JP2003201808A - コジェネレーションシステム及び肥料を製造する方法 - Google Patents
コジェネレーションシステム及び肥料を製造する方法Info
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- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 エネルギーの有効利用を図るとともに、排ガ
スの熱を有効利用しつつ、排ガスの効果的な浄化処理を
可能としたコジェネレーションシステムを提供する。 【解決手段】 発電機(102)を駆動する熱機関(1
01)と、該熱機関(101)から排出された排ガスの
熱を利用する排ガス熱利用装置(201)と、該排ガス
熱利用装置(201)から排出された排ガスを浄化処理
する排ガス処理装置(300)と、を備える。前記排ガ
ス熱利用装置(201)は、熱機関(101)から排出
された排ガスの熱を利用して蒸気を得る排熱ボイラ(2
02)と、得られた蒸気により駆動される蒸気タービン
(205)とを備えていてもよい。
スの熱を有効利用しつつ、排ガスの効果的な浄化処理を
可能としたコジェネレーションシステムを提供する。 【解決手段】 発電機(102)を駆動する熱機関(1
01)と、該熱機関(101)から排出された排ガスの
熱を利用する排ガス熱利用装置(201)と、該排ガス
熱利用装置(201)から排出された排ガスを浄化処理
する排ガス処理装置(300)と、を備える。前記排ガ
ス熱利用装置(201)は、熱機関(101)から排出
された排ガスの熱を利用して蒸気を得る排熱ボイラ(2
02)と、得られた蒸気により駆動される蒸気タービン
(205)とを備えていてもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発電機を駆動する
熱機関と、該熱機関から排出された排ガスの熱を利用す
る排ガス熱利用装置と、該排ガス熱利用装置から排出さ
れた排ガスを浄化処理する排ガス処理装置と、を備えた
コジェネレーションシステムに係り、エネルギーの有効
利用、排ガスの熱の有効利用、及び排ガスの浄化処理を
実現するためのコジェネレーションシステムに関する。
熱機関と、該熱機関から排出された排ガスの熱を利用す
る排ガス熱利用装置と、該排ガス熱利用装置から排出さ
れた排ガスを浄化処理する排ガス処理装置と、を備えた
コジェネレーションシステムに係り、エネルギーの有効
利用、排ガスの熱の有効利用、及び排ガスの浄化処理を
実現するためのコジェネレーションシステムに関する。
【0002】さらに、本発明は排ガス処理装置による浄
化処理によって副生した処理物を活用して肥料を製造す
る方法に関する。
化処理によって副生した処理物を活用して肥料を製造す
る方法に関する。
【従来の技術】近年、エネルギーの利用効率が高く、か
つエネルギーの安定供給が可能であることから、発電と
熱供給を同時に行うコジェネレーションシステムがます
ます注目されつつある。
つエネルギーの安定供給が可能であることから、発電と
熱供給を同時に行うコジェネレーションシステムがます
ます注目されつつある。
【0003】このようにコジェネレーションシステムは
エネルギーを有効活用することができるが、コジェネレ
ーションシステムを実際に稼動していく上では、原動機
から排出される排ガス中に含まれる有害物質を除去する
浄化処理を行う必要がある。排ガス中に含まれる有害物
質としては、煤塵、窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物
(SOx)、一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(C
O2)、等が挙げられる。特に、原動機としてディーゼ
ルエンジンを用いる場合には、燃焼効率を上げることに
よって有害物質の排出量が増加してしまうため、これら
有害物質の効果的な除去が重要な課題である。
エネルギーを有効活用することができるが、コジェネレ
ーションシステムを実際に稼動していく上では、原動機
から排出される排ガス中に含まれる有害物質を除去する
浄化処理を行う必要がある。排ガス中に含まれる有害物
質としては、煤塵、窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物
(SOx)、一酸化炭素(CO)、二酸化炭素(C
O2)、等が挙げられる。特に、原動機としてディーゼ
ルエンジンを用いる場合には、燃焼効率を上げることに
よって有害物質の排出量が増加してしまうため、これら
有害物質の効果的な除去が重要な課題である。
【0004】排ガス中の有害物質を除去して浄化処理す
るために、熱機関からのガス排出部付近に煤煙処理装置
を取り付る旨の提案が従来からなされている。
るために、熱機関からのガス排出部付近に煤煙処理装置
を取り付る旨の提案が従来からなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら提案されている煤煙処理装置では、煤塵は十分に除去
できるが、排ガス中に含まれる各種の有害物質の全てを
十分に除去できるものではなかった。一方、排ガス中に
含まれる各種の有害物質の全てを十分除去するために
は、複数の種類の排ガス処理装置を併設する必要があ
り、この場合、システム構成が複雑となるばかりでな
く、排ガスの浄化処理に時間を要するという問題があ
る。
ら提案されている煤煙処理装置では、煤塵は十分に除去
できるが、排ガス中に含まれる各種の有害物質の全てを
十分に除去できるものではなかった。一方、排ガス中に
含まれる各種の有害物質の全てを十分除去するために
は、複数の種類の排ガス処理装置を併設する必要があ
り、この場合、システム構成が複雑となるばかりでな
く、排ガスの浄化処理に時間を要するという問題があ
る。
【0006】また、従来の煤煙処理装置等の排ガス処理
装置は、熱機関からのガス排出部付近に直接取り付けら
れていたため、熱機関から排出された高温ガスの熱によ
って排ガス処理装置の腐食が進行してしまうという問題
もある。
装置は、熱機関からのガス排出部付近に直接取り付けら
れていたため、熱機関から排出された高温ガスの熱によ
って排ガス処理装置の腐食が進行してしまうという問題
もある。
【0007】そこで、本発明は、エネルギーの有効利用
を図るとともに、排ガスの熱を有効利用しつつ、排ガス
の効果的な浄化処理を可能としたコジェネレーションシ
ステムを提供することを目的とするものである。
を図るとともに、排ガスの熱を有効利用しつつ、排ガス
の効果的な浄化処理を可能としたコジェネレーションシ
ステムを提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】本発明によるコジェネレ
ーションシステムは、発電機を駆動する熱機関と、該熱
機関から排出された排ガスの熱を利用する排ガス熱利用
装置と、該排ガス熱利用装置から排出された排ガスを浄
化処理する排ガス処理装置と、を備えたことを特徴とす
る。
ーションシステムは、発電機を駆動する熱機関と、該熱
機関から排出された排ガスの熱を利用する排ガス熱利用
装置と、該排ガス熱利用装置から排出された排ガスを浄
化処理する排ガス処理装置と、を備えたことを特徴とす
る。
【0008】このように熱機関と排ガス処理装置との間
に排ガス熱利用装置を備えることにより、排ガスの熱の
有効利用を図ることができ、また、排ガス熱利用装置に
おいてガスの温度が低下するので排ガス処理装置の腐食
進行が防止される。また、本発明のシステム構成とする
ことにより、排ガス中に含まれる有害物質の各種全てを
十分なレベルまで低減させ浄化することができる。
に排ガス熱利用装置を備えることにより、排ガスの熱の
有効利用を図ることができ、また、排ガス熱利用装置に
おいてガスの温度が低下するので排ガス処理装置の腐食
進行が防止される。また、本発明のシステム構成とする
ことにより、排ガス中に含まれる有害物質の各種全てを
十分なレベルまで低減させ浄化することができる。
【0009】前記熱機関は、ディーゼルエンジンを原動
機とするディーゼル機関であってもよく、またガスエン
ジンであってもよい。本発明によれば、排ガス中の有害
物質を効果的に除去することができるので、ディーゼル
エンジンの燃焼効率を上昇させた場合においても、排ガ
ス中の有害物質の排出を効果的に防止することができる
ので、これにより一層エネルギーの有効利用を図ること
ができる。
機とするディーゼル機関であってもよく、またガスエン
ジンであってもよい。本発明によれば、排ガス中の有害
物質を効果的に除去することができるので、ディーゼル
エンジンの燃焼効率を上昇させた場合においても、排ガ
ス中の有害物質の排出を効果的に防止することができる
ので、これにより一層エネルギーの有効利用を図ること
ができる。
【0010】前記排ガス熱利用装置として、前記熱機関
から排出された排ガスの熱を利用して温水を得る熱交換
器を備えてもよい。
から排出された排ガスの熱を利用して温水を得る熱交換
器を備えてもよい。
【0011】また、前記排ガス熱利用装置として、前記
熱機関から排出された排ガスの熱を利用して蒸気を得る
排熱ボイラと、得られた蒸気により駆動される蒸気ター
ビンと、を備えてもよい。
熱機関から排出された排ガスの熱を利用して蒸気を得る
排熱ボイラと、得られた蒸気により駆動される蒸気ター
ビンと、を備えてもよい。
【0012】また、前記排ガス熱利用装置として、前記
熱機関から排出された排ガスの熱を利用して冷水を得る
吸着式冷凍機を備えてもよい。
熱機関から排出された排ガスの熱を利用して冷水を得る
吸着式冷凍機を備えてもよい。
【0013】本発明に係る肥料を製造する方法は、上記
の排ガス処理装置による浄化処理によって副生した処理
物に石灰を混合させるものである。煤塵、NOx、SO
x等を含有する副生処理物に石灰を混合させることによ
り、硫安と灰分との混合物が得られるので、これを肥料
として有効活用することができる。
の排ガス処理装置による浄化処理によって副生した処理
物に石灰を混合させるものである。煤塵、NOx、SO
x等を含有する副生処理物に石灰を混合させることによ
り、硫安と灰分との混合物が得られるので、これを肥料
として有効活用することができる。
【0014】また、本発明は、発電機を駆動する熱機関
と、該熱機関から排出された排ガスの熱を利用して蒸気
を得る排熱ボイラと、得られた蒸気により駆動される蒸
気タービンと、前記排熱ボイラから排出された排ガスを
浄化処理する排ガス処理装置と、を備えたコンバインド
発電システムを提供するものである。
と、該熱機関から排出された排ガスの熱を利用して蒸気
を得る排熱ボイラと、得られた蒸気により駆動される蒸
気タービンと、前記排熱ボイラから排出された排ガスを
浄化処理する排ガス処理装置と、を備えたコンバインド
発電システムを提供するものである。
【0015】また、本発明によるコジェネレーションシ
ステムにおいては、前記蒸気タービンは、横置式又は縦
置式のいずれかであり、かつ、衝動式である軸流蒸気タ
ービンであってもよい。
ステムにおいては、前記蒸気タービンは、横置式又は縦
置式のいずれかであり、かつ、衝動式である軸流蒸気タ
ービンであってもよい。
【0016】前記蒸気タービンは、単段式又は多段式で
あってもよい。
あってもよい。
【0017】前記蒸気タービンは、直接冷却式復水器を
備え、該直接冷却式復水器は、内部を蒸気が通過する円
筒状又は角型状の復水器本体と、復水を貯留するホット
ウエルからなり、該復水器本体は、その内部の通過蒸気
に冷却水を直接噴射する複数のスプレーノズルを備えて
いてもよい。
備え、該直接冷却式復水器は、内部を蒸気が通過する円
筒状又は角型状の復水器本体と、復水を貯留するホット
ウエルからなり、該復水器本体は、その内部の通過蒸気
に冷却水を直接噴射する複数のスプレーノズルを備えて
いてもよい。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されな
い。
を参照しながら説明するが、本発明はこれに限定されな
い。
【0018】(コジェネレーションシステム)図1は、
実施形態に係るコジェネレーションシステムの構成説明
図である。図2は排ガス処理装置に係り、(a)は正面
図、(b)は(a)のA−A断面図である。図1に示す
ように、コジェネレーションシステム1は、ディーゼル
エンジン(DE)101と、これにより駆動される発電
機(G)102と、排ガス熱利用装置200と、消音器
400と、排ガス処理装置300と、から構成される。
実施形態に係るコジェネレーションシステムの構成説明
図である。図2は排ガス処理装置に係り、(a)は正面
図、(b)は(a)のA−A断面図である。図1に示す
ように、コジェネレーションシステム1は、ディーゼル
エンジン(DE)101と、これにより駆動される発電
機(G)102と、排ガス熱利用装置200と、消音器
400と、排ガス処理装置300と、から構成される。
【0019】ディーゼルエンジン101から排出された
高温の排ガスは、排ガス熱利用装置200へ導入される
ようになっている。
高温の排ガスは、排ガス熱利用装置200へ導入される
ようになっている。
【0020】排ガス熱利用装置200は、熱交換器20
1と、排熱ボイラ202と、吸着式冷凍機203を備え
ている。ディーゼルエンジン101から排出された高温
排ガスは、熱交換器201、排熱ボイラ202、吸着式
冷凍機203にそれぞれ導入される。
1と、排熱ボイラ202と、吸着式冷凍機203を備え
ている。ディーゼルエンジン101から排出された高温
排ガスは、熱交換器201、排熱ボイラ202、吸着式
冷凍機203にそれぞれ導入される。
【0021】熱交換器201は、ディーゼルンエジン1
01から導入された高温排ガスが通過するガス案内路
と、循環水が通過する循環水案内路を有しており、ポン
プにより循環水はタンク204と循環水案内路との間を
循環する。熱交換器201としては周知の構成のものを
用いる。熱交換器201内を高温排ガスと低温の循環水
とがそれぞれ通過することにより、高温排ガスと低温循
環水との間で熱交換が行われ、タンク204内に温水を
得ることができる。この温水は、洗浄用水、給湯、暖房
等に利用することができる。
01から導入された高温排ガスが通過するガス案内路
と、循環水が通過する循環水案内路を有しており、ポン
プにより循環水はタンク204と循環水案内路との間を
循環する。熱交換器201としては周知の構成のものを
用いる。熱交換器201内を高温排ガスと低温の循環水
とがそれぞれ通過することにより、高温排ガスと低温循
環水との間で熱交換が行われ、タンク204内に温水を
得ることができる。この温水は、洗浄用水、給湯、暖房
等に利用することができる。
【0022】排熱ボイラ202は周知の構成のものを用
い、この内に、ディーゼルエンジン101から導入され
た高温排ガスと、水を供給することにより、高温排ガス
の熱を利用して蒸気を得て、蒸気タービン205を駆動
させる。蒸気タービン205に連結されたタービン発電
装置を駆動させることにより、蒸気タービン発電(例え
ば出力50kWから500kW程度まで)に利用するこ
とができる。
い、この内に、ディーゼルエンジン101から導入され
た高温排ガスと、水を供給することにより、高温排ガス
の熱を利用して蒸気を得て、蒸気タービン205を駆動
させる。蒸気タービン205に連結されたタービン発電
装置を駆動させることにより、蒸気タービン発電(例え
ば出力50kWから500kW程度まで)に利用するこ
とができる。
【0023】吸着式冷凍機203は、シリカゲルのペレ
ットを吸着材として冷水を製造する周知の構成のものを
用いる。ディーゼルエンジン101から高温排ガスを吸
着式冷凍機203に導入して冷水206を得ることがで
きる。この冷水206は、冷水供給、冷凍、冷蔵、冷房
等に利用することができる。
ットを吸着材として冷水を製造する周知の構成のものを
用いる。ディーゼルエンジン101から高温排ガスを吸
着式冷凍機203に導入して冷水206を得ることがで
きる。この冷水206は、冷水供給、冷凍、冷蔵、冷房
等に利用することができる。
【0024】上記のように各排ガス熱利用装置を通過
し、熱利用がなされた排ガスは、消音器400に導かれ
る。消音器400は、周知の構成のものを用いる。
し、熱利用がなされた排ガスは、消音器400に導かれ
る。消音器400は、周知の構成のものを用いる。
【0025】消音器400を通過した排ガスは、排ガス
処理装置300に導入される。排ガス処理装置300
は、図2に示すように、第1の円筒状部301と、第2
の円筒状部302から構成される。
処理装置300に導入される。排ガス処理装置300
は、図2に示すように、第1の円筒状部301と、第2
の円筒状部302から構成される。
【0026】第1の円筒状部301は、排ガス熱利用装
置200から排出された排ガスを導入する導入管303
と、第1の円筒状部301の下部に設けられ円筒状部3
01中の液体を矢印B’から排出可能な排出管309
と、矢印Bから水を供給する導水管304A〜Dと、各
導水管の下端部に設けられたスプレーヘッド307A〜
Dと、を有している。図2(b)に示すように、導水管
304A〜Dは、第1の円筒状部301の内部に同心円
状に等間隔にて配置されており、スプレーヘッド307
A〜Dのシャワーノズルの先端部は第1の円筒状部30
1の中心軸側へ向けて配置されている。
置200から排出された排ガスを導入する導入管303
と、第1の円筒状部301の下部に設けられ円筒状部3
01中の液体を矢印B’から排出可能な排出管309
と、矢印Bから水を供給する導水管304A〜Dと、各
導水管の下端部に設けられたスプレーヘッド307A〜
Dと、を有している。図2(b)に示すように、導水管
304A〜Dは、第1の円筒状部301の内部に同心円
状に等間隔にて配置されており、スプレーヘッド307
A〜Dのシャワーノズルの先端部は第1の円筒状部30
1の中心軸側へ向けて配置されている。
【0027】第1の円筒状部301と第2の円筒状部3
02は、穴306、305により互いに連通している。
02は、穴306、305により互いに連通している。
【0028】第2の円筒状部302は、複数の水切り板
311と、水切り板311の上方に配置されたフィルタ
310と、第2の円筒状部302の上端部に設けられた
排出口312と、を有している。図2(b)に示すよう
に、フィルタ310は格子状をなしている。水切り板3
11は、波形状に形成された複数の板状部材が等間隔に
縦方向に配置されている。
311と、水切り板311の上方に配置されたフィルタ
310と、第2の円筒状部302の上端部に設けられた
排出口312と、を有している。図2(b)に示すよう
に、フィルタ310は格子状をなしている。水切り板3
11は、波形状に形成された複数の板状部材が等間隔に
縦方向に配置されている。
【0029】次に、排ガス処理装置300の動作につい
て説明する。排ガス熱利用装置200から排出された排
ガスは、消音器400を通過した後、導入管303から
第1の円筒状部301内へ導かれる。これと同時に導水
管304A〜Dへ水を供給し、スプレーヘッド307A
〜Dから水を噴射させることにより、噴射された水と排
ガスとが混合され、この混合物が混合液体となって第1
の円筒状部301内及び第2の円筒状部302内に蓄積
されていく。第1の円筒状部301内及び第2の円筒状
部302内における混合液体の水位が水切り板311ま
で到達したところで、水切り板311によってガスが生
成し、このガスはフィルタ310を通過して、排出口3
12から大気へ放出される。この際、排出管309から
矢印B’方向に混合液体を取り出し図示しない管を通し
て循環させ、矢印Bから導水管304A〜Dに導入する
ようにしてもよい。
て説明する。排ガス熱利用装置200から排出された排
ガスは、消音器400を通過した後、導入管303から
第1の円筒状部301内へ導かれる。これと同時に導水
管304A〜Dへ水を供給し、スプレーヘッド307A
〜Dから水を噴射させることにより、噴射された水と排
ガスとが混合され、この混合物が混合液体となって第1
の円筒状部301内及び第2の円筒状部302内に蓄積
されていく。第1の円筒状部301内及び第2の円筒状
部302内における混合液体の水位が水切り板311ま
で到達したところで、水切り板311によってガスが生
成し、このガスはフィルタ310を通過して、排出口3
12から大気へ放出される。この際、排出管309から
矢印B’方向に混合液体を取り出し図示しない管を通し
て循環させ、矢印Bから導水管304A〜Dに導入する
ようにしてもよい。
【0030】第1の円筒状部301の下部には、処理に
よって副生した処理物が沈殿する。この処理物中には、
煤塵のほか、NOx、SOx等の各種の有害物質が含ま
れている。これに、石灰を混合し反応させることによっ
て、硫安と灰分との混合物が得られる、これは、植物の
生育を促進するための肥料として有用である。
よって副生した処理物が沈殿する。この処理物中には、
煤塵のほか、NOx、SOx等の各種の有害物質が含ま
れている。これに、石灰を混合し反応させることによっ
て、硫安と灰分との混合物が得られる、これは、植物の
生育を促進するための肥料として有用である。
【0031】なお、上記実施形態においては、排ガス熱
利用装置200が熱交換器201、排熱ボイラ202、
及び吸着式冷凍機203を有する場合について説明した
が、これらのいずれか一つであってもよく、二つを適宜
組合せてもよく、さらに他の排ガス熱利用装置を付加し
てもよい。
利用装置200が熱交換器201、排熱ボイラ202、
及び吸着式冷凍機203を有する場合について説明した
が、これらのいずれか一つであってもよく、二つを適宜
組合せてもよく、さらに他の排ガス熱利用装置を付加し
てもよい。
【0032】(システムフロー例)上記実施形態のコジ
ェネレーションシステムにおいて、排ガス熱利用装置が
熱交換器201を備える場合のシステムフローの一例を
図3に示す。
ェネレーションシステムにおいて、排ガス熱利用装置が
熱交換器201を備える場合のシステムフローの一例を
図3に示す。
【0033】図3に示すように、ディーゼルエンジン1
01の動作ガスが定容冷却状態変化する際において、熱
交換器125により熱交換して、タンク126内に温水
を得ることができる。
01の動作ガスが定容冷却状態変化する際において、熱
交換器125により熱交換して、タンク126内に温水
を得ることができる。
【0034】なお、上記においては、排ガス利用装置2
00と排ガス処理装置300との管に消音器400を備
える場合について説明したが、消音器はなくてもよい。
00と排ガス処理装置300との管に消音器400を備
える場合について説明したが、消音器はなくてもよい。
【0035】また、熱機関はディーゼルエンジンを原動
機とするディーゼル機関に限定されない。
機とするディーゼル機関に限定されない。
【0036】(蒸気タービン及び復水器)図4は、蒸気
タービン205及びこれに備えられた直接冷却式復水器
33との関係の一例を示す系統図である。
タービン205及びこれに備えられた直接冷却式復水器
33との関係の一例を示す系統図である。
【0037】図4に示すように、排熱ボイラ202内
に、ディーゼルエンジン101から導入された高温排ガ
スと、水を供給することにより、高温排ガスの熱を利用
して蒸気を得て、蒸気タービン205及び該蒸気タービ
ン205に連結された発電機12を駆動させることによ
り発電する。この蒸気タービン205は、横置式又は縦
置式のいずれかであり、かつ、衝動式である軸流蒸気タ
ービンであることが好ましい。また、この蒸気タービン
205は、単段式又は多段式であることが好ましい。
に、ディーゼルエンジン101から導入された高温排ガ
スと、水を供給することにより、高温排ガスの熱を利用
して蒸気を得て、蒸気タービン205及び該蒸気タービ
ン205に連結された発電機12を駆動させることによ
り発電する。この蒸気タービン205は、横置式又は縦
置式のいずれかであり、かつ、衝動式である軸流蒸気タ
ービンであることが好ましい。また、この蒸気タービン
205は、単段式又は多段式であることが好ましい。
【0038】蒸気タービン205を出た排蒸気は、配管
を経由して直接冷却式復水器33へ導かれ復水する。図
5に、直接冷却式復水器33の断面模式図を示す。図6
に、図5におけるII−II断面図を示す。図7に、図
5における直接冷却式復水器33を矢印H方向から見た
一部断面図を示す。
を経由して直接冷却式復水器33へ導かれ復水する。図
5に、直接冷却式復水器33の断面模式図を示す。図6
に、図5におけるII−II断面図を示す。図7に、図
5における直接冷却式復水器33を矢印H方向から見た
一部断面図を示す。
【0039】図5、図6、及び図7に示すように、直接
冷却式復水器33は、内部を蒸気が通過する円筒状の復
水器本体57と、復水を一時的に貯留するホットウエル
55を備えている。
冷却式復水器33は、内部を蒸気が通過する円筒状の復
水器本体57と、復水を一時的に貯留するホットウエル
55を備えている。
【0040】復水器本体57は、その内部の通過蒸気に
冷却水を噴射するスプレーノズル32と、該スプレーノ
ズル32に冷却水を図5中矢印E方向に供給する冷却水
室51を備えている。スプレーノズル32は、復水器本
体57の軸中心方向に向けて等間隔で配置され、これが
蒸気の通過する方向に複数列配置されている。復水器本
体57内を蒸気が通過する際にスプレーノズル32から
冷却水を噴射することによって、蒸気が復水する。
冷却水を噴射するスプレーノズル32と、該スプレーノ
ズル32に冷却水を図5中矢印E方向に供給する冷却水
室51を備えている。スプレーノズル32は、復水器本
体57の軸中心方向に向けて等間隔で配置され、これが
蒸気の通過する方向に複数列配置されている。復水器本
体57内を蒸気が通過する際にスプレーノズル32から
冷却水を噴射することによって、蒸気が復水する。
【0041】ホットウエル55は、不凝縮ガスチャンバ
ー56を備えており、復水器本体57内を通過した不凝
縮ガスが該不凝縮ガスチャンバー56へ導かれる(図5
中矢印F方向)。また、冷却水室51からは冷却水パイ
プ52、冷却水ヘッダー53、及びスプレーノズル54
を通じて不凝縮ガスチャンバー56内に冷却水が噴射さ
れるようになっている。
ー56を備えており、復水器本体57内を通過した不凝
縮ガスが該不凝縮ガスチャンバー56へ導かれる(図5
中矢印F方向)。また、冷却水室51からは冷却水パイ
プ52、冷却水ヘッダー53、及びスプレーノズル54
を通じて不凝縮ガスチャンバー56内に冷却水が噴射さ
れるようになっている。
【0042】図4及び図5に示すように、直接冷却式復
水器33の不凝縮ガスチャンバー56には、真空ポンプ
34が連通されており、排気側の圧力は真空に維持さ
れ、不凝縮ガスは大気放出される。ホットウエル55か
ら出た復水は、復水ポンプ38によって、流量調節弁4
1を経て復水出口へ導かれるとともに、一部は液面調節
弁40を介して直接冷却式復水器33へ還流される。ホ
ットウエル55には液面計62及び液面調節計63が設
けられている。ホットウエル55に備えられた液面調節
計63と前記流量調節弁41及び前記液面調節弁40が
信号ライン(図4中の破線)により連通しており、空気
圧信号や電気信号で適宜制御可能となっている。
水器33の不凝縮ガスチャンバー56には、真空ポンプ
34が連通されており、排気側の圧力は真空に維持さ
れ、不凝縮ガスは大気放出される。ホットウエル55か
ら出た復水は、復水ポンプ38によって、流量調節弁4
1を経て復水出口へ導かれるとともに、一部は液面調節
弁40を介して直接冷却式復水器33へ還流される。ホ
ットウエル55には液面計62及び液面調節計63が設
けられている。ホットウエル55に備えられた液面調節
計63と前記流量調節弁41及び前記液面調節弁40が
信号ライン(図4中の破線)により連通しており、空気
圧信号や電気信号で適宜制御可能となっている。
【0043】図7に示すように、直接冷却式復水器33
は、ホットウエル55に設けられた追加復水器の取り付
け座58に、複数の復水器本体57それぞれが取り付け
られて構成されている。出力の大小に合わせて、復水器
本体57の取り付け数を増減させることができる。
は、ホットウエル55に設けられた追加復水器の取り付
け座58に、複数の復水器本体57それぞれが取り付け
られて構成されている。出力の大小に合わせて、復水器
本体57の取り付け数を増減させることができる。
【0044】上記の蒸気タービン205及び発電機12
は、パッケージングボックス内に収容されていてもよ
く、あるいは、直接据付されていてもよい。
は、パッケージングボックス内に収容されていてもよ
く、あるいは、直接据付されていてもよい。
【0045】なお、上記スプレーノズルの配置は一例に
過ぎない。また、出力に対応する蒸気量に応じてスプレ
ーノズルの数を増減してもよい。上記においては、スプ
レーノズル32のすべてが復水器本体57の軸中心方向
に向けて縦横に整列して配置されている場合について説
明したが、これに限定されず、スプレーノズル32が復
水器本体57の軸中心方向に対して少しずつずらしなが
ら配置され、らせん状に冷却水を噴射するようにしても
よい。このように、冷却水の噴射が行き届かない死角領
域ができないようにすることにより、復水を効率良く行
うことができる。
過ぎない。また、出力に対応する蒸気量に応じてスプレ
ーノズルの数を増減してもよい。上記においては、スプ
レーノズル32のすべてが復水器本体57の軸中心方向
に向けて縦横に整列して配置されている場合について説
明したが、これに限定されず、スプレーノズル32が復
水器本体57の軸中心方向に対して少しずつずらしなが
ら配置され、らせん状に冷却水を噴射するようにしても
よい。このように、冷却水の噴射が行き届かない死角領
域ができないようにすることにより、復水を効率良く行
うことができる。
【0046】また、蒸気タービン205と直接冷却式復
水器33に関する異なる系統例を図8に示す。図8に示
すように、蒸気タービン205の排気蒸気をサイレンサ
ー400を介して大気放出するように構成してもよい。
また、同じ排気蒸気を大気圧式の直接冷却式復水器33
に導いて復水するように構成してもよい。
水器33に関する異なる系統例を図8に示す。図8に示
すように、蒸気タービン205の排気蒸気をサイレンサ
ー400を介して大気放出するように構成してもよい。
また、同じ排気蒸気を大気圧式の直接冷却式復水器33
に導いて復水するように構成してもよい。
【0047】また、蒸気タービン205と表面冷却式復
水器61に関するさらに異なる系統例を図9に示す。図
9に示すように、直接冷却式復水器33に代えて、表面
冷却式復水器61を備えてもよい。表面冷却式復水器6
1は周知の構成のものを用いる。
水器61に関するさらに異なる系統例を図9に示す。図
9に示すように、直接冷却式復水器33に代えて、表面
冷却式復水器61を備えてもよい。表面冷却式復水器6
1は周知の構成のものを用いる。
【0048】(実施例)上記実施形態のシステムフロー
例(図3)に示したコジェネレーションシステムを用い
て、発電機の出口における出力が100kW、及び20
0kWの負荷によってそれぞれ稼動させた。図1におけ
るC点のガスについて計量を行った。表1に負荷が10
0kWの場合について、表2に負荷が200kWの場合
について、計量方法及びこれに基く計量結果を示す。
例(図3)に示したコジェネレーションシステムを用い
て、発電機の出口における出力が100kW、及び20
0kWの負荷によってそれぞれ稼動させた。図1におけ
るC点のガスについて計量を行った。表1に負荷が10
0kWの場合について、表2に負荷が200kWの場合
について、計量方法及びこれに基く計量結果を示す。
【0049】
【表1】
【0050】
【表2】
表1及び表2に示すように、排ガス処理装置300を用
いた場合には、これを用いなかった場合に比べて、煤塵
濃度、窒素酸化物濃度、硫黄酸化物濃度、一酸化炭素濃
度、二酸化炭素濃度の全てが大幅に低減されていた。す
なわち、排ガス処理装置300を用いることによって、
排ガスが極めて効果的に浄化されていることが判った。
いた場合には、これを用いなかった場合に比べて、煤塵
濃度、窒素酸化物濃度、硫黄酸化物濃度、一酸化炭素濃
度、二酸化炭素濃度の全てが大幅に低減されていた。す
なわち、排ガス処理装置300を用いることによって、
排ガスが極めて効果的に浄化されていることが判った。
【発明の効果】本発明のコジェネレーションシステムに
よれば、エネルギーの有効利用を図るとともに、排ガス
の熱を有効利用しつつ、排ガスの効果的な浄化処理が可
能となる。
よれば、エネルギーの有効利用を図るとともに、排ガス
の熱を有効利用しつつ、排ガスの効果的な浄化処理が可
能となる。
【0051】また、本発明の肥料の製造方法によれば、
排ガス処理装置による浄化処理によって副生した処理物
を有効活用して肥料を得ることができる。
排ガス処理装置による浄化処理によって副生した処理物
を有効活用して肥料を得ることができる。
【図1】 実施形態に係るコジェネレーションシステム
の構成説明図である。
の構成説明図である。
【図2】 排ガス処理装置に係り、(a)は正面図、
(b)は(a)のA−A断面図である。
(b)は(a)のA−A断面図である。
【図3】 実施形態に係るコジェネレーションシステム
のシステムフロー図である。
のシステムフロー図である。
【図4】 蒸気タービン及び直接冷却式復水器との関係
の一例を示す系統図である。
の一例を示す系統図である。
【図5】 直接冷却式復水器の断面模式図である。
【図6】 図5におけるII−II断面図である。
【図7】 図5における直接冷却式復水器を矢印H方向
から見た一部断面図である。
から見た一部断面図である。
【図8】 蒸気タービン及び直接冷却式復水器との関係
の異なる例を示す系統図である。
の異なる例を示す系統図である。
【図9】 蒸気タービン及び表面冷却式復水器との関係
の一例を示す系統図である。
の一例を示す系統図である。
1 コジェネレーションシステム
101 ディーゼルエンジン(DE)
102 発電機(G)
200 排ガス熱利用装置
201 熱交換器
202 排熱ボイラ
203 吸着式冷凍機
300 排ガス処理装置
33 直接冷却式復水器
32 スプレーノズル
38 復水ポンプ
34 真空ポンプ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
F01N 5/02 F02G 5/02 B
F02B 43/00 5/04 H
F02G 5/02 K
5/04 F24H 1/00 631B
B01D 53/34 ZABE
F24H 1/00 631
(72)発明者 山岡 勝己
岐阜県羽島市正木町新井2−433−1 株
式会社エム・シー・エルエンジニアリング
内
Fターム(参考) 3G081 BA02 BA18 BB00 BC07 BD00
DA24
4D002 AA02 AA12 AC10 BA02 BA14
CA01 DA35 FA02 FA05 HA01
Claims (10)
- 【請求項1】 発電機を駆動する熱機関と、該熱機関か
ら排出された排ガスの熱を利用する排ガス熱利用装置
と、該排ガス熱利用装置から排出された排ガスを浄化処
理する排ガス処理装置と、を備えたコジェネレーション
システム。 - 【請求項2】 前記熱機関は、ディーゼル機関又はガス
エンジンである請求項1記載のコジェネレーションシス
テム。 - 【請求項3】 前記排ガス熱利用装置として、前記熱機
関から排出された排ガスの熱を利用して温水を得る熱交
換器を備える請求項1又は2記載のコジェネレーション
システム。 - 【請求項4】 前記排ガス熱利用装置として、前記熱機
関から排出された排ガスの熱を利用して蒸気を得る排熱
ボイラと、得られた蒸気により駆動される蒸気タービン
と、を備える請求項1〜3のいずれか一項に記載のコジ
ェネレーションシステム。 - 【請求項5】 前記排ガス熱利用装置として、前記熱機
関から排出された排ガスの熱を利用して冷水を得る吸着
式冷凍機を備える請求項1〜4のいずれか一項に記載の
コジェネレーションシステム。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項に記載のコ
ジェネレーションシステムの排ガス処理装置による浄化
処理によって副生した処理物に石灰を混合させて肥料を
製造する方法。 - 【請求項7】 発電機を駆動する熱機関と、該熱機関か
ら排出された排ガスの熱を利用して蒸気を得る排熱ボイ
ラと、得られた蒸気により駆動される蒸気タービンと、
前記排熱ボイラから排出された排ガスを浄化処理する排
ガス処理装置と、を備えたコンバインド発電システム。 - 【請求項8】 前記蒸気タービンは、横置式又は縦置式
のいずれかであり、かつ、衝動式である軸流蒸気タービ
ンである請求項4記載のコジェネレーションシステム。 - 【請求項9】 前記蒸気タービンは、単段式又は多段式
である請求項8記載のコジェネレーションシステム。 - 【請求項10】 前記蒸気タービンは、直接冷却式復水
器を備え、該直接冷却式復水器は、内部を蒸気が通過す
る円筒状又は角型状の復水器本体と、復水を貯留するホ
ットウエルからなり、該復水器本体は、その内部の通過
蒸気に冷却水を直接噴射する複数のスプレーノズルを備
えている請求項8又は9記載のコジェネレーションシス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002207792A JP2003201808A (ja) | 2001-10-26 | 2002-07-17 | コジェネレーションシステム及び肥料を製造する方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001-329776 | 2001-10-26 | ||
| JP2001329776 | 2001-10-26 | ||
| JP2002207792A JP2003201808A (ja) | 2001-10-26 | 2002-07-17 | コジェネレーションシステム及び肥料を製造する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003201808A true JP2003201808A (ja) | 2003-07-18 |
Family
ID=27666558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002207792A Pending JP2003201808A (ja) | 2001-10-26 | 2002-07-17 | コジェネレーションシステム及び肥料を製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003201808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100529506C (zh) * | 2004-02-09 | 2009-08-19 | 昭和电工株式会社 | 用于压力容器的衬套以及制造该衬套的方法 |
| JP2011517296A (ja) * | 2008-03-06 | 2011-06-02 | マルティネス,ミゲル アンヘル カラベオ | 排出物浄化システムとも称される地球温暖化を減速させるための環境を考慮した装置 |
| JP2012508842A (ja) * | 2008-11-13 | 2012-04-12 | ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト | クラウジウスランキンサイクルシステム |
-
2002
- 2002-07-17 JP JP2002207792A patent/JP2003201808A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100529506C (zh) * | 2004-02-09 | 2009-08-19 | 昭和电工株式会社 | 用于压力容器的衬套以及制造该衬套的方法 |
| JP2011517296A (ja) * | 2008-03-06 | 2011-06-02 | マルティネス,ミゲル アンヘル カラベオ | 排出物浄化システムとも称される地球温暖化を減速させるための環境を考慮した装置 |
| JP2012508842A (ja) * | 2008-11-13 | 2012-04-12 | ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト | クラウジウスランキンサイクルシステム |
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