JP2003201857A - エンジンのオイルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造 - Google Patents
エンジンのオイルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造Info
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- JP2003201857A JP2003201857A JP2001401423A JP2001401423A JP2003201857A JP 2003201857 A JP2003201857 A JP 2003201857A JP 2001401423 A JP2001401423 A JP 2001401423A JP 2001401423 A JP2001401423 A JP 2001401423A JP 2003201857 A JP2003201857 A JP 2003201857A
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- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0802—Actuators for final output members
- F16H2007/0812—Fluid pressure
Landscapes
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エンジン本体に、その各被潤滑部に潤滑オイ
ルを供給するためのオイルポンプを設け、このポンプを
クランク軸により無端状チエンとスプロケットよりなる
伝動機構により駆動し、さらに前記無端状チエンをテン
ショナーにより張力調整するようにしたものにおいて、
オイルポンプのポンプハウジングと、テンショナーのテ
ンショナーボディとを相互に結合して、オイルポンプと
テンショナーの剛性を何れも高めるようにした。 【解決手段】 ポンプ本体を収容するポンプハウジング
27を、オイルポンプボディと、これに締結されるオイ
ルポンプカバー26とにより構成し、そのオイルポンプ
カバー26の外面に、高い剛性をもつテンショナー取付
部を一体に形成し、そこにテンショナーTeのテンショ
ナーボディ51を固定した。
ルを供給するためのオイルポンプを設け、このポンプを
クランク軸により無端状チエンとスプロケットよりなる
伝動機構により駆動し、さらに前記無端状チエンをテン
ショナーにより張力調整するようにしたものにおいて、
オイルポンプのポンプハウジングと、テンショナーのテ
ンショナーボディとを相互に結合して、オイルポンプと
テンショナーの剛性を何れも高めるようにした。 【解決手段】 ポンプ本体を収容するポンプハウジング
27を、オイルポンプボディと、これに締結されるオイ
ルポンプカバー26とにより構成し、そのオイルポンプ
カバー26の外面に、高い剛性をもつテンショナー取付
部を一体に形成し、そこにテンショナーTeのテンショ
ナーボディ51を固定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの各被潤
滑部に潤滑オイルを供給するためのエンジンのオイルポ
ンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造に関する
ものである。
滑部に潤滑オイルを供給するためのエンジンのオイルポ
ンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の駆動用多気筒四サイク
ルエンジンでは、該エンジンの各被潤滑部を強制潤滑す
るのに、エンジンのクランク軸により駆動されるオイル
ポンプが用いられており、かかるオイルポンプを、クラ
ンク軸に固定される駆動スプロケットと、オイルポンプ
に連動される従動スプロケットと、それら両スプロケッ
ト間に懸回される無端状チエンよりなるチエン伝動機構
を介して駆動し、該無端状のチエンに一定の張力を付与
すべく、テンショナーを付設したものが既に知られてい
る(特開2000−65145号公報参照)。
ルエンジンでは、該エンジンの各被潤滑部を強制潤滑す
るのに、エンジンのクランク軸により駆動されるオイル
ポンプが用いられており、かかるオイルポンプを、クラ
ンク軸に固定される駆動スプロケットと、オイルポンプ
に連動される従動スプロケットと、それら両スプロケッ
ト間に懸回される無端状チエンよりなるチエン伝動機構
を介して駆動し、該無端状のチエンに一定の張力を付与
すべく、テンショナーを付設したものが既に知られてい
る(特開2000−65145号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかるエン
ジンにおいて、オイルポンプが長期にわたり高い性能を
確保し、またテンショナーによる無端状伝動帯の張力調
整を常に的確に行うには、オイルポンプを収容保持する
ポンプハウジング、およびテンショナーを取付けるテン
ショナーボディのいずれもが高い剛性を保有し、しか
も、それらが占める占有スペースを小さくしてエンジン
自体の小型化に寄与することが望ましいが、前記従来の
ものでは、かかる要望が叶えるに必要な技術的手段が講
じられていない。
ジンにおいて、オイルポンプが長期にわたり高い性能を
確保し、またテンショナーによる無端状伝動帯の張力調
整を常に的確に行うには、オイルポンプを収容保持する
ポンプハウジング、およびテンショナーを取付けるテン
ショナーボディのいずれもが高い剛性を保有し、しか
も、それらが占める占有スペースを小さくしてエンジン
自体の小型化に寄与することが望ましいが、前記従来の
ものでは、かかる要望が叶えるに必要な技術的手段が講
じられていない。
【0004】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、オイルポンプのポンプハウジングと、テンショナー
のテンショナーボディとが相互に補完し合って、それら
の剛性をいずれも大幅に高め、オイルポンプの性能と、
テンショナーの張力調整機能とを長期にわたり確保し、
かつそれらの小型化を可能にした、新規なエンジンのオ
イルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造を
提供することを目的とするものである。
で、オイルポンプのポンプハウジングと、テンショナー
のテンショナーボディとが相互に補完し合って、それら
の剛性をいずれも大幅に高め、オイルポンプの性能と、
テンショナーの張力調整機能とを長期にわたり確保し、
かつそれらの小型化を可能にした、新規なエンジンのオ
イルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本請求項1記載の発明は、エンジン本体の一端面
に、エンジンの各被潤滑部に潤滑オイルを供給するため
のオイルポンプを設け、このオイルポンプを、クランク
軸により、無端状伝動帯とそれに懸回される伝動輪より
なる伝動機構を介して駆動し、さらに無端状伝動帯に
は、それに所定の張力を付与するためのテンショナーを
付設してなる、エンジンのオイルポンプ駆動装置におい
て、前記オイルポンプは、前記エンジン本体の一端面に
一体に設けたオイルポンプボディとそれに一体に結合さ
れるオイルポンプカバーよりなるポンプハウジング内に
ポンプ本体を収容してなり、前記オイルポンプカバーに
設けられる筒状のオイル吐出ポート部の外面には、テン
ショナー取付部を一体に形成し、該テンショナー取付部
に、前記無端状伝動帯に所定の張力を付与するためのテ
ンショナーのテンショナーボディを一体に結合したこと
を特徴としており、かかる特徴によれば、オイルポンプ
カバーの外面に設けられるテンショナー取付部と、そこ
に固定されるテンショナーボディが相互に補完し合っ
て、オイルポンプ、特にそのオイル吐出ポート部および
テンショナーの剛性を大幅に高めることができ、それら
の所期の機能を長期にわたり確保することができる。
め、本請求項1記載の発明は、エンジン本体の一端面
に、エンジンの各被潤滑部に潤滑オイルを供給するため
のオイルポンプを設け、このオイルポンプを、クランク
軸により、無端状伝動帯とそれに懸回される伝動輪より
なる伝動機構を介して駆動し、さらに無端状伝動帯に
は、それに所定の張力を付与するためのテンショナーを
付設してなる、エンジンのオイルポンプ駆動装置におい
て、前記オイルポンプは、前記エンジン本体の一端面に
一体に設けたオイルポンプボディとそれに一体に結合さ
れるオイルポンプカバーよりなるポンプハウジング内に
ポンプ本体を収容してなり、前記オイルポンプカバーに
設けられる筒状のオイル吐出ポート部の外面には、テン
ショナー取付部を一体に形成し、該テンショナー取付部
に、前記無端状伝動帯に所定の張力を付与するためのテ
ンショナーのテンショナーボディを一体に結合したこと
を特徴としており、かかる特徴によれば、オイルポンプ
カバーの外面に設けられるテンショナー取付部と、そこ
に固定されるテンショナーボディが相互に補完し合っ
て、オイルポンプ、特にそのオイル吐出ポート部および
テンショナーの剛性を大幅に高めることができ、それら
の所期の機能を長期にわたり確保することができる。
【0006】また、前記目的を達成するため、本請求項
2記載の発明は、前記請求項1記載のものにおいて、前
記オイルポンプのポンプハウジングに形成されるオイル
吐出ポート部の出口は、前記エンジン本体の長手方向と
直交する方向に偏平に形成したことを特徴としており、
かかる特徴によれば、前記請求項1記載の発明の前記効
果に加えてテンショナーの無端状伝動帯による伝動ライ
ンがエンジン本体から張り出すことが抑制できる。
2記載の発明は、前記請求項1記載のものにおいて、前
記オイルポンプのポンプハウジングに形成されるオイル
吐出ポート部の出口は、前記エンジン本体の長手方向と
直交する方向に偏平に形成したことを特徴としており、
かかる特徴によれば、前記請求項1記載の発明の前記効
果に加えてテンショナーの無端状伝動帯による伝動ライ
ンがエンジン本体から張り出すことが抑制できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0008】本実施例は、本発明エンジンのオイルポン
プ駆動装置におけるテンショナーの連結構造を、自動車
用の直列四気筒四サイクルエンジンに実施した場合であ
り、図1は、本発明オイルポンプ用テンショナーの連結
構造を備えた、直列四気筒の四サイクルエンジンの側面
図、図2は、図1の2−2線に沿う拡大断面図、図3
は、図1の3矢視仮想線囲い部分の拡大図、図4は、図
2の4−4線に沿う拡大断面図、図5は、ポンプハウジ
ングの正面図、図6は、図3の6−6線に沿う断面図、
図7は、図3の7−7線に沿う断面図、図8は、図3の
8−8線に沿う断面図である。
プ駆動装置におけるテンショナーの連結構造を、自動車
用の直列四気筒四サイクルエンジンに実施した場合であ
り、図1は、本発明オイルポンプ用テンショナーの連結
構造を備えた、直列四気筒の四サイクルエンジンの側面
図、図2は、図1の2−2線に沿う拡大断面図、図3
は、図1の3矢視仮想線囲い部分の拡大図、図4は、図
2の4−4線に沿う拡大断面図、図5は、ポンプハウジ
ングの正面図、図6は、図3の6−6線に沿う断面図、
図7は、図3の7−7線に沿う断面図、図8は、図3の
8−8線に沿う断面図である。
【0009】図1、2において、自動車用の直列四多気
筒の四サイクルエンジンのエンジン本体Eが横置き、す
なわちそのクランク軸1が車体の前後方向と直交する方
向に配置されている。このエンジン本体Eは、複数のシ
リンダが並列されたシリンダブロック2と、そのデッキ
面上に結合されるシリンダヘッド3と、そのシリンダヘ
ッド3の上面を被覆するヘッドカバー4と、シリンダブ
ロック2のクランクケース部2cの下面に結合されるロ
アブロック5と、そのロアブロック5の下面に結合され
るオイルパン6とを備えている。シリンダヘッド3の前
面には、そこに開口される排気ポートに連通される排気
系Exが接続され、また、シリンダヘッド3の後面に
は、そこに開口される吸気ポートに連通される吸気系I
nが接続され、さらに、このエンジン本体Eは、シリン
ダ軸線Lに対し排気側(図1左側)に傾斜している。
筒の四サイクルエンジンのエンジン本体Eが横置き、す
なわちそのクランク軸1が車体の前後方向と直交する方
向に配置されている。このエンジン本体Eは、複数のシ
リンダが並列されたシリンダブロック2と、そのデッキ
面上に結合されるシリンダヘッド3と、そのシリンダヘ
ッド3の上面を被覆するヘッドカバー4と、シリンダブ
ロック2のクランクケース部2cの下面に結合されるロ
アブロック5と、そのロアブロック5の下面に結合され
るオイルパン6とを備えている。シリンダヘッド3の前
面には、そこに開口される排気ポートに連通される排気
系Exが接続され、また、シリンダヘッド3の後面に
は、そこに開口される吸気ポートに連通される吸気系I
nが接続され、さらに、このエンジン本体Eは、シリン
ダ軸線Lに対し排気側(図1左側)に傾斜している。
【0010】図2に示すように、シリンダブロック3に
は、4つのシリンダボア7が直列され、それらのシリン
ダボア7には、それぞれピストン8が摺動自在に嵌合さ
れ、これらのピストン8のピストンピスは、通常のよう
にコンロッド10を介してクランク軸1の4つのクラン
クピン1pに軸受を介して回転自在に連結されている。
シリンダブロック3の下面には、ロアブロック5の内部
に嵌合する5つのベアリングキャップ11が各々2本の
ボルト22で一体に連結されており、シリンダブロック
の下面と5つのベアリングキャップ11との間にクラン
ク軸1の5つのジャーナル1jが回転自在に支承されて
いる。また、前記シリンダヘッド3には、各ピストン8
に対面する4つの燃焼室12が形成され、各燃焼室12
の壁面に点火プラグ13が螺着されている。
は、4つのシリンダボア7が直列され、それらのシリン
ダボア7には、それぞれピストン8が摺動自在に嵌合さ
れ、これらのピストン8のピストンピスは、通常のよう
にコンロッド10を介してクランク軸1の4つのクラン
クピン1pに軸受を介して回転自在に連結されている。
シリンダブロック3の下面には、ロアブロック5の内部
に嵌合する5つのベアリングキャップ11が各々2本の
ボルト22で一体に連結されており、シリンダブロック
の下面と5つのベアリングキャップ11との間にクラン
ク軸1の5つのジャーナル1jが回転自在に支承されて
いる。また、前記シリンダヘッド3には、各ピストン8
に対面する4つの燃焼室12が形成され、各燃焼室12
の壁面に点火プラグ13が螺着されている。
【0011】図1〜4に示すように、前記ロアブロック
5の下面に固定されるオイルパン6の内部には、二次バ
ランサ装置Bsが収容されている。この二次バランサ装
置Bsは、バランサハウジング15内に回転自在に支持
された駆動側バランサ軸16および従動側バランサ軸1
7を備えている。駆動側バランサ軸16は、前記クラン
ク軸1により駆動されるものであり、すなわちシリンダ
ブロック2のクランクケース部2cと、ロアブロック5
間に回転自在に支持されたクランク軸1の軸端に、駆動
側伝動輪としての駆動スプロケット19が固定され、ま
た、前記駆動側バランサ軸16の軸端に、従動側伝動輪
としての従動スプロケット20が固定され、それら両ス
プロケット19,20間に、無端状伝動帯としての無端
状チエン21が懸回されており、前記駆動スプロケット
19、従動スプロケット20および無端状チエン21
は、伝動機構を構成しており、クランク軸1の回転は、
この転動機構を介して駆動側バランサ軸16に伝達され
る。
5の下面に固定されるオイルパン6の内部には、二次バ
ランサ装置Bsが収容されている。この二次バランサ装
置Bsは、バランサハウジング15内に回転自在に支持
された駆動側バランサ軸16および従動側バランサ軸1
7を備えている。駆動側バランサ軸16は、前記クラン
ク軸1により駆動されるものであり、すなわちシリンダ
ブロック2のクランクケース部2cと、ロアブロック5
間に回転自在に支持されたクランク軸1の軸端に、駆動
側伝動輪としての駆動スプロケット19が固定され、ま
た、前記駆動側バランサ軸16の軸端に、従動側伝動輪
としての従動スプロケット20が固定され、それら両ス
プロケット19,20間に、無端状伝動帯としての無端
状チエン21が懸回されており、前記駆動スプロケット
19、従動スプロケット20および無端状チエン21
は、伝動機構を構成しており、クランク軸1の回転は、
この転動機構を介して駆動側バランサ軸16に伝達され
る。
【0012】なお、図1において、符号Ttは、クラン
ク軸1と、シリンダヘッド3に回転自在に支持される動
弁カム軸14とを連動する調時チエン伝動機構である。
ク軸1と、シリンダヘッド3に回転自在に支持される動
弁カム軸14とを連動する調時チエン伝動機構である。
【0013】二次バランサ装置Bsは、エンジンの運転
により発生する二次振動を低減するものであり、該二次
バランサ装置Bsのバランサハウジング15は、上ハウ
ジング15uと下ハウジング15dを複数本のボルト1
8により一体に結合して構成され、図8に示すように下
ハウジング15dの一端部(図8左端部)には、後に詳
述する、オイルポンプPoのオイルポンプボディ25が
一体に形成されている。
により発生する二次振動を低減するものであり、該二次
バランサ装置Bsのバランサハウジング15は、上ハウ
ジング15uと下ハウジング15dを複数本のボルト1
8により一体に結合して構成され、図8に示すように下
ハウジング15dの一端部(図8左端部)には、後に詳
述する、オイルポンプPoのオイルポンプボディ25が
一体に形成されている。
【0014】図7に示すように、二次バランサ装置Bs
の駆動側バランサ軸16には、その一端側から他端側
(図7左端側から右端側)に向けて前記従動スプロケッ
ト20、第1ジャーナル16a、駆動ギヤ16b、第1
バランサウエイト16c、第2ジャーナル16d、第2
バランサウエイト16eおよび第3ジャーナル16fが
設けられており、第1、第2および第3ジャーナル16
a,16dおよび16fが上ハウジング15uおよび下
ハウジング15dに挟まれるように回転自在に支持され
ている。また、図8に示すように、二次バランサ装置B
sの従動バランサ軸17には、その一端側から他端側
(図8左端側から右端側)に向けて第1ジャーナル17
a、駆動ギヤ17b、第1バランサウエイト17c、第
2ジャーナル17d、第2バランサウエイト17eおよ
び第3ジャーナル17fが設けられており、第1、2お
よび第2ジャーナル17a,17dおよび17fが上ハ
ウジング15uおよび下ハウジング15dに挟まれるよ
うに回転自在に支持されている。
の駆動側バランサ軸16には、その一端側から他端側
(図7左端側から右端側)に向けて前記従動スプロケッ
ト20、第1ジャーナル16a、駆動ギヤ16b、第1
バランサウエイト16c、第2ジャーナル16d、第2
バランサウエイト16eおよび第3ジャーナル16fが
設けられており、第1、第2および第3ジャーナル16
a,16dおよび16fが上ハウジング15uおよび下
ハウジング15dに挟まれるように回転自在に支持され
ている。また、図8に示すように、二次バランサ装置B
sの従動バランサ軸17には、その一端側から他端側
(図8左端側から右端側)に向けて第1ジャーナル17
a、駆動ギヤ17b、第1バランサウエイト17c、第
2ジャーナル17d、第2バランサウエイト17eおよ
び第3ジャーナル17fが設けられており、第1、2お
よび第2ジャーナル17a,17dおよび17fが上ハ
ウジング15uおよび下ハウジング15dに挟まれるよ
うに回転自在に支持されている。
【0015】図4,8に示すように、前記オイルポンプ
ボディ25は、従動側バランサ軸17側の半部が上ハウ
ジング15u側に向けて上方に膨出されており、図3,
8に示すように、このオイルポンプボディ25の開口端
面にオイルポンプカバー26が複数本のボルト28によ
り一体に結合されていて、前記オイルポンプボディ25
とオイルポンプカバー26とでポンプハウジング27が
形成されている。
ボディ25は、従動側バランサ軸17側の半部が上ハウ
ジング15u側に向けて上方に膨出されており、図3,
8に示すように、このオイルポンプボディ25の開口端
面にオイルポンプカバー26が複数本のボルト28によ
り一体に結合されていて、前記オイルポンプボディ25
とオイルポンプカバー26とでポンプハウジング27が
形成されている。
【0016】図8に示すように、前記ポンプハウジング
27の内部に延長される従動側バランサ軸17の一端部
にオイルポンプ本体30(図4参照)が設けられる。こ
のオイルポンプ本体30は従来公知のトロコイドポンプ
から構成されるものであり、従動側バランサ軸17の一
端に固定されたインナロータ31とポンプハウジング2
7に回転自在に支持されてインナロータ31に噛み合う
アウタロータ32とより構成されている。下ハウジング
15dの下面には、オイルパン6に貯留した潤滑オイル
に浸漬されるストレーナ(図2,7参照)が設けられて
おり、ストレーナ34とオイルポンプPoの吸入ポート
36とが下ハウジング15dの下面に一体に形成したオ
イル通路38(図3,4参照)を介して連通されてい
る。ストレーナ34はオイルパン6内の貯留潤滑オイル
を濾過するものであり、従来公知のものが使用される。
オイルポンプPoの筒状のオイル吐出ポート37は、通
常のようにオイル通路を介してシリンダブロック2のメ
インギャラリ(図示せず)に接続される。 図5に示す
ように、オイルポンプボディ25の開口端面に複数本の
ボルト28により一体に結合されるオイルポンプカバー
26の、従動側バランサ軸17と対面する側の一側部に
は、本発明にかかるテンショナー取付部50が一体に形
成される。このテンショナー取付部50は、ポンプハウ
ジング27の剛性を高めると共にテンショナーTe自体
の剛性をも高めるべく構成されており、オイルポンプボ
ディ25、オイルポンプカバー26およびテンショナー
ボディ41(図3,6参照)の三者をボルト52により
一体に共締固定するための上部ボス53、オイルポンプ
ボディ25とオイルポンプカバー26とをボルト28に
より固定するための中間部ボス54および下部ボス55
がオイルポンプカバー26の外縁に沿って三角形の各頂
点を占めるように一体に形成され、また上部および中間
部ボス53,54より内方にテンショナーボディ51を
固定するための閉鎖状取付座面56が形成され、この取
付座面56と前記中間部ボス54とは第1の補強リブ5
7により一体に結合され、さらにこの取付座面56か
ら、テンショナーTeに給油するための筒状のオイル通
路管59が外方に膨出して下向きに一体に形成され、こ
のこのオイル通路管59は前記取付座面56の剛性向上
に寄与している。また前記オイル通路管59と、前記下
部ボス55間は、第2の補強リブ58により一体に結合
されている。したがって、このオイルポンプカバー26
の外面には、剛性の高いテンショナー取付部50が一体
に形成され、これにより、オイルポンプカバー26、特
にその筒状のオイル吐出ポート37部は、前記テンショ
ナー取付部50により補強されて、その剛性が著しく高
められている。
27の内部に延長される従動側バランサ軸17の一端部
にオイルポンプ本体30(図4参照)が設けられる。こ
のオイルポンプ本体30は従来公知のトロコイドポンプ
から構成されるものであり、従動側バランサ軸17の一
端に固定されたインナロータ31とポンプハウジング2
7に回転自在に支持されてインナロータ31に噛み合う
アウタロータ32とより構成されている。下ハウジング
15dの下面には、オイルパン6に貯留した潤滑オイル
に浸漬されるストレーナ(図2,7参照)が設けられて
おり、ストレーナ34とオイルポンプPoの吸入ポート
36とが下ハウジング15dの下面に一体に形成したオ
イル通路38(図3,4参照)を介して連通されてい
る。ストレーナ34はオイルパン6内の貯留潤滑オイル
を濾過するものであり、従来公知のものが使用される。
オイルポンプPoの筒状のオイル吐出ポート37は、通
常のようにオイル通路を介してシリンダブロック2のメ
インギャラリ(図示せず)に接続される。 図5に示す
ように、オイルポンプボディ25の開口端面に複数本の
ボルト28により一体に結合されるオイルポンプカバー
26の、従動側バランサ軸17と対面する側の一側部に
は、本発明にかかるテンショナー取付部50が一体に形
成される。このテンショナー取付部50は、ポンプハウ
ジング27の剛性を高めると共にテンショナーTe自体
の剛性をも高めるべく構成されており、オイルポンプボ
ディ25、オイルポンプカバー26およびテンショナー
ボディ41(図3,6参照)の三者をボルト52により
一体に共締固定するための上部ボス53、オイルポンプ
ボディ25とオイルポンプカバー26とをボルト28に
より固定するための中間部ボス54および下部ボス55
がオイルポンプカバー26の外縁に沿って三角形の各頂
点を占めるように一体に形成され、また上部および中間
部ボス53,54より内方にテンショナーボディ51を
固定するための閉鎖状取付座面56が形成され、この取
付座面56と前記中間部ボス54とは第1の補強リブ5
7により一体に結合され、さらにこの取付座面56か
ら、テンショナーTeに給油するための筒状のオイル通
路管59が外方に膨出して下向きに一体に形成され、こ
のこのオイル通路管59は前記取付座面56の剛性向上
に寄与している。また前記オイル通路管59と、前記下
部ボス55間は、第2の補強リブ58により一体に結合
されている。したがって、このオイルポンプカバー26
の外面には、剛性の高いテンショナー取付部50が一体
に形成され、これにより、オイルポンプカバー26、特
にその筒状のオイル吐出ポート37部は、前記テンショ
ナー取付部50により補強されて、その剛性が著しく高
められている。
【0017】図3,6に示すように、テンショナー取付
部50の閉鎖状取付座面56には、テンショナーTeの
テンショナーボディ51が固定される。この場合、、こ
のテンショナーボディ51の上部は、前記上部ボス53
に、オイルポンプボディ25およびオイルポンプカバー
26と共にボルト52により共締め固定され、そのテン
ショナーボディ51の下部は、閉鎖状取付座面56に設
けたボス部56bにボルト60により締結されている。
テンショナーボディ51には、前記無端状チエン21の
緩み側に向けて進退可能なテンショナー本体61が設け
られ、このテンショナー本体61は、テンショナーボデ
ィ51内の油路に供給される制御油圧により自動的に進
退調節可能であり、図4,8に示すように、エンジン本
体Eの各被潤滑部を潤滑した潤滑オイルは、ポンプハウ
ジング27に形成したオイル通路62,64および63
を通ってテンショナーボディ51へと導かれて、テンシ
ョナー本体61に供給され、該テンショナー本体61を
進退制御する。
部50の閉鎖状取付座面56には、テンショナーTeの
テンショナーボディ51が固定される。この場合、、こ
のテンショナーボディ51の上部は、前記上部ボス53
に、オイルポンプボディ25およびオイルポンプカバー
26と共にボルト52により共締め固定され、そのテン
ショナーボディ51の下部は、閉鎖状取付座面56に設
けたボス部56bにボルト60により締結されている。
テンショナーボディ51には、前記無端状チエン21の
緩み側に向けて進退可能なテンショナー本体61が設け
られ、このテンショナー本体61は、テンショナーボデ
ィ51内の油路に供給される制御油圧により自動的に進
退調節可能であり、図4,8に示すように、エンジン本
体Eの各被潤滑部を潤滑した潤滑オイルは、ポンプハウ
ジング27に形成したオイル通路62,64および63
を通ってテンショナーボディ51へと導かれて、テンシ
ョナー本体61に供給され、該テンショナー本体61を
進退制御する。
【0018】図3に明瞭に示すように、テンショナー本
体61と、無端状チエン21の緩み側との間には、ロア
ブロック5に揺動可能に軸支された弓型のシュー67の
前面が無端状チエン21の緩み側に圧接され、この無端
状チエン21に一定の張力を付与する。
体61と、無端状チエン21の緩み側との間には、ロア
ブロック5に揺動可能に軸支された弓型のシュー67の
前面が無端状チエン21の緩み側に圧接され、この無端
状チエン21に一定の張力を付与する。
【0019】なお、テンショナーTeの制御油圧による
進退制御は、従来公知の制御手段が採用されているの
で、その詳細な説明を省略する。
進退制御は、従来公知の制御手段が採用されているの
で、その詳細な説明を省略する。
【0020】以上のように、エンジン本体Eのバランサ
ハウジング15の端面に設けられるポンプハウジング2
7は、そのポンプカバー26の外面、特にオイル吐出ポ
ート37部が、ポンプカバー26に形成したテンショナ
ー取付部50により補強され、そのテンショナー取付部
50にテンショナー本体61を設けたテンショナーボデ
ィ51を固定したので、オイルポンプPoおよびテンシ
ョナーTeは、相互に補完し合って何れもその剛性を大
幅に高めることができ、オイルポンプPoおよびテンシ
ョナーTeの所期の性能を長期に亘り確保することがで
きる。
ハウジング15の端面に設けられるポンプハウジング2
7は、そのポンプカバー26の外面、特にオイル吐出ポ
ート37部が、ポンプカバー26に形成したテンショナ
ー取付部50により補強され、そのテンショナー取付部
50にテンショナー本体61を設けたテンショナーボデ
ィ51を固定したので、オイルポンプPoおよびテンシ
ョナーTeは、相互に補完し合って何れもその剛性を大
幅に高めることができ、オイルポンプPoおよびテンシ
ョナーTeの所期の性能を長期に亘り確保することがで
きる。
【0021】また、図6に明瞭に示すように、オイルポ
ンプPoのオイル吐出ポート37の出口37dは、エン
ジン本体の長手方向(クランク軸方向)と直交する方向
に偏平な、横断面長方形状に形成されており、これによ
り、テンショナーTeの無端状チエンラインLt(図6
参照)の張り出し量を低減することができる。
ンプPoのオイル吐出ポート37の出口37dは、エン
ジン本体の長手方向(クランク軸方向)と直交する方向
に偏平な、横断面長方形状に形成されており、これによ
り、テンショナーTeの無端状チエンラインLt(図6
参照)の張り出し量を低減することができる。
【0022】しかして、エンジンの運転によりクランク
軸1が回転されると、その回転が駆動スプロケット1
9、無端状チエン21および従動スプロケット20を介
して駆動側バランサ軸16に伝達され、駆動側バランサ
軸16の回転は駆動ギヤ16bおよび従動歯車17bを
介して従動側バランサ軸17に伝達される。このとき、
クランク軸1の駆動スプロケット19の歯数は駆動側バ
ランサ軸16の従動スプロケット20の歯数の2倍に設
定され、かつ駆動歯車16bの歯数は従動ギヤ17bの
歯数に等しく設定されているため、駆動側バランサ軸1
6および従動側バランサ軸17は、クランク軸1の回転
数の2倍の回転数で相互に逆方向に回転され、駆動バラ
ンサ軸16および従動バランサ軸17に設けた第1、第
2バランサウエイト16c,17c;16e,17eに
よりエンジンの二次振動が低減される。また従動側バラ
ンサ軸17の回転は、その端部に連結されるオイルポン
プPoを回転させ、該オイルポンプPoの回転によれ
ば、オイルパン6内の潤滑オイルをストレーナ34によ
り濾過して吸上げ、エンジン本体Eの各被潤滑部を潤滑
する。潤滑後のオイルの一部は、前記オイル通路62
(図4参照)に導かれ、前述のオイル流通経路64,6
3を辿ってテンショナーTeの制御油路に至り、これを
自動作動して、前記無端状チェン21に所定の張力を付
与する。
軸1が回転されると、その回転が駆動スプロケット1
9、無端状チエン21および従動スプロケット20を介
して駆動側バランサ軸16に伝達され、駆動側バランサ
軸16の回転は駆動ギヤ16bおよび従動歯車17bを
介して従動側バランサ軸17に伝達される。このとき、
クランク軸1の駆動スプロケット19の歯数は駆動側バ
ランサ軸16の従動スプロケット20の歯数の2倍に設
定され、かつ駆動歯車16bの歯数は従動ギヤ17bの
歯数に等しく設定されているため、駆動側バランサ軸1
6および従動側バランサ軸17は、クランク軸1の回転
数の2倍の回転数で相互に逆方向に回転され、駆動バラ
ンサ軸16および従動バランサ軸17に設けた第1、第
2バランサウエイト16c,17c;16e,17eに
よりエンジンの二次振動が低減される。また従動側バラ
ンサ軸17の回転は、その端部に連結されるオイルポン
プPoを回転させ、該オイルポンプPoの回転によれ
ば、オイルパン6内の潤滑オイルをストレーナ34によ
り濾過して吸上げ、エンジン本体Eの各被潤滑部を潤滑
する。潤滑後のオイルの一部は、前記オイル通路62
(図4参照)に導かれ、前述のオイル流通経路64,6
3を辿ってテンショナーTeの制御油路に至り、これを
自動作動して、前記無端状チェン21に所定の張力を付
与する。
【0023】以上、本発明の1実施例について説明した
が、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。
が、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明
の範囲内で種々の実施例が可能である。
【0024】たとえば、前記実施例では、本発明にかか
る無端状伝動帯と伝動輪よりなる伝動機構を、無端状チ
エンとスプロケットより構成した場合を説明したが、こ
れを無端状コグベルトとコグプーリーなど他の同効の伝
動機構を採用してもよい。また、前記実施例では、オイ
ルポンプをクランク軸により二次バランサ装置を介して
駆動するようにしているが、該オイルポンプをクランク
軸により直接駆動するようにしてもよい。
る無端状伝動帯と伝動輪よりなる伝動機構を、無端状チ
エンとスプロケットより構成した場合を説明したが、こ
れを無端状コグベルトとコグプーリーなど他の同効の伝
動機構を採用してもよい。また、前記実施例では、オイ
ルポンプをクランク軸により二次バランサ装置を介して
駆動するようにしているが、該オイルポンプをクランク
軸により直接駆動するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本請求項1記載の発明に
よれば、エンジン本体の一端面に、エンジンの各被潤滑
部に潤滑オイルを供給するためのオイルポンプを設け、
このオイルポンプを、クランク軸により、無端状伝動帯
とそれに懸回される伝動輪よりなる伝動機構を介して駆
動し、さらに無端状伝動帯には、それに所定の張力を付
与するためのテンショナーを付設してなる、エンジンの
オイルポンプ駆動装置において、ポンプハウジングの外
面に設けられるテンショナー取付部と、そこに固定され
るテンショナーボディが相互に補完し合って、オイルポ
ンプおよびテンショナーの剛性を大幅に高めることがで
き、それらの所期の機能を長期にわたり確保することが
できる。
よれば、エンジン本体の一端面に、エンジンの各被潤滑
部に潤滑オイルを供給するためのオイルポンプを設け、
このオイルポンプを、クランク軸により、無端状伝動帯
とそれに懸回される伝動輪よりなる伝動機構を介して駆
動し、さらに無端状伝動帯には、それに所定の張力を付
与するためのテンショナーを付設してなる、エンジンの
オイルポンプ駆動装置において、ポンプハウジングの外
面に設けられるテンショナー取付部と、そこに固定され
るテンショナーボディが相互に補完し合って、オイルポ
ンプおよびテンショナーの剛性を大幅に高めることがで
き、それらの所期の機能を長期にわたり確保することが
できる。
【0026】また、本請求項2記載の発明によれば、前
記請求項1記載の発明の前記効果に加えてテンショナー
の無端状伝動帯による伝動ラインがエンジン本体より張
り出すことが抑制される。
記請求項1記載の発明の前記効果に加えてテンショナー
の無端状伝動帯による伝動ラインがエンジン本体より張
り出すことが抑制される。
【図1】本発明オイルポンプ用テンショナーの連結構造
を備えた、直列四気筒の四サイクルエンジンの側面図
を備えた、直列四気筒の四サイクルエンジンの側面図
【図2】図1の2−2線に沿う拡大断面図
【図3】図1の3矢視仮想線囲い部分の拡大図
【図4】図2の4−4線に沿う拡大断面図
【図5】ポンプハウジングの正面図
【図6】図3の6−6線に沿う断面図
【図7】図3の7−7線に沿う断面図
【図8】図3の8−8線に沿う断面図
1・・・・・・・・・クランク軸
19・・・・・・・・伝動輪(駆動スプロケット)
20・・・・・・・・伝動輪(従動スプロケット)
21・・・・・・・・無端状伝動帯(無端状チエン)
25・・・・・・・・オイルポンプボディ
26・・・・・・・・オイルポンプカバー
27・・・・・・・・ポンプハウジング
30・・・・・・・・ポンプ本体(インナロータ,アウ
タロータ) 37・・・・・・・・オイル吐出ポート 37d・・・・・・・オイル吐出ポートの出口 50・・・・・・・・テンショナー取付部 51・・・・・・・・テンショナーボディ E・・・・・・・・・エンジン本体 Po・・・・・・・・オイルポンプ Te・・・・・・・・テンショナー
タロータ) 37・・・・・・・・オイル吐出ポート 37d・・・・・・・オイル吐出ポートの出口 50・・・・・・・・テンショナー取付部 51・・・・・・・・テンショナーボディ E・・・・・・・・・エンジン本体 Po・・・・・・・・オイルポンプ Te・・・・・・・・テンショナー
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジン本体(E)の一端面に、エンジ
ンの各被潤滑部に潤滑オイルを供給するためのオイルポ
ンプ(Po)を設け、このオイルポンプ(Po)を、ク
ランク軸(1)により、無端状伝動帯(21)とそれに
懸回される伝動輪(19,20)よりなる伝動機構を介
して駆動し、さらに無端状伝動帯(21)には、それに
所定の張力を付与するためのテンショナー(Te)を付
設してなる、エンジンのオイルポンプ駆動装置におい
て、 前記オイルポンプ(Po)は、前記エンジン本体(E)
の一端面に一体に設けたオイルポンプボディ(25)と
それに一体に結合されるオイルポンプカバー(26)よ
りなるポンプハウジング(27)内にポンプ本体(3
0)を収容してなり、前記オイルポンプカバー(26)
に設けられる筒状のオイル吐出ポート(37)部の外面
には、テンショナー取付部(50)を一体に形成し、該
テンショナー取付部(50)に、前記無端状伝動帯(2
1)に所定の張力を付与するためのテンショナー(T
e)のテンショナーボディ(51)を一体に結合したこ
とを特徴とする、エンジンのオイルポンプ駆動装置にお
けるテンショナーの連結構造。 - 【請求項2】 前記オイルポンプ(Po)のポンプカバ
ー(26)に設けられるされるオイル吐出ポート(3
7)部の出口(37d)を、前記エンジン本体(E)の
長手方向と直交する方向に偏平に形成したことを特徴と
する、前記請求項1記載のエンジンのオイルポンプ駆動
装置におけるテンショナーの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001401423A JP2003201857A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | エンジンのオイルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001401423A JP2003201857A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | エンジンのオイルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003201857A true JP2003201857A (ja) | 2003-07-18 |
Family
ID=27640151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001401423A Pending JP2003201857A (ja) | 2001-12-28 | 2001-12-28 | エンジンのオイルポンプ駆動装置におけるテンショナーの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003201857A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124733B2 (en) | 2004-04-12 | 2006-10-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting structure of motor generator for internal combustion engine |
| CN100395467C (zh) * | 2006-07-01 | 2008-06-18 | 齐红军 | 电机皮带的调整装置 |
| JP2009068364A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Suzuki Motor Corp | エンジンのバランサ装置 |
| CN106285826A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-01-04 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 发动机机油泵 |
| JP2019163724A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
| JP2023110676A (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-09 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関 |
-
2001
- 2001-12-28 JP JP2001401423A patent/JP2003201857A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7124733B2 (en) | 2004-04-12 | 2006-10-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mounting structure of motor generator for internal combustion engine |
| CN100395467C (zh) * | 2006-07-01 | 2008-06-18 | 齐红军 | 电机皮带的调整装置 |
| JP2009068364A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Suzuki Motor Corp | エンジンのバランサ装置 |
| CN106285826A (zh) * | 2016-09-18 | 2017-01-04 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 发动机机油泵 |
| JP2019163724A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-09-26 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関 |
| JP2023110676A (ja) * | 2022-01-28 | 2023-08-09 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関 |
| JP7412463B2 (ja) | 2022-01-28 | 2024-01-12 | ダイハツ工業株式会社 | 内燃機関 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060713 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060719 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061115 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |