JP2003198376A - 符号化方法、符号化装置及び記録媒体 - Google Patents

符号化方法、符号化装置及び記録媒体

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JP2003198376A JP2001398679A JP2001398679A JP2003198376A JP 2003198376 A JP2003198376 A JP 2003198376A JP 2001398679 A JP2001398679 A JP 2001398679A JP 2001398679 A JP2001398679 A JP 2001398679A JP 2003198376 A JP2003198376 A JP 2003198376A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来、不確定ビットの処理とに拘束長の判別
をしながら符号化を行わなければならなく、符号化器が
複雑になる。また、可変長符号によるための拘束長判定
を行わなければならない。 【解決手段】 符号化テーブル111を用いて、シフト
レジスタ110に蓄えられた、DSV制御ビットが挿入
された入力ビット系列のうち、上位2ビットの入力ビッ
トに対して3ビットの固定長出力符号語を出力する符号
化あるいはターミネート処理が行われる。ターミネート
処理はターミネートテーブルを用いて行われる。メモリ
制御部119から、符号メモリ116及び117に蓄積
されている符号語列のうちDSV値の小さな方の符号語
列が出力される。この符号語列は、拘束長に縛られるこ
となく、符号化テーブル111を用いて、あたかも固定
長符号化の如く符号化され、かつ、DSV制御された可
変長符号化された符号語である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は符号化方法、符号化
装置及び記録媒体に係り、特にディジタル入力データを
記録媒体に記録あるいは伝送媒体を介して伝送するため
に適する符号語に変換するための符号化方法、符号化装
置及び記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、磁気記録媒体、光ディスク等
の光記録媒体にディジタル情報を記録するための符号化
方法として、ランレングス制限規則RLL(d,k)を
満たす符号語列を得る符号化方法が用いられている。こ
こで、ランレングス制限規則RLL(d、k)は、符号
語中の論理値「1」と「1」との間の論理値「0」の数
が最小でd個であり、符号語中の論理値「0」と「0」
との間の論理値「1」の数が最大でk個である規則を示
している。
【0003】このランレングス制限規則RLL(d,
k)を満たすようにディジタル情報を符号化する方法に
は、DVD(Digital Versatile Disc)に採用されてい
るEFMPlus等のブロック符号化と、磁気記録でよ
く用いられてきたRLL(1,7)に代表される可変長
符号化がある。
【0004】前者は8ビットのデータビットに対して1
6ビットの符号語が必ず割り当て可能な符号化テーブル
を用いて符号化を行うもので、符号化の際にはRLL
(d、k)制限を満たすための例外はあるものの、8ビ
ットのデータは16ビットに必ず変換が可能である。一
方、後者は2ビットデータを3ビット符号語に変換する
のが基本であるが、RLL(d、k)制限を満足するた
めに4ビットを6ビット、さらに6ビットを9ビットの
ように入力ビットパターンによって符号化の拘束長が異
なる変換をすることが一般的に用いられてきた。
【0005】例えば、特開平9−232963号公報で
は可変長符号の効果的な符号化方法について提案がなさ
れている。すなわち、この従来の符号化方法は、基本デ
ータ長がmビットのデータを基本符号長がnビットの可
変長符号に変換するに際し、連続したときランが無限大
となる符号の所定の位置のビットを不確定ビットとする
と共に、最下位ビットから上位ビット側に連続する所定
の数の0又は1を有する符号であって、その0又は1の
数と、次に続く符号の最上位ビットから下位ビット側に
連続する0又は1の数の最大値との和が、最大ランkよ
り大きくなる符号の、最下位ビットから上位ビット側に
連続する0又は1の所定の位置のビットを不確定ビット
として、前記基本データ長がmビットのデータを、前記
基本符号長がnビットの可変長符号に変換するステップ
と、変換された可変長符号において連続する数が最小ラ
ンd以上にならない連続する0又は1を検出するステッ
プとを備える方法であり、不確定ビットを含む符号と不
確定ビットを含まない符号とを同様に取り扱うことがで
きるようにした方法である。
【0006】また、特開平11−346154号公報で
は、最大拘束長が8ビット(2ビットを符号化単位とす
ると拘束長は4)のRLL(1,7)について提案がな
され、更にその符号化方法について明示されている。す
なわち、この従来の符号化方法では、データ列の要素内
の「1」の数と、変換される符号語列の要素内の「1」
の数を、2で割った時の余りが、どちらも1又は0で一
致するような変換規則、最小ランdの連続を有限回数以
下に制限する第1の置き換えコード、及びラン長制限を
守るための第2の置き換えコードを有する変換テーブル
で変換処理を行うことにより、少ない冗長度でDSV
(Digital Sum Value)制御を行うことができるように
したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、特開平9−
232963号公報記載の従来の符号化方法によれば、
変換された符号語に不確定な要素を含むため、不確定ビ
ットの処理とに拘束長の判別をしながら符号化を行わな
ければならなく、符号化器が複雑になるという問題を有
している。また、特開平11−346154号公報記載
の従来の符号化方法によれば、可変長符号によるための
拘束長判定を行わなければならない等の処理を必要とす
る。
【0008】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
拘束長が異なる可変長符号に対して、ブロック符号の符
号化器のように常に同一の符号ビットを出力が可能で、
拘束長が異なる符号に対しても簡単な符号化アルゴリズ
ムで符号化が可能な符号化方法、符号化装置及び記録媒
体を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1の符号化方法は、入力ビット系列に対
して、RLL(d,k)で表される所定のランレングス
制限規則を満たす符号語列を可変長符号による符号化規
則に従って得るために、符号化の際の最大拘束長がN
(Nは2以上の整数)の可変長符号規則で入力ビット系
列を可変長符号化する符号化方法において、可変長符号
規則に従い予め定めたM個(Mは2以上の整数)の符号
化テーブル要素を用意すると共に、これらM個の符号化
テーブル要素を参照して入力ビット系列のmビットに対
して所定のnビット毎の符号語ビットを出力符号語とし
て符号化し、所定のフレーム区切りで予め所定のパター
ンの同期語を挿入する際、出力符号語の長さを完結さ
せ、所定のデータ入力ビット間隔でDSV制御ビットが
挿入され、DSV制御ビットによって出力符号語のDS
V制御を行うことを特徴とする。
【0010】この発明では、M個の符号化テーブル要素
を参照して入力ビット系列のmビットに対して所定のn
ビット毎の符号語ビットを出力符号語として符号化し、
更に同期語を挿入する際には出力符号語の長さを完結さ
せて同期語を挿入した後、DSV制御するようにしたた
め、ブロック符号化器のように常に同一のnビットの符
号語ビットを出力できると共に、DSV制御もできる。
【0011】また、上記の目的を達成するため、本発明
の第2の符号化方法は、第1の符号化方法におけるM個
の符号化テーブル要素の各々を、一又は二以上のmビッ
トの入力ビットに対応して、nビットの出力符号語と、
符号語の間を直接結合しても、所定のランレングス制限
規則RLL(d,k)を満たすような次の出力符号語を
得るために次のmビットの入力ビットを変換するのに使
用する、M個の符号化テーブル要素のうちの一の符号化
テーブル要素を特定する状態情報とが対応付けられて格
納された構成とされ、これらM個の符号化テーブル要素
のうち状態情報が示す符号化テーブル要素を参照して入
力ビットのpビット(pはmより小なる整数)を所定の
nビット毎の符号語に変換し、また、出力符号語の長さ
を完結させるために、mビットの入力ビットに対するn
ビットの出力符号語と、符号語と同期語との間を結合し
たときに、所定のランレングス制限規則RLL(d,
k)を満たすような次の出力符号語を得るために次のm
ビットの入力ビットを変換するのに使用するM個の符号
化テーブル要素のうちの所定の符号化テーブル要素を選
択又は非選択を示す状態情報とが対応付けられたターミ
ネートテーブルを用いることを特徴とする。
【0012】この発明では、M個の符号化テーブル要素
のうち状態情報が示す符号化テーブル要素を参照して入
力ビットのpビットを所定のnビット毎の符号語に変換
し、また、出力符号語の長さを完結させるために、上記
の符号化テーブル要素と同様の構成のターミネートテー
ブルを使用するようにしたため、拘束長を判断すること
なく、ブロック符号の符号化器のように常に同一のnビ
ットの符号語ビットを出力してもRLL(d,k)制限
を満足する可変長符号化された符号語を得ることができ
ると共に、ターミネートテーブルを使用することで、拘
束長を判断することなく符号語の終端ができる。
【0013】また、上記の目的を達成するため、本発明
の符号化装置は、入力ビット系列に対して、RLL
(d,k)で表される所定のランレングス制限規則を満
たす符号語列を可変長符号による符号化規則に従って得
るために、符号化の際の最大拘束長がN(Nは2以上の
整数)の可変長符号規則で入力ビット系列を可変長符号
化する符号化装置において、可変長符号規則に従い予め
定めたM個(Mは2以上の整数)の符号化テーブル要素
を用意すると共に、これらM個の符号化テーブル要素の
各々は、一又は二以上のmビットの入力ビットに対応し
て、nビットの出力符号語と、符号語の間を直接結合し
ても、所定のランレングス制限規則RLL(d,k)を
満たすような次の出力符号語を得るために次のmビット
の入力ビットを変換するのに使用する、M個の符号化テ
ーブル要素のうちの一の符号化テーブル要素を特定する
状態情報とが対応付けられて格納された構成とされ、こ
れらM個の符号化テーブル要素のうち状態情報が示す符
号化テーブル要素を参照して入力ビットのpビット(p
はmより小なる整数)を所定のnビット毎の符号語に変
換する符号化手段と、符号化手段から出力される符号語
の所定のフレーム区切りで所定のパターンの同期語を挿
入すると共に、その同期語挿入の際に、直前の符号語の
長さを完結させる同期語挿入手段と、同期語が挿入され
た符号語列に対し、所定のデータ入力ビット間隔でDS
V制御ビットを挿入した後、DSV制御ビットによって
符号語のDSV制御を行うDSV制御手段とを有する構
成としたものである。
【0014】この発明では、M個の符号化テーブル要素
のうち状態情報が示す符号化テーブル要素を参照して入
力ビットのpビットを所定のnビット毎の符号語に変換
し、また、出力符号語の長さを完結させるために、上記
の符号化テーブル要素と同様の構成のターミネートテー
ブルを使用するようにしたため、拘束長を判断すること
なく、ブロック符号の符号化器のように常に同一のnビ
ットの符号語ビットを出力してもRLL(d,k)制限
を満足する可変長符号化された符号語を得ることができ
ると共に、DSV制御もできる。
【0015】また、本発明の記録媒体は、本発明の第1
又は第2の符号化方法より入力ビット系列を符号化して
得られた符号語列が記録されていることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態につ
いて図面と共に説明する。図1は本発明になる符号化装
置の一実施の形態のブロック図を示す。同図において、
入力データは17符号化部11に供給され、ここで同期
語付加、DSV制御等の処理が施されると共に、後述す
る符号化テーブル111を基にして、ランレングス制限
規則RLL(1,7)による符号化がなされ、入力デー
タの11ビット毎にその上位2ビットを3ビットに変換
した符号語が出力される。
【0017】17符号化部11より取り出された符号語
は、NRZI変換回路12でNRZI変換されることに
より、ランレングス制限規則RLL(1,7)を満足す
る最小ラン長1で、最大ラン長7の符号語列(記録デー
タ)とされた後、出力バッファ13に送出される。その
後、レーザ駆動回路によって記録媒体の一例の光ディス
クに記録されたり、磁気ヘッド駆動回路によって磁気記
録媒体に記録される(いずれも図示せず)。勿論、出力
バッファ13からの記録データは、更に伝送路符号化が
なされて、伝送媒体を介して伝送されてもよい。
【0018】図2は図1中の17符号化部の一実施の形
態のブロック図を示す。図2において、入力データは、
図示せぬビット同期クロックで駆動されるシフトレジス
タ110を経由して、符号化テーブル111に入力され
る。符号化テーブル111は、状態情報(テーブル要
素)Skが”0”から”5”までの6つの状態の符号化
テーブル部から構成される。符号化テーブル111の構
成についての詳細は後述する。
【0019】符号化テーブル111へはシフトレジスタ
110に蓄えられたビットパターンと共に、符号化テー
ブル111から出力される状態情報Skが入力され、状
態情報Skによって定まる状態の符号化テーブル要素の
ビットパターンとの比較がなされ、3ビットの出力情報
と共に次に選択される状態情報Sk+1が出力される。
シフトレジスタ110はこの実施の形態では2ビット毎
のシフトがなされる。
【0020】次に、符号化テーブル111の構成例につ
いて、図3の符号化規則に従って構成した例をとって図
4乃至図8と共に詳細に説明する。まず、符号化テーブ
ル111の前提である図3に示す符号化規則について説
明する。図3は、前述した特開平11−346154号
公報に記載されているRLL(1,7)符号の変換規則
(変換テーブル)を示しており、同期語、あるいはター
ミネーションテーブル等、本発明に直接係らない部分は
省略してあるが、ターミネーション部分についても本発
明によって実現は可能である。
【0021】なお、ここでは一例として符号化規則の変
換テーブルとして上記の公報記載のものを例にとって説
明するが、これ以外の変換規則であっても、以後説明を
する実施の形態と同様の考え方により符号語に変換する
ことは可能であることは明らかである。
【0022】図3に示す変換テーブルは、変換コードと
してそれがないと変換処理ができない基礎コード(デー
タ”11”から”000000”までのコード)と、そ
れが無くても変換処理は可能であるが、それがあると、
より効果的な変換処理が可能となる置き換えコード(デ
ータ”110111”、”000010000”、”0
0000000”のコード)及び符号を任意の位置で終
端させるための終端コード(データ”00”、”000
0”のコード)を含んでいる。また、この変換テーブル
には同期信号も規定されている。
【0023】また、図3に示す変換テーブルは、最小ラ
ンd=1、最大ランk=7で、基礎コードの要素に不確
定符号(*を含む符号)を含んでいる。不確定符号は、
直前及び直後の符号語列の如何によらず、最小ランd=
1と最大ランk=7を守るように”0”か”1”に決定
される。例えば、変換する2ビットが”11”であった
場合、その直前の符号語列の1チャンネルビットが”
1”である場合、最小ランd=1を守るため、2ビット
のデータ”11”は符号語”000”に変換され、直前
の符号語列の1チャンネルビットが”0”である場合、
最大ランk=7を守るため、2ビットのデータ”11”
は符号語”101”に変換される。
【0024】更に、入力データが”110111”であ
るときには、更に後に続く符号語列を参照して”01
0”であるときには、このデータは”00100000
0”に変換され、後に続く符号列が”010”以外のと
きには、入力データは2ビット単位(”11”、”0
1”、”11”)で符号語に変換されるので、符号語*
0*、”010”、*0*に変換される。
【0025】この図3に示す変換テーブルによれば、R
LL(d,k)制限において、d=1、k=7で符号化
レートが2/3の符号化規則の下で、データビットの1
の偶奇性と符号ビットの偶奇性とが等しい符号化が可能
であり、d=1、すなわち記録データで2Tの繰り返し
を制限可能な符号化を行うことが可能である。
【0026】次に、図3において、拘束長が1の場合は
表1のように表される。
【表1】
【0027】これらの符号語のうち、*0*は前述した
ように、直前の符号ビットが”0”の場合は”101”
に、”1”の場合は”000”と定められている。そこ
で、テーブル要素0(状態Sk=0)を直前の符号ビッ
トが”0”の場合、テーブル要素1(状態Sk=1)を
直前の符号ビットが”1”の場合とすると、図4に示す
ような2つのテーブル要素(状態Sk)を持つ符号化テ
ーブルが拘束長1の符号語について構成できる。
【0028】図4において、Dkは入力データビットを
示し、Ckは出力符号語であって、左の数値が10進
数、右の数値が2進数の表記を示し、またSk+1は符
号語の間を直接結合しても、所定のランレングス制限規
則RLL(1,7)を満たすような次の出力符号語を得
るために次の入力データビットを変換するのに使用する
テーブル要素(状態情報)を示す(後述する他の図5〜
図8も同様)。
【0029】次に、図3において、拘束長が2の場合は
表2のように表される。
【表2】
【0030】表2に示すように、拘束長が2の符号語は
3種類あり、これは前のビットに拘らず、データが”0
01X”(Xは不定;以下同じ)の場合には、データ”
00”に対する符号ビットが”010”で与えられ、”
0001”の場合は符号ビットが”000”になること
を表している。そこで、図4に更にテーブル要素を加え
て図5の符号化テーブルが構成される。
【0031】図5において、Sk=2は拘束長が2の場
合に遷移する状態であって、例えば、Sk=0でDk=
00が入力された後、Dk=10が入力された場合、最
初の入力データ2ビットのDk=00はSk=0のテー
ブル要素0に無いので、続く入力データ2ビットのDk
=10をみると、上位3ビットが「001」であるの
で、図5のSk=0のテーブル要素中のDkが「001
X」に対応した出力符号語Ckである「010」が出力
される。
【0032】続いて、Sk=0のテーブル要素中のDk
が「001X」に対応した次の状態Sk+1が2である
ので、Sk=2の状態のテーブル要素2に遷移をする。
次に、入力データDk「00」に続く入力データDkが
「10」であるので、Sk=2の状態のテーブル要素2
中のDkが「10XX」に対応した出力符号語Ckであ
る「000」が出力された後、「10XX」に対応した
次の状態Sk+1が0であるので、またSk=0の状態
のテーブル要素0に遷移する。
【0033】一方、図5において、例えば、Sk=0で
Dk=00が入力された後、Dk=000又は001が
入力された場合、最初の入力データ2ビットのDk=0
0はSk=0のテーブル要素0に無いので、続く入力デ
ータ3ビットのDk=000又は001をみると、上位
4ビットの「0000」も図5のテーブル要素には存在
しない。この場合は、次に説明する拘束長3の符号化テ
ーブルにより、Dkの2ビットに対して出力符号語Ck
=100が出力され、次の状態Sk+1としてテーブル
要素3に遷移をする。すなわち、拘束長が3の符号語
は、図3から表3のように表される。
【0034】
【表3】
【0035】表3に示すように、拘束長が3の符号語は
4種類あり、これを満足するには、図5に更にテーブル
要素を加えて図6に示すような符号化テーブルが構成で
きる。例えば、図6において、Sk=0で、Dk=00
が入力された後、Dk=001が入力された場合、ま
ず、Sk=0のDk=00001から符号語Ck=00
0が出力された後、状態2のテーブル要素2に遷移し、
次のDk=001の上位2ビットに対してDk=001
XXから符号語Ck=100が出力されて、この符号の
拘束長が2より大であって、次の状態としてSk=3に
遷移をする。
【0036】ここで、次の入力データDkが「10」で
あれば、テーブル要素3(Sk=3)のテーブルから符
号語Ckとして「000」を出力して状態Sk=0のテ
ーブル要素0に遷移する。従って、このときの入力ビッ
ト系列「000010」に対して、出力される符号語C
kは「000100000」となり、図3に示した符号
化規則に則っていることがわかる。
【0037】図6の符号化テーブルにおいて、Sk=3
のテーブル要素3中、入力データ語の順序が「00XX
X」より「0000X」の方が上に配置されているの
は、Dk=0000Xに対する判定を先に行う必要があ
るためで、同様に「1000X」の判定を「10XX
X」より先に行う。すなわち、本テーブルは上から順に
データ語の比較を行って符号語を出力する配置をなして
いる。なお、Sk=3に含まれるSk+1=4について
は、拘束長が4になる場合のテーブル要素4であり、こ
れについては次に説明する。
【0038】拘束長が4の符号語は、図3から表4のよ
うに表される。
【表4】
【0039】表4に示すように、拘束長が4の符号語は
2種類あり、これを満足するには、図6に更にテーブル
要素4を加えて図7に示すような符号化テーブルが構成
できる。例えば、Sk=0で、拘束長が4のデータ系列
Dk=00001000が入力された場合の動作は表5
に示すようになる。
【0040】
【表5】 すなわち、上記の入力データ系列に対して、図7に示す
符号化テーブルの使用により出力符号語Dkとして、
「000100100100」が出力される。これは、
図3に示した符号化規則と等しい結果が得られているこ
とがわかる。
【0041】さて、入力データDkとして「11011
1」という例外条件が入ってきた場合を満足するには、
図7の符号化テーブルでは満足ができない。そのため、
例外条件を付加すると、図8のような符号化テーブルが
構成される。例えば、「11011100000」なる
データ系列Dkが、Sk=0の状態で入力されたとする
と、その場合の入力データと出力符号語と次に使用する
テーブル要素(Sk+1)とは、図8の符号化テーブル
を使用して、表6に示すように、入力データ2ビット毎
に対応して3ビットの符号語が得られる。
【0042】
【表6】 この表6からわかるように、図8に示す符号化テーブル
を使用して得られる符号語は、図3に示した符号化規則
と等しい結果が得られる。
【0043】以上のように、図2の符号化テーブル11
1は、図8に示すテーブル要素0(Sk=0)から5
(Sk=5)までの6つのテーブル要素を備えた符号化
テーブル部で構成することができ、図2のシフトレジス
タ110は、11ビットのシフトレジスタで構成され、
11ビットの比較によって符号化テーブルのDkの上位
2ビットが符号語の3ビットに変換されると共に、次に
遷移をする状態Sk+1を出力する。
【0044】すなわち、本実施の形態によれば、17符
号化部11は11ビットのシフトレジスタ110に蓄え
られた入力ビット系列のうち、上位2ビットの入力ビッ
トに対して3ビットの固定長出力符号語を得ることがで
きる。更に、次に符号化をする符号化テーブル要素を状
態情報Sk+1として出力し、Sk+1に対応するテー
ブル要素で次の入力ビットを符号化していくことによっ
て図3に示した可変長符号であっても、ブロック符号と
同様な符号化が可能であることがわかる。
【0045】以上、本発明による基本変換のための符号
化テーブルと符号化の基本的な部分の説明をした。
【0046】さて、本発明で扱う符号化は可変長符号で
あるために、図9に示すように所定の長さの同期語21
と符号語列22から構成される同期フレーム化をする際
には、符号語列の後端では符号語がターミネートされず
に拘束長が次のビットにまで及んだ場合、同期語の挿入
によってランレングス制限が満たされなくなり、最終フ
レームでデータ復号ができない等の不都合を生じる。こ
のため同期フレームの後端ではターミネート処理を施す
ことが知られている(例えば前出の特開平11−346
154号公報)。
【0047】すなわち、上記の特開平11−34615
4号公報記載の符号化方法では、入力データ”00”に
対しては符号”000”に変換し、入力データ”000
0”に対しては符号”010100”に変換する終端テ
ーブルを拘束長が所定の場合に用いると共に、同期信号
パターンの先頭の1ビットを接続用ビットとし、その値
を終端テーブルを用いたときは”1”、用いないとき
は”0”とすることにより、同期信号を挿入するとき
に、その直前のデータを符号に変換することができなく
なることを防止するようにしている。
【0048】これに対し、本発明では、図8の符号化テ
ーブルと同様な構成の図10に示す符号化テーブル構成
のターミネートテーブル(終端テーブル)を、ターミネ
ート処理のために用いる。次に、本発明におけるターミ
ネート処理について説明する。
【0049】本実施の形態の符号化方法では、2データ
ビット単位で符号化を行い、これをシンボルと呼ぶ。タ
ーミネート処理では同期語または符号化するデータブロ
ックの最終シンボルが「00」で終了する場合、最終シ
ンボルとその一つ前が「0000」で終了する場合にそ
れぞれ「000」、「010100」なる符号語に変換
をして符号語の終端を行う。
【0050】すなわち、本発明による符号化方法では、
ターミネート処理において、図10に示す符号化テーブ
ル(ターミネートテーブル)を用い、「00」でデータ
が終了する場合に「000」を出力し、また、「000
0」でデータが終了する場合に「010」を出力した後
Sk+1=4を出力し、図8のテーブル要素4の符号化
テーブルに遷移して「100」を出力してターミネート
をする。なお、図10において、入力データ「00」の
際のSk+1=XはSk+1を定める必要がないことを
示す。
【0051】ターミネートがなされる時は、拘束長に従
った符号化が終了して、「0000」または「00」が
データシンボルとして入力される場合であるから、Sk
=0,Sk=1で符号化がなされる場合に限定される。
それ以外はターミネートする必要がなく、図8の符号化
テーブルに従って通常の符号化が可能である。
【0052】次に、ターミネートの処理動作を図11の
フローチャートに従って詳細に説明する。なお、図11
のフローチャートは下方向矢印がすべて判断で”YE
S”の分岐、横方向が”NO”の分岐となっている。
【0053】本実施の形態の17符号化部11は、ま
ず、入力シンボルが最小シンボルの1シンボル前か最終
シンボルであるか判定し(ステップS1、S2)、いず
れでもないときには通常の処理を行い(ステップS
3)、最終シンボルの一つ前の場合には、Sk=0又は
1であるか判定する(ステップS4)。Sk=0及びS
k=1のいずれでもないときには、通常の処理を行い
(ステップS3)、Sk=0又はSk=1であれば、入
力シンボルが「0000XXXXXXX」かどうかの判
定を行う(ステップS5)。
【0054】ステップS5の判定がYESであれば図1
0のターミネートテーブルに従い、最初の入力シンボル
2ビットに対して符号語Ck「010」を出力し(ステ
ップS6)、更にそのターミネートテーブルから次の符
号化テーブル状態情報Sk+1=4を得て、図8に示し
たテーブル要素4の符号化テーブルに基づき、次の入力
シンボル「00」に対して符号語Ck「100」を出力
し(ステップS7)、以上の結果、最終的に「0101
00」なる符号語を得る。
【0055】また、最終シンボルの場合も、Sk=0又
は1であるか判定する(ステップS8)。Sk=0及び
Sk=1のいずれでもないときには、通常の処理を行い
(ステップS3)、Sk=0又はSk=1であれば、入
力シンボルが「00XXXXXXXXX」かどうかの判
定を行う(ステップS7)。ステップS7の判定がYE
Sであれば図10のターミネートテーブルに従い、最初
の入力シンボル2ビットに対して符号語Ck「000」
を出力する(ステップS10)。
【0056】すなわち、図11の破線内に示すステップ
S5、S6、S9、S10の処理がターミネートテーブ
ルによって行われる。ステップS7又はS10の処理の
後、同期語を付加して(ステップS11)、ターミネー
ト処理を終了する。なお、ステップS5及びS9の判定
が否であれば、通常の処理が行われる(ステップS
3)。
【0057】次に、本発明の符号化装置の他の実施の形
態について説明する。図12は本発明になる符号化装置
の他の実施の形態の要部のブロック図を示す。同図中、
図2と同一構成部分には同一符号を付し、その説明を省
略する。図12に示す符号化装置は、図1の17符号化
部11に対応する部分の装置で、前記実施の形態と同様
の符号化を行うと共に、DSV制御ビットによるDSV
制御を行う点に特徴があり、特開平11−346154
公報のDSV制御を例に取って動作の一例について説明
をする。
【0058】入力データは、値が0又は1である1ビッ
トのDSV制御ビットと共に選択器113に入力され
る。一方、タイミング制御部112は、所定のデータ入
力ビット間隔でDSV制御ビットを挿入するタイミング
に従って、選択器113を制御して入力データ中にDS
V制御ビットを挿入させてシフトレジスタ110へ出力
する。なお、タイミング制御部112は、図示せぬビッ
ト同期クロックをマスタクロックとして駆動されてい
る。また、シフトレジスタ110は、11ビットのシフ
トレジスタで、ビット同期クロックで駆動される。
【0059】符号化テーブル111を用いて、11ビッ
トのシフトレジスタ110に蓄えられた、選択器113
からのDSV制御ビットが挿入された入力ビット系列の
うち、上位2ビットの入力ビットに対して3ビットの固
定長出力符号語を出力する符号化あるいは前述のターミ
ネート処理が行われる。
【0060】符号化テーブル111から出力される符号
語は選択器115に供給され、これによりDSV制御ビ
ット0が付加された系列については第1の符号メモリ1
16に供給されて蓄えられ、DSV制御ビット1が付加
された系列については第2の符号メモリ117に供給さ
れて蓄えられる。2系列の符号語の符号化は、例えば時
分割処理等によって行うことが可能である。ここで、符
号語メモリ116、117には、過去に出力符号語を出
力した時点以降に入力された符号語列が蓄積される。
【0061】一方、選択器115から出力された2系列
の符号語は、DSV演算部118にもそれぞれ入力さ
れ、ここで第1の符号メモリ116に蓄えられる符号語
のDSV値と、第2の符号メモリ117に蓄えられる符
号語のDSV値とが演算され、更にそれらのDSV値の
絶対値が大小比較される。メモリ制御部119は、DS
V演算部118によるDSV値の絶対値の大小比較の比
較結果を受け、符号語メモリ116及び117のうち、
DSV値の小さい方の符号語列が蓄えられている方の符
号語メモリからの符号語列を、タイミング制御部112
からのタイミング信号に同期して、例えば図1のNRZ
I変換回路12へ出力する。
【0062】このように、本実施の形態によれば、DS
V制御を行いながら符号化を行うに際し、図8に示した
符号化テーブル111を用いて固定長の符号化ができる
ので、符号語の拘束長を判断する必要がなく、効果的に
符号化を行うことが可能であり、符号化の簡素化が図れ
るという特長がある。
【0063】なお、本発明は以上の実施の形態に限定さ
れるものではなく、他の可変長符号についても以上の説
明と同様な考えに基づいて、ブロック符号のように符号
化テーブルを構成することが可能であり、本発明の範囲
に含まれることはいうまでもない。また、本発明には、
上記したような符号化方法をコンピュータプログラムに
より、実現させる符号化プログラムを含むものである。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
M個の符号化テーブル要素を参照して入力ビット系列の
mビットに対して所定のnビット毎の符号語ビットを出
力符号語として符号化し、更に同期語を挿入する際には
出力符号語の長さを完結させて同期語を挿入した後、D
SV制御することにより、ブロック符号化器のように常
に同一のnビットの符号語ビットを出力できると共にD
SV制御もできるようにしたため、ブロック符号の符号
化と同様な符号化テーブルによって可変長符号化され、
かつ、DSV制御された、RLL(d,k)制限を満足
する符号語を得ることができる。
【0065】また、本発明によれば、拘束長に縛られる
ことなく、データビットパターンと状態情報とであたか
も固定長符号化の如く符号化が可能な符号化方法及び符
号化装置を実現できる。
【0066】更に、本発明によれば、ブロック符号の符
号化テーブルと同様の構成のターミネートテーブルを使
用して符号語の終端を行うようにしたため、拘束長を判
断することなく、同期語の挿入点あるいはデータ終了点
での符号語の終端ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の符号化装置の一実施の形態のブロック
図である。
【図2】図1中の符号化部の一実施の形態のブロック図
である。
【図3】特開平11−346154号公報記載のRLL
(1,7)符号の符号化規則である。
【図4】本発明で用いる符号化テーブル作成過程を説明
するための図(その1)である。
【図5】本発明で用いる符号化テーブル作成過程を説明
するための図(その2)である。
【図6】本発明で用いる符号化テーブル作成過程を説明
するための図(その3)である。
【図7】本発明で用いる符号化テーブル作成過程を説明
するための図(その4)である。
【図8】本発明で用いる符号化テーブルの一例を示す図
である。
【図9】同期フレームの説明図である。
【図10】本発明におけるターミネートテーブルの一例
の構成を示す図である。
【図11】本発明におけるターミネート処理の一例のフ
ローチャートである。
【図12】本発明になる符号化装置の他の実施の形態の
要部のブロック図である。
【符号の説明】
11 17符号化部 12 NRZI変換回路 13 出力バッファ 14 光ディスク 15 伝送路符号化部 110 シフトレジスタ 111 符号化テーブル 112 タイミング制御部 113、115 選択器 116、117 符号メモリ 118 DSV演算部 119 メモリ制御部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ビット系列に対して、RLL(d,
    k)で表される所定のランレングス制限規則を満たす符
    号語列を可変長符号による符号化規則に従って得るため
    に、符号化の際の最大拘束長がN(Nは2以上の整数)
    の可変長符号規則で前記入力ビット系列を可変長符号化
    する符号化方法において、 前記可変長符号規則に従い予め定めたM個(Mは2以上
    の整数)の符号化テーブル要素を用意すると共に、これ
    らM個の符号化テーブル要素を参照して前記入力ビット
    系列のmビットに対して所定のnビット毎の符号語ビッ
    トを出力符号語として符号化し、所定のフレーム区切り
    で予め所定のパターンの同期語を挿入する際、前記出力
    符号語の長さを完結させ、所定のデータ入力ビット間隔
    でDSV制御ビットが挿入され、前記DSV制御ビット
    によって前記出力符号語のDSV制御を行うことを特徴
    とする符号化方法。
  2. 【請求項2】 前記M個の符号化テーブル要素の各々
    は、一又は二以上の前記mビットの入力ビットに対応し
    て、前記nビットの出力符号語と、符号語の間を直接結
    合しても、前記所定のランレングス制限規則RLL
    (d,k)を満たすような次の出力符号語を得るために
    次のmビットの入力ビットを変換するのに使用する、前
    記M個の符号化テーブル要素のうちの一の符号化テーブ
    ル要素を特定する状態情報とが対応付けられて格納され
    た構成とされ、これらM個の符号化テーブル要素のうち
    前記状態情報が示す符号化テーブル要素を参照して前記
    入力ビットのpビット(pはmより小なる整数)を前記
    所定のnビット毎の符号語に変換し、 前記出力符号語の長さを完結させるために、前記mビッ
    トの入力ビットに対する前記nビットの出力符号語と、
    符号語と前記同期語との間を結合したときに、前記所定
    のランレングス制限規則RLL(d,k)を満たすよう
    な次の出力符号語を得るために次のmビットの入力ビッ
    トを変換するのに使用する前記M個の符号化テーブル要
    素のうちの所定の符号化テーブル要素を選択又は非選択
    を示す状態情報とが対応付けられたターミネートテーブ
    ルを用いることを特徴とする請求項1記載の符号化方
    法。
  3. 【請求項3】 前記所定のランレングス制限規則RLL
    (d,k)の最小ラン長dは1であり、最大ラン長kは
    7であることを特徴とする請求項1又は2記載の符号化
    方法。
  4. 【請求項4】 入力ビット系列に対して、RLL(d,
    k)で表される所定のランレングス制限規則を満たす符
    号語列を可変長符号による符号化規則に従って得るため
    に、符号化の際の最大拘束長がN(Nは2以上の整数)
    の可変長符号規則で前記入力ビット系列を可変長符号化
    する符号化装置において、 前記可変長符号規則に従い予め定めたM個(Mは2以上
    の整数)の符号化テーブル要素を用意すると共に、これ
    らM個の符号化テーブル要素の各々は、一又は二以上の
    mビットの入力ビットに対応して、nビットの出力符号
    語と、符号語の間を直接結合しても、前記所定のランレ
    ングス制限規則RLL(d,k)を満たすような次の出
    力符号語を得るために次のmビットの入力ビットを変換
    するのに使用する、前記M個の符号化テーブル要素のう
    ちの一の符号化テーブル要素を特定する状態情報とが対
    応付けられて格納された構成とされ、これらM個の符号
    化テーブル要素のうち前記状態情報が示す符号化テーブ
    ル要素を参照して前記入力ビットのpビット(pはmよ
    り小なる整数)を前記所定のnビット毎の符号語に変換
    する符号化手段と、 前記符号化手段から出力される符号語の所定のフレーム
    区切りで所定のパターンの同期語を挿入すると共に、そ
    の同期語挿入の際に、直前の前記符号語の長さを完結さ
    せる同期語挿入手段と、 前記同期語が挿入された符号語列に対し、所定のデータ
    入力ビット間隔でDSV制御ビットを挿入した後、前記
    DSV制御ビットによって前記符号語のDSV制御を行
    うDSV制御手段とを有することを特徴とする符号化装
    置。
  5. 【請求項5】 前記所定のランレングス制限規則RLL
    (d,k)の最小ラン長dは1であり、最大ラン長kは
    7であることを特徴とする請求項4記載の符号化装置。
  6. 【請求項6】 請求項1又は2記載の符号化方法より前
    記入力ビット系列を符号化して得られた符号語列が記録
    されていることを特徴とする記録媒体。
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US10/400,500 US6686855B2 (en) 2001-10-29 2003-03-28 Computer program for encoding digital data

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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