JP2003201050A - 荷の受け渡し構造 - Google Patents
荷の受け渡し構造Info
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
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- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】荷であるシート巻取用コアを円滑に受け渡しす
ることが確実に実行できる構成とされた荷の受け渡し構
造を提供する。 【解決手段】本発明に係る荷の受け渡し構造における荷
受け台はシート巻取用コア15を回転させてシート17
を巻き取るシート巻取装置41であり、荷はシート巻取
用コア15であり、搬送車はシート巻き取り前のシート
巻取用コア15をシート巻取装置41に供給し、シート
巻き取り後のシート巻取用コア15をシート巻取装置4
1から回収する無人搬送車31であって、無人搬送車3
1には、シート巻き取り前後のシート巻取用コア15を
受け止め支持するコア受け架台32が無人搬送車31の
走行方向Xに沿って移動可能で配備されている一方、シ
ート巻取装置41には、コア受け架台32を走行方向X
に沿って移動させたうえで位置決めする位置矯正機構4
2が配備されていることを特徴とする。
ることが確実に実行できる構成とされた荷の受け渡し構
造を提供する。 【解決手段】本発明に係る荷の受け渡し構造における荷
受け台はシート巻取用コア15を回転させてシート17
を巻き取るシート巻取装置41であり、荷はシート巻取
用コア15であり、搬送車はシート巻き取り前のシート
巻取用コア15をシート巻取装置41に供給し、シート
巻き取り後のシート巻取用コア15をシート巻取装置4
1から回収する無人搬送車31であって、無人搬送車3
1には、シート巻き取り前後のシート巻取用コア15を
受け止め支持するコア受け架台32が無人搬送車31の
走行方向Xに沿って移動可能で配備されている一方、シ
ート巻取装置41には、コア受け架台32を走行方向X
に沿って移動させたうえで位置決めする位置矯正機構4
2が配備されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は荷の受け渡し構造に
係り、特には、シート巻取装置と無人搬送車との間にお
けるシート巻取用コアの受け渡し構造に関する。
係り、特には、シート巻取装置と無人搬送車との間にお
けるシート巻取用コアの受け渡し構造に関する。
【0002】
【従来の技術】粘着テープなどの製造工程ではシート巻
取装置が使用されており、図8で示すように、シート巻
取装置1は、巻芯であるシート巻取用コア15を回転さ
せることによって粘着テープなどのシート17を巻き取
る構成とされている。このシート巻取装置1は、装置枠
2と、支軸3を介して支持された円板状の支持体4と、
支軸3を中心とする支持体4上の所定角度(図では60
゜)位置ごとに片持ち状として等分配置された複数本
(図では6本)の軸体5とを具備している。
取装置が使用されており、図8で示すように、シート巻
取装置1は、巻芯であるシート巻取用コア15を回転さ
せることによって粘着テープなどのシート17を巻き取
る構成とされている。このシート巻取装置1は、装置枠
2と、支軸3を介して支持された円板状の支持体4と、
支軸3を中心とする支持体4上の所定角度(図では60
゜)位置ごとに片持ち状として等分配置された複数本
(図では6本)の軸体5とを具備している。
【0003】そして、ここでの支持体4は時計回り方向
に沿って間欠回転し、かつ、軸体5のそれぞれも時計回
り方向に沿って回転する。そこで、支持体4のコア交換
位置aにある軸体5に対して外嵌されたシート巻き取り
前のシート巻取用コア15、いわゆる空コアは、支持体
4によってシート巻取位置bまで移送される。
に沿って間欠回転し、かつ、軸体5のそれぞれも時計回
り方向に沿って回転する。そこで、支持体4のコア交換
位置aにある軸体5に対して外嵌されたシート巻き取り
前のシート巻取用コア15、いわゆる空コアは、支持体
4によってシート巻取位置bまで移送される。
【0004】また、支持体4のシート巻取位置bと対向
する位置にはシート17を巻回したシートロール18が
配設されており、このシートロール18から引き出され
たシート17は、押さえローラ6で押圧されつつ、軸体
5でもって回転させられるシート巻取用コア15によっ
て巻き取られる。なお、図8中の符号7は粘着材塗布機
であり、この粘着材塗布機7によっては、シートロール
18から引き出されてシート巻取用コア15で巻き取ら
れるシート17の片面に粘着材が塗布される。
する位置にはシート17を巻回したシートロール18が
配設されており、このシートロール18から引き出され
たシート17は、押さえローラ6で押圧されつつ、軸体
5でもって回転させられるシート巻取用コア15によっ
て巻き取られる。なお、図8中の符号7は粘着材塗布機
であり、この粘着材塗布機7によっては、シートロール
18から引き出されてシート巻取用コア15で巻き取ら
れるシート17の片面に粘着材が塗布される。
【0005】さらに、シート巻取用コア15によって巻
き取られたシート17は所定の長さとなった時点で可動
カッター8を用いて切断されることになり、シート17
を巻き取り後のシート巻取用コア15、いわゆる満コア
は支持体4の間欠回転に伴ってコア交換位置aまで移送
される。そして、コア交換位置aまで移送された満コア
は軸体5から抜き出して回収され、満コアが抜き出され
た軸体5には空コアが外嵌してセットされることにな
り、引き続いてシート17の巻取作業が順次に実行され
る。
き取られたシート17は所定の長さとなった時点で可動
カッター8を用いて切断されることになり、シート17
を巻き取り後のシート巻取用コア15、いわゆる満コア
は支持体4の間欠回転に伴ってコア交換位置aまで移送
される。そして、コア交換位置aまで移送された満コア
は軸体5から抜き出して回収され、満コアが抜き出され
た軸体5には空コアが外嵌してセットされることにな
り、引き続いてシート17の巻取作業が順次に実行され
る。
【0006】シート巻取用コア15の供給及び回収は、
図8中に付記しているように、シート巻取装置1に横付
けされた状態で走行を停止した無人搬送車21によって
行われる。すなわち、シート巻取装置1における支持体
4のコア交換位置aと無人搬送車21との間には、シー
ト巻取装置1のブラケット9によって揺動可能で軸支さ
れたコア受け渡し用アーム、いわゆるロードアーム10
が配備されており、このロードアーム10によって満コ
アが無人搬送車21に載置される。
図8中に付記しているように、シート巻取装置1に横付
けされた状態で走行を停止した無人搬送車21によって
行われる。すなわち、シート巻取装置1における支持体
4のコア交換位置aと無人搬送車21との間には、シー
ト巻取装置1のブラケット9によって揺動可能で軸支さ
れたコア受け渡し用アーム、いわゆるロードアーム10
が配備されており、このロードアーム10によって満コ
アが無人搬送車21に載置される。
【0007】なお、満コアを載置するに先立っては、無
人搬送車21に載置されていた空コア、つまり、シート
17を巻き取り前のシート巻取用コア15が、装置枠2
の側面に沿って昇降動作する構成とされたコア退避アー
ム11の上昇に伴って無人搬送車21上から一旦退避さ
せられる。そして、満コアを載置した無人搬送車21が
走り去った後、コア退避アーム11と共に下降してきた
空コアは、ロードアーム10によってシート巻取装置1
へと供給されることになり、支持体4のコア交換位置a
にある軸体5に対して外嵌される。
人搬送車21に載置されていた空コア、つまり、シート
17を巻き取り前のシート巻取用コア15が、装置枠2
の側面に沿って昇降動作する構成とされたコア退避アー
ム11の上昇に伴って無人搬送車21上から一旦退避さ
せられる。そして、満コアを載置した無人搬送車21が
走り去った後、コア退避アーム11と共に下降してきた
空コアは、ロードアーム10によってシート巻取装置1
へと供給されることになり、支持体4のコア交換位置a
にある軸体5に対して外嵌される。
【0008】一方、シート巻取装置1との間で空コア及
び満コアの受け渡しを行う無人搬送車21は、図9〜図
11で示すように、シート巻取装置1に横付けされて走
行を停止する車体22と、この車体22に搭載されてシ
ート巻き取り前後のシート巻取用コア15を受け止め支
持するコア受け架台23とを具備している。
び満コアの受け渡しを行う無人搬送車21は、図9〜図
11で示すように、シート巻取装置1に横付けされて走
行を停止する車体22と、この車体22に搭載されてシ
ート巻き取り前後のシート巻取用コア15を受け止め支
持するコア受け架台23とを具備している。
【0009】そして、車体22の底部には車輪24と共
にアウトリガー25が配設されており、円錐形状の窪み
部が形成されたアウトリガー25が床面Gに設置された
円錐形状のコーン(図示省略)と各別に嵌合しあうこと
により無人搬送車21の走行停止精度は矯正される。な
お、アウトリガー25とコーンとの嵌合に伴っては、コ
ア受け架台23の高さレベルも確保される。
にアウトリガー25が配設されており、円錐形状の窪み
部が形成されたアウトリガー25が床面Gに設置された
円錐形状のコーン(図示省略)と各別に嵌合しあうこと
により無人搬送車21の走行停止精度は矯正される。な
お、アウトリガー25とコーンとの嵌合に伴っては、コ
ア受け架台23の高さレベルも確保される。
【0010】さらに、車体22及びコア受け架台23間
にはラック・ピニオン機構26が配設されており、コア
受け架台23に取着されたラックが車体22側のピニオ
ンと噛合している結果、コア受け架台23は無人搬送車
21の走行方向Xに沿って移動する構成となっている。
なお、図11中の符号27はガイド機構であり、車体2
2及びコア受け架台23間に配設されたガイド機構27
によってコア受け架台23の走行方向Xに沿う移動が確
保される。
にはラック・ピニオン機構26が配設されており、コア
受け架台23に取着されたラックが車体22側のピニオ
ンと噛合している結果、コア受け架台23は無人搬送車
21の走行方向Xに沿って移動する構成となっている。
なお、図11中の符号27はガイド機構であり、車体2
2及びコア受け架台23間に配設されたガイド機構27
によってコア受け架台23の走行方向Xに沿う移動が確
保される。
【0011】シート巻取装置1及び無人搬送車21間に
おけるシート巻取用コア15の受け渡し時には、このシ
ート巻取用コア15の両端位置それぞれに形成された位
置決め溝15aをロードアーム10によって支持するこ
とが重要となる。そのため、無人搬送車21にあって
は、ロードアーム10と位置決め溝15aとの各々同士
を確実に位置あわせする必要がある都合上、シート巻取
用コア15を受け止め支持しているコア受け架台23を
車体22上で移動させる構成が採用されている。
おけるシート巻取用コア15の受け渡し時には、このシ
ート巻取用コア15の両端位置それぞれに形成された位
置決め溝15aをロードアーム10によって支持するこ
とが重要となる。そのため、無人搬送車21にあって
は、ロードアーム10と位置決め溝15aとの各々同士
を確実に位置あわせする必要がある都合上、シート巻取
用コア15を受け止め支持しているコア受け架台23を
車体22上で移動させる構成が採用されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シート巻取
用コア15の受け渡し構造にあっては、シート巻取装置
1及び無人搬送車21間におけるシート巻取用コア15
の受け渡しを円滑にするため、アウトリガー25と嵌合
しあうコーンを精度よく設置することにより無人搬送車
21の走行停止精度を厳密に矯正する必要がある。しか
しながら、複数のコーンそれぞれの設置精度を高めるこ
とは容易でなく、必ずしも無人搬送車21の走行停止精
度を厳密に矯正することはできないのが実状である。
用コア15の受け渡し構造にあっては、シート巻取装置
1及び無人搬送車21間におけるシート巻取用コア15
の受け渡しを円滑にするため、アウトリガー25と嵌合
しあうコーンを精度よく設置することにより無人搬送車
21の走行停止精度を厳密に矯正する必要がある。しか
しながら、複数のコーンそれぞれの設置精度を高めるこ
とは容易でなく、必ずしも無人搬送車21の走行停止精
度を厳密に矯正することはできないのが実状である。
【0013】また、無人搬送車21の走行停止精度を厳
密に矯正することが困難であったとしても、シート巻取
用コア15の受け渡し時にはロードアーム10とシート
巻取用コア15の位置決め溝15aとを位置あわせする
必要があるため、従来においては、シート巻取用コア1
5を受け止め支持したコア受け架台23を無人搬送車2
1の走行方向Xに沿って移動させることが行われる。し
かしながら、ロードアーム10が配備されたシート巻取
装置1と、コア受け架台23が搭載された無人搬送車2
1との相対的な位置関係を関連づけた規制は行われてい
ない。
密に矯正することが困難であったとしても、シート巻取
用コア15の受け渡し時にはロードアーム10とシート
巻取用コア15の位置決め溝15aとを位置あわせする
必要があるため、従来においては、シート巻取用コア1
5を受け止め支持したコア受け架台23を無人搬送車2
1の走行方向Xに沿って移動させることが行われる。し
かしながら、ロードアーム10が配備されたシート巻取
装置1と、コア受け架台23が搭載された無人搬送車2
1との相対的な位置関係を関連づけた規制は行われてい
ない。
【0014】すなわち、シート巻取用コア15を受け止
め支持した無人搬送車21のコア受け架台23は、シー
ト巻取装置1のロードアーム10と関連づけられた状態
で移動されているわけではなく、シート巻取装置1とは
無関係な状態で移動させられているに過ぎない。そのた
め、従来の構成ではシート巻取用コア15の位置決め溝
15aとロードアーム10との位置あわせが不確実とな
ることもあり、その結果としてロードアーム10による
シート巻取用コア15の受け渡しが円滑に実行できない
場合も生じている。
め支持した無人搬送車21のコア受け架台23は、シー
ト巻取装置1のロードアーム10と関連づけられた状態
で移動されているわけではなく、シート巻取装置1とは
無関係な状態で移動させられているに過ぎない。そのた
め、従来の構成ではシート巻取用コア15の位置決め溝
15aとロードアーム10との位置あわせが不確実とな
ることもあり、その結果としてロードアーム10による
シート巻取用コア15の受け渡しが円滑に実行できない
場合も生じている。
【0015】本発明はこれらの不都合に鑑みて創案され
たものであって、無人搬送車に配備されたアウトリガー
と嵌合しあうコーンの設置精度が良好でなくても、シー
ト巻取用コアの位置決め溝とロードアームとの位置あわ
せを確実としてシート巻取用コアを円滑に受け渡しする
ことが確実に実行できる構成とされた荷の受け渡し構
造、特には、シート巻取装置と無人搬送車との間におけ
るシート巻取用コアの受け渡し構造を提供することを目
的としている。
たものであって、無人搬送車に配備されたアウトリガー
と嵌合しあうコーンの設置精度が良好でなくても、シー
ト巻取用コアの位置決め溝とロードアームとの位置あわ
せを確実としてシート巻取用コアを円滑に受け渡しする
ことが確実に実行できる構成とされた荷の受け渡し構
造、特には、シート巻取装置と無人搬送車との間におけ
るシート巻取用コアの受け渡し構造を提供することを目
的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る荷
の受け渡し構造は荷受け台と荷の搬送車との間における
荷の受け渡し構造であり、前記荷受け台には、前記搬送
車上に搭載された前記荷の位置を矯正する機構が設けら
れていることを特徴とする。
の受け渡し構造は荷受け台と荷の搬送車との間における
荷の受け渡し構造であり、前記荷受け台には、前記搬送
車上に搭載された前記荷の位置を矯正する機構が設けら
れていることを特徴とする。
【0017】請求項2の発明に係る荷の受け渡し構造
は、前記荷受け台がシート巻取用コアを回転させてシー
トを巻き取るシート巻取装置であり、前記荷が前記シー
ト巻取用コアであり、前記搬送車がシート巻き取り前の
前記シート巻取用コアを前記シート巻取装置に供給し、
シート巻き取り後の前記シート巻取用コアを前記シート
巻取装置から回収する無人搬送車である荷の受け渡し構
造である。そして、前記無人搬送車には、シート巻き取
り前後の前記シート巻取用コアを受け止め支持するコア
受け架台が前記無人搬送車の走行方向に沿って移動可能
で配備されている一方、前記シート巻取装置には、これ
に横付けされた状態で走行を停止した前記無人搬送車の
前記コア受け架台を前記走行方向に沿って移動させたう
えで位置決めする位置矯正機構が配備されていることを
特徴とする。
は、前記荷受け台がシート巻取用コアを回転させてシー
トを巻き取るシート巻取装置であり、前記荷が前記シー
ト巻取用コアであり、前記搬送車がシート巻き取り前の
前記シート巻取用コアを前記シート巻取装置に供給し、
シート巻き取り後の前記シート巻取用コアを前記シート
巻取装置から回収する無人搬送車である荷の受け渡し構
造である。そして、前記無人搬送車には、シート巻き取
り前後の前記シート巻取用コアを受け止め支持するコア
受け架台が前記無人搬送車の走行方向に沿って移動可能
で配備されている一方、前記シート巻取装置には、これ
に横付けされた状態で走行を停止した前記無人搬送車の
前記コア受け架台を前記走行方向に沿って移動させたう
えで位置決めする位置矯正機構が配備されていることを
特徴とする。
【0018】請求項3の発明に係る荷の受け渡し構造
は、前記無人搬送車の走行方向に沿う前記コア受け架台
の両端位置それぞれに位置決め用突起部が形成されてい
ることを特徴とする。また、前記位置矯正機構は、前記
位置決め用突起部の各々よりも前記走行方向に沿って内
側となる位置ごとに移動可能で配設された位置決め用ア
ームと、該位置決め用アームの各々と共に移動可能とさ
れたうえで各位置決め用アームを揺動させて前記無人搬
送車側へと突出させる揺動リンク機構と、突出してきた
前記位置決め用アーム及び前記揺動リンク機構を前記走
行方向に沿う外側方向へと移動させたうえで前記位置決
め用アームを前記位置決め用突起部に当接させる直線移
動機構とを備えたものであることを特徴としている。
は、前記無人搬送車の走行方向に沿う前記コア受け架台
の両端位置それぞれに位置決め用突起部が形成されてい
ることを特徴とする。また、前記位置矯正機構は、前記
位置決め用突起部の各々よりも前記走行方向に沿って内
側となる位置ごとに移動可能で配設された位置決め用ア
ームと、該位置決め用アームの各々と共に移動可能とさ
れたうえで各位置決め用アームを揺動させて前記無人搬
送車側へと突出させる揺動リンク機構と、突出してきた
前記位置決め用アーム及び前記揺動リンク機構を前記走
行方向に沿う外側方向へと移動させたうえで前記位置決
め用アームを前記位置決め用突起部に当接させる直線移
動機構とを備えたものであることを特徴としている。
【0019】請求項4の発明に係るシート巻取用コアの
受け渡し構造は、前記揺動リンク機構が前記位置決め用
アームを揺動させる流体圧シリンダを具備しており、か
つ、前記直線移動機構が前記位置決め用アーム及び前記
揺動リンク機構を移動させる流体圧シリンダを具備して
いることを特徴とする。
受け渡し構造は、前記揺動リンク機構が前記位置決め用
アームを揺動させる流体圧シリンダを具備しており、か
つ、前記直線移動機構が前記位置決め用アーム及び前記
揺動リンク機構を移動させる流体圧シリンダを具備して
いることを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る荷の受け渡し
構造を図面に基づいて説明するが、この実施の形態にあ
っては、荷受け台がシート巻取用コアを回転させてシー
トを巻き取るシート巻取装置であり、荷がシート巻取用
コアであり、かつ、搬送車がシート巻き取り前のシート
巻取用コアをシート巻取装置に供給し、シート巻き取り
後のシート巻取用コアをシート巻取装置から回収する無
人搬送車であるとする。
構造を図面に基づいて説明するが、この実施の形態にあ
っては、荷受け台がシート巻取用コアを回転させてシー
トを巻き取るシート巻取装置であり、荷がシート巻取用
コアであり、かつ、搬送車がシート巻き取り前のシート
巻取用コアをシート巻取装置に供給し、シート巻き取り
後のシート巻取用コアをシート巻取装置から回収する無
人搬送車であるとする。
【0021】図1は本実施の形態に係る無人搬送車の構
成を示す全体側面図、図2はその全体平面図であり、図
3はその全体正面図である。なお、図1は、無人搬送車
をシート巻取装置側から見た状態を示している。そし
て、図4は本実施の形態に係るシート巻取装置と無人搬
送車との取り合い関係を示す全体正面図であり、図5は
その全体側面図である。
成を示す全体側面図、図2はその全体平面図であり、図
3はその全体正面図である。なお、図1は、無人搬送車
をシート巻取装置側から見た状態を示している。そし
て、図4は本実施の形態に係るシート巻取装置と無人搬
送車との取り合い関係を示す全体正面図であり、図5は
その全体側面図である。
【0022】また、図6は本実施の形態に係るシート巻
取装置と無人搬送車との部分的な取り合い関係を示す要
部側面図であり、図7はその要部正面図である。なお、
図1〜図7における符号31は無人搬送車を示してお
り、符号41はシート巻取装置を示している。ところ
で、本実施の形態に係る無人搬送車31及びシート巻取
装置41の全体構成は従来の形態と基本的に異ならない
ので、図1〜図7において図8〜図11と互いに同一ま
たは相当する部品、部分には同一の符号を付している。
取装置と無人搬送車との部分的な取り合い関係を示す要
部側面図であり、図7はその要部正面図である。なお、
図1〜図7における符号31は無人搬送車を示してお
り、符号41はシート巻取装置を示している。ところ
で、本実施の形態に係る無人搬送車31及びシート巻取
装置41の全体構成は従来の形態と基本的に異ならない
ので、図1〜図7において図8〜図11と互いに同一ま
たは相当する部品、部分には同一の符号を付している。
【0023】本実施の形態に係る無人搬送車31はシー
ト巻取装置41との間で空コア及び満コアの受け渡しを
行うものであり、図1〜図3で示すように、シート巻取
装置41に横付けされて走行を停止する車体22と、こ
の車体22上に搭載されてシート巻き取り前後のシート
巻取用コア15、いわゆる空コア及び満コアを受け止め
支持するコア受け架台32とを具備している。
ト巻取装置41との間で空コア及び満コアの受け渡しを
行うものであり、図1〜図3で示すように、シート巻取
装置41に横付けされて走行を停止する車体22と、こ
の車体22上に搭載されてシート巻き取り前後のシート
巻取用コア15、いわゆる空コア及び満コアを受け止め
支持するコア受け架台32とを具備している。
【0024】そして、車体22の底部には車輪24と共
にアウトリガー25が配設されており、アウトリガー2
5のそれぞれが床面Gに設置された円錐形状のコーン
(図示省略)と各別に嵌合しあうことにより無人搬送車
21の走行停止精度は矯正される。なお、アウトリガー
25とコーンとの嵌合に伴っては、コア受け架台32の
高さレベルも確保されている。
にアウトリガー25が配設されており、アウトリガー2
5のそれぞれが床面Gに設置された円錐形状のコーン
(図示省略)と各別に嵌合しあうことにより無人搬送車
21の走行停止精度は矯正される。なお、アウトリガー
25とコーンとの嵌合に伴っては、コア受け架台32の
高さレベルも確保されている。
【0025】また、コア受け架台32は無人搬送車31
の走行方向Xに沿って移動可能とされており、この際に
おけるコア受け架台32の移動は、従来の形態と同様、
車体22及びコア受け架台32間に配設された左右2列
のガイド機構27によって確保されている。さらに、コ
ア受け架台32の両端位置、つまり、無人搬送車31の
走行方向Xに沿う前後の両端位置それぞれには、所定幅
を有する位置決め用突起部33がシート巻取装置41側
に向かって突出した状態で形成されている。
の走行方向Xに沿って移動可能とされており、この際に
おけるコア受け架台32の移動は、従来の形態と同様、
車体22及びコア受け架台32間に配設された左右2列
のガイド機構27によって確保されている。さらに、コ
ア受け架台32の両端位置、つまり、無人搬送車31の
走行方向Xに沿う前後の両端位置それぞれには、所定幅
を有する位置決め用突起部33がシート巻取装置41側
に向かって突出した状態で形成されている。
【0026】すなわち、本実施の形態に係る無人搬送車
31では、そのコア受け架台32そのものを走行方向X
に沿って移動させるようなラック・ピニオン機構が配設
されておらず、コア受け架台32はこれが搭載された車
体22に対して自由な状態で移動する構成となってい
る。なお、図示省略しているが、無人搬送車31の走行
中にコア受け架台32が移動することが起こらないよ
う、車体22でコア受け架台32を固定支持する構成が
配設されていることは当然である。
31では、そのコア受け架台32そのものを走行方向X
に沿って移動させるようなラック・ピニオン機構が配設
されておらず、コア受け架台32はこれが搭載された車
体22に対して自由な状態で移動する構成となってい
る。なお、図示省略しているが、無人搬送車31の走行
中にコア受け架台32が移動することが起こらないよ
う、車体22でコア受け架台32を固定支持する構成が
配設されていることは当然である。
【0027】一方、本実施の形態に係るシート巻取装置
41は、図4で示すように、従来の形態に係るシート巻
取装置1と基本的に同じ構成を有している。すなわち、
このシート巻取装置41は、装置枠2と、支軸3を介し
て間欠回転可能で支持された支持体4と、支軸3を中心
とする支持体4上の所定角度(図では60゜)位置ごと
に等分配置された複数本(図では6本)の軸体5とを具
備している。
41は、図4で示すように、従来の形態に係るシート巻
取装置1と基本的に同じ構成を有している。すなわち、
このシート巻取装置41は、装置枠2と、支軸3を介し
て間欠回転可能で支持された支持体4と、支軸3を中心
とする支持体4上の所定角度(図では60゜)位置ごと
に等分配置された複数本(図では6本)の軸体5とを具
備している。
【0028】そして、支持体4は駆動モータ(図示省
略)により時計回り方向に沿って間欠回転させられる構
成であり、各軸体5がコア交換位置a、シート巻取位置
b、その他の待機位置に到達する度ごとに回転動作を順
次停止することを繰り返すものとなっている。また、軸
体5のそれぞれは、クラッチを介して配設された駆動モ
ータ(いずれも図示省略)により時計回り方向に沿って
高速もしくは低速で回転する構成となっている。そこ
で、支持体4のコア交換位置aにある軸体5に外嵌され
たシート巻き取り前のシート巻取用コア15、いわゆる
空コアは、支持体4によりシート巻取位置bまで移送さ
れる。
略)により時計回り方向に沿って間欠回転させられる構
成であり、各軸体5がコア交換位置a、シート巻取位置
b、その他の待機位置に到達する度ごとに回転動作を順
次停止することを繰り返すものとなっている。また、軸
体5のそれぞれは、クラッチを介して配設された駆動モ
ータ(いずれも図示省略)により時計回り方向に沿って
高速もしくは低速で回転する構成となっている。そこ
で、支持体4のコア交換位置aにある軸体5に外嵌され
たシート巻き取り前のシート巻取用コア15、いわゆる
空コアは、支持体4によりシート巻取位置bまで移送さ
れる。
【0029】さらに、支持体4のシート巻取位置bと対
向する位置にはシート17を巻回したシートロール18
が配設されており、シートロール18から引き出された
シート17は、軸体5に対する接離が可能な押さえロー
ラ6で押圧されつつ、軸体5でもって回転させられるシ
ート巻取用コア15によって巻き取られる。なお、この
際、シートロール18から引き出されてシート巻取用コ
ア15によって巻き取られるシート17の片面に対して
は、粘着材塗布機7によって粘着材が塗布される。
向する位置にはシート17を巻回したシートロール18
が配設されており、シートロール18から引き出された
シート17は、軸体5に対する接離が可能な押さえロー
ラ6で押圧されつつ、軸体5でもって回転させられるシ
ート巻取用コア15によって巻き取られる。なお、この
際、シートロール18から引き出されてシート巻取用コ
ア15によって巻き取られるシート17の片面に対して
は、粘着材塗布機7によって粘着材が塗布される。
【0030】シート巻取用コア15により巻き取られた
シート17は所定の長さ(例えば、100mm)となっ
た時点で可動カッター8を用いて切断されることにな
り、シート17を巻き取り後のシート巻取用コア15、
いわゆる満コアは支持体4の間欠回転に伴ってコア交換
位置aまで移送される。そして、コア交換位置aまで移
送された満コアは軸体5から抜き出されて回収され、満
コアが抜き出された軸体5には空コアが外嵌してセット
されることになり、引き続いてシート17の巻取作業が
順次に実行される。
シート17は所定の長さ(例えば、100mm)となっ
た時点で可動カッター8を用いて切断されることにな
り、シート17を巻き取り後のシート巻取用コア15、
いわゆる満コアは支持体4の間欠回転に伴ってコア交換
位置aまで移送される。そして、コア交換位置aまで移
送された満コアは軸体5から抜き出されて回収され、満
コアが抜き出された軸体5には空コアが外嵌してセット
されることになり、引き続いてシート17の巻取作業が
順次に実行される。
【0031】さらにまた、シート巻取装置41には、図
5で示すように、走行を停止した無人搬送車31のコア
受け架台32を、無人搬送車31の走行方向Xに沿って
移動させたうえで位置決めする左右一対の位置矯正機構
42が配備されている。そして、位置矯正機構42のそ
れぞれは、図6及び図7で拡大して示すように、無人搬
送車31の車体22上に搭載されたコア受け架台32の
両端位置それぞれに形成された位置決め用突起部33の
各々よりも無人搬送車31の走行方向Xに沿って内側と
なる位置ごとに移動可能で配設された位置決め用アー
ム、つまり、矯正アーム43を備えており、湾曲した舌
片形状を有する矯正アーム43の基端は移動ベース板4
5に揺動可能として軸支されている。
5で示すように、走行を停止した無人搬送車31のコア
受け架台32を、無人搬送車31の走行方向Xに沿って
移動させたうえで位置決めする左右一対の位置矯正機構
42が配備されている。そして、位置矯正機構42のそ
れぞれは、図6及び図7で拡大して示すように、無人搬
送車31の車体22上に搭載されたコア受け架台32の
両端位置それぞれに形成された位置決め用突起部33の
各々よりも無人搬送車31の走行方向Xに沿って内側と
なる位置ごとに移動可能で配設された位置決め用アー
ム、つまり、矯正アーム43を備えており、湾曲した舌
片形状を有する矯正アーム43の基端は移動ベース板4
5に揺動可能として軸支されている。
【0032】また、位置矯正機構42は、矯正アーム4
3と共に移動可能とされ、かつ、矯正アーム43を揺動
させて無人搬送車31側へと突出させる揺動リンク機構
46を備えており、揺動リンク機構46も矯正アーム4
3と同一の移動ベース板45上に配設されている。すな
わち、揺動リンク機構46は油圧シリンダ47を具備し
て構成されたものであり、そのシリンダチューブの基端
は移動ベース板45のブラケット48によって揺動可能
として軸支される一方、そのシリンダロッドの先端は矯
正アーム43の長手方向に沿う中途部と回転可能で連結
されている。
3と共に移動可能とされ、かつ、矯正アーム43を揺動
させて無人搬送車31側へと突出させる揺動リンク機構
46を備えており、揺動リンク機構46も矯正アーム4
3と同一の移動ベース板45上に配設されている。すな
わち、揺動リンク機構46は油圧シリンダ47を具備し
て構成されたものであり、そのシリンダチューブの基端
は移動ベース板45のブラケット48によって揺動可能
として軸支される一方、そのシリンダロッドの先端は矯
正アーム43の長手方向に沿う中途部と回転可能で連結
されている。
【0033】従って、油圧シリンダ47が伸長動作した
際における矯正アーム43は、移動ベース板45と平行
な待機位置から無人搬送車31側へと向かって揺動し、
無人搬送車31側に突出することとなる。さらに、この
位置矯正機構42は、矯正アーム43及び揺動リンク機
構46が配設された移動ベース板45を無人搬送車31
の走行方向Xに沿う外側方向へと移動させ、移動させた
矯正アーム43を位置決め用突起部33のそれぞれに当
接させる直線移動機構50を備えている。
際における矯正アーム43は、移動ベース板45と平行
な待機位置から無人搬送車31側へと向かって揺動し、
無人搬送車31側に突出することとなる。さらに、この
位置矯正機構42は、矯正アーム43及び揺動リンク機
構46が配設された移動ベース板45を無人搬送車31
の走行方向Xに沿う外側方向へと移動させ、移動させた
矯正アーム43を位置決め用突起部33のそれぞれに当
接させる直線移動機構50を備えている。
【0034】この直線移動機構50は油圧シリンダ51
を具備して構成されたものであり、シート巻取装置41
の装置枠2における一側面、つまり、無人搬送車31側
の側面上に位置決めして固定された固定ベース板52を
介して支持されている。そして、シリンダチューブが固
定ベース板52上に位置決めして固定された油圧シリン
ダ51のシリンダロッドの先端は、移動ベース板45の
ブラケット49と連結されている。なお、移動ベース板
45及び固定ベース板52間にはガイド機構53が配設
されており、移動ベース板45の移動は固定ベース板5
2上に並列して配置されたガイド54によって案内され
る。
を具備して構成されたものであり、シート巻取装置41
の装置枠2における一側面、つまり、無人搬送車31側
の側面上に位置決めして固定された固定ベース板52を
介して支持されている。そして、シリンダチューブが固
定ベース板52上に位置決めして固定された油圧シリン
ダ51のシリンダロッドの先端は、移動ベース板45の
ブラケット49と連結されている。なお、移動ベース板
45及び固定ベース板52間にはガイド機構53が配設
されており、移動ベース板45の移動は固定ベース板5
2上に並列して配置されたガイド54によって案内され
る。
【0035】そこで、油圧シリンダ51の伸長動作に伴
っては移動ベース板45が無人搬送車31の走行方向X
に沿う内側位置から外側方向へと向かって移動すること
になり、油圧シリンダ47により突出させられたままで
移動ベース板45と共に移動した矯正アーム43はコア
受け架台32の位置決め用突起部33に当接することと
なる。なお、矯正アーム43が位置決め用突起部33に
当接したコア受け架台32は、矯正アーム43を介して
位置決め用突起部33が油圧シリンダ51で押圧付勢さ
れるため、この油圧シリンダ51の伸長方向へと移動さ
せられる。
っては移動ベース板45が無人搬送車31の走行方向X
に沿う内側位置から外側方向へと向かって移動すること
になり、油圧シリンダ47により突出させられたままで
移動ベース板45と共に移動した矯正アーム43はコア
受け架台32の位置決め用突起部33に当接することと
なる。なお、矯正アーム43が位置決め用突起部33に
当接したコア受け架台32は、矯正アーム43を介して
位置決め用突起部33が油圧シリンダ51で押圧付勢さ
れるため、この油圧シリンダ51の伸長方向へと移動さ
せられる。
【0036】この際にあっては、左右一対の位置矯正機
構42を構成している直線移動機構50それぞれの油圧
シリンダ51が同時的に伸長動作するため、左右いずれ
かの矯正アーム43が先に一方側の位置決め用突起部3
3と当接した後、他方側の矯正アーム43も位置決め用
突起部33と当接する。そのため、位置決め用突起部3
3のそれぞれは、各油圧シリンダ51によって左右の外
側方向へと押圧付勢されて互いに釣り合うこととなる。
構42を構成している直線移動機構50それぞれの油圧
シリンダ51が同時的に伸長動作するため、左右いずれ
かの矯正アーム43が先に一方側の位置決め用突起部3
3と当接した後、他方側の矯正アーム43も位置決め用
突起部33と当接する。そのため、位置決め用突起部3
3のそれぞれは、各油圧シリンダ51によって左右の外
側方向へと押圧付勢されて互いに釣り合うこととなる。
【0037】従って、シート巻取用コア15を受け止め
支持したコア受け架台32は位置矯正機構42の矯正ア
ーム43によって位置決めされたことになり、車体22
上における位置が矯正されていることになる。その結
果、コア受け架台32で受け止め支持されたシート巻取
用コア15の位置決め溝15aと、シート巻取装置41
の備えているロードアーム10とは、確実に位置あわせ
された状態となる。
支持したコア受け架台32は位置矯正機構42の矯正ア
ーム43によって位置決めされたことになり、車体22
上における位置が矯正されていることになる。その結
果、コア受け架台32で受け止め支持されたシート巻取
用コア15の位置決め溝15aと、シート巻取装置41
の備えているロードアーム10とは、確実に位置あわせ
された状態となる。
【0038】すなわち、本実施の形態に係るシート巻取
用コア15の受け渡し構造では、床面Gに設置されたコ
ーンの設置精度が必ずしも良好ではなく、無人搬送車3
1の走行停止精度を矯正することが困難であったとして
も、ロードアーム10が配備されたシート巻取装置41
と、コア受け架台32が搭載された無人搬送車31との
相対的な位置関係を関連づけた規制が行われており、ロ
ードアーム10とシート巻取用コア15の位置決め溝1
5aとは互いに位置あわせされる。
用コア15の受け渡し構造では、床面Gに設置されたコ
ーンの設置精度が必ずしも良好ではなく、無人搬送車3
1の走行停止精度を矯正することが困難であったとして
も、ロードアーム10が配備されたシート巻取装置41
と、コア受け架台32が搭載された無人搬送車31との
相対的な位置関係を関連づけた規制が行われており、ロ
ードアーム10とシート巻取用コア15の位置決め溝1
5aとは互いに位置あわせされる。
【0039】なお、位置矯正機構42を構成する揺動リ
ンク機構46及び直線移動機構50が油圧シリンダ4
7,51などの流体圧シリンダを具備している必要はな
いのであり、ラック・ピニオン機構などを具備したもの
であってもよいことは勿論である。しかしながら、流体
圧シリンダを使用している場合には、大きな駆動力が確
保しやすくて円滑な動作が可能であり、しかも、騒音が
少ないという利点が確保される。
ンク機構46及び直線移動機構50が油圧シリンダ4
7,51などの流体圧シリンダを具備している必要はな
いのであり、ラック・ピニオン機構などを具備したもの
であってもよいことは勿論である。しかしながら、流体
圧シリンダを使用している場合には、大きな駆動力が確
保しやすくて円滑な動作が可能であり、しかも、騒音が
少ないという利点が確保される。
【0040】つぎに、シート巻取用コア15の受け渡し
時の動作手順を、簡単に説明する。まず、最初には、空
コア、つまり、シート17を巻き取り前のシート巻取用
コア15がコア受け架台32上に載置されてなる無人搬
送車31がシート巻取装置41に対して横付けされるこ
とになり、シート巻取装置41に横付けされた無人搬送
車31は走行を停止する。
時の動作手順を、簡単に説明する。まず、最初には、空
コア、つまり、シート17を巻き取り前のシート巻取用
コア15がコア受け架台32上に載置されてなる無人搬
送車31がシート巻取装置41に対して横付けされるこ
とになり、シート巻取装置41に横付けされた無人搬送
車31は走行を停止する。
【0041】すると、シート巻取装置41に配備された
左右一対の位置矯正機構42がコア受け架台32の位置
矯正動作を開始することになり、油圧シリンダ47によ
って矯正アーム43が無人搬送車31側へと突出させら
れ、かつ、突出させられた矯正アーム43が油圧シリン
ダ51で無人搬送車31の走行方向Xに沿う外側方向へ
と移動させられる。そして、突出したまま移動させられ
た矯正アーム43は無人搬送車31のコア受け架台32
に形成された位置決め用突起部33の各々と当接するこ
とになり、その結果、コア受け架台32はシート巻取装
置41によって位置決めされ、その位置が矯正されたこ
とになる。
左右一対の位置矯正機構42がコア受け架台32の位置
矯正動作を開始することになり、油圧シリンダ47によ
って矯正アーム43が無人搬送車31側へと突出させら
れ、かつ、突出させられた矯正アーム43が油圧シリン
ダ51で無人搬送車31の走行方向Xに沿う外側方向へ
と移動させられる。そして、突出したまま移動させられ
た矯正アーム43は無人搬送車31のコア受け架台32
に形成された位置決め用突起部33の各々と当接するこ
とになり、その結果、コア受け架台32はシート巻取装
置41によって位置決めされ、その位置が矯正されたこ
とになる。
【0042】そこで、無人搬送車31のコア受け架台3
2上に載置されていた空コアは、シート巻取装置41に
配備されたコア退避アーム11の上昇に伴って一旦退避
させられる。引き続き、シート17を巻き取り後のシー
ト巻取用コア15、つまり、満コアがシート巻取装置4
1のロードアーム10によりコア受け架台32上に載置
される。その後、満コアを搭載した無人搬送車21が走
り去ると、退避させられていた空コアがコア退避アーム
11と共に下降してくることになり、下降してきた空コ
アがロードアーム10によってシート巻取装置41へと
供給される。
2上に載置されていた空コアは、シート巻取装置41に
配備されたコア退避アーム11の上昇に伴って一旦退避
させられる。引き続き、シート17を巻き取り後のシー
ト巻取用コア15、つまり、満コアがシート巻取装置4
1のロードアーム10によりコア受け架台32上に載置
される。その後、満コアを搭載した無人搬送車21が走
り去ると、退避させられていた空コアがコア退避アーム
11と共に下降してくることになり、下降してきた空コ
アがロードアーム10によってシート巻取装置41へと
供給される。
【0043】ところで、本実施の形態に係る荷の受け渡
し構造にあっては、荷受け台がシート巻取装置41であ
り、荷がシート巻取用コア15であり、搬送車が無人搬
送車31であるとし、この無人搬送車31上に搭載され
た荷であるシート巻取用コア15の位置を矯正するため
の機構がシート巻取装置41に設けられている。しかし
ながら、本発明の適用範囲がシート巻取用コア15の受
け渡し構造にのみ限定されることはなく、より一般的な
荷の受け渡し構造、つまり、荷受け台と荷の搬送車との
間における荷の受け渡し構造についても本発明の適用が
可能となることは勿論である。すなわち、この際におい
ては、搬送車上に搭載された荷の位置を矯正する機構が
荷受け台に設けられている。
し構造にあっては、荷受け台がシート巻取装置41であ
り、荷がシート巻取用コア15であり、搬送車が無人搬
送車31であるとし、この無人搬送車31上に搭載され
た荷であるシート巻取用コア15の位置を矯正するため
の機構がシート巻取装置41に設けられている。しかし
ながら、本発明の適用範囲がシート巻取用コア15の受
け渡し構造にのみ限定されることはなく、より一般的な
荷の受け渡し構造、つまり、荷受け台と荷の搬送車との
間における荷の受け渡し構造についても本発明の適用が
可能となることは勿論である。すなわち、この際におい
ては、搬送車上に搭載された荷の位置を矯正する機構が
荷受け台に設けられている。
【0044】
【発明の効果】請求項1の発明に係る荷の受け渡し構造
は荷受け台と荷の搬送車との間における荷の受け渡し構
造であって、荷受け台には、搬送車上に搭載された荷の
位置を矯正する機構が設けられていることを特徴とす
る。この受け渡し構造であれば、荷受け台にとって最適
な位置となるよう荷を搬送車の外から位置合わせし得る
こととなり、搬送車に複雑な位置合わせ機構を搭載する
ことなく、荷の円滑な受け渡しを確実に実行できるとい
う効果が得られる。
は荷受け台と荷の搬送車との間における荷の受け渡し構
造であって、荷受け台には、搬送車上に搭載された荷の
位置を矯正する機構が設けられていることを特徴とす
る。この受け渡し構造であれば、荷受け台にとって最適
な位置となるよう荷を搬送車の外から位置合わせし得る
こととなり、搬送車に複雑な位置合わせ機構を搭載する
ことなく、荷の円滑な受け渡しを確実に実行できるとい
う効果が得られる。
【0045】請求項2の発明に係る荷の受け渡し構造で
は、シート巻き取り前後のシート巻取用コアを受け止め
支持するコア受け架台を無人搬送車の走行方向に沿って
移動可能で無人搬送車に搭載しており、かつ、無人搬送
車のコア受け架台を走行方向に沿って移動させたうえで
位置決めする位置矯正機構をシート巻取装置に配備して
いる。従って、床面に設置されたコーンの設置精度が良
好ではなく、コーンとアウトリガーとの関係に基づいて
無人搬送車の走行停止精度を矯正することが困難であっ
ても、コア受け渡し用アームが配備されたシート巻取装
置と、コア受け架台が搭載された無人搬送車との相対的
な位置関係を関連づけた規制を行い得ることとなる。
は、シート巻き取り前後のシート巻取用コアを受け止め
支持するコア受け架台を無人搬送車の走行方向に沿って
移動可能で無人搬送車に搭載しており、かつ、無人搬送
車のコア受け架台を走行方向に沿って移動させたうえで
位置決めする位置矯正機構をシート巻取装置に配備して
いる。従って、床面に設置されたコーンの設置精度が良
好ではなく、コーンとアウトリガーとの関係に基づいて
無人搬送車の走行停止精度を矯正することが困難であっ
ても、コア受け渡し用アームが配備されたシート巻取装
置と、コア受け架台が搭載された無人搬送車との相対的
な位置関係を関連づけた規制を行い得ることとなる。
【0046】そのため、コア受け架台上に載置されたシ
ート巻取用コアの位置決め溝とコア受け渡し用アームと
を確実に位置あわせすることが可能となり、その結果と
してコア受け渡し用アームによるシート巻取用コアの円
滑な受け渡しを確実に実行できるという効果が得られ
る。
ート巻取用コアの位置決め溝とコア受け渡し用アームと
を確実に位置あわせすることが可能となり、その結果と
してコア受け渡し用アームによるシート巻取用コアの円
滑な受け渡しを確実に実行できるという効果が得られ
る。
【0047】請求項3の発明に係る荷の受け渡し構造で
は、コア受け架台の両端位置それぞれに位置決め用突起
部を形成している一方、位置矯正機構が、これらの位置
決め用突起部よりも走行方向に沿って内側となる位置ご
とに移動可能で配設された位置決め用アームと、位置決
め用アームと共に移動可能とされたうえで各位置決め用
アームを揺動させて無人搬送車側へと突出させる揺動リ
ンク機構と、位置決め用アーム及び揺動リンク機構を走
行方向に沿う外側方向へと移動させて位置決め用アーム
を位置決め用突起部に当接させる直線移動機構とを備え
ている。
は、コア受け架台の両端位置それぞれに位置決め用突起
部を形成している一方、位置矯正機構が、これらの位置
決め用突起部よりも走行方向に沿って内側となる位置ご
とに移動可能で配設された位置決め用アームと、位置決
め用アームと共に移動可能とされたうえで各位置決め用
アームを揺動させて無人搬送車側へと突出させる揺動リ
ンク機構と、位置決め用アーム及び揺動リンク機構を走
行方向に沿う外側方向へと移動させて位置決め用アーム
を位置決め用突起部に当接させる直線移動機構とを備え
ている。
【0048】そのため、コア受け渡し用アームが配備さ
れたシート巻取装置と、コア受け架台が搭載された無人
搬送車との相対的な位置関係を関連づけた規制を簡単に
実現し得る。その結果、シート巻取用コアの位置決め溝
とコア受け渡し用アームとを位置あわせすることが容易
となり、コア受け渡し用アームによるシート巻取用コア
の受け渡しを極めて円滑に実行することができるという
効果が得られる。
れたシート巻取装置と、コア受け架台が搭載された無人
搬送車との相対的な位置関係を関連づけた規制を簡単に
実現し得る。その結果、シート巻取用コアの位置決め溝
とコア受け渡し用アームとを位置あわせすることが容易
となり、コア受け渡し用アームによるシート巻取用コア
の受け渡しを極めて円滑に実行することができるという
効果が得られる。
【0049】請求項4の発明に係るシート巻取用コアの
受け渡し構造では、揺動リンク機構が位置決め用アーム
を揺動させる流体圧シリンダを具備し、かつ、直線移動
機構が位置決め用アーム及び揺動リンク機構を移動させ
る流体圧シリンダを具備するとしている。そして、流体
圧シリンダを使用する結果、大きな駆動力が確保しやす
くて円滑な動作が可能となり、しかも、騒音が少なくて
済むという効果が得られる。
受け渡し構造では、揺動リンク機構が位置決め用アーム
を揺動させる流体圧シリンダを具備し、かつ、直線移動
機構が位置決め用アーム及び揺動リンク機構を移動させ
る流体圧シリンダを具備するとしている。そして、流体
圧シリンダを使用する結果、大きな駆動力が確保しやす
くて円滑な動作が可能となり、しかも、騒音が少なくて
済むという効果が得られる。
【図1】本実施の形態に係る無人搬送車の構成を示す全
体側面図である。
体側面図である。
【図2】本実施の形態に係る無人搬送車の構成を示す全
体平面図である。
体平面図である。
【図3】本実施の形態に係る無人搬送車の構成を示す全
体正面図である。
体正面図である。
【図4】本実施の形態に係るシート巻取装置と無人搬送
車との取り合い関係を示す全体正面図である。
車との取り合い関係を示す全体正面図である。
【図5】本実施の形態に係るシート巻取装置と無人搬送
車との取り合い関係を示す全体側面図である。
車との取り合い関係を示す全体側面図である。
【図6】本実施の形態に係るシート巻取装置と無人搬送
車との部分的な取り合い関係を示す要部側面図である。
車との部分的な取り合い関係を示す要部側面図である。
【図7】本実施の形態に係るシート巻取装置と無人搬送
車との部分的な取り合い関係を示す要部正面図である。
車との部分的な取り合い関係を示す要部正面図である。
【図8】従来の形態に係るシート巻取装置と無人搬送車
との取り合い関係を示す全体正面図である。
との取り合い関係を示す全体正面図である。
【図9】従来の形態に係る無人搬送車の構成を示す全体
側面図である。
側面図である。
【図10】従来の形態に係る無人搬送車の構成を示す全
体平面図である。
体平面図である。
【図11】従来の形態に係る無人搬送車の構成を示す全
体正面図である。
体正面図である。
1 シート巻取装置(荷受け台)
10 ロードアーム(コア受け渡し用アーム)
15 シート巻取用コア(荷)
15a 位置決め溝
21 無人搬送車(搬送車)
25 アウトリガー
31 無人搬送車(搬送車)
32 コア受け架台
33 位置決め用突起部
41 シート巻取装置(荷受け台)
42 位置矯正機構
43 矯正アーム(位置決め用アーム)
46 揺動リンク機構
47 油圧シリンダ(流体圧シリンダ)
50 直線移動機構
51 油圧シリンダ(流体圧シリンダ)
X 無人搬送車の走行方向
Claims (4)
- 【請求項1】 荷受け台と荷の搬送車との間における荷
の受け渡し構造であって、 前記荷受け台には、前記搬送車上に搭載された前記荷の
位置を矯正する機構が設けられていることを特徴とする
荷の受け渡し構造。 - 【請求項2】 前記荷受け台はシート巻取用コアを回転
させてシートを巻き取るシート巻取装置であり、前記荷
は前記シート巻取用コアであり、前記搬送車はシート巻
き取り前の前記シート巻取用コアを前記シート巻取装置
に供給し、シート巻き取り後の前記シート巻取用コアを
前記シート巻取装置から回収する無人搬送車である荷の
受け渡し構造であって、 前記無人搬送車には、シート巻き取り前後の前記シート
巻取用コアを受け止め支持するコア受け架台が前記無人
搬送車の走行方向に沿って移動可能で搭載されている一
方、 前記シート巻取装置には、これに横付けされた状態で走
行を停止した前記無人搬送車の前記コア受け架台を前記
走行方向に沿って移動させたうえで位置決めする位置矯
正機構が配備されていることを特徴とする請求項1に記
載した荷の受け渡し構造。 - 【請求項3】 前記コア受け架台は前記無人搬送車の走
行方向に沿う両端位置それぞれに位置決め用突起部が形
成されたものであり、 前記位置矯正機構は、前記位置決め用突起部の各々より
も前記走行方向に沿って内側となる位置ごとに移動可能
で配設された位置決め用アームと、該位置決め用アーム
の各々と共に移動可能とされたうえで各位置決め用アー
ムを揺動させて前記無人搬送車側へと突出させる揺動リ
ンク機構と、突出してきた前記位置決め用アーム及び前
記揺動リンク機構を前記走行方向に沿う外側方向へと移
動させたうえで前記位置決め用アームを前記位置決め用
突起部に当接させる直線移動機構とを備えたものである
ことを特徴とする請求項2に記載した荷の受け渡し構
造。 - 【請求項4】 前記揺動リンク機構は前記位置決め用ア
ームを揺動させる流体圧シリンダを具備しており、か
つ、前記直線移動機構は前記位置決め用アーム及び前記
揺動リンク機構を移動させる流体圧シリンダを具備して
いることを特徴とする請求項3に記載した荷の受け渡し
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004002A JP2003201050A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 荷の受け渡し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002004002A JP2003201050A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 荷の受け渡し構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003201050A true JP2003201050A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=27643445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002004002A Withdrawn JP2003201050A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 荷の受け渡し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003201050A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016050051A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社Ihi | 無人搬送車及びロール体搬送システム |
| US20240409349A1 (en) * | 2023-06-07 | 2024-12-12 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Winding core holding device and automated guided vehicle |
-
2002
- 2002-01-11 JP JP2002004002A patent/JP2003201050A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016050051A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社Ihi | 無人搬送車及びロール体搬送システム |
| US20240409349A1 (en) * | 2023-06-07 | 2024-12-12 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Winding core holding device and automated guided vehicle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |