JP2003198901A - 電子カメラ及びこの電子カメラを用いた撮影システム - Google Patents
電子カメラ及びこの電子カメラを用いた撮影システムInfo
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Abstract
及び撮影システムにおいて、所望のタイミングで被写体
を撮影できるように構成する。 【解決手段】 シャッターボタンが半押しされる(♯
7)と、被写体輝度を検出して露出制御値を設定しレン
ズユニットの焦点調節を行う処理等が行われた(♯8)
後、フラッシュの充電が必要か否かが判定される(♯
9)。フラッシュの充電が必要なとき(♯9でYE
S)、現在ハードディスク装置との間で通信中か否かが
判定され(♯10)、通信中のとき(♯10でYES)
には、その通信処理が送信処理であるのかが否かが判定
される(♯11)。送信処理であるとき(♯11でYE
S)には、通信中断信号がハードディスク装置に送信さ
れ(♯12)、その送信が中断される(ステップ♯1
3)一方、受信処理(♯11でNO)であるときには、
ハードディスク装置3からの信号の受信が強制的に中断
される(♯13)。
Description
通信可能な電子カメラ及びこの電子カメラを用いた撮影
システムに関する。
は、ストロボなどの外部機器との間でデータを送受する
ための通信装置を備える撮像装置において、通信中に、
電源電圧の変動や電磁ノイズの発生による通信エラーの
発生を防止することを目的として、通信装置により外部
機器との間でデータを送受している際には、例えば、シ
ャッタレリーズやメモリへのアクセスなど、撮像装置の
撮像及び記録に関する動作を禁止するように構成された
ものが開示されている。
のように通信処理を撮影処理より優先して行うようにす
ると、その通信処理が終了するまで次の撮影が可能とな
らないため、撮影チャンスを逃す場合がある。これで
は、所望のタイミングで被写体を撮影するというカメラ
本来の機能が十分に発揮されなくなる。
外部機器との間で通信可能なデジタルカメラ及びこの電
子カメラを用いた撮影システムにおいて、撮影処理の実
行が通信処理に阻害されることなく、所望のタイミング
で被写体を撮影できるように構成することを目的とす
る。
は、外部機器との間で回線を確立し、当該外部機器との
間で通信を行う通信手段と、撮影に関する準備動作を検
出する検出手段と、この検出手段により撮影に関する準
備動作が検出されると、前記通信手段の前記外部機器と
の通信を禁止する通信制御手段とを備えることを特徴と
するものである。
に関する準備動作、例えば請求項7に記載の発明のよう
に、フラッシュの充電やシャッターボタンによるレリー
ズの指示動作あるいは光学ファインダへの接眼動作等が
検出されると、通信手段の外部機器との通信を禁止する
ようにしたので、撮影処理の実行が通信処理に阻害され
ることがない。よって、シャッタチャンスを逃すこと無
く、所望のタイミングでの被写体の撮影が可能となる。
の電子カメラにおいて、前記通信制御手段は、前記通信
手段の前記外部機器との通信中に、前記検出手段により
撮影に関する準備動作が検出されると、前記通信手段の
前記外部機器との通信を中断するものであることを特徴
とするものである。
部機器との通信中に、前記検出手段により、撮影に関す
る準備動作、例えば請求項7に記載の発明のように、フ
ラッシュの充電やシャッターボタンによるレリーズの指
示動作あるいは光学ファインダへの接眼動作等が検出さ
れると、前記通信手段の前記外部機器との通信を中断す
るようにしたので、撮影処理の実行が通信処理に阻害さ
れることがない。よって、シャッタチャンスを逃すこと
無く、所望のタイミングで被写体の撮影が許容される。
の電子カメラにおいて、前記通信制御手段は、前記通信
手段の前記外部機器との回線の確立を維持した状態で通
信を中断するものであることを特徴とするものである。
の回線の確立を維持した状態で通信を中断するようにし
たので、外部機器との通信を再開する場合に、再度回線
の確立処理から実行する必要が無く、速やかに通信が行
われる。
または3に記載の電子カメラにおいて、前記外部機器か
らの信号の受信中に、前記検出手段により撮影に関する
準備動作が検出されると、前記通信制御手段は、通信を
中断する旨の信号を前記外部機器に送信することなく一
方的に信号の受信を中断するものであることを特徴とす
るものである。
に、前記検出手段により撮影に関する準備動作が検出さ
れると、通信を中断する旨の信号を外部機器に送信する
ことなく一方的に信号の受信を中断するようにしたの
で、通信を中断する旨の信号をデジタルカメラに送信し
てから通信を中断する場合に比して、受信の中断処理に
起因して発生するタイムロスが低減され、速やかに撮影
処理に移行される。
に、外部機器が撮影動作に関わる外部機器である場合に
は、この撮影動作に関わる外部機器を用いて適切に撮影
が行われるようにするべく、検出手段により撮影に関す
る準備動作が検出されても、通信手段による通信の禁止
または中断を行わないのが好ましい。
請求項1ないし6のいずれかに記載の電子カメラと、こ
の電子カメラとの間で回線を確立し当該電子カメラとの
間で通信可能な通信手段を備える外部機器とで撮影シス
テムを構成するとよい。
ラ及び撮影システムの実施形態について説明する。な
お、本明細書中にいう撮影準備動作とは、内蔵フラッシ
ュの充電等、デジタルカメラが撮像処理を実行する前
に、その撮像処理に関連して行われるカメラ内での撮影
準備処理と、シャッターボタンによるレリーズの指示動
作や撮影指示がなされるであろうと推測される光学ファ
インダへの接眼動作等、被写体を撮影するために撮影者
が行う動作との両方を含むものである。このように本発
明に係る通信中断処理の実行の契機となる撮影準備動作
としては上述のように複数のものが考えられるが、この
ように複数の撮影準備動作を1つの実施形態の中に盛り
込むと説明が複雑になるので、以下の説明では説明の複
雑化を回避するため、撮影準備動作の一例を盛り込んだ
実施形態を説明することとする。第1の実施形態は、上
記撮影準備動作として内蔵フラッシュの充電を挙げ、こ
の内蔵フラッシュの充電を行う際に通信を中断するもの
である。
ム1のブロック構成を示す図である。
撮影システム1は、デジタルカメラ2と、外部機器の一
例としての携帯型のハードディスク装置3とを有してな
り、周知の通信技術であるBluetoothによる無線通信に
より、デジタルカメラ2をマスター、ハードディスク装
置3をスレーブとして、両装置間で撮影画像データや通
信処理に関わる各種の信号等が送受されるように構成さ
れたものである。
2で撮影された画像の画像データを記録するために備え
られた大容量の記録媒体(ハードディスク)を備えた装
置である。本実施形態に係るデジタルカメラ2は、例え
ばトランジスタなどの半導体記憶素子が多数集積された
集積回路を備えてなるメモリカードMが装着可能に構成
されているが、その容量はそれほど大きいものではない
ので、ハードディスク装置3との間で無線通信可能に構
成し、ハードディスク装置3との間で回線が確立された
ときには、撮影画像データをメモリカードMより優先的
にハードディスク装置3に記録するようにすることで、
デジタルカメラ2の記録容量を実質的に増大させてい
る。なお、ハードディスク装置3との間で回線が確立さ
れないまま、被写体が撮影されたときには、その撮影画
像の画像データはメモリカードMに一時的に記録され、
ハードディスク装置3との間で回線が確立されたとき
に、その画像データがメモリカードMから読み出されて
ハードディスク装置3に送信されるようになっている。
術用、医学用に割り当てられた自由に使用できる周波数
帯域で、ノート型パソコンや携帯電話、あるいは携帯情
報端末などを短距離間で無線接続し、随時通信ネットワ
ークを構築してデータ通信や音声通信を行う通信技術で
ある。
ム1は、撮影現場もしくはその近傍にハードディスク装
置3が携帯される場合に利用される撮影システムであ
る。
ク装置3の機械的な構成について説明する。図2は、デ
ジタルカメラ2の正面図、図3は、同デジタルカメラ2
の背面図である。
図3に示すように、デジタルカメラ2は、カメラ本体部
4に、レンズユニット5、シャッターボタン6、光学フ
ァインダ7、フラッシュ8、LCD9(Liquid Crystal
Display)、機能スイッチ10、電源ボタン11、カー
ドスロット12、モード設定スイッチ13及び通信ボタ
ン14を備えている。
面右側に配設されており、被写体の光像を取り込むもの
である。レンズユニット5は、ズームレンズからなり、
モータ20(図1参照)の駆動によりズームやピントの
調節を行う。
ラ本体部4の上面右端部に配設されており、撮影モード
中に半押しされると、撮影準備処理(主として被写体輝
度を検出して露出制御値を設定するとともに、被写体距
離を検出してレンズユニット5の焦点調節を行う処理)
が行われ、全押しされると、設定された露出制御値で撮
影処理が行われる。
面左側上部に配設されており、撮影者が撮影画角を視認
するためのものである。
ラ本体部4の前面中央上部に配設されており、被写体が
暗い場合に照明光を照射するものである。
部に配設されており、撮影画像のモニタ表示及び記録画
像の再生表示等を行うものである。
配設されており、レンズユニット5のワイド方向又はテ
レ方向の駆動等を行うためのスイッチである。
上部であって機能スイッチ10の左側に配設されてお
り、押圧する毎に主電源のON/OFFが交互に切り換
わるようになっている。
ラ本体部4の右側面に設けられており、上述した複数の
半導体記憶素子からなるメモリカードMが装着される。
メモリカードMは、カードスロット12の近傍位置に設
けられた図略の取出ボタンにより取出可能となってい
る。
4の背面上部に配設されており、上下にスライドする2
接点式のスライドスイッチからなる。モード設定スイッ
チ13をAの位置にセットすると、デジタルカメラ2は
画像の被写体を行う撮影モードに、Bの位置にセットす
るとメモリカードMに記録された撮影画像をLCD9に
再生表示する再生モードに設定される。
部に配設されており、撮影モードの選択中において、撮
影者の押圧操作により、背面から見てカメラ本体部4の
左上角部に配設されたアンテナ15を介して、ハードデ
ィスク装置3との間でBluetooth方式の回線が確立され
るようになっている。なお、本実施形態においては、再
生モードの選択中は、通信ボタン14の操作は受け付け
られない(ハードディスク装置3との間で通信回線は確
立されない)ようになっているとともに、撮影モードに
おいて通信回線が確立されている場合には、通信ボタン
14のOFF操作による通信回線の切断が行われるまで
再生モードへのモード変更は受け付けられないようにな
っている。
ードディスク装置3は、図1に示すように、記録媒体と
してのハードディスク17と、このハードディスク17
を回転する回転駆動部や、回転中のハードディスク17
の表面に対して磁気的にデータの読み書きを行う磁気ヘ
ッド等から構成されるハードディスクドライブ18(以
下、HDD18という)と、デジタルカメラ2と無線通
信を行うためのアンテナ19とを備えて構成されてい
る。
及びハードディスク装置3のブロック構成について説明
する。
ズユニット5は、図2のレンズユニット5に相当するも
のである。
からなる撮像素子で、レンズユニット5により結像され
た被写体の光像を、R(赤)、G(緑)、B(青)の色
成分の画像信号に光電変換して出力するものである。
ら送信される基準クロックCLK0に基づいてクロック
CLK1を生成し、このクロックCLK1をタイミング
ジェネレータ23に出力するとともに、基準クロックC
LK0に基づいてA/D変換用のクロックCLK2を生
成し、このクロックCLK2をA/D変換部26に出力
する。
グ制御回路22から送信されるクロックCLK1に基づ
いてCCD21の駆動制御信号を生成するものである。
また、例えば積分開始/終了(露出開始/終了)のタイ
ミング信号、各画素の受光信号の読出制御信号(水平同
期信号,垂直同期信号,転送信号等)等のクロック信号
を生成し、CCD21に出力する。
れる画像信号(アナログ信号)のノイズの低減を行なう
と共に、画像信号のレベル調整を行なう。
光制御信号に基づいてフラッシュ8の発光の有無、発光
量及び発光タイミング等を制御し、図略の調光回路から
入力される発光停止信号に基づいてフラッシュ8の発光
量を制御する。なお、図1のフラッシュ8は、図2のフ
ラッシュ8に相当するものである。
22から送信されるクロックCLK2に基づいて、信号
処理部24から入力された画像データの各画素信号(ア
ナログ信号)を10ビットのデジタル信号に変換するも
のである。
りA/D変換された画素信号(以下、画素データとい
う。)の黒レベルを基準の黒レベルに補正する黒レベル
補正、R(赤),G(緑),B(青)各色成分の画素デ
ータのレベル変換を行うホワイトバランス、画素データ
のγ特性を補正するγ補正等を行うものである。
は、画像処理部27から出力される画素データを一時的
に記憶し、再生モードの選択時には、メモリカードMか
ら取り込まれた画像データを一時的に記憶するメモリで
ある。
れる画像データのバッファメモリであり、LCD9の画
素数に対応する画像データの記録容量を有する。なお、
図1のLCD9は、図3のLCD9に相当するものであ
る。
り1/30(秒)毎に撮像された画像の各画素データが
A/D変換部26及び画像処理部27により所定の信号
処理が施された後、画像メモリ28に記録されると共
に、制御部33を介して画像メモリ29に転送され、L
CD9にライブビュー表示される。これにより、撮影者
は、LCD9に表示された画像により被写体像を視認す
ることができる。また、再生モードにおいては、メモリ
カードMから取り込んだ画像データが画像メモリ28に
記録され、この画像メモリ28に記録された画像データ
に制御部33で所定の信号処理が施された後、画像メモ
リ29に転送されて、LCD9に再生表示される。
画像データの書込み及び画像データの読出しを行うため
のインターフェースである。
レリーズの指示操作を検出するレリーズ検出スイッチ、
撮影モード等のモードを設定するモード設定スイッチ1
3等からなる。
スク装置3との間で通信回線を確立して無線通信を行う
ためのもので、図示しないが、RFチップ及びベースバ
ンドチップとを備えて構成されている。ハードディスク
装置3にも同様のBluetoothモジュール34が備えられ
ており、各Bluetoothモジュール32,34間で通信回
線が確立され、デジタルカメラ2とハードディスク装置
3との間で通信ネットワークが構成される。
なり、上述したカメラ本体部4内の各部材の駆動を有機
的に制御してデジタルカメラ2の撮影動作を統括制御す
るものであり、マイクロコンピュータのワーク用として
のRAM331と、デジタルカメラ2に備えられる各種
機能のプログラム等が記録されたフラッシュメモリ33
2と、FL制御回路25に上記発光制御信号を出力する
発光制御部333とを備える。
断処理を実現するべく、通信制御部334を有する。
3との間で回線の確立/切断処理、及び通信の中断/再
開処理が行われるようにBluetoothモジュール32を制
御するものである。具体的には、次の(1)〜(5)に
示すようにBluetoothモジュール32を制御する。
4が撮影者により押圧操作されると、Bluetoothモジュ
ール32に通信を開始する旨の通信開始信号をハードデ
ィスク装置3に送信させて、ハードディスク装置3との
間で回線を確立させ、通信させる。なお、ハードディス
ク装置3から、画像データの送受に関わる信号を受信す
る毎にBluetoothモジュール32に受信確認信号を送信
させる。
タの送信中に、発光制御部333からFL制御回路25
に発光制御信号が出力されると、Bluetoothモジュール
32に通信を中断する旨の通信中断信号をハードディス
ク装置3に送信させ、回線の確立を維持した状態で、ハ
ードディスク装置3との通信を中断させる。
信を再開する旨の通信再開信号をハードディスク装置3
に送信させ、ハードディスク装置3から通信の再開が可
能である旨の再開OK信号を受信すると、Bluetoothモ
ジュール32にハードディスク装置3との通信を再開さ
せ、未送信の画像データを送信させる。なお、ある1の
画像のデータ送信中に通信を中断した場合であって通信
を再開する時、途中まで送信した分(送信済みの画像デ
ータ)については再度送信し直さず、未送信の分のみを
送信するようにする。
ータの送受に関わる信号の受信中に、発光制御部333
からFL制御回路25に発光制御信号が出力されると、
Bluetoothモジュール32に、受信を中断する旨の通信
中断信号をハードディスク装置3に送信させることな
く、回線の確立を維持した状態で、ハードディスク装置
3との通信を一方的に(強制的に)中断させる。
uetoothモジュール32に通信を再開する旨の通信再開
信号をハードディスク装置3に送信させ、ハードディス
ク装置3から通信の再開が可能である旨の再開OK信号
が送信されると、Bluetoothモジュール32にハードデ
ィスク装置3との通信を再開させ、未送信の信号を受信
させる。この場合、中断するまでに受信した信号も含め
て再度初めから受信する。
ハードディスク装置3は、デジタルカメラ2との間でBl
uetoothの無線通信を行うべく、Bluetoothモジュール3
4と、通信制御部351及びHDD制御部352を有し
てなる制御部35とを備える。
メラ2に備えられているBluetoothモジュール32と略
同様の構成及び機能を有するものである。
の回線の確立/切断処理、及び通信の中断/再開処理が
行われるようにBluetoothモジュール34を制御するも
のである。
HDD18の記録動作を制御するものである。
は、具体的には、次の(7)〜(12)に示すようにBl
uetoothモジュール34及びHDD18を制御する。
を受信すると、通信制御部351は、デジタルカメラ2
に通信(受信)の開始が可能である旨の通信OK信号を
Bluetoothモジュール34に送信させ、デジタルカメラ
2から送信される画像データをBluetoothモジュール3
4に受信させる。HDD制御部352は、この受信した
画像データをハードディスク17に記録するようにHD
D18を制御する。
を受信すると、通信制御部351は、Bluetoothモジュ
ール34を受信待機状態に設定する。このとき、HDD
制御部352は、HDD18の記録動作を中止させる。
を受信すると、通信制御部351は、デジタルカメラ2
に通信の再開が可能である旨の再開OK信号をBluetoot
hモジュール34に送信させるとともに、Bluetoothモジ
ュール34を受信状態に設定する。HDD制御部352
は、通信再開信号を受信すると、デジタルカメラ2から
送信される残りの画像データをハードディスク17に記
録するようにHDD18を制御する。
号を受信すると、通信制御部351は、Bluetoothモジ
ュール34に、信号の送信を開始する旨の送信開始信号
をデジタルカメラ2に送信させる。
中に、デジタルカメラ2側で通信が一方的に中断された
場合、通信制御部351は、デジタルカメラ2から受信
確認信号が送信されないので、所定時間受信確認信号が
デジタルカメラ2から送信されないことを検出すると、
その信号の送信が完了していないと判断し、送信待機状
態に設定する。
号が送信されると、通信制御部351は、Bluetoothモ
ジュール34に再開OK信号を送信させるとともに、上
記の中断までに送信した信号も含めて再度初めから信号
をデジタルカメラ2に送信させる。
断処理のフローチャートである。
において、主電源がONにされる(ステップ♯1でYE
S)と、撮影モードが選択されているか否かが判定され
る(ステップ♯2)。再生モードが選択されているとき
(ステップ♯2でNO)には、メモリカードMに記録さ
れている撮影画像がLCD9に再生表示される(ステッ
プ♯3)一方、撮影モードが選択されているとき(ステ
ップ♯2でYES)には、通信ボタン14がONにされ
たか否かが判定される(ステップ♯4)。
♯4でYES)と、通信開始信号のハードディスク装置
3への送信及びハードディスク装置3からの通信OK信
号の受信を経て、ハードディスク装置3との間で回線が
確立され(ステップ♯5)、ハードディスク装置3との
間で通信が行われる(ステップ♯6)。
主電源がONにされた(ステップ♯26)後、デジタル
カメラ2からの通信開始信号の受信及びデジタルカメラ
2への通信OK信号の送信を経て、デジタルカメラ2と
の間で回線が確立され(ステップ♯27)、デジタルカ
メラ2との間で通信が行われる(ステップ♯28)。
タン6が半押しされる(ステップ♯7)と、被写体から
の反射光を受光し、被写体輝度を検出して露出制御値を
設定するとともにレンズユニット5の焦点調節を行う処
理等が行われた(ステップ♯8)後、被写体輝度の検出
結果(被写体の明るさ)に基づいてフラッシュ8の充電
が必要か否かが判定される(ステップ♯9)。フラッシ
ュ8の充電が必要なとき(ステップ♯9でYES)、現
在ハードディスク装置3との間で通信中か否かが判定さ
れ(ステップ♯10)、通信中のとき(ステップ♯10
でYES)には、その通信処理が送信処理であるのかが
否かが判定される(ステップ♯11)。送信処理である
とき(ステップ♯11でYES)には、通信中断信号が
ハードディスク装置3に送信されて(ステップ♯1
2)、その送信が中断される(ステップ♯13)。その
場合に、上記通信中断信号は、中断直前に送信する画像
データに付加されてハードディスク装置3に送信され
る。一方、ステップ♯11において受信処理であるとき
には、通信中断信号をハードディスク装置3に送信する
ことなく、ハードディスク装置3からの画像データの受
信が強制的に中断される(ステップ♯13)。
信中断信号がデジタルカメラ2から送信されるか、ある
いはデジタルカメラ2が強制的に受信を中断したことに
よりデジタルカメラ2に画像データが受信されなくなる
(ステップ♯29でYES)と、通信待機状態に設定さ
れる(ステップ♯30)。
タン6が全押しされる(ステップ♯14)と、CCD2
1による被写体光像の撮像及びその画像データの画像処
理等が行われ(ステップ♯15)、画像データが一旦メ
モリカードMに記録される(ステップ♯16)。
線が確立されているか否かが判定され(ステップ♯1
7)、回線が確立されているとき(ステップ♯17でY
ES)には、Bluetoothモジュール32が通信を中断し
ている状態か否かが判定される(ステップ♯18)。通
信が中断中であるとき(ステップ♯19でYES)、そ
の中断した通信処理が送信処理であるのか否かが判定さ
れ(ステップ♯19)、送信処理である場合(ステップ
♯19でYES)には、通信再開信号がハードディスク
装置3に送信される(ステップ♯20)。そして、ハー
ドディスク装置3から再開OK信号が送信される(ステ
ップ♯21でYES)と、未送信の部分の画像データの
送信が再開される(ステップ♯22)。
していると判定された場合(ステップ♯19でNO)に
は、送信要求信号がハードディスク装置3に送信され
(ステップ♯23)、ハードディスク装置3から送信開
始信号が送信される(ステップ♯24でYES)と、画
像データの送受に関わる信号の受信が再開される(ステ
ップ♯22)。
ルカメラ2から送信再開信号または送信要求信号が送信
される(ステップ♯31)と、再開OK信号または送信
開始信号がデジタルカメラ2に送信され(ステップ♯3
2)、通信が再開される(ステップ♯33)。なお、デ
ジタルカメラ2から送信要求信号が送信された場合、デ
ジタルカメラ2側で一方的に受信が中断されたので、中
断するまでに送信された信号も含めて再度初めから信号
がデジタルカメラ2に送信される。
及び♯34でYES)と、デジタルカメラ2においては
ステップ♯1の処理に、ハードディスク装置3において
はステップ♯26の処理に戻る。
信中に、フラッシュ8の充電の必要が生じたときは、ハ
ードディスク装置3との通信を一旦中断し、撮影処理の
終了後に、その通信を再開するようにしたので、撮影処
理の実行が通信処理に阻害されることがなくなる。した
がって、シャッタチャンスを逃すこと無く、所望のタイ
ミングで被写体を撮影することができる。
線の確立を維持した状態で通信を中断するから、撮影処
理の完了後速やかに通信を再開することができる。
装置3から画像データの送受に関わる信号を受信してい
る場合に、その受信を中断するときには、通信中断信号
をデジタルカメラ2に送信することなく一方的に通信
(受信)を中断するようにしたから、上記通信中断信号
をデジタルカメラ2に送信してから通信を中断する場合
に比して、受信の中断処理に起因するタイムロスを低減
することができ、速やかに撮影処理に移行することがで
きる。これによっても、シャッタチャンスを逃すことな
く、所望のタイミングで被写体を撮影することができ
る。
ーが発生するのを未然に防止するという目的で、図1の
点線で示すように、カメラ本体部4の図略の電池装填室
に装着される電池(バッテリ)36の容量をチェックす
るバッテリチェック部37を備えて、図4のステップ♯
1の処理とステップ♯2の処理との間にバッテリチェッ
ク処理を行うようにすると更に好ましい。
Nにされた(ステップ♯1でYES)後に、電池36の
残容量が所定の閾値を超えているか否かを判定し(ステ
ップ♯35)、閾値を超えていない場合(ステップ♯3
5でNO)には電池36の残容量が不足している旨の警
告を例えばLCD9による表示によって行い(ステップ
♯36)、例えば電池36の交換がなされるなどにより
電池36の容量が上記閾値以上となる(ステップ♯37
でYES)と、ステップ♯2の処理に移行するようにす
るとよい。
明する。
よるレリーズの指示操作を契機に通信中断処理を実行す
るように構成されている点で第1の実施形態と相違す
る。その他の部分については、ハードディスク装置3と
の間で通信ネットワークを構築することも含めて第1の
実施形態と略同様である。以下、第1の実施形態との相
違点についてのみ説明する。
通信制御部33の機能を除き、機械的構成及びブロック
構成は、図1〜図3に示す第1の実施形態と略同様であ
る。
信制御部33が、発光制御部333からFL制御回路2
5からの発光制御信号の出力により通信を中断していた
のに対し、第2の実施形態に係るデジタルカメラの通信
制御部33は、操作部31に含まれるレリーズ検出スイ
ッチからのレリーズ信号に基づいて通信を中断するよう
になっており、通信を中断及び再開する際に、ハードデ
ィスク装置3との間で交信される信号等は略同様であ
る。
断処理のフローチャートである。なお、このフローチャ
ートにおいては、ステップ♯41〜ステップ♯48まで
の処理、及びステップ♯54〜ステップ♯73までの処
理が、第1の実施形態におけるステップ♯1〜ステップ
♯8までの処理、及びステップ♯15〜ステップ♯34
までの処理と略同様であるので、第1の実施形態に係る
通信処理と相違するステップ♯49〜ステップ♯53ま
での処理について説明する。
おいてAF等の処理が行われると、シャッターボタン6
が全押しされたか否かが判定される(ステップ♯4
9)。シャッターボタン6が全押しされる(ステップ♯
49でYES)と、現在ハードディスク装置3との間で
通信中か否かが判定され(ステップ♯50)、通信中の
とき(ステップ♯50でYES)には、その通信処理が
送信処理であるのかが否かが判定される(ステップ♯5
1)。送信処理であるとき(ステップ♯51でYES)
には、通信中断信号がハードディスク装置3に送信して
(ステップ♯52)、その送信が中断される(ステップ
♯53)。一方、ステップ♯51において受信処理であ
るときには、通信中断信号をハードディスク装置3に送
信することなく、ハードディスク装置3からの画像デー
タの送受に関わる信号の受信が強制的に中断される(ス
テップ♯53)。
像及びその画像データの画像処理等が行われ(ステップ
♯54)、画像データがメモリカードMに一旦記録され
る(ステップ♯55)。以下、第1の実施形態のステッ
プ♯17以降の処理と略同様である。
通信中にレリーズの指示動作がなされるとその通信を中
断し、撮影処理が終了すると該通信を再開する処理手順
を一般的に示したものであるが、この処理手順では通信
中に連続撮影が行われた場合に、ステップ♯41〜ステ
ップ♯46までの処理を実行する分、レリーズの開始が
遅れ、シャッタチャンスを逃す場合があるので、通信中
に連続的に撮影が行われる場合には、次のようにレリー
ズの指示操作(第(N+1)コマ目の画像の撮影指示操
作)により中断された第Nコマ目の画像の送信処理の完
了後は、ステップ♯41〜ステップ♯46までの処理を
実行することなく、速やかにハードディスク装置3に送
信するとより好ましい。
従って処理を行うとよい。
通信回線が確立されている状態(ステップ♯74)で、
シャッターボタン6が全押しされる(ステップ♯75で
YES)と、第Nコマ目が撮影され(ステップ♯7
6)、その画像データがハードディスク装置3に送信さ
れる(ステップ♯77)。
完了する(ステップ♯78でYES)と、ステップ♯7
5の処理に戻る。一方、その送信が完了する前(ステッ
プ♯78でNO)にシャッターボタン6が全押しされる
(ステップ♯79でYES)と、通信中断信号がハード
ディスク装置3に送信され、第Nコマ目の画像データの
送信が中断された(ステップ♯80)後、第(N+1)
コマ目の撮像処理が行われる(ステップ♯81)。そし
て、第(N+1)コマ目の画像データがメモリカードM
に記録されると、再び第Nコマ目の画像データの送信が
再開され(ステップ♯82)、この画像データの送信が
終了する(ステップ♯83でYES)と、送信する画像
データが第(N+1)コマ目の画像データに設定され
(ステップ♯84)、ステップ♯77の処理に戻る。こ
のように、レリーズの指示操作(第(N+1)コマ目の
画像の撮影指示操作)により中断された第Nコマ目の画
像の送信処理の完了後は速やかにハードディスク装置3
に送信するようにしたので、通信中に連続撮影が行われ
る場合でも、シャッタチャンスを逃すことが無くなる。
のフローチャートであっても、ハードディスク装置3と
の通信中に、シャッターボタン6によりレリーズの指示
操作がなされたときは、ハードディスク装置3との通信
を一旦中断し、撮影処理の終了後に、その通信を再開す
るようにしたので、第1の実施形態と同様、シャッタチ
ャンスを逃すこと無く、所望のタイミングで被写体を撮
影することができる。
明する。
接眼動作が行われたときに通信を中断するようにしてい
る点で第1の実施形態と相違する。以下、第1の実施形
態との相違点についてのみ説明する。なお、第1の実施
形態と同一の部材は同一の番号を付するものとする。
いては、機械的な構成では、図10に示すように、光学
ファインダ7への接眼動作を検知するべく、第1の実施
形態のデジタルカメラ2の構成にさらに接眼検知センサ
16が備えられている。
への接眼動作を検知するべく、ファインダ窓7aの右側
方に設けられており、例えば赤外線を発光する発光部1
6aと、赤外線を受光可能な受光部16bとを有してな
る周知の近接センサである。発光部16aから発光され
た赤外線が、ファインダ窓7aに接眼した撮影者の眼球
等により反射され、この反射光を受光部16bで受光す
ることにより、撮影者の接眼動作を検知するようになっ
ている。この検知信号は、制御部33’(後述の接眼判
定部335)に取り込まれる。
示すように、デジタルカメラの制御部のブロック構成を
除き、第1の実施形態と略同様である。
の制御部33’は、接眼判定部335と、通信制御部3
34’とを有している。
から出力される信号に応じて光学ファインダ7への接眼
動作の有無を判定するものである。すなわち、接眼判定
部335は、接眼検知センサ16から受光信号が出力さ
れたときに接眼動作が行われたものと判定する。
により接眼動作が行われたものと判定されたときに通信
を中断するようにBluetoothモジュール32を制御する
もので、通信を中断及び再開する際に、ハードディスク
装置3との間で交信する信号等は略同様である。
影システムの通信中断処理のフローチャートである。な
お、このフローチャートにおいては、ステップ♯102
〜ステップ♯122までの処理が、第1の実施形態にお
けるステップ♯14〜ステップ♯34までの処理と略同
様であるので、第1の実施形態と相違するステップ♯9
7〜ステップ♯101までの処理について主に説明す
る。
ラ2において、主電源がONにされる(ステップ♯91
でYES)と、撮影モードが選択されているか否かが判
定される(ステップ♯92)。再生モードが選択されて
いるとき(ステップ♯92でNO)には、メモリカード
Mに記録されている撮影画像がLCD9に再生表示され
る(ステップ♯93)。一方、撮影モードが選択されて
いるとき(ステップ♯92でYES)には、通信ボタン
14がONにされたか否かが判定される(ステップ♯9
4)。
♯94でYES)と、通信開始信号のハードディスク装
置3への送信及びハードディスク装置3からの通信OK
信号の受信を経て、ハードディスク装置3との間で回線
が確立され(ステップ♯95)、ハードディスク装置3
との間で通信が行われる(ステップ♯96)。
行われる(ステップ♯97でYES)と、現在ハードデ
ィスク装置3との間で通信中か否かが判定され(ステッ
プ♯98)、通信中のとき(ステップ♯98でYES)
には、その通信処理が送信処理であるのかが否かが判定
される(ステップ♯99)。送信処理であるとき(ステ
ップ♯99でYES)には、通信中断信号がハードディ
スク装置3に送信して(ステップ♯100)、その送信
が中断される(ステップ♯101)。一方、ステップ♯
99において受信処理であるときには、通信中断信号を
ハードディスク装置3に送信することなく、ハードディ
スク装置3からの画像データの送受に関わる信号の受信
が強制的に中断される(ステップ♯101)。
る(ステップ♯102)と、CCD21による被写体光
像の撮像等が行われ(ステップ♯103)、画像データ
がメモリカードMに一旦記録される(ステップ♯10
4)。以下、第1の実施形態のステップ♯17以降の処
理と略同様である。
信中に、光学ファインダ7への接眼動作が行われたとき
は、ハードディスク装置3との通信を一旦中断し、撮影
処理の終了後に、その通信を再開するようにしたので、
第1、第2の実施形態と同様に、シャッタチャンスを逃
すこと無く、所望のタイミングで被写体を撮影すること
ができる。
が採用可能である。
ず、モード設定スイッチ13による再生モードから撮影
モードへの変更操作やLCD9の表示指示操作等でもよ
い。
けるデジタルカメラの通信相手となる外部機器として、
図14に示すように、携帯型ハードディスク装置3の他
に、ノート型パーソナルコンピュータ(以下、ノート型
パソコンという)38、携帯電話39、外部フラッシュ
装置40や露出計41等でもよい。例えば、ノート型パ
ソコン38や携帯電話39との間で撮影システムを構築
した場合、上記ハードディスク装置3と同様に、ノート
型パソコン38との間で画像データを送受信するように
構成するとよい。なお、デジタルカメラ2の通信相手が
ノート型パソコン38の場合には、ノート型パソコン3
8にインストールされた画像編集ソフトを用いて撮影画
像に所望の編集を施すことができると共に、ノート型パ
ソコン38を電話回線を介して所定の送信先に接続する
と、上記撮影画像データをノート型パソコン38のハー
ドディスク(図示せず)から読み出して上記送信先に転
送することができる。また、携帯電話39の場合、当該
携帯電話39が例えばデジタルカメラ2から送信された
画像データを取り込み、予め作成された電子メールにそ
の画像データを添付して、入力された電話番号に対応す
る送信先またはサーバに送信することができる。
計41等、撮影に関わる外部機器と上記のような撮影シ
ステムを構築した場合には、この外部フラッシュ装置4
0や露出計41を用いて適切に撮影が行われるようにす
るため、撮影準備動作が行われてもその外部機器との通
信は中断しない。
ュ装置40との間で撮影システムが構築された場合、例
えばデジタルカメラ2のシャッターボタン6が半押しさ
れても通信を中断せず、デジタルカメラ2から半押し信
号を外部フラッシュ装置40に無線送信し、外部フラッ
シュ装置40は、この半押し信号を受信して予備発光を
行い、デジタルカメラは、この予備発光による被写体か
らの反射光を受光して撮影時の本発光量を演算し、その
発光量情報信号を外部フラッシュ装置40に送信し、外
部フラッシュ装置は、この発光量情報信号とシャッター
ボタン6の全押し信号を受信してその発光量で発光する
ようにするとよい。
の撮像からメモリへの画像データの記録までの一連の撮
影処理中の何れかの処理に関わる外部機器である。した
がって、第1〜第3の実施形態では、デジタルカメラ2
に半導体メモリカードMが装着可能に構成されており、
撮影された画像の画像データはこのメモリカードMに一
旦記録されることで一連の撮影処理が完結するとみなせ
るので、ハードディスク装置3は撮影に関わらない外部
機器として位置付けて、本発明に係る通信中断処理を適
用したが、デジタルカメラ2が半導体メモリカードMを
装着可能に構成されていない場合には、上記画像データ
の記録をハードディスク装置3に対して行う必要がある
から、このハードディスク装置3を撮影に関わる外部機
器として位置付けて上記のように通信中断処理を実行し
ないようにするとよい。
合、マスターは同時に7台までのスレーブと通信可能で
あるから、その台数を超えない範囲で、複数の外部機器
と、あるいは複数の同一の外部機器と(例えば複数の外
部フラッシュ装置40を用いて撮影を行う場合もあるの
で、図11に示すように2台の外部フラッシュ装置40
と)の間で撮影システムを構成することができる。
帯電話網等の無線通信方式により撮影システムを構築す
るようにしてもよい。
ず、ノート型パソコン38や図略のプリンタ等との有線
通信の場合にも、本発明の技術思想を適用することがで
きる。
コン38とを例えばUSBケーブルで接続して、両装置
2,38間で撮影システムを構成する場合、デジタルカ
メラ2のブロック構成については、図15に示すよう
に、デジタルカメラ2にUSBケーブル42の端子が接
続される端子43と、この端子43にUSBケーブル4
2が接続されたことを検出する接続検出部336とを設
けるとよい。また、処理の手順については、例えば図
4、図7及び図12の各フローチャートのステップ♯
4、♯44及び♯92の通信ボタン14がONにされた
か否かを判定する処理を行う代わりに、USBケーブル
42によりノート型パソコン38と接続されたか否かを
判定し、接続された場合には、ノート型パソコン38と
の間で通信回線を確立する処理を行うようにするとよ
い。
技術思想を適用することにより、外部機器と有線接続さ
れたデジタルカメラについても、シャッタチャンスを逃
すこと無く、所望のタイミングで被写体を撮影すること
ができるという効果が得られる。
カメラである場合も、本発明の技術思想を適用すること
ができる。つまり、例えば、携帯電話機能を利用して電
話をしている途中に撮影したいシーンが生じた場合、レ
リーズボタンを半押しすると、通信(電話)を中断する
ことを相手先に通知し、その後、通信を中断して(また
は受信だけ可能な状況に設定して)撮影処理に移行する
ようにするとよい。なお、電話中である場合のほかに、
iモード等でのデータの受信中である場合や画像データ
の送出中である場合でも同様である。
が検出されると、通信手段の外部機器との通信を禁止す
るようにしたので、撮影処理の実行が通信処理に阻害さ
れることがなくなる。よって、シャッタチャンスを逃す
こと無く、所望のタイミングでの被写体の撮影ができ
る。
器との通信中に撮影に関する準備動作が検出されると、
通信手段の外部機器との通信を中断するようにしたの
で、撮影処理の実行が通信処理に阻害されることがなく
なる。よって、シャッタチャンスを逃すこと無く、所望
のタイミングで被写体の撮影を行ことができる。
器との回線の確立を維持した状態で通信を中断するよう
にしたので、外部機器との通信を再開する場合に、再度
回線の確立処理から実行する必要が無く、速やかに通信
を行ことができる。
信中に、前記検出手段により撮影に関する準備動作が検
出されると、通信を中断する旨の信号を外部機器に送信
することなく一方的に信号の受信を中断するようにした
ので、通信を中断する旨の信号をデジタルカメラに送信
してから通信を中断する場合に比して、受信の中断処理
に起因して発生するタイムロスが低減され、速やかに撮
影処理に移行させることができる。
作に関わる外部機器である場合には、検出手段により撮
影に関する準備動作が検出されても、通信手段による通
信の禁止または中断を行わないようにしたので、撮影動
作に関わる外部機器を用いて適切に撮影を行ことができ
る。
を示す図である。
ラの正面図である。
ートである。
ーチャートである。
容量チェック処理を付加したフローチャートである。
ートである。
ーチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
メラの背面図である。
メラのブロック構成を示す図である。
ャートである。
ャートである。
例を示す図である。
発明に係る通信処理を適用したときのデジタルカメラの
ブロック構成を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 外部機器との間で回線を確立し、当該外
部機器との間で通信を行う通信手段と、 撮影に関する準備動作を検出する検出手段と、 この検出手段により撮影に関する準備動作が検出される
と、前記通信手段の前記外部機器との通信を禁止する通
信制御手段と、を備えることを特徴とする記載の電子カ
メラ。 - 【請求項2】 前記通信制御手段は、前記通信手段の前
記外部機器との通信中に、前記検出手段により撮影に関
する準備動作が検出されると、前記通信手段の前記外部
機器との通信を中断するものであることを特徴とする請
求項1に記載の電子カメラ。 - 【請求項3】 前記通信制御手段は、前記通信手段の前
記外部機器との回線の確立を維持した状態で通信を中断
するものであることを特徴とする請求項2に記載の電子
カメラ。 - 【請求項4】 前記外部機器からの信号の受信中に、前
記検出手段により撮影に関する準備動作が検出される
と、前記通信制御手段は、通信を中断する旨の信号を前
記外部機器に送信することなく一方的に信号の受信を中
断するものであることを特徴とする請求項2または3に
記載の電子カメラ。 - 【請求項5】 前記通信制御手段は、前記外部機器が撮
影動作に関わる外部機器である場合には、前記検出手段
により撮影に関する準備動作が検出されても、前記通信
手段の通信を禁止しないことを特徴とする請求項1に記
載の電子カメラ。 - 【請求項6】 前記通信制御手段は、前記外部機器が撮
影動作に関わらない外部機器である場合には、前記検出
手段により撮影に関する準備動作が検出されても、前記
通信手段の通信を中断しないことを特徴とする請求項2
ないし4のいずれかに記載の電子カメラ。 - 【請求項7】 前記撮影に関する準備動作は、フラッシ
ュの充電、シャッターボタンによるレリーズの指示動作
及び光学ファインダへの接眼動作のうち少なくともいず
れか一つであることを特徴とする請求項1ないし6のい
ずれかに記載の電子カメラ。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の電
子カメラと、この電子カメラとの間で回線を確立し当該
電子カメラとの間で通信を行う通信手段を備える外部機
器とで構成されることを特徴とする撮影システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001390265A JP2003198901A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 電子カメラ及びこの電子カメラを用いた撮影システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001390265A JP2003198901A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 電子カメラ及びこの電子カメラを用いた撮影システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003198901A true JP2003198901A (ja) | 2003-07-11 |
Family
ID=27598242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001390265A Pending JP2003198901A (ja) | 2001-12-21 | 2001-12-21 | 電子カメラ及びこの電子カメラを用いた撮影システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003198901A (ja) |
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-
2001
- 2001-12-21 JP JP2001390265A patent/JP2003198901A/ja active Pending
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