JP2003200239A - リベット加締め装置 - Google Patents

リベット加締め装置

Info

Publication number
JP2003200239A
JP2003200239A JP2001396004A JP2001396004A JP2003200239A JP 2003200239 A JP2003200239 A JP 2003200239A JP 2001396004 A JP2001396004 A JP 2001396004A JP 2001396004 A JP2001396004 A JP 2001396004A JP 2003200239 A JP2003200239 A JP 2003200239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rivet
substrate
support
die
board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001396004A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3824933B2 (ja
Inventor
Hiroshi Yagawa
博 矢川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tyco Electronics Japan GK
Original Assignee
Tyco Electronics AMP KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tyco Electronics AMP KK filed Critical Tyco Electronics AMP KK
Priority to JP2001396004A priority Critical patent/JP3824933B2/ja
Priority to US10/327,447 priority patent/US6928851B2/en
Priority to KR1020020082337A priority patent/KR20030057328A/ko
Publication of JP2003200239A publication Critical patent/JP2003200239A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3824933B2 publication Critical patent/JP3824933B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/06Riveted connections
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21JFORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
    • B21J15/00Riveting
    • B21J15/10Riveting machines
    • B21J15/14Riveting machines specially adapted for riveting specific articles, e.g. brake lining machines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49826Assembling or joining
    • Y10T29/49908Joining by deforming
    • Y10T29/49938Radially expanding part in cavity, aperture, or hollow body
    • Y10T29/49943Riveting
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/51Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling
    • Y10T29/5116Plural diverse manufacturing apparatus including means for metal shaping or assembling forging and bending, cutting or punching
    • Y10T29/5118Riveting
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53709Overedge assembling means
    • Y10T29/5377Riveter
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/53Means to assemble or disassemble
    • Y10T29/53709Overedge assembling means
    • Y10T29/5377Riveter
    • Y10T29/53774Single header

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気コネクタを基板に取付けるリベット加締
め装置において、部品点数が少なく、構造が簡単であ
り、安価なものとする。 【構成】 支持型50と押圧型としてのクリンパを有す
る。電気コネクタ100は、基板150の下側になった
状態で、矢印A方向に基板組立体101として移送され
る。上流側から移送されてきた電気コネクタ100は、
リベット110の頭部116が、支持型50の副ブロッ
ク60の斜面74a上を滑りながら、平面76の方へ移
動する。そして、平面76に形成された凹部84に、リ
ベット110の頭部116が着座する。このとき、基板
150を移動させる手にクリック感或いは節度感といっ
た位置決めがなされた時の明瞭な感触を与える。しかる
後、クリンパが下方に移動して、リベット110の先端
部112を潰して加締め、電気コネクタ100を基板1
50に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はリベット加締め装置
に関し、特に電気コネクタをプリント基板に、電気コネ
クタと基板を挿通したリベットを加締めて固定するリベ
ット加締め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の電気コネクタをプリント基板(以
下、単に基板という)上に、リベットにより加締めて固
定するリベット加締め装置が、例えば、特開2000−
334539号公報に開示されている。このリベット加
締め装置は、下側にアンビル(支持型)を有し、このア
ンビルに対向して、リベットを加締めるためのクリンパ
を備えた上部工具ユニット(押圧型)を有する。リベッ
ト加締め装置は、また、電気コネクタを仮止めした基板
を載置するコネクタホルダユニットをアンビルと上部工
具ユニットの間に有し、さらに、リベットを加締める際
に、アンビルを僅かに上昇させるリンク機構を有する。
【0003】上記コネクタホルダユニットは円形をして
おり、基板もまた、円板状をしている。多数の電気コネ
クタが、リベットによりこの基板上に放射状に仮止めさ
れ、基板を回転させるように滑らせながら、所定の位置
でリベットを加締めて電気コネクタを基板に固定するよ
うになっている。加締の際、押圧型および支持型との位
置ずれによる基板の変形、或いはリベット加締め装置の
損傷を防止するために、電気コネクタのリベットの位置
決めがなされる。このリベットの位置決めは、コネクタ
ホルダユニットの外周に形成された溝に、前述のリンク
機構と連動した延長板が進入して、コネクタホルダユニ
ットがその円周方向の所定位置に停止することによりな
される。これによりコネクタホルダユニットに取り付け
られた基板、電気コネクタおよびリベットの位置決めが
なされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術におい
ては、電気コネクタの位置決めのためには、コネクタホ
ルダユニットやリンク機構が必要であり、リベット加締
め装置の部品点数が多く複雑となる。この結果、価格も
高価なものとなっていた。
【0005】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あり、部品点数が少なく、構造が簡単であり、安価なリ
ベット加締め装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のリベット加締め
装置は、リベットの一端の頭部を支持する支持型と、リ
ベットの他端を加締める押圧型とを有し、電気コネクタ
を基板の下に、電気コネクタ側から挿通したリベットに
より仮止めした基板組立体を、支持型と押圧型の間で横
方向に移動させて位置決めし、押圧型と支持型によりリ
ベットを加締めて、電気コネクタを基板に固定するよう
構成されたリベット加締め装置において、支持型が、リ
ベットの頭部を滑動するように支持する支持面と、支持
面の基板組立体の移動方向の下流側に、リベットの頭部
を受けてリベットの位置決めをする、支持面に隣接した
支持面より低い凹部を有してなることを特徴とするもの
である。
【0007】また、上記の支持面は、コネクタが移動さ
れる方向の上流側から下流側にかけて上方に傾斜する斜
面を含むことができる。
【0008】
【発明の効果】本発明のリベット加締め装置は、リベッ
トの一端の頭部を支持する支持型が、リベットの頭部を
滑動するように支持する支持面と、支持面の基板組立体
の移動方向の下流側に、リベットの頭部を受けてリベッ
トの位置決めをする、支持面に隣接した支持面より低い
凹部を有しているので、複雑な機構を用いることなく、
アンビル(支持型)とリベットとの協働関係により確実
にリベットの位置決めを行うことができる。その結果、
部品点数が少なく、構造が簡単であり、且つ安価な装置
とすることができる。
【0009】また、支持面が、コネクタが移動される方
向の上流側から下流側にかけて上方に傾斜する斜面を含
む場合は、電気コネクタが取付けられた基板の位置が、
上下方向に多少ばらつきがあったとしても、確実に位置
決めがなされる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のリベット加締め
装置(以下単に装置という)1の好ましい実施の形態に
ついて、添付図を参照して詳細に説明する。図1は、本
発明の装置1の全体の斜視図を示す。図1に示すよう
に、装置1は、略矩形のベース2と、このベース2の後
端側でベース2から上方に突設された支柱4と、この支
柱4から前方に向けて支柱4と一体に形成されたラム支
持部6とを有する。なお、ここで、前方、後方とは、装
置1を操作する作業者が位置する方、即ち矢印Fの向く
方を前方といい、逆側を後方というものとする。
【0011】ラム支持部6には、上下方向に延びる孔
(図示せず)が形成されており、この孔の中に、円柱状
のラム10が上下方向に摺動可能に保持されている。こ
のラム10は図示しないラックを有する。このラックが
ラム支持部6に回動可能に軸支されたハンドル12によ
り駆動されるピニオン歯車(図示せず)と噛合して、ハ
ンドル12の回動により、ラム10がラム支持部6内を
上下に移動するようになっている。ラム10の下部に
は、上部工具ユニット14が取り付けられている。
【0012】この上部工具ユニット14は、ラム10の
下部に取付けられた上プレート14aと、下プレート1
4bを有する。下プレート14bは、上プレート14a
から挿通されて下プレート14bに固定されたボルト1
4dと、上プレート14aと下プレート14bとの間に
配置された圧縮コイルばね14cとにより、上プレート
14aの方に往復移動可能に取付けられている。
【0013】また、ラム10の最下端には、図示しな
い、後述するリベット110(図3)の先端部112を
加締めるための押圧型となるクリンパ(図示せず)が取
付けられている。前述の下プレート14bには、さら
に、このクリンパを案内するための、クリンパカバー1
4eが設けられている。加締めの際、このクリンパカバ
ー14eが、リベット110の近傍の基板150(図
3)に当接した後、クリンパが降下してリベット110
の先端部112を加締めるようになっている。この加締
めの態様の詳細については後述する。
【0014】ラム支持部6の上端には、側方に延びるプ
レート20が、固設されている。このプレート20の外
端部には、下死点調整ダイヤル22が取り付けられてい
る。ラムの10の上端部には、この下死点調整ダイヤル
22と協働して、ラム10の下死点、即ちラム10の上
下方向の、最も下方の加締め位置を位置決めする下死点
位置決め部材24が取り付けられている。下死点の位置
を決定するこれらの部材22、24は、上記従来技術に
開示された公知のものと同様な機能を有するものである
ので、詳細な説明は省略する。
【0015】また、装置1の前方からベース2上にかけ
て、基板支持部16が配置されている。基板支持部16
は、前後方向に延びる長方形の基体18を有する。この
基体18の長手方向の後端側はベース2上に取り付けら
れ、この後端側の基体18上に、上部工具ユニット14
に対応する位置に下部工具ユニット8が取り付けられて
いる。この下部工具ユニット8の詳細については後述す
る。
【0016】基板支持部16は、さらに、この基体18
から前方に延びる支持棹26、この支持棹26に直交
し、且つ基体18から左右に突出するように基体18上
に配置された支持棹28と、これらの支持棹26、28
上に載置された環状受板30とを含む。各支持棹26、
28には、前述の環状受板30を受容する支持ブロック
33が取り付けられている。各支持ブロック33に環状
受板30を受容する溝38が形成されており、また支持
ブロック33の内側には、基板150を支持するための
上向きの支持突起34が形成されている。支持ブロック
33の外側に隣接して支持棹28には、基板150を位
置決めする位置決め突起36を有する位置決めブロック
32が取付けられている。
【0017】位置決め突起36の上端には内向き即ち支
持突起34の方を向いた位置決め面36aが形成されて
いる。これによって、円形の基板150は、支持突起3
4により支持されると共に、位置決め面36aおよび後
述するブロック56の前端56aに基板150の周縁
(図示せず)が当接することによって、基板150の半
径方向への移動(位置ずれ)が規制される。これらの支
持ブロック33および位置決めブロック32は樹脂製で
あり、また、別体のものであるが、一体で構成してもよ
い。また、金属製であってもよい。
【0018】環状受板30は、アルミニウム等の金属製
からなり、全体が略環状の板に形成されているが、支持
ブロック32に配置されたときに、下部工具ユニット8
を受容する間隙40を有する。環状受板30は、下部工
具ユニット8近傍で後方に延びる1対の延長部42を有
している。延長部42は、基体18に取り付けられたブ
ロック43に載置されている。このブロック43には、
延長部42の後端縁42aの前後方向の位置決めを行う
ピン46が取り付けられており、ピン46に延長部42
の後端縁42aが当接して延長部42の後方への移動が
規制されている。また、後端縁42aには、図示しない
切欠きが形成されており、この切欠きに蝶ねじ44が取
り付けられて延長部42がブロック43に固定されてい
る。
【0019】次に、下部工具ユニット8について説明す
る。前述の環状受板30の間隙40には、下部工具ユニ
ット8のアンビル即ち支持型50が配置され、基体18
にねじ52により固定されている。また、この支持型5
0の前後をブラケット54とブロック56が、同様にね
じ52により基体18に固定されている。ブラケット5
4は、基板150のコネクタ取付面103(図3)を支
持するためのものであり、ブロック56は、その前端5
6aで基板150が後方へ移動するのを防止するための
ものである。次に、支持型50について、図2を参照し
て詳細に説明する。
【0020】図2は支持型50の拡大斜視図である。支
持型50は、主ブロック58と、この主ブロック58に
組み付けられる副ブロック60を有する。主ブロック5
8は矩形の基部62と、この基部62の中央からずれた
位置に前後方向に亘って基部62に一体に突設された凸
部64を有する。基部62の四隅にはボルト52(図
1)を挿通する孔63が穿設されている。凸部64の前
端および後端には、さらに上方に延びるガイド部66が
形成されている。各ガイド部66には、外向き、即ち側
方に向けて拡開するようにテーパ68が形成されてい
る。また凸部64の上部は、側方且つ外方に向けて下方
に傾斜した斜面64a、および副ブロック60側の側縁
に沿って前後方向に延びる狭幅の平面64bとなってい
る。
【0021】他方、副ブロック60は、基部62の大域
面70上に凸部64に隣接して配置される。副ブロック
60は、前述のガイド部66と同じ高さを有するガイド
部72がガイド部66に位置合わせして形成されてお
り、これらのガイド部72にも、右側側方に拡開するテ
ーパ73が夫々形成されている。このテーパ73は、電
気コネクタ100(図3)が移送されるときの案内乃至
は逃げとなる。ガイド部72、72の間には、副ブロッ
ク60の頂部74が形成されている。
【0022】頂部74は、平面64bと同じ高さを有す
る狭幅の平面76と、この平面76から右方、即ち基板
150が移送されてくる上流側に下がるように傾斜した
斜面74aから構成されている。斜面74aは斜面64
aと同じ電気コネクタ100の移送方向の長さを有して
いるので、平面76の両側に同じように傾斜した斜面6
4a、74aが形成されていることになる。また、これ
らの斜面64a、74aおよび平面64b、76と、ガ
イド部66、72により、電気コネクタ100を案内す
る溝78が構成される。換言すると主ブロック58と副
ブロック60とが協働して溝78を構成している。な
お、平面76と斜面74aは、これらの上を後述するリ
ベット110の頭部116が接触した状態で移動するの
で支持面という。
【0023】また、副ブロック60の平面76には、電
気コネクタ100のリベット110に対応して5つの切
欠き82が、副ブロック60の下端に亘って形成されて
いる。この切欠き82は、副ブロック60が主ブロック
58と組み合わされると、主ブロック58の側面65と
協働して、角穴を構成するように形成されている。角穴
内には、下端が湾曲した扁平なV字状の凹部84が上面
に形成された角柱86が挿入されている。
【0024】角柱86は、角穴内に挿入しやすいように
四隅に上面86bから下面86cに至る面取り86aが
形成されている。角柱86の下面86cは、主ブロック
58の大域面70により支持される。凹部84の下端
は、平面64bおよび76から僅かに下がって位置して
いる。主ブロック58と副ブロック60には、組立時に
互いに連通するボルト穴80が横方向に各々形成されて
おり、ボルト87により連結されて、主ブロック58と
副ブロック60が相互に固定される。
【0025】次に、基板に載置した電気コネクタ100
のリベット110を加締める時の、リベット110の位
置決めについて、図3を参照して説明する。図3は、基
板に仮止めされた電気コネクタ100のリベット110
を加締めるためにリベット110を位置決めした状態を
基板組立体101とともに示す、支持型50の拡大断面
図である。なお、ここで使用される電気コネクタ100
は、前述の従来技術の特開2000−334539号に
開示された電気コネクタと同様のものであるが、ここで
は、その構造の概略のみ説明する。
【0026】電気コネクタ100は、幅広のベース部1
02と、このベース部102から突設された板状の嵌合
部104を有する。電気コネクタ100には、基部10
2から嵌合部104に至る複数の端子106が配設され
ている。この端子106には基部102から突出するタ
イン108が形成されている。
【0027】電気コネクタ100の表面実装は、電気コ
ネクタ100と基板150に挿通されたリベット110
により行われる。即ち、電気コネクタ100の嵌合部1
04から、リベット110が基部102の底面102a
に直角に電気コネクタ100に挿通され、さらに基板1
50の取付孔152に挿通され、基板150から突出し
たリベット110の先端部(他端)112が加締められ
て、電気コネクタ100が基板150に固定される。取
付孔152は、リベット110を僅かに圧入状態で挿入
するような内径寸法に設定されている。このためリベッ
ト110を挿通した電気コネクタ100は、基板150
から脱落しないように基板150に保持、即ち仮止めさ
れる。
【0028】このリベット110は、本実施形態では電
気コネクタ100に5本使用されている。リベット11
0が加締められると、端子106のタイン108は、基
板150上の導電トレース(図示せず)に押圧されて、
端子106と基板150との間に電気的接続がなされ
る。なお、図中114で示すのは、リベット110が各
々挿通される5つの孔114aを有する金属板である。
基板150はこの金属114により保護され、加締め時
にリベット110の先端部112は、この金属板114
上に圧潰される。
【0029】次に、電気コネクタ100が位置決めされ
る時の態様について説明する。電気コネクタ100は、
基板150の下側になった、図3に示す状態で、基板1
50を矢印Aの方向に基板150ごと基板組立体101
として移送される。即ち、操作者は、基板組立体101
を手で持って、基板150が支持ブロック33とブラケ
ット54によって支持された状態で、基板150全体を
回転させて、基板150に固定したい電気コネクタ10
0を、上下の工具ユニット14、8の間に移送する。
【0030】このときリベット110の頭部116は、
環状受板30の表面30aの僅か上方、且つ前述の副ブ
ロック60の平面76よりも低い位置にある。従って、
矢印A方向に上流側から移送されてきた電気コネクタ1
00は、リベット110の頭部116が副ブロック60
の斜面74a上を滑りながら、下流側の平面76の方へ
移動する。また、前述の下死点調整ダイヤル22を回転
させて加締め位置が所望の高さで行われるように調整す
る。
【0031】基板150は前述の支持突起34およびブ
ラケット54により、基板150のコネクタ取付面10
3が支持されているので、移送中、常にリベット110
の頭部116が、斜面74a上を基板150の重量がか
かった状態で滑るように移動する。換言すると、支持突
起34の高さは、このような移動を可能とするように設
定されている。
【0032】そして、平面76に形成された凹部84即
ち角柱86の凹部84に、リベット110の頭部116
が図3に示すように着座する。リベット110の頭部1
16は、電気コネクタ100と基板150の重量が負荷
された状態で斜面74a上を手動で移動するので、凹部
84に頭部116が着座したときは、基板150を移動
させる手にクリック感、或いは節度感といった位置決め
がなされた時の明瞭な感触が得られる。このとき基板1
50は斜面74a上を上方に移動するので、前述のブラ
ケット54の上方に僅かに浮き上がっている。
【0033】しかる後、ハンドル12の操作により、加
締めのために上部工具ユニット14が下方に移動して、
クリンパがリベット110の先端部112を潰して加締
め、電気コネクタ100を基板150に固定する。リベ
ット110が加締められるとき、リベット110の頭部
116の変形、端子106のタイン108の弾性による
撓み吸収により、基板150は僅かに下方に移動する
が、基板150の前述の浮き上がり量によりこの移動が
吸収される。従って、基板150が変形する虞がない。
加締め後は、さらに基板150を矢印A方向に移動させ
て、次の図示しない電気コネクタを加締める。加締める
ための電気コネクタは、1個でもよいし、少数の電気コ
ネクタでもよい。なお、加締めの際に、加締めの機械的
衝撃によって、加締めが済んでいない他の電気コネクタ
100のリベット110が基板150から下方にずれた
とき、前述の環状受板30にリベット110の頭部11
6が当接してリベット110を支えるので、リベット1
10と電気コネクタ100が、基板150から脱落して
しまうことはない。
【0034】本発明の装置1は、以上の如く、部品点数
が少なく、構造が簡単であり、且つ安価なものとするこ
とができる。従って本発明の装置1を生産する上でも効
率よく生産することができる。また、リベット110が
直接的にアンビル(支持型)50の凹部84に位置決め
されるので、位置決め精度がよい。また、この装置1
は、基板150に既に取付けられた電気コネクタ100
を補修するときに好適である。
【0035】以上本発明の好ましい実施の形態について
説明したが、上記実施形態に限定されるものではなく、
種々の変形、変更が考えられることは勿論である。例え
ば、主ブロック58と副ブロック60の上部は傾斜面で
なくとも、平坦面であってもよい。この場合は、確実な
位置決めをするために、リベット110の頭部116
は、この平坦面上を基板組立体の重量により付勢された
状態で滑ることが必要である。これによりリベット11
0の頭部116が、凹部84内に節度感を与えて着座す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリベット加締め装置の全体を示す斜視
【図2】本発明のリベット加締め装置の支持型の拡大斜
視図
【図3】基板に仮止めされた電気コネクタのリベットを
加締めるために、リベットを位置決めした状態を基板組
立体とともに示す、支持型の拡大断面図
【符号の説明】
1 リベット加締め装置 50 支持型 74a 斜面(支持面) 76 平面(支持面) 84 凹部 100 電気コネクタ 101 基板組立体 110 リベット 112 先端部(他端) 116 頭部 150 プリント基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リベットの一端の頭部を支持する支持型
    と、前記リベットの他端を加締める押圧型とを有し、電
    気コネクタを基板の下に、前記電気コネクタ側から挿通
    した前記リベットにより仮止めした基板組立体を、前記
    支持型と前記押圧型の間で横方向に移動させて位置決め
    し、前記押圧型と前記支持型により前記リベットを加締
    めて、前記電気コネクタを前記基板に固定するよう構成
    されたリベット加締め装置において、 前記支持型が、前記リベットの頭部を滑動するように支
    持する支持面と、該支持面の前記基板組立体の移動方向
    の下流側に、前記リベットの頭部を受けて前記リベット
    の位置決めをする、前記支持面に隣接した該支持面より
    低い凹部を有してなることを特徴とするリベット加締め
    装置。
  2. 【請求項2】 前記支持面が、前記コネクタが移動され
    る方向の上流側から前記下流側にかけて上方に傾斜する
    斜面を含むことを特徴とする請求項1記載のリベット加
    締め装置。
JP2001396004A 2001-12-27 2001-12-27 リベット加締め装置 Expired - Fee Related JP3824933B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001396004A JP3824933B2 (ja) 2001-12-27 2001-12-27 リベット加締め装置
US10/327,447 US6928851B2 (en) 2001-12-27 2002-12-20 Riveting apparatus
KR1020020082337A KR20030057328A (ko) 2001-12-27 2002-12-23 리벳체결장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001396004A JP3824933B2 (ja) 2001-12-27 2001-12-27 リベット加締め装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003200239A true JP2003200239A (ja) 2003-07-15
JP3824933B2 JP3824933B2 (ja) 2006-09-20

Family

ID=19189043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001396004A Expired - Fee Related JP3824933B2 (ja) 2001-12-27 2001-12-27 リベット加締め装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6928851B2 (ja)
JP (1) JP3824933B2 (ja)
KR (1) KR20030057328A (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7308818B2 (en) * 2004-02-09 2007-12-18 Garri Productions, Inc. Impact-sensing and measurement systems, methods for using same, and related business methods
US8336179B2 (en) * 2008-05-20 2012-12-25 Seagate Technology Fixture assembly
USD599382S1 (en) * 2009-04-08 2009-09-01 Chia-Lin Tsai Riveting machine
USD599383S1 (en) * 2009-04-08 2009-09-01 Chia-Lin Tsai Riveting machine
USD632318S1 (en) * 2010-09-23 2011-02-08 Weaver Leather, Llc Bench riveter
CN102172763A (zh) * 2011-03-09 2011-09-07 苏州大禹自动化元器件有限公司 一种铆合机
USD664573S1 (en) * 2012-02-16 2012-07-31 Brown Michael C Rivet removal tool set
USD662528S1 (en) * 2012-02-16 2012-06-26 Brown Michael C Eyelet setting die set
USD663330S1 (en) * 2012-02-16 2012-07-10 Brown Michael C Eyelet removal die set
USD668279S1 (en) * 2012-06-22 2012-10-02 Brown Michael C Rivet removal tool set
KR101533583B1 (ko) * 2015-03-04 2015-07-03 (주)세창 파렛트의 리벳조립을 위한 이동장치
CN106623564B (zh) * 2016-12-02 2018-06-22 江苏尚诚精密模具科技有限公司 一种压铆机
CN107887772B (zh) * 2017-11-28 2024-02-06 海盐县盛安电器有限公司 一种电线端子铆接装置
CN109158524A (zh) * 2018-08-24 2019-01-08 南通爱慕希机械股份有限公司 一种漏网自动铆合组装设备
CN109604460B (zh) * 2018-11-20 2020-08-04 江苏酉立智能装备有限公司 一种板材铆接设备及其工艺
CN110576113B (zh) * 2019-09-17 2024-03-08 资阳中车电气科技有限公司 一种接触件铆接工具及铆接方法
CN111842768B (zh) * 2019-10-16 2022-03-08 宁波财经学院 一种自动铆接机
CN115213338B (zh) * 2022-07-15 2024-07-05 西安北方光电科技防务有限公司 一种异形印制电路板铆接装置及使用方法

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1480464A (en) * 1920-10-16 1924-01-08 William A Pungs Holder-on for riveting machines
US2354914A (en) * 1942-01-30 1944-08-01 Goldstein Max Riveting tool and method of riveting
US2451063A (en) * 1944-06-02 1948-10-12 Brown Morris Riveting tool
US3135141A (en) * 1961-12-20 1964-06-02 Remington Arms Co Inc Tool for assembling and disassembling chain
US3635389A (en) * 1965-09-13 1972-01-18 Chugai Electric Ind Co Ltd Heading machine
SE505204C2 (sv) * 1991-04-19 1997-07-14 Press & Plaatindustri Ab Förfarande vid nitning samt verktyg för genomförande av förfarandet
JP3718371B2 (ja) * 1999-05-24 2005-11-24 タイコエレクトロニクスアンプ株式会社 リベット加締め装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3824933B2 (ja) 2006-09-20
US6928851B2 (en) 2005-08-16
KR20030057328A (ko) 2003-07-04
US20030121133A1 (en) 2003-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003200239A (ja) リベット加締め装置
US9379466B2 (en) Connector
JP2696234B2 (ja) ソケット
JPS6353674B2 (ja)
CN101544067B (zh) 手压机
KR101116488B1 (ko) 도전 핀
JP3718371B2 (ja) リベット加締め装置
US20060009063A1 (en) Connector capable of preventing abrasion
JP2004192976A (ja) 端子の圧入用冶具及びその圧入装置
JP3406257B2 (ja) 表面実装用コネクタの製造方法
US6354856B1 (en) IC socket and contact pin thereof
JP2005044767A (ja) 同軸ケーブル用コネクタの結線装置及び結線方法
JPH1127906A (ja) ブラシホルダの固定構造および固定方法
US7299541B2 (en) Contact press-fitting apparatus
JP4299056B2 (ja) 圧入装置、および圧入方法
TWM272263U (en) Electrical connector
CN201112741Y (zh) 电连接器及其端子
JPH08340070A (ja) 電子部品におけるリード端子の曲げ加工装置
KR101398049B1 (ko) 동축 커넥터 및 이의 제조 방법
CN221559591U (zh) 定位组件、冲压装置及冲压生产线
CN221527859U (zh) 一种插针与护套保持力检测机构
CN108942172B (zh) 雷达探头外壳弹片压入装置
KR101177739B1 (ko) 컨택트 및 커넥터
JP7178871B2 (ja) コネクタ組立体、コネクタ組立体のコネクタ対、及び、コネクタ組立体の製造方法
CN110611183B (zh) 电连接器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060411

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060601

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060627

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060628

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090707

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707

Year of fee payment: 4

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707

Year of fee payment: 4

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100707

Year of fee payment: 4

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110707

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110707

Year of fee payment: 5

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110707

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120707

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120707

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130707

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees