等である。これ
らの回路素子は、チップ部品で構成し、第1の誘電体層
11の表面に予め形成された導体パターン14に対し
て、半田付け等の手段によって取り付けることができ
る。または、これらの回路素子の一部は、第1の誘電体
層11の表面に形成された導体パターンによって構成し
てもよい。さらに、回路素子は実装部品(チップ部品)
のみでなく積層体内部に構成することもあり得る。
に示された回路図に含まれる回路素子のうち、受動回路
素子を備え、かつ、受動回路素子を必要な回路構成とな
るように接続する。回路素子の配置については、特に限
定はないが、採用し得る一例を次に示す。例えば、第1
の誘電体層11の表面(第2の主面102)に、図1に
おいて、バイアス回路を構成する回路素子の一部、及
び、インピーダンス整合回路を構成する回路素子を備え
る。具体的には、抵抗R1〜R6及びコンデンサC1〜
C10、インピーダンス素子Z1〜Z7等である。これ
らの回路素子は、チップ部品で構成し、第1の誘電体層
11の表面に予め形成された導体パターン14に対し
て、半田付け等の手段によって取り付けることができ
る。または、これらの回路素子の一部は、第1の誘電体
層11の表面に形成された導体パターンによって構成し
てもよい。さらに、回路素子は実装部品(チップ部品)
のみでなく積層体内部に構成することもあり得る。
【0042】第2の誘電体層12において、第1の誘電
体層11の下面と接合される表面に、GNDパターン及
びバイアス回路の一部となる導体パターン15を形成す
ることができる。
体層11の下面と接合される表面に、GNDパターン及
びバイアス回路の一部となる導体パターン15を形成す
ることができる。
【0043】また、第3の誘電体層13において、第2
の誘電体層12の下面と接合される表面には、FET
1、2のバイアス回路となる導体パターン16を形成す
る。また、第3の誘電体層13の下面にはGNDパタ−
ン17を形成する。
の誘電体層12の下面と接合される表面には、FET
1、2のバイアス回路となる導体パターン16を形成す
る。また、第3の誘電体層13の下面にはGNDパタ−
ン17を形成する。
【0044】更に、基板1には、所定の適切な位置に、
任意数のスルーホール21、22が設けられている。ス
ルーホール21は、その内部に充填された導体により、
例えば、第1の誘電体層11の表面に形成された導体パ
ターン14、第2の誘電体層12に形成された導体パタ
ーン15及び第3の誘電体層13の下面に形成された導
体パターン17を電気的に接続するために使用される。
スルーホール22は、その内部に充填された導体によ
り、例えば、第1の誘電体層11の表面に形成された導
体パターン14及び第3の誘電体層13の上面に形成さ
れた導体パターン16を電気的に接続するために使用さ
れる。
任意数のスルーホール21、22が設けられている。ス
ルーホール21は、その内部に充填された導体により、
例えば、第1の誘電体層11の表面に形成された導体パ
ターン14、第2の誘電体層12に形成された導体パタ
ーン15及び第3の誘電体層13の下面に形成された導
体パターン17を電気的に接続するために使用される。
スルーホール22は、その内部に充填された導体によ
り、例えば、第1の誘電体層11の表面に形成された導
体パターン14及び第3の誘電体層13の上面に形成さ
れた導体パターン16を電気的に接続するために使用さ
れる。
【0045】図2〜図4を参照すると、熱伝導ブロック
5は、基板1の孔7に組み合わされている。孔7に組み
合わされた熱伝導ブロック5は、第1の主面101側に
露出して、第1の主面101とほぼ同一平面を構成して
いる。更に、熱伝導ブロック5は第2の主面102側の
部分に凹部51を有しており、凹部51の底面が第2の
主面102とほぼ同一平面を構成する。熱伝導ブロック
5は、基板1の厚みとほぼ同じ厚みを有するとともに、
孔7に嵌り込むような外形形状を有する。熱伝導ブロッ
ク5は、熱伝導性の良好な材料、例えば、銅や銅合金等
の金属材料または窒化アルミによって構成することがで
きる。
5は、基板1の孔7に組み合わされている。孔7に組み
合わされた熱伝導ブロック5は、第1の主面101側に
露出して、第1の主面101とほぼ同一平面を構成して
いる。更に、熱伝導ブロック5は第2の主面102側の
部分に凹部51を有しており、凹部51の底面が第2の
主面102とほぼ同一平面を構成する。熱伝導ブロック
5は、基板1の厚みとほぼ同じ厚みを有するとともに、
孔7に嵌り込むような外形形状を有する。熱伝導ブロッ
ク5は、熱伝導性の良好な材料、例えば、銅や銅合金等
の金属材料または窒化アルミによって構成することがで
きる。
【0046】更に、熱伝導ブロック5は、孔7の内面7
2のメッキ膜75に接合されている。図示実施例では、
熱伝導ブロック5は、はんだ膜55を介してメッキ膜7
5に接合されている。このような接合構造を得るには、
熱伝導ブロック5にはんだペーストを塗布し、この熱伝
導ブロック5を孔7に嵌め込んだ後、熱処理を施せばよ
い。また、孔7の内面72のメッキ膜75にはんだペー
ストを塗布し、この熱伝導ブロック5を孔7に嵌め込ん
だ後、熱処理を施してもよい。はんだペーストの代わり
に銀ペースト等の導電性接着剤を利用することもでき
る。
2のメッキ膜75に接合されている。図示実施例では、
熱伝導ブロック5は、はんだ膜55を介してメッキ膜7
5に接合されている。このような接合構造を得るには、
熱伝導ブロック5にはんだペーストを塗布し、この熱伝
導ブロック5を孔7に嵌め込んだ後、熱処理を施せばよ
い。また、孔7の内面72のメッキ膜75にはんだペー
ストを塗布し、この熱伝導ブロック5を孔7に嵌め込ん
だ後、熱処理を施してもよい。はんだペーストの代わり
に銀ペースト等の導電性接着剤を利用することもでき
る。
【0047】半導体チップ3は、第2の主面102側に
おいて熱伝導ブロック5の表面に実装されている。詳し
くは、半導体チップ3は、熱伝導ブロック5の凹部51
の底面に、接合等の手段によって搭載されている。接合
手段としては、例えば、銀ペースト等の接着剤31を用
いることができる。半導体チップ3は、図1において、
電力増幅用として用いられるFET1及びFET2を含
んでいる。
おいて熱伝導ブロック5の表面に実装されている。詳し
くは、半導体チップ3は、熱伝導ブロック5の凹部51
の底面に、接合等の手段によって搭載されている。接合
手段としては、例えば、銀ペースト等の接着剤31を用
いることができる。半導体チップ3は、図1において、
電力増幅用として用いられるFET1及びFET2を含
んでいる。
【0048】半導体チップ3の電極は、ワイヤーボンデ
ィング18により、基板1の表面上に実装されたリ−ド
フレーム19上に接続され、1層目や3層目の整合回
路、バイアス回路へ接続される。また、半導体チップ3
は、その信頼性確保のため、封止用樹脂20により、封
止された状態で実装される。封止用樹脂20は、リ−ド
フレーム19の段差により部品実装エリアに流出しない
ようにすることが好ましい。
ィング18により、基板1の表面上に実装されたリ−ド
フレーム19上に接続され、1層目や3層目の整合回
路、バイアス回路へ接続される。また、半導体チップ3
は、その信頼性確保のため、封止用樹脂20により、封
止された状態で実装される。封止用樹脂20は、リ−ド
フレーム19の段差により部品実装エリアに流出しない
ようにすることが好ましい。
【0049】基板1には、信号入力用端子Pin、信号
出力用端子Pout、接地端子GND及び第1〜第3の
電源端子Vgg、Vd1、Vd2等が側面電極の形態で
付与される。更に基板1には金属ケース9が装着される
(図3参照)。
出力用端子Pout、接地端子GND及び第1〜第3の
電源端子Vgg、Vd1、Vd2等が側面電極の形態で
付与される。更に基板1には金属ケース9が装着される
(図3参照)。
【0050】図2〜図5を参照して説明したように、本
発明に係る電力増幅モジュールでは、半導体チップ3が
熱伝導ブロック5の表面に実装されているから、半導体
チップ3に発生した熱を、熱伝導ブロック5を通して放
熱できる。熱伝導ブロック5は、アルミナ等と比較し
て、著しく熱伝導度の優れた材料、例えば、銅や銅合金
等の金属材料または窒化アルミを用いて構成され得る。
従って、放熱性の優れた電力増幅モジュールが得られ、
半導体チップ3のオン抵抗の増大による出力低下及び効
率低下が有効に阻止される。
発明に係る電力増幅モジュールでは、半導体チップ3が
熱伝導ブロック5の表面に実装されているから、半導体
チップ3に発生した熱を、熱伝導ブロック5を通して放
熱できる。熱伝導ブロック5は、アルミナ等と比較し
て、著しく熱伝導度の優れた材料、例えば、銅や銅合金
等の金属材料または窒化アルミを用いて構成され得る。
従って、放熱性の優れた電力増幅モジュールが得られ、
半導体チップ3のオン抵抗の増大による出力低下及び効
率低下が有効に阻止される。
【0051】しかも、基板1は面内に孔7を有してお
り、上述の熱伝導ブロック5はこの孔7に組み合わさ
れ、孔7の内面72に付着されたメッキ膜75に接合さ
れる。メッキ膜75は、アルミナ等と比較して、著しく
熱伝導度の優れた金属材料を用いて構成され得る。従っ
て、熱伝導ブロック5による放熱性が向上し、半導体チ
ップ3のオン抵抗の増大による出力低下及び効率低下
が、より一層有効に阻止されることになる。
り、上述の熱伝導ブロック5はこの孔7に組み合わさ
れ、孔7の内面72に付着されたメッキ膜75に接合さ
れる。メッキ膜75は、アルミナ等と比較して、著しく
熱伝導度の優れた金属材料を用いて構成され得る。従っ
て、熱伝導ブロック5による放熱性が向上し、半導体チ
ップ3のオン抵抗の増大による出力低下及び効率低下
が、より一層有効に阻止されることになる。
【0052】更に、メッキ膜75は孔7の内面72に付
着されるものであるから、基板1に孔7を設け、その孔
7の内面72にメッキ処理を施すことによって形成でき
る。このため、熱伝導構造が極めてシンプルになる。
着されるものであるから、基板1に孔7を設け、その孔
7の内面72にメッキ処理を施すことによって形成でき
る。このため、熱伝導構造が極めてシンプルになる。
【0053】更に、本発明に係る電力増幅モジュール
は、熱伝導ブロック5を基板1の孔7に組み合わせ、熱
伝導ブロック5の表面に半導体チップ3を実装する構造
であるので、実装組立が容易である。
は、熱伝導ブロック5を基板1の孔7に組み合わせ、熱
伝導ブロック5の表面に半導体チップ3を実装する構造
であるので、実装組立が容易である。
【0054】更に、熱伝導ブロック5は、基板1の孔7
に組み合わされるとともに、孔7の内面72のメッキ膜
75に接合されるから、この熱伝導ブロック5は基板1
に確実に固定されることとなる。従って、機械的強度に
優れた電力増幅モジュールが得られる。
に組み合わされるとともに、孔7の内面72のメッキ膜
75に接合されるから、この熱伝導ブロック5は基板1
に確実に固定されることとなる。従って、機械的強度に
優れた電力増幅モジュールが得られる。
【0055】図6は図2〜図4に図示した電力増幅モジ
ュールの使用状態を示す図である。電力増幅モジュール
100はシステム基板(マザーボード)200の上に接
合等の手段によって搭載されている。接合手段として
は、銀ペースト等の導電性接着剤、またははんだペース
トを用いることができる。システム基板200の接合面
には、導体パターン201が備えられている。導体パタ
ーン201は熱伝導性の良好な金属によって構成するこ
とができる。
ュールの使用状態を示す図である。電力増幅モジュール
100はシステム基板(マザーボード)200の上に接
合等の手段によって搭載されている。接合手段として
は、銀ペースト等の導電性接着剤、またははんだペース
トを用いることができる。システム基板200の接合面
には、導体パターン201が備えられている。導体パタ
ーン201は熱伝導性の良好な金属によって構成するこ
とができる。
【0056】図2〜図4を参照して説明したように、孔
7に組み合わされる熱伝導ブロック5は、第1の主面側
101に露出して第1の主面101とほぼ同一平面を構
成する。従って、図6に示すように、基板の第1の主面
101を実装面として電力増幅モジュール100をシス
テム基板200に搭載すると、熱伝導ブロック5がシス
テム基板200上の導体パターン201に接することに
なる。このため、半導体チップ3に発生した熱は、矢印
a1に示すように熱伝導ブロック5を通してシステム基
板200上の導体パターン201に伝達され、システム
基板200を通して外部に放散される。
7に組み合わされる熱伝導ブロック5は、第1の主面側
101に露出して第1の主面101とほぼ同一平面を構
成する。従って、図6に示すように、基板の第1の主面
101を実装面として電力増幅モジュール100をシス
テム基板200に搭載すると、熱伝導ブロック5がシス
テム基板200上の導体パターン201に接することに
なる。このため、半導体チップ3に発生した熱は、矢印
a1に示すように熱伝導ブロック5を通してシステム基
板200上の導体パターン201に伝達され、システム
基板200を通して外部に放散される。
【0057】熱伝導ブロック5は、基板1との比較にお
いて、できるだけ、熱伝導性(放熱性)の高い材料によ
り構成することが好ましい。基板1を構成するセラミッ
クス材料またはハイブリッド材料の熱伝導率は、次の通
りである。
いて、できるだけ、熱伝導性(放熱性)の高い材料によ
り構成することが好ましい。基板1を構成するセラミッ
クス材料またはハイブリッド材料の熱伝導率は、次の通
りである。
【0058】
セラミックス材料(チタンバリウム系セラミックス): 5 W/mk
ハイブリッド材料 : 0.5W/mk
これに対し、熱伝導ブロック5を構成する窒化アルミま
たは銅の熱伝導率は、次の通りである。
たは銅の熱伝導率は、次の通りである。
【0059】
窒化アルミ: 180W/mk
銅 : 400W/mk
熱伝導ブロック5の熱伝導性を基板1のそれよりも充分
高くすることにより、半導体チップ3から熱伝導ブロッ
ク5に伝達された熱は、基板1への熱伝導が極力防止さ
れて、システム基板200上の導体パターン201に伝
達される(矢印a1参照)。
高くすることにより、半導体チップ3から熱伝導ブロッ
ク5に伝達された熱は、基板1への熱伝導が極力防止さ
れて、システム基板200上の導体パターン201に伝
達される(矢印a1参照)。
【0060】次に、実験データを挙げて説明する。
【0061】<比較例1>基板に直接に半導体チップを
実装して電力増幅モジュールを構成した。基板として
は、チタンバリウム系セラミックスによるセラミックス
基板を用いた。
実装して電力増幅モジュールを構成した。基板として
は、チタンバリウム系セラミックスによるセラミックス
基板を用いた。
【0062】<実施例1>図2〜図4に図示した電力増
幅モジュールを構成した。熱伝導ブロック5としては窒
化アルミブロックを用いた。
幅モジュールを構成した。熱伝導ブロック5としては窒
化アルミブロックを用いた。
【0063】<実施例2>図2〜図4に図示した電力増
幅モジュールを構成した。熱伝導ブロック5としてはC
uブロックを用いた。
幅モジュールを構成した。熱伝導ブロック5としてはC
uブロックを用いた。
【0064】<結果>比較例1では、半導体チップのオ
ン抵抗の増大による出力低下及び効率低下がみられ、出
力電力Poutが35.0dBm、効率が52%となっ
た。
ン抵抗の増大による出力低下及び効率低下がみられ、出
力電力Poutが35.0dBm、効率が52%となっ
た。
【0065】これに対し、実施例1では、半導体チップ
3のオン抵抗の増大による出力低下及び効率低下が有効
に阻止され、出力電力Poutが35.5dBm、効率
が54%となった。
3のオン抵抗の増大による出力低下及び効率低下が有効
に阻止され、出力電力Poutが35.5dBm、効率
が54%となった。
【0066】また、実施例2についても、半導体チップ
3のオン抵抗の増大による出力低下及び効率低下が有効
に阻止され、出力電力Poutが35.5dBm、効率
が55%となった。
3のオン抵抗の増大による出力低下及び効率低下が有効
に阻止され、出力電力Poutが35.5dBm、効率
が55%となった。
【0067】次に、図2〜図4に図示した電力モジュー
ルにおける他の特徴的作用効果を説明する。
ルにおける他の特徴的作用効果を説明する。
【0068】好ましい一例として、熱伝導ブロック5は
銅や銅合金等の金属材料により構成される。熱伝導ブロ
ック5は上述のように孔7の内面72のメッキ膜75に
接合されるから、熱伝導ブロック5を金属材料により構
成すると、この熱伝導ブロック3は接地導体としても利
用できる。従って、基板1に設けられる接地用スルーホ
ール21の数を低減できる。図示の基板1では、接地用
スルーホール21の数が1つとなっている。これにより
基板1が小型化され、更には電力増幅モジュールが小型
化される。
銅や銅合金等の金属材料により構成される。熱伝導ブロ
ック5は上述のように孔7の内面72のメッキ膜75に
接合されるから、熱伝導ブロック5を金属材料により構
成すると、この熱伝導ブロック3は接地導体としても利
用できる。従って、基板1に設けられる接地用スルーホ
ール21の数を低減できる。図示の基板1では、接地用
スルーホール21の数が1つとなっている。これにより
基板1が小型化され、更には電力増幅モジュールが小型
化される。
【0069】更に図5を参照して説明したように、基板
1は、孔7を有する部分が、有機樹脂材料と、セラミッ
ク誘電体粉末とを混合したハイブリッド層により構成さ
れている。具体的には、第1〜第3の誘電体層11〜1
3がハイブリッド層により構成されている。ハイブリッ
ド層は、セラミック材料またはガラス/セラミック材料
で形成された従来の誘電体層と異なって、加工工程にお
いて、クラックや層間剥離が生じにくく、機械的強度に
優れている。従って、パンチまたはドリル等を用いて基
板1に孔7を形成する場合でも、クラックや層間剥離を
生じることはない。
1は、孔7を有する部分が、有機樹脂材料と、セラミッ
ク誘電体粉末とを混合したハイブリッド層により構成さ
れている。具体的には、第1〜第3の誘電体層11〜1
3がハイブリッド層により構成されている。ハイブリッ
ド層は、セラミック材料またはガラス/セラミック材料
で形成された従来の誘電体層と異なって、加工工程にお
いて、クラックや層間剥離が生じにくく、機械的強度に
優れている。従って、パンチまたはドリル等を用いて基
板1に孔7を形成する場合でも、クラックや層間剥離を
生じることはない。
【0070】上述したハイブリット層は、比誘電率が7
〜14の範囲となり、誘電正接が0.01〜0.002
の範囲となるように構成する。
〜14の範囲となり、誘電正接が0.01〜0.002
の範囲となるように構成する。
【0071】ハイブリット層を構成するための有機樹脂
材料は、成形性、加工性、積層接着性、及び電気特性に
優れた材料の中から、適宜選択して用いることができ
る。有機樹脂材料の具体例としては、熱硬化性樹脂また
は熱可塑性樹脂等を挙げることができる。更に具体的に
は、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、低誘電率エポキシ
樹脂、ポリブタジエン樹脂、BTレジン等を挙げること
ができる。これらの樹脂は、単独で用いてもよいし、2
種以上を混合して用いてもよい。2種以上を混合して用
いる場合、混合比は任意である。
材料は、成形性、加工性、積層接着性、及び電気特性に
優れた材料の中から、適宜選択して用いることができ
る。有機樹脂材料の具体例としては、熱硬化性樹脂また
は熱可塑性樹脂等を挙げることができる。更に具体的に
は、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、低誘電率エポキシ
樹脂、ポリブタジエン樹脂、BTレジン等を挙げること
ができる。これらの樹脂は、単独で用いてもよいし、2
種以上を混合して用いてもよい。2種以上を混合して用
いる場合、混合比は任意である。
【0072】有機樹脂材料の好ましい一例は、ポリビニ
ルベンジルエーテル化合物である。ポリビニルベンジル
エーテル化合物としては、比誘電率が2.5〜3.5の
範囲にあり、誘電正接が0.0025〜0.005の範
囲にあるものを用いることが好ましい。
ルベンジルエーテル化合物である。ポリビニルベンジル
エーテル化合物としては、比誘電率が2.5〜3.5の
範囲にあり、誘電正接が0.0025〜0.005の範
囲にあるものを用いることが好ましい。
【0073】また、セラミック誘電体粉末としては、チ
タンバリウム系セラミックスを用いることができる。チ
タンバリウム系セラミックスは、酸化バリウムと、酸化
チタンとを含む。チタンバリウム系セラミックスは、更
に、酸化ネオジウム、酸化マンガンまたは酸化ビスマス
の少なくとも一種を含んでもよい。チタンバリウム系セ
ラミックスの一例としては、BaO−TiO2−Nd2O
3系セラミックスを挙げることができる。
タンバリウム系セラミックスを用いることができる。チ
タンバリウム系セラミックスは、酸化バリウムと、酸化
チタンとを含む。チタンバリウム系セラミックスは、更
に、酸化ネオジウム、酸化マンガンまたは酸化ビスマス
の少なくとも一種を含んでもよい。チタンバリウム系セ
ラミックスの一例としては、BaO−TiO2−Nd2O
3系セラミックスを挙げることができる。
【0074】ポリビニルベンジルエーテル化合物の含有
率をa(vol%)とし、チタンバリウム系セラミック
スの含有率をb(vol%)とし、 a:b=(70:30)〜(40:60) (但し、a
+b=100) の範囲の割合で混合する。上記条件を満たす混合材料に
よれば、比誘電率εr=7〜14、かつ、誘電正接=
0.01〜0.002のハイブリッド層を実現できる。
率をa(vol%)とし、チタンバリウム系セラミック
スの含有率をb(vol%)とし、 a:b=(70:30)〜(40:60) (但し、a
+b=100) の範囲の割合で混合する。上記条件を満たす混合材料に
よれば、比誘電率εr=7〜14、かつ、誘電正接=
0.01〜0.002のハイブリッド層を実現できる。
【0075】一例として、比(a:b)を、
a:b=70:30
とした組成では、比誘電率εr=9、誘電正接=0.0
03となった。また、 a:b=40:60 とした組成では、比誘電率εr=12、誘電正接=0.
003となった。
03となった。また、 a:b=40:60 とした組成では、比誘電率εr=12、誘電正接=0.
003となった。
【0076】有機樹脂材料の好ましいもう一つの例は、
エポキシ樹脂である。エポキシ樹脂の場合も、その含有
率をa(vol%)とし、チタンバリウム系セラミック
スの含有率をb(vol%)とし、 a:b=(70:30)〜(40:60) (但し、a
+b=100) の範囲の割合で混合する。
エポキシ樹脂である。エポキシ樹脂の場合も、その含有
率をa(vol%)とし、チタンバリウム系セラミック
スの含有率をb(vol%)とし、 a:b=(70:30)〜(40:60) (但し、a
+b=100) の範囲の割合で混合する。
【0077】好ましいエポキシ樹脂の一例は、比誘電率
εr=4.0〜5.0、誘電正接(3.3〜5)×10
-3のものである。
εr=4.0〜5.0、誘電正接(3.3〜5)×10
-3のものである。
【0078】また、基板1の機械的強度を増大させる手
段として、有機樹脂材料と、セラミック誘電体粉末との
混合物に、ガラスクロスを埋設してもよい。ガラスクロ
スは、SiO2を主成分とするもので、基板1の骨格を
形成する役割を担う。利用できるガラスクロスの組成例
を下に示す。
段として、有機樹脂材料と、セラミック誘電体粉末との
混合物に、ガラスクロスを埋設してもよい。ガラスクロ
スは、SiO2を主成分とするもので、基板1の骨格を
形成する役割を担う。利用できるガラスクロスの組成例
を下に示す。
【0079】<ガラスクロスの組成例>
SiO2:56vol%
MgB2O3:10vol%
Al2O3:17vol%
CaO:17vol%
次に、図7〜図10を参照して、図2〜図4に図示した
電力増幅モジュールの組立て方法を説明する。
電力増幅モジュールの組立て方法を説明する。
【0080】まず、図7に示すように、熱伝導ブロック
5の表面に半導体チップ3を搭載する(矢印a2参
照)。詳しくは、半導体チップ3を、熱伝導ブロック5
の凹部51の底面に接合等の手段によって搭載する。接
合手段としては、接着剤31を用いる。
5の表面に半導体チップ3を搭載する(矢印a2参
照)。詳しくは、半導体チップ3を、熱伝導ブロック5
の凹部51の底面に接合等の手段によって搭載する。接
合手段としては、接着剤31を用いる。
【0081】次に、図8に示すように、半導体チップ3
を搭載した熱伝導ブロック5を、基板1の孔7に組み合
わす(矢印a3参照)。孔7に熱伝導ブロック5を組み
合わす前に、あらかじめ、孔7の内面72にメッキ膜7
5を付着させておき、熱伝導ブロック5にはんだペース
ト55を塗布しておく。図示の工程と異なり、孔の内面
上のメッキ膜にはんだペーストを塗布しておいてもよ
い。また、はんだペーストの代わりに、銀ペースト等の
導電性接着剤を利用することもできる。
を搭載した熱伝導ブロック5を、基板1の孔7に組み合
わす(矢印a3参照)。孔7に熱伝導ブロック5を組み
合わす前に、あらかじめ、孔7の内面72にメッキ膜7
5を付着させておき、熱伝導ブロック5にはんだペース
ト55を塗布しておく。図示の工程と異なり、孔の内面
上のメッキ膜にはんだペーストを塗布しておいてもよ
い。また、はんだペーストの代わりに、銀ペースト等の
導電性接着剤を利用することもできる。
【0082】次に、図9に示すように、孔7の内面72
のメッキ膜75に熱伝導ブロック5を接合する。図示の
工程では、メッキ膜75と熱伝導ブロック5との間には
んだペースト55が介在しており、熱処理を施すことに
より、熱伝導ブロック5ははんだ膜55を介してメッキ
膜75に接合される。熱処理の後、基板1の第2の主面
102にリ−ドフレーム19を実装する。更に、第2の
主面102に、抵抗R1〜R6及びコンデンサC1〜C
10等の各種チップ部品(図2参照)を実装する。
のメッキ膜75に熱伝導ブロック5を接合する。図示の
工程では、メッキ膜75と熱伝導ブロック5との間には
んだペースト55が介在しており、熱処理を施すことに
より、熱伝導ブロック5ははんだ膜55を介してメッキ
膜75に接合される。熱処理の後、基板1の第2の主面
102にリ−ドフレーム19を実装する。更に、第2の
主面102に、抵抗R1〜R6及びコンデンサC1〜C
10等の各種チップ部品(図2参照)を実装する。
【0083】次に、図10に示すように、半導体チップ
3を、ワイヤーボンディング18により基板1に接続す
る。詳しくは、半導体チップ3の電極が、ワイヤーボン
ディング18により基板1の表面上のリ−ドフレーム1
9に接続される。更に半導体チップ3を、封止用樹脂に
より封止すると、図2〜図4に図示した電力増幅モジュ
ールが得られる。
3を、ワイヤーボンディング18により基板1に接続す
る。詳しくは、半導体チップ3の電極が、ワイヤーボン
ディング18により基板1の表面上のリ−ドフレーム1
9に接続される。更に半導体チップ3を、封止用樹脂に
より封止すると、図2〜図4に図示した電力増幅モジュ
ールが得られる。
【0084】上述した組立て方法においては、熱伝導ブ
ロック5に半導体チップ3を搭載した(図7参照)後、
この熱伝導ブロック5を、基板1の孔7に組み合わせ
(図8参照)、孔7の内面72のメッキ膜75に接合し
ている(図9参照)。このような組立て方法と異なり、
熱伝導ブロックを、基板の孔に組み合わせ、孔の内面の
メッキ膜に接合した後に、熱伝導ブロックに半導体チッ
プを搭載してもよい。
ロック5に半導体チップ3を搭載した(図7参照)後、
この熱伝導ブロック5を、基板1の孔7に組み合わせ
(図8参照)、孔7の内面72のメッキ膜75に接合し
ている(図9参照)。このような組立て方法と異なり、
熱伝導ブロックを、基板の孔に組み合わせ、孔の内面の
メッキ膜に接合した後に、熱伝導ブロックに半導体チッ
プを搭載してもよい。
【0085】図11は本発明に係る電力増幅モジュール
の別の実施例を示す平面図、図12は図11の12−1
2線に沿った部分断面図である。更に、図13は図11
に図示した電力増幅モジュールに含まれる基板の部分断
面図、図14は図13に図示した基板の部分拡大図であ
る。図示において、図2〜図5に図示した構成部分と同
一の構成部分には同一の参照符号を付し、重複説明をで
きるだけ省略する。
の別の実施例を示す平面図、図12は図11の12−1
2線に沿った部分断面図である。更に、図13は図11
に図示した電力増幅モジュールに含まれる基板の部分断
面図、図14は図13に図示した基板の部分拡大図であ
る。図示において、図2〜図5に図示した構成部分と同
一の構成部分には同一の参照符号を付し、重複説明をで
きるだけ省略する。
【0086】まず、図13、図14を参照すると、本実
施例では、基板2の孔7が第2の主面102に開口して
おり、第1の主面101には開口していない。詳しく
は、孔7は、第2の主面102から第1の主面101に
向けて落ち込んだ形状であり、その底面71がほぼ平面
となっている。更に、孔7は、その底面71が、第1の
主面101と間隔を隔てて第1の主面101に平行とな
っている。孔7は直方体状の形状である。孔7の底面7
1を除いた内面72は直方体の4側面である。このよう
な孔7は、ルーター等の機械加工またはレーザー加工に
より形成することができる。
施例では、基板2の孔7が第2の主面102に開口して
おり、第1の主面101には開口していない。詳しく
は、孔7は、第2の主面102から第1の主面101に
向けて落ち込んだ形状であり、その底面71がほぼ平面
となっている。更に、孔7は、その底面71が、第1の
主面101と間隔を隔てて第1の主面101に平行とな
っている。孔7は直方体状の形状である。孔7の底面7
1を除いた内面72は直方体の4側面である。このよう
な孔7は、ルーター等の機械加工またはレーザー加工に
より形成することができる。
【0087】孔7の形成方法としては、誘電体層(熱伝
導層111含む)を積層後形成する方法と、誘電体層1
1、12を積層後孔7を形成し熱伝導層111を積層す
る方法(これにより内面71を具備する)、または、そ
れぞれ孔の空いた誘電体層11、12を積層後熱伝導層
111を積層する方法等もある。熱伝導層111を積層
後にメッキを行なえば底部にもメッキされる。
導層111含む)を積層後形成する方法と、誘電体層1
1、12を積層後孔7を形成し熱伝導層111を積層す
る方法(これにより内面71を具備する)、または、そ
れぞれ孔の空いた誘電体層11、12を積層後熱伝導層
111を積層する方法等もある。熱伝導層111を積層
後にメッキを行なえば底部にもメッキされる。
【0088】この実施例においても、孔7の内面(7
1、72)にメッキ膜75が付着されている。詳しく
は、メッキ膜75は、孔7の底面71を除いた内面72
に付着されている。更に詳しくは、メッキ膜75は、直
方体の4側面となっている内面72のほぼ全面に付着さ
れている。
1、72)にメッキ膜75が付着されている。詳しく
は、メッキ膜75は、孔7の底面71を除いた内面72
に付着されている。更に詳しくは、メッキ膜75は、直
方体の4側面となっている内面72のほぼ全面に付着さ
れている。
【0089】基板1は、更に、熱伝導層111を有す
る。この熱伝導層111は、孔7の底面71と、第1の
主面101との間に設けられている。具体的には、熱伝
導層111は、基板1に含まれる第2の誘電体層12の
下層に設けられ、第2の誘電体層12に隣接している。
実施例において、熱伝導層111は、有機樹脂材料と、
セラミック誘電体粉末とを混合したハイブリッド材料に
より構成されている。実施例と異なり、熱伝導層を、チ
タンバリウム系セラミックス等のセラミックス材料によ
り構成してもよい。
る。この熱伝導層111は、孔7の底面71と、第1の
主面101との間に設けられている。具体的には、熱伝
導層111は、基板1に含まれる第2の誘電体層12の
下層に設けられ、第2の誘電体層12に隣接している。
実施例において、熱伝導層111は、有機樹脂材料と、
セラミック誘電体粉末とを混合したハイブリッド材料に
より構成されている。実施例と異なり、熱伝導層を、チ
タンバリウム系セラミックス等のセラミックス材料によ
り構成してもよい。
【0090】熱伝導層111は、孔7の底面71と、第
1の主面101とにそれぞれ導体パターン116、11
7を備えている。具体的には、熱伝導層111は、孔7
の底面71に1つの導体パターン116を備え、第1の
主面101にもう1つの導体パターン117を備えてい
る。これらの導体パターン116、117は、熱伝導性
の高い銅や金などの金属材料を用いて構成される。実施
例では銅が用いられている。
1の主面101とにそれぞれ導体パターン116、11
7を備えている。具体的には、熱伝導層111は、孔7
の底面71に1つの導体パターン116を備え、第1の
主面101にもう1つの導体パターン117を備えてい
る。これらの導体パターン116、117は、熱伝導性
の高い銅や金などの金属材料を用いて構成される。実施
例では銅が用いられている。
【0091】これらの導体パターン116、117は、
サーマルビア23、24を介して互いに熱結合されてい
る。サーマルビア23、24は熱伝導ブロック5の直下
に位置する(図12参照)。サーマルビア23、24
は、熱伝導性に優れた充填材を、熱伝導層111の貫通
スルーホール内に充填して構成される。充填材は、熱伝
導性に優れているものであれば、非導電性材料であって
もよいが、熱伝導性のみならず、導電性も優れているこ
とが好ましい。このような充填材としては、例えば、A
gペースト等の導電性ペーストが挙げられる。
サーマルビア23、24を介して互いに熱結合されてい
る。サーマルビア23、24は熱伝導ブロック5の直下
に位置する(図12参照)。サーマルビア23、24
は、熱伝導性に優れた充填材を、熱伝導層111の貫通
スルーホール内に充填して構成される。充填材は、熱伝
導性に優れているものであれば、非導電性材料であって
もよいが、熱伝導性のみならず、導電性も優れているこ
とが好ましい。このような充填材としては、例えば、A
gペースト等の導電性ペーストが挙げられる。
【0092】次に、図11、図12を参照すると、基板
1の孔7には熱伝導ブロック3が組み合わされている。
孔7に組み合わされた熱伝導ブロック3は、その表面が
基板1の第2の主面102とほぼ同一平面を構成する。
更に、熱伝導ブロック3は、孔7の内面72のメッキ膜
75に接合されている。熱伝導ブロック3の表面には半
導体チップ3が実装されている。
1の孔7には熱伝導ブロック3が組み合わされている。
孔7に組み合わされた熱伝導ブロック3は、その表面が
基板1の第2の主面102とほぼ同一平面を構成する。
更に、熱伝導ブロック3は、孔7の内面72のメッキ膜
75に接合されている。熱伝導ブロック3の表面には半
導体チップ3が実装されている。
【0093】図11〜図14を参照して説明したよう
に、基板1は熱伝導層111を有しており、この熱伝導
層111は、孔7の底面71と、第1の主面101との
間に設けられ、孔7の底面71と、第1の主面101と
にそれぞれ導体パターン116、117を備えている。
これらの導体パターン116、117はサーマルビア2
3、24を介して互いに熱結合されている。従って、半
導体チップ3から熱伝導ブロック5に伝達された熱は、
孔7の底面71に備えられた導体パターン116に伝達
される。そして、この導体パターン116に伝達された
熱は、サーマルビア23、24を介して、第1の主面1
01に備えられた導体パターン117に伝達され、モジ
ュール外部へ放熱される。
に、基板1は熱伝導層111を有しており、この熱伝導
層111は、孔7の底面71と、第1の主面101との
間に設けられ、孔7の底面71と、第1の主面101と
にそれぞれ導体パターン116、117を備えている。
これらの導体パターン116、117はサーマルビア2
3、24を介して互いに熱結合されている。従って、半
導体チップ3から熱伝導ブロック5に伝達された熱は、
孔7の底面71に備えられた導体パターン116に伝達
される。そして、この導体パターン116に伝達された
熱は、サーマルビア23、24を介して、第1の主面1
01に備えられた導体パターン117に伝達され、モジ
ュール外部へ放熱される。
【0094】導体パターン116、117の材料には、
熱伝導性の高い銅や金などの金属材料を用いることは容
易に可能であるので、結果として、半導体チップ3から
の熱は、効率良く、外部へ放熱される。
熱伝導性の高い銅や金などの金属材料を用いることは容
易に可能であるので、結果として、半導体チップ3から
の熱は、効率良く、外部へ放熱される。
【0095】導体パターン117は、全面電極とするこ
とができる。この場合には、導体パターン117をシス
テム基板に半田付けできるので、外部への放熱性をより
一層高めることができる。
とができる。この場合には、導体パターン117をシス
テム基板に半田付けできるので、外部への放熱性をより
一層高めることができる。
【0096】更に、本実施例では、サーマルビア23、
24の内面に、銅等でなるメッキ膜を付着してあり、充
填材は、メッキ膜によって囲まれたサーマルビア23、
24の内部に充填されている。かかる構成のサーマルビ
ア23、24では、メッキ膜の膜厚を厚くするほど、放
熱性が向上する。
24の内面に、銅等でなるメッキ膜を付着してあり、充
填材は、メッキ膜によって囲まれたサーマルビア23、
24の内部に充填されている。かかる構成のサーマルビ
ア23、24では、メッキ膜の膜厚を厚くするほど、放
熱性が向上する。
【0097】更に、図14を参照すると、孔7の底面7
1に備えられた導体パターン116、及び、第1の主面
101に備えられた導体パターン117は、その膜厚t
2が、熱伝導層111の厚みt1以上となるようにして
ある。言い換えれば、熱伝導層111の厚みt1が、導
体パターン116、117の厚みt2以下となるように
してある。例えば、導体パターン116、117の膜厚
t2=80μm、熱伝導層111の厚みt1=60μm
のように設定する。
1に備えられた導体パターン116、及び、第1の主面
101に備えられた導体パターン117は、その膜厚t
2が、熱伝導層111の厚みt1以上となるようにして
ある。言い換えれば、熱伝導層111の厚みt1が、導
体パターン116、117の厚みt2以下となるように
してある。例えば、導体パターン116、117の膜厚
t2=80μm、熱伝導層111の厚みt1=60μm
のように設定する。
【0098】上述したように、熱伝導ブロック5から導
体パターン116ヘ伝達された熱は、サーマルビア2
3、24を介して導体パターン117ヘ伝達される。こ
のため、サーマルビア23、24は、熱伝導層111の
厚み方向でみた長さを、できるだけ短くするほうが好ま
しい。
体パターン116ヘ伝達された熱は、サーマルビア2
3、24を介して導体パターン117ヘ伝達される。こ
のため、サーマルビア23、24は、熱伝導層111の
厚み方向でみた長さを、できるだけ短くするほうが好ま
しい。
【0099】本実施例では、上述のように熱伝導層11
1の厚みt1が導体パターン116、117の厚みt2
以下なので、熱伝導層111の厚み方向でみたサーマル
ビア23、24の長さが短くなり、放熱性が向上する。
1の厚みt1が導体パターン116、117の厚みt2
以下なので、熱伝導層111の厚み方向でみたサーマル
ビア23、24の長さが短くなり、放熱性が向上する。
【0100】図15は本発明に係る電力増幅モジュール
用要素集合体の一例を示す平面図、図16は図15の1
6−16線に沿った部分拡大断面図である。
用要素集合体の一例を示す平面図、図16は図15の1
6−16線に沿った部分拡大断面図である。
【0101】図17は本発明に係る電力増幅モジュール
要素集合体の一例を示す平面図、図18は図17の18
−18線に沿った部分拡大断面図である。
要素集合体の一例を示す平面図、図18は図17の18
−18線に沿った部分拡大断面図である。
【0102】図示された電力増幅モジュール用要素集合
体は、大判の基板700を共通にして、複数(図では1
6個)の電力増幅モジュール要素Q11〜Q44を集合
した集合体となっている。電力増幅モジュール要素Q1
1〜Q44のそれぞれは、図5に示した構成と同じであ
る。電力増幅モジュール要素数は任意である。
体は、大判の基板700を共通にして、複数(図では1
6個)の電力増幅モジュール要素Q11〜Q44を集合
した集合体となっている。電力増幅モジュール要素Q1
1〜Q44のそれぞれは、図5に示した構成と同じであ
る。電力増幅モジュール要素数は任意である。
【0103】図15、図16に示した要素集合体を用い
て、電力増幅モジュールを製造するには、まず、図1
7、図18に示すように、電力増幅モジュール要素Q1
1〜Q74のそれぞれについて、図7〜図10に示した
工程を施す。
て、電力増幅モジュールを製造するには、まず、図1
7、図18に示すように、電力増幅モジュール要素Q1
1〜Q74のそれぞれについて、図7〜図10に示した
工程を施す。
【0104】次に、電力増幅モジュール要素(Q11〜
Q41)〜(Q14〜Q44)の各群の間に設定された
切断線X1で1次切断し、電力増幅モジュール要素(Q
11〜Q41)〜(Q14〜Q44)の群毎のバー状の
集合体を得る。
Q41)〜(Q14〜Q44)の各群の間に設定された
切断線X1で1次切断し、電力増幅モジュール要素(Q
11〜Q41)〜(Q14〜Q44)の群毎のバー状の
集合体を得る。
【0105】次に、電力増幅モジュール要素(Q11〜
Q41)〜(Q14〜Q44)の群のそれぞれにおい
て、電力増幅モジュール要素間の切断線Y1ーY1線で
切断することにより、図2〜図4に図示した電力増幅モ
ジュールが得られる。切断には、ダイシングソーが用い
られる。但し、X1若しくはY1の切断は逆の手順でも
よい。
Q41)〜(Q14〜Q44)の群のそれぞれにおい
て、電力増幅モジュール要素間の切断線Y1ーY1線で
切断することにより、図2〜図4に図示した電力増幅モ
ジュールが得られる。切断には、ダイシングソーが用い
られる。但し、X1若しくはY1の切断は逆の手順でも
よい。
【0106】図11〜14に示した構成の電力増幅モジ
ュール要素を集合した電力増幅モジュール用要素集合体
の場合も同様であるので、重複説明は省略する。
ュール要素を集合した電力増幅モジュール用要素集合体
の場合も同様であるので、重複説明は省略する。
【0107】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。 (a)放熱性に優れ、半導体チップのオン抵抗増加によ
る出力低下や効率低下を防止するのに有効な電力増幅モ
ジュール及びそのための基板を提供することができる。 (b)実装組立が容易な電力増幅モジュール及びそのた
めの基板を提供することができる。 (c)機械的強度に優れた電力増幅モジュール及びその
ための基板を提供することができる。
のような効果を得ることができる。 (a)放熱性に優れ、半導体チップのオン抵抗増加によ
る出力低下や効率低下を防止するのに有効な電力増幅モ
ジュール及びそのための基板を提供することができる。 (b)実装組立が容易な電力増幅モジュール及びそのた
めの基板を提供することができる。 (c)機械的強度に優れた電力増幅モジュール及びその
ための基板を提供することができる。
【図1】本発明に係る電力増幅モジュールの電気回路図
である。
である。
【図2】図1に示した電気回路図で示された電力増幅モ
ジュールにおいて、本発明を適用した具体的実装例を示
す図である。
ジュールにおいて、本発明を適用した具体的実装例を示
す図である。
【図3】図2の3ー3線に沿った部分断面図である。
【図4】図2に図示した電力増幅モジュールの底面図で
ある。
ある。
【図5】図2に図示した電力増幅モジュールに含まれる
基板の部分断面図である。
基板の部分断面図である。
【図6】図2〜図4に図示した電力増幅モジュールの使
用状態を示す図である。
用状態を示す図である。
【図7】図2〜図4に図示した電力増幅モジュールの組
立て方法に含まれる工程を示す部分断面図である。
立て方法に含まれる工程を示す部分断面図である。
【図8】図7に示した工程の後の工程を示す部分断面図
である。
である。
【図9】図8に示した工程の後の工程を示す部分断面図
である。
である。
【図10】図9に示した工程の後の工程を示す部分断面
図である。
図である。
【図11】本発明に係る電力増幅モジュールの別の実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図12】図11の12−12線に沿った部分断面図で
ある。
ある。
【図13】図11に図示した電力増幅モジュールに含ま
れる基板の部分断面図である。
れる基板の部分断面図である。
【図14】図13に図示した基板の部分拡大図である。
【図15】本発明に係る電力増幅モジュール用要素集合
体の一例を示す平面図である。
体の一例を示す平面図である。
【図16】図15の16−16線に沿った部分拡大断面
図である。
図である。
【図17】本発明に係る電力増幅モジュール要素集合体
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図18】図17の18−18線に沿った部分拡大断面
図である。
図である。
1 基板
7 孔
75 メッキ膜
5 熱伝導ブロック
3 半導体チップ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H05K 7/20 H01L 23/36 C
23/12 L
(72)発明者 長瀬 健司
東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ
ーディーケイ株式会社内
Fターム(参考) 5E322 AA01 AB06 AB07 FA04
5E338 AA02 AA03 BB05 BB12 BB13
CC08 CD23 EE02 EE26 EE31
5F036 BB08 BD01 BD14
Claims (18)
- 【請求項1】 基板と、半導体チップと、熱伝導ブロッ
クとを含む電力増幅モジュールであって、 前記基板は、面内に孔を有し、前記孔の内面にメッキ膜
が付着されており、 前記熱伝導ブロックは、前記基板の前記孔に組み合わさ
れ、前記メッキ膜に接合されており、 前記半導体チップは、前記熱伝導ブロックの表面に実装
されている電力増幅モジュール。 - 【請求項2】 請求項1に記載された電力増幅モジュー
ルであって、 前記熱伝導ブロックは、金属材料により構成されている
電力増幅モジュール。 - 【請求項3】 請求項1に記載された電力増幅モジュー
ルであって、 前記熱伝導ブロックは、窒化アルミにより構成されてい
る電力増幅モジュール。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかに記載された電
力増幅モジュールであって、 前記基板は、第1の主面と、第2の主面とを有し、 前記第1の主面及び前記第2の主面は、基板厚み方向で
みて互いに対向し、 前記孔は、前記第1の主面及び前記第2の主面に開口
し、 前記熱伝導ブロックは、前記第1の主面側に露出して前
記第1の主面とほぼ同一平面を構成する電力増幅モジュ
ール。 - 【請求項5】 請求項1乃至3の何れかに記載された電
力増幅モジュールであって、 前記基板は、第1の主面と、第2の主面と、熱伝導層と
を有し、 前記第1の主面及び前記第2の主面は、基板厚み方向で
みて互いに対向し、 前記孔は、前記第2の主面に開口し、 前記熱伝導層は、前記孔の底面と、前記第1の主面との
間に設けられ、前記孔の底面と、前記第1の主面とにそ
れぞれ導体パターンを備え、 前記導体パターンは、サーマルビアを介して互いに熱結
合されている電力増幅モジュール。 - 【請求項6】 請求項5に記載された電力増幅モジュー
ルであって、 前記孔の底面に備えられた前記導体パターン、及び、前
記第1の主面に備えられた前記導体パターンは、その厚
みが前記熱伝導層の厚み以上である電力増幅モジュー
ル。 - 【請求項7】 請求項1乃至6の何れかに記載された電
力増幅モジュールであって、 前記基板は、前記孔を有する部分が、有機樹脂材料と、
セラミック誘電体粉末とを混合したハイブリッド層でな
る電力増幅モジュール。 - 【請求項8】 請求項7に記載された電力増幅モジュー
ルであって、 前記ハイブリット層は、比誘電率が7〜14の範囲にあ
り、誘電正接が0.01〜0.002の範囲にある電力
増幅モジュール。 - 【請求項9】 請求項8に記載された電力増幅モジュー
ルであって、 前記セラミック誘電体粉末は、チタンバリウム系セラミ
ックスを含み、 前記有機樹脂材料は、ポリビニルベンジルエーテル化合
物を含み、前記ポリビニルベンジルエーテル化合物の含
有率をa(vol%)とし、前記チタンバリウム系セラ
ミックスの含有率をb(vol%)としたとき、 a:b=(70:30)〜(40:60) を満たす電力増幅モジュール。 - 【請求項10】 請求項8に記載された電力増幅モジュ
ールであって、 前記セラミック誘電体粉末は、チタンバリウム系セラミ
ックスを含み、 前記有機樹脂材料はエポキシ樹脂を含み、前記エポキシ
樹脂の含有率をa(vol%)とし、前記チタンバリウ
ム系セラミックスの含有率をb(vol%)としたと
き、 a:b=(70:30)〜(40:60) を満たす電力増幅モジュール。 - 【請求項11】 電力増幅モジュール用要素集合体であ
って、 面内に孔を有し、前記孔の内面にメッキ膜が付着されて
いる要素集合体。 - 【請求項12】 請求項11に記載された要素集合体で
あって、第1の主面と、第2の主面とを有し、 前記第1の主面及び前記第2の主面は、要素集合体厚み
方向でみて互いに対向し、 前記孔は、前記第1の主面及び前記第2の主面に開口
し、 前記熱伝導ブロックは、前記第1の主面側に露出して前
記第1の主面とほぼ同一平面を構成する要素集合体。 - 【請求項13】 請求項11に記載された要素集合体で
あって、第1の主面と、第2の主面と、熱伝導層とを有
し、 前記第1の主面及び前記第2の主面は、要素集合体厚み
方向でみて互いに対向し、 前記孔は、前記第2の主面に開口し、 前記熱伝導層は、前記孔の底面と、前記第1の主面との
間に設けられ、前記孔の底面と、前記第1の主面とにそ
れぞれ導体パターンを備え、 前記導体パターンは、サーマルビアを介して互いに熱結
合されている要素集合体。 - 【請求項14】 請求項13に記載された要素集合体で
あって、 前記孔の底面に備えられた前記導体パターン、及び、前
記第1の主面に備えられた前記導体パターンは、その厚
みが前記熱伝導層の厚み以上である要素集合体。 - 【請求項15】 請求項11乃至14の何れかに記載さ
れた要素集合体であって、前記孔を有する部分が、有機
樹脂材料と、セラミック誘電体粉末とを混合したハイブ
リッド層でなる要素集合体。 - 【請求項16】 請求項15に記載された要素集合体で
あって、 前記ハイブリット層は、比誘電率が7〜14の範囲にあ
り、誘電正接が0.01〜0.002の範囲にある要素
集合体。 - 【請求項17】 請求項16に記載された要素集合体で
あって、 前記セラミック誘電体粉末は、チタンバリウム系セラミ
ックスを含み、 前記有機樹脂材料は、ポリビニルベンジルエーテル化合
物を含み、前記ポリビニルベンジルエーテル化合物の含
有率をa(vol%)とし、前記チタンバリウム系セラ
ミックスの含有率をb(vol%)としたとき、 a:b=(70:30)〜(40:60) を満たす要素集合体。 - 【請求項18】 請求項16に記載された要素集合体で
あって、 前記セラミック誘電体粉末は、チタンバリウム系セラミ
ックスを含み、 前記有機樹脂材料はエポキシ樹脂を含み、前記エポキシ
樹脂の含有率をa(vol%)とし、前記チタンバリウ
ム系セラミックスの含有率をb(vol%)としたと
き、 a:b=(70:30)〜(40:60) を満たす要素集合体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001395458A JP2003197835A (ja) | 2001-12-26 | 2001-12-26 | 電力増幅モジュール及び電力増幅モジュール用要素集合体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2001395458A JP2003197835A (ja) | 2001-12-26 | 2001-12-26 | 電力増幅モジュール及び電力増幅モジュール用要素集合体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003197835A true JP2003197835A (ja) | 2003-07-11 |
Family
ID=27601840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001395458A Withdrawn JP2003197835A (ja) | 2001-12-26 | 2001-12-26 | 電力増幅モジュール及び電力増幅モジュール用要素集合体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003197835A (ja) |
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-
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- 2001-12-26 JP JP2001395458A patent/JP2003197835A/ja not_active Withdrawn
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