JP2003201154A - 光学部品の接合方法 - Google Patents

光学部品の接合方法

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JP2003201154A JP2002302994A JP2002302994A JP2003201154A JP 2003201154 A JP2003201154 A JP 2003201154A JP 2002302994 A JP2002302994 A JP 2002302994A JP 2002302994 A JP2002302994 A JP 2002302994A JP 2003201154 A JP2003201154 A JP 2003201154A
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JP2002302994A
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Koichiro Nakamura
浩一郎 中村
Hiroko Yomo
寛子 四方
Hiroaki Yamamoto
博章 山本
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐熱性にすぐれ、硬化における泡の発生を減
じ、泡などによる白濁などの欠点を生じない、接着強度
に優れた光部品の接合方法を提供する。 【解決手段】 テトラアルコキシシラン100重量部、
アルケニルトリアルコキシシラン5〜500重量部、T
i、AlまたはZrのアルコキシド5〜500重量部、
および溶媒を含有するプライマー組成物を、接着すべき
ガラス製光学部品の表面に塗布し、ついで、シリコン系
樹脂接着剤組成物を前記ガラス製光学部品と他の光学部
品との間に配置し、硬化させる光学部品の接合方法であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光学部品の接合方
法、特にガラス製光学部品と他の光学部品の接合方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットの普及により、通
信容量を増大させる技術の重要性が増している。これら
の光ファイバ通信システムに用いられる光部品、光学素
子の組立に用いられる接合技術については、高い信頼性
とともに、精密な屈折率の整合性(光路接合用)、精密
な位置精度(レンズなどの接合用)、高耐熱性(半田耐
熱、真空成膜時の耐熱性)などの特性が必要とされてい
る。これまで光部品の組立についてゾルゲル法などによ
る有機無機複合材料による接着剤が提案されてきた。例
えば、特許文献1には、ケイ素アルコシドの加水分解生
成物からなる接着剤を用いて光学素子を接着することが
開示されている。また非特許文献1には、ジクロロメチ
ルビニルシラン、ジクロロジフェニルシランおよびテト
ラアルコキシシランからなるゾルゲル有機無機接着剤に
よりガラスを接着することが記載されている。更に特許
文献2には有機無機複合接着剤、例えばポリジメチルシ
ロキサン、メチルトリエトキシシランおよびフェニルト
リフルオロシランからなるゾルを加水分解反応させた接
着剤を用いた光学素子が開示されている。
【0003】
【特許文献1】特開昭62−297369号公報
【非特許文献1】Intl. Congr. On Glass429頁〜4
36頁、1986年
【特許文献2】米国特許5991493号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の光部品用
の接合技術では、加水分解反応で生じるアルコールや脱
水反応で生成する水が加熱硬化の最中にガス化するた
め、レンズなどの光部品の接合で泡が残ったり、白濁し
たり、十分な接着が得られないという課題があった。
【0005】本発明の目的は、上記のような不具合点を
改善し、耐熱性にすぐれ、硬化における泡の発生を減
じ、泡などによる白濁などの欠点を生じない、接着強度
に優れた光部品の接合方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、(A)下記式
(1)
【化4】Si(OR1)4 ・・・・・・(1) ここでR1はアルキル基である。で表されるシラン化合
物 100重量部、(B)下記式(2)
【化5】R2Si(OR3)3 ・・・・・・(2) ここでR2はアルケニル基であり、そしてR3はアルキル
基である。で表されるシラン化合物 5〜500重量
部、(C)下記式(3)
【化6】M(OR4)n ・・・・・・(3) ここでMはTi、AlまたはZrであり、R4はアルキ
ル基またはトリアルコキシシリル基であり、MがTiま
たはZrであるときnは4であり、MがAlであるとき
nは3である、ただし、R4がトリアルコキシシリル基
でありうるのは、MがAlでありかつ3個のR4のうち
の1個のみである。で表される金属アルコキシド 5
〜500重量部、および(D)溶媒、を含有するプライ
マー組成物を、接合すべき光学部品の表面に塗布し、前
記光学部品のプライマー組成物塗布面と、これと接合す
べき他の部品との間に、シリコン系樹脂接着剤組成物を
配置しそして前記シリコン系樹脂接着剤組成物を硬化せ
しめることを特徴とする光学部品の接合方法である。
【0007】本発明におけるプライマー組成物は、上記
式(1)、式(2)および式(3)で表される化合物を
含有する。式(1)で表されるシラン化合物((A)成
分)は、加水分解、重縮合反応により、シリカ成分を与
える。このシリカ成分は、被着体であるガラス製光学部
品の表面と接着層の密着性の向上に寄与する他、接着層
の耐熱性の向上、耐湿性の向上、耐薬品性の向上、機械
的強度の向上、線膨張係数の調整に寄与する。この式
(1)で表される化合物としては、テトラエトキシシラ
ン、テトラメトキシシラン、テトラブトキシシランなど
のテトラアルコキシシランを例示できる。テトラエトキ
シシランが原料の入手のしやすさの観点から好ましく用
いられる。これらをあらかじめ、加水分解・重縮合させ
たもの原料として用いても良いし、これらのオリゴマー
体を用いてもよい。
【0008】前記式(2)で表されるシラン化合物
((B)成分)は、接着体表面と接着層との間に共有結
合を導入するための原料である。式(2)で表される化
合物は、アルケニル基(R2)、例えばビニル基、ビニ
ロキシ基、アリル基、アリロキシ基、メタクリル基、メ
タクリロキシ基、メタクリロキシアルキル基、アクリル
基、アクリロキシ基、アクリロキシアルキル基、1−ブ
テニル基、ヘプテニル基、ヘキセニル基等を含有するた
め、その炭素−炭素二重結合が、接着層の官能基と化学
的に反応して、共有結合を形成することにより、接着力
を増大させる。式(2)で表される化合物としては、例
えばビニルトリアルコキシシラン、アリルトリアルコキ
シシラン、メタクリロキシプロピルトリアルコキシシラ
ン、アクリロキシプロピルトリアルコキシシランを例示
できる。ビニルトリアルコキシシランとしては、例えば
ビニルトリエトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン
を例示できる。アリルトリアルコキシシランとしては、
例えばアリルトリエトキシシラン、アリルトリメトキシ
シランを例示できる。メタクリロキシプロピルトリアル
コキシシランとしては、例えばメタクリロキシプロピル
トリエトキシシラン、メタクリロキシプロピルトリメト
キシシランが挙げられる。アクリロキシプロピルトリア
ルコキシシランとしては、例えばアクリロキシプロピル
トリエトキシシラン、アクリロキシプロピルトリメトキ
シシランが挙げられる。これらをあらかじめ、加水分解
・重縮合させたもの原料として用いてもよいし、これら
のオリゴマー体を用いてもよい。プライマー組成物中の
(B)成分の含有量があまり多すぎると膜の緻密性が失
われるので、(A)成分100重量部に対して5〜50
0重量部であることが好ましく、より好ましくは10〜
100重量部である。
【0009】前記式(3)で表される金属アルコキシド
((C)成分)は、(A)成分および(B)成分の加水
分解・脱水縮合反応の触媒として作用し、特に低温で反
応を進行させる効果をもたらすとともに、シリカと複合
金属酸化物を形成して接合部の化学的、機械的耐久性の
向上に寄与する。また被着体であるガラス製光学部品か
ら外部へ溶出するイオンやアルカリ成分の遮断効果(パ
シベーション効果)をもたらし、接合された光学部品の
耐湿度性の向上に寄与する。式(3)におけるアルキル
基R4としては、例えばメチル基、エチル基、プロピル
基、およびブチル基を例示することができる。式(3)
におけるMがTi(チタン)である金属アルコキシド
(チタンアルコキシド)としては、例えばチタニウムテ
トライソプロポキシド、チタニウムテトラノルマルブト
キシドやそれらのキレート化合物を例示できる。式
(3)におけるMがAl(アルミニウム)であるアルミ
ニウムアルコキシドとしては、例えばアルミニウム-ト
リ-sec-ブトキシドを例示できる。式(3)における
MがZr(ジルコニウム)であるジルコニウムアルコキ
シドとしては、例えばジルコニウムテトライソプロポキ
シドおよびジルコニウムテトラブトキシドを例示でき
る。これらは、そのまま用いてもよいし、キレート化合
物の形として用いてもよいし、それらを予め加水分解さ
せたものを用いてもよい。また式(3)におけるR4
トリアルコキシシリル基であるアルミニウム化合物とし
ては、例えばジ−sec−ブトキシアルミノキシトリエ
トキシシランを例示できる。これらはオリゴマーであっ
てもよい。これらは、そのまま用いてもよいし、キレー
ト化合物の形で用いてもよいし、それらを予め加水分解
させたものを用いても良い。プライマー組成物中の
(C)成分の含有量があまり多すぎると接着層との結合
部位の数が減るので、(A)成分100重量部に対して
5〜500重量部であることが好ましく、より好ましく
は10〜100重量部である。
【0010】本発明の(A)、(B)および(C)成分
から、プライマー組成物を製造する方法について説明す
る。式(1)、式(2)および式(3)で表される化合
物を、例えば(1)水、溶媒および触媒(酸もしくは塩
基)の存在下、加水分解反応と脱水反応を進めてから被
着体表面に塗布するか、または(2)加水分解を予め行
わずにそのまま、被着体表面に塗布した後、大気中の水
分を利用して加水分解反応を進行させてもよい。
【0011】プライマー組成物に用いられる溶媒として
は、例えばメタノール、エタノール、イソプロパノー
ル、ブタノール、イソブタノール、ヘキサノール、2−
エトキシエタノール、2−メトキシメタノール、ジアセ
トアルデヒドなどの極性溶媒や、ヘキサン、オクタン、
イソオクタンなどの非極性溶媒が用いられる。溶媒の量
は、前記(A)、(B)および(C)成分の合計がプラ
イマー組成物中に3〜60重量%になるように使用され
る。触媒としては、例えば蟻酸、酢酸、ブタン酸、シュ
ウ酸、塩酸、硝酸、硫酸などの酸触媒や、アンモニア、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム水溶液などの塩基性
触媒が好適に用いられる。
【0012】本発明において、上記プライマー組成物を
ガラス製光学部品の表面に塗布した後、そのまましばら
く例えば30秒〜60分間静置して乾燥させた後、接着
剤組成物を塗布して他の部品の表面に押しつけて接合し
てもよいし、プライマー組成物を塗布しついで加熱例え
ば150℃以下で10秒間〜10分間、や紫外線照射な
どの硬化処理を行った後に、接着剤組成物を塗布しても
よい。プライマー組成物の硬化後の膜厚は0.05〜1
nmであることが好ましい。また接着剤組成物の硬化後
の膜厚は0.5〜250μmであることが好ましい。
【0013】本発明において、接着剤組成物としてシリ
コン系樹脂接着剤組成物が用いられる。シリコン系樹脂
接着剤組成物としては、常温硬化型、熱硬化型および光
硬化型のいずれも使用することができる。これらの中
で、(E)ケイ素原子に結合した炭素数が4以下のアル
ケニル基を1分子中に少なくとも2個有するオルガノポ
リシロキサン、(F)ケイ素原子に結合した水素原子を
1分子中に少なくとも2個有するオルガノハイドロジェ
ンポリシロキサン、および(G)金属触媒、を含有する
接着剤組成物が好ましく用いられる。以下にこの接着剤
組成物について詳述する。
【0014】ケイ素原子に結合した炭素数が4以下のア
ルケニル基を1分子中に少なくとも2個有するオルガノ
ポリシロキサン化合物((E)成分)は、例えばそれぞ
れビニル基、ビニロキシ基[炭素数2]、アリル基、ア
リロキシ基[炭素数3]、アクリル基、アクリロキシ基
[炭素数2]、メタクリル基、もしくはメタクリロキシ
基[炭素数3]を有する、H末端ポリジメチルシロキサ
ン化合物、メチルHシロキサン−ジメチルシロキサンコ
ポリマー化合物、ポリメチルHシロキサン化合物、ポリ
エチルHシロキサン化合物、ポリフェニル(ジメチルH
シロキシ)シロキサンH末端化合物、メチルHシロキサ
ン−フェニルメチルシロキサンコポリマー化合物、メチ
ルHシロキサン−オクチルメチルシロキサンコポリマー
化合物を例示できる。これらの中で、好ましいものとし
て、下記式(4)で表される両末端ビニル基ジメチルシ
ロキサンポリマー、下記式(5)で表されるビニルメチ
ルシロキサン−ジメチルシロキサンコポリマー、下記式
(6)で表される両末端ビニル基ジフェニルシロキサン
−ジメチルシロキサンコポリマー、下記式(7)で表さ
れる両末端ビニル基メチルトリメチルプロピルシロキサ
ンジメチルシロキサンを例示することができる。(E)
成分は、25℃において、100〜250,000cS
の粘度を有するものであることが、塗布作業性の観点か
ら、好ましい。
【0015】
【化7】
【化8】
【0016】
【化9】
【化10】
【0017】ケイ素原子に結合した水素原子を1分子中
に少なくとも2個有するオルガノハイドロジェンポリシ
ロキサン化合物((F)成分)としては、下記式(8)
に示すH末端ポリジメチルシロキサン化合物、下記式
(9)に示すメチルHシロキサン−ジメチルシロキサン
コポリマー化合物、下記式(10)に示すポリフェニル
(ジメチルHシロキサン)シロキサンH末端化合物、下
記式(11)に示すメチルトリフロオロプロピルシロキ
サン(ジメチルシロキサン)コポリマー、ポリメチルH
シロキサン化合物、ポリエチルHシロキサン化合物、メ
チルHシロキサン−フェニルメチルシロキサンコポリマ
ー化合物などを例示できる。
【0018】
【化11】
【化12】
【0019】
【化13】
【化14】
【0020】本発明の接着剤組成物に用いられる金属触
媒(成分(G))としては白金系触媒が好ましく用いら
れる。例えば、白金 −シロキサン錯体、白金−オレフ
ィン錯体、白金−(β−ジケトン)錯体、白金−アゾ錯
体などを挙げることができる。具体的には、白金カルボ
ニルビニルメチル錯体、白金−ジビニルテトラメチルジ
シロキサン錯体、白金−シクロビニルメチルシロキサン
錯体、白金−オクチルアルデヒド/オクタノ−ル錯体な
どが好ましく用いられる。
【0021】接着剤組成物中の(E)成分および(F)
成分の含有量は、前記(E)成分含有量中のアルケニル
基の総個数に対して、0.4〜6.0倍、より好ましく
は0.6〜4.0倍、の個数の前記水素原子が前記
(F)成分の含有量中に含有されることが好ましい。そ
して、前記金属触媒((G)成分)は、 前記(E)成
分と前記(F)成分の合計重量に対して、10〜100
0ppm含有されることが、適度の硬化速度を維持し、
かつ適度のポットライフを有せしめるので、好ましい。
【0022】本発明の接着剤組成物は上記の(E)成分
〜(G)成分以外に、ケイ素、チタン、ジルコニウム、
アルミニウムおよびゲルマニウムからなる群より選ばれ
た少なくとも1種の網目形成原子のテトラアルコキシド
(アルミニウムの場合はトリアルコキシシド)およびそ
れらの単独もしくは複数の金属アルコキシドの縮合体を
少量含有することができる。この成分は接着層の硬化反
応に際して脱水、脱アルコールなどによる泡発生および
体積収縮が生じるが、その含有量が接着剤組成物全量に
対して20重量%以下であれば差し支えない。
【0023】上記(E)成分〜(G)成分を含む接着剤
組成物として、(E')ケイ素原子に結合した炭素数が
4以下のアルケニル基を1分子中に2個有し、1000
以上の分子量を有するオルガノポリシロキサン、
(F')ケイ素原子に結合した水素原子を1分子中に少
なくとも2個有し、1000以上の分子量を有するオル
ガノハイドロジェンポリシロキサン、(G')白金系触
媒、ならびに(H)ケイ素原子に結合した炭素数が4以
下のアルケニル基を1分子中に少なくとも3個有し、1
000未満の分子量を有する有機ケイ素化合物(H−
1)、およびケイ素原子に結合した水素原子を1分子中
に少なくとも3個有し、1200未満の分子量を有する
有機環状ケイ素化合物(H−2)の少なくとも一方、を
含有する接着剤組成物が、高温多湿の条件で特に高い接
着強度が得られるので、より好ましく用いられる。
【0024】(E'),(F'),(G')および(H)成
分の含有量については、前記(E')成分含有量中のア
ルケニル基および前記(H−1)成分含有量中のアルケ
ニル基の合計総個数に対して、0.4〜6.0倍の個数
の前記水素原子が前記(F')成分および前記(H−
2)成分中に含有されており、前記(G')成分は、 前
記(E')成分、前記(F')成分および前記(H)成分
の合計重量に対して、10〜1000ppm含有されて
おり、そして前記(H)成分は前記成分(E')および
前記成分(F’)の合計量に対して、0.1〜40重量
%含有されることが好ましい。
【0025】前記(H−1)成分として、例えばボロン
ビニルジメチルシロキシド、ヘキサビニルジシロキサ
ン、メタクリロキシプロピルトリス(ビニルジメチルシ
ロキシ)シラン、オクタビニル−T8−シルセスキオサ
ン、ペンタビニルペンタメチルシクロペンタシロキサ
ン、テトラアリロキシシラン、テトラアリルシラン、テ
トラキス(2−メタクリロキシエトキシ)シラン、テト
ラキス(ビニルジメチルシロキシ)シラン、1,1,
3,3−テトラビニルジメチルジシロキサン、テトラビ
ニルシラン、1,3,5,7−テトラビニル−1,3,
5,7−テトラメチルシクロテトラシラザン、1,3,
5,7−テトラビニル−1,3,5,7−テトラメチル
シクロテトラシロキサン、トリス(ビニルジメチルシロ
キシ)メチルシラン、トリス(ビニルジメチルシロキ
シ)フェニルシラン、トリビニルクロロシラン、トリビ
ニルエトキシシラン、トリビニルメトキシシラン、トリ
ビニルメチルシラン、1,3,5−トリビニル−1,
1,3,5,5−ペンタメチルトリシロキサン、トリビ
ニルシラン、1,3,5−トリビニル−1,3,5−ト
リメチルシクロトリシラザン、および1,3,5−トリ
ビニル−1,3,5−トリメチルシクロトリシロキサン
を例示することができる。
【0026】また前記(H−2)成分として、例えばヒ
ドロ−T8−シルセスキオキサン、オクタキス(ジメチ
ルシロキシ)−T8−シルセスキオキサン、メチルヒド
ロシクロシロキサン、ペンタメチルシクロペンタシロキ
サン、フェニルヒドロシクロシロキサン、1,3,5,
7−テトラメチルシクロテトラシロキサン、1,3,
5,7−テトラエチルシクロテトラシロキサン、または
1,3,5,7−テトラエチル−2,4,6,8−テト
ラメチルシクロテトラシラザンを例示することができ
る。
【0027】本発明のガラス製光学部品としては、石英
ガラス、珪酸塩ガラスなどの酸化物ガラスで作られた、
レンズ、プリズム、回折格子、フィルタなどを例示でき
る。レンズとしては、屈折率勾配型(GRIN)レン
ズ、非球面レンズ、フレネルレンズ、レンチキュラーレ
ンズなどが挙げられる。
【0028】本発明は例えばガラス製光学部品の2個を
互いに接合する場合、ガラス製光学部品とガラス製でな
い光学部品との接合、およびガラス製光学部品と他の部
品、例えばその光学部品を支持するための基板、フェル
ール等との接合する場合などに適用される。本発明にお
けるプライマー組成物はガラス製光学部品の接着される
表面に適用される。ガラス製でない光学部品、支持基
板、フェルール等の接着される表面にも上記プライマー
組成物を適用しても差し支えない。本発明の接合方法は
具体的には、ガラス製光ファイバとガラス製光ファイバ
の接合、ガラス製屈折率勾配型レンズとガラス製屈折率
勾配型レンズの接合、ガラス製屈折率勾配型レンズとガ
ラス製光ファイバの接合、ガラス製光ファイバとセラミ
ックス製フェルールの接合、ガラス製光ファイバと無機
酸化物製バンドパスフィルタの接合、ガラス製光ファイ
バとガラス製導波路素子の接合、ガラス製光ファイバと
ガラス製導波路型回折格子の接合に適用することができ
る。
【0029】本発明の光学部品を固定する基板は、ガラ
ス、半導体、セラミックス、ポリマーなどを例示するこ
とができる。ガラスとしては、石英硝子、フロートガラ
ス、パイレックス(登録商標)ガラス、結晶化ガラスな
どを例示できる。半導体としては、シリコン、InP、
GaAsなどを例示できる。これらの基板は、光部品を
固定するための溝、穴を加工しておいてもよい。このよ
うな溝加工基板として、V溝付きガラス、エッチングで
加工したV溝付きシリコン基板を挙げることができる。
【0030】
【発明の実施の形態】[実施例1〜5、比較例1〜5] 接着剤組成物1の調製 ビニル両末端ジメチルシロキサン(「DMS−V3
1」、GELEST社製)10g、白金−ジビニルテト
ラメチルジシロキサン錯体(「SIP6830」、GE
LEST社製)1mgおよびメチルHシロキサン−ジメ
チルシロキサンコポリマー(「HMS−301」、GE
LEST社製)5gを混合して接着剤組成物1を得た。
【0031】接着剤組成物2および3の調製 (E')成分−−−末端ビニルポリジメチルシロキサン
(粘度:1,000cS、分子量:28,000、「VPD
MS」と略称) (F')成分−−−メチルHシロキサン−ジメチルシロ
キサンコポリマー(粘度:25〜35cS、分子量:約
2,000、「MHS-DMS」と略称) (G')成分−−−白金−ジビニルテトラメチルジシロ
キサン錯体 (H−1)成分−−−1,3,5,7−テトラビニル−
1,3,5,7−テトラメチルシクロテトラシロキサン
(分子量:344.66、「TVTMSTS」と略称) (H−2)成分−−−1,3,5,7−テトラエチル−
2,4,6,8−テトラメチルシクロテトラシラザン
(分子量348.78、「TETMSTS」と略称)
【0032】上記の各成分を、表1に示すように、
(E')成分含有量中のアルケニル基および前記(H−
1)成分含有量中のアルケニル基の総個数に対して、
0.9倍の個数の前記水素原子が前記(F')成分およ
び前記(H−2)成分中に含有されるように、そして
(E')〜(H)成分の合計重量に対して、100ppmの
重量の(G')成分を添加して混合して接着剤組成物2
および3を得た。
【0033】接着剤組成物4の調製 1.33mlのポリジメチルシロキサン(PDMS)、35.6mlのメ
チルトリエトキシシラン(MTES)、2.67mlのフェニルト
リフルオロシラン(PTFS)を、100mlサンプル管に加え
(モル比 8:83:9)、蓋をして室温で5分間攪拌
した。混合物を70℃に加熱し、5.4gの水を加え、30
分間激しく攪拌した。反応混合物は最初は2層に分離し
ていたが均一になった。蓋をはずして大気中で1日放置
し、溶媒を自然乾燥し、接着剤組成物4を得た。
【0034】上記接着剤組成物1〜4を第1のスライド
ガラス(25mm×50mm×1.2mm)上に10m
g滴下し、直ちに第2のスライドガラスをその上に重ね
て接着剤組成物を25mm×25mmの広さに広げ、そ
れを200℃のホットプレート上で15分加熱して、第
1と第2のスライドガラスの間の接着層の外観を観察し
て気泡の発生の有無および白濁の有無を調査した。また
容積が3mlのガラス製サンプル瓶に1gの接着剤組成
物1〜4のそれぞれを入れ、200℃で30分間加熱処
理して、加熱処理前後の体積を測定し、100×(加熱
前体積−加熱後体積)/(加熱前体積)で表される体積
収縮率(%)を評価した。接着剤組成物1〜3では、表
2に示すようにいずれについても熱処理中に泡の発生が
認められず、体積の収縮はごく小さかった。しかし接着
剤組成物4では、表2に示すように、熱処理中に泡が発
生し、ガラスの中央から縁部まで連続した気泡が生じ
た。またガス発生に伴い、著しい体積の収縮が認められ
た。
【0035】プライマー組成物1〜8の調製 テトラエトキシシラン100重量部、ビニルトリエトキ
シシラン50重量部、およびテトラn−ブトキシチタン
50重量部を混合し、これにヘキサン1000重量部を
加えて混合してプライマー組成物1を得た。そして同様
に表3に示す重量部の各成分を混合してプライマー組成
物2〜8を得た。
【0036】ガラス製マイクロレンズ(日本板硝子株式
会社製「セルフォックマイクロレンズSMC18」、ガ
ラス組成:アルカリ含有珪酸塩ガラス、直径:1.8m
m、長さ:4.43mm(0.23ピッチ、中心部の屈
折率:1.590、分布係数g=0.326、1ピッチ
(=2π/g)=19.27mm)を用意した。
【0037】プライマー組成物1〜8のぞれぞれを2個
の上記レンズの端面に塗布して、30分間室温で乾燥し
た。その後、プライマー処理端面に接着剤組成物1〜4
を塗布して、この塗布端面同士を互いに押しつけて接触
させて、150℃で30分間加熱して接着サンプルを得
た。プライマー組成物1〜8と接着剤組成物1〜4の組
み合わせは表4に示す通りである。
【0038】この接着サンプルについて引っ張り強度試
験をおこなって接着層の接着強度を評価した。すなわ
ち、接着層の両側のガラス製マイクロレンズを反対方向
に50cm/分の速さで引っ張って、破断が生じるとき
の引張力(ニュートン(N))を測定した。その結果を
表4に示す。表より、実施例1〜5については、10N
以上の引っ張り強度を有することが明らかになった。そ
れに対して比較例1〜5については、引っ張り強度は2
N未満であった。
【0039】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、接着硬
化過程におけるガス発生および収縮を防止しながら、接
着強度に優れ、光透過損失が少なく、耐環境性(耐熱
性、耐候性、耐湿度性、耐薬品性)に優れた接着層によ
り接合された光学部品が得られる。
【0040】
【表1】 ────────────────────────────────── (E')成分 (F')成分 (H)成分 接 −−−−−−− −−−−−−− −−−−−− アルケニル基総数 着 種 使用量 種 使用量 種 使用量 に対する水素 剤 類 (重量%) 類 (重量%) 類 (重量%) 原子個数の比 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 2 VPDMS 90 MHS-DMS 7.5 TVTMSTS 2.5 0.9 3 VPDMS 90 MHS-DMS 7.5 TETMSTS 2.5 0.9 ────────────────────────────────── VPDMS: 末端ヒ゛ニルホ゜リシ゛メチルシロキサン(粘度:1,000cS、分子量:28,000) MHS-DMS: メチルHシロキサン-シ゛メチルシロキサンコホ゜リマー(粘度:30cS、分子量:2,000) TVTMSTS: 1,3,5,7-テトラヒ゛ニル-1,3,5,7-テトラメチルシクロテトラシロキサン(分子量:344.66) TETMSTS: 1,3,5,7-テトラエチル-2,4,6,8-テトラメチルシクロテトラシラサ゛ン(分子量:348.78)
【0041】
【表2】 ────────────────── 接着 ガラス接着 接着層 剤組 における外観 収縮率 成物 ―――――――― (%) No 泡 白濁 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 1 なし なし 0.1未満 2 なし なし 0.1未満 3 なし なし 0.1未満 4 あり あり 60 ───────────────────
【0042】
【表3】 ─────────────────────────────────── プライマー組成物 1 2 3 4 5 6 7 8 (各重量部) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−テトラエトキシシラン 100 100 100 100 100 0 100 100ヒ゛ニルトリエトキシシラン 50 0 50 50 50 50 0 0アリルトリエトキシシラン 0 50 0 0 0 0 0 0テトラ n-フ゛トキシチタン 50 50 0 0 50 50 50 50テトラ n-フ゛トキシシ゛ルコニウム 0 0 50 0 0 0 0 0シ゛フ゛トキシ Alトリエトキシシラン 0 0 0 50 0 0 0 0ヘキサン 1000 1000 1000 1000 0 1000 1000 1000メタノール 0 0 0 0 1000 0 0 0ヒ゛ニルホ゜リシ゛メチルシロキサン 0 0 0 0 0 0 50 0 Hメチルホ゜リシ゛メチルシロキサン 0 0 0 0 0 0 0 50 ────────────────────────────────────シ゛フ゛トキシ Alトリエトキシシラン:ジ−sec−ブトキシアルミノキシトリエトキシシランヒ゛ニルホ゜リシ゛メチルシロキサン :両末端ビニルポリジメチルシロキサン Hメチルホ゜リシ゛メチルシロキサン:ハイドロジェンメチルポリジメチルシロキサン
【0043】
【表4】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09J 5/02 C09J 5/02 183/04 183/04 G02B 7/00 G02B 7/00 F (72)発明者 山本 博章 大阪市中央区北浜四丁目7番28号 日本板 硝子株式会社内 Fターム(参考) 2H043 AE02 4G061 AA02 AA13 AA20 BA12 CA02 CB04 CB16 CD10 CD12 DA09 DA14 DA29 DA32 DA43 4J038 DL021 DL022 DL111 DL112 DM021 DM022 HA076 JA17 JA19 JA30 KA04 KA06 NA12 NA14 PA07 PB08 PC03 4J040 EK041 EK091 HA066 HA076 HD41 KA14 LA06 LA08 NA17 PA07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)下記式(1) 【化1】Si(OR1)4 ・・・・・・(1) ここでR1はアルキル基である。で表されるシラン化合
    物 100重量部、(B)下記式(2) 【化2】R2Si(OR3)3 ・・・・・・(2) ここでR2はアルケニル基であり、そしてR3はアルキル
    基である。で表されるシラン化合物 5〜500重量
    部、(C)下記式(3) 【化3】M(OR4)n ・・・・・・(3) ここでMはTi、AlまたはZrであり、R4はアルキ
    ル基またはトリアルコキシシリル基であり、MがTiま
    たはZrであるときnは4であり、MがAlであるとき
    nは3である、ただし、R4がトリアルコキシシリル基
    でありうるのは、MがAlでありかつ3個のR4のうち
    の1個のみである。で表される金属アルコキシド 5
    〜500重量部、および(D)溶媒、を含有するプライ
    マー組成物を、接合すべきガラス製光学部品の表面に塗
    布し、前記光学部品のプライマー組成物塗布面と、これ
    と接合すべき他の部品との間に、シリコン系樹樹脂接着
    剤組成物を配置しそして前記シリコン系樹脂接着剤組成
    物を硬化せしめることを特徴とする光学部品の接合方
    法。
  2. 【請求項2】 前記シラン化合物(B)が、ビニルトリ
    アルコキシシランおよびアリルトリアルコキシシランよ
    りなる群から選ばれる少なくとも1種である請求項1記
    載の光学部品の接合方法。
  3. 【請求項3】 前記金属アルコキシド(C)が、チタニ
    ウムテトラアルコキシド、ジルコニウムテトラアルコキ
    シド、アルミニウムトリアルコキシドおよびジ−sec
    −ブトキシアルミノキシトリエトキシシランからなる群
    より選ばれた少なくとも1種の金属アルコキシドである
    請求項1記載の光学部品の接合方法。
  4. 【請求項4】 前記接着剤組成物は、(E)ケイ素原子
    に結合した炭素数が4以下のアルケニル基を1分子中に
    少なくとも2個有するオルガノポリシロキサン、(F)
    ケイ素原子に結合した水素原子を1分子中に少なくとも
    2個有するオルガノハイドロジェンポリシロキサン、お
    よび(G)金属触媒を含有する請求項1記載の光学部品
    の接合方法。
  5. 【請求項5】 前記オルガノポリシロキサン(E)は両
    末端ビニルジメチルシロキサンであり、前記オルガノハ
    イドロジェンポリシロキサンはメチルハイドロジェンシ
    ポリシロキサンであり、そして前記金属触媒は白金化合
    物である請求項4記載の光学部品の接合方法。
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